太平洋戦争の最後の決戦といっても過言ではない「マリアナ沖海戦」。
日本海軍はなぜ敗れたのか。そしてこの戦いは、その後の日米戦争にどんな影響を与えたのか─。
(中略)
しかし、日本はマリアナ沖海戦で大敗を喫した。6月19日に始まる航空戦で、アメリカ側に沈没した艦はなく、飛行機の損失も130機程度だったが、
日本海軍は空母の大鳳、翔鶴、飛鷹が沈没、さらに500機近い飛行機が失われた。
■日本軍の敗因は“近視眼的だった“ことにある
なぜ、マリアナ沖海戦で日本は負けたのか。最大の敗因は、アウトレンジ戦法にある。
アウトレンジ戦法とは、航続力の大きな飛行機を使って、敵の攻撃範囲の外側から先制攻撃をしかけることにより、
味方部隊が損害を被らずに有利な戦闘を行なうというものだ。
それは「長い刀が短い刀より有利」との発想に通じるが、飛行機は刀とは違う。
アメリカの飛行機よりも二倍の距離を飛べるとしても、長距離を飛んだ搭乗員はくたびれ果て、
敵の空母から上がったばかりの、鋭気に満ちた戦闘機搭乗員とぶつかることになる。
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦の頃より力が劣る搭乗員に、この困難な作戦を要求したのには無理があった。
誰がこのような戦法を考えたのかははっきりとしないが、小沢治三郎が責任者として選んだことは間違いない。
彼の性格からして積極的に選択したとは思えないが、その決断には、日本の国力の低さが影響している。
アメリカはいくら損害を出しても補充ができるため、勝つまでやれる。ところが、日本はなかなか補充ができない。
そこで、味方の被害を抑えつつ戦うにはこの戦法しかないと、小沢治三郎は考えたのではなかろうか。
敗因の第二は、日本が攻撃に力を入れすぎたことだろう。
ミッドウェー海戦の後、防空が弱かったという戦訓を取り入れ、それまでは空母二隻だった戦隊を三隻で編成した。
基本的には、一隻を戦闘機搭載専門にして、他の二隻の飛行機が敵を攻撃している間、残り一隻の戦闘機が攻撃隊と空母を直掩(ちょくえん)して守るのである。
そうした意識の変革はあったものの、もう一つ、重要なミッドウェーの戦訓が取り入れられていなかった。それは「偵察」である。
相手を完全に把握しなければ、戦闘は成り立たない。保有する飛行機の半分を偵察にあてて敵の動きを確実に掴み、残りの半分で攻撃するぐらいでもいい。
しかし空母では、偵察用に多数の飛行機を使うことを嫌い、ほとんどは周りの軍艦の水上機に任せていた。
だが、偵察を終えた水上機を収容するには艦を停止しなければならず、戦地では収容ができない場合もある。
そのために、偵察後には陸上基地に行くように命令される例も多かった。
偵察を軽視するのは日本の悪いところだが、それは攻撃に重きを置きすぎるからである。
第三の敗因として、潜水艦に対する危機意識が低かったことが挙げられる。
飛行機を発進させるために空母が全力で直進している際、潜水艦に狙われようものならよけられない。
そのときこそ、乗組員は全員、海を見て、潜水艦を警戒する必要がある。
ところが日本海軍は、空母から攻撃隊が出るとき、総員で見送り位置につき、飛行機に向かって手を振る習慣があった。
(以下略。全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/82f378aff93b73455df7b0ba973870b4d82c304d
★1が立った時間:2021/08/12(水) 10:40:28.83
※前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1628744627/ >>1
【わかりやすい】“決断”第20話『マリアナ沖海戦』【ざっくり】
.
>>1
>>4
『マリアナ沖海戦』大敗の理由をざっくり言うと・・・
●「海軍乙事件」による最重要軍事機密文書である作戦計画書の漏洩
●参加予定の基地航空隊戦力が他の戦闘で消耗された事による戦力低下
●日本の機動部隊艦載機パイロットの練度不足
●日本軍の攻撃を重視した一方で防御は軽視された用兵思想
●アメリカ軍の最新レーダーなどによる索敵能力の向上
●アメリカ軍のVT信管弾などによる防空能力の向上
●航空機を含む兵器の進歩性でも日本軍は米軍に大きな差が生じていた
●米国の工業生産力や兵員養成制度等の効率差異による投入戦力の格差拡大
※個人の感想です
. VTは欧州戦線では対地にも使われて
ドイツ人も驚いたそうな
NHKの「ドキュメント太平洋戦争」見てくれ、
それにすべてがあるから
アホレス大杉
海軍乙事件ってのが有ってだな
海面に不時着した、連合艦隊参謀長福留繁中将以下の連合艦隊司令部要員3人を含む9人は泳いで上陸したが、
ゲリラの捕虜となり、1944年(昭和19年)3月8日に作成されたばかりの新Z号作戦計画書(マリアナ沖海戦)、司令部用信号書、
暗号書といった数々の最重要軍事機密を奪われた。
参謀長、福留繁中将のせいで大勢の将兵が死んだ
兵士個々の技能は優れてたがそれを活かす戦術・戦略、兵器で劣ってるんだから勝ち目なし
それでも戦争初期はまだ勝てる要素あったが、アメリカが本気出した時点ほぼ全て逆転された
航空戦力をいち早く使ってイギリスの戦艦を沈めたりしたのに主力はあくまで戦艦という
概念からの脱却できず戦術・戦略も昔のままじゃね
>>10 価値ある番組だとは思うけど、VT信管の戦果は過大評価されてるよね。 実際に最前線で指揮取ってた様な人らがすでに居なかったからな
そして残った奴らが居なくなった人らが育てた優秀なパイロットを使い捨て
タイムスリップしてきたアメリカの原子力空母に全部やられたんだよ。
>>11 あの空母潜水したらよかったのに。
日本人なら出来たろ。 ガダルカナルでラバウルからの長距離航空作戦でさんざん熟練パイロットを使い潰したのに
こりもせずアウトレンジ戦法やる日本海軍w
>>10
米機動部隊を発見して
先にアウトレンジから攻撃隊の発艦を成功させた時点で「これで勝った!」って確信したところが印象深い ちなみに2番機の中将がマヌケだったんだが、1番機の大将は戦死ではなく殉職(逃亡兵)あつかい。
戦後に戦死にして下さいっという嘆願は拒否されてる
大将、中将っとマヌケ2人が揃えば、そりゃあボロ負けするわ
>>1
技量の無い搭乗員に無理さすから
大鳳は生き残って欲しかったな
信濃もそうだけど写真が無さすぎる 中国と左翼は気になってしょうがないわな、
もうすぐアメリカと対峙することになるかもしれないし
たった一日で500機を空母パイロットごと失うとはとんでもねえ話だな 真珠湾攻撃の総数より大きい
>>31
わりとそんな感じ
でもプライドだけは一人前で陸軍と揉めてばかりだった マリアナ海戦自体がオワ作戦
ソロモン海戦で快勝したのにガダルカナル失った戦略の無さ
その延長線上にある作戦だもの
ミッドウェー海戦は完全有利だったのに無能どもが大敗した その後は太平洋に補給基地が出来たアメリカは有利に展開してる
日本の攻撃隊がレーダーて捕捉されて待ち伏せされて米艦隊上空に到達する手前で多くが撃墜されたと聞いた(´・_・`)
負けてなかったら
軍国主義が続いてるんやから
負けて良かったやろ
はい、論破
ミッドウェーのときってドイツ軍はどんな状態だったの?
連合軍VSドイツのイメージはあるけど
日本はアメリカとタイマンはってたイメージしかないんだよね
>>32
空冷エンジンの時代遅れ海軍機に対して
液冷エンジンの高速戦闘機導入ヤンキー
技術革新遅れまくりもあった 兵士を消耗品にしたから経験豊からパイロットがいないw
レーダーで全部捕捉され、暗号は全部解読され
これで勝てるわけない
日本は日露戦争のレベル
極めつけが原爆
>>45
米海軍の飛行機は空冷エンジンでは?
ターボとか付いてたかもしれんが
違ってたらすまん(´・_・`) マリアナ沖は連合艦隊司令長官の側近がアメリカに作戦内容をバラしてしまっていたんだから勝てるわけが無い
アウトレンジ戦法をする事が最初からわかっていたから米軍は守りを固めれた
いやそもそも対米開戦した時点で負けてたわけでなあ
しかも世論と軍部のイケイケを止められる者などいなかったわけで
ミッドウェーに負けた以降はもう一戦において勝とうが負けようが戦争の負けは確定なわけで
マリアナ沖海戦をどうのこうの言ってもなあって感じ
なぜって、何をどうやっててもアメリカには勝てなかったんだよ。
作戦ひとつ成功してたとしても、どうにもならんよ。
むしろよく戦った方だわ。(兵隊にはなりたくないけど)
>>44
冬のスターリングラード大敗の直前
戦線が伸びきってた頃だな
そして開戦せよと煽った朝日新聞は
連日の先勝報道で部数増して大儲けしてた頃 >>55
その通り
多大な犠牲を払うことになったけど避けられない戦であり負けるべくして負けた戦であった アメリカ艦隊上空にF6Fが450機もいたのに、
攻撃部隊の内、制空のゼロ戦は40機位しかいなかった。
>>56
開戦を煽らないと特高に連行されて殺されたりキチガイ右翼に襲撃された時代なのだが?
バカウヨはせめて高卒資格を取って
もっと歴史をお勉強しようなw 政府は開戦して1年以内に有利な条件で講和に持ち込むべきだったのに、参謀本部と朝日を代表とするメディアが戦争継続を煽ったしな
隠蔽の遺伝子は子々孫々 令和まで
「またミッドウェーの時と同じように、こちらの損害を恐ろしく過少に書いてある」、「いくらかくして見たところでかくしおうせるものではない」、「なぜ真実をそのまま発表しようとしないのだろうか」と述べた上で「陸軍としては絶対にこの発表文案には賛成致しかねる」と主張し、陸軍報道部は原稿に「世論の指導上、真相の発表を切望する」と付箋をつけて突き返した。
これらの動きに対して東條英機首相兼陸相はこれは陸海軍の共同作戦ではなく連合艦隊だけの作戦で、陸軍が発表についてとやかく口をはさめないとした上で「海軍はミッドウェー以来の連敗で気の毒だ」、「海軍の責任で発表することだから、言う通りにしておいたらどうだ」
アメさんは攻撃隊の収容が夜間になったため着艦できない機の不時着水による喪失が多数発生したが、スプルーアンスは母艦の照明を煌々と点灯させ、かつ不時着水機の搭乗員も残らず救助した
>>62
開戦当初海軍も陸軍も連戦連勝だったからなあ
それまでの不敗もあったし誰も講和なんて考えなかっただろうな
頭が戦争基地外になってたんだろうな昭和17年あたりは >>62
そもそもどうやって講和すんだよw
もうアメリカはナチとやる気満々なのにw >>62
相手が講和に応じる前提で話してて最高に無能だな
そんなもん応じるはずがないだろ そうだな
講和なんてアメリカに何の得もない
長引けば長引くほど有利なのに
ミッドウェイならなぜ日本は大敗したのかという議論の余地はあるが、マリアナは議論の余地がない
一般人が全盛期のマイクタイソンと闘ってなぜ負けたのかと問われても、「当たり前や」で終わるだろw
マリアナでの日本とアメリカはそれぐらいの差がある
福留が作戦書類奪われてたのが結構大きいんじゃないの
海軍乙事件 のあらまし
米軍の攻撃有り!!っと哨戒機が誤報
↓
海軍大将と中将、まさかの二式大艇で前線基地から敵前逃亡
↓
低気圧で、大将機死亡、中将機海面に不時着
↓
中将、泳いで島に渡り、ゲリラにマリアナ沖海戦の作戦計画書、司令部信号書、暗号書を献上
↓
ボロ負け
大真面目に言うと、
兵站レベルが間違ってたんだから戦略レベルの議論に結論を求めてもしょうがない。
ロシアは供給量が日本の100倍(鉄の生産量)アメリカは日本の7倍
なんでこれで前者に勝って後者に負けたと思う。普通ならおかしいと思うよね。
暗号は解読され、レーダーも米軍が持っていた。当然、迎撃態勢も違う。
ミッドウェーで日本海軍がボロボロにされたのも暗号解読。
米軍はミッドウェーの符丁が分からず「ミッドウェーで給水施設が壊れて水が不足している」
と偽情報を流した。それを傍受した日本軍はミッドウェーの符丁で「水が不足している」
と伝えた事でミッドウェーが攻撃目標だとバレた。
その時点で暗号が解読されていると気づくべきなのに長々と使い続けた結果、山本五十六の
視察もバレて撃墜。マリアナ海戦も察知された。
レーダーも日本が気付いたのはシンガポール攻略の際、、レーダー機密文書に「YAGI」と
記されており、それが分からなった。捕虜でレーダー要員のニューマン伍長から
「それは八木アンテナの事だ」と教えられ、指向性アンテナ「八木アンテナ」が
使われている事を知ったと言う。
>>62
おおざっぱに言えば、アメリカさまに仕組まれて引きずり込まれたような戦争なのに(もちろん日本も自業自得の部分もあるけど)、
マトモな条件での講和なんか出来へん・・・
∧∧ 艦隊
( =゚-゚)
.(∩∩) >>60
戦争のたびに儲けていた新聞社になんの幻想を
戦争が起きると誰もが情報得たくて新聞を買って読み
そして広告が大量に掲載されたんだよ
いまの時代ならテレビ局だな
テレ朝日とか めちゃくちゃ叩かれたw
当時もこんな雰囲気だったんだろうな
結果論では何とでも言える。そんなものは小学生でも出来ることだ。それを承知であえて言うなら、
@小兵が大兵に勝つには奇襲しかない。奇襲が出来なければ、決戦は避けるべき。
A軍は拙速を尊ぶ。小沢艦隊が敵艦を発見した時、帰りが夜間着艦になることを恐れて、
攻撃を翌日に伸ばしたのは失策だった。発見即攻撃に移るべきであった。
空母は撃沈しなくても良い。甲板に穴を開ければ戦闘機の発艦・着艦が出来なくなるから、
空母の戦闘能力は失われる。
Bとにかく敵艦を発見した段階で、即攻撃に移るべきであった。
それが相手にとっても奇襲になるし、空母の戦力を失わせる唯一の機会だった。
お互いに相手艦隊の位置を知った時点で、戦力に劣る日本に勝ち目はない。
まとめ
小兵が大兵に勝つには奇襲しかない。互角の戦いなら絶対負ける。
軍は拙速を尊ぶ。何がダメでも即攻撃に移るべきだった。
しかし当時の日本において小沢治三郎閣下がやってダメなら、誰がやってもダメだったと思う。
>>1
日本海軍が攻めてくることをあらかじめ知っていた米軍が
島影に艦隊を隠していて、日本の艦隊が狭い海峡に侵入してきたところで
挟み撃ちしたって戦いだったっけ? >>75
なんで歴史的大敗をしたのか? って質問、理解出来てる?
戦力差があったにせよ、子供が七面鳥を撃つくらい簡単だよ〜っと笑いながら一方的に殺されたのは何故なんですか?って問いなの。
読解力つけて勉強しろよポンコツ >>82
1年や2年で講和に応じる国じゃないよアメリカは
ましてやルーズベルトが日本殲滅する気マンマンだぞ そもそも重い燃料タンクを積んだまま戦えるわけがなかろう
>>69
アホか
日本は最初からその前提で戦う予定だったんだよ
資料を読め >>88
相手は基地外ルーズベルトだからな
日本人を絶滅したかったやつや 作戦計画書を米軍寄りのゲリラに渡してしまった福留繁は最大の戦犯
情報と兵站を軽視した挙句に
兵力も圧倒的に劣勢、しかも兵器の開発力も遅れていて、
工業生産数もまるでアメリカの足元に及ばない
アメリカを絶対に攻撃するべきではなかった
潜水艦に対する危機意識がなかったというのは正確じゃないだろう
この海戦の前、タウィタウィ泊地で米潜のせいでろくに訓練も出来ず対潜哨戒に出た駆逐艦が片っ端から喰われていく
レイテ沖海戦でも最精鋭の駆逐艦が囲んでいながら旗艦が喰われる赤っ恥を晒していたが、これは危機感がないんじゃなくて駆逐艦に対潜能力がない、対潜哨戒機なんていう洒落たものもないからやられ放題
空母の見張りが頑張ってみてるとか見てないとかいう問題じゃない
は?偵察が弱い?
先に敵を発見したのは日本海軍だぞ
これで勝ったとまで言わしめたのに
援護の戦闘機が少なすぎてグラマンに食われまくった
マリアナで勝つには全部戦闘機にして艦隊決戦するしかなかっただろ
戦いは数だよ
ほんと旧軍の幹部はマヌケと無能と卑怯者しかいなくて情けなくなる
そして現代も
現場は有能上は無能
まぁ、5chみてもさ欧米白人はバカだのなんだのと
いつも言ってるじゃん、自分がバカなのを差し置いてさw
当時の日本もそうだったんやろ、自分を過大評価し
相手を過小評価するのは日本の国民性やからな
しかたなんじゃよ
ルーズベルトの第一の敵はナチで、ジャップはオマケやろ
当時の演説聞くとだいたいそんな感じw
>>95
アメリカとは出来れば戦いたくなかったけど、我慢しても北朝鮮みたいにされるやろうし、
どうすべきやったんやろうね?(当時の指導者も国民も不憫すぎる) >>100
太平洋戦争は「島嶼部の小競り合い」と言われてるしな 一日で軍用機500機を失うとか、そのあと良く気が狂わなかったな
>>102
アメリカが何言ってきても無視決め込んでいれば良かったのではないの?
我慢比べ
ルーズベルトだって日本から攻めて欲しかったのだから
自分からは日本に攻めてこなかっただろ?
そのうちドイツがソ連に大敗するから
アメリカは日本に構っていられない、アメリカが出て行かないとヨーロッパはソ連のものにされてしまうと
焦って、ドイツと戦うだろうから
日本は放置されてスペインみたいにそのまま戦後を迎えられたんじゃないかな? >>79
仮に講和が成立したとして日本の占領地はそのまま認められる内容になんてなるわけないしね
せいぜい「以前のように物資は売るから41年12月8日の時点まで兵を引く」くらいのものだろう
仏印の進駐と満州国くらいは認めてもらえるかもしれないが
当然、こんな条件イケイケの軍部や民衆が受け入れるはずもない
さらに言えばこれで終戦となったとしてもそれで落着という保証もないわけで
大阪の陣のようにさらに絶望的な戦力差で再度開戦という可能性もある ゼロ戦開発者が諸悪の根源
潜水艦に力入れてれば良かった
>>55
っていうか、米国と戦うには、
本土決戦に備えて、
前線を下げる必要がある。
そのためには、物資の補給を考えて、
ソ連と同盟関係を持つ必要があった。
残念ながら、日本はソ連と敵対するドイツと同盟関係を持ってしまった😅
この時点で開戦を避けるとすれば、
早々と降伏する方法しかなくなった😅
だが、不幸なことに、敵の大将、フランクリン・ルーズベルトが、
ジャップを殺す気満々で、降伏する機会ももらえなかった😅
まあ、情報収集と分析能力の甘さがすべてだったと思う😅 零戦が強かったうちに本気出してれば勝ってた可能性はある
そういう意味では奇襲からすでに失敗してる
>>105
狂ったよ ぞの後 同じ数の陸海軍の陸上攻撃機かき集めて
夜間飽和攻撃 またほとんど失う
で、特攻の開始・・・
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>110
>この時点で開戦を避けるとすれば、
>早々と降伏する方法しかなくなった😅
この時点で開戦を避けられないとすれば、
早々と降伏する方法しかなくなった😅 >>111
真珠湾攻撃は日本にとっては最悪の勝ちで
アメリカにとっては最良の負けだったんだよな
あの真珠湾での卑怯なだまし討ちがあったからこそ
アメリカ政府はジャップは卑怯者の人殺しとプロパガンダ流して
アメリカ国民の厭戦気分を吹き飛ばして、すっかり戦闘モードにすることに成功した
真珠湾攻撃をしないで、何十年でも我慢するつもりでアメリカが攻撃するならアメリカを全力で迎撃するべきだったな >>106
アメリカの大統領は公約を破れない、って基本的なこと失念してるんだよなぁ
自分たちが公約をなんともoゲフンゲフン
まさコソコソと中国にフライングタイガース送ったりはしていたがな 小沢って航空屋のイメージ持たれてるけど、実際はそうではなかったようだな
>>1
親米売国奴が日本は絶対勝てなかったと、
アメリカを絶対視し反骨精神を起こさせないために印象操作するためのスレ >>111
ゼロ戦が強いなんて妄想だぞ
確かに序盤はそこそこ活躍したが、それは日本のパイロットが中国戦線など実戦経験が豊富なベテランで未熟な連合軍パイロットを圧倒したからだぞ
実際には戦術を確立されてからはF4Fにもカモにされてる 人材不足、お友達人事が原因。
情報を精査するインテリジェンスも無かった。
>>108
潜水艦に力を入れたドイツでも連合国に負けたのに? マリアナ沖海戦の頃になると搭乗員の質も落ちるところまで落ちていて、たとえば空母
大鳳搭載の天山艦攻18機の内、航法が完璧なのは隊長機だけだった。このまま自分が撃
墜されたら全機母艦に帰投できなくなるというので空母翔鶴艦攻隊からベテランを一機
廻してもらって9機づつの編隊が組めるようにした。マリアナの七面鳥撃ちと言われるが
通常アメリカの戦果確認は実数の6~7分の1で、攻撃隊の多くは敵を発見できず、母艦に
も帰れず太平洋の真ん中に不時着水して失われた可能性が高い。
∧∧ こんな感じ
( =゚-゚)
.(∩∩) >>62
勝ち逃げ許してもらえると何故思うのか?
