【ベルリン共同】太平洋戦争中の1942年、ドイツ軍部が同盟相手だった日本の大本営と海軍中枢に海軍武官を送り込もうとしていたことが7日までに、共同通信が閲覧した当時のドイツ外務省の文書で分かった。ドイツ海軍代表の立場で日本の情報収集を狙ったが、日本政府や陸海軍が反発。ドイツ政権内でも意見が対立し、計画は実現しなかった。
…続きはソースで。
https://nordot.app/796543991249797120
2021年8月7日 10時17分 かわりにUボートを犠牲にしてまで日本に運んできたのが
フランケンシュタインの心臓でのちに被爆地のあとに謎の奇怪な少年が出没
アホやね、ドイツのテクノロジーを死ぬほど欲しがってたくせにさ。
同盟結んでおいて武官の派遣に反発するとか、大日本帝国は何がしたかったんだろうな
>>3
ドイツが日本を指揮下におこうとしてただけだろ。
テクノロジー情報なんて提供されるとは思えんが。(´・ω・`) 中華民国に武器供与と顧問団を派遣していたドイツが仲介して中華民国との同盟もできたのに
日本人が中国人を見下して侵略しようとしたせいで大失敗に
独ソ戦で東から日本と民国が一緒になって極東のソ連を牽制していればドイツが勝った可能性もあるのに
>>8 ドイツは日本と三国同盟を結んで、中国との関係は切ったんだよ。 >>5
これなww
しかも入れてたほうが万倍マシだった >>9
多田駿が陸軍大臣になっていれば中国との同盟もあった
軍部の戦争馬鹿の反対で潰されたが >>7
格下ドイツ海軍なんて相手にされるわけない
イタリア以下てかイタリアは海軍国だし >>3
大量生産しないといけない兵器を匠の技で一品物として制作し、
その匠を赤紙一枚で最前線におくってしまう大バカ国家では、
ナチ公から設計図を恵んでもらったところで何も作れない。 日本の国産戦艦、空母、航空機はイギリスの技術支援で作られたけど
潜水艦だけはドイツの技術支援で開発された
その運用方法も積極的に学ぶべきだった
ドイツは払うものを払えばちゃんと売ってはくれたんだよな。
三倍の価格だったがフルセットでティーガーIを売ってくれたし。
持って帰れなかったから永久無償貸与という形で国防軍にくれちまった。
連合国海軍に甚大な損害を与えたのは、日本海軍ではなくドイツ海軍
リエゾンオフィサーじゃないの
別に指揮権よこせとか言ってるわけじゃない
連絡官もなしとか同盟の意味が全くないわ
>>5
武官って、同盟関係であっても、情報収集が主な任務だよ。
現在どういう状況にあって、どういう海戦やって、結果どうだったかと本国に伝える仕事。
日本海海戦でも、アルゼンチン武官が帝国海軍の艦船に乗り込み
海戦の状況を詳細につづり、本国に送ってる。 >>13
多分戦ったら大和も赤城も潜水艦にやられてたよ
日本の対潜兵装はクソだし 日本は中国やアメリカなど相手にせず
ドイツと組んでソ連を徹底的に殲滅するべきだった
>>1
もし、実現したら無謀な戦線拡大はなかったし、無謀な特攻やバンザイ突撃もなかったであろう >>25
反共は表向きなだけ。日本はソ連と組んで、
アメリカに対抗する戦略。松岡洋右外相。 >>23 大本営に派遣するという話だぞ。
一艦船に乗り込んで海戦の視察をするのとは、次元の違う話だろ。 >>21
Uボートによる通商破壊は凄かった
一方で日本海軍は戦艦空母への攻撃に拘泥し通商破壊は二の次 >>28
だから、武官の仕事は情報収集だと書いてるだろ、キチガイ
どこに派遣かは関係ない、 情報収集するのが目的だ、キチガイ >>29
所詮帝国海軍は通商破壊も通商護衛もできない豪華な沿岸警備隊でしかなかったからな。 日本に来てても官僚主義とセクショナリズムに呆れて帰ってたと思うよ
弱いものイジメが戦術の基本なんだが、
昭和の帝国陸海軍はついにそれを理解できなかった。
ドイツの武官が来れば確実に潜水艦戦術は変わった。
軍艦を狙わず徹底的にアメの輸送船を撃沈して
戦争の様相は変わった。
>>15
ほほう、韓国という国はいつからあるのかな?
合併した地域の人は、同国人だから法律で罰せられるので、悪いことはできないんだよ。 >>1
こんなのが居たら樋口もユダヤ人救出できなかったろうな 日本海軍は親英米だし、日独同盟を盛んに
喧伝したのは、陸軍の上流階級出身者。
陸軍対ソ研究部署は、ソ連勝利を確信。
松岡洋右外相は、日本を破滅させた。
>>29
Uボートが沈めた輸送船のトン数は日本海軍の15倍
護衛の巡洋艦、駆逐艦の撃沈数も2倍
さらに戦艦、空母の撃沈数も日本海軍よりやや少ない程度 米英は共同の作戦会議開いて緊密に連携してたのに枢軸は全くバラバラやね、何のための同盟だったのか
>>31 スパイの本来の仕事も情報収集だけど、時に工作活動もするよな。 >>31
ナチ野郎が大本営におくられたところで、儀式めいた非効率極まりない意思決定過程と、
雲散霧消していく責任の所在に驚愕して、発狂しそう。
情報集めるだけなら、国賊ぞろいの高官のところにタイピスト名目で女を送り込めば
何でも手に入るし、政策決定を裏から操れる。(今でも) >>17
そもそも工業生産は、工場労働者によるもので家内制手工業じゃないよ。
工作精度の問題もあるが、ドイツの液冷エンジンも作れていたよ。 >>42
日独同盟は、陸軍高官がドイツに女を宛がわれたかららしいですね。
この国は、エリートが馬鹿揃いなんですよ。戦前から現在まで全く変わらない。 連合国では当然の措置で英米はほぼ一体
米ソ間でさえ、クレムリンにディーン少将、アイゼンハワーの司令部にススロパーロフ少将が駐在している
高級士官がいなくてどうやって作戦調整するのか
日独で連絡武官がいなくても支障がなかったのは作戦調整の必要が全くなかったからで、要は日独がそれぞれ好き勝手に戦っていただけ
>>44
ドイツは防共協定を破ってソ連と不可侵条約を結んだり、
ソ連との和平を前提にした三国同盟を結んだ後で独ソ戦をやり出したりと、
日本への背信行為を繰り返してるから、信用ならない。 >>43
日支双方にドイツ製兵器をマージン込みで売りつけてくる
クルップのクゾ営業マンが参謀として戦争指導にやってくるので、
泥沼化させられるだけだ。 >>9
中国を切ったのはヒトラー最大の失敗だと思うよ
対ソ対米英いずれにも使える最強カードだったのに >>47
反共という題目や念仏を唱えるだけですから。
中身がないどころか、共産主義シンパです。
岸信介も松岡洋右も。戦後日本は計画経済で
成功した。 >>21
だよな、あれだけの予算をつぎ込みながら太平洋戦争では全くの役立たずどころか有害でしかなかた日本海軍 >>44
小卒の伍長上がりが率いてる敗戦国家や、国民総コソドロのイタ公と
同盟を結んでしまう時点で負けフラグなんだよ。 >>27
陸軍はまともだったから日本の脅威はソビエト、共産主義だときちんと認識してたがな。 >>44
もともと孤立化を避けるのが目的の同盟だからお互いの地理的なことも考えれば綿密な意志疎通もないからイメージほどガチガチの同盟ではない
ドイツが英国本土進攻を諦めて対ソ戦を始めたとき日本は「おいおい何やってんのドイツは」だったろうし
日本が対米戦を始めたときにはドイツのほうが日本バカかよって思ったろうな
お互いそれを今やられたら困るという事をやってる >>45
液冷エンジンの生産は大失敗だったんだけど
飛燕、彗星の生産のボトルネックになったり、戦場での稼働率が極端に悪化した結果、空冷エンジンに換装されてる しかしティーガーが満州の地を縦横無尽に走り回る姿は見てみたかったなw
ミッドウェーの後だから
