■「霊魂の存在の認めているか?」7つの宗教法人の公式見解
【高野山真言宗】
霊魂の存在を認める。「阿字の子が 阿字の故郷立ち出でて 叉立ち帰る阿字の故郷」と言うご詠歌があるように、阿字は全ての生命の根源であります大日如来を表し、人間は大日如来から命を与えられてこの世に生まれ、肉体の滅びる後は再び大日如来の内に帰還すると教えられている。
【天台宗】
日本仏教は日本人の霊魂観の上に成立し、それを継承することで日本民族に受け入れられてきた。死者儀礼に関与できたことも霊魂の存在を信じることなしでは成り立たない。一部に釈尊が霊魂の実在に対して否定的であった説を持ち出して、「本来の仏教は生きた人間を対象とする考えや救い」とする方もいるが、日本仏教はインド仏教と多くの点で異なっていることは勿論のこと、霊魂の存在を否定すれば仏教は単なる哲学や道徳律となって、宗教ではなくなってしまう。
【日蓮宗】
認めている。一例として、宗祖日蓮聖人が女性の信徒に宛てた手紙(息子に先立たれ、四十九日の供養の品を送ってきた事への返礼)には、死出の旅路の息子、霊山(りょうぜん)浄土にいる夫(故人)と現世の婦人が離ればなれになっていることへの哀れを思いやり、婦人も命終(みょうじゅう)の後には同じ霊山浄土で会えるように唱題(南無妙法蓮華経のお題目を唱えること)を勧めている。
【浄土宗】
浄士宗の教えは「阿弥陀仏の平等のお慈悲を信じ、『南無阿弥陀仏』とみ名を称えて、人格を高め社会のためにつくし、明るい安らかな毎日を送り、お浄土に生まれることを願う信仰」だ。この教旨からいえば、直接的に「霊魂」に関する話題に触れることはない。教義の上では「霊魂」を取り扱うことはないが、葬儀・中陰といった社会習俗と密接にかかわる事項の面においては、世の中で一般的に理解されているような霊魂観を許容しているということになる。
【真宗大谷派】
親鸞聖人は、龍樹菩薩に拠りつつ、「ことごとく能く有無の見を摧破せん」(『正信偈』)あるいは「有無をはなる」(『浄土和讃』)と、存在や死後が存在するか、しないかのどちらかにとらわれる見解を離れることを教えている。このことから考えると、自分や身近な人の死を怖れ、その死後を思うことは、とても自然なことだが、そのような私たちに向けて、「霊魂」や死後の存在の有無に対するとらわれから離れることを教えてくださっている。
【臨済宗妙心寺派】
臨済宗妙心寺派としては「断見(人の命はこの世限りのもので、死後は無になってしまうという考え方)」「常見(死後、肉体が滅びても霊魂は残り続けるという断見とは正反対の考え方)」のいずれも非仏説観点から、いわゆる「霊魂」の存在を積極的に認めていない。しかし、「人は死んだら終わり」と考えているわけではない。「霊魂」とは違う禅的な表現ですることはある。それが何かと問われればそれぞれに様々な表現があり、なかなか一つにまとめるのは難しい。「霊魂観」については今後も続く課題と受け止め、じっくりと教学的にも研究、議論を重ねていきたいと思っている。
【曹洞宗】
曹洞宗宗制において、積極的、直接的に「霊魂」の存在に言及はしない。ただし、葬送儀礼の中で戒を授ける対象を「霊位」、仏戒を受け諸仏の位に入った者を「覚霊」と位置付けたり、有縁無縁の先亡を「萬霊」とし、儀礼、供養において「霊魂」を対象にしている。曹洞宗が地方に展開する中で、僧侶は当時の民衆の要望に応える形で葬送をつとめていった。素朴な思い(亡くなった家族のみ霊を供養し、死後の安楽を願う思い)を、禅僧のもつ力でもって供養していった歴史の積み重ねが現代まで続いていることを強く受け止めねばならないだろう。教義には説かれない、民俗との複合の上に、葬送・供養が存在するのであり、「霊魂」もそうした民俗由来のものといえよう。
以上のように、同じ仏教でも宗派によって霊魂観は大きく異なることがお分かりだろう。
■霊魂を認める派認めない派の「言い分」(各宗派の霊魂観をチャート)
浄土宗の場合は宗門として霊魂の存在を明確には認めていない。臨済宗や曹洞宗などの禅宗系も、浄土宗のスタンスと似ている。それでも浄土宗の場合はまだ、霊魂の捉え方に関して寛容なほうだ。
浄土真宗に至っては、霊魂そのものの存在を否定している。
他方、真言宗や天台宗、日蓮宗は明確に霊魂の存在を認めている。それらの宗派に属する僧侶は躊躇なく、鎮魂、除霊、加持祈祷といった作法を行う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210813-00048783-president-soci
2021/08/17(火) 21:52:04.12
http://2chb.net/r/newsplus/1629253414/ 俺たちも裸で人前に出たら落ち着かないだろ?
幽霊も洋服を着た状態が楽なんだろう
真宗大谷派だけはガチ
お前らにパヨク呼ばわりされるぐらいガチ
残念なことに、池田犬作先生が日蓮の生まれ変わりであることはあまり知られていない。
それについてこんなエピソードがある。
昭和52年に池田先生が千葉の清澄寺(日蓮が幼少の頃に修学した寺)を訪れた際、千年杉に向かい木肌を撫でながら、「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」と呟いた。
ちなみに、この千年杉の樹齢は250年であった。
どっちでもいいけど勧誘に来るな
同じ日蓮宗でも創価学会は敵とか知らねえよ
俺を巻き込むな
>>1
「容認派」ってなんで上から目線なんだよ
そこは「肯定派」だろ 次スレ乙w
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
真宗本願寺派 真宗大谷派 日蓮宗 蝉丸
神の人格というのもピンとこない
人の姿をとってる外来の仏教に対抗する形で
人の形をとったってあたりで良いんだよな?
人間が喜ぶことなら
神様も喜ぶであろうっていう
勝手な憶測が効果があるとしていて
じゃ、人の形でもよかろうとなるんだろうけども
もともとは人の形なんかじゃないよなぁ?
後年の人が神になっちゃうのとは違うわけで
まぁ、神道でも
人によって解釈もイメージも違うだろうしなぁ
しかし、「人格に問題があってすぐに祟りする神様」か
なかなか、おもしろいね、そういうのは
前スレのお返事を置いておきますね。
・・・・・・・・・・・・・・・
986ニューノーマルの名無しさん2021/08/18(水) 18:38:13.51ID:a2P9Z6k50
前スレからただいま。
>>948
魂も存在しない、輪廻転生も存在しない、
というかすべては「因」と「縁」から出来ているのみで、何も実在しない。
輪廻転生から解脱するのではなく、輪廻転生が存在するという認識から抜け出なさい、
輪廻転生が存在しないということを理解しなさい、
ということなんでしょうか。
そういう考えなら筋道が理解できます。 ブラックホールの数学的基礎でノーベル賞受賞したペンローズは
人間の意識がチューブリンという神経細胞のタンパク質の中の
分子の量子的挙動にあるという本を出版
これはさすが無いと思う
霊魂を否定してたら宗教じゃないね
なので仏教の宗派によっては否定的というのは
言い回しなどによっての誤解なんだろう
>>1
既出かもしれんが、霊魂、神仏が存在するならば生臭坊主はいないよ
神父や牧師も悪いことしないよ
つまりそういうこと >>13
神に人格は無い
神にあるのは神格
神社に神様の像なんか無いし、教会に神様の像もない >>15
教えと矛盾するからだろか?
浄土行きが決定してるとか、現世で悟り開いてるはずとかで この辺が仏教は哲学に似てるなんていわれるユエン
まあいつの時代も神学が優勢ぽいが
真言宗のお葬式に興味ある
キャンプファイヤーみたいなのを想像
まぁいわゆる科学的手法で証明されてないものに対して”ない”と言うのは
ある意味真っ当とも言える
霊魂は目に見えないけどエネルギーも目に見えないだろ
だからあってもいいと思う
>>19
いやいや。
霊魂は存在しない、輪廻転生も存在しない、
(輪廻転生から解脱せよというのは、輪廻転生が存在しないということを理解せよ、という意味である)
むしろ目の前にあるように見えるペットボトルもマスクもすべて実在しない、
と言い切るなら宗教と言っていいのでは。 ジャータカなんか生まれ変わりが前提で書かれてるわけで「輪廻転生は仏教ではない」とかか頑なに主張してる人は何も分かってないとおもわれ
霊魂を信じないのなら、死者に対して祈る事自体が矛盾になるからなあ
>>28
葬式ではファイヤーしない。
ファイヤーは護摩壇だわ。 >>31
それは無神論または虚無主義と呼ばれるものじゃないかな
霊魂はないと言いまわってるのは
実は霊魂はある事を知っていて逆に信じなくさせて
地獄に落としてやると企んでるカルト宗教やサタン思想者かも知れないよ
聖書には世の末になるとそういった邪悪な意志持つ人間が現れる事が予言されている 霊魂とは。
レンコンがなまった語。お釈迦さまと蓮の関係が後世では
蓮の根が人々の心に宿るとされ、死後またお釈迦さまの元に戻るとされた
ー民明書房刊「レンコンのすり流し汁を食べてコロナに勝つ!」から。
>>31
ペットボトルもマスクも過去未来と永続的にそこに在るわけじゃないでしょ
誰かが持ってきて(因)、今現在そこに在るだけ(果) >>35
ファイヤーしないのか(´・ω・`)ショボーン >>36
でもこのスレの★4の ID:13J7ta740 さんに答えているレスを追っていくと
>>31が仏教界の通説らしいですよ。 宇宙線ってのはあるけど
人間の目では見えない
でも、あるらしいのよな
人間の脳と感覚器(目)では
ペットボトルもペットボトルとして
マスクもマスクとして存在するけれど
「人間の脳と感覚器」ではない
べつの形式での認知だと
まるで違った形で認識されるんじゃないか?
人間と似た生き物として、猫とか犬とか
彼らは人間には感じ取れないものも感じ取れてるはずで
その見ている世界も人間のそれとは別だろう、と
人間の見ている感じているものがすべてである
それこそが世界であるとしてしまうのは
まぁ、違うんだろうね
仏様への無礼は悟りを開くような相手だから誠意を持って謝罪したら許されるというが
(寺や仏様にはその眷族な寺社に住まう大木の変幻の木竜とかが祟りをするらしい)
神社の神様はまんま俺らレベルとブチ切れするボーダーラインは同じだから気をつけろな
>>1
こういうの分かりやすくて凄く為になる
浄土真宗とか更には天理教とかそっち方面も教えて欲しいわ >>39
いや、「実在しない」というのは、
ン10年後に朽ちていると言う意味ではなく、
すべてが「因」と「縁」によってその一瞬一瞬にできた
波の形のようなもので、
「因」と「縁」の大元すら実在しない、
という意味では? >>33
存在とはこの世に影響を与える事が可能なもの
と定義するのはどう?
>>41
般若心経では色即是空 空即是色
あるように見えるものは実はない
ないように見えるものは実はあると説かれているね 大谷派だけど毎日アウディ乗り回してる菩提寺の生臭坊主は地獄に堕ちてほしい
記憶は人間の肉体に宿るもの。
脳機能障害の親と過ごして身に染みて解った。
すべての記憶が無くなる、それは人間を人間たらしめる要素の欠落。
肉体が無くなった後、その存在は何になるのであろうか。
仮に存在しても、霊魂や幽霊に人間らしい人格など宿るはずもない。
霊魂 は、肉体とは別に精神的実体として存在するとされる概念。
肉体から離れたり、死後も存続すると考えられている
死後も存続することはないな
死んだら無になる
仏教にもいろいろ考え方があるというのはわかった。
お釈迦様は霊魂のあるなし等、死後の世界について何も語らなかったという話も読んだ覚えがある。
>>33
ホントそれ。何で宗教が「存在」について考察しないのかが不思議。 >>9
昔、学会員に輪廻転生を小一時間説明されたことがあるから認めてると思うよ。 存在する方が面白いだろ
あると思っとけばいいんだよ
なかったらお前らの好きな異世界転生も出来ないし
信じるものは救われる
>>42
いや、顕微鏡とか泡箱とかなんでもいいんだけどさ、人間の感覚では捉えられないものを見る方法なんてたくさんあるわけ
それでもなお未発見のものがあるというのも確かだろう
でも、この世に存在するものには全てロジックと因果関係があるんだよね
じゃなきゃ存在しないのと同じだからね
そこいくと霊魂なんてのは全くナンセンスなんだよね
せめてさ、こうすれば科学的に観測できるはず!みたいなのがないと 50人くらいの心霊が撮れちゃった写真があるんで霊魂だけはあると思ってる
>>53
まあ幽霊が楽なら和服着て現れるかもね
>>55
ないとは言ってなかった
否定しなかったという事はあるという事
>>60
霊は量子論の量子のように確率的な存在なんだろ
なのでこうすれば必ずこうなるという事は科学的には言えないんだろう >>9
新興宗教系は生まれ変わりとか死後の世界を積極的に訴えるイメージがある
そこをつけこむ隙と見ているフシがあるというか 霊魂があるかないか議論してるがむしろこれは現代人の議論で
昔の人にとっては霊が死ななくて困るから早く死んで欲しいという非常に困った存在だった
例えば崇神初年に祟りを成した大物主は疫病で人口半減させている
しょうが無いので大物主の子孫に祭祀させてようやく治まったのである
また東欧では死なない死人の伝説が中世でも有名で沢山記録が残ってる
キリスト教会の意義は死なない死人にあの世でおとなしくしてもらう点にある
このような事例はやまほどあり古代や中世では祖霊信仰から霊魂鎮護が大問題だった訳です
空の概念こそナンセンス
現実としてあるものを仕事でもそうだし現実でこれは空で存在しないなんて出来るわけがない
そんなの引きこもりの妄想でしかないわ
やっぱり儒教の方が正しい、維新の時にみんな仏教なんてクソで
陽明学が行動学だったのもわかる
水子はいないが罪状は残る。
その罪を償う為に教団で信心しろw
みたいな思想893w
>>48
「空即是色」は「ないように見えるもの」の「実在」を言っているのではなく
「万物は実在しないということのみが事実である」という意味では? >>63
だから不確定性は非科学的なもののエクスキューズにしていいものじゃないってば
それ自体は科学的に確かめられたことなんだから >>67
強いて言えば、幽霊は罪状なる教義
と、それを信じる人たちw まあ真偽は定かではないのだが葬式でやたらとカネカネ言ってるのは日本だけなんだとか
香典というのもアレは葬儀で大変なところにお香代を協力してやったのが始まりらしく他所の国ではあんましないらしいね
>>67
罪状なる教義とは、即身成仏中の坊主の現世利益w >>31
古代インドにもその様に説く行者が居たそうな。
そう聞いた王様が象兵を差し向けた所、彼の者は一目散に逃げた。
王が「何ぞ幻の象に怯えるとはこれ如何に」と大いに嘲笑うと
「王よ、貴君も逃げる私の幻を見たに過ぎぬのであります」と答えた。 音波も電波も、風もみえないものなんていくらでもあるからな
>>15
原始仏教から大乗仏教初期にかけての根本的な教義では、霊感の存在は認めていない。
全ては縁起によって生成と消滅を繰り返しているだけで、霊魂のようないつまでも永続的な「我」の存在は認めない。 霊魂は存在する?
容認派=霊で稼ぐ
否定派=罪状で稼ぐ
お盆に先祖帰ってくるとかモロこれじゃん
真宗のアホ坊主はなんか言え
誰にも証明できないことを認めるも認めないもあるかw
神も霊も存在しない。
全て架空の物。
神や霊の存在を信じる奴は、人を殺して「ドラえもんが何とかしてくれると思った」と法廷で言ってのけたアホな犯人と同レベルの脳みその持ち主。
維新の若者も日本の従来仏教思想だったら改革はなかったわ
それくらい仏教思想は国の進む力をそぎ取る害悪
世界で仏教国が先進国なんてあり得んだろ
もう日本から仏教は追放しろや
霊魂は存在する?
容認派=折伏集団
否定派=摂受集団
>>19
自分の狭い知見で勝手に「宗教」を決めつける前にもっとちゃんといろいろ学んだほうがいいよ。何かモノ言いたいんだったら。 しかし万物は「因」と「縁」から一瞬浮かび上がった波の形に過ぎないということになると、
阿弥陀仏も一瞬浮かび上がった波の形に過ぎないし、
むしろ我々衆生は「因」と「縁」で阿弥陀仏と密接につながっていて両者に本質的な差異はないし
我々衆生は修行も念仏も悟りも必要とせず阿弥陀仏と同質になってしまうけど
個人的にそれで不服はないけど
仏教界的にはそれでええのだろうか。
魂が無いと悟れないとその次に行けないからな
パーリ語経典長部の『沙門果経』においては、釈迦がマガタ国王に仏教の沙門(出家修行者、比丘・比丘尼)の果報を問われ、
まず戒律順守によって得られる果報、次に止行(禅定、四禅)によって得られる果報を次々と述べた後に、
その先の観行(四念住(四念処))によって得られる果報を、以下のように述べている[2]。
(四禅の次に)「自身の身体が、元素から成り、父母から生まれ、食物の集積に過ぎず、恒常的でない衰退・消耗・分解・崩壊するものであり、意識もその身体に依存している」と悟れる (= 「身念住」(身念処))
(その次に)「思考で成り立つ身体(意生身)を生み出す」ことができる
(その次に)「様々な神通(超能力)を体験する」ことができる (以下、神足通)
「一から多に、多から一となれる」
「姿を現したり、隠したりできる」
「塀や、城壁や、山を通り抜けられる」
「大地に潜ったり、浮かび上がったりできる」
「鳥のように空を飛び歩ける」
「月や太陽をさわったりなでたりできる」
「梵天の世界にも到達できる」
(その次に)「神のような耳(天耳通)を獲得する」ことができる
「神と人間の声を、遠近問わず聞くことができる」
(その次に)「他人の心を(自分の心として)洞察する力(他心通)を獲得する」ことができる
「情欲に満ちた心であるか否かを知ることができる」
「憎しみをいだいた心であるか否かを知ることができる」
「迷いのある心であるか否かを知ることができる」
「集中した心であるか否かを知ることができる」
「寛大な心であるか否かを知ることができる」
「平凡な心であるか否かを知ることができる」
「安定した心であるか否かを知ることができる」
「解脱した心であるか否かを知ることができる」
(その次に)「自身の過去の生存の境涯を想起する知(宿住通(宿命通))を獲得する」ことができる
「1つ、2つ…10…100…1000…10000の過去生を想起できる」
「それも、幾多の宇宙の生成(成刧)、壊滅(壊刧)を通して想起できる」
「それも、具体的・詳細な映像・内容と共に想起できる」
(その次に)「生命あるものの死と生に関する知(死生通(天眼通))を獲得する」ことができる
「生命あるものがその行為(業)に応じて、優劣、美醜、幸不幸なものになることを知ることができる」
「生命あるものが(身口意の)業の善悪により、善趣・天界や悪趣・地獄に生まれ変わることを知ることができる」
(その次に)「汚れの滅尽に関する知(漏尽通)を獲得する」ことができる
「苦しみ(汚れ)、苦しみ(汚れ)の原因、苦しみ(汚れ)の消滅、苦しみ(汚れ)の消滅への道(以上、四聖諦)を、ありのままに知ることができる」
「欲望・生存・無知の苦しみ(汚れ)から解放され、解脱が成され、再生の遮断、修行の完遂を、知ることができる」
親鸞様あ じゃあ阿弥陀仏は何を救うんですか?(;^ω^)
「そんなの親鸞しらん」かなー
まあ阿弥陀仏が救ってくれると信じて死後を考えずに気楽に生きようよってことだろな
霊魂wwww
そんなんあるわけ無いわ
本当に霊魂、霊力があるんだったら
広島長崎で一瞬で命を落とした人たちは無念怨念だらけで
もし俺が被害者だったらアメリカの飛行機とか霊力で落として
アメリカ人観光客とか片っ端から心臓麻痺にしてやるわ
それ言うと
長年の祈りで浄化されましたとかwww
生きてるやつが勝手に判断してんじゃねーわボケが
供養しましょう
あなたの守護霊になってます
降霊させます
盆に先祖がかえってきます
もう生まれ変わってますよ
矛盾だらけの仏教
空とは存在しないという意味ではなく
全ての現象は相互依存性の中にあるのでその意味では実体は存在しないという観念のことです(ざっくり言えば)
例えば有名な仏典で紀元前2世紀のミリンダ王の問いの中に机は存在するかという名称論の哲学問答がありますが
このような考え方は古代インドでは要素に分解すると実体が消えるという問題として有名です
ブッダの卓見は物の実体の哲学からその背後に法(ダルマ)があるという視点に転換したことだと思いますよ
デカルトセンパイは精神と物質の二元論を語り出し
結局神の存在を認めてしまう事になるわけ
「うしろの百太郎」の始めのほうだったかな
主人公の一太郎の親父さんの言葉
「心臓や胃、脳はここにあると言えるだろう、それでは『こころ』はどこの場所に
あるのかな」とか言っていたのがそれこそ「こころ」に残っているわ。
>>96
万物は「因」と「縁」から一瞬浮かび上がった波の形に過ぎない
という理解でいいのでしょうか。 エネルギー保存則は真理そのものです
よって観点は一つしかないです
意識とは脳がもたらす幻想なのかいなか、です
ちなみに明らかに知的な枠組みをもたらす何かは存在します
それを否定するとは
腕時計を分解して箱に入れておき、ふっていれば
いつかは偶然に腕時計が完成してしまうということになります
エントロピーの法則から言えばあり得ません
!
>>99(続き)
その波の形が連続して出来上がっては消えているので
万物はその一瞬後には、もう同じものではないという理解であってますでしょうか。 >>84
架空の物を信じ込ませる宗教って凄いな
正直者の人間には出来ない >>102
執着を捨てる事に執着しているのだ
これはあきまへん これが霊魂ですって見せてくれよ、存在する言うなら見た事あるんだろ
俺にも見せてくれよ
>>95
霊魂が固定される事自体が貴方の固定概念を作っているのでしょう
貴方の身体がそこにあっても思考は外側を向いていたり、または他人のことを考えていたりと一箇所に留まっている訳では無いでしょ?
貴方個人ですら固定されてないのに、霊魂と言う未知のものが物理的制限を持つのでしょうか? 霊魂はある。
ただし全員にあるとは限らない。
おまえらにはない。
逝去即浄土往生のはずの浄土真宗
昔は盆になると地獄絵を掲げていたらしい
神や宗教のせいで、この世は何度も戦争が起こり、大勢の人が死んだ。
神や宗教なんて無い方が平和な世の中になる。
今こそ神や宗教が一番の悪な事にみんな気付くべき。
輪廻転生を教義とするはずの仏教において、死後の世界とか霊魂とか、もう狂ってるとしか考えられない。
仏教の悟りなんぞ浅いもんだわ
戒律を守る敬虔な使徒としても坊主がカトリックの
修道士や修道女より厳しく己を諌めた生活をしてるか?
