【ぬこ】標高3000メートルの雪山で迷子になった猫　登山客を追いかけて3回も登頂（画像あり）（動画あり） [oops★]YouTube動画>1本 ->画像>27枚

このほど標高3000メートルの雪山を登っていた2人の登山客が、1匹の迷い猫と遭遇した。約1,200メートルの地点で出会った猫は2人の後を追いかけ、山頂までついてきてしまったという。この猫は他の登山グループの後も追いかけていたと言い、3回も頂上まで登っていた。後に飼い猫だったことが判明し、無事に飼い主と再会したという。『People.com』などが伝えた。

スイス中部ザクセルン在住のシリル・ローラーさん（Cyril Rohrer、24）は、エリック・ローラーさん（Erik Rohrer）と共にスイスにあるブリステン山（Mount Britsen）で登山をしていた。

雪に覆われた険しい道を登るため万全の装備を整えて山道を進んでいた2人は、近くの森から猫の鳴き声を聞いたという。シリルさんは「午前4時半、1,200メートルくらい進んだ場所でした。暗い森の中から猫の鳴き声がしたんです。怯えていて混乱しているような印象を受けましたね」と当時の猫の様子を明かした。

シリルさんらが登っていた山は同地域で長距離のハイキングコースを誇り、頂上まで登るには2,300メートルの道のりを進まなければならない。迷子になったと思われるこの猫は、スタート地点から約半分までの道のりを麓から登ってきてしまったようだ。

猫はシリルさんたちから離れようとせずそばにいたそうで、これ以上高い場所に連れて行くことはできないとシリルさんは思ったものの、猫はなぜか山頂に向かうシリルさんたちの後をついて行ったという。

「しかし雪深い場所だったので猫は次第に震え始め、肉球からは血がにじみ出ていました。猫が疲れて立ち止まってしまった時は、リュックの上に乗せて運びましたよ。頂上付近ではかなり疲れた様子でした。今回のことは私たちも困惑しましたし、本当に可哀そうでしたね。」

そしてシリルさんは山頂で他の登山グループと出会い、そのグループが猫を連れて下山したそうだ。

のちにこの猫は、4日前から行方不明になっていた飼い猫だと判明した。しかもシリルさんらと同様に他のグループの後を追いかけていたことも分かり、猫は合計で3回も頂上まで登ったというから驚きだ。

シリルさんは「動物は時々変わった行動を取ります。どんなにケガをしていても、人間よりもかなりタフなので絶対に諦めることはないようですね」と3回も頂上に登った猫についてコメントしている。







https://bellvps1.content.video.llnw.net/smedia/e1b3e24ecb944abd8f4ed823a0b76ddc/vJ/6-w7rmd6w2hZEg2lXSzWqn5W5REN_QMsymUFozu80/un_chat_les_suit_a_plus_de_3000_metres_d-607dcf987503d4465423e5a1_apr_19_2021_18_50_53-ec4a0f4eceb719ecf7e07a8f55f9a9d65163e4c1.m3u8

