◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:【京都】渡来人がもたらした? 忘れられた神、「牛頭天王」に光を 祇園祭ゆかりの旧神官家子孫、像など収集 [樽悶★]YouTube動画>2本 ->画像>10枚
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展示した「牛頭天王」の像や軸を紹介する宝光井英彦さん=京都市左京区の源鳳院で、矢倉健次撮影
「祇園神曼荼羅」に描かれた牛頭天王(上)と頗梨采女(左下)、八王子=京都市左京区の源鳳院で、矢倉健次撮影
「祇園牛頭天王荒魂図」。牛頭天王が素戔嗚尊と習合しているのが分かる=京都市左京区の源鳳院で、矢倉健次撮影
かつては日本各地で広く信仰されたにもかかわらず、現在は歴史的に縁の深い祇園祭の関係者以外には、ほとんど知られなくなった神「牛頭天王(ごずてんのう)」。「忘れられた神」の像や絵画などを、祇園祭を例祭とする八坂神社(京都市東山区)の旧神官家の子孫、宝光井(ほうこうい)英彦弁護士(42)=同市=が収集している。宝光井さんは「『誰も知らない神』になってしまった存在を、少しでも多くの人に知ってもらいたい」と願う。【矢倉健次】
牛頭天王は頭上に牛の首を頂く「憤怒(ふんぬ)相」の厄よけの神。渡来人がもたらしたとする説が有力だが、書物に名が現れるのは平安時代の12世紀中ごろという。鎌倉時代の13世紀ごろからは、日本の神話に登場する素戔嗚尊(すさのおのみこと)と混然一体となり、祇園社(江戸時代末期までの八坂神社の名称)でも習合信仰されるようになった。江戸時代には、祇園社が数千社をまとめる最大の拠点になったという。
牛頭天王の妻頗梨采女(はりさいにょ)は素戔嗚尊の妻櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、子の八王子は素戔嗚尊の8人の子どもたちを指す八柱御子神(やはしらのみこがみ)と習合。祇園祭の際、それぞれが3基の神輿(みこし)のご神体として渡御(とぎょ)していた。天王山(大山崎町)、八王子市、天王洲アイル(いずれも東京都)といった地名も、祭られていた場所に由来する。
しかし、牛頭天王は釈迦(しゃか)が説法をしたインドの僧坊・祇園精舎の守護神という説が広まったこともあり、明治時代になると政府の神仏分離政策に従い、神社から急激に排除された。ほとんどの像は川に流されるなどされ、祭られ続けたのは主に政府の目が届かない場所にある、ごく一部の寺社のみだったという。
八坂神社でも祭神は素戔嗚尊に「一本化」されたが、牛頭天王の旅の途中で一夜の宿を貸し、手厚くもてなしたと伝わる蘇民将来(そみんしょうらい)を祭る疫神社は、境内の摂社として残された。「蘇民将来子孫也」と書いた護符を持てば疫病から守ることを牛頭天王が約束したとされたことから、祇園祭では授与される厄よけ粽(ちまき)の多くにその文言が記される。一部の山鉾(やまほこ)町会所では、今も牛頭天王の軸を祭る。
宝光井さんは、祇園社で三院と呼ばれた最高位の神官家の一つ「宝光院家」の子孫に当たる。「今は一族に神職はいないが、近代化以前の祇園祭の神々の姿を目にすることで、かつての日本人が思い描いていた祇園祭の神々の信仰に近づきたい」と、骨董(こっとう)市やネットオークションで牛頭天王の図像を集めた。
11月22〜24日には、旧公家・山科家の旧邸「源鳳院」(京都市左京区)で開催された講演会「祇園祭の諸相」と特別展で、牛頭天王の4体の像や掛け軸などが公開された。
最も大きい高さ90センチの立像は神将形で平安期の様式を有する。高さ20センチと25センチの小さな坐像(ざぞう)は明王形で斧(おの)を持つという、中世以降の典型的な姿という。「祇園神曼荼羅(まんだら)」には、牛頭天王と妻子が江戸時代の本殿の祭神と同じ配置で描かれており、「祇園牛頭天王荒魂図」は素戔嗚尊と習合した姿が見られる。
近年は各地で牛頭天王の仏像の再発見が相次いでおり、コロナ禍の退散を願って石像を建立した寺院もある。復活の気配が感じられる中、宝光井さんは収集品を再度、公開する機会があることを期待している。
毎日新聞 2020年12月15日
https://mainichi.jp/articles/20201215/ddl/k26/040/303000c?inb=ra 牛頭天皇は真・女神転生IIIに出演してるよ 非プレイキャラだけど
>渡来人がもたらしたとする説が有力だが、書物に名が現れるのは平安時代の12世紀中ごろという。 後期密教の「ヴァジラバイラヴァ(ヤマーンタカ)」が起源と思われるが ずっと前ならインドの「ヤーマ」 が起源だろな
牛頭馬頭は地獄にいるよね。 ミノタウロスは迷宮にいるよね。
匈奴の中に倭人や朝鮮半島の人 混ざってたんじゃないの?
廃仏毀釈、神仏分離で色々あった信仰だな 愛知の津島も八坂の系統だっけ? 意外と知られてないのが、非差別部落の信仰対象にもなってる地域が有る この辺りの研究者がほとんど居ないのが寂しい
ミノタウロスかと思ったらコスプレしたおっさんじゃねーか!
>>27 コスプレしたおっさんは靖国にたまに来る人やろ
忘れられたも糞もあるかよ 夏祭っていやぁ大抵天王様、八坂様の祭じゃねーか
ゴズテンノウって女神転生で初めて知ったけどおもろい神やな
逆だよね 牛王がもともとの中国由来でスサノオがその後に入ってきた朝鮮半島由来
地方で現在は八坂神社とか改称されてる神社も、地元の人は「天王さん」って呼んでるな。
牛頭天王は祇園精舎のあるインドで信仰された形跡はなく、その伝播経路とされる中国や朝鮮においても「牛頭天王」やそれに相当する神仏が信仰された痕跡がない。 そのため、牛頭天王は現在の学説では日本における独自の神であると考えられている。 日本独自です!
そもそも疫病除けの神じゃなくて疫病をもたらす疫病神 だから神社で祀って疫病から許してもらおうとした そういう脅しに屈するような卑屈な態度がなんかイヤ 厄災には立ち向かう姿勢を持ちたい 仏教の薬師如来みたいに疫病の苦しみから救ってくれる存在を敬って崇める方が自然だし前向きだし納得がいく
オルドスからやってきた、頭にトナカイのツノを飾って闘う傭兵団の名残だな
>>31 愛知周辺は津島神社の場合も
八坂、津島神社と同じ堀田姓が部落を納めてたり
そうじゃなくて、 日本語の方が、唐と交流する事で変化した。 唐は漢民族中心の国だったの?みたいな話になるが。
しかしだからといって牛頭天王を祀ってた神社にむりやり皇室由来の神様を祀らせるような明治政府のやり方はおかしいと思う むかしから祀ってたならそれも伝統だろう
>>1 『スサノオは髭を抜いて放つとその髭が杉の木になり
胸毛を抜いて放つと檜に、尻毛は槙に、 眉毛は樟となった。
これらの樹木を見て、杉と樟は、船を造るのに良し、檜は宮殿
の材料に』
スサノヲは、縄文系日本人として描かれているが、神話上は
朝鮮半島 に渡ったがそこがスサノオの好みに合わず、列島
に帰って来たと記される。
日本の緑の豊かさと朝鮮半島に森林の欠乏が描かれており、
青谷上寺地のDNA解析結果は、そういう際の半島女性の出雲
への持ち帰りの状況をあらわしているのであろう。
「ソシモリ」は「ソシマリ」「ソモリ」ともいう朝鮮語で、牛頭または牛首を意味し、朝鮮半島の各地に牛頭山という名の山や牛頭の名の付いた島がある由と関連するという説[6][8]がある。 ただし現代のハングル表記による朝鮮語と古代の新羅語では発音が異なっていたとして、この説に対する異論もある[6]。 ↑現代語と比べるってアホ丸出しじゃね?
祇園さんはもと寺院だけあって、神仏習合に寛容だよね 八坂神社なんてインチキ名やめて、正規の名前の祇園社にもとせばいいのに 金毘羅さんにもぜひ見習ってほしい
蘇民の「いい事をすれば報われる」が思いっきり因果応報の仏教説話くさい 浦島太郎が亀を助けたとかいうのはあとづけくさい
>>46 杉は日本固有種、檜は日本と台湾にのみ生える準固有種、高野槙も日本と済州島のみに残る準固有種だから朝鮮半島を調査したけどこれらの有用木は見つかりませんでしたってのは事実に基づいてる内容なんだよね。
ゴズテンノウの名前は 女神異聞録ペルソナの序盤で桁違いに強かったので覚えた
顔小さくね?遠近感くるう
宝光井英彦さん=京都市左京区の源鳳院で、矢倉健次撮影
>>40 ゾロアスターで神聖とされる牛がゴーやし、ペルシア由来やろ
鳥取県の上石見に伝わる伝承。 牛鬼伝説の中でも、一番古いもの。 孝霊天皇が牛鬼を討つ話。 上の岩を見よと言って牛鬼を倒す。 ここでは、牛鬼は石に倒される。 次に神功皇后。 瀬戸内海で神功皇后が住吉明神と、頭が八つで牛の姿をした塵輪鬼を討つ話。 敗れた牛鬼に似た塵輪鬼はバラバラになり、 島々になったと伝わる。
>>1 この像は写真で見る限り仏教の像に見える 神道には見えない
んが入ってるって事は、サンスクリットだろ 独自アレンジ好きだよね日本人
上代日本語に『ん』はありません。 安倍(あんべ)さんはいないでしょ?
ゴズやメズはメガテンやドラクエ5であんまイメージよくないな
お、おおおおおお、おお これはウリもいつも言っている「蘇民将来子孫也」のスレですな。 疫病を差配する武塔神とは何か。 牛頭天王の別名ともいいその正体は素戔嗚命ともいうが、 はてその正体はなんの神だったかはっきりとしないと これはね、特に疫病蔓延の現代にこそ 再評価され顕彰されるべき話のように思えるよ。 また牛頭馬頭というように地獄の獄卒を指す言葉もあるのだが その関連もどうであるかというのも考えてもいいのかシンマイ。 なんにせよ渡来人、つまり偉大なる大韓より渡来した人々(自称日本人の祖先)と、 それとともにやってきた神々のことは大いに研究が待たれるところだ。
>>60 二人羽織してんじゃね?