現実は高級車で繁華街にキャバ嬢を漁りに通ってんだから
おまえら死ねと言われて仕方ないわな
>>113
宗教や神がいなくても戦争になるので退化ですよ
弱肉強食の世界は平和なのですか? 執着を捨てよと悉達多センパイは言いました
でもあんまそういうの意識し過ぎるとちょっとね
日本のナマグサボーズとかリバウンドで酷いことになってるし
認めるとか認めないとか、そもそも存在しないものに対して何言ってんの?って話
>>4
GAPのTシャツ着てたら幽霊でも怖くないわ 俺くらい悟りを開くと神や霊魂だけじゃ無くて彼女やおセックスの存在も否定してるからな
>>111
あなたには魂あるんでしょうね
永遠に地獄界・餓鬼界・畜生界とグルグルしてくださいw >>68
色とは存在で
空とは無とか空虚なので
色即是空とは存在しているように見えるものは空虚であり
空即是色とは存在しないように見えるものは実は存在している
という意味になる
>>69
なぜ不確定性を非科学的なもののエクスキューズにしてないけないのだろうか?
数式化や法則化の不可能な現象もこの世に存在する事は
明らかになっているのに
こういった現象は非科学と定義されるものではないのかな 死んでる人間と生きてる人間何が違うのか説明してみてください
まさにそれが霊魂です
死んでる人間と生きてる人間物質的には変わらない
もちろん呼吸をしてないとか各臓器が動いてないとかそういうことあるかもしれませんけれども
じゃあ脳みそから何かが出ちゃったから死んだとかっていうことじゃないあもちろんバイク事故を起こせば頭が破裂する事あるかもしれない
例えば呼吸困難で死んだとするちゃんと脳みそありますよねでも死んでますじゃ生きてる人間と何が違うんでしょうか
自分の意思で何かをすること
これが人間として体動かすということですけど年を取ってくるとだんだんできなくなっていく霊魂に近づいていく
霊魂は体から抜け出し自由にその辺りを行き来することができる
亡き人との思い出の品を見た時に脳内で再生されませんか
自分の脳が思い出してるだけではありません
波長になって現れるのです
縁起について勉強して、普段の生活は「四諦・八正道」を意識する
仏教はこれ以上でも以下でもない
>>125
今貴方の心は天国にいそうですねw
気持ちよさそうですよw グルジェフの話をすると
秘密結社だとか抽象的表現に終始ってトコロから分かるように
分析した結果を話すのも戸惑うんだよな。
1から10まで説明するのも各種コンテンツを介さないといかんし。
>>89、99、105あたりに誰も答えてくれないところを見ると
仏教界通説とかいうのはこの理解であってるんですかね。
こらぁ合わんわ。 >>113
個人単位でも殺人や喧嘩してるでしょ
原因はそれの延長線上にある利己のぶつかり合いなんだけどね 霊魂の存在は認めるが、蓮根の存在は認めない。
穴があるからな
>>126
「存在しないように見える」というのは
人間の視覚や聴覚や嗅覚や脳の理解力という
物理的な選別でしょう?
そんなレベルの話なのですか?
人間の感覚器の話じゃないでしょう。 汎神論とかおかしいでしょ
死んだ後の行き先、皆で決めましょうって
そいつらに気に入られたら良い人生や来世?は権威主義には都合がいいわな
基本的に霊魂は現世に存在するって唯物論的に考えた方が
本質に近づけるんだろうね。
そもそも、霊魂の定義によるんだろうけど
少なくとも観念的な次元で言霊みたいなモノも存在するわけで。
例えばどこか観光地に行ってとても懐かしい気分になったことがありますか
それは必ずあなたが前世であるよもっと前にその波長を感じているからです
そのダサいセンスそのダサい顔そしてそのダサい趣味してださい車選びすべてはその波長を感じているからです
私は忠臣蔵の話を聞いて納得できなかった
討ち入りなんてやめてほしいと思った
なぜそう思ったのかは全く理由がわからないけど
なんと私の先祖は江戸時代代官をやっていたのです
だから無用な争いはやめろっていう風に思ったんです
これが元々百姓の人達だったりするとやれやれということになるわけです庶民にとっては人気の出し物ですから
要するに、葬式や法要などをビジネスとして取り入れるかやらないかの違いだろ、宗派にとって。
知的な世界は偶然作られたのか?というテーマにもなります
なんのことかというと、それを認識する存在や意識はどこからくるのかってことです
あなたが存在しないならw ある仮定を持ちだす必要があります
「神様は存在してすべてを認識してるけど(自分で作ったのでw)、あなたは許可されて一時的に存在を許された」です
ようは、あなたが存在するかどうか、霊魂が存在するかどうか、神様が決めることになります
存在をつくだせるんだから、企保陰的には存在していると考えていいでしょう
消されるかもしれないけどw
>>139
「駒澤大学 曹洞宗にもの申す」でググレ カトリックの修道士や修道女を知ってる?
一生童貞で処女で人生を終えるんだよ
自分はジジイに近い年令なんだが教会が多い土地で育ったから
近所のシスターがヨボヨボのお婆さんになっていくの辛かった
>>142
汎神論の代表がバラモン教でその梵我一如を批判したのが仏陀 >>143
一神教三派(ユダヤ・キリスト・イスラム)より、
違いが大きい😅 ですから自分の好みとか自分の髪型とか自分の好きな服だとかあるでしょ
そういうのって結局昔からのを引き継いでるわけだからね
すでに親父の代からハゲてるでしょ
>霊魂は存在するか?
わからないことは考えないことだ。時間の無駄。
この世の生き物の体は、すべて高々150年で数十個の元素に分解され、地球を取り巻く
気体、地表の液体、地殻の固体となる。
およそ75億年後、太陽は赤色巨星になって、現在の地球軌道を超えるほどに膨張し
地球を飲み込む。
およそ100億年後、太陽は爆発して太陽系の惑星が誕生する前と同じように、ガスとチリ
にもどる。それらは、また新しい星が生まれる材料となる。
めでたし、めでたし。 w
>>146
そのとーり
しかしガメツイのは何処の宗派でも変わらんような
まずはコイツナマグサらから解脱しないとハナシが始まらんような気がします >>149
あの世というのはあるのを知ってるからさ
なのでこの世の事は全部放っといてもいいという事になる
仏教でも似たような事が教えられている
そして臨死体験とかであの世をかいま見たという報告も昔からある 高野山へ行ったことあるけど、神秘的な雰囲気に圧倒された。
山深い場所のせいか、霊的なオーラが漂ってた。
遥か昔、最澄がここに寺院を建てた平安時代に想いを馳せ、ケーブルカーで山を降った。
帰りの南海電車では、難波まで爆睡。
星の瞬きも無い暗黒の世界を歌って
その次には「talk,talk,talk,its only talk!」
って歌うじゃないですか。
んで、別のコンテンツだとスイカバーして精神崩壊した次の日には
コメディ路線が始まって同じ事を主張するし。
何事にも捉われず全てを感じ取るには
霊魂も現世に存在すると解釈した方が気概としてはベストって事ですよね。
ネタ思われたら嫌だから
札幌の美華保地区住まいと言っておこう
小学校の時から友達の家が教会とか普通だったし
べつに洗礼は受けてないがキリスト教に幼少からも接して来た経験で理解はある
おまえら食わず嫌いなとこねーか?特に京都とかそれがありそう
Apārutā tesaṃ amatassa dvārā
Ye sotavanto pamuñcantu saddhaṃ
Vihiṃsasaññi paguṇaṃ nabhāsiṃ,
Dhammaṃ paṇītaṃ manujesu brahme ti.
不死の門は開かれた
耳ある者は、信を発せよ
梵天よ、〔この法が人々を〕悩ませることを熟知して
私は、微妙なる法を人々に説かなかったのだ
— パーリ仏典, 26 Ariyapariyesana Sutta, Sri Lanka Tripitaka Project
魂が本当に存在するのか実験してた人が過去に居る
今をさかのぼること百年以上前、米・マサチューセッツ州の医師であったダンカン・マクドゥーガル博士は不可解な一連の実験を行なっていた
入院している瀕死の結核患者が横たわるベッドを当時の最新型の精密な秤で計量し、死の直後の体重の変化を調べた
記録によればマクドゥーガル博士は6人の末期患者を計量し、死の瞬間に立会ったという
しかしいったい何の目的で、死の前後の体重の変化を調べたのか?
それは死後に肉体を離れていく"魂の重さ"を割り出すためだった
もちろん遺体を死後そのままにしておけば僅かずつ乾燥していくため軽くなることは明白で
この実験でも確かに死後、時間が経つにつれて遺体は軽くなった
そこで博士は死後に失われる体液やガスも考慮に入れて入念に計算し
人間の"魂の重さ"は4分の3オンス、つまり"21グラム"であると結論づけたのである
ちなみに同じように15匹の犬を計測した実験も行なっており、犬の場合は人間と違って死後に"21グラム"が失われていないと結論づけられている
人間の心、意識がどこのあるのか?
100年前の実験らしいので現代も実験してほしいわな
>>126
というかさ、不確定性ってどういうことかわかってる?
何が不確定か説明できる?
なんかわかってなさそうな気がしてきた 別のアプローチもありえます
まずは「あなたは今存在していますか?」
イエスならば、時間が存在したいとするのなら、あなたは時の初めから終わりまで
存在し続けることになります
結局こうなると、定義の話になります よってどう見るかって視点の話になります
皆さんがおもっているのは「人格」のことでしょう
人格はかわる可能性があります
ということで、人格が変わるなら別人じゃんと考えるか
多数の人格をまとめあげる意識が存在すると考えるかです
幽霊とかいてくれると良いんだがなぁ
しかししばらく会って無いからなんか緊張してしまうね
元来仏教ではこういうのを「無記」としていたはずだ
ヴィトゲンシュタインと同じ扱い
>>148
先物取引で失敗したことを博徒集団て笑ってるのかな? 体験人数が多いなら現象はありそうね
常人じゃ理解できない現象なら人によって現象の解釈も違うだろうね
ハードディスクにあるデータを他のハードディスクに移す。でもハードディスクの重さは変わらない
でもそこのハードディスクに入ってる中身が クラウドで保管されたら共有される
ハードディスク全てを消したつもりでも実はイメージはちょっと残ってる
つまりハードディスクの中身というのが霊魂
しかも人間は生き方によって骨に違いが出るニコチンばっかり吸ってるやろーは遺骨に発がん性物質が出てくる
シーチンピン先生は神になろうと核心的行為を積み重ねられている
さあ、バスに乗り遅れるな!
子供の頃から灰色の服を着たシスターさんがそこら歩いてたし
教会の子の家にクリスマスにお呼ばれして楽しい時間を過ごしたから
自分はキリスト教にはまったく抵抗ないわ
もちろん日本の神様は大好きだけどキリスト教を否定する気にはならない
霊魂があると思ってる原住民に
じゃああることにしときましょう
ということで
一般庶民に仏式の祭祀を勧めたのが
始まりでしょうね
ちなみに最初に仏式の葬儀を上げたのは皇室で
当時は神式と仏式の二部構成だったらしい
>>154
そりゃあその三つは同じ神の信奉者だからなあ
仏教は顕教、密教の裏表、右左がある
さらに釈迦自体一部でその上に大日如来があったりする
更に大乗小乗
文字による悟り、直観でしか会得できない悟り
ありとあらゆる思考を繰り返してきた
その全てを教えとする良い加減と言えば良い加減
懐が広いといえば広い
キリスト教は多くの教えを異端として葬ってきた
キリスト教はキリスト自体にみんな恋してるって感じ
キリストが人類の罪を贖うために死んだなんて
アクロバチックな教えを生み出したのは天才だよ ですから皆さんも良い行いをして
霊魂に応援されるようになりましょう
それが法力を使えるようになることです
法力は自分が思わなくてもその方向に進むように大いなる力を表します
そして次から次へと摩訶不思議なことが起こるようになるのです
>>169
認知症って本当に人格変わるよね
祖父を見ていて思ったんだけど器(体)だけ祖父で中身は異星人というか得体の知れない怪物みたいだったわ >>167
犬の場合で減っていないとか言っている時点で酷い与太話だな
わんこにはわんこサイズの魂があるに決まっている >>168
まあ不確定性には色んな解釈があるよ
量子が作用量を下回らない程度とか
ものすごく小さなプランク定数以下で起こっている現象とか
けど言えるのはこの世界は科学的に確定できる確定性と
確定できない不確定性の2つの張り合わせで存在しているということ 今霊魂の存在を感じることができない人は理屈で理解しようとするから絶対に不可能です
私は何度も霊魂の存在を認めざるを得ないようなことを経験してます
あーこういう音楽聴きたいなと思ったらラジオから突然流れる
あのビデオ見たいなと思ったらなぜか見れる
面白い事ばかりです
>>178
俺も日本人の3〜4割がクリスチャンになれば政治も経済も文化も長期低迷が打開できると思っている
俺は別にクリスチャンじゃないけどw キリストの血に恋してるし、シスターさんのシュワシュワも美味しい
キリストに恋してるってのはそうなのかもね
シスターさんの処女は神に捧げるものだろうし…
医者や科学じゃ解決できないことを宗教だ神だ佛だと逃げ道にしないでほしい
よく「自分の世界」を売り込むヤツいるけど
練り込んだわけでもなくテキトーやるくらいなら
仏教的世界観をそのまま踏襲した方が恐らくマシなんだろうなぁ
>>184
動物には魂がないというキリスト教を肯定するためのエセ実験だわな
こんなのに騙される奴は低知能だと自白してるようなもの >>181
だいたい処女懐胎自体がw
私は父親ヨセフの子じゃありません。神の子ですって
子供の頃から「お前はどこの馬の骨かわからん」と周りから言われて歪んじゃったのかなって >>187
キリスト教では社会が救えないことはアメリカで証明されてる
キリスト教ほど無責任な宗教ありませんよ >>167
100年前の測定器なんてアナログの誤差でしょ 動物どころかイカやエビにも霊魂はあるでしょうね
そもそも霊魂とは脳内神経網の意識のこと
神経網があれば全部霊魂はある
>>191
俺は色んな動物と触れ合っている時にはネイティブアメリカンの教えが一番しっくりくるというかよく思い出す 坊さんが一般人と宗教の話あまりしないの何故かわかった気がする。
こういう通説を大学で習ったり師匠に習ったりして
おそらく否定なんてできないんでしょう。
そらあ一般人と話すことなんかないわな。
こういう視点からだと浮世の衆生の悩みとかも答え難そうだし
人生相談が坊さんの宗教活動に当たり前に組み入れられてないのもなんか納得した。
志願者だけやってる感じだよね。
>>183
子供が小さなゴジラなら、痴呆は大きなゴジラかも知らんね
別に環境の話がしたいわけではないので…
突っ込まないでね! >>185
ほらやっぱりわかってない
数式で表せないと言うが、むしろ逆で、不確定性は数式の上にしか存在しないんだよ 昔可愛がってたネコがいたのだ
まあ死んでしまったのだがな
アヤツの幽霊ならバッチこいなのだがネコは3歩歩くと忘れるというし...
ああそれはニワトリやねん
なぜ天変地異が起こるのか
それは私たち今生きてる人たちに対して気づきを与えたいと考えているからです
しかしそれを間違えて利権に走り無駄なコンクリート施設を作るとそれ以上の災害が起きます
崖のギリギリまで開発が行われている
川より下に家が作られている
そして災害が起きたと大騒ぎしている
早くその愚かさに気づけばいいですね
調べて驚いたが札幌の美香保地区はキリスト教の教会や病院が建て並ぶ地区みたいだね
ヨボヨボのお婆さんシスターとかヨロヨロと歩いてて危なくて
もうどうしようとかと車から降りたくなるわ
好き勝手にやりたい放題して僧侶よかキリスト教のシスターとか修道士えらいわ
手塚治虫の「ブッダ」は、手塚教とでもいうべき内容であって、
あれは真のブッダの伝記でもなんでもない。日本的仏教観に完全に
毒されていて、ブッダが生きてた時代の教義とはいろいろと別だ。
輪廻だとか魂の載り移りだとかはお話や物語としては面白いファンタジー
だけれども、およそ関係ない。
もっとも仏陀の伝承そのものが仏教団が教義を正当化するために
作り上げた架空の理想の修行者である「ブッダ」の壮大なる
成長物語に過ぎないという可能性も否定しきれない。
仏教遺物も、物語に合わせて後から作られた可能性を否定しきれない。
(キリスト教の聖遺物などが例になる)。
>>204
でも、今の時代天候の兵器とかもあるからなぁ… >>204
そんなの人間の自業自得やん
いい開発もあれば無駄な開発もある
人間には悪い人間もいるということ >>201
あなたが電源を入れるでしょ
熟女 AV を見るためにw
私が早朝に感じた気持ちと今の気持ちは全く違う
1日全く気持ちが違うなと思う
まさにこの移り変わりが色即是空
全く同じところは全くない
諸行無常なのだから一期一会を大事にして素直に謙虚に生きること色眼鏡をかけずに素直な心で見ること皆さんに求められています
偏見や無駄な知識の破片を使って自分を硬直化させてもしょうがない
ひどいものにはひどいと言わなければいけない
もし自民党を支持している人がいたなら今は大いに反省し怒らなければいけない あると思ったほうが楽ならあるでいいし、ないと思った方が腑に落ちるならそれでいい
>>209
「空即是色は、昔は人間の目では見えなかった細菌が存在するということ。
顕微鏡の発明で空即是色の正しさが証明された。
(糸冬)」
こんなレベルの話じゃ絶対ないと思うんですよ。 仏教僧侶でまともな奴を見たことない
敬虔さでは修道女や修道士の方がよほど戒律を守ってるし
>>213
人知による恩恵は受けるべきで、それを否定すると所謂パリ協定になっちまうわな…
あるものや便利なものを有用に使いながら、やれば良いんだよw
退化してどうすんだw >>172
博徒の部分は、大学のキャンパスすら
担保に勝負しちゃってるみたいだからなw
博打打としても大したもんだw 霊とはキリスト教でいうところの聖霊であって仏教においてはそのような概念は存在しない
>>212
そうじゃない慈悲の心で解毒するのです
例えば転居しようとか
命がある限り精進しなければならない
これは悪いとか良いの問題じゃない
確かに悪い業者はいるとしようその悪い業者は最後はその悪い周りにやられてしまうのです
麻生太郎を見てなさい菅義偉を見てなさい必ず最後悪い事に取り囲まれてしまいます 感性、抽象的なら芸術?
数字として定量化できないと無意味
未だに大地震、大洪水、疫病がどこで世界のどこで起きるか予測スパン短く割り出せないし
そうなるとカルトじみた宗教がでしゃばる
事前にいくつかお告げを述べておいて起きたシナリオ事象にのみ発現
都合が悪いことは消去
ラプラスの悪魔やコペンハーゲン解釈も起きることがわかっていたとこじつけてるカルト宗教
コロナが今蔓延してる
東京に住んでたら小池百合子みたいなクズにやられてしまう
なら田舎に引っ越すのが正しい選択でしょう
何東京に住んで地獄を味わってるのか私には理解できないねwwwww
クソみたいな仏教も受け入れたんだし
日本の神様はキリスト教の教えだって受け入れてくれると思う
むしろそこが日本のよいところ
>>215
宇宙そのものが色即是空だからな…
絶妙なバランスで地球がある…
それでも宇宙での物質的な均衡は解明されてない
それをダークマターと呼ぶ >>216
子どもへの性虐待が各国で多数発覚してる神父がねぇ… >>89に答えてみようかな
仏教の教理としては「仏」は「因縁和合による現象世界=この世界から離脱した存在」なので、「万物は因縁に依るもの」には非ず、なのです。
よって、阿弥陀仏も「因縁和合の現象」である我々衆生とは、同じ法則ではその存在のあり方を語れないわけです。
(上座部仏教では阿弥陀仏のような三千世界の多仏を否定しますが、涅槃後の釈迦仏については同じです) 仏教界の通説、坊さんが大学で習ってくる仏教って
>>99
>>105
でいいんですよね。
誰も返事してくれんけど。
まあそんな気分にたまになるのもいいけどそれ本気で信じては生きていけんわ。 >>222
悪いことしたら痛い目に会うのは当然じゃん >>186
>私は何度も霊魂の存在を認めざるを得ないようなことを経験してます
それは君の主観以外の何物でもない。
>>156 ご参照。 >>226
日本の神は日本と言う環境を表現出来ている
しかしながら、日本は日本以外の環境も知り得る立場で有り、日本の環境が唯一神で成り立てない事が寛容の起源ではないかな? >>229
ほああ、ありがとうございます。
ようやく返事をいただけた。
すると仏は実在するという理解なわけですね。 今の世界の人間に魂が存在していると言えるのだろうか
どこにあるのかハードドライブの中かね
今目の前にあるものを視界からどけてくださいそれが色即是空だから
コロナにやられないために東京から田舎に引っ越すべきなんです
小池百合子を信じて死ぬ
そうすると存念が残ってそれが最後は小池百合子を破滅させるのです
山に登ったことがある人なら山の景色が一気に変わる天気が一気に変わることはわかるでしょ
それに文句言ってるのが現代人なんです
ポンコツの小池百合子をもう諦めて
新しい道を行く人だけが命をつなげる
そしてこれに気付くことができるのが霊魂をもその存在を認めることができる人たちだけです
気づかない人はそのレベルに達してないんだから東京でコロナに感染して死ぬんです
>>117
宗教と弱肉強食思想を信奉してる奴も多いな
一体、本当は何を信奉してるのか 仏教の空の概念とかあまりよく分らないけど現実的な問題や課題に対する仏陀の言葉は好きだな。
誹謗中傷を受けたとき「過去にも現在にも未来にもただ褒められ、ただ非難される人は存在しない。
非があれば改め、非がなければ堂々としてれば良い。人は空に浮かぶ太陽でさえ批判の的にする事もある。
(我が弟子である修行者)褒められたからと言って奢ることなく、批判されたからと言って
怒り返したり意気消沈しないように常に心静かな態度で臨むように」とか
凡人には難しいけど
仏教のお盆も受け入れるしキリスト教も全然オッケーでクリスマス楽しみやな
これが日本のありかただよ
>>232
主観でもなんでもないよ別に俺がラジオ局持ってるわけじゃないんだから
ただ俺のね念がインターネットを通じて世界中の人々経由してラジオ曲の選曲担当者のもとにビビビって届いた時に
俺の一番好きな天国にいちばん近い島が流れるわけだよ
この時の気持ちっていうのはどういう気持ちか分かるか
気持ち良すぎるから
もうこれからもどんどん念を発揮しようと思ってるから
あなたもね来来来来来世ぐらいには念が使えるようになったらいいね
まあこれを一般的に言うと法力と言います >>238
最近は和製の般若心経として
雨ニモマケズ 宮澤賢治
が上がるね。 >>238
一貫して理性を求めてますよ
苦行やっても悟れない
スジャータという人から粥をもらって
ようやく一息ついた時にはっと気づいた
だから心をからにしない限り悟りに気づけない心を空からにするということは批判も賛辞もない
私も最近いろいろそれできるようになってきたんですよ
心を空にして言うと
東京から早く逃げなさいということです >>207
初期の仏教には仏像がなかったので
仏像登場以後と以前でも教えは
かなり違いそうですね >>241
伝わらないからですよ
何かを隠してるんです
心という見えないものなのにね
ATフィールド発動中なんですよw 日本の祭りのありかたで神様の本心はわからんが
普通の神様は花火とか打ち上げるどんちゃん騒ぎも許してくれてるようだし
とりあえずいいのでは?と思う
これでもし不敬だったら謝るが
>>230
あってますよ。
だから仏教は、古代から現代まで「そんなの虚無説(ニヒリズム)やん!」という批判にさらされ続けてきました。
では、それが「虚無説(ニヒリズム)」ではないことを証明・担保しているものはなにか?というと、それは
『悟りを開いた後のゴーダマ・シッダルタ=ブッダの行動・人生そのもの』
なんですな。
「ブッダの悟り」が単なるニヒリズムならば、彼はあのように人々を救おうとはしなかった、あれほど熱心に苦しむ者の悩みに答え、励まし、修行も続け、臨終の際まで説法の旅を続け、弟子に遺訓を残さなかったであろうと。 仏教を支持している人とかブッタを肯定している人に質問ですが、ブッタは何故まわりの人に悟りを開いたと認識されたのですか?
