フランス航空宇宙軍と海軍は、主力戦闘機ラファールの最新バージョン「F3-R」が、2021年3月より運用能力を獲得したと発表しました。これまでの運用試験や、初度運用能力獲得後における任務での検証作業が終了したことをあらわし、いよいよ本格的な実戦参加が始まります。 ラファールは就役以来、細かな改良を重ねて機能をアップデートさせてきました。これまで主力となっていたのは、航空宇宙軍のラファールB/C、海軍のラファールMともF3(F3-4+)仕様となっています。 ラファール進化の歴史(Image:フランス軍事省) 最新モデルとなるF3-Rは、F3に対して新しい兵装の運用能力やデータリンク能力を付加したもの。性能が向上した可視光/赤外線レーザー照準ポッドTALIOS(TArgeting Long-range Identification Optronic System)を装備し、精密誘導爆弾GBU-16の運用能力を獲得したほか、火器管制レーダーをアクティブ走査式に換装することにより、新しい視程外(BVR)空対空ミサイルのミーティアも運用可能となりました。 また、電子戦システムSpectraも改良され、GPSシステムも電波妨害に強くなっています。自動衝突回避システム(AGCAS)も搭載され、飛行中にパイロットが意識を失ったり空間識失調(バーディゴ)に陥ったりした場合でも、墜落を自動的に回避できるようになりました。 整備面においても、より高速で正確な障害診断システムを搭載し、整備にかかる時間を短縮できるようになりました。これにより、稼働率の向上が見込めます。 フランスのフィリップ・ラヴィニェ航空宇宙軍参謀総長とピエール・ヴァンディエ海軍参謀総長は、2021年3月4日(現地時間)に実施されたミーティア空対空ミサイルとGBU-16の実射試験が問題なく終了したことを受け、3月8日に共同でラファールF3-Rの運用開始(MSO=Mise en Service Operationnel)を許可する命令書にサイン。これにより、ラファールF3-Rは実任務で全面的に運用が可能となりました。 F3-R仕様は、現在開発計画が進行中の次世代型、F4のベースとなります。F4仕様ではF3-Rの能力に加え、ヘルメットマウント式の照準システムなども採用される予定です。 ソース おたくま経済新聞 https://otakei.otakuma.net/archives/2021031808.html ステルス時代に物申すかのようにレーダー反射なにそれ?な給油棒カッケー!
インドネシア「これ売ってください。KF-Xはやめます」となるのかなw
日本は以下の戦闘機を揃えるべき F-14 トムキャット Su-37 ターミネーター A-10 サンダーボルト2 Mi-24 ハインド 消費税12%になっても構わん
フランスがユーロファイター参加を止めて作ったやつだっけ?
>>8 なんで他人まきこむの? 自分で寄付しなさいな >>4 ドイツーフランスのステルス戦闘機の共同開発には、まだ15、20年かかるからな。 日本のF15Jの改修も似たようなもんだ。 とりあえず、現状の兵器の性能更新は重要なこと。 >>8 かっこいいけど時代遅れだよ 車で例えるとDR30スカイラインみたいなもん ステルス特性は低いがデザインは格好いい。 80年代戦闘機デザインの良進化版、アホ毛は無い方がよいな。
そういえば飛行機運転してる時にはトイレどうしてるんだろうね、空から垂れ流し?それとも我慢するしかないのかな アメリカ行く時とか10時間くらいかかるらしいから我慢するのもきついよね
トイレある爆撃機以外は、耐Gスーツの下に薄いオムツみたいの付けるで。 第二次大戦中は垂れ流しか、戦闘時以外はカップに出してキャノピー少し空けてシッコ捨ててた。 B29は一応トイレブースがあった。
>>8 時代は成層圏からの攻撃だぞ それじゃ竹槍で戦闘機に突っ込むレベル >>27 触媒外してマフラーから火を吹くとかっこいいよな! >>25 Rafale Fighter Plane: How do fighter pilots manage food, drink & toilet? VIDEO >>8 F-14だけでエエやん、後は魔改造するだけや >>28 一式陸攻も洋式トイレが有ったよ、二式大艇にもあるし >>8 お前の妄想の中でやってりゃいいんだよ低能。 無人機の時代に逆行してるのか 技術が追いついてないのか
ステルスではないから時代遅れ感があるが、米軍でさえプロペラ機の軽攻撃機を新たに装備するくらいだからな フランスならステルスはいらないのかも 侵略の脅威に晒されている日本には必要だが
