縄文文化をテーマに生徒が学んだ講演会 函館西高校(佐藤裕之校長)は25日、世界文化遺産登録を目指す北海道と北東北の縄文遺跡群をテーマとした講演会を同校で開いた。道の縄文世界遺産推進室、特別研究員の阿部千春さんを講師に招き、2年生237人が縄文文化の成り立ちや世界遺産としての価値に触れた。 2年生の「総合的な探究の時間」の授業の一環。地域の課題解決に向け、来年度生徒が各自テーマを定め取り組む探究活動の参考にしてほしいと「探究STEP講演会」の第1回として開催した。 阿部さんは約2万年前の氷河期に温暖化による気候変動で生態系が変化して、縄文時代が始まったとし、「生物多様性に富み、人々は農耕をせず、狩猟採集で定住生活を送っていた。戦もなく平和な時代が1万年も続き、自然との共生のもと、人々が融和的な生活を送っていた」と説明。「函館から世界遺産が出ることを誇りに感じてほしい」と語った。 また、同校卒業生で世界文化遺産登録を後押ししようと活動する「縄文DOHNANプロジェクト」の山田かおり代表も来校。縄文をテーマとしたグッズ製作やガイド育成などの取り組みを紹介したうえで「次の世代に縄文文化をつないでいくのは皆さんのような若い世代。登録は後世に価値があるものとして残していくという意義がある」と呼び掛けた。 函館新聞 2/26(金) 9:55配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210226-00000002-hakoshin-hok ★1:2021/02/27(土) 19:20:33.64 http://2chb.net/r/newsplus/1614421233/ 争いがない訳ないだろ。 なんでわざわざそんなお花畑説晒すかねえ。
2 じゃなければ大谷高校出身の俺が西校生を大量に殺害
>>4 考古学者たちがいろいろと推論を重ねて 「比較的平和な時代だったんじゃないかなあ」と考えている、ということらしい 1万年以上前は争えるほど人間がいなかった側面はある
>>12 多発していたという証拠がないだろ、ということらしい 思うよりもっとずっと前から農耕はやってるし殺人もやってるけどさすがに2万年前から1万年の話ならそりゃそうかもねと言える
教科書に書いていないことは想像力で埋めるしかないからね。想像力を働かせる材料はまだまだ少ないのだろう若いから。
当然と言えば当然。 面積当たりの人口比率が極端に低い。 1km平米0.01人とかのレベルじゃねーの。 これじゃ、土地争いしたくても相手がいない! 集落が発掘されるがせいぜい女をめぐる争いくらいか?(笑 おまけに武器もそれほどない。 ケツ骨に矢じりが刺さった骨が見つかったが、どうやら 誤射した矢が刺さったものと解釈された。 やぶこぎするときはよく注意しようね、そこのハンターさん!!
外部から人が入って人口が増えると争いが増えるし、感染症も蔓延するようになる
狩猟採集民は他の部族と揉めても平和的に物を分け合った。 戦争を可能にするような中央集権的権力もなかった 農耕民族になり王や兵士や官僚や職工などが生まれ中央集権的になり次第に 帝国化していく 人間同士の殺し合い、つまり戦争は農耕民族化することで可能になった
三内丸山を含め こうした北東北〜道南の一万年にも及ぶ平和な繁栄文化を求めて イエス・キリストははるばる中東から青森十和田まで来日したのだ 地球上で一番平和な理想郷がこの辺にあると 恐らくイエスは直感で判ったのだろう
今より温度が高かったから 青森とか地上の楽園だっただろ
弥生時代に入ったら、階級が生まれ、争いが起きるようになったとでもいいたいのかね。 縄文時代なんて、天候不順で木の実が不作だったら餓死するしかなかったんじゃない? ドングリ不作で熊が里に出てくるの見ればわかるでしょ。 食べ物がなくなりゃ奪い合いの争いもあったんじゃない? 農耕を始めて、食べ物備蓄するようになって、飢饉に備えたんでしょ。 当然有能なリーダーも必要になる。 縄文時代がいいなんていう人は社会の発展をどう考えてるんだろう。
共産主義のストーリーとしては大昔がそうあってもらわなくては困るからそうだということにされた時期もあったけど、 人間なんかもともと動物なんだから動物らしく多少は争いもやってるよ
社会が未発達だから私闘のレベルにとどまってただけでは 自分は病気、野生動物や災害に無力な時代に生きたいとは思わない
北海道、東北では 環壕や防柵を備えて要塞化された集落が発見されてるだろ
平和ボケして何の進化もせず縄文土人を1万年も続けてたって事か
人は過去と未来にユートピアを見る。つまり現在が最悪なんだ。
日本列島は世界中で食料革命起きて耕作始めても農業に頼らないだけの自然の恵みがあったんだよね。 大陸から爪弾きされた人達が来るまでは平和だったてじいちゃんが言ってた
戦争がなけりゃ平和ってことなんだよ。紛争やテロやジェノサイドが日常的に行われてても戦争さえしなきゃ平和なんだよ。 つまり中国も北朝鮮も平和。尖閣も竹島も北方領土も平和。 嫁や娘がレイプされ自身はリンチされても平和。
>>37 縄文遺跡って大抵海や湖沼が見える高台にある 貝でも拾えば餓死はしないんじゃね >>37 どんぐりが主食じゃねーよ。 動植物、果て魚介類まで多岐に渡る。これから察するに当時はいまと違って動植物や 海産物は豊富にあったとみるほうが自然よ。なんせ、人口が少ない分、口数やケツ穴 も少ないからいいあんばいにローテーションしていたんだろ。 遺跡から当時のクソを分析するとおどろくべき食通と研究者は驚かせたとあるね。 もし、死に絶えていれば我々現代人の存在も危ういものになっていたかもしれない。 >>1 アイヌは北海道の先住民ではなく、エミシなどの縄文人直系の末裔でもない . 北海道のアイヌは、北海道の先住民(縄文人)とは別の 北方から南下してきた『オホーツク人』 . アイヌには、縄文人や現代の本州日本にはほとんどない ハプログループY遺伝子を20%の比率で持っており 「アイヌ」と「オホーツク人」との“遺伝的共通性”も判明している HLA IおよびHLA II遺伝子、ならびにHLA-A、-B、 および-DRB1遺伝子頻度の遺伝分析では、アイヌをアメリカ大陸の先住民族 特にトリンギット島などの太平洋岸北西部沿岸の住民と関連性が高い . アイヌといくつかのネイティブアメリカングループの主な祖先は シベリア南部の旧石器時代のグループに遡ることができると示唆されている 北海道大学の増田隆一准教授らは『オホーツク人』のなかに 「縄文系には無いが、アイヌにはある遺伝子」のタイプを確認した . 北大の天野哲也教授(考古学)は「アイヌは縄文人の子孫ではないことが 明らかになった」と、分析結果を評価する . 同大学院の加藤博文准教授(考古学)は「オホーツク人は最後は消えた という表現がなされてきたが、アイヌ民族の形成にかかわった集団も いた事が示され、アイヌ形成の多様さを遺伝子から指摘する研究成果だ」 . 「弥生人の渡来等、日本列島へは移民の波が何度かあったが、オホーツク人南下は その最新のものだとわかる」(国立遺伝学研究所の斎藤成也教授=分子人類学) . アイヌには熊を使う儀式など縄文の系統には無い文化の要素を持っており 同じような習俗がオホーツク文化にもあったことが確認されている https://blog.goo.ne.jp/ainunews/e/ce5b14119ea056cc0903be78e906bdfc ゲノムワイドなSNPデータ比較を使用した遺伝学的研究によっても 北海道アイヌは東北に住む和人(エミシ)とは遺伝的に異なる事が判明している (国立遺伝学研究所 集団遺伝研究室 教授 斎藤 成也「北海道アイヌの特徴」) The Ainu are genetically different from Mainland Japanese living in Tohoku . 北海道のアイヌは、北方渡来のオホーツク人(pre-Ainu)が進出してきて その後、先住民である北海道の和人(擦文)の遺伝子を取り込んだものであり 近代に至るアイヌは、縄文人直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)ではない . つまり、オホーツクより北海道に南下してきた毒矢を使う好戦的な民族が 縄文時代から北海道にいた人々を征服したが、これらの侵略民(アイヌ)は 女性と子供は殺さず、女性達に自分達の子供を産ませたり、現地の子供達を 自民族に取り込んだ結果、北海道アイヌに縄文人のDNAが混入されてしまった . アイヌの縄文DNAは後天的に獲得したものと北海道庁も議会答弁で認めている (平成24年12月18日第4回北海道議会当該質問者の小野寺秀元道議への回答) . アイヌ伝承で「アイヌ渡来前に先住民がいて迫害して北方へ駆逐した」という 背が低く竪穴住居に住み石器や土器を作っていた“北海道先住民説”がある . >>45 天文考古学とかズレ修整したら縄文遺跡のレイラインと合致するとか神社掘り起こしたら遺跡出てくるとか 住みよい場所って昔から変わらんのよね そりゃちょっと山やら海やらに行けば直ぐに食べ物手に入るし 大規模家族で相互補助バッチリだし緩い貞操観念で娯楽もバッチリだしな みんな楽しく生きていけるよ
>>21 猿は戦争するんやで 別種の猿を襲ったり、余所の集団にカチコミ入れたりしてる チンパンジーみたいな人類の近縁種ほど、賢い上に群れで動くのでヤバい >>.45 貝や魚だけで生きれるのかね。 病気になっても医者もいない。 地震や台風が来れば膨大な被害に見舞われ、 寒さも竪穴のの中でしのぐ。 もっと、進んだ文明を持った民族が攻めてきたら、あっと言う間に征服される。 そんな時代がいいのかね。 左翼の妄想の中の原始共同体なんて、聖書のエデンの園みたいなもんかなあ。
縄文時代って本当に平和だったのかな? 武器による穴が開いた頭骨とか見つかってなかったから?
>>52 戦がない平和って事で 個人の小競り合いは流石にあったでしょ 動物を獲る武器があったのなら人に使うやつだって絶対いただろ
>>1 >>47 そもそも、アイヌは北海道の先住民ではなく、北方渡来の“オホーツク人” エミシなどの「縄文人」直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)でもない Y染色体ハプロ遺伝子解析では、アイヌには北方シベリアから樺太を経て 南下してきたと考えられる、和人には殆どない遺伝子が確認されている . mtDNA分析でも、「アイヌ」と「オホーツク人」との“遺伝的共通性”が判明 縄文人や現代の本州日本には殆どない遺伝子も20%の比率で持っている . ゲノムワイドなSNPデータ比較を使用した遺伝学的研究によっても 北海道アイヌは東北に住む和人(エミシ)とは遺伝的に異なる事が判明している 北海道庁もアイヌの縄文DNAは後天的に獲得したものと議会答弁で認めている . > 縄文の人々とアイヌの人々についてでございますが、 > DNA分析などの最近の科学的知見によりますと、 > アイヌの人々は、縄文の人々の単純な子孫ではないとする学説が有力であり、 > 大陸から北海道に移住してきた北方民族に特徴的な遺伝子なども > 多く受け継いでいることが判明してきているところでございます。 【平成24年12月18日第4回北海道議会定例会第1分科会:山田享文化担当局長回答】 そもそも、北海道アイヌには「アイヌ語」(古シベリア諸語)や「熊を使う儀式」等 縄文系統の和人には無い「オホーツク系」の“文化”や“言語”がある . ●北海道 縄文人 : 竪穴式住居・かまど有・炉無・煮炊きは土器 ●北海道アイヌ人 : 平地式住居・かまど無・炉有・煮炊きは鉄鍋 . 擦文時代に自製していた土器は、アイヌ時代には作られなくなり鉄鍋が使用される 住居も縄文時代から続く竪穴式住居から、地面と同じ高さの床を持つチセに 擦文時代の住居に備えられていたかまどがすたれ、煮る焼くは囲炉裏でのみ行われる 【Wikipedia『アイヌ』より】 . (・擦 文 人 : かまど有・炉無・生業は農耕とサケマス漁) (・オホ−ツク人: かまど無・炉有・生業は海獣狩猟) . 北海道の同時期にあった続縄文文化・擦文文化とオホ−ツク文化は異質の文化である 【Wikipedia『オホーツク文化』より】 image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/a83817dc1d0e40cf21df3cf52eaef93a4242a01e.75.2.9.2.jpeg . つまり、北海道のアイヌは縄文人直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)ではなく 北方から北海道に渡来して来た『オホーツク人』(pre-Ainu)の末裔で 古代中世から近世に至るまで道内の縄文系和人を駆逐し勢力を拡大した“侵略民” . 阿倍比羅夫は660年に大河(石狩川あるいは後志利別川と考えられる)のほとりで 粛慎(オホーツク人)に攻められた渡島の蝦夷(縄文系和人)に助けを求められている . 【齊明六年三月「伐肅愼國」】於是、渡嶋蝦夷一千餘屯聚海畔、向河而營。 々中二人進而急叫曰「肅愼船師多來將殺我等之故、願欲濟河而仕官矣」。 (その時、渡島の蝦夷が千数百人も海岸に集まって、河に向かって来た。 その中の2人が進み出て、突然叫んだ。「粛慎の水軍が多く来ていて、 私達を殺そうとしているので、河を渡って朝廷に仕えたいと思っています、 お願いします」と言った。)【『日本書紀』第二十六巻「斉明天皇紀」】 . 戦の概念が違うでしょ 日常的に小競り合いや闘いはあったはず 集団化する知能が備わってなかっただけじゃ
食べ物がさらに豊富で気候が良い南国だと、 さぞかし平和だったのかね 琉球とか
>>15 いやでも割れた頭蓋骨見つかっただけで昔は争ってたとか傷のある骨見つかったら昔は人食ってたとか結構極端な言い方してるじゃん 単に戦争をするほど人が多くなかっただけだろうね 自然の恵みが多くて取り合う必要もない
>>47 >>55 北海道のアイヌは先住民ではないから イデオロギー優先で建造された民族博物館には展示すべき物が無いw 歴史展示物なのに、なぜかオーケーブランドの現代工業製品が… 【必見】国立アイヌ民族博物館の展示が捏造品【現地取材】 VIDEO 『オーケー印』の短刀やマカサリまで展示される謎のアイヌ文化 anonymous-post.mobi/archives/1515 . アイヌは文字を持たない文化だったから過去に何があったか判らないはずだが。
良く分かってない物事に対して、自分の主義主張に利用しようとするの本当嫌い
>>51 現存するアフリカ土人やアマゾン奥地のような人々がかつて日本にもいたって ことだよ。個人間の争いは長老の酋長が采配してその指示に従う。 そうでないとそこでは生きていけない。そうやって現代まで延々と生き継がれて きたんだよ。医者なんざ祈祷師みたいなオカルトだろうね?。ついさっきまで 日本も同じことをやってきたわけよ。今じゃ東洋医学だ、西洋医学だとか巷は うるさいが・・。 >>34 南部vs津軽の青森からは想像できないねw >>46 そもそも狩猟採取生活だと、人間一人を養うだけでも広い土地が必要になる その上、人類は常にその土地の生産性上限一杯にまで人口を増やしていくので、 結局土地の広さは戦争をしない理由にはならないよ >>1 縄文礼讃って“江戸しぐさ”と同じニオイがする。 キリスト教文化でもないのに楽園追放思想に走るってのもどうなんだか。
狩猟採集は農耕よりは色んなもの食えて栄養価は高い 米だけ食って脚気になるやついないし 農業で将来の食料不安がないと思っても近代以前は不確定 人類は穀物に操られてるんだよ
>>63 そうね、そのあたりをどう論じ分けるのかは、 考古学者(の代弁者?)さんに尋ねてみてほしい 前スレでは御活躍だったので、そのうちあらわれるかもしれない >>66 自然の恵みに依存してるなら 侵入者はゼッコロだろ 旧石器時代に少人数バンドで移動しながら暮らしていたのが、複数世帯で共同定住するようになったわけたが 新しい生活様式を受け入れずに集落のテリトリーを侵す旧文化の民を生かしておく理由はない 交易民にジョプチェンジするか、定着して自分のテリトリーを作り縄文人になる以外 旧石器人に生きる道はない、 昔の方が弱肉強食だろうな 各地域の食物連鎖の頂点のオオカミとかワシとか見れば ちょっとの異常気象で激減したりする理由がわかる
>>67 >>76 北海道のアイヌは縄文人直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)ではなく 北方から北海道に渡来して来た『オホーツク人』(pre-Ainu)の末裔 「北海道アイヌ協会」幹部に“チュチェ思想”崇拝者がいて “アイヌ”と“チュチェ思想”が深く関わっている 中朝では、「北海道はアイヌの独立国」とプロパガンダ! アイヌを利用した“日本分断”や“侵略工作”が進行中! 「アイヌ協会」と“チュチェ思想研究会”の目論見!! このままでは北海道が洗脳される! VIDEO 「チュチェ思想」から国民を守る会 設立記念シンポジウム VIDEO . . 縄文時代は交易のネットワークが存在したし石も交換していたので、貨幣経済に近い商業の発達した、ヴィンランドサーガの世界から金属を無くしたかのような平和な世界
狩猟時代と農耕時代では、戦争のあり様は全然違う。 ジェノサイドは後者から始まる。
開墾し耕しよりそれを奪う方が楽 農耕が争いを激化させた
原住民的に言えばアメリカのインディアンなんかも平和的なイメージがあるが 実はインディアン内でも縄張り争いが激しい戦国時代で どこそこの部族が敵対する部族に勝つために白人と協力したとかいう話もあるしな 結局全部白人に乗っ取られたわけだが
フランスはインディアンと同盟を組んでイギリスと戦争したし
