https://news.yahoo.co.jp/articles/61a65b6cf7dcbd643f8a31dd33a5edbbf2e8a9c3
第18回開高健ノンフィクション賞は『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』が受賞した。
著者はかつて栗城史多のドキュメンタリー番組を制作したこともある、北海道放送のディレクター・河野啓。
本書の主人公である栗城史多は、私にとって同郷の3学年上の先輩にあたり、地元の体育館の武道場でよく顔を合わせていた。
その様な関係性もあり、序盤はここに書かれている“栗城史多”と、自分の知っている“栗城くん”のギャップに驚き、
そして本人が反論できないのをいいことに、あまりにひどく書きすぎではないかとも思った。
しかし、読み進めていくうちにその感情は徐々に変化していく。
本作は、河野啓自身が「栗城史多を担ぎ上げてしまったのは自分でないか?」という自責の念と葛藤しながら、
正面から栗城史多と向き合った(あくまで「河野啓からの視点」ではあるが)、“ノンフィクション”作品だ。
著者である河野啓に、関係を絶っていた栗城史多の取材を始めた理由、そして本書に書ききれなかった彼の実像について聞いた。
■インターネットが大好きだった
――本書によって栗城さんが救われた部分もある。というのが率直な感想です。何も知られないまま、ネット上で「プロ下山家」などと
揶揄され続けるより、あくまで河野さん視点ではありますが、何が起こっていたのかを知ってもらうことで、栗城さんに対する印象が
変わるのではないでしょうか。
河野啓(以下、河野):そのように言っていただけると嬉しいです。本書にも登場する、栗城さんと同郷の友人である齋下さんには
「あいつも喜んでいると思います。目立ちたがり屋だったので」というコメントも頂けました。
――河野さんはなぜ、10年近く関係を絶っていた栗城さんのことを書こうと思ったのですか?
河野:彼が挑戦中に山で死んだというのが、本当に意外だったからです。栗城さん自身も「下山する勇気」「また山に登るために下山するんだ」
と僕にも、そして講演でも言っていました。加えて“山で死ぬ”というのは、登山を心から愛している、登山しかできないような選ばれた登山家の
心情だと思っていました。栗城さんは山を舞台にしてエンターテインメントを発信したいという、そういう方だと思っていたので。
――凍傷で指を9本切断したことは、知っていましたか?
河野:ずいぶん後になってから知りました。そのときに久しぶりに栗城さんのブログにアクセスしたのですが、
見たことのないような長文をあげていたんですよ。それも自分を叩くネット民への反論を。
栗城さんはネットが大好きでした。いつもパソコンを持ち歩いて暇があると電源を入れていた。
「今、テレビ局って大変みたいですね。これからはネットですよ」とテレビ・ディレクターの私に言うくらい(笑)。
そんな彼がネットで批判され、それに反論しているという構図を見たときに、鳥肌がたちました。やりきれないですよね。
――信じていたネットに「裏切られた」と感じていたのかもしれません。
しかし登山界の反応、そしてネット上の批判の中にも真っ当な「指摘」もあったのではないでしょうか?
河野:そうですね。そもそも栗城さんは「単独」という意味を深く考えていなかったのかもしれないです。
その言葉の意味で、こんなに叩かれるとも。ひとりで登っているという感覚で、シェルパを雇う登山を最初からやっていますので。
それを止める人も、登山を勉強し直す時間もなく、「夢です、夢です」と次の挑戦に向かっていった。
ですが、自分にもそういうところはあって、20代前半や半ばでこれだ!と感じたものがあったら、
人の意見に耳を貸さなくなるというのは理解できますよね。
――初の海外登山挑戦でマッキンリーに登れたとあれば、そうなるのも無理はないかもしれません。
河野:栗城さんはお笑い芸人を目指してNSC(吉本総合芸能学院)に入学したくらいなので、サービス精神が旺盛だったと思うんです。
だからこそ人が喜ぶように話を盛ってしまう。登山の中継などで「苦しい」「もうダメだ」というセリフを吐いていましたが、
それを地上で言えたら、あのような結末にはならなかったかもしれません。
※以下、全文はソースで。 北海道放送のディレクター・河野啓のせいであってるよ
殺したとまでは言わんが半分殺した
自己責任ではあるが
目立ったもん勝ちのテレビ的価値観の犠牲者でもあるのは確か
栗城は下山屋に徹していれば、スポンサーと愛された家族に囲まれて幸せに人生を過ごせたんだよ
なのに、どこかで本当の登山家に憧れてたんだろうな
下山屋に徹しきれず登山家になろうと思ったことが死につながった
本人は満足して死んだかも知れないが、残された人たちの思いを考えてずっと下山屋でいて欲しかった
残念です
お悔やみ申し上げます
なんかPrimeでエベレストに登る映画見た、変なリアクションの日本人の登山家が出てきて確か死んだと思う
承認欲暴走させてるうぜえ世代の先駆けだろ
クソつまらん
栗城がネットワークビジネス的な、スピリチュアルな方面にのめり込んでたのは読んで理解出来た
しかし著者は前半以降はまったく関係を断っていたのに、当時のチャレンジをまるで当事者のように書くのはちょっと違う気がした
アルピニスト野口も登山家じゃないらしいね、毎回シェルパに案内させてるから
登山家達からはただの登山好きのおっさんって扱いらしい
ちょっと前に事故死したスイスマシーンの人とか見てるとありゃ競技だな
>>19
流石に命張った芸と口だけの芸を一緒にするのはどうなんだ ネパールの土に還った栗城さん
これまでの挑戦する姿には感動しました
大人になると夢を失う人が多いなか
好きなことを全うできた人生だったのですね
きっと栗城さんの生涯は多くの人達に語り継がれることでしょう
このディレクターの方が胡散臭いんだが 10年も関係を立ってた相手が死んでそれを普通書くか?
上手い具合に飯の種にしてるとしか思えないんだが
だいたいプロ登山家なんて全員名声欲しさにやってるだろうし
『デス・ボーン 栗城史多は死してなお金儲けのネタにされる』
>>17
いやそれが普通
単独なんて限りなく少ない
チーム戦だよ 指が再生すると信じていつまでも真っ黒な指先を切断せずに保存しておいた姿は悲しかったよな
今のエベレストなんて標高5000mまでケーブルカーで行けるらしいじゃん
そりゃ女子供老人障碍者でも登頂できるわなぁ
>>1
地はインタビュアーの文章なんだろう?
前半部の「しかし〜読み進めていくうちに〜徐々に変化していく。」
↓
を「変化していった。」ってなんで書けないのかね?
変化したのが河野啓なのかインタビュアーなのか混乱する。その手前では「あまりにひどく書きすぎではと思った。」(インタビュアーの読後感)と書いてるんだから自然と「変化していった。」にならなきゃおかしい。こんな程度でこういう仕事できるのなら20年前からオレがやってるよww k2ってのがヤバいんでしょ?
エベレストは素人okって聞いた
初期のエベレストは情報も無くて
最高レベルの難易度だったらしいね
死人に口なしなのをいい事にやりたい放題って感じだな
>>24
そうだな
開高健なら、そんなハゲタカみたいなドキュメント書く奴をなんと評したろうか >>22
どっちも承認欲求が強すぎんだよ。
で、最後には自爆。 単に天候に恵まれた奴が名声得れるのが登山家じゃないのか
8000M級の山じゃ個々の登山家のスキルなんか屁だろ
装備にしても金ある奴が断然有利だろうし スタート地点ですでに平等じゃないのに
あれは登山家じゃないとか馬鹿じゃないのか
ネパールかどっかでロリ婚したり猫バンバンした金持ちのボンボン
>>4
栗城丈多
これからお前のことは、ジョジョと呼んでやるぜ! >>44
金と道具と天候で安全に登るのが登山だぞ
何と勘違いしてるんだ
人のスキルなんて大自然を前にしたら無意味だし これはひどい。
栗城が夢追い人かバカか本当のところはわからないが、死人を利用しての金儲けか。
ま、何にしても注目されて、
自分でもなにがなんだかわからないまま計画を進めて、
なにがなんだかわからないまま逝ったんだろうなあ。その点に関してはなむ。
亡くなったから書けた本だな
10年連絡断ってたら普通は書けないよ
>>44
アルピニストはむしろ登るのが仕事と言うよりその天候を待って、ひたすら待つのが仕事
で、技量がない奴は待つだけで死ぬ
極地法ならある程度金でなんとかなる >>49
縦は気づかんかったけどネパールの土は直してほしいわ インドかなんかで日本人が死ぬと後始末が大変みたいだな 川に流すってわけにいかないし
棺も自前で(10万くらい)買わなきゃいけないし
遺体用のドライアイスは山ほどいる
大使館は厄介払いみたいな態度
プロ登山家の方が本気でこの人の事を心配していて
御輿として担がれて引くに引けないとこまで行ってしまい
このままでは命を落としてしまうって言ってた記事読んで
的中してプロ登山家凄いなって思った
>2012年にエベレストに挑戦したときは「このコースを秋に単独で登った人はこれまでにいません。世界初です」ということを書いていたのですが、秋より難しい時期に登った人はいるんですよ。
これって詐欺師の手口じゃん…
登頂で手袋外してスマホいじってたバカか
凍傷の指も切りたくないってゴネて悪化させたり
最後の登山は自殺だろ
>>40
エベレストは、ヤバくないとは云ってもヤバいよ。
天候次第で、ベテラン登山家でも簡単に死ぬ。
K2は、つい最近、初の踏破者が出ていたな。 まだこの人で金儲けしたいのかよ。しかも10年も関係絶ってた実質他人が
栗城はどうかと思うけど死体蹴りでビジネスも大概だろ
>>53
自分は実際に読んではいないが、読んだという人間の感想は悪くないよ。
ドライに割り切ってエンターテイメントに徹してたと誰もが思っていたが、実際にはスピリチュアルな物にすがろうとしてたりと弱い部分が多分にあったと。
それを世間にさらけ出す事が出来なかった結果として、あそこまで自分を追い込んでしまったのではないか、という話らしい。
あと、気軽にハードなプロジェクトを立ち上げるもんだから、真面目にやってるプロの登山家からしてみたら非常に厄介な存在だったとか。 >>19
儲けた金の額では西野に遠く及ばない
詐欺師としてもそこまで優秀では無い ネットが好きなら、家でやってればよかったのに
とにかく登山技術については学ぶ気がなくて、サービス精神でやっていた・・・・
というように記事には書かれているようだが
それでは死んで当たり前ではないのかな?
変な奴だったという印象が本で変わることはないと思う
読まんわ
登山家同士の嫉妬心というか僻み根性って凄いよな どんだけドス黒なんだって思うくらい病んでる
頭の軽い神輿だったのか、山を愛していたかどうかは本人はもう語るすべがないからけど。
良くも悪くも、しつこく問題提起で晒されてかわいそうだ><
>>72
答え合わせ本。
ネットでイロイロ言われていた事が本当はどうだったのか?
Qアノンのファクトチェックで「やっぱりやってたのか!」って結果になっちゃったみたいな 山頂実況で滑落して、すりおろされちゃった人もいたな><
中村文昭とか言う教祖とゲスト栗城の講演を見たことあるけど、言ってることは西野やったな
西野が夢って言うところを冒険ってコトバに置き換えた感じ
気持ち悪さの強度は同じ
栗城みたいに、指とか鼻先とか腐って切り落とした登山家の夫婦がテレビに出てたけど
家の中の壁をボルダリングにしてほとんど指がない手で登ってトレーニングしてたw
手がドラえもんの手みたいになってるのに悲壮感なくて、この先まだまだ山に登る!!って感じだった
普通指がほとんどない体になったら自殺考えるだろう?ポジティブ過ぎてわらたw
奥さん女なのに鼻の先なかったし
ホントの登山家ってこんななのね
この詐欺師を生み出したのはNHK、日テレ、テレ東だろ
各局は反省番組を作れよ、いくら詐欺師とはいえ死んだんだぞ
最後の最後まで面白い奴だったな
ある意味彼を超える逸材はなかなか出ないだろう
滑落で死んだのはニコ生配信の人じゃなかったか
おおー滑る滑るの人
栗城と混同
デスゾーン面白かったから
夢枕獏の神々の山嶺って本読んだ
やや冗長なのを除くととんでもなく面白かった
くりきっちょが最後に挑んだ冬季南西壁単独無酸素が自殺行為でしかないのがよくわかる
あの程度の実績では絶対に無理
ユーチューブでノリノリで普通にエベレスト登ってる人いるよな、そんなにハードル高くないんじゃないの?
>>82
最初の発表のとおり、テント内だと思う
このデスゾーンで当時のシェルパに取材して滑落してたと証言してたが
さすがに滑落死と低体温症をとり間違えるワケないと思う 4年前くらい??世間もミナミの帝王に戻ってて結局なんなんだろうーが冷戦とか
あの映画みたいに、もう崩れかけてるんだよな、何指摘しても壊れるというのが冷戦の世界だから
>>91
栗城はわざわざ難しいコースから無酸素で登ってたりしたから難易度は高かった 登山って門外漢は知らないことばかりなので、マスコミも騙されやすいのよ。
>>1
本人はまあ、吉本だっけ、にいいように操られた哀れさを感じるが、
常に栗城を叩く中心にいた栗城ハンターとかいうキチガイブロガーがのうのうと勝利宣言して引退したのがすごい。
コイツが殺したようなもんだぞw >>17
登山でくくったいろいろなジャンルの中の
アルピニストじゃなくてハイカーというジャンルに属する人 >>92
風邪気味で山登ったら体調が悪くなって最後は動けなくなって死んだのだろう
登山の実力は素人レベルだった 今なら登山ライブでクラファン投げ銭でそこそこ稼げただろうに、ちょっとだけ生まれるの早かったな
非正規労働者としてグズグズ生きる道を捨てたのだろ
不幸ではないかも
あの当時でも、申し訳ない表情でヨガって云えてたら即テロになってたかもな
知らないのが最大の防御になるときもあるとか
>>12
全く逆で登山に全然興味無かったんだと思うぞ
そのせいで死んだ >>96
むしろ吉本が殺したようなもん
アンチはコイツに山登るなって警告してたわけで 某登山家が栗城さんを登山家で言えば3.5流って言ってた
>>12
確かに本物への憧れが強かったんだと思う
自分は偽物だと自覚して下山だけしてりゃ死ななかった >>105
最初から死んでも構わないつもりでやってたとしか思えないところがあるしね 絶対に死なないと思ってたから、第一報でお前らが
「栗城、亡くなったみたいだぞ!!」
みたいな書き込みがあって、釣り針デカすぎと思ってたらソース貼り付けられて、、めちゃくちゃショックだったわ
植村直己とどう違うんや
山を愛して挑戦して死んだ
それだけのことだろう
>>110
登山の能力が違う
登山家とテレビ芸人の違い 今みたいに閉塞しきったコロナ時代の方が理解されるかも
>>59
栗城さん自体が望んでた部分は否定できんとおもうけど
たしかに周りの責任は無視できんわな 栗城の死亡がほぼ確実になった段階で
栗城の東京のオフィスで僧侶を読んで追悼した画像が忘れられない
僧侶と登山アドバイザーらしきひとは複雑で沈痛な表情で
事務所スタッフの若い男性や女性はピースサインのような笑顔で写っていた
>>86
山野井さんね。自宅近くをジョギング中にクマにかまれた話もあるよ。 周りに担がれて死に追いやられたイメージしかない
ある意味では被害者だよな
>>110
ほんと誤解されてるけどこいつ全然登山好きじゃないのよ >>59
素人目にみても、引き際を間違えてそのうち死ぬのは明らかだった。
皆、それを期待してた面すらある。 >>120
つまり基礎練習みたいなことが嫌いだったんだろうな
大学の山岳部の奴は毎日崖登る練習してた 吉本絡みだよな
栗城って
てんつくマンとかな
やってることは西野と似てるわ
>>122
そういう話じゃないだろ、ひきこもり(後に嘘とバレる)の登山タレントとして吉本が雇ったんだ。
ある意味忠実に仕事をした。 1を読むと登山版住民より栗城のこと知らなかったという感想しか出ないな
>>103
ろくに訓練もせずに高度順応も適当
スケジュールもケツが決まったカツカツスケジュール
天気もまともに見ない
ルートも滅茶苦茶
取り敢えず挑戦したってのが欲しかっただけ ニトリの社長が正しいことを言って栗城のサポートを切ったしな
まともな頭してると思ったわ
たぶん、初めてテレビで放送された時、音声だけ聞きながら画面は一切見ずにレポート書いてたけど
聞きながら とんでもない凄い奴があらわれたな という印象しか持たなかったな
その時の音声は今でも覚えてるぐらいに印象に残った
>>94
その「無酸素」も嘘でテントの中で酸素吸ってたという話がこの本にある 栗城に連れて行かれてクライマーヅラして頭そられたあいつどうしてんだろうなw
なんか自分で自分追い詰めていったような印象
登山家とネット基地外の汚い誹謗中傷の中それでも自分流にこだわって
で 今また10年関係持ってないとかってクズに飯のネタにされて
栗木にとってそれでも忘れられるよりは良いのかなあ・・南無
栗城スレでギャランドゥ連呼してたあいつが栗城だと俺は思ってた
死んだら来なくなったしな
>>129
やっぱり基本が色々と足りてなかったんだと思う
また基本を覚える気もなかったのだろう >>110
技術が、プロ野球選手とハイキング女子ぐらいの差がある。 もともと良くない頭が低酸素でよりおかしくなってた感じはあるよな
>>115
あー、そんな感じかも
カナダの山専門の登山家がまさにそのタイプで、良い気候を待てば真冬でもほぼ100%登頂可能なのに、みんな待ちきれなかったり体力食糧が尽きて焦ってチャレンジして死んでいくと話してた
そいつは一週間でも二週間でもタイミング待ってひたすら吹雪の中テントの中で過ごしてるんだと 447 : 底名無し沼さん: 2010/11/01(月) 13:59:49 くやしいけれど 栗城に夢中 ギャランドゥ ギャランドゥ〜♪.
