福島県教育委員会は22日、女子生徒に卑わいな小説を読ませて感想を求めるなどしたとして、いわき市立中学校の60代男性教諭を停職10日の懲戒処分とした。教諭は再任用職員で、次年度は任用しない。
県教委によると、男性教諭は昨年10〜11月、個別授業をしていた女子生徒に卑わいな小説を渡し、数日後に感想を聞いた。また、12月には個別授業をしていた別の女子生徒に同じ小説を渡したり、わいせつな質問をしたりした。教諭の担当は国語ではなく、小説は文学性のないものだったという。一方の女子生徒が保護者に相談し、発覚した。
教諭はこれまで勤務態度に問題はなく、指導力にも定評があったという。県教委の聞き取りに「熱心に勉強していたので息抜きのために小説を渡した。性的な関心もあった」と話しているという。【高橋隆輔】
https://mainichi.jp/articles/20210322/k00/00m/040/278000c.amp
毎日新聞 2021/3/22 20:31(最終更新 3/22 20:31) 60過ぎのジジイが女子高生に欲ボケして気持ち悪いな
それで「先生、ふふふ」とかなれると思ってんのかよ
性的なもの=悪と決めつけることが差別じゃね?
多様性だろ
子供を作り終えるか一定の年齢に達したらタマ取っちまおう
性犯罪者予備軍も被害者予備軍も可能性が減ってWIN-WIN
弊害は知らんけど
キモすぎだろ
60代ですらこの有り様
教員って頭おかしいだろ
こんなんで親に相談とかバカじゃねーの?
間違いなくガイジ一級
団鬼六、川上宗薫とかかな?
女子生徒なら宇能鴻一郎かな? 中学生なら富島健夫か?
文学性がないとか言うからフランス書院試し読みしてみたが、高校3年生が人妻に「ヘヘッ、旦那とはご無沙汰みたいだな」とか言う無茶苦茶な内容だったw
気持ち悪い変態ジジイ教師だな
何とかして三親等内の親族含めて死刑に出来んか
フランス書院あったな w むかし女子アナに読ませる企画とかあった気がするけど、今はもう無理だろうな。
60のおっさんだから
宇能鴻一郎や団鬼六じゃね?w
源氏物語は作られた当時はエロ同人だったのに古典になると暗記までさせられる不思議
じっとりと熱をはらんだ湿原に中指を押し進めると
淳子の秘壺からは既に蜜が湧き溢れていた…
>>36
団鬼六は学校の先生やってた人だから先生の書いた本なら問題無いな >小説は文学性のないものだったという。
ことによっちゃあ、作者が怒るで。
この類いのニュース多過ぎ
さすがに偏見の目で見てしまうわ
>>23
男はいつまでも生殖能力あってずるいよな
女は年取ると閉経して女として死亡するのに エロ小説読んだ生徒が興奮して自分と楽しい時を過ごしてくれると妄想したんだな
脳が壊れてるやつは自制不能
>>31
死んだ友人の代わりに抱かれる女と
片思い男の激しく求めあう夜だった。 >>38
宇能鴻一郎はJKになり切った気持ち悪い文体が本物女子高生に読ませるのに最適 >>39
源氏物語にエロ描写などない
みんな読まずに馬鹿にしてるが
一度読んでみなさい
1000年前にあれはスゴイよマジで
1年ごとの章立てはハリーポッター
2部制で主人公交代はジョジョ
70年にわたって登場人物は500名は銀英伝 石原慎太郎 「処刑の部屋」(1957年)
これ、かなりヤバ過ぎ。
>>1
「性的な関心もあった」
正直だな。それしかなさそうだけど 同級生とか下級生とか
まさっか花と蛇…?
(´・ω・`)
>>59
sexしてる年齢とか今だったら牢屋に入るレベルだろ ラノベでもたまにエロ過ぎて学校図書室に置くのをためらうようなのあるから困る
小学校5年の時の先生(女性・24歳ぐらい)は、なぜか女子大生売春モノの推理小説を貸してくれた。
数ページで読むのやめた。
何がしたかったんだろう。
文学性のないもの
これを読まずに
宇能鴻一郎先生や
団鬼六先生の名前を上げた
非礼をお許し下さい
やっぱフランス書院じゃねーのw
レベル高いなー。
だが60代とかwww
死んどけwww
>>50
エロ小説の文学性のある無しの線引きはどこなんだ? >>66
赤穂浪士は人を殺している殺人犯だ!って責めるタイプ? >>69
売春の危険性を伝えたかったんじゃね。
だが推理…?? ジジイなんて薄汚いばかりで若者は嫌がるんだから再任用なんてせず50で退職させろよ
死にゆく年寄りにこれからの若者汚染させてどうする
そら猿みたいな性犯罪ばかり起こしてる教師の中でこんな知的なことやってたら指導力は高かろうさ
>>70
鬼六は緊縛調教や
華麗なスカトロジーがメインだからな
中学生にはちょっと上級すぎる
(´・ω・`) >>66
源氏物語は、貴族間での高尚なお遊び。自由恋愛に近い状況だからまだ全然良いよ。
それよりも戦国期の政略結婚とかは、現代感覚ではかなり非人道的。 >>76
話そらすなよ
数えで14歳だから満になおすと12か13歳でsexしてたんだぞ
当時としても早い いやんくすぐったい
マーガレットは言った
それをボブは強引に…
谷川俊太郎なら文学性あるからいいのか
「なんでもお〇んこ」とか
>>66
年齢より親父(天皇)の女を寝取って孕ませて
不義でできた子を帝位につかせるという
戦中にそら発禁にされるわというヤバさ
いまなら絶対に執筆できない >>85
邪馬台国は卑弥呼を中心とした危険カルト集団だと糾弾するタイプ? 30年くらい前に
女が椅子に座って官能小説を朗読するだけの
アダルトビデオが発売されてさ。
こんなもんのどこが良いのかさっぱり
理解できなかったが今ならワカル。
マルキ・ド・サドかな
「悪徳の栄え」とか高校生の時図書館で読み耽ったな
>>90
都合が悪いと全く意味不明なことで話し逸らそうとするのな フランス書院は読めば表現力や語彙力つくと思うがな?
