【訃報】立花隆さん死去　ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」… [BFU★]->画像>9枚

https://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/040/007000c

政治や経済、宇宙や医療など多岐にわたるテーマで多数のベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆（たちばな・たかし、本名・橘隆志＝たちばな・たかし）さんが亡くなった。

　1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究　その金脈と人脈」を発表した。首相だった田中氏の政治手法を入念な取材と裏付け調査で明らかにし、田中氏退陣のきっかけとなった。同企画は「調査報道の先駆」「雑誌ジャーナリズムの金字塔」として高く評価された。

　その後は「日本共産党の研究」など政治をテーマとした執筆を続ける一方、米国のアポロ計画で月に渡った宇宙飛行士を取材し、その内面の変化をたどった「宇宙からの帰還」や、人の死、人が生きていくことの意味を問うた「脳死」「脳死再論」など科学分野でも多数の意欲作を残した。

　後進の育成にも力を入れた。東京大で非常勤講師や客員教授などを歴任。ゼミ出身者が作家や記者、編集者などになった。2007年にがんの告知を受け手術。以後自らの体験を雑誌に発表するなど、がんに関する取材・執筆を続けた。他の主な著作に「中核VS革マル」「農協　巨大な挑戦」「ロッキード裁判傍聴記」「シベリア鎮魂歌　香月泰男の世界」「天皇と東大　大日本帝国の生と死」「武満徹・音楽創造への旅」など。多分野に及ぶ活躍で菊池寛賞（83年）や毎日出版文化賞（87年）、司馬遼太郎賞（98年）などを受賞した。

NHKの方かと思った

マジかよ…
カンプリア宮殿どうするんだ……

ぶっ壊す!

N国党

先にぶっ壊されるとか

アメリカ直輸入ネタが多かった人

結構な大物が…
NHKのバカだったら良かったのに

窓のある家にしておけば

プロレスをマジになってバカにしていた人ね

えっ、あっちの立花かと思たw

アベコロナに殺された

>>1
俺が色々言うのもおこがましいレベルの実績に見えるが
やっぱり優秀な人は文理の区別なんか無いわ。

長崎出身でキリシタンなんだｗ　筑紫と仲良かったよな

マジか
「中核VS革マル」の

紛らわしいなｗ

犯罪者だろ、田中角栄って…
戦後最悪の総理大臣

近年はすっかり過去の人になっていたな。体調悪かったのかな

ついに臨死体験出来たのかしら　

菊池寛賞とかいらねーだろｗ

耳をすませばになんで出たの？

角栄が今の総理だったら五輪どうしてると思う？
俺は中止してると思うわ

一時期テレビに出まくってたな

ぶっ壊す逝ったか、、南無〜

立花隆

日本の政党代表の政治家「立花孝志」とは異なります。

立花 隆（たちばな たかし、本名：橘 隆志　1940年5月28日 - ）は、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家・評論家。
執筆テーマは生物学、環境問題、医療、宇宙、政治、経済、生命、哲学、臨死体験など多岐にわたり、多くの著書がベストセラーとなる[1]。その類なき知的欲求を幅広い分野に及ばせているところから「知の巨人」のニックネームを持つ[2]。

エピソード
『週刊文春』の記者時代、プロ野球にだけは全く興味が無いため、その関係の仕事だけはさせないでほしいと宣言したが、「あの野郎は生意気だ」ということで、見せしめにプロ野球の取材を1週間させられたことから、退社する決意を固めた。
自分がやりたくもないことを上司の命令というだけでやらねばならない事実に我慢ができなかった。現在もプロ野球には一切関心はなく「なぜあんなものに多くの人が夢中になれるのか全く理解できない」と自著[要文献特定詳細情報]に記している。

漫画家赤塚不二夫と『週刊プレイボーイ』で対談したが、初対面ながら共に、満州から引き揚げ出身でもあり意気投合している。立花自身それなりに面白い体験だったと自著に記している[15]。

中華人民共和国の北京大学で特別講義を行なって、中国経済を「躍動する経済」と評価している。

批判
科学関連の仕事は、文系と理系のクロスオーバーとして評価されているが、自己満足でしかないという批判も受けている[16]。

講談社から出版された『文明の逆説―危機の時代の人間研究』における、「だいたい女は男にくらべて脳細胞の数が少ないせいか（中略）浅はかさと愚かしさをもってその身上とし」「多淫な女、複数の男性を望む女は例外なく冷感症、不感症」
「女性が真に解放されたいと望むなら、早くオルガスムスを味わわせてくれる男を見つけることだ」といった立花の記述に対し、右派の評論家日垣隆は「男根主義」と皮肉った[17]。

ライブドア前社長堀江貴文は、「堀江被告の保釈・幕引きで闇に消えたライブドア事件」（2006年5月10日）の記事で暴力団と関係があるように書かれたとして、立花と「日経BPネット」を運営する日経BP社を相手取って5000万円の損害賠償請求訴訟を起こした[18]。
2008年10月3日、東京地裁は、「記事の内容は真実と認められない」として、立花らに200万円の支払いを命じた[19]。

2007年2月21日付の「日経BPネット」に、「政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題」として、「安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態」「安倍一族は短命の家系。
一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山」などと記述し、「J-CASTニュース」は、それに対する安倍事務所の怒りの声と、ネット掲示板2ちゃんねる上の立花批判の書き込みを取り上げている[20]。

自民党の鳩山邦夫の元秘書であったジャーナリスト上杉隆は、小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題を挙げ、立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている点、更には、10年以上永田町で取材を行っていない点などを批判した。

新書畑なのに「知の巨人」って言われても困る

また立派な人がいなくなった・・・
いなくてもいいのが残るばかり・・・

田中角栄研究と日本共産党の研究は読んだ
後者のせいで共産党の目の敵にされてたような
東大の歴史みたいなのを延々連載してたがクッソ退屈だった

代わりにゴミが死ねばいいのに

コロナは・・やっぱり・・・風邪・・・（ガク

ＮＨＫの方かと思ったわ
紛らわしいｗ

この人がゼミの学生に書かせたレポートを本にしたやつが面白かった。
鷹匠にインタビューする話。野良猫を捕まえてきて生きたまま石の上で叩き殺して細かく切って鷹のエサにするってやつ。

いまだモリカケやってる昨今のジャーナリズムｗ

>>17
新潟民にとっては神

耳をすませばのお父さんか

宇宙からの帰還は面白かった

教授の人かな　単位欲しいならしゃぶれって言う人じゃなかったか

あっちかとびっくりした

すごい人じゃん

机の上がカオスなことを言い訳するときによくお世話になってたのに悲しい
本だらけの部屋と多岐にわたる好奇心は凄かったな
合掌

立花たかし逝ったーーーーー！

ガキの頃高木ブーと見分け付かなかった

俺、この人と仕事でかかわったことあるけど、
滅茶苦茶せわしなくて、ほとんど挙動不審の人だったわ。

政府の偉いさんと面会があるってんで、途中で抜けてった。
でも短い間によう喋ること。面白い話も、ヤバい話も。
実に類まれな人であるよ。

コロナ風邪男と勘違いすんなよ
虱と象くらい違うからな

乱読家のオールドインテリブンヤ(褒め言葉)が逝ってしまわれたか…

うーん、とうとうか

死はこわくない、って本出してたのか。

首相の犯罪をきっちり暴けた時代

>>32
今日から鷹匠はオレの敵。

ぱよぱよちーん

マジか　ただの風邪厨が一気に淘汰されるなこりゃ
体重100kg近いとか言ってたしアブないと思ってたわ

マジかよ
かなりショック

>>43
多動だね

沢山本読んで沢山本書いた人ってイメージ
持ってるものをアウトプットしろってどこかで書いてたな

同級生の梅宮辰夫に続いたか

臨死体験の本も面白かったな。でもその本の中で自分の娘にエスパー能力があるという話があったので胡散臭いと思った。

堀江貴文、喜んでそう

こっちはこっちでキモかったわ

晩年はおかしくなりましたね

大往生

とうとうコロナで死んだのNHKより先に

ニュース23見てた頃香港返還があってかなり興奮されてた

>>17


史上最悪最凶は、反日朝鮮統一教会極左自民党極悪清和会の嘘つき親中親韓
キチガイ地球市民糞パヨク安倍下痢チョンで確定している！


田中角栄が逮捕されたロッキード事件が軽微な犯罪に思えるほど、ありとあ
らゆる悪質な不正に手を染めつつ、あからさまに隠ぺいや改ざんに加担して
いるキムチ臭い忖度司法官憲並びに天下り税金強盗バ官僚、上級国民無罪の
ゲリ友パチンコップといった反日組織と共謀！更には、会食ゴルフ仲間で捏
造支持率と報道しない自由でお馴染みの在日マスゴミとも結託！