2021.04.21 05:00
https://japan.techinsight.jp/2021/04/iruy04201324.html

寒さに強いヌコか

100万回のぼった猫

迷い猫オーバーラン

あかん可愛すぎる

飼い主を訪ねて三千里

>>1
早くコタツに入れるといいね

肉球が冷えて痛そう
しかし死ぬほどかわいい

ネコ「そこに山があるから登るにゃ」

猫は寒いの苦手なイメージだけどすごいな

(･∀･;)かわいい

いただきますニダ

>>1
やっぱぬこはアホやで。
助かってなによりや。

>>1
すげーｗ

無事に帰ってヌクヌクしていますように
╰(*´︶`*)╯

んでんでんでー

猫に登山


雪山に猫


いい写真

1200メートルの猫

>>4
オタクキモい
作者と共に死ね

きゃわ〜。
無事で良かった。

何やら自自作自演の臭いがする

飼い猫だから必死に人についていったんだろう

4日間で3回も登ったってこと？
他の登山者が降りるときに一緒に下りて家まで帰ればいいのに
「もう一回登りたいにゃ〜」って？

猫ちゃんを東京タワーのてっぺんに放置したらどうなるのっと

雪積もった時に、雪の上に座ってる猫を何回か見たことある
寒い日に積もった雪の間の雪が溶けてるとこを歩いてるのも見た

寒いのは苦手だけど、外にいる猫は遊ぶ方が楽しいんだろう

ネコと和解せよ

そこに山があったせいでぬこが登ってしまったか

雪ヒョウみたいなのか？
と思ったら普通の猫じゃん！？

>>1
3番目のぬこがかわいいいい

どことなく猫とこの人の顔が似てる

早くコタツに入れてやれ！
クソが！

自分なら即座に猫を連れて下山する。
こんな雪中に放っておける訳ないやん！

道に迷った猫様が下僕である人間を見つけて
貢物を何度も貰って無事に下山して元の下僕のところへ帰ったというお話

めでたしめでたし

家の猫そっくり
早く足治してあげて

かんじきを履いた猫

まあ無事で良かったな
猫は炬燵で丸くなるは嘘やった

スーパーニャンコすげえ

>>1
おいおい飼い主の家はどこにあるんだい？

おにいにゃん、三毛猫のはなにゃん見ませんでしたかにゃん♪

何を食べて生きているのか気になる

それ
リビアヤマネコじゃなくて
スノーレパードやろ

お腹ペコペコじゃなかったんか

猫は生態系を荒らすから駆除するのが正しい

飼い主と登山してはぐれたってことか？

富士山とかは野良猫いないの？

>>43
ネズミさん乙

ぬくぬく

寒さに強い猫なら日本の一般登山道なら余裕で登るだろうな

ネコ科は持久力ないんじゃなかったっけ

寒かったにゃー

>>19
そこは2回死ね！と返すのが通でござるぞデュフフコポォ

にゃん極

ぬこ「さみ〜よ、はよ助けろや」

かわいそうに
出会ったところで登山なんか中止してすぐぬこと下山するべきだった

>>48
かわよ

>>6
壱万尺

ガチの雪山じゃん
いい人に助けてもらえてよかった

キリマンジャロのヒョウもこんな感じだったのか

普通のイエネコだな

面構えが違うな

ねこ「道に迷ったので、とりあえず人の流れに乗ってみたけど、なかなか手間取った」

なにか飯くれニャ

どうして

山猫は眠らない

完全にこいつらが連れてきた猫

ネコからしてみたら「オール・ユー・ニード・イズ・キル」的な展開・・・。

もっと早く助けてやれよ

街中でも高いところに昇って降りられなくなったり、家猫化の過程で基本アホになったんだろうな

>>肉球からは血がにじみ出ていました。
凍傷可哀想すぎやろ…

身一つで登れるのはさすがだけど
暖房ついた家に匿いたい

イッヌじゃあるまいし
やらせくさw

(=ФωФ)ぬこー

ネコのあんよが凍傷になったらかわいそう
オイラなら登山を中止して、ネコと一緒に下山するけどな

ネコ(ネ申)は山の頂上にいるのだ

ねこ　「はよ　ワシを山頂まで運べ！　人間の愚民どもｗ」

てな感じか

飼い主「知らない人の後をついて行っちゃダメって言ったでしょ」

>>62
がんばったなぁ(´；ω；｀)

これはシェルパ猫

キジトラは良い奴が多い

スノーレオパードの子孫の猫か？

>>2
猫は寒さに強いよ

無事で良かった

帰りを待つとーちゃん

猫ちん　頑張った＞＜

ヌコ「お前、新入りけ？ワシもうここ3回登っとるわ」

可愛すぎてなんか泣けてきた
生きて帰って良かった

高川山のビッキーはたぶん3000回くらい登頂したと思う。

血がつながっていなくても我が子のように思えるのが猫なんだよねぇ

やっぱキジトラよな

雌雄どっちだろ

犬の散歩に途中まで着いてきてることが何度かあったな

ロシアの辺境の地でたった一匹で生きる猫。
住民には可愛がられているみたいだが、誰かの家猫にはならず独り外で暮らしている模様。

普通に捨てられたんじゃ…

迷子じゃなくて登りたかったんだろ
人間がなんで登ってるのか興味あったんだろうな
長い集中力と完遂する胆力、希有なネコだ

富士山で実況していたヤツが転生したんだろ

登山者は達成感なくなるだろうな

はよ保護したれ

真冬でも全裸で暮らしてるから寒さには強い

どういう経緯でここきちゃったんだよもうかわいいなクソ

飼い猫は、人間の近くに居ると助けて貰えたり、餌をゲットできることを知っている。
人間の周りには、冬でも暖かい空間があることも知っている。
だから、人間にくっついて行動したんだろうな。

