mRNAワクチン技術の発明者 : 「このワクチンは脂質ナノ粒子を卵巣に高濃度で蓄積させる」
Inventor of mRNA Technology: Vaccine Causes Lipid Nanoparticles to Accumulate in ‘High Concentrations’ in Ovaries
https://childrenshealthdefense.org/defender/mrna-technology-covid-vaccine-lipid-nanoparticles-accumulate-ovaries/ 日本の研究は、ウイルス免疫学者のバイラム・ブライドル博士(mRNAワクチンの研究をカナダ政府から委託されていた科学者のうちのひとり)によって今月初めに公表された。
彼らはまた、これらの新しい mRNAワクチンでの適切な動物実験の欠如、および、ウイルス学者ギアート・バンデン・ボッシュ (Geert Vanden Bossche)博士によって提示された主張である「 mRNAワクチンの大量接種がこれまで以上に伝染性が高く、潜在的に致命的な変異体を生み出す可能性がある」という理論についても論じている。
ブライドル博士は、ファイザー社の生体内分布データについて、日本政府への情報開示の要求の結果として、一般に公開されていなかった日本の生体内分布研究のデータを受け取った。この生体内分布研究研究の結果は、世界中の規制当局が、一般の人々に提示しなければならなかった内容でもある。
この生体内分布の研究によって、もともと研究者たちは、「注射部位に留まる」と考えていたワクチンからの脂質ナノ粒子(ファイザー社ならポリエチレングリコール)の分布について、科学者たちの予測に反し、注射された脂質ナノ粒子は、身体全体に循環し、脾臓を含む臓器や組織で高濃度に蓄積されることがわかった。骨髄、肝臓、副腎なども高く、そして「卵巣」にも高濃度で蓄積される。
mRNA(メッセンジャーRNA)は、スパイクタンパク質を製造するように体に指示するものだ。マローン博士によれば、ワクチンに含まれる脂質ナノ粒子は、mRNAが出荷される「ケース」のようなものだという。
「臓器や組織に脂質ナノ粒子が見つかった場合、薬物がその場所に到達したことを示しています」とマローン博士は説明する
日本の研究データによると、脂質ナノ粒子は 4時間以内に全身を循環する全血で発見され、卵巣、骨髄、脾臓、肝臓、副腎、リンパ節に高濃度で定着した。
マローン氏は、骨髄とリンパ節に脂質ナノ粒子が集中しているため、白血病とリンパ腫のワクチン接種者を監視する必要があるという。しかし、これらの疾患の信号は、6か月から 3年、あるいは 9年など経ってから示されることが多いものであることを博士は述べている。