※朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ade4e8214a4e27f466490a44d787af505f62b40
戦国武将の織田信長(1534〜82)が、配下の明智光秀(1528?〜82)に討たれた本能寺の変(1582年)をめぐり、光秀は本能寺(京都市中京区)の現場には行かず、
部下に実行させていたとする学説が出てきた。本能寺の変に参加した家臣から聞いた情報として、事件から87年後にまとめられた古文書に記録されていた。
これまで映画やドラマなどでは光秀本人が寺を襲ったように描かれてきたが、それを裏付ける史料はなく、研究者の間でも議論されてきた。
古文書は江戸時代前期に、加賀藩(現在の石川県と富山県の一部)の兵学者、関屋政春(せきやまさはる)が書いた
「乙夜之書物(いつやのかきもの)」(金沢市立玉川図書館近世史料館所蔵、3巻本)。
史料の存在は一部で知られていたが、主に加賀藩に関わる部分が注目されてきた。
このほど、富山市郷土博物館の萩原大輔主査学芸員(日本中世史)が読み解いて明らかにした。
萩原さんによれば、本能寺の変の記述は1669年に成立した上巻にある。
寺を急襲した光秀軍を率いたとされる重臣の斎藤利三(としみつ)の三男で、自らも数え16歳で事件に関わった利宗(としむね)が、
おいで加賀藩士の井上清左衛門に語った内容として収録されていた。
利三と、光秀重臣の明智秀満(ひでみつ)が率いた先発隊2千余騎が本能寺を襲い、光秀は寺から約8キロ南の鳥羽(京都市南部)に控えていたと書かれている。
奥書(書き入れ)には、関屋が息子のために書き残し、他人に見せることは厳禁とある。
萩原さんは「関屋の自筆本で後世の加筆もないとみられ、事件に参加し、重要情報に触れ得る立場の人物が情報源であることから、信頼性が高い記述ではないか」とみる。
光秀本人が本能寺を襲ったと考えられてきたのは、光秀と交流があった公家の吉田兼見(かねみ)の日記(1570〜92年)などに
「惟任日向守(光秀のこと)、信長之屋敷本応寺へ取懸」などと記されていたためとみられるが、うわさを書き残した可能性も指摘される。
光秀が本能寺に行かなかったことについて、本郷和人・東京大史料編纂(へんさん)所教授(日本中世史)は
「十分あり得ることではないか。光秀自身が最前線に赴く必要はないし、重臣を向かわせたのも理にかなう」と話す。 日本のアマゾンの社長は中国人
最近のアマゾンは中華製品の押し売りサイトと化してる。
アマゾンのマケプレの中国発送の商品が送料無料なのは
万国郵便条約に基づき、中国からの送料のほとんどを
日本側が負担しているというカラクリ。
中国人に乗っ取られたアマゾンを利用するのは
長い目で見れば自分で自分の首絞める行為でしかない。
中国は非民主主義の帝国主義、インチキ、パクり国家。
中国人はコロナを世界中にばらまいたのに
謝罪どころか逆ギレする厚顔無恥民族。
アマゾンが格安だったのは今は昔で
ヨドバシ、楽天、ヤフーの方が安いし。
日本人なら隣国の仮想敵国を援助する利敵売国行為は止めるんだな。
青 千利休
赤 万利休
緑 伊藤園博文
黄 明智光秀
人は記憶型と思考型に大別できる
本能寺の変の後の光秀の計画を考えるとこうなる
近江を抑え、摂津を抑える
これで畿内の覇者として確定する
次に織田の軍団を1つづつ潰していく
・旧信忠軍団(尾張・美濃)
・柴田軍団(越前)
・秀吉軍団(播磨)
まずは播磨を抑える。これで補給が絶たれた秀吉軍団は壊滅する
次に旧信忠軍団と対峙
そして家康が尾張に侵攻する
これに合わせて美濃攻め
残りは柴田軍団1つ
どうとでもなる
>>1
現存するのは全部、事後に天下人になった秀吉が監修、改竄した歴史書だから
嘘だらけだろうな
頭のいかれた魔王に鉄槌食らわした正義のヒーローなのに 戦国時代以前の話は後々(江戸時代に)創作されたものだからな
信長が本能寺で明智光秀に裏切られて死んだのも真実じゃない
江戸時代の作家みたいなのが都合よく書いたものだからな
こんなもんだよな
先頭に立つとか漫画じゃあるまいし
歴史の学問なんてそんなもんなんだから丸暗記学習なんてさせなくて良いんだよ
それはどうでも良いが、最近はとんでもない書籍を学校の図書室に置いたりしてるみたいだな
歴史上の偉人を悪口だらけでボロクソに書いてる漫画付きの書籍なんか置いて何がしたいんだ?
そして二人は中国大陸に逃げ延び幸せなキス…
のちのモンゴルである。
>>15
何年か前の歴史番組に明智光秀の子孫(80歳代のおじいさん)が出てたけど
戦前〜戦中の「お上に逆らうな」って時代は「こいつは主君に謀反を起こした大罪人の子孫」だと教師に名指しで批判されて
クラスの前で晒されてたと言ってたな 安価ミスった
>>11
何年か前の歴史番組に明智光秀の子孫(80歳代のおじいさん)が出てたけど
戦前〜戦中の「お上に逆らうな」って時代は「こいつは主君に謀反を起こした大罪人の子孫」だと教師に名指しで批判されて
クラスの前で晒されてたと言ってたな 日本人はここ好っきゃなあ
本能寺と邪馬台国しか無いの?
>>17
失敗したらそれで逃げるつもりだったんかなw そもそも先鋒に大将が出るわけが無いから
本能寺に光秀が出てこないのも当たり前だから
真相がどうであれ結局失敗してるだろ。
本能寺に入った明智軍の兵たちは信長の下女に「上様は」と言う言葉を聞くまで
敵が誰なのか知らなかったらしい
毛利を味方に味方に出来ていれば織田軍団を各個撃破出来ていたのにな
そのあと義昭を京都に招いて室町幕府を再興させて自身は管領となる。
やはり野望説がしっくりくるな
弥助を「こいつは人間じゃないから放っておけ」と光秀が見逃したエピソードも創作ってことか?