>>94 外部の文明との接触がローカルな世界に競争の種をまく、ということは わりとよくありそうな話ね >>1 「戦もなく平和な時代」というと、人々が幸せであったように錯覚するが、 そんなことないから。 まず何よりも米が食えない。 人はつねに腹がすいた状態。 米を食った後に感じるあの満腹感。 あれを感じることがない。 縄文人が米を初めて食ったとき、こんな満腹になる食い物があったのかと、 とても驚いただろう。 そりゃ、稲を育てたくなるわ。 >>90 ヨーロッパの方じゃ、先史時代の成人男性の死因の半分は他殺(戦争)だった、 みたいな研究発表をどっかで見たね 単純に、日本じゃあんま研究が進んでないだけじゃないかな 縄文人だけ世界でも特別穏やかな気質だった、なんて方が信じられないよ http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/ >菊兵団(福岡)っちは九州の、ほれ、ものすごい強い、有名な兵隊やったんやけど >会津は、福島県は65、これはもういちばん優秀で。 >支那の蒋介石が「一番強いのは6師団(熊本)で、そん次強いのが日本の兵隊だ」っち言うぐらいに、6師団なら、ちっと荒っぽいけど強いんじゃということを、わたしたち教え込まれ、たたき込まれました >ええ。もちろん山下さんや大本営の言う、日本最強の軍隊は関東軍であると >まあしかしね、東北の兵隊はよく頑張った。石にかじりついてでもアメリカ軍と戦おうという姿勢をね、最後の息を引き取るまで貫いていったというところにね、私はすばらしさがあると思うんだ >当時、まあわたしらがね、言い伝えられたことは5師団(広島)全体がですね、日本最高の軍隊じゃというふうに、徹底的にそういう先入観を持たされたですよね >関西の人はね、口は上手ですよね。したら、実行しないって。北海道のね、兵隊は言われたことは必ず実行してくれるって、北海道の部隊は受けがよかった >大阪なんかな、「またも負けたか8連隊」ち、大阪なんか言いおったっじゃっどんな、鹿児島はもう、日本でも優秀なあれやったじゃっどん >それでまあ、いちばん日本で強いのは6師団なんだよ、熊本の。うちの部隊にも何名か大阪の、大阪人がいましたよ。もうこんな、「贅六」っていってみんなから蹴飛ばされてたけどね >大阪の兵隊とか、京都の兵隊は途中で会ったけど、「これはあかんわ」ちゅうて。「ばかやろう、『あかんわ』で物がおさまるか」というわけですよ、僕はね。その場でびんたですよ、「こん、ばかたれが」っていうような状態だったですからね、うん >やっぱり九州男児ちゅう、いろいろななんがあったから、少々のことで泣いたりあれしたりけがしたりとか、そんなことは絶対なかったですね >やっぱり、日本一強い部隊っていうのはですね、昔からですよ「菊兵団(福岡)」っていうのはですね >やっぱり茨城の人ですから剛胆だから、富田保二っていう人はね。下妻一高から陸士を出た方でね。 ○福岡4票、熊本2票、福島1票、栃木1票、茨城1票、群馬1票、秋田1票、広島1票、北海道1票、鹿児島1票 ●大阪4票、京都2票 アイヌが新しい土地に来たら小さくて葉っぱでできた家に住んでいる先住民がいて 最初の頃は共存していたが、アイヌ人がその先住民の女をレイプしたところ 先住民が抗議してきて、逆に暴力で返り討ちにして先住民をその土地から追い出した っていう神話があるんでしょ 世界中どこにでもある侵略の話だわな
>>51 縄文人が生き残ってきたから今の日本人がいるんだろうよ 北海道の推定人口のMAXが縄文中期で6.7万人、その後減少しアイヌ期 が最小で縄文中期の人口まで回復したのは明治になってからだとさ 引用した論文の作者は縄文期の北海道が文明的と評しているけどただ 単に環境良かっただけじゃね?とはいえアイヌ期が最低ってのはちょっと 意外だったな 縄文早期以後の北海道人口密度 - CORE https://core.ac.uk/download/pdf/228803023.pdf >北海道人口は、縄文早期の 0.87 万から中期に極大の6.7 万に増加し、 >その後、後期の 3.9 万に減少した。後期から晩期、続縄文まで、大きな >人口変化はなかった。 >、縄文後期から擦文期の 2000 年間の人口は、およそ 3.5 万で推移した。 >中世に北海道人口は極小 2 万になったが、江戸時代に入り、人口増に >向かった。縄文中期と同程度の人口に回復したのは明治元年ころ(1870) >である。この人口推計から、縄文期の北海道が、いかに文明的であったか >が想像される。 >>98 考古学者が膨大な資料に基づいて出した推論が 信じられないのならご自分で学会をたちあげるしかないとは言いましたよね >>1 ただ、 現在の最新の考古学では、 日本列島には、長い長い「前縄文時代」というものがあったのだよな。 それは、日本列島で「世界最古の局部磨製石器(使いやすいように研磨された石器)」が発見され、 およそ3万6千年前のものだ。 つまり、日本列島では「前縄文社会」が2万年の期間あったということになる。 おそらく、その2万年の間に、日本列島では、もう腐るほどの戦いや争いが起きただろう。 その挙句に行き着いたのが、「すべてを、話し合いで解決する」という、縄文期の平和につながったと思われる。 その縄文期の平和が1万年以上続いたことにより、日本には膨大な「社会の知恵」が蓄積され、もう他の国家や民族とは隔絶した民度に到達したのだろう。 あの、古代中国王朝でさえ、中華として自分達の民族・国家以外は格下に見るにもかかわらず、当時、日本を表す名称「倭」に、「人」という文字を入れているのである。 飢饉のたびに村が襲われたり女が連れ去られたりしなかったんだ。へー
記録が無いだけだろ。 争いが無いわけないわ。 教師が悪い。
>>110 じゃあ、戦争がなかったから 縄文人はそんままの生活を1万年も続けたんですね やっぱり平和だったんですね >>112 でも記録がないなら断定できない 平和だったってのは推論だけど、 膨大な証拠を基にした消去法的推論 >>112 縄文時代の遺跡からは道具で殺された遺体が殆ど発掘されてないんだと それが弥生になるとゴロゴロ出てくるから相対的な表現で平和と言われる >>3 人口が極端に少ない 弥生時代のような受傷人骨が少ない 弥生時代のような対人武器の発掘がない エスキモーやコイ・サン族がそうであるように一般に狩猟採集社会は資源が限られていて人口も少ないので戦争が少ない 以上の事実からの推論 >>103 今の日本人が純粋な縄文人の末裔だとは思われないけどね。 弥生人や渡来人との混血じゃない? 縄文人も弥生人たちと結合することで生き残って来たんじゃない? ただ、北海道のアイヌの人たちのことは知らない。 人口最大の縄文中期に比べ後期の人口は6割以下に減少し アイヌ期には3割以下に減少してる 本州の縄文時代の人口推移も同様な動きで中期に26.1万が 後期は約6割の16万、晩期には3割以下の7.6万に減少 ただ本州は弥生文化となって農耕により人口は増加に転じる なあ、戦争無くても人口激減する生活ってすばらしいか?
>>5 通報しました 引き続きよろしくお願いいたします >>114 対象の性質上、「消去」の厳密性を欠くので、いろいろと条件の留保が必要だな 真面目な考古学者であればそのことは当然心得ているだろうが お前ら三内丸山遺跡行って来い。引きこもりの頭でっかち 争いあったら何千年も集落続かないだろ 争いの後もないし 栗うめぇええで1万年だ
例えば、温暖で平和な時期が続いて人口が増えて生息域が広がったりするじゃん そんで火山か隕石か氷河期かなんかよくあることが起きて地球全体が寒くなるじゃん そしたら北や大陸内部に住んでいたやつらが食料を求めて南の海岸線に来るだろ でもそこには先に住んでいた住民の食料しかないわけだ いやたぶんそこもほとんどないだろう そしたら起きるのは争いしかないじゃんよ 自分の家族や部族を守るためにさ
農耕は人口=軍事力を増やす 金属は道具=軍事力を高める
>>124 > 争いあったら何千年も集落続かないだろ そうかね? >>118 それは中期が温暖化していて 後期以降再び寒冷化したから >>125 うん、ではそれを推測させる証拠を出してくれないと >>127 少なくとも戦争が儀式化しないと無理だろね そこに北方からアイヌが入ってきて縄文人は強制的に同化させられたんよ
>>110 人類の知恵は、戦争だけがもたらすものではないからな。 自然との闘い、社会生活上での様々な工夫という、幾らでも知恵を蓄積する方法はある。 日本では、1万年の平和な縄文期に、人類が到達できる最高度の倫理観・社会的知恵を獲得したと思われる。 したがって、国家としての集約的規模の大きさは無かったが、 その縄文人の知恵は、他のすべての民族・国家を上回っており、 海外の勢力のどのような圧力に対しても、 スンナリと対応でき、彼等の文化・文明も簡単に自分のものとすることができたのだろうな。 >>105 戦争をしていない、という証拠があるわけでもないじゃん 縄文人に関しては証拠と検討が色々不足しているというのが現状なわけで、 そこでおかしなマウント取られてもね それこそプロの学者なら、素人を捻じ伏せるような証拠を見つけて欲しいもんだ 戦争が何かをもたらすとすればそれは政治の規模の拡大
>>130 徹底した破壊・殲滅を抑制する仕掛け、くらいは必要かもしれんな 「儀礼化」以外にもいろいろと考える余地はありそうだ >>117 渡来人となんか交雑しなくても生き残る 入って来たから混じっただけ 5G始まって在宅リモートとコロナで生活環境合わせるのと農耕社会は似ている 真っ裸でイノシシ追いかける事こそ真の自由である
>>131 だったらその証拠を出してもらわないと 国立科学博物館は縄文人がアイヌ人になったって言ってるんだから 狩猟生活・・・ 人と人との争いにまで発展せず、人と動物との争いまでで収まっていたってだけでは。
>>105 そんなこと言ってる学者いるの? 普通に縄文時代の遺跡からは矢による傷や撲殺されたと思われるような人の骨といった 戦争の爪痕がたくさん見つかっているのに >>135 ふだん仲間同士で闘争する動物は争いを止める仕組みをルールとして持っているが、鳩同士を同じ鳥かごに入れると相手が死ぬまで喧嘩をやめない >>133 本当の「プロの学者」は、自分(たち)の推論を100%信じたりはしないものなんじゃないかね >>138 どこの大学でも教育委員会でも 分析待ちの資料で資料室の棚はいっぱいですよ >>130 そういうとこ、世界のあちこちにあるよ 隣り合った集落が月イチの運動会感覚で集まり、お互い石や槍を投げあって「戦争」する 毎回一人二人くらい死ぬけど、それ以上の本格的な殺し合いにはなかなか発展しない まあそれが「戦もない平和な時代」と言えるかどうかは知らんけどね >>138 確率が理解できんアホには理解が無理だろう。 縄文期の全ての人骨には、戦いで受けたような傷は破損が一切見られないからな。 世界の他の地域で発掘された人骨からは、必ず一定の割合で、そういう戦傷跡が骨に残っている。 >>144 持ってるだけでは読み解いたことにならんぞ。 >>145 そこまで儀礼化すれば「平和」といってもよさそうな気がする >>141 「そんなこと言ってる学者がいるの」ではなく 学者は皆そう言っています 縄文には「戦争」と呼ばれるほどの大規模殺戮は見つかっていません >>124 そこからは戦争の跡がたくさん見つかっているんだけど >>127 ゴミ捨て場や墓に争いの証拠ないしね ゴミ捨て場なんて小山になっているんだぞ >>147 これまでに分析した結果から研究者たちがそう推論づけたんです 明治以来やってきて、そう推論づけたんです >>150 その議論において、「戦争」とそうでないものとは、 どのような基準を以て分かたれているのかね? 大和朝廷成立のときも、かなり凄惨な戦争があったはず。 古事記や日本書紀の見かけは、さも平和的な成立だと見せているが、 隠しきれていない。 当時の部族で、最も狡猾で残酷だったのが大和朝廷と想像させる。
>>149 たとえ戦国時代だって数字に直せばそんなものだろ >>151 無いよ。嘘つくな引きこもり ガイドツアーで質問もしたし >>128 環境がどんどん悪化して食料も無くなっても 死ぬしかないよって受け入れて死んでったのかな 本州の縄文人は後期から晩期にかけて儀礼的な抜歯とか が普通に行われるようになるとか今の感覚からすれば変な 方に変化していったようだけど 江戸時代でも薪の燃料取り合いで村同士いざこざあるし それを戦争というのかは主観でしかない
>>155 そうだな。 大和朝廷時代は、すでに弥生期の後半だからな。 大陸から、戦意のあるゴロツキ民族が日本にやって来ている。 で、以後、日本も、そのゴロツキに対応した社会になって行ったってことだよ。 覚えておけ。チョン。 >>156 そのあたり実際のところどうなのか、比較したら面白いかもしれんね >>156 いや最後の行に他国や他時代と比べても5分の1以下って書いてあるじゃん 融和て 単に外界から閉ざされた土地で他民族ととの交流が極端に少なかっただけだろう アマゾン奥地で暮らす部族と何ら変わらん争いもなければ発展もないよ
>>141 考古学界なんて力のある奴の説を否定するいうな証拠は埋めちゃうんだろ 縄文時代は、戦争が成立しないほどに、社会や文化が未成熟だったってことでしょ。 猿に戦争はないし。
>>160 江戸時代と比べても人口が少なすぎる そもそも争って取るものがない 穀物倉庫とかあるわけでもなし >>156 「他の時代と比べると、5分の1以下」と書いてあるが? >>169 うむ 「他国」とはどこか、「他の時代」とはいつか、ちゃんとした比較が必要だな >>167 チョンよ。笑い者になってるぞ。 縄文時代は、世界最古の土器を作りだした、当時の世界文明の先端にいた時代だよ。 その後、中国大陸に古代中国王朝が誕生したが、しかしその国民には、「東の海のかなたに仙人(文明人)が済む蓬莱国がある」と言い伝えられている。 何故平和だったと言われているのかすらも知らないとか2ちゃんねらーの低レベル化が凄すぎる
>>161 >戦意のあるゴロツキ民族が日本にやって来ている それが大和朝廷そのものかも知れない。 >>170 元の論文は2016年3月の英科学雑誌Biology Lettersに掲載されたそうだからそこには載ってるはず >>168 シマの確保は重要やで なんで人口が少ないかというと、狩猟採取で人を養うには広い土地が必要だからなんだしな もしいい狩場から追い出されでもしたらそれだけで死活問題 >>172 その間のどこに境界線を引くのかね 資料から析出された或る事象が境界線のどちら側に属するのか、 どうやって判別するのかね 考古学の人たちは、そのあたりの議論をきちんと詰めているのかね 近畿に渡来人が来たことから純日本人は追い詰められたというのが史実。 沖縄系、関東蝦夷、東北蝦夷は渡来人に追いやられた。 近畿を中心に渡来遺伝子が強いのは周知の事実である。
チョンみたいなこと言い出したなw そもそも北海道は明治に開拓されるまで生存すらサバイバーな地だったろうが
>>177 うん、考古学者は縄文時代のものは殺人事件程度に考えてますね で、あなたは戦争はなんだと思ってるんですか? そして戦争が起きたというソースはどこなんですか? トランプに関連する騒動でも思ったしここでもそうだけど基本的な知識や知能が足りないって怖いことなんだな
>>174 チョンはそう思いたいのだろうが、それはない。 ナゼなら、日本の民族精神の支柱である「神道」では、 その最高位の存在の名称は「カミ」というが、この名称は原・縄文人であるアイヌの言葉「カムイ(精霊)」から来てることは余りにも有名。 もし、中国大陸から来た他民族が日本列島で政権を取ったのなら、 以後の日本における国家的な最高名称は、その民族のものとなる。 まあ、縄文系がまともな顔をしているのは紛れもない確か 渡来系が糞チョンチンちゃんチョンずらなのもまぎれもない事実 縄文系が多い東北、南九州はど田舎が多い つまり、文明はチンちゃんチョン系がもたらしたのは事実だろうなww
団塊世代の人って原始共産主義を信じて疑わないのね。「貨幣が発明されてないから皆平等だった、現在の私達にも出来る筈だ」と言うバカみたいな理屈なんだよね。サルだって群れをなすしヒエラルキーの中で生きていてボス以外はセックス禁止なのだけどね。 当然、群れ同士で争い合うし殺し合いになったりもする。戦争の原始形態だと思うんだが。
>>181 私が知りたいのは、考古学者の定義する「戦争」と、その判断基準だ それがわからないと、考古学者の「戦争」論を理解できない >>174 霧島の熊襲の穴の説明板を読むと大和朝廷は殺戮者だなって感想 >>174 朝廷の服装や仕来りが百済と同じだもんなあ 唐文化というより百済文化 >>176 だーから土地なんて腐るほどあるてーの あと鹿とかの大型動物の骨はほとんどないってさ 戦もなく平和、ってどこから来た妄想なんだ 人間に近いチンパンジーだって近縁種どころか 縄張り争いで同種を食い殺すのに
>>190 「百済」は、日本の皇族の一人を始祖とする日本の植民地国家であることがハッキリしてるな。 >>184 縄文時代に「神道」? 大和朝廷による国内勢力の征服は随分と狡猾で暴力的。 他の国内王国とは異質さが際立つ。 「国ゆずり」とか平和を強弁するところも違和感がある。 古事記の中にすら、平和的な「国ゆずり」と矛盾する争いが書かれている。 逆に1万年も文明的発展がなかったっつーのは 縄文人ドアホ説が成り立ちそう
>>194 すでに上のレスで述べてるが、 大和朝廷時代は、大陸からゴロツキ民族がやって来た弥生期後半だよ。 そして、大和朝廷自体の出自は、そのトップ(大君)が神道の神主であることでも分かるように、完全な縄文系。 その大和朝廷が縄文時代と違い暴力容認になったのは、大陸からのゴロツキ民族に対処するためだ。 日本の考古学ってゴットハンドの人のせいでインチキ臭くなっちゃったからなー 時代がぜんぜん違うのはわかるけどさ
>>161 間違いなく渡来人(半島)によって平和は破壊された。 >>196 オマエの頭じゃ分からんよ。引っ込んどけ。 >>185 独創的で質の高い縄文文明の日本に弥生文化を持って来てくれたのは長江南部の江南からの水稲弥生人だから渡来人といっても朝鮮半島民族はほとんど関係ないですね 祖国に帰国したときはそう親戚に伝えて下さい 人口増えないから争いを推測できるまとまった形跡も残らないんだろ 多数でないと戦ではないというならそうなんだろうけど
>>3 些細な争いはあっただろうが、 弥生時代に見られるような、武装して大量殺戮をするってことはなかったってことだろう。 ちなみに朝日新聞は縄文時代=平和説に懐疑的 「格差も戦争もない」本当? 縄文時代、見えてきた実態:朝日新聞 ...
