12日午後、秋田市の千秋公園にある小屋の中で一部が白骨化した遺体が見つかりました。その後の警察の調べで遺体は、秋田市の50代の男性と判明しました。
警察と秋田市によりますと12日午後3時10分ごろ、秋田市の職員が千秋公園内にある建物を確認していたところ敷地内にある小屋の中で一部が白骨化した遺体を見つけました。
遺体は身長170センチくらいで黒色の半袖のTシャツを身に着けていたということです。現場の建物は以前は小料理店として営業していましたが、2年半ほど前からは使われていませんでした。
日中は散歩やジョギングをする人の姿が見られますが、夜になると現場周辺は真っ暗で訪れる人はほとんどいません。小屋の中で寝泊まりしていた可能性もあるということです。
https://www.akita-abs.co.jp/nnn/sp//news16238684.html
警察と秋田市によりますと12日午後3時10分ごろ、秋田市の職員が千秋公園内にある建物を確認していたところ敷地内にある小屋の中で一部が白骨化した遺体を見つけました。
遺体は身長170センチくらいで黒色の半袖のTシャツを身に着けていたということです。現場の建物は以前は小料理店として営業していましたが、2年半ほど前からは使われていませんでした。
日中は散歩やジョギングをする人の姿が見られますが、夜になると現場周辺は真っ暗で訪れる人はほとんどいません。小屋の中で寝泊まりしていた可能性もあるということです。
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