手の大きさと顔の大きさもおかしい
旧約聖書で有名なモーセ像には、古代の石像作者が作ったモーセ像には すべてに頭に角が生えてるんだよな
>>1 現在の韓国人は、現代の遺伝子調査では,標榜しているような5000年の歴史文化は持たず,
主に高麗時代に中国東北部からの襲古軍と一緒について来たツングースク系中である
(エベンキ族や女真族だがこれらは角あり風習として記されることが多い)。
百済、新羅、高句麗の三韓時代から住んでいた本来の古朝鮮民族の穢や貊は、ジェノサイド
一部が混血しながら(村民皆殺し)により半分ほど入れ替わったと考えられている。
そのため,朝鮮半島古来の「仏教」は儒教に変わり,それまでの「話し言葉」も消えてしまい、
民族的トラウマの 「村民皆殺し」の記憶が日本に漂着した半島難民の中で蘇民将来の
牛頭天王となって異型化した伝承として語り継がれた。
つまり歴史伝承の3方面の要素の習合である。
日本の歴史に今の韓国朝鮮人は一切関係がない。 なぜなら、彼らコリアンはモンゴル帝国兵士の末裔だからー
角が生えていて獣の形象というのは魔界・魔神に由来する
韓国人が取り戻しに忍び込み…韓国の物である!と裁判沙汰になる悪寒
ところで渡来人と神々のネタでいえば これはいつもウリが言っているように古事記を読めば一目瞭然であってね 天孫降臨、すなわち高天原の神々が日本という地上に降りてくるところで 神様はこの日本列島をべた褒めするんだよね、いい国だって。 何がいい国だって? そう偉大なる大韓に近いから。 これははっきり書いてある。まあ偉大なるとはいってないけどw そして天孫降臨の地は宮崎県の高千穂、霧島連山だけど これの最高峰の名前こそ韓国岳だからねwww つまりそういうことなんだよw Q.E.D. wwwww (韓日友好! 韓日合邦!!)
>>1 そんな訳のわからん邪神なんか誰も奉りたくないだろ
そもそも縄文文化は、 一万六千年前からある文化。 世界一古い文化である。
■政権基盤の弱さゆえの暴走 李承晩が1948年に入り、南部単独での国家樹立を打ち出すと、統一派の反発が 南部全域で強まりました。特に、済州島民は政権批判を強めました。済州島は 李王朝の時代から弾圧と迫害の歴史を有しており、反体制的な色彩の強い地域 でした 。 李承晩は自分に歯向かう「生意気な」地域の代表として、済州島を選び、見せ しめに島民を大量処刑することに決めたのです。 この時、済州島に軍や警察とともに派遣されたのが西北青年団でした。ヤクザ者 の彼らは島民を略奪・性的暴行・虐殺する「自由」を与えられ、その結果、島民 の5人に1人にあたる6万人が殺害されて、済州島の村の大半が焼き尽くされます。 当時の国防長官の申性模(シン・ソンモ)は済州島民の虐殺について、「西北 青年団」が島民に乱暴を働いたことであると答え、軍や警察の関与を平然と否定 しています。 済州島虐殺事件は、この連載でも前に触れた「漢江橋爆破事件」「保導連盟事件」 と並ぶ、韓国当局による自国民の虐殺事件です。しかし、李承晩政権下の自国民 虐殺事件はこれだけではありません。主なものだけでも、以下のようなものがあり ます。 ・高陽衿井窟民間人虐殺事件(1950) ・江華良民虐殺事件(1951) ・山清・咸陽事件(1951) ・居昌虐殺事件(1951) これらは共産主義者やそのスパイ、北朝鮮に協力したと見なされた一般民間人を、 当局が処刑・虐殺した事件です。ただ、それは建前上の理由であり、実際には、 政府に批判的な人々やその家族を消すということが目的でした。日本統治時代の 親日派も処刑されています。 当時の大統領李承晩は政権基盤を持っていませんでした。戦前、アメリカに亡命 していた経歴があったため、アメリカ人のコネで、アメリカ人によって担がれた 傀儡政治家でした。戦後、臨時政府の首班となり、そのまま、韓国大統領となり ます。李承晩は自らの政権基盤を固めるために、反対派を大量処刑・虐殺します。 政治経験の未熟な李承晩は、恐怖政治という古典的な手段以外に頼れるものが なかったのです。 さらに、1950年に朝鮮戦争が起こると、前回この連載で解説した保導連盟事件に 連動し、済州島での取り締まりが強化されました。刑務所に収監されていた容疑者 まで含め、大量処刑・虐殺が1953年の休戦の時を超えて54年まで続き、約28万人 いた島民は3万人弱にまで激減したとされます。 死体は海に投げ捨てられ、その多くが対馬や北九州に流れ着き、対馬や北九州の 人々が埋葬し、供養しました。 ■コリアタウンの賑わいの陰に また、この期間、小さな船で命からがら済州島を脱出する者が絶えず、対馬や北九州 山口県の海岸から日本へ入り、彼らは在日韓国人となります。 彼ら済州島出身者の多くが、大阪市生野区の鶴橋に定住し、コリアタウンを形成して いきます。 どうして、鶴橋だったのでしょうか。1920年代から大阪市の市域拡大開発が続き、 生野区などの西部地域で大規模な土木工事が展開されました。朝鮮人の出稼ぎ労働者 もこの土木工事に積極的に受け入れられ、当時から朝鮮人集落の原形がいち早くでき ていました。その後も集落は発展していき、1948年の「済州島虐殺事件」後、多くの 済州島民が鶴橋を頼り、 移り住んだのです。事情を理解していた大阪市側も、彼らに さまざまな行政的支援を与えています。 鶴橋のコリアタウンは、その存在そのものが、韓国の凄惨な戦後史の証人なのです。
【「済州島虐殺事件」】 1948年、韓国は 「南朝鮮単独独立」を企てる李承晩大統領と「南北統一派」が対立した 李承晩は【朝鮮ヤクザ】を結集し「大韓民主青年同盟」「西北青年会」を設立して「南北統一派」を殺しまくった 特に済州島は共産主義者とされるものが多数いるとして(実際は被差別貧民)、李承晩は(朝鮮ヤクザ)に済州島では 何をしてもいいとのお墨付きを与え略奪、放火、 強姦殺人で済州島民28万人が3万人にまで減った、 殺害された死体は海に投げ込まれ、日本の北九州、山口佐賀に流れ着き、日本人が供養埋葬した この時、多くの朝鮮人が日本に密航し現在の在日となっている
>>71 検索したら背がめっちゃ高かった
世界一古い土器は、日本の縄文式土器である。 近年、それよりも古い土器が中国で発見されたが、中国人以外の学者の現物調査を 中国は断っている。つまり模造品の捏造である。 そして、日本の縄文文化は、世界最古の文明であった。それは1万6千年前のことである。 エジブト・インダス文明より1万年古い。 縄文人は、東や西にも渡った。東では中東まで渡り、彼らは当時、シュメール人と呼ばれた。 そうメソポタミア文明のシュメール人である。このシュメール人の末裔は、今も謎とされている。 彼らは、ひょっこり現れ、文明を築き、またひょっこり消えた民族だった。あるがゆえ今でも謎なのだ。 そんな謎のシュメール人だが、シュメール文字ペトログラフは現代でも残されている。その文字は、日本にもある。 ロンブー敦の出身地、彦島にあるのだ。 一方、西にも渡った縄文人たち、ネイティブアメリカンやマヤ人は、彼らの子孫である。 なぜ、古代ユダヤ10支族が日本に来たか、 それは偶然にではなく日本が故郷であったからだ。 元々、古代ユダヤ12支族の源流は、ヤコブ12人兄弟が始祖である。ヤコブのおじいちゃんアブラハムは、ユダヤの始祖と言われてもいる。 そのアブラハムの妻サラは、シュメール人、つまり縄文人であった。つまり、そういう事だから 古代ユダヤ12支族が、日本に来るのは必然であるのだ。 神道は、古代ユダヤと密接な関係があるし、 ネイティブアメリカンやマヤ文明との共通点も多い。 何より、骨から出たDNA遺伝子が、縄文人と同じであるという現実。
古代ユダヤ人の宗教的な行事で日本と最もよく似ているのは 「過越(すぎこし)祭」である。 過越祭(ペサハ)はユダヤ教でいう新年の祭りで、ユダヤの祭日のうちで最古、かつ最大のものである。 その日は、日本の年越しと同じように、家族で寝ないで夜を明かす。 更に過越祭の日だけは普段と食べるものが違っていて、いつもはふっくらとしたパンを食べるのであるが、 この日に限って「種なしのパン(マッツォ)」を食べる。 この種なしパンは日本でいう「餅(モチ)」に当たる。しかも、 ユダヤ人は丸く平べったい種なしパンを祭壇の両脇に重ねて供えるのだが、 まさにこれは日本の「鏡もち」以外のなにものでもない。 また、過越祭は全部で7日間と規定されており、これも日本の正月の期間と全く同じである。
>>72 五芒星、六芒星とかあちらの方から渡来した呪術的なものもあるわな。
直接渡来でなく、インド、中国経由だとは思う。
神社につきものの「鳥居(とりい)」は、外国人のみならず日本人自身にも説明がつかない代物である。 しかし、ユダヤ人が見れば即座に理解できる。なぜならば、「鳥居」の形は古代ヘブライの建物(玄関口)とそっくりの構造をしているし、 赤い色をしていることにはしっかりとした宗教的根拠があるためである。
鑑真(がんじん)も帰化人でしょ? お坊さん経由で『ん』が入ってきた。 山東省にいた少数民族らしいけどね。 淳于国
縄文時代 1万5000年〜続いた。 つまり縄文文化とは、エジプト・メソポタミア・黄河・インダス4大文明と並ぶ、 いやそれ以上に古い文明であった。 弥生時代から現代までは、まだ2500年すら経ってないという事実。
>>73 >>83 朝鮮半島は古代も現代もジェノサイド(村民皆殺し)の蘇民将来の恐怖と背中合わせの中にあったんだね
蘇民将来の話の怖さの意味が少し理解できた気がする
ユングが言うところの民族的習合意識を朝鮮半島から必死で逃げて来た半島難民が語り継ぐうちに
デフォルメしちゃったんだね
それで朝鮮民族的トラウマが解消されたなら良かったでいいじゃん
山東省にインド系住人いたの? みたいな話になるが。 支那の一文字以外の姓は、ほとんど他民族由来の姓。
神とか悪魔とか魔神とか言ったって結局のところ太古の中二病だからな
渡来人とかいう朝鮮人小説家が捏造した政治用語使ってる段階で程度の低さが知れるw
>>73 なるほどね
高麗時代って事は、10世紀頃に半島から逃げてきた新羅あたりの部族が信仰してた神様なんだろうな
新羅自身、秦王朝の末裔が建国した国だし、その秦王朝は古代ユダヤの末裔だとも言われてるので、ダビデの星があるのも理解できる
>>96 鳥居の赤は穢れを焼き払う火を表したもの。
奈良の若草山山頂にある古墳、昔は牛塚と呼んでいたらしい 何か関係あるかもな
戟(げき)という、古代中国の鉾を持ってるところからして、 大陸由来? インドのシヴァも片手に三叉槍、もう片手にチャクラの像が あって、それと牛頭天王の像も似てるような。 チベットの焔摩天の像も頭が牛の所が似てる。
牛頭天王は河伯と関係ある? 一説によると河伯が日本に伝わり河童になったともされ、「かはく」が「かっぱ」の語源ともいう。 これは、古代に雨乞い儀礼の一環として、道教呪術儀礼が大和朝廷に伝来し、在地の川神信仰と習合したものと考えられ、日本の6世紀末から7世紀にかけての遺跡からも河伯に奉げられたとみられる【牛の頭骨】が出土している。
>>1 2枚目の掛け軸は鍵善良房の茶房に飾ってるがな
>>92 コロナの災いから過ぎ越しますように。
一週間、家で過ごします。
日本各地に残る牛鬼伝説 古い海神であった牛鬼は石に敗れ、以後牛鬼の娘は石の子を産むようになる 牛頭天王の原型じゃないか? 母は古い海神、父は石 八坂神社などで見られる天王祭、蘇民祭 牛頭天王、鬼子(殷は鬼神を信仰)、牛玉紙を奪い合う(牛鬼の娘を奪い合う?) 牛頭天王は牛鬼伝説や殷と関係がありそうだ
>>64 習合って知らんか?
