【東京】第165回芥川賞・直木賞、きょう夕方から夜にかけて決定　見どころは [孤高の旅人★]->画像>1枚

第165回芥川賞・直木賞、きょう決定　見どころは
2021年7月14日 14時36分
https://www.asahi.com/articles/ASP7G4H1WP7GUCVL01Q.html?iref=comtop_7_06

　第165回芥川賞・直木賞（日本文学振興会主催）の選考会が、14日午後3時から東京都内で開かれる。芥川賞、直木賞ともに候補作は5作品。夕方から夜にかけて受賞作が発表される予定だ。

　芥川賞は候補者5人のうち3人が初めての候補入りだ。短歌やエッセーで活躍するくどうれいんさんは、初めて文芸誌に発表した小説「氷柱（つらら）の声」（群像4月号）でノミネート。東日本大震災の発生時に高校2年生だった主人公を軸に、当時言葉にできなかった思いや葛藤、記憶が薄れることへの焦りを描く。震災から10年の今年、同じく震災を主題にした石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」（群像6月号）も候補に。石沢さんは仙台市出身で、ドイツ在住。震災で行方不明になっていた友人が幽霊となってあらわれる今作で文芸誌の新人賞を受け、デビューした。

　2019年に文芸誌の新人賞から世に出た高瀬隼子（じゅんこ）さんは、4作目となる「水たまりで息をする」（すばる3月号）で初めて候補入り。突然、風呂に入らなくなった夫との生活を、日常のままならなさに重ねて描く。

　2度目の候補入りとなったのは、哲学者の千葉雅也さん。19年に候補となった小説「デッドライン」につづき、ゲイの男性を主人公にした「オーバーヒート」（新潮6月号）でノミネートされた。台湾出身の日本語作家、李琴峰さんも「彼岸花が咲く島」（文学界3月号）で2度目の候補入り。女性が指導的立場になる架空の〈島〉を舞台に、ジェンダー平等の寓話（ぐうわ）を描いた。

　直木賞は、5回目の候補入りとなった澤田瞳子さんが最多ノミネート。幕末明治に活躍した絵師、河鍋暁斎（かわなべきょうさい）の娘を主人公にした「星落ちて、なお」（文芸春秋）で選ばれた。「おれたちの歌をうたえ」（文芸春秋）で2度目の候補入りとなったのは、呉勝浩さん。元刑事が幼なじみの死をきっかけに、かつて故郷で発生し、友と自分の人生に影を落とした事件の真相に迫るミステリーだ。

　あとの3人はいずれも初めての候補入り。佐藤究（きわむ）さんは、今年山本周五郎賞を受賞した「テスカトリポカ」（KADOKAWA）で名を連ねた。メキシコの古代アステカ文明と日本の川崎市をつなぐノワール小説だ。同じ山本賞で次点となった砂原浩太朗さんの時代小説「高瀬庄左衛門御留書」（講談社）も候補入り。架空の藩を舞台に、下級武士の人生を描く。

　ボーイズラブ（BL）小説の書き手として活躍する一穂ミチさんは、BLのジャンルを超えて初めて挑んだ短編集「スモールワールズ」（講談社）で候補に入った。

もう誰も興味ない

ぼくのおちんちんにも見どころがあります

蹴りたい背中以降
何の価値もない賞

ノーベル平和賞並みの無意味で無価値なもの

路線バスタレントへとの登竜門

芸人が取った時点で終わったよこの賞

出版社が談合で売りたりい本を持ち回りで決める賞
金の臭いしかしない

話題持たせたいからゲイになりそうだな

ゲイの男性を主人公にした「オーバーヒート」

ドイツとか台湾とか話題作りに必死だ

東京五輪音頭２０２０　


お待たせしました！歌詞サービスコーナーです



【1番】


ハアー
リオデジャネイロで　ながめた月が（ソレ　トトントネ）
きょうは　都の　空照らす（ア　チョイトネ）
四年たったら　また会いましょと
かたい約束　夢じゃない
ヨイショコリャ　夢じゃない
オリンピックの　顔と顔
ソレトトント　トトント　顔と顔【２番】
ハアー
街に待ってた　世界の祭り（ソレ　トトントネ）
西の国から　東から（ア　チョイトネ）
北の空から　南の海も
越えて日本へ　どんときた
ヨイショコリャ　どんときた
パラリンピックの　晴れ姿
ソレトトント　トトント　晴れ姿【３番】


