北海道は11日までの新型コロナウイルスの集中対策期間を25日まで再び延長し、飲食店への「時短要請」や札幌市内での「休業要請」を継続する方向で協議していることが新たに分かりました。
12月11日までの集中対策期間ではすすきの地区の居酒屋などに対し午後10時以降のアルコール提供の自粛を要請しているほか、札幌市内全域のニュークラブやホストクラブなど接待を伴う飲食店に対し休業を要請しています。
しかし、現在も全道的に感染の拡大が収まっていないことなどから道は集中対策期間を25日まで再び延長し、すすすきの地区の飲食店への時短要請や、札幌市内全域の接待を伴う飲食店への休業要請を継続する方向で協議していることが新たに分かりました。
https://m.stv.jp/news/stvnews/u3f86t000009i9j7.html
12月11日までの集中対策期間ではすすきの地区の居酒屋などに対し午後10時以降のアルコール提供の自粛を要請しているほか、札幌市内全域のニュークラブやホストクラブなど接待を伴う飲食店に対し休業を要請しています。
しかし、現在も全道的に感染の拡大が収まっていないことなどから道は集中対策期間を25日まで再び延長し、すすすきの地区の飲食店への時短要請や、札幌市内全域の接待を伴う飲食店への休業要請を継続する方向で協議していることが新たに分かりました。
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