その上、嘘つきアメポチ親中親韓キチガイ地球市民糞パヨク安倍下痢チョン
が、名誉毀損で訴えない時点でお察しの不正集計選挙屋まで暗躍している黒
塗り暗黒中世チョン治国家だけあって、地獄の長期政権になるのも当たり前


もはや、反日忖度バ官僚と結託し統計改ざんしまくってる外患誘致朝鮮極左
自民政権下のチョン本営発表なんぞ、日本人に成りすました反日朝鮮統一教
会のデマ拡散密入国キチガイ原理研チョンサーズ老害五毛朝鮮電通アベンキ
ネトウヨ以外誰も信じていない！


だいたい、不正や隠ぺいだらけの反日極左朝鮮カルト自公の捏造支持率の高
さは、子供が嘘つきや詐欺師になることを奨励しているようなものだ！


事実、誰ひとり責任を取らない外患誘致反日極左朝鮮カルト自公維の汚職事
件が明るみに出たり、外国人や難民による凶悪犯罪が増加するに従い、若年
世代が加害者になる振り込め詐欺も激増している！
i.imgur.com/qlaTAW6.jpg
i.imgur.com/mhPu4Ql.jpg
i.imgur.com/j8qPD5k.jpg


首相が法律守ってねぇんだから俺らも守る意味なくね？
leia.5★ch.net/test/read.cgi/poverty/1574759280/

　

バカウヨは「臨死体験」を嫁

若い頃、この人の本を読み漁ったなぁ

知の巨人日本のポチョムキンが逝ったか

遂にか
最近見なかったからなあ
コロナ騒動をどう見てたか聞きたかったなあ

都知事選に出馬したりと晩節を汚したな

プロレス嫌いな人、没。

キリスト凶徒だったとはショック！

俺の中ではこの人は落合信彦と同格

マジかよ

N国のと混同されるほどに知名度が落ちてたとはな…

NHKの「電子立国」だっけか、見てたな

>>26
まあジャンルとしては池上彰みたいな人やね。

>>3
収録を終えて立花隆は考えた、、、っておい！

立花隆に筑紫哲也

具体的に何か業績を残したのか

80くらいか
思ったより若い印象だな
耳をすませばが２５年前で
あの頃でも随分歳に見えたからかな
最近の活動は全然知らないけど
脳だのインターネットだのあの頃は夢があったよな

N国のアイツが死んだのかと
コロナ陽性から逝くまで早すぎやろと思ったら勘違いだった

>>22普通の人なら中止してるでしょ
１年延期して、去年より状況はさらに悪化してるのに強行開催とか
中抜きはここまで人を狂わせるのか

N国党＼(^o^)／ｵﾜﾀ

亡くなってしまったのか・・・。晩年ちょっと???になってたけど、凄い人だったなぁ。

脳死の人だよね？
立花隆て

コロナかな？年齢的に

こっちはホンモノのタチバナタカシさん

N国ってこいつくらいしかいないだろ　どうすんだ

長谷川如是閑的立ち位置？

蔵書で自宅の床が抜けたとかいう話もあったな

>>72
5chの高齢化が言われて久しいが
実はそんなことないのかもな

当時はやってた捨てる技術を思い切り批判してたな

NHKぶっこわす夢なかばで逝ったか

ゆとりは知らんやろ
若いのがネトウヨ化してるし

安倍がオムツとか言ってた人か

>>32
気分悪い話を読んでしまった。
これからはホント、鷹匠を呪って暮らそう。

史上稀に見る最低の奴だったな。

この人も亡くなったか、、、
ご冥福を。

猫ビルの人

N国の方の立花たかしはもう治ったのかな？

NHKなどが持ち上げてたのは知ってるが

これはびっくり

読んだことは無いが書店の平積み新書コーナーの常連ジャーナリストという印象

マジかよ
この人の話は全面的に信じたり賛同できるものではなかったが
今のクソみたいな物書きに比べたら遥かにマシだった
一応ちゃんと取材してたのが分かったし
惜しい人を亡くした
合掌

