喜多方市 乗用車が道路脇の崖に転落 80代の男性が死亡
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20210912/6050015807.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
12日朝、福島県喜多方市の県道で乗用車が道路脇の崖に転落しているのが見つかり、
車を運転していたと見られる80代の男性の死亡が確認されしました。
警察によりますと、12日午前6時半ごろ、喜多方市熱塩加納町の山あいを通る県道で、
道路脇の崖に乗用車が転落しているのを通りかかった人が見つけ、通報しました。
車両の外には近くに住む渡部渡さん(89)が心肺停止の状態で倒れていて、その後、死亡が確認されました。
車は道路脇の崖をおよそ50メートル下まで転落していて、警察は渡部さんが
運転を誤って転落したものとみて事故の状況を調べています。
現場は喜多方市郊外の山あいを通るカーブが連続する区間で、道幅は狭く、
ガードレールは設置されていなかったということです。
09/12 18:33
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20210912/6050015807.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
12日朝、福島県喜多方市の県道で乗用車が道路脇の崖に転落しているのが見つかり、
車を運転していたと見られる80代の男性の死亡が確認されしました。
警察によりますと、12日午前6時半ごろ、喜多方市熱塩加納町の山あいを通る県道で、
道路脇の崖に乗用車が転落しているのを通りかかった人が見つけ、通報しました。
車両の外には近くに住む渡部渡さん(89)が心肺停止の状態で倒れていて、その後、死亡が確認されました。
車は道路脇の崖をおよそ50メートル下まで転落していて、警察は渡部さんが
運転を誤って転落したものとみて事故の状況を調べています。
現場は喜多方市郊外の山あいを通るカーブが連続する区間で、道幅は狭く、
ガードレールは設置されていなかったということです。
09/12 18:33