https://news.yahoo.co.jp/articles/5206c1689dab7767e57d2bb0941badc32fcf3573
きょう14日は旧暦の1702年(元禄15)、大石内蔵助(くらのすけ)率いる赤穂義士が吉良上野介
(こうずけのすけ)邸に討ち入った日―。兵庫県丹波市の春日町と氷上町を結ぶ天王坂沿いに、
大石の妻「りく」が通った際に激しい腹痛に見舞われ、近くの石清水を口に含むと痛みが治まったと伝わる
ゆかりの地がある。この恩を忘れなかったりくが寄進したと伝わる石碑が、今なお天王坂に立っている。
石碑は天王坂の頂上付近に立つ。車道から斜面を数メートル下ると瓦ぶきの社があり、
「南無阿弥陀佛」と刻まれた高さ1メートルほどの石碑がたたずんでいる。
「元禄十六癸未」「九月 吉祥」などの文字が彫られ、石碑の手前には水をたたえた石組みの穴がある。
車道沿いの案内看板や、春日町誌(第四巻)の「ふるさとの物語」を要約すると、りくはお供と共に
山科から但馬の実家へ戻る途中、天王坂にさしかかった。その際、腹痛に襲われ、お供が近くの石清水を
りくの口に含ませると、痛みが回復。りくは但馬へ帰ってからもこの出来事が忘れられず、天王坂に謝恩碑を建てた―とある。
車道沿いには、同市の俳人・西山小鼓子さんの「妻りくの 駕籠もたどりし 花の道」の句碑もたたずんでいる。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607916220/
1が建った時刻:2020/12/14(月) 12:23:40.52 身分も弁えず乗り込んで来た時は
マジ基地外だと思ったわ
まあ要はテロリストだよね
テロリストに喝采を送る民族って・・・
>>7
昔、会社に山鹿素行の子孫ていう人がいたわ。 時代劇そのものが無くってるのも
みんな韓国人の乗っ取りのせいだったなんて
鮒侍ってバカにされたら、上野介に「やーい、グンマー」って言ってやれ!
政治的主張を暴力をもってなし遂げる
テロリズムやな
>>7>>10
ちなみに、山鹿流軍学に陣太鼓はない。 江戸時代に作られたお家制度も
最近は終身雇用の崩壊と共に薄らいできたから
忠義みたいなものに共感しなくなったんだろうな
多勢に無勢ならともかく、無勢に多勢がケチョンパにやられるんやで
こんなぶさいくな話ないで
寝込みを襲われたとか高位の武家でそんな言い訳は通用せんで
通用せんからお家断絶になってるけど
>>11
代わりに韓国歴史ファンタジーを見せてあげるニダ() 名字も名乗れない中間まで殺してるんだよな。
旗本の中間なんて、そこいらの町人じゃないのか?
なんだっけ、綱吉の母(平民)に位を授けてもらうために天皇の使者をお迎えする、とても重要な接待の準備中だったんだっけね
そんな大事な期間中に殿中で抜刀→当然死罪
阿呆なのか頭がおかしいのか知らんけど、赤穂の民はたまったもんじゃねえ
テロリストが集団で隠居した爺さんを嬲り殺しにした話でしょ?
どうして日本ではこれが美談なの?
>>27
そう、実際には40人以上を滅多刺しで殺害
理由は主君の恨みを〜ではないよ
仇討ができれば有利な転職、できなければ無職だったからね >>8 テロではないよ… 腐敗政府にたいしての革命に近いかな。
今の日本こそ、自民党党本部と霞ヶ関の官庁に討ち入りが必要。 討ち入り時は全員マスク着用、討ち入り後には屋敷全体を消毒してから出たため
当時の町人からの評価は高かった
吉良は公人として厳しかっただけ 賄賂は当時は当たり前の行為
私人としてはマイルドだったらしい?
浅野はただの神経病み
>>22
しかも原因が主君が基地のせいっていうね
完全なとばっちり >>28
これて阪神が優勝した年のドラマか。
あれから阪神は低迷し未だにBクラスをうろうろ。 >>32
いろいろ盛って美談に仕立て上げた
歌舞伎の興行で観客動員数を増やすために
芸能界いまもむかしも変わらん 討ち入りに参加予定の者です。
必要な物を教えて頂けると助かります。
一応、太刀と鉢巻は揃えました。
倍返しとかいうのは忠臣蔵のパクリだろ
日本人はそういうのが好き
今時のちゃらい若者には、こんなまっすぐな精神や根性のカケラもないわなw笑
>>25
食事の用意ができた時くらいはジャーンジャーン鳴らすんじゃないの 吉良が100%被害者だよな
なんでこんなのが美談になってるのか
>>28 稲森いずみの仇討ちもステキよ。( *´艸`)
昔の日本人 → 正義のために国家権力に命をかけて立ち向かう!
今の日本人 → 弱い者をいじめてたたくのが大好きw恥さいて〜ww=おまいらw
吉良の領地だった吉良吉田が愛知県内
東海ローカルニュースはは吉良の法要ニュースが流れる
こちらは地元につくした名君として
浅野の無能な殿が不手際起こして逆ギレしただけなのに殺された吉良さんかわいそう
>>46
太鼓忘れるなよ。
志村けんに殴られるぞ。
しがない下請け企業が理不尽に切られて社長は憤死
路頭に迷った社員の一部が徒党を組んで元受けの会社に殴り込みました
相手の社長をぬっ〇ろして自首したら世間は大騒ぎ 2chは大喜び
実況スレは伝説化して末代まで語り継がれましたとさ おしまい
昭和の頃は、この時期必ずどこかの局で忠臣蔵ものが時代劇でやっていたものだが
ふと気づくとさっぱりなくなったな
>>46
塀乗り越えなくちゃいけないから梯子は必要 吉良=自民党や官僚、NHK=ネットで赤穂浪士をたたくおまえらw
似てるよねw笑
日本刀で斬り合ってた時代ってあったんだなあ
すごく痛そう、おれは逃げる
>>62 金かかるわりに、視聴率はイマイチだからな。 自民党本部に討ち入りした方がいいのではないか。日本人は自民党に心も身体も殺されるで(´・ω・`)
幕府がその気なら赤穂浪士を「浪人」というだけで
しょっぴけたけどな
コロナで倒産した企業の元社員は年末にどこかに討ち入りしたい気持ちだろうな
おそらくちゃんばらできる専門の役者がいなくなったからだと思う
カネに汚い自民党・官僚腐敗行政は、忠臣蔵が大嫌い… やってることが吉良そのもの!!