日本海軍のどのレベルが「創作」しているか確認したかったんだろうな
>>43
アイツらスペイン程度にも
「戦術にこだわって戦略を見ないから負ける」
と評され的中する程度の集団だよ そもそも海軍中枢は米内光政を筆頭にコミンテルンの巣窟だからな
ドイツ武官なんぞ派遣されたらバレちまうわ
この同床異夢のひどい同盟は意思疎通すらまともにできていない
だから独ソ戦の真っ最中日本側が独ソは停戦し英米に全力を振り向けてはとかトンチンカン極まることを真顔でドイツに要請したりする
ドイツはドイツで太平洋でアメリカに押し捲られている日本にソ連を攻撃しろと無茶を言ってくる
ドイツが降伏寸前になると日本は残存Uボートを全部よこせと瀕死のドイツに要請する図々しさで当然断られる
ドイツ日本イタリアいずれにとっても害悪しかなかった
>>52
艦隊決戦という決戦思考。作戦の域を出ない。
それは海軍ばかりでなく、陸軍も同じで、
八路軍や国民党軍にゲリラ戦で消耗させ
られただけでした。決戦なんてゲリラ戦には
あり得ない話ですから。
戦略でも負け、ゲリラ戦でも負ける。 >>57
ドイツが中国との同盟を継続していたらそういう未来があったかもな
ただし、そいつの88ミリ砲は日本軍に向いていたかもしれないが 日の丸ティーガーがシンガポールでイギリス相手に大暴れ
>>45
工場といっても、中でやってることはねじ一本から職人の技で手作りだからね。
腕のいい職工さえいれば、一品物として劣化コピーは可能だけど、同じものを
何個も作る能力はない。 >>56
ボッシュ社が過給器技術の日本への提供を拒否したからだけどな
総統からの命令でも首を縦に振らなかったから余程日本を信用してなかったんだろう
シルバーフォーゲル着陸回収地点の安全確保には日本軍強化は急務だったのに ドイツ軍みたいな賢いのが来たら、日本軍のバカがバレるからな
機密保持だろ
>>54
それは日本陸軍・対ソ諜報部署。戦後の日本共産党。
反共を叫ぶ自民党は岸信介だし、革新官僚に代表されるマルクス計画経済。
日本の戦後とは、アベコベなんですよ。裏を
知らないと全く分からない。 >>60
ルーズベルトの取り巻きにもその連中がいたからな
日本に潜り込んだ連中は北進論の阻止が目的
アメリカに潜り込んだ連中は米国を参戦させるのが目的
この2つは見事に達成されてる ドイツは今も昔もシナ重視
定遠から始まり、今はバッハIOCへ引き継がれている
>>72
そのコミンテルンは、国際金融資本。
それに挑戦を挑んだのが、岸信介や松岡洋右。
A級戦争犯罪人として起訴され死刑確実な所、
アメリカが命を救ってやったのが岸信介。 日本海軍も上層部はアメリカと通じていた
ドイツ海軍も同様で、カナリスがかなり情報を流していたし、こいつが居なければ三国軍事同盟(1940)は結ばれず、日本は戦争に巻き込まれずに済んだ
日本を従属させたいなら、モスクワやロンドンくらい制圧してみせろ
>>50
それはない
当時の中国は軍閥が割拠する無法地帯だし、そもそも日本とアメリカの対立は中国権益の対立であったから、アメリカの日本ヘイトがそのままドイツ中国に向かうだけ >>63
いや日本の外交官か武官かがレニングラード戦線かなんかでティーガー見てるんだよ、確か購入契約結んだんじゃなかったっけ、あるいは購入したいって意向を示したか。とにかく万に一つの確率だが日本にティーガーが来た可能性はあったはず。 >>79
日本の貧弱な道路だとズブズブ沈むだけだぞ
戦後進駐軍がM26パーシング陸揚げしたらソッコーコンクリ割れてスタックしてるし >>62
海軍の理想は日本海海戦みたいなパーフェクトゲームだからその栄光の呪縛から逃れられなかったんだろうね。
陸軍もそうだけどペリリュー、硫黄島、沖縄戦での八原指揮下では余計な決戦思考は避けていた。 >>80
日本本土用じゃなくて満州防衛用って意向だったはず。満州の広野なら土物硬そうだし走れたんじゃないの? ドイツは日本にインド洋の制海権を握って欲しかった。それが枢軸国勝利への僅かな可能性のある方策だった。
実際、当初、日本海軍はその方向へ向かっていたのに、ドーリットル空襲で五十六がミッドウェーに誘い出され、
さらにソロモン方面への無意味な消耗戦にのめり込みジリ貧。
ドイツ海軍武官は日本に対して「潜水艦の使い方を間違えている」と指摘していた。
>>36
まぁそこはカッコ今の韓国って分かるだろ?
韓国人虐殺はどうかと思うが
中国と違って当時は日本だったし >>73
いやいや、今どき海軍善玉論とか馬鹿を晒すだけだぞw >>79
実際に一輌購入した。
その時に支払いに関わったのが住友商事だったか、伊藤忠、どっちかわすれたが
その時の領収書がちゃんと今もドイツの公文書図書館に残っている。 ドイツに送った駐在武官といったらまず陸軍の大島浩。
ヨーロッパは反共で一致してるしてるとこいつが報告を上げた挙げ句の果てが平沼内閣の
「欧州情勢は複雑怪奇」
>>79
ティーガーってなんやねんw
タイガーなw
どうせやったらティーゲルって言えよw >>52
支那事変の陸軍はクソだが、西太平洋の彼方南極南米まで届きそうな位に戦線拡大した海軍は大グソなんてもんじゃない
せめてグアムサイパントラックまでとどめてインド攻略に傾注し、陸路でナチス・ドイツと握手できるように協力すべきだった
さすれば蒋介石もバンザイでソ連も動けなくなった 美大落ちのチョビ髭伍長と組んだ時点で負け組だった
そう言えば、東條も近衛もチョビ髭だ
>>90
戦争は直前まで極力アメリカを刺激しないかたちでのインド洋方面制圧で決まってたみたいな話をどこかで見たんだよなあ
それを長野修身と山本五十六の海軍が壊したみたいな 日本海軍は潜水艦の運用もなってなかったが、対潜護衛はそれに輪をかけてなってなかった
商船の対潜護衛をまともにやる気もなかったのも酷いが、実はそもそも対潜能力が全くなかった
タウィタウィでは対潜掃討に出た駆逐艦が連日沈められるという軍艦ゲームでは有りうべからざる現象が起きる
レイテ沖海戦では連合艦隊の精鋭駆逐戦隊が護衛しておきながらいきなり旗艦愛宕を喰われるという?、しかもこれだけの戦闘艦艇がいながら米潜に逃げられる赤っ恥
戦後商船乗りは海軍に怒り心頭だったが、この体たらくでは護衛に全駆逐艦を出していても結果は大差なかったんじゃないかと思わざるを得ない
三国同盟なんてイヤイヤ結んだようなもんだろ
アメリカがドイツに宣戦布告したら日本は同盟に乗っ取って自動的に参戦するかしないかで
陸軍と海軍で相当に揉めてただろ確か
日米開戦直後に
ドイツは日本軍の暗号は解読されてると通知してくれたが
もちろんバカ参謀たちは無視
小野寺が欧州から ドイツ敗北後3か月後ソ連軍侵攻を通報したが
バカ参謀たちはもちろんムシ
スペイン経由で米国が原爆開発に成功したと通報があったが
バカ参謀たちは無視
日本軍参謀とかいて アホウと読むらしいな
こいつら終戦後は 厚生省の官僚になったんだぜ
旧軍の建物資材は厚生省の管理になってる
こいつらが幹部になると 集めた年金を湯水のごとく
無駄に使った
>>5
ドイツがシナ支援してたから信用してなかったというのもありそうだけど、
戦況が良くなかったからそれぞれの部署で情報公開したくなかったんだろな。 陸軍悪玉論、海軍善玉論、が戦後ずーっと語られてるが、実際は逆だろう
海軍のおかげでボロ負けした
因みに陸軍は末端の下士官まで戦犯処刑されたが、海軍で戦犯処刑された者はほとんど居ない
海軍英米スパイ説の状況証拠?
【問】 大戦中の日独間の物資の交流ってどうやっていたの?
【答】 ほとんど交流ができず潜水艦だよりでした。
【問】 シベリア鉄道は?