>>245
小さかったり、大きかったり…
末法とかも推測済みですよw
>>250
まあ、ルールを違えるのは良くないが、今の時期だ一つくらい寛容さを持てよw >>240
>まあこれを一般的に言うと法力と言います
主観以外の何物でもない。 この世で仏だけが因縁和合から離脱した存在である。
仏はその確かな「存在」という立場から我々という「波」を眺めておおせなのである。
ところで太陽と地球を考えてみるに、太陽から見たら地球は太陽の周りを回っている。
これを地球から見たら、太陽が地球の周りを回っているととらえることができる。
地動説も天動説もどちらも誤った説ではないのだ。
そこで仏と我々衆生を考えてみるに、仏から見たら我々は存在しない波であるが
我々が我々としてこの世界を見たら、この世に仏だけが存在しないということになるのではないだろうか。
(完)
>>251
そういう事にすれば商売上都合が良いからですよ
信仰とは騙される側=信者が持つモノであり
騙す側=教祖&教団上層部が持つモノではありません
宗教ビジネスの常識です 霊魂がないとか言ってる奴、お前の肉体に宿ってるものは何なんだよ
俺が死後にたとえ神なっても
やっぱクソ野郎なおまえらを殺せない
クソ虫も頑張って生きてる姿を見たらそうなるわな
まあ祟り神にすらなれんわ
やっぱり来世はカエルかモグラあたりか。。。
>>258
では商売敵の他の宗教から見たらどうなったのでしょう
彼らにとってみればブッタは嘘つきだと言った方がいいわけで、 そのビジネス論は成り立たないのでは >>258
ブッダはシーチンピン理論か…
騙す側が権力を持ってるってイメージなのかな? >>249
ありがとうございます。
しかし「仏以外のこの世のすべては一瞬の波である。」
からどうやって人生相談につなげるのか…
煽りではなく私にはよくわからないですよ。
「因」と「縁」を善くしようと考えたって、
悪い「因」と「縁」から感じる苦しみすら一瞬の波なんでしょう。
そもそも「因」と「縁」に善い悪いすら存在しないんでしょう。 朝には紅顔の赤子も夕に白骨
これしか耳に残っていない
>>234
いえ「そうではなくそうでもある」です。
仏教全般、特に禅宗とかはこういう(なにいってんだコイツ」な答えが多いわけですが、そう言うしかないのです。
なぜなら、我々はいまだ実在論的世界観から逃れられていないので、実在論的認識でしか「仏」も認識出来ないわけです。
ゆえに我々の「仏は実在する」という観念では、仏の存在を正確に表しているとは言えないわけです。
ゆえに「なにいってんだコイツ」な言い方でしか表せなくなる、てことです。 >>240
あなたにとっては法力かも知れませんが他の人から見ると別の事に感じる方が多いと思います
あまりお外では言わない方が宜しいかと 浄土系って念仏唱えれば極楽に往生するんで死んだら霊にならずに極楽に行くんだと思ってた。
ここでも法然さんの世の倣いゆえってのがアレされてるんだなw
ところでさ、ゴキブリってなんで怖いんだろね。初めて出会ったのに、恐怖しか感じないなんて、不思議な生き物。
とりあえず座禅瞑想はいいわ
そういう音楽をYouTubeで聴きながらやると苦痛もない
クリスタルボウルやシンギングボウルやティンシャの音を聴きながらやるといいよ
仏教の場合は決まった日にちで天に行って魂は消える
ヒンドゥー教とは違う
元々そこから分派して否定してるから
全てはゲッターに収束していくんだよ
取り込められ時に全てが解る
>>279
ゴキブリなんて可愛いもんだろっ!
普通にゴリラとか熊のほうが怖いし 仏陀は弟子たちに神様が創造した魂の輪廻転生システムからの解脱を目指す方法を教えたのに
霊魂の存在を否定してどうする
>>279
見た目はカブトムシと大して変わらんのにな
でもカブトムシが突然部屋の中に現れてあの速度で動き回ってたらやはり嫌われると思う >>266
89の考え方なら
元素もガスもチリも新しい星が生まれる材料も
すべて一瞬の波の形に過ぎず
「存在する」というほどのものでもない。
むしろ現在からその100億年後にかけて、特記するような変化は起こっていない。
特に「めでたしめでたし」というわけでもないし、何も終わっていない。
ということでしょうか。 >>251 自分の場合は悟りの内容は良く分らず。ただ仏教逸話における方便や例えの
妙。そこから滲む人柄・人格。教祖というより尊敬できる教師のような印象 >>270
ということは、禅僧は説明を理解できないだろうなと思われる相手に対し、自己矛盾を抱えながら説明できないことを説明しようとしているのですか
それとも商売の為、あえてありがたく聞こえるようにどうとでも取れる言葉でお茶を濁しているのでしょうか >>284
そういや、四十九日ってやつは霊魂があるとおもうからできるんかもな
否定派仏教宗派は四十九日ってやらんの? >>291
何ていうか…
天国と地獄だよ…
悟ったって思った時が地獄の始まりだね こればっかりは体験した人同士でしか共感できないんだよな
存在しないと断言できる人は今まで経験してないんだけど、これから先も経験しない人だと思うな
昔からある心霊体験、心霊写真、これらが全てでっち上げだったら物凄い事だよな
つーかさ「浄土宗」「浄土真宗」「臨済宗」「曹洞宗」も元は天台系なんだから従えよ!
>>291
それでは落語の人情噺で 心がほっこりするのは変わらないではありませんか >>261
事実、発祥地のインドでは廃れたでしょ
人は、信者は好みの嘘に騙されたいのですよ
インド人は身分差別のバラモン教→ヒンズー教が大好きということですね >>279
恐怖も快楽など欲や生命維持に関わることは後天的記憶ではないからな
記憶なんて自分を形成しているごく一部でしかない >>290
>100億年後にかけて、特記するような変化は起こっていない
君にとっての主観でしかない。 >>270
>我々はいまだ実在論的世界観から逃れられていないので、実在論的認識でしか「仏」も認識出来ないわけです。
>>256でも書きましたが、我々から見たらむしろ仏だけが存在しないのではないかと思いますよ。
私個人は、生き物にも道具にも山や天候にも神の存在を感じて
お盆にも普段にも魂を感じる宗教の方が合っている気がします。 >>287
いわゆる現代で一般的に言われているところの霊の存在は仏教では否定される
いわゆる霊といった場合、死後も生前の人格と自我があるものを想定しているが、
仏教では諸法無我といって自我は永続するものではない。
誰も過去世の自我を自覚してる人はいない。
自分を自分と認識している自我は生まれたときに生じて死んだら滅するもの。 >>300
ではあなたは仏教は全て紛い物というご意見で間違いないですか?
仏教というより宗教はといったほうがよろしいでしょうか? >>300
うーん
やっぱり地域で産まれた物って廃れないんだろうね…
そこまで追及したら、成り立たないから辞めてしまおうホトトギスなのかもね… >>301
そういうのは知性の乏しい生き物にも存在する
ゾウリムシですらそう見える動きを示す
人間を人間たらしめるのはあくまで記憶 浄土真宗が一番楽だね。
仏壇もいらないし、位牌もいらない、葬式もいらないし、墓もいらない。
でもなぜか坊さんがいる不思議
アフガンとかも結局そうだったんだから…
何とも言えんよ…
>>311記憶ではありません
脳的に言えば海馬ではなく前頭葉です >>313
仏壇はいるよ
真宗の仏壇は金ぴかのやつだから結構高い >>315
ハゲてるのか?
刈ってるのか?
それがわからない…
>>316
ハゲは前頭葉に効くのだろうか?
ホルモンバランスだよなぁ… >>312
主観でないなら、万人に対して証明しないといけない。
それは無理なこと。時間の無駄というもの。
君の時間に付き合う気はさらさらないので、議論は終了させてもらう。 >>223
数字として定量化できないものもこの世に存在しているさ
量子論でいうところの不確定性
また仏教でも色即是空 空即是色
あるように見えるものは実は存在しなく
ないように見えるものは実はあるという教えがある >>244
それでいいんじゃないですかね。
世界認識なんて、本人がそれで納得してるんだったら、なんだってかまわないと思いますよ。 >>316
それを言うなら「記憶は海馬だけではない」 >>307
まがいものではありません
商売です
他人様が必要とするもにを提供しているだけですよ
>>309
次は自分がバラモンに生まれてウハウハに
とか妄想するのが楽しいのでしょうなあ 未だに実家の宗教がわからん
前に父親に聞いた時に天台宗と言ってたような浄土真宗と言ってたような気がするけど覚えてないや
浄土真宗には、お盆というのはありません。南無阿弥陀仏と唱えれば仏様はその場に帰って来ますから。でも、今から初盆のお経をあげます。
こんな事を言う大谷派の坊さんに先週お布施を4万5千円払ったわw
家は日蓮宗だし、習い事のなんかが浄土真宗だし、専攻?がキリスト教だし、好きなのが禅宗なので
なんだか宗教を考えるともうよくわからなくて分裂しそう
>>315
偏に髪を刈るといっても、
かみさま信じなかったり
かみさんと別れたり
おかみに逆らったり
坊主は色々と大変だ論 現代の仏教は仏陀の教えからかけ離れてるのが多いから仕方ないのかね。
御殿建てたり、仏像拝む偶像崇拝したり、僧侶が葬式に関わったり、戒名で儲けたり。
>>313、>>317、326
坊さんと高い仏壇とお布施はいるんだ笑
まあそうなんだろうな。
お坊さんにも生活があるし。
教科書内と脳内の浄土真宗には念仏以外何もいらないのに。 そこは釈迦のように
厄介な形而上学的問題ついては解答せず(無記)
判断を中止すればいい
>>1
やはり、俺の家の宗教の親鸞が最強だわ
そんな事にとらわれるな、全くその通り >>330
難しく考えるなよw
それぞれの特色や良さが有り必要な観点だから… >>330
日蓮宗の人に聞きたかったんだが日蓮正宗や創価学会についてどう思ってるの?
宗祖が同じでシンパシー感じるとか? >>265
仏教はかなり「哲学的」ではありますが、「哲学」ではなくやはり「宗教」なんですよ。
「ここまでは理論的、合理的に言語で説明できるけど、ここから先を知りたければ『私(=ブッダ)を信じて』修行して体感してもらうしかない」
結局とこかの時点で、ブッダなり師匠なり教典の教えを『信じて』実践する必要が出てくるわけです。 >>323
という事は商売上相手が気持ち良くなることを言って、対価としてお金をもらっているというのが宗教だということですね
その場合仏の存在は 宗教側としては信じていないということでよろしいですか >>333
仏陀って、パンチパーマかけた
ガタイの良い人だよな? (*・ω・) 塊じゃないし、人格持ってないし、霊魂と言えるか分からないけれども
それでもいいなら、電磁波として宇宙空間の中で散乱していっているようですよ。
>>1
そもそも霊魂の話題を出した時点でダメだろ。
ブッダはそう言う話題をナンセンスだとして排除したのだから。 壁紙みたいに気分で変えりゃいいのよw
効果もそれ程度はあるだろw
>>291 正しくそんな感じ。悟りや救いを求めると言うおとぎ話に安らぎを求めるみたいなもんだよ。
でもそれで自分は良しとする。「意味なき(意味が分らない)偈を千唱えるより、聞いて安らぐ一つの言葉を聞くほうが
優れてる」と仏陀も言ってるし >>140
仏教はお釈迦様が人に向けて話したものだから
人間の感覚や器官を前提にしてるんだろう
>>200
計算してくと解が無限に発散する現象を
科学的に確定できないので不確定性と定義してるとも
数字じゃなくて概念である無限も数式に含むというなら
不確定性は数式の上にしか存在しないとは言えるかも知れないけれど 仏陀をキリスト教とすると、
その後の今の大乗仏教はイスラム教くらい違う
心霊写真に騙されちゃう人って細木数子の「アンタ、地獄に落ちるわよ!」って言うのを信じちゃうんだろうね
変な壺買ったり、パワーストーンブレスとかジェムリンガとか買わないように気をつけてね
あとレメディはコロナにも癌にも効かないから
霊魂を持ち出すから仏教がわからなくなるのだよ。教義をはっきり示さないといけない。霊魂を持ち出すのは金儲けするため。
>>340
信じて無ければやれないんじゃない?
知らんけど…
>>341
ヤクザかよw
>>348
徳育とか言うのは霊魂があったのだろうか?
>>349
あれは…
そういうのは良くないよね…
商業利用しててさ… 義母の戒名 院号つけたら60万円から100万円です。いかがしますと坊さんに言われて、金無いから、通夜と告別式と二文字の戒名で30万円ですませたわ。初七日は別の日にして下さい。その時は5万円ですと坊さんからはっきり言われて失笑したわ。宗派によっては、はっきり金額要求するんだな。
>>322
記憶よりも判断力がない方が人としては厳しい
脳の機能として記憶がなくなっても人間は生きる力はある
ただし判断力やワーキングメモリが損傷した場合は厳しい >>295
正しくそんな感じ。悟りや救いを求めると言うおとぎ話に安らぎを求めるみたいなもんだよ。
でもそれで自分は良しとする。「意味なき(意味が分らない)偈を千唱えるより、聞いて安らぐ一つの言葉を聞くほうが
優れてる」と仏陀も言ってるし 宗教にマジレスすんなや
アホを自制させるための枷やぞ
(*・ω・) よく人の気配って言うでしょ。
現存する人であっても過去の自分の霊魂というか電磁波を感じることができる人もいます。
>>341
身長が5メートル以上
舌が長くて広い
扁平足で
声を出すと10キロ先まで届く
こんなのに勝てる奴いないぞ >>303
まだちら見しかしてないですが
仏以外の万物は一瞬の波に過ぎないのにどうして「正しさ」とかがあるんでしょうか。
どうして人間社会に「正しさ」を求めようとしたんでしょうね。
ブッダの教えなのはわかりますが、仏教の教義とどうつながっているんでしょうか。
いやあ、なんというか、仏教ってのは寂しい宗教だったんだなって思います。
虚無主義って言われたのはまあそれはそうなのかなと。 >>330
海老蔵だって成田山新勝寺で豆まきして、嫁さんは神式の葬式して、
追い出された高校はプロテスタントだし、日本人は好きな時に好きなもの拝んでおけばいいんじゃないの? >>360
盛者必衰の理なんでしょうな…
今の時代、中国とかまさにそれで… 大体あんな立派な袈裟とか着てる時点でおかしいもん。
ブッダ関係ねえよもう
>>292
まあそうです。
だから「不立文字(言葉に依らない)」という看板を立ててるにも関わらず、それと矛盾するような山のような禅語禄やら提唱(師匠が弟子にする説法)やら理論書が存在するわけです。
その一方で「言語を超越する」ために、時には弟子をぶん殴ったり、師匠を殴り返したりと「わけがわからん」ことをするわけです。
まあ「商売」でやってる人もいるでしょうけどね。 >>346
だから不確定性も科学のまな板に乗ってるんだよ
それは因果関係とロジックがあるから
霊魂にはそれが無い
因果関係もロジックも無いものに何でもかんでもエクスキューズを与える装置にしてはならない
それが許されるのならこの世のあらゆる妄想に実在可能性があり、いちいち相手にするのは時間の無駄ということになってしまう >>339
我々は波の形の連続……から「正しさ」や「道徳」が導かれるとは思えないんですよ。 >>354
判断力も記憶から生まれる、いわば記憶の一種
ワーキングメモリ?もろに記憶の一種じゃん
たぶん記憶の定義が違う 霊魂っていうのは仏教的には無意味だと思うけど(悟りに関係ないから)、
キリスト教とかでは重要なんでしょうね
悟りっていうのは死後の世界の話じゃないからなぁ
>>339
私が思うに仏教というのは 道徳律であり 哲学に近い方だと思ってます
ただ宗教の形に似せているだけという考え方です
ゆえにここから先は体感してくださいというのは、 暗示による錯覚を狙ったものか トランス状態での もしくは疲労状態での思い違いを期待してのものかと
そうならない者に対しては 修行が足りないというだけで、事足りるのですから >>338
敵視してくるのに感じるわけないじゃん
法華宗という日蓮宗に近い宗派があるが(日蓮宗と名乗る宗派も明治以降にできたもので、
それ以前は法華宗だった。日蓮宗に合流してない宗派が今の法華宗)、日蓮宗と法華宗は仲は悪くない
日蓮正宗系は教義の基本部分で食い違ってるので分かり合えない 馬鹿げてるけど
幽霊とか呪いとか怖いと思ってしまう
>>365
幽霊に習って全裸だな…
坊主は黙って全裸!
>>368
寂しいな…
全能のである貴方なら、頑張れるとは思う
やってやれ!
>>369
そうだね
正しい事なんてこの世に存在してるなら教えてほしい訳で… (*・ω・) 電磁波が一番分かりやすい。放射熱や匂いを漂わせる人もいますが霊魂ではないと思います。
正しさとか道徳は、宗教の教育的側面であって、
別に悟りには関係ないですよ
キリスト教の救済と、仏教の悟り
どちらに傾倒するかは別として、享楽的な生き方にも、道徳的な生き方にも絶望はくる
絶望の果てに悟りを得るか、絶対的な神の存在にすがるか
それは好みの問題
>>377
ジャイナ教の裸行派をお勧めする
女はいないけど >>378
5Gだな…
めっちゃ便利やん?
インプラント5G
後はデータを膿に認識させるだけ!
01デジタルを脳で画像、乃至文字列として解析するだけです!
簡単なお仕事w >>305
実際、大乗仏教の各宗派の「仏」の捉え方は、基礎の部分だけは共通してるものの、そこから先は千差万別の状態で、その違いによって宗派が成り立ってると言っても過言ではありません。
もう道元とか一遍の「仏」概念なんて、「存在」というよりもロゴス化して「法則」化してますし。 >>79
正確には
弟子「死後の世界はあるのでしようか?霊魂は存在するのでしょうか?」
ブッダ「・・・・・」
仏教の根本的志向が沈黙によって示されたことになる >>368
宇宙や自然界には因果関係とロジックがない存在もある
例えば無限だね
無限は始めなくて終わりなく
兆とかあるいはそれ以上の
いくら大きな数を足しても引いても無限は元の無限のまま ポーカーと似たようなハッタリだな
手の内を見せなければロイヤルストレートフラッシュやファイブカードのようなすごい役ができてると思わせることができる
見せたら中身ブタなのがばれるから見せられない
口先だけで「私は悟った」「究極の智慧に到達した」「生死の謎を解明した」とアピールするだけ、しかしその内容は説明できない
中身空っぽだからできるわけがない
当然宗派によって見解はバラバラ
それでも病める大衆には効果絶大らしくメンヘラが大量に入信して際限なく神格化されていく
その実態は人をたぶらかして金と社会的地位をまきあげる虚業
裸の王様の逸話にも似てる
バカには見えない透明な服だと言われると周りは途端に見えると言い出す
存在しない服を賞賛する
裸なのにすばらしいお召し物だとほめそやす
わけわからんデタラメを「悟り」と名付けてできる限り難解に吹聴してバカにはわからない聖なる教えだと言っとけば意味不明なものでも信者が勝手に神格化しはじめる
その正体は虚栄心
ということは、仏教にいう善行をしても、徳を積んでも、
キリスト教にいう愛に生きても、寄付をしても、
そんなことは宗教の本質には近づけないということ
悟りにしても、救済にしても、そういうことではない
>>372
違法行為は幽霊のせいにして精神科医が日本を統治する工作だろうw 仏教であれキリスト教であれ、人が求めてるのは答えだよ。
その答えが得られたら悩み苦しまずに生きていけるんだ。
キリスト教は何かあるよ派だし、仏教は何も無いよ派なだけ。
>>338
いろんなのをちょっとずつ齧ったせいでパルプンテしてしまっているから
その疑問はちゃんとした人に聞いて欲しい
基本宗教は、その人が救われたらいいんじゃないの?ただ他人に押し付けるのはよくないよね
みたいな部分でボヤーってさせてる。そうしないとメガンテしちゃうから >>376
それは仕方ない
東京タワーの透明床が怖いのと一緒
信じているかどうかと怖いかどうかは別の話
俺はお化けなんていないときっかり100%確信しているが、ホラー映画はしっかり怖いし、見たあとはしばらく物音に敏感になったりする 悟りはわかりやすいですよ
解脱であり、心の平安に至ることです
結局、第2段階のところで悩んでる信者が多いんでしょうね
キリスト教にしても仏教にしても
こんなに徳を積んでるのに悟れない、こんなに愛に生きてるのに神には近づけない
でも、その先にあるんですよ
本質は
>>372
犬など他の哺乳類も記憶に関してはかなりのものです
記憶だけで言えば人間や道などをかなり覚えています >>385
別に不思議でもなんでもないし、そもそも無限なんて数学の中の存在 どっちにしろ
死んだらこの世でのお前の意識は終わりだから
消滅して記憶も消滅
ほぼ何も残らない
これだけは事実
でもこうして生まれてきたわけだからな。
何で生まれてきたのかを考えると、また生まれてくる可能性もある。
エジソンは霊界通信機を作ろうとしたが作れなかった
なぜ作れなかったのか。それは霊界が無いから
死んだらどうなるのだろう、みたいな答えが霊魂であるなら、
そういうのは期待しないほうがいいし、極楽浄土でも期待しないほうがいいでしょうねw
>>367
私の認識と致しましては 、禅問答というのは 何か矛盾を突かれた時にすかさず答えられる頭の柔らかさを鍛えるためのものだと思っております
かつてキリスト教を伝えに 渡来した宣教師に対し、 田舎の娘が
「神様を信じなければ地獄に落ちると言うのであれば、 自分の 死んでしまった父母は、 地獄に居るはずである
なぜ神様は自分の 父母が生きているうちに教えを説きに来なかったのか
父母がいない天国より、 父母に会いたいから地獄に落ちた方が良い」
そう言われて返す言葉がなかったと ローマに対して泣きの手紙を書いております
こんな恥をかかないように 頭を柔らかく頓知を鍛えるための物だと思ってます
であるならば禅僧は、 商売をやってるのであって 仏を信じてないということに なるのではないでしょうか ずっと死んだら死んだでしょうがないし、そんな長生きしても苦しいかなって思ってたんだけど、それって自分がまだまだ死なないってどこかで余裕があって、実感が無かっただけなんだと気づいた
きっかけは初めて入院、手術で全身麻酔やら術後の想像以上の苦しみを経験して、実は「死」ってこんなに近くにいて決して逃れられない存在なんだって思ったこと
今はコロナもめちゃめちゃ怖いし、いつか来る死が怖くてしょうがない
ジジイとかでないなら仏教に傾倒しない方がいいよ
あれは現実社会から隔絶する教えだわ
普通に陽明学やあまりオススメしないが朱子学を学べ
言いたいことあるだろう?でもつまり教養を身につけるとはそういうこと
>>400
そうだよ
だから人は犬に感情移入できる
でも化学走性を示すゾウリムシに感情移入するのは難しい 最後の審判で自分は救済される側なのだろうか、などと考えることは無意味ですよ
極楽浄土にいけるか、地獄におちるか、これも無意味
ま、宗教法人というファンダジー団体の妄想だ。妄想の自由は日本にはある(笑)
>>388
そうだろな!
