ミリタリー/航空2021/3/9 15:00
海上自衛隊の護衛艦いせ、はるさめ、しらぬいの3隻は2021年3月1日〜5日の日程で、アメリカ海軍の駆逐艦2隻と共同高度戦闘訓練(Bilateral Advanced Warfighting Training=BAWT)を関東南方からグアム北方の海域で実施しました。訓練では戦術運動のほか、海上自衛隊のヘリコプターがアメリカ駆逐艦に発着する訓練も行っています。
BAWT(Bilateral Advanced Warfighting Training)は毎年、海上自衛隊とアメリカ海軍との間で実施されている恒例の共同訓練。日米の連携をより強固なものにし、相互運用性を向上させることを目的にしています。
今回、海上自衛隊から参加したのは第4護衛隊(広島県呉市)の護衛艦いせと第2護衛隊(長崎県佐世保市)の護衛艦はるさめ、そして第7護衛隊(青森県大湊市)に所属する護衛艦しらぬいの3隻。アメリカ海軍からは、第7艦隊の第15駆逐隊(DESRON 15)に所属する駆逐艦ジョン・S・マケイン(DDG-56)と、駆逐艦ベンフォールド(DDG-65)が参加しました。
アメリカ海軍の第15駆逐隊司令官、チェイス・サージャント大佐は「海上自衛隊とともに打撃力を研ぎ澄ます機会は、毎回我々前方配置された部隊にとって計り知れない価値があります。BAWTのような訓練は、我々の同盟関係をより強固なものとし、インド太平洋地域の平和と安定を強化するのに役立っています」とのコメントを発表しています。
===== 後略 =====
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edited by 咲村 珠樹
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Last update: 2021/3/9 15:00 © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.
※記事内容は公開時点の情報です。後に変更になる場合があります 自衛隊wwアメリカの犬かww
米軍の後方支援がんばれやw
自衛隊の前身は在日米軍を護るための警察予備隊
日本人の生命を守る為に発足したんじゃないんだよ
伊勢と不知火が行ってるのか
対潜メインでやってんのかな
>>1
こんなチビッ子たちで中国に勝てんのかよ。もっとでっけえの造ろうぜ アメリカはあのデカいのを、デカい棺桶
揺るぎない標的と呼んでたけどなw
(-_-;)y-~
戦争になったら、こういうちびっこ軍団とか輜重の損耗は激しいからなぁ。
数を揃えられるうちに揃えておかんといかん。
>>2
違うよ
お財布部隊だよ
安全かつ迅速に給油します! こういう訓練やったらやっぱパヨクって「中止するニダー」とか言いながら船を追っかけ回すの?
>>23
まさか こんな展開になるとは思ってなかったんだろうな
だから艦も、サビサビだし
航海もスピードが出ないまま今に至ってる
本来なら 日本学術会議などではなくて、普通に技術を出せて 世界の船の 速度アップも測れていたかもしれないのにな
中国のせいで >>2
それを言うなら韓国軍な。
米軍の教官が米軍新人を鍛えるにあたって自衛隊のやり方を引き合いに出し
ハッパを掛けるなんざもうさ、笑うっきゃないわ。オイオイどうしたんだよと!
あのサマワでの出来事がその後の自衛隊の評価を高く上げた功績は大きいと知れ〜い。
在日じゃ知っていたとしても反日だろう。歴史は変えられる教育をウケた者なら
さもあらん。サマワで韓国軍が自衛隊より弾薬をちょい借りする無様さはなんなんだよ!(笑 「なにわ」が訛ると
「なんば」になるわけ?
百済訛りとか計算できないの?
ジョン・S・マケイン DDG-56は横須賀と台湾海峡や南シナ海を行き来して
航行の自由作戦をする切込み隊長だから覚えておこう!