ハアー

色もうれしや　かぞえりゃ五つ
仰ぐ旗みりゃ　はずむ胸
すがた形は　違っていても
いずれおとらぬ　若い花
ヨイショコリャ　若い花
オリンピックの　庭に咲く
ソレトトント　トトント　庭に咲く【４番】


ハアー
きみがはやせば　私はおどる
入道雲の　夏の空
羽をそろえて　拍手の音に
リズム合わせる　蝉の声
ヨイショコリャ　蝉の声
パラリンピックの　今日のうた
ソレトトント　トトント　今日のうた【５番】
ハアー


2020年　命の盛り
きょうという日は　きょうかぎり
きみとあしたも　また会える様に
交わす言葉は　ありがとう
ヨイショコリャ　ありがとう
オリンピックとパラリンピック
ソレトトント　トトント　TOKYOで汗に涙に　2020（フレフレ）
ソレトトント　トトント　2020（フレフレ）

なんだかもう格がすっかり地に落ちたよなー
実際のところ作品全体よりも選考の質が落ちてるように感じるし、これも一つの貧すればなんとやらってやつかね

ほとんど一般の関心が無くなった事かな
というか、価値そのものが落ちた？

次の芥川賞候補者は
コロナ感染で後遺症で苦しむ
２０代の地下アイドルと予想。

共産党政権になるのだから毎年平野啓一郎でもよいのでは

何が1番の問題って受賞作やノミネートの読んでも面白いのが無い

千葉がゲイで李がレズ
LBGTの時代を反映してるね

次回芥川賞は俺が受賞

見どころ・・・ないんだなそれが

「推し燃ゆ」は図書館で予約してるけどまだまだだね
「破局」もかなり時間がかかったし読む人は読むと言う事か

選考委員がアレな人たちだもんな。

>>1
見どころは・・全く無い

つまらん、興味なし

もう村上春樹でいいよw

>>5
ノーベル平和賞は発表前はグレタだとかトランプだとかで話題になる
発表後はふーんとしかならないってだけ
話題になるから関心はある　


特に芥川賞なんて今や発表前も後も空気だし全然違うだろう

誰ァ!

>>9
話題になるのは作者が
・若い
・女
・海外定住(もしくは海外在住経験あり)
ってのが定番だけど
確かに今ならＬＧＢＴ絡みが狙い目だわな

直木賞はまだともかく芥川賞の若もんへの媚び振りはどうにかならないのか？
もう知性や教養の時代は終了したから人材も居ないんだろうが。

もう文学賞に価値のある時代ではないよ

年に一回で良くない？

年に２回が多すぎるな
販促のためとはいえやりすぎて価値が下がった

毎年のことがだから受賞作品の当たり/ハズレはあるのだろうが
芥川賞、直木賞、本屋大賞の読者による格付けはどういう序列なの？

>>31
本屋大賞ステマ感きつすぎてほんまきらい

コネがあれば獲得できるんでしょ？

>>31
芥川賞の方は知らんけど、直木賞はそれまでの活動と候補作以前の作品が評価されて候補作がそこそこの出来だったら受賞できる変な仕組みだから受賞作はそこそこの出来が多い、その前年とかに出された作品のほうが評価高い

ポプラ大賞の潔さを見習え

今の価値が低くなった芥川賞、直木賞のほうが正統、特に直木賞
もったいぶりすぎなんだよ3回エントリーして受賞しかも受賞作は代表作じゃない
もっとバンバン人気作家に1発で受賞させなきゃいかん1回で3人受賞とかでいいだろ

>>20
読書の原動力は間違った情報の修正だからね
賞に見合った作品が賞に選ばれてもフーンで終わるが
物言いがつくような作品や賞だと
その判断が妥当かどうか、見極めたいと思うもんなんだよ

ついに村上春樹が

オーバーヒートが評判良いらしいけどホモ小説は勘弁して欲しいわ
候補作全部読むんで我慢して読んだけど鳥肌もんだった

ピーッ！素股よしつ！

>>9
前回も本命と目されて選ばれなかったからな
今回も狙いに行ってると思われるがこれでだめだったらどうするんだろ

>>39
セックスシーンもそこまで生々しくないしそこだけ飛ばして読めば『きのう何食べた？』みたいなもんだと思う

もはや価値のない賞

そわそわ、落ち着かないな

ねえよ
蹴りと芸人だぞお前
もう中学生にやるしかねえよ

芥川賞取るよりなろうで一発当てた方が金になる世の中だもんな
そら年々ショボくなってくわ

ちょまてよ最近やったばかりだろ

>>42
そのシーンはもちろんだけど年下の恋人との描写全部気持ち悪い
一緒に歩いてた女の子に嫉妬とか目が点になった
もっとも俺の推しは風呂に入らない夫の話だから衛生観念高い人は読むの辛いかもな