まぁ知ってる訳ないと思って書いてるが
八坂神社が神社になったのは明治になってからなんだが
>>127 邪神くさいな・・・
あの一族ろくなことしてないし
熊野大社の「熊野牛王符」は牛って付くけど烏の護符なんだよな。 牛=凄い みたいな意味だろうか?
元はミノタウロスでしょ。 渡来人が持ってきたんだよ。
ネトウヨおじさんが発狂しててチンチャ草 俺は卑しい糞食いジャップだが、精神だけは渡来系、在日僑胞としてのプライドを持っていたい。
>>133 集合的無意識なものなのか、民族が渡って来たのか、信仰や伝承だけが渡ってきたのかは分からんけど、関連はありそうだよね
登山してると登山道で馬頭観音とこの牛頭天王 と刻まれた石碑によく出くわしたような記憶が ある 牛首なんて地名とか
製鉄民の信仰対象 荒神なんかの原型 一気に繁栄をもたらすが災厄も容赦なくハンパないバクチ系神さん
>>127 藤原さんは渡来人じゃないでしょ。
(ふじはら)じゃないんだから。ハ行転呼。
安東さんはどうなんだろ?もともとは(あとう)って呼ばれてた?
安東円恵だとかお坊さんの代で(あんどう)って呼び方になった?
>>140 火の神だからな。
穢れた人間どもを焼き払う悪魔のような存在。
だから人間たちが追い出した。
それがドランゴンスレイヤーの伝説や闘牛になって残ってる。
再び現れるのがこの世の終わりの時。
烏か‥ 水底の土は黒土で上代はぬば烏とか言ったらしい、沼も同じ語源かな 射干玉ぬばたまはヒオウギの黒い種で黒の枕詞 京都の祇園祭や大阪の天神祭では、ヒオウギは床の間や軒先に飾る花として愛好されている 東北の伝承に残る龍の黒神、烏、石に倒される前の海神は元々は同じで、偉大な神さまだったのかもしれん
>>52 祇園祭には北観音山、南観音山が出る。どちらも観音さんが乗っておられる。廃仏毀釈の時に、観音さんを天照大神に載せ換えるのは難しかったのだろうな
お祭りからソシャゲまで牛頭天王はメジャーだと思ってる層に謝罪と賠償をw
>>141 中臣鎌足は百済の皇子時代に日本に人質として渡来したとの話がある。
藤原姓は死ぬ間際に中大兄皇子から賜ったんだろ。
祇園社 祭神は当初は「祇園天神」または「天神」とだけ呼称されており、 牛頭天王(およびそれに習合した素戔嗚尊)の名が文献上は出てこないことから、最初は牛頭天王・素戔嗚尊とは異なる天神が祭神であり、 やがて(遅くとも鎌倉時代には)牛頭天王と素戔嗚尊が相次いで習合したものと考えられている。
天神さまに色々習合して本来のものと違う意味合いが加味されていったのかもしれないな
>>52 なかったことになってるからのう
仏像群は廃仏毀釈の最中に慌てて他の寺院に半ば押し付けるようにして処分された
御本尊の薬師如来は非公開だが新寺町のとある寺院に現存しているが
日本独自のうこういう下々のカミ信仰ええわぁ… 特定の神のみ崇める一神教徒とは永久にわかり会えないは
廃仏毀釈はともかくとしても神仏分離は正しいかったと思うけどね むしろ途方もない時間の神仏習合という宗教侵略の歴史でよく神道を守ったと思うよ 古くから天皇や将軍が積極的に仏教に帰依するという中で滅びなかったのは奇跡に近い
渡来人とは 昔々日本から半島に移り住んだ元日本人の事で チョンの事ではありません
>>153 百済滅亡時に日本に亡命した一族がいたんじゃね。
>>70 お前は本当に馬鹿だよな。
いつもそんな事を書いても居ない奴が突然書くからホラフキだとバレるんよ。
まあもっともお前の場合、人間のクズだとバレてるんだけどな。
アラフィフバイトおぢさん(アスペルガー付w)の真実w
毎日18時から24時まで5chに張り付いている出来損ない。
トップページ?>?ニュース速報+?>?2020年10月15日?>?I3ak/0r10
http://hissi.org/read.php/newsplus/20201015/STNhay8wcjEw.html 俺は単に大概の文庫本一冊を30分程度で読み終える速読なだけで、別にこいつを探しているわけでもないのだが、
見つけた時は常にコレw
氷河期時代を十把一からげに決めつけて馬鹿にする。
http://2chb.net/r/newsplus/1602595824/399 5chにも散々時間をかけて書き込んでいるくせに、さらにゲームの話をよくする。
ちなみにDQ4の話も出してる。
上記の内容から、こいつ自身は最低でも就職氷河期前のアラフィフ(それ以上年上の爺の可能性もあり)
しかもこいつ自身はいつも18時から24時まで5chに張り付いている出来損ないの癖に、なぜか公務員を徹底して叩き、やっかむ。
http://2chb.net/r/newsplus/1602242308/161 もっとも5chでニュースになるような当該公務員は叩かれて当然だとは思うがねw
アラフィフバイト君だと自白。
http://2chb.net/r/newsplus/1602713634/122 平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
以上、こいつは社会に害しか及ぼさない出来損ないのアスペルガーバイトオヤジw
>>151 >>152 例えば、一神教の信仰対象が地球そのもので、多神教の信仰対象が富士山とか熊野灘みたいな部分で
大きく括れば同じものを信仰していると思ってる
そして、山と海は違うってのが神仏分離
お爺さんはヤマにシヴァカーリーに とにかく面倒で絶対にできることなら関わりたくないってのやん
若草乃 新手枕乎 巻始而 夜哉将間 二八十一不在國 (わかくさの にひたまくらを まきそめて よをやへだてる にくくあらなくに ) え!?81でくくって読ましてるじゃん!9×9=81 万葉集の頃から、くくはちじゅういちなのか!
>>5 愛知の人間からしたら牛頭は津島が総元締めだと思うわな
牛頭天王は、完全に外来だからなあ。古来の日本の信仰ではないよ。 関西、西日本にはこういう外来神、渡来神が多過ぎ。 関西人は遺伝子的には半島系だしね。
アニメコラボじゃないと(´・ω・`)
牛頭w穢多非人じゃん キムチの腐った在日バカチョンの渡来人=穢多非人、 の歴史的な動かぬ証拠でたw
>>174 それはガネーシャ神やね
牛ではなくて象
>>41 でも面白いな
第三者的に「赦し」を公開するスタイルってのもね。
「牛頭天王」を「祀る俺ら」って、君はどう思う?
って暗にゆうてるんだな
インドのマカダ国の王と獅子の間の子の斑足が 父の跡を継いで王になるけど人肉が好きで非道なことをしていたけど 仏教の説法を聞いてまともになる この話がインドから日本に来たときに 獅子を説明できないので牛にしたってことだろう 更にスサノオのヤマタノオロチ退治を当てはめて 宿を借りた人の娘を助けるとか 竜宮で結婚して8年で八人の王子をもうけるとか そして東京都八王子市の深沢山(現在の城山)山頂で 修行僧が牛頭天王と八人の王子に会って八王子神社
祇園精舎はインドの仏教の聖地にあった寺院で 牛頭天王はそこの守護者 武塔は祇園精舎のことだろう 牛頭天王は祇園神曼荼羅や祇園牛頭天王荒魂図に書かれてる 元は祇園社という名称だったけど 江戸末期に八坂神社という名称に変わる 普通にインド由来で朝鮮由来の方が俗説
高天原が朝鮮半島というのは戦後になってから急にでてきた話で 高天原は普通に天上界だろう 地上にしてしまうと記紀の記述で説明が付かない部分がでてくる
渡来人は朝鮮半島だけじゃないんだよな むしろ半島は少ない
牛頭天王は、神仏習合時代に素戔嗚尊を飲み込んだと思ったら、明治の神仏判然令で素戔嗚に乗っ取られた。
>>133 まあそうだろうね
ミノタウロスにも更に古い源流があるのかも知れないが
>>184 南朝鮮の呉人は元々日本にいたし北朝鮮の魏や騎馬民族もあまりいないよな
そしてケインさんの夢の中におかっぱちゃんとして出てくる
愛知の津島の天王祭とかそれだよね 織田家絡みで調べに行った
>>180 もっとも今でも日本語として意味がわからない歌もあったはずなんだよね。
あと枕詞も意味不明のものが多い。
スサノヲに渡来の牛頭が乗っかってきたんだろ 江戸末期に祇園系の名称がヤサカに戻ったのも古きに戻ったから 渡来神を取り込んでいた神道の懐の深さ(節操が無いとも言う)が分かる
>>41 日本の神様の多くは祟るものを祀って祟らないようにすると
いうのがシステム。一番有名なのはそれこそ天神(菅原道真)で
死後に雷を落として祟ったから、いろんなところで祀って
神様にしたわけ。
昔ホラー漫画で出てたな カルラなんたらつてやつ あまりいい神様扱いではなかったような
>>152 一応、明治以前までも長らく神道の藤原(中臣)氏がある程度の
権力を握ってたからね
>>73 清のソロン族のエベンキ族や中国の女真族は中国です
李氏朝鮮人は清より格下であるために
中国北東部のツングースたちをなんとかして
自分たちのルーツにしたがりますが
朝鮮人とは関係がありません
日韓併合で韓国化したのは日本と韓国の問題です
あなたたちはエベンキ族ではない
(日中露エベンキより)
牛頭天王社は どこだったかな ひたちなかあたりでみたような気がする
「高天原はどこか」 縄文人は自然の恵みに感謝して、あらゆる自然物を祀る祭祀を行なっていた。 これが神道の原形であるが、神道は稲作の始まりと共に日本に稲作を伝えた江南 (中国の長江下流域)の祭祀を取り込んで大きく発展した。 「記紀神話」に描かれた高天原とは、その神話を創作した人々の先祖が生きた 弥生時代の日本であったとも、日本の稲作の故郷と呼ぶ古代の江南であったとも 考えられる。 「航海民が祭った大物主神」 少彦名命が海の果てに去っていった後で、「新たな神が海からやって来て大国主 命を助けた」といわれる。 『古事記』に次のような話が記されている。 「大国主命が海岸であれこれ先行きのことを悩んでいるときに、美しい光で海面 や空を照らしながら近づいてくる神が現われた。その神は大川主神に『私の魂を 祀って戴けるならば、あなたに力をお貸ししましょう』と語った。 そこで大国主命は、その神の意向によって大和の東方の三輪山の上にその神を お祀りした」 この神話は、大物主神を祭神とする桜井市の大神神社の起こりを説いたもの である。 大物主神は大国主命と同一の神で、出雲の大国主命を守る「幸魂」つまり幸運 や思いもよらぬ奇蹟をもたらす神とされていた。 大物主神は、南方に広くみられる竜蛇信仰の流れをひく神である。古代の ベトナムや江南には「竜神」と呼ばれる蛇の姿をした水の神を祀る習俗 が広くみられる。 そのためにそのような竜神が、人間の若者の姿になって人間の女性と結婚 する「異類婚」の神話や伝説も各地に残されている。