アメリカにとってまだ日本は敵国
だから悪さしないか監視してるんだよ
>>13
逆に自衛隊の艦船っていつもきれいにしてるなって感心する 米中覇権戦争の防衛ラインは海洋だ。海軍の訓練が重要に決まっている。
米韓の半島上陸訓練は唯のオンラインゲーム訓練。韓国は役に立たない。
>>1
しらぬいじゃなくて
═しらいぬが紛れ込んでないか? 戦前に軍艦が巨大化していったのは、より有利なアウトレンジで戦うために砲の射程の長さを競うようになり、砲と砲台もどんどん大口径で大型化していったため、必然的にそれらを支えるための船体も大型化していった。
だから船体がデカいほど強いというアホな先入観が広まって定着したのだが、船体がデカいと機動性が悪くなり被弾率も高まるし、建造コスト、維持費、燃費とどれをとってもいいことはない。装甲を厚くしても結局は沈むのは、不沈艦を謳いながら大した戦果もなく沈んだ大和、武蔵を見ればわかる事。
大和の設計者もいかに大きな砲を積みながら船体を小さくするか苦労したらしい。
つまりは船の大きさを競うのがいかにナンセンスなのかをわかってないアホが、中国船がデカいとかなんとかほざく。
>>1
ARを使って模擬戦をした方が良いのだろうか 攻撃を受けて負傷者が出た想定をして訓練しているのだろうか
アメリカのイージス艦
サビだらけだが大丈夫か?
中華イージス艦は新しいから
サビだらけなの無いが
一方、韓国は北に忖度してコンピュータゲームでお茶を濁した。
一枚目の右側の艦船がえらく錆付いてる感じがするが、アレは大丈夫なの?
レーダーとかって精密機械だと聞くが影響無いのかな?
なぜかここで宇宙人が攻めてきて、と書こうと思ったらすでに書かれていた。
マケイン錆過ぎだろ…
真っ先にエイリアンにやられるぞ
>>50
艦はしょっちゅうペンキ塗らないとだめ
次のペンキ塗り直前はサビサビ
日本は偉い人が観閲に来るたび乗員総動員でペンキ塗り直すからここまで赤くなることは少ないけど >>40
だよな
デカい船が強いは時代遅れ
日本もミサイル所持してドローン部隊でも作れば良いのに 現在アメリカと艦隊規模で合同演習できるのは日本海軍おっと海上自衛隊ぐらい
呉、佐世保、大湊の集合ですら喧嘩状態だろうに、米軍まで一緒とはな。
>>35
日本側はマケインとばっかり訓練しとるからなw >>40
バカだな。アウトレンジ戦法なんてのは艦隊戦にはない。
主砲弾は遠距離側だと、離れれば離れるほど威力を増すから、アウトレンジなんてのは自殺行為。
適切な戦闘距離に近づいて戦うんだよ。 例えば、大和は約15-27kmの距離ならサウスダコタからぶち抜かれず一方的にヒャハーできる。
それ以上離れるとサウスダコタの主砲が大和の甲板貫くので、優位性が失われる。
>>65
その適切な戦闘距離の長さを競うのがアウトレンジ戦法だろ。 >>65
近づこうとしても相手が逃げれば近づけないわな。アウトレンジ戦というのは相手との距離を保ちながらやるもんだよ。 >>67
>>40には射程の長さを競うと、砲戦を理解してない初心者にありがちな勘違いをやっている。
日本海軍は23kmを砲戦距離とさだめ、それは大和でもかわってない。射程の長さを競って開発した事実は一切無い。 >>68
本格的にアホだな。
だから、速度も重要で、米最強戦艦サウスダコタが、砲も装甲もまったく相手にしないはず圧倒的優位の金剛にたいして、対処する手段を持ち合わせてなかったんだよ。
そのため、対金剛のためだけに、アイオワを建造せざるを得なかったんだよ。
砲、装甲、機関、このバランスをどう取るかが、戦艦の永遠のテーマ
無知は書けば書くほどボロを出すから、やめておいた方が良いぞ。 >>67
