セーラー万年筆は万年筆のインクを気軽に楽しめる付けペンを10日に発売する。ペン先をボトル入りのインクに直接浸して使い、水で軽く流すだけで違う色のインクを利用できる。手帳の記入やギフトカードを作成するときに、様々な色のインクを手軽に楽しむことができ、女性などの需要を取り込む。
商品名は「万年筆ペン先のつけペン hocoro(ホコロ)」。万年筆用のペン先を採用し、文字や絵を書きやすくした。通常の万年筆は特定の色のインクを本体の中に補充して使うが、ホコロはペン先を水で軽く流すだけで色を交換できる。ペン先は本体から取り外して逆向きに差し込めるようにし、持ち運びや収納するときにペン先を保護する。
本体の色は白とグレーをそろえる。字幅は細字と1ミリメートル幅の2種類を用意し、希望小売価格は1485円。アマゾンの通販サイトで10日から先行販売し、20日から全国の文具店などで順次販売する。
日本経済新聞 2021年12月7日 15:25
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02A9K0S1A201C2000000/ こんにちは、セーラー万年筆の佐藤です。
後は言わなくても分かっていますね
違う色のインクボトルを持ち歩いたり水で流したり余計手間じゃん
それならピンクの色毎に万年筆用意した方がまし
せいぜい使うのって黒と青と赤ぐらいだろ
ペン先に金属ボールを埋め込んで使い捨てにする安価な万年筆を作ればいいんじゃね?
あらゆる水場がインクまみれに
雪国だと積もった雪で洗う輩が出て来る
よくわからんけど昔文具屋でいろんなペン先売ってたの思い出した
インク瓶もあったな
こういうのが面倒だからカートリッジにしたんじゃないの
>>9
インクも瓶じゃなくて少量を軽く簡単に持ち運びできるようにしようぜ よーわからんけど、14金ペンのつけペンってこと??
>>3
今の万年筆インク市場って物凄い事になってるんだよ(色の種類が) って画像みたら、そんなことねえな
ただの付けペンじゃん(´・ω・`) なにが万年筆なんかさっぱりわからん
時代に逆行して中世に戻ってるじゃん
誰か知らんけど万年筆発明した奴が泣くぞ
なんでジャップがペンとか万年筆とか作ってんの?
またいつもお得意の、文化盗用と劣化コピー?
どうせいつも通り、日本の万年筆は世界一!って自画自賛してるんでしょ?
みじかびの
きゃぷりてぃとれば
すぎちょびれ
すぎかきすらの
はっぱふみふみ
セーラームーン
セーラージュビター
セーラーマーズ
セーラーマンネンヒツ
セーラーヴィーナス
セーラーマーキュリー
パイロットは消えるボールペンの
万年筆用のインク発売しろや(´・ω・`)
>>24
あの頃の大橋巨泉は才能に溢れていたのに
どうしてああなっちゃったかな 糞安い万年筆でもかなり性能良いから、
お手軽さというのならプレピーみたいなの複数持っとけば良いのに。
つけペンって毎回インクビンにペン先つけて書く奴?
ぜんぜん手軽じゃなくね?
太めでいいなら、フリクション07のブルーブラックがとても書き味が良いよ。
消せるし。
ペンの種類はともかく、おれペン字が、ものすごく下手くそになった。
たいていは e-mail で済ますし、封書で手紙を送る場合も、
宛先や本文はおろか、宛名ラベル等の原稿も
プリンターで印刷してしまう。
万年筆は使わなくなったなぁ
水性ボールの性能がイマイチの時代は、筆圧ゼロで書けるから
手帳にメモるのに便利で使ってたけど、今はボールペンの性能が
すげえからなあ
万年筆って日本語の縦書きには向いてないよな
横書きで筆記体書くにはいいが
>>40
うむ、ボールペンのジェットストリームアタックとか最高だよな 文字は打つもの、書くものではない
今はもう21世紀、時代は令和だ
分かっているのか、原始人
俺はとっくに電子人だぞ
種族の学名がホモサイエンス・エレキユースだ
万年筆・・・1万年使える筆 と言うのは、過大広告だ
>>25
ゼブラはつけペン先を細々と続けている稀有なメーカー > 水で軽く流すだけで違う色のインクを利用できる。
水彩画パターンか。
万年筆は、インク交換なんかよりも
しばらく使わないうちにペン先が固まってしまうのが難点なんだよね
Webサイトで情報を見てお湯に浸けてみたりしたんだけど、復活できなくて
プレピーみたいな安価な使い捨て万年筆をちょくちょく買い換える方が手っ取り早かったりして
パソコンが主体になって手書きが減った時代には、
ボールペンの方がしばらくぶりでも普通に書けて便利かな
ボールペンも安物はすぐに書けなくなるけどね
インクパケで利便性アップ、使い切れば良いだけですし
>>3
普通はブルーブラックだろ。しかも書いた時と数日後とでは色が微妙に変化するぞ。 >>9
宇宙の無重力状態だと書きにくいから普及しないのでは? >>42
元々が舶来やからな
筆でまんねんとかいうのがいいという噂をきいたが
縦書きにいいだったかは忘れたw >>52
ブルーブラックのインクじゃなけりゃ復活するでしょ 昭和生まれのジジババって、ボールペンが公文書に使えなかったから、書写の授業にペン字があったらしいね
セーラーは昔キャンディって女児向けの万年筆出したり、なんとか万年筆残そうって頑張ってるな。
>>52
多分ロットリングだったと思うけど
インク洗浄の凄い奴があったハズ
大体それで復活するらしい >>71
万年筆はペン先に丸っこい金属(ペンポイント)がくっついてる
これがあるとペンが長持ちして滑らかな書き味を生み出し書いてるうちに摩耗して書き手の癖に合ったペンになっていく
ただしこの商品は鉄(スチール)のペン先なので金(ゴールド)を使ったペン先よりも柔らかさやしなりがなく硬い書き味になる >>3
デザイン見たら持ち歩き用ではないと気が付くのが社会人 >>75
上でも説明してるひとがいるように普通のGペン(つけペン)はカリカリひっかかって固いしついでにめちゃくちゃ消耗品
欲しい人にはめちゃくちゃ刺さって殆どの人には「Gペンでよくね?」
ちな欲しい側 >>1
コレ、、別にインク瓶を下げて行かないと駄目なやつじゃん >>57
> >>9
> 宇宙の無重力状態だと書きにくいから普及しないのでは?