科学関係は興味はあっても実力は伴ってなかったという印象。オールマイティってのはないなと思った

うわあ地元の知の巨人が・・・

臨死体験は面白かった
その後の日本考えたら角栄が権力持ち続けてたらどうなったかの方に興味があるが

広瀬隆ようやくくたばったか

>>92
ネトウヨという単語を使ってる人は
もれなく頭が悪そうに見える
なんだろうね。

人の死の研究しても結局
死んだ本人にしかわかんねーよ・・・・・・・・

>>68
野球も嫌いじゃなかったっけ？
50代以上くらいの人でそれなりに教養あればこの人を知らない人はいないだろう

渡部昇一、谷沢永一、堺屋太一、あと京大の英語の人でマクルーハンの本出してた人とかか？昭和の知的有名人は

（； ﾟДﾟ）そういや最近は荒俣先生も出て来なくなったな〜

AIとかロボットとかに関するトンデモネタを面白おかしく紹介してくれるオッサンって印象

亡くなられたのか・・・

>>3
村上龍が志を受け継ぐよ、知らんけど

>>43
近所に住んでるけどいつも忙しそうだったわ
同年代のジジイがチンタラしてるのとは違って
食事もゆっくりすることが無いタイプに見えた

二十歳のころとかもよかったよね
もはやなにもかも懐かしい

なんだ結局コロナで診断か

馬鹿なやつだったなあ

ジジイが多い２ちゃんでもこの知名度とは

おまえらネタでも立花孝志なんか出してくんなよ

NHKをぶっ壊す！
NHKをぶっ壊す！

退院して　やはりただの風邪からの突然死かと、若干期待したのだが

>>3
困ったよね、でも村上龍がなんとかしてくれるよ

あらっ
これはびっくり

自民公明民主共産旧社会新社会すべてからその死を喜ばれる人

スカルファックは衝撃的だった

日本共産党の研究

この人だな

脳科学者と同じ顔のイメージ

>>107
ネトウヨ一匹ヒット乙

>>77
耳をすませば

と

>>107
よう、ネトウヨｗ

>>58
研究業界の取材にあれほど傾倒していたにも関わらず、
オカルトに対してのめり込んだところは、
むしろ人柄の面白いところかと。

思うに、研究業界に対しても、科学への興味というより、
社会現象としての興味で接していたんだろう。
知の巨人というよりは興味の巨人だな。

立花さんはそれほど知の巨人って感じは受けなかった
なんか、ちょっと足りない感じ
荒俣宏の方の印象が強いかな
それはさておき、ご冥福をお祈りします

年齢が年齢だから仕方がないがショックだなあ
ご冥福を

知の巨人だろ
日本は惜しい人をまた失った
あの人に刺激を受けて読書の大切さ、読書を通して幅広い教養を身につける大切さを学んだな

臨死体験は衝撃的だった
知のソフトウェアも良かった

おくやみ

「文明の逆説」は何回も読んだわ
今ならフェミさんたちに袋叩きにされそうな記述もいっぱいあったけどね
R.I.P．

最近見ないと思ったら

>>80
去年死者減っちゃったから仕方ない

>>1
心理占いの

チン毛ヘアーのほうか

何年か前からヨボヨボだったしな
田原の方が先に行くと思ってたけど
あいつしぶといな

あ〜亡くなっちゃったか
この人の現実のサイボーグ技術を特集した記事とか
「知的ヒントの見つけ方」とかめちゃくちゃ面白かったよ

>>109
42だけど知ってるわ
政治じゃなくて医学系の入門書みたいなの面白く読んだ
今はDNAいじるのも珍しくないからな

ちょいちょい筑紫哲也​NEWS23に出ていたな

>>32
なにが面白いのかさっぱり分からんつかキモすぎ
いつの話か知らんけど今ならふつうに動物愛護法違反の犯罪者じゃん

東大生は教養がない

あああ、とうとう亡くなられたか
宇宙からの帰還は本当に名著でした
ガンになってから随分たつからいつも気がかりだった

ただの老害

８０超えたら死ぬだろ、そりゃ

ジャーナリスト繋がりで思い出したが
落合なんとかさんも最近聞かないね
お元気ですか

痴の巨人

>>104
ちょｗ
あれが知の巨人？ｗｗｗ
知性の欠片も無かった。

ウィキペディアではまだ死んだことになってないから
だれか更新してきたら

見たことあるわ
有名な人やろ

後半はトンデモ本作家。価値無し

ご冥福をお祈りいたします。

NHKぶっ壊すまえに

>>109
俺31だけど普通に知ってるぞ
科学ライターってイメージだけど

(-人-)

「あらし」に党名変更　コロナから復帰の立花孝志氏「政界に��嵐�≠�巻き起こす」 [爆笑ゴリラ★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1624355061/

結局、タイプでいうと竹中平蔵に近いんだよな
とにかく情報を仕入れてアウトプットする。ただし内容を熟考しないので情報の真偽や正当性は疑問

正しい意味でのジャーナリストではある

優秀な人だったよな
手の届かない脳力だなって素直に思えた人だった
ジャーナリストとしても尊敬できたし
最近そんな人があまり現れないな

耳すまの親父か

>>130
荒俣のほうが今で言うサブカルオタの権化みたいなもんだしな
オタクはシンパシーありそう

猫ビルどーすんのかな

名前だけは聞いたことある人
ぜんぜん知らん　

>>109
昭和って言うなら　司馬遼太郎　だな

>>125
>>128
釣られて、やっぱり頭悪そうｗ

>>152
こっちか
紛らわしい

田原総一朗のコメントは

>>58
元々おかしかったんだよ。

>>83
そう
宇宙ものも面白かった
テンパーなのもよかた

まあまあ面白い人だったけどしょせん文系かな

高橋氏みたいに理系の視点持ってる人の方が
圧倒的に視野が広いなと思うわ

>>160
お前病気だよ。

>>17
あれだけ日本と日本人のために金を使った総理大臣のどこが戦後最悪なんだよ
戦後最悪なら客観的指標で言えば自殺件数が戦後最大になった小泉純一郎とかだろ

NHKの電子立国は良かった

宇宙からの帰還見に行ったな
途中で寝たけどw

>>152
節子そちらは4億脱税のアハ体験の方や

>>152
それは自閉症のおっさんやろ

読みやすかったし、面白かったし、偏らないようにか知らないが
いろんな立場を書いてましたよね
でも自説にはめっさ執着してた

>>152
そっちも逝ってよしｗ

結局、この人も田中角栄から抜け出せなかったね

ハードボイルド文系だったなぁ
ご冥福を

>>73
それちがくね？

>>166
でもネトウヨなんでしょ？

ルポ：人は科学が苦手って本で
保守派ほど妙に科学的な知見に乏しくて
最近オハイオ大学も似たような論文を出してたが
ネトウヨからすると科学ライターで名前を上げたこの人なんか憎くて仕方ないんだろうな

臨死体験できたのかな？
何をみたんだろうか

こいつがどうでもいいことで田中角栄を潰さなければ今頃日本は千年王国を築いていた

昔はこの人の本をよく読んだな
ご冥福

半分ぐらい著作読んだ

理系の教授に立花隆論破本出されて、理系の無教養見抜かれてからは本出さなくなったな

晩年の書いたもの落ち葉拾い集めて出版してほしい

>>25
女性蔑視を保守から批判されてたんか
上杉はおまゆう感はあるが歳はとりたくねーなぁ

宇宙からの帰還はよかった

>>159
頭良いから一般人の熟考とは違うがそれで答えは出るんだよ
ミームのクリエーターではないってだけ

立花隆の日本共産党の研究は読み物として面白い

秘密組織の立ち上げから成長
官憲の取り締まりから逃げたりわりとタレント豊富だし
面白エピソードとかもまじってくる

>>107
こういうのってbotなの？
それとも槍部隊が手動でシコシコ書き込んでるの？

どう見てもおばちゃん

>>160
は？

20年以上前にギガテラペタってやってたな

この世代の東大は文系だろうと今より難関だろ
人口も爆発中だろうしな

>>183
ラサール石井「地獄の扉が開いた。日本中世界中が地獄の業火に焼き尽くされる」
http://2chb.net/r/livejupiter/1624378873/

これはネトウヨ？

>>193
分かるｗ

若い時にはウィットゲンシュタインの研究なんかもやってたよな
色々と様々な分野を食い散らかした人って感じで
後世に残る代表作はあるかな？

和田勉と区別つかんわ

文藝春秋編集部の一角に巣を作って300日くらい帰らなかったって荒俣宏が言ってたな
あれ、逆だったかな？

>>185
それは危険な思想だ
そういう発想で行くと絶対に破綻する

結局は田名角栄追い詰めただけの人とか、一部で辛い評価されてたな。

本は結構面白かった。
「知の巨人」というより知の趣味人という印象があるな。
でも内田樹氏 をして知の巨人てのもどうかねえ。

一時代の人として記憶に残る。
ご冥福をお祈りします。

これだと思った人ｗ1000000000000000000000000000000000人はいたはずｗ

>>190
本人の興味にもよるが、取材対象やヒアリング対象しだいなんだよな
あと、思い込んだら自分の間違いに気付かないところも

松尾貴史が朝までナメてればっていうビデオでものまねしてたの激似だった

近年は何やってたの？

何でネトウヨ連呼厨がもうわいてるんだよw

これは残念だね

悲しいなあ

あの世でコリン・ウィルソンと死後の世界について語り合え。

wiki遅い

>>16
立花孝志の方がね

落合信彦くらいの価値はある

「僕はこんな本を読んできた」って本が好きだったな
完全自殺マニュアルを絶賛してた

痴の巨人でもいいと思うよ。
絶対なんかのビョーキだったもん。

でもあの人はあれでいいんだよ。

先に逝くとは残念やな

びっくりした
大物がどんどん去っていく

俺が尊敬してた人だなあ・・・お疲れ様でした

３万冊本を読んでるっていうのを聞いて
一時期俺もめちゃくちゃ本読んだけど１．５万冊ぐらいでストップしてしまったな
「ユリシーズ」に手を出してしまった時に「これしんど・・・」って思ってしまったかも
今はラノベとか将棋の本ばかりになってしまってるわ