しかも、相手から貫かれないというお題目の砲戦距離は、まったく「アウトレンジ」ではないので。
ジェットランド沖海戦の意味すら分かってないな。
根本的に「砲戦」を勉強し直した方が良い。 >>1
BWAT
これって、ビワットとでも読むの? では、軍艦は大きいほど強いという誰もが抱いている意識は?それを肯定するか否定するかが最初のテーマなんだが。
>>74
>>40が間違い
それを言ってるだけだ。
砲が強力になったのは分厚い装甲を破るためで、遠くの敵をやっつけるためではない。
そもそも、遠くの敵に砲弾が当たるのは期待できないからな。
大和の射程42kmがよく強調されるが、あんな距離に1ミリの戦術的意味はない。
射程距離を語ってる間は、米軍のSHS砲弾の恐ろしさはなんも分かってないことになる。 >>76
アウトレンジ 大和でググるとなんぼでも出てくるし、大和の開発のNHK特集でもアウトレンジの話は出てたんだがな。全部嘘だとは思えんが。
まあ、いずれにせよ現代戦で大きい軍艦ほど強いというデタラメな観念を否定したかっただけで、おまえの主張は本当かどうかもわからんし興味もない。 >>77
反ワクチン厨が、ググるとワクチン効かない危険、という情報しか目に入らないのとおなじやな。
なぜ大砲と装甲が大きくなり続け、唐突にそれが終わったのか、理由がまったくおまえは理解できてないから、間違った理由で「大きな船」の結論を導いても、現実社会ではなんの価値もない「俺最強理論」でしかない。
SHS砲弾が射程距離短くなったのに強力である理由、砲戦距離と安全距離の概念、大落角による甲板貫通力、遠距離であるほど甲板命中確率が上がること、威力も増大すること、このあたりの用語をすらすら理解できて初めて、選管が大きくなって理由を正しく理解できるんだよ。
そして、なぜ装甲が廃れたかは、これとはまったく関係の無い戦後の理由による。
戦後のパンピーの「常識」に反して、戦艦は航空機に強い(なかなか負けない)というのを実戦で証明したのは、武蔵なんだよ。
武蔵を沈められる水上航空戦力を持ってたのは、日本海軍と米海軍だけだからな。 >>78
NHKのやつはこれな
6:30あたりからアウトレンジの話してるし。
文句はNHKに言ってくれな。 >>79
調べりゃ分かるが、そりゃ完全な与太話にのっただけ。
その調べるネタを提供してやってんのに、無視する奴とは永遠に話は合わんな。
大和の要求諸元に「アウトレンジ戦法」説は完全に矛盾するとか、いくらでもその虚構性を解説したものは見つかるから、勝手に探せ。(なんで「アウトレンジ戦法」を想定してるのに、30km以上では粉砕されていいよって要求諸元になってるの?とか、照準器の能力がアウトレンジにまったく対応してませんけど?とかな)
遠距離では大砲の威力が弱まるに違いない、と勘違いした素人が勝手に書いた説が広まってるだけ。 >>80
日本海軍は有効性の程度は別としてアウトレンジ射撃は考慮していたよ
そのために水上観測機を搭載してる
アウトレンジで先制攻撃をかけその後決戦距離で雌雄を決するという方針
大和型の遠距離散布界に若干不安はあるが長門型では32000メートルで12パーセントの命中率と言われている
実際にサマール沖海戦では大和も32000メートルで射撃開始し
駆逐艦ジョンストンに命中弾を与えている(命中時の距離は不明) >>55
USAやシナ、ロシアみたいな覇権国の強襲揚陸艦はバカでかいが
艦載機30機も運用して人員300人と戦車を輸送できるとか
なにそれ強襲揚陸空母?みたいなのばかりだからな >>81
32000は牽制射撃。そこから20-25km肉薄するまでが通常の戦闘方法。海軍の教本に書いてある。その戦闘法は日本海軍の戦艦共通のもので、「大和のアウトレンジ能力」なんてまったく関係ないことがむしろ証明されてる。
