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【忠臣蔵】今日、12月14日は、赤穂浪士吉良邸討ち入りの日★3 [記憶たどり。★]YouTube動画>3本 ->画像>11枚
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5206c1689dab7767e57d2bb0941badc32fcf3573 きょう14日は旧暦の1702年(元禄15)、大石内蔵助(くらのすけ)率いる赤穂義士が吉良上野介
(こうずけのすけ)邸に討ち入った日―。兵庫県丹波市の春日町と氷上町を結ぶ天王坂沿いに、
大石の妻「りく」が通った際に激しい腹痛に見舞われ、近くの石清水を口に含むと痛みが治まったと伝わる
ゆかりの地がある。この恩を忘れなかったりくが寄進したと伝わる石碑が、今なお天王坂に立っている。
石碑は天王坂の頂上付近に立つ。車道から斜面を数メートル下ると瓦ぶきの社があり、
「南無阿弥陀佛」と刻まれた高さ1メートルほどの石碑がたたずんでいる。
「元禄十六癸未」「九月 吉祥」などの文字が彫られ、石碑の手前には水をたたえた石組みの穴がある。
車道沿いの案内看板や、春日町誌(第四巻)の「ふるさとの物語」を要約すると、りくはお供と共に
山科から但馬の実家へ戻る途中、天王坂にさしかかった。その際、腹痛に襲われ、お供が近くの石清水を
りくの口に含ませると、痛みが回復。りくは但馬へ帰ってからもこの出来事が忘れられず、天王坂に謝恩碑を建てた―とある。
車道沿いには、同市の俳人・西山小鼓子さんの「妻りくの 駕籠もたどりし 花の道」の句碑もたたずんでいる。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607926533/ 1が建った時刻:2020/12/14(月) 12:23:40.52
吉良邸って旗本だから御城の近くにあると思ったら、川向うの本所とかいうど田舎なんだなw
「赤穂浪士」よりメインテーマ
ドラマ本編は見ていないのに忠臣蔵と言えばなぜかこの曲を思い出します。
>>4 周辺に屋敷持ってる大名や旗本が討ち入りが来る!って噂にビビって吉良をどっかに行かせろと幕府に陳情した結果、呉服橋にあった邸を取り上げられて本所に流された
カラオケで歌えるって、アンドロイドじゃない証拠じゃないか。
脳内再生できないアンドロイド達。
嫌われもんって本当?
後世の歴史家の創作?
>>1 冷光院殿前少府朝散太夫吹毛玄利大居士
れいこういんてんぜんしょうぶちょうさんだいぶすいもうげんりだいこじ
恐らく日本で一番長い戒名
テレ東の12時間ドラマの
垣見五郎兵衛と神崎与五郎のシーンに感動したなあ
最近の研究では吉良は名君でもなんでもなかったらしいな。
神崎与五郎だと、これよかったよ。
神田松之丞、現・神田伯山の「神埼の侘び証文」
それから300年たって
経営者にとって社員は使い捨て
社員も給与のために従ってるだけ
俺もクソ上司がどうなろうが知ったことじゃない。
そういう時代になりました。
赤穂浪士はどう思うだろうか?
>>18 販路が全然違ったから塩に関しては争いになる要素はなかったと言われてる
あーでも実際は旧暦だからもっと遅くて今でいう一月の何日かだよ
雪が深々と降るようなとき
>>3 これと「明日待たるる宝船」と赤埴の兄の羽織と蔵之助が血判を届ける件が好きなんだよね
現代の吉良は、自民党政権と官僚だ。
自公政権と官僚のやってることは、吉良と同じ腐敗行政。
赤穂浪士こそ、腐敗した国家権力に挑んだ正義の騎士!
テロとかいうやつは勉強不足のバカと自公政権の工作員だろ。
>>20 サラリーマン忠臣蔵って映画も有ったな。年末公開のお正月映画で東宝のオールスター出演作品
俺が生まれるずいぶん前の映画だから、内容までは知らないけど
>>22 史実では雪降ってないんだってな。歴史家が言ってたw
12月14日は旧暦だ。
西暦にすると1月30日になる。
今日とは季節感が違う真冬のさなかの事件だったわけだ。
>>24 あの時代で既に政治が腐敗していたなんて初耳だな
>>30 キレる若者を叩いて赤穂浪士を褒めるダブスタマスゴミ
>>4 吉良邸は、元は江戸城に近い場所にあったが、
1701年の3月の殿中事件のあと8月に本所に移転を命じられている
堀部安兵衛の手紙に
>上野介の従弟婿にあたる松本藩主水野忠直は、御伽の座頭が上野介の屋敷替えは
公儀が浅野家家来に「討ち候へ」といっているようなものだと言ったので、水野も「成程その通りだ」と答えた
などという噂が当時の江戸でもあったと書いてあったそうだ
>>29 >>30 賄賂しないものへは情報を伝えず恥をかかせる。
おまえらホント一般教養なさすぎw恥 マジ?
>>29 いやいや、あの時代でも政治は腐っていただろう。
田沼意次とかの時代よ。
愛知の高貴なジジイ殿様が、赤穂の連中にオヤジ狩りされた奴
>>37 田沼意次は名君というか名宰相だろ。
その後を継いだ松平定信なんて無能で何もできなかった。
吉良が賄賂を要求したと非難する向きが多いが、
勅使接待役としての礼法の指南を受けるのに礼金を出し渋った浅野家側の方が非常識すぎる。
それは賄賂ではなく指南料、現在で言う所の授業料だろうに。
最近はドラマやらないな
吉良役の憎々しい老俳優が見当たらないから
今はみんな歳とらないから顔に皺もない、里見浩太朗みたいな脂ぎったパンパンの水戸黄門とか見られないもん
太陽暦に置き換えると1703年1月30日が赤穂浪士討ち入りの日
浅野内匠頭が聞いた吉良上野介の発言は聞き間違いだった
とかいう歴史物が徳間のドラマガ創刊頃に載ってたな
赤川次郎が連載してたり、ドラマガ創刊当時は迷走感が半端なかった
普通大名て〇〇守てつくじゃん。
内匠頭て〇〇守がつかないてことはバカにされても仕方がないてことか?
上野介もそうだよね?
>>2 それ 斧斧方って斧で扉を壊すんだと思ってた
>>6
NHK 大河ドラマ 「赤穂浪士 第47回 討入り」 1964年
原作:大佛次郎
脚色:村上元三
演出:井上博
音楽:芥川也寸志
出演:長谷川一夫、山田五十鈴、中村賀津雄、尾上梅幸、岸田今日子、
志村喬、舟木一夫、滝沢修、芦田伸介、林与一、淡島千景、宇野重吉.
https://www.veoh.com/watch/v16008066TadjyJqp 正直なんのことか未だに分からない
なんか敵討ちで何人かがどこかに乗り込んだのは知ってる
>>49 ばかか?
上杉は弾正少弼
田沼意次は主殿頭
大老井伊直弼は掃部頭
吉良って一方的に斬られた被害者なのに悪者扱いされるのは納得出来ない
兎に角人に恨みかうって最低、天罰が加わるのはいつの世にあってもだろうね
>>54 武士の争に正義も悪もない
当時の幕府も浪士らを制圧して殺すことは可能だったが現実問題としてそれは出来なかった
変に将軍綱吉が将軍としては珍しく学者だったのも多分に影響している
Google落ちたの赤穂浪士の討ち入りのせいにされてるよ
>>1 15日の夜が新月のはずだから、討ち入りの日は明日じゃないの?
>>57 恐怖に打ち勝つ為の自己防衛本能のあらわれだろうね
>>53 そいつら国持ちじゃないだろ?
城主どまりだから〇〇守てつかない。
譜代は小国・小藩が多いけど、外様の小藩で〇〇守てつかないのが内匠頭だろ。
>>49 上野国は親王任国だから皇族しか上野守にならない
上野介が実質的な長(朝廷の役職なんて当時名誉称号でしかないけど)
戦国時代に、親王任国の〜守を名乗って、馬鹿にされた大名いたはず
>>39 たしかに田沼は名君とかそんなレベルじゃないね
幕府ではなく日本国としての未来を構想していた政治家
>>4 でも敷地面積はめっちゃ広いよ
今は井戸しか残ってないけどな
日本史の授業で守(かみ)・介(すけ)・掾(じょう)・目(さかん)て覚えされられたけど、
上野介の介てこの「介」か?
旧約聖書で唯一日付けが出てくるのがエステル記のアダルの月の14日と15日にユダヤ人弾圧の急先鋒であった、クセルクセス王の治世の宰相ハマンを処刑した事を祝う日とある。いわゆるユダヤ教のプーリームの祝日なのだが、なぜか日本では赤穂浪士の討ち入りの日であり、アメリカでは大統領選挙の選挙人の投票日であり、初代大統領ジョージ•ワシントンの忌日だ。
>>62 国持でも別に守でなくても問題ないな
少外様藩でも久留島伊予守(1200石・陣屋)とか腐るほど
そもそも旗本も◯◯守に普通に
冷静に考えて高齢者1人を47人で殺しに行くテロリストのドラマを毎年喜んで見てるってなかなか異様だよな
>>62 そもそも江戸時代の武家の官職の受領は正式なものだが定員外だからどうでもいい
ユダヤ教は太陰暦であり、キリスト教はユリウス暦、グレゴリウス暦ともに太陽暦なんだな。
1703/1/30の並びにキリスト教的な意味も含まれているのだ。
>>69 その高齢者のまわりには護衛として大量の武士が雇われて
屋敷を取り囲むように配置されてた長屋に100人以上が控えていたようだ
>>69 一人じゃないだろ
吉良の家来付人がいるわ
まあ元禄時代の事件が今でも映画、小説、芝居になるのだから、何か普遍的な赤穂事件には感動があるのだろうよ
武士である以上は来るのがわかってて返り討ちに出来なかった吉良はダメ大名だな
うーちたいんだうーちたいんだかーたきを!!
うーちたいんだうーちたいんだきーらーを!!
はーたーすーぜこーのおもいーフォーティーセブン!
>>65 今は白壁で囲ったちっちゃい敷地だけどもとはあのあたり一帯だもんな
今の残ってる所の入り口ってなんであんなに背が低いんだろう
前に頭思いっきりぶつけたw
>>75 大名じゃないが、結局それが理由で吉良家は御取り潰しになってる
あれで吉良側が返り討ちにしていたらまた面白かたかも
いろいろな映画がある
本がある司馬もある
松本清張もある、歌舞伎も
落語も、その他数え切れないくらい
吉良がおかしい浅野は真面目
蔵之介が全て
主君の名誉のための行為
それ以外がない
それがすごい
打算なし
真面目まっすぐ
吉良の首だけが人生
素晴らしい
そもそもエステル記の話は、ユダヤ人のような知的な集団を嫉妬や邪な心で差別して迫害すると復讐されて酷いめにあうという、第二次世界大戦でのナチスドイツのような教訓の話なんだ。そういう歴史的な日付けに一致した、日本のキリスト教禁制の江戸時代の教訓的な実話。大岡越前のお裁きなんかも有名な旧約聖書のソロモン王の話が本になっている。
みんな風呂上がりみたいな浴衣着て
平和だったろう実は
忠臣蔵の知識はパタリロで覚えたのが最初だった
昔はこの時期になると必ず忠臣蔵のドラマもやってた気がする
最近では第二次安倍政権で選挙の日に選んだりしてた。まあなんかの験担ぎだろう。ちなみにユダヤ教ではプーリームの祝日は太陽暦の二月三月くらいなので、太陽暦のこの日の選択はユダヤ教に重きを置くプロテスタント的な意味ととれなくもない。
いずれにしろ聖書に日付けがはっきり出てくるユダヤ教の記念日の日付けだ。
>>24 恩赦で息子による再興の可能性あった間おとなしくしてたのをご存じない?
>>16 大忠臣蔵いいよね〜
そういや最近は12月に忠臣蔵放送ないな
昔はなんかの再放送流してたが
忠臣蔵以前にドラマの時代劇自体が廃れてる
映画だと去年 決算忠臣蔵ってのが公開された
>>81 まああの揃いのユニフォームも脚色だけども、そりゃ平和だよ。そんな中、大規模な刃傷沙汰があったから
珍しくてここまで語り継がれているのだw
もう勧善懲悪ものとしては流行らなそうだな
勝者の歴史や作られたイメージを払拭しようとする風潮が強いし
ルパン三世に吉良が出てきてルパンが「キ〜ラちゃん!」と馴れ馴れしく
する話が何か好き。
>>17 そら実務をになってる役人の頭領なんだしさ
今の政治家だって役人だって、主導権を持つ側と反対側とでは評価は真逆なんだから
例として、金丸信を悪くいう人もいるけどさ
あの人がいなかったらリニア新幹線が現実に着工の世界一の速度記録なんて夢物語だよ
治水にしたって、事故で亡くなった人夫さんの家族には恨まれるさ
水利取り上げられたり、家屋敷を徴発された人には言い分もある
だけども大雨でも水浸しにならなかった人にすれば、命の恩人なのは間違いない
世の中勧善懲悪だの敵味方みたいな単純な理屈では動いてないんだよ
>>87 言ってしまえば、マキノ組〜黒澤組からその後の角川春樹が大枚はたいて作った書き割りを捨てちゃうのはもったいないし、そっちのが安かったってところだよね
一昔前みたいに『座頭市』で「メクラをなめるんでぇ」って言っても突っかかる人はいない
35mmフィルムからCinealtaや単板4K撮影が当たり前になったし、暗部も輪郭持って描写できるから寝殿造りだったりお内裏での諸々も撮れるかなぁ?
ただ邦画ではそれらしき監督も見当たらないのがなぁ
どうせならお歯黒、引き眉、カギ目まで徹底して時代考証した作を撮ってみて欲しいものw
>>92 『葉隠』じゃ全然時代が違げえし
この頃は『番集狂歌』だとか『武士としては』だよw
誰が大河ドラマの主役に明智光秀がなると想像出来たか、だが令和にそれがなった。
その内、吉良が忠臣蔵の主役になる日が来るかも。
設定としては、領地経営に熱心で領民に慕われる吉良公が、それを妬む幕閣の企てにより、思わぬトラブルに巻き込まれて、正義の為に自らの命をもって、赤穂浪士達を諭す話。
吉良が名君というのは創作
実際にも吉良の人間性にあまり徳がなかったんだろう
実際に貧乏な上杉家にたかるしな
極悪でもないけど吉良に同情の余地なしだったからあーいう事になったのでは?
>>96 どうでもいいが、最近の大河ドラマは髪型がおかしい
昨今じゃ自称愛国者ネトウヨやら自称国家の軍師ネトウヨ軍オタやら
イシキタカイ系ら、いつもの自称リアリストの面々が眼鏡をクイクイさせながら
やたらと赤穂藩やら忠臣義士らをdisるのが流行りになってんだからどうしようもない。
そのくせWW2の話題や奴隷制の話になるとバカの一つ覚えのように
「現代の感覚で過去を断罪してはいけなーい」とかゆって
ナチス擁護を始めるんだから仕様がない。どうよこのご都合主義www
ってかネトウヨくんたちってどういうわけか皆、自称武士なわけだけど、
武士ってそういう食言とか一番嫌うんじゃないの? 二言はないのでは?w
>>99 願えばマツタケが生えてくるとか妙なことも書いてあるが
葉隠は別に男色指南書じゃないなあw
ってかあれは旧幕時代はある種の禁書だよw
幕閣やら諸般の武士が熟読玩味していたものじゃない。
(そういや随分と前に他所のスレで新渡戸稲造の『武士道』を
往時の武士は全員読んでいた必須教養だ、みたいなことを
わめいているネトウヨがおってw この見識には大いに呆れたっけ)
>>107 実際に当の佐賀藩にあまり根付いてないしね
>>102 まあ300年以上前のことだし検証のしようもねえからな実際のとこはわからん
領地でいくら名君でも討ち入りは江戸での事だから関係無いしw
>>88 当時はかなり衝撃的な事件だったろうね
だから驚きと感動があるのだろうよ
>>108 なりません!殿は吉良様の御嫡男にあらず、上杉十五万国のぉ!当主にござりまするぞ!
この期に及んで、、浅野の二の舞をなさるおつもりかぁ!
石橋蓮司と中村獅童でお願いします
>>1 老人をよってたかって惨殺したテロリスト集団をもてはやす方がおかしい
大石内蔵助が行動力も才能もある武士であったのは認めるが
>>113 それ水戸黄門じゃね?
唯一、助さんと黄門様を両方演じた人。
>>112 30万石から15万石に減らされた上杉でこの騒動だから最悪だわな
昔は東京でも今の時期にあんなに雪が積もったんだねえ
他の出来事と違って記念日化してんのな、中高年限定で。美談に思ってる人なんて今やほぼいないのに
>>114 赤穂の四七士がテロリストは違うと思うが
武家に老人の首は取ってはならぬとかいう決まりも倫理もない
亡君の無念を晴らしただけだし政治犯出もない
将軍家も認めている
一打ち、二打ち・・・
三流れ・・・山鹿流のじんだいぐぉ!?
全然くわしくないけど、
来るのが分かってたら何とか出来たんじゃないか??