朝鮮人の遺伝子は悪貨は良貨を駆逐するだよ 悪い意味で強すぎる 混血したら必ず次世代はほとんど一重 そりゃ、白人や他の奥二重や二重や大きな瞳の一重のアジア人からすると恐怖よ 子孫が全員整形したいと言い出すからさ 朝鮮人に気を許すと、みんな朝鮮人顔になっていくんだから むしろ白人や他のアジア人は被害者だよ ブサイク系強者は朝鮮人、弱者は白人、他のアジア人なんだから 芸能人や漫才師にたまにいる、ああいう朝鮮人ハーフが 何代かかったら元の日本人の二重や明るい魅力的な一重に戻るのか ハーフで50%、クオーターで25%、 3代目で12.5%、4代目で6.25%、5代目で3.125%、6代目で1.5% 7代目くらいかかるよ 中和するのに200年 それも途中で一切朝鮮人と混血しないのが条件だが大変
>>197 劣等民族のチョンよ。笑い者になりに出て来たのか? 知能指数70ぐらいか。 腐るだけ土地があって腐るだけ食料があったとしても 人類を含む生物はそれに合わせて限界まで増えるからな そうなると10年単位レベルの異常気象程度でも飢餓状態になることもあるんだから 1万年も争いもなく平和だったと断言できる方がおかしいわ
>>197 人類学者がある部族を研究していて その部族が農業のやり方を知っているのに 一向に農耕をせずに狩猟採取ばっかりやってるので 「なんで農業をやらないんですか」って聞いたら そんな寝っ転がってても食い物が手に入るのに 「なんでわざわざそんな手のかかることやらんといけんのだ」 って返されて、ああ、そうですかってなったらしい 朝鮮半島は古墳時代の中期以降のAD400以後でないとあまり関係ない それ以後はトコロテン式に半島難民が漂着した 当然の話だが水田耕作の盛んでない朝鮮半島は弥生人とほとんど関係が無い 単に朝鮮アレルギーということじゃなくて 朝鮮半島からのそれらの混入は本当に後天的というか後世的なものだから 南米にスペインの血が入ってるようなもので 弥生終期に完成した縄文と水稲弥生人の完成による日本人の祖型の完成時期より600年遅い しかも文献資料によると関西中心に朝鮮人の移民集落が形成され朝廷による間接管理状態 朝鮮半島が独立国家ではなく中国の隷属的地位の時代が1500年以上でやはり漢族国家の飛び地 その飛び地の楽浪や帯方に派遣されていた漢民族の技術者の血が日本に入って来てるから そちらはある程度の生活基盤を得て代を兼ねることができた だが朝鮮半島が激動の時代に入ってからの我先の日本海への脱出した難民たちは海の途上で 亡くなっているだろうし日本では朝鮮半島の諸蛮族扱いで子孫を安定的に残せる実数は少なかっただろう
>>210 だったらそれで争いになったという証拠を出せばいいじゃないですか 🌟新羅本紀🌟 弥生後期〜古墳時代 高句麗が調子乗り出すまで 百済を瀕死まで虐め抜いた残虐新羅が 当時の日本国にボッコボコにされている様子、朝鮮半島側の記録 戦後長い間、韓国忖度が続いてだれもが議論しなかっただけで 当時の百済人に呪われるほど憎まれた新羅が倭国人からボッコボコ状態 14年 倭人が兵船百余隻で海辺に侵入。 57年 4代王「脱解尼師今(一云吐解)立。時年六十二。姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。 其國在倭國東北一千里」脱解は多婆那国で生まれ、その国は倭国東北一千里にあり。(注:中国の1里は約400mであるので、一千里は400kmとなる。) 59年 夏の五月に倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。 73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。 121年 夏四月に倭人が東の辺境を攻めた。 123年 春三月に倭国と講和した。 158年 倭人が交際のために訪れた。 173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。(「二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘」) 193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民到来。 208年 夏4月、倭人が国境を侵す。奈解王は将軍昔利音に反撃させた。 232年 夏四月に倭人が金城を包囲。 233年 五月 倭兵が東辺を攻めた。 249年 夏四月に倭人が舒弗邯、昔于老を殺した。 287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。 289年 夏五月に、倭兵が攻めてくるということを聞いて、戦船を修理し、鎧と武器を修理した。 292年 夏六月に倭兵が沙道城を攻め落とす。 294年 夏 倭兵が長峯城を攻めて来た。 295年 春 王が臣下に向かって 『倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、百姓が安じて生活することができない。 私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、その国(倭)を討ちたいが、皆の意見 はいかがか?」ときいた。 これに対して、舒弗邯、弘権が 「われわれは海戦に不慣れでございます。冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを恐れます。いわんや百済は偽りが多く、常にわが国を呑み込もうと野心をもっておりますから、かれらと共に謀ることは困難だと思います」と答えた。 王はこれを聞いて「それもそうだ」といった。 これに対して、舒弗邯、弘権が、 ▶「われわれは海戦に〔不慣れ〕でございます。 冒険的な遠征をすれば、 不測の危険があることを 恐れます」 ※当時から海に不慣れな新羅人が明確。 この後も新羅、百済の両国とも人質を日本に差し出し朝貢する日本の被支配国である。
>>198 古事記や日本書紀には国内統一のことは書かれているが、 異民族との戦いは書かれていない。 そして、その国内統一とは、第一に身内同士の戦いであり、 第二に国内既存王朝との戦いだ。 また、前勢力だった卑弥呼のことが一切無視されているのも疑惑。 諏訪のおしゃくじ様や氷川神社のアラハバキは縄文時代の神様言われてるよね。 国津系と縄文は仲良しやったのやろか
>>208 確かにコリアの由来名の高麗は モンゴル王朝だったな 高麗国は力もなく征服されたがモンゴルから八思巴文字や その後の半島民が、朝鮮半島に教育がないせいで 自分の文化と錯覚できる騎馬文化を与えてもらえたのだからな その騎馬文化そのものも朝鮮半島が発祥のような顔をしてるが 今すぐやめな お前らは何もないのにモンゴル蒙満族から与えてもらった側だ 何時の時代も盗人民賊で厭きれる >>28 女も共有(乱婚)してるから争いなんか起きないだろうね。 じゃあ縄文時代の生活を再現するためにまずは人口の削減を北海道なんて一万人くらいか。 500万人をまず収容所送りにしよう、そしたら平和になるかもな。
多分だけどこの高校に入り込んで生徒誘導して自分の思想を発表したサヨク教師がこのスレで頑張っているな。
>>191 見かけ上の土地の広さなんか関係ないよ 狩猟採取で人間一人を通年で養うには、相当な広さの面積が必要だ そしてその面積が確保できたら出来たで、人間は養える上限一杯にまで人口を増やして いくわけで、結局いつでもどこでも資源はカツカツということになる 時には人口を大きく減らして相対的に土地が余ってるような状況も生まれるだろうが、 百年もあれば必ずまた飽和状態にまで増えていく。そしてそれが一万年だからな 必ず人間は土地争いをしていたと思うよ それこそ、なにか特別な人口抑制要因でも見つからない限り 《中国と陸続きであまりに悲惨な朝鮮半島の隷属半島としての歴史》 紀元前108年〜220年: 漢(植民地) 221年〜245年:魏 (植民地) 108年〜313年: 晋 (植民地) 314年〜676年: 晋宋梁陳隋唐(属国) 690年〜900年: 渤海(属国) 1126年〜1234年:金(属国) 1259年〜1356年:モンゴル(属国) 1392年〜1637年:明(属国) 1637年〜1897年:清(属国) 1897年:日本の尽力で下関条約により清の属国から開放される 1903年:ロシア朝鮮半島を南下。日本がロシアを撃退しロシアによる属国化を回避 1905年〜1945年:日本(保護国、併合) 1945年〜1948年:アメリカ・ソ連(非独立) 1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による南部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立) 1948年:朝鮮民主主義人民共和国成立(ソ連軍による北部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立) 1948年:南・軍事独裁政権誕生 1948年:南・済州島4.3事件 3万人虐殺 1950年:朝鮮戦争 400万人殺し合い 1950年:北・ソウル大附属病院事件 1000人虐殺 1950年:南・保導連盟事件 30万人虐殺 1951年:南・国民防衛軍事件 10万人虐殺 1951年:南・居昌事件 8500人虐殺 1952年:南・竹島不法占拠 日本人44人虐殺・4000人を不法拘留 1965年:南・ベトナム出兵 ベトナム人3万6000人虐殺・強姦被害者多数 1970年〜:北・日本人拉致に着手 1979年:南・軍出身の大統領政権誕生 1980年:南・光州事件 600人虐殺 1993年:南・初の文民政権誕生(民主化) 1994年:北・IAEA脱退、 核開発に着手 1997年:南・アジア通貨危機・国家財政崩壊 2015年:輸入症例を発端としたMERSの流行 2021年:バイデンに見捨てられ再び中国によってソウルや釜山や大邱が植民都市化
>>220 しょせん、知能指数が70のオマエらチョンの頭じゃ理解できんだろう。 すでに>>107 にシッカリと説明されてるから、ジックリ読んでアタマに入れておけ。 >>221 発表したのは教師じゃなくて 外部の研究員だけど >>3 俺はお前らと違ってそういうユートピアを知ってるから という選民思考が好きなんだろ サヨクなんて昔はソ連や北朝鮮がユートピアだと崇めてたし、欧州だって崇めてた 今回のコロナで欧州は卑しい自己中心的なクズの間集まりだし 人道の北欧はただの愚民集団だとバレてしまったから過去へ崇拝を移した >>219 起きる。メスを巡ってオスは戦う。サルでもカンガルー、野うさぎ、魚にいたるまでオスはメスを巡って戦う。 サヨクの人は何でそんなに変態なのか理解に苦しむ。 >>225 寂しくて縄文土偶をたくさん作ったんだよ >>216 それがな、 大陸からの戦闘民族は、日本を征服するためにやって来たのでなく、 単に大陸の戦火を逃れて来た「難民」であると言われてる。 少しずつ日本に渡ってきて、才能や武勇のあるものが、当時の日本の中枢勢力に食い込んだものと思われている。 したがって、日本の国内の主勢力も、その影響下で次第に好戦的になったのだな。 「戦争」とは文明や文化の産物だから、それが未熟な縄文時代に「戦争」の概念を 適用しても無効だ。同時に「平和」の概念も無効。
>>229 だから人間は婚姻制度っての発達させたんですよ よその集落から嫁をもらう 親の決めた相手と結婚するって制度 世界中の未開社会に見られる制度ですよ マルサスの人口論(人口は制限されなければ幾何級数的に増加するが生活資源は算術級数的にしか 増加しないので、生活資源は必ず不足する)を無視して、マルクスやエンゲルスが原始共産制を礼賛し ちゃった結果、いまだにこういう暴論がまかりとおってるんだよな 実際、パプアニューギニアとかみても、部族間の争いは絶えなかったわけで
>>235 うん、だから縄文が争いの絶えない社会だったって証拠を出せばいいんですよ 何もエンゲルスを引き合いに出す必要はない >>233 劣等民族のチョンよ。笑い者になりに出て来ているのか? すでに→>>107 でシッカリ説明されてる。オマエの足りないアタマでは理解不能なのか? 無能な平和呆けを育てると 日本の周囲を取り巻く敵国たち 日本の領土や資源を掠め取り狙う中国、韓国、ロシア、北朝鮮にとって これほど都合のいい事はないからなw 誰でもわかる構図になぜ騙されるんだろうか?w 寧ろ、竹島を占領されたあと主権回復時に武力で奪還しないでどうする?
>>28 >面積当たりの人口比率が極端に低い。 それ、土地の生産性が低いってだけの話で、指数的に増加する人口が土地が支えられる人口を超えたら戦争だよ >>232 「難民」というと弱者のように聞こえるが、むしろエリート層が来たのだろう。 どこでだろうと一旗揚げる意欲満々の奴らだ。 それが大和朝廷そのものでも不思議はない。 朝鮮を必死にディスる奴らがいるが、むしろ朝鮮由来の日本人が、同族嫌悪と 日本人をことさら強調したいためにやっているように見える。 争いってだいたい土地の諍いから起きると思うけど 土地の所有という概念はいつから生まれたのかね 動物にも縄張りはあるから本能的に人間に備わっているものかもしれん
>>234 縄文時代の親族組織・婚姻制度については、どのような研究があるのかね まぁ農耕が無くて 物を貯め込むみたいな概念が無いから 基本その日暮らしだったろうからな ケンカみたいな事は日常にあっただろうけど 集団で戦うみたいな大規模なものはなかっただろう
>>234 本州の遺跡ではその集落の住民と他所から来た住民では抜歯の仕方が違うって研究結果もあるようだね よそ者とかって概念はあったんだろうね >>238 まあ、安倍以来の、国賊自民政権を交替させなければならんだろうな。 それだけのことだ。 今や、次の選挙での浮動票の支持政党は「日本共産党」になりつつあるな。 この党が、一番日本の国益を守ってくれそうだ。 なぜなら、今、この時期になっても、「反中国」を掲げてるのは、日本の政党で「日本共産党」だけだからな。 >>238 だから自衛隊はイージスシステムを整えて BMDを充実させているし、DDHを4隻体制にして 対潜哨戒活動も日本中を網羅できるようにしてるんですよ おうおう!このドングリの木はワシのもんや! 誰に断ってドングリ食ってんだよ! みたいな争いはあったと思う
>>236 >うん、だから縄文が争いの絶えない社会だったって証拠を出せばいいんですよ >>235 >マルサスの人口論(人口は制限されなければ幾何級数的に増加するが生活資源は算術級数的にしか >増加しないので、生活資源は必ず不足する) で、話は終わり 実際には食物が豊作の年と不作の年があるから、豊作の年には戦争は起きなくても不思議はないが、不 作の年には確実に起きる >何もエンゲルスを引き合いに出す必要はない そりゃあ、エンゲルスはマルサスも知らん池沼だからな そもそもほんの100年程度前までは殺して奪ったものが正義が常識だったんだし グループ内に統治者もルールもなければ奪い合いが始まるのは当然 そしてそういうグループがあって その中で平和な時代が続いたとしても 別の地域から戦闘的で略奪最高なグループがやってきて無防備民族は虐殺されるわけだ 北海道なんて絶海の孤島じゃなく南や西や北から人が行ったり来たりできるところなんだから 最後に勝ち残ったのがアイヌだったってことだろ まあ倭民族にやられたみたいだがなw
>>240 まだ、理解が出来んアホのようだな。 あんなあ、すでに上のレスで述べてるが、 そういう、まとまった勢力が日本にやって来て、政治の主導権を握ったなら、 日本語は中国語(或いは朝鮮語)に、住居は高床式からオンドル形式で椅子とテーブル使用となり、 また、天皇自体が廃止されてるよ。 自然に殺される割合のほうが大きかったってことだろうな 縄文人に対する資源の供給と需要が自然の間引きによって均衡とれてる間は 人類以外の動植物に対する外敵との戦いに協同してたほうが合理性があるので そちらの慣習規範が優先された しかしながら道具住居衣服医術が発達してある程度自然を制御できるようになって 自然の間引きがきかなくなった頃から闘争開始って感じだろうな たしか、鏃傷や刀傷などがある複数の遺骨がみつかって 縄文末期には集落間での大規模な戦闘が起こってたとあったはずだが その辺の通説を書き換える発見でもあったのけ?
ガキの教育のために 事なかれ的な結論に導くのはよくない
>>250 「まとまった勢力」とは言ってない。 少数のエリート家族が、その知識と知力でのし上がることはできる。 彼等は、まず同化を試みるだろう。 大和朝廷成立後でも、同じような手法を用いている。 日本語(話し言葉)、日本語(文字)、天皇・・、みな朝鮮・中国の影響大。 >>255 戦闘があったのは、縄文末期でなく弥生初期だな。 いやいや、食料の奪い合いあっただろうし 近隣とも殺し合っていただろうよ
あえていうなら人口が少ないし移動手段が限られるしまとまった大規模集団が少ないから接触自体頻度が少なかったとはいえるが だからどうしたというんだ
>>255 >縄文人に対する資源の供給と需要が自然の間引きによって均衡とれてる間は そんな生物はすぐに絶滅するだけ ある程度良好な環境下では指数的に増えなきゃあ、他の種に圧倒されて終わり >>259 低知識の寝言にいつまでも付き合ってもしょうがねえが、(どうせ工作チョンだろうが) 「天皇」一つとっても、中国の影響は皆無。 「天皇」の立場は、民族の精神的柱である「神道」の神主総代でしかない。 そもそも「天皇」は、本来「スメラミコト」と呼ばれていたのであり、 そのスメラミコトが「天照皇大神宮(伊勢神宮)」の神主であることから、その略称で「天皇」と呼ばれ始めたものだ。 ゴールデンカムイのアシリパさんでえあれだけ狩猟技術持ってんだから余裕だんべ
犬や猿でも縄張り争いをしてるだろ 生き物は餌が有るだけ繁殖して、餌が足りなくなると縄張り争いをして殺し合うんだよ 人類も同じなんだよ、むしろ知恵があるから追払わずに根絶やしする方を選ぶだろうし
戦争するにも縄文時代の平均年齢20歳以下だろ 貝や木の実を採取して生活して生産変動が高い自然と共存していたから戦争どころじゃない 稲作が入ってきてから寿命が延びて 豊かな土地や水田を争って確保するようになったから戦争するようになった
どんなエビデンスがあるんだよ。 農耕社会以降の集団生活じゃないから、大規模な戦争は無いだろうが、 それ以上に野蛮な殺し合いは普通にやってたと思うけどね。
>>266 うん、だからその証拠を出せばいいだけなんですよ >>264 天皇が中国の影響が皆無? なんかオマエの議論の立て方の性急さと強引さって、日本人っぽくないよね。 おおらかさがないもん。やっぱ同族嫌悪の類いかね? >>268 だからそのエビデンスをあなたが出せばいいんですよ 普通に殺し合いが行われてたっていう >>271 平和ボケ 暴力の人類史 殺戮の世界史 人間はすぐ殺しあうのが好きなの その嗜好を今は法律で縛っているだけ 何で縄文人だけが、平和主義なんだよ 戦がない=平和 アホとしか言いようがない。 無人島に一人で住めばいいよ。
>>63 なんでそれで人を食うって話になるんだろ 普通にヒグマに襲われて食われたと考える方が自然では 三毛別みたいな事件があるのだから 「平和な時代」じゃなくて何の変化もない時代の間違いだろ 1万年もあってろくな進歩も遂げられなかった無能縄文人 ちょんまげの時代から150年くらいでIT社会にした現代人と比べたら猿みたいなもん
殺し合いの前に、縄文時代は農業で生きていないので穀物の貯蔵も無く、縄文人は頻繁に餓死してた。 縄文人の人骨にはたいてい飢餓線がばっちり刻まれている。 弥生時代になってから、食糧生産によりずっと安定して良い暮らしができるようになった。集団化して戦争できるようになったのは発展の証拠。 どっちに生まれたほうが幸せか比較すれば、弥生時代のほうが百倍マシ。
縄文時代の人口に比べて、日本は幸いに水も食料もふんだんにあったから、 争う必要は少なかったろうが、だから融和的だったかどうかはわかんない 木の実や猟場を巡って衝突すれば、普通に殺し合いしてたろって思うのが普通
>>271 そもそもこの場合、エビデンスを出すのは玄人の方だぞ? まだ明確にどっちとも言えない分野の話なんだから、そりゃ素人は何だって言うさ それを黙らせたければ、明白な証拠を出して自らの意見を主流派とすればいいだけ 「じゃあ自分で調べろよ!」なんて玄人側の存在意義の自己否定だね >>276 最古のの漆器は6千年前のだよ 漆器は中国語でジパングと言う 漆技術は縄文文化 >>279 多分縄文時代だと、人間同士の前に、動物と命のやりとりをするほうがまず多かったと想像する。 夜に狼や野犬の群れに襲われたり、熊に遭遇したり、猪を狩ろうとして突き殺されたり。 夜に足元が見えずにマムシに噛まれたり... まあご先祖たちはたいへんだったと思う。 秩序がないのに平和なわけがない 強力な独裁者が恐怖政治してたならわかるが
平和な縄文人という虚構をねつ造し、それを利用して、高校生にある種のイデオロギーを押し付けようとしてるんだよ。 日教組なんかがよくやる手。
>>272 なぜそれが証拠なんですか 人口ではなくて考古証拠です、それを出せばいいんですよ ネアンデルタール人とクロマニヨン人だって争ってたのに、 日本の縄文時代だけ平和でしたとか、パヨの妄想だろ。
>>281 お相手は「玄人」というわけでもないのでしょう 玄人なら玄人の推論の限界を弁えているものなんじゃないかしら 物質的につつましくも安定した暮らしができていたなら、1万年も物質文明や技術がほとんど進歩しないわけがない。 平和で精神的に豊かな生き方をしていたなら、1万年も文字も芸術も進歩しなかったわけがない。 その日を生きるだけで精一杯、成人する前に半分以上が死んでしまう時代だぞ。
>>277 >殺し合いの前に、縄文時代は農業で生きていないので穀物の貯蔵も無く、縄文人は頻繁に餓死してた。 その、餓死を避けるために食料が乏しくなったら戦争で縄張り広げるのに、お前馬鹿だなあ で、負けたほうはそのまま殺されるか、逃げて餓死するかだから、そりゃあ餓死者も多い >>283 ふだんは熊とかの動物に対して協力しあってたろうが、 異常気象とかで自然の食物が激減した年なんかは、凄惨な光景が繰り広げられたと思うよ。 >>281 だからこれはもう前スレからずっと言っています 豊かな想像力で作られた土器、広域にわたる交易、 そして防御策である濠を持たない森に向かって開かれた集落 これらから研究者たちは、縄文時代に大規模な争いがなかったと推測してるんです だからこれを信じられないというのなら、あなた自身で学会をたちあげたらどうですか と言っているんです もう何度目ですか >>283 >多分縄文時代だと、人間同士の前に、動物と命のやりとりをするほうがまず多かったと想像する。 マンモス刈ってたころには既に、人類は生態系の頂点にいたんで、妄想はそのくらいにしておけ >>286 人口の指数的増加という数学的証拠がある以上、考古証拠とか出る幕ないのに、文系はこれだから >>291 縄文時代の狩猟生活の場合、縄張りの拡大には限界があるんだよ。たいして広げる余地が無い。 見晴らしの良い高台に住居を作って、獲物を見つけたら徒歩で狩りに行く、というスタイルなんだから、一定距離の外側はそれができないから縄張りにする意味無い。 sfだと衣食住問題が解決されると文明は飛躍的に発展するが 不老不死が実現されたあたりで停滞する
数が少なく、隣の集団と接する機会もほとんどなかった時代が一万年続けば、そりゃ争いも起きんだろ。 そういう時代が一万年続いたってだけでしょw
古代に殺し合いをしない民族が存在すると都合が悪いのかな
>>293 それらからどういう推論を展開して「大規模な争いがなかった」と考えるに至ったのか その推論が他の可能性をいかにしてどの程度の強度で排除するのか それを説明すれば、その限りでの納得が得られるんじゃないかね >>1 どんぐりウホウホ1万年 科学的な文明発達しなかったの不思議すぎ >>300 だから殺し合いをしたという証拠を出せばいいんですよ >>304 件の推論は、「明確な反証が示されない」ことに依存して成り立っているのかね >>293 その「推測」の確度はどの程度? 欧米で言われてる「先史時代も争いだらけ」という学説との整合性はどうつけるの? いい加減、有りもしない権威を傘に来てドヤるの辞めたら? お前が玄人でも素人でも滑稽だよ >>302 だから研究者たちは膨大な資料からこういう推論に至ったわけです それをあなたは信じないわけでしょう ならばもうご自分で学会をたちあげてご自分で発掘して 反証を突きつけるしかないでしょう 自称皇族竹田とかに話を持って行ったら喜んで賛成してくれるんじゃないですか? >>306 どうして欧米と整合性をつけるんですか? >>303 まだ科学の祖エジプトでも科学が生まれてない >>293 >これらから研究者たちは、縄文時代に大規模な争いがなかったと推測してるんです それ、戦争がなかったんじゃなくて、大規模集団がなかったってだけの話じゃねーか 強い血縁で結ばれた小規模な部族、ってか家族に近いか、以上の集団なんか、そりゃなかったろうよ で、それらの集団間で、餓死を避けるための戦争が戦われたわけだ >>301 まあ、でも、縄文人に近いアイヌ民族とか、南方の島々の人々を見れば、 大陸からやってきた弥生人よりは平和な人々だったかもしれないね 実際、大陸系に、まんまと日本を乗っ取られたしね 犬飼ったり山猫飼ったり小鳥やうさぎ可愛がったりはしてたん?