でもこっちは本能寺の変の数日後だっけか
本能寺の変の黒幕は家康
家康は孫と子にヒントを残した
家光
秀忠
これ気付いた時は興奮して眠れなかった
何か歴史の闇の扉を開けてしまった様な感じ
信長と光秀が共謀して死んだことにして2人でローマに行った説好き
>>9
信長以上の包囲網だろ(´・ω・`)
野望の三好ぐらい詰んだ状況になるわ そうよ、大抵の戦の場に大将はいないのよ。
大将とられたら終わりなんでもの、いるわけないじゃない。
どこかで寝てるわよ。
所ジョージのせいで消えていく古文書
103 チーター(大分県) [US][sage] 2021/01/02(土) 22:19:01.23 ID:Yjo5kmME0
>>98
10数年前のテレビ番組で、所ジョージが古い和書を古本屋で買ってきてバラして自分で作ったオブジェに貼り付けてた
「誰かにとっては意味のある本かもしれないものをこういう無意味なものにくっつけるのが楽しい」んだそうな
世の中には金持たせたらいけない奴ってのがいる 「麒麟が来る」で
光秀が信長を討ったのは、
信長から「自分を殺してくれ」と
頼まれたからだ。
このままでは自分は天皇にまで
害を及ぼしてしまうかもしれない。
しかし、自分を止める事ができない。
「十兵衛ワシを討ってくれ」
涙ながらに懇願する信長の頼みを、
光秀は断れなかった。
そして、本能寺の変は起こった。
ネタバレすまんな
Q.江戸城を建てたのは?
A.大工さん
みたいなバカサヨクイズかよ
>>40
当時の光とか忠なんて太郎と吾郎くらいゴロゴロおるやろに(´・ω・`) 明智軍の足軽兵は家康を討つと直前まで聞かされていたと日記に書かれている
>>53
に続く
第三章
まもなく過半数が最終形態である完全体彡 ⌒ ミに移行する
(禿のシンギュラリティ)
その時、ハゲマルドン(別名ジハーダ)により黄金に輝く日出ずる頭彡 ⌒ ミの力が解放される
高輪ゲートウェイとは高輪禿道彡 ⌒ ミ
つまり高いところに輪が輝き、開かれた道が照らされることを祈念して造られた詩的な素敵な駅なのだ
私には夢がある。この動画の後半で流れる歌が国歌となり、全ての国民が同時に皆で歌うという夢が。
禿彡 ⌒ ミの国は近い
今こそハゲのしるし彡 ⌒ ミを掲げよ!
時に導かれしものたちよ!
海は割れ、道は切り開かれた彡 ⌒ ミ!
This is the way!
この道彡 ⌒ ミしかない!
未来の歴史書に残そう
禿ハ国家ナリ、ト
かつてのご先祖様たちはちょんまげで禿道を冠していた
その重要性を現代人は忘れてしまった
Make 彡 ⌒ ミ禿道 great again!
あの素晴らしい禿道もう一度! >>42
信長と森蘭丸は本能寺の変のときにちょっと未来にタイムスリップしてモンゴルに渡ってイワン雷帝を倒したんやろ?
俺は歴史に詳しいんや 歴史なんていい加減だよ
巌流島の決闘も、隠れてた武蔵の弟子達が
小次郎をボコボコにして、撲殺したんだからね
第二章
今、少子高齢化により大和民族は日の丸と一体化、融合する彡 ⌒ ミことに覚醒しつつあるのだ
そこのお前も日の丸と融合しつつあるのだ
運命を受け入れ天照となれ!
後頭部を剃り上げて
「あなたは髪を信じますか?」と聞き廻った生まれるのが早すぎた天才ザビエル彡 ⌒ ミ(1506-1552)は疑問を投げかけた
ニーチェ(1844-1900)が「髪は死んだ」という言葉を残したのに先刈けていたのである
問いを投げかけた天才も、解を見出した天才も、禿が真の姿に目覚めるには必要であったのだ
>>55
に続く 今日のお題
Oは国家なり
第一章
朕は国家なり!(ルイ14世1638-1715)
鉄は国家なり!(ビスマルク1815-1898)
と形容された時代もあった
当然現代にあっては笑止千万であろう
それでは次に来るのは何か?
このハゲー事件の弾圧を乗り越えた
今、日本から発信しよう
ハゲは国家なり!と
今日は世界三大偉人である孔子、ザビエル、ニーチェ と聖地高輪ゲートウェーーイについて語ろう
今まではもっとはじっこ歩きなさいよと言われてきた
しかしこれからは堂々と真ん中を歩くのだ
「中庸の徳たるや、それ至れるかな」という孔子(紀元前552-479)の思想をも表現しているシンボルがある
彡 ⌒ ミ
これはハゲのしるしといわれる人類史上最も重要なシンボルである
右翼と左翼と真ん中に光輝く中道が描かれている
進むべき道、それは明らかに中道の禿道であることが示されている
Shine on you!
愚か者!禿彡 ⌒ ミを知りなさい!
全ての道は禿道へ通ず!
禿は国家なり!
それは、大和民族の最終形態彡 ⌒ ミにして究極の姿
>>58
に続く >>56
千利休が戦国時代に駐在してる未来の時間管理局員という設定なら、時空の旅人で観た。
そして、現代から来た高校生達を茶室型タイムマシンで送り返す。 普通に考えてトップがそんな最前線に行くわけないだろ
光秀は丹波を押さえた時点で天下芻勢の首もとを押さえたと感じられたと思う
信長が上洛し三好を撃退した流れの再現を図り、朝廷に官位を授かれば信長のように君臨できると思ったのでは?