しかし文章では性的な描写はまったくないからな
行間を察するだけで
『痴人の愛』のナオミを女子生徒に託した、谷崎潤一郎的な心境だったのか?
そう言えば、ナオミの始まりは15歳だった。
>>69
最初数ページに売春シーンが出てくるだけでさわりは違う内容だったのでは? >>69
ミステリーマニアにとって
そういうのはどうでもよい事だったのかもしれない
トリックだけが重要なのだ 米軍幹部全部思考盗聴しとけ
あと米軍総司令官思考盗聴で裏総司令官だの裏幹部チェックな
で北朝鮮に脳波データおくっとけ
学校の図書室にけっこうエグいエロ表現が出てくる小説とかあったなあ
蘭光生や綺羅光の表現力には最近の芥川賞作家なんか足元にも及ばない
てか馬鹿でも読める短い文で小説書くのやめろ
逆にその女生徒が大真面目に感想を論文のように書いてきて
また個別授業中に先生と一対一の時にその感想を真面目な顔して語ったら
どうなってたんだろうか。w
しかも内容批判とかじゃなくてあくまで芸術作品として感心したみたいな感じで。。。
「ここの女子高生が裸で縛られて好き勝手嬲られて悦ぶシーンは
男性と女性とが対等ではなくてそこに悩ましいエロスを感じました」とか熱心に語り続けたら先生我慢できないと思う。
処分されるのは当然だと思うけど、
文学性がないとか、客観的に言い切れるようなことじゃないだろ
>>1
高校世界史で、ムッツリして何らユーモアもないがセクハラ気も全くない気難しい教師が、かわいい女の子に「インカ帝国マンコ・カパックはクスコを都にして云々」の下りを読ませたときは内心嬉しかった >>76
今だって、殺人犯して刑務所入ってる人だって、全てが必ずしも悪い人だって訳じゃないぞ。
仁義とか相応の道理のある、殺人鬼だっている。
ただ、現代の罪刑法定主義の下では、一律に「死刑又は無期又は3年以上の懲役」となる刑法に触法しているってだけ。 こういう男はこわいよな自分の娘にはやらないが他所の娘には性的目的で緻密に進めるから中学生よく親に言ったな偉いよ親もよく信じてあげたな普通は60の先生がそんなことしないと思ってるから信じてあげないでスルーしたりする
>>109
ほぼエロ小説しか書かないような作家でも、芥川賞受賞歴があったりするからなw
まあ今では芥川賞の価値も下落してしまって指標になりにくいが 金玉麻酔無しで取ってやれキチガイ爺。生徒はトラウマもんだぞ
>>19
文句は性的なものを良く思わない層に言ってくれ
そういう層の意向次第だから >>108
そこまでやれる生徒だと勝手に確信していたんでしょうね ノルウェイの森でも読ませてみたらどうか
糞左翼マスゴミは文句付けないんじゃない(笑)
関係ない話だけど
なろう小説では今エロ追放がはじまってるらしい
なんでもページビューでインセンティブみたいな仕組みになって
スポンサーに配慮みたいな感じなんだと
文学ってのは表現の自由と戦ってきたメディアだから
実は結構エロに寛容な世界だったんだが
マジで驚いちゃったね
なろうなんてそういう文学とは別の力関係が働く世界なんだなって
蒲団ならセフセフ
伊豆の踊り子ならセウト
金魚はアウアウ
でも確かにすごい美少女のJCにだったら
スカトロ小説読ませながら教室の真ん中で
浣腸して我慢とお漏らしさせながら朗読させ続けてみたいとはちょっと思う。
女生徒に得ろ小説を音読させるとは、なんと高尚な趣味だ
小学校6年生の時の夏休みの読書感想文の宿題のために、本屋でSFっぽい小説を買ったつもりだったんだ。
読んでいくと、主人公は今でいうアラフォーで、糖尿病になったいうクダリがあり、女と食事のデートした後、ホテルの一室で、男が女に、「糖尿らしいから、俺のジュースは甘くなったろ?w」という内容の記述が出てきて、ちんぷんかんぷん。
その後、別の章で、餃子の頭の宇宙人が出てきて〜
これは、SFだから、甘いジュースの出る宇宙人の話なんだろうか?とか考えながら途中まで読んだが、読書感想文を書けそうになかったので、本屋に持っていって間違えて買いました、と言って他の本に変えてもらった。
甘いジュースの意味がわかったのは、ずっと後になってからw
モラハラ不倫性欲ダルマ
乙武洋匡の五体不満足とか、小学生の頃読まされたけど、あんな卑猥なクズ人間の本は子供に読ませてはダメ。
【卑劣な加害者・乙武洋匡の元妻へのヒド過ぎるモラハラ言動】
★テレビ報道から
★雑誌報道から
>乙武洋匡に対し、2016年9月に離婚した元妻が2017年8月4日、損害賠償などを求めて東京地裁に提訴していた。
(中略)
>伝えられているモラハラはすさまじい。元妻が宴会を繰り返す乙武氏に「友人を呼ぶのを控えて」と言うと、
>「それなら、おまえの両親も呼ぶな」と言い返し、子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるために出ると、
>数分も俺を放り出しやがって! ふざけるなよ! 何様だ、お前は!」などと叫び、
