●医師や看護師を指定病院に応援にも出さない日本の医師会等に対して、菅総理は世界最高額の賃金補助でお願いすることに。
民間業者の駅前1980円PCR検査などで検査はどんどん増えて感染者数は増えるばかりだが、これまで医療機関には何兆円も助成したが病院ベッド数はなかなか増えなかったが第2次コロナ補正予算はすごい。
マスゴミは報道しないが医師月給が300〜400万円、看護士月給100万〜150万円も増える可能性。これなら働くだろうと言う額だ。自民党支持率が上がるのでほとんどのマスコミは報道しません。
日本の病院のほとんどがコロナ受け入れ拒否なため、ついに菅総理は世界最高金額の給与支援を行う。医師の月給が300〜400万円も加算、看護師の月給は100万〜150万円加算すると発表した。
外国は毎日何万人も捌いているのに東京都が600人で本当に医療崩壊なのだろうか?
毎日18万人も感染者が出ているアメリカでは多くの病院が治療にあたり医師や看護士も大病院へ、また都市部病院へ応援するなどして医療崩壊は起きていない。医療スタッフの交代は全米医師や看護師が協力して成り立っているのだ。
日本は病床数が多く164万床あり、米国93万床、ドイツ66万床などに比べ医療体制はしっかりしている。
大阪府には約8万床のベッドがあるがコロナ患者受け入れる病院が非常に少なく1400床しか確保できていない。吉村府知事は1床提供したら1000万円提供するとまでして医師会にお願いしている。
大阪は30床のコロナ専門治療施設を作ったので看護師を出して頂くようお願いしているがなかなか出して貰えないので全国や自衛隊にお願いしている。
東京都も府中市に100床のコロナ専門病院を作ったが医師や看護師を派遣してもらえず32床しか稼働できない。応援に来たスタッフはほとんど都立病院からであり民間病院は他人事であり応援スタッフは来ないと言う。
あまりにも酷い医師会の非協力さに菅総理は医療スタッフの賃金支援を行うと発表した。1時間につき医師15,000円、看護師5,500円を支給するため、1日10時間勤務したら医師15万円、看護師5万5千円が加算されるから世界最高の破格な金額だ。医師の月給が300〜400万円も増える。看護士の月給が100万〜150万円も増える。
日本医師会の方針は一部大病院しか受け付けずPCR検査もせず、開業医や中小病院は大病院に応援もせずほとんどの病院はコロナ患者受付拒否だ。
旭川市の基幹病院でクラスターが出てスタッフが自宅待機になって人材不足になっても周辺や道内の病院は応援派遣しないため自衛隊が支援になった
自衛隊病院も1000人ほど受け入れているが杜撰な病院と違い院内クラスターはゼロだ。
インフルエンザは毎年数千万人が感染し高齢者を中心に2000人〜5000人が死亡しているがコロナ対策もあり今年は大変少ない。また感染を危惧し医療機関を訪れる患者が極端に減ってしまいコロナを受け入れない病院も赤字になりスタッフも余剰しているのだ。
マスコミは自民党政権批判できなくなるので報道しないが日本のコロナ死亡者は3
000人だが実はインフルエンザ程度なのだ。
日頃は自衛隊は違憲だの憲法改正して自衛隊認めるのは反対などマスコミや野党の批判が酷いがこういう時だけは派遣は当たり前だと言う。
開業医や中病院には使命感もなくいかに怠慢かわかるがそこを報道したら矛先は自民党に行かなくなるから報道しない。
マスコミはコロナや桜を利用して自民党をあの手この手で非難し、また民主党政権に交代させたいようだが国民も一度騙されているため立憲民主党の支持率は数%だ
獣医師会は、開業医の利益が減るとして加計学園の学部新設に反対し、立憲民主党議員や石破茂に寄付金を出し加計学園は安倍さんの友達だから認可したなどマスコミと結託し加計学園つぶしを図った。
東京駅前で1980円でPCR検査てきる民間施設ができたがテレビ朝日は、病院と違い保健所への連絡義務もないなどと否定的報道していた。
保護主義的に何万円もかかる一部病院だけに頼っていたら検査数は一向に増えない。