米ボーイング社のドローンMQ-25スティングレイは、史上初の空母給油を行った。ボーイング社が発表した。
ボーイング社は「テストフライトでMQ-25はホースを伸ばし、米海軍のF/A-18スーパーホーネット機に燃料を安全に送り込むことに成功した。これによりMQ-25スティングレイは主な課題である空中給油任務を見事に遂行できることを証明した」と発表し、今回のテスト成功を「歴史的な出来事」と呼んだ。
同機は、艦載戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」とそれを土台に開発された電子戦機EA-18G「グロウラー」、第5世代戦闘機F-35に空中給油を行うことを目的としている。
MQ-25スティングレイは2019年9月に初のテスト飛行に成功しているが、その際は空中給油は行われていなかった。
ボーイング社は米国防総省との間に米海軍用のための初の艦上機給油ドローン4機の生産、供給契約を締結している。供給期限は2024年8月と定められている。
2021年06月08日 01:05
https://jp.sputniknews.com/science/202106088445771/ これでスカイネットの司令部が永遠に飛行を続けられる
空中給油って
空母充実してるアメリカで必要なんけ?
空中で燃料補給したり逆に抜いたりもできるなら
「もうダメかもわからんね」の状況からでも助かる可能性が増えますね
無人機同士の給油ができるようになったら、徴兵制を敷いてもいいよ
いざとなったら、標的に突入して焼夷攻撃も可能なのか…
>>13
艦載機は空母から発艦できる重さが決まってるんだけど
作戦時は重い兵器を積むのでその分燃料を減らして発艦する
なので空中給油で燃料を補給する必要があるわけ 昔NASAのF/A-18が自動空中給油をやってたから
もう技術的には完全自動の空中給油くらいはできるんだろうな
プローブ式でもブーム式でも
戦闘させるより簡単だから無人給油機の方が実用化は早いな
昔、大手のスタンドでバイトしてた時、そこの経営者が用心棒してもらってた組関係の車に洗車からガソリンまで無料だったなあ
このタンカードローンで戦闘/攻撃ドローンが空中給油を受けたり
ドローン編隊がバディ給油を自律してAI判断でやったりとかも近いのか
そのうちドローンで空中換装とかできるようになるんだろうか
MQ-25「じゃ、あっしはこれでドロンしますんで」
随伴する増槽か
そのうちミサイルも補給してくれるようになるんだろ
空母ってんだから、本当は空中に母艦として浮かんでないとな。
プローブアンドドローグ方式だから技術的難易度は低いと思う
給油される戦闘機のパイロットは大変だろうけど
フライングブーム方式でドローンが空中給油出来たら凄いな
ボーイングといえば神機B29だな
軍国日本を焼き払った
>>44
航空戦艦もやっぱり空中に浮かんでて欲しいよな 給油つて… 燃料は化石やな(笑)
中共が(笑)するはずや… 見てるか?自民党?
お前らのアニキが捨てたんや(笑) くたばれや…
ドローン技術はアメリカか中国って感じ
と言うかほとんどの最先端はアメリカと中国になってしまった
日本どこにいるんだ
ほかの任務がある機体にやらせるのは勿体ない
VS
限られたスペースに専門機置くのは邪魔
さて無人とはいえ給油機の居場所は維持されるか
>>45
動画で観るとプローブアンドドローグ方式って給油終わりに霧状になった燃料がキャノピーにかかるでしょ
あれどうやって除去してるんだろうね?ケロシンは軽油の一種だから拭き払っても油膜が残りそう >>51
黙って国民から吸い上げた金でアメリカの兵器を買うだけの存在だよ?
わーくにも昔は独自で空中給油も研究してたけどね
>>51
対地攻撃とか給油装置とかは
近隣諸国を刺激するとかでオミットしてたんじゃね
確かに空中給油一回挟めば本土から北京空爆余裕だしな こんなもん、トムクルーズに頼んだら1発やで
20年前にクリアしとるわ
>>55
自衛隊機はいざ有事になったら空中給油や対地攻撃の機能を簡単に復活させられるという話は聞く
ただ真偽の程は分からないな 対地攻撃モード実装には大掛かりな改修が必要との見解もあるし え?
わーくには空中給油禁止になってる設定なの?