だから、相手の射程外のアウトレンジから殴れば最強!なんて、弩級戦艦レベルではどの国も微塵も考えてない。
観測機はあくまで「弾着」観測機であって、3万メートル超を基準とした戦闘は、そもそも地球の丸みで物理的に不可能。なんせ、自慢のコンピュータ入力する必要のある多数の諸元について、相手の進行方向と速度すら、その距離ではまともな精度で計測できないんだから。 >>81
そして当たり前だが、砲撃戦は1on1のスペック競争ではない。
サウスダコタにスペックでは「完勝」する大和も、複数のサウスダコタと戦えばば「確率」であっさり負けてしまう。
装甲を貫通しなくても戦闘能力を奪われるのが砲戦だから。
だから、集団で戦闘能力を高めるのが重要で、2隻の大和級だけ「アウトレンジ」できてもなんの意味もない。
つまり、長門以下の条約以前の戦艦の射程で戦う以外に大和の戦闘方法はなく、教本にもそれは明記され、「アウトレンジ」なんて性能要求が生まれるはずもない。
射程42kmの意味を完全に誤読した後世のニワカの創作でしかない。 大和について、要求書では「20-30kmからの攻撃耐えられる装甲」と書かれてる。
つまり、アウトレンジから殴るなんて完全に考慮してないわけだ。
どこのバカが、「相手の砲弾に耐えられない距離で戦闘するんだよー」なんて作戦を思いつくんだ?
そんなのは、長距離側では距離が離れれば離れるほど敵砲の威力が増し、どんなお化け装甲を施しても耐えられない、という砲戦のことを知らない、戦後のニワカしかいないんだよ。
>>87
20は1%レベルで当たる事が期待されてる。日本海軍の想定交戦距離は20-25km程度。91式徹甲弾は20kmで効果最大(命中確率1.6倍)の兵器。
30は奇跡が起こらないとムリ。 ジョン・S・マケインってタンカーと
衝突事故を起こしたヤツだね
ジョン・S・マケインって共和党の重鎮で
日本に核武装させるべきだと10年以上前から言ってた人よね
艦名までなってる大物だし、発言からも中国へのメッセージ性は意味深で(・∀・)イイ!!
>>83
それはアウトレンジ射撃が有効か否かの議論だろ
有効性の評価とは別に日本海軍はじめ当時の各国海軍はアウトレンジ射撃を採用もしくは考慮してたんだよ
日本海軍は1939年の連合艦隊戦策の中でアウトレンジ射撃を重要戦術と位置づけている
当時は16〜18インチ以上の大口径砲が大遠距離でどの程度の散布界を持つか
あるいは観測機による間接射撃が有効かといった実戦データが存在しなかったから
アウトレンジ射撃には大きな期待が寄せられていたんだよ
大和型が演習で大遠距離の散布界を実際に確認するのは1944年6月のことでそれまではデータが存在しなかった 大和の主砲は46cmだから砲弾の質量は重たかったけど加速が足りなくて砲弾速度がイマイチだった
速度が遅いと回避行動も楽になるし
アインシュタインの相対性理論からすれば砲弾重量を落としても速度を上げた方が破壊力は増すし命中確率も上がる
>>91
ソースよろ。
条約型以降の戦艦戦において「遠距離から打つアウトレンジ戦法」なるものが空想なのは、主砲の性能やら散布界の話じゃなく、基本的には格下の敵砲弾でも自身の装甲が破られるっていう防御の話なので(プラス、地球の丸みでそもそも狙えない)。アナタはやっぱり砲戦基本がわかってないし、そういう奴らの都市伝説に騙されてる。 >>94
つまり、何が悲しくて自身より弱い敵がより有利な遠距離で戦うのって事だ。
距離が長い方がつおいっていう誤解から来てる。
遠距離砲戦でものを言うのは落角と砲弾の重さ。