冒険猫

めっちゃカワヨ

ヨシ！

可愛い

下山させてくれた人が一番偉いな

蒼天の白きﾈｺの座

俺はたまに犬連れて山に行く
もちろんリードは付けてる
元気に登るけど梯子は登れないからその時だけザックに入れてやる

登山じゃなくてバックカントリースキーじゃねえか
どうせ滑り降りるなら途中でさっさと下ろしてやれよ薄情ものどもが！

STRAY CAT STRUT！

4日も雪山登山して、流石に肉球凍傷になったりしないの？

>>65
スナイパー乙

タフなネコだね

(*´︶`*)✿かわいい

この柄ってなんで名前？

なんでより寒いところに向かったんだ？

腹が減って、餌だと思って追いかけてきたんだな
眠りでもしたら食べてやろうと

>>114
キジトラぬこ
賢くて運動神経いい

>>117
ありがとう！
1番好きなタイプだ

スイスはこの7日平均2011人のコロナ感染者
日本の人口に置き換えると1日3万人くらい感染者が出てるんだけどね
こういう記事が出るってことは、観光業は稼動してるんだろうな

猫って寒さに強いのか？

煮て食べれば良かったのに

ユキヒョウかと思ったらガチのネコだった
シュールだな

カワイイ猫ちゃんだ

うちの猫と同じ柄だ。

>>92
高倉健みたいな風情がある

>>120
ユキヒョウとか遠い親戚にいるっぽいから、ある程度は冬山登山家やれるんじゃね？ｗ
てか、すげえタフな猫だな。無事生還出来て何よりだけれども。

しっかし雪山に憧れて、こたつで丸くなっていなかったのが、
この猫の大冒険の始まりだったか。

あ、滑るっ！

お腹ペコペコマンモス

>>69
もともと動物はバカ
ヤギなんかも崖登りまくって下は転落死体ゴロゴロ

雪山なんかウロウロして眼は大丈夫なのか

>>92
哀愁ただよう顔して良いな

餌無しで4日間に3回も登頂したのか

スイスって猫を食べるぞ

助かって良かった！
本当に良かった！

>>122
めちゃくちゃ普通の猫画像で笑った
強い

やだ、可愛いじゃない・・・

1回目と2回目の登頂後は誰にも助けられず山中をうろついていたのか？

>>1
鳴き声もかわゆ

>>81
メインクーンかサイベリアン？

帰り道で小猫が佇んでて、その可愛さについ「ニャー」とか鳴き真似で声を掛けたらさあ大変
脚にじゃれつく勢いで家までついて来られてどうあっても離れなかった時はほんと困った
そうやって色んな人から餌もらって逞しく生きてるんだろう
この猫もきっとそういう感じなんだろうなと思った

