歌舞伎俳優・市川海老蔵が２４日未明、ブログに「急いで戻り 約束果たしたよ、と報告」のタイトルで投稿した。
海老蔵は２３日、国立競技場で行われた東京五輪・開会式で、選手入場後に行われたショーに出演。ピアノとの融合ショーでステージで見栄を切り、クライマックスの聖火台点灯につなげた。
ブログに「ありがとう 見守ってくれていたのだと思います。ありがとう、ただいま」と記した。
【写真】海老蔵の妹 想像以上の美貌だった
海老蔵 元歌手との間に隠し子発覚「結婚はありません」
【写真】麻央さん 海老蔵の美人母と仲良し嫁姑「お母様、泣けちゃいました」
https://www.daily.co.jp/olympic/tokyo2020/2021/07/24/0014528751.shtml
64ニューノーマルの名無しさん
2021/07/24(土) 10:15:00.76ID:FMcb1JE90 >>1
【洗脳離脱か】「目が覚めた」小林麻耶が整体師の夫と離婚へ すでに別居、協議も開始 （NEWSポストセブン）
7/1(木) 5:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a03a15e2944a9d22e8462e401cc4f2a60e99eb
結婚生活が重大局面を迎えている小林麻耶（時事通信フォト）
![【リオン】海老蔵 開会式出演 麻央さんに報告「約束果たしたよ。ありがとう、ただいま」 [かわる★]->画像>2枚](https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210701-00000001-pseven-000-1-view.jpg)
麻耶が國光氏と別居して、4か月が過ぎようとしている。
別居を始めたばかりだった今年の3月、麻耶は『女性セブン』の取材に、別々に住んでいると明かしたものの離婚に関しては「ありません」と涙ながらに否定していた。
麻耶は周囲のサポートのもと、自分の意思で答えを出しているという──。
（※中略）
片時も國光氏の傍を離れたくなかった麻耶に、何が起きたのか。
【麻耶に周囲の声が届き始めた】
『コバヤシテレビ局』が終了した今年1月、國光氏は大胆な行動に出ていた。
「自分の会社の称号を、『株式会社AKIRA』から『株式会社コバヤシテレビ局』に変更したんです。
実は國光さんは、昨年の春に『國光』から『小林』に姓も変更しているんです。不可解なタイミングでの変更に、“小林家の相続の権利を得るために婿養子に入ったのでは”と怪しむ声もありました。
別居直前のタイミングだったと思うのですが、麻耶さん自身、加速する“コバヤシ推し”に違和感を覚えるようになっていました」（前出・麻耶の知人）
【聞く耳を持たなかった麻耶に、この頃から周囲の声が届き始めていたようだ。】
「麻耶さんを誰よりも心配していたのは、ほかでもないお母さんです。お母さんは國光さんとの関係に疑問をもちながらも、麻耶さんを見守り続けました。時間があれば娘のもとに駆けつけ、いろんな話をしていたようです」（前出・麻耶の知人）
母と同様、麻耶の心を動かしたのは、麗禾ちゃん（9才）と勸玄くん（8才）の存在も大きかった。
「海老蔵さんは、國光さんと麻耶さんの関係にいち早く違和感を覚えていたんです。子供たちに影響があってはいけないと、麻耶さんとも距離を置きました。」（別の麻耶の知人）
麗禾ちゃんと勸玄くん、そして自分の将来のために、ついに麻耶は決断する。
【洗脳離脱か】「目が覚めた」小林麻耶が整体師の夫と離婚へ すでに別居、協議も開始 （NEWSポストセブン）
7/1(木) 5:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a03a15e2944a9d22e8462e401cc4f2a60e99eb
結婚生活が重大局面を迎えている小林麻耶（時事通信フォト）
麻耶が國光氏と別居して、4か月が過ぎようとしている。
別居を始めたばかりだった今年の3月、麻耶は『女性セブン』の取材に、別々に住んでいると明かしたものの離婚に関しては「ありません」と涙ながらに否定していた。
麻耶は周囲のサポートのもと、自分の意思で答えを出しているという──。
（※中略）
片時も國光氏の傍を離れたくなかった麻耶に、何が起きたのか。
【麻耶に周囲の声が届き始めた】
『コバヤシテレビ局』が終了した今年1月、國光氏は大胆な行動に出ていた。
「自分の会社の称号を、『株式会社AKIRA』から『株式会社コバヤシテレビ局』に変更したんです。
実は國光さんは、昨年の春に『國光』から『小林』に姓も変更しているんです。不可解なタイミングでの変更に、“小林家の相続の権利を得るために婿養子に入ったのでは”と怪しむ声もありました。
別居直前のタイミングだったと思うのですが、麻耶さん自身、加速する“コバヤシ推し”に違和感を覚えるようになっていました」（前出・麻耶の知人）
【聞く耳を持たなかった麻耶に、この頃から周囲の声が届き始めていたようだ。】
「麻耶さんを誰よりも心配していたのは、ほかでもないお母さんです。お母さんは國光さんとの関係に疑問をもちながらも、麻耶さんを見守り続けました。時間があれば娘のもとに駆けつけ、いろんな話をしていたようです」（前出・麻耶の知人）
母と同様、麻耶の心を動かしたのは、麗禾ちゃん（9才）と勸玄くん（8才）の存在も大きかった。
「海老蔵さんは、國光さんと麻耶さんの関係にいち早く違和感を覚えていたんです。子供たちに影響があってはいけないと、麻耶さんとも距離を置きました。」（別の麻耶の知人）
麗禾ちゃんと勸玄くん、そして自分の将来のために、ついに麻耶は決断する。
