南米のチリでは、感染力の強い変異ウイルスの影響で、新型コロナウイルスに感染する子どもが増えているとして、新たに6歳以上の子どもに対してワクチンの接種を始めました。
南米のチリでは、中国製ワクチンを中心に接種がすすみ、18歳以上の接種率は80%を超えていて、ことし6月からは12歳以上の子どもに対しても接種を進めています。
しかし、感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」やコロンビアで最初に確認された「ミュー株」の影響で、このところ子どもの感染者が増えていることから、チリの保健当局は13日、6歳以上の子どもに対してもワクチンの接種を始めました。
続きはソース元にて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210914/k10013258271000.html
南米のチリでは、中国製ワクチンを中心に接種がすすみ、18歳以上の接種率は80%を超えていて、ことし6月からは12歳以上の子どもに対しても接種を進めています。
しかし、感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」やコロンビアで最初に確認された「ミュー株」の影響で、このところ子どもの感染者が増えていることから、チリの保健当局は13日、6歳以上の子どもに対してもワクチンの接種を始めました。
続きはソース元にて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210914/k10013258271000.html