https://www.sankei.com/smp/west/news/201023/wst2010230041-s1.html
ボージョレの秋、関空に到着 コロナ禍で例年より早めに
ボージョレ・ヌーボー関空到着 到着したボージョレ・ヌーボーをチェックする税関職員。フェースシールドを着用していた=23日午後、関西国際空港(彦野公太朗撮影)
フランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」を積んだエールフランス機が23日、関西国際空港に到着し、税関検査が報道関係者に公開された。解禁は11月の第3木曜日と定められ、今年は19日。新型コロナウイルスの影響で輸送機が減便となり、例年より約2週間早く届いた。
輸入販売元のサントリーワインインターナショナルによると、今年はコロナ禍で作業人数が制限されたが「果実の香りと余韻が残る芳醇な味わいに仕上がった」という。主に近畿の百貨店やスーパーに並ぶ。
2020.10.23 20:46 バカが買うもの
ダイソン
ケルヒャー
ティファール
ボジョレーヌーボー
あと他にある?
十数年前に見た、テレビの報道バラエティでのインタビュー
インタビュアー「どうですか?今年初のボジョレーヌーボーのお味は」
客「なんて言うんですかね、この熟成された香りがさすがボジョレーですよね!」
おまえらが騒ぐから10年に一度とか言わなくなったんだぞ
>>6
ほぼぶどうジュースみたいなものだが
ぶどうジュースそのものと比較すればまあ少しは フランスじゃ石油タンクみたいのに入れといて
がぶ飲みするような安酒だってな
>>13
ステンレスタンクな
今では普通に使われてるぜ このニュースを見る度に年数を掛けて熟成させたワインの方が価値があるんじゃなかったのかと思う。
あほらし
バレンタイン、ボジョレーヌーボー、ハロウィン
広告代理店に踊らされるアホどもの祭り
>>10
突っ込みどころはそこじゃねーよ
フランス語のnouveauの意味とか知ってればね やまやで予約したら1900円からしかないって言われた
>>21
ワインは品種で熟成向きとそうではないものに別れる
ボジョレーヌーヴォーで使うのは後者。
さっさと飲むが吉 また毎年恒例のフランス人がいかに日本人を騙せるかというイベントが始まったかw
>>31
仕方ないから日本人代表として騙されてやるよwww 現地で1本200-300円のもあるし2000-3000円のもある もっと高いのもある
それをパリに持ち込むと数倍の値段ついて解禁日に飲まれる
この季節はボジョレーより、サッポロの赤星
それとキリンのとれたてホップ
>>40
それでいいんじゃね?
安ワインは安ワインの良さがあるしね ボジョレーヌーボーは酸味が強くてダメだ。
バローロがいい。
1998年:10年に1度の当たり年
1999年:品質は昨年より良い
2000年:出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年:ここ10年で最高
2002年:色付きが良く、しっかりとしたボディ
2003年:並外れて素晴らしい年
2004年:生産者の実力が表れる年
2005年:59年や64年、76年のように偉大な年の一つ
2006年:とてもうまくいった年
2007年:果実味が豊かでエレガント
2008年:フルーツ、フルーツ、フルーツ
2009年:数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年
2010年:果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた
2011年:3年連続で、偉大な品質となった
2012年:心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年:繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年:エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年:記憶に残る素晴らしい出来栄え
2016年:エレガントで、魅惑的なワイン
2017年:豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年:2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
バブルの頃とかなんであんなに誰より早く飲むことにこだわってたんだろな(´・ω・`)
>>42
日本でもランクで値段変わるからな
俺は一番安いのでいいやwww フランス産のワインはダブついてるって話だから
例年よりは安くなるだろうな。いつもと同じならボリ過ぎかもね。
いっぱいボジョレーを仕入れてくれる日本は上客だ。
2020のキャッチコピーは
どうやってもコロナだからな
上手いキャッチコピー作れたら優勝
てかコロナで収穫できるか心配だったけど大丈夫みたいね
他の国のワイナリーも大丈夫かしら?
ボジョレーに1000円以上出すくらいならコノスルやら安チリワインでいいわ
>>1 ワインの 「ヌーヴォー(NOUVEAU)」 とは、 フランス語で 「新しい」 という意味です。
ワイン業界では「当年産のワイン」を表し、その年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインのことです。 ボジョレー馬鹿にしてる奴って絶対ワイン飲んでないよな
>>5
ボジョレー以外の物は買ったことないけど何がダメなの?