「記紀神話の中の南方系神話」 天皇を中心とする朝廷の人々が最も愛着をもっていた物語が「記紀神話」である。 だから「記紀」神話を読み込むことを通じて、皇室の源流となる地域がどこで あったかを知ることができる。 さまざまな話を集めた「記紀神話」中のかなりの部分が、南方的な信仰や文化の流 れをひいている。 前に紹介した北方的な要素は一部の神話だけに見られるもので、騎馬民族の文化 の影響は表面的なところに限られている。 そこでこのあと、日本神話の中の南方的要素を持ち込んだのはどのような 人びとだったかを考えていこう。 「日本に移住した江南の航海民 」 皇室の日向に対する思い入れ『古事記』と『日本書記』の中に、日本人が北方 から来たという発想はみられない。 「記紀神話」などには、南方を日本文化の故郷とする意識が見え隠れして いる。江南の航海民は、日本の南方から来て南方系の文化を伝えた。 そして「記紀神話」がまとめられた時代の大和朝廷の勢力の最南端が、 日向であった。 それゆえ皇室の祖先にあたる二ニギ尊が降臨した地は、日向の高千穂の峰で なければならず、 磐余彦は日向から大和に来て初代の天皇になったとされた のである。 皇室の先祖は、江南から来た移住者の首長であろうか、あるいは江南系の文化 を学んだ日本に古くからいた縄文系の首長であろうか。 武光誠 2019
朝鮮半島は文化習俗やDAN解析でも、 日本列島の弥生人とほとんど関係がありません!!!!! 朝鮮半島から穢族半島人が大量にやって来たのは古墳時代に入ってからです 集団で漂着した逃亡の朝鮮半島の難民はたくさん漂着ましたが日本の在地豪族の 半島での戦利品として半島民や様々な文物が日本に持ち帰られました 難民キャンプ集落で隔離生活していたので日本人とは交雑する関係もなく それ以上に列島弥生人は朝鮮人とは何の関係もありません 朝鮮半島人は水稲文化人じゃなくて肉食畑作文化人だからです 弥生人(パッチリ一重) = 列島弥生水稲倭人 ≠ 朝鮮半島人(肉食こうりゃん畑作人) 弥生人の出どころ = 稲作弥生文化人 = 長江流域〜華南〜越人中軸 水稲地帯が中心 古墳期以降の半島渡来難民(糸目一重の線目) = 朝鮮民族(肉食こうりゃん畑作人) ≠ 弥生人(水稲文化倭人) というDNA調査結果
『蝦夷も熊襲も琉球やアイヌも沖縄人も古代からずっと日本人!!!!』 だから大和人と共通の土台の源流遺伝子D1bが有るのは当たり前 つまり大和人の土台 東アジアで一番日本人と遠そうなのが朝鮮人 沖縄やアイヌベースが全く入ってないので 外見が日本人違っていて韓国の子供番組と日本の子供番組では 異様なくらいに違う DNAも本土人と半島人は全く違う 本土人―沖縄人ー台湾ー南中国ー北中国ー韓国人 これが血統的外見的に近い順 いくら在日韓国朝鮮人が捏造しても遺伝子ゲノム解析や文化風習の日本との正反対がエビデンス 沖縄先着民は南方系で各地から多くの人骨が発掘されてる後年大陸系や東南アジア系が 混じったのが沖縄人でその要素が適度に混じっているのが日本人 だから日本人の精神的根源は常世の国の沖縄や奄美地方の琉球 古代の日本の宮廷人たちが常世に憧れその海に繋がる伊勢に 天照大神が祀られたのは日本人の歴史では常識
>>195 二面性を理解しているとも言えるのかも
台風は洪水を引き起こすけど川や湖の水位を上げる的な
薬だって元は毒だから用量を守らないと害でしかない
水だって飲み過ぎればナトリウム不足で脱水になるし
みたいな
的な
>>166 北部九州では、牛頭天王とか聞いた事が無いよ
宗像三女神とか住吉神とか、記紀に出てくる神代の日本の神様ばっかり
Wikipedia見たら、牛頭天王を祀る寺院は、岡山、愛媛、徳島から関東一帯みたいだけど、10世紀頃に新羅系の渡来人が来たエリアなのかな
学校法人瓜生山学園「京都造形芸術大学」は、2020 年 4 月 1 日より、学校法人瓜生山学園「京都芸術大学」に名称を変更いたします。 ※その略称としては、「瓜芸(うりげい)」「KUA(ケーユーエー)」を使用し、「京芸」「京都芸大」は使用いたしません。 ※なお、申し上げるまでもなく、本学は、公立大学法人「京都市立芸術大学」とは異なる大学です。
大阪寝屋川の津島にも牛頭天王を祭ってあるところがあるんだが 津島女大神を一緒に祭ってあるが天之狭手依比売のことではないかと言われてる
>>35 牛王は祇園信仰=仏教経由でしょう
ルーツはもっと西からのものだろうけど
スサノオ信仰は出雲族だからそれよりは古い
>>206 明治期にほぼ神社化したのも大きい
「祇園」「八坂」と付くのは牛頭天王だよ
神なんていないわ ありがたがってるやつも頭おめでたいアホんだら
>>152 神仏習合にすることで神道を守ったとも言える
仏教の流入で自然淘汰した可能性もあるから
つ
>>1 明治維新の廃仏毀釈、神仏分離の政策で八坂神社はじめ牛頭天王を祀っていたところから排除されたんだよな
そして、スサノオに
白山信仰や京都の賀茂社でも「牛王宝印」て 江戸時代まではあるんだよね 明治政府が徹底的に排除した形跡はある
明治の神仏分離令で抹殺された天孫系以外の神々 失われた由来や言い伝えそういうのにミステリーだしロマンを感じる
>>75 やめてくれ
それは旦那さまだ
思い出したくない
ペルシャの文物は正倉院に伝えられているよな もしかしたらペルシャ人はこっそり潜入していたかも
仏教典に出てくるのが日本の神と一緒になったものだと思ってた そもそもが神の一柱だったんだね
>>206 宗像の沖津宮は3世紀とかの物があるらしいからな
まさに記紀神話の神代の信仰地
渡来系の仏教神が明治維新で消えただの何だの言ってる人は時系列理解してんのかね
>>229 VIDEO シルクロードはウソ!
みたいな話出てきてるな。如何にも!w
腹黒ホームラン王
絶対に勝てない。
牛が神なんてどんだけ野蛮人の国なんだ、歴史上ろくな文明もないだろそんなの拝んでる国に、日本のほうが進んでる。
>>166 牛頭天皇を祝う蘇民祭は東北の方が多いんですけど。岩手が有名。
>>206 元々、牛頭天皇に着目したのは2003年にゴマニズム宣言にて福岡出身の小林よしのりが話題にしはじめたもので、
近所に牛頸(うしくび)などの地名があって不意魏に思っていたとか。
牛頭からスサノオの古代史、小林よしのりの「わしズムV.5」
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=508139& ;id=4195035
表紙の特集内容を見てさらに興味をそそられた。まさかとは思ったのですが、なんと、ゴーマニズム宣言EXTRA
「牛頭(ソシモリ)からスサノオの古代史」とあった。早速買い求めて読むことにした。
はたしてどんな内容なのか、それ以上に「ゴーマニズム宣言」で、社会問題(差別、宗教、国家、個と公、戦争・・・)を
批判を恐れず自身の考えを漫画を通して問題提起してきた小林よしのり氏が、何故日本神話を取り扱おうとしたのか、
その中でも何故スサノオを取り上げたのかが気になっのである。当然、スサノオをどのように説明しているかも気になったが・・・。
始まりは、『古事記』に描かれたスサノオ神話のが紹介からである(「海原を治めよ」との命に泣き喚くスサノオ
→アマテラスと誓約=ウケヒするスサノオ)。
誓約(ウケヒ)で生まれた宗像三女神(田心姫、湍津姫、市杵嶋姫)を祀る辺津宮(宗像大社)や中津宮(大島)を
小林よしのり氏が訪ねる旅へと展開(こうしたスサノオへの関心は、小林よしのり氏の生まれ故郷に牛頸=牛首=うしくび
があったこと、神話と古代史に関する疑問から始まる。小林よしのり氏にとってのルーツとアイデンティティへの確認作業である)。
さらに小林よしのり氏は、日本人とは何か(渡来人とは?、海人とは?、帰化人とは?)、どのようにして日本人は日本人に
なっていったのかへと疑問と思索が進む。
高天原は上町台地、押し照るなにわ 天安河原は滋賀の野洲川 辺りに伊勢遺跡がある 天の八衢は堺 方違神社や仁徳天皇陵のあるところ 難しく考える必要はない
玖賀(京都)〜志賀〜敦賀〜多賀〜甲賀〜伊賀〜雑賀〜那賀(阿波)〜英賀 (播磨) 賀は牙、旗印を掲げた拠点 賀で囲まれた範囲がクニ、葦原中国、大国主とスクナヒコナが国作りをした国やね
>>148 いつの頃からか、百済の王が、やまと 出身になったよね?
母方が百済人でハーフだかクオーターか分からないけど、やまと が薄まって百済が濃くなった更に後代の王子かも知れないし
忘れ去られてるも糞も祇園祭で地元でお祭り仕切ってる京都の一般庶民は 普通に牛頭天王が云々言ってお祭りしてるからねw 形式的に語られてる話と庶民の実態は乖離があるよw
祇園祭の生中継してるときに学者さんと祇園祭仕切ってる会長か元会長が出ていて 牛頭天王を怒らせたら怖い!ちゃんとお祭りしなきゃいけないとしきりに言ってたw 更に偉い学者さんは色々知識持ってるのか知らないけど実際お祭りしてる庶民の 思いは全然違うとかぶっちゃけトークもやってたよw
新しい宗教が入ると古い宗教が駆逐されるって現象は日本では 起こらないからそこは勘違いしない方がいいw 日本の場合は他宗教も平気で同化して習合しちゃうから! 目に見えない人間を超越した何かしらの存在は固定的な名前も 概念も無い的な感覚が日本人にあるんじゃないの? 相手は大自然の奥に潜む何かしらだったり亡くなったご先祖さんの 祖霊だったりするわけでその呼び方が変わるだけで目に見えない 何かしらが変わるわけじゃないって感覚なんだよw
>>242 もとを辿れば道教の神説があるのでなんちゃって儒教の韓国起源の神じゃねーぞ
俺が普段やってるゲームでも牛頭天王がどうとか言ってるから知ってる
>>1 ギリシャ(クレタ島)のミノタウロスは神様ではないんだっけ?
あれも頭が牛だよね
閻魔大王が登場する中国の仏教画には動物の頭を持つ鬼がたくさん出て来て
確かその中には牛の頭を持つ鬼もいた
人間の身近な生き物だから色々物語に登場するって事なのかね?
任侠ヤクザの入れ墨が牛頭天王ってのは昔の映画の王道やろ? (´・ω・`)
>>247 牛頭の神様や魔人や妖怪なんかは普通に思いつきそうなもんだから
ヘタに一つの起源を仮定するんじゃなく色んな地域で独自に発生
してると思った方がいいんじゃないの?