>>201
荒俣宏が文春に篭る理由無いから
立花であってるんじゃない？
知らんけど

この人は哲学
でたくさんの大物科学者に出会って広く浅くって人。

名前の知られた人は殆どが嘘つきな事を最近学んだ
本当のことを言い出すとテレビから干される
最初から言ってるとテレビに出られない

ワクチン接種で死んだ？

子供心に田中角栄を失脚させた立花の面構えを
見て角栄は頼りになるおじさんてイメージだった
が立花の顔は陰険おやじという顔だった。
確かに角栄のやった事すべてを肯定してるわけで
はない。だが立花みたいなのがあげつらって
角栄のような人間が潰された結果が今の日本だ。
違法なものは違法である、それはわかっている。
だが現実に今の日本はひどい国になっている。

>>1
宇宙からの帰還、結構好きだったな

ご迷惑をお掛け

野良猫を石の上で叩き殺して鷹のエサにする話は「青春漂流」だった。ゼミの学生のレポート集は別の本だな

そうか
N国のアイツの名前
なんか聞き覚えがえると思ってたら
発音は一緒か

>>214
ちょっと分かるかも

>>203
誤記訂正：田名→田中

>>224
違うよ、角栄はアメリカに潰されたんだよｗ

お？新潟県人の敵が亡くなったか

なんか業績を上げた人を持論なく貶す人は攻撃したくなるタイプだろうな
仕事がある種の権威が生むから、他人の権威に乗っかるのではなく叩くことで自分を大きく見せたいタイプに攻撃される
そんだけ仕事で評価を得た人だってことだ

>>191
たしかに面白いけど長いんだよな
大昔の共産党の話だけであれだけの分量あると他人には薦めにくい

脳の話が面白かった
超活字嫌いだった高校時代のワイでもスラスラ読めたから
文章書くの上手いんやろな

>>227
青春漂流も結構おもろかったわ

宇宙飛行士の宗教かぶれや臨死体験とかを論理的に追求した人
全ては非オカルトで人間の大脳新皮質の行なう自然現象だと結論付けていて納得できた

菅野の日本会議の研究って立花にあやかったんか

権威主義のパヨらしくてさもありなん

立花の年に近い人でいえば3年前の西部邁の自殺の方も衝撃だったな
西部の方が長い目で見れば日本に影響残してそうだな

凄い人ではあった
が、変なこともいろいろ言っていたね
特に全盛期過ぎてからは
それでもう付き合いきれなくなった

>>214
落合信彦はもう息子と知名度逆転したかもな

>>145
ワイも！
「宇宙からの帰還」は良かった

宇宙飛行士はロマンで語られること
が多いけどこれは違っているんだ
逆に人間の根底を揺さぶられる気がした

若い頃、通勤の朝晩に混んだ電車の中で
読んでいたまだ携帯のない時代の思い出

御冥福をお祈りいたします
猿学の現代、共産党研究、革マルと中核派とかの書籍や
駒場の特任教授してたのを拝見しました


でも晩年、小保方事件では変な発言してましたね

臨死体験の本は面白かった。

個人的意見だけど、この人はたぶん田中角栄を失脚させるために文藝春秋に寄稿したわけじゃないと思う
興味の赴くままに原稿書いて、それが失脚に繋がっただけ。そういうタイプのおっさん

猫ビルってこの人の建物だっけ？
本がものすげー詰まってる建物

昔、誘拐された女の子が無事戻ってきて
本人がテレビカメラに向かってペコリとお辞儀してたんだが
立花隆に激似で、立花隆子ちゃん良かったねと
思った思い出。

残念なのは５ちゃんも無知な頭Ｑウヨくらいしか残ってないから
こういう人の裏話もそう書き込まれないだろうなって所

2日ほど前に猫ビルの動画みたところだった

>>218志村とか立花隆とか、
日本のアイデンティティみたいな人がどんどん亡くなると
何か不安になってくるよね
80歳を超えてるとなると、亡くなっても不思議ではないんだけど…

昔はNHK特集に良く出てたけど
文藝春秋のコラムもいつの間にか
新田次郎の息子に代わってた

>>43
裏山
恩師も常に10テーマくらい同時に話す人だった
それでいて必ず全部、きれいに締めくくる。
とっちらかすだけなら誰でもできるが
そこが偉人たちの凄いところと思う

>>246
そうだよ
小石川ね

>>239
西部は生テレビ常連だったけど、この人は全然来なかったなｗ

>>201
荒俣宏は平凡社の方じゃね？
ちょうど世界大博物図鑑作ってた時。

結果として
アメリカが角栄を失脚させるのに
まんまと食らいついてよく働いた形だな

>>191
日本共産党は立花を「イヌ」と呼んでたし今も党員は「イヌ」と呼んでいる
古い自民党の越山会系は未だに立花を許さないという
中核派や革マル派等の新左翼諸党派は立花につきつけた「自己批判の返答」を取り下げていない
公明党は立花を「邪教外道の妄説」として支持者が著作に触れることに苦々しく対応している
立花本人は猫とワインだけを信じていた様子

ジャーナリストでいたな
n国党関係ないな

>>246
猫ビルはもう20年近く前に引き払ってたはず

ロッキード事件中曽根もみ消し要請とCIA立花隆

http://blog.livedoor.jp/door1188/archives/65350095.html

まじかよ　30年ぐらいまえに　しんどけばよかったのに

>>246
ワイもそれにあこがれて一時期本買いまくったわ
1万冊くらい買ったらアパートの床が抜けて会社休んで必死で隠蔽工作した

>>254
立花はNスペのイメージ

ええええええええええええ

何冊か本を読みました
合掌

NHKをブッ壊す！コロナはただの風邪、のお騒がせ野郎じゃなくて
田中角栄の金権政治の追求をやった大物ジャーナリストだな

むしろN国の立花孝志のほうが飛蝗物。こっちが本物

>>22
五輪選手村を隔離療養施設にしたり
新国立をワクチン接種会場にしたり
角栄自身で独断して実行してたかと

角栄ならではのブルドーザー的行動力で

>>254
NHK は良く出てたよ
筑紫とも仲良かった印象

>>113
世田谷？

この人の本は面白かった。昔はサンモニにも出ていたような。
しかしこんなに歳食っているとは思わなかったな。そりゃ俺もおっさんになる訳だわ。

田中角栄の本を書いたものの
角栄そのものを批難しないスタイルは良かったな

>>255
すまんそうだったわ
荒俣が全然家に帰らないから立花が突っ込んでた

>>107
キリスト凶徒とかいう蔑称を平気で使うから
ネトウヨはゴミでクズで誰からも愛されないんだよ

>>263
筑紫と仲良かったからニュース23もよく出てたなｗ

>>267
筑紫が立花のことが好きだったな
というか筑紫は知識人コンプレックスみたいのあった

門外漢が知的好奇心に任せて書いたような印象の本が多かった
ディレッタント系作家

ご冥福を。
暴いて欲しいこと教えて欲しいことたくさんあるなぁ…
お疲れ様でした。

散々大騒ぎして外為法違反
基本的に無能だったな
マスゴミ凋落の嚆矢を担った男
まあ冥福は祈ってやる

どうも角栄のような泥水すすって這い上がって
出世してきた人間が立花のような東大出のエリートが
気に食わないから潰したようにしか見えない。

けっこうこの人の本好きで読んでたなあ…

宇宙からの帰還のオルドリン飛行士の話は衝撃だったな。

あーそうですかー
臨死体験だけ読んだ
知識欲がとんでもなく旺盛な人のようだったな

>>242
当時、自分も興味深く読んだが
後に読み返したらかなりオカルト臭が強い印象
危ない著作でもあったと思う
そういう時代だってことだろうが、、、

>>263
後は久米宏のニュースステーションも結構出ていたような記憶

ここまでぶっ壊れて熱意ある人も今はいないね
時代を感じる。むしろ長生きできたほうなのでは

立花隆は田中角栄とそれを取り巻く政治の世界を、
「面白い」と思って取材してたんだと思うよ。

意識高い系の正義漢ではなかった。

>>25
筑紫哲也が立花隆をこれでもかと褒めていて
NEWS23にゲストとして呼ぶぐらいだったからそこでお察しだな
環境ホルモン何某という本を買って読んだが
ツッコミどころ満載だった