ここも危ないニャ　斜面…あ、滑る

かぁいい

ねこすげええええええええ

>>92
托鉢してる坊さんみたいな貫禄あるな

必死に後を着いていったにゃ

完全無欠のロックン・ローラー（TAKAHARA Shigehito）さん

ネコと下山せよ

肉球大丈夫なの？

ペットを登山に連れて行って迷子にしたのか？

ふん、助けてもらいたいわけじゃないんだからね
どうしても助けたいっていうなら助けさせてあげていいわよ

>>149
麓から登ったようだ、とあるから麓付近の飼い猫なのだろう

ヤマネコブーム

>>129
そうや
人間も馬鹿すぎ
放射能ダダ漏れ
だれも良案浮かばず

前世が植村直己

先にぬこが進んでる風の画像にワロタw

キジトラの可愛さは異常

登山を楽しんでるようにみえる

ネコは死ぬかも知れない大ピンチの時は人間に近づいてくるからな。
子猫なんかは良くあるぞ。可哀想になって連れ帰るとネコの下僕と
なる契約が完了したに等しい。

可愛いけどあんよ冷たくないの？靴履かせてあげたい

記事見てないけど感動した
映画化決定

>>92
見事なω

>>1
無理しすぎだよキジトラちゃん
無事に家に帰れてよかったけどもう二度と迷子になっちゃダメだよ

>>32
自分も
そこはまあこの人がそこまで猫基地じゃなかったんだろうな

富士山が3776mだからこの山も相当高い
高山病とかならなかったんかな
無事だったから良かったものの滑落とかしなくてよかったよ本当に

どしてまいごになたよ

>>79
同意

変な行動する個体は
ロイコクロリディウムみたく寄生虫のドレイを疑う

３枚目の写真
めっちゃ可愛いわ

家にもガリガリな首付猫来たから小屋に越冬用小屋作って餌やってたが未だに家にいるよ

オスだし家出かな

いや途中で保護して下山してやれよ

かわいいな
昔かってたヌコに似てる
幸せになってくれ・・・・

あらかわいい

飼い主なにやってんの
こんな山ではAirTag付けても役に立たないだろな

「腹減ったニャ　この人間、食べれるのかニャ」

猫ちゃーん　助かってよかった

かわよかわよ

ネコ｢猫が登山できないのは差別｣

なぜ下山するときはついて行かない？

みんなが食べ物あげたから助かったんやろなあ

肉球もボロボロの状態で3度も登頂したとか9つある命の大半を使ってしまったのでは

腹いっぱいで焚火で温もったら寝袋に入る事を許可する

> 猫が疲れて立ち止まってしまった時は、リュックの上に乗せて運びましたよ

せっかくのシャッターチャンスを…

>>133
うそつくな
スイスは猫好き国家だぞ

ネコが3000mまで行けるとは初めて知った
雪国でも偶にネコが歩いているのはあるけど
そんなところまで行って大丈夫なのかと思った

岩合さんも山に登らないと

>>182
寒すぎたんやろなぁw

猫「なんか散歩してたら迷子扱いされたんだけどwwwww」

アイルーかよ

えさをやれよ

>>1 かわいそう🥲
疲れて不安そうな顔している

オーパーツってやつ？
珍妙な画像

こんな山に置き去りにしてきたとしたらひどいな

マヌルネコだともっと高い所でも生息してるみたいね

外で飼うとこういう可愛そうな目に合うんやで
屋内飼育徹底したってや

雉トラはリビアやまねこ

リアル山猫

>>194
外国の田舎でそんなん無理
農家のおうちなんて隙間だらけで野生動物入ってくるよ

猫ですら雪山に登ってるというのに、お前らときたら

三枚目ええな

猫「助けてくれー」
登山客「なんだこの猫」

進化の途上

>>127
やめなさい

>>204
しっぽモフモフかわいい

>>158
俺も一度でいいからそういうシチュになってみたい
でも残念ながら50年生きてきてまだ道端で子猫に出会うという体験は無い
そうなったときの準備と覚悟はいつでもできてるのに
昔一度だけ母猫と一緒の子猫は見たことあるけれど

下山パーティーが有能でよかった
猫飼いがいたのかもな

>>208
５０才じゃもう子猫飼うの厳しくね？
今の猫って２０才ぐらいまで生きるのも多いし

ネコって思いのほかタフだな。良く考えればライオンやトラを従えるネコ科の頂点にいるのだから当然か。

https://www.recordchina.co.jp/b25862-s0-c30-d0000.html
>＜続報＞猫と間違え飼われたユキヒョウ、当局が保護し野生へ―新疆ウイグル自治区

この人たちとユキヒョウちゃんは今どうしているのだろう

山ぬこと呼んでも差し支え無いのでは

スレタイが3回も絶頂に見えた
もう寝る

猫様「いいから連れてけ」
人間「はい」

>>1
ソース大分合同新聞じゃなかった

助けて欲しかったんだな
保護されてよかった

http://2chb.net/r/liveplus/1619009430/

>>1
山登りの人間がビックリしたり
困った顔を見てちょっと嬉しかったりするのかな？
あんなに小さな頭の中の脳みそで
色々考えていると思うと
愛おしくなるよね、迷惑だけどさ