>>32
客観的に浅野と吉良のどっちが悪かったかとかは関係なく
家臣が主君が成し遂げられなかった無念を代わりに果たしたことが天晴とされたんだろうね >>52
義士の方が勝ったから
日本人が判官贔屓なんてのは大嘘で実際は結果として勝った方を正義とみなす
もし吉良がわから返り討ちにあってたら末代まで笑われていた
勝ち逃げして腹を切らされたから「勝ったのに可哀想」と言われている
吉良が殺された後でも、もし上杉が幕府の要請を無視して徹底的に報復していたら上杉家がヒーローになっていた 赤穂浪士は今で言うと官邸にゲバ棒持って突入したバカサヨと一緒だろw
何を美談にしているのか頭おかしいわ。
三国志演義→群雄が董卓と戦う、劉備が曹操と戦う、どっちも時の権力者と戦う話
隋唐演義→反隋の王たちが煬帝と戦う、時の権力者と戦う話
水滸伝→梁山泊の好漢たちが奸臣と戦う、時の権力者と戦う話
忠臣蔵→武装集団が隠居ジジイを虐殺する、時の権力者でも何でもないただの弱いものイジメ
忠臣蔵のドラマも
年齢をリアルにして欲しい
70ぐらいのベテラン俳優が大石やっても白けるんだよ
討ち入りも
第9も
紅白も
もう飽きた
新しいのやれ
ここで忠臣蔵を批判する不自然なレスは、自民党系工作員だよww
【カネに汚い自民党・官僚腐敗行政は、忠臣蔵が大嫌い… やってることが吉良そのものだもんw】
サクラの会で討ち入りするのがお似合いだなw
>ただの弱いものイジメ
弱いものと違うやろ 大きな屋敷(砦)に籠って配下手勢も断然多い
一方的に襲いかかり、当然処分されただけなのに
「喧嘩両成敗じゃないのはおかしい」とか言い出して
勝手に敵討ちのつもりで襲撃した話よね?
>>41
扇子で額をペチペチたやかれるのが加藤(浅野)の屈辱感が出ていてクソワロタ >>8
テロリストというより当時の武家の一般的作法だな
主君の願い(吉良殺害)を実現させるのが、武家の忠義という事 吉良さんが可哀想
名君だったのに
キチガイ殿様に
逆恨みされて
結局、殿中で浅野を止めた梶川が話をこじらせたんだよなぁ…
>>85
に挑戦してもし負けてたらバカじゃねーのと笑われていた
勝ったら褒められる
それが日本 前後で全然時代劇のドラマやテレビでやらなくなったねこの時期
>>91
じじいにかすり傷しかつけられなかった浅野のせいだろ 浅野も切りつけるんじゃなくてグーで✊殴ってやればよかったのにな
今の窓口の公務員は敬語つかってるけどほんの30年まえまでは公務員は敬語もマナーもなかった
江戸時代ならもっと威張り腐っていたのは想像に難い
>>93
バラエティとかも忠臣蔵ネタの番組が結構あったよな。 そろそろ浪人たちが拍子木鳴らして街を練り歩く季節だな
良くも悪くも日本の文化だから
大義とか正義とかは勝てばついてくる
負けたらおしまい
だからどんな卑怯な手を使ってでも勝ちを狙う
正義を貫いて負けたって誰もほめてくれない
親父が若死にして9さいで家督をついだらしい。もっと長生きしてれば歴史は違った
歴史的事件を題材にした話だから
フィクションの部分も多いいと思うが
一つ一つのエピソードは凄く良くできていて
泣かせる
当時の日本人が何を大切にしてたか
何に感動してたかが理解できる話
廃れていくのは余りにも残念
命を懸けてでも主君の名誉を守る姿勢が誉められたんであって
トップが責任も取れ部下に押し付けんじゃねえ俺は悪くねえっていう現代とは真逆の価値観だぞ
自民に討ち入りとか言うけど
浅野は重税領民苦しめてた
癇癪持ちのキチガイだしw
松の廊下は「脇坂淡路守」が、いいとこ全部持って行く役まわり
>>102
だから「武士は暴力団みたいなもの」って言ってる研究者もいるよな 復讐劇としては面白いかもしれないけど
なんでこんなに持て囃されるのかはよくわからん
それに今どき忠臣なんておらんだろ
[◎縄文人の特徴◎]
毛が濃い、髪が微妙にくせ毛、まぶたが二重
ホリが深い顔、耳たぶがあり耳たぶを装飾
柔軟な思考
染色体D系統
犬を大切に飼っていた
集落間のネットワークがあった
前述の顕性【優性】遺伝子が多い
[○日本人概ね特性○]
恩に忠義(他人を信用する、騙されやすい)
飽きやすい(革新的)
アイヌ系、琉球系、渡来(大陸から等)系など
千数百年経っても顕性【優性】遺伝子である二重が
潜性【劣性】遺伝子の一重を駆逐できないのは、
都度、日本へ朝鮮人が入国し在日化しているからである
[◎弥生人の特徴◎]
毛が薄い、髪が異様に直毛、まぶたが一重
平べったい顔、耳たぶが小さく装飾できない
硬直な思考
染色体O系統
犬を食用として喰っていた
集落間は対立して戦争ばかり
多重近親相姦(寒さで一重は誤想)で前述の潜性【劣性】遺伝子に変異
(多重近親相姦で発生した一重などは顕性【優性】を凌ぐ噂もある)
[○朝鮮人概ね特性○]
恩を仇で返す(他人を信用しない、裏切る)
執着する(保守的)
第一波 中国大陸からの逃走民
第二波 百済からの亡命
第三波 新羅高句麗からの難民
第四波 満州建国時からの終戦後に帰化
第五波 第四波の在日を伝手に日本で帰化
過去、下層民が多重近親相姦したため
均一DNA塩基配列な地域が現在も点在している
現代日本の分布D,O
D系統含む 染色体を少しでも含んでれは縄文人の末裔
O系統のみ 大陸や朝鮮半島から渡来、大和民族(弥生人の末裔)、漢民族(朝鮮から渡来した漢民族)、朝鮮民族(在日朝鮮人)から構成される
染色体的には、大和民族≒漢民族≒朝鮮民族
北海道は、松前藩の名残でほぼO系統だから蔓延する。
>>52
喧嘩両成敗と、武家の忠義
この二つの当時の価値観を理解すれば、赤穂事件は違和感ないぞ
吉良の勝利条件は、防衛して生存する事
赤穂の勝利条件は、吉良の首を取る事 気の毒なのは吉良の息子
上杉から養子に入ったばっかりに…
>>106
意地汚い上級が殺されるのを喜んだだけの話 >>106
目的は間違ってるけどね
どれほど間違った趣旨だろうと努力を重ねて「勝利したら」美談になる
負けたら笑い話 元禄15年は西暦1702年でまちがいではないが、討ち入りがあったのは1703年1月31日午前2時頃
>>86
応戦の有無ではなく、行為に及ぶ理由があったら喧嘩なわけ
例えば悪口を言ったから斬りつけたのなら「喧嘩」になる
刃傷後すぐに切腹になったから遺恨が何なのかは分からないけどね >>112
勝手に県庁を占拠して税金集めてたんだもの >>106
>当時の日本人が何を大切にしてたか
>何に感動してたかが理解できる話
古典の面白さって突き詰めるとそこにあるんじゃないかと思う なんで忠臣蔵の討ち入りだけ、12月14日は旧暦の話で、
本来の新暦に直すと云々みたいなこと言い出す奴が多いんだろう。
きみらとは少し歴史の掘り下げ方が違って
というのはおれは某上位駅弁で歴史を専攻したからなんだけど
深く研究すると
浅野内匠頭を焚き付けた
石田内裏頭(いしだだいりのかみ)という人物の存在が
この石田との書簡で
吉良殿の振る舞いは我慢なりませぬ
あまりに失礼だよね
しかしお役目を果たす為に我慢致します
いやいや我慢せず行こうよ
みたいなやり取りが
>>89
武家の作法のことを言うなら、それ以前に
儀式の礼儀作法をきちんと調べて主君に伝えなかった藩士の不手際だな
恨みを晴らして褒められても、皆死んでしまっては元も子もない >>114
AKR四十七というアイドルユニットは昔バラエティ番組でやってた 歌舞伎の仮名手本忠臣蔵を通しでまた観たい
冒頭の人形振りが大好き
役者が命を吹き込まれた人形のように動き出すところ
歌舞伎は本当に面白いし、感動する
はよ、コロナどっか行け!!!