>>80
>>266
そうだよな
俺もそう思うわ

>>254
西部は話が上手いからな
立花があんま話してるところ見たことないけど
西部みたいにちょっと聞いてみようかなって気にさせる様な落ち着いた感じが少なかった気がするから
テレビにあんま出ずに本書いてるのに専念したのは結果的によかったと思う

>>278
＞泥水すすって這い上がって出世してきた人間が

とうほぐの農家出身のダンボール職工とか
そういうの好きそう

CWニコルと対談してた記憶ある

>>254
>>257
朝生出るような奴とか損得で物を見る政治屋とか
自分の自尊心を眺めるために他人の振りを見るネトウヨとは全く別種の人間だった
尽きない知的興味を漁るために生きてるような人だ
頭が良い、それに尽きる

>>233
ないわ

>>273
特集組んでたぐらいだしな

ジャーナリストではあるだろう。いまはそこまでの人がいない。
角栄のような戦後民主主義が大成した果てに出現した怪物に対して、立花のような
鬼気迫るジャーナリストが現れたことは、時代の必然だったかもしれない。

久米時代のニュースステーションに出てたよなと思ったけど
よく考えたらそれ立松和平だった

マジか・・
この人、2ちゃんねるの初期に実名で書き込んでたよね。
もちろん真面目な議論で

死因は？

>>267
NHKは台本ありきみたいなのが多いから
民放とはちょっと趣が違うかな

>>278
晩年は今の角栄の評価について聞かれた時に
やっぱりすごい政治家だったと肯定的な評価なんだよな

CIAと文春の関係な

>>257
ガチだったってことだよな
読む価値あるってこと

>>19
あれだけ散々調べてキューブラーロスやヘミシンクを知ってるのに
結局は「わからん」って結論づけた時点で「ああ、所詮は”ジャーナリスト”だな」って思った。

世間がどう言おうと自分自身で現実を調べようとする人じゃなくて、
調べてるフリして世間に都合の悪い事は結局は言わない人なんだなって確信した。

こういう一流の人はさすがにアウトプット、難しい言葉を使うわけでもなく文章力がうまい
スラスラ頭に入る

自然科学系より社会系のルポが圧倒的に良い

数年前にガンになったと見たことがある

どんな人にインタビューしても素人に分かりやすいように文章を書いていたな

>>208
【速報】 中国ネット工作員 五毛は受刑者だった 10万回コメント投稿で減刑、食事睡眠以外は労働 「自由になりたい」★２ [お断り★]
http://2chb.net/r/newsplus/1614154613/


減刑目指さなきゃいけないし仕方ないよね

ジャーナリストなんて全員ゴキブリ朝鮮天皇犯隠工作員やんｗ

ほんとに頭がいい人って感じやったな

知の巨人て言われてて尊敬して宇宙飛行士の話とかユビキタスの話とかなるほどと思って読んでたんだけど
いつだったか民主党政権ができた後のネット記事で
小沢一郎を目の敵にしているかのような感情的なだけの理性と知性をどこかに置いてきたかのような罵倒記事を書いていて
「ああ、この人は田中角栄の首を獲った人だと言われてるが
ただアメポチ系の背景持った、アメポチ的なプロパガンダをもっともらしく知的な感じに装飾する役割を果たしてきただけの輩だったんだな」って思ったね

歴史の教科書に載るだろな
思想に与えた影響がでかい

力の阪神
技の中日
とかなの？

広瀬隆とごっちゃになる

>>296
今みたいなウヨウヨの工作の場じゃなくて
当時は結構な有名人もいて面白かったよな

5月28日生まれなんだよね
なんでそんなくだらない事を知ってるかと言うと、俺と同じだから
合掌

>>304
自然科学の方はエンターテイメントだわ

最晩年は月刊誌の文藝春秋の巻頭書いてたな

>>273
白髪のおっさん同士がニコニコ対談して
つまんねーなー思ったわ

>>310いやCIAからの提供でしょ
文春とCIAの関係しらないのか

死因は？
癌かな？

死因には触れないとかワクチンでロンメル死なんかな

無茶苦茶おもろいオッサンやんか。

>>311
ないない。歴史資料に司馬遼太郎を使うくらいないわ

>>315
長生きしろよ

東大出て東大の特任教授もしてたのに
アウトプットで取り上げるのはなぜか京大ばかりだった
特に今西学派にべったりだっなのは不思議

ニュースステーションの解説に似た人いたよね
誰だっけ？

>>319
しらん

アポロ13の事件を映画が作られる前に
ドキュメンタリーでやってたんだよな。NASAの実際のフィルムを構成して。すごい出来だった

>>188
そこは九州の価値観を覆せなかったのかね(´・ω・｀)
覆す必要性も感じていなかったかもしれないが…

宇宙とか臨死とかで
オカルト推しちゃった罪もあるわな
影響力あっただけに
社会系だけにしておけばよかったとも思う

最近表舞台には出てなかったからどうしたのかなと気にはなっていたが世を去られたか

最近コロコロになった旧N国党のあの人と混同していた時がありました。ごめんなさい。

合掌

え、黒瀬深と同い年だったのかよ・・・

ある年代にとってはちょっと引っかかる存在なんよな。パッとスレ見ても落合信彦とかな
何もかも懐かしいｗ

ロン毛だからか汚ならしいイメージがあったな

>>329
娘さんいるのに

>>215
へー、それは意外

>>94
鷹ガールとか特集されてたりするけど、野鳥をわざと襲わせてたりして、凄い残酷で、イヤだったから見ないし、嫌い！

知識の量は半端なかったな今のTVのコメンテーターなんて足元にも及ばないくらい

この人笑いながら喋ってたけど
何がそんなに面白いんだろうと思ってた

相当な科学音痴のトンデモさん
過大評価もいいとこ

本当の知の巨人は東大の特任教授なんかやってない
ただの東大の教授

結局達観の人でどの分野もおかしな人がいる、の知的興味が根底にあると自白してたな

自分の親からしておかしな事やってると言いながら、その分野勉強してるからね

中核VS革マルw

男おばさんでCIAキッシンジャーの手先
金正日とはシンクロしてる

>>330
文春の記事で立花隆のオカルト化はキショい、というのを見たことがあったなぁ

>>129
コナン・ドイルもオカルトに傾倒してたにゃあ
オカルトも人の心が産むものだから、研究対象としてすごく面白いんだけどミイラ取りがミイラになるんよね

>>340
悪でも面白がれるからだと思うよ
好奇心に善悪を持たないタイプ

そういえば『サル学の現在』なんてのもあったな
その後京大霊長研も研究費不正とかいろいろあったが

>>342
読書家が知の巨人を名乗る新バージョンは大学総長になった
荒俣宏も知の巨人枠なんだろうか

34歳の時の執筆で田中角栄倒すとかすげーな
とっくにお亡くなりの人かと思ってた

びっくりした
ｎ国の人かと思ったわ

悲しい

筑紫哲也の番組で常にニヤニヤしながら喋っていた印象

>>330
違う
立花は不可知論の立場からの興味で執筆してる

>>94
おまえの腹の中に入る牛豚鶏だって似たような扱いだろ

>>329
こういうナチュラルに差別的な発言しながら
差別的な発言を問題視する書き込みが見れるのがネットの面白いところだな

>>325
野蛮な人間が好きなんだと思うよ。

オカルトに傾倒するのは
社会からの離脱の意思表示じゃね
静かな研究生活送れる

ＮＨＫじゃない方だぞ、知識人だ。

ご冥福をお祈り致します。
ご自分の死の過程も興味深く観察しながら亡くなった事でしょう・・・・

ウチに「脳死体験」の上下巻がある
分厚いわりには中身が薄かった

>>346
面白くてもっともらしいから怖いんだよね
若かった自分はかなり時間を無駄にしたよw

トンデモにかぎりなくちかいひと
トンデモにかぎりなくちかいひと
トンデモにかぎりなくちかいひと

>>17
戦後ならゲリゾーだろ。

宇宙飛行士のノンフィクションは面白かった。

名著多数

>>43
その立花さんが異常なと言ったのが荒俣宏。

立花隆の蔵書は10万冊ぐらいあるのかな？
国際教養大学が全部買い取ったら良い
あそこの総合図書館は8万冊しかない
建物はよくメディアに画像が出るけど蔵書が信じられないほど少ない

