>>9
たぶんデタラメなデータは信じないって言うよ ファイザー「うとうがうつまいが死亡率変わらないよ」笑
1年半で2億人感染、400万人以上が死亡と考えると大したことない様な気も。
すいません
ワクチンパスポートで
野球観戦OK牧場
満杯にして
観戦させてください
感染させてください
政府やら専門家さま
人体事件継続中なら
そーいうことも
えーがな
こいうね
推測は要らんのよ
魔法の様なワクチンなら
ワクチンパスポートつくり
接種者で
残りの試合
東京ドーム満杯にして
出来るな
すばらしいワクチンだし
なにしてるんだ
政府も専門家も
経済回せるだろ
東京ドーム限定
な
>ワクチンは70万件以上の新型コロナウイルス症例及び3万8000人の死亡も防いだと述べた。
おそらく正しい
しかし、ワクチンがそれより多くの症例と死亡を促進させるだろうこともおそらく正しい
今年のドイツは超過死亡がずっとプラス推移であるが
満足しているなら良いだろう
初動が素晴らしかったにもかかわらず結果を出せなかった無能国家
ドイツは昨年12月から今年1月にかけて
死者が増えたのだが
その他は優秀な方だろうなあ
実際のところは
コロナカウントはあまり気にしない方が
今年はジワジワと死亡数が増えている
それは気にしてないんだなあ
不思議だ
日本にもなにもしなければ数十万人って騒いでた人がいたやろ
現状と比べた差が対策の成果やで
そりゃコロナ用の効果の高いワクチンなんだから当然
問題はこの冬以降にワクチン接種者がどうなるか
ドイツは昨年の12月と1月以外は
コロナの被害は他の英国やスペインと比較すれば
被害がないと言って良いくらい
超過死亡数を見れば一目瞭然
昨年の春をしのいだのは優秀だった。
ワクチンによって延命に該当するした人たちは、
その延命期間中に抜本的な改善を試みない限り、
ワクチンの原因によって亡くなる可能性がおそらく高くなるだろう
「直ちに影響はない」に過ぎない
流石はナチス
ワクチン接種と共に広く実施してたpcrを有料化で一気に終息させた策士は言う事が違う
どうやって前後条件の全く異なるものから効果を算出したのかハイルヒットラー! \(´・ω・`)
>>1
いまベルリンでも感染拡大の最中だけど、接触者でも集団感染関連でも、医療福祉施設の収容者・
従業員でもない、たんなる市中の無症状の人に対して提供している無料の抗原検査を10月11日から
停止するんだよね。そもそも無症状への抗原検査がどれだけ有効か知らんが。
そうすると検査戦略としては、有症状への病院窓口検査、接触者・集団感染の追跡、医療福祉施設の
繰り返し定期検査、学校と事業所の繰り返し定期検査だけが残る。 ドイツの今年の1月1日感染者数1762525
ドイツの今年の7月1日感染者数3736940
ドイツの今年の1月1日死者数34519
ドイツの今年の7月1日死者数91530
これで防いだと思い込みたいのだろうが
>>13
たかが20000人のデータでは差がでなくても仕方ない 12月から1月にかけて死者が増えたのがドイツ
他は小さい
むしろ今年から平均的に死者が増えてる方が
ドイツの闇だろう
死亡数が増えないと被害を受けたとは言えない
コロナカウントだけでは判断できないんだよねえ
何が起こっているかは
イタリアの市で昨年3月に
普段の5倍の死亡数になる
こりゃあ大災害クラス認定になる
まあそうだよね
なんか露骨にネット上でデマや扇動書き込み増えたし
政治、経済、科学知識つけて自衛するの大事
ワクチン抗体は8割減でも感染防止には高い水準
感染防止と重症化防止の二種類の効果、重症化防止は半年経っても健在
ただブレイクスルー感染防止のためワクチン射ってもマスクは必要
わざと感染して天然抗体つくれ
毒チン人工抗体では変異に勝てないよwww
半年で6万人死んだだけで相当なんだが
ほんとは10万人死んでたんですよ
ワクチンのおかげ4万人助かりました
信じる信じないはあなたの自由ですが