ケルヒャーは良さそうなイメージだったんだけど? まあでもボジョレー・ヌーボーも鬼滅の刃みたいなもんだよな
今楽しまないといつ楽しむのよ
おフランスでは味見でただ飲ませる
店もあるのに
数千円出して予約までして
日本人はバカなの?w
>>75
お前だよお前w
お前がワインを知らない味オンチなんだよ >>5
ケルヒャーとティファールがそっち寄りなのが意外
他に良いものある? そもそもワインって古ければ古いほどいいんだろ?
なぜボジョレーだけ一秒でも早く飲んだ方がうまいってことになってるんだよ?
なんでワイン生産国でもないジャップが新酒祝に熱狂してるの?
>>90
それ間違い
古いのは複雑な味わいがするのであって複雑=味がわかりづらいという難点もある
新しいのは果実味があり味わいがフレッシュでわかりやすいからこっちのほうが好きな人も居る
あとボジョレーヌーヴォーに使う品種は長期熟成させないで若いうちに飲むタイプだからさっさと飲むが吉 >>26
クリスマス、ホワイトデー、恵方巻、土用の丑の日も追加で。 >>5
ティファールはシナチョン製嫌だとそれ以外探した時の最安で消耗品として割り切ればよし
>>87
どーせアホなら呑まなきゃ損損 松本人志がぺこぱのツッコミを「のりツッこまない」と言ったが
あれは「ボジョレーヌーボー・ツッコミ」といった方が正しいよな
絶対否定しないもん
正直、ここ10年ぐらい前から感じてたが、巷の5000円以下のワインを飲むぐらいなら、
ボジョレー飲んでた方が余程マシ
処女の乙女が足で踏みつぶして・・
何かむかしテレビでそんなの見たな。
実際はきったねえ親父連中が作ってんだろな。
ボージョレ・ヌーボー()
バブルの頃の流行りをまだ引きずってんのねwww
酒類は好きだがワインは嫌い
ブドウジュースの方がまだまし
>>107
今は基本機械ですよ
足で踏むのはプレミア物が多い ワインってブドウを素足で踏んで作るから完成品にも絶対いろんな菌が含まれてるよね。
>>94
さ〜俺は赤何て呑めないよ
でも近くにいる綺麗な女性を見ながらなら大丈夫
100%変態だと思われるが >>113
いや今は基本機械ですぜ
そしてステンレスタンクで発酵させるんやで 初物文化って江戸の馬鹿文化だからな、フランス関係ねえw
久々に買ってみるか
最近飲んでなかったし
どこのにすっかなぁ
>>47
2008年は「フルーツ!フルーツ!フルーツ!」と言って欲しかった 素晴らしい!
今までの最高のデキ
絶対買わねば!!
新米出来ましたとか初ガツオの水揚げがと同じで単なる季節の風物詩と分かっているはずなのに
ボジョレーだけはなぜか飲まない奴も参加するのなんとかならん?
ちょっと何言ってるのか分からないから一言でまとめて
>>21
ボージョレは長期熟成向きのワイン以外はさっさと飲むモノだ
長期熟成向きでも5年以内に飲むのがいい
ボージョレはそういうワイン コロナで金ないから早く現金化する為に前倒しだってw
ワイン通にとっては、否定的なモノなんだろうけど
個人的には、単純で素直な味わいが、むしろ好きになってきた
>>130
いやマジでワイン業界ヤバいで
飲食店やホテル向けの高級ワインの消費がガタ落ちやからな
安ワインも一時期流通止まったから売れないんで大変やしな ある意味、バブル文化で唯一生き残った文化だよねワインって
>>47
これってどこの発表なの?