今やこっちよりN国の方が有名なんだな(´･ω･｀)
隔世の感がある…

>>19
あなた、座布団取るわよ!

ぶっ壊すおじさんではなかったｗ

>>268
東大のある区

臨死体験の話は今ならネットでいくらでも情報出てくるけど、この人の本が出た当時はそういうのはなかったな

世間からインテリと呼ばれる人を
しっかり継続してその発言を見て観察し続けると
実際そういう人物は体系化された知識を膨大に持っていてその出し入れがすごくて
その人物の後ろに膨大な知の世界を想像させたりするんだけど

継続して見ているとその誰もが皆、ただ知識を装飾に使ってポジショントークしているだけと気付いてしまう
ただ知識とか事実とか理論とか合理性とかに従って思想と意見を発してる人はまるで一人もいない
そうやってインテリに対する幻想が消えてしまう

>>302
違う
向こうからも誉められてたインタビューだぞ

立花の立場は合理主義だけどね

トンデモにかぎりなくちかいひとだ
トンデモにかぎりなくちかいひと
トンデモにかぎりなくちかいひと

脳死臨調の委員に抜擢されて立花と真っ向から見解が対立した梅原猛が
その後の立花の著作に「対立したが彼の意見は論理的だった」と書いていたのは意外だった
相手が司馬遼太郎だろうが呵責なく罵倒した梅原先生も老いたのかと思った

東大を二回も卒業してる

昔何かの本で読んだけど
脳の活動を観察できる機械があって
立花氏はそこでも凄く頭良い判定されてた

それなりに文才はあったが言われているような天才ではなかったな。
TVでビルゲイツにインタビューしてるの見たことあるけど、
立花さん的外れな質問しててゲイツが鋭い突込みで答えるような場面があって
本当の天才の前では凡人じゃんと思って見てたわ。

もちろん何冊か読んだことあるけど、根本的な判断の部分で考え方がいまいちすぎた。
ようは哲学的な部分が欠落してていくらすごい知識を出してきても最後の判断で間違ってるみたいな。

クローズアップ現代で特集でもやるのかな

>>361
でも当時は「学術書wなのに読みやすい」とか言われてたよな。実際は中身スッカスカなだけなのに

今時、宇宙詐欺や天皇配下の右左もバレて共産党は対立してるように
見せ掛けてるだけの自民党の裏表お仲間関係なのもバレバレなってるのに
お払い箱でブッ殺されたんじゃねのｗ

こいつら結局中身ないんだよな、ジャーナリストごっこ

へたくそな声優さんだよな

「宇宙からの帰還」「青春漂流」「田中角栄研究」など、影響を受けました
どうぞ安らかに

おばさんジジイ死んだか

コロナで死んだwww

>>341
研究業界オタクなだけで、科学研究の素養があるわけじゃないからね。

>>355
死＝到達点
もうそれだけでドキドキしたわ

「耳をすませば」でいい役をやってたな。
また室井滋がウマイからなw
　「他人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ」
ってセリフは自営を始めたころの当時の私に痛烈に刺さった

>>380

宝島のムック本を多数書く能力とも言えるし
そういう才能は貴重だよ

すでに死んでた人と思い込んでたからちょっとびっくりした

>>335
そっから知った人だけどおもろかった

ワクチン打って死んだ？打たないで死んだ？
どっちにしろ寿命かな

>>373
お前とは知識の扱い方が違うんだよ
前提がズレてるからそういう評価になる
ボヤッとした言い方だか世界観が違う
当然価値観が違うから行動原理も違う
お前の感性で評価するな

この人でも亡くなるんだ。
不思議な気持ち。

角栄研究で政権転覆やったあと、返す刀で共産党をぶった切ったのが面白かったよ
神田の古本屋でツケがきくって話も

日本でわずかしかいなかった本物のジャーナリスト
この分野も次世代が育ってないという深刻な問題に直面してる

>>355
そこまで読み取ってた読者がどれだけいただろうか？
ってことだろうね
さらにはっきりとそこまで書いてないから売れた
宇宙は特に

>>17
戦後最悪は野田佳彦一択。

北京政府と裏取引したバカは後にも先にもこいつだけ。

訃報記事で享年を書かないって有り得るのか？

天パのイメージがあったけど、晩年の写真見たらそうでもないな

>>373
人間機械論ですな

東大は立花隆みたいなまともな人を特任教授で採用した
とも言える
早稲田が鳥越や筑紫を特任教授で雇ったのは見識が無い、とは思う

買ってはいけないとかこの時代胡散臭いのが跋扈してたな

「知のソフトウエア」は何度も読んだなぁ

昔本読んでたなー
最近名前を聞かなくなったなーとは思ってた

>>372
まだ三途の川がどうこうという段階だったからな。

ひとりで２０人分くらいの仕事したね

次は佐高信、呉智英、宮崎学あたりが亡くなればさっばりするな

コロナ入院から死亡まではやかったなただの風邪（）

>>10
ガチが好きなんであって
正義パフォーマンス劇場は知的少年には
きっとヘドが出るようなモンだったンだよ

>>371
そっちかー
成城だと思ってた
誰と勘違いしてたんだろ俺

>>378
目的意識が違うんじゃないかな
良くも悪くも一般人だった

オウムに関してノーマークだったことにコイツと山折は開き直ってたな
逆にでかい態度で誤魔化そうとした

梅原と司馬は一応反省してたよ

>>394
漠然とした自分の関心の範囲外の知識や情報について
インテリが云々するのを聞くと、なるほどと思ってしまう
しかし、明快な事件、ニュース、狭い範囲で事実関係の整理が容易な物事を通して
そのインテリの知見、発言を見てみると
それまでの謎に満ちた計り知れない知性はまるで消えて
そこにはただのポジショントークをしているだけの詐欺師が転がっていたとさ

あれだけの人でも
その時々の読者に向けた
その時々の分析という
ジャーナリストの仕事では
読みつがれないんだな
悲しい

ワクチン効きすぎい

たちばなたかしでぶっ壊すが先に検索に挙がるのは
サジェスト汚染もいいとこだ罠w

猫ビルがまだあるなら東大か文京区が買い取って記念館にすべき

>>409
ああ佐高信は早くご冥福お祈りしたいな

>>297 >>320 コロナワクチン接種だと思うｗ
死因の記述がまったくない記事を自分は今まで見たことないわｗ

もっと先に逝ってもいい立花もいるのにな

>>97
猫ビルは財団管理にして、
有識者が日々チョイスして蔵書紹介するyutubeチャンネル作って、
その収益で相続税を払わせればいいよ、
あれ解体しちゃうのもったいない