【退役】これが本当の「ラストファントム」! 空自F-4戦闘機 約50年の歴史に幕|乗りものチャンネル VIDEO 約50年にわたり日本の空の守りに従事した航空自衛隊のF-4「ファントムII」戦闘機。 2021年3月、ついに全ての機体が退役の時を迎えました。 今回はその最後のフライトの様子をお届けします。 >>27 格好はいいんだよ だけどメカ的に古臭い そこがいい味出してるところではあるけど ドッグファイトじゃ、F-22に勝てるようだが rafale vs f 22 VIDEO ラファールは若干ステルス性あるだろ 確かキャノピー2均分を塗り込んでるんじゃなかったか ていうかガンダムネタがないことに驚きだな
>>8 北海道にサンダーボルト2だな。 50機位で良いだろ。 >>53 互いに互いの位置を認識した状態からスタートだとやっぱりステルスは空力で劣るからケツ取り合戦には弱い こレってどのぐらいの戦闘機?F-15よりは強い?F-35と戦ったらどっちが強いの?教えてソクラくん
>>49 それはティファール。操縦桿が取れるかもしれないけど(´・ω・`) >>4 アメリカも最近F-15EX追加取得しとるし需要無いわけじゃないのよな ヨーロッパの場合、山間部を超低空で飛行する場合が多いのかな ステルス性能より機動性最優先な感じ操縦しやすければパイロットの訓練時間も 少なくなるだろうし
>>8 A-10は沿岸警備に就かせろ 領海侵犯と不審船はGAU8で煙にしてしまえ >>62 トムキャットが最初で、バランス取るのが大変だったらしいね 片方が止まっても飛べるらしいんだけど、大抵、片方が止まると両方止まるものらしい(´・ω・`) 間違えた。トムキャットじゃねぇよ。切腹してくる(´・ω・`)
>>67 整備も煩雑になりそうだし故障確率も上がりそうだよねぇやっぱ出力的なものなのかなぁ見た目は断然カッコいいね ラファールはインド・エジプト・カタール・ギリシャが採用 海外にも売れております。
インドネシアは良い判断だったな f35 は要らないだろうし
>>69 今のヤツだと、ノズルが動いて運動性能が上がるらしい(´・ω・`) F35製造中止にともなう日本の代替機はラファール最新型のF4の可能性もあるのか
F16Vとか、F15EXとかが話題になるんだから、既存の機体の強化は需要あるよな。実際、今の中共やロシア相手ならF35よりF15EXのが妥当。なんせ相手は数が違うからミサイルが足りない
>>8 そん中ならA-10だけでいい >>18 どっちかというとキャブ車のような… 双発って左右のしゅちゅりょくを変えて、急旋回とかするんだろ?何で、俺、こんなスレいんの(´・ω・`)
>>67 トムキャットより古い世代のファントムとかタイガーUとかいくらでも双発戦闘機なんてあるんだけど >>70 台湾がミラージュ2000の後継で買いそうだな >>77 あるんだけどって言われても、俺の中では戦闘機の基準がトムキャットなんだよ。F-14と比べて、どうなのか(´・ω・`) しかし、F35はキモいな。UFOみたい(´・ω・`)
ロッキードのVARIOUSを良く見ていきな F-3はゲッターロボの合体後みたいなものだからあれよりカッコいいぞ
ラファールは双発エンジンなのに垂直尾翼が1枚。 とてもユニークな機体ですw
>>81 考えたらF-14,15,16,17,18,19,21,22とナンバー来てるのにいきなり35に飛ぶの不思議だよな 間の23〜34どこいったw 垂直尾翼の上の方にくっ付いてるクランプみたいの何これ
>>56 雨ざらしにするならくれよな サンダーボルト2 EU圏って何でカナード付きデルタ翼から離れられんかね
>>93 もう退役してるしw 現役では珍しいだろという話だ >>95 ラファールとタイフーンは同じヨーロッパ共同開発計画から生まれた双子だから >>89 儂の大好きなF-23とF-32が有るやろ >>53 BVR戦闘 オールアスペクト オフボアサイト あたりでググると知識が広がるから試してみてね >>104 は米空軍・米海軍がケネディ大統領の時に命名規則を統一する前に空軍が陸軍航空隊時代から引き継いで使っていた通し番号の一つ 104を含むF100〜110のいわゆるセンチュリーシリーズがこの系統(欠番がいくつかある) F4ファントムとかF5タイガー、F14〜23は統一規則による番号 (謎の欠番もある) F35は元々実験機であったX35から開発したので同じ番号を引き継いだため番号が跳んでいる F4ベースの垂直離着陸機、また開発し直さないかな?( ´∀`)
このままではマクロスの元ネタにする戦闘機が無くなっちゃいますなぁてかもう元ネタ無しでデザインしてるのかな?