もちろん全部同じところだよね? >>47
あーこれおかしいな偽物だわ
2003年は100年に一度の出来だったはず >>135
生き残った要因は主にチリワインやな
誰でも買える低価格で高品質だから一気に日本に浸透したね >>47
これって国語のセンター試験問題だしたらいい問題だと思う。
問1.以下の文からボジョレーヌーヴォの当たり年の順位えを1位から5位まで並べよ。
みたいな・・・ コロナで味わい深くなりました!!ぐらいの商社詐欺ワード入れないとw
戦国時代もフィリピンのゴミみたいな壺が高値になってたらしいからな
日本人ってずっとアホなんだろうな
>>144
なおそれ真似して海外に売ったら欧米で高く売れたでござるの巻 >>47
2019年あるじゃねーか
1998年:10年に1度の当たり年
1999年:品質は昨年より良い
2000年:出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年:ここ10年で最高
2002年:色付きが良く、しっかりとしたボディ
2003年:並外れて素晴らしい年
2004年:生産者の実力が表れる年
2005年:59年や64年、76年のように偉大な年の一つ
2006年:とてもうまくいった年
2007年:果実味が豊かでエレガント
2008年:フルーツ、フルーツ、フルーツ
2009年:数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年
2010年:果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた
2011年:3年連続で、偉大な品質となった
2012年:心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年:繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年:エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年:記憶に残る素晴らしい出来栄え
2016年:エレガントで、魅惑的なワイン
2017年:豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年:2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
2019年:有望だが、生産者のテクニックが重要な年 >>140
そんなことないぞ
バッテリーヘタっても一度無償交換してくれるし国内のやつよかよっぽどマシ
ただうるさい フランスだっけスペインだっけ
ブドウの被害が甚大だったの
こっちが本物
1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」
2016年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
2017年「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
3000円以下のワインはコルクやめてほしい
ペットボトルとかで良いよ楽だし
まあ、新酒のお祭りだからね。美味い不味いを言うのは野暮。
過去10年で最高という表現は何度使っても矛盾しないから便利だと思う
なんでもいいけど、ワインの味わいよりジュース的な口あたりがいいなら山梨行ってブドウ酒みたいなの買った方がよっぽどいいぞ
日本の正式な国際空港 成田空港、セントレア空港、関西空港
このなかで最初に日付が変わるのが関西空港。
>>160
山梨の白ワインなんか、子供でも喜ぶようなジュースだよな >>151
コピらしてもらうわ、5ちゃんやっててよかった なんだよそろそろ一万年に一度のとか言い出すと思ってたのに
日本産ワインもヌーヴォーがあるって知ってる日本人はどれだけいるのか…
>>171
海外では逆に辛口が主流で甘口は落ち目なんだよねぇ >>160
酒呑みはああいうのまずくてダメなんだよなあ
ああいうの喜んでるうちが健全なんだろうけど
つか、ああいうのが意識しない酒呑み、キッチンドランカーを作ってんのか・・罪深い そんなのより無茶苦茶うまい
ぶどうジュースを作ってくれよ
>>183
産地直送でいろんなの売ってる
ワイン地域のはジュースとしては旨くない 海外では美味しくないから殆ど相手にされていないボージョレ・ヌーボー。
日本の糞マスコミと広告会社に踊らされてる馬鹿が毎年買う。
大量に仕入れて売れなくて結局投げ売り。
ある意味恵方巻きの大量廃棄と同じ日本のバカな風物詩。
アサヒ「ボージョレ・ヌーヴォ」
サントリー「ボジョレー ヌーヴォー」
いつだったか忘れたけど、2007年かな?かなり美味しかった
その年だけ
>>76
ケルヒャーは壊れやすいらしいよ
ちょっと高いけど日本製の同等品のほうがいいみたいだよ >>5
ワインと豆腐に旅をさせるバカはいないと言いますからなぁ。 >>10
ウェルチの100%ジュースのほうがいいかも 早熟過ぎて旨くもないけど航空便で送るから割高になるワインを
なぜか日本人だけ盛り上げるイベント
ワインってどう飲めばいいのかわからん
日本酒並みに酔いやすい
ここで豆知識
イタリアワインの日本総輸入量のうち約7%はサイゼリヤのワイン
>>198
合ってないと思ったら飲まないほうがいいよ いつもちょっと考えるけどとりあえず今んとこ2009年が一番なのかな
エコエコ言いながらなんで遥か遠くから空輸したもの飲むなよ
>>198
ワインはアルカリ性
日本酒は酸性
チャンポンにすれば中和されて丁度いいですよ 比較法をやめたのか
20x1年 未来永劫今年を超える事はないだろうと確信できる仕上がり
20x2年 去年を上回る出来
っての楽しみにしてるんだが
ボジョレーみたいな熟成させてないワインって通年の銘柄で何かあるの?
