9日午前8時20分ごろ、神戸市の須磨沖を航行中のタンカーから「クジラの死骸のようなものが漂流している」と神戸海上保安部へ通報があり、同保安部の巡視艇が現場海域で死骸を確認した。体内にガスがたまり、爆発のおそれがあるとして、同保安部は付近を航行する船舶に無線で注意を呼び掛けている。
同保安部によると、クジラとみられる死骸は体長約7メートル、幅約2メートル。腐敗が進み、死後数日が経過しているとみられる。
続きはソース元にて
https://www.sankei.com/article/20210709-ZWJMDU7AQ5MBVMLHFAIPGLBI6U/
同保安部によると、クジラとみられる死骸は体長約7メートル、幅約2メートル。腐敗が進み、死後数日が経過しているとみられる。
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