【AFP=時事】パキスタンで22日、線路沿いを歩きながら動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」の動画を撮影をしていた少年が、列車と衝突し死亡した。警察と救急当局が23日、明らかにした。
事故が起きたのは首都イスラマバード近くの都市ラワルピンディ(Rawalpindi)近郊のシャーハリド(Shah Khalid)。
現地の救急当局によると、死亡したハムザ・ナビード(Hamza Naveed)さん(18)は友人と撮影していたが、ポーズをとりながら線路上を歩いていた時に列車と衝突。救急隊が現場に到着した時にはすでに死亡していた。
友人によると、ナビードさんはティックトック以外のソーシャルメディアにも動画を投稿するつもりだったという。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eca189c26d1577bed17ebc10db32ae47d1bf747
事故が起きたのは首都イスラマバード近くの都市ラワルピンディ(Rawalpindi)近郊のシャーハリド(Shah Khalid)。
現地の救急当局によると、死亡したハムザ・ナビード(Hamza Naveed)さん(18)は友人と撮影していたが、ポーズをとりながら線路上を歩いていた時に列車と衝突。救急隊が現場に到着した時にはすでに死亡していた。
友人によると、ナビードさんはティックトック以外のソーシャルメディアにも動画を投稿するつもりだったという。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eca189c26d1577bed17ebc10db32ae47d1bf747