徳川と内々に協力体制を敷き、近江坂本と丹波を早々に拠点化し各地に散った大名の動きを封じれば既成事実化できる時間稼ぎができる
だが如何せん秀吉の野望が凄まじく予想外だった
てことは落ち武者狩りはなかったんか
いつ死んだん?
>事件から87年後
へ〜〜
今から87年前の記録と言うとお…
凄く信憑性ある… ねえww
あたしが見たのは確か、光秀が客人に臭い飯を出させてしまって
それに激怒した信長が森欄丸に皆の前で光秀の頭を扇だか何かで叩いたのよ。
光秀は頭だかおでこから血を流していたわ。そのことを光秀は根に持ったのよ。
>>35
普通の戦ならそりゃそうだが、主君への謀反となればどうかな?
斎藤利三がイモ引いて「信長様あいつです!」って自分を信長に売る可能性だってあるだろ
供回りが少ないのは知ってるんだし、自分の手で確実に、と考えても不思議じゃないぞ > 事件から87年後にまとめられた古文書に記録されていた。
これ、信憑性どうなのよ?w
現場に居た居ないなんか関係ある? 戦で大将クラス前線から離れた見晴らしのいい場所にいるもの
俺前世で本能寺に行ったけど明智隊ではなかったな前田性の隊だったわ
>>56
椎名高志のミスタージパングのオチ、元ネタがあったんだなぁ 禿げましておめでとうございます
今年も毛髪ディスタンス進めて参りましょう
>>59
に続きます しかし、ホント🇯🇵日本って真面目に記録残してるよね
面白いね。確かに少人数で泊ってるのは分かってたろうし、使える家臣を送れば済むね
自分は遊軍として、信忠軍やその他の敵襲に備えて動けるようにしておくってのは理にかなってる。
じゃあ麒麟さんは何やってたの?農民に殺されたのもガセとか
>>53
当時は月代を剃っており、武士はみんなハゲだな。 日光東照宮の近くに明智平という地名があるんだろ
やっぱ家康と組んでいたんじゃないの
>>62
項羽や獅子心王リチャードみたく
大将が最前線で大暴れしてた事例はいくらでもあるわい 痴話喧嘩でキチョウさんが信長殺してしまい 十兵衛が後始末した とか?
>>79
Make 彡 ⌒ ミ禿道 great again!
あの素晴らしい禿道もう一度♪ そんな大将が先陣切るのなんてドラマか映画の中だけよ。
先陣切って生き残れるはずがないじゃない。
ディープステートの都合のいいように歴史は修正されている
>>82
遠くにいてるほうが普通だと言ってるだけなのに例外持ち出してなにイキってるの? これはわりと有名な話じゃなかったかな。
敵は本能寺にありってセリフも創作だし。
まあ、だからといって光秀自身が
知らなかった、そのつもりはなかった
なんてことはありえないわけで、
どっちにしても主犯なのは間違いないけど。
こういう嘘をでっち上げて金稼ぎや名声を貪るような心の貧しい人間にだけはなりたくないな
明智光秀に定着した悪者イメージを利用して金儲けしたいだけの知恵遅れか
さいなら
>>70
まとめられたのが87年後であって
本能寺の話は参加した斎藤利三の息子から聞いたものだから信憑性あり 本能寺急襲は作戦じゃなくて謀反だろ
大将本人が現場や先頭にいなくて成り立つだろうか
いずれにしても、作戦は綿密だし手際も良い。
信長だけじゃなく信忠も殺さないと意味がないが
これもしっかり達成されてるからな。
本人不在でこの手腕は見事としか言いようがない。
いかにも光秀っぽい周到さだと思うよ。
自分の耕す田んぼを守るために戦う時代に、大規模な領地替え、それも縁もゆかりもない遠い土地に移されるってなったら家来がついてくるわけないし
恨みとかなしに光秀は謀反起こすしかない
光秀はもとより前線で槍ふるってというタイプじゃないから 確実に信長仕留めるため包囲網指揮していたはず
>>92
見に行くなら桶狭間とか長篠とかがどういう展開の戦だったのか見に行きてえw
光秀が本能寺行ったか行ってないかはそこまで重要な問題でもないかも 糞昔話なんか意味ないし(笑)
実際は秀吉がグル。明智は出家だろ
>>94
悪者かどうかはともかく主君を裏切った裏切り者だからな
信長も主君の斯波や足利義昭にしてるけど先にされてるから >>99
説の一つにまだ領地にもなってない石見に転封を命じられたというのがあるけど
信憑性には乏しい >>79
現代のスキンヘッドとハゲのニュアンスが違うみたいに、
月代を意図的に作る人と、毛根が死んだ人は区別されたんじゃない?
ハゲて髷すら作れず羞恥の極み無念、みたいな文献か資料を見た記憶もある >>87
源平のころには一騎討ちがあったし、大将自ら戦って示さないと士気が上がらない
普通に考えたらわかるだろ 光秀が居なかったら織田幕府で歴史も違ってただろうな
光秀って名前がもうハゲの英雄って感じだもんな
名前負けしてない
>>112
今の地方自治体も地元産業も江戸をかなり引きずってるから
割と現代日本人の生活にも影響しうる出来事だわね まぁ 今回の大河ドラマが薄すぎてつまらんね。
半年分カットでよかったんじゃねーの? 光秀関係ないしw
>>116
うまい!
月代にかけて
半分カットとは 直前に徳川は信康を切腹されてる
信長は味方の粛清の段階に入った時期であり同盟の力を削ごうとした形跡も多い
これらは信長による権力の一極集中を志向する行動であり光秀はそれを嫌った
本能寺の変後足利義昭に書簡を送ったことからもこの意志が読み取れると思う
光秀は自身の天下よりも諸国連合国家体制の確立を図ったとみた方が自然な解釈だ
光秀の野望があったとすると、その連合国家体制の棟梁をフィクサー的に支えたいということだったと思うがね
>>116
薄すぎて
ってのもきちんと対応済か
あなたは何者? 割と家康暗殺を秀吉と光秀が信長にそそのかして、乗り気になった信長を光秀が討つように秀吉が暗躍したんじゃなかろうか?