馬鹿のなのか? 親米売国奴がアメリカは圧倒的に強いと、
アメリカを絶対視し反骨精神を削ぐために印象操作するためのスレ
>>1
>>【七面鳥撃ち】なぜ日本海軍はマリアナ沖海戦で歴史的大敗を喫したのか
通信傍受され暗号解読されて、丸裸・・・情報線に完敗・・・
そして、現在も情報に乗り遅れる(TI化)日本・・・ 上層部の面子が命より政治的に重んじられる日本ですから
>>117
小沢は機動部隊という構想を作ったという点から航空の専門家と言われることが多いが
本来は砲術か水雷の専門家だったはず
しかし肝心の航空機そのものにはまるで理解がなかった
有名なアウトレンジ戦法というのももともとは敵の射程外から砲弾や魚雷を叩きこむ方法として彼が研究していたもの
「航空機は砲弾や魚雷よりも射程が長い上に命中率も高いな。じゃあこっち使おう」みたいな感じ
要は航空機を都合のいい弾丸のような感じで考えていただけの人物
南雲と同じで艦隊の司令官としては有能ではあるのだが
山口も似たような考えだがどうやらこちらは自分が航空機のことはそこまで知らないということは自覚していたようで
航空参謀にいろいろ相談したりしていたらしいけど >>60
ネトウヨのウジ虫カスどもは当時の報道機関が
国に脅されてたってこと一切無視するよね >>60
新聞で戦争を煽る行為は新聞検閲基準に引っかかったんだけど
新聞で戦争を煽る行為は新聞検閲基準に引っかかったんだけど
↑ここ重要
パヨクのぼうやには理解不能だったんだね
日本語学校へ行こう
新聞検閲は内務省警保局検閲課(情報局第4部第1課兼務)が主に担当
特別高等警察は内務省警保局保安課の指揮下にある各道府県警察警察部特別高等課(東京府だけは警視庁特別高等警察部)
こっちは日刊新聞の検閲ではなく、雑誌・書籍等の検閲が主な担当
雑誌・書籍には、戦争扇動禁止条項がなかった(笑)
雑誌・書籍には、戦争扇動禁止条項がなかった(笑) いまだに戦争継続を肯定する奴がいるんだから、ポツダム宣言の受諾を決断した昭和天皇は日本民族の救世主だわ
>>111
火力は高くて、加速性能と上昇性能がズバ抜けているが
横転性能が劣悪でトータルでは平凡な戦闘機よ
高高度性能はお察しで、コレは零戦がどうのこうのと言うより「なんでハイオクガソリンの元締めにケンカ吹っ掛けたの? 自殺願望でもあるの?」って話だな
零戦のエースたちのスコアも一撃離脱で稼いでるのが大半 デルタ株→アメリカ軍
五輪→真珠湾攻撃
菅義偉→東條英樹
小池都知事→山本五十六
パラリンピック→ミッドウェイ海戦
牟田口→西村
阿南→加藤
天皇陛下→天皇陛下
自宅療養→神風特攻隊
真珠湾で工場やドックを狙わず戦艦だけ狙って息巻いてる海軍を見て山本五十六は負けたと思ったとか
初手から間違ってた
当時の日本軍はアメリカに勝った北ベトナムを見習って欲しい
米国はVT信管があれば多少下手打っても余裕だろ
日本は最初に発見した際に夜襲の方が良かったかもしれない
いずれにしても、正攻法では勝てなくなっていたのが原因
キルレが違うから 飛行機も人材もいくらあっても足りない
素人考えだけど、珊瑚海海戦なんかやらずに、5航戦含めてミッドウェーやれてたらな。
そしたら流石に艦隊攻撃の分の飛行機は幾らか待機させとくだろ。
>>139
イオージマ並みの戦闘を連発するしかない
栗林中将なみの人材が大量に必要になるし、原爆連発に耐える必要もある
アメリカは戦争やめてくれるかもしれんが、今度はソ連がなぁ >>110
歴史的には米国はアジア進出のためにペリー提督に
太平洋航路の開拓を命じた。開国の契機だな。
その後米国は南北戦争で頓挫するが日本側は征韓論なんて大陸進出を
考える。他方後に米国はハワイ島からフィリピンに進出して来た。
日本に勝利した後も朝鮮戦争、ベトナム戦争と米国の
アジア進出の意欲は衰えない。
日本人は米国の対アジア進出の野望を19世紀以来甘く見ていた。
そしておそらく今でも甘く見ている。 敵の攻撃隊が届かない距離から攻撃するアウトレンジ戦法。
一見有利そうに見えるがアメリカ側からすれば攻撃隊が発進できない以上、
本来攻撃隊の護衛に付くはずだった戦闘機も全部艦隊の直掩に回せる訳で、
防御面ではむしろアメリカ側をより強固にすると言う致命的な欠点があった。
>>45
海軍、艦載機となると基本的にメンテの簡易な空冷機が選択されるでしょ >>127
負けた戦争を負けてないってイヤイヤするのは反骨精神でもなんでもない、ただの幼児性だ >>139
北ベトナムは中国ソ連支援されてたからな 夜襲で良かったんだよ
帰還のことを考えて全員無駄死にさせてしまった
ジパングでみらいが撃沈されたのもマリアナ沖海戦だったな
>>132
水雷
他は南雲と栗田
井上は航海
山本と山口は砲術 >>145
当時の日本の工作精度だと無理だったそうだからな
アメさんは大量生産してB29支援できる高度まで上がれた
どんな旧い兵法でも
上を取る事で有利になるだろ >>123
IFFのスイッチを入れ忘れて味方の対空砲に撃墜される米軍機が増えましたと >>145
艦上爆撃機の彗星は液冷エンジンだけどね
案の定不具合連発&生産遅滞で空冷エンジンを無理矢理載せ替えて性能低下という羽目になったけど >>139
むしろベトナムに残留した旧日本兵から物資の鹵獲や応用、ゲリラ戦術を学んだと言ってよい >>74
えっと。そのP-51陸軍機を海軍が採用した証拠を出してもらえるかな デルタ株→アメリカ軍
五輪→真珠湾攻撃
菅義偉→東條英樹
小池都知事→山本五十六
パラリンピック→ミッドウェイ海戦
牟田口→西村
阿南→加藤
天皇陛下→天皇陛下
自宅療養→神風特攻隊
ワクチン→零戦
イオタ株→ソ連
マスク→竹槍
要するに短距離選手がマラソンに出場したんだよ。マリアナ沖はすでに競技場外だった、それだけ。
ドイツも日本と組んだのはわかるが何故にイタリアと組んだのか良くわからんな
イタリアってそんなに力あったっけ?
ムッソリーニだったよね?
そこそこ戦ったの?
>>39
国が80年周期と言うなら同じ過ちを80年区切りで繰り返しているという事では なぜか都合の良い楽観思考で戦略をたてるんだよな、ほんとバカ
ガ島戦なんか兵士が可哀そうすぎる
楽観無責任な今の自民党と重なるものがあるな
>>159
エチオピアを無理矢理併合して
世界中から非難されて孤立してたから
枢軸ははぐれ者同士の同盟 >>159
当時ヒトラーにとってムッソリーニは憧れの人でドイツのファシズムはイタリアの影響だぞ 本土決戦が実現されていたら
東京から長野までの山という山がトンネルだらけになって
されど兵となる婦女子老人子供は竹槍でP-51Dへ向かったのだろうな
>>161
足りない部分は精神力で補うという思考だからな (-_-;)y-~
東條が絶対国防圏を設定したから負けたんや。
本土決戦1945年時に、
マリアナ沖海戦規模の作戦をやっていいならその戦闘には勝ったやろうけど、
ただそれだけのことやな。
>>161
それで尻ぬぐいを現場や部下にやらせるんだよな >>145
冷却系をやられると即墜落の水冷・液冷は日米ではほとんど艦載機として採用されず、
陸軍の戦略爆撃機・海軍の哨戒機も同じ理由で空冷が採用された
あと、超低空でのスロットル反応は空冷が素早いため、"コントロールされた墜落"と言われる着艦時にはとても役立った
これ以外にも
水冷・液冷は経済巡航が苦手なものの最高速度時の燃費はよく
星型空冷は経済巡航は得意なものの最高速度時の燃費は悪い >>107
ぶっちゃけ史実ルートが割とベストな気がしないでもないw
歴史改変するとなると江戸時代か下手すると戦国時代からやらないとw >>139
陸続きだったから人海戦術で物資供給ができた
日本だって自転車が壊れるくらい荷物を載せて「自転車を押して輸送」する方法を南方密林輜重で採用しておけば餓死悲劇は大幅に減った 開戦当初のエースパイロット達が生き残っててマリアナ沖で戦ってもVT信管からは逃げようがない
技術力の差で勝ち目はない
>>1
何をすっとぼけてんだよw
仮にここで負けなくても何処かの時点から負け続けるようになるだろ >>159
独と伊の緩衝地帯だったオーストリアが併合されて
ムッソ先生がビビッて歩み寄った。 >>169
根本は日本人の能力が低い事だからな
「失敗の本質」読んでるけどキツいわ
これ今の日本人も同じじゃんと 大本営がゴミクズでアホ天ちゃん裕仁の
言う事を真面目に聞いてたから、、、
更に言うとゴミクズ大本営を上官に
仰いでしまった帝国陸海軍の構造的欠陥だな、、、
>>177
言えてる、、、
サッカー日本代表のダメさ加減と共通してる、、
ボール取ったら自分でゴール目指さず、
実績あり選手にパスして回るというダメさ加減と、、
パスする選手は責任逃れの罪、
実績あり選手は過去の栄光に胡座をかくという
悪いクセ、、、俺たち日本人はいつも
こうして失敗し続けている、、、 (-_-;)y-~
日本人の能力が低いから負けたのではないで。
日本という国の歴史が古すぎたんや。
続日本紀まで、おかしなこと書いてあるなんて、今の日本人でも気づかんやろ。
続日本後紀も文徳天皇実録もおかしな記事はあるんや。
歴史の浅い国じゃないんで、そんなこと一日二日で調べきれるもんじゃないねん。
ムッソリーニはオーストリアのドルフースが子分みたいなもので、
ドルフースがナチスシンパに暗殺された後、ドイツがオーストリアを併合しようと動き出したのを察知してすぐさま国境に軍隊を派遣するとともに、ドイツがオーストリアへ侵攻したらイタリアはオーストリアの同盟国として参戦すると宣言
ムッソリーニが強硬姿勢を崩さないため、ヒトラーはオーストリア併合を断念し、追悼・ドイツシンパの入国を禁じた(ただし約4年後併合されてしまう)
でも
ムッソリーニは第二次エチオピア戦争で孤立してしまい、それをドイツがうまく利用してオーストラリアから手を引かせることに成功
まあ、第二次エチオピア戦争のときに「禁油は開戦事由と見なす」と宣言したんだけどね日本の米スパイ近衛とは違ってね
(-_-;)y-~
朝鮮半島に前方後円墳があったら都合悪いから、
全力でぶっ壊すような民族が千年後も続いてるとは思えん。
>>178
それがあるんだよネ恐ろしいことに
Bücker Bü 131 Jungmann の Hirth HM 504
空冷倒立直列4気筒
日本でも
初風 または ハ47
空冷倒立直列4気筒 人材を大事にしたアメリカ、使い捨てにした日本
アメリカは捜索機を出して敵海域であろうと飛び回り
被撃墜や不時着したパイロットを救助した
日本は敵に見つかると困ると空母の灯火を消して
帰還するパイロットまで見殺しに
マリアナ海戦の頃にはアメリカは百戦錬磨のパイロットに対して
日本軍は即席訓練を受けただけの新米パイロットだらけ
日本が負けるのは当たり前だった
艦載機の高性能化(&重量増)の結果、従来の空母では運用が困難になった話
発艦させられるカタパルトが無い上に着艦するときに重量を受け止めるワイヤーが無い
その上に技量のある搭乗員がいない結果、これらの新鋭機は主に地上で運用されることになった。
(-_-;)y-~
人材を大事にしない体育教師神谷健ってのがおってなw
こいつは在日なのか?
>>178
Fi156シュトルヒのエンジンは空冷V型だろ 暗号解読を指摘されてたのに無視してたからな。
たとえアメリカと同等の技術力や工業力があったとしても勝てなかったよ。
(-_-;)y-~
俺も暗号解読できてるで。
3000円持って宇宙戦艦ヤマト銀行行かないといかんのやろ?
税金でもってる会社のくせに、なんで俺が出向かなあかんねんw
博打みたいに始めた戦争で初めの一歩の真珠湾で失敗したのに
成功したことにして、その後も博打を続ける
もう競馬で破産するオッサンと全くいっしょ
日本海軍は搭乗員の技量を
Aクラス・・実戦で確かな戦果を期待出来る。
Bクラス・・実戦には出せるがそれほど戦果が期待できない。
Cクラス・・実戦に出しても殆ど戦果が期待できない。
に分けていた。
第一機動艦隊の空母搭乗員の技量はAクラスのものは殆どいなく
Bクラスも二割ほどしかいなかった。残りの空母発着艦も危ういCクラスの搭乗員を
含めてリンガ泊地で昭和19年3月から5月まで猛訓練を実施し
どうにかBマイナスクラスになりそうな時期に、状況判断を誤った軍令部が
ビアクへのアメリカ機動部隊の来攻を想定して第一機動艦隊をタウイタウイ泊地
に待機させため、一か月あまり飛行訓練が出来ず、せっかく技量が上がり始めた
搭乗員のレベルがCクラスに戻り、そのまま、マリアナ沖に進出させ、
技量に不適なアウトレンジ戦法を搭乗員に強いて、アメリカ空母群に
殆どが辿り着けず、大半がグラマンF6Fに迎撃され撃墜されてしまった。
>>197
甲飛10期、乙飛13期の搭乗員など会社で言えば新入社員だから
そんなのを空母に乗せて長距離飛行して攻撃しろなど土台無理な作戦 若葉マークのドライバーで世界WRCラリーに出場するようことを
やったのがあ号作戦で最初から失敗が約束されていた
ミッドウェーやレイテと違って予定した作戦そのものはきちんと実行できた上での完敗だから語る事があんまり無い
>>181
自演するなら叩きのチョンレスまでやらなければ不自然だろ
なんで気付かないんだ? まぁ時既にお寿司なのが全てなんだけど…。
石原莞爾の言うところの負けない戦争はできる!サイパンを硫黄島以上のハリネズミにして本土と連携して膠着状態に持ち込めば云々……て話を実行してたらどうなってたんだろうか?
ソ連もガッツリ参戦して逆にもっと酷い状態で敗戦を迎えたンかなぁ
日本軍のトップ連中は天皇陛下の言うことを
ほとんど聞かなかったよな
腹の中では天皇陛下をバカにしてたんだろなぁ
ハワイ占領は無理だったと言うが、日本が戦線を維持出来ないと言う代わりにアメリカもハワイ攻撃が維持出来なかっただろう、
守備隊が二万人居たと言っても硫黄島攻略に比べたら全然屁にも成らない戦力、米軍と言えどもライフルは単発、
戦車もスチュアートとかだったし後のガダルカナル島も珊瑚礁も無かっただろう、それこそ旧軍の望んだアウトレンジ戦法が取れた。
>>207
海軍生きてたらアメリカはドイツに行けなかったんじゃね? エレクトロニクスが戦を制す
ノNHKスペシャルと内容が全然違うけど、
どれが本当なのか・・・
1944年1月以降は大日本帝国海軍には一切勝ち目は無かった
正規空母40隻護衛空母100隻フレッチャー級駆逐艦170隻にどう戦ったら勝てるのだね?
山本五十六が言ったように一年かそこら太平洋で暴れる戦力しか日本海軍には無かった
中学卒業して3年弱予科練で学んで
卒業して暫くしたら空母勤務となり
ゼロ戦に爆弾をつけて敵機動部隊を攻撃してきてくれって
こんな無理ゲーが成立すると思っていたのかね?
>>208
あの当時は軍の幹部、天皇自身すら
自分の本音をハッキリ主張したら殺されるかもとビビってたからな
昭和初期からガンガン要職についてる連中が殺されてたし
そんなこと言ったらカッコ悪いから大和魂とか言ってごまかしてるけど
本質はそれだよ >>209
何故ハワイ?もっと日本側で叩けばいいじゃん >>212
国力が劣っているのに暴れまわるから1年しか持たないわけで >>212
その程度の戦力で太平洋に戦線を拡げに拡げた海軍は無責任すぎるんだよ 1942年初頭にハワイに6個師団送って占領しておけば米豪通商破壊ができただろうから
非常に有効な手だったろう
>>217
山本五十六が「真珠湾攻撃やらねーと俺やめる」って言ってたらしーからな
山本五十六、実は無責任で戦略音痴だった可能性 >>16
日本はワナにハマった感じがします。
1にアメリカ側のレーダー網。
2にCICを生かした迎撃体制の徹底。
3にレーダー連動のGFCSマーク37による対空目標の絞り込み。
4にVT信管。
5に日本が攻撃に徹した結果、アメリカは一時的とはいえ防御に徹底した。
アメリカと日本のパイロットの練度がどのくらいか分かりませんし、自分の意見に自身もありませんが、いくらかあたっているかも。 >>219
五十六の一番嫌いなとこはミッドウェーにしても真珠湾にしても
博打しといて駒を動かす役を自らやらず無能の南雲にやらしてたことだな
組織上そうするしかないとしても、もっとやりようはあっただろうし
そうできないなら博打なんてするべきじゃなかった >>14
> 海軍乙事件ってのが有ってだな
> 海面に不時着した、連合艦隊参謀長福留繁中将以下の連合艦隊司令部要員3人を含む9人は泳いで上陸したが、
> ゲリラの捕虜となり、1944年(昭和19年)3月8日に作成されたばかりの新Z号作戦計画書(マリアナ沖海戦)、司令部用信号書、
> 暗号書といった数々の最重要軍事機密を奪われた。
これ絶対に自分の安全と引き換えに軍事機密を譲り渡しただろ。
おまけにこの恥知らずのクソ野郎
>GHQで戦史編纂の仕事をしていた大井篤のところに出向き、「君や千早が機密書類が盗まれたと言っており、迷惑している。
こんな事実は全くないんだ」と述べたが、大井は「盗まれたのは事実です。お帰り下さい」と追い返したと言う。 >>215 ハワイから米本土は島が無いんだよ、米本土からハワイを攻略しようとすると陸上攻撃機だとハワイ迄届かない、
オーストラリア周りかアリューシャン列島周りしか攻撃手段が無くなる、制海権を取ってるし補給基地も無いのでハワイから日本の間を米軍の潜水艦に彷徨かれて輸送船を沈められる事も無かっただろうけどな。 >>220
その全てを米軍が持っていなくても日本攻撃隊は壊滅したよ ただでさえ資源が乏しい国で
前半で、歴戦のエースパイロットの大半を失い
全過程の3分の1くらいの期間で繰り上げ卒業の
付け焼き刃搭乗員を最前線に送り込んでたんだから
そりゃもう、負けるべくして負けた。
>>60
まーた捏造かよ?
アカヒはボロ儲けしてたんだぜ!
スポンサーもたんまりついてな! >>223
日本側で叩いた方がもっと戦力の輸送が大変だよ 最初から特攻してれば良かったんだよ、そしたら本土空襲もなかった
とっとと降伏して結果は同じ
>>225
それはイデオロギー総力戦脳なだけ
真珠湾攻撃が間違い アメリカの厭戦気分を利用してアメリカを参戦させない
最低でも交戦反戦で国論を2分させる
アメリカを本気にさせた時点で負け確定
>>223
ハワイ押さえたら向こうは何もできないという事かイゼルローン要塞だね よくわからんけどオリンピックの開閉式のようなことあったんやろな
もし日本が真珠湾奇襲をせず
南進で資源確保、対米はフィリピンにしぼっていたら
結果負けるにしてもどうなっていたか?
考えるのは面白いな
ハワイ占領してたらハワイ周辺で大規模海戦することになるよね多分
そもそも資源がある東南アジアが目的なのに、ハワイに戦力を割いてどうする気なんだよ?
そこまでの戦力は無い
>>223
ハワイから米本土まで島がないということは日本もハワイを取ったところでそこから西に攻勢をかけることができないということ
確かにアメリカのハワイ奪還は簡単ではないだろうけどハワイの失陥が即米本土への脅威にならない以上
アメリカとしては別に奪還を急ぐこともない
アメリカに「待ち」の戦略を取られるのは好ましくないのだから、むしろアメリカにはハワイよりももっと本土近くまで出てきてもらわないと >>1
日本がダメになった理由が全てこの3つじゃん
マジで日本の保守は学ばない連中ばっかりだな >>236
サイパン、硫黄島を守るには、ハワイの艦隊とどのみちやらなきゃいけないんだよな オーストラリアが厄介だったんだよな。
ハワイよりオーストラリアを占領したかったなあ
>>234
戦争にまでしないで紛争だと言い張ってそこで停戦だよ
出来なければ結果は一緒になる >>188
ロケットブースターを付けて発艦
着艦も空技廠式着艦制動装置3型ないし三式着艦制動装置10型で6t機まで着艦可能
6t機:試製流星(B7A1)の正規全備重量(爆弾を搭載した状態。5.7t)や天山(こっちは魚雷搭載時)
6t機対応着艦制動装置は、7隻(大鳳、信濃、雲龍、天城、葛城、鳳翔、神鷹)しか搭載していないもののも、
天山はかなりの空母が無理やり乗せているから、攻撃後着艦時の重量は4tを切っていたと思われる >>86
マリアナ沖海戦と聞いてこんなこと書くアホを初めて見た。いくらなんでも勉強不足すぎ。 宣戦布告がどうこう言ってるけど現代は宣戦布告なんてしてないだろ
いきなり殴りかかって当たり前
>>242
じゃあサイパン周辺で防衛したらいいんじゃない? ハワイからオーストラリアまでの海域を支配するには、初期の段階でアメリカ空母を壊滅させる必要があった。
ハワイより、空母を先に殲滅出来ればちとは違った展開にはなってただろうけどさ
>>244
紛争で終わらすにはハワイ攻撃したら無理だよね >>248
そうすると東南アジアが攻撃される。
だから中間地点でウロウロしてたんだよな、空母を探して >>219
五十六は死んで軍神になっただけで能力は無いよな参謀に黒島なんて
大言吐きの妄執狂気を据えてる時点で作戦立案遂行に問題が有るとしか思えん
というか辻石原も含め地道に戦争出来ない奇策に逃げる高級将校の多さよ まあミッドウェーでボロ負けした時点で勝負ありですな
>>251
でも、急ごしらえの硫黄島であれだけ防げたのだから
こっちから行くより準備して待った方がいいよね >>250
終わるかもよ、すぐ明け渡すんだし
一戦しかしてないのは大きい マリアナの七面鳥打ちって言われている戦いで一方的に負けたやつ。って知識しかない。
ワイの爺ちゃんは本国防衛のゼロ戦乗りという
ハイパーエリートやったけどなんか質問ある?
因みにワイは現在コドオジ
>>255
ミッドウェー島を攻略せずに待つってのもあったかもだけど。
硫黄島が攻撃されたらある程度の場所は把握出来たしな >>260
島1個戦力オワコン準備不足であれ
戦力十分、準備万端で待ち構えていたら
何か所か攻めているうちに戦死者続出で撤退してたかもね 激昂する感情論と根性論で頭悪いから負けたんだろう。
そんなのより米英の計略的戦略できるほうが勝つんだろうな。
どのみち無線傍受されてたのを知らない時点で、ほぼ勝算は無いけどねw
バカ軍部の判断は最初から笑うくらい裏目ばかりだぞ
アメリカは南仏に行くなと忠告
↓
アメリカは怒らないだろwwと南仏進駐
↓
アメリカ激怒、輸出禁止
↓
バカ軍部、せ・・戦争しかないよね・・
その後の慢心油断バカぶりは無数
無茶ぶりされた日本兵さんはほんどかわいそうだった
>>261
ラバウルって遠すぎて無理攻めで守る価値無しだったって本当? >>259
宣戦布告がどうこ利用されただけだよ宣戦布告無しなんてよくある話
あと中途半端だったからね占領してたら向こうは取り返さなきゃならない
空母も戦艦も無しで取り返すにはかなりの犠牲を覚悟しないとね 発進した攻撃隊が雲海の下にいた米機動艦隊に気付けないまま、米艦上戦闘機に撃墜されたって話じゃなかったっけ?
俗説のVTは実際には影響してないって話だったと思うけど
パールハーバー攻撃の際、空母が不在ならば
石油タンクを爆破せよ
艦艇修理施設も破壊せよ
この二つを成功するまで帰ってくるな!!
と南雲にくぎを刺しとけばよかった。
さすれば、この戦いは買ったも同然だった
せめて無線傍受されてる可能性を考えて戦略を練れるだけの人智もありませんでした、早く言えば無能です
未だにお前らのレスの内容が精神的に竹槍えいえいだったり
するわけよ。(な、なに?!)