>>1 戦争の記録を見つけることができてない、ってだけだろ >>310 だからその証拠をあなたが出せばいいんですよ >>308 必要でしょ。どっちも同じく人間を対象にした話なんだから どっちかの説が間違っているか、あるいはどちらも正しいならその差を生み出す 何か特別な差異を縄文人は持っていた、ということになる 縄文人は常に感染症などで人口が制限されていたとか、何なら特別に縄文人だけは 穏やかな気質だった、というのでもいい。ちゃんとした証拠があれば納得するさ そういうのもなんにもなく、「学者がそう決めたんだから疑うな!」みたいな話を 匿名掲示板でされたってはいそうですかとはならんわけよ 集団としての社会はあっても政治的な機構なんてなかったでしょうから 現代における戦争の概念を当てはめるのはちょっと違う 動物の群れ同士の縄張り争いを戦争と定義するのかに近い 狩猟のための時間を争いに消費する暇があったのかと 安易に平和や戦争なんてワードを使いたがるところが左翼的というか
>>1 本当に校長? 嘘教えていいの? 質問はなかったの? >>314 もう証拠は出したし、お前は何の反論もできてないな ってか、お前が大規模集団があったって証拠を出さない限り >>293 >これらから研究者たちは、縄文時代に大規模な争いがなかったと推測してるんです から、戦争がなかったなんて結論は出せんから、さっさとその証拠出せ 出せるもんならなwww >>315 あのね、それすべての民族は同じように発展するっていう 単系進化っていうんですよ あなたの嫌いなマルクス・エンゲルスと一緒の考え方です 縄文時代は区分的には「新石器時代」なんです でもそうは呼んでない なぜなら欧米の新石器と日本の新石器は違っているんです さっき貼った歴博の人のソースにも書いてますよ 日本の縄文は世界的に見てユニークだって https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59234?page=3 必ずしもすべての社会が同じに進化するわけじゃないんです あなたは自分の嫌いなマルクスやエンゲルスと同じこと言ってますよ >>318 だからこちらは歴博だとか国立科学博物館が言っているないようですよ つまり教科書にも載る内容だし「正史」として消化されるものです あなたはこれを信じていないんでしょう だったらご自分で学会をたちあげなさいよ 自称皇族竹田とか百田とか高須院長とか応援してくれますよ >>1 アイヌは新参者ってのもっと広めるべき なんの伝統文化もない原始人だったってことも 寿命も短かっただろうし人口も少なかっただろうし移動してくる団体でもいない限り日々の生活に追われてただけだろう
>>319 違いがあるならその差異やその由って来たるところを析出してこそ科学 という話なんじゃないのかね>>315 は >>3 狼とか人を食うような肉食動物 とは戦うかもだが 人間同士の争いは少なったのでは? 基本他のコミュニティーと出くわす機会すらなかったような >>320 >だからこちらは歴博だとか国立科学博物館が言っているないようですよ そこは論点じゃなくて、 >>318 >お前が大規模集団があったって証拠を出さない限り >>>293 >>これらから研究者たちは、縄文時代に大規模な争いがなかったと推測してるんです >から、戦争がなかったなんて結論は出せん で、話は終わってるのに、お前頭悪いなあ >>319 必ずしも全ての社会が同じに進化するわけじゃない じゃあその差、ユニークさは何に由来してるのか?という話でしょ 細かい部分なら「偶然」で済ましてもいいけど、一万年の間平和だったかどうか、 なんて大きな話が何の理由もなく偶然で済むわけがない そういう部分の説明が全くできないのに「玄人を疑うな!」とか辞めてよ、マジで >>19 今の日本の場合について まず 北海道にはヒグマが 次に沖縄にはハブが 日本の本土にはマムシやスズメバチが あんたの理屈だと今の日本も平和とは言い難いかも >>282 ヨーロッパで漆器はジャパン、陶器はチャイナと呼ばれてた だからボーンチャイナ…なんてアチラの会社が有る、チャイナに負けない骨の様にまっ白な陶器…と言う意味の会社 1万年と二千年前から愛してる〜♪ 文献無いことに捏造し放題だな 縄張り争いの小家族毎のイザコザなんかしょっちゅうだろうに 人口が少なすぎて軍隊って規模を集められなかっただけじゃん
鋳造鍛造技術もないから本土より交易で刃物を買って狩猟してました^^ ソレをあたかもアイヌ文化としてウソポイで展示しています^^
>>4 発掘された骨に武器で傷付けられた痕跡がない >>326 >>じゃあその差、ユニークさは何に由来してるのか?という話でしょ いやそういう話じゃないですよ あなたはなんで欧米と整合性を合わせないんだって言ったんです だから元々違った文化なのになんで合わすんですか? て説明したんですよ 元々違うのに整合性なんて取れないでしょ >>286 読み返してみたのだけど病んでると思うぞあなた。証拠は無いけど。 考古学者っておよそ学問の体をなしていない独善的な人間の集まりなんだな
>>92 農耕もそうかもだが 遊牧も戦争が多かったのでは? モンゴル帝国とか見ると それと後は宗教だな 何かと肉食や性に関して不寛容だったから >>334 いろいろな資料をもとにした推論、ですね 安定して子孫残していくにはカップルになる相手を集落間で融通しあってたんでないのかな 物々交換で結構広域での交易もあったようだし あの特産物ほしい女ほしいとか、襲って隷属させて魚採りやどんぐり拾いさせちゃおうとか、争いはありそうだけどなぁ どうやって平和を維持してたんだろうな1万年も
戦争起こるきっかけ 食料やエネルギーの奪い合い 内陸で海洋進出したいとか通り道が塞がってるとか 肉食や性に対する規制が厳しい宗教
>>1 農耕が始まる時代まで蓄えることができなかったからな 奪うものがないのに大規模な戦いが起こる理由がない >>342 >「さらには、出土した人骨から、複数の集落が関与するような大規模な闘争はたしかに無かったとしても、 >殴られて鼻の骨が折れたり、斧などで頭を殴られたりといった傷の痕跡は見られるので、 >喧嘩や殺人などのいさかいはあったこともわかっています。」 それ、大規模集団はなくて、小規模集団間での戦争はあったって結論じゃねーか >さらに縄文時代の「他者の行為により受傷したことが確実な人骨」 >を調査した論文にはたった22例しか見つかってないんですよ 食うからな、骨髄も、だから何だ? >>345 あとはヒトの集団に普遍的に存在する我々意識だね 仲間内では助け合い、異言語を話すバルバロイには不安や敵意を感じる それが昨日までの我々の姿だよ 大規模な今風の戦争ってのはなかっただろうけど集落や家族単位での争いは今よりずっと凄惨なものだったろうな なにしろ法律やモラルだの全く無いんだから
>>1 ちょっと待て!なにが平和だ! 7000万年前の喜界カルデラの大噴火は? 九州や四国の縄文人が絶滅したろ 東北まで火山灰積もって縄文文明も壊滅したぞ こいつ北海道さえ無事なら「平和」なのか? 狩猟暮らしってのはケモノと同じだろ 狩りが上手くいかなきゃ死ぬしかない そんな社会が良いってか
>>352 7000万年前の噴火で縄文人が絶滅したのかね アマゾンの原住民ですら他の部族と邂逅するなんて難しそうだよな。 よほど住環境いいところの取り合い出ないと争いも起きなさそう
>>346 反証でなくて、こちらは歴博だとか国立科学博物館 の研究員が出した結論を紹介してるんです 教科書に載る内容です あなたはそうではないって言ってるようですけど ならあなた自身で歴博や国立科学博物館を否定する証拠を 出すしかないですね 森みたいな差別主義者を野放しにしてるのと同列。 今どき唯物史観かよ。
>>351 ルールだとかモラルだといったい誰のためのもの by 「トラブルメイカー」 相川七瀬 >>356 学問において重要なのは、結論そのものよりも 結論を導き出す過程のほうじゃないかね そういうことは習わなかったのかね 狩猟採集生活で戦が1万年無かった? サッサと閉鎖病棟へブチ込めや
縄文時代の人口は、縄文早期の2万人から縄文中期の最盛期の26万1千人まで順調に増加したが、 縄文中期を過ぎると反転し急激に落ち込み、縄文後期は16万人、縄文晩期は7万6千人まで減少した。 1万年ほど前、日本列島の年平均気温は現在よりも約2度低かった。 いったい何かあったんや減りすぎぃ
>>359 どういう論点のすり替えか分かりませんが 俺に食ってかかったところで歴博や国立科学博物館 の結論は変わりはしませんよ この内容が教科書に載るんですよ だからあなたがそれを信じないっていうんなら、 ご自分で発掘して反証を見つけるしかないですね >>359 考古学の論証過程って穴だらけで職人芸的だからね 思い込みを補強するために出土品の自由な解釈を試みているようなところがある あと、学閥・教室による仲間内の主張の擁護傾向が著しい まさに小規模社会の戦いの縮図のようなものだ >>361 中期は温暖化した時代 で、後期に寒冷化に転じた >>364 具体的な例を挙げてくれませんか 今の内容だと誹謗中傷ですよ >>362 戦が1万年ないどんな証拠があるんだよ 社会に迷惑だからこの研究者ともども世間から消えろ、拒否するならもう死ね 当時の日本列島の全人口が数十万人ってレベルだろ 北海道のような過酷な環境下ではまず人類が住んでなかった可能性すらある
>>353 今の漁師みたいなものか・・・ 魚とか貝とかエビカニとかタコイカとか 取れなければ厳しい 死んだ人間を食う文化があるなら傷がない人骨も見つからなくなるぞ
>>363 うん、だから、縄文でそれを証明する考古資料を 発掘すればいいんでないかな? >>364 論証過程に穴があくこと自体は、対象の性質上いたしかたないんじゃないかね 論ずる側も読む側も、穴の所在や、穴を仮埋めするのに使われている材料について ちゃんとわかっておく必要がある、ということだな >>369 なぜ縄文が狩猟「採集」っていうか考えてみたらいいと思います 新人がネアンデルダール人の集落襲って 集団レイプして浄化して いまの人類になったってのに
>>373 実際はドングリの木を接ぎ木して 植栽してたようす こんな明確に間違った考察をしちゃうキチガイを、公に飼ってる考古学界は腐ってるな
>>367 でも研究者たちは膨大な資料からそう結論付けたんですよ だから俺に食ってかかってもこれが変わることはないですよ それを自分は信じないから「死ね」って 恐ろしいですね 通報したほうがいいのかな そこらへんの無人島に生徒を50人くらい放り込んで「1ヶ月後に迎えに来るから無人島生活楽しんで〜」ってしたら何人生き残ってるやら
>>365 落ち目のところに米が入ってきて関東は以北は捨て置きて感じなんかな >>377 だったら早く自分で発掘して証拠を見つけないと >>372 言えることと言えないことの区別をつけることが論証には必要 考古学者の論証方法を見ていると、それがわかっていないのが多すぎる。 だから反論にも耳を貸さないし、要するに思い込みを正す機会がない。 だから全部がそうというわけではないが、他分野と話の通じないことが多い。 >>371 >うん、だから、縄文でそれを証明する考古資料を >発掘すればいいんでないかな? 既に発掘されてる証拠、お前が出してるのに、何をいまさら? >>342 >さらに縄文時代の「他者の行為により受傷したことが確実な人骨」 >を調査した論文にはたった22例しか見つかってないんですよ ってか、ちょっと料理の経験があれば、骨髄の旨さや栄養価なんか知ってるもんなのにな >>381 コイツらになんの証拠もねえよキチガイw >>380 いやその後、もう一度温暖化して 米作は青森まで北上した でも再び寒冷化して、青森あたりは再び縄文に戻った >>37 木の実が取れないときはイノシシやシカの肉、 それに川でサケをとったり、貝を集めたりと バラエティに富んでいたんだよ。 弥生時代の稲作オンリーにくらべたら餓死する危険は まちがいなく少なかった。 >>377 まあ人間は一人しか居なきゃ 他の人間と争いにはならんね 2人以上居たら争いになる可能性が発生する 踊り場は選民思想が形成されつつある 広報がコネとか動員デートを経て権威化していくんだ 会館から村化してる
>>386 宗教とか無ければ肉や魚を食うのも自由だからな 事務作業しかない会社でもしょっちゅうケンカしてるってのに
>>384 うん、でもあなたも証拠出さないと誰も信じない >>378 >でも研究者たちは膨大な資料からそう結論付けたんですよ (大規模な集団はなかったから)大規模な戦争はなかったって結論づけただけなのに、お前の 何の根拠もない妄想を垂れ流すなよ 人類が戦を始めるのは 農耕をして、富を貯めることができるようになったのが原因になっている と、言われているからな まあ、でも猿の群れ同士でも縄張り争いがあるから 狩猟採集民同士でも小規模なイザコザはあったと思うよ でも農耕をすることで爆発的に増えた人口をかかえるようになった弥生時代以前の スカスカな人口密度だった縄文時代には、大規模な戦がなかった、というか 人口が少ないせいで起こり得なかったので、目だった戦の証拠も見つからない って結果になるんだろう
>>392 異常な仮説どころか異常な結論を出すほうが証拠を出すんだよキチガイw まして武器による死者が複数発見されてるのに、その全てを誤射だの事故で片付けるキチガイが証拠とか片腹いてえわw そりゃ最近の研究だと こうだからね >>388 俺の主張の証拠はお前が自分で出してるのに、見ないふりってwww 骨髄は「それをすてるなんて、とんでもない」ってくらい美味なのは、豚骨スープ飲めばわかるだろ 北海道より千葉周辺や大阪湾周辺の方が縄文遺跡は多いのでは?