>>119 この数十年でもかなり暖かくなってきてる
からな 泉岳寺近くだが昔なら毎朝池の水に
氷がうっすら張ってたし霜柱降りてた
暖房器具ない300年前なら外気温もっと
低かったろな
>>128 狙われてるのは充分わかってたけどな吉良は危機感がもうひとつ
幕府もわかってたけど「やりたいようにやれせとけ」で見て見ぬふり
浅野家の家臣でも400人ぐらい居たんだろ しかし残ったのは47人
今も昔も誰でも命は惜しい しかし義のために命を捨てる勇敢さ
これが人気の秘密だろうな 勇敢さは古今東西世界中でも尊敬される
>>119 旧暦なんで
今なら1月30日
>>129 当時は小氷河期だったからね
これは科学的に証明されてる
>>131 浅野家は五万石 幕府から課される軍役は1000人やね
線香あげてきたわ
全員にあげてたら時間かかりまくって
自分が線香に燻された、まだ喉が痛い
好きなシーンは隣の土屋殿
いつの世も大衆は複雑難解な事実より解りやすいドラマを求める
自身に解釈しやすく心地好いドラマであれば実のところ真相は重要ではない
どこまでホントか分からないけど
吉良屋敷で必死に何本も蝋燭リレーする赤穂浪士マジでウケるww
本懐を遂げられなかったら蝋燭かけまくって終わった磯貝マジ無念
>>96 日頃から綱吉を良く思わなかった浅野がちょっとしたいざこざで乱心して恩人吉良に「おのれ綱吉!」と松の間で切りつけてしまう
取り押さえられて常気を取り戻すも恩人吉良を切りつけてしまった自戒の念により切腹を決意
事情を知った情の人吉良は全てを許し助命を嘆願するが浅野は「恩人吉良様を切りつけるなどと問答無用」と自刃してしまう
雪を踏みながら討ち入り敵の首を取る
それだけで芝居になる
昔見たテレビ番組では主君の仇討ちというよりは浪人になって食えなくなった奴らが
「俺らがこんなことになったのはそう言えば吉良のせいだった」
みたいな感じでやけくそでお礼参りに行っただけ、って言ってたな
まあ歴史研究家の言うことなんてあてにならんけど
>>139 武士の棟梁将軍家の命により、大名家の屋敷で正式に切腹だから浪人としては最高の栄誉だと思うが
>>134 見上げたるお心がけ、武士は誰しもそうありたいもの
加勢の義は見合わせるでござろう
また何人たりとも、この塀を登って当屋敷まで逃れ来る者あれば
そのまま塀の上から追い返すでござろう
ここから高張を出すまでが中盤のハイライトだね
幕府は浅野家も吉良家も取り潰しできてホクホク
場合によっちゃ上杉家も取り潰すことが出来た
討ち入り後の裁定で将軍・幕府の人気だだ上がり
一番得したのは徳川幕府
>>140 日本人が昔のように勇敢になって貰っては困る勢力があるんだよ 筆頭がマスゴミとカステレビだ
まあ厳密に言えば仇討ちでは無いけどな
浅野内匠頭に切腹を命じたのは徳川綱吉
だから綱吉を打ち取るために江戸城に打ち入るべきw
浅野の本家は池田家かな? 外様だね
下手したら池田家まで塁が及んでたな
漫画『大奥』で忠臣蔵やってたけど、吉良被害者すぎひん?
一方的に殿中で切りかかられて、逆恨みした部下たちに殺されるって。
>>145 殿中で刃物沙汰は当然切腹ものは理解してた だが喧嘩両成敗から納得いかなかったんだろ
両名切腹なら納得がいった だから代わりにやったということ
辺鄙な地に転居させられた上に幕府に見放された吉良
相当嫌われ者だったんだろう
>>142 忠臣蔵の映画ドラマで、吉良が見つからない状況で焦りや不安が一気に来る場面も一番良いよな
結果を知っているのにハラハラしたりする
>>146 ある大河ドラマだと将軍側用人の柳沢吉保が浅野本家まで潰そうと画策するストーリーだった
討ち入りがうまくいったのは便乗して上杉潰したかった大目付溝口摂津守の根回しのお陰
でも、上杉潰すのは失敗
吉良が越してきた本所の家の構造は半年前まで裏に居候してた安兵衛から駄々漏れだし、前の家主も溝口派
溝口家と堀部家は繋がってるから吉良が越す日を吉良に告げた日には安兵衛から内蔵助へ手紙が行ってる
忠臣蔵を現代風にリメイクするとどういう劇になるんだろ?
>>146 一応、芸州広島浅野家じゃないの御本家は
◎令和版・新赤穂浪士
豪華・ダブルキャスト
浅野内匠頭 小泉進次郎 丸山穂高
吉良上野介 二階敏弘 麻生太郎
大石内蔵助 松井一郎(維新) 石破茂
陽泉院 山尾しおり 小渕優子
>>151 吉良は一方的に切り付けられただけで喧嘩両成敗は無い
まあ反撃しなかったには武士としてはどうかとは思うけどw
>>151 切りかかられた吉良(被害者)からしたら、
これで喧嘩両成敗とか納得できんわ。
喧嘩両成敗にならんかったってことは、
浅野側に相当な落ち度があったんじゃ
って疑うたところじゃない?
年末必ずやってた長時間ドラマ
亡父が見るの好きだったな
最近の忠臣蔵は現代の価値観で作ってるから下らん作品にしかならない
刃傷沙汰で改易されたような人がいる家から嫁を貰ったのが浅野家の不幸の始まりか
>158
親会社の式典の世話役を言いつけられた子会社の浅野社長が、本社の管理職の吉良を社内で殴り付けて、子会社ごと潰された。逆恨みした子会社の元社員が大石専務以下徒党を組んで吉良を惨殺という恐ろしい劇になる
>>134 隣の屋敷から提灯が次々上がって、あれ感動するよな
70近いおばさんに今日はそばを食べる日だよって言われたけど、これに関係するんかよ、どうでもいいわ。かきあげそばを食ったけど。
喧嘩じゃないわな
一方的に神経病みに斬りつけられてんだから
(真実は廊下で喧嘩したのかもわからないけど)
>>162 それは現代の価値観だろ 武士なら切り付けられたら反撃しなくてはならない
加害者とか被害者という概念は無い 暴力という概念もない
忠臣蔵は浄瑠璃になるぐらいだから、当時の武士や庶民には、こうありたいっていう模範だったんだと思う。
ただ、新撰組と違うのはオッサンが多いのと切腹という結末で己らが満足して散っていったところ。判官贔屓がウケる現代ではあんまり共感出来なくて、だから映像化もほぼなくなったと、某お江戸ルが言ってた。
テロリストのオッサンが「あらたのし思いは晴るる身は捨つる浮き世の月にかかる雲なし」なんて、超絶性格悪い忌の際で腹切って終わるストーリー、今の時代は受け入れられんよな。
前スレに「佐倉義人伝」と書いたけど、間違いだわ
正しくは「佐倉義民伝」だわ、歌舞伎で観たのは
寝る前に訂正しとく
>>162 浅野が吉良に斬りかかった理由は結局よくわからず乱心ってことで片付けられたみたいだな
乱心って現代の言葉で言うと精神の病だけど
実際そういう可能性もあったと思うな
仮名手本忠臣蔵だけではなくて『大石最後の一日』という新歌舞伎もあるね
まあ、吉良がどうとか関係なく、当時としてもやろうと思っても中々出来ない事だから感動があるのだろ
快挙だ
忠臣蔵、テレビドラマでやらないかなぁ
時代劇面白いのになぁ
吉良に対する裁定 「手向かいたさざるは殊勝なり」でお構いなし
いやいや武士が応戦しないとか背中を斬りつけられたら
士道不覚悟と処分してたやろが
その一貫性のない幕府の裁定が世間や大名に不満を生んだ
>>170 横だがあんたも昔の価値観を全て理解してるわけじゃ無いだろ
太平の世になって何十年も経って武士も官僚化してる部分があったのでは
まして吉良は高家筆頭とか荒事とは関係のない役職だし
お家断絶で残ったのが47人じゃなく一人も居なかったなら忠臣蔵も無かった
これは古今に関わらず永遠のテーマだよね
昔は忠臣蔵を観ないと年末感が出なかったもんだけどね
赤穂事件の大河ドラマだったら、『峠の群像』を覚えているよ
吉良上野介は伊丹十三だったような記憶が
大石内蔵助は緒形拳だったよ
同じ老人を殺すのでも、兵士を私物化して陛下の重臣を殺した青年将校たちは芝居にもならない
>>174 刃傷沙汰で御家御取り潰しになったのが母方近親者にいるんだぜ
キアヌリーブスが映画にしていたような
観てないから知らんけど
>>174 叔父も刃傷事件起こしてるからね
遺伝かもよ
>>180 士道不覚悟なんて言ってたの幕末の新撰組くらいじゃないの
あそこは元々武士になりたくてたまらない町人や農民たちだったから武士道に
ものすごく憧れがあったからさw
当時かたき討ちは武士の美徳だったんだぞ 幕府も奨励してる
武士がかたき討ちに旅立てば仇を討つまでは藩に帰れなかった
現代の価値観とは違うんだよ 武士の様式とか当時のままの映画が見たい
綱吉の感情任せで出した裁定が悪い 幕閣はうまくまとめようとしたのに
>>185 226事件のこと?
それほど東北が悲惨だったんだよ
やむにやまれず青年将校が蜂起した
あれもドラマティックだね
>>189 まあ、新撰組の揃いの羽織は明らかに忠臣蔵の影響だよな
喧嘩両成敗法って応戦さえしなければ
理由関係なく先に手を出した方のみ処罰されるものだぞ
>>191 お犬様じゃなくて柳沢吉保がっていうのは、創作?
南部坂雪の別れも作り話
内蔵助が瑤泉院に最後に会ったのは
討ち入りの半年も前
>>194 それは現代 武士が戦わなければ臆病者のそしりを受けた 当たり前
何の罪もない無抵抗のお年寄りを47人でリンチして殺害した事件
>>197 法として武田も取り入れていたやつだぞ
とにかく私闘を禁止するために
47人でよってたかって老人なぶり殺しにしたのは印象悪いけど
100人もいてだれも長屋から出なかった吉良の侍は新撰組なら全員切腹だろうにな
>>196 そんなん言ったらほぼ作り話でしょ
天野屋さんなんて泉岳寺に立派な石碑あるけど作り話だし
短弓、短槍の市街戦装備で屋敷の裏表から火事を装い一気に雪崩込み確実に目標を確保する
全ては幼少の頃の浅野内匠頭と机を並べていた大石内蔵助が直接に講義を受けた
山鹿素行(山鹿流軍法の始祖)の「部教調書」と寸分違わぬ手法で行われている
>>202 幼心に、NHKの特集でこれ知った時が一番驚いたわ
出なかったのか、出れなかったのか
俺なら同じ部屋のやつらと口裏併せて出れなかったふりするわ
>>143 それは正しい。赤穂は塩の製造の先進地で、幕府はそれが欲しかった。
実にせこい。
朝廷とのやりとりに最も重要な吉良を、仲の悪い本家浅野家と伊達家との仲を取り
持つ狙いまであって任命された田舎大名の浅野が逆ギレして江戸城内で刃傷に及ん
だら、それは柳沢吉保ならずとも浅野に処罰を下すのは当たり前だろう。
武士の風を尊重する空気自体は武家の棟梁たる徳川家には無視できないので、放置
しておいて実際に事に及んでから浅野家家臣を切腹させるというのは、これも吉良を
犠牲に組織的テロを罰するという以後の徳川幕府のやり方のひな形になる。せこい。
旧武田の遺臣たる柳沢家にとっては、自らが立てた武田家を高家内で上杉より上に
したいという意図もあったんだろう。これもせこい。
まあ全ては浅野内匠頭が不出来な馬鹿殿であったことに端を発したことであって、
吉良家には気の毒としか言いようがない。
身内の仇を討った曾我兄弟や鍵屋の辻の件なら、分かるのよ
赤穂浪士の場合は、理由は不明ながら先に手を出したのは浅野内匠頭だし
吉良上野介が意地悪したことが発端にしても、殺されかけたことで
そこら辺の罰は受けたような物だろ
巻き込まれた吉良邸の人々も可哀想だろ
16〜20人くらい犠牲者出てるみたいだし
更に赤穂浪士の連中も1人除き全員切腹
>>75 討ち入りを返り討ちはかなりの無理ゲーみたいだ。
吉良側は浪人雇ったり、上杉家からの助っ人を入れていたが、
この人たちが吉良さんのために命を掛けるとも思えない。
俺らがいることで抑止力になればいいんじゃね?って考えで
命まで掛ける義理はない。
討ち入る方は日時を自由に決められるが、守る方は
毎日24時間緊張状態では持たない。
赤穂浪士は身体を暖めて鎖帷子、篭手、脛当てで防御していたが
吉良側は寝てるところを襲撃されて身体が冷えてる上に
寝巻き姿でほとんど裸と同じ。
江戸時代の仇討ちは成功率が1パーセントだが、これは仇を
見つけられなかったからであって、仇の所在をつかめた
場合はかなりの確率で仇討ちできている。
お土産に鰹節持ってこられた日には、俺もいぢわるしたくなるわ。
>>208 吉良も浪士を討てば良かっただけ
切腹も問題ない
浪士を預けられた四家の大名は大変だったろうけど
2015年に日本の伊勢神宮サミットで中国大陸から招いた古代中国の神々や中国道教仏教やキリスト教や
イスラム教や古いシルクロードの神々の衣類伊勢神宮の日本の八百万の神々(八尾万の仏教との習合の
神々、これが負けたほうとして明治時代の世界中のインドヒンズー教や仏教やキリスト教や
孔子教や中国の道教の神々や諸子百家の神々の習合が負けて
今は中国モンゴル吉林省遼寧省の「松原市」と南大阪の松原市が入れ替えられて
アメリカ合衆国のプロテスタントや「5月の花メイフラワー号でアメリカ合衆国に行った清教徒が
バッファローに化けさせられ、カナダやアメリカのキリスト教プロテスタントの共同体が
ソビエト連邦に移住させられ、それがモンゴル自治区ソビエト吉林省に移住っさせられ地上太陽核爆破による戦争に
巻き込まっれている
赤穂浪士の敵役の江戸時代の「吉良氏」というのは、江戸時代の「大金帝国」か「大明帝国」か「モンゴル帝国」あたりの中国の遊牧民王朝の貴族王族か漢民族の中国人だったのではないでしょうか?
吉良氏というのは古代からの一般の日本人や関東管領や西国大名など戦国時代を勝ち上がった先に日本に来た(平安時代から鎌倉時代のモンゴル帝国から逃れた南中国の漢民族など)ではないからです
>>212 大石らを預かった家の1つでは、上杉家が復讐にやってくるにちがいないって
門の前で厳戒態勢を敷いてたらしいね
大石自身も上杉家がきっと来るだろうって第2ラウンドを想定してた
こなかったので、「覚悟したほどには濡れぬ時雨かな」って詩を残してる
つか、吉良を敵討ちするのは筋違いだろ
吉良はキチガイにイキナリ切りつけられた被害者でこの事件のせいで降格もしてる
それに切腹の裁定下したのも吉良じゃないしな
そもそも刀抜くのは御法度なんだから切腹は自業自得
それより47人じゃなく1人もやる奴が居なかったら忠臣蔵もなかったからね
これが武士であり日本人であり誇りだからこそ語り継がれてるし後の大塩平八郎や
明治維新につながってるんだよ精神がね 武士の精神がね
戦後この精神をとことん無くしたのがアメリカと日本人自らなんだよね
>>216 あの上杉家が何もしてこねえ・・・って、
不識庵謙信以来の武名も地に落ちたろうな
>>217 討てなかったから家来が亡君に替わり討ち奉った
>>218 普通は家来は誰もなにもしないで終わる
だから赤穂の浪士が快挙を遂げたと驚かれたしもてはやされた
>>220 米沢30万石がお取り潰しやぞ
養子に上杉を潰せるわけないわ
96北大路忠臣蔵が最高だったよね
平幹二朗の上野介が憎たらしくてセクシーで…
藤田まことの垣見五郎兵衛も最高だったわ
また見ないなぁ。数年前ヤフオクでレンタル落ちVHS出品してたけど、法外な値段だった
>>217 筋とかどっちが悪いとか関係ないんじゃないか武士の行動原理は
キチガイでも主君は主君だしな
そのキチガイを退位させて他の人物を主君の座に入れ替えることを
やらなかった大石もボンクラ
武士って元々、主君討たれて敵方の軍門に下るとか珍しくもないな
就職できるかもくらいの期待込みで参加したやつもいるだろうからな
切腹は皆さん扇子腹だったらしいが
>>224 古い忠臣蔵ほど昔の武士の様式通りやってるから雰囲気あるわな
現代の忠臣蔵は見る気もせん 武士をわかってない
討ち入りまでの創作された数々の堪え忍ぶ浪士と、知らぬ振りをして見逃したりする人達、橋梁する人達の姿に、
日本の伝統的な判官贔屓、勧進帳のようなその後な悲しい運命を誰もが知っているのに、観るものに同情と感動を与えるものがあるからいまだに忠臣蔵は残っているのではないのかと思う。
最近は忠臣蔵のスペシャルドラマや映画放送しなくなったね
90年代前半辺りまでは恒例だったが
バカ殿様の乱心だろ、しかも同調圧力で部下は敵討ちをせざるを得なかったからな吉良は完全に被害者だよ
現代の忠臣蔵は討ち入りで門入ったとこから先はナレーション
>>235 部下ではなく元家来
実行したのは元家来のごく一部
>>234 マスゴミカステレビがこれは危険だと判断してるんだろ 何せ日本人を軟弱にするべしだから
まあ、ただ現在でも人前で面目を失わせると刀傷沙汰になる国とかあるし、浅野内匠頭は
当時の基準で切れやすい危険人物くらいでキチガイはいいすぎだろうな。一方吉良も
性格的にはいい評判ないので、あれな人物にあれな人物をぶつけて悲惨なことにって事例だろう
>>223 溝口と柳沢と堀はこれで上杉潰そうとしてた
>>233 でもあと20年後は残ってるかどうかね。
俺オッサン小学校の時に北大路忠臣蔵はまって、毎年のように年末は単発ドラマや特集ありの、大河もあったけどや、今は映像化はもとよりコンテンツ自体がサッパリじゃん。
さっきどっかのレスで見たけど、時代劇で貫禄示せる役者がいないし、あなたの言うとおり昔の武士の様式を描く時代劇がないってか、やってもうけないだろうなぁってのも分かる。
北大路死んだらいよいよ時代劇は終演よ。
もはや頼るべき後ろ楯もない浪人どもが、将軍のお膝元で亡き主君の仇を討つ
これ以上世間の注目を集める事件はなかったんだろう
内蔵助はともかく、吉良を演る俳優がいない
誰にやらす? 俺なら岸部一徳
子供の頃は、かっこEと思ってたけど
日本人は昔から判官贔屓描写がウケるし好きってのもわかるけど
それにしたって逆恨みすぎやろこれ
討ち入りされるほどの事は何もしてねえやん
通り魔と変わらんレベル
>>5 基本的に領民にとって悪くない殿様なんだろ
悪い殿様ってのは財源が税収しかなくて、
領民から搾り取るからだが、
吉良の場合は大名から付け届けや賄賂など
雑収入があったからな
>>245 おれは北大路なら仁義無き闘い(広島死闘編)が一番カッコよく思う
>>250 ぱっと思い浮かんだのは篠原涼子の旦那かな
吉良は伊丹十三のが一番印象に残ってる
峠の群像だったっけ
>>258 初めて伊丹十三を認識したのが小学校時代のそれ。頬紅つけたヘンなイヤな人やなあっていう印象w
>>13 随分昔の放送だと思ったが、坂上忍も出てたんだな
>>234 結局逆恨みによるただの押し入りだからね
昭和の老害が死につつあると共感も薄れる
>>270 ただの押し入りなら幕府によって磔刑獄門だな
そうならなかったということは、ただの押し入りとは思われていなかったという事
>>268 今年どんな感じで義士祭やってるんですか?