例えば>>127とか。
アメリカは日本に反骨精神をもっているのか?そんな精神はなくても
なんとなく強い。それがキリスト教精神なんだな。
反骨精神?そーりゃ重要だ、反骨精神を無くす方向はよくない。
これが田吾作脳思考なのであり。 >>268
宣戦布告云々利用も含めて戦略ですな
>>空母も戦艦も無しで
あと、これどういう意味?アメリカ空母も戦艦もなかったん? >>253
そこがターニングポイントであったのは確かだが、物量で押し切られてジリ貧になるのは間違いないな。 >>253
いまから見ると確かにミッドウェー海戦の敗北は戦争のターニングポイントだけど、マリアナ沖海戦に日本が勝っていれば、最後は敗戦必須とは言え、一時的には
アメリカ軍の勢いを食い止めることはできたんだよね。サイパンをB29の基地にできないわけだし。
ただスプルーアンス提督の卓越した指揮を始め、兵器の質からレーダーやCICなどの技術力からして米海軍がマリアナ沖海戦で
負ける要素がどこにもなかったけど。
あえて失敗と言うなら慎重過ぎて日本の空母を全部沈められなかったことくらい。 >>274
長期戦になれば勝と分かってるアメリカが初戦で講和する理由がない >>267
ラバウルの飛行場を奪取して維持しないと日本海軍の南方の最大拠点のトラック島が米爆撃機に襲われる
だからラバウル防衛は必須なのよ で、軍部指令が無茶な特攻をさせるから
アメリカは日本はまじクレイジー!と思い込んで
原爆投下の流れ(動機付け)ができたわけ
結果的に軍部は広島や長崎の加害者とも言える
>>238
フォルモサのフィリピン攻略師団、仙台にいたシンガポール攻略師団、海南島の海軍陸戦隊、長崎師団
関東軍の砲兵部隊と工兵
この辺りを転用すればハワイ占領部隊は編成可能 >>236
真珠湾攻撃をせずに対米戦をフィリピン、グアム、ウェークの攻略のみにした場合
アメリカが取る戦略としてはフィリピンの救援に向かう(グアム、ウェークはどのみち守り切れない)か、
戦備が整うまで動かないかの2つになると思う
救援に来る場合の進行ルートは史実と同じか、もう少しショートカットするかは分からないが
どのみちサイパンーパラオを結ぶ線にかかることは間違いないので、決戦場はその近海になるだろう
うまく敵戦力を漸減させることができれば日本海軍悲願の艦隊決戦で勝利できる目はあるかも
動かない場合はそれはそれで南方作戦は順調に進むわけだし、フィリピンの自軍を見捨てるわけだから
アメリカの国内世論に与える影響を考えるとそこまで不利になるとも言い切れない
いずれにしてもそれで戦争が終わるかどうかは分からないし、もし続けば最終的な負けは動かないだろうけども >>275
ハワイ取られたらそこにいた軍艦も叩かれてると言う事だよ
実際は空母不在だったけどね停泊してたら叩かれてた
第二波攻撃が無かったのも空母不在だったから チャーチルはルーズベルトを巻き込む、ドイツと出来ればソ連を打倒するつもりで
日本は刺身のツマ、そこで真珠湾、チャーチル「やったV」,オワタ
真珠湾攻撃が無ければ、アメリカの世論は日本開戦に否定的だったんだよな。
ドイツとはヤル方向だったし、これ以上人的被害は増やしたく無かっただろうにさ。
空母を仕留められなかった時点で真珠湾は失敗だったよ
日本が自立して、アメポチを止めつつアメさんと仲良くし、自律できる国に
なるためには、日本民族が民族を挙げて聖書をむさぼり読んで
田吾作脳ほぐしを進めることにしか活路はないっつーね。
お前らは聞いても聞こえずのツンボで理解できない
だろうけどさ。神の言を無視して心を練ろうたってどうしようもないわけだ。
飲んだくれのフレッチャーに日本きってのエリート山本五十六が出し抜かれて
大敗したこともなんら不思議はない。何度でも負ける。
愚昧な田吾作脳思考が蔓延し、会話が会話になってないんだな。ちょっと
説明が雑だけど。人間と人間の会話からやり直し?なんですよ。
もっと本音で話す。本音が意地悪なら事実意地悪を心からなくして恥ずかしくない人格に
する。
>>272
甘いというのなら、奇襲攻撃で敵戦力壊滅というのも甘い話 真珠湾攻撃とミッドウェー以外での大東亜戦争の海戦を知ってる奴はオタクだろうな
>>283
通信傍受されてて奇襲前に退避させてたらしいというのに
占領する場合は停泊してて破壊できたのですか? >>289
マリアナとか誰がどう考えても勝つ見込みゼロだから。
むしろその前に降伏すべきレベル >>287
無論、殴り掛かった段階で、負け、時間の問題 取れてたらの話だよ結果は取れなかったんだから負けて当たり前
>>30
ろくに訓練もしてない40代以降の人をつぎ込んでも駄目だよな
まあムラサキ解読されちゃってるから何やっても負け決定だけど 例はいくらでもあるが、
海軍艦隊総司令山本がピンポイントで暗殺されるぐらいだから
日本とアメリカの戦力の差はいわずもがな
たまたまハワイで空母落そうが、ミッドウエイ―に勝とうが、時間の問題で敗戦しかないわ
日本はドイツ人に倣って奇襲攻撃が大好きになったとタルルート君の作者が言ってたね
桶狭間も奇襲じゃないのに奇襲ということにされたという・・・
>>297
物量じゃ無くて、もう能力の差なんだよな。
残念ながらこれは今の日本にも言える事だけど >>283
史実通りなら空母は不在だから占領しても叩けないので残りますね
戦艦にしろハワイにいた戦艦以外にも大西洋や本国に残っていますし
しかもハワイのものよりも新型のやつが >>293
最初から戦わないが正解ですな
石原莞爾も戦うな馬鹿って怒ってた wおまいら、WW1 西部戦線をもっと勉強しろ、総力戦の意味が分かってない。
>>266
日本の思想は大東亜共栄圏の構築。
つまり、北はシベリア、西はインド、南はミクロネシア、東はポリネシアまで日本にするということだから相容れ無いよ。
当時はヨーロッパ諸国は植民地主義で黄色人種なんぞ、言葉を話す猿程度しか見てないから、ヨーロッパに呑み込まれないようにするには強大な国家を作る必要があったから、なるべき方向に向かってしまっただけだな。 最初から戦わなければ良かった
日英同盟やめなければ良かった
満洲だけで満足してれば良かった
結果知ってたら簡単だよね
>>15
戦艦なんて日米英の三大海軍国で日本が一番初めに作るのやめているぞ
(大和型の二隻は戦前発注の大戦前期までに竣工、米英は大戦中期や後期一部は戦後にかけての完成)
当然戦術も航空戦力より。
(空母が足りないとかで伊勢型を航空戦艦化したり大和型3番艦を空母に変えたりしてハード面でも戦艦に拘ってない)
米英、特に米が航空戦重視とか思っているんなら単にアメリカの工業力がでかいから戦艦作りながら空母を大増産した国力に物を言わせた戦力拡充の結果に過ぎんぞ。
(湾岸戦争時までアイオワ級を現役に使っているようにアメリカが戦艦を捨て去ったのは一番後) アメリカのソマリア内戦の介入を描いたブックホークダウンって映画あるんだが、
アメリカでさえ情報を粗末に扱うとひどいことになるんだなぁって思った。
1942年前半の空母戦力は真珠湾攻撃があってこそかき集められたものであり、なければそのまま
ヨークタウンは大西洋のまま
洋上航行中の戦艦に対しての航空攻撃が行われていなければ、日本海軍の戦艦はボロボロになりながらも、アメリカ(3回目はイギリス付)戦艦隊をトラック沖で撃滅し続け、1943年秋ごろまで維持される
ただし、1944年9月の第5次で急きょ18インチ砲を搭載したアイオワ級2隻に撃ち抜かれて武蔵沈没
飛龍、蒼龍、翔鶴、もろとも
ベテラン飛行機乗りが大量死した
そんでマリアナは素人さんのみ
と学校で教わったが
>>304
満洲に行った時点で国際連盟から排除
いずれ中国共産党と戦うハメになってたな、どの道ソ連、アメリカと戦うハメにはなってたと思うぞ? >>299
そうだよね、バカなやつは結局何やってもバカな結果になる
日清戦争、日露戦争に勝った流れの中で、我々は神ノ国!アメリカもがんばれば倒せる!(精神論)みたいな世論も形成されちゃったんだろな あと他人(ひと)に親切をするときの出し惜しみもよくない。
親切し過ぎなくらいにする習慣を国全体に蔓延させないことにはさ。
他人(ひと)を喜ばせるために、共感したり同情したり褒めたり、をお前ら
ぜんぜんしないじゃん。そんなタダのものすら出し惜しみする民族性。
底意地の悪い民族性ね。これが戦争でも天罰となった。
おなかすいてるんだな?たーんとお食べ。どーん。こんなに!
この国に焼き肉おにぎりが初めてコンビニに出てきたときを覚えてるか?
これ以上肉が少なかったら怒るよ?というぎりぎりの量の肉が申し訳無さそうに
顔を出した。だれでもいい、そこらへんを歩いてるアメさんをつかまえて
ここにご飯と肉があるからおにぎりをつくってもらうとする。
見かけは下品だけれども、だれもがご飯と肉の量を半々くらいにして
肉がご飯からはみ出すものをつくる。見かけは悪いがこっちの方が美味いだろ?!
というね。
>>39
アメリカと本気で戦った国は日本とベトナムくらいでしょ >>301
「あなたの真似をしているだけです」って言い返されて、何も反論出来なかったって話があるね 何か太平洋戦争を空母だけの戦いと思ってる奴が多いな
実際に重要なのは基地航空隊と輸送船をいかに拡大維持するかの戦い
この消耗戦で日本は決定的に負けた
まあこれは国の総合力の戦いだから日本が勝てる要素は1ミリもない
真珠湾やミッドウェーでアメリカの空母を叩いたところで大勢は変わらん
海軍の主脳部はアメリカ海軍との対戦で
長期戦は敗北必至だから
理想的には半年以内
普通は一年以内
どんなに長くても一年半以内に
西太平洋上で日本海海戦のような主力艦を中心とした
艦隊決戦を行い、最低六分以上の勝利をおさめ
西太平洋の制海権を確保してアメリカと講和するシナリオを描いていた。
それ以上戦争が長引けば日本海軍は敗亡するしかなかったのは自明の事だった。
肝心の決戦の時と場所を選べるのはアメリカで、最初から
勝てるハズのないシナリオだった。
開戦から一年半年が過ぎようとしていた昭和18年4月に
敗戦を覚悟した山本五十六は自殺的な前線激励に敢えて
出かけて、覚悟の戦死を遂げた。
>>312
全然違いますよ
アメリカとまともにやったら絶対に負けると分析したうえで
アメリカに攻撃を仕掛けるという愚行をしたわけです
スパイや情報操作に負けているというのが今も昔も同じなようです >>291
降伏は許さんだろな。
戦争末期でも、条件付きの降伏は許さなかったし。
降伏条件は無理難題で受け入れられるものじゃ無いと思うよ。
莫大な賠償金、中国、朝鮮半島、沖縄含む東南アジアからの撤退は無論、天皇政廃止共和国化。 >>314
本気なだけならたくさんあるね
マトモになら少ないけど >>304
WW1で、死力を尽くして戦って、戦争が革命的に変わった。
戦死者1000万人、民間の死者500万人、捕虜800万人
前線はメガロポリスの生活物資を消費して、負傷者の救護、14 億発砲弾の大量消費
発展形がWW2 >>304
戦後にあーだこーだと言ってもあまり意味はないな 例えば、満州の時点なら、アメリカが権益に参加したそうだったから
うまく共同すれば、日本の孤立は避けられたかもしれない
しかし、そういう先を見据えた外交戦略が日本にはないんだよな、今もそうだろ?
>>316
国際連盟は日本に対する新たな勧告案を作成し始めましたが、その内容を察知した日本の外務省は慌てました。
もし、勧告案が満洲国の正当性を否定し、日本がそれを受け入れない場合、連盟規約に従って日本に対する諸外国からの「経済制裁」が課される可能性が出てきたからです。
そして実際、2月24日に国際連盟総会で採決にかけられた勧告案の内容は、満洲国の成立を認めず、満洲事変以降の日本の責任を問うという、日本に厳しいものでした。
採決の結果は、賛成が42ヵ国、反対が1ヵ国(日本)、棄権が1ヵ国(シャム、後のタイ)で、日本の完敗と呼べるものでした。
松岡代表は即座に「日本は、このような勧告案は受け入れられない」と演説して会場を後にし、日本政府は1933年3月27日に国際連盟の脱退を決定します。 映像を見ると空母でも対空火砲をこれでもかと装備してるしな
20ミリ機関砲だけでも片舷につき50門ぐらい並んでるか?
それに大砲弾はVT信管か 勝てるわけない
>>321
情報戦で日米交渉の情報をアメリカのマスコミにリークして元々厭戦気分の高かったアメリカの国内世論の操作できてれば良かったんだけどね
(いわゆる日米交渉のちゃぶ台返しをしたハルノートの内容とか…) 日本人は正面戦力しか頭にない脳筋ゴリラ民族だからなあ
まぁ正面戦力で圧倒されるようになってからも戦争やめなかったけど
>>322
ドイツはやる気無かったでしょ。
日本がアメリカに宣戦布告したのを聞いてヒトラーは日本を罵倒しまくってたらしいし。 >>329
それこじれてからだから
その前は国として認められてたよ ま、米国もその後朝鮮、ベトナム、中国と日本の代わりに大損こいたけどな
>>324
当時はそこまででは無かったと思うぞ?
譲歩は出来たはず。
アメリカもこれ以上被害を出したくないし、共産党と言う共通の敵も居たしな。
とにかく真珠湾攻撃が悪手だったのだけは確か。 >>333
ソ連と戦い始めたヒットラーも文句は言えないけどな >>328
終戦工作もスターリンに仲介して貰おうとするような外交音痴だからな
ソ連に日米の講和を仲介する義理なんてないし
アメリカもソ連に仲介されて講和に応じる義理なんてない
それがまるで分からない日本 奇襲したなら第二波第三波と休まずに全力で基地工場通信網滑走路叩かないと意味ない
兵站が不足してるとき、援軍を送る時、いつもぎりぎりなんですよ。
現在の軍備もそう。10必要なら8。上出来で10しか用意しない。
アメさんの発想は10必要?それなら15。いや100。
それで戦後は全てを日本の10倍の軍備にして日本に歯向かう心をくじこうと
したんだな。日本に戦車が500台なら、アメさんには5000台。
戦闘機が300なら3000。潜水艦20なら200。
2倍でも勝てるのに、10倍用意しておけば歯向かう気力すら出てこなくなる。
>>330
あくまでレーダーによる監視能力と個々の米軍機の性能が戦果の要因で、VT信管は現在言われているほど威力なかったって話だが… まず真珠湾攻撃から、アメリカの戦意高揚という大裏目に出た大失敗w
ほんとゴリラだわ、しかもゴリラは安全な部屋から指示出すという
戦争しなかったら南樺太と南洋群島は残ったと思うけど
朝鮮は赤字ばかりなので独立させて台湾も独立か高度な自治権というところかな?
個々の戦場での敗因を考察してもマッタクの無意味
初めから負けると判っている戦争をしたのだから
>>301
お前が勝手に関東軍を動かして満州事変を起こさなかったらアメリカと戦争にはなってないっての
原因作った張本人が何言ってんのか >>340
米国に留学した人は陸海軍問わず反対したけどな >>39
歴史を振り返ることは大切だぞ
特に負けの方が学ぶことは多い 仮に早期に降伏しても台湾、南樺太、千島列島は残された可能性が高かったな。
ソ連が参戦して北方は取られたんだし。
台湾も当時は日本領土とみなされいたし。
朝鮮半島は手を切る良い機会であったなw
米輸送船を沈めなかったから。
ミッドウェー海戦で、軍司令部と海軍大臣が艦隊の損失を恐れたからに他ならない。
>>333
>ヒトラーは日本を罵倒しまくってた
それどこからの話?
歴史上負けたことのない国が参戦したと喜んでたみたいな話あるけど
怒ってた方が、本当っぽい >>324
ルーズベルトが死んでトルーマンに代わってからはそこまでアメリカは強硬でもない
(トルーマンはルーズベルトみたいに中国贔屓の日本蔑視でもないし、アメリカ人にとっては白人のドイツは降伏した以上所詮日本はアジアの国) >>346
別に満州を経済で牛耳ればいいのだから別に軍事で支配することはないよな >>333
喜んで即座にアメリカに宣戦布告したけどな
まぁ日本はドイツがソ連に勝つと思っていて、ドイツは日本がアメリカに勝つと思っていたという
他力本願100%なショーもない関係だったが 離陸するのがやっとの新人に難しい作戦をやらせようとしてたし
机上のなんとかだよ
日本側
アメリカ人は自堕落で享楽的だからちょっと叩けば
日本有利な停戦交渉に応じる
ちょっと叩いたせい全力でボコられて御免なさいと無条件降伏
>>336
イタリアみたいに降伏してナチスと戦う!
って言えば許して貰えたかもよ
日本人のプライドが許さないだろうけど >>333
いや、ドイツもアメリカのレンドリースに悩まされていたから
いずれ、アメリカにも宣戦布告することになってたでしょ
実際のとこ、ドイツはアメリカに宣戦布告しないという選択肢もあった分けなんだから >>349
台湾は中華民国の手前無理じゃね?もっとも五十年分離されて経っていたし今更大陸と一緒になんかなりたくなかっただろうな >>81
確かに部数の為に一般大衆受けする勇ましい記事を好んでいた点は反省の必要があるだろう
しかし当時は新聞紙法を始めとして言論の自由など無かったことを無視していて良いわけではない >>353
だな、中華民国と共産党で内戦してたから上手く立ち回れば良かっただけ。日本人街もあったしな、中国自体を傀儡にすれば良かったのにねえ。
軍人が馬鹿なんだよ >>336
真珠湾攻撃はアメリカの太平洋艦隊を叩いてその後の戦局を有利に進めるという狙い。
悪手では無いと思うよ。
空母を取り逃がした運の悪さに尽きる。 >>354
日本軍が支那の広大な土地で泥沼化してるのに
なんでドイツはソ連に勝てると思ったんだろう >>346
いづれは最終決戦で戦うつもりだったんだから原因ではありましょう
しかし恐怖心から錯乱して負ける戦いはしてはいかんわ 日本民族のもったいな性がよくないのかねえ。無駄を嫌う。
そりゃあ両刃の剣だけどさ。十分に用意する、というのもないし。
前々から、というのもない。量も時間もぎりぎり。
いつも瀬戸際できーきー言ってる。
>>355
空母に着陸できるレベルにはなくマリアナの航空基地に翔べということらしかったな 実のところ、禁油されそうになった時点で近衛文麿がアメリカへ行ってムッソリーニみたいに演説を打てば、ルーズベルトとしても禁油をやめざるを得ない状態に陥る
ハルノートだって、「そうしたら、欧米各国は植民地を独立させて自分たちですべて決める政府を立ち上げさせるんだな」と突き返したら、何も言えなくなる
>>361
いつもの朝鮮人の耳障りの良い言葉に騙されたんだよw
元寇のときだって騙されてたしw >>359
台湾は日清戦争で割譲したんだから、当時の中華民国もそれは認めていたよ。問題は中国共産党だけど >>362
真珠湾で空母沈めてもミッドウェー発生が半年遅れになる程度だがな >>349
カイロ宣言的に朝鮮半島と樺太と台湾の日本領有はない >>351
昔読んだなんかの本か漫画。
違ってたらごめん。
まあ、ヒトラーからしたらアメリカという強敵が来るのは有り難く無いな。 実際のとこ、アメリカがアジアやヨーロッパの戦争に
介入する大義がなかったのよね
それで、日本とドイツを挑発しまくって
攻撃を誘ったのよ
>>360
よく当時の国民には責任はないと言うけど新聞に騙された国民も問題あるけどな やはり自分の頭で考えないとひどい目に合う >>362
アメリカ「悪手です。なんでこんなバカなことしたん?」
永野なんとかさん「馬鹿な事はわかってました。山本がやらないとやめるいうからやりました」 >>370
その半年のうちに平和講話結ぼうという希望的観測なので狙い通りだよ。 大和のようなもんを作っても大事に温存して戦場に出さない
何の為に作ったんだよwww
>>361
そのとおりなんだけどな
蔣介石政権に武器弾薬の援助をするから満州には手を出すなといえばホイホイとのってきたこうさんあるな >>374
オリンピックで思わん?惰性勢いって怖い >>369
日本が戦争で獲得した領土を放棄しろというのが43年以降の連合国側の要求だよ。 面白いのが昭和の破滅に至らしめた軍隊の首脳部は
「門閥と関わりの少ない叩き上げ」
であったこと。今でもしがらみが駄目だとか、世襲が駄目だとか
アレコレ言うが、破滅に追いやるときはどういう訳か叩き上げだ。
それは結局サラリーマン社長と同じで責任者不在に尽きるのかも
しれない。
>>377
あんなもん最初にパナマ運河に突っ込ませればよかったんだ 満マリアナ海戦で降伏するべきだったね、その後は無駄な戦い、そこで終わればもう少し領土広かったかもね
ドイツ降伏前に終わっとけば少しはマシな条件で降伏できたのに
>>362
真珠湾攻撃でアメリカの対日世論が決まったんだよ。
だから敗戦処理も上手くいかなかった。ドイツより日本憎しだったのが当時のアメリカ。
元々ドイツ系も多かったしなアメリカは。 >>367
フィリピン独立させるからセーフといいそうだ アメリカだけは >>374
日露戦争後の日比谷焼き討ち事件に代表されるように、国民の増長も大きな問題だったのは間違い無い
しかし、現代と異なり情報、特に国際的な世界情勢を知る術が殆ど無かったことは留意が必要かと >>386
あれは上手く利用されたね
アメリカはいつも宣戦布告前に攻撃してる >>381
最低でも負けない為には財政破綻論を終わらせないと >>372
むしろ、ヒトラーがユダヤ人に寛容で、持てる科学力の全てを
真っ直ぐにつかって先に核兵器をもったらどうなったのだろうか?
とは思う。 >>385
ルーズベルトが生きている限り日本に有利な条件などあり得ん。
あの大統領は完全に日本人嫌い、もしマシな条件があるとしたら沖縄戦終了時の6月じゃないか? >>338
もうボンクラと言って良いレベルだよね。
お陰で北方領土すら取られたし >>362
経済的にも資源的にも殆どを依存している国に開戦するのが悪手ではないと?
例え空母を殲滅出来たと仮定しても結果は変わらない 勝ち組連合から負け組連合へ鞍替えさせられたのが一番の敗因
>>377
そもそも日本海軍の戦略が
攻めて来る敵を迎え撃つ だったからね
大和の様な防御兵器が多くて
侵略兵器が少なかったのよ >>353
石原は法華経の予言から東洋と西洋のハルマゲドンという狂気の妄想を抱いていたから
経済支配とか実利的なやり方は微塵も考えていなかった
法華経読むと明らかにパールシー教の思想が入り込んでいるから
元々の仏教からはズレて終末論宗教になっている そんな技術にも物量にも大差がついた末期に勝てる要素なんてそもそもなかったと思うけどね
米軍の失策に期待するような作戦しか作れなかったんじゃないかな
全ての戦争でそうだけど、敗戦色が濃厚な時期の作戦を評価しても意味はないと思う
動ける艦がある以上、何かはするでしょ
>>384
パナマに着くはるか手前で漂流からの自沈がオチだわ >>388
たとえかなわないとわかっても好き嫌いの感情は当然ある。
例えば今で言えば対中国だ。
かなわないけど受け入れたくない。 >>389
フセインもヤラれたな、大量破壊兵器だっけw 国を挙げて田吾作脳ほぐしを進めないことには勝てませんって。
76年前のヨノイ大尉やハラ軍曹があんなだった。
今現在は田吾作脳ほぐしはどれほどに進んでるのかっつーさ。
森元やら河村やら小山田などが浄化されたのもつい最近だからね?
ねらーなら人格を己に降ろしてのカキコをしなくなったのもつい最近。
同調圧力で会話なんてやってたら会話になりませんから。
他人(ひと)に見せるために、ふつうこう言うで発言してたらさ。
大戦中はそんな建前の会話ばかりだった。そりゃあ負ける。何度でも。
アウトレンジとかやってもレーダーで補足されてヘルキャットの大群で待ち構えられたらそりゃフルボッコですわ
しかも打たれ弱く旧式な日本軍機なんてイチコロ
ベテランが乗っててもカモられてたよ
VTっつっても全然数は足りなかったし時限式よりマシってレベルだから役に立ってない
>>395
こどおじニートが小遣い値上げを要求して両親殴るくらい
無謀で無計画な開戦経緯だからな アウトレンジ戦法を批判するならば
アメリカの航空機攻撃戦法を否定することになる
太平洋戦争後半の主立った戦いで
日本の艦艇を沈めたアメリカの航空機攻撃の全てが
まさにこのアウトレンジ戦法だからな
日本のアウトレンジ戦法が失敗して
アメリカのアウトレンジ戦法が成功した
そこには両者に決定的な差があるんだよ
>>380
だから譲歩する余地はあったんじゃ無いかと言うのが俺の意見。
交渉だから互いに有利な条件を始めに出すんだし 新米パイロットが戦場まで数時間も飛び続けてフラフラの状態で
今離艦したばかりの性能でも練度でも上回る敵機相手に叶う訳ないわな
>>376
宣戦布告前に攻撃した卑怯者日本ー!って怒ってるアメリカが日本と講和するか??? >>397
空母機動部隊は明らかに侵略兵器だろ
伊号潜水艦やゼロ戦も航続距離が長大
海を超えて攻撃するための兵器 >>410
どの口がそんな事をと言い返してやればいいよ >>403
国民の増長とか、あるいはどうして国力が10倍もある相手に戦ったのか?とか
現代の視点からは思うけど。当時も恐らくアメリカが国民感情として嫌いだったのだろう。
石油の禁輸とか満州からの撤退とか、色々条件を突きつけられてね。
同じように、冷静に考えて今の国力では絶対に中国相手に戦争をすると負ける。
核戦力無くても無尽蔵の兵隊で押しつぶされる。或いは、核兵器を使うとしても
東京に一発打って、後はアメリカに中国が謝罪して手打ちとかもあると思う。 >>406
今回のオリンピック開催に軍部の利権までが絡んで、情報は統制された上にカルトまで絡んでいたような有様だったからなあ
現役武官大臣制があった分、今より政治面では多少はまともな点もあったかもしれないが >>408
交渉も何もルーズベルトの戦争終了の方針が無条件降伏一択なんだからどんな条件を日本が出せるのかと…
だからトルーマンになるまで交渉というもの自体が成り立たない。 >>406
無策無計画?