>>395 うん、でも研究者たちはもうそう結論付けちゃった だから俺に言ってもしょうがないですよ だから今すぐ家を飛び出してマガリ持って 地面をガリガリ掘らなきゃ >>394 遊牧もまた戦争が多かったようだ モンゴル帝国とか >>382 対象の性質上、確実にいえることはごく少なさそうだから、 いろいろと留保条件のついた推論にならざるを得ないのは、 シロートながらよくわかるところではある 部族間の小競り合いはあったと思うよ ウホウホ言いながら焼き討ちとか
不思議だねえ。豊かな土地でも貧しい土地でも富の奪い合いが起こっていたでしょうに。奇跡的なバランス保ってたのかなw
>>399 うんうん、この研究者たち、おまえ、キチガイの溢れる日本の考古学は悲惨だな >>347 倭国大乱時のにおいてもそれほどの戦の数がなく戦いで燃えた拠点集落も殆んどない 水稲農耕到来前後における日本列島の農耕だが 念のため付け足しておくと縄文時代にも農耕はやっていた 大豆は縄文人が品種改良してかなり大きくなった 栗などの木を植えたり、焼畑で米を栽培はしていた ただ水田稲作の生産性が爆発的に凄まじかったので 縄文人は海人で活動圏の広さは世界で認定されている その活動から得た情報や文物の取捨選択の集団だから 稲作は積極的に取り入れた そもそも蛋白源に関してもサケマス文化とも呼ばれる 縄文時代だが サケ、マス、タラ、マグロ、クジラ、イルカ、ホッケ タイ、ニシン、アユ、ヤマメ、イワナ、ウナギ等の 魚貝類やイノシシは定期的に摂取するために キーピングまでしていたが、エネルギー的に稲米を手に入れた 縄文人は弥生的青銅水稲海人と混血しながら環境順応能力を 高めていくながら列島海人に完成した可能性が高いと20年 くらい前から専門家は言っている パヨク 日本は好戦的な民族じゃないと困るのよ。発表かえてよ
生産余力がないので国家に成長せず大規模な戦闘が行えなかっただけ。 飢えと隣り合わせだから猟場を巡る部族単位の殺し合いはあっただろう。
>>399 >うん、でも研究者たちはもうそう結論付けちゃった そんな結論じゃないのに、何の根拠もない妄想はいいかげんにしろよ >>394 まあその通りだろうね。 100人のうち40人が暴力で死ぬ社会 100万人のうち500人が戦死する社会 どちらが平和か? この数字を見た後でも、上の方が平和だと言う奴は少ないだろう。 実際、狩猟採集社会の事例でもそういうデータがある 農耕発達以前の狩猟採集生活では村レベルの集落も無く、おそらく家族単位で行動する狼のような習性だったろう 言語が発達する以前は喧嘩に言い争いという前段階すら無く、さらに石英発見後の喧嘩は死に直結したのではないか 肉食の野生動物を警戒するように人同士で警戒し合っていたかもしれない ただいま現在の人類と比較して平和かというと甚だ疑問だけど
34名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:45:34.24ID:gpRpZ7pD0 昨年の秋の鳥取県の青谷上寺地遺跡の結果は興味深かった 父から引き継ぐY染色体からは縄文人系の配列が出て 母系のミトコンドリアDNAが渡来系だったという分析結果で 支配層を表すY遺伝子が縄文系だったからな 朝鮮人には非常に残酷でショッキングな事実だった 35名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:46:16.38ID:j1MuFtQ+0 大陸から女をさらって日本に連れてきたでいいの? 47名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:56:12.48ID:zpp0EZIC0 >>34 あの遺跡でわかったことっって、 縄文人DNAいっぱいの日本列島人の縄文人や弥生倭人が半島の入植地と往来している中で 「豊かな自然環境のあなたの故郷に連れていってください もうこんな緑の少ないハゲ山ばっかりで、豚の脂を体に 塗って冬を耐えろ、 臭い血の付いた動物の肉ばかり 食べさせられて、毛穴まで臭くなってみたいなDVだらけの 半島の生活はもうコリゴリです。 おいしい魚介類や和布やお米が食べたいです!」 と懇願する半島女子たちを山陰に連れて来てあげただけのことでしょ 185ニューノーマルの名無しさん2020/11/14(土) 09:27:42.66ID:T7n9aD4l0 24名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:33:50.68ID:5ZdreiDl0 一か月前くらいに発表された 遺伝的近縁の色合い図 では結局韓国よりも、 台湾やフィリピン方面の方が日本人に近いって判ったんだよね 29名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:38:29.88ID:es2WkNCf0 >>24 発表解説見たとき、くる日もくる日も 日本人=朝鮮人 って繰り返してる 在日韓国人キチガイ工作員が可哀そうに思えて仕方なかった 30名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:38:45.60ID:PJPpHbfW0 朝鮮人には関係無い話 31名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:40:50.74ID:/dwvVig30 >>29 在日台湾人は韓国人とまるで違うよ やっぱり日本人に近いね 在日台湾人が今までも狂ったように 現代日本人 ≒ 韓国人ニダ!! みたいに、 現代日本人 ≒ 台湾人 とか絶叫してるの 見たことない きっと台湾人としての自然な誇りがあるからだよ やっぱ韓国人って頭のオカシイ人種か人間未満だね >>411 だからそれを否定するために すぐに発掘しに行かなきゃ >>36 食料を長期保存する方法がなかったから 一方が取りすぎても腐るだけになってしまう >>414 宗教を大義名分にした戦争はないけど、大集団を作れないような生産力の社会で平和なんて有り得ないよ 小規模ながら殺し合いなんてもちろん起こる、当たり前のお話 >>406 自称皇族竹田とか百田とか高須院長とか 有田とか櫻井とか そういう人たちにすぐ連絡して応援してもらったらいいですよ きっと協力してくれますよ >>394 狩猟採集で豊かな生活出来るなら人口も増えてるしね 小規模な縄張り争いの紛争は有ったけど 青銅器やらの武器の発明、分業が出来ない、人口が少なくて戦争って言える程の動員が出来なかっただけを 戦争の無い争いの無い時代とか妄想語ってるんだろうな 生徒もこんなバカの話鵜呑みにしてポル・ポトみたいにならなきゃいいけど >>413 だから、恵まれてればないよね 食いものなんか、そこらにあるからwだと 文明も発達しないけどね 農耕をして、必死に生きないと! もっと生産性上げるには、天文を見て 暦を作らないと! キチンと生産管理して、もっと効率上げないと! ってこうならないね それがいいか、どうかだね 今の価値観の一部で、素晴らしい世界と言われてもね 国民総ニートがいいか?と 日本の考古学界は、ゴッドハンドの存在があったり、天ちゃん一族に慮って自説をねじ曲げるとかやってそうでいまいち信用がならん。
縄文時代って原始的な生活をイメージするけど、農耕あり交易あり福祉ありで、結構高度な文明だったらしいよね。 でもアイヌはコロポックルを滅ぼしたよね。
仙台の「地底の森ミュ−ジアム」で、2万年前の旧石器時代の遺跡が見られるよ。 いっぺん見る価値はある。 2回目はお好み次第だけど。
>>3 農業やってないゆえに、コミュニティーの人口も少ないし、農業好適地を争うことも無かったのかもしれないな かと言って遊牧始めたり、僅かな獲物を求めて移動する社会なら争いはあったかもしれないな 古代日本は丁度いいあんばいの環境だった、ということかねえ 380不要不急の名無しさん2020/09/29(火) 00:02:34.05ID:aAcZ+EU/0 【歴史】「新羅から連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来人の祖先に」 朝鮮半島からの渡来人の存在示す遺構、奈良・御所の南郷 柳原遺跡 ヤマト王権を支えた中央豪族として名を残す葛城氏。5世紀ごろ の王権のあり方を考える上で非常に重要な存在だ。 日本書紀は、その祖とされる葛城襲津彦(そつひこ)について 朝鮮半島との関わりが深い人物として描いている。 神功皇后5年、襲津彦は朝鮮半島への一時帰国を望む新羅の 人質を引率したが、対馬でだまされ、逃がしてしまった。襲津彦 は怒って新羅の城を落とし、連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来 人の祖先になった--。書紀はこう説明する。 ●弘仁新羅の乱 (朝鮮渡来の難民部落の騒乱) 弘仁11年(820年)2月13日、遠江・駿河両国に 移配した新羅人在留民700人が党をなして反乱 を起こし、日本人達を殺害して奥舎を焼いた。 両国では兵士を動員して攻撃したが、制圧でき なかった。 賊は伊豆国の穀物を盗み、船に乗って海上に出た。 しかし相模・武蔵等七国の援兵が追討した結果、 全員が降服した。 かつて朝廷(日本国)は、すべての流民の新羅人に 口分田まで与えて帰化を認め寛大に遇して恩を与え たが朝鮮渡来の流民たちは、恩を仇で返し博多など に土着して本国と違法な交易を目論み、それを見透 かされ東国に移されたことを逆恨みした。 この乱以降、 北九州各地に住んでいた新羅難民は 埼玉、 群馬を中心に関東各地、 東北にも少数住ま わせる事になった。 182不要不急の名無しさん2020/10/01(木) 08:01:31.73ID:eW70cHiv0 >>175 古墳時代に集団で漂着した逃亡の朝鮮半島の難民はたくさん漂着した 難民キャンプ集落で隔離生活していたので日本人とは交雑する関係もなく 日本の弥生人は朝鮮人とは何の関係もありません 朝鮮半島人は日本人のような水稲文化人じゃなくて肉食畑作文化人だからです だから共通する文化や風習がなかったから交わりが少なかったのです その後の古墳時代に朝鮮半島の難民が命からがら半島の凶悪地獄から逃げて来ました だからそういう部落では農耕が少なく肉皮製品の関係ばかりです そこに8世紀に和人が北上し、13世紀にアイヌが南下侵略してきて絶滅させられたのが縄文人 和人とアイヌは虐殺侵略者
>>98 その「お研究」のことは、良く知ってますよ。 「半分」じゃなくて「2割」な。 しかも、一人か二人の研究者が出した、個別研究である。 研究業界全体のコンセンサスは、まだ得てない。 >>213 そういう古墳中期以降に増加した朝鮮半島からの漂着難民や戦利捕虜は その歴史の中で朝廷によって様々な場所に移配され現代に至っている。 この古墳時代に多数あった朝鮮半島からの半島遺民は、もちろん稲作弥生人とは 何の関係もない。 弥生人は、縄文人と交易活動をしていた最新の学術発表で海の民と言われる水稲弥生人のこと。 縄文天皇家と親和しながら日本の国造りをしていき、平和な縄文を要素が根底に流れる日本列島国が完成していった。 悪鬼のような北方エベンキに侵略された半島の大量の難民が古墳時代に日本に押し寄せて、 これには天皇家を頂点とする大和朝廷も苦慮しながら日本の在豪族の私有民を認めながら部落単位で 管理居住させていた。 今で言う犯罪レベルの行為が横行し、強い者が支配する世界w だって特徴的なものが縄しかなかったんだろ?
コミュニティが極限まで小さいと 別のコミュニティと遭遇すること自体少なくなって 村社会を維持できる 縄文時代なんて食い物がなくなる以外で地域を離れる理由もないし 北海道なら災害が起きた時点で全滅だろうから そんな推測も成り立ちそう
共通の敵がいれば人はまとまるから、熊やオオカミが共通の敵だったんだろう
>>418 根拠がないのはお前の主張なんだから、お前が行かなきゃ 学会では既にいろんな調査がされてて、お前の主張を裏付ける結果は出てないから、無駄だけどなwww 【エンタメ】韓国系米国人監督、「防弾少年団はみんな整形した」 1親日@シコリアン ★2018/08/14(火) 11:08:24.50 韓国系米国人監督、「防弾少年団はみんな整形した」 2018年08月14日08時39分 [ISPLUS/中央日報日本語版] http://http ://japanese.joins.com/article/995/243995.html 韓国系米国人のミュージックビデオ監督、ジョセフ・カーンがアイドルグループ防弾少年団に対して「みんな整形手術を受けた」と言及した。 ジョセフ・カーンは9日、自身のツイッターに防弾少年団の写真を掲載し、「みんな整形手術を受けてリップスティックを塗っている。間抜けた金持ちアジア人の典型的な姿」と書いた。 また、ジョセフ・カーンはKポップアイドルのように「美しい少年」の姿を得るために整形する韓国男性たちが多いという内容のサウスチャイナ・モーニング・ポストの記事を掲載したりもした。 一方、ジョセフ・カーンはテイラー・スウィフト、マルーン5、ケリー・クラークソン、プッシーキャット・ドールズ、ブリトニー・スピアーズなど、ポップスターのミュージックビデオを手がけた有名なミュージックビデオ監督だ。 >>430 先史学や民族誌の数十例を比較した論文もあるよ 2009年くらいのサイエンスに載ってる 4%〜50%で幅があるが、いずれにせよ世界大戦の頃の当事国よりも死亡率は高い >>431 まぁね、悪魔って遊牧民とか 農耕しない奴のはずだからね そこにあるもん取って、なにが悪いの?になるから 長い時間かけて育てた作物を 取られちゃたまらん! その時に罪の概念が生まれるからね 今でも憲法がなければ俺だって物を盗むし人は殺すし女も犯す…そんな法整備が整う前の太古の昔に人々がそんな理性的だったとは思えない
戦いの証拠さえ残りにくい大昔に、平和の証拠なんてないだろ。
関東て結構アイヌだか縄文の地名残ってんだよな。 利根川とかそうらしいじゃん
実は縄文時代の最先端は日本で、文化が世界に日本から散っていったのだ。という説が好きだ。
それにしたって1万年は長いなあ 地形変わったり動植物が絶滅したりちょっと進化や退化したりしてるだろ 縄文人変わらな過ぎ
大陸との侵略が無かった戦国時代は平和な時代みたいな違和感
>>3 小さないざこざ程度で戦争規模はなかったってことやろ そりゃ国家が動員した 大規模戦争はないだろうさ 平和で素晴らしいって アナキズム的な臭さを感じなくもない
>>3 実際、そんな殺し合いしてない 人が少なすぎた上に 狩猟していく前提なら資源は豊富だった 村が形成されていく内に 村同士のいさかいが起こるようになる というのは 日本だけの話ではない とはいえ 狩猟時代にも女を奪いに殺しに行くとかはあった 石器時代はマンモスとかが生きてた時代だな 日本だとナウマンゾウが居たようだ 日本に野生のゾウが生息していたのは胸があつい
>>450 まぁそんな素晴らしい社会を形成していたとしても 対外的な抵抗力が全くないから その社会は維持されていかない そもそも、より儲かる仕組みが出来ていくと その社会が立派で幸せなものであっても その成員がより儲かる方に移っていくという現実があるしね >>441 そうなのか? 漫画でよくある 武道家の山籠もりとか悪魔にされてしまうな >>1 縄文人とは、現在の日本人の基底となったアイヌや沖縄の現代でも顕著な D1bの遺伝子を持つ日本人の祖先をいう。 髭が濃い目であり彫りが深く、地理的海を挟んで近距離にある朝鮮半島の 形質とは異質でその髭がエビのように長くて立派だということで蝦夷と毛人 という名前で呼ばれ、後の七福神やエビス様や素戔嗚尊も同様の容貌で あったと記紀に記される。 その後の律令時代までも毛人という名の中央の貴族が複数いる。 縄文人が海川漁労や採集や栽培や狩猟も行い、集落内に縄文土器に象徴されるような芸術家集団を 包摂し、自然と共生する生活をしていたのに対して、朝鮮半島では目立った水稲の水田祉が無く、 陸稲はあったようであるが、長江流域から伝播し持ち替えった弥生倭人とともに水田耕作に着手し 始めていた。 縄文時代は新石器時代の文化・文明で青銅器時代に入って、西日本から縄文文化が色濃い中央高地の までも新たな文明・文化と呼ぶべき青銅器祭祀が隆盛となった。 朝鮮半島では見るべき青銅器文明の跡が無く、青銅器に刻まれた線刻画も殆んど出土しない。 縄文人は、狩猟・採集した魚と実を盛ったり信仰を表したりする土器を作ることにのみ、優れた技術を発揮したのである。 その精神性の表出としての縄文文化の遺物は欧州で最高の評価を得て、中にはオークションで 億単位の値がつくまでになっている。 自然の豊饒を信仰する日本民族の原形として海外では知られている。 紀元前1000年頃に、以前から交流交易関係にあった長江や越などの水稲文化の 担い手としての倭人、つまり弥生倭人が登場した。定住生活をしながら稲作を行って 食糧を備蓄して生きていき、青銅器を使用して集団をなして力の結集が可能だった。 現代の考古学では20年ほど前からこうした弥生人と縄文人が情報交換や文化交流が起こり、 それを示す両者の影響を受け合った遺物が多く出土している。 縄文人は弥生人は混血が進み現代日本の原型が約2000年前に出来上がった。 弥生式土器の代表的な遠賀川式土器などは、九州から西日本に広く分布しそれが初期の水田稲作 の西から東への伝播の指標となっており、その担い手は物部系の集団といわれている。 一八八四年、東京大学本郷キャンパス付近の弥生という場所で土器が発見された。 弥生時代後期のものと考えられている赤い壺であるが、特に朝鮮半島の様式や要素は無い。 その後、こうした種類の土器が日本各地で出土したが、。おおよそ紀元後三世紀までの遺跡から出てきたために、この時期を弥生時代と呼ぶのであるが 水稲稲作文化とともに東進した者である。 2400年前には西日本の多くの地域で本格的な水田祉が見つかり、田下駄や子供の 足跡まで複数見つかっている見つかっている。 朝鮮半島ではそういう遺物は今も見つかっていない。 日本が中国南部や越方面から水稲文化を導入した時代として 有名な遺跡としては、吉野ヶ里遺跡を始め西日本から中部地方まで 夥しい数がある。 >>441 アマゾンの原住民が集落降りてきて何でもかんでも持ち帰ろうとするから村人ブチギレてたなw 私有財産なんて概念ねえだろうしw 漫画ドラゴンボールの孫悟空の爺さんが亡くなってからブルマに出会うまで 孫悟空は狩猟や漁労や採取をして暮らしてたな
>>451 >狩猟していく前提なら資源は豊富だった 資源が豊富だと人口は二十年くらいで倍に増えるんで、そのうち資源は足りなくなるのに、お前馬鹿だなあ >>458 それそれ。 私有財産って概念ないと、富の蓄積のインセンティブもないし、 文明も発展しない。狩猟民が淘汰されるのはそこだね。 >>460 異性とであって性行為して妊娠にまで至らない限りは 増えないかと 他所からの流入があれば話は別だが 単純に集落ゴトの生存圏が重ならず戦争が起きるほど大規模な集団が形成されず自然と闘うから人同士で争う余裕がなかっただけでは?
