https://news.yahoo.co.jp/articles/29430bb1e8df3039f4b8e4d1bce449a03ff3c8c5
雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、
91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、
地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、
その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。
駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁
(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。
▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」
中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。
同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った。
噴煙を上げる普賢岳を前に「歴史的な一大事に立ち会っている」と胸が高鳴ったという。
災害取材は初めての経験で「日本中の人に何が起きているのかを伝えなければ」と使命感に燃えた。
普賢岳の火山活動は一時的に弱まったが、年をまたいだ91年2月に再噴火が起こり、4月に入ると急激に活発化する。
5月20日には後に「平成新山」と名付けられる溶岩ドームが新たに形成され、火砕流が頻発するようになった。
中尾さんもしばしば全国中継でリポートした。
火砕流は高熱の火山灰や溶岩の破片、ガスなどが混ざり斜面を高速で流れる現象だ。
時速100キロにも達し、遭遇すれば逃げることは不可能とされている。5月26日には小規模な火砕流に巻き込まれた男性が
両腕にやけどを負い、噴火から初のけが人となった。
市は同日、普賢岳の麓の一部に避難勧告を出したが、報道各社は黙殺して取材を続けた。
中尾さんは「行政が大げさに言っているだけ、ぐらいにしか考えていなかった。最初のけが人がやけどで済んだため、
『巻き込まれても死なない』という誤った認識を持ってしまった」と打ち明ける。
当時、報道各社は溶岩ドームの先端から約3・5キロにあり、火砕流が下る谷の真正面を「定点」と呼び、撮影拠点にしていた。
ここも避難勧告の区域内となり、市や県警は再三にわたって退去を求めたが、聞き入られなかった。
中尾さんは「勧告区域内に立ち入るのは、ジャーナリストとして当然の権利だ」と考えていたという。
むしろ、「報道の自由を当局が規制しようというのか」と反発さえ感じていた。
▽燃えさかる炎を前に「引けば記者失格」
そして、誰も報道機関をとがめることができないまま、運命の日を迎える。6月3日、中尾さんは上司に「土石流の映像を撮ってきて」と指示された。
カメラマンと2人で会社所有の乗用車に乗り込み、普賢岳の麓を流れる川沿いの山道を上流へと進んだ。定点を通り過ぎると、
徐々に道は狭くなっていき、やがて行き止まりになった。
結局、土石流は見つからず、定点まで引き返すことにした。中尾さんが運転していると、木の葉っぱの上で休む巨大なカタツムリを見つけた。
捕まえて車のボンネットに乗せて数十メートルを走って遊び、逃がした。このわずかな時間が、奇跡的に中尾さんの命を救うことになる。
突然、真っ黒で巨大な雲の塊のようなものが視界を横切った。ものすごい勢いでふくれ上がり、一瞬で辺りを覆い尽くした。
高さ数百メートルの壁のように頭上まで広がり、辺りは暗くなったという。午後4時8分、大火砕流が発生した瞬間だった。
車はたまたま小高い丘の陰に差し掛かっており、難を逃れた。「あと数秒、早くても遅くても確実に巻き込まれていただろう」。
※以下、全文はソースで。 >中尾さんは「勧告区域内に立ち入るのは、ジャーナリストとして当然の権利だ」と考えていたという。
ジャーナリストってこういうキチガイの精神なんだよな
報道の自由って便利な言葉だな。
なんで生きてるの?(言論の自由)
これ以上先に行くなと言った地元民を巻き込んだんだっけ
>地元の消防団員や警察官ら
マスゴミ置いて逃げればよかったんだよな
まあそれができないのが日本と言われるとそうなんだろうが
カタツムリのおかげで助かったことにしてる時点で反省してないだろ。
世界的に有名だった外国の夫婦で火山学者やってた人も、
2人とも巻き込まれて死んだと記憶してるけど、
火山学者でも予想出来なかった想定外だったんだろうな。
マスコミが悔やむわけないだろ人殺したくらいで武勇伝として周りに自慢してるよ
これ当時は殉職した記者みたいな感じで英雄みたいにテレビでやってた記憶
こいつらのせいで死ななくてよかった民間人が巻き添え食らったの知ったのは大人になってからだった
ネットもなかったしな。
胸糞すぎたマスゴミ事件。
>>3
避難するように説得していた、消防団員が何人も巻き添えで死んだ 大火砕流は結果的に、避難勧告の区域内で止まった。犠牲になった消防団員たちは一度は退避したが、一部の報道関係者が無人の民家の電源を無断使用する事件があり、見回りのために戻っていた。つまり、報道各社が市の要請に従っていれば、犠牲になることはなかったのだ。「マスコミが住民を殺した」との批判に返す言葉はなかった。
退避してたわマスコミクズ過ぎて笑える
> 悔やんでも悔やみきれない」
じゃあ死んで詫びれば?
巻き込まれた奴は死んでも死にきれないと思うぞ
当時はノロノロマグマの脅威だけで
200キロで接近する火砕流のことなど海外のことになってたっけ
無知は罪だったな
>>20
しかも村の将来の担い手たちダったらしいや この事件の2週間後フィリピンで火砕流が起きたが
日本の事件をテレビで見たフィリピン人は全員逃げ出していた
巨大な火砕流が発生したが被害は少なかった
>>1
大げさだな。記者である己の価値を高めようとしてのことだろう。 >>8
何がジャーナリストだ、ただの野次馬じゃねえか。 民家に土足で不法侵入して電気を盗んだりしてたって話もあったような。
雲仙はマスコミの取材封じのため体制に利用された感があるよなぁ
>>18
読売新聞かどっかのカメラマンがずっと粘って撮影してて結局死んだ
そしたら写真集とか出版して、ジャーナリズムに殉じた
カメラマンの鑑みたいに持ち上げられてて
そいつらが粘ったせいで亡くなってしまった方々のことなんか完全無視
こいつらにしたらマスコミ関係者だけが人間なんだろうなと思った >>3
もっと近いところにフランス人の火山専門家夫婦がいたからな。
専門家がいるなら大丈夫と思うのも無理ない。 なんでもかんでも軽々しく報道の自由って叫んで好き放題しすぎた
そしてその責任は自分たちの都合の良い様にねじ曲げる
そりゃマスゴミって言われて当たり前だね
マスメディアはこれだけ多数の一般市民を巻き添えにして殺したんだから、本当は業界ごと
批判されるのが当然なんだけど、権力があるからねぇ。一般市民の命なんてゴミカス同然だよ。
でも近年はインターネットがあるから、少しはマシになった気もする。
こんなことも昔なら言うことすらできなかった。
報道しない自由も報道の自由もあるマスコミ
自由なマスコミ
>>1
あったのはジャーナリズムじゃなくてジャーナリストとしての承認要求だろ? 一回失敗したくらいでウダウダ言うべきでなかった
色んなスクープがあったから体制が調子に乗らなかったんだから
>>14
東日本大震災でも動かない老人を最後まで説得しようとして地区で動いてた人が多く亡くなってる
自分だけ逃げても後味悪いしもっと粘れなかったのかて責められるだろうけどどっかで線引きすべきなんだよねえ
災害ははっきりしたタイムリミットあるわけでもないから難しいよ なにが報道の使命だ、ただの思い上がりじゃねーか
少しでも申し訳ないと思うなら、口先だけで反省反省言ってないで今も勘違いしたままのマスコミ業界の自浄に努めろ
あれは酷い事件だったな
マスコミのせいで警察や消防も亡くなったし
マスゴミの根底にあるのは左翼テロリスト精神だからね
>>6
謝罪すらしてない
自分達も勧告されてない被害者だってずっと言ってて国に賠償求めてるよ たしか黒焦げの肉の塊を
運ぶ写真があったよな
あれはグロだった。
ヘリからの映像も火砕流の通り道を画角いっぱいに撮って、あたかも島原全体が灰に埋まったかのように放送してたな。
いかに衝撃的な映像を撮るかばかりが優先されてた。
島原市長と九大教授に失礼な質問浴びせてたのも不愉快だった。
マスゴミと言われる所以だな
いい絵をとるのは仕事、所詮金儲けだもんな
>>1
長崎文化放送、って何処の系列?
