1899年の今日(1月30日)、黄熱ワクチンの開発者であるウイルス学者マックス・タイラー(Max Theiler、1899-1972)が誕生しました。 アフリカ南部のトランスヴァール共和国(現・南アフリカ共和国)・プレトリアで生まれたタイラーは、ロンドンで衛生学の修士号を収めたのち、 アメリカに渡りハーバード大学医学部の職員となりました。彼はアメーバ性赤痢などを研究するかたわら、黄熱の原因究明に取り組みました。 アフリカなどの風土病である黄熱については、当初細菌が原因であるという説が日本の野口英世によって唱えられていました。 タイラーはこれに異を唱え、黄熱の原因をウイルスであると特定しました。 研究の途中で自身も黄熱にかかってしまいますが、野口が黄熱で命を落としたのとは対照的に、一命をとりとめました。 タイラーは1937年に黄熱ワクチンの開発に成功し、この功績で1951年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。 現在、黄熱が流行している地域に入国する人には予防接種が必要となる場合があり、証明のために「イエローカード」が発行されます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6dcd4785fcad91df338600084cf264deddb2d00f マックス・タイラー >>6 フリーメイソンのメンバーがうんちゃらかんチャラ >>4 会津鉄道のシカさん手紙ラッピング列車は 芳一列車と言われていた そう、 細菌とウィルスの違いがまだ判らなかった時代。
でも山内保先生の話はしちゃいけない、みたいな風潮なんなの? やっぱ人体実験したから?
調べ記録し後世に残す 先人たちの積み重ねの成果な それに比べたら日本のコロナ対策ときたら…w
野口英世は金遣いが荒く堕落した生活を送っていたらしいな
>>10 まあ、実際あいつは何の実績もないからな 少なくとも医学の教科書に載るような事は何もしてない 研究したフリだけ 野口英世って、たいへんな努力家だったそうだけど、 「ウイルスは光学顕微鏡では見えない」 そのことには気づかなかったので、結局何もできなかった。 そういう評価はあるだろう。
てんぼうてんぼうって、昔の子供のイジメはえげつないな
和田アキ子最後のヒット曲は野口母子を描いた映画の主題歌
メキシコの二つの風土病が実は同じ細菌が原因でしたってメキシコ人の町医者の説を実証したんじゃなかったっけ? で自分が所属する研究所のお偉い方の顔に泥塗ったと
>>26 お前は、バカだろ? ホルホルするなら お前の祖国を心配しろ www >>10 ボロボロに言われてたな あらためてそういう目で見て見ればうさんくさい人物だったんだな 医学史の教科書にはもう出てこなくなったらしいし そろそろ伝記シリーズからも外されるな 補助金全部酒とか賭博に使うし、現地人孕ませまくったりしたクズだったんだろ
電顕無しであそこまで行ったのはすごいだろ 人間離れしてるわ
>>30 このあい〜てか 遠き落日だっけな 俺は見きったが一緒に行った連れは半分くらいでイビキかいてたわ >>41 テレビは知らんけど この話は前から結構有名だぞ テレビで見た マックスなんとか 野口英世は小保ちゃんみたいな人だった
効果がない野口ワクチンを過大に宣伝した罪は重い タイラーも批判してたはず
北里柴三郎の方がよっぽど偉人だったけど ノーベル賞もらい損ねたんじゃなかったっけ? 本人は賞に執着する人ではなく人を救うことを目的とし研究に励んでいたみたい 野口英世の師匠だっけ?
駅前留学も英会話塾もなかった時代に 福島の田舎で外国語をマスターするだけでもすごい能力だったんだろうな。 しかも、いろんな人が援助してたみたいで、 援助したくなるような人間的な魅力もあったんだろうな。
野口さん現代に生きてたら オボちゃんの愉快な仲間だったのかな
>>13 記事にも有るがワクチンを作ったのはテイラー。そしてそれは野口の死後たった数年でやっている 当然電子顕微鏡など無い 元祖日本人スゴいで祭り上げられた虚像 外国人研究者からはすげえディスり具合で 大筋が分かっていてもショックやったw
>>51 地元の有力者が学費を出して貧しい家の子を進学させる例もあったからね 神童クラスの秀才限定だけど 北里柴三郎や志賀潔と比べたら医学における業績も人格もカス屑 医学芸人というジャンルの先駆者ではある。
『野口英世アフリカ賞基金』を作っちゃった。 国の事業だから、恥ずかしいけど続けるよ。
マックス・タイラー氏の事は知りませんでした すみません 生まれた国とか関係なく優秀な人はいるしクズもいる ただアフリカや他国とその歴史を知らないだけ 真のグローバル化とは人種だけでなく個を尊重することかもしれないと、思いはじめてる なんかベーリングと北里柴三郎の関係に似てるような ただ、北里柴三郎も師匠コッホが居てこその功績だろう、ありがとう!偉人たち!
>>54 そだよ 梅毒のワクチン作ったって証明するために自らワクチンで試して 見事に梅毒に感染した でも最後は自分のワクチン打って黄熱病の研究のためにガーナに行って感染して死んだのはほぼ自殺みたいに思えたな
結婚詐欺までやってアメリカ留学の資金を作った男。野口英世が許されるなら小室圭なんて何が問題なんだ?
坂本龍馬と野口英世は教科書と偉人の伝記からそろそろ削除だな
>>12 今の価値観で言えば偉人のクズ率はなかなかのもんだろ 本田宗一郎も今ならクズ扱いだろう 野口英世の研究て ことごとく否定されてるし 研究の仕方もヤバいよね 小保方さんレベルの研究者 日本でまだ偉人扱いされてたり お札になってるのが怖いぐらい
>>51 すげえ眼力で上から強請るもんだから みんな断れなかったらしいw 医学芸人としてのパフォーマンス 医学史における業績は無い 梅毒の純粋培養ですら誰も追試出来ず否定されている。
>アフリカなどの風土病である黄熱については、当初細菌が原因であるという説が日本の野口英世によって唱えられていました。 >タイラーはこれに異を唱え、黄熱の原因をウイルスであると特定しました。 細菌なら光学顕微鏡どころかシャーレ培養でわかるから、簡単に特定できたたろうに、野口って馬鹿だったのかな? 異を唱えるのは大変だから、タイラーは偉いな >>2 提督まで上り詰めたんだっけか >>49 北里先生は、研究業績もだが、医学教育への貢献が絶大でしょ。 熊本の偉人だわ。 >>25 功績無くしてあそこまで色々な肩書きつくのか 人生楽勝だな >>69 業績を残している人は破天荒ではあってもクズじゃないと思う 北里柴三郎は日本政府のバックアップがなかった たぶんその辺を誤魔化すために野口英世が持ち上げられているだけでは >>80 髭の有る無しで紙幣の肖像が決まるなら、そろそろ尊師のお札も出そうだな >>1 東京大学の学位を持っていたというだけで東大閥に優遇されたのかも知れないが なぜ北里柴三郎よりもコイツが先にお札の肖像画になったのかがナゾ過ぎる 野口英世なんか偉人でも何でもない 脚気の原因を「脚気菌」だとバカな主張をして北里の研究を妨害しまくっていた バカ東大閥にも負けずに立派な業績を残した北里柴三郎こそが真の偉人 >>72 小保方さんも今のようなネット社会じゃなきゃ逃げ切ってお札になってたかもな あと未来の日本人がもっと北里柴三郎をリスペクトできるように、若い頃というか写りのいい写真を推してあげて!
>>10 NHKは昭和50年代から『おしゃべり人物伝』でせんだみつおに野口英世役やらせたりしてディスってた 野口英世、言われてるほど嘘業績だけではないけどね 梅毒患者の脳からスピロヘータを発見したのは今日でも評価される
>>69 宗一郎が直にリクルートした人材は優秀で目利きだった 息がかかっていない社長になってからグダり始める 野口英世は、梅毒スピロヘータの発見やろ。 梅毒は、秀吉の朝鮮出兵の帰還兵が 朝鮮半島から持ち帰ってしまった。
間違った学説で研究の足を引っ張って自爆死したのか 英雄扱いだっけど医学史のノンフィクション本で出てくる研究遅らせた サーなんちゃらみたいな王立アカデミーの悪のボスみたいもんだな
野口英世、世界の偉人伝とか小学生の時読んで感動していたのに(´・ω・`)
まあ当時の野口英世は医学界のスーパースター 黄熱研究もあの野口が言うんだから正しいと思われてたんだろうな アフリカには野口を称える記念館がゴマンとある アフリカでは日本以上に偉人扱い 福島の貧乏一家からそこまでのし上がっただけでお札になる価値あるよ
野口英世の話きいてると、韓国の「偉人」「反日闘士」も これと似たようなもんかと思えてくる
野口英世って何の業績もないからな こいつが紙幣なのは恥でしかない
野口は横浜の検疫所でペストの侵入に成功して、出世した。 今の日本の検疫は明治以前レベル。
>>104 梅毒のスピロヘータ発見は間違いなく大業績 >>102 そっか 野口英世も功績はちゃんとあるんだね 優秀過ぎる師匠を持って大変だった面もあったのかも 北里先生は一番有名な肖像のせいでイメージなかったんだけど子沢山で結構リア充なんだね? 実直で真面目で気さくな(?)日本人て感じ >>99 伝記の定番エジソンだって、映画(シネマスコープ)の独占するために 同じ研究をしてた発明家を徹底的につぶしたりしてたからね でも今で言う受験勉強は出来たんじゃない? 8年くらい掛かるのを1年で合格したとか 努力家ではある
アメリカに渡る渡航費を人からもらったのに一晩で飲み明かして使い切ったエピソードからしてアスペだったのは間違いない
>>111 テスラとの確執とか後になって知ることの多いことですわ 金借りまくって女遊びがひどかったと聞いたことはある
梅毒の功績はあるんだよね 梅毒細胞の発見と培養 細菌に関しては一級。 功を焦って、フライング でも世間は称賛した 黄熱病はウィルス 無理だったんだよ
>>106 散々金を集って相手の女性を不細工呼ばわりw 福島出身の政治家の圧力だろ。 そもそも野口英世って業績はともかく人としてはクズだったって話だな。 石川啄木と双璧かもしれない。
北里柴三郎の方が遥かに偉人なのに知名度はこいつの方が上だからな 世知辛いぜ
世界三大タイラー スティーブン・タイラー リブ・タイラー 藤田平
>>76 そもそも野口英世の存命中は、ウイルス自体が存在してる様だと推測はされていたが、有り体に言ってよく分からない存在だった。 タバコモザイクウイルスの結晶化という形で、ウイルスが目に見える形になったのは野口の死後の話。 野口英世はパスツールとコッホが拓いたウイルス発見以前の細菌学黄金時代の、もっとも最後の時期の細菌学者で、細菌学でウイルスをなんとかしようという誤謬に一番引っ掛かりやすい世代だったとも言える。 な? ネットde真実厨=テレビde真実厨 だろ?W
>>10 正直、小室と野口英世のやってることは変わらない。 最近だと サプリ売りつけてきそうなイメージあるよなw
>>110 北里は所詮お坊ちゃんで東大卒のエリート医師 貧乏一家で最終学歴が高等小学校でありながら学歴詐称、結婚詐欺なんでもやって医学界の頂点にたどり着いた野口のほうが面白いしひかれるわ >>114 そのエピソードとアスペは結びつかないと思うが どういう理論でアスペになるんだ? アメリカに渡る渡航費として渡された金ならアスペなら寧ろ渡航以外には使わないと思うんだが >>111 本人が発明した直流送電システムを売り込むために ライバルだった交流のネガキャンしまくったり。 南米を救ったのは野口英世で、次にアフリカの黄熱病に取り組んだが当時の知識と技術ではウイルスに対抗できずに現地で亡くなった と学びました
>>118 そして今、日本ではそのウイルスを「ゼロ」にすべく無駄な努力を続けている >>108 梅毒トレポネーマは1905年にフリッツ・シャウディンとエーリッヒ・ホフマンによって発見された。 ノグチじゃねえやん >>124 脚気の原因は脚気菌と強硬に主張して、日本陸軍に大打撃を与えた森?外というのもいる >>1 >「イエローカード」が発行されます 2枚出たら退場ですね >>129 フランケンシュタインの誘惑なら、マリー・キュリーもクレージー放射線おばさん扱いしてた番組やぞ。 過去の偉人は革命の度に大忙し 英雄になったり犯罪者になったり 歴史って奴は、所詮そんなもんです。
あ>60 その2人と違い野口は医学部を出ていない。 北里でさえドイツ留学で偉業をなし帰国も 東大閥から排斥された。
>>143 滝ヶ浦教授は、モンモウ病がウイルス疾患だと強硬に主張した挙げ句にモンモウ病にかかってしまったな 野口は日本の検疫所で感染者見つけたのと、 蛇の毒の研究位か。でも、行動力とアピール力と 嘘で周囲から金撒き上げる力と女遊び力は凄かったw
>>33 岩手に仕事で行ったら宮沢賢治と石川啄木の扱いの格差にびっくりしたよ 宮沢は下にも置かぬマンセーぶりなのに、石川はけちょんけちょん タクシーの運ちゃんに聞いたら「だって啄木は岩手を捨てたでしょ?」だって https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 野口シカ シカは農作業のかたわら、45歳の時から副業として産婆を営むようになった。1899年、産婆の開業について政府による新しい免許制度が創設され、全ての産婆に免許の取得が義務付けられた時、シカは満足に文字の読み書きができなかった。幼少時、祖父、両親が相次いで家を出、また幕末という世相でまだ学校制度が確立していなかったため、近所の子供が寺子屋に通う中、身体を壊した祖母や家計のために子守などの丁稚奉公に従事して教育を受ける機会がなかった。そこで、近所の寺の住職に頼み込んで一から読み書きを教えてもらい、苦労の末に国家試験に合格、正式な産婆の免許を取得し、生涯にわたって合計2000件近くの出産に貢献した。そのためシカは近隣の人々から非常に慕われており、また息子英世の名声もあって[2]、1918年11月10日にシカがスペインかぜのため死去した際には村始まって以来の盛大な葬儀が行われたと言われている[3]。 母親も道徳の教科書に乗るレベルだな >>143 森林太郎な キラキラネームの元祖(親) >>111 エジソンは成果があるけど、この小室小保方英世は何にもないよ >>4 帰って来い、というのは 息子に会いたいわけじゃなくて、 借金取りに金返せ、なんだよね 善人か悪人か 嘘か誠か 勝ちか負けか 有罪か無罪か 左か右か みたいに ふたつにひとつしかないんだよな オマエラって 子供っぽいw
>>131 北里先生は肖像画の印象からどんなつまらない堅物おじさん(失礼)かと思ってたらその生涯は波瀾万丈で興味深かったけどね 確か弟を病で失ったのが情熱のきっかけで 上海に行って死体からペストの研究をしたり ネズミの駆除のために猫を飼うことをすすめたり 検疫、上下水道の整備を働きかけたり 生前はあまり功績を評価されなかったみたいだけど奥さんがいて子沢山でもあったと知って安心した なかなか幸せそうだったみたいで 勝手な感想だけども 野口は本人が自分の研究成果を信じていたので捏造とは言い難いのと、実際にアメリカで未知の熱病を収束させた実績もあるので医者としては偉業を成したといえる
>>91 「人形三国志」の張飛役ですよ>せんだみつお むしろNHKがせんだみつおをリスペクトしていた >>131 じゃあ、肉親が謎の自殺をするような大変な家庭環境にありながら、単身NYに渡って法律の修行をして、準優秀論文まで書いている小室帝は面白いしひかれますか? >>80 樋口一葉とか津田梅子なんかの女性でもお札になってるから関係ない よく分からんけど、研究って1人で完結せず 仮説、実験、検証、仮設って繰り返すじゃん 野口が細菌などの感染と条件を絞って、 タイラー氏が更に詳細詰めたんと違うの?