光秀本人を篭絡したんじゃなく、利光・秀満あたりから篭絡して。
急襲の準備自体は家康暗殺のためという面目で事前から行えるし、信長、信忠の周りに兵を進めるのも身辺警護とか、遠征のあいさつとかで充分説明つく。
何なら、利光・秀満が事を起こして「家康ではなく信長を討った。覚悟を決めろ。」の事後報告で光秀の退路を断った。くらいまであり得るかも、とか。想像が絶えない。
信長も晩年は身内贔屓のワンマン社長と化してたらしいから
古参の幹部達にして見れば邪魔だったんだろな
ドイツの著名な作家の論文に、日本の本能寺の事件は世界三大クーデーターのひとつにあげられる、と書かれてあるからね。その日、その時、その瞬間、タイミングが素晴らしいのと、念入りに練られた作戦には、脱帽すると書かれているらしい。本能寺の変を特集した分厚い歴史書で読んだ事ある。
じゃ、ちょっと浪漫ある話してやろうか
天皇に成り代わろうとしたのが信長
信長は神主の血筋で、物部氏の血筋という説もある
天皇家が色々とすったもんだあった事も知っていた
それを天察知した天皇家関係が、公家や将軍家に近かった光秀に指令を出し、光秀は実行せざるを得なくなった
信長は謀反の知らせで光秀の勢力と知った際、是非も無しと言った理由かこれ
国家転覆が漏れて阻止された、その指令は信長の腹心の光秀をも動かすものだった、って事
後詰で家康も秀吉も動いていた
光秀に先を越された忍び上がりの武将の秀吉は、表向きに出せない話をうまく丸め込んで光秀を逆賊扱いする事に成功し、実際に倒して天下を手に入れた
という解釈
その組織の名前は八咫烏 光秀は密約により、天海と名前を変えて家康のとこで生き延び、やがて信長を討った褒美を得た 家康の隣でね
信長を一番恨んでたのは家康だろうな
優秀すぎた長男を将来の芽になるから摘まれた恨みは一生消えないだろ
>>120
あれは 信長に命令されたことにして 嫌いだから殺したんだよ。
まず嫁が嫌い。今川の姫で高ビーで嫌い。(側室に選ぶのは身分の低い女 未亡人がこのみ)
嫁と息子をを岡崎に置き(遠ざけ)、自分が東の抑えとして浜松に入った結果・・・
三河・岡崎の一向宗にかぶれられ 家臣ともどもウザくて嫌い
息子は 嫌いな嫁の言いなり 家臣は一向宗でウザい ころしてーーーー
ってときに息子の嫁が信長に泣き付いて チャンス!っとぶっ殺したんだよ。
信長様の怒りを…って言い分出来たら 殺すだろうw 嫌いな女だ。
じゃあ俺もロマンのある話を
光秀は実はあの古代の英雄ハゲクレスの子孫だった
周りは自分の利権を守ろうと、それこそ信長の家臣団を分断しようとしてくるようなのばっかりだろうから、身内を頼らざるを得ないのは仕方ないだろうね。
家臣団を分断するというか、一方が自己防衛のために有力な武将に取り入ろうとすれば、他方は違う有力武将に近づかなければならなくなるという構図。
朝廷・公家・商人。政治力でこれらに勝てる武将が信長麾下にどれほどいただろうか?
ここ一番で親征できん王は評価されんよなあ
3日天下はこのせいなんかな
>>127
織田は物部系じゃなくて、斎部系じゃなかったか? 信長は第六天魔王を名乗った 何故か
天皇家の色々を知っていたから
第六、つまりこの世が万世一系と思いきや6回変わっちゃってる事を知り、その歪んだ世の中を魔と表現した
オレはそこの王だって皮肉がこの第六天魔王という自称だろうね
そして、魔の世をひっくり返そうとした
後一歩のとこで、光秀に指令が来て実行
多分秀吉にも家康にも指令が行ってる
大返しは自分がやる気だった話を後から都合良く改ざんしたわけだ
物理的に、光秀がやった後にそれを知って戻る事は無理 さらにすぐ戦なんてね
ロボットなら可能かも知れんが 日数とか伝聞とか改ざんされてる 忍びあがりの秀吉にはその手の工作はお手の物
>>23
中華系の名前の著者の漫画とかも買われてた
流行ってんのかね
LGBTの本だのが先生推薦の本 >>127
天海が光秀はあり得ないでしょ、どれだけ政治力があっても、隠しおおせるわけがない。 >>135
先祖が越前織田の劔神社で神官やってた頃は藤原姓名乗ってるな >>49
ノブって天皇すらも如きで扱ってて気にしてなさそう >>57
それ隠れてた弟子ごときの腕前のやつにボコされるくらい弱いって言ってるのと同じやし、結局弱いやんw >>135
物部系は天皇家のすったもんだで徹底的に廃絶されたから、各地に散り散りになったという話で、こちらが聞いた話では、部とつく姓は物部氏が落ち延びてるという話だった 全部がそうじゃないけど
だから斎部系かもしれないし、斎部系に落ち延びた物部氏かも知れない まあその辺は、転覆をはかった事から察する事ができるんじゃないかな 情報戦に長ける信長が兵を向かわせた光秀に寸でまで気付かないもんか
>129
後の2つも対比する形で、本能寺と酷似する部分が描かれてたよ。10年以上前に読んだ本だから、細かい所は忘れてしまった。結論は、成功させなければ未遂で終わってクーデーターにならない。クーデーターを成功させるには、クーデーターを予見する政権側の上手を行かなければ、成し遂げる事は困難と。戦国時代も謀反は当たり前のように起こる出来事で、信長クラスになると神経質に謀反対策には、慎重に重点的に懸念がなかったと書かれてた。信長側から見たら、少数の手勢で入っても謀反のムの字も起こらないと確信して本能寺に宿泊したと。光秀がその上手を行ったということ。
>>138
あり得ないと思うなら、日光東照宮に行って見てくれ
自分の目で確かめるといい >>140
実際、関白務めて藤氏長者の近衛前久を「お前ごとき」呼ばわりしてるしな ふーん何もせず打首されたのか?