尻を塞いで圧縮窒素を詰めるんだよ たまにしか使わないんだったら付けペンの方が合理的な気がする
万年筆は毎日いっぱい書く人用だな
たまにしか使わないとインクが固まってしまう
「履歴書は万年筆で」「社会人になったら文書は万年筆で」
といわれたおそらく最後の世代だ
ペリカン、パーカー、モンブラン、ウォーターマンと気が向くままに揃えてきたけど
ビジネスで万年筆を使う場面もなくなり私用でも不便が目立ち
(そもそも万年筆に適した紙質のメモはもちろん便箋やハガキが世間から消え去ってしまった)
箱に収められたままでまったく使ってないなあ
色を混ぜるのを推奨って凄いな
万年筆の良さって長時間の使用に耐えられる所にあると思うけど、
その強みを捨ててるこういう商品ってどうなんだろうな
結局の所ガラスペンとどう差別化出来るのかって事になりそうだけど
>>44
別の色のインクを使う方法
A→残ってるインクを全部使って、コンバーターとペン先水で洗って乾かして新しいインク注入して使う
B→別の万年筆に違う色を用意しておく。なお数日使わないと固まってしまう模様
これ→ペン先水に付けて拭いて、インクに付けて補充
他の方法と比べたら圧倒的に楽なんだよ。まぁそもそも万年筆じゃ無いけど。これは >>4
ガラスペン、色を変えるたびに水洗いするのが億劫
あと、結構滲むよね
インクと紙を選ぶべきだが、どれが良いか良く分からん
ちなみにインクはパイロットの色雫を買ってみた インクにこだわりがある奴じゃなきゃ買わないだろうな
仕事や手帳でこんないちいちインク瓶を持ち歩く時間も余裕も普通は無い
マンガで使うカブラペンやGペンみたいな
ものかな?
プラチナ万年筆のプレピーってのが
300円くらいで気軽に万年筆が買える
安いからインクの色違いで何本か揃えられる
>>4
ガラスペンは形状的にあらゆる方向に動かしても引っ掛かりがないのが良い
聞いた話だけど どういう職業の人が使うの?
事務員やってるけど、使ってる人見たことない
手書き文字が汚いヤツ
箸がまともに使えないヤツ
「〜じゃないですか」を連発するヤツ
相手にしたくない
>>57
あーだこーだ条件つけるなら鉛筆でええやん >>1
万年筆ってたまに思い出した時に使うみたいな人だと
大体インク乾いてなくなってて、洗うところからスタートだからな
今の時代こそ付けペンが合理的だと思う システム手帳とお高い万年筆ができるやつアピールの道具だった時代があったな
>>57
加圧しなくても中綿式水性なら行けると思う >>99
万年筆は仕事では使いにくいと思うわ
インク乾くの待たなきゃいけないし、待てずにブロッターで余分なインク吸わせるのも手間だしなぁ
私用の手紙や手帳で使うのはインクの色を楽しめたりするけどね >>1
安いから買わない層もいると思うね
興味もない いまどき万年筆持ってる人は、それなりに楽しんでる人だろ。
需要ないだろうな。
カルテ書くときは万年筆で書いてたな。
でも最近、電カルになったから使う機会無くなった。
>>9
こんなところに書き込まずに早く特許を取るべき >>67
当時買ったなぁ
そしてそれ、2011年に「クリアーキャンディ」という名前で復刻されてる >>118
その復刻版のクリアーキャンディが自分の愛用万年筆だわ
高級な万年筆より気軽に買えて、1本買って使ってみたら書きやすかったので色違いでもう1本追加購入
まだ使えてるよ インク50以上持ってるけど、ロットリングの茶色を超えるインクがない
インクは自分の場合は最終的にモンブランのロイヤルブルーに収束した
システム手帳、30年前ですか?
古き良きオールドエコノミーの会社の役員連中と会議すると、システム手帳はないけど皆さん万年筆ですね。
T社さんは、その参加者者さんがみなさんロレックスと謎の様式美がありました。
使い慣れているので、万年筆は普段から使っていますが、人気が無いようですね。