まあ牛頭天王は今のインド周辺だとはあ思うけど・・・
でも伝わっていくうちに変容するし意味合いも変わって来るし
起源をたどるのもあんまり意味ないと思うよw
>>233 天神様の牛、何か?というかその牛をなでたりと信仰の対象だろうに
天満宮とか牛はつきものだったり
牛をなでることでご利益をと願う撫牛という文化もある
節分の大本である追儺にしても、疫病を払う為に土牛を作ってそれをもって疫病の沈静化を願う場合もある
また、干支で来年は牛だったりと牛であるように縁起物の一つとして牛は民間信仰の対象でもある
ま、そこらで牛頭天王も疫病に関しているので牛とそこらの関係性の影響か
>>250 そう言えば種痘のワクチンも最初は牛からだったよね?
人類初のワクチンの起源が牛だったまあこれは偶然だろうけど
牛と疫病封じは何かしら因縁があるのかもw
>>224 明治維新で天皇崇拝が始まったから、同じ読み方の「天王」それも半人半獣の異形は抹殺された
>>241 牛頭天王は怖い神様やで。祇園祭を変えようとしたり、祇園祭で儲けようとしたり、名をあげようとしたら、孫子の代まで祟られるに決まっとるんや。
3代前の連合会会長は、この話をしばしばされる。
>>43 神社周辺は部落一族だらけよな
最近は引越してるかも知れんけど
>>255 そんなもん地域によるやろ。
武家屋敷跡ばっかりのとこもあるし。
>>155 だからそれは元日本人だと
>>153 は言ってるんだろ
百済を建国した一団は、バクトリア国ルーツの可能性があると思ってる
この話題は昨日書いたんでアレなんだけど、
今読み返すと
>>225 くんが興味深いことを言っているね。
そう、牛王宝印ねえ。
まあそれそのものが霊験あらかたな護符なんだけど
もう一つ使い道があって、前近代ではガチで人と人が誓約するときの
誓詞や契約書なんか差し入れるときにこの護符の上に文字を書いたもんさ。
そしてもし書かれた誓いの約定を破ったら、牛王やら宝印の発行元の
祇園神社やら熊野権現やらその他八百万の神々から天罰覿面くだっても
これはヨシって趣旨で起請していたわけで、まあ契約の執行審判者として
そういう霊威が広く信じられていたってわけだね。
現代の法制度では契約を担保するヒトやモノについて
人的担保だの物的担保だの言うけれど、こういうのなんだろ? 神的担保っていうのかw。
まあそういうのなんだかんだでみんな、信じていたんだろうな。昔の日本人は。
>>72 それは角じゃなくて頭に差す光かなんかだったのを誤訳したのが原因だとかいう説があるけど、どうだろうね
ミケランジェロ作のモーゼ像にも角があるね
日本の神様というのは大陸から文明を持って渡来してきた人達を神様だと崇めたのが起源だと考えられている 代々続く神官の家系も古代の渡来人が起源 昔の公家や豪族などもだいたいそう
>>245 お、一言主くん、ひさしぶりw
で、そうなんだよね。
疫病除けといえばまあ現代本邦ではアマビエさまがフィーチャーされているが
特に江戸時代とかさ、病魔除けで玄関先に飾られた絵なんかで有名なのは
これは鍾馗図だよねw 意想外に話題にならないねえ。
まあウリとしては「蘇民将来子孫也」のネタが、このスレのように
広く語られているのをもって満足しているところはあるんだけどw
(なんせコロナ禍より前からゆうてるからねw このネタwww)
>>247 ミノス王のせがれで、半人半牛の"件"みたいな存在ゆえに
クノッソス宮殿の地下に閉じ込められたわけで
まあ神の類かといえばそうなのかしらんが、まあ気の毒なもんだよね
話は変わるが、往年の傑作ゲーム「ヘラクレスの栄光」はよかったw
今でもミノタウルスっていうとアレを思い出すよwww
>>249 牛が神聖視される文化といえば天竺、インドでしょうなあ。それは。
まあ本邦でも「牛にひかれて善光寺参り」というように
それなりのリスペクトは払われてはいるけどwww
ちなみに神社の狛犬も、古い奴は片方の狛犬だけ角が生えてる 一本だけど
神仏分離は日本版文化大革命 地元では牛頭大神という名で祀られているな
女神異聞録ペルソナだと早い段階でメギドを覚えるクソ強ペルソナだったんだが
>>265 それで思い出したが、親韓左派のウリもよく言うんだけど
日本書紀の仏教公伝の条をみていると偉大なる大韓から伝来した
仏教、具体的には金銅の仏像、フィギュアなんだけど
これをね「蕃神」と表記しているんだよねw
もっとも「蕃神」と書いて「となりのかみ」と読むらしいんだけどw
これ、普通に漢字の意味を言えば野蛮国の神って意味だよね。
バルバロイが拝んでいるカミサマ、みたいなのさ。
まあそれが聖徳太子&蘇我馬子VS物部守屋の崇仏廃仏宗教戦争の果てに
日本の国教が1867年まで仏教になるわけで、面白いよね。
(ついでにいうと本邦の仏教の需要は教えでも経典でもなく
最初に仏像、フィギュアから来たというところは要注目
フィギュア萌え族なんだねw いやこれはマジで)
>>270 国内で相当規模の自主的衣鉢的なな宗教的民衆騒擾事件である廃仏毀釈運動ね。
寺や仏像、経典を破壊するヴァンダリズムが本邦であったのが都合が悪いのか
明治維新史でも往時の各地郷土史でもあんまりフィーチャーされない感もあるけど
廃仏毀釈は相当なムーブメント、まさに宗教革命だよね。
これは今後大いに歴史学的に紹介されるべきテーマだと思うよ。
焚書坑儒ならぬ焚経坑仏な勢いだったわけでね。
>>268 貢物を出せないくらい貧しかったから朝鮮なのによく言うよ
ゴズ=スサノオだって聞いたんだが あとミノタウロスとの関係とか モロクとは関係ないのかとか考える
赤山明神と共に由来不明(記紀神話にも仏教経典にも無い)の渡来神の代表だが 赤山明神の方は牛頭天王に比べると民間道教の色がはるかに強い たぶん中国南部の水郷地帯からの民間信仰の日本化・神道化だろう 牛頭天王はそれよりもたぶん遠く、シルクロード西域のイラン系民族の神かもしれない キリスト教では悪魔扱いされたモロクとかがおそらく原型 歴史のロマンを感じるね
>>233 あかべこ
>>251 あかべこ
斑点は天然痘の跡だという
日本でも経験的に知られていたのかもしれんが…
赤と言えば東北の伝承にもある鹿使いの赤神 龍の黒神と鹿使いの赤神のアマテルを巡る戦い
>>63 >瀬戸内海で神功皇后が・・・・牛の姿をした塵輪鬼を討つ話・・・・
瀬戸内海舞台伝承が何故に鳥取県の上石見にあるの?
鳥取県の上石見って伯耆の日野郡日南町上石見か?
何故に日本海側の内陸の上石見に瀬戸内海伝承なの?
>>1 思ってたんと違う
てっきりミノタウロスみたいなもんだと
>>265 >大陸から文明を持って渡来してきた人達を神様だと崇めたのが起源・・・・
>昔の公家や豪族などもだいたい・・・・・・
例えば公家や豪族の〇〇氏のことですか?
このスレを文系ガーって連呼する連中に読ませてやりたい (もちろん理系でも造詣が深い人もいると思うし、 分けること自体がわかってないというか)
上でも書いてる人いるけどこれモレクと関係あるんじゃないの 子供の生贄をささげてたらしい モレク(Molech、ヘブライ語:??? (mlk))は、古代の中東で崇拝された神の名。カナンの神のヘブライ語名。
牛頭馬頭ってマジよくわかんない およそ日本の神仏っぽくないし
ヘブライ語でモロクはmlkか 子音しか書かないんだっけな これだとミロクとかにも思えてしまうが…
>>235 スサノオの古代史先発スレ
【古代】日本神話で「スサノオ」はなぜ二つの顔を持つのか 「もとから皇統に連なるものではなかったのではないか?」 ★3
http://2chb.net/r/newsplus/1604809164/ 【古代】日本神話で「スサノオ」はなぜ二つの顔を持つのか 「もとから皇統に連なるものではなかったのではないか?」 ★2
http://2chb.net/r/newsplus/1604695616/ >>235 【古代】日本神話で「スサノオ」はなぜ二つの顔を持つのか 「もとから皇統に連なるものではなかったのではないか?」
http://2chb.net/r/newsplus/1604670208/ これでまた日本は中国の一部である事立証した! 神や漢字を使うことが証拠です。
>>327 キリスト教国の欧米が、キリスト教発祥の地の一部だと思ってるの?
宗教も文化も伝来するんだけど
>>21 後期密教も日本に伝わってなきゃおかしいんだよな
真言立川流と一緒に滅ぼされてしまったか
>>266 牛は農耕において重要で貴重な動物
かっては農業が盛んな地域では村に牛小屋があるのは当たり前だったと昔聞いたな
その辺の伝承もされてないんだろうなしょうがないが
江戸以前に「てんのう」といえば牛頭天王やからな(天王山とか天王洲とか) 天皇は「みかど」や「てんしさま」とかやし 明治に牛頭天王は権現と並んで名指しで弾圧されたから今は大抵、須賀神社とか八坂神社になってる 京都八坂神社もそもそも見てわかるようにお寺や コロナ避けにアマビエとか描くくらいなら牛頭天王復活させたほうがご利益ありそうやけどならさ
朝鮮経由したのはそもそも牛頭天王と習合したスサノオのほうだしそれは普通に日本書紀に書いてるじゃん 高天原だって書紀では単に「天」としか書かれてないし「葦原中国」という名前も天皇号や神道みたいなネーミングもみ中華由来だし大陸由来のもんなんて珍しくない アメノヒボコなんて新羅の王子だし
>>303 八坂神社は東西南北に鳥居がある。江戸時代は鴨川の四条にも八坂神社の鳥居があった。今の寺院とは明らかに違う
>>294 弥勒はイランのミスラが原型なので違う
東に流れてインドでミトラ(マイトレイヤ)になり
西に流入してギリシャでミトラースと呼ばれた
古代ローマではキリスト教が広まる直前にはミトラス教が権勢を誇っていて
ユダヤ人を弾圧してローマから追い出した人々がミトラス教徒だったという話
ところでミトラースと日本の八幡信仰に共通点がうんぬんとかいう話も有るのだが……
牛への信仰って モーゼが十戒を貰って山から降りてきたらユダヤ人が祀ってたんだよね。
>>299 スレ間違えたでしょ?w
たぶん、同じく二つのスレ見てるからw
>>222 キリスト教は古代ローマで流行ってたミトラ教と混同させて布教したらしい
結果としてミトラ教はキリスト教に取り込まれて滅んだ
インドで一度隆盛した仏教が滅んだのは度を超えた神仏習合に対する土着民の反発があったからじゃないかと思ってる
日本の廃仏毀釈もその類なんじゃないかな
あまり語られないけど神仏習合は融和的イメージとは全く別の側面があるような気がする
>>312 んだよ人の話し聞いてねーのかよ!?
