鹿屋市の中華料理店で客や従業員ら14人に新型コロナウイルスの感染が確認され県は新たなクラスターと認定しました。
県は26日夜会見を開き、客や従業員ら14人に新型コロナの感染が確認された鹿屋市の飲食店で新たなクラスターが発生したと発表しました。
県は飲食店を鹿屋市大姶良町の「中華料理 岩松」と明らかにし、今月10日から24日までに店を利用した人について保健所などに相談するよう呼び掛けています。
感染が確認された14人のうち2人が従業員、9人が同じ会食に参加した客で「マスクなどの感染防止対策が徹底されていなかった」ということです。
https://www.fnn.jp/articles/-/125052
県は26日夜会見を開き、客や従業員ら14人に新型コロナの感染が確認された鹿屋市の飲食店で新たなクラスターが発生したと発表しました。
県は飲食店を鹿屋市大姶良町の「中華料理 岩松」と明らかにし、今月10日から24日までに店を利用した人について保健所などに相談するよう呼び掛けています。
感染が確認された14人のうち2人が従業員、9人が同じ会食に参加した客で「マスクなどの感染防止対策が徹底されていなかった」ということです。
https://www.fnn.jp/articles/-/125052