対米英蘭戦争指導要綱
・武力戦における攻略範囲はビルマ、マライ、東インド、比島
、グアム、ニューギニア、ビスマルク諸島と限定。(アリューシャン
、ミッドウェー、F・S等は考えていない。)
・思想戦指導の着眼:米国の世論を刺激して、その海軍主力を「極東」へ誘致し
(あらゆる手段を費やして、適時米海軍を誘致してこれを撃滅する)、また米国の
極東政策の反省を促し、且つ、日米戦争が無意義なる世論を刺激する。
・米国に対しては、継戦意思を挫折せしめて和平に入らしめる。比島のケソン政権
(親米的)をそのまま継続せしめ、米の意思によっては比島をそのまま米国に手渡し
するよ考慮戦争終末促進にしする。
仕組まれた敗戦!真珠湾攻撃の裏側【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第6回】より アメリカには負けたが
中国では圧勝していたので、終戦後も陸軍は勝てると主張したが却下、おかげで残された民間人も含め大量に殺された
>>304
結果を正しく予測できないものに国家のかじ取りをする資格はないんだよなぁ
その辺理解してない馬鹿が戦前日本を擁護するけど
アメリカとけんかしてどうなるかなんて2秒で予測できないとキチガイってほど国力差があった >新米パイロットが戦場まで数時間も飛び続けてフラフラの状態
ヒロポンでギンギンやろ
(数時間ぐらいの飛行でフラフラになるようじゃ元から勝ち目ないけど)
>>1
まーた左翼ヤフー記事のお子様軍事アナリストwwwwwwwwww
空母失ってる時点で勝ち目無いって分るだろ そもそも太平洋戦争の日本海軍って、ごく初期の資源確保以外勝った(作戦目的を達成した)ことあったっけな
>>346
あれは石原が正しい
あのままでは張学良とアメリカ資本によりポーツマス条約は有名無実化していた
大陸暴走を決定づけたのは5.15事件
愛国無罪で2.26事件を行い、それで中央から追い出された過激連中が内地帰還の手柄欲しさに暴走に暴走を重ね、泥沼のシナから抜け出せなくなった >>382
だから日本海軍の希望的観測。
ガチにやり合ったら、ボロ負け必至。
戦わないと燃料切れで日本は干上がり、中国、朝鮮半島からも尻尾巻いて逃げなきゃいけなくなる。
だから半年以内に日本に有利な条件で戦争を終わらせたかった。
喧嘩で言うとヒョロチビが大男に顔面パンチした後にすっと手を出して仲良くやろうと言うくらい虫の良い話だけどな。 そもそも日本の国力なんて戦前も戦後も全てアメリカありきのものやん
そのアメリカと戦争するなんて選択肢がある時点でまずおかしい
>>422
戦術的には勝っても目的を果たせず
戦略的には負け戦ばっかだな
大勝利と言われる第一次ソロモン海戦や
ルンガ沖夜戦も戦略的には敗北だし >>422
一応大型の海戦だと南太平洋海戦でも敵空母の可動艦をゼロにしているから作戦目標は達しているかと…
あと末期の北方作戦で戦艦を輸送艦にして資源を国内に持ってこれたからこれも作戦は完遂。 >>23
索敵ミスをやらかしているのは案外見落とされている。
小沢艦隊は多くの索敵機を出して複数位置で敵艦隊発見の報告があって敵機動部隊は分散していると思ってそれぞれに攻撃隊を送ったが実際は固まっていた。
米機動部隊は敵艦隊接近を知っていたのに上陸部隊援護のため空母を貼り付けたばかりか索敵機さえ出してない!一方的に攻撃されるだけ。空母戦としては下策も下策。 >>423
間違っているに決まってんだろ、それこそ近眼視的には石原は擁護できるかもしれんが
逸脱を認めると、次から次に例外が連発される。はっきり言って石原はA級戦犯レベルだろう。 >>423
日本では近衛文麿が泥沼化するように仕向けたらしいぞ >>304
戦えば負けると言うのは当時の社会情勢を多少なりとも知っていれば当たり前
後から云々というレベルではない
単に各々の利権を主張し合って引っ込みがつかなくなった状況を国民も巻き込んで壮大な自爆をしただけ >>409
レーダーを米軍が使ってるなら低空飛行すればいいのよ。
練度さえあればだが。 >>425
けどな日本の生命線を断つようなことされたら戦うしかないんよ >>430
真珠湾は大きいけど、ルーズベルトは個人的感情で元々日本人嫌いな大統領だから… >>435
フィリピンは無視して
ヨーロッパの植民地だけ攻撃すれば良かった >>435
何故屑鉄や石油が禁輸されるようになったのか?
生命線を断ったのは大日本帝国自身 >>304
スウェーデンの駐在武官からドイツヤバそう、いま開戦はまずいと情報が来てたのに黙殺
ソ連が対日開戦の準備をしていると情報が来ても黙殺してソ連に仲介依頼の交渉をする
そんなタラレバが虚しくなるくらい指導者層はご都合主義だったんで >>391
あのキチガイはレニングラードからの撤退の時に何の躊躇いもなく核爆弾を爆発させたな。
実験無しのいきなり本番だから、双方に多大な被害は出たと思うけど。 >>435
ハルノートなんか無視してドイツと組んでソ連を攻めればよかったよ
これも近衛文麿が潰したみたいだけどな まあほとんどの時代で大多数は
日本に生まれてもろくなことがないわな
>>436
重慶爆撃で怒り出したんじゃね?ルーズベルト >>438
大慶油田はやく見つかってればね
でも、ますます狙われるか 目先の状況に対応したのだから正しいというのは戦略を知らない無能だろ
>>440
その前にロンドンに落としてると思うよ。 陸軍がフランスという大陸国のドクトリンを採用し、海軍がイギリスという海軍国のドクトリンを採用した
ここに大日本帝国が滅びた根本要因がある
関西の60Hzと関東の50Hz
こんな馬鹿なことをやった国は他にはない
>>442
いや、かなり恵まれた国だと思うよ
俺は日本に生まれて良かったと心から思う
ただ、現在の政官財の癒着と利権政治にはうんざりしているけど
ここは戦前から変わらない 朝鮮半島で我慢しとけば、今頃俺たちはもっとマシな生活してたんだろうなあとは思うよ。ただ朝鮮人が日本人になると言う恐ろしさはあるがw
世界でトップクラスの軍事力を持ったらいっちょやったろか
という気にもなる
中国がいままさにそれに突き進んでる感じだろ
>>209
二つの国で争って両方ともに困難ならば、国力が大きいほうが有利になります
日米でハワイを取り合ったら最終的には国力が大きなアメリカが勝ちます
ガダルカナルもサイパンもフィリピンも皆同じことで、事実アメリカの勝ちになりました >>443
いや、幼い頃に家の隣に中国人が住んでいて仲良かった幼なじみがいたとかで中国に親近感があったとからしい… >>427
第一次ソロモン海戦は戦略面でも完勝。
船団攻撃はできなかったが荷物が残っていたのに荷揚げを中止して逃げ帰った。海兵隊が初期に補給に苦しんだのはそのため。 だから翔鶴型をあと173隻建造しとけってあれほど言ったろ
>>438
そこだよな、まさに南仏進駐の軍部の無能判断がすべての結果を物語っているわ
アメリカが怒るよ!って事前に言ってくれてるのに進駐・・・ >>441
それならいっそのことハルノート受け入れるフリして、最大の弱点である期限が書かれてないことをついて10年くらいかけて満洲から撤退、とかやれば良いよ
中国人見習えばいいw
真面目にやる必要なんて無かったんだ >>457
まあ初めから完敗必死だから今更どうあがいても… >>434
それやったら飛行機の航続力がガタ落ちします。 >>445
当時の日本の技術じゃ精製出来んでしょ…
そもそも日蘭会商を謎の上から目線で潰したのも大日本帝国だし、アメリカ側からは仏印進駐したら石油止めるからねと言われていたにもかかわらずやっちゃった大日本帝国の自殺としか言いようがない このころは練度低い新兵ばっかりだろもう。ボーフォースの対空機関砲めっちゃくちゃだからな。
ボコスカ落とされるわ。
>>454
またマリアナではなまじ空母の航空隊健在だったからなあ…
まあフィリピンでも台湾沖で誤認戦果を陛下にまで伝えて取り繕うためにやり始めたような感もあるけど…
(陸軍にも内緒で陸軍がフィリピンを持久戦ではなく決戦に方針変更して大迷惑かけてるしね) >>457
レイテ沖海戦だな
人類史上最も大規模で多くの船が沈んだ海戦
沈んだ船の大半は日本艦隊 白人に植民地支配された所にいって
何故奴隷になったのですか?って聞くようなもんだ。
違うか?W
>>459
そこはもう最後の最後だけどね
リットン調査団の妥協した提案を蹴って国連脱退、三国同盟締結で実質的には詰んでいたと思える
まともな知能があれば理解し難いと言うのは全面的に同意 >>464
己の先祖ながら本当に馬鹿な国だよなとは思うw
南進はすべきでは無かったなあ、満洲からさっさと手を引くべきであったね >>450
それはハルノート受け入れパターンだから中国、東南アジアから撤退。人口5千万食わせられず、北米、南米へ出稼ぎ出す貧しい国になる。
中国、ソビエト連合軍が南下するのは必至なのでアメリカの軍事支援を頼ったが最後、骨抜きにされて天皇が名目上いる傀儡政権になるな。
なんか気付けばアメリカ53番目の州になっていて朝鮮戦争、ベトナム戦争にガチで巻き込まれて多くの若者がアメリカ兵として戦死したかも… >>459
そもそも満州の開発も軌道に乗ってない(ようやく利益が出だしたところで投資額を全然ペイできてなかったはず)のに中国本土に侵攻→勝てないからと仏印まで手を出すなんてグダグダ。 >>473
原爆2発落とされてもなんやかんやでここまでこれたんだから、それは悲観的過ぎるな >>472
全面撤退しなくとも権益や居住権等は確約された破格の提言だったのにね >>476
そうそう、中国を経済的に支配すりゃ良かっただけの話なのになあ 日本には石原莞爾という天才がいて、彼が指揮してたらアメリカに勝てたと言われている
まめな
>>474
侵略戦争を行った為に戦争継続に必要な油を止められたから元の供給元にも戦争を仕掛けるという理解不能のロジックだから >>474
中国共産党か国民党が満州攻撃したんじゃね?仏印は武器輸送ルートにでもなってたんだろ多分 危険な戦場にたたない奴が、目先だけを見て、軍の面子がー!徹底戦争だー!とか叫んでたんだろうな
国が亡びる時はそういうやつがトップにいるわ
軍官僚がバカだらけ
>>481
日本との戦いは狂人「ルーズベルト」が望んだもの フーバー大統領
アメリカは日本を戦争に巻き込む陰謀に関わっていた カーチス・ドール(ルーズベルト娘婿)
如何に日本人を誘導して最初の弾を撃たせるか? スティムソン(陸軍長官)
軍人の暴走じゃなくて陰謀と情報操作に負けた >>480
張作霖爆殺事件も柳条湖事件も関東軍の自作自演とはっきりしているやん >>411
機動部隊は空母打撃群であって侵略兵器ではないだろ
強襲揚陸艦やドック艦などが加わることによって
遠征打撃群となり侵略兵器となるけど
零戦は結果的に優秀な戦略兵器になったけど
侵略兵器として考えるならブルドーザーやらの
基地設営部隊や輸送機などもセットじゃないと
やっぱ侵略で最も大切なのは輸送部隊よ >>391
あのままドイツが大人しくしようが潰れようがヨーロッパは戦火に包まれ
思想が違う東西で対立することは確定していた 理解不能ではない
米英派なのは三井住友安田の旧財閥で団琢磨が筆頭
鮎川義介、中島知久平ら新興財閥が大陸派に付いた
所詮石原莞爾は軍人よ、という意見がまさにそれで、
満州国には飽き足らず日中戦争を望んだのが新興財閥だった
資本のフィルターを通すと簡単に解釈できる
平和に政権を返すと言った徳川を
自作自演で
武力排除した薩摩、長州のやり方を
大日本帝国が継承した
5ch高齢化等により第二次大戦ネタが取り敢えず伸びる安易さに味を占めたスレ立て人多しw
まあ日本が日米戦争を避けようともアメリカが望んでいたから避けられなかったよ
真珠湾前にエセックス級空母や新鋭航空機の量産計画始めてるからな
ミッドウェーで勝ったところで戦争が長引いただけ
国力と技術力が違いすぎる
本土決戦にならなかっただけマシだと思うしかない
>>478
それは無いな。
勝つとしたら武器は使わず外交で勝つということだが、ハルノート出されたら詰むな。
諦めて貧困と共に暮らすか、万に一つの可能性賭けて一戦交えるか。
諦めたら、西洋列強に呑みこまれるから一戦に賭けるしかないか… 戦争始めた張本人の山本五十六はマリアナ沖海戦の前に殺されてるし
真珠湾攻撃した時からマリアナ諸島を要塞化もしていない
>>490
石原莞爾「要所を要塞化したら負けないよ」
アメリカ「要所を要塞化されてたら勝てなかった」 >>408
打通作戦でようやく譲歩を引き出せたんだから
早く講和を持ち出しても、より条件が良くなるとはならない
ドイツ戦の方が先に山越えてたんだから、日本と講和する必要性がない
蒋介石軍を欧州戦線に派遣する必要性があれば、日本に譲歩となるが >>491
フィリピンは要塞化してたけど
要塞から出て戦って・・・
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>489
本土決戦ね…沖縄戦を全国規模でやるものか。
人口の半分が死亡しそうだな。
地上戦だと米軍の戦死者も100万人を越える勢いになるから原爆落としまくりだろな。
東京に原爆落とすと代表政府が無くなるから、何を持って戦争終結とするのだろ? 真珠湾を奇襲するしか勝ち目はないって言いながら奇襲に全力を出さずに怒りを買っただけという
>>482
おそらく、政府にも軍部にも情報は入っていた😅
それを無視した馬鹿がいっぱいいたんだろう😅 >>492
要塞化しても弾の補給が無いと単なるアスレチックランドだよ… >>45
プロペラ機の最高速度記録はグラマンF8Fですよ
空冷18気筒のレシプロエンジンで馬力は倍以上ありましたが >>496
国土も広くて国力も上な相手に奇襲しても勝ち目が無いと思うんだけどな >>494
海軍さんが台湾沖で米海軍に大打撃を与えたって言っていたからな… >>498
戦線伸ばしてこちらから出張っていくよりは補給は届くと思うよ >>448
日露戦争は上手く行った
陸軍も海軍もロシアが共通の仮想敵だったからだ
WW2の時は陸軍は真面目にアメリカと戦うつもりは無かった お盆の時期になると戦争の話がいっぱい出てくるよね。
終戦記念日がお盆の時期に重なるのは
あの戦争を忘れず、戦没者を慰霊し続けるのにも都合がよかったよね?
誰かが計算して計画したことなの?
マリアナ沖をやる頃には既に燃料や銃弾の補給が怪しくなり、
特に海軍のまともな作戦遂行能力は失われたに等しかった。
ミッドウェイ後に直ぐ防衛線を縮小し、ローカルな戦いを経て
講和に持ち込むしか無かったのだが、メンツと伝統全開で、
陸軍からは莫大な予算を使い、陸軍みたいな多大の戦死者を
出さない点を突かれ、最後の大作戦を実行するに至った。
つまり、この作戦を実行した時点で大敗しか有り得なかった。
>>503
海軍自体もそう言われて フィリピンに突入しようとしてた
陸海軍共々 大本営に欺かれた・・・・
∧∧ 硫黄島もいつか連合艦隊が助けにって・・・
( =゚-゚)
.(∩∩) >>499
奇襲するならありったけの戦闘機用意して攻撃継続しないと意味ないじゃん スポーツの力でコロナに立ち向かおう!
素晴らしい大和魂
安倍さん万歳!菅さん万歳!
いつか神風が吹いて医療崩壊、、、
勝てなかった戦争だったね
局地戦で勝っても最終的に負けてる
>>163
ムッソリーニはヒトラーの憧れの人なのか
じゃあイタリアって結構戦争でも頑張ったの?
日本やドイツの戦争の流れしか知らないや
ムッソリーニは英雄みたいになれたの? >>505
日露戦争は戦略目標が陸軍・海軍・政府共に一緒だったからね
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) マリアナ海溝からカイジュウが出て来て米側について日本軍の船を沈めたからだろう(
コロナ禍での五輪大作戦と同じ
何も論理的に考えてない馬鹿が国のトップだと同じ事が起こる
先の戦争は陸軍は中国からインド
海軍はオーストラリア
開戦直後は南方の石油の確保で陸海軍共々一致してたから
共同で上手くいっただけ
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
>>509
万一にも勝ちたいのなら、そのままアメリカ本土焼き払ってたらどうだったんですかね? >>472
満州の撤退は必要ない。
満州から中国本土に南下しなければ良かっただけ。
共産党と国民党の内乱をただ見てればよかった。 この局面に限らず
戦略戦術、レーダー、暗号、果ては原爆まで、格が数段違うことを示す証拠が山のようにあるからどのみち負けた
>>512
イタリア兵はヘタレで有名
なんせ捕虜になったら二階級特進
生きて虜囚の辱めを受けず、の日本軍とはエライ違い
捕虜の存在を認めず戦死扱いにしちゃう日本政府は、
真面目な日本兵を苦しませて狂わせちゃった罪は大きい >>473
日本は戦後アメリカのポチになったのに
朝鮮戦争ベトナム戦争で多くの若者がアメリカ兵になってないのに
それはないでしょ >>521
補給物資が少ないなら戦線の拡大は避けるよね。常識的に
奇襲するなら相手の戦力すべて焼き払うぐらいしておかないと >>524
そうなんだ!二階級特進ならみんな捕虜になりにいくね
イタリアはみんなが捕虜になって負けてったってこと?
そんな優しい政治をしてたならムッソリーニは最後は恩赦でもうけたの? >>522
通州事件とか...
色々あって対立が免れない状況悪化があった
国民党が満州の日本を標的にするんだもの >>489
中国から撤兵してたらアメリカとの戦争は避けられただろ
アメリカと決定的に対立した原因は日本の中国侵略だったという観点がどうしても分からないんだろうねえ >>512
イタリア軍伝説
砂漠地帯でパスタを茹でる為に大量の水を使用。結果、部隊は全滅。
イタリア軍の備蓄していた弾薬より「ワイン」のほうが多い
中東戦争で戦車を盗まれる
イタリア海軍の将兵の勇敢さは、乗っている船の排水量に反比例する >>526
日本軍の指令は現地調達w
戦略や作戦とは言えないレベル。 >>528
そんなのほっとけばいい。
国民党も満州なんかと遊んでる場合じゃなくなるからな。 >>503
珍しく陸海軍共同で作戦実行したのに
海軍参謀の主導だったから
まさかことごとく撃ち落されて 全滅して
戦果ゼロとは口がさけても・・・
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>512
横からだが
実はアメリカに最もダメージを与えたのはムッソリーニと言われている
彼はシチリアのマフィアの弾圧を行い
そのマフィアの多くがアメリカに逃げ延びて
現地(アメリカ)で犯罪組織を立ち上げて・・・ >>489
アメリカも戦争自体は反対派が圧倒的多数 珊瑚海とミッドウェーで損耗した正規の搭乗員を戦時下で補充する能力が日本にはなかった
マリアナの頃は艦隊も航空隊も新兵の寄せ集めで完全な捨てゲー
>>3
>>14
ほんまアホや
こんなアホに指揮されてたとは、死んだ日本人将兵も浮かばれんわ
アホが指揮すると部隊全滅
ウチの隊長は賢かったから生き残れたって証言してた日本兵の生き残りいたけど
ほんとその言葉通り >>534
逃げない奴は 紅い豚にw
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>509
攻撃継続してたら、虎の子の機動部隊は開戦2日目で機能不全になりますが
見合うだけの戦果が何か見込めるので? >>536
風船爆弾・・・なんか名前からしてダメダメな感じが・・・ >>525
鼻クソと糞、どっちが汚いみたいな話だが属国・ポチにも序列があってだなあ・・・
本気で刃向かってきたくらいの国やったから、ポチの言い分にも聞く耳持ってくれたんちゃうか?
まあそれもアメリカ様のご都合ご機嫌しだいやねんけど。 >>541
その2日で機能不全になる理由がよくわからん。 >>541
当時ハワイは世界最強の要塞だったからね
唯一の弱点が空だった
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) この時点では勝ち目ないよね
航空機の能力とvt信管、レーダー、暗号筒抜け、むしろよく敵機150落としたよ(多くは撃墜ではなく不時着かな?w
ミッドウェーではまだまだ勝てるチャンスあったろうが
>>511
対米戦争に勝てない事は最初から陸軍が認識していた。
秋丸機関というシンクタンクを作って分析し、そういう報告書が残っている。
反戦一色のアメリカ世論を刺激してはならない。
南に言ってインドネシアをオランダから奪い、石油を確保。
東南アジアから西へ進軍し、オセアニア、アジアにある英植民地からの物資を経てばイギリスは干上がる。
経路にあるアメリカ領フィリピンは親米政権を残したまま返却すれば、アメリカ世論を刺激しない。
これを全部ぶち壊して対米戦争に持って行ったのが山本五十六と永野修身。 >>531
日本にどれだけの物資があったので知らないのできちんとした反論はできませんが
ラバウルやらにぶっ飛んでいくだけの燃料を無駄に使わなければよかったんじゃないですかね
平和ボケ
「オリンピック楽ちいよお〜〜〜 (^q^) 」
>>542
山火事とはいえ、アメリカ本土を爆撃した唯一の爆弾ではあるけど。 ていうか、レーダーだよな。
これで護衛機の数倍以上の戦闘機が行く手に待ち伏せしたら、
爆弾背負って動きの鈍い攻撃機とか七面鳥のように落されるしかない。
しかし、アウトレンジ戦法って凄いよなw
零戦を捕獲して弱点が判明するまでアメリカは分からなかったんだっけ
>>529
満州は国連でも日本主権が認められていた
上にもある通り、南下したのがまずかった
ゴムなどの天然資源は満州では賄えなかった
シンガポールインドネシアで英蘭と衝突、追い払ってしまう
米(フィリピン)激おこ >>48
アメリカは3段構えだから絶対に勝てるよな
1)暗号解読で、勝てる作戦で迎え撃つ
2)レーダー戦術で迎撃
3)くぐってきた日本軍機をボフォース40mmの弾幕で、木っ端微塵 >>540
ラバウルで損耗ってどういう戦いdだったのか教えてください >>530
イタリア海軍すげーな
イタリア海軍に震洋があれば無敵だったんかな? >>532
富国強兵、列強に対抗するためかなあ
英蘭米が目と鼻の先にいたんじゃ、いつ侵略されるかわからんて >>558
イタリアは個人の戦闘力は異常に高いから
そうかもね
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>527
ちょっとは調べようよ。
バルチザンに捕まって裁判もなく愛人と共に射殺、死体は晒され群集に殴打、ゴミをかけられた末に逆さ吊り。 >>5
大慶油田もあったのに、
当時の首脳部は開発しないし、
石炭は質が悪くて使えないし
合成石油は挫折するし
日本の技術力が酷すぎて、よく戦争したと思うわ >>554
アメリカ激おこ⇒禁輸⇒資源採りに行く ならわかる
資源採りに行く⇒アメリカ激おこ⇒禁輸 ってわけわからんぞ >>558
イタリア軍伝説で
潜水艦が民間船に撃沈されたというのもある。 作戦立てるやつが自分の命懸けてないから無謀な作戦や杜撰な作戦が実行されるんだろ
現代でも同じだわ
>>39
賢者は歴史に学ぶというね
ただ、緊急事態宣言をただ繰り返している現在を見ると、日本型の意思決定というのは変わらないと感じる >>544
まず機動部隊を構成してる水雷戦隊の燃料がもうギリギリです
給油艦は無線封止したまま、わずかな護衛を連れて予定会合ポイントへ向けて避退中です
真珠湾沖に給油艦を呼び戻すのなら、位置が暴露するのを承知で無線飛ばすしかないです
ちなみに給油艦隊の護衛は駆逐艦2隻だけなので、危険海域に呼び戻して敵に見つかったらイチコロです
呼び戻さないのなら、精鋭の軽巡1隻と駆逐艦9隻を真珠湾沖に捨てていく事になります 近接信管はかなり有効だったそうっすね
操縦困難にさせてしまえばそれでよしって感じ
>>1
なんかアメリカが補給できる有利な島の近くで交戦したとか?