>>272 そう当時はね
今の価値観ならただの押し入りだから
放送局も推しまくって枠に入れたりはしない
もう昭和じゃないということ
>>277 誰かの短編で左右田とか清水一学をメインにたのあったな
だれだっけ
大河の太平記の再放送みてると
みんなしょっちゅう寝返ってる
忠義とかいつから言い出したんやろな
>>278 そうなるとメディアが歴史上の事件物は扱えなくなるよ
>>272 昔は、仇討ちというのをしなくては
いけなくて、仇討ちをしにいって
逆に殺されることもあったんだろう。
相手を探して殺すまで家を離れないと
いけない。めちゃくちゃ過酷やん。
仇討ちの場合は前もって申請しないと
いけないけど、赤穂の仇討ちの件に
ついてはそういうのはなかった。
>>281 江戸時代からなんじゃないのかな?
朱子学が入ってきたからな
>>272 浪人の身分なんだから本来は伝馬町に入牢すべきところが大名家預けだしね
まぁ討ち入り後、即座に月番大目付に届け出たうえ武装解除したのが大きいのかもしれんが
徳川時代の歪みだなあ
こんな抑圧から抜けるには死ぬしかないみたいなお話の何が感動するのか全く共感できなかった
政治システムがクソじゃんていう
>>287 徳川の前は150年の内乱だし
徳川の後は戦争に次ぐ戦争で最後は国中火の海にされて降伏したけどね
>>283 ただ、討ち入りがあったから実際に赤穂浅野家は旗本として再興された
>>283 確か仇討ちって許可制になってて仇打った後に報復されないように許可証を見せるんだよな
そんで、周りもあっぱれってなる
>>102 吉良旧領の西尾市吉良町では
『吉良上野介義央公毎歳忌(まいさいき)』
ってのが毎年行われていて、317回目にもかかわらず、多くの地元の人が菩提寺に来て吉良の木像の前で焼香してるよ
>>1 赤穂浪士吉良邸討ち入りの総指揮者は、五代将軍徳川綱吉だった!
>>166 森繁久彌主演でサラリーマン忠臣蔵って映画がそんな感じだったよ
>>292 そんなもん無くても認められる
武家ではなくても仇討ちする場合もある
これなんで人気あるの?
完全に逆恨みのテロじゃないの?
>>282 大河なんかは全員平和主義者になっちゃってるけどなw
>>305 最近の大河は糞だと思うわ
昔の再放送した方がよほど視聴率取れそう
>>304 群像劇が面白いんだよ
仁義なき戦い が人気あるのに似てる
でも、史実の浅野内匠頭は割と本人吉良を討ち果たしたと思って死んだそうなので
本人は満足だったろうな。どっちかという伊賀越の敵討ちのほうが怒り心頭だったん
じゃないの、わざわざ敵打てとか厳命しているし
現代ではこの時期東京では滅多に雪が降らなくなったから
江戸時代は寒かったんやろな
>>250 小日向文世さんでお願いシャス (´・ω・`)
俺は溝口研二監督の忠臣蔵が好き
討ち入りシーンがない
ただ瑤泉院様に宛てた討ち入り次第を至急の手紙で知らせるのみ
しかしそこがまたいい!
松の廊下は原寸大のセットを組んでる
>>311 12月14日は旧暦
今の暦では1月31日
それでも雪は降らんから温暖化かな
>>5 吉良が明君かどうかは分からんが。
浅野がバカ殿だったのは間違いない。
>>308 それは言い過ぎでしょう
町起こし的なイベントなんだろ
俺は吉良の仁吉とかのほうが好きだけどね
押し込み強盗致傷だろ
吉良は地元じゃいい領主だったらしいじゃねぇか
両国吉良邸跡から泉岳寺まで凱旋ルートを歩いたりすると面白いよ
>>320 何一つ証拠がないのに大正時代になって老婆の言い伝えを根拠に突然名君になったんだよ
昔は忠臣蔵と同じくらい曽我兄弟も人気あったらしいけど
今じゃ全然だよね
忠臣蔵もそろそろ消えていくんかなあ
>>323 しかし泉岳寺まで堂々と練り歩いてる間に吉良の家来は首を取り返しにも来なかったんだろ?
そりゃ御取り潰しになるわな
寒いのに良くやったなぁ
春ぐらいにやれば良かったのに
>>326 まあそうだけど、
世の中がおかしくなると忠臣蔵とかが急にまた流行り始めるのかもよ
>>327 そうそう人生劇場いいよ
青春の門も好きだけど
>>320 吉良の死後130年たってから作り始めた赤馬も最初は上野介とは何ら関係がないただの赤馬だった
上野介の人形が赤馬乗ったのは5代目の店主の時で、理由は客の発注
こうして出来たのが吉良上野介の赤馬伝説
地名が人名に変化したわけ
>>88 江戸時代初期と後期各30年を除いた中間の200年で唯一の大事件だからな。
江戸時代の平和さが分かる
正直、さして面白くないと思うのだが、なぜ忠臣蔵だけここまでメジャーなんだろうな?
これね、吉良上野介が可哀想だよね
忠臣蔵だとマジ悪役になっちゃってるけどさ
浅野内匠頭がぶっちゃけ精神疾患だった可能性大きいよね
当時、吉良は浅野をいびってる暇なんて無かったはず
綱吉の後継争いで吉良は息子の嫁の実家である紀州藩に協力を頼まれてて忙しかったし、
(紀州藩の藩主の徳川綱教が館林の綱豊と将軍争いしてて紀州藩邸に上様呼ぶのに吉良の力が必要だった為)
浅野はお役につくの二度目だし、あんまり会って無かった可能性大きいよ
要するに浅野の被害妄想が起こした悲劇で、
綱吉が切腹を命じたのは吉良が紀州にかかりきりだったのを知ってたからじゃないかな?
何てったって綱教の正室は綱吉の娘の鶴姫だよ。
だいたい、浅野を切腹させたのは綱吉率いる幕府であって吉良じゃない。
恨むなら綱吉と幕府を恨めよってお話。
NHK大河ドラマでは1999年からずっとやってないな
>>335 大塩平八郎の乱は後期30年に入っちゃってる感じ?
>>328 https://sakamichi.tokyo/?p=10335 このへん読むと面白いんだよね
出遅れた上杉家はともかく、吉良邸周辺の長屋にいた家臣が追いかけなかったのは謎だけど。
浅野を糖質だというが結果的にナカマさん達の方が大量に殺してますよね
>>104 月代率低いよね
役者が嫌がるのかな?
まあ戦争物でも坊主にする人少ないけどさ
>>250 篠井英介とか高家旗本っぽい雰囲気あって良さそう
見た目がちょっと若いかな、年齢は吉良と同年代なんだけど
>>328 吉良の引越先の周囲は裏で段取りした大目付溝口や柳沢側の人間でガッチガチに固められてるから手出し出来なかった
>>309 今は、忠臣蔵と同じくヤクザやヤンキー物の人気も落ちてるな
現代の倫理観で考えて、好ましくないと思う人が増えた部分では共通してそう
変に美化せず、悪い部分もちゃんと描くなら批判も出にくい気がする
浅野内匠頭を人格者ではなく、アレな人物として描写するとか
>>344 月代率が低いのはおかしいよな
戦争物で坊主頭にしないなんて役者やめちまえよってレベル
忠臣蔵だと、吉良が総髪だけど、高家と言っても武家でしょ?
あれは歴史考証的には正しいんだろうか?
>>265 明治維新のとき大名は一万石でも華族になれたが、
旗本は大身でも結構没落してんのよね
咸臨丸でアメリカに渡った外国奉行の新見豊前守は
維新後没落して死亡、娘は芸者になって、
その一人が柳原前光の妾になり
出産した子が柳原白蓮
>>272 桜田門外で井伊直弼を討ち取った水戸浪士は斬首だったからな
>>292 許可証なんだけど、主君から「仇討ちしてもいいよ」と許可証がでたら
それは事実上命令書で、仇を討つまでは帰ってこれない
仇なんか討たずに家督継ぎたくても
そうはならない
事実上喧嘩両成敗だわな
>>283 以前よんだ本だと仇討で成功したのは1%もないだろうって書かれてた
そのくらい難しいのだろう
みつからないだけでなく、相手は人を殺したことがあるのに対して、仇討に向かった人間の
ほとんどは殺したこともないのだから当然だとは思う
吉良名君説はあまりにもぶっ叩かれたから
領地の人が根拠なく言いだしたのが始まりとされてる
作ったとされる堤防とかも本人が生きていた時代じゃない治水工事
三大「地元では名君」
・吉良上野介
・豊臣秀次
・明智光秀
吉良は名君だったのかどうか知らんけど、
こういう陰湿なジジイって、どんな職場にも
1人くらいはいるんだよな。
出来の良くない社員をいびり倒すのが
趣味みたいなヤツw
浅野内匠頭は短気で切れやすい性格だった。
当時、院使接待役の伊達右京大夫は年若の3万石の小大名だったが、
懸命に金品を惜しまず、接待役を務めていた。
勅使接待薬の浅野は実質7万石の大名で、落ち着いた大人の年頃であるべき
筈でなのに金品を惜しんで、その役を務めるようとした。
当然、伊達と浅野との落差は明白で、そのことを吉良に指摘され
頭に血が上って殿中で刃傷沙汰に及ぶ愚行を演じたのが真相。
吉良上野介にとっても、高家筆頭指南役として最後の役目と
考えていたので、厳しく浅野を指導したのが恨みを買ったのかも
知れない。
浅野の家来もこのような短気で思慮の浅い主君を持った事を
嘆いていたのが大半で、討ち入りに参加したのは15%も
居なかった。
唯、犬公方綱吉もバカで、事件の原因を時間をかけて
精査しなかった事も失態だった。
>>328 しんがりに弓兵を配置して完全な警戒態勢で泉岳寺まで行ったらしいから
組織だった追撃部隊を編成して襲撃しないと手も出せないよ
>>360 普通は江戸詰の家臣に任せとけば滞りなくやるんだけどさ
殿様に事務処理能力期待できないし
江戸詰の家臣がよっぽど無能だったか、
浅野が下手にリーダーシップを発揮しようとして失敗したか
どこの藩でも江戸藩邸の経費は藩財政を圧迫してて
藩の全収入の半分くらい使ってたという話もある
その中には情報収集や政治的工作のための賄賂とかもあるし
藩士が遊郭で遊んでるだけの経費もあって
(ただそれも他藩の江戸留守居役との情報交換の場であったりする)
どこが無駄でどれが無駄でないか難しいところだが、
浅野はその辺の経費をバッサリ切ろうとしてたのかもしれないな
吉良が大名でないのに高家と言われ格ガ高くて大名ですら頭が上がらなかった理由は
元々室町幕府の足利将軍家と親戚筋であるのと家康が源氏の系譜が欲しくて吉良家にお願いして源氏家系を作ってもらったから
三河統一の時に吉良も攻略されたけどそんな取引もあり江戸になってからも厚遇されてたわけ
武将は饗応役を仰せつかると発狂して刀を振り回すようになるのよ。
本能寺討ち入りが好例。
最近では浅野内匠頭の方がヤバい奴だった、みたいな話だったような
幕府も赤穂浪士にかたき討ちの機会を与えたいざとなったら将軍を守らないといけない旗本が田舎侍にやられる奴はいらないとか思ってたんだろう
気狂いのせいで殺された吉良のお殿様と家臣を弔い
赤穂浪士の非道を語り継がないとね
もし夜明けまでに吉良を見つけられなかったら
その後の事態はどう推移したのだろう?
あくまで吉良を探し続ける?
それとも断念して引き上げる?
>>371 家の構造は堀部安兵衛によって熟知されてた(裏に居候してて、前家主とも懇意)
前日にお茶会を開催させたので吉良が家にいることは確実
>>371 引き揚げは無いと思う もはや帰る場所がない
さすがに夜が明けたら幕府の軍勢が出張って来て全員捕縛されるか
または浪士全員その場で切腹して果てるか
そもそも本所の吉良邸は映画やドラマみたいに屋敷を要塞化した堅固な造りでは無く
垣根も隙間だらけで外から容易く中の様子が伺えるもので吉良邸出入りの一般商人ですら
内部構造を知っていたと言われる 従って上野介の所在を掴むのも困難ではなかったはず
>>188 島津だと、身内から
いなかった存在にされそうな血筋だね
>>42 新潟県で小学6年生のいじめられっ子がいじめっ子を包丁で切りつけて取り押さえられた事件があったが、これを映像化したら面白そうだな。
浅野が吉良を切り殺してれば死人は2人で済んだ。あんな老いぼれ
殺せないから合わせて100人くらいが命を落とす大惨事に
>>378 まあ江戸期の価値観だからな。現代人には共感しがたいよなw
>>355 本当に吉良が名君で善玉なら、単なる浅野の逆ギレ事件ということで
赤穂藩士も改易に納得して解散したと思うんだよな
忠臣蔵は誇張があるにしても、吉良側にも問題があったはず
これ、新暦では1月28から30日に当たるんだよな。
46士のうちで、まともに切腹できた人は何人いるんだろう。
ほとんどが、切腹刀か扇子に手を伸ばした瞬間に首を打たれたはず。
>>42 自分は小学生の頃大河でやってた小沢栄太郎が吉良のイメージ
大石が江守徹だな
ついでに水戸黄門は東野さん(^_^)
>>388 自殺した家族って数人じゃないの?
そんなに死んでる?
>>387 罪に服して自ら死んだ、という社会に向けた体裁が大事なんだよ、武士の場合は
実際には打ち首同然でもそれは問題ではない
忠臣蔵が流行らなくなってきたのは主君がアホでも従うというのが
元々日本人の考えに合わないから
鎌倉時代の一所懸命
戦国時代の下克上
主君がダメなら別の人に仕えるか取って代わるのが人間
日本だけじゃなく他の国でもそうだ
江戸時代からの催眠も効力を失ってきたかな
>>391 赤穂藩士だったけど討ち入りに参加しなかった人は身内から恥だと言われて
切腹させられたらしい。とんだとばっちり
>>49 吉良さんの場合は、従四位上左近衛権少将兼上野介で、殿上人並み。
並の大名が従五位下で浅野もそうだったが、こんなの江戸時代は地下人。
ドリフの志村と加藤茶のコントを思いだす面白かったわw
>>54 俺もそう思うが、日本人のメンタリティだよな。
江川卓も純粋に巨人に生きたかっただけで何も悪くないのに、
悪者されうようなもの。
あと最近加来耕三がラジオでやってたな
浅野内匠頭の祖父は一国一城令があるにもかかわらず
城を建てるという夢に取り憑かれ何故か幕府も許可を出してしまう
浅野内匠頭は城を建てて立派な爺さんだと教育を受けてきたが
殿様になってみると城を建てたせいで赤穂の財政は破綻寸前
後に浅野が潰れて領民は喜んだという話のもと
浅野内匠頭は爺さんに恨みを持つようになる
さて松の廊下のあと正気になってもまさか祖父を斬ったつもりとはいえない
次に大石内蔵助
この人も祖父母に育てられ浅野内匠頭にある種のシンパシーを感じていたらしい
だが無能なので他の家老がジジイ斬ったなとピンときて浅野もリセットし時かなと思ったのに対し
切りつけたのなら何か理由があるだろう(あっても吉良は関係ない)
なら喧嘩両成敗で吉良も罰するべきだ(繰り返し言うが吉良は関係ない)
と思い込んでしまう
あとは武闘派に乗せられ現代でいえば年収100万円の下級武士の就職の夢やらに引きづられることになる
吉良名君説というのも別に善人というわけじゃなく
きっちりと公共工事をやったということだろう
別に地元に行こが関係ない
浅野の城の話があるからその対比だな
>>390 狭い場所にギッキギチに墓が詰め込まれてるよね
まぁ江戸なので下級武士にはこれでも贅沢
>>393 それだと戦乱がなくならないからなw その催眠を徹底させたんで260年泰平が続いた
必死に命乞いをするお年寄りを
集団で寄ってたかって切りつけ惨殺するドラマなんか見たくないわ
江戸は武士の官僚化そもそも経済は群雄割拠だけど
一揆打ちこわしは結構あったようだな
武士の喧嘩は両成敗で、それを怠った幕府に
代わって赤穂浪士が討ち入りを決行した云々との見方が
あるが、実際は松の廊下で梶川と当日の式次第の
内容について打ち合わせや確認していた吉良を
背後から、突然、切りつけたのが浅野。
唯の傷害行為で喧嘩両成敗とは言えない。
明治以降は福沢諭吉が言ってるような忠君愛国よりも自主愛国にしてればまた変わったかもな
>>401 四十七士は寺坂吉右衛門以外のほとんどが赤穂浅野家では上層武士
下級ではない
そんな昔の話しなんかどーでもいいだろ
過去を振り返らず前を向いて生きろよ
>>361 赤穂浅野家は事件の数年前に他家の城受取使として軍勢率いて在番してるし、大石はその軍勢指揮した経験者だからね
そのへんは抜かり無さそう
>>406 維新自体が忠君愛国で動き出したものだからな
徳川幕府が基礎を固め終えた三代目の頃に真の主である天皇に政権を帰すべきと主張し
赤穂藩に配流された学者に内蔵助はちょうど直接教えを受けている
ちなもに、その学者の子孫はは大名や旗本でも無いのに維新後は華族に取り立てられてる
(-_-;)y-~
氷上町って、卓球部の合宿で行ったことあるような気がする。
>>412 別の権威に頼って市民革命ではないな
まぁ討幕と佐幕どっちも尊皇だけど
うんこヌードル〜♪冬季限定血便ヌードルもヨロシクね
社員守る立場の社長自ら犯罪を行い社員がテロリスト化したみたいな話だったけ
後醍醐天皇も朱子学マニア、建武の新政は失敗
本来ならしょうもなければ見限られるよ
WiKi読む限り、インパールとかバカ作戦の元凶のようだな。 こんなもんがなんでもてはやされたんだ?