オーバーシュートして医療崩壊したか、医療ひっ迫程度でとどめられたかでも死者数には差が出ると思う。
ワクチン接種を普及させて、かつ放漫経営を避けて医療崩壊させなければ
「ワクチンで重症者や死者を減らした」という主張は説得力のある話。
いまは若年層でも結構死んでるから、
感染して免疫獲得の路線はやめときな。
てか感染は同一の試験管で繰り広げられてる
初期の段階で粗方死ぬファクター持ってる奴片付いてるのよ
そこにワクチン打って死にません!じゃ比較にならんのよだからプラシーボ用いた治験がいる(´・ω・`)
>>1
ベルリンのワクチン接種率(全人口あたり9/9現在)
部分接種 4.2%
接種完了 61.5%
合計で1回目以上接種率 65.8%
上下2つの数値表のうち下のほう。(ソース)ベルリン市長および州政府官房 Corona-Lageberichtより
>>1
ベルリンの日次報告陽性者数と死亡日別・年齢階層別死亡者数の推移の比較
加えて
(1) ちなみにICU患者数は、ほぼワクチン接種前の12月〜1月初の波のときのピークは1/7の456人、
ワクチン接種期間の4月中旬の波のときのピークは4/23などの329人、直近は9/7が75人。
(2) 4月の波のときのワクチン接種率は、4/16に全住民あたりで1回目15.8%程度、接種完了7.5%。
4/21に1回目20.2%程度、接種完了8.2%程度に到達。
全体的にみると、4月の波のときは、ピークで比較して陽性者数は12月〜1月初の6割超、重症者
も7割超生じたが、死者数では下落傾向のなかの踊り場程度にとどまり、波にはならず、
70代以上の高齢者の死者は大幅に減って、50代〜60代もその影響で全体に占める割合はおそらく
増えたが、実数では減ってる。コッホ研の認識もこうしたことが背景にあるだろう。
(ソース)ベルリン市長および州政府官房 Corona-Lagebericht
http://www.berlin.de/corona/lagebericht/ >>51
全住民あたりのワクチン接種率の4/16と4/21の間の変化がちょっと急だが、4/16のほうは自治体集計
で病院の分の集計の遅れがあり、4/21はすべてそろったコッホ研による集計という違いがある。
当時のベルリンの公表値にもとづいて引用した。
改めてコッホ研のデータで4/16のベルリンの人口あたりの接種率を計算すると、1回目19%程度、2回目7.8%程度になる。 ベルリンと東京の新型コロナICU患者数の推移(人口10万人あたり)
ベルリンの1月初と4月にピークがある。
ICU患者数でみると、東京の8月末のピークはベルリンの4月のピークと同じくらいだった。 そのうちワクチン接種をしていないことが犯罪になって逮捕されるようになるだろう
今年はじめあたりまでは
3万人くらいだったコロナ死者が
ワクチン大作戦のおかげでトータル9万人で上げ止まり
去年3万人くらいだったコロナ死者が
今年は倍の6万人コロナ死者で収束しそうな気配
凄いぞワクチン
日本はまだトータル1万6000人くらいしか死んでないが
ドイツ人口83,900,471
ドイツは去年の11月から今年の1月にかけての流行の波でかなり死者数を稼いだけども、
去年の11月に検査範囲を縮小してるんだよね。
保健当局の負担を減らすのが目的で、自分から受診してはじめて新型コロナの検査を受ける
ような人は、咳やのどの痛みやちょっとした発熱といった急性呼吸器症状くらいでは検査を
しないことになった。気管支炎とか肺炎、呼吸困難まで重症化しないと検査対象にならない。
当然感染者を早めに治療につなげることはできず、人がいっぱい死んじゃった。
縮小をもとに戻して、そうした風邪症状でも検査が受けられるようにして、さらに学校と
事業所に抗原検査による定期的な全員検査を義務づけ、その実施を円滑にするために無料の
抗原検査キットを誰にでも配布するようになったのが、今年の3月だった。
