1/14(木) 20:07配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc652b1663ec429102902328f988442a65c6b6c4
画像 神事「寒中みそぎ」で、冷水を浴び身を清める下帯姿の行修者=14日夜、北海道木古内町の佐女川神社
北海道木古内町の佐女川神社で14日夜、およそ190年続く神事「寒中みそぎ」が始まった。行修者と呼ばれる4人が下帯姿で冷水を掛け合い、身を清めた。豊漁豊作を祈る神事で、例年は3日間行われるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2日間に短縮した。
午後7時ごろ、時折雪が舞う中、行修者たちがかけ声とともに交代で水を掛け合った。例年は多くの見物客を集める津軽海峡への飛び込みは、感染防止のため、今年は行わない。
寒中みそぎは1831(天保2)年、神社守が夢枕のお告げに従い、海でご神体を洗い清めたところ豊漁豊作になったのが起源とされる。 >>8
いっぱい!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう! 190年なんて大した歴史じゃないだろ。
バカな風習は止めるべき。
これ何度も観に行ったなあ
汚れのない10代の青年が3日間神社にこもって禊する
結構志望者多いらしい
コロナだから自粛しとけ
北海道の文化なんて糞どうでもいい新しいどこかから持ってきただけの文化だろ、守る必要なんかねーよ
ホモの赤ちゃんプレイのAVにしか見えない
見たことないけど
尻尾一丁のエゾリス達が春に芽を出すこともあるんだぜ
これって、
ただの罰ゲームなんじゃあ…
(^-^;
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
やっぱり日本男子たるもの
男の尻で竿納めといかんとな
>>9
国府宮か
今年ははだか男の揉み合いは中止で
神男と厄年男の厄祓い行列だけだな
それでも人は沢山集まると思う >>16
馬鹿かどうかは地元の人間が決めることだろ
若い人が嫌がっているならともかく 参加者はみんな10代だから見てて美しいよ
よくある裸祭りとは違う
>>9
(´・ω・`)中出しされたマンコの中がこうなんだろ。 しまってあるんだぜ、とかイサキや捕ゲイの奴とか作者は誰なんだろう。
>>41
というか以前マンコの集合体の画像よく貼られてたな >>44
2ちゃん時代からそうだけどホモコピペは無駄に文才があってテンポも良いからつい最後まで読んでしまう 昔はこの格好でも違和感無かったのかもしれないが現代でこのスタイルはド変態にしか見えないわ
>>9
なんかお札みたいなの奪い合うって聞いたんだけど
なんでお札はそんなに数が少ないんだ?
神様もケチケチしないで、来た人みんなに配ればいいのに こういうのに参加したいって奴はどんな人生送って来たんだよ
雄ッス! 雄ッス!
みんな捻り鉢巻と褌で繋がるぞ!
やっべ、今日はしないって決めたけど仕方ない。
木古内の神事「寒中みそぎ」いえば、六尺褌一丁の行修者と呼ばれる4人が下帯姿で冷水を掛け合合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
この祭り時々画像を見かけるが、素直に美しさを感じるわ。
>>18
木古内町内で志望者いなくて
函館までさがしに行ってる話聞いたけどなぁ これはマジな神事だからなぁ
みそぎもだけど、真冬の北海道で火の気のない神社に煎餅布団で3日泊まり込むとか、普通は死ぬ
蝦夷の地で1月に冷水の掛け合いと津軽海峡への飛び込みだと?
今まで死人が出たことはないのか?