わざわざ敵有利な地形で交戦するなんね馬鹿だよな >>563
大戦末期には松ヤニから航空燃料作ろうとしてるし、なんか謎だ。
まだ相良油田の油の方が見込みあるとは思うが、諦めてるしな。 >>529
アメリカはなんやかんやで日本と戦争なるように仕向けたよ。
アメリカの主目的はイギリスを助けることだったんだから、
ドイツとの同盟を切らない限りアメリカと戦争するのは避けられない。 インパール作戦もそうだけど失態がデカすぎて他の成功が霞むレベルだしなぁ
あんなんで勝てる訳が無い。牟田口廉也なんて死ぬまで自分は悪くない兵の所為だっていってたくらいだし
近衛文麿はヒトラーに憧れて、日本を全体主義の国に変え、天皇陛下を退位させ、自分が権力に君臨しようとしていた。
仮装パーティーでヒトラーに扮する近衛文麿
日本を敗戦国へ追い込む為、同じ目的を持った共産主義者の風見章を官房長官にした。
山本五十六、永野修身ら対米戦争強硬派の海軍上層部にやりたいようにやらせた。
日本を地獄へ一直線のレールに乗せると辞職して、東条英機に対米戦争の引き金を押させた。 >>568
奇襲戦で奇襲も成功したのに給油がそんなに危険なわけ? >>522
共産党と国民党戦ってる最中に
漁夫の利を得るつもりが
外敵から祖国を守ろうと一致団結させたんだよなw >>544
その2
立ち直りつつある米軍の防空体制によって大損害が予想されます
すでに艦載機350機中、喪失29機、損傷74機で1/3近い損害が出てます
ちなみにこの時点ではまだ、米陸軍の高射部隊は弾薬管理の問題から殆ど戦闘加入していません
対空砲火による損耗は、ほぼ在泊艦艇によるもので、日曜休暇で上陸中の米水兵たちが
所属部署に完全に戻ってくれば、陸軍高射部隊と合わせて更に濃密な対空砲火を上げてくる事間違いないのです 日本は南下しないで北上すると思ってたらしいソ連
独ソ戦で、はさみ撃ちされるところだったと
そこを本当に感謝されて複雑な気分
>>578
米空母の所在が全く不明なままなのですが?
電波を出して所在を暴露した挙句、のうのうと給油なんか始めた日にはどうなるか そもそも空母の攻撃隊の半分以上は敵艦を発見すらできずにウロウロしていた所を迎撃機に撃墜されたり燃料切れで墜落したりで
まともに戦えてすらいない
空母に帰還出来たのは敵を発見できずに戻ってきたのがほとんどだし
>>581
ツンドラ地帯欲しくないわな。
サハリン南半分の海洋資源くらいまでか。 ベトナム戦争やイランイラク戦争時に、日本人お前達が先に行け!アメリカの下っぱなんだから。
これくらいアメリカに言って欲しかった。
こんな幼稚な国になってなかった。
>>585
樺太に資源あるって当時わかんなかったよね だからいまの新宿なんかも開発利権あるのアラブ系だろ?
もとの西部の天皇の関係じゃないの
練度不足は否定されてる。マリアナ戦の搭乗員の練習飛行時間は真珠湾攻撃の時とほぼ同じだぞ
上層部が無茶なアウトレンジさせといて、大敗の責任覆い被さりたくないから搭乗員に擦り付けただけ
あれだけ育成しても勝てないから即席で体当りさせることを考えるようになるんだし
>>582
被害を出さないように一撃離脱しても
ピンポンダッシュレベルの嫌がらせで意味ないじゃん 当時の東條が蜂須賀の人間で八紘一宇繋がりで幸福が権益持ってるとか?
だからレーダーを利用しての、戦闘機での待ち伏せだろ。
どれだけ練度が高かろうが爆弾積んだ攻撃機が戦闘機の大軍に待ち伏せされて生き残れる術とかねーから。
ま、爆弾捨ててひたすら逃げれば半分は帰艦できたかもしれんけどさ。
>>548
燃料ばかりじゃないだろうな。
食糧から医薬品、弾薬、兵器まであらゆる物が物量で負けてる。
最後には寺の鐘や家々のヤカン、鍋まで溶かして兵器、弾薬に鋳造してたw >>495
日米双方の計画調べれば分かるけど、もう無茶苦茶
まじ一億総玉砕ですわ
>>529
中国から手引いたところでアメリカは喜んで要求をエスカレートするだけ 占領前の満州
・良質な鉄鉱石
・良質な石炭
・豊富な天然資源
占領後の満州
・粗悪な鉄鉱石・石炭
・採算が取れない資源開発
・財界も逃げだす不毛の地
・工業を起こすつもりが、何故か棄民農の入植www
結局、調査すら満足にできなかった
そりゃ基礎工業力が糞なのも納得
今の日本と似ていて笑えない
>>586
練度不足で無理。
一応、機雷駆除くらいはした模様。 >>544
その3
直ちに攻撃を継続した場合、攻撃隊の帰還は夜間になります
後の珊瑚海海戦で、日本機動部隊は特に技量優秀な搭乗員を選抜して薄暮攻撃隊を編成し送り出しましたが、
それでも夜間着艦時の事故により、薄暮攻撃隊29機のうち半数近い12機を喪失しました
敵空母との交戦による損耗も差し引くと、無事に戻れた機はわずか6機のみ・・・壊滅です
さりとて次の夜明けまで真珠湾沖で一晩明かすというのは危険に過ぎるでしょう F6Fヘルキャットのエンジンパワーに負けた
零戦はヘルキャット急降下、急上昇に
ついて行けずに
一方的に一撃離脱戦法で完敗
あとアメリカの対空砲火も撃墜にはさほど活躍しなかった(攻撃回避には役立つけど)
一番効果的だったのは対空レーダーによる早期発見と戦闘機隊による即時対応の連携プレイ
>>594
一億人は盛りすぎだよな…
当時は五千万人程度。日本人にした朝鮮民族、東南アジア人加えても厳しいだろな。 >>590
南方攻略中の米主力艦隊出撃の懸念を無くすための真珠湾攻撃なのですから、
あの「嫌がらせ」で十分役に立ったんですよ? >>599
バトル オブ ブリテンの映画が
それだったわ >>597
アルプス越えは危険なのでやめておくのが正解ですね そりゃ烈風があれば戦果は違ったろ
烈風は1945年夏だから全く間に合わなかった
>>601
アメリカ世論の90%が戦争反対で、不戦を公約に当選したのがルーズベルトという状況で、アメリカが先に戦争を始める事はありえない。 マリアナ沖海戦の話したってしょうがないだろ?ミッドウェーで負けた時点でもうどうにもならん状況なんだから歴戦のパイロットと空母四隻失ってどうしろと?
>>599
デカいレーダーと
大量の無線機と交換手と通信員
その電力と人員を賄う為に
戦後アメリカは原子力ミサイル巡洋艦作った
∧∧ それを陸上に移設したのが
( =゚-゚) 空自の防空システム
.(∩∩) いわゆる不沈空母構想 >>601
んでも後に攻められてズタボロになりましたけどね
アメリカの参戦を決定的に遅らせて、アメリカの体制が整うまでに
ドイツと日本でヨーロッパとアジアを支配しておけば勝てたんじゃないですかね >>596
アメリカ軍の人間の盾ぐらいは役に立つ。
戦場に日本人を連れて行かないアメリカは色々と巨大だ。
色々と手助けはしたけれど。 コンピューターが勝手にやるのが
イージスシステム
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
F6Fヘルキャット2000馬力エンジン>零戦1000馬力エンジン
これで勝負あり
>>598
グラマン鉄工所と言われるくらい頑強な機体。
7.7じゃいくら撃ち込んでも落ちないと悲劇的な話もある。20は弾道が垂れる上あっという間に弾切れになるから7.7に頼らざるを得ない。
あちらから撃ってくる12.7は脅威で防弾が薄く致命傷を受けやすい。
絶望的な戦闘だな… >>606
関係ありません
どのみち米英不可分論の判断の下、在比米軍を奇襲して粉砕する予定なのですから
人命という観点から言えば、フィリピン攻略戦のほうが真珠湾攻撃よりもはるかに多くの
アメリカ人を死傷させています
バターン死の行進という、絶好のプロパガンダネタもあります アメリカの農業で小麦を収穫するのに、
大型重機の需要があった
今でも世界一良質な小麦を生産しているんだけど、
そこが造成になんてしないで、丘陵地をそのまま利用して
小麦を生産している
だから傾斜角が25〜30度なんて普通にあるし、
関東平野ぐらいの小麦畑を収穫するのに耐えられる
内燃機関も需要もある
そりゃアメリカには勝てないよ 日本には、そんな需要無いし
日本、ドイツは全てに置いて米国、ソ連の工業力の差に負けた
長ったらしい文章に敗因しか書いてねーじゃん。そりゃ負けるわな
でも、竹ヤリで米国に勝つ予定だったけどね
当時の日本は『英米本位の平和主義を排す』を書いた近衛文麿とか、
『日米最終戦争論』を書いた石原莞爾とか、
アーミテージ国務次官に『お前の国を石器時代に戻してやるぞ!』と言われた〇〇〇〇ンとか、
9・11を敢行した某国とか、如何に身の程知らずのバカだったか、と言うことだろうな。
勘違いも甚だしい。バカすぎる。
>>609
アジアなんか支配してもお荷物なだけで役に立たんだろ
日本人は支配下手だしw アメリカは農業が普段から、高品質、高耐久を求めていて
別に国家が奨励しなくても民間需要で
どんどん技術革新していく
民生から軍事へ転用が可能なんだから
もう戦略時点で勝負にならない
>>617
竹槍は本気だったのかな?
まだ投石の方がマシな気がする。
どっちにしろ機銃掃射でお陀仏だな。 >>618
日清日露戦争のラッキーな流れで全国民が身の程知らず状態にw >>609
アメリカの体制が整うのを待つのは愚策です
戦前の時点で、アメリカは「連合艦隊がもう一揃い」という規模の大艦隊整備計画をスタートさせてます
1943年までに新型戦艦6隻が就役すると共に、あの恐るべきエセックス級空母の1番艦がエントリーしてきます
以後4カ月おきに1隻ずつお替りが追加されて手が付けられなくなるのは周知のとおり >>622
そもそも本土攻撃されるまでずーと日本優勢と嘘報道してたんだから仕方ない レーダーも無線もないんだから、偵察以前の問題だよな。
>>616
日本がアメリカ並みの工業力あったら勝てたと思うか?
演習でサイコロの目をごまかすような連中だぞ? そもそも真珠湾攻撃が間違い
あんなことせずに最初から艦隊決戦してたら勝てた
日本とドイツは海軍の使い方が不味かった
ドイツの主敵はソ連だったのだから、持てるUボート船団を大西洋に向けるのではなく
ウラル補給ルートのインド洋ペルシャ湾で暴れるべきであった
日独はほとんど連携してないが、インド洋で連携できていればソ連と中華民国の補給ルートを寸断でき
戦力を大幅に低下できたと
物流こそが戦争の本義
アヘン戦争を仕かけたジャーディン・マセソン商会の斡旋でイギリスに留学したにもかかわらず、
イギリスのおかげで近代国家になれたのに、『アジアの解放』を叫んで英米に戦争を仕かけ、
勝つのかと思えば自国民を310万人も殺して惨敗する。
それで自害するかと思えば責任を東條英機ら一部に着せて自分は罪を免れる。
それで『戦後憲法は不当!』とか。こんな卑怯者はいないだろう。
>>624
国力差を冷静に考える層もいたんだろうけど日清日露の勝利?がもう思考放棄させた感じ。
よくわからないけど取り敢えず日本は勝てる、みたいなw >>623
アメリカの体制が整うのを待つとは一言も言ってませんが
>>戦前の時点で、アメリカは「連合艦隊がもう一揃い」という規模の大艦隊整備計画をスタートさせてます
ならば尚の事真珠湾の奇襲では先制攻撃として足りませんね >>626
兵器の生産能力は5倍〜10倍くらい違うけど
兵士の数は2倍程度だろ
そして欧州戦線と太平洋戦線に振り分けるから兵員数では大差ない
相手の軍艦沈めても意味がなく、敵の兵士を殺すか捕虜にするしかない >>629
>石油止められた時点で勝ち目なんてない
だからインドネシアの石油を狙ったんだろ。
アメリカも西海岸を拠点にして作戦立てるのは困難だから
結局のところハワイの石油備蓄を破壊してれば数年間は互角以上に戦えたよ >>633
アメリカ製 高品質 高耐久 修理可能 最高品質の潤滑油
イギリス・ドイツ・日本・ソ連 品質差が激しい トラブル多い 潤滑油がクソ
作戦を満足に遂行できない >>39
先の大戦の日本軍や指導部は失敗学のネタの宝庫だからな。その教訓が全く生かされていない今の日本の体たらくときたら。 >>634
だから真珠湾攻撃が間違いなんだよ。
停泊してる戦艦を沈めただけ、駐機してる飛行機を破壊しただけで兵士は死んでない
真珠湾攻撃などせずに緒戦で日本近海で艦隊決戦してれば
兵士ごと軍艦を沈めることができた >>627
艦隊決戦想定の大規模机上演習は海軍内部で毎年行われていましたが、
ただの一度も満足いく勝利を得られた事は無く、むしろ米国の圧倒的生産力を前にジリ貧と
予感される状況で演習を終了するのが常となっていました
山本が真珠湾攻撃プランにのめり込んだのには、そういう背景があります
またそうであるため、真珠湾攻撃を投機的として批判する人々も有効な代案を提示する事が出来ず、
結果、山本の我儘が通ってしまったわけです >>631
とりあえず誘致さえできれば後はどうにでもなる、の結果がTOKYO2020。 >>635
連携と行っても何を?
ドイツもイッパイイッパイだし。
それに補給の寸断には補給部隊の発見、殲滅が必要で兵器、兵力が必須。
結局向こうの護送兵力との情報戰を含めた戦闘になる。
支配だけしてても意味ないような。 >>632
「足りない」と言っても、あれ以上はもうどうにもなりません
攻撃継続した場合の戦果予測と、我の損耗予測が全く引き合わないので、
史実の通り、一次二波で引き上げるのが最適解です >>621
たしかに投石の訓練のほうが現実的には強そうだな
黒澤明の「七人の侍」くらいなら戦える >>39
定期的に蒸し返さないとアホが戦争やりたがるから 日本は元々劣勢なんだから奇襲か捨て身の特攻しかないんだよな
日露戦争では海軍は常識外れの攻撃して陸軍は突撃で勝ったからな
>>639
艦隊決戦しても大勝する見込みが立たない事と、戦前の想定には無かった
南方資源地帯の確保という、艦隊決戦より優先度の高い任務を課せられた結果、
近海での邀撃決戦戦略は放棄せざるを得ませんでした >>642
スマトラ、アンダマンでUボートに補給ができる
いちいちキールに帰還する必要はない >>640
緒戦では戦闘機性能では日本側やや有利だったんだから
決戦用に事前に桜花のような兵器を1000機くらい用意しておけば勝てたかも >>623
飛行機一つとっても…
F6Fは流れ作業で8分に1機完成。一ラインで月に週休二日の八時間労働でも軽く1000機生産。
零戦は定置式で月あたり700機弱というところ。
あちらはパートでいくらでも増員できる、こちらは熟練工で増員にも時間がかかる。
あちらはパートのお姉さんも加わっての生産、こちらは職人手作業。
増員もままならず、部品輸送も牛車なので職人増えても部品が追いつかない。
国力に差がありすぎる。 >>646
まぁアメリカ相手では突撃も機関銃で殲滅させられたし
海軍も暗号解読されてて作戦読まれてたしレーダー戦でも負けてたし
どうしようもなかったか 爆発炎上しまくる欠陥空母だから前に出れなかったんだろw
>>621
婦女子に竹槍訓練させたのは敗戦後の朝鮮人対策だよ
訓練するにあたり、「戦争に負けたら朝鮮人に婦女子が襲われる」とは言えないから
「アメリカ軍が上陸してくきたら竹槍で戦う」という口実で訓練した >>646
そう。事前に桜花にような兵器を開発して訓練しておく以外に勝てる目はなかったね。 工兵が構築した不沈空母に負けたのに
艦隊決戦で勝てる訳ないだろ
不沈空母は沈まない 滑走路に爆弾で穴を開けても
大型重機が整地して30分で回復
日本なら一週間はかかるから、米国海兵隊に奪還されたwww
石橋湛山が言ったこと。
満州との貿易で日本は赤字、英米との貿易が日本の生命線。
日本は英米に生糸を売って重工業に必要な産業機械を買っていた。
その英米と対立する満州侵攻を推し進めたのが破滅の原因。
現実は、満州が日本の生命線ではなく、英米との貿易が日本の生命線だった。
それこそが邪魔だった。
太平洋戦争は日本を外圧から守るためではなく、
英米と組んで日本を実効支配している
薩長から旧徳川幕府の残党が権力を奪い返すための《内戦》だった。
>>639
その程度の差は関係ない。
戦争後半の圧倒的物量差は兵士数云々の問題ではないのは明らか。
海軍力、陸軍力、、日本は全てで負けていた。
アホ上層部の人海戦術頼りがむしろ日本兵達を悲劇にいざなった。 致命的な作戦の失敗はあったけどじゃあ無かったからと言って日本が勝てたと本気で思ってるとしたら
お花畑過ぎる
その気になれば見える範囲の海全部軍艦で埋め尽くせるだけの物量に作戦で勝てるか
>>646
ハワイに備蓄されていた艦隊用燃料は約450万バレル
大層な量に感じるかもしれませんが、これはミッドウェー作戦で日本海軍が消費した量とほぼ同じ、
要するに艦隊決戦1回分でしかないのです
ニミッツ提督が著書で何やら書いていますが、日本海軍は大した貯油施設も無いトラック環礁に大艦隊を進出させ、
そこから遠くソロモン海にまで出張って作戦していました
カラクリは至極簡単で、本土からタンカーをローテーションさせて洋上燃料タンクとしていたのです
日本より燃料もタンカーも潤沢に持っているアメリカが、日本と同じ事をできないと考えるのは非論理的でしょう >>39
日本の歴史は近代史が一番面白いからな
中国は三国志が一番面白いのと同じだ
いくらでも語れる >>85
小沢さんと角田さんを入れ替えという説を言うひともいる >>642
味方の兵がいないところを(枢軸側の占領地)を決死の輸送するん?
>>643
フィリピン攻略で対米戦が避けられないのなら、意味があったとも思いますが・・・
その後ミッドウェーまで出張る必要はあったんですかね >>648
uボートにどんだけ依存するんだよw
uボートだって万能じゃないしドイツだって戦力に余裕があるわけでもなし。 結局国力という相対的な差
イギリス遠征軍には無双できたがメリケンはマンパワーが違った
>>646
日露戦争は極東地域では戦力差はあまりなかったよ。
ロシアの海軍は東洋艦隊、黒海艦隊、バルチック艦隊とわかれていて
東洋艦隊と日本海軍なら日本が優勢だし
陸軍も単線のシベリア鉄道では日本の方が優勢
ただしロシアは想定外の鉄道片道運用して陸軍はロシアがやや優勢だったけど 夜戦なら数が少ないほうが同士討ちの可能性低くて有利だろ
>>647
資源を守る為に不利な場所で戦う事も止む無しとしたわけですか?
飛車を守って王を捨てるみたいな >>664
相手の輸送範囲やルートは戦線の伸び次第だろ。
支配エリアばかり広くても維持はどんどん大変になる。
結局戦力で負けてれば取り崩されて行くだけだよ。 今回のコロナ戦争でも良く解っただろ
基本的にアホなんだよ
知識はあっても知恵は無い
護送船団の為の小型空母を週一ペースで作るような国だからなアメリカは
開戦前のアメリカの自動車保有数は1500万台以上、日本は3〜5万台
よくこんなバケモノみたいな国と4年も戦争したわ
工兵 大型重機 潤滑油 工業規格と高品質
という戦略で劣勢なんだから、
作戦でどうにかなるわけない
イギリス・フランスは不沈空母なんて構築しなかったし
>>665
実際アメリカが日本に勝ったのは無制限潜水艦作戦で日本商船を沈めまくったのが1番でかいからな
Uボートは米英の最も防御が手厚い大西洋で消耗し過ぎた
日本は潜水艦を通常破壊に使わなかったから論外 いろんなドキュメント見た俺が推測する大まかな敗因
序盤猛威を振るったゼロ戦が中盤から機体の弱点をつかれ対策されたこと
また装甲の薄さで被弾すれば高確率で戦闘不能になったこと
そしてダメージコントロールという概念が日本軍には備わっていなかったこと
アメリカ軍はダメージコントロールを重要視したから
被弾しても船は簡単に沈没しなかった
穴が空いてもそれを補修して戦闘を継続するシステムが構築されていた
あと日の丸のペイント
うろ覚えだが空母かなんかに大きく円形で書かれたら
それはもうダーツの的みたいな
さぞかし相手は爆弾落としやすかったろうな
>>666
ロシアのバルチック艦隊も大西洋から喜望峰を廻るという大航海でヘロヘロのところを待ち構えてたからな。
あれが元からハバロフスクあたりにいたらヤバかったろうな。 これだれのレイプのはなしなんだ、嘘ばっかの記事なんだろ
>>672
物量や技術力なんてただの言い訳にしかならない
科学的に思考して、戦争目的を明確にして
現実とのバランスを直視して分析した考えれば
幾らでも方策はあった
今回のコロナ戦争で良く解った。
上も国民もただ単に知恵も思考も無いだけ。
だから負けるべくして負けた。
恐らく、アメリカと同等の物量があっても確実に負けたと思うよ。
同等の物量あっても負ける奴が、それより少ない量だったんだから
そりゃ負けて当たり前。残念でも何でもない。
そして、あの当時の英霊達が本当に生命を賭けて教えてくれた事を
我々は1_も学んでない事を、今回のコロナ戦争でハッキリと露呈させた。 >>667
まぁ戦前に計算して6割は日本の有利ってことにしてから
日露戦争始めたみたいだからな
もちろんアメリカの仲介で戦争を終わらすことも考えておいてから >>675
日の丸は最初、白の縁取りをしたが、格好の的になるので、途中から縁取りやめた。
米軍の呼び名はミートボール。言われてみれば似てる。 >>1
VT信管かと思ったら、各艦艇の銃座に個別レーダーが設置されていた。
そんなところに防弾装備も微妙な天山とか500Km/hも出ない雷撃機を突っ込ませるとかね... >>678
もれはコロナは上手くやってるほうだと思うけど?