【答】 独ソ戦争が始まると途絶してしまいました。1945年5月に
終了すると、日ソ戦が始まるまでは、ドイツ大使などそれを経由して
帰国していたようです。
−−−−−
『日米潜水艦戦』(光人社NS文庫/伊58艦長橋本。米巡洋艦撃沈した)
■日独の間は敵国ばかりなので潜水艦を使って行き来したが、
スエズ運河は米英が確保していたのでアフリカ南部周りであり、
露西亜のバルチック艦隊と同じコースだった。
5回実施されたが成功したのは1回だけだった。
ドイツにはゴムやキニーネが不足していたのでそれを持っていった。
■ドイツはロンメル将軍をスエズに向かわせた。
ドイツ軍首脳より繰り返しインド洋やアフリカ東岸に
潜水艦による妨害をするように要望があった。
フリッケ作戦部長より机を叩きながらの熱烈悲壮なる要望が
あったので潜水艦数隻を派遣した。しかしガタルカナル島への
輸送作戦が始まるとそれもできなくなった。
>>71
陸軍統制派と革新官僚は知る人ぞ知る
だからな >>94
ぐったり大将にそこまでの決断力はないから、ほぼ五十六だろうな
>>95
結局、マトモな対潜艦は鵜来型海防艦だけしか作れなかった。それも予算不足で満足に作れず
簡略化した丙型、丁型も日本にしては頑張ってるけど世界水準からは程遠い >>96
陸軍では再び二分するような大論争となったものの、海軍はほとんど締結反対派が居なかった
そして外務省はクズばかりの締結賛成派が占めており、締結へ >>95
実際、対米戦が始まる前には対潜艦艇が1000隻必要との試算は出ていた。もちろん実現
不可能な数字なのでアメリカは無制限潜水艦戦はやらないだろうということにした。
日独伊は第二次大戦で1000隻近い潜水艦を失っているが、連合軍は4000隻以上の対潜
艦艇を動員していた。太平洋戦域に展開する米英の潜水艦250隻を制圧するために必要
な対潜艦艇の数は戦前の予測どうりだった。それでも日本の駆潜艇や駆逐艦はアメリカ
海軍を上回るキルレシオを上げて米英潜水艦に損害を与えている。 >>87
だよな、間違ってなくて良かった。結局支払い損てことだよね。 >>89
ドイツ語の発音ではティーガーもティーゲルもありだが
現代ドイツ語ではティーガーが主流らしい >>3
テクノロジーなら技術者の派遣だろ
武官なんてドイツの指導下に置く為としか考えられん >>99
海軍はボロ負けしたから、ほとんど同情論(勝ってこないのはわかってた)で善玉論にすり替えられた
善悪かかわらず負けたのは海軍のせい
勝てないのわかってたなら開戦前の御前会議で開戦に反対し、総長自らその場で切腹するべきだった 結局は海軍の無責任ぶりで国家の破滅を招いた
その無責任ぶりは今の政治家にも引き継がれている
昔の藩主・国守りは敗戦したら打ち首か切腹かお家断絶か取つぶしか転封か
>>90
インド洋制圧すればイギリスが継戦能力失っておて上げだったもんな、ついでにソ連への支援物資ルートも。陸軍の総力戦なにがしの素人試算ではなく、陸軍秋丸機関という本物の試算ではそのやり方で勝機は十分あると見込んでたみたいだからね。
まあ山本がハワイ攻撃みたいな意味のわからないことやってアメリカを早期参戦させてアメリカ国内の産業をも戦争経済体制へ高速転換させたおかけで戦争の終わらせ方も見えなくなり即ジリ貧モードになったのがね。 >>95
救えないのは第一次世界大戦での
潜水艦による通商破壊戦の脅威を知りながら何も出来なかったってのがな
海軍の暗号も解読され丸見え
ご丁寧に定時に積み荷船名現在地を
打電それに基づいて米潜水艦が待ち伏せ
そしてボカチンやりきれないわ
兵員や物資を満載した商船が片っ端から
撃沈そりゃ陸軍もまともに戦えんよな
陸軍からお宅の暗号が解読されてると
忠告しても陸軍ごときが何を言うか
だもんな
世界第三位の商船保有数だったのに
本当に海軍は馬鹿だよな
無駄に戦域を拡げるし >>108
いやソ連戦に参戦しろと言いたかったのだろう
同盟結んでおいて挟み撃ちにしないとか、ヒトラーでなくてもあきれるし、同盟の意味がない >>95
1000隻以上の商船を護衛するだけの対潜駆逐艦を配備できない懐事情の厳しさがあった
1隻の敵潜を沈めるには駆逐艦数隻は必要だった
探知・追尾・包囲・攻撃と網の目を狭めていかなくてはならない、結局は物量が左右した 三国同盟といっても「戦略」の調整が全く無かったからな。逆に連合軍は首脳同士の会議が何度
も開かれて調整が行われていた。
ならば初めから商船護衛など考えずに、艦隊決戦で決着つけるというのが日本海軍の思想
しかしそれは海軍自身が言う通り「日本海軍は米国と戦うように編成されていない」という
大きな矛盾を抱えているということだった
馬鹿正直にスターリンごときに不可侵馬鹿正直に守ってたのを
ゾルゲに見抜かれたのが失敗だった。
スターリンなんて今考えりゃゴミみたいな奴だから約束なんて守らんでよかったな・・。
>>111
いまの清和会自民そっくり、としか言いようがない
当時の対米戦をコロナに例えると、厚労大臣が命令して全国のJCHO病院(旧社保病院)をコロナ専門病院にし検査、入院治療に特化してインバウンドの望めなくなった全国のホテル旅館を借り切り濃厚接触者の隔離を徹底させればよかった
ペット類は全国のペットホテル、獣医師会に協力を仰ぎ預かるシステムを構築すれば良かった
オリンピックの無駄金数兆円を回してもお釣りが来る
財源がー、のバカもオリンピック数兆円の無駄遣いが出来るんだからそれを回せば良いと言えば黙る >>5
国内ですら陸軍と海軍が対立してるのに
外国の軍から人を入れるとかそもそも無理だろw
だから負けたんだがwww 東京都の財源と国の財源がごっちゃになってるとかは当時の日本の何かを暗に示してんの?
>>114
日独防共協定を結んだ後に独ソ不可侵条約を結んだヒトラーにそれを言う資格があるのか。
独ソ不可侵条約をいきなり破棄してソ連に攻め込んだヒトラーにそれを言う資格はあるのか。 >>85
知らないからですよ。総理大臣の父親は満鉄
社員らしいですが、保線担当らしいですね。
ネトウヨはインテリジェンスだったとかホラ
吹いてますが。
インテリジェンスなら満鉄中枢の役職だし、
あなたが私をキチガイ呼ばわりする時点で、
先祖に中枢と関係がなかったと思う。
親族は特務機関・満鉄幹部でしたから。 >>116
ムッリーニもドイツに相談なしに勝手にギリシャ攻めて、独ソ戦の日程狂ったと言われてる
枢軸国はテンでバラバラ
スペイン内戦でドイツの世話になったスペインのフランコなんて、参戦すらしなかった >>32
そもそも太平洋で通商破壊というのがナンセンス
大西洋より広いのに、敵の主要な港ハワイ、シドニー
ポートモレスビーしかなく、アメリカ本土からなら
無数の航路設定が出来る、そこに来て日本海軍の潜水艦
の数ではカバーはまず不可能だし、潜水艦への補給の問題が出てくる
逆にインド洋から欧州航路は、スエズ運河航路か喜望峰航路付近で
待てば補足出来る、大西洋はアメリカ西海岸から基本、イギリスかジブラルタル
に向かうからこれも補足しやすい。
アメリアが日本の通商破壊を容易く出来たのは、マリアナ諸島、南東両シナ海で
日本の輸送船団の航路把握がし易かったからだ、地形的な要因がでかい 薩摩海軍=攻撃一辺倒で防御無視
アメリカの国力を知っていたら、絶対に第二次ロンドン海軍軍縮条約を締結する
フランスが大型駆逐艦を多く作っている事と独ソの潜水艦保有の件で紛糾して、他は手が付けられない
重巡保有枠 英8.1・米10・日6.02・伊仏3.5・独2.62
軽巡保有枠 英13.4・米10・日7・伊仏3.5・独2.62
駆逐艦保有枠 英米10・日7・伊仏4・独3
大型駆逐艦枠を16%から35%へ増やす
日本は既成保有量は1隻沈んでも37%なので作れず
魚雷を装備しない1000t未満かつ速力24.5ノット未満の新造艦艇は無制限
因みに太平洋戦争敗戦直前が当時の日本証券市場の株価の最高値
物不足、食糧不足で超インフレ状態の物理的全国焼け野原で株価だけ高い
株価は景気とも国民生活とも実は関係ない 大戦末期、帝国海軍は残存艦艇かき集めて沖縄特攻したが、
ドイツ海軍は残存艦艇かき集めてソ連から逃げる自国民救出やっていたな
>>118
今でもロシア大好き保守とかいるから難しい >>128
超インフレなら株価以外も上がってるんでは ゾルゲ事件あったばかりだからな
ドイツ政府お墨付きのくせにソ聯のスパイやってたんだから警戒するわ
世界史上、三国◯◯と呼ばれるものは下記の通り
三国同盟🇯🇵🇩🇪🇮🇹
三国干渉🇫🇷🇩🇪🇷🇺
三国協商🇬🇧🇫🇷🇷🇺
意外にもたった3つしか無いのである
>>39
当時、事実上世界最強のアメリカ海軍が主な相手ではなかった点を考えると、日本海軍の方が健闘していると思うな。 >>126
逆なんだよ
航路が確定しやすいと言うことは、機雷堰を作っておけば、潜水艦は入って来れない
フィリピンの一部はチャーチルバリアーみたいに海峡その物を埋め立ててもよい
沿岸には航空基地を作り、常時警戒
機雷堰内はほぼ安全だから、護衛艦艇の数も減らせられる
日本の潜水艦は水上機を持っているため、護衛空母がなく陸地から離れた広い場所ばかりなので広範囲の索敵ができる
一度襲った海域は2週間程度空けてもその前後が広いため、どこでも襲える
どこでも襲えると言うのは、どこでも護衛しなければならないため、大西洋以上に護衛艦艇の数を増やさなければならない 原発の事故で、アメリカ軍の申し出を断ったのと、同じだな。
>>122 ヒトラーは約束反故の常習犯。日本が付き合う必要など全くなかった。
独ソ戦が始まった段階で、三国同盟が破棄できていればよかったが、
イケイケ主義者の東条がいる限り、そんな話が進むはずもなく…(*_*; そもそも日本が南印に駐留することになったのも
ドイツのイギリスに参戦しろの要請によるもの
だから、ドイツと同盟した事が日本の政策に
悪影響しか無かったわ
>>139
当時、軍務課長だった佐藤賢了が同じ事を東條陸相に言ったらしい
独ソ戦を始めたのはドイツであり、日本が三国同盟を抜ければアメリカとの交渉もスムーズに行くなら脱退してみてはと
そうしたら東條は怒っちゃって、なに、君、国際信義を破ろうというのかと言って佐藤は叱られ話を聞いてくれなくなった
支那問題はもう4年もズルズル継続し日露戦争の倍以上の戦死者を出していながら全く目処が立たない もういい加減畳んではと陸軍内でも考えだしているのに東條陸相は撤退など今まで死んでいった英霊に申しわけが立たんとかなんとか言って、サンクコストの典型みたいな事を言って一歩も譲らない
東條はとにかく頭が硬すぎる 陸相はもちろん首相などには全く向いていない こんな頭岩石男のは東條を陸相にした近衛と首相に押し込んだ木戸は万死に値する 今ドイツは日米他の同盟国の艦隊に情報収集艦送り込んで何か画策してるね
戦力にもならないのに入り込んで嗅ぎまわってる
>>141
近衛はソ連というよりアメリカのスパイだったから、口封じのために自殺ができた
東條なんか拳銃自殺しようとしたけど、緊急手術で息を吹き返したくらいGHQの医療体制は優れていた 太平洋は広すぎる上に、米国と直接無障害でつながってて、防衛戦に不向き
アメリカの潜水艦は好きなところから入って来れて、好きなところで待ち伏せできる
日本は対潜戦をやる余裕なし
>>141
戦争は政治の1手段のはずなのに、軍部が
今まで死んだ英霊に申し訳がという考えを持つと
政治が崩壊する。少なくとも軍トップは
冷徹と言われようとも政治の1駒と割り切るべ
きでしょう。 ドイツからしたらソ連挟撃してくれるとおもったら
なぜかアメリカを攻撃するイタリア以上の問題児国家だろうな
>>146
帝国海軍は、日本の政府や陸軍にすら本当のこと言ってないからなぁ…(・_・;)
外国に情報が漏れることを忌避するのは、当然だわなぁ…(*_*; >>147
三国同盟条約の第三条に、
日独伊三国は(同盟締結)現在における戦争不参加国から攻撃を受けた場合に、
三国は相互援助すると書かれているが、この戦争不参加国がソ連ではないことは、
同盟条約の第五条や付属文書から明らかなこと。
ここで想定されている戦争不参加国の正体は、米国でしかない。
勝手に同盟理由をすり替えてきた問題児は、ドイツの方だよ。 戦後悪名高い大本営発表 陸軍部は転進とか玉砕を連発したが、これはものは言いようというやつで嘘は言ってない
海軍部はというと戦果は超モリモリ、損害は半減以下の虚報の連続
特にブーゲンビル沖航空戦、台湾沖航空戦、レイテ沖海戦の三大虚報は凄まじく合計戦果はここにアメリカ合衆国全艦船は消滅しましたという吹も吹いたりというものである
新聞見ながら戦果集計していた当時の軍国少年は沈めても沈めても次々出てくる米の生産力におそれをなしたという
言ってて自分でもおかしいと思いそうなものだが戦争終わるまで訂正もなく大本営発表は嘘報道の代名詞となった その元凶はまさに海軍である
>>1
日本はけち臭いな
ドイツからは最新のジェット戦闘機をもらったり
Uボートもらったりしていたんだろ?
