※カナロコ by 神奈川新聞
11日午後3時5分ごろ、神奈川県山北町向原の新東名高速道路建設現場で、作業中だった宮城県気仙沼市、会社員の男性(29)が土砂の下敷きになった。男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
神奈川県警松田署が事故原因を調べている。署によると、男性は工事で排出された土砂の移動作業を計3人で担当。土砂をいったん集める漏斗状の機械の下部が詰まったため、下部に潜り込んでスコップで土砂を取り除こうとしたところ、土砂の下敷きになったという。
2021年2月11日 21時47分
https://news.livedoor.com/article/detail/19682478/
11日午後3時5分ごろ、神奈川県山北町向原の新東名高速道路建設現場で、作業中だった宮城県気仙沼市、会社員の男性(29)が土砂の下敷きになった。男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
神奈川県警松田署が事故原因を調べている。署によると、男性は工事で排出された土砂の移動作業を計3人で担当。土砂をいったん集める漏斗状の機械の下部が詰まったため、下部に潜り込んでスコップで土砂を取り除こうとしたところ、土砂の下敷きになったという。
2021年2月11日 21時47分
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