>>154 医局時代、バイトで行った渋民の病院から見た岩手山は美しかった。 >>148 キュリーと小室帝は同じではないが、野口英世と小室帝はほぼ同じ >>152 陸軍で脚気菌説を主張してたのは鴎外だよ。 もっとも、気兼ねなく白米が食えるというのは、農村から徴兵された兵士には大変な魅力だったので、迂闊に止める訳にもいかなかったという事情はある。 >>42 遠き落日は名作だと思う 和田アキ子の歌も力強くて良かった 三上博史、三田佳子の親子ははまり役 >>127 野口英世は栄光はあったと思うし、埋もれた人でもないんだけどな。 「栄光なき天才たち」の元々の原作者の伊藤智義はスーパーコンピューター (特定用途だが)を20万で作って一時話題になったな。今は千葉大の教授。 >>175 吉村昭の短編「梅の蕾」も名作。 医者なら絶対に泣く。 >>163 村上世彰もせんだみつおをリスペクトしてたぐらいだから 子供の頃読んだ伝記で印象に残ったのは カネにだらしない相当なろくでなしだったという事だ 恩師にさえ不義理を働く人物で好きになれなかった
津田梅子はなんとなくわかるが樋口一葉は一時期売れた流行作家に過ぎないのになぜお札になったのかわからない 与謝野晶子か平塚らいてうでよかったのでは
>>143 そう言われてるけど、軍隊に入れば銀シャリを腹いっぱい食える、と喜んでた徴兵された兵に配慮したんじゃないかな 日本人の白米信仰はそれほど根深い >>127 「栄光なき天才たち」でも酒乱ぶりが書かれてたね 個人的にこの漫画は「鈴木商店」が一番面白かった 大統領の時は散々持ち上げときながら 任を解かれると地獄に突き落とす チョンそっくりだよ、君たち
>>163 そうでなくて『おしゃべり人物伝』の演出が当時のせんだのイメージ(ダメ男)=野口 という演出だった 今でいえば蛭子さんを野口英世役にしてるような感じ >>155 シカばあさんスペインかぜで亡くなったのか とーほぐにも流行きてたんだな 電子顕微鏡でないと見えないものを見えたと言い張って ゴリ押ししたってのが凄い 無理が通れば道理が引っ込むってのは胸糞悪いな
>>6 やってる感だけで登りつめて紙幣の顔となれる、正にこの国の象徴として相応しいだろ? >>192 さすがに人身売買おばさんと比べるのは失礼じゃね? >>82 今でもノーベル賞とか取ればホルホルの材料にされてるけど、 それまでは国に頼るな 結果出せ とかそんな感じだよ 野口は死んどるし、ウイルスすら見受けてない 当時の顕微鏡では発見できない
>>182 完璧な人間などいない 悪事しかやらない悪人や非の打ち所のない善人などいないのだ それでも良いことをすればそのことは褒められていい 結果として何十万人もの人間を救ったのだから 小学生のとき伝記を買って感動したのに あの時の数百円かえせよ
でもネッスルのインスタントコーヒー発明したのは日本人
>>186 皮肉なもんで、壊血病を初めとした栄養失調系の病気が出やすい海軍では、経験則として玄米や麦飯を食わせて防いでたっていう。 >>193 与謝野晶子も平塚らいてうも右翼が反対するから無理だろうな >>188 朝日新聞の捏造記事で潰された鈴木商店。気の毒。 200本以上の論文で追試ができたのはたった5本位という、オボちゃんの上位互換だからね・・・野口 調子よくロックフェラー財団の配下に収まったので当時の評価が高いけど それに対して北里は本物・・・ガチでハイレベルな研究者
>>188 鈴木商店は大河ドラマにしても面白い 個人的には鈴木商店から公心をなくしたのが今のパソナだと思う >>154 まあ宮沢賢治は全国的には生前は全く無名だったし教員になるまでは結構贅沢してたけど その後の生き方死にざまが素晴らしかったということと童話などに見られる発想の豊かさが ここまでの偉人に後世称えられるようになったからね 渡辺淳一の小説”遠い落日”に野口英世の一生が描かれている それが最も真実に近い。
しかし野口英世は生前、自分が偉人扱いされるのを嫌がっていたらしい それなりに自覚はあったのかな
>>203 俺は完璧に程遠い人間だが、 妻や子らとの関係に失敗し毎日酒臭い息で外来をしてる。 看護師や患者らにもバレバレ。 今も酔って書き込んでるのでスルーして下さい。 ガキの頃読んだ伝記漫画でも 何度も放蕩する描写があってなんやこいつと思ってたな でもすごい人なんやなと 修学旅行は白虎隊と野口英世でしたわ
>>217 へーそれは知らなかった 俺を見るなよ〜って感じだったのかね >>213 大河にしたら面白いと思う が、主人公は高畑か金子か西川かで迷うね ロリコンの伊藤だって金に綺麗で憲法作って初代総理になった功績で千円札だ
In 1951, Max Theiler of the Rockefeller Foundation received the Nobel Prize in Physiology or Medicine for his discovery of an effective vaccine against yellow fever
何で野口はクズでインチキなのに偉人とされているのかがわからない
今の医者も大半は野口なみにどりょくしてほしいねええ F ランクの偉台のスケベ学生どもにいふ
理由は何度も書いた スレを伸ばしたいなら面白いことを書け
あれは野口の心の問題だ とかさんざんな言われ様 おぼちゃんも心の問題なんだろ
>>174 魅力云々より消化がよくカロリーの高い白米を前線のいつ食事ができるかが不確実な兵隊に食わせないわけがない。補給も滞って煮炊き用の燃料も事欠くんなら尚更。 >>65 子供に梅毒を打つ人体実験 今なら逮捕もん 野口英世は伝記にはなって、小学生の時読ませられたが。。 ドラマ化や大河化、にはなってないな。。この人に、酒とお金に いろいろ問題があったのは、俺が青年になって知った。
苦学して周りに認められた。人間的な魅力がありコミュ力も高かったのだろう。金と女にはだらしなかったらしいが、母親をとても大事にして日本旅行に連れていった。研究していた黄熱で倒れるという最期、記録よりも記憶に残る系の人だったから偉人になったのたろう。 医学的な業績がフェイクだと言われ、努力よりも結果重視の現在では評価されないだろうけど、努力が無ければ結果も出ないんだから、こういう情熱に溢れた人物を紙幣にするのも悪くないと思う。
>>231 五分突きにするくらいはできたと思うけどな >>231 玄米ってデトックス作用あるせいで下手したら栄養抜けていくんだよな >>172 南部片富士とは違ってて神南備型になっちゃうんだよね。 >>222 岩倉具視も、賭場を経営しながら傘貼りしてた公家ヤクザだったけど、 孝明天皇をアレし薩長に玉を握らせた功績で500円札になってる。 >>225 城山三郎ならばそうか君はもういないのかをオススメしたいなあ 静かな愛情に憧れる これって日本スゴイ系に毒されると知らないまま生涯終えそうだよな
>>221 高畑は後半派手になるけど前半いないからなあ 西川だとなんとなく地味なドラマになりそう やっぱり金子あたりがドラマ作り的にちょうどいいんじゃないかな? 野口の最後の言葉は「私にはわからない」だっけ? 黄熱病の原因は細菌だと思い込み、サンプルの扱いなどを間違ったんだろうね
野口は顕微鏡を見るのが得意で(当時の)顕微鏡で 見えるものが全てという感じだったのだろう。 そもそも当時の日本の医者とか歯科医とか 学び始めて1,2年で(歯)医者とか名乗って 開業してる奴いるので学校でどのレベル教えてたのか? 当時の医者とかデフォは相当低レベルだと思う。
>>203 人柄を好きになれないというだけの話 破天荒な人物で偉業を成し遂げる人もいるのだから その業績を否定するわけではない このタイラーは野口より20歳くらい下か 野口が医学界の重鎮になった45前後はまだ駆け出しのペーペーだな 異を称えるのは勇気が必要だっただろうな 周りは野口に立て付くのか?って冷めた目だったんじゃないか?ノーベル賞までたどり着いたのら驚異だわ。
>>229 タイラーズといえば、多比良さんのことかと思ったわ タクシードライバーじゃなくて、どこかの大学で教授やってるらしい 野口は戦前国策で偉人にされたからな まあそういうことは今でもある、誰とは言わないが
誤った研究結果をどう考えるかだね 医学の場合それで亡くなる人もいるから難しい問題
今でも猪苗代湖の湖畔に野口先生の生家が残っている。 あんな昔にこんな貧民窟(当時は普通?)からよくもまあ世界の 有名人にまでなったものだと驚く。
>>213 パソナを生み出す原因の労組や労働貴族には誰も触れないんだよな。 ネトウヨはバカだし、リベラルは下衆だし。 >>248 懐かしい。あの元助手の人も元気にしてるのかな 野口英世って実はカスよね 肖像が札になってはいるけれど
>>237 陸軍は麦飯を採用した後も脚気に苦しんで終戦のその日まで研究を続け、その苦労が戦後にようやく実ったのがアリナミン。 玄米や玄麦だけ食うんならならともかく、五分付きくらいで予防策できるんなら鈴木梅太郎がオリザニンなんか作って理研が販売するわけがない。 日露戦争当時の前線では森の指示した牛缶や青菜すらなく米だけ食ってたようだし。 生物と無生物のあいだ という本にも野口は海外ではほとんど評価されてないようなことが書かれてたな
>>234 ドラマ化や大河化になってないのは後半で外国人の役者を出さなきゃいけないからだよ 外国人が日本語ペラペラしゃべったら史実として不自然だし、字幕だとお年寄りが読みにくい >>6 世界で初めて梅毒スピロヘータの培養に成功したから。 >>238 デンプンの吸収が少なくなればチアミンの消費が減るから脚気は予防できる。消化不良やカロリー不足はともかくな。 >>243 まあ、そうだね 叩き上げの金子と学卒派の高畑の考えの相違も面白いかも >>12 屑だったが 自分の自伝書かれて読んだ感想が 善良に書かれていて違うと言う話だから 石川啄木より善人だわ >>261 本当に、冷蔵庫が爆発することあるんだろうか・・ 野口英世はヘビ毒の研究が認められ, 梅毒の研究を任された。 病原体「梅毒スピロヘータ」を発見し, 純粋培養に成功したと発表した。 黄熱病をはじめとして,狂犬病の研究、小児マヒの研究などを行った。 そして様々な病原体を「発見」した。 黄熱病の「細菌」を発見したと発表すると野口は、瞬く間に世界的なニュースとして報道され 世界的に有名な人となった。 しかし残念なことに,そのほとんどが間違いだったことがわかった。 野口は自分の「発見」が間違いだったことがわかると, 今度こそ正しい病原菌を見つけるため, 黄熱病の生まれた西アフリカに向かった。 しかし,自身も黄熱病に感染し,命を落としてしまった。 結局、野口英世がお札になれた理由は @梅毒の評価
>>263 やっぱりそんな簡単なもんじゃなかったんだな 野口英世とか偉人のように言われてるが結局間違ってたからな…
痛い思いして注射されてイエローカードまで食らったんじゃたまらんな(笑)
鈴木商店のドラマ 読売テレビ版は金子が主人公で 金子 小栗旬、よね 天海祐希 双日のCMを見ると、感慨深い。
野口英世は小保方と小室圭を合体させたようなもんだったのか?