>>136
これかw >栗城氏の姿は、社会的承認によってしか生を実感できない現代社会の人間の象徴に見える。
アマゾンの書評
法政大学学長 田中優子氏のもの
すっげー的確だわ……
栗秋さんていうガチクライマーと名前が似てるから間違っちゃだめだよ?
エベレスト8回チャレンジして一度も8,000m越えたことなかったんだっけ?
>>146
流石に下山してる時は毎回生を実感しまくってるんじゃないの?違うのん? 彼は単独無酸素登頂を富士山ぐらいまでにしとくべきだった
実際、富士山登頂で割と限界臭かったし
>>141 その人も、栗なんとかさんではなかったか?
この前、引退したんだっけ
カプセル法?とかいうので、何度も往復して機材上げながら登るんだとか
待機中は、溶かして水をつくるのに4時間で炊事含めて6時間とか
ネットに裏切られたって
クラファンで金集めといて中継やらまともにやらずに裏切ったの
栗城側なんだよなぁ
登山は門外漢には記録の知識がまるでないので、クラウドファンディング詐欺はしやすいと思う。
>>151
そうそう、多分その人
ちゃんと家族のために下界に降りて来れた登山家w いや、生前も野口は栗城を直接諭してた
「君がエベレストに無酸素で登るというのは、僕が冬季アイガーを登るというのと同じ。誰も本気にしてくれないよ」
登山家・栗城史多から降りられなかった
栗城史多の悲劇だな
>>154 死ぬ登山家は、瞬間冷凍だとか言ってたよね
零下30度かくらいな暴風がきて、それで人体瞬間冷凍 登山をやっている人は騙せなくても、登山をしていない人はだませちゃうから、こういうことが起きるのよね。
単独、無酸素の定義を変えたのは犯罪行為だな
そのために頑張っている人の努力に泥を塗っている
マラソンでショートカットしたり車で移動するようなもの
雪山でiPhoneを使いたくて指が空いた手袋を着ていったら
凍傷になって指を切り落としたんだよな。
本当に馬鹿だったわ。
山でスマホ使うために、指の空いた手袋つかって、
凍傷で指を無くした人?
>>156
山をよく知らないスポンサーがそこに乗っかるもんだから、同じ計画を立ててた登山家はかなり迷惑したらしいな。 >>146
いわゆる近代人の悲劇なんてのは
昔から文学者がテーマにして来た事ではある
ネット時代 SNS時代でどうなったかの観点があると
新しい視点と言える 栗城が長野の木曽町?で講演するとき行きたかったけど、仕事で行けずに悔やまれる
単独と言いながら、
一定距離離れた位置に山岳隊が付いて行ってたんだよな。
>>12
ああそっか
エンターテイナーとして、ピエロに徹せればなぁ・・・
ネットに裏切られた、か
無知というものはやっぱり毒なんだろうな、長い目で見れば・・・毒を克服できる強い個体は少ない >>162 この記事には、ネット大好きだったと書かれてるので
そっちの趣味としては、エベレストでも首尾一貫してたってことになるか 栗城さんは今で言う配信者、題材が登山だっただけ。
だから登山家ではない。配信者。
>>142
本人だったら嬉しいな そういえばやたらギャランドゥ連呼してたな テレビ、雑誌の編集は騙せても、ネットで嘘がすぐばれる時代だから、今はこういう商売は長続きしないわね。
指が凍傷になった時もなかなか切る決断できなくて温存しようとしてたんだよな。
女々しい奴だった。
指切った時点で辞めれば良かったんだが。
麻薬中毒みたいなもんか。
何気に毎年どんな下山するのか楽しみにしてたんだけどなぁ
本当に勿体ない人
憐隊長を思い出すなw
登山って色々あるけど、無酸素単独登頂じゃないと認めないって人も
世の中にはいるんだろう、シェルパに荷物全部持ってもらって
酸素吸いながら登るとか邪道と言われればその通りかもしれない
自業自得の詐欺師の末路
屁しか出ないわ(-。-)y-゜゜゜
>>173 指を切るのは、そこから壊死して敗血症になるから
なんだそうだが、あれは大丈夫だったのかな?
それから登山中毒というのは、登山の過酷さに中毒になるんだろう
生きるか死ぬか賭けてる情況に中毒になる
この人物の場合は、なんか騒がれてウケたいというウケたい中毒だったんだろうね
>>177
栗城スペシャルのザックが安くなったので買いたかったが売り切れてた 山で死んではいけない
という事を理解できなかったというか登山して死にたかった人なんだろうと思う事にしてる
山でしか生きてる実感を持てない人間は沢山いてその中に右斜め上の方向に行く人が稀にいてもおかしくはない
残念なのはネットと登山の組み合わせを標高も難易度の低い山から一つ一つクリアしていかなかったこと
>>175
NHKなんか下請けではなく局のカメラマンで冬季K2の取材してくるのがいるぐらいだから
栗城の実力なんか一目で見透かしそうなものだけどなあ >>183
実はこれが正解と思う。
感動と派手なチャレンジを発信するようにおだてられて、引くに引けなくなった。 山よりも、金と名誉を愛してたんだろうな。
指を無くしても、金と名誉に勝てなかった。
>>86
なんの稼ぎにもならない後ろ指さされる趣味行為でしかなかったら
もっと気狂い人口は減るんだろうなぁ(ゼロになるとも思わないけどw)
平和だから危険な遊びができるのかな、なんとも皮肉 >>162
スポンサーがそういう手袋渡したんじゃなかったっけ
山でもスマホ使える手袋です
新製品レポよろ
って >>180
単独無酸素って看板に拘ってたの栗城だからなぁ
しかも冬期 失敗から習ぶのではなくリスク慣れしただけ、開き直っただけなんだろ
死んで反面教師になったことが彼の価値
>>193
友達連れじゃないから単独なんじゃないの 指もあのようになる一週間ぐらい前に、なんか腫れて感覚ないです みたいなことを言ってた記憶あるけどなぁ
>>3
>河野啓
しょせんこの人も途中関係性が無かったから後追いになっちゃっているんだよな わざと凍傷なしたんだよ。
見ればわかる人はわかるけど、あれ不自然だから
>>85
稲荷山コースが登れずに1号路で登ったらしいよ えーッ?著者の顔写真を見たら、主人公とは3つ違いなのになーんとGちゃんかぁ
知的水準の高低はさておき死者を食い物にして夢の無い人生を送ると老けるのかぁ
それにしても登山家はプロでもベテランでも遭難死するから主人公はバカじゃねぇ
>>191
昔の行者とか山伏とか全部そうじゃん
ありえんところに社とか作ってるのは全部それだろ
いまプロが見てもどうやってやったのかわからないところに造られたものとかたくさんあるんだぞ >>1
色々と言われていた人だったが、若くして死ぬとは思わなかったな。 >>115
スナイパーとか極地法とか、そんなにゴルゴの話をしたいのかよ 素人がいきなり海外の山を攻めるか?と思って、仕掛け人がいるだろと思ってたが
、去年か一昨年の剣岳の女の子の話を見て、世の中にはそういう人もいるんだなと思った
>>156
野口は栗城には栗城の山があるネットでガタガタ言うなからの転進だぞ 栗城と一緒に行動して世間とスポンサーを欺いていた門谷は、栗城のことを
登山家でも下山家でもなくてエンターテイナーだとほざいていた
死んでがっかりしたよな これからも下山してくれると思ってたのに
>>188
NHKの取材陣は、お母さんが子供使って腹話術しているのを奇跡の詩人ってやっちゃう位アレだから 悪い言い方だけど
もうみんなミスって死ぬことしか期待してなかったでしょ
ある意味期待通りのパフォーマンスだったと思う
>>204
前人未踏の山に登ったら、昔の人の杖が置いてあった話とかかっこよすぎる >>211 とりあえず、生命身体を気軽に賭けさせてはいかんわな
自殺ネット中継みたいなもんだわ
ただし大人なので、自己責任ではあるけどね >>187
登山して死にたかったわけではなく、劇的な登山活動をするという理想に自分の実力がついていかず、
パニックで自死しただけだよ
似た例として、世界一周無寄港ヨット大会で、一周するつもりがなく安全な所で架空の報告を上げていたら、
他の競技者が想像より遅かったため、首位になってしまった人がいた
実力が無いんだから、ヨットの部品を海に投げ込んで「点検中に海に落としてしまって、完走できなくなった」とでも言って、
適当な港でリタイアすれば良かったのに、それまでの架空報告を隠したくて、架空報告でレースを続けた
最後は、優勝した後に架空報告だとバレることを恐れて、ゴール前に自殺した >>214
カスやん
ネットこわー
変な在宅バカ殿集団を生み出したな >>204
平安時代?に富士山頂上を描写した文章が残って足りない >>218
クライマーとか登山者は止めてたけどな
技術がないの見えてるから
24時間テレビ見てたりジャニーズ応援してるような頭のおかしいのが栗城を応援して登らせてた >>214
死ぬことは想定してない
言い訳に期待してた Nスぺって、結構昔からカリスマ詐欺の番組を作る
すぐ騙されちゃうし、免疫低いから。
まぁ確かにどこかで山を諦めて別の方向に進んでたら
活躍できる素質はあっただろうな
>>117
山野井夫妻、恥ずかしながら初めて知ったからググってきた
親子クマに襲われて顔など90針縫う大怪我してるのに
「ちゃんと捕まらない安全なところまで逃げたかな」ってクマの心配してる
ずっと質素な生活してるし二人の善良さが伝わってきて心が暖かくなったよ >>217
ちょっと追記すると、最下位でもゴールできれば超一流のヨット乗りと認められるレースだったので、
最初は適当な下半分で、こっそりゴールするつもりで架空報告を出していた 昔の人の話は確かにすごいんだけど
ルートはここ数十年でも落石やらなんやらでがらっと変わってるところがあるから真相はわからない
富山から長野県中部まで北アルプスを超えて魚介類を運んでた漁師の記録とかね
それでも剱点の記なんかは超人的な古人がいたんだと思うけど
挑戦する者を笑うなっていうけど絶対にしてはいけない失敗もあるからな
平安時代は京都が沖縄ぐらいの気候だったといわれるぐらいで、時代時代で気候がかなり変動している。
山の気候も時代でかなり違うと思うよ。
戦場写真家とか登山家とかお門違いにコメントやらせるTVの責任だな
転げ落ちてテントの中で生涯を終えたとされる登山屋の人?
>>1
河野啓さん老けすぎじゃない?w どう見ても60代にしか見えないけどこれで35歳?w 死んだ日の昼にAbemaの生中継が予定されていたんだよな
すっと体調悪かったし、その放送予定がなければ早々と撤退していたはず
生中継をするはずだった放送枠は追悼番組になってしまっていた
>>197
逆にそれだから「俺は途中で付いていけなくなった」ってことで
死体をお金に換える言い訳ができる。
結構な印税になるでしょ、これ。 >>214
最後当たりは
信者か登山家名乗って金集めするなやって人しか残って無かったぞ >>7
登山記録見ると失敗だらけで
酸素運搬能力とかの登山の身体的才能が無かった感じがする。
しかし自己分析できず間違って上ったんだろうな
普通の失敗ならいいが登山だと死につながるから
こういうのはいたしかたない。おまえらでもまちがいはいろいろあるだろ >>225
山野井さんはアルパインスタイルでK2単独登頂してる超人なんだよな。 >>237 なくした指は、9本だからね
そこらからもう見てられなくなって、見なくしてた人多いだろうね >>235
生中継すっぽかし今まで何度もやってるんですが 登山家とか凍傷とかで指切る人いっぱいいるらしいけど
切った後新宿とかで飲んでるといちいちヤクザにからまれて大変らしい
エベレスト登山撮影したい人はいっぱいいるが、お金がないのでできない
なので素人タレントをつかって、スポンサーをつけ局に予算を組んでもらって撮影をする
栗城はそういうのにつかまったんだと思う
栗城と一緒にいた登山の撮影班が怪しい
>>214
みんな死なないと思って見てたよ
絶対に無理せずに下山するだろうなと
登山中に滑落して亡くなったのは本当に予想外だった 最後の登山のとき
どうせ途中でやめて無事に帰ってくるだろと思ってたら
帰ってこなくてビックリした
>>240
熊に襲われたという一報を受けた親が「すぐに行ける場所でよかった」と思ったという、凄い話があった記憶がある。 >>12
的外れに過ぎる
登山家に憧れて謙虚になれるような人間ならあんな取り組み方しないって
栗城の考える世界と現実世界は最後まで一致しなかった
指9本落としてもまだ現実を直視出来ないってのはある意味での才能だとは思うけどね アマプラにメルーという登山のドキュメンタリー映画あるから見たらいいよ。
一流だろうが狂ってるよ登山家は。
>>217
>>226
大変興味あります。本気で真面目に質問したいのですが、それって現役の某康次朗のお師匠さんのことですか?それとも別人ですか? >>225
指も孤立した奥さんを助けるために、将来的に凍傷になり切断することをわかってて氷壁を感じをつかむために小指から使っていった プロの下山家。
何もできないくせに調子に乗って山登るからこんなことになるんだろ
>>251
すまん読み違えた
佐々木康晴っていう電通野郎が作者だな
でもこいつもめちゃくちゃ老けてるw >>225
でも普通の人とは感覚が異なる違和感が強い
ガチの登山家ってベクトルが山に向かった発達障害の人って印象 >>256
ドナルド・クローハーストという人で、白石さんより全然前の人 今度はどんな言い訳するんだろうと皆楽しみにしてたのに死んだかもという情報が流れてた時のスレの空気は忘れない
登山板の例のスレの住民の9割りは喪失感があったと思うぞ
あったことなくてこれだからな
>>262
早速、ありがとう。感謝。
白石さんの師匠筋の有名な人もレース途中の寄港先(オーストラリアだったか?)で自殺されています。謎めいていて理由が気になってたので。 >>92
当時の第一報からの5chの分析だと、abemaの絡みでシェルパに栗城のGPS持たせてルート開拓させてる間に高山病が悪化して死亡って結論出てたな
そうでないと、壁に挑んで滑落して自身のテントにアクロバティック帰還して死んだって事になる >>267
そのテントの中で発見というのが誤情報だろ
特番で崖の下に落ちてる映像が出てたから 妙に企業のトップとかに好かれてたよな
2chではグロ好きなパトロン達がわざと無茶させてたのでは?wなんて言われてた
冒険で名前を売ってビジネスするのはいいけど
そこに居るだけで死ぬような危険な登山を選ばなきゃよかったのに
他にもいっぱい冒険のジャンルはあったろう
下山家の栗城さんか
嘘つきまくりなのはともかく、他の登山家を貶めたりしてたからなー
>>270
指無くした時に障害のある人の登山とかスポーツに転向すれば面子も立って死なずにすんだのに >>268
あれも不思議で、バラバラになって肉塊になってもよさそうなもの >>269 人が見てる前でウケてないと何もできないタイプだったんじゃないの
登山家みたいな孤独な行動には、全く不向きなタイプ
人前でなら、実力関係なしになんでも言えるという、おぼかたタイプ 近年こいつが登山前にちゃんと訓練とか準備したのかわからんが
最後は慣れとかで下山ラインを読み違えたと思うな
栗城本人は、指無くしても意識高いハイエナ連中に踊らされて引退も出来ずに可哀想だったと思うわ
そのハイエナ連中といえば、栗城の遺体がまだ現地にあるのにも関わらずに家族の同意も得ないで大阿闍梨を呼び付けて、ワイン片手に偲ぶ会とか開いてたし
マジでその連中に吐き気がした
山が好きとかは感じなかったな
山を通して人と繋がるのが好きそう
やたらスポンサー集める才能あったよな
こいつにハマってた経営者多かったろ
しかも結構な有名どころの会社社長とか
>>270
それは思う
栗城の才能を活かすのであればエセガチ登山なんてジャンルを選ぶべきではなかった
人らしの才能はあるんだろうし実際会ったら魅力的なあんちゃんではあるんだろう
無一文自転車で世界一周とかして現地の人とのふれあいや出会いをテーマに情報発信していたら
有名になる歩みは遅くとも代えの利かないアドベンチャー系ライターになってたかも知れない
まあそういう地道なことが出来ないからいきなり無謀なことに「チャレンジ」しちゃうんだろうけどさ >>277
赤い筋は無かったから滑落した距離自体は大したことなくて
落ちた時に頸椎骨折か何かで亡くなったんだろうな この本でも書いてたけど、あの指の凍傷もきれいに一直線になるのは考えられないと
凍傷になるためにわざと雪に指を突っ込んだんじゃないのかと
まぁでも誰も真相は知らないし語らない
それがまた興味深いというかなんというか
指がもう真っ黒に壊死してんのに、治ることを期待してる姿は
不憫だったわ
冒険家の一部は潜在的自殺願望者というか破滅主義者。
>>285
今だったらユーチューバーに向いてたのかもな >>268
あそこから滑落してたら、ミンチになるくらいの損傷て書いてたけどねぇ
遺体があまり損傷してないからまた謎 死ぬ前日までに他に誰もやって来ない谷筋の斜面に張ったテントにいたんだよ
Abemaの放送に備えたカメラチームも望遠で狙える位置にスタンバっていた
そこのテントで生放送のカメラに向かって無念の撤退を宣言して下山する予定だった
多分それが最後のエベレストになる予定だったと思うんだけど、残念ながら高山病が
悪化したのが原因で死んでしまった
>>288
綺麗に一直線なのは
>>275の画像にある指抜きグローブが原因
スマホをいじるためなんだが栗城のスマホには手袋モードは付いてなかったのかな? シェルパが登山家になればいいのに
誰も勝てないやん
>>59
スポンサーも止める奴いなかったのかな
銀行なら融資してなかったと思うw >>292
それはテントの位置からだったらという話だから
実際は夜中に下のキャンプまで降りてこようとして途中で滑落したんじゃないかな? >>294
どうでもいいけど
いい加減そのアッサイ知識を元にしたデマ広げるの止めようよ
凍傷ってのはね
指抜きグローブしてたからその部分の指が落ちるなんていうアホみたいなメカニズムじゃない
だいたいずっとあの指ぬきグローブで行動してたとでも思ってんの?