>あるときは「俺の面倒を見ないと障害者虐待防止法で訴えるぞ!」とまで言っていたという。 日本帝国軍は最強ではなかったんやな、世界一の美女強姦目当てで強いやつが暴走してたのか
ただ目立ってるやつでは一番強かったんや
今の残党は強いんだな
で米軍がそれの劣化なんやな
日本帝国軍が中の下ぐらいなんやな
ただ世界規模なのと軍隊に力そこまでどこもいれてないからあれほど目立ったんや
米軍と一緒やな
今のトップが童貞処女婚(強姦目当ては童貞処女婚できない)の日本帝国軍が容易に強すぎて他が雑魚になってるのも
トップが強姦目当てで目立って暴れてる雑魚ゆえなんやな米軍だの全部の軍が
で残党で全部110国の軍に容易に勝てるやつや
まともなやつもいるやが女目当てで世界一の美女強姦で発狂してるのが上から強い順なんやな
で今は中国が狙われてるんやが、北京大文の責任がくそつよくてこれもまた童貞処女婚やが
中国の世界一の美女と世界一のイケメンカップル
米軍やユダヤ軍人を完封して守り切ってるやつやな、北京大文の責任がくそつよくて童貞処女婚
北朝鮮もトップが中国美女強姦しないように身内をグダグダ抑えてたりで大変なんやなトップがまともなんや
だから学校は全部通信制にして
人工知能に採点させろっていってるだろ
もう崩壊してんだよ
大学のフラ語の演習でジョルジュ・バタイユの肛門太陽音読あったで笑
あの教授の授業はヤベエから絶対取るなと言われてたけど、抽選ハズレて
あいつしか取れなかったんだよな笑
ノーベル賞候補の作品だろ。
僕は射精に導かれた。やれやれ。
女子校生に、男子生徒が見ているようなエロ雑誌や映画を見せたら犯罪。
けど、男子校で男子生徒にエロ映画を見せたら、むしろ好感度が上がる。
こういったアホを炙り出すためにも免許更新制のままでいいのに
皇族のガイジも世界一の美女強姦目当てでDQNなってるやが
京大法とかがつぶしきってるやつや
ええなやはりガイジ死ねってことやええな
この生徒が勉強していたのが本当なら
エロ小説読ませて勉学の邪魔もしてたってことだね本当に教師なのかな
文学性のない小説って書いてあるのに
文学性のあるやつばかりスレに書かれてる
団鬼六の「肉体の賭け」とか、マジでフル勃起が読んでる間は続くから
AVなんて比じゃないわ
「ちょっといじらせない?」
そう云って、私は彼を裸かにさせたまま、その脊骨のへんな突起を、象牙でもいじるように、何度も撫でてみた。彼は目をつぶりながら、なんだか擽ったそうにしていた。
親に話さなかった方の女子生徒は、文学的な才能があるんじゃないか?
、とでも言ってあげなきゃ、この娘が糾弾されかねない。
>>64
舞姫を扱う授業でその映画を見させられられたんだが
女を押し倒す場面が出てきてざわざわしたことがある。 学習院の国語できるやつや皇族内の童貞処女婚も
天皇つぶしたりがんばってるんやな
ヤタガラスも勉強できないやつ多いから
世界一の美女強姦狙いをまとめて日本の身内が叩き潰してるやつや
ええな
米軍は世界中の強いやつにぼこぼこにされてるやな世界一の美女強姦したがるゴミの集まりやし
全員世界中の高学歴大に囚人マークされてるし、負け直前の日本帝国軍になったやな
ええな方手間でマークできる奴やくそ
>>149
エロの文学性を理解できない人には文学性が無い様に見えたのですよ。 >>138
そりゃひろゆきに性欲が異常だみたいなこと言われるわ 何か拷問の写真ばっか見せられる授業もあったな〜
シナ人が串刺し処刑されてんだけど勃起してる写真とかさ
綿引勝彦そっくりのホモくさい教授だったな
教師ってガイジがなるものなの?
それとも教師になったらガイジになるの?
>>127
昔も、小説が3日で発禁処分なんて事はザラだったが、それは政府とかお上がする事で、文壇の内部で、文学者の権威ある人が自主規制とかは当然してないから。 オレは高校の時、国語の朗読で「おなにーしたことあるか」を読まされたわ
単に卑猥と言われてもなぁ
キスシーンとか抱擁シーンで文句言うモンペも居るし、小説次第だろ
ユダヤも9割ぐらいマークされてるんや強姦で
世界一の美女強姦目当てや
でもううんざりして私が死んだらみんな仲直りするかもでフランスの美人自殺したやつやな
これがたぶんまだ1000年は続くかもしれないやね
エロだから文学性がないというのはジャンル差別。そういう区分けこそが文学に対する冒涜ではないのかよ?
フランス書院人気だな
俺の娘がやられたらマジで木刀持って行く
ほかにも世界一の美女強姦狙ってるやつ思考盗聴しまくればええやな
74億人しらべとけばええやで250国総出でやるべき
まさかのSAOだったりして
オベイロンとアサダサンとライオスウンベールのあたり
花と蛇を読ませて静子などに憧れる生徒がどれぐらいいるかは前から気になってる
俺は男だけど小学高学年以降ならめちゃくちゃ憧れた事は間違いない
川端康成
大藪春彦
山上たつ彦(んがっ!)
永井豪「ハレンチ学園」
海でオナニーしてザーメンスプラッシュするのは
三島由紀夫の『仮面の告白』だったか?
てか
文学性=エロを叩きたがる輩が認めるもの
なんでしょ?