>>25 排泄用のチューブがついてるのもあるが:男性の小さいほう あるいは大人用オムツ:長時間のフェリーとかの場合の男性の大のほうと女性用の生理現象全般 短時間のミッションばかりだったイスラエル空軍で長距離のイラク原子炉爆撃作戦で問題になったことがある >>97 途中で分かれてしまったのはDNA検査で双子ではないとわかったから というよりは元から求めてるものが違ってたのを共同開発しようとしたらやっぱりだめだったからだけど 今でも想像できる?空母に降りるタイフーンとか 元はフランスの古いF-8後継まで含んでたからねえ >>96 これでもくらえ、F-5アタック!数カ国で現役だし >>88 T-2,T-4, F-5,ジャガー,トーネード,ユーロファイター,F-CK-1,他多数 双発単垂直尾翼なんて昔からありふれてる >>70 どれも「主力機」が別にあって、ラファールは主力機が何らかの理由でダメになった時の リリーフというかセカンドというか側室というか・・・ 同世代のタイフーンを模擬戦でケチョンケチョンに負かすから、強い戦闘機なのは間違いないんだけど、 スペアパーツの価格と、取り寄せに掛かる時間など、ランニングコストでどうしてもアメリカ機には負けてしまう 一方、取得コストではロシア機の敵ではないしな >>95 ヨーロッパ各国の短い滑走路と狭い空域で運用する場合、カナード付が都合良いらしい。 だからヨーロッパの戦闘機はイカみたいなのが多い。 >>113 そんなことはない。事実、ミラージュF1は尾翼付だ。単なる思想の違いだよ。しかも欧州みたいに伝統や格式にこだわる国なら尚更新しい思想を受け入れられない人も多いからな。 フランス版のF16みたいなもんかな? ハイローミックスのロー側みたいな。 でも舐めんなよって感じだよな。
取っ手もとれちゃうんじゃ、操縦どうするんだ… パイロット持ち寄りなのか。
>>116 キーエンスもヘリ(模型)作ってるしなww 近所に基地があるのか、ビアリッツで泳いでるとよくラファールが低空飛行しててかっこいい
環境大国フランスだからもちろん電気で飛ぶんでしょ?
