57歳か、若いよね。
小脳梗塞ってことは血圧が慢性的に高かったのかな。
ホストやってたというから酒を大量に飲むから体への負担も大きかったんだろう。
合掌。
チャットで本人と会話をしたことがある、
噂通り、頭がいってる奴だった お悔やみ申し上げます
合掌
宮崎勤と同時代よね
サブカルチャーの騎手が
また消えて寂しい
ステレオタイプなオタクのイメージを作り上げた功労者
桐島聡の指名手配ポスターは
宅八郎みたいなのが印象に残る。
最近はサラリーマン風髪型のも
ついてはいるが。
こいつちょこっとオシャレしたら普通にモテる外見の奴なんだよな。
AKBとか区別つかなくなったんだろ
youtubeにもついていけなかった。
>>5
ホストのお仕事でお酒飲みまくりだったって聞いた
合掌 こいつと派手に喧嘩を繰り広げた小林よしのりも今は信者相手のサロンで細々と食いつなぐだけ。
出版業界は浮き沈み激しいよなあ。
あたしがおばさんになったらあなたはおじさんよ
早くおばさんになってくれないとこちらはお爺ちゃんになっちゃいますよ
はじうま引越センターハゲタクヤ
バクサイストーカー犯罪者
黒髪長髪人形片手にチェック柄シャツにジーンズだっけ
オタク像を見事に表現してたな
ストーカーしまうま引越センターバクサイ書き込み僻みハゲ 市川拓哉
死ぬ前の宅さんすげーイケメンやん
このビジネスオタクのテレビ芸人のせいでオタクが風評被害に
>>8
本家の方が、若死だった。
たこ 八郎
(たこ はちろう、1940年〈昭和15年〉11月23日 - 1985年〈昭和60年〉7月24日)
テレビ出演で人気を獲得していた1985年7月24日の午前10時20分頃、たこは神奈川
県足柄下郡真鶴町の岩海水浴場で飲酒した後に海水浴をし、心臓マヒにより急死した。
訃報は、たこが当時レギュラー出演していた『笑っていいとも!』の放送中、タモリに
よって全国に伝えられた。
葬儀・告別式の葬儀委員長は中部日本放送(CBCテレビ)制作のトーク番組で共演し
た際に、たこから「もし、俺が死んだら葬儀委員長をやってほしい」と冗談交じりに
話をした、師匠の由利とも親交が深い漫画家の赤塚不二夫が務めた。新聞の見出しに
は「たこ、海で溺死」と書かれ、弔問に訪れたタモリも「たこが海で死んだ。何にも
悲しいことはない」と、たこの死を悼んだ[2]。出棺の時、赤塚はたこの額を叩き「こ
の野郎、逝きやがったな」と泣き笑いをしていたという。葬儀終了後、師匠である由
利の先導による参列者の三本締めによって霊柩車は式場を後にした。 おバカだが平和で能天気、
しかし真面目で真剣な時代でした
どうぶつ奇想天外で似たような人出てたっけな
あの人も若くして亡くなったな
私の父高血圧で56でアタマの血管が切れた
この人も血圧が高かったんじゃないかな
生ダラか何かで、あの大仁田厚に、
お前まともなこと話すじゃねえか!
みたいなことを言われてた宅さん。
ええええある意味あの時代を象徴する人物の一人だった
ご冥福
>>6
5年前くらいにテレビで北朝鮮の翻訳とか言ってた オタクじゃなくてオタク評論家だからなあ。本人は96年のエヴァの時点で付いていけないと言ってた
あの服装も行動も演出でやってるだけで本人はもともと服飾の知識があるという話
>>46
こんなにイメチェンされたら
異世界おじさんの立場ないやん 思ったより年行ってなかったことに気付いた
ご冥福を
こいつのせいで森高のファンだとあまり人に言えなかった
だから嫌い。合掌
>>46
見たくなかったわー
アレを芸でやってたのか?