>>274 あらためて見ると、近年で例えるならゴッドハンドだろうな 生い立ちも似てるし 最もらしいこと言ってるけど実際には間違ってたと言う典型的な見せかけだけのジャップ
まぁ当時、他に世界的に学術界で活躍した人間がまったくいなかったから あとで間違っていたとわかっても、 何故か東洋の誇りとか言われて持ち上げられたんだろ。 んで、偉人としてイメージを定着させて 「お札」になった 何とも言い難いねぇw
フランケンシュタインの誘惑で見たわ 偉人とは習ってたけど衝撃だった…
>>275 脚気って結核と並んで戦前の二大死因なんだよ。陸軍だけじゃなくて日本社会そのものが苦しんでた。なぜか海軍でだけ撲滅されたが、それも… 100年後の日本銀行券 1万円札 鳩山由紀夫 5千円札 竹中平蔵 千円札 茂木健一郎 5百円硬貨 辻元清美
石川啄木のクズニートぶりは知られてきたけど 宮沢賢治がクズニートだったことはまだあまり知られてないんだよな まあ、教師として働いてた時期もあったし、 教え子の証言とか伝わってるしな
昔、「あぶないあぶない赤ちゃんが、いろりのそばにはって行きます。」 って感じで始まる本を読んだが、そこに野々口英世って人が出て来て、 こいつが悪党で野口が不名誉をかぶるってストーリーだったような気がする。 ちょうど、還暦のジジイだが、昔は書籍もメディアも、子供向けは特に 嘘と創作のかたまりで道徳っぽい薀蓄をたれてたんだなと感じる。
偉人扱いされる人って 世間の常識に逆らった人ってことだから 基本、サイコパスやろなあ 今はそういう人を排除するから 大きな発明や新しい産業を起こすような人が出てこれないんやろな
野口英世の業績と言えば? 「蛇毒の研究」「梅毒菌の純粋培養」
>>175 主人公母子が借金で土下座する時の表情が最高 英世からすると借金では無く自分の未来への無償援助と思っていたんだろう 血脇氏も医学界の大成功者となり全く損していない 田舎の低学歴が金もコネもなく世界的医学者になるには、周囲に無理を強要する それでも彼の偉業と貢献が減ることは無い 世界中に彼を称える人が今も沢山いる
>>291 今で言えばオンラインサロンに嵌まるようなもんかも 電子顕微鏡じゃないとウイルスは見えんよ。 ただそれだけの事なんだよ。
日本人は今でも糖質に偏りすぎてるからな 最近主食をハンバーガー🍔に切り替えたら身体の調子が良くなったわ 日本人はハンバーガーをもっと食べるべき ポテト🍟は食べなくていいけど
>>279 野口は小保方と違ってちゃんと業績を残してる。 >>303 ハンバーグにしろよ パンは犯罪の素だぞ あー勉学のためとはいえ周囲からカネを巻き上げていたのが、kkとかぶるのね 婚約相手の実家からも借金して、結婚しなかったんだったかな?
>>291 石川啄木も尻拭いを中学の先輩である金田一京助にしてもらってた。 >>271 岩手から出るという判断をした点に限っては石川啄木は宮沢賢治よりはまともなセンスの持ち主だったと思う まあ、そのくせ上野駅に訛りを聞きに行ったりして女々しい性格ではあったが 宮沢賢治は岩手では英雄扱いだけど要するに岩手の呪縛から逃れられなかった人間だということでもある >>261 ほんと被害者だよな 東大にはヒゲとかねつ造教授いたがみんな復帰 弟子たちはみんな責任を押し付けられ行方不明 >>1 後から業績が否定されたものが多い人よね 顕微鏡の性能とかで見つからないものを探してた人間性はアレな人って印象 >>301 電子顕微鏡が発明されたのは、野口英世が死んでたった3年後 1931年 でも電子顕微鏡が世の中に出てから それからたった6年後にタイラーがウイルスであることを発見している。 すごくね? 金蔓にされた血脇守之助の碑が我が街にたってるわ 世間では東京歯科大の創立者というより野口から有り金巻き上げられらたおっちゃん扱いで気の毒
まあ癌はウイルス感染によるものなんて学説もノーベル賞とってるぐらいだし何でもありよ。
メクラツンボがアゲ ↓ メクラツンボがサゲ まさにテレビやネットの言いなり 日本人らしいねw
ロックフェラーに胸像作ってもらったほどの人物 たしかに功績は低いが努力家だったのを 評価されたんだろな それはそれで
>>306 久しく食ってないなぁ そういう高級食品は・・・('A`) けっこう無茶苦茶なごり押しした人だよね 現代にいたら小保方並みにぶっ叩かれてたと思うわ
>>317 今で言う100円〜5円玉の面々かも知れんぞ そもそもロックフェラー財団が医学界で急激にのし上がるため英世に無茶な研究を要求し 英世もそれに答えるために無茶な公表することが多々あった 英世の恩師との関係がそのような厳しく過酷なものだったことを見ないと公平ではない 当時の常識では間違いならば周囲が正すので5割正しいと思えば即刻発表すべきだった 結果よりも発表のほうが優先されていた
命がけで救おうとしてたんだから、実績がなくても銅像が立つわな
1000円札 やってる感だけの人、資金援助されても全部飲み代にしちゃう人 5000円札 死ぬまで貧乏だった人 そりゃジャップは貧しくなるわけだわ
現在まで残っている野口の業績のうち最大とされるのは、梅毒スピロヘータを麻痺性痴呆患者の脳と脊髄癆患者の脊髄に発見したことである。当時、すでに麻痺性痴呆と脊髄癆は梅毒の末期症状と考えられていたが、証明はなされていなかった。 研究者たちは梅毒患者の脳や脊髄から梅毒スピロヘータを見つけ出そうと試みていたが上手くいかなかった。 野口は当時の顕微鏡で数千枚にもおよぶ病理組織標本の観察により、菌がいると考えられていた血管まわりではなく繊維の奥深くでスピロヘータを確認し、神経性疾患と感染症との関連を明らかにした。 ひとたび脳のどの部分にスピロヘータがいるのかが分かれば、容易に見つけ出せるようになった。また脊髄からもスピロヘータを発見した。 一方で、のちに否定された研究業績として挙げられるのが病原性梅毒スピロヘータの純粋培養と黄熱病の研究である。 急性灰白髄炎(ポリオ、小児麻痺)、狂犬病、黄熱病、トラコーマの病原体発見の業績に関しても、のちにウイルスなどの別の病原体であることが判明していることから否定されており、現代において微生物学の分野で評価できるものは全体の仕事のうちの一部に留まることになる。 これは、野口の研究時期において、濾過性病原体としてのウイルスの存在はすでに示唆されており、光学顕微鏡下で観察可能なスピロヘータの研究方法にこだわったこと、培養方法などに技術的限界があったことが考えられる。 また、発表された200本あまりの論文の大部分を掲載したJournal of Experimental Medicineは、ロックフェラー医学研究所外の研究者による査読を免れており、フレクスナーの推薦があれば掲載されるなど、査読システムの不備も指摘されている。
まあ今もコロナで俺の理論が正しいってのは沢山湧いてるから
>>328 ならもう日本に居る理由は無いな 今直ぐ半島に帰れ! >>303 ヤマザキパンのハンバーガーが 改悪してくれたな なんか小さくなっておった パッケージだけ新しくなって >>118 > 黄熱病はウィルス > 無理だったんだよ 記事にも有るが無理ではない 見えなくてもそういうものがあると想定していればワクチンは作れる >>326 公平ってタイラーとの比較でってこと? いや、そんな中の人の環境がどうとか 評価項目に加える必要がどこにあるんだよ >>316 タイラーは1926年にウイルスを単離している 1928年に野口も同じようなものを同定、自分が間違ってたと気づいた直後に黄熱で死去 生きてたらタイラーを再逆転した可能性もあったよ >>124 当時の顕微鏡ではウイルスは確認できなかったからな。 学研まんが伝記シリーズで、留学資金を飲み会で使っておかわりのお金を貰いに行った、みたいなエピソードがあって、なんだこいつと小学生ながら思った。
>>289 20年後のお札 一万円・・・初代 市川團十郎 五千円・・・美空ひばり 千円・・・・夢路いとし 今は実業家・作家・医学者をローテーションしてるけど、実業家は時代が新しくなると現存企業と関係が濃くなるからいずれなくなると思う 医学者も個人より組織の貢献の方が大きくなるから肖像画になる人は減るだろう 文化人の枠で考えると芸能もでてくると思う >>338 英世に投資する権利〇〇圓みたいなもんよ 栄光なき天才たちを知ってる人が多くて驚いた >>183 津田梅子は女性教育家でYWCA会長 樋口一葉が書いていた文芸雑誌もプロテスタント中心だがおそらく女性選出。 偉かったというか、すげぇなぁと思うのは、英世じゃなくて、かーちゃんのシカさんだわな。
>>344 今日は何の日? ってのの記事だろこれw つか文頭読めよww >>341 川島雄三を大河ドラマにしてもおもしろいと思う 問題はキャスティングだな 芸者、今で言う風俗に入れあげて渡航費用から留学費用まで借りた金を全部遣うのって本当頭どうかしているとしか思えないよな。 唯一の功績が梅毒の原因となる病原体が麻痺性痴呆を引き起こしていたという特定だけ。野口英世が1000円なら渋沢栄一は100万円札くらいにしとかないと貢献度のレベルが違う。
>>316 野口を否定することによって 早く到達できたんだろうな それはそれでいいことよ そんなことの積み重ね >>346 スマンな、流し読みで どうせなら年末にパスツール先生のスレ立てればよかったのにな >>311 宮沢賢治はあの作風からも不思議系だと思う 石川啄木みたいな一般人にわかりやすいところがない >>82 酔っ払って芸者を二階の窓から放り投げて腰骨骨折させたりしてるから今だったらもう破滅してるだろ >>303 ハンバーガーなんかより 食パンにハンバーグとレタス挟んで食った方がコスト的にいいだろ >>337 しかしタイラーは電子顕微鏡を使わずに作ってるのよね 濾過性病原体とか言ってたが目に見えなくてもそういうのがあると仮定して作ることは出来る いろりに手を突っ込んで切り離して貰った事が最大の功績
>>12 こういう事言う人って、どういうつもりで言うんだろ? 小学生でもない限り盲信することもないだろうに。 北里先生と比べるのもおこがましいペテン師 なぜお札になったのか分からない人
野口英世がクズなのは、善意で工面してもらった金を豪遊して溶かしたから 大したことはない。B級クズのレベル 石川啄木みたいに妻子を不幸のどん底に落としたA級クズとは違う
野口英世が黄熱病のワクチンを作ったなんて知らない人も知ってる人も勘違いしないと思うんだが
会津鉄道の英世ラッピング電車を世にだした社長は 定年まで国鉄マン努め上げたあとに会津鉄道に招聘されたバリ鉄
伝記はふーんって感じだけど 少年マガジンでやってた野口英世はやたら泣けたな
>>341 野口英世も面白いが、やはり鈴木商店が秀逸 他には東大野球部、スコット、エリシャ・グレイも 英世は研究に熱心だったからアフリカの父と言われてる
>>363 結構知らない人もいるんじゃね 天才は99%の努力と1%の閃きとか 天は人の上に人を造らずとか 捻じ曲げられて伝わる名言とかも好き >>372 でも他の偉人伝でそんな名前の家族が出てきたいた人いるか?(クマは別) 戦前持ち上げられてたが研究が進み真実が明らかになるにつれ化けの皮がはがれた人物 ・野口英世 ・忠犬ハチ公
野口が金にはだらしなくてパトロンを困らせていたのは 知ってるw
明治大正の偉人有名人はクズが多い 今の基準に合わせる必要もない
野口って実は医者というよりもものすごく優れた当時の検査技師だったらしい。
>>358 ハンバーガーのバンズじゃないと腹持ちが良くない気がするんだよ >>383 >天才は99%の努力と1%の閃きとか いくら努力しても閃きのない凡人は天才には勝てないぞ♪ わたしですのAA貼ろうと挑むももういいからvipでやれwwwと弾かれてわろえない
>>355 糖質を取らないのは危険だと思うわ ハンバーガーのバンズは甘くないし 1番バランスがいいと思う 野口英世はマジでクズだからな 何でこんな奴を偉人扱いしたんだか
クズだなんだと言うけどここにいるほとんどのやつより凄いんだけどな
野口英世は世界中の伝記作家が ぜひ書きたいと思う偉人中の偉人
日本人しょぼすぎww ↓ 朝鮮人すごい ネトウヨ発狂中wwwwwwwwwwwwwwww
日銀券の肖像になるぐらいの偉人だから よほど国に貢献された方だったんだね。 で、お名前は何て言うお方 ?w
サンコンが今でも猪苗代湖の墓に参ると聞いた サンコンはネトウヨ確定
同姓同名の女性がテレビ出てた覚えあるけど 可哀想だよ
某国のファンウソク経歴がこいつの生き写しだった。 絶対プロファイリングして人を選んでやらせてるやつがいるとおもった
>>384 そもそも貧困庶民層の偉人が居ないんじゃね 良い家は子供に子の付く名前をつけていた ドラマでハナじゃなく花子と必死で嘘つく貧乏人が出てきたがそれが実情 >>294 「梅毒菌の純粋培養」はダウト 少なくとも野口の論文の条件では培養すらできないことが分かっている 偉人どころか 結婚詐欺師、借金踏み倒しの犯罪者で 医学的な功績も皆無に近い野口英世 まったくエセ偉人、伝記とは情けないな 本人と捏造した関係者をきちんと処罰しろよ
>>377 英語読み なお「ウイルス」は古典ラテン語読みをベースにしているけど、 今日「ウイルス」と発音している印欧諸語はないと思う 私生活にしても業績にしても、 石川啄木とどちらが格上なんだろう
ロックフェラー研究所がせんてしたせいもあるんだろうな
フランケンシュタイン博士に似てるって今いたら言われてるなこいつ
ロックフェラー財団の発表であるのは明白なんだがな 英世が誤りなら上司も誤りで これが当時の医学の限界ということだ
ウィキ見たけど割とクズなんだな。 幼き頃の伝記に騙されてたわ。