ってぶちきれてその場で大虐殺したんだっけ
人殺しも大虐殺もやってる聖人だな
>>313 しゆう
>>310 偶然一致して紛らわしいな、というお話でした(トーマス調)
>>317 これでもダメなほど、後代には人心退廃した
モレク崇拝が人身御供を繰り返した悪魔教でも、認可できる?
>>316 神道は基本的に怨霊を祀ること
神事は怨霊慰撫のために存在する
神仏習合は、仏への念仏をそのまま怨霊慰撫にすり替えるために行われた
仏を敬うことがそのまま神事になるようになっている
蘇我と物部の崇仏戦争は別に宗教戦争などではなく、日本古来の製鉄勢力と中国から仏教とともに仏具などの道具及び鉱山技術を手に入れた勢力の戦争だった
だから物部氏が負けても神道がなくなったりするわけではなかった
もう日本文化は東北から伝来したぐらい言ってもええんちゃう?w
>>320 荒唐無稽な社伝だな。飛鳥時代の656年に何故都から遠く離れた
山背国愛宕郡にしかも高句麗からの来日副使が創建するんだよ?
八坂神社のある東山区一帯って高句麗からの渡来人の入植地だったかな?
>>324 幕末から明治の初めに成立した説です。祇園社の坊主から八坂神社の神職に転身した人が書かれたのが初出です
>>322 >蘇我と物部の崇仏戦争は・・・古来の製鉄勢力と中国から・・・仏具などの
>道具及び鉱山技術を手に入れた勢力の戦・・・・
理解不可。蘇我氏が中国からの仏教&鉱山技術受容勢力?百済からでなく?
何故在来製鉄勢力と舶来鉱山技術受容勢力が抗争しないといけないのか?
韓鍛治技術なら6世紀以前に既に伝来していただろ?
ウシはおとなしくて農耕の役にもたち、乳も肉も毛皮も重用された ウシと読む文字に大人もある しかし姿形は恐ろしいから憂しでもあったという その最たる神が艮の金神、スサノオだった そしてやはりウシー宇治川を挟んで貴船神社があり、貴船の舌家は牛鬼だった そして貴船は雨乞いの神で雨師神と呼ばれたのである
>>324 古事記の前の中華王朝の史は焚書によりなかったことになってるからな
>>327 丑の刻参りか?
宇治に橋姫神社あるで。
ネトウヨって、稲作とか漢字が、こだい韓国の方からきた渡来人におしえてもらったって知らないのw 引きこもりネトウヨニート、アニヲタのコドオジだから学校で習ってないのかw
>>324 飛鳥周辺は百済などの渡来人がいっぱいいて、地方にいっぱい飛ばされてる。京都は渡来人が
入植し開拓してた。下鴨や上賀茂などの鴨族は出雲族だから土着系だけど。
八坂氏などは渡来系。
だから、下鴨神社とか広隆寺とかは都ができる前からあるよ。
>>329 橋姫は愛し姫が端姫になった
貴船の高龗神はミズハノメでもあるとされ水の端でもある
水の端とは彼岸と此岸の境であり、井戸の淵でもある
能の鉄輪に描かれた橋姫は夫に裏切られた鬼女であるが
本当の姿は夫神と引き裂かれ二度と会えない宇治川の彼岸と此岸に隔てられた女神
>>331 平安京は結局秦氏が開拓した土地を取り上げただけだしね
>>316 事実上、神仏習合を最初にやった人は誰か?
それは間違いなく聖徳太子でしょ
古代からのアニミズムと天皇家の祖霊崇拝を
「神道」として純化させたのは明治維新
>>320 >>331 氏も書いてるけど京都は出雲族が
早くから棲みついてた
スサノオ神を祀った古い社がぽつぽつある
出雲族は縄文人と弥生人が上手く融合してて
ここに天孫系の入植があって大和政権が成立
したと考えられる
>>330 大韓民国1948-
古代の南朝鮮とは別の民族だからな
ムーで丑年の特集に牛頭大王(天王)の像や話が載ってたな
>>339 神農も知らないからお前の民族は馬鹿にされんだよ
>>1 八王子ってスサノオの子である8人の王子って意味だったのか?
東京の八王子市も、その謂れがあるわけ?
>>343 八王子神社が各地に建てられたからね
王子は童子でもあり基本的に怨霊、疫病神
>>342 南朝鮮と日本に来てたのは海洋術に優れた呉人。漢民族を避けて支配地を伸ばすため術
>>1 ミノタウロスとインドの神どっちが由来なんだろうや
祇園さんは知らないけど他の素戔嗚祭ってる神社は古いんじゃないかに同意 東日本大震災の時に国津神の神社が助かった 素戔嗚の神社は津波の被害なかったという研究結果がある 東京工業大学大学院のグループの論文「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」 韓国が絡むレスは全部最初に答えありきのものばかりで本当にダメだな 歴史に韓国人は向いてないのが分かる
>>337 スサノオ神を祀った古い社がぽつぽつ?
例えば京都市内の何々社のことなの?
出雲族は縄文人と弥生人が上手く融合?
出雲族が交雑弥生人との根拠は何なの?
牛頭と馬頭は女神転生で知った。 前鬼と後鬼は永井豪の手天童子で知った。
>>20 それなら良いことでは?
パヨパヨは伝統を破壊したくて仕方無いのだから
>>351 なんか聞き方がムカつくから教えてあげない
>>98 文明の必須条件の一つが「文字」だからダウト
我々日本人が現代において、一般的な神道と認識している神道、つまり神社本庁傘下の神社の神道は日本の神仏混淆の伝統宗教に朝鮮朱子学が背乗りしてできた。
江戸時代半ばにできた新興宗教。
大義名分論を強調した李退渓の学説は、その系統を嗣ぐ姜(カンハン)という学者が、
16世紀末に日本の捕虜となって日本に連れて行かれ、後に京都に招かれて藤原惺窩と交流し、強い影響をあたえた。
藤原惺窩によって取り入れられた朱子学は林羅山らによって江戸時代の公認の学問とされることになった。
そして儒教側からも「儒家神道」と呼ばれる合体論が多く生まれたのである。江戸初期の朱子学者である藤原惺窩にはじまり、その門人の林羅山によって、
神道と儒教の一致を説く思想が積極的に提唱された。羅山はその著『本朝神社考』の序文において、
従来の本地垂迹説や神仏混淆説を批判し、「日本が神国であり、神武天皇が天神(あまつかみ)のあとを継ぎ、その道を広めた。
これがすなわち神道であり、王道である」とし、この王道こそはシナの聖賢の道と同一のものであることを唱えた。
この「神道即王道」の観念によって神儒一致論を主張した羅山は、その考えを『神道伝授』において一歩進め、自らその神道説を「理当心地神道」と名づけたのである。
http://www.heisei-shin.com/writings_box/religion_page/religion_26_3.html 合祀令
明治39年に施行された1町村1社を原則とする神社合祀令は熊野に壊滅的なまでのダメージを与えました。
明治政府は記紀神話や延喜式神名帳に名のあるもの以外の神々を排滅することによって神道の純化を狙いました。
熊野信仰は古来の自然崇拝に仏教や修験道などが混交して成り立った、ある意味「何でもあり」の宗教ですから、合祀の対象となりやすかったのだと思います。
村の小さな神社が廃止されただけでなく、歴代の上皇が熊野御幸の途上に参詣したという歴史のある熊野古道「中辺路」の王子社までもが合祀され、廃社となりました(田辺から本宮までの「中辺路」で合祀滅却されずに済んだ王子は、なんと滝尻王子と八上王子の2社のみ)。
五体王子として格別の尊崇を受けた稲葉根王子や発心門王子でさえ合祀されたのです。小さな神社や王子社のほとんどが合祀され、神社林は伐採されました。
神社合祀の嵐が熊野に吹き荒れるなか、神社合祀反対運動に立ち上がったのが南方熊楠です。この「神社合祀に関する意見」もその運動の最中に書かれた文章です。
http://www.minakatella.net/letters/gosiiken0.html 明治政府は神道の国教化政策を行うため、明治元年(1868)3月から、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。これが「神仏分離」政策です。掲載資料は、3月28日に発せられた「神仏判然令」と言われるものを「太政類典」という資料に採録したものです。神名に仏教的な用語を用いている神社の書上げ、仏像を神体としている神社は仏像を取り払うこと、本地仏、鰐口、梵鐘の取外しなどを命じました。
http://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/m01_1868_03.html 「儒家神道、国家神道は江戸時代に伝統的な日本人の宗教が朝鮮朱子学に背のりされてできた準新興宗教、靖国は新興宗教」。
今の神道と江戸中期までの日本の伝統的な宗教との違いは、
キリスト教とイスラム教以上ぐらいある。
祭神が変わっているからだ。記紀神話の天皇につながる神以外祭神変更されたんだよ。
合祀令で検索!
神仏判然令で検索!