系列局全てと親会社の新聞社にも連帯責任取らせるべき 市民殺した程度のことでマスコミが悔やむわけないだろ
>>1
生還した記者もいた
用心深くタクシーをすぐ後に待たせていたのが幸運を引き寄せた
山のような巨大な火砕流が突っ込んできたのをみてタクシーに飛び込んだカメラマンと記者
あっという間にタクシーは真っ黒に、だが全員生還した >>16
市役所の素人が避難勧告出せる程度には逼迫した状況だったんだけど玄人さんは予想できなかったの? >>52
全身やけどで消防団員2人が降りてきた映像覚えてる
救急車呼んでくれって掠れた声で助け求めてたのと
絶叫しながら民家の入口で悶え苦しんでいる姿
2人ともその後亡くなった >>34
あれを美談にするのはズレてると感じたけど
火砕流に埋もれたカメラのネガが後日現像できたというのは
そのカメラがすごいと思った >>8
そういう場所に入る場合、事件や事故に巻き込まれても一切の救助活動は不要です、行方不明になった場合の
創作活動も不要ですって同意書にサインさせれば良いのにな あの頃はトヨタ商事の惨殺事件だってマスゴミは止めるどころかやれやれって感じで
結果カメラの前で殺人が行われたしその頃から完全に腐ってるよ
>>24
ハワイの溶岩の流れを見慣れてたからな
火砕流というものがあんな物だとは思わなかったよね 生きながら焼かれてフラフラ歩いてくる消防隊員
あの映像は地獄だったな
特集番組で火砕流に巻き込まれて死んだマスゴミを英雄のように讃えててムカついたな
お前らがいなきゃ死なないですんだ人たちがいるのに、その人たちは「何人死んだ」って数字だけ
その後、ずい分叩かれたんだろうな
それでようやく一般人も巻き込まれたって取ってつけたように言い出して
マジでクズだと思ったわ
この記事はなかなか面白い。
災害時こそ危険地帯に踏みこんで報道するのが正義なのだろう。
よく災害時にマスコミが地元の店で食料や物資を買い占めたり、
ガソリンスタンドの車列に割り込んで問題になったりするけど、
彼らからしたらその程度の何が問題なのか分からないんだろうな。
>>16
現場には避難勧告が出されていたんですけど
行政側専門家も含めて危険性を訴えているんですけど
火砕流の影響は立ち入り禁止エリア内で止まっているんですけど
侮った対価に消防団の命まで持って行った
愚か者でしかないんや 最近減ってきたけど
台風接近時の堤防から中継させるのも酷い
そんなとこ立たなくても伝わるだろうって
マスゴミのクズっぷりが露になった事故だったな。
生き残った連中はこの事故の映像を何回も放映することで金に換えてる。
この記事もそう。いまだに飯の種として利用している。
悔やんでも悔やみきれないですが俺記者続けます。
その程度です
ネットがなかった時代は一般市民がマスコミの悪事を拡散したり批判する手段がほとんどなかったからな
権力を持ちすぎていたよ
消防団の制止を振り切って取材に入り、助けに行った消防団員を巻き込み殺したんだろ
当時、マスゴミはまきこまれた消防団員のことは隠して報道してたよな マスコミのに記者は一般人を何人に殺したら気が済むんだ?特亜からの指令でやってるのか?
その加害した側のメディア各社はちゃんと亡くなった消防団員の家族に金銭的な補償したの?
今だったらYoutuberが大量に焼け死んでる。
結局何も変わらないのよ。
>>31
避難した人の家に勝手に入って電気使ったり電話使ったりしてた。 タクシーの運転手さんも亡くなったんだっけ
今はマスコミの代わりにユーチューバーが野次馬しとるね
>>16
クラフト夫妻やな
助手のアメリカ人学者も亡くなったね >>35
いやあの夫婦は別格だろ
生前の他の取材見てりゃ真似しよう(あるいは大丈夫だろう)と思う方がどうかしてる 「あ”〜あ”〜」言ってた報道関係者を足を撃つか縛るかでもしておけばよかったんじゃないかと思う。
三十年前かあ。カスゴミが世の中の情報の動きを全て牛耳っていたピークの頃だな。インターネットの発達がなければもっともっと増長していた事だろう。
死んだマスゴミは自業自得。巻き込まれたタクシーの運ちゃんとか地元消防団の若いのは可哀想よな
>>83
カタツムリと遊んでから再び走り始めた
ちょうど道中の小高い丘の陰に差し掛かったタイミングで火砕流が襲ってきたが、陰にいたおかげで直接捲かれなかった
その道を走るタイミングが早くても遅くても死んでいただろう >>1
この人は悔やんでるけど、未だに被災地で迷惑かけてるのがマスコミだしなぁ >>90
見たことあるよ
大火傷を負って歩いている人も映ってたかな 後悔してる暇あったらマスゴミはゴミだと言い続けろ
アホ連中の名前をSNSに上げ続けろ
今更後悔してますとか自分がすっきりしたいだけだろ
アホは何十年経ってもアホだな
戦場から不発弾持ち帰ろうとして、よりによって空港で爆発させたやついたよな
あれ普通に国際問題にならなかったのが凄い
>>68
全部読んでみたが自分は面白いとも興味深いとも思わなかったな
他社との競争や虚栄心などを理由とした分析、通り一辺倒な反省
どれを取っても想像力と文章能力がある中学生か高校生あたりでも書ける話だと思うわ 「感じた」の問題じゃない。どう「責任を取る」という問題だろ
タクシー運転手を巻き添えにして殺して、人のいない民家から勝手に電気を使っておいて今更悔やむなよ。
>>1
何美談にしてんだ?
お前らマスゴミが避難した住民の家に勝手に入り込んで水や電気を勝手に使い取材活動をしていたから
見回りをしていて火砕流に巻き込まれて死んだんだろが
人殺し テレビ局のせいでタクシー運転・警察・消防・消防団の方が巻き込まれて亡くなったんだから罪は重い
>>19
こう言うヤツがいるからマスコミはつけ上がるんだよ 報道の自由で権力者きどりが一番怖いね
使命感から逸脱したただのチンピラもおるし
マスゴミの思考回路がクズだとよくわかる
反権力思考だから行政には従わないし
つべでみたっけか。
灰だらけになった消防団員が倒れて
絶叫している動画
コイツラ、カスゴミのせいだったんだな!
怒りが湧いてくる
カスゴミを今までもこれからも絶対見らん、糞死ね
特ダネ画像撮れと上から命令されて危険地帯まで入りまくってたからな
巻き込まれた警官や消防団タクシーが気の毒
小さい頃、テレビの中で灰色の人がぎこちなく歩く様や倒れてうずくまる様を見て本能的に「怖い」と感じて、カーチャンにしがみついてた記憶があるわ
>>99
国王の恩赦で裁判にかけられることなく無罪
500億の金が動いたという噂もあったw
飯塚幸三よりも上級国民だな >>31
元記事に書いてあったな
報道陣が不在の民家の電気盗用してるって事件があって見回ってた消防団員が亡くなったんだってよ 人が避難して無人になった家に土足で入って勝手に電話使ったりしてたんだろう
コイツらクズだよ
40人亡くなって
マスゴミは16人
消防団員は12人
警察官が2人
タクシー運転手が4人
外国人 3人
一般人3人
5年ぐらい前に島原へツーリングに行ったとき、
「普賢岳災害記念館」というところに立ち寄った。
火砕流で焼かれたマスゴミのテレビカメラが展示してあった。
もっと用意周到にリスクに臨めよ。
反省してリスクを避ければいいってもんでもない。
道もよく調べずに山奥に行くとか素人かよ。
一人一人がジャーナリストとして自立しろ。
火砕流で死んだマスゴミ連中を当のマスゴミは反省するどころか勇敢な殉職者として美談に仕立て上げてる
地元住民は慰霊碑にマスゴミ連中の名前を入れるのを拒否したかったらしいが押し通された
>>8
それが迷惑行為だし、地元の人らが死ぬ事になった原因じゃん
自白してんじゃん
何がジャーナリストだ ていうか、
>捕まえて車のボンネットに乗せて数十メートルを走って遊び、逃がした
カタツムリ虐待というか、なんで仕事中に遊ぶのか
>>106
当時は政治屋もマスゴミも今以上にふてぶてしかったからねえ。
日本国民もマスゴミに弱く。お人好しもたたって。 ジャーナリストなんて所詮は公認のデバガメと野次馬
目立ったもん勝ちのクズ精神の塊
>>16
あの火山学者は無茶やり過ぎて
同業者間は誰もマネしないような
ムチャクチャな学者だったらしいから
学者だったら安全取るとは限らない 民家の不法侵入の件も、地元住民が現状を知ることができたって感謝の声もある、みたいな自己弁護してて図々しさに反吐が出たな。
職業に貴賤はない、っていうけど、マスコミは間違いなく賤業だわ。
勧告を無視して避難区域に入って動けなくなったマスゴミを救出しに行った消防団員が何名か亡くなったんだっけ
>大火砕流は結果的に、避難勧告の区域内で止まった。
>犠牲になった消防団員たちは一度は退避したが、
>一部の報道関係者が無人の民家の電源を無断使用する事件があり、