それが凄いな
ああいうステレオタイプの典型オタクが
あんなに前に出て来るワケねえわな >>54
遺伝なのか、爺さん、父親、叔父とか脳梗塞や脳出血とかの病気で亡くなる家系もある >>19
(; ゚Д゚)テリー伊藤が作り上げたキャラだったそうだ
本人は全然オタクじゃないみたいw >>46
普通にイケメンだな
最初のキャラ設定が失敗だったな >>46
オタクファッションや行動と言い、最後まで勘違いと言うかズレてたね どうでもいいネタでしつこく恐喝する面倒くさい奴だった
署名運動やってジャイアントロボの再放送やらせたほどの行動派オタク
お笑いウルトラクイズでのロリコンネタいまなら絶対できないよな、そりゃテレビつまんなくなるわ
えええええ!ホストになった所までは知ってる!
80年代後半だったか?宮崎勤の事件でオタクが注目された時に出てきたんだよな。
11PMでオグラ(?)とか言うライターだかにめちゃくちゃ嫌悪されてて。
森高千里フィギュアが直立して立つ事に対する評価が凄く高かった。
戸塚ヨットスクールで根性叩き直すシリーズを何かの番組でやってたな。
かなり早い次期から自分のホームページ開設して(ヨーレルが流れててうるさい)、復讐に燃えてたのは憶えてる
>>46
近年はホストやバンド活動をやってたらしい
当のオタク業界やオタクからはあくまでオタクのイメージの偶像化でしかなかったんで
オタクのイメージを悪化させた元凶としか思われてないから仕事のオファーも来ない。
本人もアニメやゲームの知識は無いから。オタク業界の地位が上がったがそれにあやかり収入を
えることはできず鬼滅が歴代興行収入1位目前というところで死亡というのは
一つの時代が終わったと感じさせる 当時小学校低学年だったが
ワイドショーで若奥様の生下着ってエロマンガが
強調されたシーンだけは強烈に記憶にあるわ
合掌
>>68
二枚目の写真の人(別人)のコスプレをしているだけで
普通に撮ったらこんなもんだぞ
誕生日が 宮●勤と2日しか違わないって双子みたいだとうれしそうだたな
この人若いころ仕事で失敗して引きこもりになってそれで立ち直ったきっかけがあの宮崎事件
ずいぶん以前に大きな手術をしてなかったか?
子供の頃にイベントで握手してもらったけど、気さくないい人だったw
>>77
そうだったんだ
本人にとってそのイメージがプラマイどっちだったんだろうとは思うけど 当時はフィギュアなんてしゃれた言葉はなくて
森高人形って言ってたな
紙袋と人形をもってダッシュしてスッ転んでた
何もかも懐かしい
うちの弟の勝ちだな〜♪
大脳、小脳、脳幹まで梗塞の後があるという状態で集中治療室入りの状態
一ヶ月の入院治療費楽々100万こえてるわ
ちなみに電車オタクなどで見られるバンダナ、リュック、穴あき皮グローブなどはカメラマニアの恰好を
アニメオタクに転用したもの。バンダナは汗がカメラに落ちないようにするため。グローブは滑り止め。
ネルシャツやケミカルウォッシュジーンズは単に80年代の服装だな
>>90
当時はあれでバラエティにひっぱりだこだったからな。イケメン気取っても金は稼げないし 本物見たことある
テレビで見るのとは違ってすげーかっこよさがあった
この年くらいで倒れるの多いよね
思ってたより若いなあ
>>95
とはいえけっこう見れる顔になるもんだな
当時の顔を思い出そうとするとお笑いの又吉が邪魔する リアルアキバ系始祖。
AKBは地下アイドルが盛んだったアキバ系を悪用した犯罪集団。
音楽シーンを破壊した秋元系列。
>>95
山下達郎と言われても気づかないくらいイケメンになったな 故・中尊寺ゆっこが昔コラムで「アンダーグラウンドなヒップホップのパーティに行ったら宅八郎がいて驚いた。挨拶したらシカトされた」と書いてたな。
宅八郎の「長渕剛を許さない!」みたいな週刊誌の見出し広告に驚いて読んでみたら
石野真子(アイドル)や志穂美悦子(ビジンダー)と結婚しやがって、とかどうでもいい文章だったわw
本当はそこまでオタクではなかったにせよ、アニメよりは特撮に思い入れがあったみたいだね
60でいけるって良いな
これから老人で生きるって大変だよ
ファッションや音楽で蘊蓄語れる程で本当はオタクキャラとは真逆の人だったらしいね
>>122
中尊寺ゆっこて死んでたんか
知らんかった >>123
オタク第一世代:特撮好き・政治的にはリベラル寄り
オタク第二世代:アニメ好き・政治的には保守寄り >>46
えー!これ2枚目まじ?
