https://sn-jp.com/archives/40584
毎日新聞が、事実の一部を切り取る、ジャーナリズムに反す記事を書いていたことが判明。
入管施設で女性が死亡した件で、毎日は、診療記録に「点滴、入院」と指示が書かれていたが、法務省作成の報告は「指示はない」、反対の内容と。しかし最終的にカルテには「投薬でよい」とhttps://t.co/zb5rNG04Sm
— 和田 政宗 (@wadamasamune) May 26, 2021
(略)