もしかしたらヒトラーがユダヤ的兵器として見向きもしなかった
原爆の研究者を譲ってもらって、日本が世界初の核保有国になっていたかもしれんのに >>151
ドイツはドケチ
敗戦の色が濃くなった1942年後半以降でなければ、日本に最新技術を見せなかったし
1944年になるまで前払いを要求し続けたもんね ドイツの降伏直前に、
「手持ちのUボート全部日本に寄越せ」
って要求してデーニッツ提督を怒らせてるんだよな
>>137
それが出来るのは一部の内海や海峡や湾口だけでそれすると今度は味方の潜水艦どうするのって話だし、日本の場合はアメリカ海軍の偵察機に見つけられやすい地理環境にあった
太平洋と大西洋、インド洋、喜望峰の航路範囲氷上したらボリュームゾーンが段違いだぞ >>120
明治以来、海軍、陸軍を並列化した時点で日本の運命は決まってたんだな。 陸軍、海軍と一緒くたにした議論はいかがなものかな、ハワイ攻撃みたいなキテレツなことを言い出したのは五十六だけで他はほとんど反対してたんだろ?陸軍なんか事後だっけか?俺はやっぱり五十六と五十六を解任しなかったやつの責任だと思うわ。
なんだよ五十六が辞表チラつかせたからOK出したってさ、さっさとこんな博打うちのボンクラやめさせとけば良かったのに。
>>155
陸軍内部でも対立していたしな
対ソ戦争派と南進論派
皇道派と統制派
海軍と陸軍の対立
陸軍内部の対立、派閥
これでアメリカに勝てるわけがないw >>156
つうか開戦反対派の五十六を政治的に口の出せない所に置いて置きたかったのが本音でしょうね連合艦隊司令長官は組織的には軍令部総長の部下だからね、仮に司令長官やめさせたら開戦反対の為に山本政治工作始めただろうから、呉から動けないようにしたかった 太平洋戦争の起きた最大の原因は大正デモクラシーの大失敗とタイミング悪く行った1928年から普通選挙これで政党政治がぶっ壊れて、政財官軍民入り乱れての政治闘争と派閥争いの結果
>>159
軍部に統帥権の干犯という知恵をつけてしまった
鳩山一郎の責任も重大だったんだよな
鳩山もまさか自分の解釈がその後で軍部の暴走につながるとは思っていなかっただろうけれど >>159
真珠湾攻撃の道は1930年のロンドン海軍軍縮会議から始まっている
ここでフランス・イタリア(どちらとも主力艦以外非合意)を見習い、駆逐艦だけ非合意しておけば、5.15は発生せず済んだ 国際感覚のない議員が多かったからこそ、満州事変前夜のシナ違法行為放置も大恐慌下でさえ金解禁などをやらかした
ヒトラーはイギリス潰さずソ連に侵攻したのは何故なんだ
>>165
ヒトラーは同じゲルマン民族の国としてイギリスには親近感を抱いていたそうだよ
それとドイツは陸軍は強いけれど渡海能力の点では劣っていたので
イギリス海軍相手にイギリス本土に侵攻するのは実質不可能だったんじゃないか?
それで人種的にも差別して嫌っていたスラブ民族のソ連
政策的にも敵視していた社会主義のソ連
そして戦術的にも得意な陸上戦力で侵攻できるソ連
そういった理由でソ連を攻めたんだろう >>165 ロシア人なんか弱小だからひとひねりという、差別心に基づく過信。 >>11
ドイツも一回規則を決めたら柔軟性が無さそうだからな。さすがに急降下爆撃の対策くらいは出来たかも知れんが。 >>166
ムッソリーニ「わしゃあ、ドイツ人は知っとるが あんたの言うゲルマン民族というのはいったい何処にいるんだね >>16
潜水艦は通商破壊させてなんぼ。艦隊決戦兵器として使おうとしてたよね。
ただし、伊-400の思想だけはガチ
>>105
小林源文氏の漫画で初めてパンテル、ティーゲルという読み方を知った。あとオットーとかハーマンとか。 >>143
いいからキチガイ朝鮮人はさっさと出て行けって、この国から。
誰もお前らの嘘まみれの意見なんか聞きたくも無いんだから。 日本はソ連経由の一旦中立国を通ればベルリン駐箚文官も武官も交代できた 外交行嚢も表向きは保護されてた
ドイツはソ連が通れない
オランダによるドイツ非戦闘員殺害の裁判もあったしせめてシンガポールまでは来たかっただろ
コーカサス侵犯して飛んで来ちゃうイタリアはただの馬鹿
国力の差がありすぎて、ドイツ人武官が来たぐらいで戦局がどうこうなる状況ではなかった。
>>165
ルーマニアの石油関連の利権にスターリンが
ちょっかいを出してきて、ドイツにとっては
生目線だったからヒトラーが大激怒したのが
理由らしい 1898年(明治31年)、スペイン支配化のキューバをめぐって、アメリカとスペインが戦争になった(米西戦争)
この時、日本軍の観戦武官がアメリカ軍に同行して視察していた。
アメリカ兵は、制服も満足に揃っておらず、裸足の兵隊も居た。
スペイン軍の陣地に向かって漫然と正面攻撃を繰り返しては失敗する日々がだらだらと続いた。
米陸軍に近代戦の戦術を知る者は皆無のようであった。ヨーロッパの武官たちも米陸軍のあまりのレベルの低さに呆れ返っていたという。
このアメリカ陸軍の戦いぶりを見て「アメリカ兵は中国兵より弱し」という伝説が日本軍人の中にうまれた。
>当時のドイツ外務省の文書で分かった。
知られざる秘史みたいに報道してるが、既知の話じゃないのこれ?
マスコミ夏休み進行で埋め草に無理くりな戦争ネタ記事ぶっこんでくるなw
群狼作戦スレwww
まあねえ、ナチスドイツといえば陸軍国で、
ジャップ帝国といえば海軍国というイメージがあるが
なんだろうね、ドイツ海軍の方がよほどジャップ海軍より
遥かに優れているという感じがするのはw Uボートとかさあ。
軍事ネタなんて知らないからそこらへんはスレ民諸君の方が
何かと詳しいでしょうが、まあドイツの武官閣下がどうやってくるかしらんけど
1942年の段階で万里の波濤を越えてはるばる大日本帝国までやってきても、
まあ、学ぶことはないでしょうな。学ぶ気もないと思うけどさwww
むしろ「こんな国と同盟? やべえよやべえよ」と思うかしらんけど。
>>172
ドイツは英国が膨大な物資を大量の輸送船で海外領土や米帝から持ち込んでいたから入れ食い状態だった
日本は周辺に大量の輸送船で物資を輸送しているような場所がないので、潜水艦で輸送船を狙いようがない >>136
何をもって健闘したと?
真珠湾奇襲以外一方的にやられただけだが? 太平洋戦争って、ずっと日本がただただバカな国家で大損害を引き起こしたように言われてるけど。
当時の頭のいい官僚って、何考えてたのかね?
戦後、吉田茂が「計算通りなら日本にも勝算があった」なんて言ってたらしいけど。
>>141
アメリカのルーズベルトはチャーチルと密約で、大戦に参戦するために日本と戦争するつもりだったんだぞ?
同盟破棄したからって何にも効果無しだわ。 >>148
海軍の隠蔽により、陸軍は更に悲惨なマニラ戦やらで多大な犠牲者を出したり。
本当に海軍は日本の害悪と言えなくもない。 >>185
三国同盟が日本と戦争する重要な動機。米英の最優先課題は対独戦。
米国としても二正面作戦は避けたいので、
日本がドイツと手を切れば、アジアで和解する考えはあった。 何のために三国同盟締結したんだ?