空中給油自体 ハイテク
中華AVでみたことあるがワンストロークだった
普通は正常位でピストン
これだけの技術ができたなら戦争しないでも人類は豊かになりそうなもんだが
>>61
オミットするのにそんなわざわざ変な変更するんかね?
現実的に考えたら該当機能を無力化か削除してるだけだから
後から実装するのもそこまで難しくないとは思うけどなぁ >後から実装するのもそこまで難しくないとは思う
ああ、電動バイブか?
ストラポンに電動バイブは新しい
普通はただのシリコン棒
我が国の場合においては、ステルスF-35戦闘爆撃機と
ステルスF-35空中給油機で
戦闘爆撃機には核弾頭クルーズ・ミサイル搭載だろ!!!!
そのために、ステルスF-35 を多数購入しておいたのだ。
米国以外では最も購入機数が多い。
我が国の場合においては、ステルスF-35戦闘爆撃機と
ステルスF-35空中給油機で
戦闘爆撃機には戦略核弾頭クルーズ・ミサイル搭載だろ!!!!
そのために、ステルスF-35 を多数購入しておいたのだ。
米国以外では最も購入機数が多い。
我が国の場合においては、ステルスF-35戦闘爆撃機と
ステルスF-35空中給油機で
戦闘爆撃機には戦略核弾頭クルーズ・ミサイル搭載だろ!!!!
そのために、ステルスF-35 を多数購入しておいたのだ。
米国以外では最も購入機数が多い。
我が国の場合においては、ステルスF-35戦闘爆撃機と
ステルスF-35空中給油機で
戦闘爆撃機には戦略核弾頭クルーズ・ミサイル搭載だろ!!!!
そのために、ステルスF-35 を多数購入しておいたのだ。
米国以外では最も購入機数が多い。
我が国の場合においては、ステルスF-35戦闘爆撃機と
ステルスF-35空中給油機で
戦闘爆撃機には戦略核弾頭巡航ミサイル搭載だろ!!!!
そのために、ステルスF-35 を多数購入しておいたのだ。
米国以外では最も購入機数が多い。
大量の武装して空母から飛び上がるには燃料はそんなに載せられないからな。
上に上がって余裕が出来てから給油をする。 空中で敵に遭遇したら燃料投棄。
MQ-25の原点は空母艦載ステルス無人攻撃機で、 国防省幹部やシンクタンク専門家が
強く突破型攻撃無人機を望んだのに、米海軍艦載機族が無人給油機にすり替えたと
陰口をたたかれる装備
と、どっかのサイトに解説があった
なんでも現状、米海軍は主力FA-18の飛行時間の25〜30%を空中給油任務に使用しており、
代替の空中給油機を可及的速やかに投入したい、という状況にあるとのこと
主翼形状を直線翼にしたのでステルス性は落ちてしまっているであろうけど
FA-18よりゃまだステルス性ありそうな形状ではあるし、無人機なら万一
落とされても人的被害がないだろうから、給油機としては使い勝手悪くなさそう
ただコレお高いんだよねぇ
72機を130億ドルで調達予定
単純計算で1機197億円
F-35Cのほぼ2倍
同じお金でバディ給油ポッド付きホーネットを買い増したほうが
経済的じゃねえの?って議会でも問い質されてる
我が国の場合においては、ステルスF-35戦闘爆撃機と
ステルスF-35空中給油機で
戦闘爆撃機には戦略核弾頭巡航ミサイル搭載だろ!!!!
