【プルトニウム】ＭＯＸ燃料工場、新基準適合　核燃施設の審査書、正式決定―規制委 [ウラヌス★]->画像>1枚

原子力規制委員会は９日、日本原燃のウラン・プルトニウム混合酸化物（ＭＯＸ）燃料加工工場（青森県六ケ所村）について、操業開始に必要な新規制基準を満たしたとする審査書を正式決定した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120900601&;g=eco
ＭＯＸ燃料工場、新基準適合　核燃施設の審査書、正式決定―規制委
2020年12月09日12時15分

ゴミだよ

何がしたい

いくらでも効率の良い燃料を燃やして電力供給しましょう
CO2削減に貢献しましょう

こんどはどこのﾃﾛﾘｽﾂに横流しするの?

平均年収高いんだってな〜

兵器級まで濃縮しよう

>>8
既に半球の生物即死させるほどのもん作ってるぞ

MOXが無いと原発なんて100年保たないからな

ここからプルトニウム盗めば過去に行けますか？

Ｇｏ Ｔｏ トラベルもＧｏ Ｔｏイートも、Ｇｏ Ｔｏキャンペーンは創価学会の仕業です

詳細に関しては下記ＵＲＬに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
http://2chb.net/r/newsplus/1607413063/35-40

この話を簡略化すると、こういう事なんです

まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです

そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう

JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
（また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます）
（財務［≒お布施］をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです）

そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Ｇｏ Ｔｏ トラベルキャンペーンなのです

学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Ｇｏ Ｔｏ トラベルもＧｏ Ｔｏイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がＧｏ Ｔｏキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
.
Ｇｏ Ｔｏ トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
.
ＧｏＴｏトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するＧｏＴｏトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです　b22.

>>11
青い光に包まれれば宇宙の彼方へひとっ飛びさ！

自衛隊の護衛付けてフランスまで持って行く必要が無くなったから安全性は増したんだよ

わざわざ僻地に作らないといけない安全な施設。

使用済み核燃料は半世紀分ばっかし既に出た後
これは原発を停止してても廃炉にしても無くならない
減らそうと思ったら使うしかない

サファイア＞＞＞＞＞パール＞＞ダイヤモンド

悪い未来しか浮かばない(´・ω・`)

寿都町が反対派の嫌がらせに負けず頑張ってくれればワンスルーでもいける

核廃棄物の管理期間を、１０万年から８千年に変えることができるってやつか。

生成時期が同じなら量が倍になっても半減期は一緒なんだよな管理期間も一緒
これからウランの可採年数いっぱいの半世紀、3.11前と同じくらいの稼働率で再稼働させても倍くらいのもんだから
管理期間10万年なら10万と50年になるだけ
再稼働させた方がマシだな

高速炉用のMOX燃料を作れたら、３００年まで核廃棄物の管理期間を減らせるって。
高速炉の実用化自体がまだ先だけど、核廃棄物問題もなんとかなるんじゃねえか未来には。

>>8
この施設じゃ無理。

>>10
ＭＯＸあっても倍にするのがやっとだろ。
何せ使用済みＭＯＸ燃料を商用レベルで再処理できる技術は世界中にない。
つまりＭＯＸ燃料は１回使ったらそれで終わり。

>>20
ＭＯＸ燃料にするだけなら管理期間は短くはならない。
高速炉で燃やしてＭＡを大量に燃やせるようになれば話は別だが、
軽水炉で燃やすだけなら、むしろ高次化がより進むため管理年数は
むしろ延びるはず。

>>22
無理。
高速炉の商用開発は事実上ストップしている。
商用実験を終わらせたはずのロシアですら、高速炉の新規建設計画なんて殆ど無いのが実情。
ましてやＭＯＸ燃料の再処理なんて経済性皆無だから、二重に詰んでいる。

現状ではＭＯＸ燃料を作ってもプルサーマルで使うしかないから、通常の軽水炉使用済み燃料より
更に性質の悪い使用済み燃料が増えるだけ。

唯一の長所は大量にある原子炉級プルトニウムの余剰在庫を僅かながらも減らせるというだけ。
それ以外の利点は経済性を含めて全く無い。＞ＭＯＸ燃料製造工場

発電に使ったプルトニウムいくら持ってても核兵器作れないんだよね

>>27
MOXは最初から経済性なんて考えてないだろ
余剰Puの消費一択よ

ウランの利用効率が100倍くらいになるからな

>>28
高次化っていって、異常爆発したりする
核兵器用に作らないとダメ
日本が核武装するときはプルトニウム生産炉作るでしょ
常陽とか転用できるけど

>>31
軽水炉でも経済性を無視して燃料入れては即出してを繰り返せばPu239ができるんじゃ

>>30
ならない。
そのためには使用済みＭＯＸ燃料を何回となくリサイクルできる再処理施設が必須。
そんな商用技術は世界中のどこにもないし、これから実現する可能性も全く無い。

>>32
軽水炉だとかなり難しい。
かなり早い段階でPu240が出来ちゃうからね。
発電炉としての経済性を無視するなら、黒鉛炉がベスト。
何せ北レベルの科学力でも量産できる代物だからな。

ただ、そんなものを作ったら、きっつい経済制裁を喰らって日本は
即死するので作れないし、考える必要性も必然性も無い。

合格したということは、また増税か

>>34
軽水炉なら新規に作る必要はないからな
もしくはもんじゅの燃料の再処理とかね

これをやると

核ゴミ費用が

１０倍以上高くなるんだがww

再処理すると10万年が300年になる
MAが分離されるからな

やっぱり嘘が多い世界だな。
原子力推進を語る政治家を信じたら駄目だぞ。

再処理でマイナーアクチノイドを分離する
分離したマイナーアクチノイドは高速炉の燃料にする
これで、ウランの利用効率が何十倍になる、劣化ウラン弾なんかにしてたのが原子炉の燃料になる
再処理して残った放射性廃棄物は300から500年でほぼ無害化する
10万年保管なんて馬鹿げたことはなくなる

MOXでまた爆発させるつもりかな、フクイチの３号機みたいに