ぶどうの風味が残ってるちょっとだけお酒みたいなやつ
ワイン詳しい人教えて
>>24
関税が違う。
チリ産が品質の割に安いのは
関税が安いから。 村上春樹のファンが例のバーで飲んでるイメージなんだけど
時期ずれてんだよな
>>1
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)船便にすると言ったばかりやろが、ダボが >>1
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)しかも、チョントリーかよ >>216
あるよ
名前忘れたけどイタリアので飲んだことある
酒屋できいてみれば 日本人でワイン味わかる奴なんて殆どいねーだろwwwwww
>>223
ああそうか、酒屋さんがプロだったねありがとう >>1
ワインなんか寝かせてなんぼなのに新酒をありがたがる日本人 「いやー、今年は1000年に一度の失敗」
とかのほうが売れるかもよ
>>155
2005=2009=2010=1976>2006
2011>2003>1995>2002>2001>1997>1996>1995>2002>2001
結局どれが一番かわからん。 今年は田崎に金払って詐欺みたいな提灯記事書いてもらわなかったのか?
ぶどうの皮のえぐみを堪能したい方はこちらがおすすめですよ
>>1
ノーベル賞>ボジョレ>ドラフト会議
今年も秋が来ました もう、むらがるな。
ボジョレーに金払うくらいなら
普通にもっとイイのが買えるから。
知り合いのコンビニ店員に勝手に予約されて毎年買ってる
セコマの安ワインのほうが美味い気がするが話のネタになるし久々に訪ねる人への手土産にはちょうどいいくらいかな
美味しんぼで知識を仕入れたような奴らが今年もぎゃあぎゃあと腐してんな そういうもんだと思って飲めば軽くてフレッシュで美味いやろ まあ割高だなあとは思うが
つまり今までのは果実の香りと余韻は無かったんか
果実酒なのに
いくらフランスにより近いとはいえ、なんで東京ではなく大阪に上陸するの?
毎回毎回適当なこと言うてんな
これも電通案件なの?
>>254
大なり小なりついてるだろうな
感染力を保ってるかはわからないけど >>256
ちゃんと当たり年か判断して、投資やコレクション目的としてその年のワインを買うか判断するなら恥ずかしくはないけどな
ボジョレーの意味をわかってないなら買わなくても無知で恥ずかしいけどw 昔の景気の良かったころを思い出す
本当に侘しくなったないろいろ
もはやボジョレーヌーボーを楽しみにしている層は限られてるだろうなぁ…
自分もこの5年程段々薄れて、今年なんてコロナですっかり忘れてたわ
>>151
2019年どういう意味?
イマイチってこと? >>260
でも長く置いとく意味のないワインなんでしょ? >>253
日本全土への輸送を考えるとそっちの方が安いから 初がつおみたいなもんだからな
土曜の丑の日だって同じだ
その時期のうなぎは油がなくてまずい
>>266
置いとくだけなら意味ないだろうね
コレクションや投資という文字が読めないおバカさんには置いとくだけと見えるのか
すげーなw >>269
すごい上から目線ね。
こんなとこでイキってどうすんのw つーか畑どころか植えた場所少し違えば品質なんて全然変わるのにボジョレーでワインの出来がわかるてすげーよな…
現地じゃカス扱いなのにな
ゴミ酒に出来映えもクソもあるまいに
バカ舌だからワインとコーヒーは本当にまずいの以外全部おいしく感じる
>>5
ティファールはいいよ。電気ポットとフライパンを使っているが良いものだ。 >>274
自分も
よっぽどひどくなければなんでも美味しく感じられる
安上がりな身体だ 無料でもう一本ついてくるボジョレー・ヌーボーチャンスでも要らない
こんなもの、ひやおろしや秋あがりとは
比較にならん青柿みたなもんだろ
ありがたがるか?