そのために、ステルスF-35 を多数購入しておいたのだ。
米国以外では最も購入機数が多い。
F-35 のステルス能力は、F-22 を上回り、
全方位完全ステルスだ。
>>7
人載せなくていい分
安全対策もそこそこにで済ませられて
重量やスペースに余裕できるからいっぱい燃料詰めるとかだろ こんな小さい給油機って意味あるんかね
何機分給油できるんやろ
米海軍は空軍と違ってパイロット閥が弱いから無人機化に積極的だとか
>>62
着艦に何度も失敗するヘタクソにがいるから、上空待機してないとな >>7
今は作戦の際に空母に搭載しているF/A-18E/Fを数機、空中給油担当に回しているんだけど、せっかくの作戦機とパイロットがもったいないから、全搭載機と全パイロットを戦闘空域に送り込む為に無人の空中給油機を開発することになった、ってことになっている。 >>7
> なんで無人機の必要があるのやら
航空機よりも値段の高い搭乗操縦士関連費を節約できるから。
人が乗ってなければ、イロイロ無茶苦茶な使い方が出きる。
無人戦闘機は敵味方識別が難しいが、開発者は可能と思った。
上層部が不可能と判断しお蔵入り。 >>87
確か3〜4機分。これを一隻当たり6機載せることになっている。 マニュアル操作をブームの影頼りでやってる欠陥KC46より使えそうw
面白い発想だけど使い所が難しいね。
とりあえず、思いつく運用法としては
艦載機の連続戦闘参加時に素早く上空で給油させるとかだろうね。
とりあえず空母に艦載されて試験運用と言った所でしょうね。
>>7
パイロット(米海軍はエビエーター)の養成にも時間とカネ掛かるしねえ。 >>94
将来、そこに飛べる大和を格納してだな、、、 ボーイングは嫌いだよ広島長崎に原爆落として丸焦げにしたし
あ、どうも僕です
将来的にアメリカ海軍が4機調達予定てことは
兵装満載にした航空機を燃料ギリギリで射出して上空で給油
して航続距離を伸ばすのが目的かな
>>98
> 面白い発想だけど使い所が難しいね。
>
> とりあえず、思いつく運用法としては
> 艦載機の連続戦闘参加時に素早く上空で給油させるとかだろうね。
>
> とりあえず空母に艦載されて試験運用と言った所でしょうね。
戦闘機のパイロットがドローンを
引き連れ子分や突っ込ませ尖兵に使うよう開発するのは
上層部が許可してる。
ドローンが平時に広域パトロールして
人間の許可を得ずに自分の判断で狩猟をするのを開発禁止してる。
開発現場は敵味方を正確に判断できると思ってるが。 >>101
> >>33
> 用心棒……
警察は敵に襲われた犯罪の事後しか
動かない。
殺された後に警察は動く。
民事不介入の原則もある。 >>7
給油機は通常は戦闘エリアに入れないが、無人機ならワンチャン危険なエリアまで出向いて給油出来るんじゃね?
画像見た感じは給油機っぽくはないけど ドローンをドッキングして給油した方がいいような気がするw
場合によっては、操縦扉破壊用特殊工具を届けたりw
(´・ω・`)潜水艦に航空機格納して敵国攻撃とかやってたのに我が国の現状顧みるになんたる不甲斐なさやw
>>108
ポリタンクというか、自動車用のルーフキャリアボックスに羽根をつけただけのデザインのような >>1
フォークランド紛争の次の作戦を、期待してます。
地球一周にドキドキ胸わくわく・・・
※戦死者の慰霊碑や慰霊祭まで、含めると
ドローンの方がいいと思いました。 >>110
潜水艦に小型機を搭載して敵国領土を空襲する、その作戦そのものは大した効果はなくとも、やり方次第ではドーリットル東京空襲みたいに戦略的な勝利に繋げることも出来たはずなのにね。悲しいけど、日本人は戦争のやり方が下手なのを自覚してこれからも学ばなければいけないな、アメリカのポチと言われても。 >>105
最終的には72機の調達の予定で、空母一隻当たり6機搭載することになっている。 ガス欠になったら、ドローンでガソリン持ってきてくれ!
>>89
そんなことはないよ。X-47B無人艦上攻撃機は空母に離着艦するところまで試験が進んでいたけど、艦載機パイロット組合から反発が大きくて開発中止に追い込まれたと言われている。表向きはイラクやアフガンでの戦争継続による予算の制約から来る予算不足で開発中止とされているけれども。それでも軍の上層部としては無人艦載機を何とか実用化したいが故に無人艦載空中給油機としてねじ込んだ感が強い。 画像見たら秋水ぽいな
ミサイルみたいに飛ばすのかな
>>116
(´・ω・`)X-47B開発中止って性能面からじゃなくて人的理由なんだ。そんなんじゃシナ負けるわ。 >>3
地上に届く頃には霧状か蒸発してしまうでしょう。 >>115
「サービスでパーム油と金属石鹸も混ぜ混ぜしておいてあげるね ネットワーク輻輳の問題を考えると
戦闘域で同時行動できる無人機の数には制限が掛かるのではないかと思うが
自立行動が可能な機体ならばその制限も突破できそう
妨害電波合戦になって結局人間が操縦するのが一番
ってなりそう
>>99
せっかく戦闘機パイロットとして養成したのに飛行任務の一部を戦闘以外の目的に割り当てたら無駄だと言う組織の上層部が考えそうな意見もあるんだろう。 >>126
湾岸戦争で600機の無人機で偽物の大編隊作って敵を欺いてる この技術ならドローンにテンガとディルドーつけてドローン同士で交尾させる事も可能だな!
