https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000205074.html
24日、東京オリンピック、パラリンピックのツイッターの日本語の公式アカウントが、
一時「このアカウントは存在しません」と表示され、閲覧できない状態になりました。
この事態にツイッター上では、「アカウント削除で中止を知らせるとは、粋なことをしますね」や
「東京オリンピック、Twitterアカウントも波瀾万丈」などと、開催中止をほうふつとさせるという
書き込みが相次ぎました。
原因について、組織委員会は、職員が組織委員会の発足日である「2014年1月24日」を
公式アカウントの誕生日として登録したところ、ツイッターは13歳未満の利用が禁止されているため、
“7歳の利用者”と判定され、利用制限がかかってしまったと説明しています。