>>454 自己レスだけど このレスはあくまで >悪魔って遊牧民とか農耕しない奴のはずだからね これだけ見てレスした その下の >長い時間かけて育てた作物を取られちゃたまらん! この部分については確かに泥棒だろうと >>462 >異性とであって性行為して妊娠にまで至らない限りは >増えないかと それだと絶滅するから、増えるってこった 部族間の戦争で男は殺して女は産む機会とか当たり前だし >>462 乳幼児の死亡率はかなり高かったと 今の感覚で考えてない? ここで「そんなわけねぇだろ、奪い合いは人の集団の習い性だろ」って言ってるのは弥生系。 「ふーん、ま、そうだろな。それよか今の日本社会は便利でもいろいろ息苦しくて...」と思っているのは縄文系。 あんな面白土器作ってる連中だったら殺し合いなんかにエネルギー使うくらいだったら逃げるんじゃないかとは思う。 逃げても逃げても租庸調上納しろって迫ってきたのが大和朝廷じゃないの。
>>468 日本は川を食べ物がうねり上ってくれたり、地球上レアな採集スポットが多いからな そういうところを何代にも渡って独占できた家族は、 必然暇つぶしの時間も出来て暇つぶしコンテストみたいな文化継承が起こる 縄文時代の連中が狩猟し過ぎたせいで 巨大ほ乳類が絶滅しちゃったんだけどな 日本列島にもいた獣王スミドロンや ナウマンゾウやオオツノジカや モササウルスが全部絶滅した
>>474 スミドロンにモササウルスってw 釣り針デカすぎだろ 戦するほど人がいない。食べ物もない。武器もない。それだけじゃね?
集団で生きているならイジメとか相当あったと思うがなあ 自分は思うのだが、本能的に自分以外の誰かをイジメのターゲットにする事で自分を優位な立場に置くことを本能的にやる人いるよ。
>>469 暖かくて、豊かだったのかね じゃないと、そういう無駄な事出来ないからね 楽に生きれて、自由でないと 現代のニートどもも、そうやって 多少は世間様に貢献しろ、と >>3 戦争が起きるほど人口密度がなかったってことだろ >>21 チンパンは敵対グループの所属メンバーを20年かけて最後の一匹まで皆殺しにした観察事例がある。 敵が油断して単独行動するのを待ち、多人数で待ち伏せして囲んでなぶり殺しにする。 相手が女子供や年寄りだろうがいっさい手加減しない。 >>481 いや、若いメスの場合は自分の群れにつれて帰る みんな大好き縄文時代スレ まあね日本史なんつったって所詮は1500年かそこらのことでしょ? 縄文時代1万年こそが真の日本史ですよw まあ惜しむらくは我々の先祖ではないんだけどねwww ほれ、我々の先祖は偉大なる大韓からやってきた渡来弥生人だからw もちろん途中、おそらくは縄文弥生戦争にまつわる交合はあっただろうから() 征服者にして被征服者の子孫である現生日本人にしても 多少は縄文人のDNAがまじっているやもしれないが。 ま、そういう夢のないことはおいておいて、縄文時代。 まさに>1のいうように平和な時代が長く続いていたんだ。 古にこそ失われたパラダイスがあったという話は 聖書でも論語でも仏典でも共産主義に至るまで汎文明的にみられる理想観だが この日本もかつて、そういう時代があったのだろうなあ。 そしてそれが1万年! これは本当にすばらしいことだぜ。
>>447 くんが慨嘆しているが、いや本当に縄文時代は、長い。 1万年はすごいよなあ。 もちろん退嬰のただなかにいるわけじゃなくて 土器とか住居とか工具とかアクセとかいろいろ進化ハッテンはしているけど でもまあなんていうの? 古代文明が往々にしてそうであるように その歩みは遅々たるもんだよね。人口爆発も起きないしさ。 で、やっぱりねえ、無文字社会の宿命なんだよな。記録が残らない。 一応ムラとかいうように集落はあったし、集団での狩や分業といった社会もあったしね 竪穴式住居なんてあれは集団の協力ないと作られないから たぶん言葉はあったと思うしバーバルコミュニケーションもあったと思うんだけど 残らないんだね、それが。そしてなんかあると集落全滅でゼロリターンとかね。 だからまあ文字がないのはさ、きついよな。 文字があれば技術でも文化でも神話でも生活でも伝承でも 縄文弥生戦争のような歴史とかいろいろ残ったろうにね。 ほれ、時代はずっと下るけど偉大なる大韓由来の大和朝廷の征服だって 被支配側からの記録、何も残ってないわけでね。 蝦夷(エミシ)でも熊襲でも隼人でも、 それこそ出雲でも吉備でもいろいろあったろうにさ。 そして後世の我々に、言いたかったことも、さ。 >>451 アマゾンやアフリカの奥地の未開の部族 そっくりそのままとは言わないが、縄文時代はそんな生活してた それを1万年とか、俺には無理ゲーだな イモムシをごちそうだといって美味しそうに食べることは現代社会の食に慣れ親しんでしまった俺には無理 >>479 豊かじゃないからだろ 農業をしなかったことにより貯蓄がなかった 貯蓄が始まると争いが起きる >>279 別にふんだんにはない、農業してないからその土地の養える限界が低かっただけ。 いや常に殺しあってたが? 女は拐って犯すとかも普通にしてた なにが平和なんだ?
>>311 メラネシア人とかポリネシア人とか元々は食人族だろw特にマオリはとんでもなく好戦的だった >>486 生命は、天変地異とかで数が減って資源に余裕ができたら爆発的に増えるから 一万年とかよゆーなんだが、そういう基本もわかってないわけね 嘘ぽい200億w 国立博物館() アイヌ文化で一番古いもので1980年代のものしか展示してないとか聞いたw フザケンナw 文化なんてなんもネーってことじゃねえかw
縄文時代の人骨に戦傷ないんだよな 弥生時代になると突然増える
縄文時代って余りにも大雑把すぎてワロタ。 それを言うなら、地球の歴史を時計版に当てはめたら 人類の歴史なんて数秒レベルであり、争いなんて 存在しなのと同じだぞ。
>考古学の研究結果によれば、狩猟採集に基礎を置く縄文時代には、 集団と集団とがぶつかり殺し合う戦争はなかった。 専用の武器をつくらなかったし、ムラの守りを固めることもなかった。 殺されたことが確かな埋葬人骨もごく少ない。 ところが弥生時代に 入ると様子が一変する。周囲に堀を巡らした環濠集落や、 台地や山頂に築く高地性集落など、防御を固めた集落が現れる。 青銅・鉄・石による専用の武器が登場し、武器を祭器として 尊崇する信仰まで生まれる。 とくに強烈な印象を残すのは、前述の青谷上寺地遺跡でも見つかった、 殺傷された証拠を残す人骨である。神戸市の新方遺跡の墓地では、 1列に葬られた男性3人の遺骨の中から、それぞれ石鏃が見つかった。 そのうち壮年から熟年のたくましい男性は、頭から胴と腕にかけて、 17個もの鏃を射ち込まれていた。いろいろな方向から弓矢で 集中攻撃されたらしい。 奈良市の四分遺跡の例もすさまじい。1つの木棺に一緒に葬られた 若い男女の遺骨のうち、女性のほうは胸の部分に石鏃が1本。男性のほうは、 背中や腰の左右から、鉄の武器で刺されたり切られたりした傷が数カ所、 左の肩甲骨や左右の腸骨にある。さらに左の目あたりが鋭利な凶器で 骨までざっくりと削られている
>>497 拳銃もった広域暴力団とか外国の組織犯罪とかはない感じかな >>1 実際には規模は小さくても争いもあるし、厳しい自然との戦いもある そもそも人がいないから、現代のような大量虐殺はないけど、 古今東西の人は楽園にあこがれる。 昔、人は楽園に暮らしていたが、楽園から追放された 北朝鮮は地上の楽園 戦争になるほどの人口密度がなかった 但し野性動物との熾烈な争いはあった
>>451 狩猟という観点からは資源が豊富でなかったから人口少なかったんじゃねーの 農耕始めて人口増えた訳だし 戦争ないと集団の拡大もないし物流も広がらないのは原始から変わらない法則
>>504 ツキノワグマじゃなくてヒグマがいるんでしょ? 半端ないね >>499 >縄文時代の人骨に戦傷ないんだよな >弥生時代になると突然増える そりゃあ、青銅器が本格的に普及したからな 石の剣で骨切るとか、ねーしwww >>507 アイヌの祭りの余興で小熊殺すくらいは余裕ってくらい、既に人類のほうが半端なく強かったわけだ >>510 マンモス殺しまくってた石器時代にはとっくに >>512 >>512 そりゃ、マンモスは無理でもヒグマ程度は余裕で殺せるようになった頃からだよ もちろんほとんどの場合は一対一じゃないし、最大の死因は他部族の集団との戦争だったわけだが 原始共産主義なんて存在しないって 貝塚から食人後の人骨が見つかったりしてるの ずっと隠してきてたし、負けたヤツが喰われるのも当たり前の時代だった 猿から人類が進化したことをあっさり受け入れた日本人が 食人痕もあると言った大森貝塚を発見したモースに 明治の日本人は反発してたし
>>499 縄文期の貝塚からの食人痕は タブー視されて日本じゃ誰も口にしないだけだよ >>518 敵を殺して勿体ないから食べちゃっただけ 貝塚から見つかる人骨が物語ってる 明治の国威発揚なニッポンジンじゃないんだからさあ シッカリしろよ >>504 東日本震災級の地震や津波が数百年ごとに発生していたらしいから 適度に人口抑制がされていたのかもね >>521 数百年もあったら、餓死や戦死がなければ、人口は数千〜数百万倍に増えるのに、お前馬鹿だなあ ある程度文化が発達しないと 他の集団を襲うって発想はでないだろ
>>526 敵は食べて骨髄を骨割ってスープにしてた、 敵も味方もきちんと埋葬するんなんてのは、もっと後の話 >>3 弥生時代のような環濠集落もないし 殺し合いの形跡も少ない 大陸から来た弥生土人によってこの国は終わったんだよ 飢えや寒さ、病気、他の動物からの襲撃 いろいろあったろうに 人間同士のいさかいも無かったなんて絶対ウソだな 野生動物でも、メスの奪い合いなんて猿以外でもあるのに
嘘つくなよ 部族間の抗争もなく過ごせるわけなかろう
なんにしても1万年もの間殆ど同じ文化を保ったまま生活していたのがすごい 人間は日々工夫を重ねて進化していく生き物だと思う 今の時代で言えば2000年前と今じゃ生活は大きく違っているのに なぜこの時代文明は発展しなかったんだろう? そっちの方が不思議で仕方がない
>>532 あれ以上発展する必要がない自然と調和した完成された暮らしだったから 1万年以上持続可能だったことがそれを裏付けている あなた方の九割九分九厘、みんな死に絶えて特別優秀な人たちだけ・・ かろうじて生きてる社会です、30歳でみんな死にます、運が良ければ 40歳まで生きられるかもしれません そんな社会のお話です を最初に言わないと卑怯
>>31 モンゴルとか昔からめっちゃ戦争しとるが 良い土地は奪い合いだろ >>1 へー それって 縄文人にでも聞いたんか?www 融和的な生活の根拠は? 生きるために獣と戦い、飢えのために近くの部族とも戦い、平均寿命が30歳くらいだったんじゃないのか
そんな平和な時代だったけど終わってしまった。 というか1万年も進歩しなかった平和だけど停滞の時代から競争するけど進歩する時代に変わった。 両方の良い所どりが出来れば幸せだけど難しそう。
>>331 それも何だかな 獣に襲われたり、転落死した死体と、人に武器で傷つけられた死体と区別つくのかな >>540 あんたとてもしっかりとした人なんだろうね 難しいよね 非常に(´・ω・`) 仮に戦争は無かったとしても 万人に対する万人の戦いだったろ
縄文幻想に浸るヤマトヒトモドキの本当の祖先は半島から追われてきた朝鮮豪族と隷属農民だもんなw 背乗りしてるのはアイヌ叩きしてる倭猿の方じゃん
狩猟採取なら人口も増加しないし 農耕よりは比較的平和的な生活をしていたんだろうな
その日を生きるのに必死な古代世界、売文作家やら商業絵描きが提供するアニメや映画の美しい光景などを勝手に当てはめてしまわないようにw
弥生人ってその指導者や上層階級は、中国大陸からの新天地を目指してやってきた 敗残者・流れ者じゃないのか? 中国大陸から逃れて台湾に引きこもった蒋介石の ように。
日本は城郭都市が無い 日本初の城郭都市は🏯小田原城だろ? 大陸とは比べ物にならない位、平和だぞw 六角義賢なんかすぐ近くに逃げてるじゃんw 近江の役場を守っただけw
いまでも人口超減らして、道具も知識もほぼ取り上げ、 猿みたいな生活させれば人同士の大規模戦闘はほぼ無くなるだろうが、 自然との過酷な戦いがあるだろう。 縄文時代はピーク人口26万人が気候変動で、8万人にまで減ったとか。
>>10 弥生人の骨からはには他殺痕が数多く見つかっているが、縄文人にはほとんど見られないらしい 日本は土壌が酸性で骨が残らないことが多いから、好き勝手に極左ユートピア妄想を言えるね。 諸外国では新旧石器時代人の死因の多くが殺人なんだよね。 現実は時代を経る従って平和で豊かな世の中になってるんだよ。
縄文人の平均寿命はすごい低いんだけどなんで平和とか言ってんだ
縄文遺跡の貝塚から食人の痕跡 骨髄を食べる為に人骨砕いた痕跡出てるのに ガン無視してるだけ
文字とか無かったんだからナニが起きたかわからんだろが 記録があるからいろんなこともわかる そしてエモノ取ったりするのは命がけ 平均寿命なんか20年とかだろ 理想郷でも何でも無い
>>552 倒した敵をおいしく食べてるだけ 敵味方を供養する精神性が出たのは弥生期以降ってだけ 孔子ですら弟子食べてるんだから 何も珍しい事でもない >>557 牛肉を食べるみたいに弟子を食べちゃったのか ドナドナ孔子 >>548 たとえば、シナの春秋戦国時代の戦乱から逃れてきた難民が北陸に渡ってきたという。 難民というと、何となく非武装でヨレヨレを想像してしまうが、武装難民だからな。そういう連中が、五月雨式に先進文明と、自分達を追った大陸の戦争という概念を持ち込んできたワケだ。 今だって朝鮮のフネが時たま漂着すんだろ?あんな感じで五月雨式に大陸や半島からの難民だの亡命者だのが五月雨式に日本にやってきてたワケだよ。 そいつらが中日本に打ち込まれたクサビみたいに、当時日本全体にいた縄文人とゆるやかに同化か淘汰して北と南に「追って」いった。 そうやって日本という国家は出来たんだ。 古代日本はフロンティア。縄文人は「インディアン」で、弥生人は「白人」だよ。 狩猟採集って常時サバイバルだから平和の概念ないだろ
今だって北鮮が崩壊したかなりの難民が発生すると言われてる。大部分は陸続きのシナ大陸や南鮮に逃げるんだろうけど、一部は日本にも来ると言われている。 昔から、大陸や半島で戦乱がある度に、そういう連中の一部が安住の地を求めて日本に来たわけだよ。武器もってな。 そうやって日本各地にそれぞれが植民地をこさえた後、やがてそれぞれで争いを始めて、最終的に大和政権が誕生した。
戦は余裕と金がないと出来ない 現在の価値観で考えてはいけない
男性頭骨の弥生・縄文判別関数値(池田次郎・京都大学名誉教授による) +2.12…畿内 +1.47…南近畿 +1.08…四国 +0.76…東中国・西近畿 +0.70…西中国・北東九州 +0.51…関東・南東北 +0.40…北陸 -0.87…西南九州 ※+は弥生(朝鮮)側、-は縄文(アイヌ)側 ヒゲの発達程度の地域差(人類学者レヴィン) 琉球2.32 北海1.98 九州1.82 関東1.78 東海1.78 東北1.69 北陸1.67 中国1.66 近畿1.51 朝鮮1.31 調査対象:日本人男性1万300人
縄文語を探し出すには、柳田國男氏の提唱する「方言周圏論」が有力な武器になる。 柳田氏は、中央部の近畿から、デデムシ>マイマイ>カタツムリという順に新しい呼称を次ぎ次ぎに送り出した結果、これが波紋状に全国へ広がっていくので、 末端の地域により古い形が残存する傾向がある、このため、北奥地方や沖縄・南九州に類似した語形が保存される、と説明している。 方言周圏論と一致する語として「顔」がある。「顔」は「カオ」と「ツラ」二様の言い方がある。 『日本言語地図』(1968)によれば、「カオ」(古くはカホ)は日本の中央部、すなわち近畿、中国、四国で用いられているが、東北地方一帯と九州南部は同じく「ツラ」である。しかも沖縄本島では「チラ」と呼ばれている。 なお、関東や近畿の一部ではツラとカオが共存している。 ともかく、「ツラ」「チラ」は形質的に縄文人の直流と考えられる人たちの居住する地域で使われているから縄文語と見なすことができよう。すると「カホ」は弥生語に相当することになる。 >>561 狩猟採集文化だと食糧の長期保存が出来ないから人も増えないし争っても仕方ない。 しかし、集団による組織的稲作によって食糧の長期備蓄が可能となる一方で、必然的にその奪い合いも発生する。 何故、日本でそんな組織的な稲作が始まったかといったら、やっぱり大陸の文明の影響を受けてると考えるのが自然だろうな。 メインを狩猟採集に頼る連中と、農耕に頼る連中のどちらが人口増えるかと言えば、当然ネズミ算式に増える後者だ。大陸や半島から持ち込まれた伝染病もあったろうし、縄文系より弥生系が優勢になるのは、必然だ。 平和な時代が続いてた韓半島を侵略して同じ民族同士で争う状態にしたのが日本 罪深いね
人口が少なかったんだし極端に移動するでもなく数人の集落暮らしなら喧嘩はほとんどなかったのかな でも、昔だって男女生活だとしたら嫉妬などあったのかな あまり縄文時代のセックス事情はイメージしたくないが【快感】を味わうことを優先に今と同じようなセックスしてたの?
お金が無いと助け合うけど、お金があると独占しようとする不届き者も出てくるしな
何言ってんの 食い物持って歩いてたら殴り殺される時代でしょうがw
国がないんだから戦争の起こりようがない だからと言って部族間の諍いが無かったとはならん いつの時代も殺し合いはあるだろ
戦をするほど大集団が複数あったかどうか 個体数も少ないし、戦と言えるものがあったとしても証拠が見つかる? せいぜい内輪の○人事件として認識される程度じゃ? てか記録なんかある? そもそも阿蘇山の火砕流で全滅じゃなかった? 決め付け印象操作
>>559 何の根拠もない妄想乙としかw 北陸に大量の難民が大陸から渡ってきたという考古学的証拠を出してみなよ 交易品は駄目だぜ? >>574 ポリオ患者の骨が出てる=支援者いないと生活できない 農耕始めて村ができてやがて国ができると 富も蓄積されて国同士の争いが起こるのはしょうがない 平和って言っても文明のないその日暮らしの狩猟生活が平和で幸せとは言えない ほんとにそうならわざわざ農耕にひとびとの暮らしが変っていったりするはずもないし
なんだこのスレ…どんだけレベル低いんだ今のニュー速…
>>529 >野生動物でも、メスの奪い合いなんて猿以外でもあるのに 類人猿の場合は、チンパンジーでは、ボスが変わると、ボスの血統以外のオスは殺害される。 ボノボの場合は、ヒッピー文化で母系制なので、オスはボスの和田あき子、野村沙也加によって、 騎乗位で、 Mounting され、全員の前で恥をかかされる。オランウータンやゴリラの場合は、 一応は、友好的。 人間はチンパンジーに似ている。民族浄化・大量殺戮・ジェノサイド・マサカーは、必ず起こる。 草食系だから、肉食系だからというのは、嘘。 人が3人集まれば派閥が生まれて争うのは 今も昔も変わらない
戦の形跡が消されてるだけで争いが無かったと思い込むとか アホなの? 獲物が取れなかったら何を食ってたと思ってるんだ?