ここから先は俺が案内するにゃ。

>>48
かわよ(ФωФ)

なぜ高みを目指す
下山客を追いかければもっと早く麓に着いたのに

人間が迷子にならないように見張って適正なルートに誘導してるのがこの子の仕事

夏への扉を探していたのかな♡　どこまで行っとうねん

5年ぐらい前に丹沢の塔ノ岳に猫いたな。1500ぐらいだからもっと高くても大丈夫だったのか

ぬこ「猫岳はどこですか？」

>>230
これ本物？

こんな軽装というより身一つで三度も登頂してるというのに
人間ときたら情け無いのもほどがある

日本と違って「猫さらい」がいなさそうで良かった　よかった

>>233
虐待するやつはどこにでもいるぞ

>>234　日本のは生業にしてた階層がいたのだから違う

肉球凍傷にならんの？

>>1
ネコ連れて雪山に来た飼い主を動物虐待で逮捕すべきだわ

やや、こんな面白いスレがあったのか
こんな時間に気が付いたのは不覚だにゃあ。

雪山の高山に謎に表れたかわいいかわいいお猫さま
その正体はたった4日前にいなくなった迷子猫で
（どこの家の猫か知らんけど4日でそんなところに出没できるの？）
何度も登頂征服に成功した山男ならぬ山にゃんこｗ
3度も登頂に成功した挙句、無事保護されたようでよかったにゃ。

どうかお家の暖炉の前で体を休め、
安心立命して丸くなって4日間の冒険（3回の登頂つきｗ）を
うつらうつらと夢に見ていてほしいもんだ。

肉球から血？
ネパールevo履かせてグリベルのオートマチック付けてやりたい

>>236
どうなんでしょ？
それで思い出したのは昨今の酷暑だよね
あれさあ、アスファルトとか人間だって素足じゃ歩けないぞ
犬くんだって太陽が昇れば相当時間が経たないと散歩できないっていうもんな。

いわんや野良のお猫さまなんて大変だ。
靴を履いている人間にとって夏でも道路は通行の道だが
お猫さまにとっては夏はむしろ歩けない禁足地になるんだね。

>>226
それを読んで芥川龍之介の傑作愛犬小説「白」を思い出したね。
あれは上高地か、遭難して装備を奪われ死を覚悟した一高生徒の前に
黒犬（実は白）があらわれ先導して温泉地までいざなう、
そのあとワンと嬉しそうに鳴いてどこかにいってしまうってね。

>>224
嘘かホントか知らないがネットでまことしやかに言われているネタに
山岳での遭難時はむしろ頂上を目指せっていうからなあ。
ほんとかどうかしらないけどさ。
まあ、お猫さまもそういう記事を読んだんじゃないか？
少なくとも人間は皆頂上を目指すから、そこを行った方が
人間に出会える確率は高まるだろうからなあ。

さもなければ人間でんでんは関係なく
純粋に「そこに山があるから」のぼったか知らないがｗｗｗ

あと、>>158 くんのカキコを見て考えるところがあったが
当家のふてぶてしいおっさん猫もまた、異様に気弱なわりには
生後ひと月にして自らミーミーと人間の足元に自らの売り込みに来て
以来幾星霜、キャットベットの上で怠惰で安楽な生活をしているわけだが
やっぱり往時は危機的状況だったのかねえ。そりゃそうか。

まあ気が弱いことが典型的だが、当家のお猫さま、
どう飼い主のひいきめに見ても野良でのストリートのサグライフ、
サバイブできそうには見えないからなあ。
そもそも外とか大嫌いだしｗ　ほかの猫とか動物とか異様に怖がるし。
なにより偏食家だしなあ。生まれながらの飼い猫体質なんだよねｗ

少しは雪山登山ができるほどの逞しさを身に着けてほしいと思うこともあるが
だからといって一念発起、発奮して老猫なのに脱走事案を起こされても困るし、
キャットベットから眠そうな目つきで「そういうご主人は雪山登れるの？」と
言われれば一言で論破されるのでｗ　ここは黙っておこう。にゃあにゃあ。

ぬこぬこ(=ФωФФωФ)