面白おかしくしたいからって不勉強なアホがいつまでもバカみたいなこと言ってんじゃないってのムカつくから そういえば、たお はどうしたんだろ? 整理したのかな?
>>291
今だったらって
ツベもニコ生もツイキャスもあっただろ
Ustはもうなくなってたかもだけど
つい最近のことじゃん >>297
スポンサーは絶対死なせようとしてただろw
合法でスナッフビデオ見るような感覚だったのでは >>303
より簡単に配信で金儲け出来るようになったのは最近だろ 赤血球が他の人と違う
高所で強いとか言ってましたよ
>凍傷ってのはね
>指抜きグローブしてたからその部分の指が落ちるなんていうアホみたいなメカニズムじゃない
山野井夫妻が遭難して指無くした時の話でも読んできたら?
滑落した割にはあの小さなザックに傷1つないってね(笑)
演じる内に自分が本物だと信じ込むようになったのかな
それにしてもコイツを持ち上げたやつって人殺しに等しいよな
栗城のスポンサーもかなり精神がおかしい。
カイジの鉄骨渡りで人が落ちていくのを観戦してる金持ちみたいな奴ら。
>>297
デスゾーンに書いてあったが、登山界隈に知り合いがいるスポンサーはすぐ手を引いたらしい。 死んでもうすぐ3年になるのにTwitterのフォロワー数が10万オーバー
西野に似てるね
やっぱ吉本に行くような奴はおかしいね
勘違い情熱プレゼーションが常に先に立ってる
あとは誰かがやってくれる
ハイエナ共が栗城の訃報直後に独自に開催した偲ぶ会
大阿闍梨を端に立たせたり故人の写真が隠れてもお構いなしの記念撮影
世界一だったり人の足でしかいけないから金が集まると思うが
登山以外でお金引っ張れる冒険ってあるかね
>>298
当時の5ちゃんもけっこう栗城スレで盛り上がってたらしいね
もしかしたらこの本の著者よりねらーのほうが詳しいかもしれない
ボクは、そういえばこんな人もいたなくらいの認識だったので マジこれでよかったんだよ生きてたら絶対何かよからぬことをやってる
山の神様の罰だなせめてここで死んだのは救いがある
>>44
あとは高山病の耐性だな
若いウチは何ともなくてもある日突然高山病に悩まされるらしい
1回高山病になると癖になるのか毎回高山病の症状がでやすくなるんだって
栗きんとんも初期は高山病への耐性があってソコソコ高い山に登頂出来てたがそもそも登山嫌いというか、努力嫌いで高所順応をサボっては途中で高山病の症状が出てさ
まぁ、奴は意地でも高山病と認めなかったがここ5ちゃんねるスレではそれ高山病藁って皆から指摘されてた 「極地で楽しそうなことを」 “エベレストからUstream”の登山家・栗城史多さんに聞く
――栗城さんは高山病になりやすいですか?
僕は高山病になりやすいタイプですね。3500メートルぐらいになると、昔からぜんそく持ちなので肺が痛くなります。
あまり高山に強いとはいえないですね。
たとえば、2500メートルとかで高山病になり始める人でも、順応してしまえば結構上までいける人もいますし
4000メートル超えても高山病にならなくて、5000メートルでいきなり重症になる人もいます。
そもそもこの人喘息持ちで3500メートルぐらいですでに肺が痛くなるし高山病になりやすいタイプで
高山に強くないので登山向いてない人だったんだよな(´・ω・`)
自分の記憶だと、二種類あって
体温を保持するために重要な器官を優先して手足の末端から見捨てるパターンと、細胞そのものが凍って壊すパターンがあったはず
栗城の場合は後者なんだろうけど、それでもいろいろ言われてたね 関節の位置とか。
まぁ本で読んだ程度の浅い知識しかないから、手袋説、突っ込んだ説 のどちらかは自分にはわからん
>>323
それは話を盛ってると思うよ
栗城は結構な高度を酸素ボンベ無しでうろちょろしてたから
日本人としては耐性は高いほうだったと思う >>86
俺が訴えられても困るから、一般論としてだけど。
逆だろ逆。
山に登れなくなったら死ぬかもしれないんじゃないかな。
山に登ることが人生の証明というか、生きる証みたいになっているんだろ。
定年退職するとポックリ死んだ一昔前の連中みたいな。
山に登るという目標が支えになっているんだろ。
しかし、話は変わるが、今の日本が、高齢化で騒ぎになっているということは、
定年退職でポックリ死ぬって言うのは極めて少数はの珍しい話だったんだなwww。
結局のところ、ジャップはその程度だったんだなwww
俺は別に、仕事の鬼でポックリ死ぬのがよいとは言ってないぞ。
しかし、お前らジャップは口先だけで、お前らの言う日本人像なんてそもそも存在しなかったんだな。
またもやジャップにだまされた。 プペルの人と方向性は一緒だよな
教祖自ら命懸けなきゃいけないところが圧倒的に違うけど
高山病は鍛えようがないもんなあ
そういや山野井さんは高所耐性はかなりあると言ってたな。
目立てりゃなんでもよかった人間だろ
山選んだのが成功で、そして失敗となった
栗城という人はあんまり良く知らなかったけど、たまに5chで
「また途中下山の栗城さん」みたいな話題になっていたから
登山芸でお笑いをやっている芸人さんくらいの認識だった。
登頂することが目的じゃなくてトホホな結果を世間に晒して
金を得る職業だから、絶対に死なない程度にしか努力しない人間だと
思っていたが、指を9本凍傷で切り落とした辺りからアレレとなって
結局は自滅。
最初は素人芸でも、より強いアピールを求められて自分を追い込んだのかな。
一種の発達障害である過剰適応かも知れない。相手が望むことを後先考えずに
やってしまう。栗城さんの場合は危険な登山芸だったと。
まあ死者に鞭打つような本は感心しないな。
>>53
それね、奴は死ぬ前に自己啓発系講演会冒険家が本業になっちゃってさ
楽して儲けれるから努力嫌いに拍車がかかった
腐った指も民間療法で復活させようとしてたのも講演会のネタだったし取り巻きも胡散臭い自己啓発系の輩が集まってて夢、希望、諦めないのワードが飛び交う仲間しかおらんくなったのよ
日本の著名な登山家のアドバイスも全く聞かず、室内で簡単なトレーニングしかせず、指のない障害者なのにソレ専用のギャも用意せず
単独登山の生中継を約束してクラファンしても届く映像は編集済のテント内映像でカップラーメン食べてる映像
専用スレで皆ズコーッなってたよ >>322
>努力嫌いで高所順応をサボっては途中で高山病の症状が出てさ
努力ってか、滞在費けちったんじゃないの
潜水病同様に、窒素の気泡で肺血管が詰まるから、呼吸機能はどんどん衰えるぞ >>277
バラバラになるような高所まで登れたのか? 植村直己の本なんか読むとあまりに対照的なんだよな
植村はスポンサーが増えるたびに「これは自分の山じゃない」ってジレンマに陥って悩んでたりしてさ
冒険で名声を得たいってのとなんでもいいからとにかく目立ちたいっていうメンタリティはまるで違うんだわ
>>86
山野井夫婦と栗きんとんを一緒にしたらあかん
山野井夫婦は世界的なアルピニスト、遭難からどうやって生還したかググって見るよろし
下山家はそのままのワードをググってみる価値もない >>2
アイガー北壁とか運命を分けたザイルもおすす 言っちゃ悪いけど
栗城さんは太平洋に消えてった風船おじさんと同レベルカテゴリな感じ
俺ぐらいのプロになると山は当然として上り坂ですら避ける
個人的にはこいつは少しは評価している
山屋といえば暗くて陰鬱でストイックってのを少しは変えたのかもしれない
ただし実力はなかった
まあ、あそこまで行ったらもう死なないと終わらない感じはあったな
努力しなければ過去当たり前にできたこともできなくなるって点はいい教材だと思うけどね
そんな扱い方はできないだろうけども
>>59
そんなのヲチャには当然の共通認識だったよ
ただその登山家はあんな胸糞素人をわざわざ相手にして警告のために
ご丁寧な文章まで書いてあげた奇特な人なだけ >>329 追記。
>>86
何度も言うが、俺が訴えられても困るから、一般論として、だぞ。
しかしまあ、
「山に登れなくなって、死ぬ死ぬ騒ぐ期」www、
を過ぎると、今度は、
「昔の写真を見て思い出に浸って涙流す期」www
に至り、
死ぬ気無くすんだろうなwww
そういえば、「箸が転んでもおかしい年頃」って、昔、はやったが、最近聞かないなwww
「麻疹だ、ハシカ」って言われてたけどwww
将来への不安という、カネの問題かwww
最近のジャップ女は、コロコロと笑わず、ガハガハ笑いやがるよなwww恐ろしいwww >>345
ほんとに結末は見えてた。予想通りの結末で悲しかったな。 >>168
仏教の教えで三毒とも呼称される罪があるけど、そのひとつが無知・無学による不幸なんだよな。
例えば、中国の皇帝は仙丹と信じて水銀を飲んでたけど、
それを飲めと勧めた連中は仙丹と信じていたけど、結果的には人を中毒死させる毒薬を飲ませていたワケで…
栗城の罪は無知・無学による自死だろう。
人によっては自殺レベルの馬鹿って言われても仕方がないかも。 >>331
奥多摩で顔面に熊パンチ食らってからは鼻呼吸しづらくなって高所耐性なくなったらしいよ >>312
完全にそのノリだろう
かなり悪趣味だと思ってた 失敗を繰り返しても資金を集めて再登頂をスタンバイする周囲の有能さも少し怖かった
>>288
「凍傷は腫れないからこれは凍傷じゃない」って謎の判断して腫れた水疱を破って悪化したんだよな
ちなみに凍傷は腫れる 登山や冒険というのは全く無名の青年がいきなり登場して世界をあっと驚かすのが常
>>335
奴は金は豊富だったよ、皆が羨む位に
他の隊が順調に高所順応してるのに熱がでたとか、吐き気がするとか理由つけては麓におりて、皆がベースキャンプする場所へトボトボ軽いリュック背負って歩く後ろ姿に皆が突っ込みまくってたよ
高所順応ってさ、ベースキャンプから登ってくじゃんか
奴はベースキャンプから動かないのよ
いや、動けなくて下山する理由を捜してたんだろな
登頂チャレンジはC3からするだけれども奴はC3までも辿り着けないから絶対に不可能なカラス谷からのルートを選んだりとね、色々わらかしてくれたのよ イモトと同類の登山をネタにしたテレビ屋、広告屋の商売道具だな
イモトはお笑い枠だし平出さんレベルだと儲けにならない
その中間で感動を売りにして金が稼げるいいポジション
>>303
生配信しつつ登山とかする人も出てきてた時期だったな
感動の共有とかいいつつ絶対そういうのはしなかった
嘘がばれるから仕方ない 栗城史多さん 【あの人は今こうしている】
東武アーバンクラインライン・梅郷駅近くでインドカレー屋を
22日、タレントのイモトアヤコがエベレストの女性最多登頂記録を更新した。
日本テレビの企画で山に登り始めたことがきっかけだったが、それより前にネットやテレビで「冒険の共有」を旗印に一躍時の人となった登山家(自称)がいた。栗城史多さんだ。重度の凍傷で片足を切断し、
18年に35歳の若さで引退した栗城さん、今どうしているのか。
●暖簾の屋号の文字は野口健氏の手によるものだ
「いらっしゃ〜い」。東武アーバンパークラインライン梅郷駅西口から歩いて3分。「インドカレー マロン」の栗色の暖簾をくぐって店内に入ると、ターバンを頭に巻いた栗城さんの元気な声に迎えられた。
「何にしましょう? ウチは本場のインドスタイルなので、手掴みでカレーを食べていただきます」
ナンは厚・薄2タイプ、タンドリーチキンは280円から。680円からあるカレーはこの日、12種類並んでいた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『マロン』という文字は友人の野口健さんに左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した高岡の老舗『カシミール』は旨味が強くてスパイス感があるのが特徴だから、火を噴くくらいに辛さがあるのがインドカレーだと信じ込んでる人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●朝11時から午後2時まで。「夜までは体がもちません」
店を訪れたのは午前11時過ぎ。中途半端な時間にもかかわらず、客足は途切れない。
「朝11時開店の午後2時店じまいもインドスタイルです。“夜もやってよ”と常連さんに
よくいわれるんですが、ナンを練るのも焼くのも、カレーを作るのもボクひとり。
登山で鍛えたといっても、夜までは体がもちません」
ちなみに、梅郷からは夫人の実家が近い。
さて、04年、アラスカ マッキンリーに初登頂した栗城さんは、 2年目には早くもアコンカグア登頂。08年にはマナスルに登頂したと主張していたが、ヒマラヤンデータベース、日本山岳会双方からも登頂を認定されていない。
「でも、その頃からエベレストへの登頂を強制されていましてね。 何度もアタックを試みては失敗。13年、泣く泣く指を切断しました」
そんな折、日本テレビ出身でプロデューサーの土屋敏男さんに紹介され、「カシミール」で未入籍だった夫人と1年半のカレー修業。その後、開店にこぎつけた。
「去年の11月に長男が生まれ、仕事が終わったら自宅直帰です。子供と毎日遊べて、成長を肌で感じる喜びを実感してます。講演会回りが多いプロ下山家よりも、カレー屋の店主になって
正解だったんじゃないでしょうか」
(終)
普通に生きることができない人のようだから、あの結末は不可避だろう
本人もそれを承知で無謀なアタックをしたんじゃないか
>>26
滑落してピンポイントでテントに入った説があった >>358 なんか現実認識が全然できてない人みたいね
発達障害系かな、注意散漫以上の危険要素が多すぎる プロモーションは上手だったと思う。
ただ実力以上の登山をしすぎた
>>350
仙丹に水銀が使われていた事には異説もあるから、単純な無知、無学ではなかったよ
水銀を使った仙丹を飲むことで遺体に一定の腐敗防止効果を与えることができ、
また生存しても仮死状態をもたらす事ができたため、ある意味での「不死」を実現できていると認識していたという説がある
さらに仙丹が、「苦しみから逃れるため=安楽死」として飲まれていたという考えもある
今の認識だと水銀での中毒死は悪い事だけど、大病どころか見た目が小さな怪我でも助からない時代では、
「死ぬことは解っているから、どう死ぬかを選ぼう」という観点から、仙丹が重宝されていた、というわけ 指切ってまだ元気かなと思ったらそういや死んでたな忘れてたわ
この人も栗城を取材してきてその対象が死んだら本出してノンフィクション大賞もらえてるんだから因果な話よ
>>1
>栗城さんはネットが大好きでした。いつもパソコンを持ち歩いて暇があると電源を入れていた。
なんか恥ずかしいからやめてやれよ
カーチャンならともかく他人のくせに(´・ω・`) >>285
栗城が死んだとき大学時代の恩師が、なんか変なのが騒いでるって好奇心で接触したら彼の引き起こす色んな騒動に巻き込まれて気がついたら身元引受人みたいな立場になってた話を淡々とネットに書いてて、他の世界があった人なんだろうなと思った ここに貼られてる指まっ黒になってるのをカメラに見せてる写真とかZ武殿と並んでる写真とかどんな気持ちで撮ってるんだろう
表情見ても全然想像できないしなんか怖いんだが
指って一番見慣れてる体の部位じゃん
それがあんななっててショックじゃないんだろうか
凄く強い人だったのかな
>>358
>他の隊が順調に高所順応してるのに熱がでたとか、吐き気がするとか理由つけては麓におりて、皆がベースキャンプする場所へトボトボ軽いリュック背負って歩く後ろ姿に皆が突っ込みまくってたよ
ああ、そりゃあ最悪だな
高所順応にもいろいろあってな、超高所に上る時は、二三日かけて徐々に高度上げていかないと、血液中の窒素が
気泡になって毛細結果が詰まって、肺機能とかが低下するんだよ
ヘリコプターとかで一瞬高度上げてすぐ降りるとかならまだ大丈夫なんだが、徒歩のペースで低所と高所を往復とか、
最悪のパターンな 栗城さん頑張って応援してますって無責任な信者より
バカ死ぬぞ高尾山からやり直せって言ってるアンチの方がコイツのこと心配してるように見えた
しかし栗城を思い出すと、寂しく思うわ。
下山家と揶揄されてたのにその下山にさえ失敗するとかな。指にあれだけ執着したのに、何故生命に執着してトレーニングしなかったのかと。また大笑いできるような言い訳を期待してただけに残念だわ。
ガチ系の登山家が亡くなったより、比較にならんレベルでショック受けたわ
今でも彼の名前の活字をみると喪失感がわいてくる。
あいつの事だから死んだなら復活祭やってくれよと言ってるだろうなぁと思うわ
自分はアンチだと思ってたけど真実はファンだったんだろうな。
>>376 現実認識がよく出来ないからか
あのもう壊死してそうな指に毎日民間療法の怪しい軟膏をぬって
それで治ると本気で信じてたみたいよ
当時ネットでちらと指の画像みたが、怖かった 栗城がやろうとしていたのはエベレスト南西壁冬季無酸素単独登頂だよな
他に誰かやった人いるのか?
>>356
素人の自己判断はダメだな
その積み重ねが指を失い、滑落死なんだけど
風邪気味でエベレストの途中まで行って下山目指すのは
完全に登頂する気がないパフォーマンスに慣れてしまって
山の恐ろしさを忘れてしまったからだろうね >>299
では何で一直線なんでしょうか
一直線は不自然ってのがそもそも嘘とか? >>382
ある意味西野と同人種なんだけど
西野は元々芸能人だからイージーモードだわな… 富士滑落死の奴の先駆けだっけ?凡人が目立つには死ぬしかないことを教えてくれた感じだな。
指が真っ黒で医者に治らないと言われても
独自の治療をしてたんだっけ?