>>123 原発エンジンだってコンビニの店長が教えてくれた。 ミラージュ戦闘機シリーズは冷戦時代の超音速至上主義時代に米露と比較して出力の劣るエンジンで超音速飛行を実現させる為にデルタ翼を選んだと言うのもあるからな。むしろそれまでのプロペラ時代からジェット時代への流れに伴って、従来のような尾翼有りの設計思想の方が古臭かったかもしれない。
>>46 けどこの経済新聞、軍事に関しては何故か積極的に記事にするし意外とまともだ >>48 >>130 よく見ろ、「おくたま」じゃなくて「おたくま」だ おたくま経済新聞ではマニアックなおたく系ネタを中心に、サブカル要素の強いニュースや時事ネタ・ネットの話題など独自で執筆し、責任を持って配信しております。 フランスが特にデルタ翼を好むだけでハリアーとかトルネードとかヨーロッパ開発の戦闘機は思っているほどデルタ翼は少ないよ。
みんなデルタ翼デルタ翼って言ってるが ラファールは端っこがカットしてあるクリップドデルタ翼だろ? ミラージュVや2000やF-106みたいなのは普通「無尾翼デルタ」と言わんか >>119 ミーティアは長時間作動できるラムジェットエンジンを使ってるので有効射程が長いと言われてるな (アメリカのAMRAAMとかは最初にロケットで加速した後は推進力ゼロでの滑空になるから 激しく逃げ回る目標が相手だと有効射程が落ちてしまう) ちなみに日本とイギリスはミーティアに日本製レーダーを組み込んだミサイルを共同開発中 >>57 F35は真後ろの敵を空対空ミサイルで打てるからケツを取ることに意味はない。 イタリアの重工業は事実上一社しかいないから自動車から電車、戦闘機も作ってる。
>>136 ミーティア改って結局買うんだっけ?買わないとか見るけど >>141 ミーティア改の 試射は2022年度とか2023年度とかの記事はあったよ。 試射の結果を見て調達するか否かを決めるのかしらね。 このコクピット横の副翼はステルス犠牲にすんだろ 中国やミグと同じでこの手は時代遅れ。 見た目だけのハリボテ これからは機体全体に凹凸と切れ目が無い形状が主流 かつウエッポンベイ収納式 緊急時は機体からファランクスが生えてくる様な感じになるだろうな 日本のX2はベイスペースがねえしもっと大型化してエンジン性能も上げることになるだろうな
>>4 あの固定式プローブは、意外にもRCSにはほとんど影響しないらしい。 まあ米軍のTr-3bアストラの前にこんな戦闘機は無意味。 先端は反重力飛行だからな
タイフーンはカッコ悪いし弱い。 ラファールに勝るところ無しと来たもんだ。
>>142 JNAAMという日英での共同開発が決まっている 本体はミーティアをベースにし、それに日本のAAM-4Bのシーカーを改良したものを載せる 合わせてミーティアはF-35のウェポンベイには少々大きいので少し小型化する JNAAMの試射は2022年のミーティア試射の一年後、2023年を予定 >>25 長距離ミッションの多いSR-71のパイロットは、登場前は繊維質の少ない食事を摂って人工的に便秘にしていたらしい。 >>139 局地戦闘機のラファールと、広範囲の制空権確保のF15を比較とか素人丸出し >>151 今どき局地戦闘機なんてカテゴリは無いw 航空自衛隊がF35買ったときの機種選定で資料招請したら どうせ当て馬だろこっちから断る、って拒否されたんだっけ
>>89 JSFの競争試作をXナンバーでやって、しかも勝ったX-35をそのままF-35にしてしまったから、間がごっそり飛んじゃったんだよなぁ。 なんでYFにしなかったんだろ? 航空宇宙軍って、ラファールは宇宙を飛べる機能を獲得したんか? 次は宇宙空母をつくらないと
>>89 20が抜けてる 19はみんなの心の中にしか存在しない… >>154 先方もよくわかってるなー 日本が米国の属国とか役所の談合体質とか >>159 フランスは日本の第三次FXの時に、ミラージュF-1を当て馬にされたからな。あれは露骨だった。 RFPに応じるだけでも億単位の金がかかるらしいし、妥当な判断だわな。 正面からみると確かに今風なんだけど、横から見ると妙に野暮ったい まるで1960年代の戦闘機のようだ
タンクの多さが燃費の悪さを物語るw おなかにもついてるじゃんw
自衛隊にAC130のガンシップの配備はまだかいな?