確か癌になったのはけっこう前だよね

ずっとこの人がNHKぶっ壊すの人だと思ってたわ
全然違う人だった

釣りスレ

>>414
特に山折は文系逃げしたからね
ただ、時代がそうだったということなんじゃあ？
擁護できるなら、そこだけ

胡散臭い

猫ビルなくなったってのはなぜなんだろう

あれだけ情熱注いでたのに

秘書も募集大々的に宣伝してたのに居なくなってるようだし

あら
でも最近顔をみかけなくなってた気はする

>>17
まったく逆だ。戦後最高の総理大臣。
そりゃ金権腐敗とか色々批判できるだろうが、民を豊かにさせた政治家は善よ。

最後は次々に党名を変えたりなんかして、見苦しい晩節であったな！えっ？ちが？

立花さんは集合知を人間による手動検索で作業した最後の世代かもな

今は機械学習とかキーワード検索とかデジタル情報による全文網羅パターン比較やビッグデータ解析で
かなりの集合知を自動構築できてしまうからねえ

>>415
まずポジショントークなんてものはないんだよ
そんなものに興味はないのよ

昔の本は特定アジアに対して忖度無しに書いてあるから若い人も読んだほうが良いな。

角栄を潰したご褒美で「知の巨人」に祭り上げられたトッチャン坊や
難しい事を難しく書く人
読みにくい文章

唯一良かったのが自分が罹って苦労した「がん」関連作品

ほぼYouTuberのキリンと同じ

こいつ痴の虚人だろ
長生きしやがって
もっと早く死ねばよかったのに

文藝春秋社の大物OBでは今年2人目
半藤さんそして立花さん

>>431
あの時代は時代が良かっただけで、どの総理の時も豊かになっとるやん。

おいおい！
今NHKでこのニュースの速報やってたけど
亡くなったのは「４月」だってよ！

４月に亡くなって今６月２７日だぞ？！ふざけてんの？

あっちの「たかし」かと思った…

>>1
亡くなったのは4月だって＠NHKラジオ

うわあああああああああああああああああッああああああ！！









で誰？？？

文章メチャクチャ上手だった、いまだPC使わず万年筆であの構成の長文を書ける、最後の作家ではないか。
文春で持っていた読書案内のコラムもずば抜けて優秀で、ここ１年ぐらいずっと原稿落としていたから
体調悪いと予想してたが、結局回復する事はなかったか。

なおそのコラムの執筆者欄にその休載中もずっと名前を削られず、代理を置かれず、という対応に
文春の立花さんへの経緯を感じた。

最後の著書も語り書きになっており、最低限、まえがきあとがきぐらいは自身で執筆するはずの人が
それすら出来てなかったのを見て異変は感じていたが。
合掌です。

立花氏、4月に亡くなられてたとか＠NHKラジオニュース速報

80歳すぎてるししょうがない、合掌

ご冥福をお祈り申し上げます

昨日、皇室の人が２回目接種したそうだけど
仮に皇室の人間亡くなったら
報道されるのは２、３か月後になるのか？

お、まだwikiがまだ更新されてないｗ

これでNHKの受信料も安泰？？？

>>431
民を豊かにした“総理”の話なら
角栄じゃなくて池田勇人だと思うんだが
さらには池田路線を継いでそれを発展させた佐藤栄作と
池田前から既に経済成長してて池田の準備をしてた岸信介も

田中角栄の決定で中国に技術を教え今の日本の没落がある
角栄を称える奴の底の浅さよ

この人、晩年は取材をしないで脳内ソースで書くは
亡くなった人を叩いて悦に入ってるはで尊敬できる
ものではなかった。

ノンフィクション作家 立花隆さん死去
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013098951000.html

>>436
お前バカなんだな

キモオタ丸出しの風貌で見ているだけで気分が悪くなった

>>441
違う。為政者の政策によって良くも悪くもなる。
日本が没落していったこの３０年の為政者と比較すれば容易に分かるはず。

4月に死んで
今発表
何があった？
でまたニュース

一冊も読んだ事ないけど好きでした
ご冥福をお祈りします

N国はトチ狂ったのかとしばらく思ってたよ
ご冥福をお祈りします

古典として読みつがれるものは何ないだろうな

3時過ぎて微妙な時間帯にNHKのラジオで訃報が流れたぞ、ついさっき

日本の政界の諸悪の根源である小沢一郎を批判し続けたことは評価できる


立花隆｢小沢一郎は国家主席になったのか｣ 　2010年1月12日
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67

チェルノブイリの話は結局はノストラダムスの大予言と同じだった。本買わなくて良かった。

今世紀になってからは余り名前を聞かなかったな(´･ω･`)

>>454

田中角栄が国交を結んだ当時の中国はまだ古い世代が良識を残していた最後の時代だったんじゃないかな

戦後の一時期までは、戦前の影響もあって、西田幾多郎とか京都学派のものが教養として
よく読まれていたし、それは共産主義の物質主義に対して精神には固有の意義がある
と反駁する立場にもなった。そして霊長類学の今西が、西田の思想の影響を受けている。

いったい精神の科学というものは、それが興隆してくる20世紀初めからそもそもオカルト的
なものも含んでいたし、そういった似非科学でなくて、むしろ哲学的な方法で考察して
いった西田ですら世界は有機体であるかのように思ってしまったのは、やはり時代の限界
があったかもしれない。

立花はいくら勉強家であろうとも、こういう時代の教養を背負っている。

>>446
それ一度、脳内ソースで書いて叩かれていたぞ。
脳内ソースで許されるのは、天声人語だけ。

色んな組織の読んで欲しくない歴史を色々まとめて書き残した人

無難な方の隆さんね

頭がいい方が亡くなった

こいつとか宮台とか養老孟司とか
昔どこかでちょっといいこと言っただけで知識人だとかなんとか持て囃されて
頭良いキャラ気取ってるヤツが嫌い
"俺が言うからすごいんだぞ"みたいな感じ
もうそう言うヤツも減ってきたが

>>431
ただその成果としての医療制度が、
今年言われてる「医療大国なのに医療逼迫」の要因でもあるんだよね
持続可能、ではなかった。

>>453
角栄の列島改造論、つまり人モノカネの流れを巨大都市から地方に逆流させる
地方分散政策を推進し大規模公共事業を実行した偉大な政治家。
雇用が促進され民がどんどん豊かになった時代。

>>433
ほあめてるんだかけなしてるんだか
一生懸命に推敲したこの無意味なレス
日本ていつからこういう陰湿な国になってしまったのだろうな

>>250
順番だから仕方ない
自分が幼いときにも知らないだけで日本の叡知は次々に去ってる
あなたの不安は、自分もいつかこの世を去り死へ堕ちる滝口に近づいていく動きを体感したから

昔は立花隆
今は佐藤優
雑学系の知識人 二人共知識欲が尋常じゃない事とクリスチャンである事が共通点なのが面白い

ロンメルか

>>1
Ｎ国の人と間違えて、この人の本を買ったわ。
半分読んだ時点で別人だと気付いた。

>>475

美濃部都知事なんかお花畑な都政が今も尾を引いてる感じがする
野放図な給与、収支無視、競馬を手放したこととか

>>1
Ｎ国の人と間違えて、この人の本を買ったわ。
半分読んだ時点で別人だと気付いた。

継続的円借款の仕組みを作ったのは福田派だよ
今の清和会だな

N国党これからどうするんだ？

事実に語らせるんじゃなくて自分の名前で語っちゃう奴はジャーナリストととは言えない

>>433
集合知も最後はくたびれていたし、死人に鞭打つ知識人に
なり下がった。

(･∀･;)もじゃもじゃ頭の作家の人か

角栄研究で退陣に追い込んだかと思えば共産研究や中革革マルなんて赤の闇暴いたり
右左関係なく切り込むジャーナリストって今居ないよね
望月なんか政権批判だけで片側だけの取材しかしねぇよな