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>678
開戦自体がアホだしそれを全く考えずにノリノリで英霊になっていった軍人も多い。
犠牲者だけを正当化しても意味ない。 >>680
日露戦争の功労者は
高橋是清、有坂成章、乃木希典だな
一番日本の足を引っ張ったのが森鴎外
あいつのせいで下手したら日本が滅んでた >>682
ブローニングやガバメント
未だに使ってるしね
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 先ず我々に足りない事
・科学的な現実の分析と、その結果に対しての科学的な思考
・思考を停止した上意下達を由とする文化
この二つがある限り、何回やっても絶対に負ける。
というか、今回のコロナ戦争を見ると、中国にすら次は恐らく確実に負ける。
現実見ずに日本人が笑ってる横で、シナ人は科学的に思考し
ウィルス用の病院を即日建てて対応したりした訳だからな。
中身は安普請ではあろうが、実際はそれほど意味はない、
一方は科学的に思考し、それを分析し、それに即した適切な対応をした
という、戦争やらでは最も重要となる思考と実施を行ったというのが重要
対して日本は、相変わらず国民を下級奴隷国民だか何だかとして
特攻させて失敗し、崩壊した戦線で途方に暮れてるだけ。
長きの終戦の日を前に、100万の英霊に向ける顔が本当に無い。
>>679
米軍機のガンカメラに護衛無しで機銃掃射受けて炎上する輸送船のシーンがあるけど、ひたすら悲惨だな。
最初に操舵室狙われてるから、逃げる暇もなくミンチ。 >>683
君みたいなのが、『大本営発表!!』とかやって
国を滅亡に追いやった訳なんだわな
誰しもが持つ、人の本質みたいな事なのかもしれないが。
我々は現在確実に負け始めてる。何故か?
科 学 的 な 思 考 や 分 析
実 行 が 一 切 出 来 な か っ た か ら
不思議でも何でもない。
負けるべくして負けてるだけだこんなモン。
物量やらそんな話し以前の問題 アメリカ兵に七面鳥撃ちとまで言われて一方的に負けた海戦じゃん
>>1
ミッドウェーで勝てた戦を負けるのだからそりゃ負ける
情報ヌかれまくりだったから >>679
>>688
日本の船員の戦死率は五割だった。これ
陸軍や海軍の兵士よりも高い。徴用されて丸腰だからな。
船員組合が今でも有事の米軍自衛隊絡みの輸送に否定的なのはこの経験あるから。 >>468
栗田中将の謎の反転は結局敵前逃亡ということみたいだけど
何で軍内で処罰されなかったのか分からん 賢者ソビエト委員会はソビエト連邦内の戦火のない一等地や植民地を渡り歩き
愚者のソビエト内宗教共同体戦闘員や国民は世界中の戦争地域を渡り歩きながら
敵の中の味方や同じ秘密結社や組織や宗教団体や仏教寺院キリスト教会修道院や
イスラム教モスクのイスラム学校などを見つけて途中から脱走して逃げていく
ってことかな
日本海軍の思考は、戦艦空母の大型艦が上級国民で、護衛艦は大型艦をエスコートする艦種
商船は下級国民だから護衛の必要なし
米海軍用語のE、護衛艦は本来は商船護衛の艦種
>>691
雑魚相手に勢い任せで戦うしか脳が無い思考文化だったからな
本格的な相手(今だとコロナだな)になった場足、
厳密な現実観測と情報収集、科学的な思考と立案、それの実施
ココまでしなけりゃ、当然厳しい戦いには勝てない訳だからな。
「恐らく感染は広がらないだろう」「恐らく敵はこの辺りには居ないだろう」
「我々ならきっと突破できるであろう」
だろうあろう恐らく
こんな思考で勢いに任せて行動するしかしてないんだから
そりゃ負けて当たり前なんだわな アメリカ海軍の方が強かったから負けたに決まっているだろう
現在もアメリカに勝てる部分なんて何もない国だからな
昭和の後期だけ経済は盛り上がったが平成から絶賛落ちぶれ中
>>695
日本海軍は南雲も福留も更迭しない。戦時の人事プロセスを持っていなかった。 >>664
もともと山本GFは、敵に連続的な決戦を強いることで、次々出現する敵の新手を
各個撃破していくしかないと考えていました
もちろん異論が極めて多かったわけですが、そこへ持ってきて米空母による本土初空襲だったわけです
何故ミッドウェーが決戦海面に選ばれたのかと言うと、敵空母が決戦を回避して戦力温存に走った場合の、
言わば予備プランとしての「ミッドウェー〜アリューシャンを結ぶ航空哨戒線の前進」でした
敵空母の撃滅ができないなら、せめて接近を早期探知できるようにしておこうというわけです
「2島の距離が開きすぎてて、ザル哨戒にしかならんのでは?」
「そもそも両島とも突出しすぎてて補給と維持が・・・」
全く妥当な批判ですが、敵空母の誘出撃滅の念に燃える山本GFにとって、作戦の体裁を整えるためのセカンドプランを
幾ら批判されても心に届きませんでした
「維持できないなら施設を爆破して撤退すればいい!」などという放言まで出る始末でした
しかしGFの上位組織である軍令部は、セカンドプランの方を主だと考えました
確かに敵空母が決戦に応じる保証など何処にも無いのですから、確実性の面で言えば島の占領と哨戒線の推進のほうが間違いないでしょう
これが後世において批判されるところの「曖昧な二重目標」が生じた原因です
GF司令部には麾下各司令官達から「島と空母、どっちが優先?」という問い合わせが相次ぎましたが、
言質を取ろうと食い下がる部下たちに対しては、軍令部見解のタテマエを言うしかありません
内心では「敵空母撃滅が最優先に決まってるだろ!察しろよ!」と叫んでいた事でしょうけれど >>695
インパール作戦と同じで処罰すると、その上の関係者すべてが責任問われるから。
役所や企業でも問題起こしたやつ、罰すると責任問題が波及するからと「依願退職」にしちゃうのと同じ。公務員とかそれで懲戒処分されると退職金や年金激減するんだろ? >>690 そうか?
もれは全員感染するか全員ワクチン打つしか
方法が無いと思うが?
時間稼ぎのための緊急事態宣言
∧∧ 憲法いじって韓国や台湾みたいに
( =゚-゚) 強制的に検査隔離でもいいが
.(∩∩) どうせ反対すんだろ? まあ日中では日本インド中国仏教神道イスラム教系とか
中央アジア内モンゴル外モンゴルやもう戦いが終わ賭けの青海省やチベット
ブッシュ財団のインド総督府総崩れのインド東南アジア雲南から南中国回りを本当の
背のりや偽日本人や在日韓国朝鮮人ではない一般日本人にお奨め
戦後76年の米ソとのフリーメーソン契約が終わったから
末期の大日本帝国より遥かにバカな事がコロナ禍で明白になった戦後日本人が、エラソーに先祖の戦争批判してるのマジで笑えるわwww
七面鳥は北アメリカ合衆国が遺伝子いじりで作った鳥だからね
>>699
それの分析すらもまともに出来なかった時点で、敗北必須なんだわな
そして、それを代替する為の科学的な思考や立案なんか何もなかった。
あったのは、現実無視した希望的観測とご都合主義的な願望論だけ
別にマリアナだけに限らず、負けるべくして負けただけ。 >>688
トラック島かな?
海軍と民間の無線が別物だった。
海軍はUS機動部隊接近の報を受けてさっさと退散。
状況を知らない民間船は「戦うために出ていった」と帽子を振ったそうだ。 >>703
コロナ対応は実は日本よく頑張ってると思うよ。
むしろあれこれ非難ばかりしてる方が戦前のマスコミと被って見える。 米ソ連合軍GHQは日本人にはアメリカの七面鳥の丸焼きや料理をくれなかったからね
>>699
失敗から学べるかどうかです。
アメリカは今も昔も失敗から学べルから強い。
日本は今もそれが出来ないから弱い。
軍の組織が強い弱いではなく、問題や失敗に対して向き合えるかどうか意識や体質の問題。 >>709
味方を見捨てて逃げたのか。
一番糞なやつ。 >>690
強制的に全員検査隔離すれば
オリンピックのように上手く出来るが
それは日本国民には現状できない
欧米みたいに中途半端に検査数増やしても
何にもならない 医療が混乱しただけ
∧∧
( =゚-゚) 全員やらなきゃ止まらない
.(∩∩) 止めたところで一時的だし >>639
ハワイ作戦の目的は南方作戦の支援ですよ
南方の石油、鉱物資源地帯の確保するために
ハワイの主力艦群を半年間は行動不可能にする
のが目的。ハワイの根拠地としての機能を破壊
するのが目的ではないしその能力もなかった。 日本人は兵站が大嫌いだからなぁ
米が無きゃ草食べろ、水が無きゃ海水飲め、トラック壊されたら歩いて運べ、船が沈められたら泳いで運べ
全部根性でどうにかしろとぬかすキチガイゴリラ民族
>>687
第二次大戦敗戦の過ちの再現と言う点ではコロナ禍より日本の製造業立国が頓挫した90年代以降の失われた~年こそが符合するような。
日清日露戦争のラッキー成功体験を民族的戦闘能力と疑わずに無謀な開戦に突入したのと、戦後の冷戦世界のラッキーな立場が製造業隆盛をもたらしただけなのにその成功体験を民族的才能とでも盲信して物づくりに拘る様子が似ている。
結局まだ国家単位民族単位で痛い目に合うのが足りてない。
だから根拠の無い自信と希望的観測にすぐに現実逃避する。 >>705
マジでそれ 本気でそれ。 心の底から本当にソレ。
というか、ご先祖様達は学ぶべき戦訓やらも無かった。
手探りの中、果敢か無謀か挑み、結果失敗した訳だ
戦後日本の我々は、100万の英霊が
その御霊をもって教えてくれた戦訓を一切学んでないという。
罪や無能さは現在の我々の方が遥かに重い。 >>3
いま、日本社会も沈没に一直線なのは
効率悪い慣習や田舎者の屁理屈に屈した結果で
客観的に見れば自殺だもんな >>692
暗号解読して作戦書を捕虜から入手して、どうでも良い島に上陸作戦仕掛けて、泣けなしの
日本航空戦力を割かさせて、サイパン落としたらヤバいの知ってて、悲鳴あげてるサイパン
守備軍のためにメンツだけで向かってくるアホ海軍相手に3段構えぐらいで一方的に撃退。 >>695
「敵の機動部隊が接近中」と暗号で打たれて簡単に引っかかったという説もある。
「我が日本の暗号は絶対に解読不可能!」という驚異的な自惚れが原因。
真珠湾の前にはほとんど解読されてたろ。
平文で「ミッドウェイの水タンクが破損した」の話も有名。
これをわざわざ暗号で送ってんだからマヌケ。
これでミッドウェイを狙っているのがバレた。
役所なんだよな。 >>717
戦後復興も日清日露もラッキーではあり得ないぞ
君がラッキーなだけじゃないかねw 失敗から学ぶのは美徳である
英国が失敗し、ソ連が失敗したアフガンから米軍が撤退するのも、失敗から学んだ正解に違いない
オリンピックを国民の意思無視して無理やり開催した政府と、当時の軍部が全く同じだったから
プロゲーマーが乗ったライトニングが
亜也虎とか大和とかバンバン撃沈させたから
>>724
∧∧ 当時戦争反対って国民なんてほぼいなかったろ?
( =゚-゚)
.(∩∩) >>722
ラッキーだったからこそ少しの状況変化でもう持続も再現も不可能になる。
ラッキーをラッキーと認めないアホ層の存在こそアンラッキーかもねw >>724
どうみても竹槍で飛行機撃ち落とす気まんまんでしたが何か コロナやオリンピックのドタバタぶりを見ると
今、戦争しても負けるな
ニクソン訪中からコロナまではアメリカが支那に甘かったからラッキーだったな
アフガンから米軍が撤退したのも、数十兆円の戦費費やして支那ロシアの利益にしかなってないのにやっと気づいたからだ
>>730
総理はいっさい動じてないから平気じゃん?w
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) P51って後方警戒レーダーが付いてたからな。
後ろから来れば表示が出る。
一所懸命首を回して周囲を警戒している日本機と違う。
首に撒いているスカーフは首が擦り切れるの防止する目的。
>>701
空母撃滅か本土防衛の為の航空哨戒線の前進で五十六さんは空母撃滅したかったと 電通の馬鹿が、なんでか戦前の軍部とつながってて
俺のなんでも封鎖して政権交代だなんだと
けっきょく社会党時代のGDP破壊してさっていった
CIAを名乗ってるが、天皇陛下が大馬鹿だった結論にしかならん
こんなのに興味あるって90の爺さんだろ
2ちゃんにも90の爺さんがいるのか
決死の本土空襲なんてそう何度もできないから空母なんて泳がしておいてよかったんじゃない?
>>741
俺が嘘のレイプでっちあげて、国家機密なみの機材をアメリカ人から
カトリックほかのコネで輸入した
それでいかりくるった馬鹿は俺に交通事故をしかけた
俺は全損した
で、IRAがきて俺の抗体つかって武漢ウイルス騒ぎの毒性でおまえら殺す Q.何故敗北したのか?
A.戦術が間違っていたから
0点
>>728
単にデフレ期の無駄を削るアピールと新自由主義政策(供給サイドの改革)が間違ってただけです マリアナ沖海戦というとボヤけるけど、日本本土を爆撃圏内に納めるサイパン島を巡る
戦いでしょ。本来なら、他を捨てでも絶対に負けちゃいけない戦いなのに、そこでも
日本の作戦は散漫なんだよな。間抜けなりに絶対国防圏は定めてたはずなんだけどね。
本来なら、その後のレイテなんかよりもよっぽど致命的な結末を招きかねないぐらいは
分からなかったのか。このスレを見ても今の人も分かってるようには見えないが。
ちなみにアフガンの米軍撤退で一番困惑してはのは中国だぜ?アフガンは世界有数の麻薬生産国加えてイスラム原理主義者が大量にいる。アフガン混乱してそれらがワーハン回廊経由して新疆に流入することを警戒してる。
現に一帯一路で中国から盛んに道路鉄道敷いてる中国がアフガンだけにはそれしてない。
逆にアフガンと隣接する国境地帯は昔から立ち入り禁止にして厳戒態勢。アメリカやNATOが補給ルートとしてワーハン回廊開放して道路作れと求められた時(中国が堂々アフガンへのルート作れた)でさえやらなかった。
>>最大の敗因は、アウトレンジ戦法にある。
そうじゃないな。敵艦隊の攻撃は止めて、サイパンの陸上部隊の支援だけしてりゃよかったのさ。
つまり、「艦隊決戦」思想を捨ててないのが最大の敗因。
敗戦1年前のこの時期にどんな作戦取っても勝てないんじゃないか
> その決断には、日本の国力の低さが影響している。
これが根底にあるんだし
>>742
だよね。空襲で上の方が動揺したのがまずかった。 わいはーの件は置いといて、攻撃目標が正面部隊で補給を絶つ事を考えないから、なので次々と幾らでも敵が来るんだよ、
当たり前の話、狙うべきは敵戦力でなく上陸部隊だった、自分が手柄を立てたいだけ、綺麗な戦争だけしたいだけ、
輸送船団でも何でも叩いて勝とうって気全くなし、見逃した敵に味方がやられるのは知ったこっちゃない。
>>746
なこと、いまのケミカルウェポン対策でも駄目駄目なように
わかってないんでは、空爆って爆弾だけじゃない
ノミ、シラミ、薬物
上空とばれただけでなに落とされるかわかったもんじゃない
これは今もだ
こんなのいっさいわかってない
こうなったのも、地元の香川県の二宮忠八が飛行機とばす実験しようとして
軍部がカネださず、成果はみんなアメリカに盗まれたとかいわくがあんだよ
俺は香川県だけど 武漢ウイルス騒ぎの毒性は、どうみてもケミカルウェポン
それも周到になんか死組んでる
そもそもサイパンやグアム狙われるとヤバいのがわかってたのに防衛強化してなかったの?
島の要塞化が遅れたんだろ?
戦後、アメリカ人がDDTだっけ、シラミ対抗薬
芸者の姉ちゃんにばっかかけてセックスしようとか映像もあったじゃん
文書化もされてないが、空爆せずにシラミとか落としてたんだろ
>>748
サイパン島や硫黄島なんか、戦力を投入すればするだけ、戦死者増えただけだろ。 >>751
海軍はともかく聞こえの良い戦果を欲しがった。
輸送船10撃沈よりも戦艦1撃沈を優先したのが海軍。
ほとんど兵器を持たない輸送船を沈めるのは恥みたいな考えもあったらしい。
レイテ湾の中に居たのは輸送船。(これも謎のUターンの原因かも)
このバカな考えで迷惑するのが陸軍。 >>742
ま、そうなんですけれど「放っておいたらどんどん増える!」て焦りがあったとは思います
特に珊瑚海でヨークタウンとレキシントンを「撃沈」して、可動空母数で優位に立ったと思い込んだ事が、
拍車をかけたと思います
ランチェスターの法則を持ち出すまでも無く、有利な戦力比で決戦して我の損耗を最小限に抑えることが
戦術的勝利を重ね続けるための必須条件ですからね レイテ島取られても東京は微妙に届かないけど、サイパンは届くんだよ。帝国海軍は
一代決戦をレイテじゃなくてマリアナでやらないといけないのに、尻尾巻いて逃げて
明後日のところで全力やってる。全艦隊浮かべて待ち伏せぐらいしても良いぐらいな
のにな。無茶苦茶やね。それすらも、アメリカ側はお見通しだったけど。
ソ連に仲介してもらおうと奔走してたんだもん。ソ連からしたらこいつらアホすぎだろ…って引くレベルの無能だった。
珊瑚礁海戦でも輸送船団を見逃してやらかしてる、結果ガダルカナル島では日本軍が地獄を見る羽目に成った、
なんだろうねえ日本の輸送船はボカスカ容赦なく沈められたのに、日本人同胞が沈められてるのに自分が輸送船団を沈めるのは嫌だったんだよね。
詰まりねもう最初から敗戦して戦後に戦犯にされるのを警戒してんたのよwそいで最後は船と共に沈むからーとかもうねアホか馬鹿なのかと。
アメリカの得意な戦争は物量による大規模会戦。
苦手なのは物量が一時的に無意味な局地戦、ゲリラ戦。
超長期でみれば物量なんだが、民主主義ってのが邪魔して長期に疲弊する闘いが出来ないのがアメリカ。
日本海海戦でバルチック艦隊に圧勝してから海軍はおかしくなった
秋山真之が大本教の信者になったように、非合理な思考に取り憑かれてしまった
>>745
大量生産製造業立国が不可能になったのが全ての発端。
デフレや新自由主義はむしろそれへの対処。
でも表面的対処なので効果なしと言うか状況はむしろ悪化してるとも言える。 >>765
海軍の一番の敵は陸軍だったから
敵の敵は味方 みたいな感じだったんかな?
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>761 そう戦果とか武勲が欲しかっただけだったのよね、国家間で戦争してんのに気分はお山の大将の戦国武将気分 >>767
この手の論説を今に当てはめると、角栄の日本改造論が今の日本をおかしくした と同じくらいの距離感か。
一理あるがそれだけじゃない。 陸軍が戦わずして負けたのは海の補給路が絶たれたからであって
制海権がなきゃ補給船はみんな潜水艦に沈められる
海上決戦は必然であってお前らの意見なんてみんな間違いや
食料は現地調達とか無理ゲーやねん
>>755
第一弾作戦終了後、絶対国防圏の防備強化に使うはずの貴重な船、兵力、資材を
ソロモン方面にバラ撒いてしまったことが、防備の遅れの原因であると
大井篤氏は著書の中で痛烈に批判してますね リデル・ハートが、オーラル・ヒストリーで米軍将官に聞き取りしてるが
殆どの将官がアウトレンジ戦法自体は悪くない言ってんだよ。
小沢を叩いてるのは後付の知識であって、実際に戦った当時の米軍の将官は
小沢をダメな提督だと思ってないんだよ
>>768
元から内需国なので関係ありません
供給が余ったので需要を伸ばす政策をすればよかっただけです >>771 て言うか角栄一派は全員売国奴よ日露戦争の教訓は悪い教訓にしか成らなかったけど、
角栄一派をみたらまともな日本人ぢゃないと考えるべき、野中に自分の居場所を見付けたと言わせた場所。 >>755
島民の避難が遅れた方が痛いよ。足手纏いになる。 >>776
内需に固執しているから日本は衰退した
過去の成功例は捨てなければ次のステージに行けない >>779
輸出は物の赤字、雇用を生むと考えらえるけれどそれは政府が保障すればいい >>1
米みたいに無線機詰んでないのに
アウトレンジとか自殺行為 >>776
誰かに騙されてるようだが供給は需要あっての物だぞ。
需要の無いものを幾ら供給しても仕方ない。 >>766
ベトナム戦争敗北
最近のアフガン戦争も結果的に敗北だしな >>782
国家が貨幣を供給することができるので需要不足の解消は簡単です >>772
相手の方が補給長いんだから、海上戦力は温存して疲れてきたころに襲えば瞬コロだったんじゃ? >>775
お馬鹿な作戦をとった相手に俺たちは勝ったなんて、アメリカの上級軍人は言わない。 真珠湾攻撃はアメリカによる謀略
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財に張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。和解の演出は次の戦争のための演出→憲法改正&中国と戦争
「アラモの砦」でメキシコと戦争
「メイン号」でスペインと戦争。フィリピンを略奪
「ルシタニア号」で第一次世界大戦に参戦
「パールハーバー」で太平洋戦争
「トンキン湾事件(謀略)」でベトナム戦争
「アメリカ同時多発テロ」でアフガニスタン紛争・イラク戦争
「きっかけ」は浜辺に打ち上げられてる「子供の死体」でも「油まみれの鳥」でもいい
「ナイラ証言」でググれw
第二次世界大戦当時、亜細亜は、ほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を世界初提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を解放したのです
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です
>>773
無計画に戦線拡大しすぎたわけね。
拡大するにしても絞り混むべきだった。
>>778
島民からしたら仕事や財産捨てて逃げろ補償なしなんだから抵抗するのは当たり前。満州も関東軍が真っ先に逃げ出したのに加えて、財産を満州に投じてた人も多かったから踏ん切りつかず逃げるの遅れた原因に。アンネ・フランク一家も仕事が不安でオランダから脱出遅れたから隠れ家生活 @ つい70年前まで、有色人種は日本とタイ以外、白人に売買される対象だった
A 白人にとっては、日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」だった
B 日本が重い腰を上げて抵抗した。まず近隣アジア諸国から白人を追い出した。
そしてインフラを施し、教育や軍事レベルを上げて、白人と戦争できるようにした。
C 日本統治でシナ人は増え、台湾人は日本兵の1割になった。
アジアは団結しつつあった。
D 戦後、白人は「勝ったのに」全ての植民地を失った。
黒人も立ち上がるようになり、この70年で独立を勝ち取った。
これは70年前、日本人が世界で始めて、白人と戦ったからだ。
例外として、中国と朝鮮だけは中華思想により、逆恨みしている。
以上。
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。
見通しが甘く精神頼み
今も昔も日本の体質は変わっちゃいない
そんなに補給が大切なら、拠点要塞に敵戦力を引き付けて補給船壊せばよかったんじゃ
田中派の残党を見たら民主党の倍位警戒レベルを上げるべき
実は菅首相も田中派系列の竹下派に居たりする、つまり元々二階とか野中とかのお仲間なのよ。
/ ̄ ̄ ̄\_
. / _ __ / ヽ
/ / `″ ヽ │
|/ | │
/ ノ)ヽ V)
| (_ 丿
| ノ__) |
| \/ |中国大勝利
人 ヽ_ノ ノ、
/ \____/ \
| > VXV < |
| | \ ヽ / / | |
. . . . . . . . トイ
. . . . . . . . トイ
. . . . . . . . トイ
. . . . . . . .i三i
. . . . . . .〃 . . ヾ、
. . . . . .〃 . . . . ヾ、
. . . .〃./ ̄ ̄ ̄ ̄\ヾ、
. . . 〃. ( . . . . . ._>ヾ、
. . 〃. ./\____>ヽ . .ヾ、
. . .. / / ミ\ . /彡V .| . .