このテロに巻き込まれて
吉良邸にいた人が20人くらい殺されてるんだよね
ほんと酷い話だよ
別に映画やドラマにしたいならすりゃいいんだけど
そういった部分もちゃんと描けよな
なんか赤穂浪士が英雄みたいにして描いてる話ばっかりだけどさ
>>421 吉良の家来が殺される場面はだいだいの作品で描かれてる
スゲーやられっプリでな
清水一学が二刀流で奮戦したり、当然創作だがね
まあ、当時は太平の世がおよそ百年続いた時代だったから、衝撃的な事件だったということ
討ち入った赤穂浪士は鎖帷子、鎖頭巾で斬撃や槍の刺突に
十分な防御をもつもので、身体を包んでいた。
対する吉良方は不意を突かれ寝間着のままか、袴履きで応戦していた。
斬りつけられた赤穂浪士も少なくなかったが、無傷か
軽傷で終わっているのが殆どだった。
吉良方の侍が弱かったわけではない。
>>421 吉良邸のまわりは長屋で囲まれており、そこには100人以上が待機していたが
最初に封じ込められて無力化されてる
予想もしてなかったとすれば、かなり無能だと思う
>>423 廃藩になったとはいえ赤穂浅野家は5万3000石の大名。
対して吉良家は4200石の旗本。
もともと弱者が理不尽な強者に挑む話ではなく、強者が弱者を逆恨みで虐殺する話なんだよ。
赤穂浪士のやったことは
市川一家4人殺人事件の犯人と同じレベルだよな
あっちは金品と強姦目的でその場に居合わせただけの家族4人を惨殺
赤穂浪士は名誉と士官目的で吉良家で居合わせた家臣14人を斬殺
>>427 朝鮮人みたいなこと言ってんじゃねーよ
>>403 そんなこと言ってるから飯塚は今年も優雅に自宅で年を越すんだよ。
仏教禁止の日本侵略韓国北朝鮮統一省で中国やネパールチベットの仏像に似た
遺伝子組み替えの「仏像人間」を作って朝鮮半島や吉林省や中華人民共和国東北や慣習やモンゴル自治区やシベリアや北極圏の地下の地下寺院において散華させて炎症させて進んでる大韓民国ガースー統一教会系とかいないかなあ?
吉良が内堀内に住んでいたなら、門番のいる橋を越えて討ち入りは出来なかった
吉良を態々内堀の外の本所に引越させたのは幕府の指図
いついかなる時も体制側が良く書かれる
体制側に味方された赤穂藩を良く書かなければ幕府の体裁が悪くなる
因みに幕府は赤穂と吉良のいざこざに便乗して上杉滅ぼしたかっただけ
昔「天下御免」というドラマで赤穂浪士のその後を描いてたな。赤穂浪士は
ヒーローになって蟄居先でも厚遇されて皆どんどん太ってきて大石は
泉岳寺で切腹しなかったことを後悔。ひょっとして赦されるんじゃないかと
期待が出てきたとこで切腹命令で無念という話だった。
>>431 赤穂浪士は四人の大名家に分散して切腹まで身柄を拘束された訳だけど預かり先で全然待遇が違い
大石内蔵助を引き受けた細川家では食事は毎食二汁五菜で贅を尽くした食材を惜しむこと無く用い
夜食やお菓子に酒まで供され「胃がもたれるからもっと粗食にして欲しい」と願い出るほど厚遇した
水野家も細川家同様に浪士たちの扱いはVIP待遇だったと伝わっている
逆に松平家と毛利家は罪人扱いで冷遇し長屋に押し込め冷や飯に漬物だけとかの食事しか与えなかったらしい
これには他の大名や庶民から批判が殺到し後に待遇を見直したそうだけど松平家と毛利家はこれが切っ掛けで
評判がガタ落ちしてしまい長い間人々から嘲笑され苦労したとの事だ
>>432 細川藩と同じく水野監物も山鹿流軍法に関わり合いの在る人物
山鹿素行庵が十年以上滞在してた赤穂の義士ならば大事にして当然
>>425 ちなみに、公家達の石高も大したことないぞ?
王様が強大な権力持っている大陸国家には理解出来ないかも。
>>427 一親等を殺したやつを私刑で殺して良かったし
それを返り討ちにする権利も認められた
自己利益ではない大義と命を捨てる覚悟があれば斬殺して良かったんだよ
4 :Ψ[]:2020/12/14(月) 13:23:31.47 ID:WibJeXoM
ただ「集団ストーカーの名前が出ててワロタ」だけだと、何の話かさっぱり判らないが.
創価学会が、組織的に嫌がらせ行為やストーカー行為を働くのは事実だからね
ネット上で学会の嫌がらせ行為は【集団ストーカー】と呼ばれるが
内容として紹介されているものと、実際に行われているものとの間には、かなり違いがある
第一点は、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪、等というものはない、という事
これらがあると言ってる人達は、ほぼ例外なく、統失の人達なので放置すればいい
(統失以外であると言ってる人は、被害者を統失にでっち上げる目的で工作活動を行ってる、被害者を偽装した学会員達)
二点目は、サイト類では「ストリートシアター」とか、「モビング」とか、各行動に変な名前が付けられて
もっともらしい説明が添えられているが、説明も分類方法も、大抵、間違ってるって事
例えば下記は実際に創価学会が行った嫌がらせと考えられているが
> 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、か
>なり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築している
>のです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひど
>い話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイロー
>ゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたの
>は、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。
>やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
友人か知人から、嫌がらせを受けていると言われて
「会社の通勤時に道ですれ違った人に「死ね」と囁かれ、コンビニに向かう道中でどこかから『山田一郎、死ね』という声が聞こえた」
「駅のホームの対面やショッピングセンターで知らない人達からじっと視線を合わせられた」
なんて相談を受けたらどう思う?
気のせいじゃない?って答えて、それでも相手が腑に落ちない様子を見せたら、精神を病んだとか、統合失調症でないかと疑うと思う
これが学会の狙いであり目的
夜間、駐車場や道路に先回りさせた車のハイビームをわざと浴びせる、住宅街のど真ん中で立小便をさせる
道路やショッピングセンター、コンビニで通路をわざと塞ぐ、他にも無数に嫌がらせの手口がある
こういう行動は全て、被害者が第三者に相談した時に、被害者が神経過敏になっているとか、被害妄想に陥っているとか
相談者に誤解させて、精神を病んだ人だ、統合失調症でないかと、相談者が思うように仕向ける事
要するに統合失調症にでっち上げるのが目的
モビングだのストリートシアターだの、変な分類わけと名称がつけられているが
目的は全て『被害者を統合失調症にでっち上げる事』で、分類わけには何の意味もない
統失でっち上げが狙いの学会の思う壺ってわけよ
学会の嫌がらせの中に、統失の妄想障害的な、証拠が残らない物が多い理由は
警察対策や裁判対策であると同時に、統失でっち上げも目的だからって事
また、ネットの普及で情報発信が容易になったので、被害者がネットで嫌がらせ被害を訴えた時
読んだ人が心の病気と思い込み、相手にしないように仕向ける目的もあったのだろうと言われてる
下記クワトロ氏の暴露話に出てくる手口も内容は事実だよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1214197583/627 627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
>> 608
集団ストーカーなど存在しない。
地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。82
>>421 吉良とその手下は惨殺されて当然で
江戸市民は凱旋するヒーローのように拍手喝采で大喜び
名をbかして数百年演じられてきた
>>434 そりゃ江戸時代の実質的な支配者は武士階級だもの。
下級貴族なんか石高50石で平民の名主レベルでも文句は言えないでしょうよ。
貴族階級が主役だった平安時代の荘園は普通に広大だったよ。
箕面の萱野三平邸。刃傷事件を赤穂まで伝達した人物
以前あの近くに住んでいたけど
赤穂浪士関連の催しなどは、あまり聞かなかったな
>>428 いたいけな親子をプリウスミサイルで虐殺した上級国民を成敗する話はぜひ見たい
>>438 50石って裕福な農民レベルですよね
中級武士がそのくらい
最下級武士は部屋住み
(-_-;)y-~
朝鮮人って、仇討ちはないのか?
強姦したとか虐殺したとか慰安婦奴隷ファンタジーとか徴用奴隷ファンタジーとか、
人間とは思えない卑劣な話ばっかりで、
王朝や主家に殉じた者のストーリーって無いのか?
あるとは期待してないし、ウリナラファンタジーは聞き飽きた。
>>438 武士って日本史に突然現れてきて
そもそも何者なのよ?
>>439 国道に萱野って交差点あるね
おかると寛平だっけ?
平成生まれって、忠臣蔵を知らんか、知識として名前ぐらいは知ってるが、ドラマとかで見たことは一度もないやろうな。
もうひとりの饗応役「伊達宗春」は19歳と若年ながら家臣の支えもありそつなく御役目をこなす
浅野家は藩主も家臣もボンクラ揃いか
(最初の饗応役時は老練な家臣達がいた 二回目はその家臣達は死去していない)
生かしておくものを死なせ。生き延びなくても良いものを残した結果が今の日本
>>446 切腹の急報を知らせるため、早駕籠で江戸→赤穂を三日三晩走り続けた人足さんが優秀
>>443 中央軍事貴族と地方開発領主の勢力
朝廷に政権担当能力ないから武士の世が始まった
>>272 当時でも斬首相当という意見が幕府内から出てた
江戸時代を題材とした「時代劇」ってポップカルチャージャンルは、もう滅んだに等しいからな。
平成生まれに「お代官さま〜!お許しを〜」は、「?」でほぼ通じないし。
(-_-;)y-~
源平合戦からとしても、日本史って軽く900年は争乱やってるわけで、
そういった争乱の芽を摘むシステムが仇討ちとか、武士の特権やねんなぁ。
朝鮮人にはそういう歴史は無いのか?
>>451 そもそも幕府の代官ってわりと能吏で民政に尽くした人が多かったからね
平民から旗本への出世コースでもあったし
水戸黄門とか遠山金さんとか、実像と離れすぎてる時代劇はいらないな
>>452 強い者に寄って行って媚びへつらい
弱い物には「溺れた犬は棒で叩きのめす」って諺が受け入れられてる民族に何を言うか
>>452 朝鮮といえば、四十七士の武林忠七は朝鮮出兵での捕虜の子孫だったな
ヴェーッハアッハアッ
(-_-;)y-~
日本が続く限り、
特攻隊で戦死した朝鮮人も祖国で名誉が回復される日がいつか必ず来るよ。
元禄の快挙
荻生徂徠の政談なんかを読むと、大都市江戸の武士の堕落と存在意義がかなり悩ましかったってかとがわかる。
しかし相変わらずこのスレじゃ背伸びキッズネトウヨどもが
冷笑逆張り気取りで吉良マンセーの浅野内匠頭dis、
赤穂浪士disをブヒブヒ並べるスレかよwww
さもそれを新機軸で今気が付いたようにわめいてるけど
そういう再評価が盛んになったの何年前だよwww
大したもんですな自称愛国者のネトウヨくんたちは。
さすが義もなければ理もない自称リアリストさまがたの集まる板だぜwww
ところでこのスレで頑張ってるネトウヨくんたちに訊きたいんだが
その赤穂浪士の義をリスペクトして、隊服や隊旗に意匠をまねた
幕末京都の新選組、これをどう評価する? あれも浪士隊みたいなもんだけどねw
いや知ってるよ、新選組はカッコイイとかいって全員一致でマンセーするんだろ?
チミらの大好きな薩長の志士を弾圧した反動なのになあwww
赤穂義士に比べりゃネトウヨ好みの新選組なんか全然なってないと思うけどね。
まあ赤穂義士は昨今ネトウヨ好みのサブカルネタに翻案されてないからねえw
萌え赤穂浪士みたいな「忠臣萌」みたいな漫画なりアニメつくれば
スレのネトウヨども、全員ホルホルするんだろうけどさwww
(や、ひょっとしたら忠臣萌みたいの、あるのかな? 普通に知らないけどw)
>>443 身分や家系によるけど源頼朝や平清盛なんかは
臣籍降下から彼らまでの家系は普通にはっきりしてね
>>435 違うよ
仇討ちにはちゃんと藩の許可が必要で、
それやってなかったら基本はただの殺人
たまーに後付けで許可されるようなこともあるけど
そもそも赤穂浪士の場合、赤穂の殿様は
別に吉良によって殺されたわけじゃない
本人の罪によって切腹になっただけ
だから仇討ちの要件すら満たしてないよ
もう戦後の日教組、在日メディアの坂本龍馬や赤穂浪士という反逆を称える糞歴史上は止めろ
正に在日朝鮮人にGHQが「奴隷支配は終わった」の様に日本で暴れる免罪符になってる
坂本龍馬は武器の密売人で国内を内乱状態にする為の捨て駒だった
赤穂浪士は精神疾患があった浅野内匠頭の逆ギレを逆ギレで仕返ししたキチガイ集団
>>449 桓武天皇以前は支配体制が確立されて
なかったのかな。中国のような軍隊を
国が持っていたんだよね。それを
廃止したのが奈良の大仏を作った
桓武天皇。
以前は赤穂浪士が国会議員に向かってモノ申すって抗議した時代もあったがな…
堂々と抗議していた昭和
今やSNSで単なる悪口(笑)
終わったな、日本
吉良の息子は上杉の養子になりながら贅沢三昧
その後の米沢藩を立ち直らせたのが上杉鷹山
>>421 オヤジが取られたら敵のタマ取るのが筋や
>>463 くんに横から補足すると
いわゆる仇討は血族(尊属)主義だから
子が父の仇を討つとか、弟が兄の仇を討つとかそういうのが対象で
(ちなみに逆はダメ。子の敵を父はうてないw)
主君の仇を家来が討つなんてのはそもそも制度が想定してないと思う。
とはいえ、仇討を巡る色々って例外もあるからねえ。
あれは原則士分じゃなきゃやっちゃいけないんだが
のちには商家やなんかの素町人も事実行為としてやってたりして
カオスなところはあるんだよねwww
>>465 タイポだとはおもうが大仏こさえたのは聖武天皇な。
>>424 寝所の戸に釘打ち付けて出れなくしただけ
そして50人組はこちらとか、30人はとか、騒ぎながら大勢いるように見せかけた
中の侍はビビるやろ?
作戦勝ちや
部屋で戦いやすくするために短めの槍も有効
>>421 殿様の敵討ちだから!
英雄さ
子供たちはあちこちから仕官の口が増えた
忠誠心のある親の子供としてな
仇討ちを防ぐという意味でも基本的に家族は皆殺しだよな
日本だと平清盛が源氏の嫡子を見逃して後々復讐されたのも影響大きそうだな
大陸だと九族皆殺しまでいくべ
>>473 仇討ちじゃなく
殿様が打ち損じた相手を家来が意思を継いで成敗したんでは
五代将軍綱吉の時代だから
おいぬさま時代、悪政の徳川綱吉
大老も悪人だったな
仇討ちにはならない
儒教にも合致しない
戦国時代の気風
四十七士を切腹にするよう申し出た荻生徂徠は
江戸っ子から「人殺し」「あんな素晴らしい人達を何故死なせたんだ!?」
等とさんざん叩かれていたんだっけな。
彼が何故そのような選択をしたかの一考察が、落語の「徂徠豆腐」
>>463 喧嘩両成敗が叶わなかったから報復
面子が大事な時代だったから
>>450 だが、町の人々のからの批判を恐れて出来なかった。
赤穂浪士の生きてた1700年ころと
幕末の1850年ころ
何か変化あったか??暮らしとか街並み、話し方や文章など
幕末の人から見ても、赤穂浪士なんて150年も昔の人たちなんだよなぁ
なんかすごいなw
中国では孝が強いから親兄弟の無念を晴らす的な
日本だと忠と考
何度も田舎者と罵られ、扇子で頭をはたかれりゃ誰でも怒るだろ?
