愛知県は県営名古屋空港のターミナルビルに開設する新型コロナワクチンの接種会場について、5月24日に開設することを決めました。1日あたり2000人に接種する計画です。
国は東京と大阪には大規模接種センターを5月24日に開設する方針で、県はそこに合わせた形です。
会場ではモデルナ社製のワクチンを1日あたり2000人に接種する計画で、県立がんセンターなどから医師の派遣を受けるなどして、土日や夜間にも接種を実施したいとしています。
大規模接種会場は県営名古屋空港ターミナルビルのうち、現在利用されていない2階部分などを利用する計画ですが、具体的な接種体制について、県は名古屋市や小牧市など周辺の4市町と調整を進めています。
東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c171e730be21ab4dcea41feac2ad100ae99b50a
国は東京と大阪には大規模接種センターを5月24日に開設する方針で、県はそこに合わせた形です。
会場ではモデルナ社製のワクチンを1日あたり2000人に接種する計画で、県立がんセンターなどから医師の派遣を受けるなどして、土日や夜間にも接種を実施したいとしています。
大規模接種会場は県営名古屋空港ターミナルビルのうち、現在利用されていない2階部分などを利用する計画ですが、具体的な接種体制について、県は名古屋市や小牧市など周辺の4市町と調整を進めています。
東海テレビ
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