>見回りのために戻っていた。つまり、報道各社が市の要請に従っていれば、
>牲になることはなかったのだ。「マスコミが住民を殺した」との批判に返す言葉はなかった。
酷い話だぜ、どぎつい画を求めたメディアに引きずられた結果だからな
>>118
そんなに死んだのか
マスゴミがすげえ自衛隊叩きしてたのは覚えてる >>57
それたぶん>>1のソースの続きに書いてあった人たちのことじゃないか
首にやけどを負ったと書いてあった 火傷負って倒れ込んだ人の映像が強烈だった記憶
もう消されてんのかな
あれ今じゃ放送できないだろ
当時消防団員だったからよく覚えているよ。
手柄狙いで勝手に居座ったマスコミのために、行かなくてもよい団員が行かされて焼け死んだんだよ。
消防団員って素人だよ。プロの消防士じゃなくて、ほぼボランティアなのに、命令でそこに派遣されたんだよ。
で鬼畜なのはマスコミ。
その後、何年もこの事件を取り上げるたびに、多くのマスコミ関係者などが犠牲となったって枕詞で始めやがる。
で、死んだマスコミ関係者の話を美談として自分語りする。
あの現場には、新婚の団員や、子供が生まれたばかりの団員や、もうすぐ結婚するはずだった団員や、親の介護してた団員がいたんだぞ。
マスコミはそんなこと一つも報道しないけどな。
もう一度言うが、その団員達はそこに居たくて居たんじゃない。
雲仙火砕流災害 直前まで撮られていた定点での映像
マスコミ関係者などが死んだ「定点」は、避難勧告がでていた。
危険地域であることを示すため、公的機関の観測員、消防団員も勧告地域から撤退していた。
しかし、マスコミ関係者は、強制力がないことから、雇い挙げたタクシーとともに避難勧告地域内の「定点」に詰めていた。
そんな中、避難して無人の住民の家に無断で上がり込み、電気、電話を無断使用する事件が起こった。
住民に不安が高まり、そのためもあって、いったん避難勧告区域外に撤退していた地元消防団は、ふたたび避難勧告地域内に入り、見回りを始めていた。
これらのマスコミ関係者、タクシー運転手、消防団員、許可を得て中に入っていた地元住民が火砕流に巻き込まれ死んだ。消防団員以外の地元犠牲者はたしか5名。それ以外が約35名。
避難勧告地域の境界で検問をやっていた警察官2名は、火砕流発生の連絡を聞き、中の人たちに知らせるために勧告地域内に入り、殉職した。
そしてこれが重要なんだが、火砕流の到達範囲は、まさに避難勧告地域内におさまっていた。
避難勧告をマスコミが守ってさえいれば、死者数ははるかに少なくて済んだに違いない。
>>90
発生当時のニュースには映っていた。
その後、普賢岳噴火を振り返る報道番組では映像を流していない。 >>140
君らもっとマスコミに怒ってもいいと思うよ
本当にマスコミはクズな奴らだった 地元の慰霊祭ではマスコミ関係者は被害者にカウントしてないんだっけ
>「勧告区域内に立ち入るのは、ジャーナリストとして当然の権利だ」
>「報道の自由を当局が規制しようというのか」
この辺の意識は今も当然と思ってる人の方が多いだろ
>>144
見回りに行った消防団員の息子を心配して
現地に会いに行ってたおじいさんが抱き合って死んでたって話あったな 政府には補償しろと喚き散らす癖に自分は被害者に賠償金を払う気は全く無い
未だにマスコミ各社は悲劇扱いにしてるけど,
これって立派な人災じゃなかったっけ?
マスコミは自業自得,悲劇なのは消防と警察だった記憶があるんだけど
人殺しが「自分は運良く生き残れました(笑)」
って自慢してるようにしか見えんのやけど?
消防団の人が全身火傷を負って報道の車の横をフラフラ彷徨ってる映像が当時のニュース映像で流れたのを1度だけ見たが直ぐにその映像は出なくなった
DQNの川流れを思い出した。
あっちは流れたのがDQNだけだから良かったが
雲仙は気の毒すぎるよ
警察官か消防団員か忘れたけど亡くなった瞬間からずっと家族に密着して映像流し続けてたよなマスゴミ
遺体の搬送時や葬儀までマンマーク
人の心がねえのかてめえらは
10年ぐらい前に
もっと強く警告してくれていたら
我々も避難してたってやってるメディアあったけど
そもそも危険だと言われてるのに言うこと聞いてねえし
住民と騒動になったときにまとめて撤退してない時点で
お前らが悪い
別にマスコミを庇うわけじゃないけど、昔の意識なんてこんなもん
危機性とか法律とか無視する組織は今よりはるかに多かった、個人の考えも同様
ジャーナリストの権利だ!
報道の自由を侵害するな!
パヨクマスゴミの常套句だなw
こんなクズ火砕流に巻き込まれて炭になってたほうがまだ人の役にたてるだろ
>>116
>報道陣が不在の民家の電気盗用してるって事件があって見回ってた消防団員が亡くなったんだってよ
これが英雄ねえ…
どっかの国にも犯罪を英雄視してた国があったような…はて >>1
>災害取材は初めての経験で「日本中の人に何が起きているのかを伝えなければ」と使命感に燃えた。
別に要らんけどな、そんなもん。
気象庁の発表さえ正確に伝えてくれりゃ、何も問題ねーよ。
ゴミの役割なんてその程度。 >>161
マスコミの場合、現在進行形なんだよなぁ…(呆れ) >>1
この人なに勝手に教訓めいたいい思い出にしてるんだろう
ほんとうだったら墓場まで持っていく話
表に出すなら人全てを投げうって巻き込んだ人たちに捧げる人生を送るのが筋 避難した人の家に勝手に上がり込んで
電源を無断使用
単なる火事場泥棒じゃないか
住居不法侵入と窃盗
自分達の都合によっちゃ躊躇なく隠蔽するくせによ
何がジャーナリストだよゴミが
マスゴミが避難勧告に従ってた場合
死者40人中34人は助かった
・マスゴミ:16匹(避難勧告に従ってれば死ななかった自業自得のクソ)
・消防団員:12名(一旦は避難完了してたけどマスゴミのせいで区域内に引き返した)
警察官:2名(区域内に入ったマスゴミに再び避難要請をしに区域内に入り殉職)
タクシー運転手:4名(マスゴミにチャーターされ火砕流に巻き込まれた)
それ以外
外国人:3名(海外の火山学者夫婦ら)
一般人:3名
つまりマスゴミは18名の無関係な人を殺したんだよ
マスコミが叩かれてるけど、これ何の根拠もなく危険地帯に足を踏み入れた訳じゃなくて、
世界的に有名な火山学者がいる場所なら安全だと思って封鎖線越えて撮影してたら、火砕流がこんにちはしただけの話だからなあ。
>>16
その夫婦がいる場所なら安全だとマスコミがついて回ってたら火砕流がどストライク。
不幸な事故だった。 定点周辺にいた人の避難行動を考えると,待機していたタクシーなどの車両で逃げようと
した人と、避難行動をしようとしたが火砕サージで吹き飛ばされた人、走って逃げようと
したが火砕サージに襲われ力尽きた人の大きく3つに分類される.
パトカーは定点を通過して間もなく火砕サージに巻き込まれ、炎上しながら上木場農業研修所
まで(約200m)走ってきたと思われる。乗っていた警察官のうち長崎県警機動隊の岩崎節巡査
(25)は脱出できずに車内で焼死。同・樋口隆洋巡査(26)はパトカーから脱出し、筒野バス停付近
で倒れていたところを消防団員が発見し、島原温泉病院に運ばれた。その後全身90%に及ぶ熱傷
や気道損傷が原因で死亡。
定点における車両は、南から島鉄タクシー、ミクリヤタクシー、小嵐タクシー、毎日新聞社の
ワゴン、丸善タクシー、KTNテレビ長崎のワゴンの順で停車し、報道陣は逃げやすいように
それぞれがチャーターしたタクシーのすぐ脇で取材していた。
・島鉄タクシー(運転手・中川英喜44歳) = テレビ朝日がチャーター。
テレ朝報道陣を乗せてタクシーを発車させたが逃げ切れず、十数m走ったところで
火砕流に巻き込まれ、炎上した。運転手は両腕の手首と両大腿部から欠損しており、全身が
黒褐色の炭化状態で発見された。
・ミクリヤタクシー(運転手・田中正信43歳) = 日本テレビがチャーター。
運転手は日テレ取材陣(小村と狐崎)を置いて逃げようとし、
約30〜40m走ったところで火砕流に巻き込まれたと推定される。
・小嵐タクシー(運転手・立光重蔵29歳)= 読売新聞大阪本社がチャーター。
・丸善タクシー(運転手・小林操48歳)= 日経新聞東京本社がチャーター。
こ2台は約70m東方に吹き飛ばされ、車体はよじれ仰向けになっていた。
車内にいた小嵐タクシー運転手は投げ出され、定点の東方40m離れた畑内で発見された。
>>149
このグロ動画が地上波で流されたのがすごいな
喉も眼球も焼けてこれから確実に死ぬ人だからな >>1
>中尾さんが運転していると、木の葉っぱの上で休む巨大なカタツムリを見つけた。
>捕まえて車のボンネットに乗せて数十メートルを走って遊び、逃がした。
サイテーじゃね? 当然遺族に対して今でも何かしてやってるんだよなこいつは?