野口英世かあ・・・ めっちゃ金にだらしないというイメージがある の割に借りれる相手がいたのだから人たらしだったんだろうな
海外じゃ全く評価されてないんだよなこのおっさん 福岡伸一が書いてた
野口のエピソードで、梅毒関係の仕事でこりゃアカンと思ったもの (論文には実験助手的立場のBronfenbrennerの名前は載らなかった) >当時野口と同じ職場で働いていたJ.J. Bronfenbrennerは、後に 野口の手腕をこう述べた。 > 「Noguchiは我々に顕微鏡を覗いてTreponemaの絵を一日中ずっと描かせた。 >するとNoguchiはそれを家に持ち帰り、綺麗な生活環を描くように並べ替えた。 >彼はTreponemaに関して、我々の描いた絵を元に全能の神を担ったのさ。」 >Prof. Bronfenbrennerは怪しい研究があれば、"Oh, he's another Noguchi!"と批判した。
最大の業績とされる進行麻痺患者の脳内で梅毒発見したのもさほどの業績ではない。 というのも70人中12人に見つけただけであって、コッホの原則を満たしておらず証明になってないから。 他の研究者によって追試が行われて次第に進行麻痺との関連が明らかになっていった。
タイラー君ね どんくさかった子ね まあそれが普通は諦めて逃げちゃうとこ継続に繋がったんだけどね
知らないけど、とりあえず野口英世なんて何も功績無いどころか性格ゲス野郎程度の常識なら知ってる
>>341 メンデルが好き、最初に読んだからかもしらんが >>383 知らない人相手に日本の偉人を悪く見せようとする企みなのか NHKのフランケンシュタインの誘惑でもすごい辛らつだったわ
野口英世は評価はかなり波があるからなあ 障害者から復帰やら はったりだけのどうしようもない遊び人からの更正やら 技術レベルはそこそこ高くて他で模倣検証しにくかったってのもあったし 特許って概念なかったからいくつかやってれば借金くらい返せてたんだろうけど
実はその1年前に韓国人のノム・グチョンが開発したワクチンが起源だと言われている
写真みたらわかるんだけどお母ちゃんが妊娠中に瘧に感染しちゃってね 九割は弱い方に進むんだけど数千例にいくつかの良い方にいってくれたんだったかな お産は大変だったけどね 下手したら奇形で出産後にしめて死産ということで終わってたし
>>1 野口英世は人類を救う医学を極める道を進んだのだ❗ 野口のお札はやく変えてくれんかな。 もうアニメの主人公で良いよ。
>>6 初めてアフリカに住んだ日本人として しらんけど 野口英世の真の業績は「蛇毒」の研究で ノーベル賞もんだったとは言われるけどね
アフリカ行きたくねぇ!!と国費500万円(当時の貨幣価値)を 一晩で花街で使い切った逸話が好き
>>354 不思議系というよりはお前らに近い感じだった説があるね… 作品が大好きなのでそんなこと知りたくなかったわ ドイツが電子顕微鏡を発明するまで ビールスは見えなかったんだな。
>>445 ターバン野口はなかなか素敵だと思うけど 野口英世って、雰囲気が東京都の医師会会長の尾崎に似ているよね。 人間の屑っていう雰囲気が顔によく表れている。
この時代の日本の医学界の功績は、たくさんの人が明治大正昭和を経て解決した 山梨の風土病…日本住血吸虫の解決の物語だとおもう。 これこそが大河ドラマと言える。 最初の女性の献体から始めて…ねえ。
十万円札 聖徳太子 五万円札 明治天皇 一万円札 豊臣秀吉 五千円札 神功皇后 千円札 東郷平八郎 五百円札 二宮尊徳
野口英世ってなんでお札になったのか謎すぎる 実績ないから努力の人とかフワフワした評価しかないじゃん
クズエピソードいっぱい残してるけど伝記とかで超定番の人だよな
>>460 東洋種というだけで劣等とみなされた時代に世界的寵児になった人だからだろ 白人を倒す八百長演芸を敗戦国内でやっていただけでも力道山はヒーローだったわけだ。
>>143 鴎外はそもそも軍医としてはそこまで立場が上ではなかったしいうほど影響は与えてない むしろ脚気の研究で成果上げた研究所は鴎外が作った所だから 結果的には解決に貢献してるし 間違った主張に固執したのは事実だが >>462 インチキでも世界的寵児になりたい! まさにチョンだな。 現代史改めて調べてみたら楽しいかもw DQnですごくサボってた💦
>>436 あの番組ではフォン・ブラウンの回が酷かったw ナチスのロケット開発に協力したとかで 同じNHKのcosmic frontでの扱いはマトモだったのに >>469 戦前はアメリカでも評価されていたし、実際にノーベル賞候補にも推薦されていた ただ、本当に近い分野の人からは、当時から既に業績に疑いを持たれていた ガーナに来て患者のために研究をして命を落としたというのは事実なので、 ガーナ的にはその点で評価はできるだろうし >>472 すんげえ古い話になるけど、日本に来て日本の為に貢献?して日本で死んだ人の 端緒は鑑真ということになるのかな? >>5 そうそう、アフリカでもあの髪型でトルネード。 って、ばかやろうw 野口は捏造がばれそうになってアフリカに逃げただけ。あんなの偉人でもなんでもない。人生ドラマとしてはかなり面白いが
前々からわかっていたのに、なんでお札になっているんだよ。
ここ数年で野口英世に対する風向きが強くなったけどなにがきっかけなの?
>>7 ウィルスという概念自体がなかったからね。 細菌までしかわからなかった。 梅毒の培養に世界初で成功してるならそれはそれで凄い
>>1 なんだかんだ言って、平民のあこがれの職業だと思うよ。 それ以降は・・・ なんじゃこの学校!?みたいな、学校紹介の歴史的著名人の布陣なら見たことある。 黄熱にかかって亡くなったて、、、 じゃあ野口英世は一体何やった人なの?
>>491 そんなに色んな女とやりまくれるようなモテ男にはみえないけど? >>485 それがかなり怪しい 梅毒を発症しない梅毒スピロヘータの純粋培養なら既に他の研究者が成功している 野口は梅毒を発症する梅毒スピロヘータの純粋培養に初めて成功したとしているが、 その後、野口株は非病原性のものに変化してしまった。 1980年頃になって、動物の組織を使って梅毒を発症する梅毒スピロヘータの培養の成功例が複数報告されたが、 その結果、梅毒を発症する梅毒スピロヘータは微量の酸素が必要であることが分かった 一方の野口の論文は、「無酸素状態ではないと純粋培養は無理!」とか言って、 いかに酸素を除いたかの方法論を克明に論文に記載している よって、野口の培養した梅毒スピロヘータは、梅毒を発症しない株だったと考えられる >>490 ヘビ毒の研究 大脳中に梅毒スピロヘータの存在を確認 これだけやな だから野口の最後の言葉が「私にはわからない」だったのか
>>483 観測されていなかっただけで、濾過性病原体としてのウイルスの概念は当時からあったし、 論文でも散々ウイルスの可能性については言及しているよ ただそれでも「ウイルスである証拠をつかめなかった時代だから仕方ない」という感じだったけど、 梅毒スピロヘータの培養問題が明らかになった1980年前後からは評価は確実に落ちた >>492 女好きで日本の遊郭で遊びまくりだったからなぁ。 >>495 ペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の症状であることを証明 これは一応まともかつ重要な業績 インチキノーベル賞 そんな病は感染しないよぅ わらほららほらほららほららほ
野口英世は貧困で障害持ってても努力すれば偉くなれるって昔のステマ的泣かせるドラマで有名だからだな
>>236 苦学してICUに入り、その後NYで弁護士になるべく努力。コミュ力も高い。 金と女にはだらしないが母親をとても大事にしている。 記録に残る人物 まさに小室帝そのものじゃないか!! >>343 その辺も小室帝と同じだな、小室佳代さんは偉大だわ。 >>402 そうだな、小室圭さまもクズじゃないよな >>508 昔なら研究者として雇われることもなかったろうよ 小さな頃伝記読んだが、貧乏な家出身だったり手を囲炉裏で火傷してグー状態にくっついてしまい いじめられたが医者に剥がして貰う手術受けてなかったけ? 細菌研究でいろいろやったが、最終的に黄熱病の研究中に自分が罹って亡くなった。まだ電子顕微鏡がなくウィルスがわからない頃
アフリカにはイエローカードが無いと行けない国が結構有るけど、1万くらい掛かる。その利権を牛耳ってるのが野口英世財団とか聞いたことがある。
えっ!だな。 アラヒィフおじさんのオレは野口英世は生涯を医学に捧げた偉人だと思ってた。 啄木も若くして亡くなった稀有な才能を持った詩人。 教育と刷り込みは恐ろしい。
>>141 梅毒患者が脳炎を発症するケースがあったけど理由がわからなかった 野口が脳からスピロヘータを発見して梅毒が脳炎を発症させることを突き止めた そうそう昔は助産婦事騙して腰にいれもんつめて装う のから
野口が評価されてるのは幼児の頃の事故でカタワになって、かつほぼ無学歴田舎者からアメリカの研究所に行ってひとかどの医学者になったのが評価されてるんだろ なかなか出来ないことだ 人格的には問題があったけど
>>1 ってか研究中に死んだのは伝記に書いてあるだろ? >>181 村上ファンド懐かしいな 今、何してんの? 昔娘が出てきたことあったよなぁ 増やしてくれるなら預けたいわ >>520 アレに預けるなら米国ETFのほうが1000倍マシだぞw 野口英世の業績 星製薬の星一社長にたかった、星製薬の業績は傾き最終的には潰れた これがなかったら星一の息子である星新一が作家になる事もなかっただろう だから作家星新一が野口英世の業績と言うこともできる
>>492 顔は男前だと思うけど 人種差別が強い時代に嫁はアメリカ白人だし NHKの フランケンシュタインの誘惑で 特集してたやん 衝撃の回だったわ
>>518 海外で医学というパイオニアではあるね 野球で言えば野茂、野茂がいなかったらメジャーリーガーイチローはいない サッカーのカズ、カズがいなかったら今の欧州リーグの日本人はいない >>6 戦前の東北や朝鮮は他の地域への劣等感が強く 無理やり功績を嵩上げして英雄を祀り上げていたから 野口英世や安重根の実績は必要以上に誇張されていた >>99 野口英世は梅毒スピロヘータを 見つけてるから偉人だよ >>465 > 鴎外はそもそも軍医としてはそこまで立場が上ではなかったし 陸軍軍医のトップだろ 名誉や地位どころかまともな職や環境ですらないここのネットガイジ達って本当 誰だろうととりあえず噛みつくな お前たちの惨めな人生の憂さ晴らしか、可哀そうに・・
>>522 星製薬の倒産は、非効率で権威主義の役所が原因 星新一の小説「官吏は強し、人民は弱し」に 書かれている この小説だけ、星の他の作品と異なる書き方 並々ならぬ思い入れがあったと思われる 彼はワクチンなるものを作り出し 誤った安心感を与え 何の利益ももたらさなかった。 そして記録に残っていない ワクチンを受けた人々の 多くの命が失われたのである。 (アリステデス・アグラモンテの投稿記事より)
>>518 そこは否定されるべきではないよな どんだけタフな性格してるんだろ良くも悪くも のちに野口の伝記を執筆した作家がタイラーを取材した際、彼はこう語った。 もう 安らかに眠らせてあげましょう。 あれはまさしく 彼の心の問題です。
当初細菌が原因であるという説が日本の野口英世によって唱えられていました。 タイラーはこれに異を唱え、黄熱の原因をウイルスであると特定しました。 つーか、野口の時代にウイルスとか考えあったの? まだ遺伝子すら仮説の時期だったのに
>>111 エジソンは目利きはあるから経営者としては一流かもよ。 嫁も英世も豪放磊落、吞兵衛どおし。気の合う飲み仲間だったみたい ロックフェラーからは蒸気機関車とあだ名されるほど仕事好き アメリカンサクセスストーリー 若気の至りで迷惑かけた地元の彼女には自分のパテントのひとつをまるまる譲渡 たまたま聴いた放送大学の講義楽しかったわ。だれか大人向けのマンガ書かんかな?
>>49 東大の権威者から嫌われてなければ貰えたと思う 業績ゼロで札の肖像になった奴、というのは、そうはいない
んでもこの2人の人生は対照的で映画のストーリーとして向いてるな タイラーの黄熱病からの生還→ノーベル賞のハッピーエンドで描くか 悪あがきをつづけた野口の悲しい人生物語として描くか
日本史上もっとも偉い人が、顕微鏡で見えないものを必死でみようとしたあげく死んでしまった人なんて悲しい いかにも日本人的な
>>1 ジャップは盗んでいないよ学んだんだよ まあ人類にとっての盗みはジャップにとっては学びなんですが 無実の人間にDNA編集人体実験やってるのは童貞強姦処女強姦あり 男脳は嘲笑されつつ死ぬ、ひどい死に方をし 女脳は巻き添え輪姦させられだが、死ぬまで自分は死なないとと発狂する、 弱すぎて保護されるため、見下されるのは共通である 未来予知である。
>>543 聖徳太子とかいう存在自体が捏造説ある輩 野口英世って、何でこんなに日本で持ち上げられてるんだ? 何も功績ないどころか、支援者を欺いてるでしょ
昔、黄熱病研究口実にゼニ集め 今、放射能対策口実に補助金集め フグスマ人の本質は変わってない
当時は人間以下として蔑まれていたアフリカ人に寄り添って命を捧げたという所にあるんじゃないかな 科学者というよりは男ナイチンゲールみたいな感じ
>>289 小泉純一郎 竹中平蔵 安倍晋三 森本だろ 武士道とかいう江戸しぐさも真っ青な完全フィクションを捏造した旧5000円札の新渡戸稲造と 小保方もびっくりの捏造詐欺師の野口英世が1000円とか 日本の札は呪われてるんか?