なんかかわいそうだった。
見たことないし、誰だか知らない。
ここ5chでwww、ニュースになってるのを見たwww
山を知ってる人はこのまま先に進めば絶対死ぬだけだからやめろって言ってただけ
技術も能力もない人間が死ぬために登るのは登山じゃないから
結果誰に求められずに死んだ、いや、殺されたが正しいか
栗城で楽しめた時期は小保方とか佐村河内守とかビッグネームが爆誕していた時期だったかな
一般人も日本が世界で終わり始めたというよりすでに終わっているのではという現実に気づき始めた時期でもあったな
死んだ時に釣りだと思ったねらーが大勢居たように、栗城を批判していた人間も栗城の事をもっと要領がいい人間だと勘違いしていたんだよなあ。
本当は全然違っていたというオチで、実際に要領よくやってたのは葬式で笑ってた取り巻き連中だった。
そういう部分も含めて、変にキラキラした事だけを言う奴には気を付けろという事を、如実に現していた一件だった。
>>33
いや単独かどうかって話じゃなくてチーム組むプロでもない
一般観光登山レベルなんだってこの人は
アルピニストっていい加減にしろよという栗城的な人 >>378
アンチじゃなくて本気の心配の助け船で
応援してるって声援は引き返せない死神の呼び声じゃん
本人はどっちの声が嬉しかったんだろうね >>306
そういう意味では
この人はテレビ局と企業を動かして利益と知名度得てたからもっとすごいよ 壊死した指が再生する粉をかけて治るのを待ってるみたいな記事が哀れだった
なんの粉やねんw
腐った部分をずっとくっつけて暮らすなんて
>>381
やりきった人は居ない
だから、彼が挑戦してた(中身伴ってないけど)とも言えるが…… 「人の夢を、人の挑戦を笑うな」みたいなこと言って忠告していた人を批判していた者共は今も別の人間を殺して回ってるんだろうな
最後の登山は、みんな危険すぎるからやめろって言ってたよな。
2000年 フィリピン
ハイジャックに失敗し手製のパラシュートを背に飛行機から脱出するもパラシュートが開かず死亡。
乗客乗員は全員無事であった。(フィリピン航空812便ハイジャック事件)
2010年 韓国
エレベーターに入る直前で扉が閉まったことに腹を立てた男性が、電動車いすで扉に2度体当たりをし扉を破壊してそのまま昇降路へ落下し死亡。
2020年 日本
雪に覆われた10月の富士山に、スマートフォンで生配信しながら軽装備で登山した40代男性。
アイスバーンで足を滑らせ垂直高度で約700m滑落して死亡。
そういや「すっ、滑る」のおっさんダーウィン賞受賞してたんだな
てか2000年から10年間隔でアジア人が受賞してるんか(´・ω・`)
>>390
大勢はおらんかったやろ
勝手に自分の中だけでストーリー作るのやめぇや
栗城と同じやで >>384
それは知らん謎
自分で調べろ
でもね、スマホいじるために指抜きグローブ晒した時間があったからって
キレイにそこだけ落ちるなんてのは色々な意味であり得ないってくらい子供でも分かるだろ?
その部分だけ凍りついて壊死するまで指ぬきグローブのままでなんて居られるはずが無いしさ
あの指ぬきグローブ画像は最初ネタでみんな面白がってたんだよ
栗城の無謀さと無知をよく象徴してたからさ
いつからか本気にするアホが増えてネットミームとして定着してしまった
悪貨は良貨を駆逐するのいい見本だと思うよ ずっと登山板のスレ見てたけどこの亡くなる時の登山はスレの空気がいつもと違ってたな
みんなが今度こそヤバいって心配してた
普段はあんなにボロカス言ってたのに
この人が亡くなってからは登山版もあまり覗かなくなっちゃったな
なんとも気になる不思議な人だった
>>395
そのルートって確か神々の山嶺で羽生が挑戦してた難攻不落のルートだよな。 >>400
>いろいろな意味であり得ない
ありえる
はい、論破 >>399
デマの釣りスレはよく立ってた記憶があるけどな。
確かに記憶違いかも知れんけど。 >>86
山野井さんは超すごい登山家。
普段のトレーニングからして、厳冬期の南アをとんでもない行程で踏破したり、
ちょっと登山をかじったことある奴なら凄さに驚く。
たくさんの山仲間たちがその危険さゆえにお亡くなりになられて、
この人は生き残った。 >>378
死んだニュース出た時に1番しんみりしてたのがアンチスレだったから… 最後の登山が成功してたらピオレドール賞を取ってたんかな
>>401
徐々にメディアにも注目されなくなっていき、スポンサーからの金も集まらなくなってきたのが明白だったからなあ
目立ちたいより、精神的に追い込まれて仕方なく行った感があった >>400
で、お前は山野井夫妻が遭難して指を喪失した時の話は読んできた? >>402
そうですね
作中、羽生は最終地点でノーマルルート合流せず、南西壁そのまま登り切っちゃったけど
(どっちも南西壁踏破認定) >>411
あの夫婦の話は壮絶過ぎるからなあ…
指を捨てて命を拾うみたいな極限状態とか絶対嫌だわ。
東京都内の自宅の裏で熊に襲われるってのも怖いが。 >>412
独身か結婚の有無は非公表だったと思うけど
してた? >>413
だよね。
栗城が言い出した時は正気かと思った。 アルピニズムと死
山野井さん著のこの本をまた読みたくなってきた。
沢山の山仲間が山に還るなかで、なぜこの人は登り続けてこられたんだろう。
>>400
考察ブログ色々あるからよんでみそ
凍傷の切断治療を拒否した栗城史多さん。凍傷の原因はiphone操作にあった?
でググるよろし >>410
そうそう、指をなくすまでは
「がんばります、頑張って冒険をみなさんと共有します♪栗城を応援してください♪」的なノリだったが
最後はなんとなく悲壮感があった。あれは行きたくなかったんだろうなぁと思った 最近はカレー屋をやっていたんだな。
もう自己承認欲求だけの無茶な登山のオファーなんか全部断って
家族のために小さいカレー屋のオヤジに徹すればいいのに。
しかし営業時間が11時から2時のランチタイムのみって、この人は
何をやっても中途半端で、やる気があるのか疑うレベルだよなw
>>412
結婚を約束してた人の段階じゃなかったっけ? >>384
氷壁を登るのに使うアイスバイルという道具を、ずっと握っていたからだな
凍傷予防のために指を開いたり閉じたり動かさなきゃいけなかったのだが
知識が無かったのか、氷壁で動けなかったからか、握ったまま指を動かさなかったので
血行が悪くなって指先から壊死した 栗城をバカにするやつも擁護するやつも
山登りなんかしたことなんて無いんだろ?
丹沢、、大山くらい登って語れよww
>>424 基本的なことを、凄く取り落とす人ですね マッキンリー、アコンガクアとか登頂してるし
実力的にまあまああるって感じ?
>>424
お前登ったこと無いだろ?
偉そうに語るなよw
ダセーな >>422
定番改変コピペだからw
22日、巨人が東京・銀座で優勝パレードを行った。原監督が就任1年目で日本一に輝いた
02年以来だったが、その年、現レッドソックスの岡島秀樹投手とともに“勝利の方程式”の
一翼を担い、優勝に大きく貢献した中継ぎ投手がいた。條辺剛さんだ。肩の故障から、
05年に24歳の若さで引退した條辺さん、今どうしているのか。
●暖簾の屋号の文字は長嶋茂雄終身名誉監督の手によるものだ
「いらっしゃ〜い」。東武東上線上福岡駅東口から歩いて3分。「讃岐うどん 條辺」のえび茶色
の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた條辺さんの元気な声に迎えられた。
ってのがオリジナル >>39
論理的に読めよ
「その感情は」と言ってるだろ >>401
自殺じゃないかって疑われたからな。それくらい悲壮感あった
遠征隊の人数もどんどん減っていって、支えていた人間も消えたし
そのくせやることは、ますます無謀になっていったし。 無茶だったとか、実力や能力が不足してたとか、でも明るくていい人だったみたいな評価や、色々言われてるけど忘れちゃいけないのは替え玉登山や虚偽の申告、マナスル登頂詐称、無酸素単独詐称とかの明確な詐称行為を行ってたことだと思う。話を盛ったとかいうレベルじゃなく、人を騙す悪意のある内容ばかり
>>417
事務所関係の人と結婚してたという情報が死後に流れた気がするけど真偽までは覚えてないな >>349
とりあえず無酸素・単独は捨てて普通に登頂しておくべきだったな。 >>431
日本に居たら殺されるからエベレストに逃げたんじゃ無いかってくらいに追い詰められた感あったよな。
そのわりには全くトレーニングしないのはどうかとも思ったが。 >>433
だね。
宗教に嵌まって壺買わされちゃうような人にのみウケていた人。やっぱりフェイクは駄目よ >>381
このハシゴかかった状態はまだヌルい状態らしいが南西壁冬季無酸素単独だとこれがねえらしい
素人だとそもそもこのハシゴありですら高難易度だわ
まずハシゴかかってるところが歩いたらペコって落ちるんじゃとか思っちまうもんなあ >>421
当時、応援してますって言ってた人はもう忘れてそうで
やめろーって言ってた人ほど行きたくなさそうだったと記憶に残ってるね
批判は心配の声とし真摯に受け止めなきゃダメだね >>381
秋季のエベレストは雪も多く8000メートルを超えると腰までの雪になり、ラッセルで進まなければなりません。
また恐ろしく激しいジェットストリーム(偏西風)が吹き荒れるんです。
気温はマイナス50℃近くにまで下がります。
人間が存在できない環境なので、だからこそ人はいない。
静かにたった一人でエベレストに向き合うことができるんですよ。
もはや栗ちゃんの南西壁冬季無酸素単独ってのはマラソン3時間切れない人が世界記録いくんやと言ってたようなもんなんだろうかねえ >>436
指無くした後に酸素ボンベ有りのガイド付き登山で
エベレストのノーマルルート登ってたら色々誤魔化せて引退出来ただろうな >>1
20代前半の暴走を止められるものじゃないって止めろよw
そこまで本人のこと語れるなら止められる立場だろw
だいぶ後になってから知りましたとかこのクズ自分は無関係アピールばっかだなw マナスル登頂が認められてないって、何も証拠がないのか?
単独登山だったら、普通は写真を取るとかするの?
>>409
ボルダリングもできないやつがアイスクライミング技術必須ルート挑戦してるんだから
そのもしもまさかもありえないんだよなぁ >>432
岩壁は登れないけど氷壁は登れたと思う。
傾斜やルート工作はともかく
凍傷になった時は、エベレスト西稜直下ぐらいまでは登っていたはず
かなりハードなことはやってた。西稜の上に到達したってのは嘘だと思うけど >>432
隊長にあやまれ、指がなくても南沢大滝は途中までは登れてるっぽいぞ
>>442
厳しい条件を付けざるを得なかったのは吉本の要求もあったと思う >>420
それのどこが考察ブログなのさw
>◆栗城指壊死に至るまとめ
>iphoneを使いたいという理由で指ぬきグローブでエベレストに挑戦
↓
>凍傷で指が壊死
↓
>iphoneつかえなくなる
2ちゃんのネタをまとめただけじゃんw
俺が言ってるのはまさにこういうのことなんだけどなあ 栗城を殺した連中が栗城の死体を弄んで晒して金儲けか・・・
栗城君もかよ。
大震災の時にやりとりした以降、連絡してなかったなあ。
ひどい目にも遭わされたけれど、それ以上に得るものがあったよ。
訳わからんけどあれだけ面白い教え子は出てこないだろうな。
悲しいね。
本当にギャグ漫画のキャラみたいな男だった。
せんせいお世話になってますから今日はおごりますって飲み会誘ってきてさ、最後の最後でお財布カラッポでしたおごってくださいとか
学園祭のときにアフロにグラサンのフンドシで犬小屋で作った神輿に担がれてロケット花火を撒いたり
後夜祭でオレの研究室のPCとプロジェクターを勝手に抜いて校舎の壁に謎の映像を投射したり
先輩の卒業式にドテラと一升瓶もって乱入しようとしたり、翌年の卒業式には研ナオコの真似だかで勝手に100キロ先からマラソンやり始めたり
大学中退したくせに5日間で戻ってきたりほんと訳わからなかった。
世の中には本当にとんでもない外れ値の人がいて、そういうベラボウな人を常人のものさしで測っちゃいけない。
ただ仰ぐのみ。そう思ったつもりがずいぶんと巻き込まれた。でも最高に面白かった。
栗城君、今頃、三途の川あたりで六文銭忘れましたって仲間とシンクロとかやってそうだ。
一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。
初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。それってペンギンの求愛行動じゃないか。
もう一つは地元の農作物を札幌の三越前で売りたいと教授たちに何度も熱心に相談に来る学生の噂。
>>422
その改変コピペ、栗城が亡くなった日アップされたんだよな。
無謀なチャレンジだったから片脚くらいは無くすけど命までは落とさないだろうって思って書かれたんだろうけど、まさかあの後ホントに亡くなっちゃうとはなあ。
そのコピペみたいに詐欺みたいな仕事から足洗えれば良かったんだろうけどな。 >>441
そもそも栗城のマラソンタイムって、松村邦洋とほぼ同じだからな >>450
「どこが」間違いかを言え
まとめサイトだから間違い、はアホの妄言 >>444
マナスルの頂上って、槍ヶ岳の穂先みたいな尖塔になっていて
その直下まで登って降りて来ちゃったんだな
本人はそこまで登れば登頂認定されるって言い張ってたけど
公式には認められていない 岳が好き
三歩は生きて帰って来て欲しかった
栗城は嫌い
目立ちたがりやとかじゃ無くて登山の良さを隠して悪い所を目立たせてるから
>>453
まあ能力的にはインドカレー屋がお似合いだったと思うw >>450
今となってはホントのことなんか誰を判らないんだから、みんな勝手に想像するしか無いよね。 NHKまでもが栗城の番組作ってたが、
俺は少しだけ見て得体のしれない気持ち悪さを感じて見るのを止めた
こいつに関わってた奴は同罪
>>452
ああこれいい文章だよな
ギャグ漫画のキャラみたいってのが栗城が何者かを一番良く表してる
笑って済ませられる範疇で無茶してりゃメチャクチャだけど憎めない好人物で済んでたのに >>362
これ、コピペだよな
子供いるのに何やってんねん、と思っちまったじゃねーか >>401
おれも前日に今度こそ死ぬぞなんて書いてしまって、それが現実になって後味が悪かった ちなみに詐欺師栗城が7回目失敗した時、スペインの登山家、トレイルランナーのキリアンは1週間で2回無酸素エベレスト登頂する快記録を達成した。
8回目の時は、異例の好天気で過去最高の登頂成功者数だった。
栗城も漫画神々の山嶺読んでいただろうな
この人見ると、早稲田目指して何浪もしてた人を思い出す
この前の模試ではこうだったから、これから何々を勉強して受験に挑む!って張り切ってた
けど低い偏差値から早稲田を目指すわりには気楽そうなんだよね
すでに合格圏にいる人達と同じ仲間のつもりだったみたい
スイスマシーンのウーリーステックも死んじゃったんだよなあ
>>474
ゴルゴ13でもアルパインスタイルで長生きした奴は誰もいないって警告してるからな >>441
栗城さんはホノルルマラソン6時間47分だぞ!
あれ?49分だったか? これ千原Jrとかスタッフはそんなことないでしょって笑い話みたいにしてるけど
相手はガチでいってるよな
商業登山に参加とかシェルパもりもりでもなんでもいいから、一度はエベレスト登頂しろ、
と言ってた人間も多かったが、登頂しちゃったら挑戦の価値が半減以下になるんだな
だから、現地に行って少しやって撤退する、を繰り返すことになる
まあ、詰んでたんだよ
>>479
服部にとっては山野井クラスじゃないとアルピニスト名乗っちゃダメみたいなノリだからな
少し厳しいような気もする >>482
野口「」
もっとも野口は単独無酸素とか法螺吹かないし立ち位置は分かってる。 >>477
詐欺師栗城を永遠かつ徹底的に批難しないと、また山を舐めて死ぬ奴が出てくる。そもそもここの事務所は未だに事故報告書を出してない。 隊長!お久しぶりです
まさか又お会いできるとは!
spotは常時ONでお願いしますよ!!
クリキスタイル確立した人か。
最後はスポンサーに無理やりエベレストに連れて行かれたんだっけか。
>>488
spot常時ONにして、シェルパに持たせて身代わり登山させるだけだから意味無い >>17
いいじゃん、今時登山家なんて誰も注目してくれないよ。
単独or少人数で高難度ルートアタックしないと認められない上に、それに成功しても見映えのいい映像にならないので一般からは注目されないというオチ >>452
大学の教授が教え子を偲んでいるのか
Fランにも青春があるのだなあ 登山もウイングスーツとかも
どっちも死んでもしょうがない趣味だと思うけど
登山は比較的尊敬されて
ウイングスーツとかはああね
ってこの差はなんだろう
技量は全然違うがウーリーステックもエベレスト順応中に滑落死したな。
>>496
エベレスト登山はシェルパ+酸素ボンベ付きで600万〜700万円で登れる。
5000万とか集めてる時点で詐欺師 >>33
プロデュースや監督能力なければ一人前ではないね。
一隊員に徹してたとしても、
悪天候やパートナーが負傷した時に対処できないから。 >>498
今でいう西野みたいなもんか。
ぶち上げた構想は千万でできることだが、
「三千万くらいかかんねん」で五千万くらい集めて千万円使ってイベントやって、
残りは自分らのぽっぽーみたいなー ウーリーの事故死はショックだったけど、
あれはあれでああやっぱりなって感じではあった
>>17>>97
それはちょっと気の毒だから、
野口とかヤモリとかは
高所ハイカーって呼んでやろうや。 ピンポンダッシュ感覚なの否めない
一瞬でも山頂に登れば一生自慢できるって感覚だったと思う
>>503
その通り。そもそも本当に資金繰りが厳しく借金まみれなら、一事務員が個人事務所を登記変えてまで存続させる理由がない。 >>498
それはツアー登山の場合で、自分達でシェルパ雇ってキャラバン組むとなると相当金かかると思う。
ちなみになすびは節約のためにシェルパに混じってベースキャンプまでの荷運びしてたんじゃなかった? 山を愛していたのかはしらん
登山技術とか判断力等は素人レベルだった
あと口は上手いのだろうけど金儲けが上手という印象
ラインホルト・メスナーっていた気がするけど、今なにしてるの?