ヘラヘラ笑えるか?
BSTBSの歴史ものでやってんの見たんだが
吉良がかわいそすぎるw
>>487 現代人から見た幕末の志士みたいなもんだと考えれば
創作物主導で変に美化されるのは当然だね。
>>464 いや、GHQは忠臣蔵こそが日本人の忠義心の源であり、脅威の種であるとして
いの一番に廃止させようとしていたんだよ。
それが米軍内にもファンがいて、廃止に反対したものだから結局残す事になったんだけどねw
太平の世の中で主君の敵を取ったなら町民はもてはやすさ!
しかし二年の間はアホウ浪士と揶揄していた
仇討ちしなきゃ面子もたたなかったのが本音
なんかで見たが
武士の髷については
元禄の頃は、後頭部までかなり大きく剃り上げていて、丁髷部分は
かなり小さかったらしい。
時代劇でよく見る、後ろから頭に沿って伸びてる丁髷は
江戸後期のスタイルらしい
>>486 江戸の街は、この当時からマスコミと井戸端snsに扇動されてたということだな
何度も賄賂要求したのに、鰹節送られれば誰でも怒るだろ?
ヘラヘラ教えてられるか?
>>443 入道名に源が入ってたり平が入ってたりする事で
別れた家だって事が分かる。
例えば安東平右衛門入道とか。
>>484 綱吉は斬首を命じたが民衆の声を恐れて切腹にした!切腹は名誉の死だからな
>>489 それ後の創作な。
実際に浅野内匠頭がキレた原因はよく分かってない。
もともと癇癪持ちでいろいろトラブル起こしてた人のようだし。
>>490 だが、あの地域の人間の気質はワイら播州人と
相いれる事は無いわ。
なんか、陰湿。
鎖帷子で斬られても大丈夫な準備周到
大石内蔵助は頭いいな
ついでに言うと
なろう系・異世界転生チートもののはしりと言われる「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」は
日本の主要キャラクター名が四十七士から採られており、内容もさながらWW2版忠臣蔵と言った具合になってる。
大石主税は16歳だからな
お前ら16歳で切腹出来る?
自分の角屋敷の庭で切腹させるとか嫌だろ
切腹のたびに首が飛ぶんだろ?? 恐ろしい
切腹は怖い
三島の生首写真見たが
あれが日常茶飯事だった時代とか 恐ろしいわ
>>501 それ、歌舞伎の仮名手本忠臣蔵で高師直が言ってたやつだろ?
あの辺のやりとりは完全な創作(ただ、元ネタの一つである太平記での高師直は掛け値なしの外道)
引退して息子に家督を譲って米沢に引退すればよかったのにwww
不破数右衛門はわざわざ破門されていたにも関わらず義士に加わった逸材
忠義を忘れなかったわけよ
>>450 現場に居合わせた室鳩巣は
すっかり感激してしまって、四十七士全員の無罪放免を主張してたw
>>489 その直前に、吉良に言われた違うドレスコードでスタンばってて、万一を気遣った家来の機転で、正装に着替えられたし。
今風に例えれば、皇居にビジネススーツで参内させられた感じ。
流石に変だと気づいた家来が、燕尾服用意してて、便所で着替えて難を逃れた感じ。
更に前日は畳替え言われて、江戸中の畳屋さんに頭下げて依頼する羽目になったし。
浅野じゃなくても流石にキレるレベル。
>>494 嘘つけ、泣きながら命乞いするくせに
いきがるな
赤穂浪士はただの逆恨みしたキチガイテロリスト集団。
>>513 上野介なのに、上野付近に住んで無かった不思議。
江戸城の鬼門だからか?
>>514 討ち入りの日にガースーは会食
高級ステーキ(笑)
播州赤穂っと言っても、赤穂浪士の出自はけっこう関東、とくに真岡、笠間あたりの茨城県が多い
大石主税は切腹を失敗しないよう作法を必死に学んだそうだ…16歳
47人の刺客
吉良を無理やり悪人に仕立てて大義ある仇討ちに描いた新しい忠臣蔵だったな
絶品の映画
大石内蔵助一行が江戸へ上る途中の宿場、偽名で旅してた大石内蔵助が泊まった宿屋に、偶然にも同姓同名の侍一行が到着して、怪しんだ本物の人の申し出で、対面する事になったが、大石内蔵助の荷物を見た途端に、赤穂浪士だと気付き、本物の人が、俺が偽物だと言い放って宿を出て行ったエピソードは感動もの。
出て行く最後に、大石内蔵助の耳元で御武運をお祈りすると囁く。
さっき歴史秘話ヒストリア見たけど、職業をよそおって綿密に敵の下調べするなんて
赤穂浪士ってやってることほぼオーシャンズ11じゃんか
今映画化ドラマ化するなら四十七士の半分は女にして
障害者と同性愛者と黒人を現代社会と同じ比率で入れないと叩かれるからな
>>516 不破数右衛門は墓場で死体を掘り返して試し斬してたちょっとイッテる野郎だからな
>>521 それを言い出すと脇坂淡路守も淡路と違うしな
ほんとは48士だったんだけど、ひとりションベン行くって言って逃げたんだよな
昔、欽ちゃんがどっかからか忘れたけど
道すがら声をかけて47人集めて
泉岳寺まで行進したの面白かった。
また大河でやって欲しいな。
諏訪大社行ったら裏の寺に息子の墓あったな
本堂の真裏にあって扱い凄い
幕末や戦国と違って若者が全然興味持たないよな
ただでさえ江戸時代は男女とも髪型が超ブサイクで人気ゼロなのに
唯一アピールできる事件がこんな恐ろしくて不条理な話
ドラマや映画も無くなるわけだ
>>518 そういうのは後世の作り話
吉良自身の失態にもなる
接待費で折り合わなかったというのが有力
>>528 これも作り話
ただ、垣見五郎兵衛という偽名を使ったのは事実らしい
何らかの交流はあったのかも
>>528 おじいちゃん
講談と現実の区別はつけようね
もうドラマとかやらなくなったね…
今年も三波春夫の俵星玄蕃を見て泣いた。
>>537 任命した代官が有能だっただけ
吉良自身はずっと江戸詰め
堤防作ったとか話があるけど、そのための費用は諸大名から取り立ててたんだろう
テロリストは暴力をもって政治的主張を叶えようとする奴らだからな
赤穂のはいちゃもんつけて夜中に襲撃する犯罪者
>>545 現代で考えてみろ
政治家ではなく下で働く公務員が優秀と言ってるようなものだぞ
吉良本人殺すだけならいいんだけどな。家来もみな殺してるのがなー
吉良一人だけ暗殺しろよ。47人がそれぞれのやり方で暗殺する。誰がやれるか競争だぜ、みたいな。周りまで巻き込むな
コロナ落ち着いたら泉岳寺行くか
記念館のお菓子買いたい
切腹もなかも
>>551 吉良の家来を殺すのは当たり前だろ
吉良の首取りに討ち入ってんだから
>>554 平安時代末期、歴史の表舞台にいきなり出てきましたよ。
平清盛以前は出てこないし。
出てこないにしても、奈良時代とかの侍ってどこで何してたの?
もっと古代、武人埴輪ってあるけど、あれは武士の先祖なのかな。
>>551 当時は100人以上が警護のために屋敷を取り囲むように長屋に控えてた
>>558 田村右京大夫(奥州一ノ関三万石・仙台伊達家内分大名)の上屋敷跡
>>557 宿に泊まって無いですよ。
三日三晩、東海道→山陽道を夜通し走り続けたんですから。
籠の中でお握りとか食べながら。
政治目的は無いからテロリストじゃないだろが
テロリストは左翼の事な
>>563 赤穂の連中は反撃されるの怖いから
吉良側が油断するのを二年も待ったんだぞ
>>559 弥生時代より前から領地を守るための武装した人間はいた
>>559 六孫皇経基、源頼義、義家・・・
平国香、将門、正盛
藤原秀郷、玄明、
このくらいは聞いたことあんだろ?
義憤で討ち入りしたからって、なんだとしか(´・ω・`)
>>566 赤穂は上杉家が追討してくるのを予想して
弓矢など第2ラウンドの用意もしてたが誰も来なかったので無駄になったようだ
>>529 確か、吉良邸を設計した大工の棟梁の娘と仲良くなって、図面を盗み出した人居たよね。
あの図面が無かったら、炭小屋が万一のシェルターだったと分からなかったかも知れない。
>>1 作られた忠臣蔵
てのが定説になって良かった
昭和生れの俺らは騙され続けてきたことが余りにも多すぎる
かなり悲しい一生であった
ウヨにもサヨにも騙されてきたことがわかった
君らへの遺言は自分以外を信じるなだ
>>569 平将門公は一応元皇族で、地方豪族じゃないかな?
坂上田村麻呂的な武人タイプのお偉いさん。
武士っていうのは、もっと泥臭くて、貴族や豪族の下で危ない仕事をさせられる様なイメージですね。
年末のドラマとかもやらなくなったから若い子は忠臣蔵のお話を知らないんだよね
もし興味を持って検索しても史実の赤穂事件のほうが先に来るから
吉良を貶めて赤穂をヒーロー扱いする忠臣蔵には感情移入できなくなる
子供の頃からの洗脳って大事
>>532 それは幕府の推挙を得て朝廷から頂く官職名やな。通称として多く使われたらしいが。
>>561 右京太夫は奏者番の役に付いていて浅野の預かりはたまたま城中のそこら辺に居合わせたからだとかw
綱吉はお気に入りのは譜代外様関係なく要職に取り立てたし
しかし即日切腹はビックリしたとか、城中から屋敷に戻るとまもなく検視役が来邸すると連絡があって何の準備もしてなかったから随分慌てたらしいw
>>578 あれ松の廊下の襖の中も大廊下席っていう御三家や加賀宰相家が控席の部屋になってて
たしか明治維新の直前に本丸の失火で諸共全焼したんだっけか
>>583 田村家の言い伝えでは、内匠頭は扇子腹とかではなく実際に腹を切って庭の松に血がかかったとか
これを血がかりの松と言って大正時代まで残っていたとも聞いた
>>443 将門、純友の乱で功績のあった武芸を生業とする家が警護役として貴族社会に組み込まれて行ったもの
>>437 物語的には熱くなる箇所なんだろうけど小さい頃にTVドラマかなんかで見た時お隣の土屋さんがライトアップしちゃうシーンで
子供心にお隣さんなのにずいぶんひどい事をする人だと思ったの思い出したw
>>443 突然は現れてないw 北斗の拳みたいな世界だったら、財産や命守るために自衛するだろ
最初はそういう人たち。まあいくつか系統はあるんだけども
何もかも掴んでいたけど好きなようにやらせた幕府
吉良を御府内からわざわざ辺鄙な地に転居させたり
結局、幕府の手の中で暴れただけ すべて幕府の目論見通り
目論見外れは上杉が兵を出さなかったことだけ
幕府の方が二枚も三枚も上手だったな
>>573 確か、吉良邸を設計した大工の棟梁の娘と仲良くなって、図面を盗み出した人居たよね
これってドラマの創作じゃなくて実話なの?
時代が幕末なら主君の仇討ちに命かけたりしなかったろうな
爺さん一人を四十七人で嬲り殺ししただけの基地外集団
旧暦だから本当は 1か月ズレてるけどな 実際はあれ1月終りの話だよ だから雪積もってる訳で
>>443 もともとは「寺社の強訴を防ぐため」に動員された北面武士。
平正盛・忠盛父子が北面武士の筆頭になって
平清盛と続く。
キレやすいケチ野郎が、嫌いな奴に斬りかかった結果
犠牲者が出まくった話
忠臣蔵が理解できなくなったら日本人もオワコンだろうな
それを画策してる勢力がいるよ 最近は忠臣蔵やらなくなっただろ?
以前はやっても正統じゃないけったいな忠臣蔵やってたしね
>>202 クズ老人だから良いんだよ
吉良を捕らえた浪士らは切腹を求めたが
態度が極めて潔くなかったので斬首した
>>596 家族にあてた手紙を見ると遺書みたいなものだから
生きて残ることを考えていたのはほとんどいないだろう
家族総出で討ち入りした家もあったが狂気の沙汰だと思う
>>240 >>600 一方太平洋戦争中には禁止解散徴兵徴用にあった演劇映画業界にあって
忠臣蔵が文部省推薦で盛んに上映された
堪え忍ぶ浅野や浪士を日本に、驕る吉良を米英に見立てた
討ち入りは真珠湾攻撃
>>591 創作
実際には、大石信清が親戚筋を使って手に入れたらしい
美男子とされる岡野包秀の話にされた
>>596 再就職のために討ち入りニダ
御家再興活動が一種の再就職活動
それが潰れた際、一斉に脱落者が出た
>>596 価値観が劇的に変わる境目の事件だから何とも言えないところはあるな
>>14 戒名ってスゲェよな
これ見たらキレやすいアスペって一発でわかるもんw
>>443 京都で就職にあぶれた下級貴族が、田舎で一旗揚げようと農業経営を始めた。
土地の権利関係が不安定なので、政界のコネと腕っぷしだけが頼り。l
>>462 だから、そういう貴種を棟梁と仰がないといけなかったってことだよ。
それでも、平安時代、武家の棟梁ですら地下人で、殿上人になれれば特筆されるレベル。
忠臣蔵のお話って良く出来てるからな
史実をよってたかってこれでもかってくらいにブラッシュアップしてるから完成度が半端ないw
>>600 大丈夫
入れかわりに鬼滅の刃が来たから
>>612 別の事件の史実を持ってきたりするんだよな。
式次第を教えないことが原因で刃傷沙汰になった事件とか実際にあるしな。
いわば、あるあるネタを集めたようなもの。
そもそも忠臣蔵は吉良を過剰に悪役にしないと成立しないようなものだったんだよ
でも近年はそれが根拠がなかったりすることが知られてきたからってのもある
日本人がオワコンとかそういう問題じゃない
>>601 その吉良がクズって話しも根拠あるものはないよ
イジメやパワハラみたいな話は創作だし
そもそも浅野内匠頭が具体的に吉良にどういう遺恨があったのか
本人が言わずに死んだんだから不明なままだし
内匠頭、意味不明のガチギレで刃傷沙汰、で我慢した吉良を将軍がほめた。
そしたら、討ち入りですよw
庶民派絶賛したけど、政権幹部はわけわからんと頭を抱えた事件
そもそも江戸城ってのは刀をちょっと抜いても罰せられるくらい抜刀に厳しい
浅野は切りかかってるんだから当然、ちょっとどころか全て抜いた
それだけでも切りかかる以前からもう重罪犯してる
事件起こした場所が、刀抜いたら厳罰ったて場所だった
そして事件自体は浅野は切りかかった方、吉良は切りかかられた方で、
喧嘩じゃなく一方的に切りかかっただけ
吉良は浅野に切りかかってないし抜刀もしてないから
浅野だけが切腹になるのも別に理不尽じゃない
お墓参り行ったけど立ってる座って拝んで
途中で腰が痛くなって全部のお墓にお線香
あげられなくてすみませんでした
江戸幕府はもう暴力はやめよう、反対、ラブアンドピースという状態だったのに
庶民は仇討ち上等だったのが、やっぱり面白いw
>>622 しかも、勅使院使饗応の日って、
よりによって、この日にやるかって日時的な問題もあるしな。
>>600 忠臣蔵は今でもそれなりに人気あるけれど、曽我物語なんか完全に忘れられているよね
忠臣蔵はリストラされたサラリーマンの復讐劇みたいな側面があって何となく分かるけど
曽我物語は親父の恨みを晴らすために兄弟が一生を費やす話。もはや理解不能w
天保暦の12/14だから実質的に1ヶ月くらい先だろ
いまだったら、経団連でいじめられて切れた社長のせいで、会社が倒産して、
そのかたき討ちを従業員がする感じかw
>>600 というか理解できないとオワコン、じゃなく理解できるというなら
できるように解説して欲しいんだけど、
このスレでも浅野や赤穂浪士寄りの意見って
創作を元にしてることが多いんだよ
>>626 しかも、敵討ちの相手の工藤祐経の方がよっぽどかわいそうってのもあるしな。
武士の起源は平安貴族の警備員みたいなやつでしょ
俺らがその流れを自宅警備員として継いでいるのだよ
高野山の苅萱の物語なんて、どう考えても主人公が悪いとしか思えないけど、昔はいい話だったんだからw
最近の創作へのツッコミをみても、最近は創作に対しても
単に「仇討ちだから」「上のやつを倒したから」「命かけたから」
じゃなく何故そうなったのかって経緯とか、理由とか、客観的な視点や根拠とか、
そういうのを見てから突っ込まれることが増えたような気がする
ネットの普及で語り合えることで変化したのか価値観の変化なのか
赤穂浪士は、事件当時から江戸幕府にとってはキチガイの犯罪者集団よ
なぜか、庶民受けが非常に良かっただけで。
>>622 結局バカ殿が、発狂して狼藉働いて罰せられたのを逆ギレした家臣がテロリストになった
それだけの事で美談でもなんでもない
よく飯塚幸三に例えられるけどぜんぜん違う
テロ起こしたのは幸三のほう
討ち入りされたら困る連中が
地方自治体やらマスゴミに多いからな
>>626 復讐するなら江戸城襲撃しろや
半端もんがって感想しかない
やっぱり「ぶれーきふんだのに効かなかった」とか言い訳したんかな(;・∀・)
>>628 八つ当たりという意味では秋葉原の加藤みたいなもんだな
赤穂浪士は唾棄すべきクズ集団
江戸城襲撃なら反逆者になってしまう
あくまで「私闘」になるよう配慮してる
「喧嘩両成敗」が適用されるように
>>636 当時は馬鹿だろうと何だろうと主君がやられたらやり返すのが忠義の道だから。
むしろあまりにも馬鹿なことに命をかけて義をを通した姿が美しかった。
当時でも逃げて仕官の道を探すのが普通だから。
>>638 主君が殺されたことの仇としては吉良は完全に的外れなんだもんな
将軍はさすがに殺せないから吉良に、じゃ狡いだけだし
喧嘩両成敗への抗議もそもそも喧嘩じゃないだろ、で、
二人の処罰の差は江戸城内で刀抜いて切りかかった方と
切りかかられて抜かなかった方とで違って当たり前
>>638 いやいや殿が吉良に切れたから、殿に代わって吉良を討つっていう、単純な発想よw
>>617 むしろ逆ギレして無実のジジイを殺害した赤穂浪士こそが真の悪
主君のやったことが間違ってたとしてもそれを貫く、ってのが美談なら
そりゃ現代ではオワコンになるし、なっていいわそんなものw
>>644 キレて一撃みまったんだからそれで終わりだろ
命とるようなことじゃない
裁定がおかしいならやはり敵は江戸幕府だろ
浅野内匠頭が切れた理由がわからないっていうけど、当時から乱心っていっていたから
やっぱり頭おかしくなっちゃったんじゃないのかね。
>>646 普通じゃないことをするから記録や物語に残るのであって、普通なことをしてたら歴史には残らない。
飯塚幸三も普通じゃない事故を起こしたから、あと10年くらいはみんなの記憶に残る。
宅間守は20年くらいは記憶に残るだろうし、麻原は事件から50年くらいは記憶に残るんじゃないか。
>>635 そりゃ切腹の体を整えただけの
全員斬首だからなw
頭の悪い赤穂浪士は本気で主君の仇をとったから正統で罰せられないとか思ってた節がある
>>619 女のように逃げ惑い返り討ちにしようともしなかった吉良は武士ではない
武道不心得の吉良には切腹を命じるべきとも言われた
敵前逃亡した者はお家取り潰しの上で斬首、無傷軽傷の者は取り潰しのうえで切腹、
重傷の者は切腹のうえで相続を認める、死亡した者は相続を認める
武士とはそのようなものなので
>>648 いや、乱心じゃないって記録されてるだろ
ウンコもぐもぐ
>>642 主君をやったのは江戸幕府だぞ
なんでやり返さない
はっきり言って主君を直接斬首したヤツらは痛くも痒くもないよ
そもそも本人が遺恨の具体的な理由説明してそれについての立証されてないから
浅野が正気だったのかすら不明
遺恨が妄想レベルだったら恨みによって切りかかってても狂ってるし
>>653 そりゃ殿中では刀を抜かないルールだしな
>>653 だから江戸城内では抜刀禁止
刀を抜くこと自体が禁止されてるし抜いたら自分の方も罰せられたる
お家とりつぶされるのリスクもあった
見ようによっては自分が殺されるかもしれないのにそれでも刀を抜かなかった
吉良の方が周りの為に自分を抑えてるって行動にもとれる
かかってるのは自分だけじゃなくお家、れに関わるもの全ての生活だからね
昨日のヒストリア実況でも浪士をテロリスト呼ばわりする朝鮮人みたいな連中が居たが…
テロリストと浪士の大きな違いは大義があるかどうかとスポンサーが居るかどうかだ
スポンサーの居ないテロリストなんて存在しない、武器や爆弾、移動を行うテロリストが駅前で募金箱抱えてたりしてるか?