さんまのマネージャーが「お昼休みに電話しといて!」を「堀部安兵衛に電話しといて!」と聞き間違えたらしいな
以前は毎年この日に忠臣蔵を放送してたけど、最近はどこもやらないの?
隣家の旗本田村家
提灯を灯し「この塀乗り越えたる者は押し戻せ」
実は隣接はしてません
>>75
これが正解
当時の武家の忠義(正義)とは、
主君の願いを叶える事
そして、主君の願いが、吉良殺害だったわけで、
それを実行できた赤穂浪士は、当時の武家の価値観では正義となる
吉良は気の毒だが、彼にとっての武家倫理(正義)における勝利条件は、
外敵を排除して生存する事だけ
武家である以上、首とられたら吉良が悪いという事になる 殿中で刀抜くなんて浅野はホント馬鹿
吉良の袴の裾を踏んづけてやればよかったんだよ
>>121
貞享暦もグレゴリオ暦も時の日本政府の公式な暦だから一応同じ日ってことで 未だに忠臣蔵好きとか老人以外に居ないだろうな
発達障害者が事件を起こして、テロリストが逆切れして報復な事件
>>91
止めた梶川が
「何故止めた?武士の情けを知らぬ奴」
と咎められるのが当時の価値観なのに、現代の価値観で見るからおかしなことになる。 >>137
それやったとされているのは土屋だろ
信憑性はさておき 庶民は糞ジジイが殺されるのを痛快劇として喜んだだけ
感動とかそういうものではない
>>138
松の廊下で切られた時も、吉良は武士のくせに刀すら抜かなかったということで責められた。 これって気に入らないことがあるとすぐ暴力に訴える我々卑しい糞食いジャップを証明する事案だよな。
当時の状況がよくわからないけど
吉良側にとって討ち入りは予想可能なことだったの?
それとも想定外?
>>135
この日というか、年末の寒い日に家族で鍋を食いながら、
「もうすぐ正月だね」とか会話しながら見るイメージ。
父ちゃんは黙ったまま食い入るようにTV見てるだけだが。 井伊直弼の暗殺だって待ち伏せして襲撃して鉄砲の一撃でほぼやられてる首相の首をハネた
で当時は英雄扱い
殺された井伊は情けないと天下の笑いもの
その後、別の似たような襲撃事件では全員がものの数十秒で返り討ちにされた
そいつらは負けたので襲撃者の勇気を誰も褒めない
>>135
発達障害者が事件起こして
テロリストが逆切れしましたなんて放送出来ないだろ
好きなのはいまや老人だけ >>130
二回目だから礼儀作法は充分しってるはず >>130
無理難題(吉良が憎いから殺したい)であっても、
主君の願いなら、それを叶えることが当時の武家の正義(忠義)
殺された時点で吉良の負け(武家価値観としても) >>11
NHKの大河ドラマのひどいこと。着物の色にパステルカラー使ってる。
あれ色見て、話の筋以前に気持ち悪くて見るのを止める。 >>135
作ろうとしても俳優さんを揃えられないような気がします。 >>106
当時の人達も浅野は理解不能だったよ
故になんだかんだ理由付けたんだし >>153
庶民ですら「いつやるのかなあ」と話題にしていた >>147
きちんと止めていたらそんなことは言われなかった 子供の頃は毎年正月に忠臣蔵やってた記憶あるけどなんで最近やらなくなったの?
なんか吉良上野介が実はそんな悪いやつでもなかったみたいな話からやらなくなったよね
イメージ変わっちゃったから?
>>8
人類が性善説で合理的に、法律を守って生きているのならテロや下克上や暴力革命は良くないことだけど、
実際はそんなきれいな生き物じゃないのよ >>66
斬首される罪人も斬られる寸前まで抵抗する人いたらしいからね
死ぬ覚悟があって悪さしてるわけじゃないんだと思う
斬首されちゃうの?みたいな無知のまま生きてた時代だと思うよ >>135
ジャニタレだらけの忠臣蔵になるぞ
見たいか? 赤穂浪士って逆切れの集団だと思っていたけど違うのか、吉良は有能な藩主と聞いていたけど
日の出とともに正門から堂々と討ち入れよ
で、裏門は逃げるやつのために空けとけ
それが作法
>>151
もし吉良が返り討ちにしていたら「咎なくて死す吉良」といわれ吉良が英雄になっていた
確実に言える >>170
有能な根拠は?
米沢藩を財布代わりにしていたことか? >>11
朝鮮通信使が日本各地で勧善懲悪して回る時代劇あくしろ 殿のために討ち入りして切腹するなんて考えられない
凄い時代だな
仕方なく討ち入りした人はいないんだろうか
今日っていっても当時は旧暦だから。
今の12月は雪も降ってないし季節感すら違う。
>>153
吉良側は、討ち入りは想定内
当然、警備もしてる
吉良は喧嘩売られた側だが、当時の価値観では「両方が喧嘩してる」という認識=喧嘩両成敗
武家同士の喧嘩(喧嘩両成敗状態)では、首とられた方が負けであり悪となる 浅野を止めた人が理由わかんないって言うんだから突然キレたんだよ
何か言われてキレたんじゃないw
恐ろしい
浅野「覚えがあろう!」
吉良「記憶にございません!」
>>172
チョン鮮にはこういう話一切ないからかわいそうといえばかわいそう >>163
>当時の人達も浅野は理解不能だったよ
ソースは?