>>478
松村邦洋(ただしダイエットしてから)のマラソン記録が6時間51分
ホリエモンでさえ、東京マラソンで4時間34分 >>429
クソみたいな事をする奴がいるんだな。
そこまでして栗城をバカにするって、どういう神経なんだ。
お前さんも定番改変コピペだからwとか笑ってんじゃねえよ。
栗城の事は嫌いでもいいけど、そういう追いつめ方が栗城のメンタルに
影響して無謀なチャレンジに走らせたんじゃね。 >>513
今日までろくすっぽ栗城のことを知らなかった人が言っても説得力無いわな >>509
グループで申請すると登山料値引きみたいなのがあるからなんとも。
そもそも今は単独でエベレスト登れないしなぁ NHKで本物アルパインクライマーが映像出してるから
偽者には厳しい時代になってよかった
まだ居たけどな
守秘義務がどうこう言ってたカメラマン
指抜き手袋画像と、凍傷で指やられた登山は同じ時期なのか?これが一致してて初めて議論になるんだが。
画像は一年前の登山で、凍傷おった登山とは時期別とかのオチないよな?
>>519
ニワカのお前が偉そうに分析するまでのものでもないぞ
同じシーズン
指抜きグローブはベースキャンプあたりで使ってたかな
もっと上でも使ってんだろうなあとは思うが >>379
わかる
でも指の時点で正直笑えなくなったけどな
いつも逃げ足早く下山し続けてオンラインサロンで儲けてる2021であってほしかった
それを芸スポで小馬鹿にしたかった チャレンジ失敗とか指の治療費とか借金背負って
それをチャンスと追い詰めた奴が居るだろ
>>518
竹内洋岳と中島ケンローのとかすごいよね
ケンローさんはイモトのイッテQ登山部でもカメラマンしてる >>524
この詐欺師はイモトの登山ネタバレとかやってたな。 >>522
胡散臭くて登山スレでは叩かれてたけど、信者連中よりはよっぽど心配してたもんなあ。
亡くなる前にちゃんと下山しろって言ってたのに。 狂言のつもりで雪に指を突っ込んだら本当に指を9本も切断するはめになったら、発狂して鬱になるよな。
>>528
凍傷で人差し指が腫れ上がった時に、すぐ降りてれば良かったのにな 顔は悪くないし性格の好かれるタイプか
山に関わらず真っ当に生きていれば
普通に家庭をもててただろうにな
無酸素、単独
これらはマスコミが面白おかしく脚色したんだろうな。
そしてスポンサーがついている以上、栗城も
その脚色に沿って行動しなければいけない的な
行動を制限される羽目になったのでは?
まぁ、カラスに食料を食べられたとかと言って断念するまでは
面白かったが、それ以降は明らかにおかしかった。
スマホ使うために指ぬき手袋使って、凍傷の人だっけ?
まあ詐欺師の最後はこうなるという感じでしたね。
最後の死因までマスコミに嘘をついてもらったらしいから最悪だけどね、この人。
真実は最後は動けなくなって低体温症で死んだらしいね。
死因まで嘘というのもいかにも朝鮮人という感じがしますね。
正にYoutube全盛の時代にふさわしいニセモノぶりだったな
シェルパにも乱暴に扱ってたそうだからな、この詐欺師
原因はともかく
指があんなことになったときに
周りが止めてやれば良かったのに
そういや、世界の5大名峰を最短で登頂したとかで話題になってた
美人女子大生は、今なにやってるの?
北極点到達かなにかもやってたはず
当時は早大生だったかな
>>2
自身の登山能力を客観視できない成金オッサンたちのドタバタ珍道中
あげく奥さんまでDQNで「救助に向かわないとCNNが騒ぎますよ!」って脅しかけるし
いや面白かったけど 現場の取り巻きは止めなかったのかね
止められる状況じゃなかったのかな
>>544
ロシア人ガイドは登るも下山するのも自己責任だと言っておきながら、その後救助活動しまくるツンデレする映画だっけ? 人並みに真っ当に頑張る人は
偏差値38の大学には行かないっしょ
栗城は指が再生することになんか無茶な確信を持ってたんだよ
それがとうとう再生しなかったことでショックを受けてた
傍で見てるとアホか再生するわけ無いだろって思ってたけど、
栗城の運命を分けたのはおそらく指を失ったこと
あれでもう人生リセット感覚で「死ぬための登山」が始まったわけよ
>>535
野口が凡人という批判は別にどうでもいいわ。
「登山とは自己表現でありそれを突き詰める
ことこそ至高であり、これに対し高い評価がなされることが一流」
みたいなことを書いてるけど、登山家ってそういうものなの?
だとしたらつまんねー頭してんな登山家って。
そんな決めつけも下らんし、そもそも一流だの四流だのという価値観も下らん。
登ってんのは山じゃなく格付けってことか。
結局野口に対してマウント宣言してるだけの記事だな。 うわー面白そう
図書館で予約したけど待ちすごいな
蔵書複数冊になるだろうけど時間かかるな。
エンドオブライフ的な極限心理に陥ってたんやろうか?気になるな。買おうかなあ
ワニよりこっちを映画化したらええのに
自転車のぶっ速い人かと思ったじゃないか、今更こんな人掘り返すなよ
死んだらみんな仏になるってのは本当だな
今までボロクソに言ってたくせにw
最後はわけのわからんライターの飯の種か
>>285
それは思ったわ。
バイクでも徒歩でもヨットでも世界を旅するだけで
彼の知名度ならYouTubeで食ってけそうだし、スポンサーもついたと思う。彼の言う冒険の共有はいくらでもできたはず。
本当にもったいない死だと思う。
なんで好きでもない登山を選んだのかがわからない。
指を失ってから、兄貴が殴ってまで登山を止めさせようとしたらしい。 >>549
いやプロ的な人らの野口氏とは程遠い世界の崇高なスタイルを
ツアー登山客が名乗ってるからの突っ込み記事
野口氏から関わらなくていい関われない呼称を使ってるから
お父さんが工作キットを買ってきてくれて工作何か作ったから
匠です師匠です人間国宝です
みたいなw >>548
あー心境よくわかるわ。指失う→死ぬための登山の流れ。 栗城ってスマホ使いたくて指無くしたって有名だけど本当なの?
本人は否定してたよね
この人は下山家いわれて富士山も登頂出来てなかった気がする
テレビで登山家の人に3流半て言われてたよね
信者多かったよね
プペル西野と違ってひねくれてなく根はまっすぐそうだった
バックに担がれてたのかね
批判してたプロの冒険家の人ですら彼は物凄い人たらしなので会ったら好きになってしまうので会わないようにしてますと言ってたな
>>549
ちなみに栗城が死んだとき、野口もエベレスト街道に偶然居たが、植林活動で行ってた > 本作は、河野啓自身が「栗城史多を担ぎ上げてしまったのは自分でないか?」という自責の念と葛藤しながら、
> 正面から栗城史多と向き合った(あくまで「河野啓からの視点」ではあるが)、“ノンフィクション”作品だ。
自覚あったのかよ・・・ 止められなかったのかねえ
>>557
スマホのバッテリーなんか
低温下では死んでいるだろうから
それはたぶん嘘じゃないかな こいつと片山右京は、どっちが上なんだ?
片山右京は一家で登山家らしいが
>>318
このスタッフ達ってオウム信者並にいかれてる。
人死んでて、死ぬ気でやってるか?
ってサイコパス以外の何者でも無い 登山界隈の野口に対する批判はほぼ耳を傾けるに値しない
あれはもはや野口が気に入らないだけで
どうしてあんなレベルの低い登山ビジネス野郎がおれより有名なんだキーッ!っていうヒステリーに過ぎないから
>>563 なんか同伴者か何かで、犠牲者出してなかったか?
ちょっと無茶な冬山登山かなんかやって・・・ >>239
エベレストの能力不足は他人に命の危険を負わせるから駄目だろ
自己中バカの極みだよ >>530
違くないよ
神々の山嶺がエベレストというタイトルで映画になっている 野口は音楽でいうと猫踏んじゃったをやっと弾ける程度の人が
ピアニストを名乗ってるようなもんだからな
これやってみた系のユーチューバーの走りだね
仕込みが当たり前なのに視聴者を楽しませるためにガチった点は評価できる
無謀で馬鹿で素人だって言ったらそれまでだけど
>>379
うわキモ・・・
死んだ途端に手のひら返し 俺はこいつのことはどうでもいいんだが、
散々面白おかしく茶化してた連中が急に美談にし始めるのが心底嫌だ
最後のひと稼ぎ的な
野口と片山右京は、どっちが上なの?
登山家としてのレベル差はどうやって分かるのか知りたい
>>540
その括り方は間違ってる
YouTuberになれる才能が栗城にあればこういう事にはなってない
あれはあれでプロデュースや演出の才能、映像作品を作る才能、自分を客観視する能力が無いと出来ないから
栗城さんは人たらしではあってもそういうこと出来ないからああなった >>566
セオリーに反するBC入りの高地順応でカメラマンが突然死してた 山は配信向きじゃないのも伝わったし
富士山滑落した人と一緒
死ねって意味じゃないがガチガチにフル装備で死ぬリスク0なんて
見ても面白くねぇーもん
このネタにされた人って、
周りから「単独登山」って神輿に乗せられて
無理な登山でも逃げるに逃げられなくなって
登山中に死んだ人だっけ?
プロの登山家じゃない、プロの冒険家じゃない、とか論争があった?
「情熱大陸」でトレーニングの崖登りで惨めに墜落した人だっけ?
別の人だっけ?
高度順応の為にエベレストの近くの山に登ろうとしたんだけど、ちょっと足をかけたくらいで降りてきて、「このペースで登れば登頂できると判断したので下山します」って、降りてきてしまうくらい(別な意味で)タフな人だった・・・・
多分会って話したら魅力的な人なのだろうね
登山じゃ無くて、政治家とかなればよかったのに
なんで登山だったんだろう?
>>565
エベレストに置き去りにされたボンベに名前が入ってて、片付けた野口が公表して、そいつらが野口を面白く思ってない。
橋本元総理は野口に謝ったんだけどな。 >>549
せめてちゃんと読んでから批判しろよw
マラソンで俺完走したぜ!(記録は問わない)レベルの市民ランナーが
五輪でメダルを争うランナーと同列であるかのように自称するなっていうシンプルな話でしかない
これをして野口にマウント取ってると誤読出来る頭の中身を心配するよ俺は なんだろう
ここ見てるとカールじいさんの空飛ぶ家を思い出す
じゃあ酸素有りなら登れる!って豪語しても、ボンベ分だけ重量増えるんだぞ
もっとも単独言いながら、シェルパ使ってだけど
>>557
指ぬきグローブでスマホ使ってたのは本当
でもそれで凍傷になって指落としたってのは登山や凍傷の事をなんも知らない人たちが広めたデマ
いかにも栗城らしいエピソードに思えるからこのネットミームが広まったのは分かるけどね >>582
ゴミは全部持って帰るエベレスト登山って出来るかな? >>362
元ネタ改変コピペだけど、実際これが出来ていれば彼はどれだけ幸せだっただろうか >>379
壊死した指を切断するまでの時間が長すぎた
その間に敗血症で全身が弱ってしまい、切断後はもう高所で活動できる体じゃなくなってたんだろう >>400
謎でもなんでもないぞ
おまえがしらんだけだ
アホか >>548 へー、この人でも落ち込むことはあったのか
でもその失うまでは、楽しいばっかりの感覚で生きてられた人生だったろうね
なんか現実感覚がちょっと常人とは違うもの
できもしない事を出来ると言って、金を集めまくって結果を出せなくても平然としてたりと
躁病か軽躁病の傾向があったんじゃないのかな >>546
しかも無酸素 かっこいい
アナトリに救助手伝ってくれ!と言われてふぇー目が見えないんだと言って狸寝入りするクラカワーきらい >>378
栗城アンチには本気で止めたい気持ちが少なからずあったと思う。西野アンチとかの嫌悪とはちょっと違う >>548
あの人は全てにおいて最後は自分が思ったとおりになると
根拠もなく信じてるフシがあったんじゃないかと思う
あんな真っ黒けの干からびた指も新しい指が生えるなりして
必ず元通りになると信じていたように見えた
でも当然そうはならなくてもう終わりだなと考えたんだろう >>385
西野が叩かれて干されたとしてもまず死にはしないから >>583
じゃあ放っときゃいいだろ
なのにわざわざ遡上にあげるのが
マウント取り目的になってるわ >>294
「もう下山しましょう」って言って欲しさに軽いシモヤケになるつもりで雪に指突っ込んだんじゃねーの
って推察するひとが当時いて俺はこの説を信じてる派 >>596
ある意味では平和過ぎる日本が生み出した存在だったのかも知れないね
どうしようもない死が身近にある事を実感出来なかった
「お前もしかしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
を地で行ってた人なんじゃないかって思う
指が戻らなかった事で世界が自分の思ったようにならない事に初めて気が付いたんじゃないか 当時のパンパカスレは面白かった
特にgpsが登ってるなかで第一報はテントで発見の英語のあたりさ
信者達が無邪気に持ち上げまくって
下りられないところまで上がってしまったから
落ちて死ぬしかなくなった
>>587
出来ないなら行かないって選択もあるけどな
世の中のほとんどはその原理で動いている 犯罪者でも無いのにお前等に叩かれてるから才能や行動力はあったんだろ
河野もお前等と同じタイプだけど保身と言い訳に走った>>3 >>548
特殊な粉を切断箇所にまぶして、これでだんだん生えてくるはずみたいなことを言ってたな >>600
俺もそっちだと思う
少なくとも指ぬきグローブでスマホ使ったせいで凍傷になった説よりは100万倍信憑性がある >>555
フルマラソンを一度も走ったことなくて毎回リタイアする素人が、「オレは本気で走れば世界記録間違い無し」ってマスコミに売り込むみたいな感じだったからなあ。 >>559
健康食品のマルチ商法系の会社がバックにいたんじゃなかった? >>596
あの状態で敗血症にならなかったのは、よほど清潔に保ってたか、栗城の白血球が適切に活動してからか。
ただ魔法の粉をふりかけたり謎の液体につけたりだと考えると白血球のコントロールは凄かったんだなと思う
それか上のコメにあるように敗血症にかかったけど本人、なんか調子悪いな的で乗り切ったのか。 栗城人気あるなあw
しかしさんざ煽てて死に追いやって
まだこいつで儲けようって凄いよなこの著者
>>605
計画段階で無理だー!って匙投げそう
>>613
確かに下手すれば手首から切断でもおかしくないよな >>600
自分もこれかな。
滑落したー 発言も声でかいし 同時期にしばき隊員のあっくん(添田)がくたばって
おれの中ではセットの記憶になってる
お気に入りのおもちゃがほぼ同時に二つ奪われた悲しみw
K2の冬季登頂に成功した人達とは能力が違いすぎるな
おれも山登りを少しやるけど、この人は無謀すぎたわ。
キャラなんだろうけど、ネットで煽られてそのまま死んだようなものだわ。
わかってて煽ってた奴らも気に食わない。
>>619
シェルパの最強クラスだけを集めて結成したんだっけか? あれ?栗城って亡くなってたの??
合掌
自分でカメラ置いて登ってそれを回収してって何かやってたくらいしか知らないからスレを開いてみた
もうずいぶん前に死んだんだから許してやれよ為になる話でもないだろw
栗城史多探検隊
テレ朝で企画してやればよかったのに
栗城史多が何を考え、エベレストでなにがあったかは誰もわからないだろう(シェルパは知ってるかも)
起こったことを知る意味でこの本は面白かった
>>629
シェルパは栗城の悪行を白状してるけど(GPS身代わり、シェルパへの横柄な態度など)、日本人スタッフはインタビュー拒否してる 山に登るようになったのは「失恋」とか言ってるのを聞いて
即座に、ああーこいつエセだわと見抜いたな
>>24
指を切断した事すら知らなかったのに書いてるからねw
山を愛して山で死んだんじゃなく追い込まれて山に登らざるえなかっただけ
止まる勇気もなく自業自得の部分もあるけど持ち上げた連中の罪は大きい >>563
そりゃ右京の方が上だろ
F1のドライバーなんて並の体力や集中力じゃない 2001年東京NSCは馬鹿よ貴方は、もう中学生と同期
コイツらにもインタブーしてみてほしい
覚えてるのかどうか
高地順応すらまともに出来ない体力だったからねえ・・・
>>625
チャレンジ詐欺とそれを後押しするような風潮に一石を投じることにはなったと思うよ
挑戦を否定するのは自分では何もしない者だ!
