埼玉県は11月1日現在の推計人口を発表した。総数は734万2915人(男365万7309人、女368万5606人)で、前月に比べ538人(0・01%)減り、4カ月連続で減少した。世帯数は2223世帯増え、320万4936世帯。人口密度は1平方キロメートル当たり1933・5人だった。
人口増減の内訳は、自然増減が1857人(出生4166人、死亡6023人)の減少、社会増減は1319人(転入1万5171人、転出1万3852人)の増加。
10月中に人口が増えた上位3位の自治体は、(1)さいたま市474人(2)越谷市163人(3)富士見市108人。人口が減った上位3位の自治体は、(1)川口市194人(2)熊谷市165人(3)春日部市93人。減少率が最も高かったのは、東秩父村で0・39%だった。
10月中の県内市町村間移動人数は1万339人。川口市からさいたま市に移った374人が最も多かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d83bb6b075be99e459afe91039ee341ae5a8a0e1
人口増減の内訳は、自然増減が1857人(出生4166人、死亡6023人)の減少、社会増減は1319人(転入1万5171人、転出1万3852人)の増加。
10月中に人口が増えた上位3位の自治体は、(1)さいたま市474人(2)越谷市163人(3)富士見市108人。人口が減った上位3位の自治体は、(1)川口市194人(2)熊谷市165人(3)春日部市93人。減少率が最も高かったのは、東秩父村で0・39%だった。
10月中の県内市町村間移動人数は1万339人。川口市からさいたま市に移った374人が最も多かった。
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