下卑た低層の男が劣情を催して、深窓の令嬢を陵辱する、高貴な令夫人を陵辱する、
男勝りの美人姐さんを陵辱する・・
中学の頃から「劣情」と「陵辱」って言葉が好きだった。オレの彼女は理解している。
再任用だし、仕事なんて半分趣味だから
ガチで趣味に走っちゃったんだな
>>1
まじで キチガイ教師ばかり (´・ω・`) 大学の時必修科目でスケベそうな英語教師に受け持たれたことがあったんだけど
短編集の英語テキストの話の一つが完全にエロ小説だった
さすがにそれは使われなかったけど
こういう歯止めのなくなった性犯罪者は余罪だらけだと思う
教科書に採用されてる詩で、喪失がどうたらこうたらってのあったな
教室が気まずい雰囲気になったけど、そのものズバリの意味だって先生が説明してくれた
>>1
ホントは作家になりたかった、ガッコのセンセイ 俺が取調べ官だったら
「で、どういう感想だったんだ?ハァハァ」
シコシコってなって感想を聞きながらイッてしまうわ。
で、抜きたくなる度に先生呼び出し取調べするのが
クセになりそう・・・
フランス書院ですね
女学生ものとか有るから、
学生も興味深々だろう
おならじゃないのよ おならじゃないのよ
空気が入っただけ
とか松嶋菜々子に言わせてたのを思い出す
再任用職員てことは、もう退職金ももらってるだろうし、最後にやりたい事やったんだろ...
>>1
文学性がないってことは谷崎潤一郎ではないな
つか文学性があれば許されたのか 文学性があれば何を読ませてもよいかのような物言いはいかがなものか
放射能で元々おかしい頭が更におかしくなっただけだろ
中学生にやらせても恥ずかしがるだけだからツマランだろ
大学生にやらせれば雰囲気だしてノってくれるよ
自作の夢エロ小説とかじゃないのか
いい年なのに担任すら持ってなさそう
文学性の無い小説ねえ
そもさん文学性とはこれ如何なるものか?
>>214
安野光雅の「旅の絵本」には文学性ないかも 一般の小説より難しい漢字が多用される傾向にあり、学習面で有効だ!くらいの開き直りはして欲しかった。
よく読んだら国語教諭じゃないwww
そこがアウトだわ
DNA編集と保護と保護呪術師とアドバイスと黒幕とモサド依頼が自殺よくあるやが
わい自殺未遂やってるし
謝罪よくもあるやがわい謝罪やってるし
どっちも負けてるやん死ね
感想要求された女子生徒もガチのエロ小説批評始めるくらいの気概を見せてほしかったな
卑猥かつ文学性がないんだから村上春樹に決まってんだろうボンクラども
四畳半襖の下張りだったら文学の教育だと言い訳できるんだがな。
>>148
エロではなくとも、
太宰を読ませるのは「勉学の邪魔」か?
蟹工船とかも、読ませない方が良いんか?
>>205
積極的に読ませるのが是か非かというのはともかく、文学性のある可能性のある、ありとあらゆる小説は、学校の図書館には置いてあって然るべきだと思う。
やみくもにR15とかで規制するのではなく、読みたい欲求のある生徒が、手に取れるような場所にそういう本がある環境は重要。
>>220
歴史の教員が、日本の近代文学語るのはあり。
音楽の教員が、ゲーテやシラーを語るのはあり。
英語科の教員が夏目漱石を語るのはあり。というか夏目漱石自体、本人がそもそも英語教師だろ?
>>223
フェミニズムで理論武装された女子生徒の批評に、簡単に返り討ちにされる程度の先生なら、その程度の先生なんだろうな。 せんせー実話は小説としてカウントしていいですかー?
これなんかタイトルは最高なんだが、内容は薄かった
日本人の劣化が激しくなってるな〜 蟹工船は共産主義者がどんな夢抱いているのかよくわかるし内容自体も読みごたえあるから
共産叩くにしても信仰するにしても読んで損はない
単純にいい読み物だ
チャタレイ夫人の恋人
を、真っ先に思いついたが、文学性が無い…とは?
>>1
教員のが保護者を敵視する理由がわかる。子供は言いくるめられても大人は無理。 >>229
>>238に置いたが、森鴎外は色々と突っ走って禁書も多い
「ヰタ・セクスアリス」は高校の国語便覧についてるので狂師が読ませることがある >>33
50過ぎてから憧れの高校生生活を満喫している主人公かもしれないだろ?(´・ω・`) 徹底的に調べろよ
こいつ絶対他にも悪さやらかしてるわ
源氏物語にはエロ描写はないからな
14才(数えだから実質12、3才)の紫の上が初めて犯された事を示したのも「ある朝、光源氏は起きたのに紫の上は起きようとしなかった」だけだった
>>214
この手の事言ってる奴九分九厘アニヲタラノベヲタ いまだ教え子と結婚する教師多いんだから何のためになるか分かるわな
いろいろ読んだほうがいいよ
食いしん坊の紳士がいるように
礼儀正しい食人殺人鬼もこの世にいるんだから
>>246
「ヰタ・セクスアリス」は、今となっては、戦前や戦後のある時期までは色濃く残っていた、本邦の男色文化の貴重な証言録でもあるな。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2015/12/post-4181_1.php
「男色大国」としての日本
皆さんは「白袴隊(びやつこたい)」をご存じだろうか?