EXILEのヒロといってもわからないw
30年前はとんねるずから散々いじられてたのにあれはキャラだったことにびっくり 宅ってドルオタでしょ
宅からアニメの話を聞いたことがない
すぺしゃる対談 宅八郎×ひろゆき」 p.193
ボクが自分自身をキャラクター設定しようとしたのは確か。そんな中で、ボクが唯一
自分が天才的だと思ったのはマジックハンドを持ち出した事なんですよ。後にも先にも
マジックハンドを持ったオタクなんて居ないもん(笑)コミケ行っても秋葉原行っても何処行っても、
そんなヤツ居ない。あのキャラ設定は我ながら天才的だと思うよ(笑)
この人の存在関係なくオタクは世界共通で負け組のキモ扱いだっつの。ある程度文化として認知と評価されたのは作り手の努力の結果であって消費者であるオタク自身はさほどどうでもいいのに勘違い甚だしいわ。
>>101
(; ゚Д゚)まぁテレビに出て食べていくための手段だったんだろうけど
何とも言えないよね〜
晩年はバンド組んだりホストやったりで人生謳歌したと思いたい 俳優の清原翔ももうダメなのかな…
なんの続報もない
森高千里のフィギュアとマジックハンドに紙袋を持つという姿で『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や
『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』などのようなテレビ番組をはじめとする各種媒体に出演し、お茶の間に
宅自身とそれが演じる"オタク"に対する強烈な印象を与えた。ただし、この宅が扮装した「オタク」の格好は
宅自身の嗜好に基づいて選ばれた服装ではなく、戯画的にオタクを演出するために、あえてダサイ服に着替えて
いたものだった。宅は東レの研究員であったといい、服飾に関しては繊維の基礎的な知識から持ち合わせていて、
ブランド物については蘊蓄を傾けることができるほど造詣が深かった
「めっちゃ早口で言ってそう」ってまさしく子の人のイメージ
だよな。
>>1
↓鉄道模型オタクの今の女子高生。
宅八郎の外見は、どんなだったの? オタクキャラとして演じられる気持ち悪さ以上に
物書きとして、対立している人間への攻撃性・粘着性のほうで
はるかにヤバい存在だったし、実際それで孤立していった
死人に鞭打つようで申し訳ないが
彼のせいでオタクという人種がどれだけ迫害を受けてきたか…
当時の学生は漫画やアニメ好きを公言できなかった(´・ω・`)
>>1
てか、8月じゃねぇか。
法政大学社会学部
森高が未だ現役なのが凄い。 >>141
何の情報もないね、売り出し時だからと言って働かせ過ぎだった 思い出そうとするとホリケンのアキバカンペーが邪魔をする
見せかけだけのオタとか言われてるけど、高一でアニメサークル作ったりとか映画館借り切って
アニメ上映会やるとかアニメーターに会いに行くとかそんじょそこらのオタより凄まじいと思う
今の おたく ニート 引きこもり など当時はまだごっちゃで
先駆者だったな。ビートたけしが名付け親だったかな?