で、3月ごろからはじまって4月にピークとなった流行の波では、人がそれほど死んでない。
もちろん去年の11月〜今年の1月とは違ってワクチン接種が行われているという違いもある。
いむしろワクチン接種率の「効果」のほうが、その他の条件を無視して、日本には伝えられてる。
ちなみに飲食店は去年の11/2から店内・屋外飲食禁止(テイクアウト・デリバリーのみ)、
それが緩和されて5/21から屋外飲食可(深夜23時〜5時はアルコール不可)、6/4から店内飲食可
(深夜0時〜5時はアルコール不可)となった。年末年始と4月で飲食店の営業制限にとくに変化はない。
そりゃ免疫をコロナに特化させてるからな。そうでないと意味がないよな、うん。で?その他の疾病にはどうかなぁ 一、二年後が楽しみやねw
>>61
最終段落の飲食店のところは、ベルリンの話。検査戦略はドイツ全体で共通だが、流行状況については
ベルリンを念頭にしている。 >>60
コロナで血栓になるけど、君は罹らないつもり?? ベルリンと東京の人口あたりの1回目接種率および接種完了率の推移
ベルリンのワクチン接種人数はコッホ研による。東京は首相官邸のサイトの週次データ。
一回目接種率が4割を超えたのはベルリンが5月下旬、東京は8月上旬。
接種完了率の4割越えはベルリンが7月上旬、東京は8月下旬。 >>1
まだ感染予防効果とか言っているバカが居る
から困るよなーwwww ワクチン打ってないのは、どこのドイツだよ( 一一)
>>51
バカバカしいww
8パーセント程度では顕著な効果なんか出ない。
>>50
接種が5割前後には達していると思われる8月に感染拡大し、
他方で10-15パーセント前後しか接種していない4月末から5月に感染が
縮小していることの合理的説明ができない。
粗雑なデータ解釈なんて時系列の流れの中で判断すれば
すぐ化けの皮が剥がれるよww まあたしかに、ワクチンの接種率をほぼ一定速度で上げてるなかで、新規陽性者が増加したり
減少したりする。重症者数も増減するけども、重症化率がどうかってのは単純に重症者の現在数
からは計算できないので分からん。
ちなみに
ベルリンと東京の検査戦略の時系列プロット 2020年6月初〜2021年9月初
データは週次。
ベルリンはPCR検査については、ベルリン市長および州政府官房 Corona-Lageberichtの公表値
をそのまま使用。ただこれは抗原検査が含まれず検査数の一部にすぎないので、参考として
Tagesspiegel紙の報道にもとづいて、無料の市民抗原検査を加えたものも追加表示した。
3月初〜5月末の累計数だけ分かっているので、それを各週に均等配分したにすぎず、週別の数は分からない。
Teststationen in Berlin melden funf Millionen Schnelltests, 2021.05.30 (3月初〜5月末, 5208531件)
http://www.tagesspiegel.de/berlin/immens-hohe-abrechnungen-und-kaum-kontrollen-teststationen-in-berlin-melden-fuenf-millionen-schnelltests/27240818.html
東京は紫色の実線が通常公表されている陽性率と検査人数。オレンジ色の点線は都の独自検査を
検査数に含み、陽性者数は報告陽性者数を使っている。
ベルリンは今年の3月に無料の市民抗原検査を導入して、実際の検査数は大幅に増えた。ちょうど4月を
ピークとする流行の波が起きたときに、それが行われている。東京の独自検査を含む実際の検査数の
10倍近くになる。 >>71 最終行
> 10倍近くになる。 → 人口あたりで10倍近くになる。 コッホっていう著名な医学者の名前は昔子供の頃から耳にしたけど
子供の頃はおれ喘息でよく咳してたからこの人もコッホコッホって咳してたのかとおもてた