浪士は全て自らで賄い大義に依り仇討ちを果たした
>>658 浅野のいい加減さがよか分かるな
家族や家臣はどうなってもいいのか
>>659 大義については、その大義自体がここでも突っ込まれまくってるわけで
本人は大義だと思ってる、じゃ大義として通じない
称賛した庶民だって、そういう江戸城内のルールや
浅野が切りかかった理由不明でイジメの証拠もないことなど知ってたのかどうか
>>659 ドラマじゃ赤穂浪士を支援してた商人とかいたな
あくまで当初の目的は仇討ちで名をあげてからの再就職だからな。
将軍家に楯突いたらすべてが終わる。
あと、乱心という情報が赤穂に伝わってなかったのもあるらしい。
赤穂ではあくまで喧嘩という情報であり、江戸では乱心と判断していた。
そういう齟齬もあったんだろう。
>>661 そういうことを知ったらまず浅野にキレるよな
奴のせいでみんな不幸になった
だって当時の幕府の公式見解は、仇討ちとしては認めていない、「徒党」の討ち入りよw
>>661 内匠頭乱心って言うのは浅野家にとっても不名誉だから、幕府は隠しただろうな。
気を遣ってやったのが逆に徒となって事件になってしまった。
前、若い子に話聞いたら忠臣蔵を知らんかった
かなりビックリしたけど、思えば師走のテレビから忠臣蔵が消えて随分経つものな
江戸時代の事件なんか知らんわな
>>663 そこがおかしい
あれだけのことをやらかして命をつないで再就職出来るわけない
大石についてったヤツらはなんで切腹やねん
仇討ち成就で再就職やろがとか馬鹿なこと考えてたかもしれんが
大石は分かってたかもな
>>656 ただの狂人で乱心ならそれで処分すればよかったが
実際には遺恨があったぞってことが伝わったから
部下としてはそれを晴らさないといけない
浅野内匠頭は多分統合失調症だから不幸な出来事だろう。
彼にはいわゆる責任能力はなかったと思うよ。
>>665 そりゃそうよ家族の仇討ちは認められてたが主君の仇討ちというのは違うだろというのが当時の常識
>>657 >>658 勿論場所柄もわきまえず怒りに任せて刃傷に及んでお家を取り潰しに至らせ
家臣を路頭に迷わせた浅野は稀代のバカ殿
という意見も当時から存在し家臣の中にもそのような声があったと言われる
>>663 再就職なんて無理だろう
そもそも士官をあっせんしてもらったのを断ったり
秘密が漏れるのを恐れて自害してるのもいるし
仇討ちの権利者に家臣は含まれていなかったのよ。
仇討ちができるのは、親族だけ
>>669 刃物で額を切ったのでは足らなかったのか
何もしてないならともかくやることやってるやん
>>669 その遺恨の具体的な理由がわからないんじゃなあ
恨みってのは逆恨みや妄想や勘違いによるものだってあるし
浅野が吉良を恨んでたことだけではどっちが悪いのかわからん
理由関係なく主君が恨んでただけでそれを果たさないとってなるなら
そりゃ現代人の共感は得られない
>>668 普通に考えたら能力のある奴はさっさと再就職するわけよ。
現代の大企業が希望退職を募るみたいなもので。
大石は最後に残ったいくあてのないクズ達を集めて、うまくいけば再就職、
だめなら切腹と仇討ちで名誉は残るという希望を与えたわけ。
当時の武士も(そしてちょっと前の日本兵も)死ぬのは美徳という思想だから
名誉が残れば別にいいやという価値観もあった。
当日、両者に聞き取りをしたのに、情報が残っていないんだもんな
配慮としか思えんよ
>>669 乱心にあらず、遺恨有りと内匠頭が言ったので仇討ちした
>>676 理由なんてどうでもいいんだよ
「遺恨が残った」って部分がある限りずっと言われ続ける
>>676 おおよそ、「吉良殿はディープ・幕府の手先でその事実を知ってしまった拙者を殺し、
さらには拙者の娘をエプスタイン島で手込めにして殺すのでござる」みたいな遺恨じゃね?
ウリは、江戸時代の人間を統合失調症だと診断できるニダよ
歴史ものだと、○○は病気だったニダとかいう説を唱える奴が必ずいる
>>672 それを天秤に架けても吉良許すまじ!って気持ちだったんだろ
だから大石以下家臣が行動した訳で
>>626 歌舞伎でお馴染みの花川戸助六は
曾我物語の外伝なんだけどな
同様に、あの東海道四谷怪談も
仮名手本忠臣蔵の外伝という設定になってる。
終盤、伊右衛門と決闘をする与茂七が討入り装束なのはそのため。
>>684 飯塚幸三みたいなジジイならともかく
傍から見てりゃ吉良はキチガイに斬られてその家臣どもにトドメ再選されたかわいそうなじいさんとしか思えん
幕府も公表できないような浅野の刃傷沙汰の理由…
ないわw
>>659 キチp殿様がジジイを殺し損なって政府に処刑されたのでジジイぶっ殺すのに大義があるんかな?
いちゃもんつけられて殺されたあげくに後世にまで悪者扱いされてる吉良さんには同情を感じる。
>>691 でも再評価もされてるし、普通に生きてたら今頃は歴史専門家でも「誰?」っていうような存在だったと思う。
>>667 昔は皆さんご存知忠臣蔵と言われたのに
最近のやつではキムタクの堀部安兵衛が最後かな
2001年のテロ以来アメリカから文句が出たのかもね
テロリストを賛美するなとか
幕府に対する不満もあって、それに一命をかけて異議を唱える赤穂浪士かっけーみたいな事で人気があったんだろう
当時の庶民は浅野がまともなの前提で刀を抜かざるを得ないほど酷いことされたに違いないとか
想像してたんだろうな
赤穂浪士も正々堂々と戦ってたらマシだったが寝込み襲ってるからな
しかも鎖帷子まで着込んでフル装備
その上襲う相手が違うだろと
これが江戸城襲撃だったらカッコイイんだがな
当時は外国でも決闘や復讐が美談とされていた時代だしね
日本ではそれに儒教が合わさってこうなった
>>694 テロリストじゃないよ、義士だよ
日本人なら呼称は正確にね
>>699 アメリカからのクレームがあったとしたらそう言われるだろ
クレームと言うより忖度かもしれんが
浅野は武士失格だからなあ
ジジイ一人も殺せない
武道不心得
乱心と伝えるとちょっと路頭に迷う家臣がかわいそうだから、遺恨があったらしいよといったら、
なんだから家臣が盛り上がって、集団で闇討ちまでしてしまったというお話だわな。
>>702 ああ、これは申し訳ない、早とちりしとったとです<(_ _)>
>>704 討ち入りを闇討ちと言い換えるだけで
ものすごく卑怯な集団に思えてきたw
これは逆恨みも甚だしい事件
夜中に寝てるときにヤクザの殴り込み
卑怯者のすること
吉良には何の落ち度もなかったのに
浅野のヒステリーに忠誠を誓うって気狂い蔵
>>699 法によらず暴力により目的を達する
ヤクザかテロリストかな?
>>690 お殿様がやりそこなったってことはお殿様にとって仇ってことだからそれを討つのが忠義
という時代
結局のところ、江戸時代の芸能関係は上からの締め付けがキツかったから反体制的なシナリオがウケてたんだろうな?
そういうのが今の芸能界にも悪影響を引きずってると思う。
>>696 現代でもそうだけど、復讐ものってのは感情移入や共感が得られやすいからなあ
ただ現代はその復讐の理由までしっかり作り込んでないものは突っ込まれがちになってるけど
遺恨の理由がわからない(というか遺恨がウソ)というのが、これまた創作魂を燃え上がらせるしなw
>>653 アホ言え
殿中で抜かなかったのは偉いと褒められたんだぞ
京都から使者が来て綱吉必死だったのに
逆恨みして見境なく斬りかかるって気狂いの所業
同情の余地なし
>>699 ここでも言われてるように、その義があるかどうかという前提に
納得がいかなくなってるってのが大きいから
そう呼ばれなくなったのは仕方がない
>>709 大義なんけ?
バカ殿のバカを引き継ぐことが忠義なら忠義かもね
>>707 しかも老い先短いご老体を集団リンチして戦国時代よろしく首級まであげるって
当時からしても何時代だよってのが正直なところだろうな
>>709 理不尽なテロを子分だから応援するって
武士の風上にも置けない卑怯者
元禄忠臣蔵 1941
開戦直前の1941年12月1日リリースの忠臣蔵
もちろん松の廊下も収録
お殿様がやりそこなったってことは、お殿様が正しいとか被害者とかいう根拠は特にないけど
理由や経緯なんて細かいことはいいんだよお殿様にとって仇ってことだからそれを討つのが忠義
というのはまあ現代では共感得られないわな
政権幹部に言わせたら、浅野の浅野なら部下も部下だよ…って感じじゃないかね。
乱心に続く乱心
そのうえ、庶民が狂喜乱舞でもうわけわからんでしょ。
>>653 浅野は禁じられた抜刀しながら抜刀してないジジイも殺せないってダサすぎませんか?
>>720 将軍や側用人柳沢からしたらこの愚民どもめがって思っただろうな
>>721 接近戦だから刺せばいいところ小刀で頭に切りかかるなんて、武術の心得もないって感じよね…
公家の接待の責任者だから吉良は正確に教えようとしたら
何を思ったか逆恨みされて
事もあろうにもてなし役が当日に斬りかかるって
それだけで八つ裂きもんだろ
それを執念深く自分らの非も考えずに付け狙うって
陰湿すぎて胸糞悪い
>>690 仇討推進派は江戸に詰めてた部下のほうが多かったそうだ
やはり個人的に殿様に近い存在というのが影響してるのだろう
取り立ててもらって恩義を感じてる人もいるしね
それが遺恨を残したというのであれば、武士としては遺恨の根を絶つという形になるのだろう
>>320 次郎長の人な
俺は森の石松が好きだった
ただ何十回斬られてもなかなか死なないんだよな
あれこそthe創作w
>>719 そんなこと言ったら俺だって突然襲われて仇とか言われるんだぜ
そして陰湿につけねらわれて首を切り落とされる
それで悪者にされたら叶わん
>>725 まぁ、ある意味忠義かもしれないとは思うよ
大義はないやろ〜って思ってる
>>715 そういう時代だもんね
上が白といえば黒でも白だと従うのが美談の時代
楠木正成のはなしとかも人気になっていった時代だけど
あれもそうだもんね
どんなに上がバカでも命捨てて従うのが忠義って賞賛された時代
それを幕末から明治以降も引きずって日本は理性的な考えができず破滅した
なんかよくわからん内に即日切腹で帰ってきた
何があったかもよくわからん。幕府も信用できん!となるのも分からなくもない。
即日切腹じゃなくて、ちゃんと時間を取って調査や説明があっての切腹ならまた違った展開だったのかも
>>733 ヤクザの抗争というか
吉良は何もしてないんから抗争にもならんか
赤穂浪士ってヤクザ集団やん
俺は子供の頃から大嫌いだった
泰平の世の武士らしく、背後から爺を襲ったのに仕留められなかった無能
しかしその無能のお蔭で壮大な復讐劇が為された皮肉
>>500 300年以上たっても人間の質が上がっとらんw
当時の価値観でも義なんかないから全員処刑にされたんだろ?
それを後から同情的な物語にしただけ。
>>735 それだけ綱吉が怒ったんだよ
母親の官位が上がる肝心の日に
気狂いが殿中で刃物抜いて暴れたから
しかもそいつは公家の接待役
>>734 お家再興図ってるし別に上に合わせてるわけじゃないし
再興できなくなってからの殴り込みだし
>>305 家康まで戦のない世の中とかほざいてるからな
結局我慢できず戦起こしてしまったけどね
>>735 まあでもその恨みを吉良に向けられてもな…
>>735 抜刀禁止の場所で抜刀したらおバカさんが悪いやろ
>>737 背後から襲ったのも卑怯
堂々と名乗って正面から一撃で仕留めろ
ヒステリー起こして暴れただけ
そんな殿に忠義ってアホすぎて話にならん
政権幹部は、刃傷沙汰ダメ、こういう仇討ちはダメ、暴力ダメっていう方向性だったのに
赤穂藩士も早々に再就職決めている連中もいたし、脱落者も多かった。
なぜか庶民が家臣の仇討ちサイコー、忠義サイコーってなっていった。
よく考えると不思議な社会現象
>>742 元寇という外国からの侵略戦争ですら史実を大かなり強引に改変して
登場人物に整合性のない行動とらせてまで
時宗の周りが時宗を批判するような台詞が多かったなあ
>>735 幕府は信用できん
不公平な裁定だ
ここまで来たら襲撃すべきは幕府だったろ
負けるからやらなかったのか
>>743 結局、遺恨があったということだけが残ってるんだからしかたがない
>>741 これが武士のすることかね
こんなヤクザのすることを褒め称えるって
訳わからん
しかも夜中に寝込みを襲うんだぜ
吐き気がする
>>739 切腹にしてるからある程度は認めてるな
本来なら全員打ち首にすべき
幕府の沙汰に不満を持ち江戸で私戦を行ってるからね
ほりのぶゆきの漫画で
「さて今年も討ち入りか」
「ええっ今年"も"って?!」
てのが面白かった
>>749 遺恨があった、ってだけではその遺恨の具体的な内容も経緯もわからんから
吉良を恨んだりカチコミするのか仕方ないとは思えないなあ
>>744 悪くないなどとは一言も言ってないのだがw
禍根を残さないような裁きが出来ていればまた違った展開があったかもなと言っているだけの事
>>748 そうなんだよね
幕府には手を出せんから弱い爺さんを襲って気休めをした
それも夜中に
>>749 恨まれるべきなのは訳のわからない恨みをもって江戸城で抜刀したバカ殿なのでは?