>>163 てか機内燃料が少ないんだよな。4.7トンしか積めない。 >>165 良く出来てるとは言っても、軽戦闘機だからな 真逆の思想で作られてるフランカー(約10トンの機内燃料のみで勝負!)とかは、 あれはあれで残燃料がどんだけあるかでレスポンスや飛行特性も変わってくるんで 苦労があるとは聞いたな ラファールもアップデートを続けているとは言え、スペックそのものはF-16には及ばないし、F-16自体も輸出用は今でも新規製造されているしアップデートを続けている。ヨーロッパ各国もヨーロッパ製よりもF-16を採用している国の方が多い。だけどフランス国産、特にエンジンもフランス国産というのが大きいんだよな。
>>151 海軍仕様の派生型が空母にも載せられるのに局地戦闘機とは? ラファールって鍋とか作っている会社かと思っていたら戦闘機まで作っていたのか
>>168 空母艦載機は局地かそうでないか、という分類なら局地機にあたる気がするんだが。 >>163 航空自衛隊のF-2も普段は増槽付けて飛んでるよ。 >>171 ラファールは運用上、「局地戦闘機」として任務に就くこともあるだろうが、局地戦闘機と言う分類は正しくはないかもな。今では米海軍でも有していない艦載機による核攻撃も可能で当初からマルチロール戦闘機として開発された。 >>171 局地戦闘機とは日本海軍が保有した主に陸上基地から発進する迎撃戦闘機で、 なので艦上戦闘機とは違って空母からの発進、運用ではなくて、 局地戦闘機の主目的は敵爆撃機の迎撃で、 その高い上昇力と爆撃機を撃墜できる火力を有する戦闘機である ラファールの戦闘行動半径はF-15Jと同じなのに。。
>>167 ?スペックはラファールのが上だろ? 唯一の泣き所であったレーダー探知距離の短さが、今回のアップデートで5割増しになったしな BVRなら互角 速度も兵装搭載能力も互角 そして有視界戦闘になったら、圧倒的な低翼面荷重のラファールにとってF-16なんか敵じゃない コックピットまわりの設計概念もラファールのほうが1歩先を行ってるしな >>174 ジェット戦闘機だと、1950年代のサーブ・ドラケンとかスホーイSu-15とかがその血統だわな。 高い速力と上昇力で、敵の戦略爆撃機を撃墜することに特化した迎撃機。 いくらいい武器持ってもフランス人はヘタレだからな おまけに弱者に容赦しない。欧州の朝鮮と呼ばれる所以
F-16とはいい勝負だろうし、どっちが勝利を収めるかは運用者にもよるかもしれないな。仮にアメリカがF-16でラファールに襲い掛かったらラファールがボロ負けするかもしれないし、モロッコとかサウジのF-16が襲いかかったら逆襲食らって逃げ帰ってくるかもしれないし。アメリカ人って単体スペックに頼らない戦い方をするせいか何か強いんだよな。
空母がドック入りしている時はラファールは陸上基地で訓練してるの?厚木みたいに滑走路を飛行甲板に見立てて訓練するとか?
>>178 バルカンに何の関係が?フランスとの接点はオリンパスエンジンくらいだぞ。 >>183 大英帝国王立空軍にもデルタ翼機があるぞ!って意味じゃないかな? >>188 その時は誰もデルタ翼の話はしてなかった様な… >>151 何時の時代の話をしているんだ? ボケ老人の知識更新の道のりは遠いな… >>191 素敵な写真だ。前から順にグリペン、テュナン、サーブ105、ランセン、ドラケン、ビゲンか。 自国で作っているとこういう事が出来るよね。 >>179 フランス人「戦争に参加するのは馬鹿、武器を売らなきゃ」 >>196 国を何度も蹂躙されているヘタレの言うことは素晴らしい エリ8世代だけどあえてF-21で これ、OSがWindowsのタッチパネルを搭載した奴?