飼い主と再会できたって凄すぎるわ
良かった

>>1
大分合同はよ

登山続行してないですぐに飼い主の元へ届けてやれよ
登山家ってクズばっかだな

猫も一度は登山してみたかったんだよ

>>43
ホモサピエンスおまゆう

>>92
こんだけフサフサだと外でも大丈夫なのか

>>236
なるよ

>>252
頑張れ頑張れ

「写真はいらん。飯がほしい。ぬくもりがほしい」

;t=2s

吉田類の飼ってた猫が登山にくっついてくるから凄いと思った
ザックの上にちょこんと乗ってるの

迷子でしょ
人間がエサをくれるし、寝るときは温かいから付いてきてるだけだろ
ちゃんと下まで連れていって飼い主を探すべき

寒さに弱いからそのうち死んでしまうぞ

>>257
>>1

この猫冬毛が鍛えられているから布団にぶち込んで一緒に寝たら暖かいぞ〜

>>259
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロやかましいぞ

ネコサイコー

昨日に引き続きお猫さまのスレ

とはいえ、もう昨日書きたいことは大抵かいたのでｗ
今日はヨタ雑談を言うんだが>>259 くんのお猫さまは
布団にぶち込まれて主客相温まるようで同慶の至りだがｗ
当家のお猫さまは人間なぞと同衾するのはアリエナイとばかり
なかなかつれないところがある。万年ゴタツにはよくいるけどｗｗｗ

で、その代わりベッドで何をするかといえばそう、>1なんですな。
>1ってなにかといえば、ベッドの夜具にこもっている人間の上を
「登頂」するわけですなｗｗｗ　冬場は人間の上で香箱を組んで寝ているｗ
それの何が楽しいのかわからないが、足下の人間様をヒーターの暖房代わりにして
ぬくぬくと「征服」しているのだから面白いｗｗｗ

ちょっと重いけどネｗｗｗ

（>1の話にブリッジすれば、写真を見る限りここまでの成猫になると
　4-5キロはありそうな気がするから連れて下山するのは
　大変だろうなあと思った。まあどのみち保護されたならなにより）

>>1
暖めてあげたいにゃ

キリマンジャロの山頂の豹は力尽きたがこの猫は生還したんだな

>>1
人間は非常食なんだろ。

>>1
こんな斜面滑りだしたら止まらない、3回も登頂成功とは猫のプロだな

私ならすぐに連れて帰る
山なんかいつでも登れるけど
この子の命は一つだけ
外人って最低だわ

>>267
ほんそれ
スレ読んでから膝上でヌクヌクピクピク寝てる猫さん見てたら涙出てきた

>>267
猫好きじゃない人なんてそんなもんなんだろうな
肉球から血が出ても気にしないなんてひでえ

(　・ω・)
名前はサンチョ

にゃーん

まあ数日来楽しんだこのスレは過疎って早晩dat落ちするだろうから
以下テケトーな雑談をするが>>182 くんの写真は評価するｗｗｗ
ついでに隙あらば自猫語りをするとｗ
雪景色の童謡じゃないがお猫さまは落雪に際しては
炬燵で丸くなる担当であり、庭を駆け回る職掌にはないなあｗ

当家のお猫さまも降雪時に「雪だよ、遊びに行こう」といっても
頑として動かないねｗ　まあ耽美趣味はあるんで興味深く雪景色は見ているけどｗ
暖房であたたかな室内からネ（飽きるとコタツの中で楽隠居するｗ）。
だから、ネコ洗面器に雪をかきあつめて持ってくると匂いはかぐねｗ
触ったり舐めたりは最初のファーストタッチだけですぐあきるみたいだけど。

あ…そうだ、なんか思い出したが、雪かきスコップはねえ
どういうわけか知らんけど舐めようとするんだよな。
不衛生な気もするし金属製の端部を舐めてベロを怪我しちゃいけないんで
早々に手の届かないところに持っていくがｗｗｗ

>>1
死ね
俺だったら頂上付近の崖から投げ捨ててやる

>>182
死ね

熱々のお湯に入れてあげたいね

助かってよかた

>>269
うむ
俺の愛犬が猫を捕まえて咥えたから離そうとしたら、猫の皮が伸びるもんで大変だった
首の皮から血は出たけど元気に走って行ったから大丈夫でしょ
そんなもんだよ