戊辰の年(一八六八年)の会津戦争で華と散った会津藩の少年部隊「白虎隊」ではなく、明治三〇年前後の東京で美少年とその親たちを震撼させた不良男色学生集団だ。
正岡子規の句に「遣羽根(おいばねや) 邪魔して通る 白袴隊」(一八九九年)とあるように、
正月の晴れ着姿で羽根つきをする少女たちに目もくれず美少年を追い掛け回す連中で、
仲間の目印として白い袴をはいたことから、その名がある。
子規の句が詠まれた一八九九年(明治三二)三月、海軍予備学校の生徒で白袴隊員である二人の青年が、
学校から帰宅途中の少年三人に声をかけ、その内の一人を口説いたが断られた。
すると、青年たちは少年を力ずくで路地に連れ込み強姦しようとしたが、残り二人の少年が騒いだので未遂に終わるという事件が起こった。
現場は東京の麹町区山元町(現・千代田区麹町)で、発生時刻は午後二時ごろ。
白昼、皇居の半蔵門に程近い住宅地で強鶏姦(強制的な肛門性交)を企てるとは、なんとも大胆、傍若無人な行動である。
当時の新聞には、こうした事件がしばしば掲載されている。
発生場所は学校が数多く立地していた麹町区(現・千代田区の大部分)や牛込区(現・新宿区東部)の神楽坂周辺が多く、まさに美少年にとっての危険地帯だった。
当時の地名で麹町区永楽町、現在では丸の内のオフィス街や東京駅になっているあたりの原っぱも、男色学生にとっては格好の「狩場」だった(古川誠「原と坂─明治の東京、美少年のための安全地図─ 」
たとえば、「硬派」「軟派」という言葉がある。
「硬派」は、現在では質実剛健で恋愛にストイック(自己規制的)な青年というニュアンスで用いられるが、本来は少年を追いかける「男色好み」の意味だ。
「軟派」は現在では「ナンパする」(街で女性に声をかけて誘う)という動詞形で使われることが多いが、本来は好んで遊廓に通うような「女色好き」を意味する(森外『ヰタ・セクスアリス』、一九〇九年)。 ラピュタを崩壊させたシータも言ってたじゃん
いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって、でも決して使うなって
中学の頃国語教師から動詞の五段活用ができてない生徒を居残らせて一人ずつ教室に呼んでテストしてたんだけど、私はそこで「感じる」「濡れる」の活用形を言わされたわ
当時はそんな気にしなかったけどセクハラだったのかな
>>251みたいなことを言ってる奴はラノベアニメも、
本自体を
読まない奴だな >>249
紫の上が幼女の頃、光源氏が覗きやってる描写はあっただろ。 いろいろ読んだほうがいいと思うけど、自分から読むのが前提
望んでいない生徒に読ませるのはセクハラだろ
あー源氏物語とか金瓶梅とか好色一代男とか人間失格とかチャタレイ夫人の恋人とか
禁色とか鬼滅の刃とか
文学的でないんですよねどれも
>>261
雀の子を逃がされてしまったと祖母に泣きついてる幼女を垣間見るのがエロシーンなのか? >>257
そこにある白袴隊員→海軍の卵
森鴎外→軍医
なんだただの軍人か 小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った」
ケータイ小説
「ドカーン!俺は振り返った」
ライトノベル
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
ニュース速報+板
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業にちがいない」
「朝鮮人が攻めてきたぞ徹底抗戦だ!」
ニュース速報板
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備員大変だな」
宮澤賢治
その時ふたりの後ろの方でどぉと烈しい音がしました。ジョバンニが驚いて振り返ると地面の一部が空にすいこまれるように抛り出されて煙が柱のように立つのが見えました。目をこらすとその柱のようになった煙はひとつひとつが黒々とした金剛石の粒なのでした。「発破だよ、発破だよ。」カムパネルラはこおどりしました。
吾妻ひでお
5 月 8 日 <何かよくわからないことが起こる>
「………」
「あなた爆弾の前で何してるんですか?」
「………」
「……こうしていると……」
「……そのうち爆発するものですから……」
学校の教師は変態がなるのか、それとも教師をしている内に変態になるのか
両方だな
古事記だって、イザナギがイザナミに「僕の出っ張ったところと、君のへこんだところを
合体させたらどうなるんだろう? やってみないか?」って誘う話で始まる
>>272
違うよ。
本人がどう思っていても周囲から見れば変態かも知れない。
つまりヒトの本質が変態なんですよ。 入院する母のために小説を適当に何冊か買って来て渡し
退院後に自分でも読んでみたら
その中に露骨な性描写の有る本が有って
何だか気まずくなったぜ
俺が中学の時の国語の教科書に、エロを匂わせるような男女の会話が載ってたんだが、
それを読まされた男女の生徒は、みんなからクスクス笑われて気の毒だった
国語辞書でも言葉を選んでいけばわいせつになるだろう
どんな卑猥な小説だったんだろーすごい気になるねぇw
朗読懐かしいなセリフ部分アレンジして怒られたわ学生時代w
フランス書院、30冊くらい持ってる
10冊くらいしか読んでないわ
官能小説は神崎京介くらいしか知らんな〜
しかも週刊ぽすとの連載もの(笑)
官能小説以外でも作中にセックス描写とか多々あるけどね
ケータイ小説なんかただのエロ文章だったけどね
それを中高生が読んでだしクンニとか援交とか普通だよ
この小説が何を公開すべき。
「卑わいな小説」、「文学性がない」とか言われた作者に反論の機会を与えよ。
また、社会もそれを判断する必要がある。
「セクシイ古文」を読ませればいい
古事記や日本書紀は、パウク御用達だから問題なし
「それから不意に詩人は、朗読者が性的に昂奮しているのだと気がつく。熱をおび、乾き、稚いわけなくふるえをおび、甲高く細く、しだいに不安定に速度を加える声。時どき、不つりあいにまのびする休止。
(中略)
それから意味のない声が、詩の朗読にまぎれこみはじめる。歌いながら駆けている長距離走者の声。彼女はあえぎはじめている、そしてなおもちこたえようとして力んでいる。ああ、ああ、と声は飴色のテープから流れでる、ああ、ああ、あそこには、ただ、秩序と美しさと贅沢さ、静けさと快楽のほかになにひとつない。ああ、ああ、ただ、秩序と美しさと、贅沢さ、静けさと、ああ、ああ!快楽のほかなにひとつない、ああ!ああ!なにひとつない、ああ!」
興味持って自分で密かに読み始めるならともかく
爺教員に勧められたうえ感想まで求められたら嫌悪感しかないな
>>289
北杜夫の自伝的小説、どくとるマンボウシリーズの、「ブルンネン君」もさぞ美男子だったのかな? 卑猥で文学性がないって、例えばこんな感じ↓?