陸海軍は反対したけど外務省が独走して結んだってこと?
>>180
日本人の友達、知人居る?
掲示板でジャップって投稿してると言えるか? >>185
アメリカがどことも同盟していない日本と戦争始めたとして、何故大戦に参加することになるんだ? >>188
三国同盟って言われてるものって、正確には日独伊三国防共協定って言うんだよ
読んだ字が示すとおり対ソ連が目的だったのよ
当時の日本陸軍は日常的にソ連と小競り合いをしてたから話に乗ったのな >>183
珊瑚海海戦(レキシントン/航空攻撃)
ミッドウェー海戦(ヨークタウン/航空攻撃、潜水艦雷撃)
第二次ソロモン海戦(ワスプ/潜水艦雷撃)
南太平洋海戦(ホーネット/航空攻撃、駆逐艦雷撃)
アメリカ軍は海戦時に保有していた正規空母7隻のうち4隻を1942年までに喪失している
南太平洋海戦終了時点で残ってたのはレンジャー、サラトガ、エンタープライズの3隻のみ
レンジャーは大西洋配備、エンタープライズは南太平洋海戦で中破していたので動けるのはサラトガ1隻だった
ちなみにアメリカ軍はこの時点では新型空母や軽空母は建造中で未配備
日本の正規空母はミッドウェー海戦で赤城、加賀、飛龍、蒼龍を失い、南太平洋海戦で翔鶴が大破、稼働正規空母は瑞鶴のみ
軽空母は祥鳳が珊瑚海海戦、龍驤が第二次ソロモン海戦で沈没、龍鳳がドゥーリットル空襲で中破、飛鷹が艦内火災により修理中
瑞鳳が南太平洋海戦で大破、隼鷹と鳳翔が行動可能(ただし隼鷹は南太平洋海戦で艦載航空隊がほぼ全滅)
一方的ってほどでもない。もっともホーネットは曳航可能なのに新型空母の就役が近いから早々に諦めた節はあるが >>191
同盟条項に同盟国の敵に宣戦布告すると言う条項があった。 皇道派が正解だったのか?
日本は北進論にしておくべきだったのか?
しかしなぁ、モロトフリッペン条約があったしなー
>>195
いやそうじゃなくて、日本が三国同盟離脱した場合、日本と戦争して何故ドイツと戦う事になるのかな
なんの義理もないよね という事 ドイツはソビエト
日本はアメリカの参戦
同盟国なのに真逆のことしてる
そんな余裕なんて枢軸にはない
>>192
日独伊防共協定は1937年、日独伊三国同盟は1940年に結ばれた別物
君、日本史の授業ちゃんと聞いてなかったでしょ >>195
だが三国同盟のその条項、日本は守ってないから空明文。まぁ日本に相談無しにソ連に侵攻したヒトラーが悪いんだが。
でもそれなのに日本がアメリカに宣戦布告したのに追随してドイツがアメリカに宣戦布告したのがよーわからんけど。 日本も代わりの送り込むかってので 海路は無理だしどうやってドイツまでっての
シベリア鉄道でって中立条約があるから大丈夫と
ドイツとはもう交戦してるだろ ノリが御花畑にも程があるであっさり却下
ネトウヨ「ドイツは反日」
ジャップが反独という落ちだったね(´・ω・`)
>>184
タダの馬鹿だった。
開戦したら負けるなんて誰でもわかってたのよ。
海軍は仮想敵国アメリカで莫大な軍事予算を獲得してたから、アメリカと戦ったら負けますとは言えなかった。
陸軍も無敵皇軍で絶対負けないと言ってた。
政府は軍部にクーデター起こされるのが怖くて批判できなかった。
みんな頭の中で誰かが無理って言ってくれたら賛同する!て心に決めてたが、誰も言い出さなかったから開戦決定。
国内政治が優先されたのな。 日本を勝利というか存続させるには、少なくとも日独伊三国同盟を締結してはならない
これさえなければ、対米戦に巻き込まれずに済む
で、この日独伊三国同盟を締結しないようにするには、2.26事件の責任を最も皇道派と親しかった近衛文麿に背負わせ、すべての役職を辞任させて家督を継がせ隠居させるしかない
アメリカ人はナチスを支持していた。
反ユダヤ主義がアメリカの世論だったのである。
ナチスの資金もアメリカから出ていたカネである。
その様なアメリカがドイツと戦う為には、
日独伊三国同盟という
特別な条約が必要だったのである。
>>206
政府は2.26で軍部大臣現役武官制に変更したため、悪口すらいえなくなった
悪口を言えば、寺内寿一(腹切り問答)のようにすぐさま辞職をちらつかせて、それでも通らないとすぐさま総辞職へ持ち込まれる 2.26事件の処理の間違いによって、
日本の陸軍は共産化してしまった。
世論も共産主義によってしか、
日本は救えないという空気が
蔓延してしまったのである。
>>208
1930年代は新興派閥と老舗派閥がまだせめぎ合っていた
最終的には1941年の戦争開始で新興派閥派のルーズベルトが戦時特権を行使し、
老舗派閥を新興派閥に吸収合併したり経営者を新興派閥派に交代させて老舗派閥をほぼ壊滅させた まあ多少の事はいいじゃないの。
日独が米ソっていうでかい国相手によく健闘した。
ナチスは国民党の反共政策を支持しており、
ナチスの武官が共産党壊滅作戦を指揮していた。
一方日本軍は紅軍を支援する為に、
国民党と戦っていた訳で、
このような状況で、ナチスと同盟したからと言って、
日本軍がナチスの武官の派遣を受け入れるなど、
有り得ない事であった。
>>1
そんなに嫌がるんだったら
三国同盟も破棄すりゃよかったろ(´・ω・`) 実際の所日独同盟は殆ど有効に機能せず米英を敵に回す事になってしまった
日英同盟を破棄した時点で有色人種である日本がアングロサクソンから叩き潰されるのは時間の問題だったかもしれない
>>195
自動参戦条項じゃなかったろ(´・ω・`) >>202
そもそもどう考えても日本が飴公に勝てるわけ無いんだがw >>143 とうじょうはばいどくのふくさようでわwww 有志の思い付き一つで発見されニュースになったのか
一度じっくり読み漁ったら?
>>180
兵站軽視する池沼国が戦争に勝てるワケ無いしw >>204
ねとうよのじょうしきはせけんのひじょうしきw ドイツ海軍は日本海軍に、ロ号に相当する小型潜水艦を量産しろと言ってきてたからな。
現物を日本側に提供してきたくらいだし。
日本側的には余計なお世話ってことだったんだろうね。
>>213
なにいってんだおまえ
ナチスはドイツ軍の中核を担っていたプロイセン陸軍派と対決していた
で、プロイセン陸軍派はナチ派と対決するために、その資金源にハプロを用いたシナ国民党を活用
ナチ派とナチスも負けじと再軍備宣言やったり英独海軍協定で特にカネになる軍需産業をプロイセン陸軍派を削っていき、
1936年3月7日のライン進駐バクチに勝ち、ドイツ陸軍の主導権をほぼ掌握
掌握したらあとは粛清で、売春婦との結婚や同性愛者のカドなどで追放し完全掌握
ただ、ハプロ系は一部が面従腹背のまま残り、時には我が闘争を引き合いにして日本との取引を拒否するなど彼らなりに頑張った >>228
ナチスが反共の国民党を支援し、
武官を送ったというのが歴史の事実である。 >>227
しかし戦争始まっちゃうと小型潜水艦くらいしか戦力化も間に合わんでしょうし
実際ナチ独海軍は小型の潜水艦で費用対効果の高い戦果をあげてたわけですし
大和特攻とか資源の無駄使いもいいところですし >>225
まあ補給兵站の極端な軽視は日本文化だが
ありゃ民族性なのかね、現代の日本企業においてもね
その少なからぬがブラック企業であるように
現在進行形で国家を蝕む亡国思想となっているのは興味深い。
まさに人員の補充とか、適正な休養とか、さらには家族が養える程度の
給与を与えるとか、もう現代の企業は何も考えてないよね。搾取収奪だけだ。
その結果、長時間労働の常態化で過労死、過労自死、過労精神疾患はデフォとなり、
人心は荒廃してだれも止めることのないパワハラ、セクハラは日常の風景にまで後退し
労働者大衆の貧困に寄る内需は壊滅し、未婚少子化で1945年以来の
亡国状態なんだから救いようがない。
すべてはWW2から連続してつながっているんだ。 >>158
そもそも対米戦は既に不可避の段階で反対なんて馬鹿すぎるし、いざ開戦では単なる博打
本当に凡将でしかない。 >>221
その孫が、岸の自宅で、取り囲む学生運動家の真似をして「アンポハンタイ」と言ったら
岸は激怒したそうだ >>198
ルーズベルトやチャーチルがそんな事を気にするとでも?