>>579 殺した敵を村の皆で美味しく食べてただけだろうし 他の部族と衝突がなければ平和となる 生活が楽かどうかは別問題として 例えば江戸時代も平安時代も外国とは戦争は していない 自給自足の厳しい生活だが 明治、大正、昭和前期は戦争を行なったので 平和な時代には該当しないと言える
でも、争いがなければ、アフリカから世界各地に人はひろがらないんじゃないの? 弱い部族が辺境へと追いやられていったから、全世界に人が散らばったと思うぞ。 北海道内でも同様のことがあったと思うが。
>>586 それ嘘だから 狩猟採集社会で戦争の証拠がないのは近代以降国家の影響を受けた集団のみ サン(ブッシュマン)の社会などは典型だし、縄文社会はそもそもサンよりもずっと定住的な社会だった 戦争に明け暮れていた北米先住民に近い 逆に古墳時代の豪族もアホではないので 出来るだけ破滅的な戦争にならないように うまくやろうとしていた感じはするな 一方が他方に服属し、所領を安堵してもらう形で しょっちゅう戦争ばっかりやってたら 社会は疲弊して生産活動に手が回らなくなるから 大王は元々国連事務総長みたいな存在だったのだろう
刺青だらけの縄文人がヤッホーヤッホー 黒曜ナイフと棍棒持って追いかけて来る そら逃げろ〜やれ逃げろ〜 とっ捕まったら美味しく食べられる
>>578 縄文時代のポリオとみられる10〜20代の女性の骨についてはあれはもっと調べたほうがいいんじゃないかという気がする 生活の全てに介助がいるような人も縄文人は世話をして生かしていたんだよ縄文人優しいみたいになっているけど体を動かせなければ免疫力が落ちる 縄文時代にポリオが素通りしてくれなかった彼女の体(ポリオに感染するのはほぼ乳児期)を他のウイルスや病原菌が20年近く見逃してくれたような気がしない 一般的に日本にポリオウイルスが入ってきたと言われているのは明治期だしね >>546 >狩猟採取なら人口も増加しないし そりゃあ、お互いに狩猟しあうからな、で、狩猟で殺した相手を食わないとか、そんなもったいないことはしないから、 骨も残らない ってか、人口は土地の生産性で支えられる間は指数的に増えるから、あっという間に飽和状態で、その後は生産 性が向上しない限り、餓死や戦死で人口調整されることになる アイヌだって部族同士の戦いはあったのにあまり触れられないのはタブーなのだろうか
平和な狩猟採取民のアイヌが同じ狩猟採取民のニヴフ(ギリヤーク)を侵略して モンゴルに懲罰されたのはスルーですかそうですか
>>593 >縄文時代のポリオとみられる10〜20代の女性の骨についてはあれはもっと調べたほうがいいんじゃないかという気がする たまたま10年程度食料の豊富な気候が続いたってだけで説明つく話なのに、何をもっと調べるんだ? >>594 >複数の集落が関与するような大規模な闘争はたしかに無かったとしても、 発掘からわかるのは、 >大規模な闘争はたしかに無かったとしても、 なのに、なんで「複数の集落が関与するような」なんて話になってんの? >殴られて鼻の骨が折れたり、斧などで頭を殴られたりといった傷の痕跡は見られるので、 >喧嘩や殺人などのいさかいはあったこともわかっています。」 それむしろ、複数の小集落間の闘争があったって証拠でしかないじゃん >>596 そもそも 狩猟時代にだって 殺人、略奪はあったしね >>597 アイヌが平和な人たちってのは俺は書きましたかねえ? アイヌは縄文人の直系だってのは昨日何度も投稿しましたけどねえ? 弥生人がもたらしたとされる「経済活動に組み込まれた戦争」が無かったのは事実の様だがまるで戦争が無かったとするのはお花畑だよな首狩り族も居たんだぞ(´・∀・`)
>>598 だからまた同じことの繰り返しですよ あなたは縄文が殺伐とした戦争をしなかったという話を信じない でもあなたはその証拠を一切示さない 大規模な闘争はなかったのは、1万年以上続く縄文で たった22例しか「他者の行為により受傷したことが確実な人骨」が 見つかっていないということから推測されて当然です ですがあなたは縄文が大規模な戦闘状態にあったことの 証拠を一切、示さない このやりとりを昨日から何度も繰り返してるけど あなたは一切示さない あなたは一切証拠を出さない ここを読んでる人がいるわけです あなたは「ここを読んでる人」をどうやって説きふせますか? あなたが何度、証拠なしに反論しても、何時間、間が空いても 俺は同じ証拠であなたと対峙しますよ その「22例」というのは、何をどのようにして数えあげた数なのかね
その「22」という数字を、考古学者たちはどのように解釈し評価しているのかね
>>602 >あなたは縄文が殺伐とした戦争をしなかったという話を信じない そりゃあ、戦争した証拠は山ほどあるからねえ >でもあなたはその証拠を一切示さない 俺も示したけど、多くはお前が示したな、だから何だ? >大規模な闘争はなかったのは、1万年以上続く縄文で >たった22例しか「他者の行為により受傷したことが確実な人骨」が >見つかっていないということから推測されて当然です 大規模な闘争があったなんて話はお前しかしてないのに、俺に言われてもwww >ですがあなたは縄文が大規模な戦闘状態にあったことの >証拠を一切、示さない それ、お前の主張なんだから、お前が示せよ >>591 古墳時代の豪族? 世紀〜6世紀は国内は奥州安倍やニギ蝦夷を使っての蝦夷の懐柔と戦 海外は高句麗の新羅の戦の連続と常に風見鶏の百済にコミットする朝鮮遠征が多かった 雄略や推古もけっこう手を突っ込むが敏達天皇も命じていたな >>607 「22」という数字に対する著者の解釈・評価は、どのページに書かれているのかね その解釈・評価に対する他の考古学者の評価は、どのようなものかね ★ 瞬殺されるほど滅茶苦茶トンスル妄談なのに居直りトンスルw★ 792名無しさん@1周年2020/02/04(火) 07:38:37.61ID:AFGkXOI60 >>786 おいこらでてこいこらw 弥生時代は戦争の時代です こんなの小学生でも知ってるぞ? 君のために検索してソースをもってきてあげる意味すらないほど ★ 在日韓国人の滅茶苦茶トンスル妄談を瞬殺する日本人の解説★ 799名無しさん@1周年2020/02/04(火) 07:46:02.35ID:/3lwQFu1 縄文と弥生土器の分析を中心とした編年と年代研究では 弥生時代開始の実年代については、AMS法による炭素14年 代測定の結果を基盤に、縄文晩期の汎列島的土器編年を 基点に、中部・関東地方における弥生土器の形成過程を 分析すると『縄文土器からの系譜を強く引くという特色が顕著』 弥生文化に影響を与えた縄文系の文化要素に関しては 板付I式土器は北部九州の初期弥生土器だが、そこに 『東北地方の縄文晩期亀ヶ岡系土器が影響を与えている』と いう事実はすでに知られて久しい 『弥生文化を代表する銅鐸の成立にも、縄文土器の文様の 影響』がある 一方、祭祀遺物である東日本の土偶に農耕文化の影響が 及び、縄文時代の女性土偶が男女一対の偶像に変化 つまり『日本列島においては縄文系の文化と農耕文化が相互に 影響を与えあうことによって弥生文化が形成』されていることが 明らかとなっている >>605 >>大規模な闘争があったなんて話はお前しかしてないのに、俺に言われてもwww では縄文時代には大規模の闘争はなくて、 まあ現代にあるような殺人事件とかはあるけれど 戦争が1万年以上もない平和な世界だったって認めるんですね >戦もなく平和な時代が1万年も続き、 だが進歩もなかった。戦はなくても疫病や飢饉になればバタバタ死んでいった。
>>608 だからp2の表と書いたのですけど 文盲ですか? >>611 文明時代を経て、何世紀もたった中世とかでも ペストとかでバタバタ死にましたよね >>615 表のどこに、「22」という数字に対する解釈・評価が示されているのかね >>616 一万年以上早期から続縄文まで たった22例 「ものすごいじゃん、大殺戮、縄文、大戦乱じゃん!」 って「ここを読んでる人」が思うと考えてますか? >>617 論文の著者は、「22」という数字に対してどのような評価を与えているのかね >>610 >>>大規模な闘争があったなんて話はお前しかしてないのに、俺に言われてもwww >では縄文時代には大規模の闘争はなくて、 備蓄がきかないと、ちょっと飢えれば集団内のあまり血の濃くない相手どうしで食い合うのが手っ取り早いから、集団の 大規模化の余地なんかないわけで、小規模な部族間の戦争しかねーよ >まあ現代にあるような殺人事件とかはあるけれど >戦争が1万年以上もない平和な世界だったって認めるんですね 自作自演で大規模な闘争の話をマッチポンプしたら、小規模な戦争の否定になるとかwww お前、どんだけ馬鹿なんだ? 1万年の眠りから目覚めた勇者だ〜 僕らの仲間だ〜友達だ〜♪
腹と性欲が満たされたら賢者モードやからな、争う気すら失せるわ 逆を言えば飢えと女が争いの種やな
>>619 あなたはここを読んでいる人に あなたの言ってることを納得させたと思いますか? 誰もあなたの言うことは信じない だってあなたはあなたの言うことの具体的「証拠」を出さなかった こちら側の「22」が疑われる前に あなたのし「証拠のなさ」が疑われるんです 今週末、このスレであなたとやりとりしましたが、 明日もこのスレが生きてたら、またやりとりしますよ 同じ証拠を突きつけて、あなたが「証拠」を出すまでやり続けます >>622 その「22」という数字をとりあげて その意味するところを論じた考古学者はいるのかね >>611 どんどん釣りが上手になって漁網まで考案したのは進歩だろう >>624 だからあなたが「縄文は戦乱の時代」って証拠を出せばいいですよ もう酔っ払って明日も仕事なんで今日はここまで Youtubeでもやり合ってるんで、どうぞ御参戦ください 当然のことだが、>>607 で引用された論文の著者・内野那奈氏は 「22」という数字を何らかの立論の根拠に用いるようなことはしていない。 >>622 >あなたはここを読んでいる人に >あなたの言ってることを納得させたと思いますか? えーとwww >誰もあなたの言うことは信じない >だってあなたはあなたの言うことの具体的「証拠」を出さなかった お前が言うなーw >>1 んなわけぇだろ 生きるに必死な時代だぞ 平和ボケの左翼野郎 >>400 遊牧国家 ゆうぼくこっか ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 > 実力主義で王位を継承することが多かったため争いが頻発し,いずれも分裂したり, > 短命国家に終わることが多かった。 ・征服した地の豊かな文化に染まり、「モノは必要最低限」の遊牧民文化が薄れる ・遊牧民の慣習 「領地領民の分割相続」→内乱・分裂・君主の弱体化、を招く ・大半は、「四方八方戦争吹っかけて回ったツケね。」 で各国が反乱起こす モンゴルも結局自壊した >>6 何人って、日本には日本人が住んでただろ。 アメリカ人ではないだろう? 縄文縄文やたらブームを作ろうとしてる奴らがいるんだよな 国際縄文学協会 会長は神道系新宗教ワールドメイトの代表者である深見東州(半田晴久) 名誉会長:エミリー・ロスチャイルド・アトウッド
川の水の利権争いは無くても 狩場の利権争いはありそう
>>536 なお、そのモンゴル帝国の勢力範囲に渡海侵略を行ったのが 職業的狩猟採集民(交易にも依存する)の…アイヌ アイヌの侵略に対し、元軍が船・ソリ(犬・トナカイ等)で懲罰・排除をくり返し、アイヌを服属させた https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/hakubutukan/education/d061522_d/fil/tatakai.pdf ●>アイヌはサハリンに侵入するだけでなく、 ●>大陸に渡って村々を襲い、略奪をおこなって. 元軍の手を焼かせていました なお、北方の様々な先住民は、新参のアイヌに制圧・同化されてしまったし オロンコ岩の伝承にも残ってる※「オロッコ」…アイヌがウイルタを指すときに使う蔑称 元ページ:〔北海道斜里町オロンコ岩チャシのドローン写真測量と3次元モデル作成の予備実験 2.オロンコ岩チャシの概略〕 > アイヌに伝わる伝承が残されている。 > 昔この島の上にオロッコ族(トナカイ遊牧を生業とするサハリン北東部の先住民族5))が住んでおり, > 下を船で通るアイヌ目がけて石や木を投げて邪魔をしたが, > 急崖で囲まれた島の地形を利用して防ぎ,なかなか追い払うことができなかった。 > そこで ★> アイヌはオロッコ族をこの島から下りさせるように, ★> 海草や魚を鯨のように積み重ねておき,見に下りてきたオロッコ族を皆殺しにした6)。 大きい集団を作らないと、大きな戦も起こらないってだけだろ。
狩猟採集民って古今東西世界的に戦しないで暮らしてるもんなの?
頭長幅指数 84.10信州飯田 82.76奈良大和 82.61兵庫播磨 82.55信州伊那 82.21岡山備中 81.85信州安曇 80.92飛騨 80.51山形村山 79.98宮崎日向 79.36能登南部 76.59アイヌ 頭長巾指数%(短頭型) 78.50%信州飯田 71.34%信州伊那 71.19%千葉中部 65.55%兵庫播磨 61.74%埼玉東部 61.06%岡山備中 55.76%信州安曇 51.55%山形庄内 46.57%飛騨 42.13%加賀山地
人口が少ないのだから、そもそも生存に過酷な時代だったということではないのか 慢性的にカロリー不足、かつ病気や事故に遭いがちで重度になればまず助からないみたいな 争いがないからと称賛ばかりするのもどうかも思う
ジャップの文明レベルでは低脳過ぎて 戦争という集団行為すらできなかった証拠
>>5 通報しました。 お迎えが行くので、準備してお待ちください。 >>63 人を食うは、ありえないよ。 今の動物みても分かる。本能に刷り込まれてるって事は、 同族の肉は、身体に良くない。 >>641 争う余裕が無かったが正解だろうな。 食うや食わずやの中 怪我病気なんてしたら医療行為なんて神頼みしかないんだから、争いが無益なのは分かっていただろうし、狩りをするなら土地がふんだんに余ってるから、場所変えるだけだ。それか仲良く分けた。 一万年も平和が続く ねー まるで見て来たみたいだな
>>6 今の系統とは違う類人猿は、いたのは確かだ。 ネアンデルタール人 平和というのは疑問 環境に左右され食料不足や病で人口が少なく 寿命も短かかった。
北海道の縄文中期の人口が6.7万人、寒冷化の影響でそれが縄文晩期には3.5万人まで激減してる 戦が無くて平和だっだかもしれんが人口が半減する時代がいい時代かな いい狩場が奪われたら他所へ行けばいいでは無くて死ねってことだよ
自然と共生するって、そのへんの虫けらと同様に人が死ぬ世界ってことですけど
アイヌも結構残虐なことしてたらしいしちょっと信じられないこの話
農耕 ↓ 富の集積 ↓ 国家の形成 ↓ 戦争 狩猟採集では、奪うものが何もないので 戦争も起こりにくい
原始共産主義だな 独占する人が居ないから争いが起きない 資源が豊富にあるから独占する意味が無いと分かってる この点に置いて現代人より賢い 現代人は資源が無いと思い込まされている 古代人のように実際に目で見るわけでもなく 頭で考えるわけでもなくテレビが言ってるから信じる
>>649 ワクチンらしきもので人口半減するよ 現代でも寒冷化になったら半分は死ぬよ 温暖化ストップなんか言ってるんだからもうじき死ぬ 縄文期の貝塚から食料として調理された肉を 黒曜ナイフでそぎ落とされた人骨が見つかったり 砕かれて骨髄取り出された人骨見つかってるのに ある縄文遺跡では見つかった200体の人骨の内まともに埋葬されてたの14体で 殆ど貝塚から獣骨に紛れて見つかってる始末
>>37 言いたい事はよく分かる 江戸時代回帰みたいな、幻想やろ カタカムナ、ヲシテ、出雲、豊国、アイヌ… 神代文字を調べりゃ嘘だって一発で分かるよな つウガヤフキアエズ王朝 つ高天原王朝
>>654 それで大塞も学べとか称して大量に餓死者だしてよな 西側先進国はハーバーボッシュ法で大気中の窒素から 無制限に肥料生み出せるようになって 列強諸国でも無縁じゃなかった飢餓から漸く人類は解放された事教えないと ハーバーボッシュ法が無ければ西武線は未だ都民のウンコ運んで足ろう >縄文人には戦傷痕がなかった 調理痕があるのガン無視してるだけだろ
西武線が黄色いのって うんち運ぶ列車だからと 気付いた時は寒気がした
>>657 もし、手軽に参照できる文献などあれば、ぜひ教えてくだされ シロートとしてはたいへん興味をそそられる >>665 有名な大森貝塚以外にも 伊川津貝塚や出水貝塚からも食人痕とされる痕跡が見つかってる 貝塚は大森貝塚発見以来食人説と切っても切れない関係にある 明治人がプライでで否定してきただけ 争いがなかったわけではないが、大きな戦乱に発展するほどの人口がいなかっただけ。 縄文晩期(3000年くらい前)頃の人口推計では 日本列島には10万人くらいしか人が住んでいなかったと言われている。 *当時の遺跡の規模や遺物からの推計(鬼頭宏(1996年)) 弥生時代に入り主食である米の定置栽培で食生活が安定し人口爆発が起こり 水や肥沃な土地をめぐっての争いが戦乱に発展しやすくなっただけ。
要するに縄文時代ってのは現代人が目指している社会の完成形なんだよな
>>666 お手軽文献がとくにないようなら、自分で探しますわ 面白そうだ >>667 >争いがなかったわけではないが、大きな戦乱に発展するほどの人口がいなかっただけ。 同感。推定平均寿命は30歳前後だったとか言われている。 良く言えば「自然と共生した」のかもしれないけど、 野良猫なみに厳しい生活が果たして幸福かどうか。 人によって受け止め方は様々だと思うけど、その辺もきちんと示さないと。 >>670 四国なんて3000年前は推計人口1千人以下だったとかだから そもそも他の集団と出会わなければ、戦争なんて起きないからね。 人が集まれば争いごとが起きないはずもないから 集団内でのもめ事レベルは当然あったと思う。 損傷のある遺骨が出てくるのも当たり前。 つか世界でもかなり早い段階で土器作ったのにそのあと1万年文化停滞とか縄文時代の人何やってんだ
自然と共生するなら人類もまた自然の一部って事で人肉だって美味しくいただいたほうがいいわな 肉はエネルギーを補給するには優秀な食材だ 病気を心配している人もいるけど体内にプリオンが蓄積するほど食わなければ大丈夫 プリオンは脳や骨髄に多くあるのでそこはあまり食べないでおくとかね
しかし農耕の存在を知ってるのにも関わらず1万年間一切手を付けないのが面白い で、より高度な稲作はフルセットでいきなり始めるという どんだけお米食いたいんだよw
平和だった縄文=アイヌの暮らしを天皇率いる野蛮な倭人が破壊したわけだ 天皇に率いられ朝鮮半島から日本を侵略した倭人は、 本土だけではあきたらず、アイヌの土地まで民族浄化して奪いとったんだね
>>601 原初の戦争というのは 相当、牧歌的で 遠くから何かしらモノを投げ合い 傷が付いたら逃げ出すといったもので 殺し合いに発展する前に終了してたそうだ しかし 個人的な意図で強奪するなどとなると 相手が寝ている間に殺すなど凄惨なものが多くなっていくらしい 面白いもんだな >>677 その「そうだ」「らしい」な話のネタ元は何かね >>678 20何年前の人類学の本で読んだが もう覚えてねぇんだよね 部族間闘争の前の戦争の形を説明したもんだったはず 悪いね 確か、アフリカで使われていた遥か昔の盾と槍とか説明のついでで見たような? >>649 >いい狩場が奪われたら他所へ行けばいいでは無くて死ねってことだよ いや、餓死なんて嫌だから、戦争で他を殺すんだよ >>653 >狩猟採集では、奪うものが何もないので 縄張り争いも知らんのか、そこらの動物だってやってるってのに >>670 >同感。推定平均寿命は30歳前後だったとか言われている。 それ、乳幼児死亡率が50%くらいだと、残りは平均して60歳程度まで生きたってことな はじめ人間は平和な人々 なんにもないから奪い合いもない理想郷 というファンタジーなんだけど 現実と混同しちゃった?