ワクチンも俺は罹患しないし、俺は元気だし
仮に死んでも俺には影響ないから…
ワクチン打っても他人に移したら意味ないし、そもそもロックダウンしてなきゃ出ても良いよね?
ロックダウンさえやれば良いわけでコロナは解決するよね?
失敗しても別に俺には関係ないし…
でも、俺はワクチンを打ったんだから、自由に行動しても良いよな?
だって迷惑かけないし!
死んだ奴が悪い
救済なんて存在しないってことだろうな…
わかります >>251それは人間は本来仏性を持った存在であるがゆえに
悟りを開いた存在と出会うと魂の中からそのことがわかるのでは無いかと
音楽を聴いて理屈ではなくこれは良いとか悪いとか思う
それは経験によるものでは無いよね
神とか仏とかから作られた存在人間は神へと進化を期待されている
故に神は悟った人物を地上に送り込んで目覚めを促している
俺はキリストに会ってもいないのにキリストを否定することはできないな
もしキリストや仏陀にあったら全てを投げ出して弟子になるかもしれない
会ったことがない人はただ無いと考えるだろう
しかし自分の中には覚者は存在し、自分はそれを信じていると言う確信があるんだな なんで霊魂とかそういうものを「生」の対立概念と捉えるかね。
いや、人間には深層心理と言うのがあってだな、
善行を積めばやはり良い方向に向かうのは間違いないと思う
>安心して死ぬための教えが宗教
本当は人生をよりよく生きる術が宗教だと思うんだけどねぇ
死ぬ間際になってから宗教に傾倒しても遅いような気も
>>374
ここ15年ほどで、アメリカで仏教がかなりのブームになってます(マインドフルネスとかの流れで)
で『なぜ今、仏教なのか』という「仏教の正しさを証明する」な本が出版されてベストセラーになったんですけど(邦訳されてます)
それに対して最近、それを批判するような『なぜ私は仏教徒ではないのか』って本が出ました(邦訳されてない)
この本は
「育った家庭の事情から、仏教学者レベルに仏教に詳しく、子供の頃から仏教の修行もしてきた認知学者」
によって書かれたんですが、そこではまさに、あなたの指摘されている問題が指摘されてますな。 認めてない宗派が多いのは意外だな
信心すれば夢は叶うのじゃよ
>>423
∞の話だからな…
誰にも当てはまる定義では無いが… >>411
記憶力があっても
それを理解する力がなければ意味がありません
例えばIQをはかる問題、初めて接する場面での判断や問題などは記憶ではないのです
しかしそういう能力こそが人間の高次機能
記憶だけではどうしようもない 宗教は争いの元だとわかるだろう
ここを見ていれば(笑)
積極的に霊の存在を認める織田無道(臨済宗)が除霊する
;t=420s 厳密に仏教が宗教なのかというのは怪しいかもしれませんけど(悟りのための方法論というのが正しいような気がするから)、
哲学かと言われればまた違うでしょうねぇ
悟りを真理に至るという人もいますけど、悟りは真理とは別概念でしょう
日本は葬式仏教だから霊魂否定したら商売あがったりだよ
「死んだらそこで終り。何も残らない。」とか言えるわけないだろ笑
>>426
そうだね
日本以外では争いの元になってる
それは必ずしも宗教じゃない
思想も含まれてるんだよ…
宗教戦争をやってた時代で有名なのがヨーロッパ
そして米国が避暑地として構築され、その先に現れたのが民主主義と共産主義の争いだね
共産主義ですらヨーロッパ県内の話だけどね… >>426
人類史と宗教は切り離せない
それは人の本質であり故に強い影響力を持つ
強い力は問題を引き起こしもする
けれど人はそれから逃れることはできない >>401
無限は数字じゃなくて概念だね
足したり引いたりの数的操作を受け付けないからな
けれど物理学で素粒子の運動なんかを計算してくと解が無限になる現象もあって
概念であるはずの無限は物理的には宇宙に存在しているという結果になる
なので概念である魂や霊も物理的には存在する可能性もあるという事にもなる
>>410
現状の世の中を見てたら
自ら隔絶して生きるのもアリとは思うけれど >>430
霊魂否定しても葬式仏教として成り立ってますやん >>425
初めて接するものでも過去の知識や経験から類推または推論して評価するのが人間という生き物
でなければただの当てずっぽうだ
それができるのはやはり記憶があるから >>426
人は争う事をするもんなんだよ。
旧約聖書でも綴られてるだろ?
それを
宗教のせいにするのが「人」なんだよ。
人の欲を満たしたいがために歴代の権力者が
理由付けに宗教を利用する
信長の坊主焼き討ちなんて最たるもの。 >>360
まあ、あなたが「仏教ってのは寂しい宗教だったんだな」と感じてしまうのはもっともでして
ネルケ無方という、厳格なプロテスタントの家庭で育って、日本で禅僧(曹洞宗)になったドイツ人のお坊さん
は
『仏教の冷たさ キリスト教の危うさ』
って本を書いてますよ。 仏教なんてもともと宗教じゃないだろ
釈迦は墓作るなと言ったし
日本の仏教は日本独特の大乗仏教
発祥とされるインドでさえ仏教よりもヒンドゥー教が圧倒的に信者が多いしなあ
日本の仏教は、もうただの死体処理屋だろ
死体で稼ぐだけ
仏教はやはり宗教ですよ
釈迦の悟りを信じると言う行為がまず存在する
これは哲学にはありえない
カントの言うことを信じますか?
内容がロジカルだから納得して理解して支持するわけでしょう
やはり仏教であっても信じることが必要なんですよ
だって般若心経なんてギャーティギャーティとか呪文で乗り切ろうってお経ですよ
日本仏教の教えは死後もカネ次第って事だよ
カネ積めば良い戒名も貰えるし、でっかい墓も作れる
自分はこのように考えています
生きているうちに悟りを開くから、死ぬことはどうでもよくなるのです
命すら執着はしなくなる
悟りとはそういうことです
>>430
霊魂否定と、「死んだらそこで終り。何も残らない。」は違うんだなあ >>442
戒名とか墓とかやめればいいのにね
死んだあとにまで競い合うようにそんなものに囚われるとかさ >>415
自分もそう思って孔子孟子の儒家を問い詰めたら
最後は孔子すら易教に行き着いたとなって
今や仕方ない形で自分も占い師の端くれなったわ
筮竹も出来るがガチは五行易って部類で
だけど人は占わないことにして >>434
解が無限になるからと言って無限が実在してるというのは話が飛びすぎ
例えば円周率は無限だが、我々が普段目にする円状の何かに無限が含まれていて実在するというのは無理がある
というかそういうふうに考える意味がない >>408
それは禅問答とは、まったく違う似ても似つかないものです。
残念ながら、あなたの認識は間違っているとしか言いようがありません。 >>402
ちやう
復活する予定で肉体も必要だから
墓でキープじゃないか(アブラハムの宗教全般) >>426
争いではなく人間がより高度に進化するための試行錯誤にしかすぎないんだよ
本来悟った存在が人間なんかの姿で生きることで
神とは何かを自らに問いただしているだけ
その過程こそが振り返ったら幸福であると言うこと
悟りの過程を再び味わっているだけなんだ いちおう師匠について学んだから
自分がいつ死んでお前がいつ死ぬくらいはわかる
やらないけどな
金持ちの檀家は大切にしてもらえる
そこはもう清々しいくらいハッキリしてるよ
坊主も寺も商売と割り切ってるんだね
極楽浄土ってどんな所だと思う?俺は無だと考える。究極の清浄は無だから
>>418
失礼ながらそれは錯覚ではないでしょうか
音楽に関しても、若い頃は心に響くものが年を取るとあまり感じなくなるではないですか
感受性が老化のため衰えてくるのです
魂に響くと言うのなら、若い頃と同じように感動できるはずです
会ったこともないキリストを否定できないと言いますが、ならば肯定もむずかしいはず
つまりあなたは、何かを信じたいだけであって、依らば大樹方式で宗教に寄り掛かっているに過ぎません
人は仏性もなければ、神を模して創られてもいません
人はどこまで行っても人なのです >>436
いえ
動物には記憶はできても高い判断や理解はできません
それは記憶からくるものではありません
もちろん記憶を否定してるわけではないです
ただ人を人たらしめているのはあくまで記憶以外の脳機能が発達しているからです 世の中の真理がわかっても、やはり死ぬのが怖かったり、煩悩や不安に悩まされてたら、
それは悟ってないんですよ
宗教の無い地域での互助は存在しません
その上で宗教戦争が行われ、宗教戦争へのアンチテーゼが共産主義と言う宗教です
それがわからない時点では弱肉強食の世界の猿であり、文明を否定する威厳主義者によるパワハラでしょうなw
知らんけどw
>>457
それは記憶能力が人より遥かに劣るから
犬も特定のことはよく覚えるが、人の比ではない
断言するが犬が人間と同等の記憶能力を身に着けたら様々な能力も同等になる
記憶とはただのストレージではなくあらゆる脳機能の根底だからだ 結局、自分に都合が良いものを祈ればいいんだよな
幽霊がいると思ったほうが色々都合が良いならそういう宗教に入信し
幽霊が不要になったら別の宗教に改宗するだけの話で
神様が一人だと思ったなら一神教でたくさんいるなら多神教だし
無宗教であっても良いわけで
ほんと、いい加減で曖昧だよなw
だからそんなことで悩んで心がつらいなら
それすらも捨てて解脱しろってこと
悩んでいる時間こそがめちゃくちゃどうでもいいって仏陀は言ってるわけで
まじでそう
>>360
仏教は正しさを説いてない
世の中に真理などない
言葉に真理はない
全てが実体はなく移ろい変化する
釈迦は書物を残さなかった
墓は作るな!と
川に流し下流の人食い族に食われたり動物に食われたり この宇宙はすべて物質でできている、でも同じ量の反物質がなければいけない
物質宇宙の私と反物質宇宙の私、差し引きゼロだ この世は夢で幻 唯識の世界だ
>>441
そうなんですよね。
仏教は「宗教」です。
哲学のように、どこまでも際限なく言語と論理で真理を突き詰めて行くものではありませんからね。
仏教の論理は哲学のように「それそのものでなんとかする」ものというより
むしろ「修行して体験してもらうために質問者に信じてもらうため」のもの、という面が強いてますからの。 >>440
宗教というのはすべからく人を幸せにするための教え。
教えが宗教の全てであり、宗教行為はその目的を達成するための手段でしかない。 修行や禅、念仏っていうのは、それぞれの宗派による悟りへの手段であって、それは仏教の本質ではないでしょう
別に、自分は修行や禅や念仏なんてしなくても悟ってますし
>>460
ならないですよ
あくまで簡単なことがたくさん理解できるようになえうというだけですよ
パソコンで言えば記憶容量を増やしてもcpuがだめなら無駄な情報が増えるだけで
複雑な演算ができないようなもの >>422
私は浅学なので、その本に関してはまるで分かりません
ただ仏教を信じたい気持ちが、かつてあったことだけは確かです
しかし今は、神や仏、極楽、天国、地獄、来世などあり得ないものだという気持ちでおります >>441
>>465
最後打ちミスでわけわからん文章になってしもた…
「〜という面が強いですからね」
と書きたかった。 >>448
では禅問答というのはどのようなものなのでしょうか 易の神様って発祥は中国あたりなのだろうが
わりと日本びいきな気がする
日本のいく末とかを占うといつも暖かい空気なるんだよ
易占の結果はほとんど悪いんだけど大丈夫〜だよみたいな感じ
日本の神様じゃなくても日本を愛おしく思ってる神様もいるようだがら
ちゃんと家族や日本が無事にってお願いしようね
仏教の本質が何かっては永遠のテーマだからね
そこらへんを坊さんが模索していくのは仕方ない
模索してないけど
お前ら、半数以上がもう霊魂なんてどうでも良くなってね?
>>463
対称性の解れで反物質よりも物資の方が少し多い
>>449
アブラハム系は復活があるので基本肉体はキープ
日本在住のムスリムが土葬墓地で揉めてるのもコレ
火葬は遺体損壊行為で晒し首とかと同類の追加刑扱い
ヒンドゥ、仏教、ジェダイは速やかに火葬するべしとの事
シスも火葬なんかな? >>447
現状では自然界に解が無限に発散する現象が確認されてるから
無限が存在してないとは言えないね
それに無限が存在せず本質的に宇宙の現象は全て計算で出せるなら
人間一人ひとりの一生も全部計算で出す事が可能ということになる
けれど科学的には宇宙の現象には不確定性があって
全部を計算で出す事は不可能という事がわかっている
不確定性は数学的には扱えない無限とも置き換えられるね >>475
あるかないかは死なないとわからない
死ぬ前にできる事をやるだけだよ >>1
お釈迦様が語った「無記」や論語の「君子 怪力乱心を語らず」に似ているな
> 【真宗大谷派】
>
> 親鸞聖人は、龍樹菩薩に拠りつつ、「ことごとく能く有無の見を摧破せん」(『正信偈』)あるいは「有無をはなる」(『浄土和讃』)と、存在や死後が存在するか、しないかのどちらかにとらわれる見解を離れることを教えている。このことから考えると、自分や身近な人の死を怖れ、その死後を思うことは、とても自然なことだが、そのような私たちに向けて、「霊魂」や死後の存在の有無に対するとらわれから離れることを教えてくださっている。 >>409
私も家族はもう皆死んだし、自分が死んでも悲しむ人いないし、
この世に未練なんて無いと思ったけど、ガンの手術前は眠れなかった
なんだかんだ偉そうに言っても結局死ぬのは怖いんだなと思ったよ
私がガンだとわかると怪し気な自称霊能力者が何人か集まって来たw
心が汚れているからガンになるとか色々酷いこと言ってくる人もいたよ
こういう心が弱っていそうな人につけこむんだろうね 五行易では必ず易神に祈ってから占いに入ります
これも宗教といえばそうなるのかな
>>470
それでいいんじゃないですかね。
私は「仏教信者」ではなく、「仏教に親しみを持つ世界史オタク」ですし。
私も「なにか信仰を持ちたい気はするけど、これといった信仰を持てないまま生きてる」人間です。 >>480
心配すんな
そう言う、人のために宗教があるんだよ
だが世界は自由だからな
やりたいことがあるならやれば良いんだよ >>480
それは酷い
そういう自称霊能力者は まさに詐欺師ですね
日本は葬式坊主と詐欺師しかいないのでは >>467
いや行動の善悪を決めるためのもの
宗教によっては「迷わず殺せ お前は戦士なんだから義務を果たせ」と言うのも善行
カルヴァン派のプロテスタントなら「お前は救われないって生まれる前から決まってるから」ったのもあり得る >>472
低次元のものには高次元のものが考えたらことはわからない
所詮翻訳された紛い物にしか過ぎないからだ
故に文字による理解の限界を感じた僧侶が
直感による高次元への理解を試みたのが禅問答 >>469
なるよ
記憶をPCのROMに例える時点でなにもわかってない
人の記憶とはRAMでもあり情報処理の要という意味でCPUでもある >>1
しっちゃかめっちゃか
あたおかスレ
怪談スレではありませんから夏休み中の良い子は覗き見してはいけません >>482
ありがとうございます
私も駆け出しの歴史オタク
本を読んで知ったかぶりしてる程度の 人間です >>477
なんていうか、うーん、そういうふうに考えてなんの意味があるの?
じゃあ俺の考えた俺様モテモテハーレムワールドも不確定性により存在するかもしれないわけだけど、それを真面目に考える意味があるのか? いまのとこ嫁や子供にも自分が易者とは言ったことないな
>>485
仏教も善悪はもちろん教えますよ。
それは因果律だからです。
悪い結果(不幸)は悪い原因(行い)をしたから。
良い結果(幸せ)が欲しいなら良い原因(行い)をしなさい、というのが因果律。
幸せになりたいから善悪を教える。 >>485
選択の自由だな…
難しいのが環境って事だよね
>>487
何言ってるんだよ…
RomやRam、CPUの違いすらわかってないんじゃない…
>>489
歴史オタクならある程度宗教の立ち位置とかを悪くも良くもわかるんじゃないかな… >>487
ならないよ
人間の記憶能力と処理能力は別だってのはわかってないのな
ものすごく記憶の高い人間が難しいものを理解できるのかってのは別
それは以上な記憶能力をもったサヴァン症候群の人でもわかる 霊魂の存在というより死後の世界を認めない宗教はなかろう
それが霊魂不滅ということだ
>>480
それ右手の何かでしょ?
自分でもわかってるはず >>480
でもあの世がないと信じていたらそんな魂は住む世界がないのだからいわゆる地獄なわけ
死ぬ間際に神を信じてもほとんど意味はないし
無神論者は神はいないあの世はない方へ賭けたわけでしょ
なら結果は受け入れるべきですよ
神は救うべきものではなくただあるものですから
日本の仏教の悪いところは死んだら仏になると言う思想だね
努力しないで仏になったりするかよ虫がいい >>494
なるよ
もうこれ以上は水掛け論で無意味なので終わらせるけど、人の記憶能力と情報処理能力は切り離せない
切り離して考えてる時点で勉強不足 >>472
ネット検索して頂ければいくらでも例が出てきますよ。
少なくとも「頓知」で答えられるようなものではないです。
代表的で有名なやつをひとつ出しておきます。
題『祖師西来意』
一人の僧が趙州和尚に問うた。
「どうしてダルマ大師は遠路遥々、インドから中国に来られたのですか?」
趙州和尚は答えた。
「庭の柏の木」 >>95
守護霊云々言う仏教ってあるの?
守護霊云々は新興宗教やスピリチュアル系の団体がよく言ってる
イメージ >>496
それはこの世の中での話だろ
この世界では全ては虚
でも普遍の存在があるって言っているわけ
仏教はこの世界より本当の世界があって、その世界に比べたらこの世界は苦だって言ってるだけだからな
だからみんなでそこを目指そうってだけ >>476
>対称性の破れで反物質より物質の方が少し多い
それはあくまでも仮説の一つ サハロフ博士は物質反物質ふたご宇宙の論文も書いてる
いま物理学会に共通するキーワードはデュアリティ、双対性 >>490
まあ宇宙には無限が存在するから
宇宙にはどんなものでも例えば非科学とされるものも存在してる可能性があるのさ
無限は因果なく存在し数的操作も受け付けない
つまりロジックもないという事になるから
宇宙にある現象を計算してみると解が無限になるものもあるけど
そういう場合は科学的には解なしという扱い まあ、色々と説明しなくても必要になれば気になるよ…
無駄って思える環境が素晴らしい事が何よりです
>>503
それは素人に言うにしても粗雑すぎるw
題「祖師西来意」なんて公案はないww >>486
紛い物を書いた人も翻訳した人も宗教家
文字による限界を思ったのは良いですが、禅によって高次元を見るというのは、無理があるのでは
釈迦が座禅をして悟りを得たからといっても、それが正しいとは言えません
朝カレーを食べて、打席に入る時バットを前に出すイチローポーズをきめても、ヒットが打てるとは限らないでしょ >>507
うーん、じゃあ聞き方を変えようか
どうすれば霊魂を観測できる?