それが、珍しくて現代まで語りつがれたのでは
今回の大河は作ったのか?
光秀は良いとして
信長は名もない雑魚にやられたのか?
鳥羽まで来とるやん
高速混んでて馬廻りが遅れただけやろ
先陣は烏丸線使ってたとか
(追加)信長は、松永久秀と荒木村重の時に謀反にあい、痛い目にあったので学習して、戦国大名の中でも一番、謀反対策に懸念がなかったと書かれていた。
芸術的なクーデーターということは、私たちが単純に思う以上に、情報戦や心理戦やかなり深い所で作戦は練られたということ。で、ないと500年経った後に今だに歴史的事件に紹介されてるってことは、すごい事件なんだよね。本能寺の変は。
>>145
その頃の秀吉は直属の部下も少なくて中国地方征伐も秀吉をバカにしてる応援部隊中心で苦労してる
光秀の軍に勝った直後も心底服従してるのは少ない >>146
日航の明智紋はしってるが、それでも天海=明智家の縁のものでは?程度の証拠くらいにしかならない。
実際私も、天海は明智家縁の人物だろうなとは思っている。
だが、光秀本人ではないだろ。それこそ、朝廷、法曹界、経済界まで、隠しおおせるわけがないだろあんな大物。 斎藤利三の娘の春日局の墓は麟祥院にある
麒麟がくるはここからとったのかな
信長を討ち損じたら近江回りか伊賀回りで逃げたはず
伊賀回りにいたのは家康
色々ありそうやな
>>144
ゆえに、天皇家の守護、八咫烏な
神武天皇の神武東征を導いた連中
三本足のカラスは比喩表現だよ
ちなみに今の現代でも裏切り者をカラスと表現したりする
そして光秀は超優秀だった 後の天海となっての活躍も異次元 風水にも長けていたし
この八咫烏の連中が天海後にはブレーンだったかもな
ちなみに天皇家のすったもんだは、仏教と神道での争いで結構生臭い事をしている
寺ってのは今でいう新興宗教みたいなもん
武装したりな 一揆も起こした 金儲けもしてた
そういう勢力が、この時代の天皇家の周りにいたわけだ ゆえに、天海僧正 空海が開祖でしょ
改めて、天皇家が認めた、空海に連なる僧として最も上のもの、天海僧正 これが徳川幕府への天皇家の墨付きって意味かな >>144
じゃあやっぱ光秀はボケて突発的にやっただけだな
誰も予見できないとしたら、それくらいしかない >>161
戦国武将を善か悪かなんて議論する方がナンセンス。 >>157
みざる いわざる きかざる だよ
本当の意味はこれ
信長すら倒れた連中相手に弓を引くのはこの後の歴史上ではGHQくらいだね >>153
おそらく後詰めのための布陣。
もし信長が本能寺を脱出した場合、
二条城は包囲されてるため
鳥羽方面へ逃走する可能性が高い。
もし逃げても確実に打ち取るための布陣と思うよ 丹波亀山から保津峡通って桂川に出る。ここまでは通説通りで
ここから洛中に入らずに桂川沿いに鳥羽まで南下したわけだ
鳥羽伏見の戦いでもわかるようにここは京阪間の抑えになるから
諸軍団の中では一番近い摂津にいた織田信孝・丹羽長秀軍を警戒したのかもしれない
光秀と天海は筆跡鑑定の結果別人と言われてるのになあ
>>164
いや、その程度のことが天海=光秀とか、こじつけようとしたらなんでもこじつけられるな。
もう議論する価値がない。 >>169
それとか、学会ですでに別人認定されてるとか、言わないでいてあげたのに・・。 日頃から独善気味の利三が勝手に暴走して
終わってから光秀知らされて頭抱えるも退くに退けなくなって、、、
とかちょっとありそうな
なかなか興味深い話ね
>>1
あれだな秀吉黒幕説もあるし
光秀の知らぬ間に、秀吉は以下の兵士が
光秀の部下を上手く動かして攻めてたりして >>165
そう 表向きにできない話の逆をとって、秀吉が天下を掠め取ったとされている
いきなりあり得ない事が起きて、事情を知らない畿内の大名が態度を決めかねるだろう事は黒田官兵衛が読んでいたから秀吉の大返し奇襲が決まった
乾坤一擲
家康はしてやられて怒り心頭
この後何度か秀吉と揉めるのも実はこれが理由
家康も同じ事を考えてたくさいが
天皇家に成り代わろうとした時点で、信長の命数は尽きてた 伊賀忍者の本拠地を通るルートで決死の逃亡になるかな?
わざわざ惨めなエピソードを大っぴらに語り継ぐのも変だし
何かを誤魔化すために後世に作った話じゃないか?