. . .(ボ .ヽ・ | . (・ノ .ロ) . . 民主党の陰謀で米国もお終いデス
. . .ヾ .、 . `ー |__ .ー´ . ).|//
. . .(⌒)、 . . ノ∩ヽ . . /_,(⌒)
. . / .i `ー=======一'i .ヽ
. .l__._ノ, .人.┌∪┐ . ノ___i
. . . . ̄ . .>ヽ_ノ<l
. . . . . .| .マ|_∧ケ .|
. . . . . .| .トラン . .|
. . . . . .| . .プ . .|
昨今のアメリカ大統領選挙の不正問題をみていると、アメリカ民主党の正体が明確に現れているように思います。正体とは共産主義です。
アメリカ民主党がいつから共産化したのか、わたしにはわかりません。しかし、確かなことは、フランクリン・ルーズベルトが大統領になったときから明らかな共産化傾向が現れたことです。
共和党のフーバーが大統領だったときに、ブラック・チューズデーの株価暴落が発生し、人気を失ったフーバーは再選できず、フランクリン・ルーズベルトに大統領選挙で敗れました。
この大暴落は何だったのでしょう。ひょっとして、これも共産党の陰謀だったのかも?
フランクリン・ルーズベルト大統領は、ソビエト連邦を国家承認し、共産主義者をホワイトハウスに招き入れ、共産主義的な政策を推進しました。
地政学的にソビエトと敵対せざるをえないドイツと日本を異常なまでに敵視し、プロパガンダを繰り返しました。全体主義の独裁国家と決めつけたのです。
いんちきなプロパガンダです。ドイツはともかく、日本は民主主義をやっていました。しかし、無知なアメリカ人を騙すのは簡単だったようです。民主国家日本を全体主義と非難し、独裁者の蒋介石を民主主義のキリスト教徒とプロパガンダしました。
ルーズベルトは天才的な嘘つきでした。
その嘘が最高潮に達したのは、昭和十六年十二月八日です。ルーズベルトは連邦議会で対日宣戦布告の承認を得るための演説をしました。「恥辱の日」演説です。実はこれが大嘘だったのです。
ルーズベルトは、日米交渉が行き詰まっていた事実、ハル・ノートを発出した事実、日本艦隊がハワイに接近していたことを知っていた事実を隠し、アメリカ国民を騙しました。
米ソ支に包囲された日本は、戦争に敗北します。
日本の占領政策を推進したのはアメリカ民主党です。GHQは日本を民主化したわけでなく、日本を共産化しました。また、在日特権をつくり、朝鮮総連をつくったのもGHQです。日本の弱体化です。日本を朝鮮人に統治させるのです。
アメリカ民主党はソ連のスターリンと談合して連合国(国際連合)をつくりました。これにより世界の半分を赤化させました。
ソビエト連邦の陰謀、アメリカ民主党の盲従ぶり、目を掩いたくなるような歴史的事実です。
共産主義のアメリカ民主党は、世界も日本も、そしてアメリカをも赤化させました。
映画界もマスコミも大学も赤化しています。
そして、ついにアメリカ民主党は民主主義の根幹たる選挙に不正を働きました。当然、この背後には中共がいます。
中共の超限戦が、ここまでの実際的な効果をあらわしたことに驚かざるを得ませんが、民主主義の脆弱さと共産主義のあくどさが際立ちます。
この動きに連動して日本のスガ総理が中共に接近しています。だらしないですね。バイデンと習近平に媚びを売っているのです。自民党は完全にパヨクです。
アメリカが赤化したら、世界も赤化します。
いまはトランプとアメリカ国民に期待するほかありません。
>>784
国家が誰にどうやって貨幣を供給するのでありますか? >>781
かといって艦載機数で2倍、練度含む実戦力換算では更に格上の敵を相手に正攻法も自殺行為
小沢提督も戦後云っておられますが「では、どうすれば勝てたと思うかね?」 ∧∧
/ 支 \ 不満分子は粛清アルよ〜!!
(# `ハ´)|||
( .O// バンッ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 〜反米本部〜 |
米紙ワシントン・ポストは最近の記事で、新疆ウイグル自治
区で住民が拘束され、スポーツ用品工場に送られている状況を伝
えた。オーストラリア戦略政策研究所のリポートによれば、ウイ
グル族8万人余りがナイキを
含むさまざまな世界的有名ブランドのサプライチェーンで、「強
制労働を強く示唆する条件の下」で働くよう送り込まれたとみら
れる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-11/Q70AX3T1UM1101
↓
2020年11月30日 11時34分メモ
Appleは「ウイグル人強制労働防止法」に反対するロビー活動を
展開している
Appleが、中国でウイグル人を強制労働させて作られた製品の取
引を禁止するアメリカの「ウイグル人強制労働防止法案」に対し
、その条項を緩和させるためのロビー活動を行っていることが報
道により判明しました。
(略)
なお、ウイグル人強制労働防止法案をめぐる議論では、Appleの
ほかナイキやコカ・コーラも法案反対のロビー活動を展開してい
ることが分かっています。
___
/ - -\ バリッ
| ● ●| ボリッ
(( (" ),〜。" ) ))結局、安売りの中国製品で儲かるのは大企業の上層部だけ
> ゜ <
/ ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
 ̄|T ̄ ̄ ̄7|
|| ( ̄)
||POPT
| L___ノ >>783
タリバンってのがパキスタンに支援されてるから消えるわけがない。ビンラディンだって殺害場所がパキスタン軍の指令部のある街だからパキスタンが匿ってたようなもんだ。消すならパキスタン攻撃するしかないけどアメリカはそれが出来なかった。
ベトナム戦争も北ベトナム支援する中国から補給止めるしかないのに出来なかったからな >>796
銀行の我々の預金口座を増やして銀行の日銀当座預金を増やして決済する >>784
貨幣量と需要は違うよw
金さえあれば買い物しまくるのにとか思ってる層が考えやすい発想だが金があっても欲しいものが無いのが今の日本人。
金があっても無駄に高価な日本製なんて買わないし。 /⌒)
⊆==卍|_ どうもロスチャイルド男爵の孫です。
(`■´) < ナチスはロスチャイルドが作りますた。
【_ヽA/】 イスラエルを建国するために
/_|_ゝ 欧州からユダヤ人を追い出しイスラエルに追い込みますた。
(__)_) それがホロコーストの正体です。
さあみなさん、ユダヤ金融悪魔様のために叫びましょう。さあご一緒に
\ハイルユダヤ!ハイルイルミナティ!/
/⌒)
⊆==卍|_
∩(`■´)
`【ヽA/】⊃
`_/| ̄ ̄ ̄ ̄|\_
||| 卍 | ||
||| Deitsch| ||
ハイルユダヤ!ハイルイルミナティ!
` ∧_∧∩ ∧_∧∩
( ´)/ ( ´ )/
∧∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
)/( ´ )/( )/
∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
)/( ´ )/( )/
ヒトラーを見るとおもろいよ?
現代の貨幣にして7京円の借金を抱えていたドイツ
ある日に突然にティーガー戦車、Uボート、メッサーシュミットを大量生産してヨーロッパを火の海にした
この金はどこからやってきた?
富裕層はこれがバレるからMMTを否定したが
アンネ・フランクが、死後、化けて出て、ドイツのユダヤ人男性作家に憑依して、戦
後発明されたボールペンで書かせたのが、アンネの日記。
クロアチアでアンネの日記を教育課程から削除したら、騒ぎになった。
ホロコーストは、戦後、ユダヤ人が利益を享受するためにでっち上げた神話。殺鼠剤
、チクロンBで600万人を殺害するなど、不可能。ガス室、焼却炉は、戦後隠れユ
ダヤ人スターリンが作ったもの。ユダヤ人口に戦前、戦後で大きな増減なし。
ユダヤを迫害したヒットラーは、ユダヤ・ロスチャイルド男爵の孫。米欧ユダヤがヒ
ットラーのナチスのスポンサーだった。ナチスは、National Zionist の略。
よって、クロアチアが、アンネの偽日記を教育課程から外したのは正解。今後、世界
がクロアチアに追従する。RKがホロコースト否定をしても、SWCが直接攻撃して
こない理由は、赤字で示しました!(そのかわり、汚い手口で妨害はしてきます!)
>>791
日本社会全体がこれだからね官民問わず。
皮肉だけど禿バンクくらいだぜ?そういうのから脱してるのは。 >>802
俺は所得が増えたら無駄に高い日本製が欲しいけどな 暗号無線が解かれて傍受されていて作戦が筒抜けだったんだろ?
>>789
島民は抵抗したんじゃなく、船がボカスカ沈められて離島できなかっただけ。 >>804 彼処は良くも悪くも神も仏も無かったからなwww 米軍は性能が上がるのに
日本はそのままか落ちた
戦える状態ではない
勝てると考える方がバカなだけ
そもそも軍部だって勝てると思ってなかった
戦争を望んだのは国民であって全責任は国民にあるのは自明
要するに日本人はずっと思考停止してるのが敗因
そもそも資源の供給が絶たれていて負け確定だったんよな
軍のメンツの為に殺された国民
>>805
本当に増えたらiPhoneかGlaxyの最新機種持ってグッチとかユニクロとか着てベンツやマセラティに乗るよw
安いものも高いものも全部海外製品だよ。
ユニクロも日本に生産施設なし。 アメリカはヨーロッパと太平洋で戦争して、なお
戦闘機・空母・戦艦・戦車・etcをうじゃうじゃ作り
まくって、さらにマンハッタン計画で原爆を作り、
ソ連にも莫大な援助物資を提供してた怪物ですわ!
>>808
武田信玄も朝倉ソウテキも、過度に神仏加護に頼ることは戒めてる。
織田信長も、神仏信じないというかツキなんて運で戦いやらなかったからな。 ジャップは俺ツエエエエエエエエエエと勘違いしてたんだよ。
そこにアメリカの最新兵器
近接信管がさく裂した
それが有名な七面鳥じゃなかった?
知らんけど
>>813
ネトウヨはエクスペディア使ってるんじゃね?
中途半端で糞高いだけだが。あれならGoogleスマホのほうがはるかにまし アメリカが強過ぎた
兵器の質も量も、戦略も戦術も、何もかも
そんな日本でも世界で4番目ぐらいには強かった
>>810
敗戦を終戦と言ったり何処か他人事な感覚なんだよね >>756
北朝鮮が大馬鹿だ
>>777
あんたも北朝鮮の反対でも大馬鹿だ
Hideki Ohshimaだが、俺のことで馬鹿ばっか言って >>818
第一次世界戦をマトモに経験してなかったから日本は。海軍が輸送船護衛や対潜哨戒していたとはいえ、肝心の欧州での陸上戦闘経験なし。
これ経験した欧米は機械化進んだけど日本は日露戦争の時から進歩止まったまま >>815 天皇制は悪くなかったんだが、其処から国家神道の流れがなあ。
いやあ精神論が悪いと言うか、元々日本はかっぺで対外戦闘に馴れてないのよね。 >>822
親父の見てるテレビの回路反転させたら負けっておまえらなにしてる
時間かかってもさらに強力な回路つけてやろうか 日本の補給船を沈めまくった米の潜水艦こそ
米を勝利に導いた真のヒーローだと思われ
一方、日本の潜水艦は米の補給船を何隻沈めたんだろか?
>>820 北朝鮮は最高だよ、一番朝鮮人をぶっ殺して呉れてる、しかも今もだw義援金を送ってやりたい位だわw >>819
誰がどう見てもボロ負けなのに
言葉だけでも敗戦したと認めないなんて
最後の意地だな
他の国はどうなんだろうな?
ドイツは敗戦した日と言葉の上でも認めているんだろうか? >>822
天皇制は悪手だよ。
そもそも薩長って、尊王攘夷を掲げてたくせに
孝明天皇を暗殺した疑惑まであるし。
なんかもう意味不明。
まあ明治の闇はアビスだよ >>751
米軍が戦車や大量の砲弾陸揚げするのに、大変な時間かかるだろうに、それが終わった後に、やおら攻撃を仕掛ける日本軍。不思議 >>822
明治新政府が急遽こしらえたのが「国家神道」だっけ?
本来の神道を換骨奪胎して作りましたみたいな! 日本の補給船が可哀想なくらい無防備だっただけです。
国連、国際連合はねつ造語。正しくは連合国、さらに言えば戦勝国、戦勝国のWW2の
リーダーはフランクリンルーズベルト、チャーチル、スターリン、全部ユダヤ人。蒋介石も
フリーメーソン、妻の宋美齢もフリーメーソン。全部ユダヤだよ。
中国軍が日本軍と戦うことができたのはフリーメーソン関係でアメリカのユダヤが武器、弾薬、
戦闘機、戦闘機搭乗員を提供したから。日本軍は中国軍ではなく、フリーメーソン、ユダヤ
と戦い、大東亜戦争に追い込まれ、敗北し、ユダヤの奴隷となった。
国連本部の敷地を提供したのもユダヤのロックフェラー。
ユダヤの最終目的は経典タルムードに基づく、人口削減して世界統一政府をつくるというもの。
このユダヤにとって、日本人は天敵。なぜなら、日本人はユダヤ人の遺伝子を持っていると
考えられるからだ。日本人の習慣や風俗を見ると旧約聖書と合致する部分が多すぎる。
例えば、入学式、卒業式で使用する赤と白の幕で四方を囲む。これはモーゼの出エジプトの
子羊の血を鴨居と柱に塗れば、殺戮の天使はイスラエル人の赤子を討たず、エジプト人の
赤子を討つという話からきていると思う。つまり幕で囲むことによってここは神聖な場所で
あるから、不浄な霊は入ってくるなという意思表示と思う。日本人はなにも知らずおこなっているが
旧約聖書に基づくと考えざるを得ない。モリヤ山とか、ゴルゴダの丘もモリヤ山の一部だろう。
そういう日本人は、単なるユダヤ教徒の自称ユダヤ人にとって、天敵以外の何者でもないだろう。
なお、ユダヤと言う言葉は古代ローマ人が古代イスラエル人をさげすんだ蔑称でもある。ジャップと
言う蔑称と同じだ。
昨年、ユダヤはヒラリーを不正選挙で勝利させ核戦争を起こさせる予定であったが失敗した。
これは嘘でもなんでもなく、米軍はロシア国境付近に戦車を展開させたし、ロシアも全面核戦争
やむなしとしてモスクワ市民全員を地下シェルターに避難させる訓練を2回以上やった。
日本のカスゴミはユダヤの支配下にあるので一切報道しないので、日本人は何も知らない。
ユダヤは反日のDNAを持つ朝鮮人や在日を、あるいはフリーメーソン会員を利用して、
日本を統治している。
ウクライナのポロシェンコ政権は、NYの1%オリガーキ金融ユダヤ人が捏造したユダヤ傀儡政権
です。よって、ウクライナが、旧ソ連のミサイル用エンジンの技術を北鮮のキムテジに流出させた
としても、どこにも疑問はない。ごくごく常識的なニュースでしかない。ポロシェンコの「意図的」な
犯行でしょう。
ユダヤ傀儡政権のウクライナのやってきた事
・ロシアから所有権ぶんどった空母ヴァリャーグを、オリジナルエンジン搭載したまま中国に売り払う
・空母建造に携わったウクライナの造船所技術者が中国に全面協力
・原子力空母ウリヤノフスクの設計図を中国に売り払う
・Su-33の試作機をそのまま中国に売り払う
・アントノフのAn-225ムリーヤの技術及び設計図に至るまであらゆる所有権を中国に売り払う
・中国海軍艦艇向けの大出力高性能ガスタービンを大量に売り払う
・中国海軍艦艇向けの高性能レーダーを大量に売り払うw
・北朝鮮にICBM用エンジンを売り払う ← New!
>>824
嘘のレイプでっちあげて、それを日本ように俺が盗んできて今がある
パーチとかガトーとかいわれてる どうでも良い島に上陸作戦仕掛けたら、日本軍は迎撃に行くだろうと予想して、その通り
になったんだから、アメリカ軍は日本人以上に日本軍のことが分かってたよw あと、
トラック諸島などの戦前から要塞化してた海軍最重要拠点を占領までしなかったのも
曰く付きだね。しようと思えば、出来ただろうにさw
>>827 まあ天皇制が有ると責任が一段下がるので政府から無責任に成ると言うのは否定しないw
がまあ、オリンピックに良い顔しなかったり良い面も否定出来ない。 >>822
極端だけどその諸悪の一つは水戸光圀よ。
元祖ネトウヨといっていい。この爺が作った水戸学が影響与えてる。ネトウヨならぬ水戸ウヨ。
そのへんは今の大河みたらわかるよ。みんな水戸の過激さにドン引きしてるがこの思想が昭和には血盟団として結び付いていくんだから。 >>835
天皇陛下の大馬鹿はいつ責任とるんですか
どうせ逃げるだけですか
俺になすりつけて 日本はもともと、神仏習合だったからな
それを無理やり
改造 改変 急造して造った
新興宗教が神道だからな
しかも怪しげな薩長が主導して
明治ってのは闇が深すぎていまだに
サッパリ理解できない
//\
/ ./:::::::\大恐慌は米国がドルを刷りまくれば防げた事
/ /::::⌒::::\ロシアに日本が勝てたのは、ソ連を作る為の陰謀
/ /:::<◎>::\第2次大戦はユダヤ支配の世界を作る為
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
福島原発事故は駄目理科によって仕組まれたテロ
脱原発を促し、化石燃料を大量に消費させ、放射性物質を撒き散らし、
日本の農業・漁業・畜産業を壊滅させてTPPの参加を促し、 関税障壁をとっぱらって
食糧輸入を増加させ、日本を貿易赤字国・経常赤字国にし、円安へ導き、日本の冨を掠め取り
公的保険、年金を崩壊させて、日本人を貧乏にさせ
最終的にはその不満を右傾化に持って行き、中国と戦争させようとしている
だから安部自民はちっとも原発を再稼動させないし、アメぽち小泉一家が脱原発を訴える。
今後、中国、インドなどでも衰退期(人口減少期)に入ったら原発事故が引き起こされるかもしれない。
@日本のブランド力を低下させ貿易黒字を減少させる。
メディアを通じ日本が放射能汚染された国であることをプロパガンダし、海外で日本製品を忌避させ、貿易黒字を減らす。
直前のトヨタパッシングやその後のタカタパッシングなど日本企業潰しからも明らか
東芝へのWH売却も原発事故を予め知った上での謀略
A脱原発を促し、化石燃料を大量に使用させることで輸入額を増大させ、日本の貿易黒字を減らす。
現に日本の貿易収支は2011年以降大幅な赤字である。
B東日本の農地、太平洋を放射能物質で汚染し、日本の農業、漁業、畜産業を壊滅させ、食料輸入を増加させる
さらに汚染による国産品の忌避を利用しTPP(日本の輸入増加を促す協定ならFTAでも何でも同じ)参加を促し、
関税を撤廃させ、より食料輸入を増加させ、貿易黒字を減らす。
>>830
船舶砲兵隊乗っていたけど、1丁程度の機関砲や大砲では意味なかったんだろ。大砲の弾で海中の潜水艦沈められんのかなw >>835
昭和天皇が戦後「退位」出来なかったのが
禍根残した。如何に意見言えないとはいえ担がれてる以上は何かしらの責任問われる。
上皇はそのへんを小泉信三から教えられていたみたいだが。
>>829
廃仏毀釈なんてアホなこと起きた。あれで文化財が結構無くなってる。山形の鶴岡に五重塔がポツンとあるとこあるが、あれは出羽三山が神道分離と廃仏毀釈であそこにあった大伽藍が焼き討ちされた残り。 >>842
もう限界
天皇陛下の大馬鹿の一派、フランスの大馬鹿医学部にむちゃくちゃされてる
精神疾患一級どこじゃない >>837 いや戦争責任とか政府に取らせりゃ良いだろどうせ東条だの菅だの録でもねーんだしよ >>1
ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロウ 明治時代の廃仏毀釈で嬉々として先頭に立って全力だしたのが
神社の関係者だったそうだw
>>845
戦争責任絶対とるべきは、俺の家を破壊とか建築されて100年いじょうだか
画策した共産主義の大馬鹿、目下公務員気狂いの連中では
あいつ政府か? >>842 寺に有った過去帳つまり戸籍台帳が都合悪かったのよ、理由が無ければ物事は起きないし、
まあどちらかと言うと国家神道は後からの言い訳かな。 //\社会主義は奴隷を多く作って、上層部が儲ける為
/ ./:::::::\大恐慌は米国がドルを刷りまくれば防げた事
/ /::::⌒::::\ロシアに日本が勝てたのは、ソ連を作る為の陰謀
/ /:::<◎>::\第2次大戦はユダヤ支配の世界を作る為
女系天皇を認めさせ、愛子を天皇にし、
さらに愛子には白人を婿に迎えさせ
その間に出来た混血を天皇にさせるユダー
混血を天皇にすることで日本人自体を変質させるユダー
ユダたちが日本人の同化、混血化を強く推し進めていることは
大阪なおみなどのハーフばかりを持ち上げているポチども(メディア、企業)を見ればわかるユダでしょqqq
そして、生粋(モンゴロイド純血種)の日本人は根絶させるユダよqqq
そのためには血統的には正当な皇位継承者(男系男子)が
旧宮家に多くいることは黙っておくユダー
女系天皇を認めさせ、新男系の新王朝を誕生させ、現在の王朝を途絶えさせるユダー
そっちの方がユダたちが日本の愚民どもをより操りやすくなるユダよ
>>831
アメリカ人と話したことないのか? 必ず相手を持ち上げて誉める。最後にでも俺たちは上だとなる。単細胞ウヨは、最初の話しを真に受けてしまう。 ユダヤ論もそろそろギアを上げてほしいよなw
なんか、俺の知ってる知識レベルと
ネットのレベルに乖離があって
ヤキモキするわ。
とりあえず秘密結社の目的は
『世界征服』ではなく『世界を平等にすること』
これを理解できるやつって、どれくらいおる?