>>166
時代劇は金が異様にかかる上に時代劇をできる役者が揃わない、
特に主役級ができる人がもういない 皆さん御教授ありがとうございます。
ただ、今しがた旗本の叔父から養子縁組の話を頂きました。
殿の無念を思えば討ち入りに参加したい気持ちも山々ですが、
熟慮の末、討ち入りは不参加にしますね。
同志達の悲願成就を皆様とお祈りしたく思います
>>141
やったうえで刀抜いてんだよ
俺説だけどな 教えを乞うならそれ相応のお礼を 現代でもな
当時は賄賂は当たり前の行為
>>153
予想はしてたと聞いた記憶が
只、その日は雪が降って油断してたとか 武士道と云ふは死ぬことと見つけたり
忠魂永久
決死盡忠
神州不滅
天皇弥栄
>>163
度重なる嫌味や嫌がらせにキレたのが理解不能?いったいおまいはどこから来たんだ? >>153
想定してたからアルバイトの浪人を集めて屋敷内の長屋に詰めさせてた
けど
役に立たんかった >>153
お茶会かなんかの日で油断があったんでない? てか吉良も屋敷替えさせられたりして沙汰待ちの身だったんだがな
>>185
昭和の末頃は景気良くて、潤沢な資金で大型時代劇作れた 死んだじいちゃんに関ケ原の合戦で活躍した話をよく銭湯で聞いた事思い出したわ
二週間ぐらいで舞台の演目になったんだっけ?
俺は見た事無いけど。
こんなハイクラスの奴にわけわからん理由で古事記集団に寝込み襲われる身になってみろ
今は忠臣蔵の舞台衣装をパクった新撰組の方が人気だという皮肉
>>180
殿のためは名目
やけくそ失業者が武勇伝を残したかった >>174
そういう事
吉良の勝利条件は簡単で、生存すればよかっただけ
討ち入りが失敗して吉良側が勝利してれば、吉良が武家倫理的にも正義であり英雄になってた
つまり、襲われることを知りつつ、しかも膨大に警備してたにも関わらず、
首とられた吉良が、当時の武家倫理では不正義となる >>169
映画の十三人の刺客でキチガイの殿様役を演じた稲垣吾郎はなかなかよかった >>187
未だに浅野が切れた理由は分かってないでしょ
知ってるの?
知ってるなら学会で発表した方がいいよ もう現代日本人にサムライ役は無理
いっそ全員外人でやるとか
吉良 ゲイリー・オールドマン
浅野 エドワード・ノートン
とかどうだろう
>1
>>きょう14日は旧暦の1702年(元禄15)、大石内蔵助(くらのすけ)率いる赤穂義士が
>時は元禄15年師走半ばの14日、、、
元禄15年12月14日 = 西暦1703年1月30日
西暦の「12月14日」には 無関係 (テレビ局(ドラマ放送)の 御都合)
朱子学の教育を受けた世代、階層、はこれの何が義やねんという感覚
庶民や保守層は仁義よりも尚武の気風が勝る、勝ったもの勝ち強いものが正義の価値観
だった
>>205
討ち入りした人達は切腹だけど
縁者は儲かったみたいだよ
ある意味大成功 老人が時代劇好きだとは限らない。
うちの爺ちゃんは、大河ドラマを見たことがないと言ってた。
見てても理解できないからつまんないって。
赤穂事件に関しても、孫の俺の方が知識がありそうだ。
まあ、爺ちゃん(81)といっても実質的には戦後世代だからなあ。
>>180
細々と生きながらえるより、武士の忠義の為に死ぬ事こそが名誉であり美しい事だったんだよ >>180
武士は「いかに死すべしか」を人生のテーマにしてたからね。
武士にとっては名誉ある死が
リア充になることよりも価値のあることだった。 >>216
そう云うことじゃないんだよ。
やっぱり、年の瀬である12月のほうがしっくりくる。 石橋蓮司さんの吉良上野介をぜひ見たい、意地悪だろうなあ
道歩いてたら勝手に因縁つけられて後ろからドスン
命は助かったもののなぜか世論はヤレヤレやっちまえと煽る煽る
セキリティ入ってたものの夜間集団で襲われてクビチョン、なぜか加害者に
その後一家取りつぶしで離散
ひどくねえか?
>>211
お前みたいな脳ー足りんには分からんよw >>211
物語としての出来が良かったから残った
平和な時代が続いて史実の洗い出しが出来たせいで
キチガイだのの情報共有が進んだ >>205
討ち入りに成功しても失敗しても、
その先は死だろ
考えられん
討ち入りに参加して(討ち入り現場にいたかは知らないが)
生きている人もいる話は聞いたが >>224
研究者は今でいう発達障害者だと言ってるよ
発達障害者の価値観なんて一般人には理解不能 >>211
そりゃあ民が後世に語り伝えてきたからさ そもそも自分の主君に反逆して主家を潰した徳川家康が東照大権現の時代
当時の徳川幕府の正当性も「強いから」ただそれだけ
名家の吉良様可哀想に発狂した臭い糞田舎者共にコロされて無駄死にやな
大体時代劇で見るときは雪が降ってるから
一月くらいかなと思ってたけど
そんな早い時期にやってたんだ!
今のこの時期は、こっちはまだ暖かいよ
>>227
吉良が討たれたのは62才
さんまとか吉田紘太郎とかの年令だぞ >>239
堤防とかそういう事業とかで貢献したんじゃなかったけか?
詳しくは忘れた >>214
エドワード・ノートンは大石蔵之介でお願い >>233
どうして発達障害者になるのか納得できる理由を言わないと、
その研究者のほうがおかしいだろ。 >>219
年齢よりも、歴史に興味あるかないかで好み別れる >>233
最近の「困ったときのなんでも発達障害認定」の風潮は何とかならんもんかな 帰る途中で一人行方不明になってるけど何処行ったの?
>>245
弟をスペアとしてたり、その他にも状況証拠からの推測
その辺は今の時代検索すればいくらでも出てくるから自分でやって 忠臣蔵より新選組ってのは面白い視点ね
全員で一つの目的を果たすより、内輪もめもある群像劇のほうが面白いんだな今は
現代は金持ってる奴が正義で正しくてカッコよくてモテモテ
それが当時は喧嘩の強いやつだったってこと
今でもそうかもしれない
負けた奴に発言権はない
それが良くも悪くも日本の文化
>>192
油断はしていなかったが
茶会をすると情報が洩れ赤穂浪士サイドにしてみれば
「確実に屋敷にいる」という討ち入りの必須条件を満たしてた >>219
戦後は修身の教育がなくなったからねぇ
おかげで犬猫みたいな輩が増えた。
今では敬老の日の存在意義が分からん。 >>243
黄金堤?