ただ徳川幕府が将軍はじめ各藩のお殿様や親という上の立場の人に問答無用で従え
という儒教の教えを推奨していたわけじゃん
だからそういう考えが庶民の価値観であり法であった時代だよ
で殿中という閉ざされたセレブ空間でなにかもめ事があった
それによって赤穂藩が潰されたくさんの藩士が路頭に迷うことになった
庶民はそれに同情しただろうし幕府どうなってんの・・・?と思ったことだろう
でも赤穂藩士も庶民も幕府に意見したり反抗するなんてできない時代
だから幕府や権力者が推奨する手段で幕府のやり方に反対するしかなかったんだよ
>>755 吉良は何もしてないのに喧嘩両成敗があるか
悪いのは一方的に気狂い殿だから
イコンとか言われてもどうしようもない
つまり殿は逆恨み、子分も逆恨み
似た者主従や
>>759 はぁ?おれは当時そこで見てたわけじゃねえんだよ低能w
俺にわかるわけないじゃん?w
>>760 意見も反抗もしてるし故の無い仇討ちなんか綱吉政権下で全く推奨してねーけど?
>>760 江戸幕府はカチコミも無許可仇討も推奨してないだろ
許可を得ての親とかの仇討とかわけが違う
そうはいっても、浅野を切れさせた吉良のすげー一言があったのかもしれん
世間にも赤穂藩士に伝えられないくらいひどい一言
>>741 再興できなくなったからこその仇討ちってそれは正しいよ
当時の感覚では特にね
最期にお殿様の無念を果たしてやろうってことだからね
>>765 かもしれん、だと逆のことだっていえるしなあ
浅野が妄想こじらせたのんもしれん、
吉良に正しい説教されて逆恨みしたのかもしれん、
男色のもつれかもしれんw
かもしれんでも浅野の方にばかり都合よくはならないんだよな
>>760 こんなヤクザは好かん
武士とは言えない
胸糞悪い
打ち首にするべきだったのに
綱吉も世間に迎合してミスった
>>765 ただの憶測に過ぎないし、殿中で刀を抜いて、朝廷の使者が来る日に限って刃傷沙汰を
起こして、しかも武士のくせに無抵抗の相手を殺せなかった時点で殺すしかない糞野郎だぞ
>>766 再興できないのならさっさと再就職しろよ
>>740 それはあなたが明治以降の価値観で幕府より官位や公家のほうが偉いと思ってるから
当時は幕府が比べるもののない最高権力だからね
>>751 もともと武士ってのが半分ヤクザみたいなものだったしな。
で、ヤクザってのが江戸時代になって発生するわけだが、
それはなぜかというと、武士がヤクザの役目をやめて純粋にお役人になったから。
しかし、半分ヤクザ時代の美徳ってのも観念的には元禄の頃にもあった。
>>766 なら仇討ち終わればさっさと腹きれば良かったのだ
>>773 いや、尊皇志向はもうこの頃から進めてんだわ
独力で調子のってたのせいぜい三代までじゃねえかな
>>773 ??
綱吉が母親の官位あげるのに色々頑張ってたんだが?
正直、忠臣蔵が江戸時代から現代まで毎年公演できたのは
浅野が切れた理由大喜利みたいなもんなのよね。
毎年、ネタを変えて公演できる。
>>746 リアルタイムで体験してたらかなり楽しかったと思う
江戸でも討ち入り前からいろいろ噂されてたみたいだし
例えば、吉良家の屋敷が本所に移転した時も、堀部安兵衛は
「これはまるで討ち入りしてくれといわんばかりじゃないか?いよいよ討ち入りか?」
というような江戸の噂があったことを手紙に書いてる
>>771 それが合理的な判断だけどそれでは薄情だし
それよりも復讐が美談の時代
外国でもそうだった
人情これ大事
>>773 幕府が比べるもののない最高権力なのと、
浅野の所業について綱吉が怒るのとは矛盾しないが…
それに朝廷や公家もその官位も衰えても無価値だったわけじゃない
だからこそ綱吉も母親にそれを欲しがったわけで
まあ幕府への反発も強かったからな
綱吉の時代は、ようやく再評価が進んでるが今まで悪政とか言われてたし
特に当時の人間からは不評が多いのよね
>>763 儒教は推奨してるからね
そういう価値観で親とか上の者のための仇討ちは頻繁にあったし賞賛されていた時代
>>780 のあ仮に当時はそうだったとしても、今は復讐ってだけで
その復讐の原因や経緯無関係に美談になる時代じゃないから
現代になって終ってくのは仕方ないな
>>771 もともと江戸詰組では再興などお構いなしに討ち入りすべきだって意見もつよかったようだ
>>776 たしかに幕府への不満が潜在的にあったからこそ忠臣蔵は賞賛されたってことだね
>>785 仇討ちは卑属の血縁者が認められて家臣とかは認められてないぞ
浅野大学が討ち入りしてたなら、まだ仇討ちと言えなくもない
主君のための仇討ちは美談
武士として当時のエリートとしてノーブレスオブリージュを果たした
庶民も喝采したことだろう
太平洋戦争ではそれを庶民にまで強いたから破滅した
江戸時代のテロリストを御伽噺にしてもなぁ
恨み辛みを募らせて
潜伏してテロを実行して本懐達成。
吉良が悪人とか善人とかどうも思わんけど、
壬生浪士を見ても、ただのアウトローなバカ連中にしか見えないんだよな。
>>767 ぶっちゃけ浅野内匠頭が悪いんだけど浅野は死んだ
そのお殿様の無念を果たしてやるのは家臣として美しい所業だし人情ってもんだよ
新撰組もわりかし、破滅路線だよな。
美談になるのが不思議なタイプの。
なんか昔は金曜ロードショーで
忠臣蔵やってたが
最近はやってんのか
>>750 この赤穂藩の顛末よりも大塩平八郎のほうが偉いよ
でもそれだと本物のテロリストだから体制への反対心を含みつつも当時の価値観である
上の者のための仇討ちという儒教精神に従った忠臣蔵のほうが庶民には受け入れやすいんだよ
今だって大塩平八郎のはなしやったらネトウヨに叩かれそうだし
>>796 新撰組は赤穂浪士のマネしてあの浅葱色の着物だったんだよね
だからはじめから破滅路線というかまあ武士なら主君のために命かけるという
当時の価値観に沿った生き方がしたかったんだよね
>>799 庶民の方が打ちこわしなどで反抗してるがな
儒学は官学だし
>>799 大塩平八郎はひどいよ
結局、単なる略奪になったからね
新選組による池田屋事件→幕府の正当な職務
→合法
赤穂浪士による吉良邸討ち入り→テロ
→当然違法
両者は比較されることが多いが、実態は全然違う。
>>800 新撰組は武士じゃないような
新撰組の主君って徳川家茂かな?
>>804 武士になりたかった人たち
主君は会津公を通して公方様ってことだね
欧州では恋人のために決闘してた時代
日本では主君や親のために仇討ちしていた
>>803 新撰組のころの幕府はそうとう権力も権威も揺らいでいたからね
だから明治になったら新撰組がテロリスト扱いよね
そういう時代の空気をくみ取って新撰組は自分たちを忠臣蔵に重ねたってのもあるかもね
おとり潰された藩のお殿様のために忠義を尽くした赤穂浪士に自分たちを投影した
まったく合理的ではないけどそれゆえに武士らしい忠義者ってことだよ
後期になると役人の汚職も進んでいたようだし
幕藩体制で延々やっていけるわけでもないからどこかで潰さなければならなかったろうよ
>>750 あまり無いね
やはりもろに幕府に楯突いたのと、幕府内にも同情者はいたが水野忠邦の時代だからかな
同じ磔獄門でも、国定忠治は人気あったけど
たしかに儒教精神に沿った忠臣蔵は時代遅れだというのは合理的な考え方だろう
ならば赤穂浪士より大塩平八郎を称えなきゃいけないのにそれもしてない
ネトウヨはだれが好きなの?
亡君の無念を晴らし、大名家お預けとなり、主君同様に大名家で幕府の検使を前にして正式に切腹
最大級の待遇と処置
討ち入った者は誰一人不満はなかったと思うよ
>>810 右左はわからないけど昔から人気あるのは今でも(色々評価の変化も含めて)信長でない?
楽市楽座とか信長が初じゃなく先にあったとも言われたりしてるけど
あと最近元寇ブームらしくてよく高評価上がってたのは北条時宗とか?
こっちは戦前には評価高かったのが戦後とかに落とされてまた近年評価上がったり擁護されてる感がある
まあ時宗だけじゃなく当時の武士自体がそうかな
元寇は神風のおかげで時宗や武士はなーんにもしてないみたいに言われたことすらあるし
>>810 大塩平八郎の場合、最後は塩漬けにされた焼死体を磔にされてるから、まあ芝居や映画などにはしづらいでしょう
罪状に密通とかもあるし
ネトウヨってのはよく知らないが、あまり歴史には興味ないんじゃないの?
>>812 江戸時代には信長とか歌舞伎の題材にはなってないね
庶民はあまり関心なかったのかも
それよりも義経だろうね
>>812 時宗は立派だよね
時宗の人生は元寇を防ぐために費やしその心労で亡くなったようなもの
日本のリーダーの中でトップクラスだね
もっと称えられるべきだね
>>813 密通は幕府が貶めるために作ったものとか話があるけどどうなんだ
>>814 信長は下剋上の申し子だから太平の時代には好まれない題材だったかもね
忠臣蔵もそうだけど、九郎判官義経、弁慶、富樫介、佐藤忠継とか、武家もの忠義ものがやはり受けたんだと思う
>>814 家康神の時代に信長は扱いにくい題材じゃないかな
>>816 罪状の沙汰があるまでかなりの時間がかかったからね
いろんな工夫、配慮思惑があったのでしょう
時代は水野忠邦、鳥居甲斐、矢部駿河守、遠山左衛門尉らが幕府中枢だったからね
>>813 ジャンヌ・ダルクだって拷問されたり火あぶりだったけど後の時代に再評価されて何度も
映画やドラマになってるんだから大塩だってやればいいじゃない
密通もジャンヌにされた汚名と同じで権力側によってされた濡れ衣っぽいよね
当時の人々が理解しがたい英雄とはそういうひどい目に合いやすいってことなんだから
後の人々が評価してあげたほうがいいよ
>>820 まあ、それもあるけどそもそも庶民が芝居に求めるような名場面や逸話がないよ
>>822 まあ、忠臣蔵みたいなのは庶民の娯楽なので、大塩平八郎はその題材としては難しいよ
讃える人はいただろうけど、それほどの結果を出していないし、一揆・打ち壊しと同じ扱いなんでしょう
あと大塩平八郎は庶民受けする悲劇性が少ないな
場所が大阪っていうのもあるかも
あれが江戸だったら全く違うだろうね
>>825 一揆や打ち壊しをレ・ミゼラブルの民衆の歌みたいにすればいい
>>812 日本は世界の後進国じゃないと困る戦後左翼と国際社会の後押しがあったからな
政治と思想に滅茶苦茶左右されるのが昭和までの歴史学。学問を名乗るな
>>28 あほ
西暦で、12月14日
旧暦で1月30日だ
当時は今の12月14日を1月30日と言ってたんだよ
>>829 平成に出た本でもだけど、元寇や元への対応も
元やクビライのグローバルさを高く評価(確かに優れてはいたけど)して
一方で日本は遅れてて閉鎖的で無知で国際情勢に疎く〜的な叩きが多かったなあ
>>800 実際にはあの服は、あまり着てなかったらしいよ。目立つからね。
>>828 よほど大塩平八郎好きなんだな
まあ、気持ちはわかるけど
>>830 逆だよ。旧暦の方が1月遅い感じになるから、旧暦の12月14日が今の1月30日ごろになる。
>>833 あれ、新撰組が京都の大丸に注文したんだよな
忠臣蔵の浪士みたい袖をだんだら染めにしてって
まあ、威嚇あるいは宣伝としてデモンストレーション風に練り歩いたんだろうね
>>833 一回あの着物で京都を練り歩いたら笑われたからもう着なくなったらしいね
>>838 京都の人間って関東の人は田舎者扱いして未だにせせり笑ってるからな
俺は転勤で東京から京都にきたけど、ムカつくから車は多摩ナンバーのままにしてる
>>837 せっかく京都の質屋を恐喝して得たお金でつくらせた着物だったのにね
>>793 たとえ体制側や公方でも補給は現地調達が日本の軍人の基本だったからね
最近、年末に 忠臣蔵をやらないな
47人が徒党を組んで深夜に敵を奇襲するというのが受けないのかな
>>837 大丸って今のデパートの大丸の前身だよね。呉服屋だったから、あんな注文も受けてたのか。
新選組は暗殺とかもしてたから、目立って顔を覚えられたら拙いよね。
>>839 京都人は関東人だけじゃなく、京都人以外を全方位で下に見るから嫌われるんだよ。
>>841 浅野が大分アレな人だったのが分かってきて、人気が落ちてきてる、ってのを聞いた。
キレやすくて、地元の赤穂でも、あまり評判のいい人じゃなかったみたい。吉良の方が
評価は高いよ。地元では結構善政を敷いてたみたいだし。
>>841 恨みある相手に奇襲は日本の軍人にとって美学だったから
外国人には通じなかったけどね
>>846 パールハーバーを奇襲したのも、そんな考えが底にあったのかな。
>>845 今なら適応障害の一種、心因反応と診断されるみたいね
>>848 まああっただろうね日にちが近いし
日本人同士ならそういうことだよ言わなくてもわかるだろ?吉良にいじめられた浅野と
赤穂浪士みたいに恨みがあるんだよってことでハッと気づくけど
外国人にわかるはずなかったね
>>844 多摩ナンバーで京都の客先乗り付けると、多摩って新撰組の?とか、勇ましいわって言われることもある
めんどくせえからはいそうですって言ってる。
本当特殊すぎる京都は。
>>848 いや、あれはそういうことではないと思うんだが
>>849 たぶん遺伝的にそういう人物だったのかもしれない
浅野内匠頭の近親者がやはり刃傷事件起こしてるから
もしかしたら日本軍部は忠臣蔵の故事にのっとってパールハーバーをしたかもしれないけど
ゴーンが英雄であるナポレオンが労働者に身をやつし難を逃れた故事にのっとって作業員の格好をして
拘置所から出たとき日本人には堂々としてない卑怯者にしか映らなかったのと同じように
文化を共有してない者同士が故事にのっとったことやると通じないんだよね
四十七人の刺客の西村晃の上野介がはまり役だったような
健さんの内蔵助はちょっと違うかな
>>845 吉良は地元ではどうだったかは知らんけど評判のいい人物ではなかったわけだが
だから悪役になってるんだよ
>>20 元々、御恩と奉公の精神だから社員に同情的で当たり前と思うと同時に酒飲んで愚痴るだけとは情け無い、と思われるだけじゃないかな?
あら楽し思いは晴るる身は捨つる浮世の月にかかる雲なし
>>20 欧米の価値観が極まってるせいだろうね
日本的なご恩と奉公な精神のほうがいいところもたくさんあるだろうにね
>>858 朝廷絡みの式典に通じた幕府サイドのエリートパワハラ上司は合ってたんだろうね
まぁ、刀を差したお公家さん?