もしくは観測できないことを証明できる? >>504
ないというのは悪魔の証明だが
主だったところではないなあ
明王なんてのも華厳以降の話だし
>>511
あれだけ前世や地獄のことを言ってたやつが
オカルトじゃないとでもいうのか
スッタニパータぐらい読め オマイラ毎日死んでるだろw
睡眠の周期で、夢も見ない深い眠りの時、人は苦痛も恐怖も何も感じていない
無なんだよ、翌朝目が覚めるから生を実感するだけで、その状態がずっと続くのが死
だから、死は怖くも何ともない、前記の通り苦痛も恐怖も感じる意識が無いんだから
いわゆる永遠の眠りってのは、一番の正解
>>501
どっちがだよ
実際に異常に記憶力は高いけど知能は低い人間や簡単なこともできない人間もいるからな
ならにの実際の例があるから >>515
祖師西来意、なんてのは山ほどある質問なんで
それ自体が公案の題になることはないんだよ
君の言う趙州の話は「庭前柏樹子」と呼ばれる >>493
そこは駆け出し程度なので、私の宗教理解はこの程度
生活が苦しい中の現実逃避か、 道徳律、 人智を超えたものを何となく感じるから 位の発生理由であると認識してます >>365
マツケンサンバを踊れと言いたくなるよな >>517
全身麻酔するともっとわかるよ
存在が消滅するということの意味が >>503
黄檗さんは、「このゲロ啜り野郎共、祖師は西からなんて来てないわ」とも言いましたな
中々痛快で好き >>467
違う
宗教は、人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系
本来仏教は信仰心を求めない
色即是空、空即是色
全ては移ろい変化し実体は無い
世の中に真理など無い
言葉に真理はない
釈迦は書物に残してない
釈迦の様に悟りを開くには?と釈迦の生き様を弟子達が経典として残した
それも死後かなり経ってからだ
悟れば煩悩から抜け出せる
されど悟りは教えられて開かれるのではない
悟りは自ら開くもの
信仰心など求めない
それに日本は大乗仏教
起源とは違う
だいたい、輪廻転生については無記
仏教は方便
日本の仏教はただの死体屋
死体で商売するだけ >>513
霊魂は不確定性に属する事
だから確実にこうすればこうなるという事は科学的にはわからないね
けれどそういった科学でわからないものは
宇宙には不確定性が存在するのがわかってるので存在しているという事になる >>503
どうして山に登るんだ、と変わらないではないですか
だるまが言ったから納得してるだけで、 私が言ったらあなたも納得しないでしょ >>520
いい事を聞いたんだよ
貴方は交通事故に合うかも知らない…
その時に全身が動かなくなった時に貴方は何をしますか?って話しだよ
わかるかな? 皆んな、驚くほど仏教に詳しい。
ちょっと前までは5chで仏教を
知っている人なんてほとんどいなかったと思う。
一体全体どうなっているんだ。
宗教上の扱いはどうか知らんが実在はするよ
無能坊主には見えないってだけ
>>519
ああ、そういうことでしたか。
確かに誰に対しても「正確な情報」を書いた方がいいですね。
「庭前柏樹子」って名前が出て来なかったんですよ。 >>529
全身が動かないということは心臓も動いてないわけだから死んでるということですね
答えは何もしないです 脳内物質が幻覚幻聴を作り出しているだけなんじゃないの
厳しい肉体的修行、飢餓状態、または大麻とか香を炊いたりして
みんなラリってる状態で集団催眠にかかってるんじゃないの
昔から残っている神社仏閣の木材に染み込んでいる化学物質の調査をしたら何かわかると思う
>>524
違うよ。
宗教は人間の幸福を実現するためのもの。
だからどれだけ科学医学政治経済が発達しても宗教は必要。
なぜ悟りを求めるかというと輪廻から解脱するため。
輪廻は六道を永遠にめぐり続けることであり、同じ世界を永遠にへめぐる。
これは苦しみ以外の何物でもない。
そこから解放される唯一の方法が悟りであり解脱。
ただ
>日本の仏教はただの死体屋
>死体で商売するだけ
この文章だけは同意する。 >>525
いくらなんでも都合良すぎだろ
それじゃなんでもありじゃん
霊魂じゃなくてもなんでもいいじゃん >>538
他に答えがあるとでも?
あなたのお答えは何ですか? >>526
ダルマさんはなにも言ってないんですが…?
趙州和尚と弟子の会話ですよこれ? 心臓は動いてる耳は聞こえない、しゃべれない、体は感覚がなく動かせない
目だけは見えている
この状態が一番の地獄じゃないか
墓参りするとき墓石に水をかけるだろう?
なんでああいうことをやるか?アレな成仏してねーからなんだよ
色んな仏教作法のタネあかしは結構エグい
三島由紀夫は豊饒の海の冒頭で偶然のないとこに自由意志はないと書いてる
霊が実在するのなら
絶対に成仏できないような殺し方で犯人捕まってない事件とか
どうして被害者は霊感強い人とかに訴えるとか犯人に報復するとか
何らかの行動に出ないのかとマジで不思議
>>539
答えは無いよ
その人が安心安全で有ればそれで良いんだよ
逆にそれ以外の事があるなら教えてくれよ
死んだ方が楽ってのは、その時になってみないとわからないだろ?
そもそもどんな環境でも生きたい人はいきたいわけだし… >>541
あと、私はこれに関して、納得もなにもしてないですよ。
「うーん…わからん」です。 >>537
本質的にはそういう事になるね
どんな物でもないという事を証明するのは原則的には不可能だから
ただしやはり宗教的に全能者と呼ばれる存在がいて
あまりとんでもない事にならないよう管理もしているんだろ
オレあ非科学的な超自然現象が存在するのを認めてるからそう考えてる 霊魂が存在するなら霊魂は素粒子で構成されてることになるけど
それでいいの。
>>540
謹んで趙州和尚に直させて頂きます
どうかそれでお答えください >>543
成仏は仏の悟りを開くという意味だからね。
死ぬだけで仏の悟りを開けるなんて暴論はないから現代仏教の完全な誤解。 >>540
そこは禅のお作法なんだよ
「祖師西来意」というのは、「仏教の根本のところはなにか」ということ
だるまさんは中国に来て何を伝えようとしたのか、という問いなんだ
同じ質問で「仏法の大意(仏法的的大意)」というのもよくある質問 霊魂は昔習った量子力学の光子のようなものかもしれない。捕まえたと思ったら
無くて、霊魂の存在を感じさせる現象がある。
霊魂の在る無しは置いておいて
先祖を大事に思い供養する気持ちは大切にしたいね。
>>555
先祖といえば親だからな。
先祖より生きてるうちに親を大切にしろ。 >>546
全身麻痺で体が動かなくなって死にたくても死ねないということであれば 神や仏に祈ることもあるでしょう
どうかひと思いに殺してくれと
それでいいんです
それまで神や仏を信じなくても 状況が変わって そうならざるを得なくなったら、 私は神にでも仏にでも祈りますよ
私は君子ではありませんが、しょっちゅう変説します
そしてそれを恥とも思いません >>545
あの世では霊はむしろ報復は望まないで
犯人の悔い改めを望むらしいよ
さもないと犯人は永遠の地獄に行って被害者は犯人と同じという事になってしまうらしから 仏教、特に大乗仏教には、方便という考え方があるから、やりたい放題なんとでもいえる
霊魂を信ずることで、よりよく生きれるならば、それでよいとなる
六道地獄やら、阿弥陀様の浄土があろうがなかろうがどうでもいい
それを信じて善く生きれるならよいだろう
>>550
禅は解釈するものではないのだが一応お教えしておこう
禅というのは仏法は心にある、そしてその心は何もない、というのが基本で
そういった何もない心の中にこそ
無限の可能性が秘められていると考えている(如来蔵思想、という)
この学僧は「祖師西北意」すなわちだるまさんが伝えようとした
仏法とは何ですか、と聞いた
そしたら趙州は「庭先の柏の葉だ」と答えた
これは、「庭先の柏の葉を見ているお前の中に仏法は体現されている」
ということなんだよ
無門関ではここまでしか書いてないが
趙州録ではこの後に
僧「老師、境(外物)で人に示さないでください」
趙州「わしは境で人に示したりしない」
僧「祖師西来意は」
趙州「庭先の柏の木だ」という問答が続く
葉でも木でもなんでもいい、それを見てるお前が大事なんだ、ということ >>547
私なら、すごいな です
つまり
凄い事を言ってそうだな
↓
奥が深そうに聞こえるけどめんどくさそうだな
↓
取りあえずかかわり合いになりたくないから、もっともらしく頷いておいて帰るか >>554
エゴ、末那識、阿頼耶識の下に
仏性とか真我っていうにがあって
それは光なんだ、と言ってる人がいたわ 魂はエネルギーであってそのエネルギーこそが宇宙の記憶にアクセスできます
それは科学で言うと別の次元と言うことです
インターステラーはみましたか?
あれでいう事象の地平面のような感じです
>>553
まあ「お作法」ってのはわかります。
そして「仏教の基本教理を理解しているかどうか?」を試している問答が多いのも、わかります。
「婆子焼庵」とか、それなりに知識を使って答えられそうな考案もありますし。
ただ、これ趙州和尚がそういった教科書的な答えで通してくれるかな?思うと「うーん…わからん」ですな。 霊魂があるなら幽体離脱して自分を見る自分ということだな。鏡を見る自分みたいなものか。そういえば今YouTubeでミラーマン配信してたな。
>>558
達磨って、あの武術の始祖とされるボーディ・ダルマか 文系脳バカ
「サンタクロースと神仏と霊魂とスタップ細胞は存在します!」
>>531
実在するわけないだろ。
無能人間には幻覚が見えてるだけ。 ヨガは、手足が腐らないように
気とかクンダリーニとかが循環しやすいいろんなポーズとって
瞑想するのが目的だとか
エクササイズヨガとは違う
>>536
>宗教は人間の幸福を実現するためのもの
傲慢だな
お前にそんなことを決める権利などない
お前が個人的にそう思うのは自由だが、他人の持つ別の宗教観を違うと言って否定する権利などない >>558
それでも達磨大師は凡夫なんだよ。悟りは開けなかったッツーこと。 >>518
ここの「判断力」の定義が曖昧だから理論になってないだと思うよ。
「記憶がなくなっても」も単純な物忘れや一時的な短期間の記憶喪失(酔っぱらって記憶がない)
と長期的、恒久的な記憶障害、重度の認知症患者のようなものと区別しなきゃいけないけと、
きみの言ってる「判断力」は、記憶障害の程度(重度か軽度か)だけのようなもので理解してるようにみえる。
サヴァン症候群の何千年分のカレンダーを覚えていて、何年何月何日は何曜日であったかを知ってる人なんかがいるんだが、
あれは計算式から導き出されてるだろうか?おそらく、何千年後のカレンダーの何年何月何日の曜日を知ってるなら、
それは仮想的にカレンダーが作成(カレンダーの仕組みを知って計算し導きだしてる)できてる。
これは数学だよ。サヴァン症候群の人は、その対象の特定性が非常に高度な反面、何らかの障害的な事情がある。
「例えばIQをはかる問題、初めて接する場面での判断や問題などは記憶ではないのです」、多くの知能指数を測る問題はこの計算式の延長線上にある。
354(1): ニューノーマルの名無しさん 08/18(水)21:03 ID:NgQl7dGf0(3/10) AAS
>>322
記憶よりも判断力がない方が人としては厳しい
脳の機能として記憶がなくなっても人間は生きる力はある
ただし判断力やワーキングメモリが損傷した場合は厳しい >>564
いや、そういう光じゃなくて朝永振一郎さんの「光子の裁判」のことを言ったつもり。 この世は科学では不定の現象も存在する世界で
霊魂や超常現象または妖怪と呼ばれる存在までも実は存在していても不思議じゃない世界
けど天国や地獄も存在している事にもなるから
仏教やキリスト教で言われてるように信仰持って心掛けよくして
また浄土宗では南無阿弥陀仏を生涯に10回でも唱えるなら救われるとは説かれてる
念のためやっとくのがお勧め
>>570
むしろ医師とか優秀な理系科学者がオウムにはまったんだよね
科学で証明できない事だから魂の救済だとかハルマゲドンの考え方を受け入れちゃった >>562
まさにわかったようなわかんないような話ですね
あなたは理解されてますか
私にはちょっと理解できません
絵画で前衛的な絵を見せられたり もしくはクラシックでマニアックな曲を聞かされて(私的にはバッハ辺り) 理解や感想を求められているのに等しいです
宗教という万人に広めるためのものなのに、 理解しづらい形を敢えて取ってるというのは、 いかがなものかと思いませんか 死後の世界をネタに人の不幸を利用して金を巻き上げる賤しきクズ
ほんと廃仏毀釈をまたやって一掃して健全な世の中にして欲しい
>>551
水かけというのは餓鬼道に落ちたということ
まあ水でも酒でも食い物でも何でも良いのだが
餓鬼はいつも腹空かせるからて水すら飲めなくてカワイソウ...てな具合
訳も解らず言われたまんまにそんなことをやってるバチ当たりどもからカネをくすめろとはオシャカ様も言ってはいない >>578
理系は答を探し求める。文系は答を創る。 >>575
サヴァン症候群にもいろいろあって
一種のことを写真のように記憶できたりする人間もいる
しかしその人間が例えば相対性理論や量子論を理解できるかというのは別の話
記憶は判断に影響しているというのは否定しないが
あくまで人が人たらしめているの主は記憶じゃなく判断ということ
これは優れている人ほどそう >>581
宗教信仰のない世界は旧ソビエトや中国共産
または北朝鮮の共産主義社会ぞ >>580
ズバリ言い切ってしまえば、仏教って本来
「知的・精神的・肉体的エリートのための宗教」
なんですよ。禅宗はその性格を強く残してるわけで。
お釈迦さんはそもそも自分の教えが「万人に理解出来るもの」とは、考えてないどすからね。 >>586
現世利益を追求して拝金主義の中国が共産党というのもおもしろいよね
日本より貧富の差が激しい共産主義w 仏教の葬儀や戒名は、戦後に高騰してる
理由は農地開放で自作農が沢山生まれて立派な葬儀、戒名、仏壇が普通になった
それ以前は水呑み百姓が多いので、名主や本家だけ正規の料金だったが
以後は相場が上がり貧乏人でも高額にされちゃった訳です
坊主も土地成金になって腐敗するし酷いものである
コロナでむしろ葬儀が簡素化し正常になってきたとも言える
物理学ではこの世のあらゆる物質は、自分がかつてなんであったかという情報を保持していると考えられています。
極端にいえば、炭になった火災現場を調査して出火原因を特定できるのも、現在の宇宙を観測してビッグバンまでの歴史を遡ることができるのも、物質がかつての情報を保持しているからです。
たとえ素粒子であっても、それは例外ではありません。素粒子も波動関数として過去との情報の繋がりを持っています。その情報は時間とともに発展するというのが量子力学の基本的な考えです。
>>587
なるほど、元王子様のエリート意識の権化のような宗教ですね
ならば凡百の者には 禅宗は宗教足り得ないということで よろしいでしょうか
あと、先程の趙州和尚はなぜ柏の木とか葉とか言ったのでしょう
見ているお前が大事と言うのなら「お前だ」「全ての物を見るお前だ」といえば良いだけ
木や葉っぱで解れというのは無理ゲーだとわかってやっているのは、如何にも意地が悪い
いかがでしょう >>592
ハッキリ言って、キリスト教やイスラム教から見れば
「おまえらそれぞれ別の宗教やろ」
っていうぐらい、違うものを教えてます。
そもそも、正典として採用してるお経が違うんですから、同じ教えになるわけがありません。 >>566
婆子焼庵は難関中の難関だよ
知識でどうなるものでもない
あれは自分の中にあるエセ修行僧を
一掃できるかという問題だからね >>580
禅も最初のころはわかりやすいんだけど
だんだんわかりにくくなってきてんだ
それは「釈迦のさとり」の中身が
実はわからないところから来てる
受動的・直感的なものだから
増谷文雄の「釈尊のさとり」を読んでくれ >>517
一番深層に阿頼耶識があるということになってます
スリープ状態のパソコンみたいなものです
この基層意識が消えかかるのが生死の境目で睡眠よりもっと深いものですよ >>596
ちなみにあなたはその本を読んで釈尊が何を言いたいかわかりましたか? >>594
基本的に流行る宗教はみな新興宗教
仏教もバラモン教の新興宗教
キリスト教もユダヤ教の新興宗教
イスラム教に至ってはコーラン読んだらわかるが
それまでの宗教取り入れたまさに新興宗教
で新しい国家がが古い勢力=古い宗教勢力
排除のために新宗教を保護したり
国民の統一のために新しい宗教利用したりするのね
宗教は現実には統治のための道具 >>599
わからんよw
ただ釈尊は何かを悟った
その喜びに打ち震えたんだな
禅では「以心伝心 不立文字」だ
おれがもし釈迦のさとった内容を感じても
それを人に言葉で伝えることはできん >>593
まあ「ボクシングやラグビーなどの激しいスポーツ」と同じようなもの、と私は思っていますけどね。
本気の試合でフルラウンド、フルゲームやるのは無理でも、シャドウボクシングやボクササイズで健康になったり、タッチラグビーで軽く楽しむことは出来るわけですから。
実際、禅宗のお坊さんも、人によって違う指導や修行をしたり、一般信者向けと出家の弟子に対する説教は分けてやってるわけですし。 >>602
わかりました
時間があれば読んでみたいと思います >>185
>科学的に確定できる確定性と確定できない不確定性
>量子が作用量を下回らない程度とかものすごく小さなプランク定数以下で起こっている現象
>>200
>不確定性は数式の上にしか存在しないんだよ
このやり取りは面白いね。因る場所の違いだと思うけど、200は高度。数学と哲学が融合してた時代のもののよう。
>>185
素粒子より小さな粒子はあるか?同時に宇宙の大きさを現在の観測から推測されるものより拡張できるか?
ビッグバン以前にインフレーションがあったが、それ以前を考慮すると素粒子以前が出てくる、ことになる。
繰り込み法以上に我々がそこから逃れられるすべはあるんだろうか。拡張は200の人が言ってるようなものになる。
>>513
人類が生まれる前に霊魂は存在しなかったとみる立場だね。
恐竜は人類が化石を発見しそれを恐竜の形で肉付けする前はどのようにいただろう?
神話の竜かな?
だとしたら、恐竜を生み出したのは人類なんだろうか? まあ中国禅自体が仏教と道教混ぜたようなもんだからなあ
面白いっちゃー面白いんだけど
本来の仏教からはちょっと遠いところに行ってる
原始仏教から仏教の基本は瞑想というかヨーガだよ
>>606
めちゃくちゃ薄い本だからすぐ読めるよ
だけど結局「釈迦のさとりとは何だったのか」の答えは書いてない
十二因縁だけの問題じゃないからな >>601
宗教って結局強い国勝ちなんだな
今はまだイギリスやアメリカの影響が強いからキリスト教正義みたいな感じだけど100年もしたら仏教や道教マンセーみたいな世の中になってるのかもな ついに禅までいったか…
やっぱ仏教は面白いねぇ。日本はタレント揃いだし。
伝えられてないだけでもっと凄い人もたくさんいたのだろうな
仏教とは何かを数行で伝える
ブッダは菩提樹の下で縁起説(十二支縁起)について悟り(思いついた/発明した)、それを自らの教えの根幹として、具体的な行動「四諦・八正道」を行えば苦は滅する(ニルヴァーナ)とした
お前らが悩み苦しみ、5chで自虐したり誰かを叩いたりするのは仏教の教えを知らないから
縁起と四諦・八正道だけ調べたり平易に解説した本でも図書館で借りてみよう
>>609
そりゃそうだよw
宗教を魂の救いなんてねぼけたこと言ってるの日本人だけ
宗教は昔から「人民支配の道具」「自己正当化の道具」なんだよ
十字軍や一向一揆見てたらよくわかるだろ?
ちなみに欧米が植民地支配する方法は
まず教会を建てる→次に学校を建てる→次に会社を作る、なんだよ
あいつらは本当にうまいわ キリスト者から
ファティマの聖母
1916年春頃、ファティマに住むルシア、フランシスコ、ジャシンタら
3人の子供の前に平和の天使とする14-15歳位の若者が現れ、
祈りの言葉と額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。
その後も天使の訪問は続いた[2]。
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて
毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。
子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて
様々なメッセージを託された[3]。聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。
死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。
肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、
人は死後、永遠の地獄へと行く。
具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、
彼らはそのあまりの光景に戦慄した[4][5][6][7]。
地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、
入ったが最後、二度と出ることはできない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D >>1 霊魂を持ち出すからいけない
霊魂だろうと、輪廻だ思想ろうと、信仰の中含まれている教え(思想)なんだよ
で、存在するか否か? = これも思想 >>1 思想(教え)を信じ込んでいる人は
霊魂だろうと仏さまだろと存在してると言い、思想そのものを信じていない人は
存在していないと否定する
↑ 思想だからこうなる >>1 霊魂が有っても無くてもソレを信じていない人間や
思想で出来たモノじゃない宇宙や地球、すべてのものになんの影響も与えることは
出来ない (ただし、信じている人たちは与えている等と主張するかも)
仏教に限らず、どこの国のどんな宗教でも同じだが、こういう事が論争になったり
戦争の種になるのは、今の発達した科学や技術が社会を支えているように宗教
思想、信仰がその時代の社会や権力者に多大な影響を与えていた時代があったから
>>1 信仰を否定したり霊魂の存在を否定する気もないが、まじめに語り合うべき
ものじゃなく、個人個人がそれぞれ自由にやればいいだけのこと、一番いかんのは
他者の思想や自由を否定したり、自分の信じた思想だけが真実・正義と振りかざす
言動・行為 >>611
それだけなら仏教は今まで続いてないであろうな
そんなの気づいてもああそうですか、で終わりだ
ちなみに十二因縁というのも後付けのはなしだからな
最初はもっと少なかったと言われてる >>612
日本人だけって
むしろキリスト教がそれだし信仰深い人はそれをしっかり守ってるぞ >>612
そうなんだ。
自分は最近何をしてもうまくいかない(と思い込んでいた)人生に嫌気がさして中道に触れ始めたけどかなり楽になったけどね。
真理はどうであれありがたいわ >>619
十字軍とか宗教戦争とか知ってるよね?
キリスト教は特に契約宗教だから
よそ者には厳しいよw >>585
>相対性理論や量子論を理解
アインシュタインはラビンドラナート・タゴールに聞いたんだってね。
月は在るか? >>621
よそ者に厳しいって
キリスト教は最初は選民思想が激しいユダヤ人だけだったのにそれが今では白人はもとより世界中のあらゆる人種や民族や国に信者がいるんだけど >>620
心が楽になれば何でも使えばいいんだよ
でも言葉で解決できるのはしょせん言葉の問題だけ
瞑想でごまかせるのは気分の問題だけ
はっきりいって「宗教」=「妄想による感情調整法」だな
それ以上でもそれ以下でもない
今はキリスト者でも牧師を含めて「復活」信じてない人多いよ
さすがに死者がよみがえる、プゲラだからね
宗教よりなにより「現実」が一番強いんだ
釈迦もキリストもムハンマドも「現実先生」には勝てない
妄想は現実に勝てないから >>618
理趣経では、愛する人とセックスすることも菩薩の大一歩としているが、
それだけだらダメだよ
小欲(自分あるいは家族が幸せになりたいという私欲)を元に昇華させ、
すべての人を幸せにするために尽くすという大欲こそ、
世界をよくする菩薩の生き方としている。(一部解説本からの意訳的解釈あり)
正直、八正道や十二縁起とかいう小難しいざれごとより、
真っ当なソリューションだと思った >>624
感情調整法なわけないでしょ
有史以来あらゆる宗教があって
特にカトリックでは何万人もの殉教者をだしてるのに
浅はかすぎでしょその考えは >>605
>>611
「この世界に存在するのは仏だけ。
我々衆生を含め、仏以外のすべては、『因』と『縁』から生じる一瞬の波の連なりに過ぎない。」
というのは、
仏から見ればそうかもしれないが
我々人間から見ればこの世界に仏だけが存在しないということであって、
その仏の存在を感得するために修行を積むというのは寂しい宗教だと思いました。
でも
・それに耐えて修行積むのは心身共に凄いエリートがやればええ。
・ていうか、この『因』と『縁』を考えれば衆生の苦しみを無くすのに使えんじゃん、うわすげえこれ!