ちょっと君はアホかね? 満州国wikipediaより
>満洲国の建国は国際連盟で否決されたが、イギリスやフランスは「日本の言い分もわかる、我々の権益が確保できるならいいだろう」として、
>陰では承認する用意があり、1935年にイギリスが日本に対して「蒋介石が金に困っているから一緒にファンドを作ろう。この話に乗るなら、
>満洲国を蒋介石に認めさせてやる」と言い寄こしたことがあり、日本政府は?もうとしたが、関東軍が拒否した
これできてたら面白かったなぁ
太平洋戦争もなかっただろう
>>215
イギリスも日英同盟は続けるつもりだったが
アメリカからの強い圧力で破棄したんだろ >>229
ナチスとしては送っていないよ
本国のプロイセン派弱体のために放置しただけ
案の定、旧来戦術だけをシナ国民党軍へ教えたため塹壕戦では強かったが、日本は日露戦争から機動戦も採用していたため背後を突かれ、シナ国民党軍総崩れ
ヒトラーが対シナ政策をプロイセン派弱体化から断交へ動いたのは、1936年の西安事件
これで国共合作が促されたことから、反共産主義で支持を集めてきたヒトラーとしては決して容認することができず、さらに翌年の中ソ不可侵条約でシナは敵と認識して、断交・引き上げを強行させた ドイツと同盟を結ぶ前にアメリカ本土に爆弾を落としてくれるよう、
お願いすれば腹の中が読めたのではないかな?
>>10
杉原千畝を何とかしろとか言い出すだけやん
仲の悪い陸海軍が両方反対したんだから派遣されそうになってたドイツの武官は余程の問題人物だよ 日本が日独伊三国同盟を締結しなければ、アメリカは経済制裁できない
仮に日米で戦争を始めても、アメリカはドイツ・イタリアへ宣戦布告できない
>>242 くんが日独同盟の愚を喝破しているが
そう、ナチスとの日独同盟は最低ですな。
これはドイツにとってもねw
なんせ巷間言われるように真珠湾攻撃からでしょ
超大国アメリカのWW2の積極参戦ってやつは。
ドイツに言わせりゃ日本は災厄を連れてきたわけだ。
ま、そういう故事を措くにしたってナチスなんかと組む謂れはないんだ。
だいたいなんで白人至上主義どころかアーリア人を至上とする
カルト国と同盟組んでんだよw 策士策に溺れるとはこのことだ。
「バスに乗り遅れるな」が当時の日独同盟の流行語だったそうだが、
拙速に勝ち組に参画しようとして横紙破りをすると国を失ういい例だ。
株価が上がってると、相手の中身もみないで同盟オールインしちゃうから
のちに暴落して一緒にスッテンテンになっちゃうんだよな。ボンクラだねえ。
だいたいドイツとはWW1の交戦国じゃねえかと、
ドイツ極東太平洋権益パクッてなにしれっと仲良くなってんだよってね。
それ以前は日英同盟とかあって西側欧州と協調してたべさ
まあそういうWW2戦前のフレームをぶちこわしたのが
独善的な夜郎自大的な"ファシズム"志向の本邦植民地主義帝国なんだろうがねえ。
もうあの時代は民政丸抱えの植民地なんて流行らなかったのに。
まあナチスと日本はファナティックなところで意気投合したかしらんけどさ。
ついでにいえばナチス側は日本のこと、同盟相手でもバカにしてたと思うけどね。 >>207
日中戦争やってる限りアメリカは制裁を強めて日本は立ちいかなくなるんだから
日本にとって対米戦と三国同盟は関係ないだろ
日中戦争を続けるかぎり石油を止められたら南進してインドネシアの油田を奪うしか道はない
日本が生き残るすべは日中戦争を止めるしかなかったんだよ
でもそれはできないから対米戦は必至だった
要するに日本は自ら滅びの道に向かったんだよ
アメリカのせいじゃない >>245
アメリカの経済制裁は日中戦争のせいだから三国同盟は関係ない >>78
日本が対中軍事力を他所へ振り分けられて、
アメリカは日本背後の味方を失い、
ソ連は対中対策を考えながら行動しなきゃならなくなる。 >>247
けど、どうしてもやるなら対米戦ではなく秋丸機関が練って本筋になってた対英戦だったんだよ 日中戦争やっててもアメリカは何もしないよ
ただ、ドイツの後釜としてシナ市場に入りたがっていたのは事実だけど
日米通商航海条約廃棄通告は日本に向けてではなくむしろイギリスに向けての行為
これによりアメリカはイギリスより上であり、友人ではなく商人として接するとアピールした
>>251
アメリカは日中戦争は日本の侵略だとして経済制裁したんだけど
日本が援蒋ルートを絶とうとして南部仏印進駐をし、それに対してアメリカは石油の対日輸出禁止をやった
アメリカの経済制裁は日中戦争が原因なのであってドイツとの同盟は関係ない >>202
三国同盟条約の第五条に、三国同盟条約の諸条項はソ連との関係に影響を及ぼさないと書かれているので、
ドイツがソ連と開戦したからと言って、日本は第三条に従って参戦する義務はない。
一方、日本の対米宣戦布告に従って独伊が対米参戦したのは、第三条に基づく義務。
もっとも、第三条には「(米国に)攻撃された場合は相互援助する」と書かれているので、
日本が攻撃した場合は適用されないという理屈も成り立たなくはないかもしれんが… >>1
東南アジアには来てるだろ、ナチスドイツの武官
すごいのは東南アジアで今の日本みたいな暑さと湿気なのに
武官はあのナチスドイツの暑そうな正式な軍服で来たのがすごい >>256
戦争の現場に行くのと、軍部の指揮命令系統の中枢に入るのとでは、次元が違う話だからな。 >>252
南部仏印進駐までの4年間は石油を売ってくれてたのなら
日中戦争では経済制裁して無いだろ 日中戦争をやっているだけなら英米蘭は明確な敵ではない
日本が欧州大戦に中立を守っている限りは
中国を支援はしているが中国と同盟しているわけでもないので制裁も限定的だった
三国同盟は、既に独伊と戦争をしている英蘭連合国に取っては明確に敵側に回ったという事で有り、これを支援するアメリカにとっても同じである
三国同盟締結前イギリスは日本の同盟参加を阻止するため英領の援蒋ルートの閉鎖まで申し入れてきた
ドイツに組まなければアメリカはともかく英蘭とここまでこじれる事はなかった
>>259
まぁ南部仏印進駐がアメリカを激怒させ、対米戦争を回避不可能にしてしまったからな。 >>261
旧日本軍のベトナムへの進駐って、フランスの敗北を利用した火事場泥棒以外の何者でも無いからなぁ。
イタリアのフランス降伏直前の参戦なんか目じゃないくらい姑息過ぎる。 >>8
それをしなかったから、千島列島と南樺太の事実上の割譲で済んだ。
戦勝国・ソ連の言い分「関特演で 日ソ中立条約は消滅した」 実現した所で陸軍国ドイツの海軍じゃあレベルが低すぎて話にならないだろ。
Uボート作戦だって要は超海軍国英米にガチンコで挑んでも一蹴されるのがオチだから
やれる範囲でセコく時間稼ぎするって程度のもんだ。
これだよね
連合国側は「連合国軍」を編成するほどだった。アイゼンハワーはよく纏めた
このくらいできない枢軸国は負けて当然
>>263
動画で見た事があるが、大本営、海軍軍令部の中枢は、南部仏印まではアメリカは怒らないから大丈夫だと何の根拠もなく思ってたらしいw ドイツは東部戦線はイタリア、ルーマニア、ハンガリー軍を指揮下において統合的に戦っていた それ以外にも色んな国籍の部隊がありロシア人部隊まであった
日本の戦いではまとまった部隊はインド国民軍くらい
日本は最初から最後までボッチだった
>>267
無職ネトウヨと一緒だな
親が怒らないからおれは無職でも大丈夫と根拠無く考えてる 南印進駐はペタンフランス(というより仏印)側の要請だったりする
事の始まりはフランスがドイツに敗れた時にアメリカやイギリスの国民党軍への輸送路として使わせていた仏印の要請をアメリカもイギリスも無視したことから始まる
さらに時間稼ぎをしようと仏印が勝手にがんばり(再度アメリカやイギリスへ要請するものの再度断られた)、その結果日本陸軍が激怒して2重暴走※し、武力進駐になる
ただ、武力進駐した事で仏印は観念し、以後従順になる
受け入れ1940年9月25日 三国同盟締結2日前
※ただし、暴走をさせた富永と中村は更迭されている
この時は北部のみであったが、南部(というより西部)はタイとフランスが長年係争しており、日本が南部まで保障占領すると手が出せなくなると思ったタイが仏印と戦争を始めてしまう1940.11.28(Wikiバラバラ)ものの、アメリカやイギリスは手助けせず
アメリカやイギリスは、仏印南部を日本に取られるくらいならタイが占領してもらったほうがいいとの決定を行い非介入どころか停戦仲介もしなかった
しかし、当時のタイ海軍が弱かった(まともな7000tクラスの軽巡 VS たかが2000tクラスの海防戦艦では仕方がない)ため、双方とも行き詰まり唯一停戦仲介をすると表明していた日本へそれを求め停戦・戦争終結で、アメリカ・イギリスは目論見を崩される
もちろん、タイ海軍も弱体戦力を放置しておらず、イタリアで4300t級軽巡2隻を建造中
これを投入されたらさすがに太刀打ちできないと仏印は早々に日本へ南印進駐を求めた
間違いだと思ったら早くやめる事だ
その点では敗戦から何も学んでいないと言わざるを得ないね
日本とナチスドイツは英語でコミュニケーションしてたそうだ
ドイツ語を理解する日本人は少なく、日本語を理解するドイツ人は
ほとんどいないから仕方ないけど、日独双方の敵国言語とは.…
>>273
いまも反米組織はドルで武器を買ってますので >>267
南部仏印進駐にあたり、昭和天皇は杉山参謀総長に国際関係の悪化はないかと懸念を示したのに対し、杉山は何ら各国に影響する事はない、作戦上必要だから進駐しますというのでやむなく許可した
やってみれば杉山の話と全然違い資産凍結など国際関係は日本に非常に不利になった と愚痴をこぼした
杉山は日華事変は速戦即決と言いながら4年経ってもまだ解決の見込みなしとか、天皇が軍部のいう事はとにかく適当かつ無責任極まりない と思うのも無理はない
だがその愚痴に対して東久邇宮陸軍大将が陛下は大元帥で陸海軍を統帥しているのだから良くないと思えば許可しなければ良い、と至極最もな事を言うと天皇は黙ってしまったと言う
部課長たちが根拠なしの超楽観論で事業を計画し、それをまずいと思いながら決済する社長 そこにはガバナンスの欠片もなく潰れるのは当然と言える
独ソのワンマン社長スタイルの方がまだマシに見える >>267 自分の都合の良いように事態は動くという思い込み。
北進したら、対米戦を避けてソ連を倒すことができたっていう最近の北進論者も同じなんだな。
南部仏印進駐を認めない米国が、ソ連攻撃を許すはずなどないのに… >>66
そこいくとアメリカの徹底した規格共通化って合理的だわな
マニュアルもバカでも外国人でもわかるように作ってオペレーターの練度に左右されにくいし >>274
「アメリカから買った縄でやつらの首を締めてやればいい」 レーニン 互族協和の王道楽土というのは北極圏の北方領土や南極圏の南方領土のことだぞ!!!!!!