>>474
じゃあなんでレスしてるの？あんたは？
負の怨念がそうさせるのかなあ？

日本の政界の諸悪の根源である小沢一郎を批判し続けたことは評価できる

小沢が作った細川政権や民主党政権について
支持率が高かった時からボロクソ批判してきた人

立花隆｢小沢一郎は国家主席になったのか｣ 　2010年1月12日
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67

>>453
まあその〜後の財政赤字ガーからおかしくなったな。今でも理解出来ないのがいるけど。

>>479
立花はクリスチャンじゃない
母親が内村かんぞう系なだけで
本人の母親評は宗教やってるおかしい人。

>>476
お前田中真紀子だろｗｗ
あの時代は誰が総理やっても同じようなもんだろ

チョンみたいな顔だな

何を喋ろうといつも笑ってたというか顔が引きつってたな

>>485
> N国党これからどうするんだ？

かなりヤバいね？解党も？？？
つうか、スレタイも田中なんちゃらなんて無名の人よりNHK受信料にしろよ

>>479
立花はオカルトに傾倒
佐藤は、ホラッチョとスパイ妄想

NHKのテロップより、こっちの方が速報速かったのに笑った

齢とってインターネットやたら崇拝して万能神扱いし始めたのは噴飯ものだったな

「インターネットはグローバル・ブレイン」 ←もうタイトルからして酷いｗ

>>463
日共が怒り狂った『日本共産党の研究者』
新左翼諸派が「事実と異なる」と抗議した『中核 vs 革マル』
この二作は間違いなく古典になるだろう

NHKをぶっ壊せの人がコロナ入院で逝っちゃった？

>>474
お前は一生そうやってみじめな底辺バカのままムダに老いて死ぬんだろうな

>>475
日本の医療問題や科学技術力衰退などのすべての元凶は
1990年代の財政危機宣言からの狂気染みた緊縮政策。角栄とはまったく逆。

つうかスパイだろ
統一とかともパイプあったんじゃないかな？

知の巨神死んだんだ

コロナで泣きわめいた人じゃ無いんだ

>>446 経緯→敬意でした。
>>470 脳内ソースというか、確かに本全部を読んではないだろう感はあったけどな。

ーーーーーーーー
追記）
色々思い浮かぶ名文はあるが、

「ガンに負けても人生に勝つ」が今にふさわしいかな。
「調べる、書く、発信する」は、東大授業でのスローガンだが、
これからの時代の知的仕事なら、ジャーナリズムに限らず全職種に必要、というスタンスで一般向け書籍にしたという。
あと空海の２０代の空白時代とか、
利根川さんの業績、その難しさをあれほど興味深く読ませるとか、

ジャーナリスト、物書きとして名人芸レベル。偉大の一言。

>>272
日本のキリスト教は危ない宗教じゃん
朝鮮キリスト教の支部でしょ
アメリカからカルト認定受けてるよ

>>476
いやいやお前の中での理想の角栄でなく
角栄が総理時代になにがあったのか何ができて何ができなかったのか冷静に振り返ってみろ
お前のイメージしてる角栄の政策と現実が違うことに気づけるはずだぞ

んー、そうか死んだか。じわじわくるわ
人が死んでなにか感じるのも久しぶりだわ
志村けんが死んでもなんとも思わなかったんだがな
竹内結子以来かな

コロナってなんのことかも思ったらワンイシューの馬鹿か
まあ大差ないか

>>509
長崎のキリスト教徒は違う

誰かを研究するよりも
人に研究されるような人の方が偉大だろ
評論家より実務家になりなさい

確か安部も叩いてたよね

>>500
まあ、SF作家だったら徹底的に馬鹿にされてるけど
欲しい情報が簡単に得られることの衝撃を正直に表現したんかな

>>474
なんで宮台いれんのw

>>74
鋭く切り込める宮崎哲弥って感じかなあ

>>509
そもそも北米キリスト教の半数はカルトだから

文明の逆説と同時代を撃つがおもしろかったわ

>>504
元凶はプラザ合意だよ。
円安になるような政策なんてアメリカが許さないよ。

N 国じゃなかったの

この人の本は大学生時代に沢山読みまくって財産になった
書いて書いて書きまくるっていうアウトプットの大切さだね

立花孝志かと思って一瞬喜んだのに・・・なんだよ

最近は全然見てなかったけど体調悪かったんかな
ご冥福をお祈りいたします

>>509
カトリックもあるんだぞ
麻生太郎はカトリック

全方位にネタにしてたんだから
クリスチャンならローマ法王庁の腐敗とか
児童虐待と隠蔽の歴史も暴けば完璧だったろうに

緻密だが、なんかポイントがズレていた人

>>523
そう
アウトプットの凄さだと思う
仕入れた知識を人に伝えられるくらい整理して構成してまとめる能力
カード作成とかにもこだわってたよね

「本は買え」という言葉が印象に残ってる
図書館じゃだめなんだ

マジかリップ
（誰）

あの独特のしゃべりが聞けないと思うと寂しいな
俺も年を取るはずだ

>>482
それは石原都政で全部ひっくり返った
職員数と給与を削減しまくって
震災に備えて１兆円近い基金まで作ったんだぜ

まあお前らのユリッペが全て使い果たしたんだが

>>500
検索すれば情報は得られるが、深いところはやはり書物に頼らなくてはならんからね
何を探せるかには適してるけどな

思ったより若かった
90ぐらいだと思ってた

僕はこんな本を読んできた、をちょうど読んでたけど中々良い仕事をしてるじゃないですか。

>>521
いまのドル高円安って米の金利政策の結果だろ？

安倍政権の金融緩和による円安も許容されたし
何言ってるのかよーわからんのだが…。

田中角栄潰して日本の成長を止めた大罪犯の左翼立花

>>538
左翼の天敵やぞｗ

ん〜なんか寂しい

なんだコロナ風邪バカのN国かと思ったのに

>>529
皆それができない、意識しないから
愚民社会になっちまうんだよな

この人は知識は膨大だったけど、直観力が弱かったんじゃないかな
ＡＩみたいなもんだな

田中角栄を止めやがって。
何が知の巨人だよ。
所詮東京のことしか考えれない人だった。

>>500
当時なら先見の明があったって見てもいいんじゃね。

まだ黎明期で否定する奴も多かった。
ネットは空っぽの洞窟ゴミ溜め馬鹿のものとか。
アマゾンもどうせ潰れる、ネットショッピングは
一般的にならないとかみたいだったのが
いつのまにか世界を支配するGAFAがどうのこうのに

>>43
よくも悪くも饒舌っぽい感じだよな

宇宙、サル、脳、臨死体験 いろいろ教えてもらった

>>500
いやそうだろ。ネット上の情報を全部収集してAIを育ててる。だから俺はなるべく嘘を書いてる。

雫のお父さん役だっけ

>>537
1980年ごろは1ドル200円超えてたわけだからな。
それがプラザ合意後に一気に100円代にされた。
それが輸出国日本の終わり。

最近だとアメリカが中国の次にライバルとして台頭してくると予想しているのはイランっていう話が面白かったな
だから必死に叩いていると

>>474
宮台ってパパ活を日本に広めた人間って印象しかない
どこかで持ち上げられたことあったか？

>>549
あの棒読み父さんだよ

>>533
新銀行で減らしてる

>>534
っていうか、
書籍がないと、活用できないという代物。
そういう意味では、映像文化と同じで、
むしろ、「映像文化の最終型」と言った方が近い。
総合メディアと言った方が良いかもしれないが。