寛和の頃、滝口の武士の平致光という有名な美男で並ぶ者なき好色漢がいた。その姿を見た者は恋に落ち、評判を聞いて思いを寄せない者はなかった。斎宮が野宮におられたとき、公役にやってきたのを御簾の中から御覧になったところ、見目と有様と諸々の装いの風流で晴れやかな姿が、世の人よりも優って見えたのを、男の影さえ見ることは稀であるのに偶々御覧になってしまった御心の内は、どのような思いでおられたのだろう。
月が傾き夜も更ける頃、小柴垣の下に臥していた所に、なんと神の掟を破って、高欄の端から御足をそっと下ろして惚れ惚れと御覧になりつつ顔をお踏みになったので、驚いて見上げたところ並々ならぬ美しい女性の、御髪が思いを抑えきれない風情にこぼれかかり、御小袖の合わせ目の乱れた姿、白く美しい所から黒くかわいげのない所まで月の光にほのかに見えては、心乱れて言い表しようもない。
御足にとりついた勢いのまま押しはだけ、舌を差し入れてしゃぶりまわせば、玉門に理性も道理もないというわけで、頭に嫌との思いも浮かばず、水はじきなどにも似た有様で、濡れ散るところまで達したのであった。
下紐解いてまごつく程の時もなお待ちきれず、もよおした大物は早くも腹立ち怒ったかの様に準備万端、しゃぶってかき立てた肉塊が御肌の奥から露わにさらけ出されたところに、押し当てて上向きに荒々しく進み行けば、玉門のうるおいも玉茎の固さもいよいよ増し優っていく様で言いようもない。
ふっくらと好ましげな尻を容易く組み敷きあるいは持ち上げ、そこで玉茎もますます奮い立つ心地で伸び上がって攻めたてれば、過去も未来も神々のこともはやどうでも良くなって、卑しい口に吸い付き感に堪えないといった御様子はあまりにいき過ぎた有様であった。
>>209
沈降は、中学理科で出ただろ?
と、マヂレス。 >>23
がん予防になるから手術したほうがいいですよって言われた。
獣医さんに。うちの😺 エロ小説家は文学性も忘れないように気をつけてると後書きに書いてるけど
今回の小説は文学性がないとか作家全否定だな
わいの学校のショタおじ先生は、クラス全員に卑猥な本読ませたりしてたで
ショタゲイ漫画とか強制的に読ませられてたで
爆笑エピソード多過ぎやからいつかなんJにでも晒したいで
あとキメエ◯ね
宇能鴻一郎先生は修猷館高校、東大卒で
AV男優の山崎拓が唯一頭が上がらなかったお方だぞ。
>>1
なんでこれが通ると思うんだ?
教師って頭おかしい奴しかなれんのか? >>19
嫌がる子供にそんな事していいと思うキチガイは死んでくれ 文学性がない? 官能小説も文学、村上春樹のエロ小説も文学
>>281
表紙の女の人が半裸とかシースルー1枚のみ 文学性が高いものにしておけば教育として誤魔化せたのかな
生徒の反応しだいでは猥褻行為に及んだこともあったんじゃね?
フランク書院で好きなのは
ママの太ももシリーズ
真夜中にママの使用済みパンスト嗅いでヲナっちゃうイケナイ中1息子
興奮し過ぎて、朝まで15回ヲナっちゃう
中学生にエロい小説を読ませて感想を聞くのが、文学系ロリコン
中学校で個別授業?
登校拒否児童の補修みたいなものなんだろうか
【レス抽出】
対象スレ:【社会】 生徒に卑わいな小説読ませ感想求める 60代教員を停職処分 [朝一から閉店までφ★]
キーワード:フランス書院
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>>331
じゃあ、グリーンドア文庫とかオトナ文庫で >>1
公務員の定年っていくつだっけ。
66じゃなかった?60だったった? 男子生徒に「どうだったよ?」ってニヤニヤしながら感想聞いたのかと思ったら
女子生徒かよ
そりゃ問題になるわな
気持ち悪すぎる
川端康成の伊豆の踊り子
主人公の男が15歳ぐらいの少女の温泉入浴を覗き見
パイパン マンコをガン見
森鴎外の舞姫
日本人留学生がドイツ人少女とセックス
孕ませてやり捨て帰国
どう思うか生徒に意見書かせてグループ討論会
昔の若い国語の女教師はエロい授業やってたな
なるほど その手があるのか
いろいろ考えるんだなぁ〜
>>234
「おはようスパンク」を知らない世代には
不毛なタイトルやな 定年まで押さえていた欲望を再任で解放したのだな。こういう教師はきっと多い。
昔、面と向かって怒らない先生が騒いでうるさかったのか教科書の内容と関係ない突然よくわからん熟れた肉体がどうのと読み出して
「先生、今何か変な事言いました?」って聞いたら「お前らが授業聴いてないから大人の小説読んじゃったわ」って言われた事ならある
文学性があるかないかは個人の感想や価値観の範疇じゃないのかな
極端に言えば100人中99人が文学性がないと思っても1人が「本気で」あると思えばそれは立派な文学
まあ18禁表現を18歳未満に見せるって時点でそもそも不適切だけど
>>325
男子生徒にエロい小説を読ませて感想を聞く文学系ショタコンもいる。
この際、小説の内容は、女色・男色どちらでも良いし、ロリコン小説であっても構わない。
むしろ、自分よりやや年下のロリコン小説を読み耽る男子学生の健気さよ。
それを可愛いと思う。 そう言えば以前図書館で「その本エロいの?」とか言いながらキャピキャピしてた女子校生達がいたな…
女子校だったのに何故か図書室に「家畜人ヤプー」が置いてあった。
読んで感想文を書いた功の者もいた。
>>351
18禁にするかどうかは誰が決めるんです?
誰かの好みじゃないからと規制することを許せば行き着く先は北朝鮮みたいな社会主義国家ですよ。 >>330
中井英夫の「虚無への供物」
ホモ文学としても傑作。 >>324
それはショタコン向けに書かれてるのか? 小学生の頃にアダルトウルフガイとかエスパイとか読んでたら親に怒られた
昔は吉川英治とか読んでた母親が60才過ぎて菊池秀行にハマり
魔界都市シリーズを古本屋で買い漁ってるのを知った時は複雑だった
これかな?
>ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。
舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩めにそっと歯を叩く。
ロ。 リー。 タ。
>>367
> 9歳から14歳までの範囲で、その2倍も何倍も年上の魅せられた旅人に対してのみ
人間ではなくニンフの本性を現すような乙女が発生する。
この選ばれた生物を「ニンフェット」呼ぶことを私は提案するのである こんなのテレビ局が日常的に女子アナにやらせてる事と一緒やろw
子供の頃自宅の本棚にあったエーゲ海に捧ぐを読んでたら親に取り上げられた
いや、買って本棚に置いてたのお前らだろ
ノルウェイの森や1Q84は中学生に勧めても大丈夫?
遠藤周作の私が捨てた女を勧められて読んだけどこれはどうよ
筒井康隆の観音様が猿をずっと寸止め責めする小説はめちゃくちゃエロかった
>>36
団鬼六なら文学性がないとは言われないだろうしなあ。 文学性のないという言葉は記者の主観にすぎなくないか?
丸谷才一は文章読本でこう書いてるぞ
ところで、名文であるか否かは何によつて分かれるのか。
有名なのが名文か。さうではない。君が読んで感心すればそれが名文である。
>>28
富島健夫はエロいけど健全っていう不思議な味わいw 官能小説の類は別になんの規制もなくね?
エロいから文学性がないとかいうのは、あまりに偏狭な見方だし
言論の自由とこういう問題とどう両立させていくかは
難しい問題だよね?
今思うと何であんな酷い話を教科書に載せたんだろうかと思う>舞姫
「エリート留学生が現地の女をやり捨てしてトンズラした話」なのに
村上春樹だとか著名な作家でも
随所にエロい表現もでてくるのに
何がダメで、何はOKとか
どうやって決めるんだよ?
文学性が無い云々は、村上春樹ではありませんという暗喩だな。
聖書にだって「姦淫するな」と
「姦淫」という卑猥な単語が書かれてるんだぜ?
>>390
チャタレイ夫人も四畳半襖の下張も問題になったのは小説だぞ
曖昧にでも基準が知りたければグーグル先生に聞いて調べろ 江戸川乱歩
天知茂の明智小五郎シリーズ
必ず全裸おっぱい入浴とレイプあり
ああいうのは、民間が勝手にやってる自主規制じゃなかった?
江戸川乱歩の白髪鬼
伊藤美咲のおっぱいと全裸セックスシーンあり
大学の文学部に行くとうら若い文学少女が処女喪失だのオルガスムがどうとかだの真面目な顔して議論してるぞ
むしろ男子学生のほうが引いてる
小説ならどんなものでも文学性がある気がする
フランス書院にはフランス書院なりの文学性があるのではないか
俺なんて昔、学校の図書館で石坂洋次郎借りたら、司書のおねいさんに
「まっ、エッチ!」って言われたぞ。
中坊の頃に読んでた夢枕獏のサイコダイバーがやたらエロかった気がする
修行をつんだ賢者にとっては
エロなどというのは自然現象の一部に過ぎず
それによって性的興奮や恥ずかしさを感じたりすることはないはずだ。
>>1
>小説は文学性のないものだったという
文学性のあるなしを判断するのは難しいぞコレ >>400
とはいえ
純情な女に読ませて反応を見て勃起したい
発情を期待したいとかが目的であって
文学は二の次でしょ
フランス書院もこの本人も このジジイ先生、認知症の初期では?
こんな事したら問題になるに決まってんのに、それが分からんのだから
エロいシーンがあるといっても
ストーリーの必然でそういう話になるのと
最初からスケベネタ見せるために物語があるのか
の違いくらいかな
こういうのって、学校や教育委員会に直接言っても揉み消しされるだけだよな?
メディアに載せてもらうには、どこに言えばいいんだ?
新聞社にでも連絡すんの?
自分が高校の時もおじいさん先生が可愛い生徒に後ろから耳元に息吹きかけたりお触りしたりして気持ち悪かったな
男子校だったけど
文学性が無いって言われてるんだから
エロゲのノベライズとかかね
文学性があろうがなかろうが
↓ココ大事だからな。
>教諭の担当は国語ではなく
女生徒に官能小説朗読させるとかなかなかやるな
直接的よりこいいうほうが興奮する
>いわき市立中学校
中学か...
今までも、変な事されても教師には「内申書」を握られているから、
泣き寝入りしていた生徒や保護者がたくさんいたのでは?
教師に内申書を握らせる方式は、性犯罪の温床になるから、廃止にすべきだと思う
>>417
その「可愛い」ってのは、誰の視点からの形容なの?
そのおじいさん先生の是非はともかく、
>>417氏も、その級友を「可愛い生徒」だと思う認識はあったという訳かな? そういや、団鬼六も、千草忠夫も、中学校の教師なんだよな。
(団鬼六は一時、千草忠夫は本業)
妄想止まらんかったろな。
>>412
ストーリーとエロはベクトルが違うので両立しうるよ。 >>434
視覚から脳に向かうのかち◯こに向かうのかだろ 感想文苦手だからな。
おもしろかったです。で終わり。
嬲るという字が読めるようになれたのも団鬼六先生のお陰です
ノーベル賞受賞というだけでガルシア・マルケスの「百年の孤独」を
同級生の女子に奨めて
あとで自分で読んだらエロ多すぎで冷や汗をかいた
そんな経験誰にでもありますよね?