みたいな感じで無謀と無知と現実逃避の産物の”チャレンジ”を正当化するみたいな変な風潮があったでしょ
本当に挑戦してる人はいつでも地道なんだよね
遠くの目標を見据えながらも目の前の課題を一つ一つクリアしようとしてる >>599
それな、そんなにすごいやつなら自分たちの偉業だけで凄さを語ればいいだけなんだよな、他人を晒して悦に入るとかキモい人種だわ >>591
なるほどあの真っ黒い指を維持してたがために体調不良で死ぬ羽目になったわけだな カイジの鉄筋渡りみたいなのを進んでやってて
ネットのみんなはニヤニヤして見てたんだよな
プペルさんみたいな方向にスライド出来てれば死ななかったかもw
>>581
スタップ細胞のオボコに似てるね
政治家は詐欺人間でも通用するけど科学や冒険にはインチキが通用しない >>641
登るか否かの判断をBCのスタッフの指示任せ
登山すれロボット >>535
大げさだなあとは思うけど
まあ素人が真似事でプロ名乗るなっていうプライドみたいのは業界の人ならあるのかもしれんね >>608
それ当時2ちゃんでもスレ立ってた魔法の粉のことかな? >>1
YouTubeだかニコニコだか生放送で冬の富士山登山で転げ落ちて死んだ奴いたよな
栗城もそういう奴らと同じだったって事だよな
注目されたいから登った
別に山が好きな訳じゃない >>648
冒険の共有とか謳ってたな・・・
正直、公募隊で参加してた他の日本人の方がよっぽど共有してた >>599
自分達の大切にしてるものがテキトーにやってる連中雑に扱われたら誰だってイラッとくるだろ
真摯に取り組んできた先人の称号だけ横取り
ドロボーと同列 >>562
マイナス14の外気に触れるとフル充電が一瞬で20%になったから
普通は持ち込まないと思う、文鎮持って登山するくらいなら
カイロ2枚貼ると思う ノンフィクションってどこまでフィクションいれていいの?
※個人の感想です
って書いておけばなんでもおk?
>>544
こういうなにも考えてない人ほど気軽にとんでもないことやるんだよな。 ノンフィクションのドキュメンタリーとルボの違いもよくわからん
テレビ局が全力でサポートするとタレントでも登頂できるんだっけ
テレビ局が全力でサポートしたって無酸素じゃ登れないよ。
>>651
栗城さんも風呂桶に入って滑落したら死ななかった
(まあ滑落してないと思うがw) >>44
天候だよ
理由は一度登ったからといって二度目が最高するとは限らない、一生で30回チャレンジしても1回しか登れなかった奴もいる。
じゃあ29回は技術不足か?と言われるとそうじゃない >>648
本当に山が好きな人だったらもっと勉強するし準備するしトレーニングするしな。
真面目に登山してる人にしてみれば、こんな人がテレビに出てきて目立つというのは一般の人に誤解を与えて事故を誘発してしまうのではという懸念を生んだと思う。 >>498
ボチボチトレックにいくら払ってたんだろうか? 死亡が報道された時は風邪をこじらせてテントの中で死んだ説と関係者の言う滑落説があったけど
どっちかに定まってるかどうか
スピリチュアルにはまってたとかいうけど、指が再生するっていうのもそういう考えに
すがってしまったんだろうか
この人の講演を追っかけたり手伝ってたデブス集団はどーなったの
人が多い春に登ったから
あんまズル出来ずに死んだんだろうな
特に酸素
>>141
すごい勉強になった
山云々さておき
処世術としても充分通用するねその思考 >>612
なんとなく法人倫理会と一緒にいたことがあったかどうか忘れた
どうだったっけな >>663
滑落死。遺体の画像があるから間違いないかと >>17
奇しくも同じ野口の野口英世が科学者としては平凡って話を思い出した
火傷とかの苦労話がウケたってだけで
人間性クズエピソードも天才ならスパイスになるが、凡人なら普通のクズになってしまう
日本の偉人ってこんなのばっかりだね
国民性として欠陥があるとしか思えない いつのまにか自分がすごいクライマーみたいな言い方するようになったんだよな
あそこで死ぬの確定した
最近はスマホをいじれる電熱グローブがあるのに、
エベレストで指だし手袋を使うものなの?
人が死んだのに"うんこっ!食べたいっ!"とかほざいたから罰が当たったんだくそくい野郎
指だしグローブってなんかかっこいいじゃない中二っぽくて
野口健を初心者とかいってるが別ルートエベレスト2回や7大陸最高峰登頂者だぞ
立ち位置はわかってるし確実にセミプロレベルはあるだろ
無酸素単独アルパインしか認めないとかの無茶な要求なのか?
で、一流の本物のアルピニストとやらは日本人では誰で、何人いるんだ?
>>677
アルピニストって言葉がもう違う
クライマー
アルパインクライマー
とかだろうな >>676 登山歴としてそういうのと北極点踏破もやった早大の女子大生冒険家は
どのくらいのレベルなの?
もう女子大生ではないと思うけど、TVで報じられたりバラエティにもゲストで出てたかな
>>671
それはちょっと誤解してる
野口英世がずば抜けてたのは研究手技
科学者としてアプローチの仕方は平凡でも野口の職人芸が誰よりも優れていたから業績を残せたっていう話 正直栗城よりこいついつか死ぬだろうなと思った奴はいない
他はウーリーステックくらい
>>676
そらそうよ
お膳立てして貰えればイモトみたいな素人女ですら登れるんだぞ >>577
そういう無茶で関係者が二人も亡くなってしまったのなら、もう登山はしてない(出来ない)よね。
まだやってるんだろうか。 お膳立てされてるエセ登山家多いよね
自立している人だと誰が一番の登山家なの?
>>680
女子大生のやつはなんと言えばいいのかなあ
ガチの登山家冒険家として見た場合あの経歴には何の価値も無いよ
それこそ市民ランナーがお金出して世界中のマラソンレースを完走しましたっていうようなもの
世界陸上やら五輪やらのタイトルなんかとは比べる次元に無い
ただ一人の個人のバイタリティとスポンサーを集める力と体験としては褒め称えていいんじゃないかな
やろうと思えば誰でも出来るってわけじゃないから
特にスポンサーのあたりが 山なんか登って何が楽しいのか全く分からん俺からすると
金を稼ぐために登ってるって奴の方が理解出来るな
それこそ大した技術がなくても名前売って上手いことマスコミに持ち上げられて稼ぐ奴が正義だわ
ただ山登りたいだけなら名声も金も要らんだろうし他人を妬んだり批判したりしないだろう
>>1
凍傷で指を無くしたことも知らなかった人が、
ドキュメンタリー描くってのもあとから餌にしてる感満載ですげえな
「ネットでの叩き」と一括りに言うと、叩く方が悪いみたいに伝わるが、
栗城の場合、実際に「単独無酸素登頂」と一般的に認められてないし、
野口健も同様の文脈で批判してた時期なんで、
野口含めて当時の登山家=ネット民ではないよ
テレビ局、電波少年のディレクターが、
「六大陸最高峰単独無酸素登頂し、ついにヒマラヤに挑戦するニート!」と煽り入れたことで話がこじれてるだけ 精神病か人格障害あったろうし、それで引っ込みつかなくなっただけだし
こんな人持ち上げたりしちゃ絶対ダメ
こいつのスポンサーになってた企業とか最悪すぎ
指無くした時に、無人島で暮らしてみたとか世界の秘境に行ってみた系のYoutuberに転身したらよかったのになあ
もったいない
>>257
なくなっても困らない指から犠牲にしてクライミングした、って言ってたね・・・
頭おかしいからこそ>>240の偉業果たせたんだろうね >>693
指失った時点で身を引けば良かったのにと思う。周りに担がれすぎた >>690
>凍傷で指を無くしたことも知らなかった人が、
ドキュメンタリー描くってのもあとから餌にしてる感満載ですげえな
自分のように登山にほとんど関心の無い人間でもこの事で栗城って知ったもんな。 最初は持ち上げて食い物にして
旨味が無くなったら落として食い物にするのはマスコミの基本だからね
一粒で二度美味しいとはよく言ったもんだ
>>479
この時からずっと栗城信者が粘着して服部のスレ荒らしまくっててドン引きしたわ 物書きってほんと救いようがねえな
想ってますみたいな事いってそれを飯の種にする
>>225
俺には完全に山に取り憑かれた狂人に見えるわ 先日、K2冬季登頂初成功をやっていましたが、K2の麓までヘリを使ったのでしょうか?
詳しい人、教えて
なんか会社やめて南米をバックパッカーやって事故やら強盗にあって死ぬゆとりと同じくくりの人
強盗追いかけて撃たれた人とか、ブレーキいかれた安物クロスで山下って死んじゃった人いたよね
やってることはオンラインサロンビジネスの先駆けだった。
内容の是非より「それっぽいこと」に挑戦する姿勢やライフスタイルそのものを
売り物にして賛同や共感を得るというもの。
この手の金儲けのやり方が怖いのは、いつのまにか
ファンや信者の望む自分を演じ続けなくてはならなくなり
そこに縛られて身動きが取れなくなる。
そこに加え、栗城の場合は選んだテーマが最悪過ぎた。
西野も同じ穴の狢だが、あれで死ぬことはまずないからな。
ええええええ
クリッキー
死んじゃったの?
えええええーーーー
ほんとかよ
なんでこんなに嫌われてるの?
何か逆鱗に触れるような出来事でもあった?
>>687
やっぱ金だよな
日本人最年少エベレスト登頂してすぐにこの女性に数ヶ月若い分抜かれてしまった男児大学生もいたんだけど
あっちの方が登山家としてはすごいのかな 栗城は指を失ったのを奇貨にしてうまく登山からフェードアウトすればよかったんだよ
そうすればイロモノ文化人枠で食えたと思うし、
ネジが緩んでる系のコミュ力素人としてバラエティに進出もできたと思う
でも結局、栗城にはそれが出来なかった
指を失ったことを最後まで克服しきれず事実上の自殺登山を繰り返してしまった
というか最後はひょっとすると意図的に選択した可能性もある
少しの根拠から自分の立てた仮説に当て嵌めようと勝手に脚色しまくってるからノンフィクション小説として読むことだな
色んな山屋さんがいるけど、スポンサー付くと理想の登山から外れてくって意見が結構あるよね
この人の場合は登山が好きだったのか、好きでなくても素質があったのかって言う根本的な問題があるけどさ
山に限らずスポーツ一般にも言える話だね
辛坊治郎が心配だ
3月いっぱいで仕事おりてヨットの旅をやるんだろ?
そう考えると、理想なんか無いからスポンサーから見て扱いやすいヤツだったんだろうな
下手に素質あると自分の意見出しちゃってスポンサーの言う通りにならないから商業的にアレなんだろうし難しいな
>>10
自己責任?
馬鹿かよ
自己責任とか言い出す奴は頭が悪い >>707
スマホいじくって指なくした後は目がうつろで生気がない感じがした
突きつけられた現実にキャパが追い付かなくて鬱だったんじゃないだろうか イケメンでカリスマ性あったし、死んじゃったのは悲しい
冒険系旅ユーチューバーとして活躍して欲しかった
野口さんは一般人レベルに言われてるけどマラソンでいう市民ランナー川内ぐらいにはすごい
栗城は金集めが上手い一般参加者
>>76
>死人で商売
こういう通り一辺倒のフワフワしたことしか言えないその他大勢っているよな
伝記作家、歴史小説家全滅だな >>110
栗山氏は山を愛しているようには見えなかった >>260
危険なスポーツやる人全般的にそうだよね。
大怪我負って腕一本、足片方無くしても義手、義足を付けてまたやるw 山でスマホいじって凍傷になった人でいいのか
自ら危険行為に突っ込んでって
なんか死ぬべくして死んだような死に方だったな
>>57
猫大好きに気がつかなかった時点で
おまえさんは2chに書き込む資格が無いんだぞ 名前は知らんが山で死んだ人の話か
もしかしてYouTubeで富士山ですべって落ちて肉の塊になった人?
山をビジネスに使うのは控えて欲しいもの
山小屋くらいで十分
>>722
興味の対象が登山だったりダイビングだったり一般的に「凄い」って価値観だから賞賛されるけど、本質的には重度の鉄ヲタとかと同じだと思う
単に向かった先が違うだけ 家賃数十万のアパートに住んでたらしいから贅沢な暮らししたかったんだろ、他人の金で
>>86
山野井夫妻はプロ中のプロ
業績が全く違う
山野井に比べたら栗城はハイカーだろ 橘玲
河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』読了。
このひとのことはほとんど知らなかったのですが、登山家というよりSNSのパフォーマーだったんですね。
自分がつくった虚像にどんどん追い込まれていくところが哀しいです。開高健賞。
「叶う」という漢字は「口に十」だから、多くのひとに公言すれば夢は叶うと信じていたようです。
「すべてのひとに感謝しながら山を登る」ということも含め、自己啓発の集大成でもあるのかなと思いました。
凍傷で指を9本失ったあと、見舞いに来たひとから「夢があればまた指が生えてくるよ」といわれたエピソードが怖いです。
大学出る時点で1000mぐらいの山しか登ったことなかったのによく登山家になろうと思ったな
Fラン大出身だし頭が弱かったのだろう
あの抜きの映像は滑落後ではなく、遺体を下ろすために滑らせて落とした後の映像だと思っている。
上にもあったが、テントの中と滑落では間違えようがない。
まぁ、真相は絶対にわからないから言い争っても仕方がないが。
>>710
今度遭難ってことになったら救助呼ばないかも
いや呼ぶかアイツなら なんてこんなやつの話が、賞貰えるやだ?
準備や訓練する金には困らなかったはずなのに、努力せずに何度も迷惑かけて最後は死ぬって、恥ずかしいにも程があるやろ
>>734
辛抱は、どれだけ税金払ってると思うんや。一般人とは違うはよ助けに来いって凄むタイプやろきつとw >>86
山野井夫妻をこんな天保山も登れないようなやつと一緒にしたらあかん 5年くらい前だったか1月末に高校生が檄冬季富士登山するというので
母親が車で閉鎖中の五合目駐車場まで送って、その後、帰らないから 遭難届け出して
半年後ぐらいに見つかった事故なかったか?
1人っ子、前の年に剱岳で遭難騒ぎを起こしていた
まず母親が止めろ
車なぞ出すな
>>734
あれだけ社会に迷惑かけてまたやるってのが凄い
普通気が引けてやらないよね
また救助を呼んだら笑うわ お笑い芸人のなすびってもう登山はやってないんだっけ?
>>731
基礎生物学研究所の阿形社長は
イモリの脚が再生するメカニズムを解明して
実際に脚を切ったカエルから、完全な脚を再生させる実験を成功させたから
もしかするとiPSとかイモリの技術を使えば指ぐらいなら再生するかも >>1
>登山を勉強し直す時間もなく、「夢です、夢です」と次の挑戦に向かっていった
申し訳ないが、愚か者以外の感想が浮かばないよ 三浦雄一郎が80歳超えてエベレスト登頂してた裏で日本人女性が別のヒマラヤの山で遭難してたし
気楽なつもりで登ってはいけないだろ
ニトリの社長だか会長は正しかったな。全然訓練してない山なめてるってことでスポンサー降りたもんな
あらゆる努力をして金がなくてってならまだしも、スポンサーはいくらでもつく資金的に余裕のある状況で、何の登山技術も学ぼうとせず、同じミスを繰り返す。スポンサーの名前も出しとけと
片山右京の冬季登山訓練でテントを吹き飛ばされて社員2人死亡も
社長には逆らえない立場の人で気の毒
スポンサーも「単独」の意味を知らなかったんだろうな
栗城が亡くなる前、大学生協の書籍部のレジ前に繰り返して城の本が平積みで1番目立つところにあった
やべー、下山詐欺師の本なんか生協で
売っていいのかよ?
と引いたよ
>>17
アルピニストじゃなくて元街宣右翼
親が外務省で大使館勤務中なのを良いことに
現地で無茶苦茶法に触れる事やりまくって日本強制帰還な人 >>745
K2制覇してる、服部文祥って山にこもって鹿やイワナ食べて過ごすサバイバル登山家は、そんな爺ちゃんでも登れるエベレストなんだよって言い方をするな >>733
滑落とか言い出したのは栗城の事務所のスタッフ
単なる脚色でテント内で死んでたのは間違いないよw >>745
あそこまでサポートされたら老人でも登れると思ったな
帰りはヘリで帰還だろ 三浦雄一郎は80歳超えて両手足に20キロの錘や鉄下駄履いて10キロ毎日歩いてトレーニングしてる
超人だから
80歳越えのジジイ扱いしたら変だ
>>746
そもそもスポンサーに付く時点で間違ってる いわゆるロックスターって呼ばれた人たちってこういう最期の人が多い
山野井さんとこは指があるときにも出来たから
なくなっても工夫して登ってたけど
あっても出来なかった人が
なくしてから出来るようになることって
あまりないだろうに
何で周りは難ルート登山をけしかけてたんだろう
犬hkも、グレートトラバースで日本300名山を歩いて日本縦断する番組は良かったよな
あのレベルの冒険なら栗城にもできたんじゃね?
>>753
お前にはサポートしてくれる人間はいないのかw ここを忘れたらいけない
手足の指、耳・鼻、そしてチンポとキンタマ
手足の指先はまだ耐えられる、チンポが凍傷になり切断されたら・・・
>>689
しれっと野口健をディスってんね。
野口健はもうヒマラヤ登山しなくても
金の臭いを嗅ぎつける能力を身につけたから。
今後は、山を利用して手に入れた野口健自身の
山地盤、山看板、山鞄を娘に継がせて、
人に学校建てさせたり、植林させたり清掃
させたり登山素人をミスリードするようなTV出演、講演やってくだけで左団扇
登山素人をミスリードしてこれまでの地位を築き上げた
栗城の上位互換 1.5流の山詐欺師。
1.5流ってのは、ガチの登山家には全部見抜かれてるからだけど、野口健は、ガチ登山家達が他人の登山について
嫉み僻みととられるのを嫌い、ほぼ語らない意見しないのを見抜いているから安心して山を利用して飯食ってる 20代の頃は春夏秋と奥鬼怒、尾瀬、岩手、八ヶ岳、南アルプス、大菩薩、妙高、屋久島
いろいろ登って楽しかったな
金が掛かると命まで賭けないといけないとか辛いな
登山止めちゃったらスポンサーなくなっちゃうんだろうな
好きとかじゃなくて仕事になる
グーグルに掛け合ってカメラ背負ってマイナールートをひたすら奥に登るんなら
死ななくて良くね?