あれは上野介の時代という記録は一切ないはずだが? >>204
赤穂浪士の衣装も浄瑠璃坂の仇討ち事件のパクリ >>185
白虎隊のDVD買ってしまったw
年末2日間に渡ってやってたよなー
白虎隊は泣ける 忠臣蔵:赤穂事件をベースに作った演劇(創作)
赤穂事件:松の廊下で始まる刃傷沙汰から吉良邸討ち入りまでの事件(事実)
前者は200年以上かけて脚色され続けた演劇なので
事件と直接絡めて事実判定し始めるととおかしなことになる。
>>253
アメリカでは原爆落とした飛行士は国を救った英雄だもんね 一番胸熱なのは隣の槍の名家の当主が逃げて来るヤツは突き返せって言う場面だな
茶坊主も殺してたってのがショックだよね
皆殺しじゃん
>>242
当時の62歳は老人
平均寿命が還暦越えてない 大河は興味ないが、
鬼平、剣客商売、暴れん坊将軍、藤沢周平などの時代劇は好き
両国橋にて
幕府役人、「異様なるいでたちの一団 御府内に通ずるこの橋は通す訳にまいらん」
(あっちの橋なら通ってもええで)
松竹の忠臣蔵のこのシーンが好き 何度見てもウルウルくるわ
大石内蔵助(先代松本白鳳)
幕府役人(黒川弥太郎)
在日によって忠臣蔵の日本人的美意識が破壊されたことと
皇家の内親王が皇居にコジキを引きずり込もうとしていることは決して無関係ではない。
>>263
俺は、「忠臣蔵」と「五稜郭」も買ったよ。 >>262
本当はもっと地味だったし鎖帷子着込んでたんだっけ 負けた吉良は死後にありとあらゆる嘘で貶められる
それをヨシとするのが日本の文化
負けたら負け
>>1
吉良再評価の流れがあるが、それはあくまでも現在の価値観での事
個人的にも吉良の方に同情するが
それはそれとして、
その当時の価値観(武家も倫理)では、
主君が果たしたかった願い(吉良殺害)を、
軍事的に成功させた赤穂浪士こそが正義
逆に言えば、吉良はが軍事的防衛に成功してたら、
吉良が武家として正義であり英雄になってた >>251
東京ドーム一個分の敷地に47人やぞ
隠し扉とか隠し部屋とかもあったろうし無理ゲー
吉良は家臣に見捨てられたんだよ 当時の江戸は大雪だったけど
今の東京は雪なんて降りそうもないな
>>269
子供が育たないのが原因だろうし
ある程度経ってからだと又違うのでは?
高級武士なら良い物食って、環境も良いだろうし >>263
勘違いと思い込みで集団自殺したアホがきの話かぁ >>263
白虎隊はこっちも持ってるな
五稜郭と田原坂も今度探してみるか… 暦法が違うだけで同じ日と考えるのが妥当でしょ
七夕のような生の季節感と連動するイベントは異論が起きるのもわかるけど
討ち入りは年の瀬であることが重要な要素だろうから
>>277
そこは当然って言えば当然なような
これから押し込み殺人する訳だし >>254
精神医学はでたらめなんだよ。有名な統合失調症ですら科学的根拠全くなし。 >>243
吉良の名君伝説は大正時代になって作られたものだよ 47士と言うが一人足軽がいたから本当は46士だった
豆な
上杉が取り潰し覚悟で援軍もっと送り込んでおけば吉良にも勝ち目あったかな?
一昔前は、この時期になると、忠臣蔵の特番ドラマがそこら中でやってたが、ここ数年全く見なくなったなw
やっぱ、年寄に多数で闇討ち掛ける卑劣なテロ集団って、評価が21世紀になって180度変わったからねw
>>194
今の田舎の金持ちと都会のインテリ貧乏の確執だからな
バカサヨがまんま吉良だから
理解できないんだよww >>289
残ってる記録からも日頃の行動が変だったんじゃね?
あと、意味無く切れるとことか
状況証拠もバッチリなんだろ
戦国時代だと大友宗麟とかもそうらしい
凄い時は凄いけど、ダメな時は1人で海岸で佇み、家臣に保護されたりしたらしい >>280
家臣の一部以外は大部屋に閉じ込められちゃったんだよ
外から浪士にくぎ打たれたかなんかで様子も見れずビビって引きこもった >>283
朝食の支度の煙を城が燃えてると勘違いして自害したのがいるんだっけ
美化するために色々、創作してるらしいな。 >>231
>討ち入りに成功しても失敗しても、
その先は死だろ
んな事はない
浪士たちの行為は主君の無念を晴らす忠義として当時の武士道においては
称賛される武勇の鏡と見る向きも多く事実世間からは拍手喝采された
その処置においては幕閣もかなり意見が紛糾してる
武士道における主君への忠義を礼賛してた幕府としては
赤穂浪士を騒乱の徒として簡単に始末する事も出来なかった 大石は多分、これは仇討ちだから無罪放免だと勘違いしてたんだろうな
浅野の墓の前で全員自決していれば伝説になったのに
>>153
想定内ではあっただろうが、なんと言っても犯罪だし、
実際にはヤラないだろうという気持ちも半分以上あっただろうな。
ヤルにしてもいつ来るかわからんし、狙われたら逃れようがなかったかな。 お前らも夜鳴き蕎麦作ってるおっさん見つけたら気をつけるんだな赤穂浪士だからね
>>305
俺はお前みたいな、赤穂浪士マンセーのアホじゃないんでねwww >>297
浅野がキチガイ過ぎて
故に当時から、なんとか演劇に出来るように
浅野が仕方なくやったんだと、演出家も苦労した >>294
町中の火事を鶴ヶ城の落城と勘違いして
もうダメポって自刃した >>304
大石は妻や嫡男以外の子供を全員離縁している
裁かれる前提 >>309
マンセーなんて朝鮮語つかって気持ち悪い奴やな >>300
大部屋なんてただの渡り中間(住み込みの非正規労働者)だからどちらにしても喧嘩になれば逃げる >>304
泉岳寺へ引き上げ途中で浪士2名ぐらいに、今で言う警察長官の屋敷へ走らせ
「泉岳寺行った後必ず出頭します」と伝えてる。
お上のお裁きに異を唱えた行動なわけだから、無罪とは思ってないでしょう。 >>281
当時は旧暦だから1月の中旬
ま最近は1月でも雪降らんけど 今の時期じゃクソ寒いよな
やっぱヒートテックとか着てったよな常識的に考えて
>>307
さっさと米沢に引っ込んでいればよかったのよ。 >>313
大石はともかく、他の下っ端は名前を挙げてからの再就職狙いだから話が違うと思っただろう なんでこんな黒歴史をもちだすん? なんか裏がありそう。 こんなん持ち上げたら国が滅ぶだけと思うがな。 パヨク喜ぶだけ。
>>281
一昨年は11月に結構な雪降ってなかった? せめてアマプラは過去の
忠臣蔵見放題とかにしてくれないかな
勝新が出てるやつはなかなか
面白かった
>>304
無罪とは思っていなかったようだけど
どこからか仕官の話がくるのは期待してた >>324
なぜ国が滅ぶとかパヨク喜ぶってなるのか説明して欲しい 浪人が忠義でやったわけでもないし、庶民が忠義を称賛したわけでもない
ただ、幕府は忠義であるとせざるをえなかった
討ち入りは14日の朝4時とかだろ?