>>129
艦載機はミサイル満載・燃料最小限で発艦し、すぐに上空で待機する空中給油機で満タンにしてから作戦エリアに向かう ムーンクレスタ思い出した、給油じゃないけど
いや、スクランブルで地上の燃料タンク破壊すると自機の燃料が増えるのはこの原理だったりするのか
>>127
光学通信なら干渉されにくいかも 天気が良いことが条件だが対流圏の上なら大丈夫そうだし もう空中戦までドローンで出来るのに、地面を走る車はまだハンドル付き
じゃあ飛行機の免許を自動車免許よりも簡単に取れるようにすべき
>>95
日本のヘタレが言った人の命は地球より重いを信じているのか知らんが人の命の値段なんて安いもんだぞ
例えば戦闘機なら1機120億程度はしてもおかしくないが一人の命にそんな価値があると思うか?
人道的な理由と教育・訓練に時間がかかるから配慮が必要なだけでコストの問題ではない 無人化のメリットは片道特攻給油に行けること。
燃料切れ確定の作戦機をこいつの犠牲で救える。
有人機だと巻き添えになるがこいつは自爆させて終わり
>>145
コストだけ見ても訓練飛行の燃料機体代は莫大だと思われるが・・・・ >>147
そりゃ頭悪い奴にあわせているからだよ(笑) >>148
いやだからそれが機体の値段を越えるかって話なんだが?
機体のコストってのは機体の値段に維持費まで入るから実際はもっと高いからな >>150
パイロットの技量を育成維持する必要が無ければスクランブル以外の戦闘機飛行は必要無くないか?
パイロットが死んだらまた機体を維持して練習飛行のやり直しだぞ。 いやだから・・・ パイロットの値段ってのは軍隊に入隊させて飯を食わせて宿舎を提供して給料出して
練習機から実機までを何千時間と飛ばさせて習熟させて日々訓練させて機体も燃料も消耗させて
の費用が全部かかって来るだろうが。 一人前に育てるまでの機体の損耗含めた費用は全てパイロット育成費だぞ。
死んだらその飛行時間を無駄にやり直す事になるのだが。
>>119
当然というか軍上層部にもウイングマークを誇らかに付けた高級将官が大勢おるけんね
パイロットマフィアの強固なピラミッドは容易には崩せんて ドローンのバッテリー充電だってこれからはエア充電が可能になってくるから大陸間横断だって夢じゃないぞ強風吹いたら知らんが
パイロットをはじめとする特殊スキルもちの人材と大昔のただの鉄砲
担いでるだけの歩兵を同じ価値で見てるようではねえ
だから無人機の意味も大きくなるわけで
部谷直亮
今や軍事武装ドローン(偵察用は除く)を持っていない軍隊は、北東アジアではモンゴル軍と自衛隊だけ。
中国は言うに及ばず、韓国軍や台湾軍にすら劣後している。
この一因として、戦略環境変化を認識できず、20世紀の工業化時代の発想に多くの日本人がとらわれていることが挙げられる。
給油機にしてはずいぶん小さいな。試作品だからかな。それとも人が乗らないので場所や重量を節約できるのか。
有人給油機だとそれ自体を守らなきゃいけないけど
ドローン給油機なら戦闘空域にいくつか向かわせるだけでいいし
積極的に守らなくていいから作戦の幅が広がるな。
>>162
安くいっぱい作って給油チャンスを増やしたほうがいいって発想だろう。
給油するその瞬間以外は、より安全な場所にいる有人タンカーとの往復をしててもいいわけだし。 つまり、開戦したら敵地の奥深くにある重要拠点をすぐに叩けば一気に有利になる
そのためには無人給油機を充実させる必要があるってこと?
不利で長期的な戦いで損耗する人員や装備のコストの方がデカイから
>>165
現段階では安いどころか、最新鋭戦闘機の2倍近くもする贅沢品だけどな >>165
空母等で運用することを想定しているんだが…