>>388
同じく初めて栗城氏の事を知ったのは亡くなる直前の中継予定のスレだったな。 まぁ、栗城さんを死まで追いやったのはお前等だけどな
>>676
野口がやたらと悪口言われるのは清掃登山で登山家が痛いところを突かれたから
欧米じゃ普通の事なのに日本人は意識が低すぎる 登山は命懸けだから、スポンサーたくさんつけて本人が引くに引けない状況にするのは最悪。まともな判断などできっこない。
メディア・スポンサー・取り巻きスタッフが栗城を餌食にしましたって感しかないね。本人はおかしな神輿に乗ったことに気づいたんだろうか。色々と悲惨だった
>>758
荒船山とかでも遭難するノウハウしかないと揶揄されていたような >>68
>真面目にやってるプロの登山家からしてみたら非常に厄介な存在
金集めが出来ないという事? こいつは常に人気者になるために上ってんだよな
俺は自分のためだけに登るから本当に一人で上る
だから誰も知らないだろうけど単独無酵素でエベレスト制覇した
>>773
コイツがブチ上げるハードプロジェクトと同等のことしないとスポンサーから金が出ないんだからそりゃ厄介だろ >>26
>>最期が滑落死なのになんでテントで発見されたの?
反対だよ
最初、テント内で死んでるの発見されたのを
滑落死したとカッコ付けたくて変更された 武井壮は、TBSラジオの当時自分が持ってたコーナーで
絶賛してたな まぁ常に取り上げた人をヨイショしてたけどw
>>24
テレビディレクターなんてヤバい奴だらけだろう(´・ω・`)
他人の不幸は飯の種だし イモリがハードル上げまくったからなあw
芸人として真面目にトレーニング?積んだのもあるけど
TVも本番での事故は避けたいから
専門家のアドバイザーがいたんだよな
>>17
一般人からしたら歩いて山を登る人は
一緒くたに登山家だよ。 >>782
イモトのサポート隊って
自分でカメラ回して撮影しながら
ガチの難ルート開拓登山やって
登山の賞とるような超ベテランだし >>91
アメリカ人の裕福そうな爺さんから、エベレストなんて金があれば誰だって登れる 金さえあればシェルパが下から頂上まで担いで上がってくれる
実際自分もエベレスト登頂したって言ってた
嘘かホントかは知らん >>26
なんとなくエアホッケーみたいにスカーンって滑ってテントにズボッて入るの想像しちゃった >>778
武井壮は栗城の近接種だからな
コミュニケーションモンスターで山師という点はそっくり
ただ知能指数にやや差があった >>378
凄い皮肉だよね…
スタッフやスポンサーも罪だよな >>672
本当だよ。
ごく普通のどこにでもいる青年がエベレストから生中継するというスタンスなら死なずに済んだ。 >>784
天国じじいとか愛嬌のあるおっさんだけど、
経歴をみれば壮絶な経験をくぐり抜けてきた剛の者だし >>745
エベレストは13歳の女の子でも登ってます >>788
ピエール瀧行きつけのバーで変な奴がいるって瀧の目にとまって芸能界デビューしたんだよね
上手くいけば武井壮のようになってたんだろうな >>788
へたなねらーごときがTwitterで煽ったら、再起不能になるまで鉄槌入れるしなあの人 >>1
すげえ〜まだこいつ利用して金をかせぐのか。恥ずかしくないのか? >>777
最初「衰弱死」って聞いてたのに
いつの間にか滑落死になってた おちゃらけ登山家で使おうとしたテレビ局あっただろ
ニートが山に登るだったか
本人もそれがしたかったとは思うが、シリアス路線の方が金が集まったんだろうな
ペンギンやホッキョクグマでもない限り即死するような環境に素人を行かせたスポンサーは本当に狂ってるだろ
こんな公開殺人が許されたってこと自体が狂気としか言い様がないわ
最後までスポンサードしてた企業は晒されるべきだ
>>799
それは伝聞で〜らしいと言ってる人の話
実際に遺体確認したり持ち帰った人達からはそんな話は一切出て無い
吉本興業はキチガイチョン企業 栗城なんて情報商材とか
自己啓発系の広告塔なだけだろ
そういう方面での露出ばかりだったじゃん
>>801
それは気の毒じゃないかな。
栗城本人から必死で懇願されて渋々金を出してた。
ニトリの社長は金を出す条件として、もっと真剣にトレーニングして必ず登頂しろ!と檄を飛ばしていた。 テレビ局「自殺するなら登って死ねよ」
「俺たちの力で死後英雄にしてやんよ」
こんな感じ
>>782
登るだけでも十分すごいのだが、色んな所で言われてるが一番危険な下山をやってないからなぁ。
まぁバラエティだから正解なんだけど、あれを見て勘違いするやつがいても不思議ではない >>804
金があるのに死にたがるって意味不明だわ
まぁ指がほぼ全損してる時点で相当ヘコむだろうけど >>160
栗城のみ攻撃してれば良かったのに、
プロ中のプロの庇護を受けて
それに必死に食らいついていった
イモトまで調子こいて攻撃したもんだから
「名前の出せないネット登山家」って揶揄されていたような… >>806
金持ちが最後に行きつく娯楽が殺人だっていうだろ
栗城を最後までスポンサードしてた連中は人殺したかったんじゃないのか? >>801
最後はほとんどスポンサー無かったけどね
遠征隊も小規模になって、支えていた登山家やシェルパもみんな去って
見捨てられるような感じで死んだ
全盛期は毎日のように講演会やって稼いでいたけど、最後の頃はそれもほとんどなくなっていたしね
映画作るって言って金集めて、結局作れなかったし >>809
指を全損した彼は痛々しかった、若くして生きる希望を失ったのではないか
デスゾーンでの死、彼の本望だったと思う 合掌 配信するためにスマホ操作しやすい指抜きグローブをして、その上から本物の登山用のグローブを嵌めてたんじゃないの。
んで登山中にグローブ取って、スマホ操作をさっとして配信とか録画を繰り返して、結果その部分が凍傷になってじゃない?
>>813
高校?で公演したときに、その生徒が降臨してみんなネットで調べて とかあったような記憶がある 山に登る如きで英雄視されるのが分からん
ヒマラヤの裾野に住んでる高地民族はそんなに偉いのか
エベレストに産廃捨てに行く業者も英雄視してやれよ
>>808
迎えのヘリがやってきて
そこに乗った石崎がイモトにしょうもない
マウントを取る
それを含めてのネタだからマジになって憤慨するほうが…
命の危険が伴う場合は泣こうがどうしようが
登らずに解散も幾度もあったんだし
致命的失敗はおかしていない >>817
K2冬季登頂をやってのけたネパールのシェルパたちは英雄と讃えても良い >>818
マッターホルンでヘリ下山したのはこういうオプションもありますよというただの宣伝だろ
登山ガイドを儲けさせるための スポンサーにとっては意のままに死ぬ面白いコマだったんだろうが
人の命をゲームのように扱う連中には本当にヘドが出る
スポンサーをもっと晒せよ
栗城に関しては、このひとの言うことがしっくりくる
https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html?m=1
もうひとつ、嘘がいけない理由があります。どちらかというと、こちらのほうが問題は大きい。それは、栗城さん自身が追い込まれていくことです。応援する人たちは「次回がんばれ」と言いますが、このまま栗城さんが北壁や西稜にトライを続けて、ルート核心部の8000m以上に本当に突っ込んでしまったら、99.999%死にます。それでも応援できますか。
栗城さんは今のところ、そこには足を踏み入れない、ぎりぎりのラインで撤退するようにしていますが、今後はわからない。最近の栗城さんの行動や発言を見ると、ややバランスを欠いてきているように感じます。功を焦って無理をしてしまう可能性もあると思う。
そのときに応援していた人はきわめて後味の悪い思いをする。しかし応援に罪はない。本来後押しをしてはいけないところを誤認させて後押しをさせているのは栗城さんなのだから。嘘はそういう、人の間違った行動を招いてしまう罪もある。そして不幸と実害はこちらのほうが大きい。 >>782
アドバイザーじゃなく優秀なチームで登ってる >>823
生前
そういう人を遠ざけて
がんばれという人と
親交を深めてたんだし
仕方ない
成功してたら見返せた訳だしね
目指してる最中は、失敗ではない
という論理は
多くの成功者を後押ししたと思うが
失敗者を奈落へと導く甘言でもある ヘンテコリンなサポーター達がキモかったよね
しかも皆で逃げちまっただろ
一瞬のミスでも即死に繋がる環境で生還したイモトは讃えられるべきだろうと思うが
排便ですら命懸けの極限の環境だぞ
実際に高名な登山家が排便時の事故で命落としたし
ネットTVとは言え生放送番組が放送当日に。
主役の死によって中止になったとか、
他に例はあるのだろうか
>>823
結局、危ないところには行かずに死んじゃったんだよなあ >>797
武井ってこのバカに共感してたアホだろ
しょーもな…(-。-)y-゜゜゜ 単純でお調子者で、へんに自信だけある人間をたきつけて踊らせて
踊りきってくれたら自分達は偉業の後押しをしたと気持ちよくなれるし
踊りの途中で命を落とせば、死を賭して夢を叶えようとした生き様を
自分達が見届けたのだとやっぱり気持ちよくなれる
当人達はその悪趣味な残酷さに気付かないどころか
良いことをしてるとさえ誤解している
指を切断したことすら知らなかった人が何を
GPSをシェルパに持たせて登ってた疑惑はどうなのか
彼は当時無酸素登頂でマスコミからスーパーマンのようにもてはやされていた
それが失敗し、凍傷指全損で生還・・・
死んでいればカッコも着いたろうが、障害者で生還は彼自身が納得できなかったんだろうね
彼はデスゾーンでの死を選択し、そして散って行った
登山関係者はそれほど叩いてなかったと思う
彼の単独無酸素登頂の定義にはかなりの疑義があったけどそもそも登頂出来なかったので
叩く以前の問題
叩いていたのはネット上の自称登山通だな
>>186
”下山プロ栗城さん下山失敗“が当時のnet見出しだったんだがw >>550
うちの地元ではわりとあっさり借りられたよ。
この著者、ヤンキー義家も世にだした人なんだな。
その事についての反省の弁もあったけど、テレビディレクターってのは感動ポルノが作れれば何でもありのかといい気持ちはしなかった。
あとは発達障害なんだろうと思われるエピソードの数々が紹介されてる。
まわりに迷惑掛けつつも人たらしで商才はあったみたいだから、向いてるとは思えない山に関わらなければ死なずにすんだんじゃないな。 栗城の話を聞くと
何故か華厳の滝登ろうとしたバカ登山家を思い出してしまう
あいつ、あの後大人しいよな
>>842
商才と言っても詐欺的な才能だし、栗城にその手の才能が十分に有ったら
登山には見切りをつけて別の詐欺商売やっていたと思う
だけど、自己啓発や詐欺の世界には、栗城より凄い奴がゴロゴロいるわけで
栗城は新たな詐欺商売できるほどの才能は無かった。中途半端だったんだな
栗城は登山という信用に担保された世界を利用したから、一時的に通用しただけで
無茶と分かっていてもエベレストにこだわるしか無かった
結局、本物の詐欺師にはなれなかったのだな >>2
エベレスト 死の彷徨?
Everest?
エベレスト 3D? >>823 なるほどねえ。第一に本人に大いに問題があって、周りをあおるスタイルをやめなさいってことか。この人は心配して言ってんだよな。
ビジネスでもあり有名になりたいという欲求でやった結果なら、本人は亡くなったんだから全部お終いにしてあげるのが筋だな。本出してる場合じゃないね >>844
栗城は詐欺師じゃなくてアイドルになるために頑張ってたと思うよ こいつは顔が良かったから死んだ
不細工なら何いってんだこのバカで終わって死ななかった
夢だ冒険だ、耳障りの良いこと
ふかしまくって残ったのは後味の悪さだけ
どんなにバカで無謀でも金になるなら止まらない
こいつのことを考えると苦々しくて胸がむかつく
>>844
まあね。アムウ◯イにも関わっていたみたいだし。
ただ、まともなメンターがいてその人の言うことを素直に聞けばなんとかなった感じもする。
西野みたいにずる賢こくはではないしね。むしろ大言壮語しつつおだてられて御輿にされるタイプ。
自分も発達なので、この人のお調子者で世間知らずなところは痛いほど分かるわ。 メディアに殺されたようなもんだよね
無茶な挑戦だけど止められなかったんだよな
>>840
登山家がこぞって酷評してたんだぞ
名を隠すこともなく雑誌や電波で酷評 >>35
スマホ使うために指ぬきグローブしてたんじゃなかった?
当時自業自得っていわれてた気がする >>823
当時予想通りでこの人すごいと思った
ただ8000m突入遥か手前で死んじゃったんだよね 先輩登山家のアドバイスを否定の壁とかいいながら無視して案の定死んだダーウィン賞にノミネートされてもおかしくないほどの逸材
栗城はイモトと同じ立場だったのか?
イモトはヘリやプロ登山家まで用意してもらってエベレスト登山もトライしていたが
>>852
登山家と呼べる人で栗城の無謀な活動を応援していたのは例外として大蔵喜福だけだったか
栗城が死ぬことになった最後の登山にも大蔵さんとabemaが関わっていた >>853
そうそう
叩きすごかったよ
まあ無謀だけど
日本は冒険に挑戦して失敗した人に
厳しすぎる
やり直しできない社会になってるのは
国民性もあるわ >>852
そんなことないよ
栗城アンチがあちこちから拾ってきただけで大した量じゃない
基本登山界会はスルー
死んだときの扱いも小さかった >>852
ネット登山家が叩いていたのはチームイモトのほうだね
栗のことはスレで名前が出てるサバイバー服部氏もすごく辛口で酷評してたし 富士山での日常のトレーニングも含めて配信して
日本での登山活動にシフトできなかったのかな?
ゆるキャン
みたいに1人キャンプを緩く配信する
先駆けになるきっかけだったのに
>>856
テレビでは取り上げないところでも、数ヶ月〜へたしたら年単位でトレーニングは積んでいた
そこが決定的に異なる イモトは結婚できてたな
才能と実績に異性はついてくる
>>859
■竹内洋岳(日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者)
『恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。
たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』
■山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者)
『NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。』
■服部文祥(サバイバル登山家、山岳雑誌「岳人」編集者)
『栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。
登山家じゃない。登山家をかたると本当に登山を目指した人に失礼。』
■登山専門誌「山と渓谷」2012年3月号
『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。
一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、
もう少し厳密な情報発信が必要なのではないか。』
■池田常道(山岳雑誌「岩と雪」元編集長)
『マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。
頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、
そういったレベルの登山者が無酸素・単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。』
■近藤憲司(国際山岳ガイド、エベレスト7回登頂)
『勉強しないのにお金をもらって東大を受け続けているようなもんだ…』
■森山憲一(登山ライター、ブログ・森山編集所)
『判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。』
『どうしても看過できない嘘は、彼は本当は登るつもりがないのに、「登頂チャレンジ」を謳っているところです。』 >>858
栗城は挑戦なんかしてなかったよ
2回目のエベレスト挑戦までは、それなりに本気で登るつもりだったと思うけど
それに失敗して以降は、最初から登頂不可能な計画で登るフリをしていただけ >>867
なんでそうなっていっちゃったんだろうね
やっぱ金を集める為にエスカレートしちゃったのかね >>858
冒険を、無謀な行為と勘違いしてる、無知な一般人あるあるの匂い そう言う意味では別方面では叩かれまくってるが、登山家として実績がある風に見せ続けてる野口は上手いことやってるな
>>868
最初から自己顕示欲でしょ。まともにやるつもりなら2回目までももっとハードル落とした訓練を長期間しっかり積んでからやるべき。 指が全部凍傷で壊死してるのに、自分で認めることが出来なくて
治るんだと思いこんでるスレは怖くて開けなかった
5ch(2ch)長いことやってるけどあんな怖いスレは他になかった
>>868
登頂失敗→同じ事もう一回挑戦しますんでお金ください、では苦しい
→もっと難易度高いことに挑戦します!
というルートをたどった模様。この結末は誰でもわかってたことだが、その通りに 野口は利口なんでしょ
世間に迷惑はかけてないし
顧客の求めたサービスに上手く対応してる
この件で悪かった所
スポンサー→栗城が提案したことを精査せずに金を出した
登山関係者→栗城の活動を放置
>>873
その時はそう思ったけど、凍傷後の最後は死にに行くとしか思えなかったからな、死ぬしかなかったんだろうけど テレビの世界というか興行の世界ってすごい
死ぬまで持ち上げて 儲けて
死んだら持ち上げて 儲けて
>>877
放置はしてないだろ。発言力が低かっただけ。所詮マイナーな世界
テレビに出てる人気者で、夢を持って挑戦してる人を馬鹿にするな!みたいな素人の信者がたくさんついてる人間を批判しても、誰も聞いてくれない >>797
どこが?
ふかしこいてんなよアニオタデブがクライマーヅラしてんじゃねーよコラ >>35
うわあ、こうなるんか。。
キーボード付きスマホがあるのにねえ。
ま、そんなアイデアやら教えてくれる人もいなかったか。 >>810
そいつ歩ける場所しか言ってないじゃんw
お前アニオタ丸出しだなw
ヤマノススメのぬいぐるみ持ち歩いてねーか?w >>880
積極的な批判はほとんどしてなかったと思うけど?あと栗城を直接批判しなくてもスポンサーに助言出来たら手を引くスポンサーもあっただろうし >>860
ネット登山家?
はあ?てめえのことか? >>518
詐欺師の山写か
あれも登山メーカーのスポンサーいて失望したな 電波少年の土屋と出会ってなかったら割りと普通の登山家として活躍できていただろうに
栗城さんはお前等に殺された様なもんだろ
死ぬまで追い詰めた
ていうかエベレストのゴミ問題は実際どうなの?