もう終わってんじゃん
スレたてんな
今時代劇チャンネルで1996年の北大路版やってるけどこれいいよね。
世良公則の堀部安兵衛が本当に上手いw
DVD販売してないのが惜しい。
彼らは討ち入りイコールほぼ切腹と分かってて、でもジリ貧よりは名誉の死を選んで望み通りに淡々と死を遂げたのか、それとも無罪放免の可能性が半分くらいはあって多分いけそう!と踏んでて切腹とわかった時には絶望したのか興味ある
>>295
吉良には莫大な金を貸し、さらに警護の家来まで貸してる状態で
さらに援軍はないと思われ。 太陰暦も太陽暦も数百年経ってるなら誤差なんて大して事ないだろ。
最大でも一ヶ月だ。
>>315
この21世紀に、赤穂浪士なんてテロ集団をマンセーしてるお前ほどじゃねーだろwww >>336
裁かれての切腹なら一連騒動の敗北を意味する
だから、裁かれる前に腹切らないと >>20
加えて吉良はそんなに悪人じゃないし
赤穂の殿様がガチの発達て史実でてきたから >>337
事が起こった後で上杉は兵をあげようとしたんじゃね 高倉健の忠臣蔵
忠臣蔵様式を壊したらあかん見本みたいなつまらん作品やったな
>>134
吉良から上杉に養子に入ったのは、上野介の息子の綱憲。
上杉から吉良に養子に入ったのは、綱憲の息子の義周。 >>336
無罪放免に期待できるはずがない
浪人が将軍の直臣を殺害したのだからね >>329
いやいや、それじゃあ単なる浮浪人が徒党を組んで旗本屋敷に押し入ったってことになっちゃうからな。
そうではなく、武士の仇討ちという土俵に乗せないと勝ったことにならないからな。
討ち行った連中の大部分と違って、大石としては、討ち入り成功してからが勝負じゃなかったかな? 「ほのほのがた・・・・」
さて誰の内蔵助でしょうか?
事実かどうかは知らないが、
池宮彰一郎の「その日の吉良上野介」を読んだ限りでは
100パーセント浅野内匠頭が悪いし、逆恨みして討ち入りした家臣もクズ
>>342
切腹が武士の名誉という価値観が理解できない鮮人メンタルでは致し方ないな。 子供の時から赤穂浪士を見始めたら吉良の首を取ってから風呂に入るスッキリしないとな
>>335
その版は凄く良かったやつだ、
確か土屋主税役の梅之介や瑤泉院様役の女優もいい >>351
仇討なら幕府に討ち入れば?
主君を殺したのも藩を潰したのも徳川幕府だよ?
江戸城相手だと勝ち目がないからだろ? >>353
浅野内匠頭がちょっとオカシイのは確かなんだが
そもそも当時の将軍は犬将軍だぞ。 >>351
当時としては裁かれて死刑よりはマシなんじゃね?
死刑ならホントにただの一家惨殺犯だわ
現世にもし同じような浪士がいたら自民邸に討ちいるんだろうな
そして我々の国を取り戻してくれたのだろうか
もう今はそんな時代ではないといえ
過去はもう少しまともだったのだろう >>354
何十年日本にいても理解できないという濃いチョン鮮の血 恐ろしいニダ〜 >>304
仇打ちが許されるのは親兄弟で上司はダメ、と言うかこれで上司を絶対視すべきって言う儒教と言うか朱子学の地位がすっごく上がった >>349
丹波はよかった
謙信公以来のこの上杉家 殿の代で終らせるわけにはまいりません >>350
幕府の官僚機構がきっちり固まってしまったからな、幕府の決定に楯突いて無罪とか逆転はないだろうな。
戦国時代とか家康の時代なら、秀吉とか家康が感服すれば可能性はあったかもしれんが。
綱吉が大激怒ていう時点でオワタわ。 >>314
分かるw
なんかそんな感じするよな
でも実際は江戸時代も前半の出来事なんだよね >>359
発達なんだっけ?
キレやすいメンヘラってそもそもどんなアレかわからんけど >>331
ネトウヨにかかると、
自分の反対意見はなんでもパヨクの仕業だから。(´・ω・`) >>336
この討ち入りの30年くらい前に浄瑠璃坂の仇討ってのがあって、
相手の屋敷に討ち入るってところは似てるが、もちろん処罰はされた。
しかし、命は助けられて遠島ですんだし、その後赦免されて仕官もなかった。
うまくすれば、自分たちもこれくらいで済むかなというのはあったかな? >>361
芝居は作り話が多いからなあ
畳替えの話とかも嘘みたいだし アメリカでは忠臣蔵のような事が起こっているんだろう
吉良の首を、墓に供えてそのまま集団自決なら締まりがよかった
そもそも開城を命令された時にふざくんな徳川と一戦交えちゃるって意見もあった
でも明け渡したんだろ?
幕府と喧嘩しても勝ち目がないから
その沙汰を決めた幕府の要人を襲うことも考えなかったよな?
勝てそうにないので
じゃあ、なぜ吉良を襲った?
勝てると踏んだからでしょ
相手が筋違いだとしても
そして筋違いな勝利でも勝てば褒められる
それが日本の文化だから
>>361
やっぱり、義士の連判状が畳の上にタ〜ッと拡がるシーンを見ないとな。 >>357
討ち入りの口上では吉良を非難していない
主人が討ち漏らしたのでその本懐を遂げたとあるだけ みんな吉良が嫌いだったんだろう
いけ好かない性格だったんだろうと思うよ
>>358
一徳さんの色部役も良かったね、こういう役だとハマるね 皇居東御苑に松の廊下跡ってのがあるよ
今は松や竹林のある地味な小径になってる
>>367
桜田門や池田屋や壬生義士のせいだろうねw年末のイメージで 命大事にの仏の綱吉さんの真逆やったった
そりゃ許されるわけない
>>314
イメージとして幕末過ぎる
黒船ペリー来航の頃じゃ、新撰組と被ることになる 中韓にはわからない事だから(どうせ裏切者ばかりだし)
何も口をはさむべきではないんだよね
>>46
討ち取った爺さんの首を入れる袋忘れるなよ。
近所の店から調達しようとするといくらかとられるからな。
イラッとさせられて宿願果たした晴れ晴れとした気分にケチつけられるからな。 >>374
ちゃんと沙汰を待たないと浅野本家にも迷惑かかる可能性もあっただろう 江戸期でも24節気は太陽暦を元に決まってて、節分の4日前だった
老人1人を集団リンチして殺したんでしょ?