スターリンは全体主義なんだよ。全体主義者同士は戦うことになることが多いんだよ。全体主義者は野心の塊ばかりだもんね、
>>277
マニュアル作成は今でも日本人は苦手なんだろうな。
米海軍のマニュアルは本当に使う人のために作られ、凄く理解しやすいが、海自のはマニュアルとは呼べない取説で、書きぶりだけが重視され、使い方なんて全く記載されてない。 南方政策促進に関する件の進駐というのは南極圏の南方領土への進駐ということである。
>>277
アメリカでは馬鹿と怠けものが多く、日本人が平均的な人が多いということだね。
だから日本は大きなシステムづくりが下手でトップが馬鹿になっていくわけで >>25
シベリア出兵の記録みてみるとロシアと言う国は東側からは占領不可なのがわかる
ましてやWW2の時なんてドイツしか一緒に攻めてくれないしな 日英同盟というが日本とエリザベスで有名なバッテン家が同盟なんか結んではいない。ただいつでもエリザベスで有名なバッテン家は日本などに従えと言って貢物よこせとかお金よこせとか援助しろと脅してくる。エリザベスで有名なバッテン家はルーズベルトの勢力といつでも味方することになっているんだよ。エリザベスで有名なバッテンは栄光の孤立というのはただルーズベルトの関係以外ではエリザベスで有名なバッテン家は協力しないということなんだよ。エリザベスで有名なバッテン家の過去の栄光なんていうのは間違いで今でも多額の政府開発援助を受けているエリザベスで有名なバッテン家の所属している組織がいっぱいあって栄光の状態だよ。英傑や豪傑というからエリザベスで有名なバッテン家の勢力圏が英や豪とかなっているんだよ。豪というのはエリザベスで有名なバッテン家の別荘の大豪邸の省略として使用されているだよ。英語というのはエリザベスで有名なバッテン家の召使いの言語にいっぱいいるというのが由来だよ。英語はなぜか地名と言語の組み合わせの地名のカタカナ表記と語の組み合わせで言うことが日本語でないよね。英語などの英というのは地名ではなく支配勢力の省略のようだよ。
日本は、標準化するための工作水準や公差が分からなかったのでしょう。
勤勉か怠け者かの性格の違いなんて、トンチンカンな話を始めるのが日本。
現代でも、どこぞの航空機の失敗は組み立て段階で設計上の不備が
あったためビジネス上利益にならない、何度もの修正があったらしく、
それは設計段階の公差を甘くしか考慮しなかったからだとも。
ロシアやソビエトの混乱の時の出兵も実際は第一次世界大戦の一部と考えるべきだよね。第一次世界大戦の継続を感じるよ。
原爆を投下したのはアメリカに所属しないルーズベルト軍だよ。いつでも圧力をかけまくって究極の世界の支配勢力というのはアメリカではなくルーズベルトという名称なんだよ。前のルーズベルトがいなくなっても次のルーズベルトがいるもんね。実際官僚も前の官僚がいなくなって引き継ぐ官僚がいるんだよね。
>>183
日本は勝ってる時もあるぞ
消耗して後に続かなかったが >>140
ドイツからしたら日本がアメリカに喧嘩売ったのは誤算だったとかテレビでやってたな 北方四島などの北極圏の北方領土や南極圏の南方領土を支援しているのはソビエトやロシアではなくノボロシアである。戦勝勢力というのはソビエトやロシアではなくノボロシアなんだよ。ノボロシアで有名なのがメドベージェフである。
>>1
知的創造性をま持たない欠陥種ジャップが戦争指導するより較べものにならないくらいマシな指導が行われたろうな
まぁジャップ島の国力のゴミ具合とジャップの劣等度合いの酷さで負けは確定だが アメリカと似た名前の戦勝勢力というのはダメリカである。
>>273
ええ話や。
アメリカはドイツの敵性がはっきりするまでナチス親派が多数。
1939年にマディソン・スクエア・ガーデンで大会もあった。
それが今のトランプ派まで通じる。 日独の同盟がしっかりしてなかったからな
といってもそんなに同盟を信頼するのも問題だが
ヒトラーがソ連と不可侵条約結んでも他の国はドイツはソ連に攻め込むって
予想してたけど日本はお人よしでソ連も仲間に入るのかって考えてたからな
北極圏の北方領土や南極圏の南方領土の支配を主張して実際に支配している部分がある戦勝勢力はサハリンやサガレンである。
>>253
5chに屯するどの分野のマニアもバカだよ。かじった程度の知識で悦に浸ってオナニーするばかりで、何ら学術的知見を得ようとはしない。 アンネフランクはハリジャンだぞ!!!!!!ナチスの人は粛清対象の名称を間違え続けて訂正に応じない人を探して実力主義の場所にいるなら粛清しに来るぞ。
>>283
日本の大学進学率が五割程度であるのに対し、米のそれは七割。ちなみにねらー(ネトウヨ)が嫌う韓国のそれも七割。 海防戦艦ではなく初春型をタイ向けに改造し、2年間訓練付で6隻輸出
九一式射撃盤を搭載
3m測距儀へ変更
5インチ砲を14cm砲へ交換し、前は防盾付単装・後は連装砲塔
61cm3連装魚雷発射管も45cm4連装魚雷発射管1基(次発装填装置付)へ交換・撤去
タイ海軍の魚雷がプラ・ルワンを除き全て45cmだったため
40mm単装機銃を25mm連装機銃へ交換
艦内電流交流化
冷房設置・冷却能力強化
10t程度バラスト撤去
あと以下も輸出
ラタナコシンドラ級砲艦用に14cm砲4門
駆逐艦プラ・ルワン用に四四式45cm連装水上発射管2基
このため、コーチャン島沖海戦は2隻沈没と引き換えに軽巡1隻と通報艦2隻を撃沈
>>290 三国同盟は最初から米国を仮想敵国にしてるのに、誤算とか言われましてもね…(;´・ω・) キムヨナはハリジャンだぞ!!!!!!ナチスは粛清対象にすべきかどうか調べて粛清するから間に合わなくなるんだよ。スターリンはナチスの粛清対象にしない人類もどんどん粛清してしまってスターリンが支配した場所は人がいなくなる。民族浄化の粛清は北方四島などの北極圏の北方領土や南極圏の南方領土でナチスドイツがおこなったものであってナチスドイツは日本軍と一緒に北極圏の北方領土や南極圏の南方領土の制圧を目指していたんだよ。スターリンが北方四島などを支配していたら今いる住民はいないんだよ。北方四島などに今いる住民がいるのはナチスドイツが調査に時間がかかって粛清しきれなかったからなんだよ。ナチスドイツは北方四島などにいる他者排除の民族の住民の粛清を目指していたんだよ。
日本の情報収集能力は捨てたものでは無い
だが得られた情報の取捨選択や対応が全くなってない
独ソ戦が始まる前にベルリンの大島がちゃんと独ソ開戦について情報を上げてきている
独ソ不可侵条約も寝耳に水じゃ無い 第一次三国同盟の交渉が進まないためドイツからそう言う話は聞いていてハッタリだとたかを括っていた
ソ連の対日参戦も小野寺信が外地から打電してきたし、シベリア鉄道で帰国した参謀が東送されるソ連軍の大群をみておりソ連の対日参戦は必至という情報は多方面から入っていた
結局そうなると困るのでそうならないはずだと言う砂漠のダチョウレベルの情勢判断が大本営中央の十八番で、いくら正確な情報を集め分析してもこれじゃ、情報将校が腐るのも当然だろう
アンネフランクとミズハラキコは一族なんだぞ!!!!!!実際似ているよね。報道では実際の所属が隠されているよね。報道や政府発表や教科書に多い隠すならまだいいがわざと違う場所の所属と発表して虚偽によって間違った名称に憎悪させるのは悪質だぞ。
キムヨナとアサダマオは一族だぞ!!!!!!実際似ているよね。報道ではまるで別物扱いだけど実際は一族だぞ。表面上の所属の違いで憎悪したり憎悪しなかったりとことを起きさせてはだめ。競技会の地域の所属となっているのは実際は地域の出身者や居住者でないのだらけなんだよ。競技によって人種の違いによって得意や不得意なものがあるから人種の偏りも多いんだよ。
トランプはアメリカの大統領ではないね。トランプは国連の理事長なんだよ。
南方諸島というのは南極圏の南方領土のことだぞ!!!!!!樺太千島交換条約無効であって向こう側の言い方だとサハリンクリル交換条約無効なんだよ。交換条約ではなく結局併合条約なんだよ。クリルは向こうはサハリンの一部と主張しているね。上陸戦は実際は北極圏の北方領土や南極圏の南方領土でおこなっているんだよ。北極圏の北方領土や南極圏の南方領土にはサハリンやサガレンの基地があるよね。北極圏の北方領土や南極圏の南方領土には基地が支配している島がいっぱいあるんだよ。実際北極海や南極海の島にはいろんな基地がいっぱいあるよね。さらに北極海や南極海の島には謎の研究施設もいっぱいなんだよ。