>>1
ノーベル文学賞受賞者であるフォークナーの「サンクチュアリ」はOK(〜´・ω・)〜 >>127
ネットなんかに載せちゃだめだと思うの
そういうのは自分で探して捕まえに行かないと >>134
書けそうにないと判断して本を替えてもらったのは偉い
それだけで読書感想文並みの価値があると思う
(その顛末を書いて「読書感想文・付録」として提出してほしかった) >>165
写真集が好きだった…あ、あれは「マドンナメイト」か >>237
古本屋で「旧仮名遣いのを」って注文したら
「戦旗版」というのが届いてビビった
(復刻版だったけど) >>410
自分は記事の書き方に疑問を持ってるんだ
文学性のない卑猥な小説という下りが気になってる
例えば村上春樹のノルウェイの森ならセーフだったのかとか >>437
おれも嫌い
国語の宿題って基本投げっぱなしなんだよな
読書感想文に限らずこういう作文の書き方をちゃんと授業でやってほしかった >>428
417が狙ってた可愛こちゃん(牡)だったんだろう。
浸透したロリコンとかショタコンという言葉だが、
ロリータを読んでると変態扱いする人も多かろうが、鉄人28号を読んでもそうは思われない気がする。
なぜか。 >>1 >>100
男なのに保育士をやるような人間は本当に危険すぎる。もっと警戒しておくべきだったんだ。
わざわざ低賃金の女性職場 に入りたがる低学歴の男がどれほど危険な人間か。
保母をナンパする目的の男も少なくないが、それ以上に、小児性愛者だというケースがかなり多い。
男の保育士による性犯罪が発覚しても、
ほとんどが刑事告訴されることがないんだよ
被害にあった女児の将来を考えると、そうせざるを得なくなる。
だから、 事件化して報道されるのは、氷山の一角の中の一角にすぎず、
実態は、 変態保育士のやりたい放題になってる
男保育士は女児を騙しながらやるから発覚がかなり遅れてしまい、その間に犯行をエスカレートさせてしまうことになる。 >>1
文学性があれば良かったのか!
やってみたいから誰か推薦してくれ >>286,287
ジジイ「こりゃけっこう!(バタン)」 >>464
魅惑の低音が効いた声で朗読してもらえそうだな。 源氏源氏いってるやつは
実際本文を読んだことない奴
省略と察しで推しはかるだけで
性描写なんて皆無だから
5ちゃんの実況ジジイと何ら変わらないじゃん
ニュース原稿で◯万個てあると必ず女に読ませろ言ってる奴らな
停職20日ってどうなってんだ教員ムラは…と思ったが
まあ3月の年度末にこの処分で再任用は行わないっていうんだから
普通に考えれば3月末で終わりってことだろうから
事実上の処分機能は果たせたとかそういう話なんですかね。
しかし本件はどうしようもない話であることは論ずるに能わないが
例によってスレではしゃいでいる自称愛国者ネトウヨくんたちって
これなんなんです? チミら、そういうフェチでもあんの?www
何故か文学とワイセツについて熱く語りを入れちゃってるけどさあ。
なんか皆さん謎のドヤ顔で源氏連呼しているけど、
それってそもそもそういう話か? チミら愛国者の皆さん本当に読んだ?
あの、チミらが普段萌えエロゲでホルホルしているような
そんな直截的な話じゃないよw
まあ教員不祥事、とくにセクシャルな感じがする案件のたびに
ネトウヨくんらが頼まれもしないのに謎の熱量で弁護擁護に奔走するのは
昔からの謎な2ちょん文化ではあるんだけどさ。
>>458 くんが喝破しているのがすべてじゃないかね?
そしてそこから類推できるネトウヨどものこもごももあるが
これはまあ武士の情けでその先はゆわぬwww ま、ネトウヨくんたちはいいとして興味深いカキコにレスレス
>>425
ドグラマグラは評価するw
「一読すれば気が狂う」なぞと俗称される
日本近代三大奇書の一つといわれるが
もちろん別に読んでも気が狂わない…と思うw
あるいはウリなぞは読んだからこうなったのかもしらぬ()
ま、ちょっと真顔でいえば内容はともかく文庫版の表紙はちょっときついよなw
あれを学校とかに持ち込むのはちょっと勇気がいるかも知らんwww
>>427
キチガイ地獄外道祭文はもちろん評価する。チャカポコ。
まあねえ、精神科医療の人権にかかわる問題については
戦前は勿論今に至るまでいろいろと指摘されるところではあるが
これはね、往時の日本の無論戦前の話にしてもね、
当時の精神科医療機関の処遇について考察している
あのチャカポコも改めて読むとねえ、なかなか重く感じるよね。 >>1
どの小説だろうな
やれやれ僕はの村上春樹かな? ジジイになると普通の行為では興奮しなくなってくる。
未だ若い木に咲く花弁の奥深くから蜜が滴り落ち、其を指で拭い硬い棒の先に塗りつけ花弁の奥へ深く挿しこんで出し入れしてその柔らかさと暖かさをもてあそんだとか
そういう文章だったら問題無かったのに。
うふん、くすぐつたい
だめよもうすぐママがかえつてくるんだからと
まーがれつとはいつたのだが
ぼくはごういんに
実質契約期間が10日短縮されただけじゃん
まあ残り3年の契約は飛んだけど
川端康成の雪国は究極のエロ小説
この小説をじっくり題材にすれば全く問題無かったのに。
>>5
そんなものいちいち気にしてたら地理や地学の授業でけへん おっきしたてぃんこで障子をぶち破る小説が芥川賞だし
耄碌した老害アホウヨ政治家の印象が強いが荒れでも作家気取り何だよな
俺には痴人の愛が結構卑猥だった
安部公房の砂の女とか
福島って放射能で汚染されちゃってるからこんな奴しか居ないの?
こういうエロジジイを生徒同士で協力して思いっきりおちょくった事あるな
>>149
フランス書院なんて文学性の宝庫だよな。
文学性ゼロなのは、ここまで未出のマドンナメイト。 60代教師「俺に任せろ!文学の自由を守りたい!学校も守りたい!」
「失楽園」は・・日経連載なのが大きかったんだろうな
今思えば