酷くない?
>>380
あそこみてから平川門(不浄門)退出しますた
その前に大奥跡の芝生でごろっと 襲撃にわざと遅れて、その後仲間から無視された
井手らっきょみたいなやつもいたんでしょ?
>>375
無茶ぶりな理屈を持ち出して日本人を貶めて喜んでいるお前は在日コリアン。 まあお若いものだから、カーッと来たのだろうけれども、
部下がお気の毒ではあるわけよ
だけど吉良というのは相当嫌な性格だったんじゃないかとは思うんだよね
普通はこっちに同情が集まっても良いんだろうけれども、色々と思われるところのある性格だったのかもね
禁裏御用、立花左近または垣見五郎兵衛と大石内蔵介の対峙
このシーンもじーんとくる
随所にウルウル来るシーンが散りばめられた良く出来た物語だわ
最後に逃げて生き残った武士じゃない人が居るらしいけどその人は色んな証言とか残してないのかな?
確か脇坂とか言う人だったと記憶してる。
なぜこの人は打首されなかったのか?実は皇族のご落胤とか言われてるよね。
忠臣蔵は有名なものだから、多くがお気の毒なものだと思って参拝をしても、
吉良のところとかスルーだものね
>>395
吉良の傷をみたっていう医者視線の検証番組を前にみたけど
かなり額の傷は酷くPTSDみたいにもなってたみたいね
医者は一緒の寺に墓作って入ってるみたい >>392
切りつけられて即隠居したのに
2度目襲撃されるわ
末代まで悪人扱いされるわ
お家は改易されるわ
息子も死ぬわ 当時のお前ら「武士をさんぴんとか馬鹿にしてた奴wwww」
>>389
吉良邸には、本来100人くらいの家来がいたから、赤穂浪士より数は多かった。
その半数以上を参加させなくした、赤穂側の作戦勝ちなのよ。 >>42
昔、討ち入りの装束着て、東京の吉良さんちに討ち入りにロケ入った番組みて、大爆笑した。
留守の吉良さんちは「はい、次!」と家をすぐかえたり、ギャグを理解した吉良さんが相手にしてくれたり。ちゃんと「各々方、討ち入りでござる」と太鼓叩いて入ってた。ただただ驚いて笑い転げていた吉良さんもいたな。 >>398
寺坂だろ。脇坂は赤穂城を引き取りに来た人だ。 >>389
敷地は長屋まであるちょっとした町内レベルの広さで
大勢の家臣に守られたラスボス なんで桜田門外の変の水戸浪士は人気無いの?吉良より遥かに大物で嫌われ者を
討ったのに
浅野内匠頭は、カンシャクもちの基地外で、カンシャクを起こして小便をもらして女中を切り捨てるようなヤツだった
んで、40歳の働き盛りの男が刃物持って、70過ぎの爺に将軍の城の中で斬りかかった
吉良は江戸城内で刀抜いたらどうなるか分かっていたから、無抵抗で浅野に切られた
一方的に浅野が斬りかかったんだから、浅野切腹吉良おとがめなしは当たり前
吉良が賄賂取ってたとかいうヤツがいるけど、吉良はいわば、武家の礼儀作法の家元
茶道の家元に「タダで茶道を教えてくれ」って言ってみ?アホだと思われるよ
田舎侍の浅野は、「形のない物に金なんか出せるか!」って金を出さなかった
要するにアホ
忠臣蔵ってプロ野球みたいなモンだろw 小さい頃か映画化やドラマ化されてもてはした世代ってのは
そろそろ年配でどんどんこの世から消えてゆく。人気は年々なくなっていくと思うね
朱子学的な江戸泰平武士の倫理の感じが今の時代もう合わない。戦国のほうは功利的な考えがあるからまだ共感得られると思うw
>>166
理由は三つ
1つ目は戦前の赤穂浪士賛美教育を受けた人間が減った。
2つ目はアメリカ同時多発テロから
テロリスト=悪が定着して、赤穂浪士=テロと言う考える人が増えた
三つ目はTV局に金がなくなって金がかかる時代劇を制作出来なくなった 昔は毎年ドラマしてた。
サンタクロースかよって思ったわ
>>341
発達障害も脳の病気だからな
家臣も恐れてはいたんだろうな。早く家督を代えとけば良かったのに >>407
大石に逃がしてもらったのは足軽。脇坂は貂の皮の旗指物で有名な大名。 >>411 歌舞伎になってないから。(´・ω・`) >>13
『国書偽造』の鈴木輝一郎が『美男忠臣蔵』という小説でそっちの世界を書いてるよ >>399
吉良に華蔵寺っていう義央の墓があるとことそのまた近くに金蓮寺っていう愛知県唯一の国宝寺院がある 田舎だけど興味があればどうぞ 人を殺めようとして果たせず、あんたそんなことしたらアカンと罰せられた親分がいたとする
主君がやろうとした犯罪をその家臣が代わって実行する!
そんなものは忠でも義でもなく、当時の朱子学にも武士道にも存在しない!
しかも仇の相手でもない!
「親分があいつを殺そうとして失敗して捕まって殺されたんだからあいつが親分の仇だ!」なんて理屈は当時でも通じない!
単に喧嘩に勝った強いやつだからもてはやされたに過ぎない
喧嘩の理由なんて誰も興味がない
いかにして勝ったかという物語に皆が酔いしれた
グレゴリオ暦に直すと1月30日ですが
そもそも14日ならほぼ満月
赤穂浪討ち入りの浮世絵にも雲の切れ間から満月がのぞいているぞww
>>30
赤穂の民は喜んだはず。
浅野は良い大名ではなかった。
大石の後始末もまぁ良かったし。
討ち入り後には手のひらを返して誉めてるだろうけど。
吉良は名君とされてたけど、討ち入り後に評価が最悪に。
地元では今でも名君だとか。 >>413
脚本を変えればいいだけ
疫病が流行ってるのに伊勢参りを奨励する糞ジジイを討つというような感じに 赤穂側にいいように話が盛られ過ぎててな・・・
冷静に考えると吉良悪くないんだよね
>>411
御三家のくせに徳川に楯突いたからでは? >>414
TV局に金がなくなったていうのが一番でかいんだろうな。
スポンサーもつきにくいしな。
時代劇で携帯の宣伝するわけにもいかんし。 >>403
ほとんどが渡り中間だろ
つまり非正規の雑役夫
大名屋敷なんてそんなもん >>426
それはもう忠臣蔵ではありません。別の何かw >>425
浅野家は太閤さんの嫁さんねねの実家だよ。家康に天下を譲って江戸明治と繁栄した浅野侯爵家。 >>431
鳥居耀蔵をやっつけようとする隠密奉行みたいなのあったな
ああいうのもうやらないんだろうか >>411
事件後の水戸浪士並びに水戸藩が最悪だったからじゃないかな?