人殺しの分際で一丁前に後悔してんじゃねーよ
>>171
あの学者って、ハワイなんかでも危険な所まで行く事で有名だっただろ >>171
マスゴミが無人の民家に勝手に押し入って電気や電話を使ったりしてた事については? >>8
西原のアル中で死んだカメラマン旦那でそんな自慢あったな
紛争地でなにかあったら同方向に走ってる同業大手マスコミに蹴り入れて倒してから駆けつけると >>174
素人の警告ではなく専門家の判断を優先した結果起こった悲劇。 >>161
民家土足で浸入して電気を盗むとか
頭おかしいわな >>192
日本の専門家の判断はガン無視してることは
見えないふりをします >>192
行政は専門家の判断で警告を出してるんだか 「感染拡大防止の為にマスクしろや」
「は?wなんでマスク?w専門家も意味ないって言ってるじゃんw
そもそもコロナはただの風邪だしwwwww」
これと同じ現象が起きただけ
腐れマスゴミどもの命なら1束いくらで湯水の如く消費しても構わんが、一般人に被害をもたらすなど言語道断すぎるな。
無価値なマスゴミの腐った命じゃ、1億個差し出しても釣り合わんぞ。
髪チリチリ、作業服ピタピタで逃げて来た人が次のカットでは転げ回って苦しんでたのがトラウマ
>>158
日航ジャンボの墜落でも,遺体検案に我先に詰めかけたり,関係者を装って侵入したりしてたから,
灼熱地獄で凄い臭いの中を,体育館を遮蔽して作業を行う羽目になったんだよなぁ 悔やんでるのならマシじゃねえか
普通は知らん顔か遺族感情を逆なでするようなのが多いだろ
今では、大手メディアの記者は、電話取材かツイッター取材w
唯一カラダ張るのは台風中継だけw
悔やんでるように書いてるけど全く悔やんでなさそうだな
>>200
自衛隊作業服着て報道班の腕輪までしてるからな。
靴でバレて殺気立った隊員にボコられてざまあとしか。 >>140
何て言ったらいいか言葉が出ない
辛かったね
大変だったね
悔しかったね
遺族や仲間たちは、もっともっと怒っていいと思う >>205
今は台風中継もいちいち「安全な場所から中継してます」とリポーターが言うよ
中継中になんかにぶつかって死なれても困るからそれで良いけど >>12
粉塵まみれの全身火傷とおぼしき消防団員がフラフラ近づいてくるのを助けもせずに撮影し続けたのは許せんかった マスゴミは、非難して人が居ない民家に勝手に上がり込んで電気やら電話やら使っていた。
だから住民も仕方なくマスゴミを監視する為に非難区域に留まった。
巻き込まれた人は肺まで火傷を負って、全身火傷と呼吸困難の地獄を味わいながら亡くなっていった。
>>66
自分も番組と番組の合間に流れるニュースで見た記憶
真っ黒に煤けて血を吐いてた
亡くなられたのよね… 当時に出たガデュリンてゲームでスキル名かさいりゅうってのがあったな
今のご時世なら炎上もんかもしれん
自分のせいで誰かに迷惑をかけても関係ない。 ウマル
>>133
>>171
火山学というのは火山性堆積物(火山灰とか溶岩層)を一枚一枚調べてつなぎ合わせて
過去の噴火を再現する地道な学問。
だから我々は何万年、何千年前にその火山で起きた噴火形態を知ることが出来て、
それを元に今の危険範囲として設定することが出来る。
犠牲になった火山学者夫婦は危険な所に特攻してど派手な映像で学会を驚かせる一発屋
高名な学者ではあるけど本物の学者とは言えない >>35
あの夫婦はヘリを飛ばせだの、規制する日本は遅れてるだの見下した態度をとって
それがマスコミを増長させたからね
マスコミ対応のためにタクシー運転手、消防団員が亡くなってしまった >>206
大川小学校の教師と雲仙普賢岳のマスゴミは
特別に慰霊碑作って名前を晒すべき >>12
マスコミが雇ったタクシーの運転手も巻き込まれて亡くなったはず。 これキッカケで長崎の超能力喫茶店あんでるせんが有名になって、少年マガジンのノストラダムスの大予言に漫画キャラとかでも登場したんだよな。
>>221
あーっ。都市伝説の本の一冊目に登場したあんでるせんのマスターね。
まさに都市伝説の人。
まだショーをされてるみたいだね。 >>63
同意書なんかなくても登山と同じで移動の自由に伴う自己責任 このおっさんがするべきなのは若いマスコミ人への啓蒙活動と行き過ぎた行動への自省だけどあんまりわかってないみたいだな
昔の報道って病院内部まで入ってカメラ回すとか、やりたい放題だったしな。
日航ジャンボの取材だって色々言われてるし
>>1 反省しても許されないから罪に問われてないならもう忘れろよ。地獄があるなら確実に落ちるんだし。
コロナ時代の金目の経済優先の奴らを見てどう思うのか、聞いてみたいけどねw >>217
その火山学者夫婦、前日のニュースで「火砕流が見られたらしんでもいい」とか言ってたが、まさかその通りになるとは
世界のはドロドロした溶岩ばかりで、日本の火砕流を知らないんだったら偉そうにしなければいいのにな >>16
火山学者は噴火で死んだら本望とか考えるヤバいのもおるからな 城詰記者の婚約指輪が一年後かなんかに見つかったらしいが
美談じゃないよねえ
>>226
生き残った女の子が退院しておばあちゃんと再会するシーンなんてすごかったもんな。
病院のロビーでカメラマン同士の罵声の浴びせあい小競り合い
アレに比べりゃ今の撮り鉄なんてまだ可愛いもんだ >>16
あの夫婦は火砕流をナマで看たくてわざわざ日本に来た人たちなので
死ぬ瞬間は幸福の絶頂だったと思うよ >>88
でも当日、毎日新聞はクラフト夫妻を取材していた可能性が高い(消防団が一緒にいるのを目撃してる)
まぁ、あの夫妻の行動のせいで九州大学太田教授の警告が軽視されたのは否定できないだろう >>197
一般人を巻き込んだマスコミと同じに
自分が感染するだけじゃなく、マスクしないと人に感染させるもんな。
自分がよければそれでいいというのが共通点。 >>3
そしてチャーターしてたタクシー運転手も巻き添えにしたマスコミ。 なぜか阪神大震災の時のフジテレビ笠井のクズっぷりを思い出した
結局人殺しておきながら自己中なのは何も改まってないんだよな
>「記者は死んだら何も伝えられない。危険地でこそ冷静になり、安全を確保した上で最善を尽くすべきだ」
そうじゃないだろ
「周りに迷惑かけるような取材の仕方しちゃだめだ」だろ
お前の命なんでどうでもええわ糞が
>>16
避難勧告も気象庁の火山の専門家が判断した結果じゃないの? >>16
学者だからといって正しいわけではない
たとえばコロナでも、多くの学者や医者が口をそろえて「マスクはほとんど意味がない」と言ってた
しかし現在では様々な検証の末、マスクに大きな感染抑制効果があることが確認されてる 悔やんでも悔やみきれないとか言っておきながら平気でのうのう生きてんのな
薄っぺらい連中だこと
ちなみに、意外にもパトカーの警告に素直に従って撤収しようとしたのは九州朝日放送だけだった
>>230
マジでニュースで「火砕流見られたら死んでもいい」って、テレビで話してたぞ
火砕流起きたとき真っ先にその学者夫婦がどうなったか気になったもん >>8
俺がルールブック状態なのは今も昔も同じだね >>242
学者でもマスゴミと同じようなところはあって功名心で暴走するやつはいるし
そのマスクの例でいうと結局未知の部分は学者でも素人でも同じで
知らないもんは知らないからな
先行研究があれば学者の方がその知識があるだろうけど
無いもんは無い >>16
クラフト夫妻は噴火で死ぬのが本望と断言する火山キチガイだったので常識で考えてはいけない 俺は当時大火砕流が起きる前に新聞記事に「火砕流は時速200キロを超えるスピードで進んでくる」
と書いてあったのを見て、「じゃあ火砕流が起きたらそこにいる人死んじゃうじゃん」と思った
基本的な知識で生命の危険がすぐそこにあることが子供でも分かることだったが
現場の人間は何となく大丈夫に違いないみたいな思い込みでやったんだろう
>>16
その火山学者夫婦、
火砕流に関してはド素人だったぞ?
世界のはドロドロした溶岩ばかりで
火砕流を見たことないと言ってた
火砕流見に来たらしかったくらい >>8
読者や視聴者が知りたがっているんだから仕方ない 報道の崇高な使命のためには、下民や公僕の多少の命が無くなっても全く問題ない。
死ぬ奴は勝手に死ねばいい
マスコミが避難して無人になった家に勝手に侵入したりする事例が多発し
住民から苦情が出て
警察消防が監視のために危険地帯に残らざるをえなくなり彼らが火砕流に巻き込まれた
警告を無視して死んだマスコミは自業自得だが、
警察消防はマスコミが不法なことをしなければ、命を落とすことはなかった
>>1
マスゴミの鑑
報道の自由と取材の自由を意図的に混同してるカス >>251
別に火砕流でなくても噴石飛んでくるだけで十分死ねるだろうけどな
御嶽山のように この噴火の記念本みたいなの持ってるが犠牲者の住所電話番号まで載ってて面白い
やっぱりマスコミ様は良い所に住んでらっしゃるなあと思った
この事件以降、マスゴミ関係者やマスゴミに資金提供しているクズスポンサー企業の社員やその家族がぶざまに事故死したり犯罪に巻き込まれて死んだら、
自業自得ざまぁwと心底喜べるようになった
民家に入り込んで電気を盗んでたマスゴミってどこよ?