全く話題にならなくなったなw

おまえら文芸誌って意外に面白いぞ

蹴りたい背中はまだ良いとして、つまんない芸人が賞取ってから覚めてしまった

ていうかこの賞の作品読んでたりする？

>>20
予約待ち数十人とか買って読めよと思うわ

真っ赤な平野が格を下げきったね…。

又吉の火花は読もうとしたけど
つまらないんで捨てたね

誰か三島由紀夫レベルの
小説を書ける人材はいないのか

>>48
『水たまり〜』ってそういう話なんだな、面白そう

自分は逆にそのゲイ部分は感心して読んでるけど作品の出来としては疑問に思うところがそれなりに

オーバーヒートって
自動車レースの話じゃないのか

小説はもう10年は読んでないな
どうしても映画とかになるね

>>58
VWゴルフが246でオーバーヒートする話

選ぶ側も小さい

石原慎太郎を復活させろ

業界の為の賞だもんな

フェミニズム・反戦平和・環境保護、
この３つを心得ていれば、日本の文学・ドラマは
読む前、観る前に全てわかる。
この３つのどれかに抵触するものは絶対に発表されない。
マスコミが徹底的に排斥する。
こんな腐ったマスコミのもとではどんな文化も育たない

山崎ナオコーラって何度も候補になってた気がするけど、賞をとってなかったのか

ほんと、賞の重みが軽くなる一方で誰も興味を持たなくなったな

１０年後には　大笑いのナマポ予備軍ども　国民年金は払えよ！　妄想系のア●どもよ

くどうれいんたん推しで
高校の頃話したことある子だから

売れない本に箔つけるのも大変やね

>>68
純文学ってそんな売れてないの？
売れてるラノベとか漫画原作書いたらいいのにな

芥川賞決まりましたな

>>70
はやいな
いつも6時過ぎ位に散会になってるイメージ

太宰治もびっくりするくらい価値無くなったな

新刊　１冊　１●００円ぐらい　、、、５０ページも読むと、、、ポイ！ポイポイポイ！
鼻くそをつけて、ネットで売っても、●００円程度　送料込み　紙のゴミ　"(-""-)"

権威が無いよね

第１６５回芥川賞に
石沢麻依さんと李琴峰さん
石沢麻依さん「貝に続く場所にて」
李琴峰さん「彼岸花が咲く島」

見せしめやね

れいんたんは！？！？

こんなもん年一回で充分だろうに

>>63

お前が日本の文学ドラマを全く見てないことは分かった

キャリアハイばっかり
以後終了

ノルウェイの森書いた人で毎回芥川賞取れないサユリストはどんな気分ですか

>>75
貝に続くは百年泥の二番煎じみたいでイマイチだったな
彼岸花は二推しだったおめでとう

直木賞
佐藤究『テスカトリポカ』（KADOKAWA）
澤田瞳子『星落ちて、なお』（文藝春秋）

>>7
もう終わりだ(=^・^=)の賞

>>78
選考委員の飯の種にしかなってないよな
大層な金貰ってるんだし、少しは自分たちでリサーチして大物掘り出してこいとwwwwww

>>7
話題づくりだから仕方がない
それほど小説読まれてないのに小説家になろうとするオサンが大杉
そして六地蔵の悲劇

芥川賞取ってその後もコンスタントに売れ続けてる人ってどのくらいおるんやろ？
共喰いとか苦役列車の人は消えた印象
羽田圭介と遠野遥はタレントになってる印象

限りなく透明に近いブルーしか
読んだ事ない
その後村上龍は読み続けてるけど

石原慎太郎のは映画が面白かった

澤田とかいう人が年齢のわりにあまりにババア顔なのでひいた　４３どころか７３くらいにみえる
直木の石沢とかいうのもドイツからのオンラインインタビューで写ってる顔、すげ暗そうな顔
今回の芥川・直木受賞者ぜんたいに目の焦点の合ってないボサーッとした顔してんなあ

>>89
そう言う目の人って現実の目の前じゃなくて
自分の内面見てるからそんな目になるんだよ
特に近年の作家に多いね

トンキンｗｗｗ

村上春樹は何で芥川賞とれなかったの？

芥　ゴミ、チリ

【消すと増える】芥川賞を受賞した台湾人作家・李琴峰氏、過去のアベガーツイートを発掘されてしまう→削除するも魚拓を取られる。
https://togetter.com/li/1746005#c9362428