子供の頃は黄熱病の治療に成功したような教え方されてたけど 実際は研究してたけど途中で黄熱病に罹って死んだわけで じゃあ成功してねえだろよと思った覚えがある
>>554 ナイチンゲールは遊郭通いや借金まみれになってないから 医学界の進歩に貢献した新発見や治療方法の確立、という意味では、野口は 何も無かったんじゃないかな?むしろ、今度お札の肖像になる北里の方が ペスト菌の発見や破傷風の治療法など、医学界の進歩に貢献している。
野口英世は全ての功績が間違いだったことが判明してるんだよな
小学生の読み物で「偉人伝」という類があるが、今後は、野口氏は妥当か? もっとふさわしい人がいないか?を検討した方がいいと思う。いくら幼少の 不幸を努力で克服したからといって、業績が偽りなら、ふさわしくないかも。
なんで札の肖像画になってるのか不思議な人物、今の札で納得できるのは福澤諭吉だけだわ 文化思想侵略から日本を救った英雄だからな、文化思想侵略受けた国は未だに発展途上国のままで有能な人間はみんな英語圏に行ってしまうから、いつまで経っても国が発展しない
詐欺師を札の肖像するのはやめろ。 国際的な信用に関わる。
そういやガーナ行くとき痛い注射打たれたな そのあとパスポートにずっと黄色い紙張り付いてたわ
>>161 猫を飼う事を勧めるだけで偉大な功績残しとるやん 紙幣とかに限らず昔の偽りの功績みたいなのが広まっちゃったやつとかなんとかして葬ったほうがいいわ 野口英世だけじゃなくて 新渡戸稲造の武士道なんて江戸しぐさがかわいく見えるレベルのとんでもない捏造だからな
>>538 当然有るよ 濾過性病原体と言ってな。細菌でもすり抜けられないほどの細かな目を抜けて病原性を持つ 存在が有るらしいということは分かっていた。光学顕微鏡で見えないだけでより小さな細菌の ようなものがあるのではないか、と仮定や予想されていた。タイラーはその考えのもとに ワクチンを作った。電子顕微鏡は使ってない。 >>42 当時映画館で大泣きしたんだが・・・ ^^; >>538 細菌を通さない程度の?過器はあったから これを通したのに感染性があるということは 細菌が観察できる程度の顕微鏡では見えないサイズのものが原因とは考えられていたし 黄熱病だけでなく天然痘や猩紅熱や麻疹も同様だろうとまで指摘されていたよ 野口英世は黄熱病で死んだほうだからな 当時は電子顕微鏡がなくて、ウイルスが確認出来なかったからしょうがない まあ、あったところであのクズに発見出来るわけないが
平均以上の実績を出してるハンデキャッパーには 不正の疑いを持つべきという貴重な先行事例
>>383 うわぁ 天は〜 がなんなのか知らないでこういうこと言っちゃう無教養ってマジでいるのな >>527 テロリストの功績ってなんだよ朝鮮? あと朝鮮は朝鮮だ レオンの育ててる観葉植物ってそんな名前じゃん? 仁川もみっつくらいあるんだよな、満蒙経済圏の影響って至るところにみえる
長井長義とかいう 喘息持ちには神様がいるんだけどなぁ 見向きもされない
>>548 盗みは朝鮮の得意技だろ? あと強姦もな 風俗が生き甲斐で 梅毒で死んだ事は 伏せられている 海外の歴史書には書いてある 日本の情報統制がおかしい
野口は女性関係派手だったらしい。 輪をかけて凄かったのが渋沢栄一
お札に関しては当時学者や識者の一部が、野口は相応しくない、と言って反対したんだけど 馬鹿な官僚はそれを無視してお札にしちゃったんだよね。科学的業績ならノーベル物理学賞をとった人も いたし他にも沢山いるのにね。伝染病に限っても北里とかいたわけで何がそんなに野口が 良かったのか全く理解できない。野口並に間違った認識をしていた、と言ったら皮肉がすぎますかね
つうか野口が志半ばで病死したのなんて誰でも知っとるだろ 今更DISて何がしたいんだこの馬鹿どもは
小学生の頃に捏造された伝記を読まされてたわけだな なんでこんなに捏造されて称賛された?
>>561 それ言い出したらエジソンとか最悪だろw 特許制度を利用した横取り帝王だし >>584 野口が黄熱病で亡くなったのは超有名なんだけど、実際にワクチンを作ったのは誰であったか、 黄熱病はその後どうなったか、と言うことは殆ど知られてないのよね。いわゆる伝記や 野口を扱った漫画なんかでもその事は触れられることはまずない。野口は頑張ったけど 死んじゃった、悲しいね、それだけで終わってる。その後黄熱病はどうなったかぐらいは 書くべきと思うんだけど、野口の美化をしたいがあまり、どう黄熱病は収束したかすら書かないという 記事はそれを言いたかったんだろうよ 判官びいきなところだよなあ。 志半ばで亡くなったってのは、ひいき目で見られる。
現代、STAP細胞はありまーす 昔、黄熱菌はありまーす
黄熱って肝臓がぶっ壊れて黄疸が出るから黄熱っていう結構キツい病気らしいな
会津に天才が出たようにみえた 野口英世の最大の功績は 誰かから「人間的には最悪のクズだが、能力の高い歴史上の人物を教えろ」 と、問われたら「野口英世」と即答するのを可能にした一点のみです。 また「野口英世」以外でも「石川啄木」でも可です。
昔マガジンだったと思うけど野口英世のマンガ読んでた記憶ある
この動画で北里柴三郎さんのことを知りました VIDEO いい動画だと思うのに検索でも全然出てこない たまたまオススメに出てきて高評価しといたから見つかったようなもので >>566 の話もあったはず 北里柴三郎「野口を育てたのは僕だけどまぁでもそもそも森鴎外という 日本人初のノーベル賞を妨害した歴史的に存在する価値のないウンコがいなければ 僕は恩人の福沢先生と共に紙幣になってたと思うし僕の弟子の梅太郎も紙幣になってたと思うよ?」
確かに、病気の発見はしたけど、ワクチンなど作ったわけでもなく。なんで札の顔に なったのか不明だよね。
上海じゃなくて香港でペストの研究をした ネズミの話はこの動画でもあるけど猫を飼うことまでは言っていない 多分私の中で柴三郎ブームが来てネットで検索して知ったんだろう 血清療法について特許を取って大儲けすることも出来たのにしなかったしマジで野口英世とは全然違う類の人 逆に私は野口英世の事はあんまり知らないから今から動画を見ようかと思う
>>1 顕微鏡の差が出たな 野口の時代は細菌までが限度 タイラーの時代はウイルスまで見れる >>607 > タイラーの時代はウイルスまで見れる いやだから電子顕微鏡なんて戦前は無いも同然で見てないって。ちゃんとログぐらい読めよ >>196 野口英世の業績見たら、何一つなくてワロタw 北里先生は森鴎外とかいう存在価値すらないクズや東大閥の妨害もあったから第一回ノーベル賞とか取れなくて可哀想で 結局それが後世まで影響して東大はゴミでノーベル賞では何の価値もなくて悲しい
>>183 与謝野晶子は、与謝野馨が現役の議員だったこともあって採用しづらかったという事情もあった。>本人の知名度上がりすぎて選挙で有利 >>610 多分、野口は大口たたいて何も実績あげれないから周囲から嫌われた感はかなりあるよね。 >>1 後出しジャンケンかよ それなら池田大作って唱えてもおかしくない 北里先生と森鴎外や東大利権を見ると存在価値ないよな 野口をスケープゴートにするより日本人のノーベル賞を無意味にした 無能な東大利権を断罪してほしいよな
>>10 フランケンシュタインの誘惑は科学に潜む闇「だけ」をクローズアップした番組だからなぁ…あれ冷静な目を持ててない子どもが見たら科学不審おこすんじゃないだろか 経済とか政治とかと同じで、ああいう強烈な闇があり、逆に強烈な光もまたあるのが科学なんだがね 闇と光を両方バランス良く取り上げる番組を「面白く」つくるのは難しいのかね >>268 サラッと嘘ついたらダメ 信じてるのがいるじゃないか >>527 お前、宮沢賢治の悪口書くなよ 同類の草野心平と身内が作った偶像とか 森鴎外は悪魔級にクズなんだよな、、脚気の原因も判明しつつあったのに頑なに病原体説をとって犠牲者がふえつづけたという。学閥トップだから誰も意見出来なかったって、、ふざけんな。
ワイは2ちゃん初期の20年前から野口は捏造学者だって主張し続けてきた。やっと世間に知られてきて嬉しい。
>>161 北里大学はあるけど 野口大学はないわね >>12 アメリカの同僚から滅茶嫌われてたらしいな 北里先生が森鴎外や東大にやられた事とノーベル賞を逃した事を考えたら 日本人なら野口よりも誰を糾弾した方がいいか書き込む必要ないと思うんだけどなぁ
中国から独立させた伊藤博文殺害の 安重根が英雄が朝鮮
>>620 あれは当時の陸軍のウリである「軍に行けばうまい白飯たらふく喰える」っていう部分を揺るがすことだったうえに、根拠が疫学調査だったからってう事情もあるんだよ 森麟太郎の判断はあかんかったが、根拠に乏しいうえに外したときのダメージがデカいから認めたくなかったって事情はもうちょいくんでやってもいいんでないかい 確かに樋口一葉、お札にするほどかっていう感じだけど、 写真が残ってる女で死んだ人、それでいて政治色のない偉人ってほとんどいないんだよな
>>627 それは海軍馬鹿にしてんのか?って話になるし陸軍とか色んな人間巻き込むな 野口って口先だけのクズで業績らしきものも追試ができないインチキばっかりなのよね そんな奴をお札にしちゃう日本政府って頭がおかしい
野口が貧しい子供に人体実験してたのは衝撃だわ。 ナチスがやってる事まんまだからな。
当時の情勢考えろよ野口野口言ってるが渋沢も大概糞だからな つかそれ見てフェミはダンマリ決め込むのか?
野口英世の母はすごい人と言うけれど 確かにすごい人だとは思うけれど ちょっと毒親ぽいというか過剰な期待をかけて勘違いさせたような部分もあるような・・・ 母親はほどほどの愛情の方がいいらしい まあそもそも父親がクズっぽいけど 北里柴三郎は破傷風菌を見つけた時点で海外からも引っ張りだこだったけれど、金に釣られる人ではなかったから、日本に帰って研究に教育に尽力してくれた 官僚に好かれる能力は無かったけれど まあ北里柴三郎を取り逃がしたアメリカが野口英世に目をつけたってところじゃないだろうか・・・
>>629 海軍こそ壊血病っていう大課題の関係で糧食っつーか栄養の重要さを肌で知ってるからな、陸軍にはそういう下地がない 今だから森倫太郎の判断をクソだといえるが、それは結果をしってるから言えることだ 俺らだって今のコロナ騒動で体感してるじゃないか、「諸説紛々で何が正しいのかわからない」「数字的には有意だけど根拠がわからない」 後世、俺らの世代のの医師たちも「なんでこんなこともできなかったんだ」ってクソミソに言われるのかもしれんよ、当人たちは必死で模索してるのにね >>134 あんたは分かってない。 アスペの一部は金銭の管理がめちゃくちゃだよ。逆にきっちりしすぎるパターンもあるけど。 うちの親(一族全員発達障害)もいい歳してやらかしてくれて大迷惑だった。 そして真から反省しない。というかできない。周囲は振り回されてほんとしんどい。 野口英世もそんな感じだったんじゃないかと思う。シカさんも大変だったろうね。 北里柴三郎と鈴木梅太郎のノーベル賞を奪った森鴎外と違って野口英世って何をした? 森鴎外や東大みたいに足を引っ張っぱる事をしなく自身は死ぬまで医療の未来の為に行動してる訳だろ? それなのに野口英世を叩く奴って頭おかしいと思うぞ?
っていうか鴎外の本名「林太郎」だったか、すまん森林太郎全部はずしたw
>>628 平塚らいてう さんしか思い浮かばないよな。政治色はありまくりだが、現代人に受けそうなんだけど人気ないんだっけ 考えてみるとお札の偉人選定って難しいよなー 旧5000円札の新渡戸稲造は絶妙チョイスだったのかもしれん
昔立ち読みかネットでチラ読みしただけで詳細は覚えてないけど、人の業績を自分のものにしてしまうとか 性格が歪んでて近しい人からは嫌われまくってたという話でショック受けた記憶
野口英世を叩くぐらいなら森鴎外や東大閥と言った ノーベル賞クラスの神の足を引っ張るだけで後世に悪影響しか残さないゴミを叩いてほしいわ
>>643 公民権運動からみでもう一人いた気もする あと娘さんだっけ 母から掃除のやり方しつけられてどうのこうのって本読んだような 後になってから間違いが分かったからで評価を下げるのならアリストテレスなんか デタラメだらけじゃないか。
小保方はある程度高度な文明が確立してるのに捏造するゴミなんだけど何で一緒くたにするんだ?
>>6 地方の田舎から指の火傷と貧困という困難を克服して世界で活躍する医学者になりました、というストーリで 偉人で野口というのが広く認知度があったから あと、お札の偽造防止の為にひげがある偉人という需要から 現実には、野口英世の研究が現代医学で残っているのか?といえば何もないので そこらの実績からじゃないよ 森鴎外とかいうウンコよりマシな時点で野口英世は神だと思うが?