というのが、僧と一般人の違いとか、四諦・八正道というものとか、そういうものなんでしょうか。 >>623
それはキリスト教が主流の欧米が世界を支配してたからだよw
じゃあイスラムはもっとすごい 神も仏も霊魂も存在しない。
存在するのは髪と蛍原と蓮根
仏教では「悟りとは何か」を南伝では縁起と言い大乗では空と言い2千年も議論してきたが
そもそもそも覚者でない凡夫にはその意味の感得は無理なので虚しい議論とも言える
キリスト教と比べて見ると、イエスは精霊に導かれ荒野を40日絶食の苦行し悪魔の誘惑を退けて神の御子として戻り
山上の垂訓で遂に教義を述べるが
その内容は貧しき者と正しき者の神の国が近づいたということで、その真理の内容は特に述べないし民衆も尋ねないのである
ブッダ原始教団もこのようなものでブッダが覚者であると言うカリスマに依拠していたはずである
そうだとすればブッダの言うとおりにすれば涅槃に至るという考えで十分なのではないか
こう考えると仏教が大衆化した本生譚(仏陀前世伝説)が紀元前後に大人気になったのも頷ける
>>626
殉教者なんてほかの宗教でもいくらでもいるよw
一向一揆で死んだ農民も殉教者だよ
イスラムの自爆テロも殉教者だよw
キリスト教徒は「キリスト教徒が迫害されて死んだら殉教者
それ以外の宗教に殉じて死んだらアホな異教徒の死」になりがち
宗教は人殺しの道具だからね
人が死ぬのは当たり前なんだよ >>628
イスラムはほぼ中東の民族しか信者がいないじゃん
仏教はほぼアジア
キリスト教ほど世界中のあらゆる人種や民族に信者がいる宗教はない 霊魂は生きている人間の中に存在する
死んだら無くなる
>>633
ムスリムはキリスト教徒よりも多いぞ。
東南アジアやアフリカにも多い。 >>633
だからそれは世界で英語をしゃべる人が多いのと同じ理由だって
日本が戦争に勝ってたら神道がアジアに広がったよw 霊魂信じてない奴は
今この時間に近所の墓地あるいは廃屋に
たった一人ので行けと言われたら行けるか?
きっと怖くて行けない筈
死んだことないくせに、いる派もいない派も何故断言できるんだ?
>>616
といって大乗をムリに持ち上げようとする人がいるが、ブッダが居なければ大乗も無い。大乗が生まれもしなかった
大乗教の連中はブッダをないがしろにして架空の神を立てていたりするが天に唾をする行為そのもの >>627
この世界に存在するのは仏だけ
そんなことブッダは言いましたか? 今の若い人は賢いから
宗教に対して過大な期待をもってないね
ネットのおかげでネガティブ情報もすぐ入るし
オウムの事件が大きかったかなあ
宗教=元手なしで金儲けするねずみ講、というイメージが強い
>>641
ブッダ自体がバラモン教の神様たくさん出してるだろ?
新興宗教が新興宗教産んだだけの話
俺も華厳読むまで大日如来とか知らなかったわ >>640
人間の智慧では分からない。
仏の智慧では全てが見える。
その仏が説いた教えだから人間に分からないものを知ることができる。 >>646
呪われるというか報いを受ける、ね。
今生で受けなかったとすれば未来世で受けるよ。
裏を返せば逆に過去世で行った悪業によって今苦しめられている人もいる。 >>640
so what?
can you go there? >>644
それ加上説
原始仏教の最古のテキスト部分は神とか関係ない まだやってんのかよこのクソスレwww
宗教なんか全部インチキじゃねぇかwww
>>651
そうだろうか?
孫からその孫 永遠の血の継承・・・
それこそが不可能を夢見てるように思える
そこにある永遠は本物だろうか キリスト者の方が出てこられてるようで。
世界広しと言えども空一面に八百万の邪教の虫が飛び回ってるのは
日本くらいのもの。キリスト教国は邪教が蔓延り(はびこり)ませんからな。
世界を見回してごらんよ。(そういえば、そうだな)
賢い悪魔が作り上げた地獄の傑作と言っても過言ではないこの国の
住民であるお前らの、それぞれが構築している、お一人様宗教とはいかなる
ものであるのか、それが語られるスレなんですよ、ここは。
キリスト者の方は、空に向かって、フマキラーをスプレーしてる的に
思いましたよ?
>>1 で「否定派」って言われてるところは否定してるんじゃなくて、
「うちの教えと関係ない」とか「あるともないとも言えない」とか
そういうもの言いだよね
そこを無視して肯定派・否定派の二つに分けちゃうのはサイコーに頭悪い
ただ、論破好きな人はワザとこういう手法で議論吹っかけるから注意な
この手で来られたら「ああ、こいつタチ悪いタイプだわ」って心構えしとけよ イエスの神の国とブッダの縁起は非常に良く似たものだと思うんですね
そもそも仏教の影響が中東の瞑想を重んじる教団に伝わったという説もある
神の国では神の慈愛に包まれ貧しき者が飢える事もなく正しき者が虐げられる事もない
縁起では善行は善果を生み悪行は悪果を生み正しき行いは常に報われるので縁起を深く感得する人が増えればまさに正義に近づくと言え、その心の働きを慈悲と呼んでいる
そもそも縁起説の狙いはこのような社会的役割だったのではないか
ブッダの説はバラモンの輪廻説を逆手とった異議申し立てであり
イエスのほうは腐敗堕落した司祭階級への反抗だったのである
>>658
キリスト教の原罪は仏教の業が元ネタでしょうね。
聖書を編纂する時に仏教経典を参考にしてると思う。 >>647
例えばだけど乙武さんとか障害を持っている方は過去の悪行が原因なわけ?
その考え方は危険だと思うわ >>640
事故などで死亡状態から生き返って
あの世を見たという臨死体験の証言がある >>650
神々が光照らしながらジュート林の上来るのよんだことないかな?
それじゃあきみは原始仏典読んだことがないんだわ
スッタニパータでも第二小なる章の四という最初の方から出てくる >>660
お釈迦さんは、過去・現在・未来、三代にわたって影響があると説いた。 >>654
私は無宗教者です。私にとって最愛の相手はペットのネコなのです。ですが聖書はペットの天国を約束しているでしょうか?
浄土や大日如来はそれを約束します。ですがそれは同じといえるのでしょうか。
永遠の命と魂の滅却が同じとはとても思えないのです。 たとえ大乗といえど差異はあるはずなのです。
私の苦悩はあなたに伝わりますか? ハイハイハイハイ
霊は存在すると言った宗教はインチキ確定
今までに蟻の霊やらバクテリアの霊 パンダや白熊、バッタや蜘蛛の霊を見た奴が存在しない
精子の霊で呪われて死んだ奴がいない
存在しないものを存在してると主張してる時点で詐欺確定
>>660
そうでないと説明がつかない。
現世しか見れないのはそれが人間の智慧の限界ということ。
そんな限られた智慧しか持たない人間が仏の智慧の成果を知ることを危険と表現するなら
ある意味それは危険かもな。
その知恵は容易に誤用され、仏が授けた正しい目的使用法から外れるリスクがあるからな。 大きな声じゃ言えないけど神宣言した天皇も元々は豪族だったし
いきなり明治時代に人間宣言とか
宗教なんてインチキだし
釈迦自身が自分の教えで煩悩の川を渡ったら
すてていけと言ってるだろう。煩悩があるならまだまだ
勉強しなさいって事だな。
もし存在するとすれば「物質」ではないだろうな。
反物質とか、ダークマターとか、
人類の未知な何か。
>>668
今、大金持ちとか高い地位とかを築いて
最初の先祖は大概盗賊強盗人殺しだぞ >>669
じゃあ聞くが在家って何なんですか?破綻してないですかその存在 奇怪な屁理屈で真理から離れていってるな
世の中はもっと単純だ
「死んだらそこで終り」「霊魂など存在しない」
これが最もしっくりくる
詐欺師は多弁だよ
>>662
ジェータ林な
スッタニパータでさえ、古い部分と新しい部分がある >>671
お釈迦さんは三代に影響あるって言ったから、
三代以上続いたら、影響無くなるんでネw? >>536
宗教の意味をそのまま書いたのを否定して自分で定義付けんなよ >>674
揚げ足取るしか方法ないのかよw
原始仏典で神々が出てくるのを否定するバカいねえぞ >>659
なにげに原罪を仏教起源にしたいようですなw
韓国人は日本人起源の柔道やら寿司を自分たちが起源のように言いますがw
とにかくお前さんがそのようなことを書くと
日本民族、キリスト教より仏教の方が上なのか!などと
また変な思い込みをもつことになる。そうやって己の中にオリジナルの
カクテル宗教という名の塑像(そぞう)を作りあげていくんだ。んああ。 >>673
なんかわからないんだけど、人間は望みとともに死ぬべきなんじゃないか?って思うことがときどきあるんだよ
それがあなたは孫なんだよ だからしこたま財産を貯蓄したがるんだと思うんだ
答えが孫ならそうするべきだと思うし 今の若い人は宗教に惹かれないから
テーラワーダみたいな小乗カルトも商売あがったりみたいだね
>>647
刑罰論の古典学派の応報刑論なんかが同様だけど、罪刑法定主義が限界を定めてる。 >>682
さすがにもうちょっと罪刑法定主義を勉強したほうがいい・・・ >>678
だからスッタニパータも第4章と第5章が一番古く、他と混ぜて編纂されたのは有名な話 >>679
そりゃ仏教の方が500年以上古いんだから、古い方が元ネタだろw。 >>681
お前は大乗カルトだろ
どっかのコスプレ坊さんか? >>676
使えるものは使えば良い
執着しすぎるのがいかんのだわ
山が崩れたとか信号つけて欲しいって時には
市や町の議員はとても話が早い 死んだあとも自己の意識が消えないで欲しいというのも欲望だし、
大切な人の魂が存在していて欲しいと願うのも欲望だ
人ってのは欲深いねぇ
宗教ってのは表面的には欲望を制御する装置のように装ってるけど、
その根源は欲望の増幅装置だよ
>>1
仏教ならば、全ての宗派を超越して
「無記」これがお釈迦様の教え
以上、単発質問スレ終了 「原始仏典に神々がでてこない」というバカじゃなければそれでいいよ
>>690
罪刑法定主義、というのは何を根拠にしてるのかな? 言っちゃ悪いがセレブ生活して来た王子様が
断食したり苦行ごときでこの世の全てを網羅する悟りを得たって?
そんな引きこもりが滝に打たれたくらいでそこまであり得ないし
つうかそもそもが妄言だろ仏教って?
>>688
スッタニパータの4章・5章は最古層の編纂であり、1章〜3章はそれより新しい編纂時期であるという常識すら知らないのか 仏教で輪廻を肯定してるかはよく議論されてる問題だが
結論から言えば多くの経典に記述があり輪廻を肯定してるのだが
理論的に縁起説と矛盾する部分が多々あり説明に苦労する
ちなみに六道輪廻を強く肯定する一部宗派は4世紀以降のヒンズー教の影響があるという意見もある
縁起説から輪廻説を説明すると、
人間自体もその本質は縁起の一時的形態に過ぎないから死と共に人間も霊魂も滅するとしか言いようがない(故に霊魂は存在しない)
これが素直な解釈で輪廻説は成立しないのだが、経典に輪廻を認める部分が良くあるので説明に困る訳である
一説には輪廻説を深く信じる民衆向けに縁起説と本来両立しない輪廻説を説いたとも言う
ちなみに輪廻からの解脱も説かれていてこれは縁起を深く感得すれば輪廻から免れるということで、まさに縁起説からの自然な帰結になっている
>>694
捏造すんなよ
誰がそんなこと言った?
仏教を騙る大乗教信者は嘘までつくのか 日本の仏教なんぞ語る価値無い。
あいつらはただのコスプレ守銭奴芸人。
>>686
俺はただの仏教好き
原始仏教も好きだし唯識も華厳も法華も般若も止観も禅も好き
ただ鎌倉新仏教はちょっと辛い 瞑想とか言って現実逃避してる釈迦をおもくそブン殴っていいか?
>>696
そんなの初歩の初歩ですというか宗教嫌いすぎて現実が見えてない 人間て自分だけのためなら謙虚でいられるんだよ
でも国家や子孫が絡むと
輪廻とか執着ってなんなのだろうね
「原始仏教の最古のテキスト部分は神とか関係ない」
ってあるのは
スッタニパータの4章5章に書いてないってこと?
それは「書いてない」だけだよ
バラモン教の神々もヴェーダも山ほど出てくる
お前の仏典はスッタニパータの4章5章だけなのか?www
>>660
過去世の行いのせいで、今報いを受けているというのは間違った業報思想の理解。
釈迦のいう業報は、善因楽果悪因苦果であって
現在の行いが未来において報いとなるというもの。
あくまで「今」という時点を重要視する。 >>696
断食・苦行・滝行で大悟は不可
スジャータの介護に導かれ、
お釈迦様は菩提樹のもとで大悟を得る
慈悲のみによって大悟を得、
永遠に慈悲を行う、これを修行という
真の修行に終わりも無い インド仏教ではミリンダ王の問いで魂の否定がはっきり説かれてる
後の大乗では阿頼耶識やら不滅の心滴やら霊魂に近いものが説かれるようになるけどそれとて仮の現象に過ぎないと解釈されてた
>>660
>乙武さんとか障害を持っている方は過去の悪行が原因なわけ?
仏教的な因果応報で身体障害者を観てごらんよ。
ああ、あれは過去生の天罰なのだから同情する必要はない、ざまあみろ
せいぜい今生で苦しい思いをするがいい。同情すら出し惜しみするケチな
日本民族、このように考える人は多いですわな。
神の言はこうなります。
ヨハネによる福音書9章1〜3節
イエズスは途中で、生まれながらの盲人に会われた。
弟子たちは、「先生、この人が盲目で生まれたのはだれの罪ですか。
この人自身ですか。それとも親ですか。」と尋ねた。
イエズスは、
『この人の罪でも親の罪でもない、ただこの人によって神のみ業(みわざ)を
現すためである』と答えられた。 >>707
左様
そもそも未来など無い
未来を創り出すは
今そのとき >>557
もちろんでしょう
あなたを頼ったりはしないのですから… >699
死と共に人間も霊魂も滅するがゆえに、ナニか滅するんだろ?
死んでも縁起は続くんでネ?
>>710 追記
身障者の方は、俺が私が神の御業が現れるための存在なんだな、
どういうことかよくわからないが、なんだか希望というか元気がでてくるな。
今まで、どれだけ多くの身体障害者の方々がキリスト様の教えに
よって癒やされてきたことか。一方、仏教の因果応報的な考え方で生きると
地面に足がめり込むほどに今生は暗いものとなりそうですな。 けっきょくのとこ、そこらの子煩悩で主銭奴や一般人は騙せても、俺みたいなガチで悩んでるやつが来ると逃げちゃうんだろ?
俺より知性が低そうだという自分を『悟って」逃げたんだろ?
>>703
いいよ
周りの信者にぶち殺されるだろうけど
サイの角のようにただ一人歩め、という割には
あいつ結構人を引き連れてくるんだよ 宗教者が悪い側面を受け入れてるから成り立つだけで…
>>714
その人間という形態以外で縁起は続くと云うのが自然な考えだと思われますね
例えば牛飼いが死んでも彼が育てた牛が消える訳ではない >>715
因果応報みたいな考え方は世界中にあるだろ。
お釈迦さんの画期的なトコロは、世代を超えるって説いたコト。 ある程度を超えると自分の答えが答えなんだな それをこのスレは物語ってる
>>665
霊は存在しないと言う宗教というのは存在が矛盾してるだろ
本尊なり何なりを拝まさせといて霊なんて存在しませーんとか言うのか いや、普通の精神なら他人の業なんて請け負わないから…
お前らの積みや業を請け負ってる奴らに…
ひどいもんだな…
>>720
うっすらとした記憶だが、それもバラモン教にあったはず
釈迦とかキリストとかの新興宗教は「自己主張」が大事なんだよ
だから借り物が多い 仏教で禅の心得とかやるより
YouTubeでマインドフルネスで検索して学べばほぼただだからなぁ
あんたは魂というか心がないってのはよくいわれたな
まあ今は脱け殻みたいなもんだから間違ってはいないな
>>706
仏教はインドから出たのだから当然当時の信徒には親しみやすくバラモンの神が沢山出てくるが仏教を知っていれば神などというオカルトに頼る宗教でもその存在を認めるものではないと分かるはず
最古層に書いてないのは神とかいうものが仏教のエッセンスではないから キリスト様の教えは、小学生にもなんとなく伝わる。
へえ、そうなんだ、と小学生は考えて、どういうことなのだろう?と
例えば自分に身体の障害があることについてや、他の身障者の方を
観て考えることになる。そのまなざしに、身障者を蔑む心は育たない。
一方、仏教、わかるよね。意地悪なまなざしを増長させかねない。
いや、増長させるでしょ。
>>731
そりゃ、恋愛云々と人生云々じゃわからんよな…
キリスト教程わかりやすくはないのは確かだよ… >>668
伝承上は天皇は神の子孫
15代目の応神天皇は神功皇后に神が宿って生まれたとされる
最低でもそこから血統的にはずっと一系で続いている事も確認できるよ >>716
悟りとは、気付き
些細な事でも今までの自分で
気づかなかった事を気づいた瞬間、
そこに悟りを得る
こうして、悟りは無数に在る
だが、世界は不思議に満ち、
慈悲を悟ったとき、もはや
人は悟りを得る事は無い >>725
あのマインドフルネスって日本で全然はやらないんだよ
日本人からしたら単なるエセ仏教だから
セラピーって最初どうやってごまかすかが大事なんだけど
瞑想してこれが仏教的だなんて思うみたい まあ、わかんねー奴らがとやかく言っても無駄だから、それより今の生活環境を工夫しろよ
話はそれからだ…
業はもともとバラモンの根本的教義でこれに輪廻説が加わるのでカースト制度になったと言うことだね
つまり因果応報とか輪廻ももともとバラモンの観念である
しかし縁起説として洗練したのはブッダだと思うよ
キリスト教のイエスの教えも
仏教のお釈迦様の教えも同型(容姿は違えど、同じ)
これも気付き
霊魂が無いなら生まれ変わりも無いわけじゃん、死んだら自我も無く何も感じなくなるだけってことで良いのか?
>>721
おそらくそれが因る処を「本当は」持たないという意味になる。
多数を得たがるのは、肯定感による安心感からかもね。
自分だけが知っていれば良いのであれば、なにも語ることはなくなるはず。 >>737
4章5章が最古、というのはよく言われてるんだけど
なにが根拠化は知らんなあ
ただバラモン教の神々やヴェーダの影響を
原始仏教から否定する論はなかなかないよ >>673
科学的には霊魂やほか超自然がある事は否定できない
この世界は科学的なものと非科学的なものが同居している 仏陀の悟りがどうとかお経の言葉の意味とか知らないんだけどさ
父の初盆でお寺でお経あげる法要があったけど
心が安らかになる感じがする
死んでお寺に納められ供養してもうらのっていいなあと思うよ
生前は乱暴で勝手で荒れたところのある父だったけど
ちゃんとお寺に供養してもらえてよかったね
こちらも平穏な気持ちになるって思うもん
私も死んだらお寺に供養して貰えたらいいなあって思った
日本人はなんだかんだ死者はお寺(仏教)が回収していく仕組みで
それが一番納まりがいいんだって思った
霊なんてのはあってはならんのです
もしあったら、あなたがオナってるところ見られ放題なんですよ
それでもいんですか?あってはならんのですよ
親は嫌いだから…
死んだ親に呪い殺されないようにやってるんだろう?
宗教はなんの為にあるのか?
しかし天台の回答だけは問題あるな
他の宗派は各々の教理と信仰の実態に基づいて回答してるけど天台だけは仏教否定的な宗教論振りかざしてる
>>738
まぁな、「カッーツ!」とかやって変な棒で叩かれてありがたみを感じるビジネスがまだ強いんだな
けどコロナ化で変わってくと思うよ >>735
あるかどうかも分からない物はほっとけというのがブッダの考え
ちなみに日本のテーラワーダの人々は明確に「神などいない」と言い切る >>695
人が人を罰する(害する)ことの無限界に対する歯止め。
ハンムラビ法典から人類はこれに悩んできたんだよ。欲望は同時に、ね。 >>737
お前みたいな無知な人間に仏教が何たるか教えるのは骨が折れる
基礎知識くらい自分で仕入れろ 放っといたら酒池肉林になるから、ブッダが王子である事を、やめたんだが…
って馬鹿しかいないのかよ…
>>751
小乗カルトは般若心経まで否定しちゃうから
日本でなかなか広がらない もともとは、輪廻転生、
すなわち、命の永遠性は
キリスト教にも仏教にも
在った
それに執着するなという
だけの話
そもそもがそういうもので
あったとしても、それを
乗り越えて事が本質
故に、執着するところが本末転倒
だと気付くことが肝要
魂という概念は難しいね
幽霊というものは無いかもしれないが
その人の生きた意志は後世受け継がれるから
それも魂の一つではある
異界転生はねーからw
>>673
それはお前さんの作り上げてる、お一人様宗教、なんですな。
「どうだい?俺の私の考え方はすっきりして、しっくりくるだろ?
ついておいでよ?幸せになるよ!」
ところが、お前さんも日々不安の中で生きてるのだろ? >>755
小乗がカルトなら、大乗教は仏教ではない中国大陸の何かだよな
そうやって口汚く他人を罵るのはやめなさい >>741
ほぼ完全にそっくりなんですね
真理に至る修行が40日と49日
修行の最後にどちらも悪魔に誘惑される
神の愛と慈悲
神とダルマ
おそらく同じ系統の教団なんでしょうね 輪廻転生以前に生前にやることやってりゃ問題ないんだよ…
戦争下の話でもないわけで…
>>751
なんでそれがブッダの考えなの?お前はそのテラワーダ教なの? >>762
なんでなんでだけしかお前言ってないな
知識足りなさすぎるから話にならない >>753
仏教的じゃないなあw
優しく教えてあげなよ
「ぼくのかんがえたさいきょうのぶっきょう」をさ
>>758
今の人は「死んだら何も残らない」というのが
デフォルトの考えじゃないかな
そして不安はyahoo知恵袋とかで解決
何かを信じたら不安が増すだけだよ >>753
無知なのはおまえだよね 知らないんだろ?
こんなに時間を与えてやったのに答えられない不誠実無知下品 >>710
あんまりくわしくないけど盲人に関しては
日本の方が現実的な対策をしていると思うんだ。
検校、瞽女とか按摩とか認めたりしている。
その分、盲人を学校に行かせるという観点では
西洋の後塵を拝したが。 >>763
おまえ人の質問に何も答えられないじゃんw
無知なのはおまえではww 仏教は知れば知るほど
「仏教とは」とはいいがたくなるだろ
本当にいろんな宗派や考え方があるから
日本人を知らない人ほど「日本人は」とくくっちゃうのと同じだな
>>757
概念、定義w
これまた賢い悪魔が日本民族の耳に囁いた。
「神を定義してごらんよ。霊魂を定義してごらんよ」
どれだけ多くの日本民族が言葉から入る思考でスタックさせられ
それでそのまま死んでいったことか。
定義できないことを定義し、それが神だ、霊魂だ、ということにして
それならいない、それならない、で高をくくり鼻ホジし、逃げおおせたつもりで
死んでいった。 >>703
それは仏教だと五逆といって
大きな罪のうちの一つだな イイですか?