あんなの芝居でも見たくないだろうな。 >>422
オレも、戦争があるとスレで談議に盛り上がるだろ。
あれと同じ感覚よ。江戸時代は基本的に戦争がないから、
江戸の希少な戦争ネタに、みんな飛びついたのよ。
忠臣蔵人気って、結局はそれだけのことなんだと思う。(´・ω・`) 吉良の賄賂話にしても、高家という武家の礼儀作法を教える代わりの謝礼であって、物を教えてくれた相手に謝礼を払うのは当たり前
吉良みたいな小領地でやっていけてるのは、礼儀作法を教えて謝礼を受け取れていたからなのに、浅野にだけタダで礼儀作法を教えるわけにはいかないだろ
浅野にタダで礼儀作法を教えたら、次の人間にもタダで教えないといけなくなる
>>425
>地元では今でも名君だとか。
田沼意次も地元では名君
幕府内でどんなに出世しようが
なんだかんだ言って封建領主だから、領国経営こそが基本なんだろうね >>411
岡本喜八の侍って映画めっちゃ好きだ 勧めたい 大名が鰹節持ってくなんてお話だとしても成り立つものなんだろうか‥?
毎回このシーンでそりゃ吉良も怒るわって笑ってしまう。
>>430
今でいうと役所の臨時職員みたいなものだから安定してていいんじゃね?
大名が改易にならなければ首にならんのじゃね?
首になっても他家でやっともらえるとか?
景気に左右される商人や農民よりいいんじゃないか? >>360
それなら幕府は自分に酔ったテロリストとして処断するだけよ >>432
そうしないと幕府に怒られるからねw
仇討ちで曾我兄弟の話だって歌舞伎もあったはず >>440
それでも浅野が斬りかかった理由は色々考えたみたいだよ
当時でも、キチガイで斬りかかった罪で切腹
家臣が不服で報復では人気出なかったのでは? >>440
江戸の町人階層に至るまで「サムライとはかく在るべし」といった人間の美学が浸透していたからこそ成立した国民芸術なんだわ
あの時代に道徳観念が民衆の隅々にまで浸透していた日本の凄さをすこしは誇るといいよ。 ああ、じゃあ今日は地元でも義士祭か
雪降ってて大変だな
今なら1月だろ、旧暦だと12月14日
当時の奉行所の日誌には雪は降っておらず快晴だった
>>393
最初は500人ぐらいいたんじゃないか
しかし、能のあるのはさっさと他家に士官したり、商売替えしたり
使い物にならんのが40数名残って、リストラ担当の大石がまとめて片付けるか
となっただけじゃなかろか 今日が赤穂浪士の討入りの日だということを知らない奴がいる。
某牛丼屋を面接で落とされた奴だが。
>>370
それは陪臣出自の浪人同士の争い
陪臣出自の浪人が将軍の直臣を殺害したのとは違う >>452
現代の戦争映画でも、主役の正当化はたいていされるわけで、
それと同じようなもんだろうと理解してる。(´・ω・`) >>446
礼儀作法には適ってるんだろうけど、あまりにもケチくさい
浅野は相手をみて臨機応変に対応するような人物ではなかったんだろうな >>21
否、吉良家は後に八代将軍吉宗の時代に吉良義央の弟で吉良家の分家として東条家を興した旗本の義叔が吉良家再興を願い出て孫義孚の吉良復姓が許されている
高家への復帰はならず旗本として明治維新まで続いた お髭のお爺ちゃん教授によると
赤穂の殿様の叔父もキレやすくて人情沙汰でお家とり潰しになってるから
ファビョンしやすい血筋だったんじゃないかと言われてる
>>456
おまえには心ってもんがない!(パクキョンベの声で) >>440
李氏朝鮮時代の半島の民衆に道徳を考える余裕なんてとてもじゃないが存在していなかったわけでな。
だから半島人は今でも日本人が呆れ驚くような事件を引き起こす。
角田美代子の尼崎事件なんかもその一つだろう。 >>456
その使い物にならん40数名が「有名になれば仕官の道があるかも?」
と思って起こしたのが吉良邸討ち入り >>457
えー
だって、安兵衛縁の寺の前は義士祭の旗だらけになってたよ >>447
渡りっていうくらいだから転々としがち
江戸は大名屋敷(巨大大使館)だらけで働き口はあった
ヒマになれば屋敷内の宿舎でサイコロ博打やってた >>8
流石に昭和の老害が死に続けてるとそんなテロなんて賞賛する奴も減って
TVでやらなくなってきたな >>18
あ?地下に吊ってワクチンやろうか?
カニバルで かたき討ちの美談化をするなら現代でも合法化しろよバーカ
>>448
しようとしたら保守派から強くてアッパレぃだからという意見が 「白銀の墟 玄の月」の最後の方ってあれ忠臣蔵のノリで書いてるよな
>>468
大丈夫なのかよ
それでなくても忠臣蔵好きなんて高齢者ばかりなのに >>18
でも最後に全員切腹だから、Killer(吉良)でOKw 殿中での刃傷沙汰はこれが最初やないで
みんなキチガイで済まされてるけどな
浅野は「俺はキチガイとは違う」と抗弁したから即日切腹
大昔、小6の頃だったか何気に親父が観るんで
付き合って見た1961年の「赤穂浪士」 最高だったな、子供ながら泣いたわ
何しろキャスト、役者の演技が堪らないく良い、今改めて観てもサイコーにグッとくる
>>480
忠臣蔵の日が新暦の12/14だと何か支障があるのか?
1キロバイト=1024バイトだけど、秋葉で1000バイト=1キロバイトとして計算してHDDが売られてても何も困らんだろ。 >>475
理由がわからないものは不明とするしかない
説としてはいろいろあるだろうけど
でも赤穂は塩田で結構潤ってたんじゃないの? 吉良様は一万石の半分未満の四千二百石なので、大名ではないぞ
庶民の御国に対する不満反感ってすごいよね(´・ω・`)
政府は悪だ!ってレッテル貼りはもうやめない?
>>489
吉良のが潤っていたと聞いたような
で、面白くなかった浅野って話を聞いた
信憑性は不明 くらのすけ あさのたくみのかみ
きらこうずけのすけ
にんじょうがー刃傷でござるとか
漢字と読みが無茶苦茶!
俺の歴史嫌いの要因だわ。
幼名とか名前が変わっていくのもダメ。
ポケモンかよ!
未だに戦国時代と関ヶ原時代と人名がさっぱりわからぬ。歴史家に任せるわ。
戦国時代の気風ってのが
俺の親父は強くてカッコイイ!
その親父を殺したあいつはもっと強くてカッコイイ!
みたいなわけわからんもの