>>199 それはフランス空軍のミラージュ2000 >>182 クロスフライトデッキというのがあって 米空母を時々使わせてもらってる アメ空母とフラ空母はアングルの向きが逆だってのはデマだったのか
>>202 仏空母シャルル・ド・ゴールに装備されているカタパルトは米空母が使ってる蒸気カタパルトの短縮版だし、着艦ワイヤーは同じものなのでラファールは米空母でも発着艦可能なのよ。そもそも仏空母にはE-2が搭載されているし。ちなみに米空母のF-18E/Fも仏空母に着艦可能だけど、発艦時は重量制限がかかる。 めっちや飛べそう(馬力ありそう) デザインは普通。F-2とF-15がすっきりしてて好き
>>204 馬力を誇るタイプじゃなくて、どちらかというと軽さと小ささが売り 巴戦では世界でも1、2を争う戦闘力があると思われ >>8 日本にもバブル期があったのに、中国と違って空母も核もないのはなぜか考えてみろ 儲かった金はどこに行ったのか >>208 大戦略だとコブラはコスパが良くて使い勝手はアパッチ以上だったな ハインドは歩兵が運べる代わりに値段高くてイマイチ >>145 小さいからだよ 波長を計算すればわかる 相互運用の可能性を検証する為に定期的にラファールが米空母に乗るけど、それぞれの文化の対比を取材したAFPの記事が面白いよ。関連ワードで検索すれば今でも出てくる。まぁフランス軍からしたらアメリカ軍の何でも聞いてオッケーみたいな風土やカタパルトオフィサーが踊りながら発艦合図をしたりするのが理解不能みたいで取材していたフランス人記者に「我々をあんなのと一緒にしないでくれ」みたいな態度だったらしい(笑)あとは食事が脂っこいのがつらいとか。ただしフランス海軍よりも訓練の密度や負荷が大きいのが大変だ、とのフランス側のコメントも掲載されていた。
>>174 そういう風に書いてる場合が多いから誤解するのやむを得ないけど 正しくは「局地」は単に陸上専用機を指してる J2雷電からの連想なのだろうがJ1は敵地侵攻に使用するつもりの陸上戦闘機だし 機動運用する艦上機に対して基地に貼り付けだからなのだろう 分かりやすい例では零戦を超える航続力を誇る艦上機の烈風は終戦直前に正式採用されたが局地戦闘機としてだった これは書類上次期艦戦に紫電改が指定済みだったことの影響だろうが以後の改良型もすべて陸上機として開発中だった >>213 空母をまともな兵器として装備してたのは史上日米のみという現実を無視した実にフランスらしい主張だな >>213 文化の違いと言えば、米空母は飲酒禁止(医務室には気付け用のがある)だが、英空母は酒が飲めるので、 英側が馬鹿にしているという話しがあった。昔のライミーの話しとは立場が逆だ。 >>215 大戦末期になって太平洋側にやってきた英空母機動部隊の陣容は、 最盛期の日本空母機動部隊より立派だよ 主力艦もそうだが、特に支援艦艇の充実ぶりが素晴らしい >>215 スエズ動乱(1956年)に出動する英3空母 この他に仏空母2隻と戦艦1隻を基幹とした英仏機動部隊はエジプト軍を圧倒して運河周辺の制空権を奪取した 軍事的には終始優勢であった英仏イスラエルの3か国連合軍だったが、まさかの米ソ共闘による圧力で最終的に撤退を余儀なくされた >>217 空母というのはあくまで「キャリア」 その攻撃力は艦載機による >>218 敵のいないところで無双したところで空母の「相対的」優秀性とは関係ないよ >>219 キミ、間違いを指摘されたからといって話をすり替えるのはいかんよ >空母をまともな兵器として装備してたのは史上日米のみという現実 こう↑言い切ってしまってるのだから、 「攻撃力」だの「相対的優秀性」だのと後付けしても見苦しいだけだ >>218 手前がイーグル。後ろの2隻はセントー級か。シーホークと甲板後方のはアベンジャーかね。 英空母は艦載機(面白いのが多いが)を米に頼らずに済めば良かったんだけどね。 ホーカーシーホーク >>1 戦闘機界隈のロールス・ロイス。 今見ても、かっこいいな。 >>224 まだ、要求要素が決まっただけで、次世代機の開発には半世紀弱はかかると思うけどな。 完全新規なら、2050に間に合えば優秀なぐらい。 いちおう攻撃力について言うと、英太平洋艦隊(1945)は、 198機のコルセア、88機のシーファイア、39機のヘルキャット、 105機のアベンジャー、24機のファイアフライ、72機のバラクーダを定数とし、 更に9隻の護衛空母と2隻の整備用(!)