今は深夜です
今寝ることによって
あなたがたの明日が
来るのです
未来を思い煩うならば、
寝なさい
わかりましたね?
>>771
ネーム…
寝ないのが正義理論、あれなくならないかな? アンベードカルの仏教は輪廻を否定している
>>768
最古層のブッダは神に言及していない
それが全てだ >>760
一般的な学問の世界で
学術的にそういう論文も沢山散見するが
両者の類似性はこれからの研究課題
でもあるわね ストイックなのが金になるって輩が増えすぎて…
おかしな新興宗教が増えて困ってます…
盆になると必ず、部屋ん中に死んだはずの親の懐かしいニオイがするんだけど
幽霊は信じてないけど何なんだろうな?
思い込みでニオイを感じるものなのだろうか?(ちなみにウンコの臭い)
人知を超えたものというのはある
実際に見たことがあるから
小学校4年生で草野球でファースト守ってて次のバッターの打球の軌道が見えた
レフトに移動してその通り寸分たがわず一歩も動かないで捕球したから
>>778
霊魂は記憶媒体だから貴方の中に匂いを含めて親の記憶があるんだな
俺にも似たような経験はお盆と命日にあるからわかるよ >>778
盆のうんこのにおいを親のにおいと勘違いしてるんだろw 単純にシチンピンみたいな頭イカれた奴がいなくならないから…宗教がなくならないんだよな…
新興宗教あるあるですよ…
>>696
あり得ないとは言い切れないのが
神秘の世界なんだ
どんな事だってあり得る >>778
死んだ愛するネコをありありと感じるとか良くあります
そもそも生き物とは他人の意識の中では死なないのではないか
ここに霊魂という観念の原因があると思うんですね
ネアンデルタール人も死者の墓に花を供えたそうです >>731
小さい子は違うかも知れないけど
日本じゃ障碍者には優しく接するのが普通でほとんどの人がそうだろ >>785
だが…
権利を訴え過ぎたので、その不利益は因果応報として帰ってくるだろう…
悲しいかな…
協力者を減らしたのは紛れもなく本人の自惚れ 仏教はもちろん輪廻(生まれ変わり)の思想を前提にした哲学、法または救済の体系です
初期には輪廻の輪から外れる解脱の思想が説かれますが、晩年には生死即涅槃となります
ブッダは最初期から「不死の門は開かれた」といっており
原始仏典にも生まれ変わりと業報思想が書かれてます
今世の行いの結果が来世に果報として生じると
いわゆる善因善果、悪因悪果です
また無記とは異教徒に対する対機説法で、これは随他意といえるでしょう
以上の輪廻、解脱の思想等は仏教特有の思想というより
釈尊以前からあったものです
一方で対告衆が誰であれ真実の法を説く随自意の「法華経」では
過去世の因縁、三世の因果、如来の永遠性が示されます
一切衆生に仏性があり、「人間は仏になりうる」とも明記されてます
つまり仏性(如来性)を顕在化させることと、寿命の長さが関係しているのです
仏性とは妙法のことで、心の根底にある大我の生命であり、万物の根源です
したがって妙法には罪障を消滅し福徳を増していく力が備わっているのです
そのような意味で人間はダイヤモンドの原石のような存在といえます
したがって三世を遊楽する自身の生命を磨くことは、永遠性の獲得につながっているのです
南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき
真実なり甚深なり是を信受すべし
生臭坊主なのかは知らんが、誰かに
肩入れ出来る事は無いよ…
いや、ぶっちゃけ、何処にも偏らないから相手にされてないだけ何じゃないの?
>>593
禅宗は「これだ」と解答をしめすのは難しい
「柏の木の例え」でいえば
示された一本の木を構成する幹や枝葉、樹木の形や高さ
それらを凝視しているうちに木の過去や未来に思いをはせ
その存在について色々浮かぶがそれらの思考は雑念として排除され
見る者と見られる物として残る
それは永遠の年月の中でわずかな時間の邂逅
それを「縁」と呼ぶかはその人次第
人によっては一枚の落ち葉に神の御業を感じるかもしれない
あくまで私個人の解釈であり
答えであるが「正解」とは言わない >>790
正解!
って言う正解が無いから正解なのかよくわからない正解がわからないねー! >>788
法華経読んだことないのか?
護持すればものすごい功徳があると書いてあるぞ
釈迦が本当にそういったかどうかは別としてw >>787
法華経を持ち出されても困るという感じ
そもそも大乗経典で、輪廻説が色濃いわけで
布教用の大衆向けテキストではないのかな >>790
そんなつまらぬ考えを全部掻把してしまうのが禅だよw >>793
困るなら、中華人民共和国憲法の前文でも読んだら? >>764
ミームとして残したい,というのは現代人としてあると思うよ
いずれ全てが消え去るとしても >>796
キリスト教よりは早いが…
紀元前の話だからな…
まあ、どちらも影響しあってるのは確かだねw >>797
5chでは「もう俺の遺伝子はこの世から消したい」という呪いも
たくさんあるよw >>795
少なくとも法華経は、大衆的布教用の経典でしょう
このスレで、法華経ベースで語る人は貴殿以外にゼロだよ 法華経はこの前の餓死事件で大暴落だよ
念仏は鬼滅で上がり基調だな
>>796
スッタニパータをもう一度読み返せ
「自分が依拠しているもののみ善である」と説きながら
それぞれ別々の真理に固執している。(824) >>799
って言う思想を文字で起こすオナニーかな?
もう、俺の遺伝子は残さない!
神に誓うけど…
人には誓わないし、嫁にはまけるからな…
俺はいつでも俺の遺伝子はこの世に残さない5チャネラーだよ! >>802
それが法華経を唱えたらオールOKとかが飛躍だろ
そういうずらし攻撃とか煩悩以下だわ
そりゃ子供も餓死するわ 俺いつもテーラワーダとかの小乗カルト見て思うんだ
他説を攻撃するのは原始仏典とは違うだろ、ってね
その(真理を)知った人は争うことがない(884)
これは第四章だから最古だぞw
法華経じたい勇ましい大衆布教の内容だからね
大衆受けしそうな要素をテンコ盛りした感じ
>>804
それも方便だよw
あ、よく見たらスッタニパータ第四章の16のサーリプッタの章に
「眼ある人(ブッダ)は、神々及び世人が見るように、一切の暗黒を除去して、一人で(法)楽を受けられた」(956)って記載があるな
おい、神々出てくるぞ >>808
方便を乱発し過ぎて何が方便かわかんなくなってんのが法華経一味だな
普通に釈迦は法華経を唱えろなんて言ってないんだから
ここを循環詭弁でセルフで無限地獄を作ることないよな >>806
中国禅も唐の藩陳の争いなしでは語れない
>>804
法華経、特に観世音菩薩普門品はすごいよなあ
万能だぜ
そりゃ観音信仰も深まるわ ネットで検索が出来ないから万能経が必要だったんだろうな
でも役割は終わってんのに無理矢理に延長しないで欲しい
仮に霊魂が存在したとして、ナムナムが有効ではないだろ。
>>794
究極をいえば「無念無想」なんだろうけど
極端になると「人との会話」も軽視する事になる
それは「唯我独尊」の罠に陥る >>788
法華経如来神力品第21にありますが、釈尊は未来の弘法を地涌の菩薩に託したのです。
その上首が日蓮大聖人で、曼荼羅本尊を顕し、唱題行を確立したのです。
二十八品が広義の法華経であるのに対して、南無妙法蓮華経は要の法華経となります。
法華経には過去世に多くの仏が説いた種々の法華経があり、
例えば二十四文字の法華経は略の法華経といわれます。
時代によって広略要の法華経があるのです。
ちなみに釈尊の時代にも数珠がありましたし、唱えるという行為も法華経に書かれてます。
瞑想というのは思念や観念の世界ですが、祈りというのは生命の一念を定める行為といえます。
またそれは釈尊已来、長い歳月を経て確立されたものとも言えるでしょう。 十牛図、って知ってるか
無念無想にとどまるのは「死人禅」というんだ
入てん垂手、と言ってそこから菩薩行がはじまるんだよ
まあ、なんつーか…
ほら生前に自分の像建てるやついるだろ?
なんつーか、それなんだよ…
そういうことなんだよ…
>>814
でも釈迦は法華経を唱えろとは言ってないよね?
そんなの類推の類推じゃない
仏教的にはそんなは独善でアウトだろ
今でも法華経連中は独善ぽいしさ >>799
ミームは遺伝子(ジーン)じゃなく情報子と訳されている
5ちゃんへのカキコは
「自分の思う事を誰かに伝えたい」という欲求ね
何も残したくないならネット遮断する事お勧めする
誰かの文章読むと反応したくなるのが5ちゃんねらーのサガだから >>818
んー…
釈迦は説法をして回ったんだと思うよ
でそれをまとめたのが法華経って事だから… >>792
如来寿量品で久遠の本地を明かした後、分別功徳品、随喜功徳品、法師功徳品と
「功徳」と名のつく品が続きますね。
また方便品には「若有聞法者無一不成仏」とあり、
法華経を一句一偈でも聞いた功徳は莫大で、必ず成仏するともありますね。 まーた法華経君が来たか
最澄が持ち上げただけで中国じゃそんな重要経典ではない
まあ鎌倉の大衆仏教に影響した意味は認めるが
教学を大衆向けの法華経で語るのにはさすがにアカンやろ
葉っぱも大切な文献だよw
焚書してたら何も残らないけどなw
>>821
それを勝手にまとめサイトにして言葉も知らずに唱えたら功徳があるとかおかしいだろ
そりゃ子供が飢え死にするわ
当たり前な因果律すらわからないって ちなみに前にも仏教スレに法華経君が来たな
そこまでして必死に宗派を布教したい異常極まる熱意は認めるが
5chは趣味の掲示板であって折伏の草刈り場ではない
>>793
法華経こそ諸経、仏典の集大成ですよ。
法華経を抜きにいくら仏教を論じても画竜点睛を欠くというものです。
また仏教は出家僧のためのものではなく、民衆のものでもあります。
それは釈尊滅後に閉鎖集団となった出家集団の姿が物語っているではないですか。
それで仏教はインドにおいてほぼ滅亡状態になってしまったのですから。 >>812
有効ではないかどうかなんてわからない
有効なのかも知れない >>829
法華経君は勝手に折伏しろよ
こんな状態では楽しいおしゃべりもオシマイだね >>826
意味がわかるかは本人次第
意味がわかっても理解できなきゃ意味は無いって事を証明してるんだね?
わかります >>829
そこは因果に任せたらどうなのよ
釈迦も自分の国が滅んでもしょうがないって言ってたじゃん 「魂が無いとしても葬儀は生きてる人が踏ん切りつけるための儀式だし後継者の披露場でもある。そしてできるだけ大金使って振舞った方が死者に対しての罪悪感もうすれるのですよ」
なんて どうにでも葬式仏教は理屈付けられるんだよ(;・∀・)
本当に法華経くんってすさまじいなあ
日本で仏教が衰退する原因が良く分かったわ
洗脳集団には入りたくねーもんな
>>832
わからんね
少なくとも飢えてる子供に法華経を唱えてどうすんの?しか思わないわ
釈迦に粥をやったスジャータみたいに粥を出すべきだな >>833
釈迦が王として釈迦国に絡んでも変らんってことだろ?
奥が深い話なんだぜw おれ難しいこと考えないで
中村さんの古代仏教の岩波文庫読んで
大乗仏典一冊読んで
禅の語録読んだらもう仏教はそれでいいとおもってんだよ
細かいタコつぼに入ってあれがいいこれがいいなんて
まさにブッダの戒めてたことのように思う
俺の曾祖母って日蓮宗だったらしいんだが東京大空襲を完全無傷で生き延びた伝説があるぞw
本人曰く、ここぞという時に今でいう「サードマン現象」みたいなのが起きて導かれている感覚はあったらしい
日本人にありがちな機械的集団行動で多くの人がすっぽりと脳死状態で防空壕に収まっているのを見ながら、「そろそろここはもう駄目ね、そんな気がするわ」とか思いながら立ち去ると遠くでそこが爆撃でやられているのを見たとかよくあったらしい
>>815
「十牛図」は
己の中の獣性を如何に制御して飼いならすか、てたとえ話でそ
力任せではうまくいかない
相手を理解して家につれて帰るまでが修行
修行が終われは後進に伝えることで完了 >>839
お前にはその因果はないだろ?飢えてるのは頭だからさ
法華経は麻薬より悪質なのはわかったけど >>840
必要と思ったときに必要な事をすれば良いんだよ
誰も法華経を読めなんて強制してない…
なんか、勘違いしてるよね… >>818
釈尊は一切の法を地涌の菩薩に託したのですよ。
四句の要法というのですが、それは要するに南無妙法蓮華経のことです。
詳しくは、日蓮の御書を学ばれてください。
また仏とは釈尊一人ではありません。
末法の本仏は日蓮大聖人です。
人は誰でも仏となりうるのです。
この大前提を認めない人々が、釈尊の言説が全てであるかのように
固執しているのです。
頭ごなしに全否定してしまったらそれまでですよ。
最終的に信じる信じないはご自身の判断ですが、
まずは法華経の論理を知っていくことが大事です。 >>845
まーた布教活動か
5ちゃんをカルトの草刈り場にすんなって
まあ法華経くんに行っても無理か >>845
子供を一人を飢え死にさせた事実のが重いから、もちろん信じない YouTubeの宗教関連の動画って面白いな。つか大川隆法の息子があんな事になってるの全然知らんかったw
>>843
って、誰にも乳粥は出さないんだから…
無駄なことを考えなさんな…
心配すんな…
そういう人たちがいるから、釈迦は国家に関わらない事を選択したんであって、国家と言う括りから離れた立場での生存基礎を説いたって事だよ
貴方の生存は自由だからな…
別にそれで良いんだよ
そんな考えの人たちからハブられた人を救うためにやってる事だから至極当然なんだよ 確かにYouTubeは面白いなマインドフルネスにしても気功にしても腹式呼吸にしても
たんたんと実学的に教えるからな
無理矢理に宗教に繋げるとすぐにわかりにくくなるから再生数は伸びないみたいだし
>>846
俺の祖先にも日蓮宗の信徒はいたぞ(笑)
その曾祖母が大変に苦労した救われない人生に見えたそうで祖母はキリスト教に改宗してしまったがな(笑)
さっき書いたような有難いご利益話?があるのに、だ
本人は信心で救われたと思っていたのに娘から見たら救われてないと見えたようで…
ちなみに俺は浄土真宗なのでそのどちらとも関係ありません(キッパリ) >>823
>最澄が持ち上げただけで
聖徳太子も法華経を講義してましたし、源氏物語を書いた紫式部は法華八講を聴聞し
感銘を深くしていたといいます。また多くの日本文学に影響をあたえていますよ。
中国においても天台智が法華経を最も重視していたのは周知のとおりですし
密教も善無畏がこれを取り入れるなど、北伝仏教においては少なからぬ影響をもたらしてもいます。
著名な仏教学者である中村元氏も法華経がアジアにおいて諸経の王として知られてきた
という認識を示されています。
このように法華経は仏教において極めて重要な経典なのです。 >>850
まあ、それは所謂座禅とかではなくて、マインドフルネスだからな…
ただの安定剤デスあってガチで命がかかってたら効果が無いからね… >>849
でも法華経は国に関わりたがるな
日蓮にしても石原完爾にしても創価にしてもさ
そんで子供に粥もやらんで法華経を唱えてる
アホかよ
循環攻撃ではこのネット時代では暴落するだけだな まあ、明日借金を払わなければブッコロって環境でマインドフルネスってやれるか?って話だね…
>>854
何かと戦ってるんだろうが…
その結果として何が残るのだろうか… そりゃ前提を出したらYouTubeなんかしないよ
何でいちいち詭弁ちっくなんだよ
>>856
マインドフルネスはヨガであって宗教では無いんだよ…
安心安全みたいなノリだから、YouTuberに人気なだけw >>859
それは人生について問題が見いだせてないからだよ
精神安定剤が欲しいなら、精神病科にでもかかれば良い >>819
俺はネットにいろんなものを残しているw
顔のいい女とかはねらーやんないのかな
現実で忙しいとそんなことやる暇もないと思うが
昔はMixi、今だとツイッターとか? >>854
人類最高の哲学を自負する仏法者として、人類益と世界平和を目指すのです。
釈尊も諸国の王たちを仏教に帰依させたじゃないですか。
まして民主主義の世の中にあって主権者が政治に積極的に関わるのは当然ですね。
>そんで子供に粥もやらんで法華経を唱えてる
>アホかよ
>循環攻撃ではこのネット時代では暴落するだけだな
何を言ってるのか意味がわかりませんね。
どういうことか詳しく説明いただけますか? >>850
マインドフルネス自体、瞑想から宗教色を除いたものらしいじゃないか >>860
人生の問題とかさ
コロナになって法華経を唱えろとか法華経が足らないとか、ふざけんなにしかならないだろ
だから子供が飢え死にすんだよ
まだコロナの事実を受け入れるためにマインドフルネスをしたほうがマシじゃないの? >>862
学会員が法華経を唱えさせて子供を飢え死にさせた
壮大なことより目の前の事象に対処したほうがいんじゃないの?
修行にしても法華経にしてもそれが目的化して執着するのは無意味だわ >>864
子供が飢えるのは親が環境を整えないからだろ?
そんな時間が無いから他人に法華経を唱えてほしいって事だろ?
貴方の努力が無にならないようにさ…
貴方が間違いない努力を、行っていたら報われる筈で、そうでは無い何かを中和したいって感覚にすらなれてないなら…
飢えて当然だな… >>869
創価そうか…
マインドフルネスの魁なのかもな…
そうか…闇は実際知らんからな… 一部の盲者は、まだ元在日朝鮮人(○○大○)が生きてると信じてるし霊魂とあると思ってるな(笑)
>>867
法華経は優先順位を狂わせる道具に成り下がってるな >>857
「考えるな、感じろ」
と言うのは冗談として
膨大な知識の蓄積を積んだ上で
「閃いた事を自分の中で噛み砕き、相手に話す事はできる」
それが万民に理解出来るなら「法:ダルマ」として後世に残る
言葉を尽くすより直感を大事にする考えもありだと思う
「人に伝えたい気持ち」が大事だと個人的には思うけどね
人を従えるのではなく自発的な覚醒を待つ、て感じ >>873
よくわからんが…
法華経に何を求めてるんだろうか… >>864-866
福岡の事件ですね。
それは創価や法華経の教えではありませんから。
教義や団体の指導でそうなったのならもちろん問題ですがそうではありません。 >>875
万能感じゃないの?
とりあえず安心したいから
思考停止させたい宗教と権力が結びついたら悪用されまくりだな
イスラムテロリストがアッラーアクバルとか言うのと同じだな >>874
ブルース・リーかよって お約束でとりあえず突っ込んで
人に伝えるのは大事です
それにしてはあまりにも 仏教というのは その傾向が見られないと思いませんか
感覚を伝えるのは難しいとしても 捻りすぎだと思いませんか
つまり見る人、感じる人によって A でも良いし B でも良いしという、 正しいことは正しくなく正しくないことが正しい みたいな 捉えようによってどうとでも捉えられる ふわふわしすぎたものです
これではノストラダムスの大予言みたいなもんで、 いくらでも詭弁の入る余地がありすぎます
故に不可知論と言っているわけです >>877
でも当事者は学会員で法華経の教えだって言ってるよ >>867
福岡五歳児餓死事件で検索しろ
五歳児で同年代の幼児の半分の体重、て酷い話と思わんか?
その親に対する憤りをどう解釈したら
「子が飢えて当然」というコメントが出るのだ 赤堀容疑者は創価学会員であることを広言しており、碇容疑者も赤堀容疑者に勧められて入会していたと言われる。
週刊ポスト2021年3月22日
>>882
>法華経の教えだって言ってるよ
それってどこの記事で見たんですか?ソースは?
法華経に「子供を餓死させろ」なんて文言はありませんよ。 >>881
禅宗は入り口は導師の導きはあるけど
自分で道を切り開くのが前提だからな
人に一から十まで教えてもらうなら
大乗仏教の法師の説話聞くのが良い
たとえ話の蓄積に精を出して学んでいるからね 霊魂とか輪廻転生ないと大作が700年ぶりだねぇ出来ねーだろうがww
日本の仏教団のほとんどは、日清、日露、日中戦争、太平洋戦争に
反対を唱えなかったからな。それのみならず、石原莞爾のようなのは
法華経を根拠(?)として世界最終戦争だとか、いろいろ云ってた。
実際、ほとんどの教団は政府の言いなりで戦争は賛成で協力をしてたろ。
それが、仏陀の教えの体現なのだろうか?戦争に抗議して投獄されたり
死んだりした僧侶や教団がどれだけいるというのか。むしろ神道を
ライバル視して、負けないようにと競って
>>885
法華経を唱えたら解決するって信じ込んでたようだよ
そういう風に勘違いする万能感を与えてたんだろ
法華経連中はこういう事件が多すぎるからな
お前にしても方便で煙に撒けばいいって丸出しじゃんか
だから自家中毒みたいなことが起きる 法華経を唱えたら解決する
カルト宗教の恐ろしい思考法
>>889
ルーズベルト大統領に呪いを掛けた、というのは有名だよな >>886
自分の感じた通りに 自分だけで切り開くのであれば 、禅が間違っていると思えば は禅宗ありえないし、 大乗が間違ってると思えば 大乗は大嘘になる
仏教もキリスト教もイスラム教も 宗教全てが間違いだと思えば 全てが 偽りということになる
つまりは独善になってしまうということで、 たとえ 間違っていても 誰の意見も聞かなくなる
しかしそれを本人は真理だと信じる
あまりに危うくないですか >>890
法華経に餓死させろなんて教えはありません。
>お前にしても方便で煙に撒けばいいって丸出しじゃんか
べつに煙に巻こうなんて思ってませんよ。
不明な点があったら尋ねてくださいね。
スレッドの趣旨に沿う内容ならお答えしますので。
>だから自家中毒みたいなことが起きる
何の脈絡もない。
それはもう議論や対話ではなくただの個人攻撃、中傷ですよね。
ところで貴方は何宗の人ですかね?