>>521 そうなんか 投資始めようと思ってるけど、面倒くさいから預けたたら勝手に増やしておいてくれるの良いなと 身体障害者の方には悪いが、こういう人には近づいてはいけません、の見本だったりする。 巧みな自己演出、時に見せる捨て身の研究、浪花節に溢れた言説… 大体、生まれが苦労しただの、口にするのが憚られるような事をスッと言える人は 実際にはろくでもない。少なくとも、私にとっては長い目で見ると弊害が多い。
野口英世の図々しいエピソードを聞いてると やっぱり過保護は良くないんじゃと思ったり まあ元々私が教育ママ的なの嫌いなせいもある 分をわきまえる的なのが感じられない人 人の業績横取りはダメだろ アメリカ人から見た日本人の印象が悪くなったんじゃ
>>6 1000円…障害者枠 5000円…女性枠 10000円…財団等団体創設者枠 になっているのでは? >>660 すげえ悪口になるが、障害者特有の 「俺は虐げられてきたから何をしてもいい、根性あると褒めてくれる」 的な考えに近い。 野口英世は命をかけてアフリカにいったことが一番の功績 ノーベル平和賞クラスの実績だ だれも研究者が、アフリカにいかなかったら おそらく黄熱病の研究すらできない だから重要な開発者の一人 研究の分野では失敗することも、失敗という実績を残すことも のちの研究者に役に立つ功績 その多くの失敗のはてに誰かが開発に成功する
>>655 目のところで山折りしたら野口さん笑ってるけど、あの卑しい笑いが野口清作なんだろうな >>635 松坂を取り逃がしたヤンキースが井川を獲得したみたいで悲しい いつでも強気、大口叩いてハッタリかまして、というタイプの人間は たいてい自滅するんだけど、たまーに成功して有名になる奴が出てくるんだな 野口英世の場合は成功も否定されてしまったが
誰だよ、野口を1000円札にしようって最初に言い出した奴 そいつも野口と同様やってる感だけの奴なんだろうな
>>670 昭和時代の子どもは野口英世の伝記を読んで育ったから、仕方ない気もする。 野口英世は研究者として実績がないだけで医者としては各地でそこそこ実績を上げていたようだが
野口英世の黄熱病もそうだけど 北里柴三郎も自分がペストを発見したと他人の功績を横取りしようとしたんだよな
おれが昔読んだ野口英世の偉人マンガは、ギャグみたいになってた。 豊臣秀吉もそうだったな。
>>649 森鴎外には舞姫とか誰もが認める業績がある 本業はウンコだけどなw 森鴎外は東大出で陸軍軍医のトップになった上に小説家でもあったという超人みたいな奴だなw
>>678 日露戦争でロシア以上に日本兵を殺したけどな。 >>522 承認欲が強く度胸はあって豪傑っぽいキャラだな むかーし、NHK「おしゃべり人物伝」で、何故かせんだみつおが野口英世を演じてたが、 彼の不器用なオーバーアクトが「口から出まかせのはったり癖を自分でどうすることも できない一面があったし、あんがい本当にこんな人だったのかも」 と妙にリアルに感じた のが印象的だった。
>>654 アフリカには野口英世を称える記念館がいくつもある。それだけでも偉人だよ。 梅毒研究とか南米の熱帯病とか今でも残る業績もある。それだけでも十分医学界のスーパースターだよ。 福島の貧乏一家から手が不自由という障害を抱えて世界の医学でスターになった研究者ってだけで偉人としての価値は十分。 野口英世だっけ 韓国人やべーから関わるなって国に警告してた著名人の1人
野口は金にルーズすぎてクズみたいなエピソードがメッチャ多い。 本人も自覚していて聖人君主みたいな伝記を持ってきた出版社にNOを突き付けている
>>499 それも貴重な公費つかってだからなあ。 かなりひどい人物だよ。 ところで、関係ないがそのうち手塚治虫が紙幣になりそうな気が
息を吐くようにその場その場で嘘を言う。 借金しては逃げる。 メチャクチャな女遊びをする。 ありもしない業績を誇示する。 共和党の大統領になれそうやな。
今の専門家はリスクから逃げて 毎日テレビに出て当たり前のことを言ってるだけ 英世マジ偉大
>>531 星新一は東大大学院を中退して社長業に就いたが、ボンボンの二代目には傾きかかった会社を立て直すことなどまったく無理な話だった。 実業界では父のかたきはとれなかったが、のちに作家となり、この作品で父親の無念を晴らした。文学でかたきをとった。ショートショートでは作者の情念は巧妙に隠されているが、この小説の星新一は怒っている。怒るのを我慢しながら書いている。 日本の野口英世がジャンクキーで、金遣いが悪かったことが、いろいろ言われているために、 小学生向け偉人伝のリストから、削除されるようになったが、現在、50歳代以上の世代は、神 の様に教わっている。
こないだのBS、人格否定までされててボロクソだったw 100年前の時代背景とか技術と考えれば優秀だったんじゃないの? 狂犬病と黄熱病はウィルスだったから出鱈目研究だったようだ
>>10 賊軍の出自だからね 官軍側の出自だったらNHKの扱いも違っていたと思うよ プロテスタントの中村哲さんとは、同じ医師であってもかなり違う。が、偉人としての 評価の内容には、余り差がないと思う。 ムスリムだらけのアフガニスタン人の中で、キリスト教徒であることを隠し続けら れたことも、驚く。
毀誉褒貶はあるだろうが、発熱患者をコロナかもと避ける医者どもよりははるかに尊敬できる
>>683 それは日本がODAで作らせただけ。 ODA関係で作られた野口の銅像は中南米にもある。 野口英世はどうしようもない性格破綻者だけど梅毒スピロヘータを 脳の組織から検出して、細菌感染が精神病の原因になりうるということを 発見した功績はノーベル賞級だと思うけどね。 当時はドイツ流の医学が盛んだったから細菌と病気を結び付ける研究が盛んだった。 そこが野口の凄いところでもあり、限界でもあったと思う。 ウイルスの存在を全否定していたしな。それは森林太郎軍医総監も同じ。 野口はウイルス性の黄熱病で死んだから、まあ自業自得だが、森鴎外は 自説にこだわって多くの日本陸軍兵士を脚気で殺した。こいつはクソ。 同じ時期に海軍は食事改良で脚気を防いだし、鈴木梅太郎のビタミンBの 発見もあったのにな。それをガン無視。
このまえTVに出てたな野口 >>703 森鴎外がコッホ研出身だったというのもあるけど、当時森鴎外はただの主任だったのでそもそも決定権がなく上層部に意見する立場になかったというのもある。 一番の理由は理論に誤りがあったことなんだけど。 >>607 タイラーは野口存命中から顕微鏡では見えない細菌よりもっと小さなものが犯人に違いないって主張してたよ 結局野口の研究は結果を出せなかったというか、間違いだったという ちょっと可哀想ではあるが現実は現実
>>702 ODAの記念に建てられただけでODAで建てたわけではない。 まぁ、現地の人が知っている日本人が野口英世だけだっただけで別に野口英世である必要はなかったけどな。 今なら中田英寿か? 野々口清作は、電気になるほど大したことはやってないww 金借りてどんちゃん騒ぎしてただけだろ?
明治時代生まれの福島の貧農出身者が ペンシルベニア大学に入って、ロックフェラー研究所の研究員に なっただけでも すげー偉人だろうが
野口英世のwiki読んだけど 野口の見舞いに来て、野口の死因は黄熱病と診断したヤング博士も数日後に亡くなったことが1番ビビった 黄熱病ヤバすぎ
狂犬病、黄熱病もウィルスによって引き起こされる病気で 野口が研究活動して時の光学顕微鏡では発見不可能で 後代の電子顕微鏡でしか視認できなかった。 野口の時代には全ての病気が細菌に起因するとされていて、 野口が黄熱病研究に成功しなかったのは責められない。 逆に言えば、野口は細菌性の病気研究では業績を挙げており、 蛇毒の研究成果も優れたものだった。
梅毒が野口か それで日本人は現代社会でも梅毒感染広げてるんだな 梅毒原産地
あのガリレオですらデータの捏造はあったからなあ 小保方が捏造バレたときも山中教授は歯切れ悪かったし
>>33 今ではヒーロー視されてて 実は 酒と女が大好きなグータラ だったのが 一休サン 自分を売り込むのが得意だったんだろうな。 普通何度もお金を使い込む人に金は貸さない。融資してた幼なじみの人もどこか憎めなくてつい貸してしまうと証言してたね
>>706 日露戦争当時は軍医監で少将相当だが?師団〜作戦軍の軍医部長で地位は高かったよ。 細菌とウイルスの区別については今でも揉めてるんだが。
>>471 末裔が受信料払っていないのかもしれんな タイラーといえば、福男氏は元気にされておられるのだろうか
別に言うほど酷いとは思わんけどな。事実だしあんなもんでしょ 事実でも悪く書かれるのが嫌なだけの人は駄目なんだろうけど、そういう考え方ってどうかと思うね 誰かさんみたいに能力も大したこと無いのに聖人君子に祭り上げられるより、そういう側面もあったが 凄い業績を残した、という方が俺は好きだし、よりいっそう現実感と親近感がわくね
>>695 50代だが、小学校1年生の担任の先生から名指しで「あなたは野口英世のようになりそうな気がする」と言われた。 小さな古い借家に住んでいて、喧嘩が弱かったけど、成績が抜群に良かったためらしい。 でも正直いうと、野口にはあんまり憧れを感じなかった。むしろ当時としてはプライドを傷つけられた。 >>698 キリスト教徒だということを隠してたんですか? 宮沢賢治も農業の本当にキツイところは逃げてたらしいな 親から仕送りもガンガン貰ってたし まぁクズ度では石川や野口よりかなり落ちるけどな 文筆業でも稼いだことはあったそうだし
俺の高校修学旅行が会津若松で、野口英世記念館行ったぞ あの記念館は何だったんだよ Dr.のぐちっていう漫画がおいてあったのは覚えてる
>>720 普通に立派やんけ スレタイが悪意ありすぎ ホントポリコレの歴史修正うぜぇわ 努力家と実験関係の実務能力すごかったらしいな。 つまりは、 貧乏人に持ちなれない金触らせた結果ああなったという話だな。
現代ビジネスって反日だっけ? >英世が大きく貢献したエクアドルでの「黄熱病の収束」は、実は「ワイル病」であったと思われ、 >現在の実際の彼の功績は「南米でのワイル病の収束」となっています。 これが定説 野口は野口で偉大だった 無論タイラーも 科学なんて1人が出来ることなんて限られてる 本当に少しずつ(時には自らの命を犠牲にして)進歩する タイラーをほめたたえるのに野口の名前を出す必要じゃない 現代ビジネスの廃刊を望む
>野口英世は命をかけてアフリカにいったことが一番の功績 別にんなことはない ちゃんと実績残してる
借金したり女遊びしたり、そういうところがあるからいいんじゃん。 人間らしい それに努力して頑張ったことに変わりはない。
野口英世、石川啄木、太宰治って似てるよな 本能と欲望で自滅する穴が空いたザルのような人生。ともに東北人≒縄文系 その点、弥生系=関西〜瀬戸内の住人は計算高いが、こういうだらしなさを持つ人間は少ない ノーベル賞の数からして、ただでさえ知能では縄文は弥生に勝てないのに 野口らのような数少ない頭いい奴でさえこれ。縄文ってどうしょもねえなって思う。 アメリカに敗戦したせいで今はキリスト教好きな東日本人が多いけど だらしない縄文を本当に立て直せるのはキリストじゃなく儒教なんだよな 渋沢栄一、昭和の渋沢といわれた石坂泰三とか、 縄文が強い東日本の血筋ででかく成功した奴は儒教家が多い
まーた日本下げ 痛くも痒くもないわ ニダアルは失せろ
>>383 閃きとは何らかの偶然で頭の中の回路と回路が結合して新しい回路ができること。 努力しないと頭の中に回路が出来ないので閃きなど起こるわけない やはり日本の偉人の話になると、貶めに来るシナチョンがいっぱい現れるな。
俺が野口英世だったり 聖徳太子だったり 西郷隆盛だったり あんたらは韓国人の大馬鹿か しまいに明治天皇とかなんだろ、俺が
>>1 あれ? 「黄熱病から世界を救ったのは姦国人だ!」 って話じゃないのか? >>1 野口英世は女遊びをするために研究費を使い込んだ人だっけ? 中韓による日本の偉人下ろしは厳しく取り締まってください。 中国のほうが、もうすぐ解体されるんですよ? シナチョンさん。
>>759 試験費用のための大金を遊女につぎ込んだ人 結婚詐欺でもらった金で留学した人 >>734 したり顔で、こう言うこと言うバカの多いことwww 無知自慢したいのかw この特集は先日BS1かどこかでやってたよね。 野口英世が見つけたのはワイル病の細菌で黄熱病のウイルスではなかった。 確か野口は細菌より小さいウィルスの存在を知らないまま亡くなったはず。 でも貧しく手に障害まで抱えながら数か国語を話せるようになって研究者として 結局名を残せたのだからやっぱりスゴいとは思うけどな。
野口って猜疑心が強くて、試験管助手にさえ表せなかったとか、研究を盗まれるとかね 持論を曲げないで陸軍軍人に大量の死者を出した、森?外なんかも酷いねえ メンデルの法則も法則は正しいけど実験データは捏造だったらしいね 実際にやると、論文みたいに綺麗なデータは再現しないとか でも、スタッポ細胞はあります
>>617 あの番組は普段語られない科学者の闇の部分にも光を当てる事で、 科学の功罪や科学者の倫理、葛藤を考えさせる番組だと思うぞ 今回のカイに関しても梅毒の進行麻痺の解明に関する功績は語られてたし、その他のハーバー、アスペルガーの回等でも功績についてもしっかり語られていたかと 南米での研究で黄熱病の原因菌見つけたと主張しワクチンまで作るも効き目なし これ違う病原菌じゃねと疑われ始めてしまいそれじゃとばかりにアフリカへ行って自ら罹患し死去
>>68 野口自身が後年、日本での評判に、自分はあんな高潔な人間ではない、と言っていた位だからねえ 戦争遂行のために偉人が必要で、軍部が必要以上に野口を祭り上げ過ぎたと言う事だろうか 坂本龍馬も同時期に活動していた人たちが、当時暗殺者に狙われるのがやばいので、死人に口なしで なんでもかんでも龍馬がやったといってたそうだからねえ、 >>765 昔は実験データを盗み出すことは日常茶飯事で研究者は研究の次に力を入れてたのがいかにしてデータを盗まれないかだった。 ワトソンとクリックの研究でも問題になったところだな。 野口を偉人として持ち上げたことは黒歴史として封印して忘れるべきだったのに 無知な政治家と官僚が21世紀になってお札に採用するという愚挙を犯したからややこしくなった