空母を擁して、艦載機合計750機に達していた >>221 残りの2隻はブルワークとアルビオンですな いちおうシーヴェノムとかシーホークとか、黎明期の国産ジェット艦載機も実戦参加しています フランス海軍からはコロッサス級のアロマンシュと、インデペンデンス級のラファイエットが参加 こちらはまあ当然というかコルセアだのヘルキャットだの米機一色 >>226 シーホークは直線翼の特にどうということもない飛行機だが、姿が美しいから好きな飛行機の一つだ。 フランスがちょっと可哀想なので付け加えると、海上ではない処でフランス製の兵器が使われている。 AMX-13軽戦車とウーラガン戦闘機。 エアインテークの形状はタイフーンよりラファールの方がすき
>>227 大戦中はロクに戦闘機開発できなかったフランスが、1949年にウーラガンみたいな 国産ジェット戦闘機を飛ばしたのは本当に驚きですわな 設計者のマルセル・ダッソーなんて1945年まで強制収容所にいたというのに 何時ナチに殺されてもおかしくない状況下で、ずーと飛行機の事ばかり考えてたんだなぁと そんな真正の空キチの思いと研鑽の最先端がラファールなのだと思うと実に感慨深い 40代後半のオサーンだが、ラファールもよくぞここまで完成したよな、って他国のことながら感慨深いものだよ。試作機は1986年に初飛行みたいだが、とにかく1990年代は海軍型がどうなるかとミリタリー界隈を賑わせていたものだ。シャルル・ド・ゴールの就役も予定通りにいかなかったし、ラファール海軍型がポシャったらF/A-18がシャルル・ド・ゴールの搭載機になるのではないかとまで言われていたしな。あの頃の世界の兵器開発はワクワクするのがあったよな。
>>213 フランスの空母は飛行甲板が米空母のそれより狭いから艦載機の出撃時は飛行甲板のオペレーションは発艦のみしか出来ないし、帰投時も着艦オペレーションしか運用出来ないから間延びしてしまう時間があるのかもしれないのかな?米空母は発着艦を同時に行えるから、アイドルタイム無くして次のソーティーを出せるから、それが平時の訓練でも行われているということだろう。 >>234 先進国の数的主力は圧倒的に4〜4.5世代機なのに、何を言ってるんだ わけても艦載機となると選択肢は片手の指の数しかないぞ >>215 つイギリス空母機動部隊によるタラント空襲 つイギリス空母艦載機による戦艦ビスマルクに対する雷撃命中 つイギリス空母艦載機によるUボート狩り >>211 全シリーズ通してイロコイが最強なのは内緒な 戦闘機は弾薬燃料切れで落とすわ戦車は機銃でじわじわ削るわ 相手が同じ戦術の場合Sピとかリンクスとか足の速いのに競り負ける場面はあるが >>242 「・・・うまくかからないと何回かそれを繰り返す・・・そしてエンジンがオシャカになる。 最新鋭機も1年半でお陀仏だ・・・」 取っ手がどーのって書込み何の事だろうと思ってたら ティファールって調理器具のメーカーとかけてんのか
火薬カートリッジは前線では緊急発進に備えて準備されているし、今でもB-52の緊急発進訓練時には使用されている。B-52は通常は1時間くらいかかるらしいな。あんな大型機でもAPU積んでないのか?
仏ラファールは4.5世代ってところ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー −−− ★米ロ戦闘機:対抗関係★(『軍事研究』(2019/06 アメリカ空軍兵器」) ■第五世代 米F−35__露該当無し(Su-57は欠陥機) ■第四世代 米F−15__露MIgGー29、Suー27 ■第三世代 米F−4___露MIG−23 ■第二世代 米F−106_露MIG−21 ■第一世代 米F−86__露MIG−15
>>252 名機と言われながら、殆どの戦場でやられ役 まさに戦闘機界のザク >>252 とにかく劣悪な運用環境に強いからな シリア内戦でも、後方支援体制が崩壊寸前になっても 政府軍のMiG-21とSu-22は飛び続けた 「飛べない最新鋭機よりも、いますぐ飛べる旧式機」なんて物言いは 第二次大戦の頃からあるな 戦闘機に関しては欧州はやたら遅れてるイメージがあるな アメリカ、ロシアは当然ステルスに力入れてるし中国ですら一応ステルス戦闘機は作ってる でもヨーロッパは全然ステルス戦闘機作ってないみたいだがどういうことだろ? 作る技術や予算が無いだけなんかな?