>>663 人を狩って食ったのか飢えを凌ぐために亡くなった遺体を食ったのかで大部分違うが >>647 ネアンデルタール人は絶滅したってよりも結局ホモ・サピエンスに吸収された感があるな。 シベリア平原のクロマニヨン人は、アブレッシブに戦争してたよな
>>677 >>679 それはデタラメ あなたの読み違いか、その本が相当古いか。 昔、ミードやベネディクトといった文化人類学者はそのような牧歌的なものとして未開の戦いを論じたが、後にウソだとばれた。 >>674 費用対効果での選択結果でしょ 農耕は知っていたが手間掛ける割に実入りが少ないから狩猟採取したほうが効率的だったという >>679 海外(アフリカ、南米)では農耕開始前の狩猟採取時代での集団殺戮跡が見つかっている 結局は限られた資源の奪い合いでどの時代、どの場所でも戦争が起きる可能性がある 縄文時代の生活様相なんて殆ど分かってないのに勝手な理想像を当てはめようとする行動の滑稽さよ マヤ文明が争いのない星を見て平和を祈る種族だったとか言う妄想と同レベルだな
単に自然に影響を与えるほどの力が無く、生き延びるのに必死だっただけだろ それを理想とするなら全ての文明を捨てて生きろ
ヨシ!他殺体が見つかってないから事件はない (行方不明者がいたかも不明) 縄文時代は争いはなかった!
>>688 それが確か15000年前だろ 女子供を含めた何十人かの人間が殺されてたってやつ 俺が見たのは 接近戦で殺し合いするようになるのは 人類史から見たら割と最近で 殺すと決めたら騙し討ちとかでやってた とかいう感じだったよ そのミードかなんかみたいなんは知らんけどね 日本に於ける食人とかの「鬼」に対するイメージって 当に縄文人そのものの姿だしな
まだ生活圏が狭くて他の部族とハチ合う事も無かったんでしょ。
そもそも殺し会う程の人口いないだろ 沖縄から北海道まで全部合わせても100万人にも満たないくらいのスカスカ状態だろ
これ、昔は良かったってのだろ 昔は良かったんだよ そゆこと
>>691 じゃ証拠もないのに、縄文時代は争いであふれていたって言えるんですか? >>689 マヤ文明が星を見て平和を祈る種族って誰も言ってませんよ 原始サッカーで負けたら負けチームは全員、首チョンパとか、 研究者は普通に言ってますよ 縄文人の生活についても同じ 大量の発掘物から、ある程度の精神性までわかったきて、 少なくとも好戦的ではない生活を送っていたというのは わかっているのにのになんという情弱 >>701 証拠は無いが パプアニューギニアとかの土人を調査すると 融和とか、そんなのから遠い生活を送ってたことが分かった >>702 共同体の利益のために動いてたことはないが 親しい人が殺されたとか 愛する人に冷たくされたとかで 凄惨な殺し合いに繋がることが まぁあった >>704 ちなみに こういうのは人類学に頼らなくとも 神話よりちょっと後ぐらいの 伝承レベルの話で類推できる 友人>世界とか当たり前の世界だよ 社会制度が未成熟で 個人の人格を歯止めする仕組みがないのだから アイツ!許せねぇぜ!!! が、どこまでも通るわけなんで 共同体が滅ぶくらいの個人の意見が成立するわけ で こういう>>1 みたいな意見に言いたいのは なんで社会制度が人類世界で必要とされたか もっかい勉強し直してこい ってこと >>707 証拠なしで、できるレスと言ったら このレベルでしょうね 学術ソースのpdfファイルもない 歴博とかしっかりした所属先のわかる人の URLとかの記事でもない そういう類はこう言ったレスになると思います 正確には争いをする余裕も助け合いもしない、超分断社会な。
科学的証拠に抗しきれずこういう進歩的社会進化論はとっくに崩壊したのを知らない未開人が生き残ってることのほうが驚き
>>601 どうなんだろうね。 弥生時代に日本初の経済を理由とした戦争が起きたかもしれんよね。 「米がお金代わりと云う解釈をするとこうなる」っていうたらればだけども。 でもそうなると不作の年などで獲物が少ない中で人間が食物を巡って争わなかったかというと、そうでも無かったであろうね。 定義をどこで区切るかによって変わってくるだけなので、 まぁ、争いがなかった時代は今までなかったんだと思うよ。 今の時代は、そうした争いを無くせる可能性としては、ない時代ではなく、ある時代になった側面もあるけど、(確率0から0でない程度に確率が上がった) 皆あまり気付いてないのかもね。 パプアニューギニアあたりでは、男の仕事は他部族との戦争 襲って略奪 襲われて防衛が男の仕事 育児と家事と農業が女の仕事
>>713 パプアと縄文とどう関係があるんですか? >>714 お前はパプア人を同じ人間だと思ってないの? 人種差別主義者乙 石器時代の人間はどこの大陸でも同じ振る舞いをしている筈だという決め付けは非科学的だし論理性もない
>>695 >接近戦で殺し合いするようになるのは >人類史から見たら割と最近で むしろ、遠距離攻撃できる弓矢とかが開発されたのが、人類史から見たら割と最近で、それ以前は近接戦闘 しかありえないってばwww とはいえ、 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 弓矢 弓と矢は組み合わせて使う道具である。その起源は古く旧石器時代にまでさかのぼる[4]。(人類の石器時代以来の 道具の歴史の中に位置づけると)飛び道具としては投槍につづいて発明されたものに当たる[4]。 弓矢は旧石器時代から(現代にいたるまで)狩猟具として使われており、また古代から武具・武器としても使われてい る。 と、結構古くからあるし、もちろん戦争でも使われてたわけだがな >>716 >石器時代の人間はどこの大陸でも同じ振る舞いをしている筈だという決め付けは非科学的だし論理性もない とりあえず、どこの大陸や島国でも食人は一般的だったってのは、科学的でいいよな ってか、知能が高度に発達すれば文化的違いとはも考えないといけないけど、本能的行動 なんてどこの大陸でも島国でも違いようがないわな >>653 遊牧民が戦闘民族、なのは常識だが 「狩猟民族として」戦闘民族への進化例 ※狩猟で鍛えた武力で略奪、また拉致し奴隷化 ●女真族タイプ 半猟・半牧の騎馬民のことが多い 一般には定住が常であり、副業として主に「奴隷に農作業」やらせ、騎馬で狩猟 ●マオリ族は西暦1000?〜1280年あたりにNZに移住し、 (農耕の開始以前から)約50〜300年程でジャイアントモア含む全モア絶滅に追込み、 「モアハンター」とも称される 自然(というか生き物)が多いときは狩猟、狩り尽くして環境が厳しくなってからは農耕 (作業は奴隷にやらせる) >>683 マオリ族による初期の文化接触変容 溝口夫 https://kobe-c.repo.nii.ac.jp/ > イギリス船ボイド号(五百トン)が マオリ人により焼払われたという報道が伝った。 > ボ.イド号の乗組員は数名を除き殆んど全部殺され、 > 少くとも約七十名が食われてしまったのである。 ●アイヌ 職業的狩猟採集民であり、交易により武器・食料入手、略奪>>637 や奴隷狩り ※北方に漂流した日本人も千島アイヌの奴隷にされていた 狩猟の対象を人間(奴隷狩り)にしたり、毛皮ビジネスで武装して一時期までは進化した ニューギニア高地人みたいに隣村同士の戦争はしてただろ
でも、約一千年前、アイヌ人が侵略してきて修羅になりました。
縄文人は人食い人種 後に鬼のイメージとして日本人の記憶に残った
>>724 戦時中に敵国捕虜の肉を食ってた日本人が縄文人を人食い人種扱いできるわけがない もっと言えば日本の辺地には供養のために死者の肉や骨を食べてた地方もあったそうだから縄文人のそれも儀式のカニバリズムが混じってるだろう 戦争と切り離して論じるべき話だ >>725 指摘したのは日本で最初に発見された縄文遺跡である大森貝塚発見者でもあるモース 砕かれたり肉が削ぎ落とされた人骨が縄文貝塚から大量にあるのを 最初から見つけてた まあ敵を倒して勿体無いから食べちゃったんだろうね >>723 モースと言えば、動物学者だったが 明治日本に沢山いた野良犬や野良猫に石を投げてもアメリカの野犬みたいに逃げないのは 日本人は犬猫を普段から大切にしているのだろうと分析してた って事は犬猫に石を投げたって事だよなモース 遮光器土偶作れるだけの文明があったのに、想像ではなぜかウホウホ言っているイメージになる。
>>728 >って事は犬猫に石を投げたって事だよなモース その発想はなかったw >>726 「敵を倒して」というのが思い込みなんだよね 沖縄では亡くなった方のご遺体を供養として食していたという伝承がある つまり平和な人肉食が存在していたということ 一部の集落で人肉食が試みられていたとしても殺して食ったとする証拠は乏しい >>1 >農耕をせず それは間違い 三内丸山で山ほど堅果植物栽培の痕跡あり まあ北海道というならあってる 1800まで北海道に農耕はないからな >>717 投石どころか投槍だね そもそも旧石器時代の日本に人類いた証拠が黒曜石の鏃なんで、 近接戦闘の前に投槍と投槍器が出土してる ホモハビリスから使ってるなら95000年前 あと投石についてはロドス島やバレリアス投石隊がローマ軍として従軍してるし、 日本でも弥生時代には印地の出土あるよ もしかして、敵を食べてたから争った後がないのかも・・・・・
>>732 余剰生産物が生じるほどではないから農耕とは呼べない 「園耕」と呼ばれている 西洋人がキリスト教を変な風に解釈したから過去400年戦争と侵略、植民地支配が絶えない 諸悪の根源は西洋白人とキリスト教
西洋白人のキリスト教独自解釈で 西洋白人による有色人種への差別が絶えない クリスチャン以外は全員魂を持たない動物だから殺していいとか家畜(奴隷)にしていいとか そしてクリスチャン同士でも宗派が違うと殺し合う
>>16 昔は何の争いも悩みもなく平和だったはず という勝手な思い込みのルーツは 旧約聖書の最初の方の神話 アダムとイブが蛇に騙されて知恵の実を食べる前 >>729 農耕が未発達だったので、 大規模な集団には、なれなかった。 そのため、中国人や西洋人などの大陸文化中心の所謂、 中華思想に基づいて考えると、「蛮族」に見える。 例えば、律令制度を用いて中央集権型の専制政治を用いて、 強大な帝国を築いてきた中国人から見ると、 律令制度を導入してみたものの、 100年もたずに荘園制度を始めてしまった日本人は、 文明が脆弱だと映る。 だが、制度が長持ちしているのは日本だったりする。 面白いのは、寄せ集めで作った「日本文明」が、 知的には、非常に優れていることも分かってきた。 更に日本人研究者達の様々な基礎科学の実績によって、 非常に優れたシステムとは何かも見えてきた。 ノーベル賞の話ばかりしたがる民族もいるようだがw 実は場末とも言える研究の方が進んでいたりする。 それ故、日本人は毎年のように、イグノーベル賞を受賞している。 ノーベル賞を量産している過去形の理系研究者より、 少し下の世代に多くの実績がある。 予算削減という露骨な嫌がらせにもめげずにね。 >>738 その通り。 そして、それを極大解釈したのが、 西欧に住んでいるクリスチャン。 理由は簡単だ。 それは地理的に恵まれていたからだ。 肥沃な大地。温暖な気候。地震?台風?何ですかー? イタリア南部の火山噴火みたいなものですかー? ヒグマとアライグマはどう違うのー? 怖いのは人間で〜す!(^o^) こういう洟垂れ小僧がなにも考えずに、 馬にまたがり、剣を振り回して暴れ回っていたのが、 西欧と中国中原。 その発想で日本を語られても困る。 争いごとはまず身内で起こるんだよな 相続めぐっての骨肉の争いがその典型 例えば、寝込みを襲ってめった刺しにされた遺体の骨からは争いの痕跡は残らない 骨にキズがついていないからといって、平和だったという証左にはならないんじゃないかな
>>731 なるほど、供養としてご遺体を食べた後に、埋葬もせずに食べかすをゴミ捨て場に捨てていたのか さすが縄文文化は文化のレベルが高いね >>742 肉は腐るから地中深く埋めるけど骨になったらわざわざ埋めなくても良くね? 縄文は戦乱の時代だったって証拠が出せなくて 縄文は食人の時代だったって投稿でスレの残りを埋める作戦に 変更したんでしょうけど、あまり頭のいい作戦とは思えませんね まあ証拠のない論を強弁しようとするあたりであまり頭がいいとは思えませんけど
弥生人からみた縄文人って人食い人種で女を攫う ゴブリンみたいな感じだったんだろうね 征夷大将軍田村麻呂はジョウモンスレイヤーだったんだろうな
日本の縄文時代からの古い風習をよく残しているとされるアイヌは、狩猟による獣類、漁撈による魚などを食した後、その骨類をそれぞれ一定の場所に捨て、その霊を祭り、その霊の再生を祈り、彼らの前に再び重要食料資源としてあらわれることを祈願している。 おそらく縄文文化人の貝塚もすべての食料資源の残骸をここに集め、霊を祭りその再生を祈った祭りの場であったと考えられる。 したがって最愛の肉親、狩猟の手助けをした家犬なども埋葬して再生を祈ったものであろうか。 https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=860 貝塚=ゴミ捨て場というのは誤りかもね >>633 ロスチャイルドとみすず学苑の強力タッグ >>740 日本も鎌倉時代〜戦国時代 馬にまたがって暴れ回ってたじゃん そして西欧の人権という思想を取り入れて お前さんがお前さんなりの意見を胸はって レスできるようになってるのですよ今こうして >>743 当時だったらおまえさんが真っ先に殺されるよ 未開の社会はそんなに甘くないぞ >>740 中国中原も西欧もヒグマや文明初期にはライオンが居てそいつらと生存競争やってたような… そしてそいつらを駆逐してのんびり農業やっていたら 中央アジアから馬にまたがった遊牧民が「ヒャッハー!」 中国では王様が「胡服着て馬に乗って戦うんだよ!」と彼らを真似るように指示して戦った 西欧では遊牧民をモデルに「ケンタウロス」が作られた >>750 欧州でも200年ぐらい前までは犬を食べていたようなw アイルランドだと2世紀頃を舞台にした神話で 「犬を食わない」って誓いをしている人がいるから 犬が食べるものとして認識されていたのは間違いない >>747 アイヌ(13世紀に登場した、オホーツク系北方戦闘民族) イヌイット同様、家畜が犬だけだから犬食文化があり、その畜犬はエゾオオカミによく襲われてた 犬飼哲夫 「植物及動物」より 昭和8年 > 然し家畜の被害は古から絶えなかつた。 > 昔はアイヌの畜犬が盛に狼に盗られたと云ひ、 > 近文アイヌの古老は > 子供の外出する時は犬の皮の衣服を着て出ない様注意されてゐたと云ふ」 「犬皮の衣服を着た子供」は、外出するとエゾオオカミに襲われる状態だったが もちろん怖いのは人間 トパットゥミ(夜襲)という言葉を検索してわかるように、 アイヌ同士で、他の集落を襲い全滅させ、宝を奪ったり人をさらうなどの凄惨な話が多数残ってる >>742 いずれにせよ、戦争で殺した敵をわざわざ食べるのを避ける理由にはなってないわな >>16 やっぱり日教組の社会科教師が広めたのかな 獲物が狩りやすい狩場を巡って 部族間抗争とかあったんじゃないの?
おれも中高生のころはそう考えてたが 動物は生存を賭けて全力で戦う生き物なのさ
>>758 縄文時代の日本の人口は、めちゃめちゃ少なかったと推計されてる。 縄文中期の温暖な時期で26万人・・・今の佐賀県佐賀市レベル 晩期で7.5万人くらい・・・今の淡路島の人口よりちょっと多いレベル こんな過疎状態で、わざわざ狩場をめぐって争う必要性はそんなになかったんじゃないかな? 土地をめぐり争いは、定住農耕生活が進む弥生時代からじゃないかな? 縄文人の遺骨の分析から、近親婚が避けられていたと推測されているので 近所の部族は嫁とり、婿とりの為の重要な要素だった可能性もあるし >>760 どっかの国のファンタジー理論と変わらない 論が弱い そこへネトウヨの祖先であるつり目一重の弥生人が 侵略してきて地獄と化したんだよね
>>762 縄文人口最盛期の縄文中期ですら、日本全国に26万人ほど。 それで狩場をめぐって部族同士が戦争する必要性がどこにあるの? >>763 弥生時代には数々の戦があったことは知られている。 で、縄文人と弥生人とのバトルの証拠を具体例で示してくれない? >>714 同じ太平洋の島嶼国。外見も気質も似てるだろ。 逆に大陸国とは気性が似ても似つかない。