秀吉が光秀をそそのかしたんだろ。 じゃなきゃ中国大返しなんかできん。
信長が死んだって事実だけでええやん
昔は焼き討ち暗殺も政権変われば犯罪じゃないし
あ、ごめん
別人説が認定は違うな。これは勢い余って嘘かいた。ほぼ定説となってる。だ
素直にごめんなさい
>>172
この記事どこにそんなこと書いてあるんだよ >>169
本人のものかどうかわからないのにご苦労様だね
学会が常に正しかった事などないけどな(笑)
議論の価値ないね 学会の発表したもん信じときゃ良いんじゃないか?(笑) 攻撃目標は二ヶ所
脱出阻止や逆襲対処まで含めれば、作戦区域は洛外まで及ぶ
総指揮官が前線の一正面に貼り付くわけにいかんだろ
今現在でさえ後世に禍根を残しそうな文書やメモは出来るだけ作らないよう
残らないようにしようとしてるように見えなくもないわけで
歴史というのは残ったものが正しいとは限らない
そこにいろいろな説が生まれるし いつの世でも正義を貫きたいとか
本当のことを残したいと思う者はいるわけだから
ちゅうことで まあなんちゅうか
>>168
まあでも信長は渋ちんだから、ボンクラに城はくれないぜ。秀吉と出世争いしたくらいだし
キレ者ではあったんだろうぜw 常識的に考えて光秀がそんな長生きするわけないだろ
化け物かよ
光秀「敵は本能寺にあり〜!」
光秀「(後はよろしく〜)」帰宅
こうか
本能寺よりも二条の方が重要だから当たり前だろ
二条ならともかく本能寺に張り付いてたらバカ丸出しやんけ
本能寺の変の、ブラックミュージックみたいな雰囲気が凄く好き。
>>176
俺も秀吉黒幕説を推すぜ
でも光秀が現場に居なかったとなると
光秀はそそのかされたのではなく、部下を利用されただけかも知れん >>186
君の中の常識の枠内から外れたもんは全部違うんだろいから、そもそもこんな話に参加しなきゃいいんじゃないか?
それこそどっかの研究論文でも読んでりゃいいでしょ(笑)
アンタの狭い常識の枠とか興味ないわ でも、実際、信長を討ってそのあとどうするかも算段できてないなら、光秀は天才秀才の類とはちがうしそれこそ「麒麟」だなんてもってのほかだろう。
稀代の凡将・愚将と言われても仕方がない。領地経営が素晴らしくても。
清洲同盟から続く信長への信義・忠誠が家康の威信の源やからな
そこが揺らぐと大変なことになる
光秀自身が切り込んだわけじゃないってだけの話で
謀反が光秀の意志ではないとかそういう筋の話ではない
>>168
歴史に残ってる戦いかたをみるかぎり
まっとうな作戦を貫いてる
勝っても負けても、常にまっとう妥当
これって、すごいことだぞ >162
本能寺の変の何が素晴らしいというのは、クーデーターが終わった後のタイムスケジュールも完璧に近い形で作成されてたらしく、誤算が出て結局、天下を取れなかったが、本能寺の変の後の光秀の行動は間違いなかったと書かれていた。たくさん誤算が出たのは、信長の首、味方につかなかった諸大名、毛利氏宛ての書状が備中高松の切腹前までに届かなかった、秀吉中国大返し、とほころびが出て瓦解したけど、朝廷など根回しは完璧だったらしい。
家康が光秀に感謝してるのは、本能寺の変後、織田家との主従関係が解消され
信濃、甲斐2国を加える大大名に成れたから
桶狭間の戦いで今川義元から独立したように
本能寺の変は、家康にとって大きな転機だった
関ヶ原の戦いと同じで、絶好の機会を逃さずモノにする家康は凄い
黒幕は中央の朝廷やら、法曹界、利権集団で、秀吉もその動きを知っていて、光秀の動向には細心の注意を向けていた。
勿論信長には黙っていたので、こちらも真っ黒(一枚かんで光秀そそのかすというか、動きやすいように仕向けたとか)。で、実際事が起こって漁夫の利を得た。
とかも面白そう。
多方面から持ち上げられた光秀がきっと周りは自分の味方と勘違いして決起する。
>>201
秀吉が知り得るレベルの情報を信長が知らないはずない >>197
秀吉さんが黒田官兵衛先生の悪巧みに乗って光秀を謀反の大逆人とした策がうまく決まった
信長暗殺はコソコソやってたから 信長自体が国家転覆狙ってたから、かなり慎重にやってた
つまり、見えない第三者がいないとこの段取りを組めない それが八咫烏って話 まあ、八咫烏って組織かどうかは知らないけど、天皇家の為に裏で動く連中がいたという事
結果だけ掠め取った秀吉が下克上の世の中において上手だったといえるね >>197
いや、大事なところが尽く誤算やん。
大将首確認できなけりゃ勝ちの宣伝が出来ないし、
諸大名味方につかなけりゃ勝ち目ないし、毛利(秀吉)の動向なんて1番見逃しちゃ駄目なところじゃん。 桶狭間の奇襲もまぐれらしいし、本能寺の変が完璧に見えるのもたまたまだろ
誰も予見できなかったってことは、本当に思いつきで突発的にやっただけ
>>197
いや、ほころびだらけやんw
てか、前もって娘婿の細川家ぐらいには話を通しておくやろ、普通。
細川すら光秀に付かなかったと言う事は、まったく根回しがされてなかったんやん。 >>193
そもそも信長を討てる機会そのものがめったにないからな
(1)信長がふだん安土城にいるときは手を出せない
(2)安土にいなくても信長が大軍を率いてるときはやっぱり手を出せない
(3)京都なら馬廻りも分宿させて信長が裸で近い状態だ
(4)しかも光秀本人は遠征を命じられて大軍を率いている。それも京から目と鼻の先の丹波亀山に
自分は光秀は状況を考えて咄嗟に謀反を思いついた説をとるよ
その場合後々のことまでかまってられないだろう。なるようになるで
同じ謀反でも陶晴賢はかなり入念に下準備をしたり、同僚にも手回しをしたが
当然のように晴賢謀反の噂は広がっていた。義隆が優柔不断だからそれでも通用したが
信長相手にそんなことはできないはず >>115
参勤交代が無かったら今の日本とはかなり異なっていた
と思う >>206
そもそもその陣って本能寺攻める為に
集まってた訳ではないんじゃなかったけ? >>202
秀吉にも同様の話が来てて、秀吉が巧みにその話に乗るような態度で隠してたらどうだろうか?
