なんの特徴も無い寄せ集め祭りなんだよな
DQNと市役所しかやる気なし
自分の名前を「〇〇と書いてぇ〜」と児童に振って「広瀬すず〜」と呼ばせてた教師が出てた北九
そりゃあ非行にも走る
生粋の市民だけど要らないし誰も覚えてない。普通にあっても地元企業なら踊り参加の踏み絵のとこあるし。大抵は向上関係で納期や盆でライン動いてないときの工場改修でクソ忙しいときにな
93万人の市で1万人の市民が参加していたものをオンライン最大200人で11月に開催する百万夏祭り
アバターで参加するとかこれもムーンショット計画なのか
細かすぎるモノマネで博多華丸と横澤夏子がやったやつ?
すまん
俺が抜けたばかりに7万人流出するなんて……
北九州のわっしょい百万夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
人口100万人どころか
90万人をも下回りそうな勢いなのに
いつまで、100万を使うのだ?
おまえら分かってねえな
93万に消費税(軽減税率・8%)が掛かることで、100万4400人になるんだよ
やっぱりイベントとかが開かれると街全体がいきいきとしてくる
寒くなって再び全国的に感染者数は増加傾向だがその中でもうまく付き合っていけばいいんじゃないかな
だからと言って気を緩めてはいけないが楽しみながら一人一人が気を付けていけばいい
それが普通に出来るようになるためにはこれから冬になっていくときに一人一人の行動にかかっている
油断すれば一気に増加してせっかく徐々に開催されていたイベントも再び出来なくなる可能性だって考えられる
北九州のわっしょい百万夏祭といえば、六尺褌一丁の男達が、オンラインで神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、今年は開催される
祭のあと、男達はパソコンの前に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
一番かわいい系だった20代の男や10代のキュンキュンするような子を主食に選びマラをしごく
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら
ドンドン!「うるさいぞ!みんな寝てる時間なんだ!静かにしろ!」
「あ、スイマセン」
こうして俺一人の祭りは静かに終わった