>>496
嶋田海軍大臣が危惧していたように
真珠湾への奇襲攻撃をしたから負けたとも言える
あれでアメリカ世論が早期講和を認める可能性は無くなり、日本はアメリカ本土を攻撃するしか戦争を終わらせる方策は無くなった
アメリカに先に手を出させるか、両者で同時に戦闘を始めるくらいで良かった >>842
鶴岡の五重塔は行ったことがあるが、とても興味深いね。神仏分離以前の名残が至るところに
見ることができる。てか、何気なく見て回ってると、無造作に並んでいるw アウトレンジというけれど、日本側は攻撃隊を送ってから相手を攻撃して帰ってくるまでに、その場で待機しないといかんのだろう
アメリカは攻撃隊を出した後、攻撃予定位置に空母が殺到すれば、その場で攻撃隊を拾える
これで多少の航続距離の差は解消できる だからアウトレンジが成立しなかったんだよ
>>847
仏教は腐敗しきってみんなムカついてたからな 海のミッドウエー 陸のインパール 無謀作戦で早々に自滅
後はやけくそ、特攻で若い命を散らす
>>854 つまり最初にハワイを占領してアメリカに手出し出来ない様にさせるしかなかったんだよ。
それをしなかったのは体の良い日本人撲滅計画だったとしか言えない、元々厚生省とか戦前から移民てか棄民政策だったし、
元々日本政府ってのはかなり日本人の敵。 >>838
鹿児島の名刹なんか、完全破壊だもんね。キチガイ技だわ。何ヵ所か見て回ったけど広い敷地だった。 ロシアとドイツを海底で結ぶ天然ガス・パイプラインをアメリカ歴代政権は建設
に反対してきたが、バイデンとメルケル首相が建設に合意した。
この結果ロシアが欧州のエネルギー市場を支配し欧州各国への影響力を
強める危険性が強くなった。
これに対し米上院外交委員会、ウクライナ、英国、アイルランド、エストニア、
チェコ、ラトビア、ポーランド、リトアニアの議員らが反対の声明を出した。
(産経新聞)
何故バイデンはこの危険な建設に合意したか?バイデン大統領は
バイデンの息子ハンターバイデンの犯した国家犯罪がバイデン大統領の
弱みになっているからです。
ジュリアーニ元市長は将来まもなく読者はテキスト、メール、写真など、
バイデン家族が犯した犯罪の数々を見ることができる。シナ、ロシア、
そしてその他の国々のことだ」と述べた。
しかしDeep Stateは、FBIを指図してバイデンの罪を隠蔽した。
(ニューヨーク・ポスト)
なぜなら大統領になったバイデンを自由に操れるからです。
バイデンの二心が世界を暗くする。
まあ明治維新ってのは
フランス革命のコピーだからな。
フランス革命と明治維新は
同じ性質のもの
これが、普通の日本人は知らない
あと、さらに文化大革命もそこに加わるかな
>>842
関係ないけど山形は幕井の貯水池素晴らしいよね。
取水塔が堪らん。 タリバンがバーミヤンの仏教遺跡を爆破した時、世界中が衝撃を受けて
イスラム原理主義のタリバンを非難したが、日本ではすでに百年以上も前に
同じことをやってたんだね (もうこの話題はこれでおしまい)
アメリカ側は日本側の事情をよく理解していたし、作戦機の数も上回っていたから、常時大量の戦闘機を飛ばして網を張っていたよ
日本側の攻撃隊はことごとくやられた
アメリカは帰っていく日本の攻撃隊の先に日本の空母群がいることがわかっているから、追いかけていって沈めてしまった
これは完全な力負け アウトレンジは初手で完全に決めないとだめな戦法だった
>>862 日本では貴族は鎌倉時代にほぼ撲滅されてたしなあ、どちらかと言うとアメリカの南北戦争ぢゃね? ジャップは何一つ進歩、学習していない
という事がよく判るほっこりエピソード
>>854
仮に真珠湾攻撃をしなくても、同日に実施された在比米軍への奇襲攻撃で同じ結果になります
フィリピン攻略戦の過程で約3万2500名いたアメリカ人将兵の殆どが死ぬか捕虜になりました
アメリカ民間人も真珠湾攻撃以上に死傷しており、止めにバターン死の行進です
当時のアメリカのプロパガンダポスター『虐殺者のジャップを皆殺しにするまで手を休めるな!』
>>866 兵隊は最高だが将軍は馬鹿とか語り草だが
政府も軍首脳も何でこんなに馬鹿しか出来ないんだろうwww >>870 そう真珠湾攻撃はしてもしなくてもどうせ負けた。 >>824
輸送船相手では魚雷がもったいとか言ってたような。特攻機が空母と間違えて突っ込んだのも何隻か。 敵のコロナ部隊に 日本空母で向かってる最中のおれらだな (´・ω・`) 指揮官があれしろこれしろってうるさいけど正解かどうかなんてわからない
>>859
ハワイ占領なんて無理です
日本政府がギリギリまで対米交渉に努力した結果、南方攻略をまず最優先で実行しないと
占領した資源地帯からの資源還送と、作戦実行に伴う急激な内地燃料の消費がバランスしなくなるのです >>868
日本は希望的観測が将来の事実と見なされる国だから、プランBは不要w マリアナはアウトレンジと小沢ばかりまな板に乗せられるが
第一航空艦隊の角田も大問題だろうに
ありていに言ってオナニー覚えた中学生みたいな指揮が通用する状況じゃないことが判らない無能
民間人虐殺の疑惑もあるしな
>>874
オリンピック開催=ミッドウェー島爆撃
緊急事態宣言=敵空母攻撃 さかんにジャップ連呼して喜んでる朝鮮人がいるけど
戦時中は当時日本兵だった朝鮮兵が足手まといだったんだぞ
しかも現地で住民に対して虐待の数々を行ったのが朝鮮兵だったんだから
>>876
プランBはメインプランの失敗の可能性が前提だからな。
失敗の責任を取ることが出来ない官僚がそれを立案するのは構造的矛盾として許されないのだろう。
官僚社会の弊害だな。 >>875 ハワイを占領しなかったので其処を拠点に島伝いに島を一個一個取られるわ潜水艦に輸送船をボカスカ沈められるわで長期戦に持ち込まれて物量負けした。
物量の有った初戦で太平洋艦隊を壊滅させてハワイを取って要塞化する以外に日本が講和に持ち込む手段は無かった。 そんなの、海軍に力がなかったからどうしよもないだろ
強い飛行機を作ればインレンジで殴り合えたし、対潜艦艇も十分なら潜水艦におびえることもない
弱くて少ない手ごまで戦うには一か八かのアウトレンジしかない。それは自明
海軍は戦争が始まる前から再三言っていた「日本海軍は米国と戦争して勝てる編成していない」
当たり前だ。対潜艦艇も哨戒機も補給艦も輸送船も全然足りない
広い太平洋で作戦できる編成ではなかったのだ
一方米国海軍は有り余る生産力でそんなもの一気に用意できる
輸送船だろうと護衛艦だろうと年100隻単位で整備したのだ
日本海軍は日本の近海に敵主力艦隊を引き込み艦隊決戦で撃滅する、そういう方針だった
太平洋の島をとって守りつつ、戦争に勝つなんて、考えてもいなかったし、出来るわけもなかった
>>849
加えて寺に隷属していた神社が独立画策なんてのも。
>>873
日本軍は史記を読んでなかったんじゃね?
項羽が最終的に負けたのも補給を完全無視していたからだろう。劉邦は逃げ回りつつ項羽の補給を妨害する活動をやりまくっていた。
空母や軍艦も補給できなきゃただの鉄の船
>>859
>>875
ハワイ攻略なんて補給続かないから無理。
真珠湾攻撃も燃料入ったドラム缶を甲板に積載してやっと行けた。それに当時のハワイは要塞化されてるから陸上戦になると日本側が逆に撃退されていた可能性高い 精神が腐ってたんだろ
だって、日本人は根性論でできないことはないんでしょ?
コロナだって根性のない奴がかかるんだよ、この国では
ハワイ占領だのジャワ占領だの言ってても、
どのみち米軍の反攻くらって戦争は負ける
論議は無用
日本が米国と同じ生産力で飛行機も船も用意できない時点で負けは確定
つまり初めから終わりまで負け確
その戦いに負けたら後がない
って言いつつゴールポスト動かして
負け続けた挙げ句原爆落とされた系国家
>>880
各部隊に1人はいた朝鮮人兵は言葉がよくわからんので常に殴られてた。他の日本兵から同情をかってた。そうした朝鮮人兵か中国人相手に暴行はたらくのはいたしかたないかも。 ドイツでも日本でも、概ね戦争の推移は
戦前の参謀本部の戦争戦略予想と同じになってる
何とか打破をもくろんで勇ましく開戦し、いろいろやってみるも、
やはり予想通り敗北しているのである
仮にハワイ占領出来たとこで占領維持できるかかなり怪しい。当然アメリカ側から真っ先に反攻作戦食らうから100%負ける。
提督の決断みたいなゲームやってたら補給簡単と錯覚させられるけど、実際は太平洋のほうは燃料補給がネックになって艦隊での大規模な行動難しかった。
詳しい人教えてください
マリアナ沖海戦ではアメリカ側はVT信管を
使用してたのでしょうか?
ハワイなんかとったって補給できるわけない
無理にやれば何十隻何百隻も輸送船が潜水艦の標的になるだけ
ハワイがガ島になる
ミッドウェー海戦以降、補充のない消耗戦…若年人口の減っている今の我が国のようではないか?
イミテーションゲームにあっただろ。
連携が重要な軍事作戦で行動目標の情報が
筒抜けなら待ち伏せされて速攻で壊滅状態にされるわ。
日本軍は暗号解読等の情報戦を甘く見ていた
太平洋戦争で一番活躍したのは、空母でも駆逐艦でも潜水艦でもない
民間徴用の輸送船である(´・ω・`)
>>884 ハワイが取れないなら如何やっても勝ち目が無い
まあ取れても勝ち目は難しいがwww >>888
いたしかたくはねえだろ
躾と暴行は本質的に違う
抵抗できない捕虜や民間人にまで惨たらしく暴行できるのは朝鮮人の性分だ
先天的キチガイまで日本軍のせいにするな ハワイ攻撃せずにボルネオやスマトラ攻撃して石油積み出し、フィリピン沖でアメリカ植民地軍と戦ってた方がよかった。アメリカに古い戦艦使わせてた方がいい。
>>891
VT信管は使っていたしかなりの効果を発揮したようだよ
しかし、昔はマリアナ沖海戦はVT信管だけで勝敗が決まったようないい方をした時期もあったけど
いまではそこまで決定的な効果をあげたとは思われていない
米側の護衛機による撃墜のほうが多かった
アウトレンジは初太刀ですべてを決しないと逆襲を受ける戦法だった
第一波攻撃で決勝できなかったことが敗因であると思う >>900
そうする前に米艦隊が出てきて作戦どころじゃなくなりますよ
先に米艦隊を撃滅しないと全ての作戦が成り立たない。そういう思惑だったんですよ(´ω`) >>898
躾ができなかったら、それは日本軍の責任だがw >>897
日本側は全然気付かなかったのでしょうか?戦後に科学者たちがその単純構造に
なぜ気付かなかったのか悔しがったそうですが 第一波攻撃250機送り出しても、400機の戦闘機に取りつかれちゃどうしよもない(´・ω・`)
しかも爆装零戦とか意味わからない。全戦闘機で制空戦をやり、
その間隙をついて攻撃機が突入する以外になかった
>>899
味方の艦船のそばに着水し、船が止まってボートを出しパイロットを救出。作戦行動中の軍艦を止めるのは忍びないからと自爆したのもいる。 >>904
気がつかなかった。パイロットは攻撃に夢中だから原理なんか知る由もなかったし
撃ち落とされたら死亡だから、後世に伝えられなかった >>901
なるほど
ちなみに日本本土への艦砲射撃でもVT信管
を使用してたそうですね vt信管もそうだけど、音響誘導魚雷が開発出来てたら、
戦争の形態は変わっただろうなあ(´`)
魚雷が開発されて何十年、それくらいできなかったのだろうか
日本があったら便利だったもの
誘導魚雷
対潜ロケット弾
そんくらい開発しようとしなかったのかね(´・ω・`)
>>902
太平洋方面の旧式軍隊は質や数においても大したことなかった。アメリカに本気出させないほうが大切。結果論だけどw マリアナ沖海戦は典型的なブラック企業の仕事のやり方そのものだな
レイテなんか志摩艦隊や栗田ターンがあっただけにまだホワイト感が残る
なぜか戦後の情報操作で山本五十六は優秀で英雄ってことにされた
海軍が陸軍に責任を押し付けるために山本を利用したのかね
どう考えても真珠湾攻撃は歴史に残る愚策だ
めんどうだから最初から決着つける作戦に出た
それがハワイ作戦
そうすれば後の南方攻略作戦に何の憂いも無くなる
もしハワイ作戦やらなかったら南方作戦に神出鬼没、あたこちに米艦隊が現れ、
いちいち艦隊派遣して撃滅戦やらなくてはならなくなる
燃料のない日本は太平洋で追いかけっこは不利。つか不可能
>>911
誘導魚雷回天あったろ。船の前方にまく、ヘッジホッグタイプは必要だよね。敵の不発のそれが日本の潜水艦に引っ掛かり回収できたのに何でコピーできんかったんやろ >>903
879 ニューノーマルの名無しさん 2021/08/13(金) 06:15:00.39 ID:PkUoN94u0
>>874
オリンピック開催=ミッドウェー島爆撃
緊急事態宣言=敵空母攻撃
↑こいつ反オリンピックか、道理でな 日本の戦闘機の尾翼の方にEとかIの文字が
書いてあるけど、あれ何か知ってる人いますか?それと英語って敵性語で禁止になってたのになんでだろう
調べても分からん
くれくれすみません
>>916
日本は便利な兵器開発に疎かったよね
対潜弾も対戦車砲も、あったらめっちゃ便利なのに
兵器開発局の人たち何してたんだろ(´・ω・`) >>919
単なるナンバーだよ
英語禁止なんてのは、学校とか民間レベルの話で、軍では英語でも何でも使ってたよ
むしろ推奨してたくらい。敵国語わからないと不便だからな 日本の駆逐艦や輸送船に陸軍の迫撃砲積んで撃ってたくらい
曲射歩兵砲と呼んでいた
爺さんが従軍してたとか言う奴さぁ、嘘だとは思うんだけど仮に本当だったとしても当時実際に現場見た奴は何も語らないよ語れない
だからその爺さんの話自体が眉唾だと思った方がいい
>>920
レーザー兵器開発してたw 1m先からウサギに30分照射して死んだ。上官にだったら棍棒で殴った方が早いだろう言われて開発中止。 >>924
あまりにえげつないはしないだろな。そうでない話しならしてもおかしくない。ウヨは自分たちの気に入らない話しは嘘にしてしまうから、楽なもんよねw 長距離飛んで疲れてるなんて言い訳でしかない
たるんでたからだろ
気力があればそこで勝負できてた
日本の組織至上主義も異常だけどな!適任適所ができないのも伝統だな
>>531
食料の現地調達は古今東西戦争の常識
悪い事でも何でもない >>927
海軍って美談とか憧れみたいなものが
ありますけど、陸軍(映画の野火)みたいな
えげつない話ってあるんですかね? >>920
KMXという対潜探知機があった
戦後アメリカが持って帰って発展型を哨戒機に搭載してる 技術力の差が抜けてる。
レーダー
航空機を撃ち落とす近接管完備
航空機の技術力
南方での戦死者の半数は餓死だと聞いた
返す言葉がない
軍トップは責任取ったんだろか?
>>928
人間には集中活動限界がある。時間とともにパフーマンスは低下する
せっかく士気高い日本軍兵士でも、それを無視したから戦争は負けた >>937
貴方の個人的印象はさておいても、海軍が戦後も美化されやすいことは確か。
海軍マンセーな映画も多いし。陸軍にはそういうのがない。 戦争はイケナイ!!ってよく言うけど、戦争はシビアで正直だよね
ゴールポスト動かすズルは味方には通用するけど敵には通用しない
ていうか国際社会に対してゴールポスト動かすように働きかけるのが外交とかインテリジェンスなんだけど、そこで何にもできないから内々でズルばかりやるんだよ
今の菅内閣と同じ
>>940
沖縄も海軍司令部壕跡は整備されて一般公開されてるし売店のグッズも旧軍関連のが置かれてたりとわりと右寄りの雰囲気だが
沖縄観光のメッカ首里城にある陸軍司令部壕跡は観光客もあまり寄り付かないエリアにただ説明盤が置かれているだけだしな 戦後76年も過ぎようとしてるのに何が当時に必要で
何が可能だったか、そういうことすら思い至らない連中がグズグズと
いつまでも返らぬ繰り言やってりゃ世話ねえわ
そんな奴が年食って寝たきりになって介護者をブチキレさすんだろな
佐藤優によると戦争を止める決断より戦争を進める方が官僚には楽だったそうだ
>>937
薄茶色の軍服よりも
純白の海軍の制服の方が
女にもてたそうだよ
そんなこともあってか、海軍の方が人気があったとか
また、戦後は司令官レベルでも沢山戦死してる海軍に比べて
陸軍では僅かというのも不評の原因らしい
東京裁判では生贄にするべき海軍軍人が
殆ど戦死してしまってるので引っ張り出せなかったというもあるかも 陸軍が日本側も数十万の死者を出して泥沼化してる支那事変の収拾のため海軍も協力しろやと云うのが日米開戦への陸軍の言い分なので
陸軍としては自分達はあまり汗をかかずに米英を叩いて対中戦争を有利に進められると考えていた
日中全面戦争は海軍が上海事変引き起こしたとも言えるので海軍側も負い目があった
大戦後期に関してはとにかく情報と潜水艦だな
空母の大半は待ち伏せによる雷撃で沈んでる
>>793
大西洋海域のように、護衛空母にボコボコにされます >>946
海軍って陸軍みたいな生々しいトラウマ級な話ってあるんですかね? >>952
そりゃ あるんじゃないかな
「我れ自爆す、天候晴れ」とか読んでみればよいんじゃないかな 哨戒能力に尽きる
大鳳や翔鶴なんて潜水艦の雷撃であっけなく沈没
それと搭乗員や乗組員などの練度か
軍オタを怒らせるのはよくない
やつらは戦争万歳主義だから
軍オタとかいってるけど
竹やりで勝つとかのとどう違うんだろうね
ひじょうにやっべーやつら
おまえら、まるで無知蒙昧な軍オタが
かっかするだろ。そこまでにしておきなさい
こんなもん、勝ち目なんか最初からないだろう
どんなことすれば勝ち目があったんだか。
竹やりで勝ちたいとかいってる連中と
軍オタの違いがよくわかりません
やつらのいう完全武装ってのは核を持てってことだから
平和的解決から程遠いぞ
>>959
日露後、米との約束を守って満州利権を
共同管理にしておけば、その時に食い逃げしなければ
米と一緒にソ連なんかと戦って戦勝国だったかもね >>851
オーラルヒストリーも知らない低学歴
リデル・ハート相手にそんな事するわけ無いだろゴミ >>933
磁気探知機は同時期に英国がMADを開発
実用化してますがな。 トラック諸島に海軍前線基地を置く事を決めた昭和8年海軍計画こそ失敗の元
あれでタンカーの大量不足が見込まれたにもかかわらずタンカーをほとんど整備しなかった
>>946
艦が沈むとき、艦長が一緒に沈むってそれも悪習やな 戦前戦中の軍人や日本人はバカだったという人も
いや凄かったという人もいるが、今の日本人と大して変わってない気がする。
五輪なんか見てもそう思う。
アウトレンジて敵の武器の射程外から自分の身を危険にさらさずに攻撃することだろう
この作戦は母艦が安全とも言えない敵から離れた海域にいただけ
逆に艦載機が犠牲になったわけで、アウトレンジなんてもんじゃない
>>877
図演という将棋みたいな、作戦シミュレーションあるんだけど、
日本海軍が負けそうになると、
「あ、そこは飛車取られたのなしでいいよね」
「角はさっき取られてけれど、やっぱり、こっちの持ち駒ってことで」
みたいな我がままなJKがやる将棋レベルを
マジで当時の司令官クラスがやって大敗連続www 日本が勝つにはどうすれば良かったか?
勝ち組に入っていれば良かっただけ
国際連盟脱退せず英国と仲良くしてアメリカと戦わない
第一次大戦の時みたいに戦勝国側にいて終戦を迎えれば良かった
マリアナ海域は本来は日本のテリトリーだから
基地航空隊や潜水艦で網を張ってるところに誘い込む作戦であるべきだったが
基地も潜水艦も消耗してしまって逆に万全の敵陣に突っ込むことに
アウトレンジも何も、目の前に潜水艦が泳いでいた
>>971
そういうことだよ。満州もメンドウだからアメリカが欲しがった時に
「共同運営しません?半々で儲けましょうよ」が一番良かった。
あとアメリカと仲良くしてアメリカ技術で近代化
これやってたら、今のシンガポール・イスラエル・中国・イギリスの
いいとこどりしたような、経済武力ともに独立島国としては最高の
ポジションを手に入れられた。皆さんの年収は3倍でしょう。 >>864 予測変換の誤字だろ?うっせーんだよぶっ○すぞ 敵空母部隊の通りそうな所を
潜水艦配置したが米軍に一蹴された
>>967
負けたなら負けたなりに報告の義務があるのに
負けたら死ぬことが責任を取ることだってのは近代じゃなく中世の考え方だよな
それで貴重な情報収集ができないどころか
軍もあいつが責任を取ったからその話は無しにしちゃう 当時も米国の脅威を陰謀論として受け入れなかった無能が軍部を占めてたんだろうな。
今も変わらん
>>940
だからそれイメージでしょ。
自分で勉強してない人が信じてしまうのは仕方ないにしても少なくとも学術的には海軍の提督で今持ち上げるべき人材って殆ど聞かないよ
結局負けてるからね >>973
ミッドウェーだのマリアナだのフィリピンだのでもし日本が勝っても得られるものは同じというねw
何が神風特別攻撃隊かと
亡くなった人を悪く言うわけではないけど 武蔵他艦艇を大量に沈められて航空機迄失ったのに 輸送船団見て帰って来た馬鹿。
そもそも上陸船団をやっつけに行ったのに完全に目的を勘違いしてやがったし、軍事輸送船は非武装だろうと
沈めても全く戦争犯罪には成らないのに味方だけやられても自分の手は汚したくないって言う。
英国の歴史家、アーノルド・トインビー
英国の歴史家、アーノルド・トインビーは、日本について 「日本は米英を一時打ち破り、植民地帝国を解体へ追い込んだ。 大東亜戦争でアジア諸国民のためになる働きをした」
日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである
1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを決定的に示した。
>>980
あいつ、宮様の艦隊コレクションに忖度して本気で暴れてないだろ。
真珠湾の破壊を徹底しなかった
ミッドウェーとか図演で大敗わかってたのに艦船温存で空母見殺しにした。 まあw米軍の輸送船団をレイテ湾で壊滅させてたら原爆を東京他10発位落とされてかも知れないけどなw
>>971
国連脱退時には国としてぶっ壊れてたから
その選択肢はすでに失っていたんだけどな
全権の松岡が英国の提案受け入れようとしても国のバカ政治家が
完全拒否するし、船頭がいっぱいいて他国は誰と話せば良いか分からないし
陸軍はテロ組織化してるしで誰がこんな国を信用するかって話だよ >>980
自分が軍令部総長で米内が連合艦隊司令長官がいいってこと? いやまあ大本営と霞ヶ関は一度蒸発した方が良かったかも知れないが
>>977
船長は乗組員の最後に下船するとの法令(船員法第12条:当時)があって、1970年5月15日の改正まで変更されなかった >>969
開戦初期はレーダーも防御火器も日米共に運用が未熟だったから攻撃側有利だったんだよ。搭乗員の技量も高かったから、先制攻撃で大打撃を与える可能性も高かった。
だからその時の感覚でアウトレンジ&先制攻撃する事だけに特化したイビツな指揮が罷り通ってた。
一方の米海軍は艦隊防御の技術を着々と開発して、CICによる指揮系統一元化の元で対空砲のVT信管みたいな新技術から、エリコン20ミリ機関砲の大量配備や
戦闘機の通信機整備まで、とにかく有りとあらゆる対策を施した結果、アウトレンジ攻撃を粉砕出来たわけで。
アウトレンジ自体が悪い訳でなく、それを生かすだけの技術も指揮も日本になくなってだけの話。ちなみに米海軍は日本本土攻撃では逆にアウトレンジ攻撃を多用
していて、呉軍港や関東の空襲では日本は迎撃で手一杯で機動部隊への攻撃もままならず、室蘭や釜石とかは戦艦が艦砲射撃するくらい嘗められた攻撃されてる。 ちなみに最初に逃げ出した船長は乗客が死んだ場合過失致死か殺人が適用される
そしてとくに有名なのがあの違法改造チョン船「セウォル」の船長「イ・ジュンソク」
>>991
大方、同意だけれど
後の研究で明らかになったのはVT信管よりボフォース40の戦果だね。
高角砲の8-10倍の連射速度で、20oの15倍の破壊力
日本に欠けたた対空砲。米戦闘機の迎撃かいくぐった4割の
半分がボフォースで、敵艦船に近づけづに一発で墜落。
よく翼や機体がちぎれてるのは、ボフォースによるもの >>991
>ちなみに米海軍は日本本土攻撃では逆にアウトレンジ攻撃を多用していて、呉軍港や関東の空襲では日本は迎撃で手一杯で機動部隊への攻撃もままならず、室蘭や釜石とかは戦艦が艦砲射撃するくらい嘗められた攻撃されてる。
釜石以外はアウトレンジではない >そうした意識の変革はあったものの、もう一つ、重要なミッドウェーの戦訓が取り入れられていなかった。それは「偵察」である。
ミッドウェイでの偵察の失敗を深く認識した小沢長官は、マリアナ沖海戦前に部下の参謀に『三段索敵』の研究を命じ、マリアナ沖海戦序盤に敵艦隊の発見には一応成功している。(特にミッドウェイ海戦での南雲機動部隊との比較において)
マリアナ沖海戦時の第一機動艦隊のパイロットの技量でアウトレンジ戦法は無理だった。
もし可能な限り敵艦隊に接近して、敵の偵察機に発見されたと同時に攻撃隊を発進させたなら(実際よりは、やや近距離=アウトレンジ戦法よりは確実にパイロットの負担は減る)米空母に少しは損害を与えたのだろうか???
まぁF6Fは零戦より性能が上回ってたからね
アウトレンジでヘロヘロ状態の零戦なんてあっという間に撃ち落される
>>55
天皇陛下が自身の保身に固執しなければ1年早く終戦したと思う lud20210820123643ca
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