>>262
日本的には、ヴィシーフランスから了解を得ての進駐になるんだけどね。
火事場泥棒は、連合国側の見解。 ドゴールの自由フランスは戦勝国側に立つことで正当なフランス政府という立ち位置を
確保したが、経過的には一将校の自称政府、反乱と変わらない。
法的にヴィシーフランスこそ正統な政府だった。戦後の日本政府に相当するといっていい。
>>312
その連合国がどう思うか、当時の政府や軍部は想像すらできなかったの? >>315
対日参戦を目論んでたルーズベルトやチャーチルには何でも良かったんだよ。
日本を締め上げて第一撃を撃たせる理由になればな。 >>1
ドイツの立場ではソ連を挟撃できるかどうかが最大の関心事だから
むしろ帝国陸軍が派遣先候補になるのが自然
帝国海軍の伝統である、海軍大臣以外政治に関わらずという不文律は有名だったし
それなのに候補に挙がったのは帝国海軍というところに
帝国陸軍に対するドイツの評価が垣間見える >>316 ドイツと手を切って、満州まで撤退すれば、米英は納得した。 >>320
満州国の承認は昭和十六年の日米諒解案にもあったことなので、米国は受け入れ可能。
三国同盟を破棄しろというのは、日米交渉の際の米国の強い要求。
米英がもっとも倒さなければならなかったのはドイツであり、
二正面作戦を避けることが米英にとっても有利なので、、
ドイツと手を切って、満州まで撤退すれば、米英は妥協した。 >>319
ルーズベルトは日独を叩きのめす為に軍備を桁外れに増強するつもりでいたから難癖つけて戦争に持ち込むつもりだった >>322 松岡のせいでお流れになった日米諒解案を知らんのかよ。 >>323
そうよ、ルーズベルトは戦争したかったんだからね。
妥協したらまた新たな要求してきただけだろう。 日中戦争で中国の後ろにいたドイツと同盟結ぶんだもんな
国連脱退とか陛下の意向なんてお構い無しだもんな
>>326
日本はドイツの技術が欲しかったんだよ。
@YouTube
ヒトラー総統曰く日本にはわたくし達に決して真似る事の出来ない者があります。
大切にした邦画良いですよ。
あなたたちには決して真似る事の出来ない技術の集大成、それがメルセデス・ベンツです。
貴国は水車も作る事が出来なくナルでしょう、 byプリンセス・スタップ >>315
想像はできたんじゃね。
でも、その上で連合国(欧米列強)の東南アジアでの横暴っぷりには
腹に据えかねる部分があったわけで。
アジアから白人を追い出して黄色人種の自存自立の国を取り戻そうとする
パラダイムシフトが先の戦争だと思うけどね。それは半分達成し
半分は失敗した。力をつけてきた中国が大東亜共栄圏構想に似たことを
始めて、さらに太平洋とアジアの覇権をアメリカから奪おうとしている
試みも80年も昔の日本がやったことのエピゴーネンに過ぎんな。 >>15
じゃあなんで日本に住んでるの?祖先を虐殺した憎いジャップの国でハナクソほじりながらジャップ語で5ちゃんにネトウヨ死ねとか書き込んでるっておかしくね? >>322
いやアメリカにとって見れば満州の利権を日本が独り占めしているのは
許せんという嫉妬にも似た感情だから、日本がアメリカと一緒に
満州開発しようという「利益供与」してくれれば満州を承認することは
やぶさかじゃなかったよ。
ところが日本側は満州は日清日露で日本兵が血を流して獲得した土地という
近視的な立場でアメリカの虫のいい要求を蹴って妥協しなかった。
確かにアメリカは満州獲得に何ら貢献しなかったが、ソ連の共産主義と
日米が満州で共同で対峙することやアメリカ資本と技術を満州に投下させる
メリットを考えれば、損をして得を取れという意味でアメリカを満州に引っ張り込むのは
日本の国益になったと思う。 >>279
「五族協和」の王道楽土
満州国建国にあたっての民族政策スローガンで「和・韓・満・蒙・漢」の五民族が協調、共生する国家目標を表す。(日本人、半島人、満州人、モンゴル人、満州人)
「五族共和」
清朝の後期、中華民国創成期に言われた「満・蒙・回・蔵・漢」共和を指す成語。現在中国の版図に援用をされている。(満州人、モンゴル人、ウイグル人、チベット人、漢人) >>318
ドイツは日本陸軍を恐れていた。第一次世界大戦の青島戦では磐石の陣地を誇っていた精強のドイツ守備隊は日英同盟で出兵した日本陸軍との白兵戦に負けて全員捕虜になって日本の九州や四国の捕虜収容所に入れられたし、中国の植民地は全部失い南洋諸島の領土は全部日本の統治領になったしで日本は怖い国だと思った。上海事変は背後にドイツの軍事顧問団がついていたのは周知の事実だが、日本軍を大陸に引き摺り込み支那軍に最新兵器を与えて日本軍と戦わせ消耗させてドイツの失地回復を狙ったようだ。しかし日本軍が強すぎてこりゃあかんとなった。そこで南京戦のデマ工作をやったりしたが、ソ連の台頭もあり強い日本を味方にした方が有利と見てファシズムのイタリアと共に枢密国同盟を呼びかけ、日本も欧州で強国に返り咲いたナチスドイツと手を組むことを選択したのである。 また日米諒解案とか持ち出してる情弱がいるのか
あれは中継ぎの坊主と商人がでっち上げたもので両国は相手国の草案と思い込んでた
とうぜん満州国「承認」の認識もかみ合ってない
>>340
門戸開放を部分的に受け入れたからといって米国が国際社会への盾になってくれるというのは甘すぎる
逆に全面開放を求めて圧力を強める事だってありうる
経済力が欧州を圧倒し始めてるころだから政治的に独占を図らずとも有利だしな
つまるところ石原だの松岡だの東條だのは早々に吊るせというに尽きる
もちろん海軍無謬なんて妄想は主張しないぞ >>343
日本は共産主義ソビエトの脅威に対抗するために満州に進出
そのソ連と手を組むなんてアホか? ドイツの生産力で雷撃機大量導入してたら西部戦線勝てたのでは
>>355 手を組む考え方があったから、ソ連と中立条約を結んだんですが。 当時のドイツの指揮は世界最高なので
やるべきだった、日本は本物の無能しかいない
辻や牟田口見れば、レベルはわかる
>>357
どういう認識だ?
ノモンハン事変とか知らない馬鹿? >>360 ノモンハンの名前を出すと、マウント取れると思ってるのが…(*_*; なんか日ソ関係の時系列めちゃくちゃな奴がいるな
独ソ不可侵条約の後に枢軸同盟が結ばれたのを誤解妄想した池沼がソ連を加えた四国で米英に対抗しようとしたのは事実
その後ナチからシンガポール攻撃を打診されて視線が南方に向くと背後が不安になり日ソ中立でひとまず安心しようとした
ところが独ソ開戦を受けて池沼が尻馬に乗ろうと関特演を計画するが8月にはソ連の早期屈服は無いと珍しく正しい判断を下して再び目が南に
かように日本はこうたやめた音頭を踊るばかりで確たる戦略があったわけじゃない
明仁の誕生日に処刑された七人の侍
エリザベス女王の願いにより命拾いしたイギリス陸軍元帥の昭和天皇
皇居の桜
@YouTube
靖国で待っている >>363
日本会議じゃないが国民を戦車でミンチにする事に対しては怖じけづくとか躊躇することなど無かったんじゃね?
司馬遼太郎談によると
@YouTube
>>363
昭和天皇もA級戦犯で激怒してるのが
外務省関係者なのを見たら外務省の
戦争責任も追求されてもおかしくは
ないわな 第二次世界大戦の時
ドイツと日本が共同でソ連攻めたら
勝てたのか?
>>369 米国も参戦して、日本が米ソ二正面作戦を強いられて負ける展開。(´・ω・`) >>369
モスクワ防衛に極東などから抽出した兵力を配備したのは事実だが
日本が侵攻を思いとどまる程度に有力なままだったから無茶したら意味なくすりつぶしただけだったろうね
ただあおりを食らって対米戦争は不発になったかも >>1
新聞の記事を読む限り、陸海軍の「意思決定の場に立ち会わせろ」って言ってきたんだよね
日本が交換条件として、ドイツ軍に対して同じ要求をしたら、ドイツ軍は受け入れたのかな
シン・ゴジラでも、アメリカ特使役の石原さとみが同じことを日本政府に要求して、日本側が断ってたが、
まさかほんとにこんなやりとりが、実際の国際政治の現場で行われてるんだろうか
自衛隊は、一般人が思う以上に在日米軍と、諸々情報を共有してるそうだけど