>>247
マスクにしても、専門家は教科書に書いてあることを鵜呑みにして「マスクは効果がない」と言ってたが
俺は素人の直感で「マスクは効果がある」と思ってたし、多くの人がそうだっただろう
専門家の教科書に書いてあったのは、「感染者が大量にいるような病棟で、ウィルスを吸い込むことを防止できない」
ということであって、「感染しているかもしれない人が飛沫をまき散らす可能性」ということは考えてなかったんだろう
しかも、マスクによってウィルスがついた手で口を触ったりしないことも、専門家の教科書にはあまり考慮されてない >>258
住所電話番号に関してはここ数十年で考え方が完全に変わったから
その前の時代だからしょうがないだろう
卒業アルバムには全員分の住所電話番号が載ってたし
プロ野球名鑑にも住所電話番号載ってたような時代だろ あの1週間後ぐらいに現地を見に行ったわ
島原鉄道だったか降りるときにインタビューされそうになって拒否ったら
もろにちっとか舌打ちされた
マスコミって人非人、クズ、ゴミ
火砕流は怖くなかったが無人になった村で犬が野犬化してて怖かった
>>1
マスコミは全員人を殺した自覚を持って仕事して欲しい なぜドローンを使わずに体を張ってまで良い映像を撮ろうとしたのか今から考えると悔やまれる
マスゴミの盗電のために犠牲になった消防団員
マスゴミと言われる所以
その後も記者の仕事続けて『悔やんでも悔やみきれない』って反省の弁を述べるのも何かおかしいような気がする
俺も新入社員で研修中だったな。
昼に定食屋に行ったらテレビがついてて現地中継が映ってたわ。
>>140
今はネットがあるからそういう話しをもっと広げていこうよ >>267
マジレスすると救助か捜索か偵察に向かった自衛隊のヘリが
微細な火山灰を吸い込んで飛行できなくなり危険地域内に不時着したことがある
自衛官達が走って安全な地域まで待避する途中
民家に置き去りにされたワンコを見つけてこっちだこっちにおいでって手を叩いたりして
誘導して一緒に避難していた映像を見たことがある
今と違ってマスコミやサヨクに言われ無き誹謗中傷を浴びせられていた頃の自衛官達
マスゴミどもに爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい 危険地域での取材は
他人を巻き込まなければ自由
消防団員の人たちも引き返してよかった
ジャーナリスト共も彼らの多くが嫌う戦時中とマインドは同じ
どっちも自分達が作り上げた使命感で人間としての大切な何かを失ってる
>>136
火事場泥棒が居るんだから無視出来ないよね >>275
他人の家に押し入って盗電するマスゴミ連中から目が離せないから、地元の人間が一緒に行かなきゃいけなかったことを知らないおバカさんかな? >>140
そういう現実をもっと知らしめるべきだよね これYoutubeに回収されたカメラの映像あったよね
取材陣がクソで胸糞だわ
>>275
マスコミ監視の消防団は実は生還してて、亡くなった団員は水無川の土石流監視要員と一時帰宅の付き添い
運悪くこの日は一時帰宅日で農作業の葉タバコ農家や眉山焼従業員などが警戒区域に入ってた >>262
あなたの認識間違えてますよ。
結局、マスクには予防の効果はないってなってますが。 >>276
マスコミは戦前戦中戦後と一貫して傲岸不遜、血と殺戮を煽ってきた
まったくブレないクズ共だよ >>279
それ、危険地域に入って守るほどのもの? >>3
危険だから逃げろって国が勧告を出してんのに反権力()報道の自由()で死にに行くんだもんな
記者って頭が悪い奴の受け皿だよな >>229
研究仲間が前回の調査で自分たちの代わりに亡くなったのもあって本当に死ぬつもりだったのかもな >>242
お前みたいな池沼が多いと自称学者も税金チューチューがはかどっていいね
今のところ確認済みなのは「マスクに大きな感染抑制効果があること」じゃなくて
大きな飛沫の飛散が抑制される(考えるまでもない)ことだけであって
汚染されたマスクやその不適切な扱いによる二次的汚染についてはまったく分かってない >>279
マスコミの監視は主に対岸の南木場からやってたのよ。てか農業研修所から定点は見えないし
警告するときだけ軽トラで眼鏡橋渡って北上木場に入ってた
最初に救助に来た軽トラに乗ってたのもマスコミ監視要員で、クラフト夫妻に警告して下山したあともう一回戻ってきた カスゴミはここの書き込みを見ても、「それが俺達の使命」とか舞い上がってるんだろうね。
悔やみきれないとか言う割に下卑た笑顔で武勇伝話してる程なのがホンマ糞野郎だと思う
経験した内容を後世に啓蒙したりする訳でも無し、こいつ生き残って価値あるんか?
発生翌日くらいでまだ現場に入れない時にヘリで上空から生中継してた
一面灰色で地面にうつ伏せで人の形したのものが倒れてたのを思い出した
行くなと言ってる戦争地帯にマスコミの使命がー、権利がーと言って拉致され政府に助けてもらいながら、ぐちぐち言い訳をする。
マスコミは常に伝える使命と頼んでもいない事をいうが、傲慢なんだよ、お前が行かなくても
伝える人はいるから。
>>292
あれは農業研修所で消防団を取材してたフリーカメラマンの遺体 >>192
専門家wあの基地外夫婦のことか?w
それすら知らなかった時点で判断間違ってるんだけど 全身焼けただれて叫びながら歩いてた消防団員の映像が忘れられんわ
その後亡くなったのかな亡くなったんだろうな
>>297
夫妻はともかく、USGS出身の東京都立大学の客員教授ハリー・グリッケンもいたから マスゴミ乗せてたタクシーの運ちゃん巻き込まっれたんだよな
>>250
現場ではおそらく、「みんないるってことは大丈夫なんじゃ?」「学者がいるから大丈夫」という
他力本願な認知状態だったんじゃないか >>298
高温の火山ガスを吸い込んで気管内部が火傷を負ったので
救護所に運び込まれた後に気管内部が腫れて気道が確保できずに亡くなった >>298そんな映像あったか?
1の記者が撮った影像も使えなかったって書いてある
余り悲惨だと流せないがね マスゴミ関係者やその家族、スポンサー企業やその家族、そいつらが事故死や犯罪で死んだらもっと拍手喝采してやるべきなんだよ
こいつら日本国民に嫌われてることすら気がついてないから、のうのうと臆面もなく「悔やんでも悔やみきれない」なんてたわけたこと抜かすわけよ
>>298
あの映像は2種類あって、片方は若い消防団員、片方はパトカーから脱出してきた警察官
撮影されたのは警戒区域入口検問の島鉄バス筒野バス停 しばらくは美談として特集番組流してたの忘れないぞ
焦げたカメラから取り出した最後の一枚の写真とか言ってもったいぶってぼやけたヘリ出してたよな
>>300
啓蒙する先が違う
マスコミ集めてやれよ いまはドローンできて良かったよな
土石流もなんでもドローンで一発
マスコミってもはやカルト宗教だな。
報道(功徳)することに囚われて何も見えなくなる。
>>269
マスコミの仕事を続けることが贖罪だ!とか思っちゃうもので。
>>274
幸運なワンコだったなあ
自衛隊は優しい人多いよ >>283
キチガイがわけわからんレスしてるのマジで怖い >>100
反省ですらない
牟田口みたいな自己弁護だ
結局犠牲になった警察や消防団員、タクシー運転手の失ったものについてはマスゴミにとってはまるで飼い猫が死んだねカワイソくらいの認識で扱ってるだけで何の懺悔もカケラも見当たらない文章だな 当時のマスコミも馬鹿だけど
今は一億総マスコミ化してるじゃねえかw
皆スマホを構えてカメラマンごっこ
自殺現場を取って面白がる馬鹿までいる
人殺しが後悔するなら、カッコつけて金儲け記事書かずに
賠償金払うとか慰謝料払って責任取れや
この大火砕流直後、自衛隊の耐熱装甲車が現地に入るという報道があったのを覚えている
>>283
テグネル信者か
もうマスクの効果ないとか言ってるのアイツとホリエモンくらいでしょ 今さらそんな事言ってんじゃねえわ
そう思うならさっさとタヒね
>>318
実際、農業研修所横のパトカーから助手席の警察官の遺体を収容するため
パトカーを装甲車で引っ張ってる映像もあった >>287
それはクラフト夫婦じゃなくて、別の男性学者では?