一方的な誹謗ではなくフェアに論じましょう。 >>889
創価の初代会長、牧口常三郎先生は治安維持法、不敬罪で逮捕投獄され獄死しております。
二代会長、戸田城聖先生も同じく逮捕投獄されました。
いずれも戦争遂行の国家神道に反対してのことです。 >>893
それが「宗教」の怖いところだよ
「他人の話はきかない」
そんな状況に陥る前に窘めるのが指導者の役割
その指導者自身も常に自己を律する事を求められる
オウムの悲劇はカルトに嵌る若者の心に届く言葉が
既存の宗教団体がもち得なかったことだと思う
事件が明るみになって色んな総括はあったと思うが
いまだ宗教絡みの事件があること思うとね 福岡5歳餓死事件でぐぐると出てくるな
>容疑者2人が入会していた創価学会
>>894
別に宗教やってないけど
都合が悪いとこは個別に教えがないとか当たり前だろ
呪文パッケージ化だろ法華経はさ
だからダメなんだよ
実際にここまでになった
オウムのマントラと同じだな >>896
オウムに関しては全くその通り
独善ほど怖いものはないですね
日本宗教史に残る あまりにも悲しい事件 >>898
個別の事件を取り上げて法華経に問題があるかのようにいうのは、
脈絡がないし短絡的すぎだね。
法華経以外の他宗の信徒、檀徒は一人も事件を起こしてないとでも?
例えば、ある会社の社員が事件を起こしたから、その会社全体に問題があると
いってるようなものだよ。
餓死を問題にするならむしろ、断食行のような教えを糾弾すべきだよ。
実際、釈尊もアバラが浮くような修行をしてたというし。
しかし苦行では悟りを得られないので、乳粥を飲み中道の悟りを得た。
無神論者ならその立場から死生観を論じたらいい。
いちいち個別の事件を取り上げる必要はないしスレ違いだよ。 どこが良心的な料金の宗なのか教えてほしいね>>1
とりあえずうちの浄土宗は良心的な料金じゃないんでオススメしない >>901
法華経を唱えたらOKだって当事者が全員言ってるから無視は出来ないだろ
断食行こそ関係ない
釈迦が言ってない法華経を唱えるべきだと論旨を強弁したのはそっち
宗教関係者以外はスレに参加するなは傲慢
宗教やってないから無神論者とかはレッテル張りの黙らせ こんな荒唐無稽な詐欺宗教が何百年も絶えなかったのが不可思議
否定したいけどいる。ちなみに自分は無宗教
だって寄ってくるもん、生き霊もね
正直経験してみないとわからない、宗教と霊感は別物だよ
現実との境がわからなくなってる人は病気か妄信だと思う
みんな隠して生きてても霊感あるない人間かくらいわかっちゃうし
法華経で思考停止
とりあえず目の前の反論を仮想敵として信者に敵意を向けさせる
ネットがない時代は有効だったんだろうな
折伏してれば達成感を味わえるつうか
もう仏教とか釈迦とかあんま関係ないもんな
惚け虚ーでまとめてるからね
あとは方便と折伏
日本の仏教なんて
伝来元が中華で
輪廻あり、地獄あり、閻魔大王あり、お盆あり
笑いあり涙あり何でもありの
中華道教ファンタジア仏教だからしかたない
>>905
だったらちゃんと証明してほしい
その見えるとかって人が100人に一人とか一万人に一人とかで産まれて来るとしても
否定している宗教にそういう人が産まれて来てちゃんと幽霊はいるって証明できれば
全人類が持つ宗教全ては幽霊を信じているはず、
今日昨日の話じゃあない
人類が生まれて何万年たってると思ってるんだよ
それが今現在もいるんだかいないんだかで押し問答してるってことは
実際はいねーんだよ… オマエは俺と違って自分が馬鹿だって認識が無さすぎるんだぜぃ
>>1
親鸞
厳しい修行をしないなら極楽浄土には連れて行きません
なんてそんな“器量の狭いこと”を阿弥陀様が言うわけないじゃありませんか 仏教には方便という便利な考え方がある。
たとえ本来の考え方と違っても教えに役立つならまあとりあえず許そうというw
でもまあキリスト教国だってハロウィンとかやってるんだからええんでねえの。
>>904
馬鹿だなあ
昔は飢饉とか災害は多くて人間には苦しみが多かった
そんな大衆に宗教が無かったら絶望しかないんだぞ
親鸞にしても自分は救えないけど阿弥陀様におすがりすれば救ってくれる
その言葉が苦しんでる衆生にどれほどの救いを与えたか
君は想像力がないからわからないんだよ
思いやりがあればわかるはず 浄土真宗は修行がいらないけど、法華宗はいるんだよね。
つまり「南無阿弥陀仏」って念仏するのは修行ではないけど、
「南無妙法蓮華経」って題目を唱えることが修行になるわけ。
>>914
同じでしょ
阿弥陀様に帰依します
法華経に帰依します
唱えても何も生まれない >>384
ブッダは死後を否定してないぞ
無記を貫いたのは死後涅槃に入るはずの「如来の死後」だ
涅槃に入るということは、
(1)如来は死後存在するのか
(2)如来は死後存在しなくなるのか
(3)如来は死後に存在しかつ存在しないのか
(4)如来は死後に存在するのでもなく存在しないのでもないのか
のどれかに入るはずだがどれとも答えなかったというだけの話 >>31
>輪廻転生から解脱せよというのは、輪廻転生が存在しないということを理解せよ、という意味である
それは輪廻想念説といって普通に批判されてる説だな この問題は何年か前に養老さんの「唯脳論 」でバッサリでしょ。
決着はついている。人間、死んだら、何も存在しません。
>>79
後期密教(チベット仏教)でも霊魂の存在は認めてないぞ
原始仏教から後期密教にかけて霊魂の存在は認めていないが
実体のない(=無自性の)心相続(チッタサンターナ)、自相続(スヴァサンターナ)による輪廻は認められてる
これを否定してるのは現代科学の唯物論に影響を受けた近現代の特定の仏教教団だけ >>917
答えをださない量子的な状態にして弟子にシュレディンガーの猫を託すことが悟りなのかな >>919
人間の精神の根元である霊魂は物質じゃないから
肉体や脳が滅びても残る 万人には見えない物が見えたり
ない世界があるというのは脳疾患や一時的な脳のエラーと疑ったほうが早い
>>918
輪廻否定って決定的な証拠はなく
結構こねくりまわされて導かれてるのか
何のためにそんなことしてるんだろう
自分の仏教にたどり着きたいのだろうか >>922
こういうの本気で言ってるんだろうか
そうあって欲しいというだけの根拠も証拠も一切ない妄想をよくそこまで信じる気になるな >>908
証明ってw
はてさて人類は宇宙含め地球上のすべてを証明出来ているのかね
安心しろ、君のような人間に現れるとしたら霊魂の気配ではなく負の災いくらいだろう 精神は物体から生じているので、
その物体が滅びれば消滅する
>>919
養老孟司の仏教理解は中村元の受け売りだし
ラテン語の「cogito ergo sum」(われ思うゆえに我あり)に主語がないとかいうトンデモ理論を立ててる人なんで
cogitoは直接法・能動態・現在形・一人称単数で明確に「私は考える」という意味なのに
(sumも同じで「私は存在する」)
今でいうひろゆきみたいな人だよ 何にでも受け売りで口出す人 >>927
それは随伴現象説っていう西洋哲学の考え方であって仏教は明確に心身二元論だよ(仏教風に言えば「名色」二元論) >>562
臨済宗妙心寺の関山慧玄の言葉で、明より渡来した隠元隆gが妙心寺を訪ねた際、関山が使っていた公案「柏樹子の話に賊機あり」の話は面白いと思った。
その隠元隆gが日本で黄檗宗を開くところも。黄檗宗の名は、黄檗希運に由来しててこれは臨済宗の開祖、臨済義玄の師の名。
臨済義玄は、黄檗三打で「師便喝。黄檗云、侍者、引這風顛漢、參堂去。」で、たぶん生き長らえた。臨済録の普化は、きっと…気狂いの自分。 仏陀がたどり着いた「涅槃寂静」と言う境地。
これをエントロピーの法則のように普遍的なものとして捉えたのが大乗仏教。
釈迦が特異点を見つけたことで因果論の世界観が変わった。
釈迦の身に起きたことはこの世界に法則としてあるものだ、という考え方。
これが因果論に対しての逆因果的な考え方として発展した。
逆因果というのは量子力学でも言われている未来から流れる時間軸の事。
仏陀個人の成果を一つの法則として普遍的な形にしたのが大乗仏教。
そして因果を反転して逆因果、すべてが涅槃に向かっている
と考えることで仏教を大衆のものにした。
大乗仏教の教えの違いは通常の過去から未来に流れる時間軸で
逆因果をどう説くのかその違いに過ぎない。
現時点で逆因果に身を任せれば他力になるし、未来への時間の流れを
意識すれば自力になる。
いずれも仏という到達点(逆因果)を意識することが原始仏教との違い。
仏陀が現れて到達点を示したことで、仏教は仏陀以前には戻れなくなり
発展したのが大乗仏教。
>>526
そう。曹洞宗の考え方が近いかもしれない。
趙州和尚は80歳で趙州の観音院(東院、河北省石家荘市趙県。柏林寺ともいい白槙(びゃくしん)という木々が繁っていたと言われる)に着いてる。
禅は60歳のときに再修行をして黄檗希運に学んだ。それから120歳まで生きてる。
つまり、おそらく趙州和尚は庭の柏の木を誰が植えたか知らないんだよ。ダルマ大師がどうやって生きてきたか知らない。
だから、インドで何があったかは、知れない。 >>925
他の地域の哲学や古代ギリシャから数千年も哲学で論議されて哲学ではそういう定義になっている
妄想が色んな地域でこんな長く議論されるわけがない
哲学なんかを勉強するとなるほどなってなるね >>580
>前衛的な絵
ピカソのゲルニカで良いと思う。 >>587
万人がその苦難に会うわけでもなし。幸福に見える人と普通に見える人と不幸に見える人がいるように。
お金がないだけなら稼げば良いだけなんだけどね。 >>933
その手の陳腐な形而上学なんて現代哲学ではもう相手にされてないよ >>931
ライトノベル、かな。何かを得たいという利欲は感じる。 >>936
哲学は科学ではないので時代が後の方が優れてるわけではない
現代哲学は自分で限界を設けて諦めたんだな
僕たちはわからないので目の前にあることだけをこねくり回しますって
わかったふりをしてるだけで猿と変わらないよ >>587
仏教の優れたところは悟りは生まれに関係ないとしたところ
カースト制度がある国で平等思想の仏教が誕生た >>939
真面目に勉強してないのがよくわかる
派閥のようなものはあるが、哲学も自然科学と同じで、基本的に過去の到達点を踏襲している
好き勝手なことを言っているだけでは学問にならないので当然のこと
踏襲してないように見えるならそれは学ぶ方が好き勝手につまみ食いしてるってだけ >>939
科学で生活は豊かになったし、多くの人の寿命が伸びた。
縄文時代の屈葬を現代医学的に解析したらどうなるかな?死んだら死後硬直があるはず。
寝たきりで亡くなる人でもあんな丸まって亡くなることはほとんどないように思う。
幾つかの遺跡では、石を抱くようにして埋葬されてたり、縛られて亡くなっていたよう。
縄文時代の墓地は、郊外ではなく住居の近くの村の中心に置かれて集団的に埋葬されてる例が多い。
上に石が置かれてストーンサークルを作ってる。
いまある現代的な我々の苦しみは、いったいどこにあるんだろうか? 京都の坊さんは祇園で酒飲んで雄琴でスッキリ
皆さんのおかげです
>>587
>「知的・精神的・肉体的エリートのための宗教」
>なんですよ。禅宗はその性格を強く残してるわけで
違うと思うわ
禅宗は今でいう軽度知的障害みたいな人だった周利槃特尊者を崇拝してるでしょ
徹底的に体育会系であって知的エリートのためではない
さすがに道元禅師はちったあ知的な本や法話を残してるけど
『正法眼蔵』を持ち出して議論したら他の坊さんからオタク扱いされたりするし
>お釈迦さんはそもそも自分の教えが「万人に理解出来るもの」とは、考えてないどすからね。
その理由は世の衆生は欲望の楽しみに浸りきってるから正しい離欲の道が見難いということであって
別に知的に難しいからじゃない
仏教の教えっていうのは知的に学びたいと思えば『倶舎論』の概説書(たとえば『七十五法名目』)でも学べばすぐに勉強できるものだからね
なぜ無我なのに輪廻するのかも『倶舎論』に説かれている >>938
なら、もっと面白くな。
物理学に例えると、光速度不変の原理を見つけてそこまでの認知の方法を
示したのが仏陀。
それを中心に据えて相対論的世界観をつくり上げたのが大乗仏教。
これが判るとそれぞれの長所が理解できる。 >>947
科学なら面白いかもね。医学でも遺体を解剖のための検体っていう。 魂というものがあるのなら、それは情報そのものだろうな。
しかし情報はそれを保ち運ぶための媒体(物質)を必要とする。
つまり乗り移るもの・依代が居るということになる。
ある人が死んでもその人の持って居た情報がどこかに残ったり
他の誰かに移るのなら、それは魂の一部が残ったり移ると考えて良いと思う。
であるなら、その人が書いた書物とか言葉とか、録音録画というものは
魂の一部ということになろう。遺伝子情報も魂の一部ということかもしれない。
何も不思議なことではない。もしもある人と全く同じ言動をし、全く同じ考え方
をする人間が居たら、それは姿形は異なっていたとしても、実質的には
魂が乗り移ったある人と見分けが付くまい。
将来AIなどで、膨大な情報を元にして、傍から見てある人とまるで同じように
振る舞うソフトあるいはロボットが作られたら、それはある人の魂がソフトや
ロボットに乗り移った・複製されたと見なせるはずである。
死んだら「無」でしょ
霊魂だ宗教だっていうのは、人の心の中の問題だわ
霊魂が存在するのかしないのかはさておき
葬儀ぼったくりのこの業界はもう終わりだと思いますよ
ブッダの名を騙ってやりすぎた
量子力学を知っていくにつれ、人間の意識は特別なものと思えるようになって来たな
人の観測により、この世を構成する量子の振る舞いが確定する
>>953
ブッダの葬儀に弟子達は参列してないそうな
理由は俗事だから
出家が関わるべきことではないてことかな >>951
いわゆるミームだね
合理的かつ建設的で素晴らしいと思う
問題は、何も成し遂げられなかった人はミームを残せないので、それじゃ満足しないということ
だから霊魂みたいななんの苦労もしないで自分をそのまま残せる妄想にハマる 在家というスポンサーが金で救済を買えちゃうという
そこですべてが反転し、権力者が奴隷に説教を垂れだす
霊魂も輪廻も存在しないのが素直な解釈だろうね
原始仏教でも輪廻は色々な経典で認めるがその論拠をブッダは何も答えていない
むしろ輪廻を免れるには良く縁起を観じて解脱せよと言ってるわけで、
縁起の考えの究極は輪廻否定だと言ってるんだと思われる
また生きてる間に霊魂があるかについても縁起説では生物も無自性(縁起による一時的な仮の形態)に過ぎない
ブッダが弟子に死後の法要を聞かれそんなこと考える暇があったらお前は修行しろと言ったのは
そもそも生きてる間にいかに良く生きるか(善因善果)が仏教の目的だと言ってるのだと思いますね
仏教でいうところの阿頼耶識とは前意識的な中枢神経系による身体のモニタリングの事であり
阿頼耶識をとおして身体状況に変化をもたらした対象を感知する知覚処理こそが仏教でいうところの末那識にあたる。
末那識は阿頼耶識から感知される同一の身体を「私」であると感じており、
これは例えば眠って意識が失くなっても継続的に維持されている為、寝たら「私」ではなくなるなどということにはならない。
いわゆる霊魂(だと思われているもの)とは「私」感を伴う意識であり、仏教でいうところの末那識なのだが
これは肉体に依存して発生しており、肉体が機能停止し成立しなくなれば途絶え失われる。
だが霊魂ではなく霊痕ならば遺るだろう。ヒトが世界に作用した痕跡というレコードこそが涅槃の到達点だろうか。
尚、現在の脳科学でいうならば、阿頼耶識は原自己、末那識は中核意識という言葉に置き替えられるが、
この仕組みを1700年前に詳らかにしていたという先進性にインド人にビックリである。
>>962
寝たら「私」ではなくなる
もっと言えば一秒前の自分も「私」ではない
実はここを認めてしまえばややこしいことを考えなくても話が終わる
問題は、これを考えるのも私であるため、あやふやな私を想像できず認めるのが難しいこと >>963
>これを考えるのも私であるため
それは我慢(アスミマーナ)と言って「私は存在する」という煩悩だな
養老孟司みたいな俗流知識人は「私が今ここにいることは疑えない、そこは仏教は否定してない(大意)」(『真っ赤なウソ』)って言うんだけど
まあ、「我慢」って言葉を知らなかったんだろうな >>961
>その論拠をブッダは何も答えていない
お前さんが論拠と認めてないだけで、輪廻の根拠がまさにその(十二)縁起なんだよなあ
認識論的根拠としては天眼通と宿住通だけど、「ブッダがこんな迷信を信じたはずがないっていう信仰」を持っている人は受け入れないだろうね
仏教はその開祖の思想からして明確に宗教なんだよ
>縁起の考えの究極は輪廻否定だと言ってるんだと思われる
深遠なる(とブッダは言ってる)縁起を持ち出さなくても、順世派がすでに唯物論的立場から輪廻を否定してるよ
でもブッダは順世派を外道としたし、逆に縁起を知らないからこそ、草むらの中に生まれて輪廻を彷徨ってしまうと言ってる
縁起を知らないアジタ・ケーサカンバラを外道としたブッダが、どうして輪廻否定の根拠に縁起を持ち出すかね ブッダは当時にしては科学的で論理的な人だったかもしれないけど、
今からすると古くさくなっている。
当時のまま解釈するか、その意を汲み取って最新の科学的知見を仏教に取り込むか。
そこが問題。
>>962
人間の死は二度あるといわれ一つ目は生物学的な死、二つ目の死はその故人の事を誰一人認識しなくなった時だと言われている 言葉の定義の問題
例えば数百年前に死んだ人間の著した本とか思想とかが現代の人間を変えたり動かしたりする
それは数百年前の人間の精神が生きてるってことと同義
精神と霊魂が同じものなら、霊魂もあるってことになる
>>971
そうなんだけど、それで満足できない人がいるから問題になるんだよ
どうしても霊魂があって欲しい人の心理は、特になんの努力もせず何も功績を残さなくてもなんとなくワタシ的な何かが存続してほしいという心理なのだから 未だに釈迦やキリストの教えがどうの言ってる宗教と
常に努力を怠らず、真実を探求し続けた科学
科学の人気が高いのは、ここら辺の差かもな
目の前にある食べ物やそれを育んでくれてる大自然への感謝と畏敬、あと先祖を敬う持ちがあれば宗教なんか要りませんのよ
>>967
十二縁起は説一切有部というトンデモ弟子が改変してるからなあw
もうオカルトレベルで
ブッダも苦笑だ >>941
心底馬鹿な書き込みだな
過去の到達点を踏襲しても新しい説で乗り越えられらのなら
不完全なただの妄言だろ
君って頭が悪いのに気がつかないタイプだな
一生野狐禅で喜んでなよ 仏教経典とか読むとこれは「机上の妄想」だな、と気が付いた
>>971
>それは数百年前の人間の精神が生きてるってことと同義
古人の精神の産物によって今人の精神が動かされるからといって、それを古人の精神が生きていると看做すのは
文学的比喩であって哲学的議論からすれば論外じゃないかな
荘子には「君之所読者、古人之糟粕已夫(お前が読んでいるものは、古人の搾りかすに過ぎない)」と書いてあるね >>976
>十二縁起は説一切有部というトンデモ弟子が改変してるからなあ
どういう風に改変したのか言ってみ? >>977
> 現代哲学は自分で限界を設けて諦めたんだな
> 僕たちはわからないので目の前にあることだけをこねくり回しますって
このレスだけでお前が自分の気に入ったことしか見てなかったのがよくわかるんだよね
レベルが低すぎる やっと話が本線に戻ってるけど悪頓知をやめればいいんじゃないの?
YouTubeでアップデートしてさ
>>979
芸術作品と霊魂は同じかと言われれば答えはわからないが、あなたは偏狭だよ >>981
仏教を「修行の途中極限状態で見た幻覚」と称するのはまさに儒者の『出定後語』の立場だな
伝統説を否定して「俺様の考える真のブッダの思想」を主張するより富永仲基の方がよっぽど誠実
仲基はちゃんとブッダより前に四ヴェーダの思想があったことも知ってたからね 一番分かってるのは親鸞なんだよ
世尊ならぬ匹夫には成道は叶わぬのだからせめて悪を改心し誠実に生きよ
霊魂だの輪廻だの考えるのも無駄なのでとにかく凡夫は念仏だけしとけばええ
経典は飾りとな
>>986
親鸞は「霊魂だの輪廻だの考えるのも無駄」とも「経典は飾り」とも言ってねえよ
そういう親鸞を合理的知識人とする解釈は明治以後の精神主義という運動で生じた曲解で
親鸞本人は普通に中世的な世界観に生きた元天台僧だよ >>986
でも親鸞が伝えたいことって知性やら難解な教義でなく、大切なことは純粋なる心の発露たる宗教心にあるってことでしょ? >>987
明治の先人より2ちゃんねらーのほうが賢いの?w 釈迦の弟子になる超能力者が死んだ親とコンタクト取ってたって話があるな
>>985
伝統だからと言って無批判に有り難がり受け継ぐのは違う
伝統が腐りきったコスプレ葬儀屋であるならそれを否定するのは自然
マルティン・ルターのように
我々はプロテスタントだ。ブッダの元へ帰れ ちなみに浄土真宗のお寺の法話だと霊魂はないですってことですがすがしいもんだよ
最初はびっくりするけどなw
我思う故に我あり←確かにそうだな、わかるわデカルト
人は考える葦である←何だかよくわからんな、無理して名言を作ろうとしてないパスカル
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ←言いたいことはわかるけど、ほんと無理するなニーチェ
これ仏教だと全部が魔境で片付けられちゃうからな
人が死んだら冥福を祈ってる人にどういう思想なのか聞いてみたい
冥福って何?
そもそも今生きてる苦痛や葛藤を救うのが本当の宗教
霊魂や死後のことにとらわれることから離れてください
これまさに真理だね
ブッダの真意と言ってもいい
ちなみにキリストも野に咲く花が思い患うことがあろうか
と神の愛を信じて1日1日を大切に生きよと言ってるんだね
苦からの脱却を目指すのがブッダの教えであり、偉ぶった人間ブッダを笠に着て魂だ輪廻だとこねくり回すのはブッダの意図ではない
>>994
魔境の意味分かってねえだろ
一丁前に知ったかぶんな >>999
魔境とか偉そうにする道具だろ
すでにお前がそうだ lud20210822104627ca
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