登れば登るほど環境破壊してそうだけども
登山家とかその辺考えているのかな
登山趣味は元アカと変人の巣窟だから基本信用できない
だからその村社会内での議論も正直な所糞味噌だと思ってる
何を持ってプロ登山家になるんだろ
イモトも登山家?
スポンサーでも栗城の嘘に裏切られたと思ったところは手を引いたよな
ニトリ、パナソニック、他にも登山関係有力企業とかいろいろ
最後まで残った有名所はグリコとミレーだけ
スポンサーと周辺が素人を担ぎ上げてただけではないの?
指の凍傷なんて、常識はずれの手袋外しがあったとか言われてなかった?
死んだときも一人でテントで凍死してなかった?
一緒に飯の種にして上ってた人たちが、殺したようなものではないの?
イモトも登山家もどきをもてはやされたけど調子に乗らなかったんだろうな
視聴率気にしてやめられずに続けてたら、結局は死ぬことになったかも
登山家同士のルールとして登頂に成功した場合は容赦なくその真偽について問いただすことができる
でも栗城の場合は登頂してないからそれ以前の問題
プロデューサーがこいつを商品として担いで
スポンサーから大金を引っ張ってテレビで顔名前入りで広告した上で
「今やめたらお金も広告もみんな無駄になってみんなががっかりするけどどうする?登る?」って聞くの
そんで登って死んだ
うーん、これは本人のせい!
>>17
ネパール側からのエベレストで案内人無しで登れる奴はいない >>870
同調圧力が正義と勘違いしてる
低能な一般人あるあるの匂い >>318
この件のなにが怖かったってこの画像が怖かった
遺体収容前のタイミングだったっけ >>904
根本的にこの人の計画はゴールするつもりがない計画なのが明らかなので
こいつをチャレンジャーとして持ち上げるのは間違い >>907
持ち上げたりしてないけど?
無謀だって書いてるし
一般的に日本人はチャレンジングに対して
否定的な人間が多いってだけ
国も科学立国と言いながら予算は削る有様 >>908
この人のはチャレンジとは呼ばないので
この人を例にあげるのは不適切ということ >>898
かなりできるガイド達に守られてるからなあ
それでも事故はありうるけど まぁ真の登山家ってどっか頭おかしいし栗城も十分資質はあったのでは
>>908
>国も科学立国と言いながら予算は削る有様
日本の理系は金使うだけで成果出さないからな
使えない奴に金を投じられるほど日本は豊かじゃない ただの宣伝じゃないか、ニュースでも速報でもないわこんなもの
>>898
調子に乗ったら死ぬ
それがどういうことかを
おそらくは貫田さんが諭したんだろうね 谷川岳登山千回とかハッピ着て登る人もいるし
冬の富士山を毎週末登るキチガイもいる
トレーニングしてたらなんとかなったかもな
なんの下地もなしに「3年後に月に居住可能な町を作ります」ってクラウドファンディングしてるやつがいて
毎月「JAXAのロケット打ち上げ場を見てきました!」程度の報告をしてて
騙されて寄付してるやつがいたらバカじゃねーのって思うだろ
栗城がやってたのはそういうこと
>>910
ネット登山家とか書かれて発狂してストーカー化してたようですが、イキりキャラはどこかに置いてきたんですかあなたwww >>898
いや登山部まだやってるしコロナ終わったらエベレスト登るんじゃない? 何故かことが登山になると彼の言動がどのくらい荒唐無稽だったのか理解を拒む人が多い
なぜなのか
富士山から超高速下山したニコ生主と変わらんレベルのアホ
配信がメインで登山はツールに過ぎなかったと思う。
登山家というよりは配信者。
>>920
ニッチな趣味はみんな同じじゃね?登山なんて一般的な認識は高い山はすごいくらいなもん 粟城史多は
富士山から動画中継しながら滑落した男と
同じで病んでいたと思うよ
不特定多数から注目される事を望んだ
今のデジカメの望遠は物凄いんだけど、
それを警戒したのか?、昼間は全く行動しなくなった。
暗闇しか動かなくなった。隠密行動の登山家??
>>671
日本の偉人でそのタイプの人を他に挙げてみて? マスコミ「もうサッカーできませんが気持ちはいかがですか?」
マスコミ「もう下山できませんが気持ちはいかがですか?」
イモト登山部は旦那の石崎がヘタってチームごと地獄に叩き落とそうとしてるのに
「面白いやつだろ〜?」的なノリで許容させようとしてる番組作りがすでにおかしい
スイス・マシーンが連れてったんだよ当たり前だろ?アンチよ
>>918
エベレスト単独無酸素じゃなく
フルサポートあればイモトでも登れるから >>923
言うほど配信はしなかったよ。
動画検証されまくってインチキばれたから、初期の動画なんかみんな消しちゃったし
最初の頃はyoutubeが一般的じゃなかった時代で、栗城の動画も珍しがられたけど
どんどん動画配信技術や通信環境が良くなって、栗城は置いてきぼりにされた感じ >>214
死亡当時の2ちゃんの栗木スレの反応
「叩けない淋しさを知った。ありがとう栗城」
「こんなに早く、突然に終わりが来るとは思わなかった」
「何も死ぬなよなぁ 泣いた人も何人かいたし俺もさっき泣いた」
「無事に下山して叩かれてこその栗城だろうが 死んだら元も子もないだろ...」 ウーリーなんざ誰も話題にしなくなったのに
栗城さんはまだまだ話題になる
勝ち組。
>>923
でも配信ほとんどしてなかったみたいだね。
プジャとかいうお祈りのシーンばかり。
見どころはプジャだぞー、他にはなにもないぞー、
とか書かれてた。
どうせ今回もキャンセルだろう、と最後の頃も言われまくってた。
(そのことでスポンサーから厳しく言われた可能性ある)
結局、またキャンセルだったんだっけ? 風船おじさんと同じで面白がってた支持者にも責任あるわ
>>935
自分の都合のいい書き込みだけを切り抜いて「ネットの反応」とほざくマスゴミがやる手法をここでやるな 死んだ後も自称友人に飯の種にされる幸せな人生ですね
>>940
実際は自殺しに行ったと思ったが大半だったな こんな何年も経っていまだに自分等でぶっ殺した死体を掘り起こして金取ろうとしてるやつが一番怖い
>>912
>日本の理系は金使うだけで成果出さないからな
>使えない奴に金を投じられるほど日本は豊かじゃない
あと関東というか東京で高校まで行った奴はノーベル賞とれない
地方の高校を出て東京の大学からノーベル賞を取った人は多い
東京って無能養成所なん? 栗城さんが出来もしないのにやろうとしてたことやろうとして
栗城さんを馬鹿にしようとしておっちんだウーリー
死ぬぞ死ぬぞと言われ続けて本当に死んだ人か
神輿担いでた奴らも相当胡散臭い連中だったな
登山ガチ勢からは全く相手にされてなかったよな
>>214
どう考えても死ぬと思ってた、期待とかではなく単なる結果として。 スマホでできるような撮影もろくにしないのに、
物凄い金額を集めて、スタッフも集めて…。
映画作って学校で上映するって言ってたんだっけ?
そういうので集金してたような…
生放送キャンセルばかり、映画もちゃんと作らず、
GPSオフにして隠密行動、…。すごいわ。
DVDは作ったみたいだけど、どんなクオリティだったんだろう?
山写とか見ていると、登山家詐欺ってのは一定有効なんだなぁと思う
少しでも知識あれば騙されないんだろうけど
山写はやりすぎだけど(笑)
>>325
餓死した人か
今でもたまにつべでこの人の動画見るわ
いい人なのが話し方に表れてる >>894
ミレーはブランドイメージが地に墜ちたな。
ミレー製品持つの恥ずかしいという声多かった。 >>471
これが神々の山嶺か
絵だけは5chでよく見る
質素なものしか食ってねーのにやたら美味そうなんだよなw 栗城さんは講演家としては一流
見に行ったよ。講演自体はプロだった
>>188
グレートレース系のスタッフなら一目で実力を見抜きそうだよねか >>671
隙あらば日本人落とし
ゴミチョンはほんと粘着ストーカーだな 栗城は事務所を銀座に開設してたんだっけ。
その前は恵比寿?
普通、登山家は山の近くに住んでるような…
栗城に実力がないのは誰もがわかっていたし
最終的にああなることはあきらかだった
それなのに担ぎ上げた支援者が追い詰めたとしか思えない
>>959
「えっ行かないの?もうテレビ番組組んじゃったしこんだけ負債になるよ?」って言われて行かない選択できる人は少ないよな たしかフルマラソンに挑戦したけど、遅すぎて話題になっていたよな
山を愛していたんじゃない
山を愛する自分を愛していたんだよ
>>889
服とか分解されないしね
海のプラゴミ問題と同じだよなぁ >>955
栗城が本当に愛していたのは、登山でもネットでもなく講演だったんだと思う
登山は講演のネタを仕込むために続けていただけ >>633
まじかよ。じゃ本人のこと全然知らない赤の他人じゃんw 富士山で滑落して亡くなったユーチューバーと同じ匂いがする…(´・ω・`)
山を愛してたとかとんでもない
登山をビジネスに利用していただけ
栗城は何かに護られてたように思う。
大きなスポンサーがついたから、広告代理店が頑張って動く、
これは当然だが、それだけだったのか?
まあそんな存在がいればあんな最期にはならなかったはず、
という気もするし、結局わからん。
>>676
アルピニストとか言ってるからね、痛すぎる スポンサーを護るためにああいう最期に、
という想像も可能なんだな。
>>731
橘玲かよ
また微妙な人持ってきたな
まああの人の書く本は好きだけどな >>482
そりゃそうだろ、山は誰でも登れるから素人からするとプロと呼ばれる人と自称プロの様な人の差が分からんが、その道の人からすれば明確な基準があるんだろ、現に栗城は国内、海外全ての登山系専門誌からは全く相手にされてない。
俺らみたいな素人に受けそうな人なんだから。 >>802
スレタイの本ではシェルパの証言を取っていて(おそらくメール)血だらけで倒れていたと書いてあったからそれが正しければ滑落死で確定
公式(エベレスト登山の記録に残る)にも滑落死 >>318
気づきに感謝ってwww
無神経さに気づくべきじゃ まさかニュー速でまたこの名前を見ることになるとはね
愛していたわけないじゃん
>>561
自責の念とか言ってるが、正直身近にいい大人が明らかにおかしな事言って行動してるなら、
面と向かって止める方が少ないんじゃないか?
触らず好きにしてよってのが普通だろ。 マナスル山頂でよくね これでも手前のコブって言うのかな その上って雪庇みたいだけど
散々悪あがきして結局備長炭みたいなった指を切除してて草
>>753
三浦雄一郎、80歳で毎日何十キロって重さのリュック背負ってトレーニングしてたから、下手な若者より体力あったと思うぞ。
それでもああなっちゃうくらいエベレストの環境は厳しいってことだし。
雪山の登山経験ない人はC2とかですら辿り着けない。
過去に自転車旅行の途中に気まぐれでエベレストのツアーに参加してそのまま登っちゃった超人みたいな日本人が居たらしいが… 登山スレには必ず謎の梅里雪山が出てくるけど、誰か詳しく説明してくれ
>>599
表に出て活動していりゃ、批判も賛同もあるだろ。嫌なことは聞きたくないからほっとけってのは、そらゃ甘ちゃんがすぎるんじゃないか。 ユーチューバー程度が良かったと思う。近所の里山歩いたり
>>661
そもそも無酸素かGPS使わないとかいう、嘘をつく必要がない。アルピニストからそれは無酸素とも、単独登山とも登山界では世界的にも認められないという苦言を無視し続けたのは栗城。 >>986
熊本講演の直前だったな。
熊本講演の事務局に熊大医の5年生がいたかな?
凍傷治療のこと突っ込まれたらヤバかったかもしれん。 >>814
本格的に冬山やる人って大抵が指やられてない? >>945
ノーベル賞なんてレア過ぎて統計的手法で評価するのが不適当な頂点だけで結論出すのはトンデモ lud20221003215703ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1612688479/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【本】栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像 [記憶たどり。★]YouTube動画>2本 ->画像>24枚 」を見た人も見ています:
・栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像★2 [記憶たどり。★]
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★3
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★8
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★7
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★5
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★6
・【プロ登山】死去の栗城史多さん、単独登山ではなかった? 現地紙がシェルパ4人(案内人)と登山していたと報道★2
・人気登山家・栗城史多さん「ゴールは死ぬとき」と生前のインタビューで語っていた
・【登山】エベレストは大荒れ 栗城史多さん以外にも死者2人 天候の急変が原因か?
・【登山】登山家・栗城史多氏、エベレスト登頂6度目の挑戦へ
・【速報】登山家 栗城史多さん(35)、ヘリで下山へ,首都までは飛行機で移動
・【訃報】登山家の栗城史多氏がエベレストキャンプIIで遺体で発見される★3
・【訃報】登山家の栗城史多氏がエベレストキャンプIIで遺体で発見される★4
・【きみは山やってて】栗城史多415【楽しくないでしょ?絶対】 [無断転載禁止]
・【訃報】登山家の栗城史多氏がエベレストキャンプIIで遺体で発見される★2
・【マラソン6時間38分9秒】栗城史多454【集金登山はNever give up】
・【登山】登山家・栗城史多さん死因は「下山中に滑落 頭や全身を強打」★2
・【海外】登山家の栗城史多氏がエベレストキャンプIIで遺体で発見される
・【訃報】登山家 栗城史多さん エベレスト下山中に遭難 遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文
・【エベレスト】登山家・栗城史多さんの死因は低体温症ではなく「下山中に滑落し頭や全身を強打」。公式FBが訂正
・【訃報】登山家の栗城史多さんが死去 36歳 ※指を9本失った登山家、悲願のエベレスト登頂をAbemaTVで生中継予定だった
・【エベレスト】登山家・栗城史多さんの死因は低体温症ではなく「下山中に滑落し頭や全身を強打」。公式FBが訂正★2
・【エベレスト】登山家・栗城史多さんの死因は低体温症ではなく「下山中に滑落し頭や全身を強打」。公式FBが訂正★3
・【訃報】登山家の栗城史多(35歳)さんが死去 ※指を9本失った栗城史多、悲願のエベレスト登頂をAbemaTVで生中継。21日16時から ★4
・【訃報】登山家の栗城史多(35歳)さんが死去 ※指を9本失った栗城史多、悲願のエベレスト登頂をAbemaTVで生中継。21日16時から ★5
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★6
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★5
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★7
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★3
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★2
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★8
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★4
・【訃報】登山家 栗城史多さん(35) エベレスト下山中に遭難 キャンプIIで遺体で発見 所属事務所が発表 ※コメント全文★9
・【追悼】登山家、栗城史多さんの死去を受け、支援企業が追悼コメント。リクルート「信じられない」江崎グリコ「とても悲しく残念」★2
・【訃報】指を9本失った登山家・栗城史多さん死去 35歳 8度目エベレスト挑戦も下山途中に ※AbemaTVの登頂生中継は中止 ★9
・【訃報】指を9本失った登山家・栗城史多さん(35)死去 8度目エベレスト挑戦も下山途中に AbemaTVの生中継中止 遺体搬送 ★15
・【訃報】指を9本失った登山家・栗城史多さん(35)死去 8度目エベレスト挑戦中に低体温症か AbemaTV生中継中止 ヘリで遺体搬送 ★20
・【訃報】指を9本失った登山家・栗城史多さん(35)死去 8度目エベレスト挑戦中に低体温症か AbemaTV生中継中止 ヘリで遺体搬送 ★21
・【追悼】登山家、栗城史多さんの死去を受け、支援企業が追悼コメント。リクルート「信じられない」江崎グリコ「とても悲しく残念」
・【何しに】栗城史多419【行ったの?】
・栗城史多
・【なすびに】栗城史多420【越された】
・【関係者】栗城史多484【暴露歓迎】
・【マラソン6時間38分9秒】栗城史多465【8度目の敗退へ】
・【ガイドが脳内先輩】栗城史多414【公共カラオケ放送】
・【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)【ダメ工作員】
・【マラソン6時間38分9秒】栗城史多463【講習&講演】
・【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)41【ダメ工作員】
・【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)10【ダメ工作員】
・【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)44【ダメ工作員】
・【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)55【ダメ工作員】
・【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)48【ダメ工作員】
・【ホノルルマラソン】栗城史多447【6時間38分9秒 記録非公開要求】
・【エベレストで殉職】WBS☆SPORTSウオッチャー9486【栗城史多】
・【多数のBC】栗城史多445i【マラソン6時間38分9秒 記録非公開要求】
・【ホノルルマラソン】栗城史多443【6時間38分9秒 記録非公開要求】
・【速攻帰国】栗城史多456【マラャ�6時間38分9秒→記録隠蔽】 [無断転載禁止]
・【マラソン6時間38分9秒】栗城史多461【まだ栗城に夢中な人いる?】 [無断転載禁止]
・【ホノルルマラソン】栗城史多442【6時間38分9秒 記録非公開要求】 [無断転載禁止]
・【マラソンは6時間38分9秒】栗城史多437【温暖化で登れません!?】[無断転載ダメ]�Z人一同 [無断転載禁止]
・【新型肺炎】外出自粛を守らないのは本当に“若者”なのか?位置情報分析で判明「上野公園でお花見」していた年齢層
・【調査】 安倍内閣の支持率は本当に底を打ったのか? 実は安倍政権を支持しているのは20代、30代の若年層 ★3
・大山康晴名人は本当に盤外戦術を使ってたのか?
・山口真帆は本当に人望がなかったのか?★122
・山口真帆は本当に人望がなかったのか?★111
19:11:57 up 8 days, 4:20, 0 users, load average: 7.73, 7.82, 9.26
in 0.36925220489502 sec
@0.36925220489502@0b7 on 112809
|