大小神社取調書についても勉強しろよ。
http://www.mkc.gr.jp/seitoku/pdf/f13-3.pdf そして新興宗教の靖国とか作られた。
それぞれの神社の古地図をみろ。名前も祭神も違う。あなたの知識は改変後の神道を古来の神道とする捏造されたものでしかない。
品川神社が牛頭天王だった話。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000010700/hpg000010623.htm 神田明神に平将門が居なかった話。
明治七年(1874)、明治天皇の行幸が決定。
すると、明治政府が天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られている事を問題視。
この事により将門公が御祭神から外されてしまう。
代わりに少彦名命が茨城県の「大洗磯前神社」から勧請される。
以後、長年、将門公の御神霊は境内摂社に遷されたままとなっていた。
http://www.news-postseven.com/archives/20121228_162646.html もともと、神道は自然の脅威を恵みにかえるため象徴的自然物(山とか太陽とか)を祀ったアニミズム。
この延長で祟りそうな人(平将門や菅原道真とか)を祀った。 中世には仏教と習合。
江戸中期以降、神道は朝鮮朱子学ベースに再編された。 結果、必然的に徳の高い偉い人が神になることになった。
そして、明治には廃仏毀釈と同時に天皇陛下につながらないアマテラス系でないアニミズムの神さまは合祀または廃祀。
古代神道と今の神道は別物w
神社合祀令
明治の神仏分離令と神社合祀令は熊野に深い傷跡を残しました。
とくに明治39年に施行された1町村1社を原則とする神社合祀令は熊野に壊滅的なまでのダメージを与えました。
明治政府は記紀神話や延喜式神名帳に名のあるもの以外の神々を排滅することによって神道の純化を狙いました。
熊野信仰は古来の自然崇拝に仏教や修験道などが混交して成り立った、ある意味「何でもあり」の宗教ですから、合祀の対象となりやすかったのでしょう。
村の小さな神社が廃止されただけでなく、歴代の上皇が熊野御幸の途上に参詣したという歴史のある熊野古道「中辺路」の王子社までもが合祀され、廃社となりました
(田辺から本宮まで二十数社あった王子社で廃社にならずに済んだのは、なんと、八上王子と滝尻王子のみ)。
五体王子のひとつとして格別の尊崇を受けた稲葉根王子や発心門王子でさえ合祀されたのです。小さな神社や王子社のほとんどが合祀され、神社林は伐採されました。
神社合祀の嵐が熊野に吹き荒れるなか、神社合祀反対運動に立ち上がったのが南方熊楠です。
南方熊楠は下に示す8つの項目を理由に挙げて神社合祀に反対しました。
1 神社合祀は敬神の念を減殺する
2 神社合祀は民の和融を妨ぐ
3 神社合祀は地方を衰微せしむ
4 神社合祀は国民の慰安を奪い、人情を薄うし、風俗を害する
5 神社合祀は愛国心を損ずる
6 神社合祀は土地の治安と利益に大害あり
7 神社合祀は史蹟と古伝を滅却す
8 神社合祀は天然風景と天然記念物を亡滅す
しかしながら熊楠の奮闘もむなしく、神社合祀令により熊野(和歌山県・三重県)の神社のおよそ9割が滅却され、神社林が伐採されていまいました。
http://www.mikumano.net/keyword/jinjagosi.html 神社合祀に関する意見 -南方熊楠より抜粋 現代語訳
合祀先の神社については歴史ある神社よりも役所に近い神社や樹木の少ない神社が優遇され、
樹木多き神社は小役人が伐採した利益(当時巨木は高値で売れた)をかすめとるため住民の反対があっても握りつぶされ、
ほぼ強制的に取り潰された。
酷いところではよそから派遣されてきた神主が「自宅を建てる」などの名目で老木をことごとく狩り尽くす。
伐採されるところを見て泣く氏子に対し「桑畑にした方が儲かる」などと言い放つ始末。
歴史ある神社が取り潰され、その土地の有力者ゆかりの何の歴史もない神社が優遇されることも日常茶飯事である。
合祀を拒否した地区の住民は「全員監獄に入れる」などの脅しを受ける。
最も甚だしきは紀州近野村である。神社の杜を伐採し利益を得るために2,3人の村民と役人が結託し価値のない禿山に突如「金毘羅神社」なる何の由緒もない神社を造立した。
そして付近の1000年以上歴史ある神社6つを維持困難と偽って報告し、すべてその金毘羅神社に合祀する。
しかもこの神社の神職として連れて来られた男は元は荷持人足で、一昨年の冬に妻の首を絞め殺したならず者である。
こうして役人どもが私利私欲のために神社の樹木を伐採した結果、山は禿山となり毎年のように崩れ、川は溢れ災害が頻発している。
口では愛国心を唱えながら、一方ではこのように伝統文化を破壊するのはまさに矛盾である。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000093/files/525_47860.html
調べたら、今は近野村の金比羅神社は近野神社に改名し、近隣の神仏習合の社を合祀しまくっている。
由緒が笑える。
合祀前の由緒については『中右記』や、後鳥羽院熊野参詣の『御幸記』などその他でその片鱗を知るのみで、合祀となった各社については今は全く知るよしもない。
http://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7031 鎌倉の廃仏毀釈
神仏分離自体は江戸時代から藩によっては行われており、単純に「分離」するだけであればあまり問題はなく、
1868年(慶応4年)の神仏分離令も仏教の破壊を意図したものではありませんでしたが、これに端を発し、
日本の貴重な文化と文化財を数多く破壊した廃仏毀釈運動が起こります。
数年後の1871年(明治4年)には全体として終息したものの、その間に日本全土において仏堂、仏像、仏具などが破壊され、
数多くの歴史ある寺院が廃寺に追い込まれました。
大阪住吉神社神宮寺に大伽藍はほとんどが破壊され、奈良興福寺でも食堂が破壊、
千葉鋸山の五百羅漢はすべてが破壊、伊勢神宮のお膝元である三重県では100か所以上が廃寺となったといいます。
鎌倉でも、鶴岡八幡宮にあった数々の仏堂や塔頭、仏像が破壊され、
源頼朝が創建し700年に渡り神仏双方が護持されてきた鶴岡八幡宮は全く違う姿になってしまいました。
鎌倉に大量にあるやぐらにはよく仏像が安置されていますが、首の折られているものが多数あります。
これももしかすると廃仏毀釈の行いかもしれません。様々な変遷を経て今日残っている歴史ある日本の神仏を少しでも大切にしていきたいものです。
(江ノ島/江島神社 全5回 おわり)
https://kamakura-guide.jp/enoshima_enoshimajinjya-5 近世に弁財天信仰にもとづく江の島詣で多くの参詣者を集めたが、明治初年の神仏分離で江島神社となった。
それまでの信仰主対象であった妙音弁財天座像は宝庫に収蔵され、八臂弁財天座像をはじめ散逸を免れた仏教関係資料とその他伝来の社宝合計約40点は江島神社中津宮境内に設けた宝物拝観所で公開された。
日本国内でもっとも古くに創設された神社博物館の一つである。戦後1970(昭和45)年に、奈良県法隆寺夢殿を模して現在の弁天堂(奉安殿)が江島神社辺津宮境内に新設統合され、
改めて信仰対象として妙音弁財天像・八臂弁財天像などが安置されている。現在、神職が運営を兼務している。
http://www2.kokugakuin.ac.jp/museum/jinja/14/14_enoshima.html 明治維新後に明治政府が成立すると、1873年(明治6年)に神仏分離令が発布されます。それとともに廃仏毀釈運動が起こり、
「金亀山与願寺」であった江ノ島は三重塔や八臂弁財天を安置していた楼門など貴重な仏教施設が破壊もしくは廃棄され、主祭神を宗像三女神に変更して今日ある「江島神社」の姿になりました。
>>352 なのかね?!
一文字以外は漢民族じゃない人達
上代日本語に「ん」はありません! シヴァ([ˈʃivə]; サンスクリット: शिव, Śiva、「吉祥者」の意)はヒンドゥー教の神である。 現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられている。 司馬王?
祇園祭も渡来韓国人が始めた祭だしね 日王や牛頭天王も古代大韓帝国皇帝の配下の王なのは世界では常識 ネトウヨは歴史を勉強しないから知らないだろうな
全部漢民族の功績になっちゃってるんだよなw 多民族なのに
キリスト教以前、西方世界では牛を神聖視して崇める宗教が拡がっていた クレタ島だかミロス島だかにもそんな絵があるし聖書にも邪教として記述がある そしてインドでは牛は聖なる動物
>>372 明治政府はなんということをしてくれたんだよ…
偏狭な田舎っぺ東夷のトンキンが居座ってるから 畿内の荘厳な文化が隠れてるが 畿内文明はアジアと繋がってる トンキンはただの東夷土人やで
>>376 好太王(高句麗第19代王)碑「そもそも新羅・百残は高句麗の属民であり、朝貢していた。
しかし、倭が辛卯年(391年)に海を渡り百残・加羅・新羅を破り、臣民となしてしまった。」
>>330 パヨって稲作文化圏がタイやラオスなど東南アジアから
中国南部の広西チワン族自治区に広まり、東部の水郷地帯(浙江省のあたり)の沿岸部から
黒潮に乗った南回りの海洋ルートで入ってきたの知らんのだな……
北回りの朝鮮半島が稲作を始めたの日本よりずっと後だぞ
宝光井って何とも珍しい家名だな、由来はどこから来てるんだろうか?
宝(バァォ)って切り取ったちんkじゃなかったっけ?
>>387 ただね弥生人は犬食してたらしいんだな
東南アジアは犬食べないらしいから
「弥生人」と言った場合はやはり東アジアの
文化圏だと思われる
204考える名無しさん2020/12/21(月) 01:59:15.360
「牛頭天王」というのが話題にされたスレが別の板に立っていて、
Wikipediaで検索してみると、スサノオが「曽尸茂利/曽尸茂梨(ソシモリ)」
というところに降臨したという記載があった。「ソシモリ」という言葉に
ついても、「尸」という漢字についても私は何も知らなかったが、
検索してみると、「尸(Middle Chinese: /ɕiɪ/)」は、
"a living person who represents the dead person during a rite"
を表象するとされ、日本では、「屍 (“corpse; cadaver”)」と互換的に
用いられるとのことである。すると、「尸(し)」は、その発音および
用法から見ても、「絵(ゑ)としての由来/Glyph origin」から見ても、
英語にするなら、"let/laid down"に相当するような様態を表現である
と考えることができ、このことは、英語の"cadaver"の語源が
"probably from a perfective participle of cadere "to fall, sink,
settle down, ..."とされることから考えても妥当である。
https://www.etymonline.com/search?q=cadaver さらに、日本語の「そ」は、漢字の「祖」、「阻」、「沮」に対応するように
用いられる場合、石などが積みあがった様態をイメージさせる。
「茂(も)り」は、「もりもり」という擬態語からイメージされるとおりに
理解することが可能である。したがって、「曽尸茂利/曽尸茂梨(ソシモリ)」
は、日本語の表現として素直にそのまま解釈するなら、「屍がうず高く
積みあがったところ」であると理解することができる。
「牛頭」はなにか持って回った解釈をしなくても容易に分かるとおり、
「殺生」を代表するメトニミーであり、「曽尸茂利/曽尸茂梨(ソシモリ)」は、
現代語として普通に通用する表現にするなら「死屍累々」ということになる。
206考える名無しさん2020/12/21(月) 09:02:37.660
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 蘇志摩利
>従って楽曲としての名称は「ソシマリ」(蘇志摩利)または「ソシモリ」
(蘇尸茂利)であるが、その名称の元になった伝説上の地名は「ソシモリ」
(曾尸茂梨)の方であって「ソシマリ」ではないから注意が必要である
(ソシマリはソシモリが訛ったものである)。<
>貧乏な兄の蘇民將來は歓待して宿を貸し、粟飯を振舞った。蘇民の親切に
感じ入った牛頭天王は、願いごとがすべてかなう牛玉を蘇民に授け、
のちに蘇民は富貴の人となった。<
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 蘇民将来
「死屍累々」の様態を表現する「曽尸茂利(ソシモリ)」から、
「蘇志摩利(そしまり)」と呼ばれる楽曲に合わせて舞(ま)ひを舞ふこと
によって「民が蘇る」ことを「将来」するのだから、疫病や戦乱など
によって国が衰亡に向かうような状態からの国力の回復を願ふ
いかにも統治者目線のストリーである。摩利(まり)の「まり」は、
鞠(まり)が丸いように満ち足りた様態を表現し、「満(まん)(≒"fullness")」の
「ま」の発音が響いている。
FGOのエッチなキャラのことか
>300 中国の段階で翻訳経典が意図的に削除されたりしてるから、日本への伝播はまず無理。 意味が解らなくて伝えていけない。口伝だとしても儀軌の類も残されてない。 そして密教は法具も大切でそれが残ってないのが伝わらなかったと考えて良い論拠。
VIDEO 砂漠になる前のシルクロード ってどうだったんだろ?!
大国あったんだろうな。
滅びた国って夢があるよね!