>>256 主力戦車だって前世期から代わり映え無し、戦争を忘れた地域なんだよ >>257 ドイツのレオパルドなんかは世界最強じゃん 空軍もレーダーも対空火器も持たない貧困国の兵士を殺害するのに、200億のステルス戦闘機とかいらんだろうにな
初飛行、1986年だから結構新しいんだな。F-15も新型でてるし、16や18より 新しいんだから、これでいいんだな。ステルス、開発も時間もカネもかかりすぎ 日本もこうしろよ。身の程を知れっての。だから大戦でも負けたんだぞ
>>256 ラファールやタイフーンはステルス性がまったく無い訳ではないぞ グリペンも最新型はRCSを低減させてる ステルス一辺倒はコストや整備性を悪くすることもあるからバランスが大事 F-15とか初期モデルのフランカーとかはレーダー反射断面積(RCS)が 15平方m以上もあって、遠くからでもレーダーで良く見えた ラファールやタイフーンに代表される4.5世代機はこのRCSが概ね1平方m前後である (空力的洗練とRCSがバランスするのがだいたいこの辺りな模様。 そこから先の領域に踏み込むと、一気にコストと開発難易度が跳ね上がる) ちなみに原則としてRCSが1/16になると、レーダーによる被探知距離は半分に減少する
>>265 イスラム国相手に瞬く間に10両以上もやられてしまった戦車が世界最強を名乗っちゃダメだろw >>266 それレオ2A4だろ なぜ2つ前の形式と比べる? >>267 あれがA5でA6でも全く同じ結果だよ 側面からATGMで攻撃されることを考慮していないか、諦めているんだからね 警戒装置と連動したAPSを装備してるT-90のほうは、同じ戦場で数年間戦っても5両と破壊されていない 鉄火の試練の下で化けの皮が剝がれたんだよ、レオ2は >>268 つレオパルト2レヴォリューション 現在シンガポール等に随時配備中 >>269 ああ、あの重量67トンを超える怪物かい? シミュレーションや実験環境では最強かも知らんけど、 普通の国で運用するには頭痛の種でしかないだろう シンガポールのような狭隘な都市国家もどきで路上トーチカとして運用する とってもニッチな戦車だな シミュレーションだけで最強は10式とかがいちばん当てはまりそう
ラファール、ミラージュのカスタマーからもうちょっと発注があると思ったんだがな。やはりアメリカがF-16を第3国に売り捌いたせいかな?そりゃあ使えるならみんな米国製を買いたいだろうね。なんだかんだ言っても兵器の世界では米国製が一番人気だし使いやすいみたいだし。
ウクライナに売り込みに行ってるな 買う余裕あるんかな
>>274 アメリカ製ならマニュアルは平易な英語だからな "Push”とか一言で済ませてるのが、フランスのだと 「動作せよとの意思をこめ、操作者の思いを指先に伝達し操作部の乙女の清純な乳首のように突出した部分に圧を加える」とかもってまわった表現で5行くらい書いてあるんだろ >>256 欧州は日本と同様防衛が建前だから高度なステルスはあまり必要でない >>274 ラファールは高級スポーツカーみたいな部品調達になって、メンテナンス維持には困難が伴うだろうな。 Q)ラファールのステルス性ってどうなの? A)露Su27と比べると15倍優れています。 15倍違うと探知距離は4分の1乗に比例するので約2倍の距離になります。 かなり有利です。もっとも現在我が国に40機調達済みのF-35とは比較になりませんが。 −−−−− ●RCS(radar cross section, m2) B-52 100 B-1(A/B) 10 F-15 25 Su-27 15 ←←★★ Mig-21 3 F-16 5 F-16C 1.2 F-18 1 Rafale 1 ←←★★ Typhoon 0.5 Tomahawk SLCM 0.5 A-12/SR-71 0.01 (22 in2) F-35 / JSF 0.005 ←←★★ F-22 0.0001 B-2 0.0001 http://www.globalsecurity.org/military/world/stealth-aircraft-rcs.htm >>281 本来、不倶戴天の敵はドイツ。欧州石炭鉄鋼共同体からEUに至る流れもドイツの暴走を抑え込むためのもの。 ところがミッテランがユーロ導入に熱心でドイツの一人勝ちをアシストしてしまった。 >>281 オーストリアかな 【和訳付】玉葱の歌 / La chanson de l'oignon【フランス軍歌】 VIDEO 「オーストリア人にやる玉葱はない」らしい