そういえば札幌雪まつりで拡大したんだったな
今からしたら可愛いものだけど
>>1
つい最近正式に日本になったような所に歴史もヘチマもないだろ
1500年続いた五畿七道に北海道沖縄は入ってないからな 北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 木の実ワッショイ!と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ
このスレを開いたあなた。あなたには新しい未来を開く素質があります
エターナルも公式化したし仕舞ってあるんだぜコピペもワンチャンあるかも
>>9
もう何本かはケツに入れてんだろうな(´・ω・) >>63
要約すると、
「汚れがない10台の男児をホモにするお祭り」
どう考えても人生終了、
まさに生け贄ですか。
死にはしないだろうけど。
あぁ、きちょちん(←用途が極端に少ない言葉)が。
とコメントするに至るなw こばみ谷といえば、屈強な風来人達が、黄金郷を求めてぶつかり合う、
難関なダンジョンとして、この地方に知られている。
戦いに敗れたあと、風来人達は渓谷の宿場に戻され、酒場に群がり、情報交換し合う。
手持ちの武器は、激しい戦いでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、その場に残される。
俺はいつもそれが狙いだ。
残されている武器の、できるだけ+修正の高い奴を10数本ほど、
こっそりさらって倉庫に預ける。
そして、深夜、俺一人の合成祭が始まる。
俺はもう一度+修正の高い武器のみ身に付け、倉庫中にかっさらってきた武器をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、武器の海の中を転げ回る。
+修正の高い武器は、天の恵みの臭いがムンムン強烈で、俺の合成欲を刺激する。
合成の壷の容量は、もうすでに十分なほど拡張している。
壷の中に武器を放り込む。強ぇ。
妖刀臭、ドラゴンキラー臭や、一ツ目殺し独特の大きな目玉を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
強ぇぜ、ワッショイ! 必中ワッショイ!と叫びながら、武器ごと壷にぶち込む。
基本値を比べ、一番攻撃力が高いやつを1番に入れる。
そのカタナには、金のメッキまでくっきりとされ、きらりと輝いて輝いて堪らない。
そのカタナを鍛えてた奴は、こばみ谷で一番威勢が良かった、育て好きの、30代の、
ソダテのカンジだろうと、勝手に想像して、壷の一番奥底に突っ込んで、
思いきり壷に押し込みながら、ソダテのカンジ弱ぇぜ!俺が最初に黄金郷に行ってやるぜ!と絶叫し、
武器をいっそう激しく入れ込む。
他の武器も、同じように壷に押し込み、
強力な特殊能力の武器を手に持ちながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら壷を満杯にしまくる。
そろそろ限界だ。
俺は壷から合成済の武器を吸い出し、別の壷の中に、思いっきり武器付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら合成し続ける。
本当にテーブルマウンテンを制覇してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ風来人の武器は、俺の壷でベタベタに合成される。
カタナ+35★、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の武器とまとめて、倉庫に入れしまい込む。
また今度、こばみ谷で武器を手に入れるまで、合成用に保管する。
渓谷の宿場の倉庫にはそんな武器たちががいくつも仕舞ってあるんだぜ。
この神事を考えた190年前の人は現代の医療知識を持ってなかったはず
もう少し健康を考えて、馬鹿な事はやめたほうが良いのでは?
>>1
このご時世にふんどし姿の男が禰豆子みたいに口に棒咥えてるとか変態にしか見えないなw 俺ならこんなバカげた気持ち悪い祭りだの神事だのある地域は自分の番が来ないうちに家出するか引っ越すわ。
付き合ってらんねーよ。
地域ぐるみでバカじゃねーの?
心臓麻痺起こしたら誰が責任取るの?
昔からの神事だから死人出ても仕方無しで済まされそう。
野蛮人の下品な祭りって感じ。
>>40
昔東京で働いてた頃、別の部署のが仙台の客の依頼で、上司に冬のはだか祭りに出させられてたわ。出たあと体調崩してたけど、今じゃあパワハラだわなあ。 >>98
しかも途中40年ほどやってなかった
インバ目当てで10年ほど前に復活させた祭り 西宮神社のかけっこもなくなったな
体力自慢の奴らの発散場所がなくなると危険だろうに
ふんどしってのは脇から入れ易くする為にあるんだぜ?
>>91
分裂の壺&壺増大の巻物&吸出しの巻物「解せぬwww」 >>29
なんか余計な文言が入っていてテンポが悪いように感じるんだけど
こっちがオリジナルなんかな? >>111
オリジナルと改行箇所が違う
テンポ良く読ませるのに改行も大事なんやね >>1
こんなの信じてやってるって馬鹿でしょwww 全裸でもマスクはしろよ
唾スプレーのかけ合いになるぞ
40年ぐらい前に見に行ったのが最後だな
その頃は150年の伝統だからなだった訳だ
あと10年過ぎたらまた見に行こうか
ふんどし締めても密になるなと、ましてや水をかけるとは尾身さんも大変だな
>>16
北海道では190年かもだが、持ち込んだ奴の故郷で似たような風習があったんだろ 政府主催の桜を見る会といえば、政権与党の幹部たちが税金を使って地元有権者を買収する公職選挙法違反の接待として、永田町に知られている。
見る会のあと、政治家たちは官邸に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
招待者名簿は、激しい開示請求の攻防でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている名簿の、できるだけ重要度の高い奴を10数枚ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の見る会が始まる。
俺はもう一度汚れた名簿のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた名簿をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、A4ペーパーの海の中を転げ回る。
汚れた名簿は、再生コピー用紙の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
用紙の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
名簿の中に顔を埋める。臭ぇ。
反社臭、マルチ商法臭や、地元後援会独特の酸っぱい臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
本当に公職選挙法違反野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
見る会の名簿は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
公職選挙法違反野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の見る会が済んだあと、他の名簿とまとめて、書類ケースに入れ押し入れにしまい込む。
また来年、見る会で名簿を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんな書類ケースがいくつも仕舞ってあるんだぜ
190年もこんな祭が続いてる?
よっぽど何もない田舎なんだな
>>1
歴史がない北海道だと最古。そう思うと切ない。 >>29
>198cm-120kg-38cm
この38cmって何? 新幹線が出来て江差線が第三セクターになっていきにくくなった
以前はここで特急と乗り換えてたからよく行った