セントヘレンズの時、自分に代わって監視に行った学者が死に、その後
普賢岳で死んだんだよね >>300
これが啓蒙に見えるなら頭ハッピーセットだわ
単なる俺スゲー武勇伝だろこんなの
啓蒙するなら「元」じゃなくて現役のうちにやるのが普通 この人自身がその報道が評価されて出世しているからな
これはマスコミの業というべき
当時はメディアはジャーナリスト魂で取材して亡くなったと犠牲者を英雄譚や美談扱いだった
かなり後になって地元の人が声を上げてメディアを止めようとした消防団の人たち(カメラマンとかが勝手に避難した人の留守宅に上がってカメラのバッテリー充電したりしたから)やメディアに行け行け言われて仕方なく付き合わされたタクシーの運ちゃんがマスコミに殺されたと証言してシブシブ反省したふりして報道したんだよ
でも外国の火山学者夫妻(火砕流は専門外だったそうな)も亡くなったから「専門家ですら予測出来ないから危険だと思ってなくても無理ない」とか言い訳三昧だったよ
とにかくテレビメディアで真正面からこれを反省材料として取り上げた局は当時は皆無だった
江川紹子だけがTBSの何かの番組でそれらしい事を言おうとして局アナが嫌な顔してスルーした
その江川紹子でさえ御嶽山噴火を伝えるTwitterで自衛隊装甲車に嫌悪感示して安全軽視と非難浴びたくらいだからなぁ
>>322
ハリー・グリッケンだね
セントヘレンズのときに代わりに亡くなったのはデイヴィット・ジョンストン >>318
APC離脱とか叫んでて、60式装甲車が真っ白になって生還してたな 火山の近くでかたつむり相手に遊ぶマスゴミ
頭足りてねえわこいつら
電気泥棒の経緯も伝聞のせいでめちゃくちゃになってるけど
やったのは日本テレビの取材班。火砕流で亡くなったのとは別のチーム
延長コードで宅内から勝手に引っ張って無人カメラを設置してた
>>318
火砕流がどんな頻度で発生しているのか、どの規模なのかをしらないと対策が立てられない
という建設省砂防部の要請を受けて建設省九州地方建設局で決死隊を編成して
自衛隊の協力を得て火砕流の挙動を知るための地震計を設置してきた時の話だと思う 動画見たけど目が溶け出して灰まみれでのたうちまわってる人いたな
全身やけど状態なんだよね?
>>316
今はこういう大規模災害起きたらユーチューバーが押し掛けて
同じことが起きそうな。
もう警察も消防も自衛隊も、勧告無視の輩は放置するように命令するべき。
放置しても世間に非難されないよう、世論を醸成するのも大事。 >>298
あの映像はマスコミの恥部そのもの
真っ黒になって瀕死の状態で歩いてきた消防団員さんを
助けるどころか、あろうことかインタビューをはじめた
それが異常で人間として許されないことに気づかず、テレビで放送までした この件でどこの報告書かレポートがアップされてるやつを読んだが恐ろしい内容だった
大火砕流の直撃を受けた人は85%が死亡、残り15%も3度の火傷を負い重体で、軽傷以下の人は1人も居なかった。奇跡的な事など起こり得ないという事実だ
死亡した人の火傷は3〜4度の火傷だったと書いてあったが火傷に4度なんてあったっけか。ちょっと記憶が曖昧だが
>>337
四度は火傷というか炭化した状態じゃないっけ この武勇伝おじさんも、火砕流で焼かれてればもう少しマシな性根になってたかもしれんな
>>337
眉山焼従業員は奇跡的に屋内や石垣の影の車両内にいて無傷
ただし、外に出たときに靴が溶けて足の裏を火傷した
ちなみにこの眉山焼工房の建物は火砕流で燃える民家の写真としてよく使われる 犯罪者の自供は無料で晒せ。サイトに読みに行かせるな。
驚いた中尾さんは車を止めて外に出た。あちこちに燃えさかる家屋や車が見え、直感的
に死者が出ていることを悟った。茶色っぽい火山灰が雪のように降りしきり、辺りの地面
に積もり始め、触るとほのかに熱かった。
別の方向から1台のタクシーが来た。系列局の別の取材班で、命からがら逃げてきたと
いう。1人は首に軽いやけどを負っていた。すぐにすすまみれの車体を撮影し、乗ってい
た人に中尾さんがインタビューした。終えると、一行は火砕流が通った道とは別の方向か
ら市街地に帰っていった。
一方、中尾さんは炎上する被災地域へと車を進めた。「迷いは全くなかった。ここで引
けば記者失格と思った」。第2波への恐怖心はあったが、「アドレナリンで『血湧き肉躍
る状態』。自分も死ぬかもとは考えなかった」。途中で下車し、惨状をリポートして映像
に収めた。市街地に戻ると、消防団員に「どこから来たんだ」と驚かれ、誇らしかった。
「スクープをものにした。他社はどこも撮れていない」と達成感に満ちていた。
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5日、取材に応じる中尾さん
▽記者魂を「はき違えていた」
だが、被害の全容が判明するに連れ、気持ちは沈んだ。定点を含む現場では報道関係者
16人と同行のタクシー運転手4人に加え、地元の消防団員12人、警察官2人を含む計
43人が命を落とした。「自分の行動は正しかったのか」。黒焦げの遺体が次々と安置所
に運び込まれる光景を目の当たりにし、自問自答を重ねた。撮影した映像もほとんどオン
エアされることはなかったという。
大火砕流は結果的に、避難勧告の区域内で止まった。犠牲になった消防団員たちは一度
は退避したが、一部の報道関係者が無人の民家の電源を無断使用する事件があり、見回り
のために戻っていた。つまり、報道各社が市の要請に従っていれば、犠牲になることはな
かったのだ。「マスコミが住民を殺した」との批判に返す言葉はなかった。
「自分が生きていることを不思議に感じる。亡くなった人たちは、熱かったろう
なぁ」。今年5月下旬、中尾さんは久しぶりに現地を訪れ、つぶやいた。高台から大火砕
流が通った跡を見渡し、視線の先には定点があった。「自分を含め、あの時は記者魂をは
き違えていた。本当は他社に勝ちたかっただけ。巻き込んでしまった人たちには申し訳な
いと思う」
中尾さんはその後、情報番組のディレクターなどでも活躍し、現在は営業戦略部の専任
部長を務める。教訓を語り継ぐことが生き残った者の責務と考え、同僚や後輩に説いてい
る。「記者は死んだら何も伝えられない。危険地でこそ冷静になり、安全を確保した上で
最善を尽くすべきだ」
▽取材を終えて
「もし自分が現場に居たらどうしたか」と想像した。おそらく、前に出たくなっただろ
う。大事件や大災害に遭遇し、興奮で身体中の血が沸騰するような感覚は私も経験があ
る。中尾さんの当時の心境はよく分かった。
だが、私たちは専門家ではない。どこまでが安全なのかを自ら判断することはできない
のだ。それを改めて教えられた。一記者として、普賢岳の教訓を胸に刻み、二度と同じ過
ちは繰り返さないと心に誓った。
■雲仙・普賢岳の噴火災害
長崎県の島原半島にある雲仙・普賢岳が90年11月17日、198年ぶりに噴火。島
原市などが96年6月3日に終息宣言を出すまでに9432回の火砕流が発生し、91年
6月3日には43人の犠牲者を出した。土石流の被害もあり、避難者数は最大で1万1千
人を超え、計約2500軒の家屋が被災。新たに形成された溶岩ドームは「平成新山」と
名付けられた。麓の島原市など3市で計約950ヘクタールが現在も立ち入りを制限する
警戒区域のままだ。
>>8
自分は大丈夫だと思った時だけ「勇敢」になるんだよ、あいつら
その証拠に、中東の戦闘区域には絶対に入ろうとしないw
そういう所に行くのはフリーで、記事を買ってもらおうとする貧乏記者だけ 大嫌いなマス屋さんと公務員が死んでうれしいんですか!!!!??
w
>>3
初日は灰まみれになって道端で倒れた遺体の空撮映像を垂れ流してた。
それが自分達の仲間だと分かったら途端に報道自粛するようになった
光合成の俺がマスコミをグズだと認識した瞬間だった この場合、記者が市民で、巻き添え食らった警察や消防の人は市民の安全を守る専門家側。
安全か危険かの判断は、そうった専門家が判断するもので、退去を求められたら速やかに
従うのが当然。
自分勝手な一般市民である記者が、仕事と称して危険地帯に入った事で、市民の安全を
守る仕事をしていた人たちが、巻き添えくらって死んだ。仕事だからとわがまま言って、
退避しない自己中は誰だ?という話だ。
>>1読んでわかるのは、未だに「記者は特別」だと思っていて、自分たちは特別であり
一般人ではないと思っている事。それに巻き込まれた人がいたことを、個人としては後悔
していても、仕事上はやむを得ない事だと、未だに思っている事だ。
お前が…良かったのに…という話だぞ。 マスコミの蠅みたいに飛び回るヘリコプターが墜落すれば拍手喝采だ
>>347
✕ 光合成
○ 高校生
どうしてこうなったorz まあマスコミ様は雪印にも船場吉兆にもなるわけじゃなし、特権様だからな。
当時は写真週刊誌全盛期だからそのカメラマンとかも入っていただろう
この火砕流の後でさえ黒こげの遺体の写真とか載せてたよ
うちの親父が噴火で死んだタクシードライバーの断末魔無線を報道で聞いたって言うんだけど、本当にあったの?