家に戻らないよーにわざわざ山頂付近に捨てたのかよ　スイス人は最低だな

猫は末端が凍傷になったりしないのか・・？

ネコもやるときやる。
普段、寝てばっかりだけど。

俺なら服の中に入れて速攻で下山だ。
無視して登山なんかしてて、なんかヨーロッパ人って冷たいな。

というか登山よりも猫を服の中に入れて赤ちゃんみたいに運んだら一生の思い出になりそうだ…。

なんか作り話くさいなぁ
画像見たけどこういう絵を撮りたくて猫連れてきたんじゃないだろうな

100万回、登頂したネコ。

>>1
アイゼンもピッケルもないのに登れるとは羨ましい

>>1
見ている俺がとろけちゃうくらい可愛い

>>284
100万回転生したネコ
https://ncode.syosetu.com/n9088es/

>>277
犬の口ってめちゃくちゃ細菌多いから
血が出るぐらいならそこから菌が入って化膿する可能性が高い
猫の皮膚は厚いから化膿するとうまく排膿出来ないケースも多く
そうなると無治療だと全身に菌がまわって亡くなることもある
何を持って大丈夫と言ってるのか
猫見て噛みつくようじゃ躾なってないしそもそもリードさばきだってなってないってことじゃないか

>>279
なるよ
ロシアだったかカナダ、アラスカだったか
極寒で凍ってしまった猫を保護して
ぬるま湯で蘇生したってニュースあったなあ
幸運すぎる

夏への扉はどこにゃ？

>>1
絶対に嘘
普通に猫は凍死する

ふと思い出したが、昔、軽井沢の別荘に猫を連れて2日ほど東京に帰らなければならなくなったのだが猫は遊び歩いてて戻ってこない。
面倒だからペットフードだけ置いてそのまま置き去りにしてきた。
一週間経って戻ったら玄関前でじっと座っていてこっちを見るなり飛びついてきたのには感動したな。

>>293
上野千鶴子さんですか？

>>1
写真とっとる場合じゃない顔しとるがなｗｗ
でも助かって本当に良かった

>>92
「お前そんなことで悩んでいるのか？」とか言われたい

数万年前はこんなに凜々しいにゃんこが

人類の軍門に降って、こうなる

ヨーロッパの山猫なんて雪深い冬場も問題無いんだから食い物次第だよ

>>297
「おらー、食っちゃうぞおー！ガオー！」

「さっきのちゅーる美味しかったにゃ。むにゃむにゃ」

飼い猫だから人間の後を付いていけば家に帰れるって思ってたのか
3回も頂上行ったとか3グループとも猫を連れて途中で下山するという気は無かったんだな
まあとにかく氷猫にならずに家に帰れて良かったね

山を舐めるな！

雪山に猫を連れて行った飼い主に戻されるとか
今度は噴火中の火山に連れて行くぞ

こんな猫かと

シュールやな
雪景色だけの岩場で雪迷彩も無い動物が近寄ってきたら上位捕食者っぽくてびびって逃げるかもな

>登山客を追いかけて3回も登頂
絶対にエサだと思ってる。
遭難者を見つけて味をしめた？

無事に帰れて良かった
寒くて冷たかっただろうに

>>25
雪が溶けない気温の時は雪の中に穴掘って寝てる猫たまにいる

>>305
どこのヒグマだよwww

なんか傑作なレスが結構あっておもろいなこのスレ

>>302
鉄拳シリーズかよ

あらかわいい

何はともあれ無事飼い主のところに戻れたようでよかった

バズらせるための
虐待の可能性が高い
こんな飼い猫みたいなのが
こんなとこまで登らないって

>>43
それを言うならお前もじゃね？

食べ物どうしてたんだ
そんなに頻繁に登山客に遭遇できたのか？

タント〜タントォ〜♪

山頂に3回登った猫

猫ってアフリカに住んでたのに
人間を追いかけてユーラシア大陸に広まったんだよね

>>318
しかしだいたいそういうのは、

ペットが逃げた説が最有力。

>>318
農耕からネズミが増えて猫が寄生