>>376 渡来韓国神にしちゃえよウリナラファンタジー
904考える名無しさん2020/12/17(木) 07:24:06.580 「磯(いそ)」/「沃(い)沮(そ)」という表現は、「沃(い)」≒"pouring out(英語)"が、 この場合には、フランス語にするなら"débordement"が生じることを「阻(そ)止する」(中国語の『沮』)ように岩石が幾重かに積み重なっている様子を想起させる。 「そ」に当てられる漢字は異なるものの、やはり、"débordement"(この場合は、 "déviation"と表現した方が分かりやすいが)生じることを「阻(そ)止する」ように道を守っているのが道祖神(どうそじん)である。 >道祖神は、村境、峠などの路傍にあって外来の疫病や悪霊を防ぐ神である。 のちには縁結びの神、旅行安全の神、子どもと親しい神とされ、男根形の自然石、 石に文字や像を刻んだものなどがある。< ウィキペディア 909考える名無しさん2020/12/17(木) 09:02:45.710 >平安時代の『和名抄』にも「道祖」という言葉が出てきており、 そこでは「さへのかみ(塞の神)」という音があてられ、 外部からの侵入者を防ぐ神であると考えられている< ウイキペディア
もっさん、モロク? 牛魔王ならドラゴンボールにも出てたよな
小野不由美の「なんとかの島」とかいう小説を思い出した
303考える名無しさん2020/12/15(火) 09:29:56.950 このように見ると、日本語は、中国語の表現を流用して、それを体系化する ことなしには、日本語として形成されなかっただろうと考えられる。 しかし、では、日本語は、中国語から枝(𛀁だ/yeda)分かれした中国語と 同系統の言語なのかといえば、そうではない。中国語の表現を大々的に 流用するピジン言語としての「原日本語」が、中国語の用法を規範として いて、それに依拠していたなら、現代の日本語につながる言語が形成される ことはなく、時とともに中国語に吸収されることになり、中国語の方言と なっていただろう。 日本語の表現は、その根幹においてさえ、中国語の表現に「由来する」もの と考えられるものの、それを、中国語の規範を模倣することによって生じた 「派生」と見なすことはできない。というのも、ピジン言語としての 「原日本語」は、中国語から類推によって形成した表現を、中国語として は通用しないことを承知のうえで、次々に派生させて生成することにより、 「中国語としての規範」を参照しない、独自の自律的な発音の用法を体系的に 確立しているからだ。
302考える名無しさん2020/12/15(火) 08:30:46.550 依怙贔屓(えこひいき)の「依(𛀁/ye)怙」は、「依りたのむこと。また、 頼りとするもの」(岩波古語辞典)を意味する。 他方、「失怙」という中国語の表現は、「父に死なれること」を意味するとされる。 すると、日本語の古語において「同母の子のうち年少者から見た同性の年長者」を 指すように用いられたとされ(岩波古語辞典)、「兄/姉」の漢字が当てられた 古語の「𛀁/ye」という表現は、「依りたのむこと、または頼りとすることの できる身寄り」を想起させたものと推測することができる。 同様に「柄(𛀁/ye)」も、「(手もたれとして)『頼/た(手)のみ』に、もしくは 『頼りに/た(手)よ(依/yo)りに』」する「とって(≒"handle/support")」を 表現しており、「枝(𛀁/ye)」という表現も、歌語として使われ、平安時代 以降は「梅が枝(𛀁/ye)」や「花の枝(𛀁/ye)」などの複合語の中に残った とされる(岩波古語辞典)ことから、やはり、「依(よ/yo)りかかるものを 支える作用をするもの(≒"support")」を想起させる表現として用いられた のだろうと考えられる。 ちなみに、椅子(いす)の「い」も、本来、や行の「yi」と理解されるべきもの であり、「倚(い/yi)子(す)」という表記によって、それが、人が預ける体重を 支える道具としてイメージされたことが分かる。
〇ん〇ん の坊主多いでしょ? かんがく観覚 どうげん道元 しんかん真観 どんかい呑海 いっぺん一遍 ちょうげん重源 げんしん源信 かんろく観勒(百済人) どんちょう曇徴(高句麗人)
オリエントのバアル信仰が関わってるとか書いてる本があったような
元寇の司令官も「インドさん」なんだよな? (忻都ヒンドゥー) 支那にインド人沢山住んでたの?
>忘れられた神、「牛頭天王」 こんな妄想の八百万の愚の神様引っ張り出してきて まだ 日本民族の精神年齢向上の足を引っ張るつもりなのか?
奥州斯波氏が司馬氏だと 歴史変わるけどねw 支那に占領されてるじゃん! みたいな。
>>391 犬食は東南アジアも盛んだよ。大陸側だけな
南側の文化だよ
逆にモンゴルとか北側は行われてない
>>45 今でも祇園さんいうたら牛頭天王なのは当たり前
別に忘れられた神じゃないよなぁ
忘れられたって思うのは物を知らない無知か他所さんやろな
まーた、トンキンが渡来人とか差別意識出してるのかw
日本には韓国人が与えてくれた文化しかないのか… 今の日本から韓人文化を排除したら本当に何も残らないんだな…
渡来人なんてほぼ全て虚構。縄文期以来半島に2千年存在した日本人社会の撤収が真実。
神武-安寧天皇紀・神武天皇記・天皇本紀 >「此間(ここ)に媛女(おとめ)有り、是神御子と謂う。其を神御子なりと謂(もう)す 所以(ゆえ)は、三嶋湟咋の女、名は勢夜陀多良比売、其れ容姿麗美故、 美和の大物主神、見感でて、其の美人(おとめ)の大便為すの時に、 丹塗矢と化(な)りて、其の大便為すの溝の流下より、其の美人のほとを突きたまいき。 爾(かれ)其の美人驚きて、立ち走りいすすきき。乃(か)くて其の矢を将来して、 床辺に置きしかば、忽ちに麗しき壮夫(おとこ)に成りて、即ち其の美人を娶りて子を生む。 名は富登多多良伊須須岐比売命と謂(もう)す。< これは一見、とても奇妙な話に見えるが、徹頭徹尾、言葉遊びにより構成されている。 「勢夜陀多良」の「せや」は、ドイツ語にするなら「せ(drängen)や(weg)」、 英語にするなら「せ(shove)や(away)」であり、「陀多良(たたら)」は、 「したた(下垂)る」や「たた(祟)る」とイメージ的に重なるが、「たた」は、 『君が行く道の長道(ながて)を繰り畳ね焼き亡ぼさむ天の火もがも』(万3724)」 に見られる「繰り畳ね」の「『たた』ね」の「たた」と共通であり、 「陀多良(たたら)」=「溶岩流」である。「大便為すの溝」とは、 その流れる溝のことを指し、丹塗矢は雷⚡のことであり、「ほと」は 女陰を表すとともに「ほ(火)と(戸)」(みな(水)戸(と)と対比される)、 つまり、火山口のことであり、全体として、「火山雷」の現象を記述している。 「いすすき」は、現代語の「すすぐ」から分かるとおり、「淀みなく流れる」 ことを表現しており、「い」は「沃(い)」である。したがって、 「富登(ほと)多多良(たたら)伊須須岐(いすすき)比売(ひめ)」は、 「火山口から溶岩流が淀みなく流れ出す姫」を意味していることになる。 それにしても、その姫が「倭(やまと)の高佐士野」に「遊行べる(歩き回っている)」 というのだから、不思議なものである。
ていうか日本で信仰さらてるほとんどは渡来やんけ 中国からもたらされて習合して中国の考え>日本古来の考えがベースになってるのが 今の神社仏閣
正倉院に保管されてた古代の戸籍がなかなか面白い 大分の方とか都が渡来系氏族の姓だらけだったり
>>407 えんどう
こんどう
あんどう
しんどう
サンスクリットの影響だろw なんて有能な朝鮮半島に住んでいる人w じぶんの父親を間違える
多民族国家では、 言語の断片からチュルク系と断定出来ても テュルク人と決めつけるのは危険である。 by宮脇淳子
>>430 蘇民将来から比べればアマビエなんて、
家の前を通りかかったダンゴムシ程度の存在。
牛頭天王 =スサノオ=弥勒=マイトレーヤ=ミトラ=ミスラ で、おk?(´・ω・`)
>>417 実は後世の嘘で、
支那人が足利一族に養子入りしたとか。
京都人が言うには「祇園祭の氏子だけが京都人で、他は京都市民」らしい
>>427 ←ネトウヨの歴史ってファンタジーなんだな
美川王(高句麗)漢人じゃないだろうね。鮮卑人? 乙弗利
牛頭天王で連想されるのが意富加羅(任那)国の王子、 都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト)なんだよね。 垂仁天皇の頃に渡来してきて、今の敦賀にたどり着いた。 というのも牛頭というのは「角がある人」だから。 で、都怒我阿羅斯等といえば、百済の王子のアメノヒボコとの 関連もあるんだよねえ。なかなかおもしろい。
古代渡来人はユダヤだ、イスラエルのユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ『大和民族はユダヤ人だった』 言語を見ても共通点が多い アッパレ APPR 栄誉を誇る アラ・マー YL・MH どうした理由・何? アナタ ANT 貴方 アナニヤシ YNNI・ISY ヤハウェは応えた・救護をもって アノー AYNH 私に応答させてください アリガトウ ALI・GD 私に(とって)・幸運です その他、書ききれない 神道、神社の様式、祭りの様式、祇園祭の山鉾に書かれたユダヤの絵、天皇家の紋章などその他、書ききれない 12世紀に湧いてきた、半島に逃げ込んだシナ被差別貧と略奪民蛮族女真族との戦乱によって できた混血の朝鮮人が、なんだって
半島は関係ないね 天王なんてネーミングは中華の許可なしに使えない
>>440 (笑)
引っ越したら氏子でなくなる。そんな京都人は山ほど居る。
せやからコロナ騒ぎ起き出した頃に 皇室は無理やろうから政府閣僚揃って 疫病退散祈願に行きなはれと進言したのによう いや待て!内密で名代が行ってたりして
忘れられたわけでもなかろう 明治政府の意向で八坂神社とか八雲神社に社名を改めたが 今でも地元民からは天王さんと呼ばれてるところが多い 例大祭の名前もだいたい天王祭か祇園祭
近畿の歴史は面白いな 5世紀の若草山山頂古墳牛塚、四天王寺、祇園、大阪天満宮、
神官家って大抵は有力豪族の末裔とかだけど狩野英孝は何血統なんだろう?
大人のおもちゃにこんな形のあったよね? それ祀っときゃよくね?
多神教で神をたくさん祀るんだから渡来も何も関係ない 仏様だって渡来神 明治の神仏分離令も渡来神と分けただけ
>>455 狩野でもとは鹿野なんだろうね
鹿島がタケミカヅチで中臣とも言われてるから藤原氏かもね
廃仏毀釈で国宝級の仏像の大半が消えた 韓国人に対馬の仏像盗まれた事と同じようにこの史実も後世に伝えないとな
🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺 北魏と日本文化との間には数多くの関連があることが指摘されている。 法隆寺の仏像など、日本に残存する諸仏像は多く北魏様式である。(伊東忠太の説) 日本の源氏という氏族のおこりは、北魏の太武帝が同族に源氏を名乗らせたことに影響されたものではないか。(杉山正明の説) 北魏の国家体制は、日本古代の朝廷の模範とされた。このため、北魏の年号・皇帝諡号・制度と日本の年号・皇帝諡号・制度には多く共通したものが見られる。平城京・聖武天皇・嵯峨天皇・天平・神亀など、枚挙に暇がない(福永光司の説)[16]。 🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺🙏寺
海に面してない都道府県は七つしかない 京都 奈良 滋賀 岐阜 長野 山梨 埼玉 社会常識テストに良く出題されるので 丸暗記必須です
>>461 だからなに?日本人はどうしょもないバカって言いたいの
read.cgi ver 07.7.21 2024/12/02 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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