>>729 細菌=生物。自己増殖出来る。 ウイルス、ファージ=生物ではない。自己増殖出来ない。 >>742 宮澤賢治は他人に迷惑をかけていない。お坊ちゃまだしな。 >>47 > シュバイツァーもアフリカでは嫌われ者らしいな ノーベル平和賞や >>99 > 野口英世、世界の偉人伝とか小学生の時読んで感動していたのに(´・ω・`) 俺が1980年代に読んだマンガ日本史では既に巻末で言及されてた >>769 そういえば坂本龍馬も過大評価だよな、 商機伺って偉い人の周りで電通してただけだし、 紀州藩の船とぶつかった時も、国際法上も龍馬側が 悪かったのに大金騙し取ってるし、銭ゲバ鬼畜商人でしかない。 野口と龍馬に共通してる評価項目は大胆な行動力だけ。 >>550 聖徳太子には遣隋使という偉大な功績がある 戦前の札を見てみろよ、野見宿禰だの和気清麻呂だの、あげくの果ては大黒天まで肖像になってるんだぞ(笑) ついこの前NHKでやってたね。 今のコロナ対策への苦言が続出だった。 まだ同じことをやってる、と
>>778 司馬遼太郎のおかげと言われてるな 歴史に埋もれた人物にスポットを当てて作家が作品化すると 作品の面白さが過大評価につながってスーパーマン化してしまうっていうありがちなパターン 埋もれた人物を学者や作家が発掘するのは悪いことじゃないと思うけどさ >>782 坂本龍馬は傑出してると思うけど。 どのあたりが過大評価だと思った? >>776 学研の野口英世の漫画ではもらった大金でドンチャン騒ぎをする場面が度々出てくる >>784 こないだのNHKではあまりにもこれ以上はひどいと思ったのか そのへん割愛されてたな。 一番酷いのは結婚詐欺だと思うがw >>778 5ちゃんの書き込みで見たけど 坂本龍馬は大柄で子供を怒鳴りながら道を歩いていたチンピラだったと 実際に坂本龍馬を見たどっかの芸能人の身内が証言してたらしい 坂本龍馬の遺物がかなり残ってるから評価しやすいのかもな
野口英世の過大評価の歴史を紐解いていくと面白いだろうなあw
>>789 フランケンシュタインの誘惑? だったらあれ優しいよ。 野口の結婚詐欺とか、人間的にどうなの?っていう部分は 一切ノータッチにしてあげてた はいはいはいはーい。 皆さんあれですよ、上野公園の銅像って言ったらなんですか? 西郷南洲? まあそれがデフォだよな。 でもここは野口英世像もフィーチャーしておきたい。 まあさらにマニアになると小松宮騎馬像とか グラント将軍像(!?)になるのかもしらんけどwww 西洋美術館の構内でよければロダンの考える人像もあるぞw …ってこれは何のスレだっけ?w
>>788 別に面白くはないよ。 ノーベル賞候補だったけど、実は間違ってたことが後年わかっただけ ああ、そうだ野口英世スレね。千円札様だ。 これも余談だが千円札先生は夏目金之助先生の方がよかったなあ。 しかし今のお札はゼニに苦労した人ばっかりだな。 福澤一万円札先生もまた、名を成した後年はともかく ヤングの頃はなかなか手元不如意で苦労しているんだぜ それを活写したのが『福翁自伝』だよね。読むべし。 まあ手塚治虫の先祖一代記的漫画、『陽だまりの樹』の 適塾シーンなんかでもいいけど。 ええい、また、話がそれたwww
>>6 ヘレンケラーが世界的偉人なのと似た理由。 (悪口ではない、実際偉人だと思うぞ。) >>789 いや、あの番組にしては同情的でソフトだったぞ キュリー夫人とか完全に狂人扱いだったしw 今度こそウリが野口英世先生の話をするが、 まあ昔はね特に戦後の一時期、日本人が尊敬する人と問われて 国内的にあげて無難なのは野口英世だったね。 特に就社面接、入試面接なんかでさ。 あ、今はね、尊敬する人物は就活も入試も普通聞かれません。 思想信仰調査になるから。まあ中小企業はともかくw (未だに支持政党とか信仰とか購読新聞、本籍訊いてくるからねえwww) で、国内なら野口英世、海外ならシュバイツァーってのが 日本人の大多数が「尊敬する」偉人だったんだね、かつては。 まあ今はね、色々な意味であまりそうこたえるのが デフォではなくなりましたな。 特にシュバ先生は…ウィキペ先生の項目を見るといいかもしんまい。 まあそれでも野口英世先生が、他ならぬ紙幣の顔であるように 科学で身を立てた立志伝中の傑物であることはそうだと思うよ。 現代のジャップ国はあんまり科学を評価しないからなあ。 これは清朝李朝がそうだったように、亡国の基なんだけどねえ。
フランケンシュタインの誘惑では あの毒舌で有名な岩田健太郎教授が妙に同情的だったな おそらく彼も子供の頃、野口英世の伝記読んで感動した世代だろう まあ俺もだが
>>797 岩田先生そんなに毒舌はかんでしょw てかそんなにテレビに出てないw >>558 ただ、ナイチンゲールは人種差別観持ってなかった?ロシア兵は助けたかもしれないけど、味方のトルコ兵は露骨に嫌ってなかった? 野口英世さんは、料理の先生でお料理グッズの人だから
>>781 >まだ同じことをやってる、と 天つばと気が付かないNHK >>1 mRNAワクチンだけ90%以上効いてほかは効かないか、 たぶんロシアのベクターは良い成績の捏造かもよ。 打って危険はないんだけどmRNAワクチン以外は効果が低い。 個人はイベルメクチンを買ってお守りにしたほうがいい。 イベルメクチン注文しても届くのに時間がかかるから 変異ウィルスのパニックになる前に買っておこう。 旧種類と変異ウィルスに感染者が入れ替わると 更新なしではmRNAであっても効くか効かないかわからない。 mRNAワクチンの速見表 イベルメクチンの処方量 >>797 かなり擁護してたのに少し叩かれてて可哀想だったわ >>806 あれ、読んでたけど、黄熱病のくだり、ちょっと事実と違うよね >>339 1万円・・・・・神功皇后 5千円・・・・・豊臣秀吉 千円・・・・・・伊藤博文 ウィキ読んだけど、黄熱病ってガチでヤバいな こんなヤバすぎる病気に立ち向かっただけでも尊敬されるのは不思議では無いな
>>784 77年頃に読んだ学研の伝記では、立派な人だったぞ>野口英世 陸軍軍医だった森鴎外は、脚気細菌説を信じていて、 陸軍兵士をたくさん脚気で殺したけどね。 鈴木梅太郎が脚気に効くビタミンB1を既に発見していたのに。
>>786 親戚が四国だけど あちらでは竜馬はブローカーだったと言われてたそうだよ お前らは「野口英世と夏目漱石を勘違いしてそうだなwww
>>816 ビタミンCの発見でも無能な有力者が強く自説を推し進めたために 発見が遅れて多くの人が死んだそうだが世界中似たようなことが繰り返されてるもんだね >>811 現有学閥、権力、あるいは下らない権利意識、人権運動に繋がらない 過去に功績があった人物となると、結構限られてくる。 吉田茂は麻生太郎に繋がっているし、大隈重信は今度は早稲田が喜ぶ 今の日本の社会的低迷は明らかに下らない人権意識の行き過ぎによる ので人権関係はタブー。馬鹿が錦の御旗にしかねない。 本当はマッカーサーでもいいぐらいだが、流石にちょっとやだなぁとは思う。 鈴木貫太郎は軍人だが、その最大の功績は勿論終戦工作。 ただ、広島長崎関係の方々にしてみりゃ恨みつらみがあるかもしれない。 ロケットの糸川先生とかもいいかもね。 >>821 まったくわからんわw 鈴木梅太郎ならわかるけど、かんたろうはww >>339 一万円・・・手塚治虫 五千円・・・黒柳徹子 千円・・・・植村直己 シカ母さんも40過ぎて産婆の資格とって 二千人の赤ちゃんを取りあげた立派な人物
野口英世は今で言うSTAP細胞の小保方 野口の時代にネットがあれば散々叩かれたでしょう 幸い野口の悪評は日本にまで届かず伝説になった
>>823 科学技術ならノーベル賞の歴代の方々をならべりゃいいのだが、 日本において、大抵の人間が功績があると認める政治家であり かつ、現有権力に繋がらない人間となるとかなり難しいぞ。 まあ、手塚治虫先生の場合なら…当然紙幣の表の鳳凰は火の鳥になるんでしょうね。 坂本竜馬って実際の剣の腕も過大評価 北辰一刀流の免許皆伝らしいが一方的に斬り殺されてる
>>821 軍人だって時代によって皇道派統制派あったが 一万円札→吉田茂 五千円札→湯川秀樹 千円札→美空ひばり 女の札はタブーだったか?
>>637 数字的には有意というのは2020年の世界の全死者数からですか 2019年は5540万人でしたが2020は何人だったのでしょうか 人口増加率は1.3%だったので5600万人前後なら有意な差はないと言えると思いますが 持ち上げられた凡人なのか センスのないアホなのか どっちなんだろ
>>830 いやいや、普通科学者並びでいきなり軍人、しかも鈴木貫太郎を 出してくるのは世界中でキミだけだよw かわりもんだなw >>744 梅毒スピロヘータの功績だけを普通に功績として評価するだけでいいのに 黄熱病、狂犬病のことまで引き合いに出されるから医学者としての功績が薄まる。 >>826 お母さんは色々と立派な人だと思う。 この人がいなければ野口の活躍はなかったはず。 息子の破天荒は父親似だろうね。 たぶん父子とも発達障害はあった印象がある。 アメリカに行った経緯がひどかったな 学歴が無かったため日本じゃ下働きの冴えないポジションだったが 日本に来てた高名な学者に話しかけたときに言われた社交辞令を言質にとってアメリカまで押しかけた しかたないから学者が自費で雇ってバイトみたいなことさせてた そしてその学者の出世に伴って運良く全米最高の研究機関ロックフェラー研究所にまで潜り込んだw 俺も貧乏だから気持ちはわかるけど、普通はそこまで厚かましいこともできんのよ 貧乏人の生き様を見せられて悲しくなったわ
経歴がわかると正直、よくこの詐欺師を持ち上げてたなって思う経歴よな。
>>6 けけなかが50年後の千円札の顔になるような感じ 野口英世はロックフェラーに乗ったインチキ野郎 叩かれて当然 坂本竜馬は実は幕方だったとわかったから 統一ユダヤが必要以上に叩いてる
>>846 だから二重スパイなだけじゃん 最後は大政奉還したわけだから問題なし ユダヤの抱きつき戦術だな 統一や創価が今は使ってる >>1 野口英世の話も与太話ならその話も完全な与太話。 あらゆるワクチン(例外なし)は有害無益。 スタップ細胞もロックフェラー案件なんだよなぁ 何か悪質なんだよ野口英世とかさ
謙信とかも過大評価だろうな だんだんそういう話がでてきてる 曹操も過大気味な気がする
>>851 そこは劉備だろ 劉備は劉備で逆にスゲーけどな。身元も分からん賊に過ぎないのに、後漢の末裔名乗って 一国の王にまで出世する強さと悪運とか諸々さ 細菌類だと考えて 培養法で特定しようとしたが ウィルスなんで、培地にコロニーが 全くできず失敗 実際は、ウィルスで 当時出来たての電子顕微鏡でないと 特定できないモノだった ただし、無駄ではなく ウィルスは、寒天培地増殖は不可能という 知見を得た
>>851 会津に国替えになったとき、上杉家の武士たちが 墓の下に埋まってた謙信の骨を掘り出して持って行った程度にはカリスマだよ。 >>818 貰った支援金で遊びまくってたのは夏目漱石だっけ? 野口英世は今よりも欧米コンプレックスが強かった時代に欧米で評価されたから英雄扱いされた 後進国型偉人だよ 今はもう業績で評価すべきで、奇人の範疇からは外すべき つーか、もう外れてるか
しかし真面目な話、お札の「偉人」選定って難しいな 夏目漱石・新渡戸稲造・福沢諭吉っいう前回の布陣って奇跡的無難さだったんじゃ
>>851 過大に意識が行き過ぎると今度は逆に過小評価になる 難しいところ >>783 坂本龍馬が何をやったのか実はほとんどわかっていない。資料がほとんど無い。 わかっているのは海援隊だけ。 それゆえにフィクションとして書きやすかったんだが、そのフィクションが 史実だと思われて過大評価になった。皇后が坂本龍馬の夢を見たというのも 土佐出身者の捏造だろ。 野口英世は黄熱病の研究を頑張ったけど 何の成果も得られず自らも黄熱病で死んだ人
最大の業績は末期の梅毒は脳まで冒すことを証明したことかな
ウイルスだったなら何のために1000円札になったんだよ 申し訳ない感じじゃねえか
野口英世の実績でいまでも評価できるのは、 血清 ワイル病 くらいのはず。
>>853 一応末裔なのは間違いないみたい。 祖父や親父が官職経験あるから。官職経験してるから経歴書として系図を役所に出して確認されてる。詐称してたら祖父の代で一族滅亡して劉備は産まれてない。 野口英世って偉人として知られてるけど結構ろくでもない奴だったそうだな
小室圭が今からアメリカで敏腕弁護士になって上院議員まで行って 死後お札になるようなものだな
ロックフェラーの庇護下にあって医学研究に大規模な動物実験をやり出した先駆者。 ウィルスは、当時はその存在が知られていなかった。 ウィルスという名前が定着する前は、それは「濾過性病原体」と呼ばれていた。 素焼きの磁器で作ったきめの細かいフィルターを、普通の細菌はそれを通り 抜けられずに濾過した液は病原性を持たない。ところが、ある種の病気の動物 などのサンプルをすりつぶしてから素焼きのフィルタで濾過して得られる液体 を別の動物に作用させると病気になる。フィルタに破れや微少なひび割れがある わけではなくて何度やってもそうなる。このことから、正体不明の病原体は 素焼きのフィルタを通り抜ける程の微少な「何か」であると推定された。 いくら液体を光学顕微鏡で調べてもその姿は見えず、それは生物ではなくて 特別な配列をした蛋白質なのではないか、とか化学物質かもしれないなどと 疑問はいろいろあった。しかし実験動物にその液を感染させることで 感染性の「物質」は量が増えることが分かった。そうなると目には見えない、 光学顕微鏡にも見えない極めて小さな増殖性の微生物の存在が推定された。 肝炎ウィルスだって、その輸血による感染拡大からウィルスの存在は推定あるいは ほぼ確定していたけれども、その姿を始めて捕らえられたのはそんなに昔の ことではない。電子顕微鏡が医学研究に使われるようになってからのことだ。 1960年代〜1970年代ぐらいではなかったか?