「もう逃げられない…!」って言ってたらしい
御巣鷹山の日航機墜落でも色々やらかしたの言われてるけど
ヘリで川上慶子さんを釣り上げる時に写真撮るためにマスゴミが包んでいた毛布を剥ぎ取りやがったんだよな
あの悲惨な現場で重傷を負った少女相手にさ
シリアで人質になった安田が生きてきたのは返すがえすも残念
>>306
>片方はパトカーから脱出してきた警察官
どこにあるのその映像? >>252
泥棒や人殺しをしてまで情報を取ってこいとは言ってない >>342
結局自分がかわいいだけじゃないか
マスコミと関係ない地元民への視点がない 当時は火砕流何それ?状態だもんな。大学の偉い先生辺りしか恐ろしさを理解してなかったんだろう
ソースも読んだけど悔やむ気持ちが一切伝わってこない件
精々喫煙を見つかった高校生レベルの悔やみ
亡くなった同僚を悪者にしたくないんだろうが、
その為に美化したり他人を悪者にするのはちょっとね。
マスゴミだけが死ねば良かったのに
生き残ったマスゴミの残党は武勇伝か
今だったらドローンでかなり近くで撮れるのかな
雷みたいなの発生させるから電磁波みたいなので飛べなくなる?
元記者の言ってることが酷すぎて炎上狙いなんかと疑ってしまう
精神年齢が10代で止まってるんじゃないかと思うレベル
>>372
記者やってると精神年齢は退行するんだろうさ ジャーナリストがいかにクズなのか良く分かったよww
>>24
群馬県民だけど過去の浅間の噴火の恐ろしさを学校等で子供の頃から教えられていたから
この時の危険性も直感的に感じてた覚えがある 秘技・セントヘレンズ大噴火
って誰の技だっけ
アトランティス?
私企業に勤めて、企業活動のために危険地域に入ろうとした、この元記者こそが、
迷惑な一般人じゃないか。亡くなった警察や消防の人は、市民の安全を守るという
公務に殉じた。迷惑な一般人の行いによって。
自分が一般人ではなく、公務をしている人が一般人だとする視点は、記者という
立場が特権的なものであると、今でも思っていて、公務で一般人の安全を守って
いた人たちを軽視し、下に見るものではないか。
マスメディアの人間は、こういう勘違い「選民意識」の奴ばかり。
適当に謝罪する前に、自分が一般人だという事を自覚して欲しいものだ。
悔やんでもお前が殺した人は戻ってこない
ただのポーズ
>>378
一般人ってタクシー運転手と消防団のこと違うの? マスゴミはゴミだから自然焼却処分でええよ
それが仕事だからほっといて仕事させてやれ
一般人の避難を優先してあげてね
心優しい消防団員や警察の皆さんのご冥福をお祈りします
>>327
未だに美談仕立てで反省の欠片もないんじゃない?
元の記事も,なんかしおらしそうなポーズの裏で武勇伝を誇ってるだけだし >>381
タクシー運転手はマスゴミ関係者として
カウントされる事が多い 遠くから見ると火砕流がゆっくり流れてくるように見えるけど、近くだと野生の動物が追っかけてくるぐらいの速さだとか言ってなかったっけ?超怖い!と思った思い出
>>351
そりゃ灰かぶれば光合成出来なくなるわな >>1
後になって悔んでいる事を殊更曝け出すのは、自分が楽に成りたいから。
読み違えてはいけない。 >>388
普賢岳災害記念館に
火砕流が襲ってくる様子を再現したギミック(仕掛け)があったけど、
野生動物が追っかけてくる速さどころじゃなかったぞ。
リッターバイクのスタートダッシュ(フル加速)でも逃げ切れるかどうかって感じだった。 どうせ悔やんでなんかいないだろ
悔やんでます記事でまた一儲けしてやるぜてなもんだろ
マスコミは自分たちを特権階級と思っていますって話か
マスコミを権力が精査することは
タブーとされてきたけど
改めるべきかもね
アメリカの現状、在日に蚕食された各局、新聞社
ため息しかでんわ
犠牲になった消防団はマスコミ監視なんてつまらん任務ではなく、土石流監視任務だった
数日前の火砕流で土石流センサーが破壊されてしまったので目視で監視し下流に警告する任務だった
なので雨が降り出すまでは北上木場に上がってきてはいない
そもそも消防団が詰めていた北上木場農業研修所から定点は高低差と遮蔽物で目視できなかった
さらに農業研修所には消防団自体を取材中のフリーカメラマンと、研修所を拠点にしてたNHKカメラマン2人もいた
自分自身が、地元の人たちに迷惑をかけた一般人(商売関係)に過ぎない事に気が付いていない。
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<今度噴火したら火口の中で取材させればいい
クラフト夫婦は死後に美化されてるけど
火山学者としては責任大きいよな
そのまま会社に留まり、出世して十分な収入も得て、何が悔やんでますだ。
>>398
割と雲仙の段階で例の溶岩防護服動画でキチガイ枠 腐れマスゴミが死ぬのは
いっこうにかまわんが
他人に迷惑かけんなよ(´・ω・`)
今でもジャーナリストには特別な権利があると思っている人たち多いよね
ジャーナリストなら官僚を激詰めしていいとか
こいつが犠牲になった警官や消防団員、タクシー運転手の代わりに死ねばよかったのに。
>>406
特別な権利があったとしても、適切に運用されなかったらはく奪されるだけ。
政治権力のトップを懲らしめる姿を国民に見せる事で、「いいね」が欲しいだけの連中。
藁人形扱いされて懲らしめられる標的にされる人が不憫でならない。
ジャーナリズムとは、「いいね」が欲しい自己顕示欲の事だと思う。 あれから30年経つのか、再現ドラマはあるけど
美化美化しすぎで1度見たきりだな
記録として現実をのこせばいいのに
美化美化しすぎるから1度はネタで見るけど次から見る意欲沸かない
畑け荒らしたり
勝手に民家に出入りしたのだろ?
報道映像はなかなか噴火の恐ろしさを伝えるには迫るものがあったよ。
消防自衛隊に危険な救助を強いることになるから危険地への記者の独断専行の取材は批判もされるが、命懸けで突入する気概は大したものだったよ。
今の記者にはできないレベルだったんじゃないかね。
>>411
行くなら一人でいけよと
タクシー呼ばずに
自分で車運転して
突っ込むべきだった たぶんカメラマンがもらえる金額が今と比べものにならないぐらい高かったんだろうね
>>1
>悔やんでも悔やみきれない」。
遺族に詫びろ
まず詫びろ >>411
避難民の留守宅に無断で上がり込んでいたんだぜ? >>411
戦場カメラマンみたいに危険を覚悟で雇われた運転手やガイドならともかく
普賢岳で死んだタクシー運転手とかは知らされてなかっただろうなぁ >>395
火砕流で危険が増して数日前から立ち入り禁止だったのだが
前日のマスゴミ留守宅侵入窃盗事件があって
仕方なく見回りを再開したはずだが?
後半は下から見えないことを良いことに留守宅侵入窃盗してたってことだろ? >>419
記事には電源の無断使用とあるけど
それくらいほっとけばよかっただろう >>149
カメラマンが救急車を呼んだとか、自分らも協力したみたいな感じだしてるのがイライラする >>395の嘘に腹立ってきた
マスゴミがいなければ、民家の見回りなんかしないんだよ >>421
侵入だろ?窃盗だろ?
つか、すげえ泥棒の理屈w 確か呼吸器系が焼け他のかゼェーゼェー呼吸しながら
倒れ込む消防隊員の動画見た覚えあるわ
>>421
土足で踏み荒らした挙句、長距離電話も勝手に使って翌月数十万円の請求が住民に来てるんだが 記者が死ぬのは勝手なんだが
避難した空き家に上がりこんで電気使ったりしてたから消防団が見回りする事になり何人もが巻き込まれて死んだのが最悪
まさにマスゴミ
何これ、酷すぎ。アホ
自分たちはジャーナリズムだとか言って気持ちよくなってるのかも知れんけど、こんな自分勝手な奴だろうと消防とか置いてくわけにはいかんのわからんのかな
マスコミ関係者
フリーカメラマン
KTNテレビ長崎カメラマン
KTNソサエティー運転手
日経新聞東京本社カメラマン
読売新聞大阪本社カメラマン
毎日新聞西部本社カメラマン
日本テレビカメラマン
KBC映像アルバイト
日本テレビビデオエンジニア
KBC映像カメラマン
テレビ朝日記者
毎日新聞技術員
毎日新聞車両係
KTNカメラマン
NHKカメラマン
こいつまったく反省してないな
ほとんど武勇伝で
ちょこっとだけ反省してまーっすって
三つ子の魂百までとはよくいったもんだ
一生治らんのだろう
城詰記者の子どもも、30数歳か?