>>155
だんだん調子に乗ってきたけど
途中で飽きて面倒臭くなった年もあって素敵 この時期になると田代神がCMやってた森永ぬーぽーを思い出す
イタリアもフランスもチリワインの
美味さの進化に驚愕して、もはや熟成ワインに力を入れていない 1年できっちり
美味いワインを造る為に、あちこち
勉強に行っている
ワインを大事に保管して勿体付けて
飲まない文化が廃れてきている
初夏にドイツで売られる、ブドウジュースがどんどんスパークリングしてくやつ
ああいうの、日本でも作って欲しいなぁ
容器にちょっと穴が空いてて
数か月の間にどんどんはっこうしてくやつ。
そういうモノだから輸出はされてないし
日本国内じゃ飲めない
自分は酒飲めないけど
ワインの味なんてわかる人なんて本当にいるのか?
何時ものように何時ものごとくブルゴーニュなのにクソ土質でろくなぶどうの育たないボージョレより、
ろくに味の分からない日本人向けに特別速成醸造マセラシオン・カルボニック法によるワインモドキのボージョレ・ヌーボーをお届けします。お前らどうせ分からないんだから高く買えよw
半額セールになってもだれも買わんのに毎年やるってことは、それでも儲かる値段で売ってんだろうな
>結局今年もファンタグレープ味なんでしょ?
ファンタオレンジ橙という日本の右近の橘家のファンタオレンジマンダリン中華民国
国共合作中華人民共和国のファンタオレンジも飲みなさい命令です
15年ぐらいコンビニバイトしてるけど15年前の5分の1も売れなくなったな最近は
いつぞや飲んでクソまずかってから十数年買ってねえよ。
メルシャンでも飲んでた方がいい
そいうや フランス大変だな〜
コロナウイルス入りか?w
>>5
ダイソンのハンディクリーナー最高やで
使うのが楽しい >>286
チリは普通に育てるだけで熟成していくからなあ。。土地の優位がありすぎる なんでワイン生産国でもないジャップが新酒祝に熱狂してるの?
>>217
しったか乙 今はチリもEUもワインに関税は掛からない >>304
嫌いな日本にいつまでも寄生するな
畜生解体朝鮮ヒトモドキ
殺すぞ穢れが うちに85年のボジョレーヌーボーあるわ
メッチャ美味しくなってるだろうな
味皇「果実の香りと余韻が残る芳醇な味わいに仕上がっておる!うーーーまーーーいーーーぞーーーーーーーー!!!!」
>>313
ちゃんと適切な温度で保存してないと、ただただ酸味がでで不味くなるだけ >>288
三ツ矢サイダーとスプライトとセブンアップくらい違う いっぽう、韓国では11月1日がトンスル解禁日となっており、徐々に盛り上がってきている。
「あんなただの新酒買う奴は情弱」って言う奴もいい加減アホ臭く思えてくるわ
毎年のもん買ってみるのもそれはそれでおつだろって
ワインの熟成ってどうやって制御するんやろ
良い娘や足のくさいおっさんがいる酒蔵??
最近は酵母も専用品?
「ボジョレー到着!一番乗り!・・あれ、ファラーリのお迎えは?」
「1990年じゃないんだよ。タクシーが来てるから乗って」
2004年も生産者うんぬん言ってたから
今年は外れか
誕生日聞かれたから教えたら
貴方の誕生日年にはいいワインがないね
ってバーテンに言われた
って話を会社でしてたら
訊いていたんだろう同僚が走ってきて
知ったかぶりは辞めた方がいい
って言いだしたわ
こういうのも軽い池沼なんだろうね
ワインのアルコール濃度ではコロナウィルスは死なんよな
絶賛拡大中のフランスから直送のコロナもあるなあ、瓶とか容器にも着いてるし
>>292
現地では100円/リットルもしないものを、日本だとリットル3000円だからな
輸送費入れてもウハウハよw >>327
おれもそんな話をするのはやめた方がいいと思うわw あんまり持ち上げてないってことは
今年は並み以下?