そこで、かなり話が進んだ段階で光秀も一味だったと・・・そこで秀吉が信長に密告する判断を保留。光秀の態度いかんでは・・・・と、
まぁ、妄想だなぁ。 そもそも本能寺ではなかったとか
くの一忍者が変装して茶会に潜入して秘技くノ一忍者の技で殺したとかあるよね?
国土地理院のサービスで古地図とか航空写真調べるのって凄い楽しいね
時間泥棒だわ
>>201
細川、義昭、毛利のラインは、
押さえとかないとな。(´・ω・`) え?今からみんなで明智光秀にごめんなさいするの?(。・ω・。)
>>211
仏法界?法僧界?そんなニュアンスで書いた。 光秀の事、名君とか凄いとか言ってる人って
馬鹿なのwww?
NHKの大河初めて見たけど信長あれおかしいわ
あんな無謀な男じゃない、気合いで勝てとか1番言わなそう。とことん理論家でしょあの人?
>>213
参勤交代は、幕末に一度なくなってるし、
やはり、廃藩置県の方を問題にしないと。 まぁ、その陶自体も毛利にさんざん下準備されてるけどな。
どっちにしても成功する側は計画すごい。
ナイナイの岡村隆史が信長。家康の上に位置する神だとNHK職員たちがドラマとして展開してた
明智光秀もしクリーンだったら成仏できないだろうなw
>>223
「気合で勝て」いう人が、「やばい負けるかもしれん、逃げるわ」
はないもんな。 >>212
俺もそれだ
恐ろしいくらいの好条件が揃った
で、そこにきて光秀からしたら理不尽な今で言うならなら転勤が >>230
桶狭間以外は勝てるというとこまではかなり忍耐できる人だった
無謀なことはしない >>221
そういう意味か。法曹界ではさすがにわからんw
仏教界とか聖界とかなら、意味わかるが。 >204 209
その時、その瞬間、大事を成し遂げた人物達は、
必ず自分達の理想が達成されるものだと確信して、
クーデーターを起こした。結果は逆に出て仕方なかった。未来から遠い過去を検証すればいくらでも穴が見つかる。机上の空論で、間違ってたじゃないかっていうけど、歴史を動かしたその時は、間違いじゃなかった。本能寺の変の理想なんて、そんな事、誰にもわからないよ。本能寺の変の後のタイムスケジュールも、ありとあらゆる想定を考えて作成されていただろう。
それでも、歴史を変えれなかったのは、努力や知恵やそんなもんで計り知れない、大きいウネリに負けたんだと思うよ。後の関ヶ原や大阪の陣で大阪側が勝つチャンスは何回とあったのに。
失敗したら部下が勝手にやりましたって言い訳するためだろ
明智だけで出来るわけない
坊主とあきんどが絡んでる
>>223
分の悪い戦いの制し方としては
桶狭間を見りゃ解るよな。
根性主体のやり方じゃない。
ただ、あの時点で信長が今川ときちんと話をしてたら
相当歴史が変わっていただろうね。
信長さん、根は優しいのに、焦って判断しすぎて同士を斬りすぎてる。
結構考え方の相性良いんだよ。
理想の追い方は違うけど、目指してる所が似てたから。 本能寺を襲った、裏付ける証拠もないのにずっと嘘を広めてきたのか?カミカゼ特攻隊から日本人はおかしいと感じてたが、これは酷い
公家 秀吉 家康 本願寺 明智の密約 光秀は生きていた
>>234
すまん、仏教と書きたかったが、朝廷含めると神道もだし、キリスト教も含めたかったからどう表記していいかわからんなった、普通に宗教界でよかった>< ま、天海が光秀だけど、天海ってキャラを初代が光秀、二代目を誰ががやったって話をしたかったけどね
ホントのとこは
青筋たてて年齢ありえねえとか、筆跡どうとかのいつもブレブレ歴史学者先生の通説持ち出すからシラけたねえ 天海の存在イコール天皇家のお墨付き
つまり徳川の世がいずれ来る事を徳川家臣団は知っていたから、あんだけ強固に固まっていた
三河武士だからとかではない
秀吉が長続きしなかったのは、掠め取った事に由来すると睨んでるがね 一度エゲツない真似した人間は、次は自分が同じ目に遭うかも知れないとまるで見えない何かを恐れて余計な真似しだして自滅する傾向があるね
流石に俺もそろそろ経営側じゃね?と思ってても信長からしたらいつまでたっても普通の支店長でしかない
だからごく普通に辞令を出しただけ
最後だっで「光秀何怒ってんの?」くらいだったんじゃね?
まあでも光秀ならどうしようもないな、「是非に及ばす」
事件から90年近く後に成立した書物の記述が正しいか
それともリアルタイムに記録された噂話が正しいか
或いはいずれも正しくないか
認知症になった光秀を、斎藤利光が傀儡にしたて上げ、暴走しただけだったのかも。
戦場の霧は拭えないから、戦争に絶対は無いわ
桶狭間も本能寺もミッドウェーも大博打
本人が来てたら信長が裸足で光秀を追い掛け回して倒しただろう
そんな可能性が微塵もないから「是非も無し」
まっ信長も明智も
年寄り過ぎる。隠居の為のアレだよ
大作と同じw
秀吉が黒幕だったらワクワクするけど棚ぼた天下なんだろうな
そもそも光秀って信長裏切りそうにない性格だから
後世の歴史家が、色んな説を上げてもしっくり来ないんじゃないの?