謹んで哀悼の意を表します。
テレビによく出ていた印象があるが、そういえば最近見なかったな
57歳か・・・若いな。ご冥福をお祈りします。
結局、森高千里との御対面ってのはなかったよね
カメラが回ってないところでは知らんけど
童貞って触れ込みで番組内で恋人募集してたのに、既に女が居て何股もかけてたのがバレたんだよな
たけしがアイツとんでもないホラ吹きだコノヤロー!と弄ってたわ
出っ歯のチー牛だと勝手に脳が記憶してたが
目鼻立ち整ってなかなか凛々しい男だったんだな
>>172
途中送信してしまった
つまりお前らとは違う 彼は魔法使いになれなかったから童貞ではないようだな・・・
既婚者だったんやね
オタクと言うより何だかんだで表舞台に立てるビジネスマンだったな
オタクな評論家なのか?
それともオタクを評論する専門家なのか?
そもそもオタクと言ってもジャンルが千差万別だから網羅はできないだろうし
色々よくわからんな
本当にテレビ業界なんてものが終わってくれてよかったわ
昭和37年生まれ
宮崎勤
中川智正
宅八郎
安倍昭恵
モーリーロバートソン
中尊寺ゆつこ
ナンシー関
三沢光晴
宅間 守
宅さんって
オタクらしい風貌を演じていたのかな? あれは演技だったのかな?
たけしの番組で宅さんをよく見たけど
外見はすごくオタクらしくて面白い人でした。
5月に倒れて、その後植物人間状態になって8月に逝ったらしいな
あっさり逝けて、良い最期だったんじゃないかな
オタクの悪い部分ばかりを世に広めた戦犯として本物のオタク達からは嫌われてた
オタク人気となった現在、どこのオタクイベントにも呼ばれなかったのがその証拠
>>136
その辺はネット社会になって色々対等になった気がする。かつてのテレビ業界もいわゆる陽キャが自らの立場を強化するのに役に立ったからオタクのステレオタイプ化があったように見える >>7
かっこいいですね。名字も名前も、音(おん)も字面もかっこいい。 異常な言動が目立ってたからな
多分精神疾患に近い状態だったんだろう
評論家?
エヴァンゲリオンあたりからついて行けなくなったって言ってなかったっけ
本物のオタクはマジックハンドなんか持ち歩いていないんだけど
あの発想はどこから来たんだろう
オインゴボインゴ兄弟にボコられて最後に仲間を連れて復讐に来る男に似てた
>>179
え、そうだったんか
森高千里のフィギュアとマジックハンド持ってた頃のイメージしかないがw 宅さんのことオタクだキモい言うが1960、70年代のアイドルなんて皆あんなもんだぞ。
フィンガー5とか見てみそ。
オタクは新しい生活スタイルみたく言われてるけど、
むしろ1960、70年代の雰囲気から脱却できない人種みたく
再定義づけできないかな。
芸能事務所に所属してTVタレントになれば一財産築けたのに
それができなかったからな。
結局、売れないフリーライターだった。
太ってないからな。
中年になってもスマートな体型維持してた。
同じオタク評論家の岡田斗司夫のがデブでオタクっぽかった。
>193
まあ、普通の感想として、エヴァを真面目に理解するのは困難だよな。
>>136
作り手からもこの人の存在は商売の邪魔でしかなかっただろう。自分の商売の消費者を馬鹿にしまくってたんだから
寿司屋経営者が「スシ食ってる奴は気持ち悪い」イメージを増幅する評論家を好きなわけがない 宅って、田中康夫を私憤で執拗に攻撃してた奴だよな。
岡留の雑誌に田中の連載が始まると聞いたら、
自分の連載が打ち切られると妄想を抱いて、
岡留に過剰な反応を示した。
岡留はそのゴタゴタで十二指腸潰瘍になったってんだから凄いよな。
怖いもの知らずの編集長を病院送りにしちゃうんだからな。
宅の粘着力がよくわかるわ。