>>332
ボージョレの良し悪しをいうのはそもそもナンセンスだと思う
ナンセンス前提のお遊び ワインエキスパートが答えよう
上手いキャッチコピーを広告代理店が作り販売大成功
現地で300円が1200〜1500円の飛行機代を加算して
売価3,000円で多くが広告代理店に入る
作り方は完熟前のガメイと言う安い品種の葡萄を解禁日に合わせるため早積み
ステンレスタンクに早積みで糖分が不足する葡萄を入れる糖分が低いとアルコール度が上がらないので砂糖を入れる
早積みは色が薄いので二酸化炭素をタンクに入れて色を濃くする
ワインのコーラーと言われ 日本の工業製造の梅酒
工業製品で安定して飲みやすく大量生産大量入手ができ日本以外見向きもされず独占で安価で仕入れ可能アイテムを「日本人の心躍るキャッチコピー」で高級感を出して広告代理店に莫大な富を数十年に渡りもたらしたスーパーエリート広告代理店がある
1ヶ月後に船便で売価1,000円で同じアイテムを入手可能な事実はワインエキスパートなど一部しか知らない
広告代理店とは五輪と新型コロナで話題になったあそこだ
世界トップクラスの優秀な広告代理店だ
>>228
ル・レザン・エ・ランジュ ブラン
ガメ100 ヌーボーではない ワインとかクソ不味いしぶどう感ゼロ
ファンタグレープかウェルチ並に美味くなってから出直して来いよ
>>5
この辺を高価と思って並べるような哀れな生活はしたくないなw 高価うんうんじゃなくって
ただ単に広告業者に踊らされて
しょうもないものを買う連中って話でしょ
>>341
広告なんかどこも打ってるだろw
嫌儲かよw バカ女と縁がなくて幸せなこったw
例に上がってるようなメーカーが日本製と比べて
性能面で格段に優れてると素で思ってるんだよ
舶来だからなw
前にもここで書いたが、早い時期にその年のワインの出来具合を判断して蔵に入れる為にボージョレ・ヌーボーを飲んで基準の一つにするってフランス人が言っていたらしい
何だか、まあ早い時期にそう判断しないといろいろ買い付けが間に合わないとかあるのだろうな
日本人が聞いたら信じられないがそこそこ金持ちのフランス人は広い敷地や蔵があるのが普通なようだ
フランス人も飲まないボジョレー・ヌーボー
日本の酒メーカーが30年前から始めたイベントだが今じゃもういらないイベント
ワインよりハイボール祭りがいいと思う
飲んでも大丈夫なん?てかボトル触っても平気なの?フランス現地を考えたらリスキーなんだが。
>>345
ボクの考えたフランス像か?
フランスの住居面積は、日本の約三分の二くらい
日本のがフランスの五割広い家に住んでる
そもそも、ボジョレーって向こうで処分に困る早摘みのブドウが原料だろ >>350
>フランスの住居面積は、日本の約三分の二くらい
>日本のがフランスの五割広い家に住んでる
一般的な統計の話だろう?それは
俺が他人から又聞きで聞いた話の元ネタのフランス人がたまたまそういう金持ちだったってだけの話か
ワインのくだりはわりと本当みたいだぞ
陰険な文章から察するに50代以上の老人だろうあんた
年を取っただけで何故か偉くなったと勘違いする奴が多いんだよなあ >>334
よくわかってらっしゃる。
付け加えると、ネットで何を言っても、当時ハマって今に至るバブル女の成れの果て達には届かない。
ガラケー世代はそんな情報を見ないので、いつまでもTVと専門店に踊らさせるままな。 アホな奴らが
相変わらずボージョレ・ヌーボーとかやっている
フランスワイン農家の感謝祭であり、ただのプロモーション
飲んで美味い訳じゃなく
ああ、今年もワインがつくれて良かった
と天に感謝し、生きていることを喜ぶ
そんな気持ちがない奴が飲んでも意味がない
味はまだワインジュース
>>340
高価ってより性能と価格が釣り合ってないって事だろ >>47
1998年:10年に1度の当たり年
1999年:品質は昨年より良い
2000年:出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年:ここ10年で最高
2002年:色付きが良く、しっかりとしたボディ
2003年:並外れて素晴らしい年
2004年:生産者の実力が表れる年
2005年:59年や64年、76年のように偉大な年の一つ
2006年:とてもうまくいった年
2007年:果実味が豊かでエレガント
2008年:フルーツ、フルーツ、フルーツ
2009年:数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年
2010年:果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた
2011年:3年連続で、偉大な品質となった
2012年:心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年:繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年:エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年:記憶に残る素晴らしい出来栄え
2016年:エレガントで、魅惑的なワイン
2017年:豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年:2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
東大生の試験問題とかでうまい順に並べなさいてやったらすぐ解けるの?(´・ω・`) >>352
フランスのアパート、テレビで映ってたがめっちゃ狭かったがな
田舎の農民は広い家に住んでるんだろうけどね