弾が重いと射程は落ちるし、射程が短めの砲が遠くに届かせようととすると仰角を高くするので落角が大きくなって貫通力が上がる。
だから、同じ口径、同じ砲弾を使うアイオワとサウスダコタで、初速を上げて射程を伸ばしたアイオワの方が、遠距離側で威力が落ちてるし、格下の小口径主砲でも遠距離側で分厚い装甲をぶち抜けるようになる。 相手の弾が当たらない距離で戦うのがアウトレンジ戦法なのに、当たる前提で威力とか装甲とか言ってることがワケワカメだわ。
>>97
だから、そんな戦法は二次大戦時の砲撃戦にはないと言ってる >>97
大和の要求書には、20-30kmで砲弾に耐えること、とされてる。そこまでの性能は実現できず、サウスダコタには27キロより離れると貫通されてしまう。そもそも、長門の主砲の射程は38キロを軽く超えているため、その当時から敵の砲弾が当たらない距離で戦うなんて事は想定すらされていない。
敵の砲弾をかいくぐり、貫かれない距離まで近づくのが砲戦 トップヘビーな日本の護衛艦と比べると
アレイバーク級のペチャンコ具合がよくわかるな
>>94
うん、だからね、君が言うとおりアウトレンジ戦法は結果的に有効ではなかったのかもしれないよ
ただ当時の日本海軍ではまだ実戦データがないためアウトレンジ戦法に有効性を期待していたって話なんだよ
ソースは>>91にも書いた1939年策定の「連合艦隊戦策」
つまり実戦での有効性がまだ明らかでなかったころにアウトレンジ戦法は考え出され
大和型の計画にあってもアウトレンジ戦法が考慮されていたということ
アウトレンジ戦法の現実の有効性とそれがわからない時代のアウトレンジ戦法への期待は全く別のものでしょ
実際に大和武蔵は1944年の6月になってようやく大遠距離の散布界を確かめこれを縮小する演習を行ってるんだよ
最終的に35000〜36000メートルで300メートルまで散布界を絞ることに成功している
これは大和の測距システムが40000メートル以遠まで対応していたからであって
水平線以遠の弾着確認・修正を水上観測機によって達成することが見込まれていた
この時点まで日本海軍はアウトレンジ戦法に依然大きな期待を寄せていたんだ >>101
40000m先の敵艦は見えないんだよ…いくらの測距儀の性能があってもね…
で、条約型の長門の射程が38kmということは、出てくる新型のアメリカ戦艦も同程度の射程と想定しないとダメだから、大和が敵艦をアウトレンジできるのは38-42kmなんだけど、その主張のおかしさを分かってるの? >>102
だから水平線以遠の弾着確認修正は水上観測機によると書いてあるでしょ
演習で実施した35000〜36000メートルならアイオワ級に対してアウトレンジできなくとも
ノースカロライナ級及びサウスダコタ級の最大射程を上回りなおかつ両級の水平装甲を貫通可能な距離だ
大和型の最大射程での実験はされていないがこの距離で命中弾が得られる
なら
アイオワ級のみならずあらゆる連合軍戦艦をアウトレンジできる
そのように日本海軍は期待していたから連合艦隊戦策にそのように記載したし
実際にアメリカが建造しにくい超パナマックス戦艦たる大和を建造したってことだよ
君が言うとおりアウトレンジ戦法は実際には有効でなかったかもしれないが
日本海軍がアウトレンジ戦法に当時非常な期待を持っていたのもまた事実なんだよ あとね
砲威力で劣勢な敵戦艦に対してであっても会敵してから決戦距離まで接近する間に
どうしても敵主砲弾に貫通されてしまう距離を通過しなくてはならないんだから
それを防ぐだけの重装甲を持たないことは決戦距離戦法を否定する理由にこそなれ
アウトレンジ戦法を否定する理由にはならないよ