>>857 高倉健は圧田下総とか垣見五朗兵衛だったら良かったのに
>>858 たぶん上杉家の問題がかなり不評を買ってるよな
俺は韓国人だけど忠臣蔵は知ったよ。自分の国の殿様が江戸城で嫌いなやつを切り殺そうとした。
日本人はそれを美しいと言うけど間違ってるよ。それはどんな理由があっても殺人事件。美しくない。
韓国ではこのような事件は喜ばれない。日本人がどれだけやばんなのか?と言う事がよくわかる。
人を切り殺そうとした、失敗したことを恨みみんなして復讐をして皆殺し。首を切りと落として喜ぶ。異常すぎる。
日本がいま韓国にしてる嫌がらせの数々の意味がよくわかる。世界最低の国。お金になるからいるいやいや日本に居てあげてるけど本当に気持ち悪い恐い国だよ。
>>862 血筋だけで高家やってるからね
赤穂浅野は大藩分家大名だけど、分知ではないし、大阪の陣で戦功上げた家だから
同じ武家でも、お互いかなり異質だったろうね
>>866 て言うか、健さんはやっぱ基本一人だよな
>「女を好むことは、非常である。そのため、悪心をもったへつらう者が、
主君の好むところに従って、いい女を探し求めて差し出すような者は出世する。
ましてや、そうして差し出された女に縁のある輩は時を得て出世し、富を得る者が多い。
昼夜閨で戯れて政治は子供の頃から成長した今になっても、家老に任せている」
>「先年、奥方の下女について、少々、非道の沙汰があって、この頃もっぱら世間の聞こえがよくない。
すでに、この家は危うきことなりと批判していたが、なんなく事がおさまった。
元来、長矩はいい政治が少ないので、領民からむさぼり、所行にも少々よくないことがあるのではないかといえる。
そうなれば、長矩の行く末はとても危ぶまれる」
浅野内匠頭って、ろくなやつではなかったみたい
>>865 そうだね
ナポレオンが労働者に変装して難を逃れた故事にのっとり窮地でそういう変装をすることは
フランス人やフランス育ちの人には美学だったり美学ほどじゃなくても理解できることでも
他の文化圏の人にはただの卑怯者にしか見えないと同じことだからね
韓国にもいろんな故事や美学があると思うけど違う文化圏の外国人には
ただただ卑怯な行動でとうてい理解できないことかもしれないと思い至ってほしいね
浅野大学の家系は昭和61年頃に絶えてしまったそうだね。
小さいながらも御家再興が叶っていたのに。
残念だな。
>>869 べつに内匠頭が実際にどんな人だったとかはあまり関係ない
赤穂五万四千石の城主であっただけで意味がある
吉良も同じ
善悪ではなく、復讐を賛美する話だ
>>812 信長人気は戦後からだぞ。(´・ω・`)
>>874 池田ほどの大大名でも断絶してるわけだし。
>>876 て言うか織田信長に変な人気が出たのはバブル期だけだと思う
日経新聞連載「下天は夢か」とゲームの「信長の野望」に代表されるような
>>874 女系でならいくらでも子孫はいるからいいんじゃないの
吉良邸は墨田区だけどネットでは馬鹿にされてる地区だよね
大名1人もいない地域だったとかよく言われてるから地位は低いのでは
>>880 女系では、あの浅野の子孫ですと言えないから意味なし
>>882 磯貝だっけ、手練れを雇った様だけど
寝込みを襲われたし、刃傷から時が経って緊張を持続するのは難しい
本国じゃ無く、江戸の大名長屋みたいなとこだしね
>>882 討ち入った方は、鎖帷子着込んでたので、吉良側の剣客の刀が滑って
一方的な勝負になったとか
防弾チョッキにヘルメットのSWATが、寝込みを襲って無防備な標的を撃ちまくった
ようなものでしょう
西洋でも似たようなエピソードがあって、西ローマ皇帝ウァレンティヌスがフン族を退けた英雄アエティウスの謀反を疑い殺害した半年後に
彼も潜伏していたアエティウスの部下に暗殺されたという事件がある
>>886 新選組は浪士の討ち入り装束を参考にしたらしいね
一人に数人であたる、戦法も
>>881 堀部安兵衛が赤穂浪士にいたのは、この事件が語り継がれる上で大きかっただろうね
>赤穂義士による討ち入りの前年にあった「亀山のあだ討ち」では、あだ討ちに成功した
>兄弟の仕官先を探そうと、江戸の北町奉行が奔走したこともありました。
>大石らはこれらの事例を「模倣」して、自分たちも「より良い待遇での再仕官」を実現しようと、
>最もアピール度の高い「あだ討ち」を選んだと考えられるのです。
防御側の吉良は刀を大量に畳に突き立てて待ち構えており刃こぼれする毎に持ち替えて戦ったが力尽きたという
>>885 寝込みを襲うとか、手段を選ばず
卑怯だなw
>>890 こんなのも歴史学者の邪推である可能性もあるからなぁ
結局、価値観が違うと本人の行動論理も理解できないから
>>879 織田信長は家康の長男とその母親を殺してるからな
徳川時代には危なくて扱えん
>>866 『八甲田山』の映画を見たら、考えが変わるよ。
>>224 スカパーの時代劇専門チャンネルでいままさに放送中
今週までで5話までやったとこ
確か、31日に一挙放送するはず
>>886 そりゃ、二度目はない一発勝負だし、相手が何人いるかも細かくは解らないから相当の装備と準備はしたでしょう
一回の襲撃で吉良の首を取るのは快挙と言って良い
>>892 いまの戦争でも,普通真昼間に仕掛け無いけどね
兵は詭道なりて誰かが言うてた
果し合いじゃないんだから
>>894 でも、江戸時代の歌舞伎にも信長は出てくるぞ。
仮名なのは仕方がないが。
>>895 たしかにあれは良いよね
たぜだか高倉健は雪と炭鉱が似合う
>>884 人間としての主の保存の観点ではあり
家など今はもはや無いのだから
>>898 うん、だから正々堂々とか戦後の
価値観なんだろうな。
>>900 『網走番外地』でも、雪の刑務所から出所してくるとかあったんだったっけ。
>>895 そうなの見返して見るか
馬鹿を承知で止むに止まれず, 他人を巻き込まずが適役かなと思うけど
任侠映画の印象が強いんかな
>>4 両国に吉良邸跡があるよ
住宅街にあって、驚かされる 必見よ
>>771 それは芝居じゃ悪人の言うことだ。
四谷怪談では、伊右衛門が「禄のためなら、たとえ敵方であっても仕官する」と言い
あくまでも亡き殿への忠義を貫く与茂七と対立する。
鬼滅における煉獄さんの自己犠牲の精神と
忠臣蔵の何が忠義であるかを理解できない人は
日本人としてのメンタリティを持っていない可能性がある(帰国子女とか、そも外国人であるとか)
>>77 平均身長が今よりずっと低かったから当時を再現したらあれくらいになるんじゃない?
>>908 太平の世の元禄に、二君に仕えるって抵抗はあっただろうね
当時の東山天皇や公家衆は吉良が襲われたという知らせにザマあという反応だったそうだ 吉良は幕府を代表して朝廷と交渉する役だったが、嫌われていたらしい
一方、かつて内裏の工事をしてくれた淺野家には好意的で、当時江戸にいた使者は、淺野の助命を嘆願しなかったということで天皇の不興を買った
吉良が善人だとか今風の論調で
ドラマとか映画をやらなくなってしまった
里見版のやつ見たいけどDVD は完全版じゃないねんてな
>>908 四谷怪談も、忠臣蔵が絡んでるんだったっけ。
大麻もカクセイザイも農産物だな!www
日本は日本でのみジャップに対してのみ、カクセイザイ及び大麻を今すぐ完全に解禁しよう!
日本でのみ、自動小銃を完全に解禁しよう!
日本でのみ、移民や外国人労働者さんを完全に解禁しよう!
日本で、日本人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう!
アメリカの圧力ならしょうがないんだろう?www
やれよ。
ドイツで、自動小銃を完全に解禁しよう!
ドイツで、移民や外国人労働者さんを完全に解禁しよう!
ドイツで、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう!
アメリカの圧力ならしょうがないんだろう?www
東京に今すぐもっと南アジア系移民のかた・中央アジア系移民のかた・西アジア系移民のかた・東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!
今すぐ東京にもっと南アジア系外国人労働者さん・中央アジア系外国人労働者さん・西アジア系外国人労働者さん・東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと南アジア系移民のかた・中央アジア系移民のかた・西アジア系移民のかた・東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!
今すぐ日本にもっと南アジア系外国人労働者さん・中央アジア系外国人労働者さん・西アジア系外国人労働者さん・東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
やれよ。
>>914 どうせ創作てんこ盛りなんだから
善悪関係なく面白い作品をやりゃいはいのにね
>>919 そう
初演では忠臣蔵と交互に演じられた
>>921 本当にあった胸糞悪い話の
被害者を悪人にして加害者をヒーローとして描く話だから
実際の事件を知ってたら余計に胸糞悪くなるだけだろ
>>910 あれただの面子と二重忠誠の軋轢と殺伐の話やぞ
そんで、綱吉の時代からそういうのを無くしていこうと努力してた矢先だったのに
犬公方にうんざりしてた民衆の、溜まりに溜まったストレスを一気に発散して異常な大人気になったというだけ
詳しい経緯なんて気にもしないしどうでもいい
今も昔も民衆なんて野蛮なもの
>>910 そんな日本人にはなりたくないよ
クソ野郎やん
暗殺テロリスト集団をなぜ褒め称えるのか。
理由はどうあれ、深夜に集団で襲い殺害するなんて犯罪もいいとこだろ。
暗殺集団新撰組とヤクザグループ赤穂浪士の人気があるこの国って
>>930 そういうレッテルを貼って忠臣蔵を貶す人が増えたから
これからは鬼滅の刃みたく正々堂々戦うヒーロー像のが良いのかもね
浅野内匠頭が、吉良に斬りつけた理由が
鍵屋の辻の根本原因と同じく衆道のもつれだったら、良かったのにw
そうしたら、ここまで取り上げられることも無かった
>>928 犯罪と分かっててやってるんやで
終わったら切腹って覚悟してるんやから
>>910 ここで何度も言われてるけど、単に自己犠牲しただけで正しいわけでも共感得られるわけでもない
赤穂浪士の行為は自己犠牲ではあってもそのどこに現代で正しさや共感される所なんてものがあったのか?ってが問題なわけ
鬼滅の自己犠牲が共感を得られたのはそれが鬼の犠牲になろうとしてる人々を救うという
現代なら犯罪者から一般市民を守る警官やレスキューに通じる高潔で人命救済という年代を超えて純粋に正しい行為だったからだろ
一方、赤穂浪士はただ人を殺しただけで、殺された吉良もその家臣も別に悪人だという証拠はない
そもそもが発端になった浅野内匠頭自体が、江戸城内で殺人未遂と抜刀の罪を犯して切腹になって
そのせいで赤穂浪士含めた多くの人を路頭に迷わせた当主としても問題ありありな人で、
赤穂浪士の行為はやったことをいうならカチコミと大量殺人ってだけ
そもそも赤穂浪士の行為が現代においても理解されるべきであるという人は、
具体的に赤穂浪士の何がどう現代人にも理解されるようなものなのか説明してくれって話
「主君のしようとしたことが間違っている、または正しいという根拠がなかったとしても家臣はそれをやり遂げる」
という正しさも犠牲になる他人も主君のやったことの是非も度外視した忠義なんてそりゃ理解されないし
持ちたくないよそんなメンタリティ…
>>910 というか主君のやろうとしてることが正しいのだ下は従え、って鬼滅でいうなら
無惨のパワハラ会議並みが一番近くね
煉獄も鬼殺隊もそんなことさせてないしむしろ煉獄のそれとは逆
>>931 レッテルじゃなくてただの事実では
鬼滅だって炭治郎はともかく他は鬼が酒のように酔っ払う血を使って酔わせたり奇策も使ってるがそいつも人気あるし
他にも炭治郎やその仲間が正々堂々以外の戦い方してる場面はたくさんあるし
鬼滅が人気あって忠臣蔵が衰退するのはそれが理由じゃない
>>928 当時夜襲は悪いって解釈だったの?
吉良義央の孫にして養子であった吉良義周はその晩屋敷にいて応戦してたが
当日の対応に際する「仕方不届」を理由に改易の上、信濃国諏訪藩4代藩主・諏訪忠虎へのお預けを言い渡されてる
夜襲された側がこれだよ
江戸時代の人間を現代の価値観と刑法で裁くウリって、格好いい、進歩的ニダ
>>939 江戸時代の価値観でも赤穂浪士も発端になった浅野内匠頭も切腹になってるんだが?
今さら史実がどうのとか道徳語っても意味がない
すでに物語として広く成立しているのだから
>>941 意味はあるだろう
物語として人口に膾炙したとしても史実でどうだったかの意味がなくなるけじゃない
物語で語られたことが史実に置き換えられるわけじゃないんだし
上で出た元寇も信長もそうだが最近はそういう物語とか後世に作られたとかを割引いての史実評価が進んできてる
>>938 保元物語にもある通り、本来は夜討ちもれっきとした戦術の一つであったんだよ。
※同作では、当初崇徳院方の源為朝が夜討ちを進言するも
悪左府こと藤原頼長に却下され、所詮公家に戦は出来ぬと悪態をつき、
さらに皮肉な事に、敵の後白河帝方から夜討ちを仕掛けられて右往左往するはめになってる。
>>934 ヤクザだよな
関ヶ原と同じで事実を調べていくとそんな立派な話じゃなくて幻滅して赤穂浪士の評価が下がった
時代の流れだな
>>926 なら直接綱吉を襲撃してたら狂喜乱舞だったろうな
>>942 いや、忠臣蔵はあくまでも作品なので、別けてほしい
>>926 上級国民憎し
みたいな感情だったんだろうな
テロリストが持ち上げられてヒーロー扱いとか俺には理解できんわ
本当に恩があって忠義を示すならまだしも
無条件忠義は鉄砲玉養成教育
>>953 赤穂の浪士はテロリストではない
西郷隆盛、大久保利通、高杉晋作、山県有朋、伊藤博文はテロリズムに身を置いたことがあるかとは思うが
ずっと思ってるけど綱吉、幕府に何も抗議してない時点でクソヘタレだよな。庶民も
吉良を憂さ晴らしにしただけ
>>956 碌を食む以上は恩がある
これって武家の原理原則
>>954 由井正雪なんてヒーロー扱いされてないね
私怨を美談にしてるだけ
藩主に恵まれなかった赤穂浪士
>>957 このうち伊藤博文は実際に手を下したことがあるらしい
ほかの連中もテロをやれ!と教唆した疑いが濃厚です
>>961 大塩平八郎は評価が分かれるところだと思う
>>938 勝てば官軍だな。
襲撃が成功して、武士同士の戦という構図にできたから、成り立つ話。
失敗していれば、不逞の浮浪人が高家旗本に押し入った盗賊まがいの所業ってことになる。
>>966 戦国だろうと主君逃がすために犠牲になった武士はいたがずいぶん安くなったな
荻生徂徠の政談を読めば、当時の武家がどれだけ堕落と迷走をしていたかが少しはわかると思う
徳川幕府が御取り潰しにした大名家で、籠城し合戦を挑んだ例は一家もない
公然と復讐したのは赤穂浅野の家来くらい
>>968 保元・平治とか知らないの?
夜襲は武家のならいでなんら恥じるところはない
>>965 塙保己一の息子を切り殺したんだっけかな
>徳川幕府が御取り潰しにした大名家で、籠城し合戦を挑んだ例は一家もない
公然と復讐したのは赤穂浅野の家来くらい
当初は「籠城し合戦だ!」で盛り上がった
300人ぐらいいたらしい
それが一人減り二人、最後まで残ったのが47人
歩留まりはあまり良くない
>>967 大塩平八郎は隠居の身で挙行したのだから元与力であっても幕府に籍の無いのだから打ち壊しと同じ
>>976 それだけ幕府が絶対的な権力だったということではないでしょうか
加藤、福島という大名ですら、なんら抵抗は示さず幕府の命にしたがったのですから
>>934 > ここで何度も言われてるけど、単に自己犠牲しただけで正しいわけでも共感得られるわけでもない
> 赤穂浪士の行為は自己犠牲ではあってもそのどこに現代で正しさや共感される所なんてものがあったのか?ってが問題なわけ
勧善懲悪だよ
実際の吉良上野介がどうだったかともかく
創作物としての忠臣蔵の吉良上野介は殺されてスッキリの悪党
幕府成立以後、明治まで御取り潰しになった大名
加藤、福島、安房の里見、山形の最上、駿河大納言,その他大勢・・・
ただの一家も城に立て籠り抵抗した家はない
>>959 倒幕とかじゃなくて裁定を下したのが綱吉であり幕府なんだから当時の感覚で言う不公平感の怒りをぶつけるのは幕府や綱吉に対してやるのが筋って話だよ
怖くてそれが出来ないんで吉良襲撃はガス抜きでしかないと言われるのは当たり前
なんで倒幕とか出てきたw
昔は、もっと特別な日感あったなこの日は
だんだんとみんな忘れて行くんだろう
どうでもいい日だし
>>981 主人が「遺恨があった」というのは吉良なんだから吉良をうつのが筋だろう
>>972 そりゃあ、保元の乱は天皇と上皇の争いだし、
平治の乱は、天皇と上皇を拉致したものを討伐するれっきとした戦。
>>978 だって、国衙領は太閤検地まで残ってたんだから。
>>978 国司対地頭の争い。
国司が廃止になったのは、明治維新時。
>>981 浅野内匠頭長矩の切腹、お家改役については家来たちも異議はまあなかったと思う
吉良の処遇については、まあかなりムカついたと思うな
江戸城内での刃傷事件は多々あったけど
殿中での刃傷事件によって、御側用人とかの台頭があり、新しい政治が行われるようになったので、今の世につながる事件ではある
>>980 現代でも、あなたにはそこに住む権利がありません
といわれれば、普通はおとなしく立ち退く
居座って「行政代執行」とかかけられるのは、よほどのDQN
>>987 吉良の処遇も何の遺恨があったかはっきり言わない浅野の責任が一番大きいと思う
当初はお家再興を目指してたのに異議がないってのはなぁ
>>988 つまり徳川幕府が完全に為政者として確立していたと言うこと
>>897 そもそも吉良に非がある証拠もないし浅野が何をもっと吉良の非としたのかも不明だしな
物語としての忠臣蔵はいろいろあるけれど、
史実とか、歴史の話になれば結果がすべて
>>994 責任あるよ
吉良の横暴があって刃傷事件を起こすほど堪えきれないものなのであれば幕府に訴えるべきだった
武家諸法度にも書かれていたこと
>>671 幕府内でも異論が在って卑属による敵討ちと言う意見も出て揉めたんだけどな
何が当時の常識だよ
>>994 あるだろう
自宅でもない江戸城内で事件起こしたんだし
忠義云々で家臣の復讐の可能性もあるし実際されてるんだから
>>996 いや、国家老が事件を知らされた時には、もう主君は死んでいたので、それは無理ですね
>>989 浅野は吉良が死んだと思いこんでたみたいだから
今さら言いたくなかったんだろう
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・【敗戦の日】 今日8月15日は、75回目の終戦記念日 政府の失策により多くの国民が死んだ戦争が終わった日
・AV女優・花音うららさん「今日は、天赦日と一粒万倍日が重なる開運の日だそうです!」 お前ら知ってたか?
・【今日は何の日!】8月20日は、サッカー史に残る偉大なレジェンド、クリスティアーノ・ロナウドがポルトガル代表デビューを飾る!/2003年 [首都圏の虎★]
・【野球】右腕張りの日本ハム清宮13日、14日実戦欠場予定 [砂漠のマスカレード★]
・【プレ金】今日、1月31日は今年もやりますプレミアムフライデー!午後3時に退社してちょっと豊かな週末を過ごそう!
・【´Д`υ】終わりの見えない暑さ。今日、19日も猛暑。京都で39℃など予想。命に関わる危険な暑さとの認識を持って行動を
・【プレ金】今日、11月26日はみんな嬉しいプレミアムフライデー!午後3時に退社して、晩秋の紅葉を見に行こう [記憶たどり。★]
・【プレ金】今日、10月30日はみんな笑顔のプレミアムフライデー!午後3時に退社して、素敵なハロウィン・イヴを楽しもう! [記憶たどり。★]
・【プレ金】今日、1月28日は今年も嬉しいプレミアムフライデー!午後3時に退社して、楽しい週末を満喫しよう [記憶たどり。★]
・今日は慰霊の日
・今日は肉の日か
・今日は何の日?
・今日は何の日?
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