ガキの頃本読んだ限りではかなり尊敬の対象だった 記念館にも行ったぞ 実際はどうかはよく知らんがまぁ医者だからな・・w
>>831 東郷平八郎は、晩年、耄碌して主戦を目論む艦隊派に 担ぎ上げられて、日米戦を回避しようてとしていた 条約派の知将達を予備役に追いやって、日米戦不可避の 道筋を開いた。 >>861 海援隊から国家観がわかるんだわ。 同時代の人間で国ではなく国家という感覚を持てた人がいただろうか? そう多くはなかったと思う。 それを形にしたってのはやっぱすごい 結婚詐欺の加害者と聞いたことがある。 当時は騙されるほうが悪いという風潮で 女性の方の家族が泣き寝入り…
マックスタイラー 実は平(たいら)幕蔵という日本人だということは周知のウソ (´・ω・`)
野口英世はロックフェラーの細菌研究所で働いていたから 英雄に祭り上げられたんだよ。 研究所は今はロックフェラー大学になっています。 お札になったのもロックフェラーの命令 ユダヤ金融悪魔の陰謀です。
最後黄熱病で死んだっていうことを理性的に判断できないとこが日本人脳
いろんな予防接種を受けてきたが、 一番体に応えたのが黄熱病の予防接種だった 一週間くらい気分が悪かった
>>877 それこそ小説家なんかが考えた後付の妄想だろ 船中八策とかその最たるもの 偉人扱いされてるけど残した業績からみると過大評価だよな 後世のノーベル賞受賞者のほうがよほど偉業を成し遂げてると思う
>>876 条約派の将官を予備役に回したのは伏見宮。海軍では一番の戦犯だろう。 黄熱病に罹患して死ぬ最後の言葉は「わからない」だったかな (それが日本語だったかそれとも英語だっただろうか)。 一説によれば自殺だともいう。 黄熱病は蚊が媒介する伝染病で、パナマ運河を建設するときに、 作業員が大勢倒れた。現地には悪魔がいるなどと云われていた。
>>1 あぼーん[自動] になってる。 何が引っ掛かってる? >>341 フォンブラウンに連なる ロケットの先駆者達のシリーズが特に好きです >>1 確かに野口英世は間違った答えを発表したが、ウイルスは電子顕微鏡で発見された 野口の頃、未だ電子顕微鏡は無かった 濾過性の病原体を含む液も加熱したりホルマリンなどを加えてやると、 病原性を失うことも分かっていた。だが、当時の化学分析の性能程度では 液体中の病原体を量的に捉えるには至らなかった。あまりにも僅かな量だからだ。
>>888 そういや、さかなクンを下した初代お魚王はどんな人だったのだろうか、さかなクンはおぼえているのに記憶にない >>896 ってさかなクン出てきたの三回目からだったのか、あれが初回だとばっかり思ってたわ 記憶ってあてにならない… 「誰が本当の発明者か」 発明をめぐる栄光と挫折の物語 https://bookmeter.com/books/12133145 序章 なぜ発明者の特定がむずかしいのか 第1章 発明か改良かをめぐる攻防 第2章 特許裁判が分けた明暗 第3章 巨人の影に泣いた男たち 第4章 国の威信をかけた先陣争い 第5章 並び立つ発明者 エジソンは白熱電球の25番目の発明者。 ワットは単なる改良家。アークライトは発明の盗人。 技術開発史を彩る発明者たちの本家争い。 >>898 要は一人で考えられた発明や発見などないというだけです 発明王エジソンの代表格の電球が エジソンの発明ではないという皮肉に比べれば 野口英世なんて可愛いもんか。
それをいったらビルゲイツはただのプロデューサー。 奴は人が作ったMSDOSを買って改良した。
江戸城を作ったのは太田道灌?ブー、大工や左官、職人です。
>>872 つーか小学校の図書館にあるような偉人の伝記を読むのと 大人向けの本を読むのでは大違いなんだよね。 一時期大人向けの厚い偉人の伝記を読んでたことがあるんだけど、 段々嫌になってきてもう読む気が起きないw やっぱり何かに無我夢中になり過ぎる人って、基本的に珍妙な人で奇人だわ。 自分の周囲には絶対にいてほしくないし、関わりたくない。 >>902 事業始めた最初期はコードも書いてただろ MS-DOSのコードは書いてないかも知らんけど ゲイツが書いたのは、本当に初期の頃のBASICインタプリタだけだ。
>>901 電球は別にエジソン自身が発明したと言ってるわけじゃなくて 実用化した功績がすごいんだよジョゼフ・スワンが発明したのも最初だし 実用化したのもエジソンのちょっと前だけど寿命が短く利便性に課題があったのを エジソンが日本の竹を用いて真の意味で実用化にこぎつけた この2人は合弁会社を作って白熱電球の普及に大きな功績を残した >>581 渋沢栄一は、女関係すごかったが、 最後まで面倒見てたからな。 渋沢栄一はタフだよな 生涯で500社ぐらいの会社創立に携わった
>>69 宗一郎は殴る蹴る当たり前の人だから 今だったら暴行で起訴されて粛清されてるんじゃないかな >>12 所詮は胡散臭いロックフェラー研究所だよ野口 ワクチンの語源を教えてやる(^ω^)明治時代の有名なお医者さんであった和久さんがちんこ汁を搾り出して穴の中で発射したのが始まり。だから和久ちん。
新デザインは 1万円札 北里柴三郎 5千円札 森鴎外 千円札 平塚雷鳥 だっけ?
野口の紙幣は日本の黒歴史だな 日本で研究不正が多い象徴とも言えるが。。
>>993 MS-DOSやWindowsもビルゲイツが考えたわけじゃないしな〜 >>916 それを言ったらJobsだって誰だって同様でしょう 重要なのは良いものを世界に広める事です 考えるのが得意な人が宣伝まで得意な訳ではないですからね >>136 死刑執行の電気椅子に交流電源ゴリ押しして危険性をアピールしようとするも死刑囚が死ななくて自爆w >>268 それも実際は成功してなかったらしいとかなんとか >>186 そんな考えに引っ張られるようじゃ 医者としての能力は無いってことだわなw 野口英世って時代が良かったんだろうな カネ借りて風俗通い、そのカネは返さない、 カネがなくなったら結婚詐欺も働く、 バレたら恩師に泣きついてカネで解決 アメリカ行って学歴詐称で研究所入り込む 殆どの業績が嘘
ネオリベ経済学もロックフェラー スタップ細胞もロックフェラー ロックフェラーはとにかくデタラメばっかだから デタラメな奴をリクルートする
>>661 2024年発行予定の新紙幣では千円札は北里柴三郎だが、別に障害者枠とは関係なさそうだが 過去のも夏目漱石、伊藤博文でまた障害者枠とは関係ない 五千円札の女性枠:樋口一葉、津田梅子 一万円札の財団等団体創設者枠:福沢諭吉、渋沢栄一 はまあ該当するか >>8 ロックフェラーもフリーメイソンのメンバーだったのか >>287 蛇毒の血清学的研究 梅毒スピロヘータを進行性麻痺・脊髄癆患者の脳病理組織内で発見 ペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の症状であることを証明 業績はそんなところか >>527 安重根なんていうテロリストといっしょにするのは酷すぎだろ 安重根は犯罪以外なんかやったか? こんな奴に多額の金を何度も用立てた小林先生はいろんな意味ですごいと思う
>>827 野口は少なく止まる実験(検証)は他人の十倍はやった ただし、当時の技術レベルでは検証しきれない原因に挑んでいたので、後の世で覆されただけ 実験ノートもまともに取らない嘘つきのメンヘラと一緒にすんな >>931 記事読めよワクチン作ったタイラーは同時代の人間だよ >>933 タイラ−は濾過性病原体が存在するという仮説に基づいてワクチンを作ったんでしょ。 ワクチン作れてたんなら自分も罹って死んだりしてないわな
>>934 > タイラ−は濾過性病原体が存在するという仮説に基づいてワクチンを作ったんでしょ。 その通りだがそれが何か?同時代の人間でかつ電子顕微鏡など使わずに作ったことは変わりはないが 当然野口が同じ事をできることも変わりはないし、そもそも存命中にタイラーが濾過性病原体だと言ってたわけで 上の方で野口英世の時代にはウイルスの概念がなかったとか書いてるやつがいるが、 野口の時代にはすでにウイルスの概念が当然あったし、野口自身も原著論文中で 何度もウイルスの単語が登場するぞ? ただ確かめるすべがなかったけど で、確かに野口の実験量には疑いががないが、その実験手法はかなり怪しいところが多い >>427 >>937 小保方みたいに実験ノートも付けなかったような詐欺師とは違うでしょ。 >>939 突然小保方とか実験ノートとか意味不明。そういう問題じゃないし、 タイラーが同じ条件で作ってたことは変わらないし、ちゃんとそれを指摘してくれてたことも変わらない タイラーは正統派ヒーロー 野口は貧困・障害からの立身出世に取り憑かれてしまったダークヒーロー 誤ったワクチンで家族を殺された遺族が墓に石を投げる中、そっと一輪の花を置いて行く同情者がいる、そんな物語
どうでもいいけど、タイラーというと論文捏造の多比良和誠を思い出すw
野口の時代に、黄色人種は街を歩けば猿並みの劣等人種としてさげすんだ目で みられる屈辱の時代だ。だからそういう世界にいて白人の世の中を見返してやりたい、 故郷の名誉の士に登りつめたい、故郷に錦を飾りたいという気持ちは強かったはずだ。 しかし残念ながら故郷では認められずに、柴里のように帰国して野口研究所を 建てるようなことは適わなかった。
>>946 偉人が完璧な人間じゃない事は子供用の本でもちゃんと書いてるよ。 バカチョンがいくら扱き下ろしたって無駄。 >>949 まだそんな事言ってるのか。 慰安婦と一緒に仕にな。 >>950 真実にまで目を背けるようになったら君が嫌ってる国の人と同類だぞw ・これといった実績もないのに自己アピール力がすごくて知名度高くて偉人だと思われてる ・借金しまくって返さないレベルの異常な消費意欲 今の日本人に必要なことなのでお札になってる
>>951 医者になって活躍しただけでも自分は尊敬出来ると思ってるけど? 野口英世: 主に細菌学の研究に従事し、黄熱病や梅毒の研究で知られる。 数々の論文を発表し、ノーベル生理学・医学賞の授賞候補に三度名前が挙がったが、後にその業績の多くが否定された。 そしてお札になるw
野口はノーベル賞レベルではないにせよ、業績はちゃんとある 蛇毒とワイル氏病は疑いない 黄熱病や狂犬病等々は・・・ウイルスの研究に限界があったから仕方ない しかしながら梅毒に関しては、捏造疑惑を含め色々細かいチョンボがある
>>427 調べたら、この人実験助手だけでなく、共著者として野口の論文に名を連ねてるな 一番良く野口の実験手法をしっているはずの共著者が、独立後に野口のことを陰で捏造呼ばわりしていたという… しょせんテンボーは、詐欺師だからな 詐欺師でも札の表紙になる。日本人は科学軽視の馬鹿のあつまりだわw
>>926 安重根は汎アジア主義者として玄洋社など日本の右翼の先輩方から一定の評価されているぞ >>22 KING OF クズは山頭火だと確信している。 >>967 > 今で言うと竹中平蔵みたいな感じかな? もっとデタラメな詐欺師 よく言えば奔放 竹中平蔵はもっと陰湿なサイコパス >>926 韓国人からしたら英雄じゃん。日本人を殺した、ってだけだし。 星新一のエッセイによると、野口英世は結構クズだったらしい。
シナチョン男のほうが要らない。 あんたらは男じゃない。 こうやって日本人の教育の邪魔をしていても、中国解体の準備は着々と進んでいくんですよ?