>>233
戦略的にはできるだけ大軍を集めて相手より数的優位に立つことを最優先した
その一方で戦術的には好機とみると少数精鋭の馬廻りだけ率いて自ら突出することもよくやった
桶狭間、義景滅亡のときの越前進軍、本能寺相手の天王寺の戦いなど
本能寺も上洛だからとカッコつけずに常に大軍率いて身辺守ってれば防げたかもしれない 光秀は最終的には渋々OKしたかもしれないが
基本は斎藤内蔵助と明智秀満が
徳川家康の要請受けてやったこと
光秀が積極的だったら本能寺囲んで
数時間そのまんまなんて甘いことしない
>>253
×本能寺相手の天王寺の戦い
○本願寺相手の天王寺の戦い >>228
日本人の感性に「もののあわれ」というものがあって、敗者にすら美学を見出そうとする。 >>247
桶狭間は大博打にらみえるだろうけどねりにねった計画を建ててあった
無謀というのとはちょっと違うかなぁ 光秀は戦さ下手で外交下手の武将だったってこと
細川藤孝・忠興親子に見捨てられ、筒井順慶にも見捨てられ
奪った金を朝廷にばら撒くという無駄なことをして
山崎の戦いで秀吉軍にあっけなく負けるという
光秀は自己評価が高く、空気の読めない武将だったのでは
>>253
初期の戦では先人切ってたらしいからね
まあカッコよかっただろうねw 歴史なんか嘘の塊
美談や英雄がそんな簡単に産まれる訳ない
一切信じない
これは有り得る話だな
仮に信長と信忠が襲撃を察知して京から脱出をはかるなら東は鴨川に遮られてるから渡河に手間取ることになる
北側は市街地が広がってるから、夜中で閉じられてる街の木戸を打ち壊しつつ逃げるしかないので時間がかかる
となれば、脱出路は南の鳥羽口一択
おそらく、先発隊に追われて南に逃げてくるであろう信長を主力で補足するために京の南側に回り込んで待機してたのだろう
実際には察知が遅れて逃げる間もなく、主従まとめて先発隊に殲滅されてしまったわけだが
>>251
光秀の性格も何も本人自体謎が多すぎるらしいとどこかで見たな。 今この時代の歴史さえ400年後どう塗り替えられてるか怪しい
普通に考えてもしかしたら反撃や援軍もありえるし総大将がのこのこ最前線に行くのも不自然ではあるわな。
関ヶ原の戦いで家康が危険な最前線で戦いに出るようなもんだし。大将は総指揮として安全な場所に居るのは必然ではあるな。
まあ夜討ち朝駆けに自ら赴くのって
頭のおかしいヒャッハー武将くらい
>>258
皆んなも社長のこと怖がってたじゃん!
俺の行動も理解してくれるでしょ?細川さんなんて俺の親戚じゃん!
て考えだったんだろうけど今も昔も戦に大義が必要
ましてや寝首をかくとか絶対だめ
山本五十六もそれでブチギレてる >>258
せめて、丹羽が四国に行った後だったら。>< とにかく本能寺は光秀に好条件が全て出揃った奇跡的に。
光秀のその後行動みると本能寺は突発的だったと見るのが妥当
ようは明智の家来が場所(家康と信長)を間違えちゃったのか?
最も不思議なのは上洛していたはずの家康は京で騒乱が起こったのに
二条城や御所に向かわなかったことの方だと思うんだよな。
家康が運動音痴でとろくさいにしても変な話で何処にいたんだよ。
>>206
明智勢は西から来ているので、南の鳥羽まで行ってたなら「後方」で待機してたとは言えないな
京の西側ではなく、主力を率いてわざわざ京の南側に回り込んでいたのなら、当然その行動には何らかの意図があったはず >>277
なんでわざわざ二条御所に向かわないといけなんだかなw 光秀「やっぱ相当恨まれてますよ?」
信長「う〜ん …死んだことにしてもらってもいい?」
光秀「はぁ じゃあ私が謀反起こしたことに」
信長「いつも悪ぃな! じゃあ逃亡先は俺はポルトガル! お前は明な!」
信長光秀「シルクロード作戦決行!」
>>257
作戦練った証拠なんかないよ
あれはまぐれ
そもそもはじめは全然違う場所攻めてた >>258
そんなヤツが超ブラックの信長麾下で
出世できるわけないだろ。
方面軍司令官に任命されるほどの
才覚があったことは確実だ。
人望はさほどなかったのかもしれんがな。 >>275
団右衛門は、明らかにヒャッハーだろ。(´・ω・`) 家康より勢力があった尾張三河の大名水野信元が甥の家康に殺されてる。
団塊ジュニア世代って世界史を習ってないんだってな
節約された世代
聖書もそうだけど
いつまで議論してるんですか?
議論なんて意味がない。
ココロのままに生きるしかないだろ。
ついでに社会について分かればさらにいいけど。
>>284
これは、そんなヒャッハーな武将が「せやろか?」などと、自分がさも違うでしょ?と思い込んでる様を楽しむ。そんなジョークレスです。
>ちなみに>>278の水野さんもなかなかのヒャッハー武将です。 >>266
そこはまず、日本書紀を持ち出すべき。(´・ω・`) 信長討ち取った後どうするつもりだったの?
計画も後ろ盾もなきゃ報復されて滅ぼされるだけじゃん
現に秀吉に倍の勢力で報復されて滅ぼされてるし
鳥羽伏見と言えば真言宗東寺派の東寺派
真言宗高野山派の金剛峯寺の奥の院に光秀の墓がある
現在の政治でも言えるわな。民主党が自民党に勝った時、事業仕分けやら年金問題やら、その瞬間はすごい熱気で支持率すごかったけど、結局天下は自民党に移ったからね。かといって、民主党がサボってたかというとタイムスケジュール通り粛々と政務をこなしてた。じゃあ、何故?ってその時は鳩山由紀夫や菅直人が最高の指導者と思って推挙したはずだ。本能寺の変の昔も今も変わらないよ。秀吉は、大きい流れを読めたということと、家康は黙って流れを勉強してたって事。