父親のクズっぷりを知って
どう思っているかな?
親父に変わって、消防団員遺族宅へ謝罪行脚しているかな?
消防団員が全身やけどでのたうちながらさ迷い歩く映像を100万回見てもらいたい
マスコミが消防団員(農家の跡取りたち)と警官死なせたこと絶対許さねえ
>>1
報道陣がチャーターした地元のタクシー運転手の事も忘れるな
タクシー運転手は逃げたがってたのにずっとファインダー覗いて死んだ記者
お前だよお前 >>428
火砕流が発生してタクシー運転手が逃げたがってた映像はみた
記者が動かないから置いてきぼりに出来なかったんだろうけど
本当、巻き添え可哀想過ぎる >>365
マスコミとマスコミ批判者しか見えてなさそうだよねこの記事を読むと 普賢岳でこんがり焼けちゃった例
>>423
ほんこれな
当時を知らないキッズだろな
土足で上がり込み電源無断使用に長距離電話の高額無断使用
空き巣も居たから消防団が見回りしてたのに
因みに、火砕流の流れた辺り一面は何年も民家建たなかったけど、火砕流対策の砂防ダムが出来て道路を高架にした頃には徐々に民家が建ち始めてビックリしたわ
それでもまた住むんかと… この記事、違和感しか感じなかった
終始、奢ったマスコミ人の自己弁護と自己正当化のオンパレード
人殺し、お前らは大量殺人鬼と変わらねえ、反吐が出る
いくら弁明しようと、美化しようと、お前らの罪は消えない
そもそもマスコミ人に「悔やむ」なんて感覚ないから
「大飛行機事故発生」→「やった!」だぞ
>>438
現場から戻って来た勘違い記者を見つけた消防団が「お前はどこから来た」って言ったのは(空き巣して無いだろうな?お前等のせいでこんな事に)って感じだろな
記者は勘違いして誇らしく思ってたようだが(笑)
報道陣のせいで市民が死んだんだからそら取材使えないわな
流せば批判されるだけだし >避難勧告を無視して撮影を続けた
こういう輩には 自己責任でやってもらって
必要以上の救護態勢を提供してやる必要なんてないんじゃね?
因みに、雲仙普賢岳噴火のせいで関係ない雲仙温泉が暫く風評被害で経営難に苦しんだのは記憶に新しい
全く被害無かったのに地名がなぁ…
>>16
ゴルゴ13でもネタにされてた
逃げようとしてる時に足を火山岩を加工した弾丸で
脚を狙撃されて逃げ遅れた いまだったらGo Pro置いときゃいいし
ドローンもあるし、ネットで録画できるし
民家に入って勝手に長距離電話してたんだろ?
盗電レベルじゃなくて
この時のメディアのクソぶりには思い出しても腹立つわ。
テレビ局や新聞社の幹部は勲章もらっているよ。
反権力が笑わせる
>>419
>>440
そのあたりがいろいろ混同しておかしくなってるのよ
多くの犠牲者を出した第13分団は前日の6月2日昼にマスコミ監視の為研修所経由して定点を見回りし、夕方まで研修所に詰めた
しかし、夜に一端下山し、翌日3日午前は南木場に詰めてる。早朝からの降雨で土石流の危険性が高まり昼頃再び研修所に上がってきた
この時点で災害対策本部は13分団が研修所に移動したのを把握していない
なので15時半過ぎに無線で警告した際も南木場にいるものとして外を監視するよう言ってしまった
筒野バス停にいた消防本部第2分隊から13分団の動向を把握し16時05分下山命令を出すが手遅れだった(火砕流は16時08分) >>411
>市は同日、普賢岳の麓の一部に避難勧告を出したが、報道各社は黙殺して取材を続けた。
>中尾さんは「行政が大げさに言っているだけ、ぐらいにしか考えていなかった。最初のけが人がやけどで済んだため、
>『巻き込まれても死なない』という誤った認識を持ってしまった」と打ち明ける。
危険だとは思っていなかったみたいよ。
平常化バイアスなのか、それとも行政批判バイアスなのかはわからんが。
それと、別の指摘になるけど、戦争カメラマンの類で、アホやって死んだあとで、勇者と
して祀り揚げる習慣があるけど、ああいうのの行きつくところが、特攻だとかの全体主義的
な圧力になると思うんだけどねぇ。 >>426
仕事なら死んでいいということにはならないんだよなぁ
本当にクズ
タクシーや消防、警察は巻き込まれたんだから殺人だな 火砕流で焼け残ったカメラの映像の迫力に感動して持ち主の記者か何かを英雄視してなかったか?
お前らマ・ス・ゴ・ミは反省を口にしながら本質的には全く変わってねぇんだよ。
ま、今ならドローンだろうけどな。
>>457
火山学者のカメラだったか?
避難勧告無視か知らなかったか分からんが、記者も学者も自己責任って事にして、消防団引き上げさせるべきだったんじゃね?
何か行動を把握してなかったって書き込み有ったが、緊急事態とはいえ確認作業しなかった本部の人間は問題有るな。
まずそいつを反省させろ。 >>455
功名心で勝手に行って迷惑かけたバカと特攻を意図的に混同して何やりたいんだか
お前らパヨマスゴミのやり方ってもう古臭くて誰もついてこねえよw 毎年6月の慰霊の日は消防団、警察、その他の方々の慰霊の意味で、報道陣、お前らは除外だから。
>>378
なぜこういうマスコミに「公務執行妨害」が適用されないのか >>391
火砕流のスピードはプロ野球選手の球ぐらい
逃げられるもんじゃないよ。
セントヘレンズの時もそれで何万頭という野生動物が死んだ。 >>452
この時に限らず数年後松本サリン事件、阪神淡路大震災でもクズっぷりは遺憾無く発揮していた
その奢りで言い放ったのが「嫌なら見るな」だったな ほんとマスゴミはクズ
こいつも反省してるのかと思えば所々で反省してないの垣間見えるのがほんとクソ
噴煙を上げる普賢岳を前に「歴史的な一大事に立ち会っている」と胸が高鳴ったという。
災害取材は初めての経験で「日本中の人に何が起きているのかを伝えなければ」と使命感に燃えた。
市は同日、普賢岳の麓の一部に避難勧告を出したが、報道各社は黙殺して取材を続けた。
中尾さんは「行政が大げさに言っているだけ、ぐらいにしか考えていなかった。
中尾さんは「勧告区域内に立ち入るのは、ジャーナリストとして当然の権利だ」と考えていたという。
むしろ、「報道の自由を当局が規制しようというのか」と反発さえ感じていた。
一方、
中尾さんは炎上する被災地域へと車を進めた。「迷いは全くなかった。ここで引けば記者失格と思った」。
第2波への恐怖心はあったが、「アドレナリンで『血湧き肉躍る状態』。自分も死ぬかもとは考えなかった」。
市街地に戻ると、消防団員に「どこから来たんだ」と驚かれ、誇らしかった。「スクープをものにした。他社はどこも撮れていない」と達成感に満ちていた。
犠牲になった消防団員たちは一度は退避したが、一部の報道関係者が無人の民家の電源を無断使用する事件があり、見回りのために戻っていた。
つまり、報道各社が市の要請に従っていれば、犠牲になることはなかったのだ。「マスコミが住民を殺した」との批判に返す言葉はなかった。
↓
亡くなった人たちは、熱かったろうなぁ
亡くなった人たちは、熱かったろうなぁ
亡くなった人たちは、熱かったろうなぁ
亡くなった人たちは、熱かったろうなぁ
亡くなった人たちは、熱かったろうなぁ
亡くなった人たちは、熱かったろうなぁ
>>245
良くも悪くも、本物の火山バカだったんだろうな
学者としてはともかく、一般人から見たらキチガイだわな >>1
その引用部のあとにはこんな反省の言葉が書かれている。
人がたむろしていればそれは正しいことだと盲信する日本人の習性は時には最悪の方向へ作用する。
>「自分を含め、あの時は記者魂をはき違えていた。本当は他社に勝ちたかっただけ。巻き込んでしまった人たちには申し訳ないと思う」
自然科学の研究によって得られた科学的知見を理解できず無視し侮辱しふんぞり返るマスコミは恐ろしい。
この連中は過去には変な方向に日本人を誘導し続け、日本中の都市が空襲で丸焼けになったこともあった。
現代は、過去の常識が通用しない、桁外れの巨大自然災害が世界各地で発生し続ける、恐ろしい時代だ。
そんな時代に、根拠なき楽観に基づく誤った世論誘導や、それによる人的物的損害を引き起こしたりしないよう、
彼らには重々熟慮を重ねた慎重丁寧な報道を心がけるよう切に願いたい。 大勢のマスコミが被害者になると
もれなく美談美化される不思議
世の中の記事もこんなものだろ
視聴者・読者の野次馬根性に便乗している、最強の野次馬がマスメディア
所詮マスコミも商売。ジャーナリズムとかカッコつけてるが、売り上げに視聴率稼ぎと躍起になり理性を失い、スクープ合戦の過熱報道と発展する。