◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
聖徳太子の一族、焼き打ちされた痕跡 法隆寺の資料倉庫で80年ぶり発見…643年蘇我入鹿が焼き払い、山背大兄王ら一族は自害 [ばーど★]->画像>2枚
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奈良県斑鳩町で、聖徳太子が造営した斑鳩宮いかるがのみやの壁土の破片が約80年ぶりに見つかった。
戦前に発掘されたが、その後所在不明になっていた。破片には、643年に焼き打ちされた際についたとみられる痕跡があり、研究者は「古代史の大事件を裏付ける貴重な資料」としている。
斑鳩宮は601年から聖徳太子が造営し、暮らした宮殿。聖徳太子の死後の643年、子の山背大兄王やましろのおおえのおうと皇位継承を巡って対立した蘇我入鹿が焼き払い、山背大兄王ら一族は自害したとされる。
町教委によると、法隆寺の「昭和の大改修」に伴い、1939年に東院伽藍がらんにある伝法堂で発掘調査が行われ、斑鳩宮とみられる柱跡が出土。国が48年にまとめた発掘報告書には、「炭や焼けた壁土片多量を発見」と書かれていたが、戦中の混乱もあって壁土の所在がわからなくなっていた。
来年が聖徳太子没後1400年目にあたることから、町教委が報告書に書かれた壁土の所在を捜したところ、今年7月、法隆寺の資料倉庫で「伝法堂出土壁土」と書かれた木箱(縦67センチ、横30センチ、深さ15センチ)が見つかった。中には壁土約30片が入っており、最も大きなものは縦30センチ、横16センチ、厚さ10センチ。表面が焼かれて赤褐色などに変色していることから、町教委は焼失した斑鳩宮の壁土の可能性が高いと判断した。
壁土は、17日から斑鳩文化財センターで開く特別展「聖徳太子の足跡―斑鳩宮と斑鳩寺」で初公開される。
清水昭博・帝塚山大教授(歴史考古学)の話「日本の宮殿建築の部材として最古のものと考えられ、実物が確認された意義は大きい。今後の調査で壁や建物の構造などの解明が期待される」
2020年10月14日 11時48分 読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/19053288/ 最近の研究で実在したとまたひっくり返すことになった
イルカに消されたんで後に消してやった中大法学部兄皇子
このスレの内容はすべてフィクションです
登場する人物や地名などは実在するものとは一切関係がありません
そもそも飛鳥からあんな離れたところに住んでたんだから
悪い子だったんじゃない?
イルカはこれの仕返しをされたのか
イルカとか馬子とか蝦夷とか酷い名前つけられてて笑うw
>>5 お前みたいな売春婦と牡豚の間で生まれた糞が何書き込みしてんだ?
お前の母親は人間のクズ中のクズだな。
>>3 記紀の編纂者が勝手に人物を捏造できるわけがない
こういう奇抜な説はメディアには大きく取り上げられるが学術的には相手にされていない
文献通り
飛鳥天皇御世 癸卯年十月十四日 蘇我豊浦毛人大臣児入鹿臣■■林太郎 坐於伊加留加宮 山代大兄及其昆第等 合十五王子等悉滅之也
庚戌春三月 學問尼善信等 自百済還 住櫻井寺 今豊浦寺也【初櫻井寺云 後豊浦寺云】
曾我大臣云 豊浦大臣云云
そもそも古典なんて言われてもアホな俺、わかんねえんだよッ!!
俺が古文の時間に源氏物語にいつまで待っても義経も弁慶も出てこねえンで
退屈しのぎに書いた鑑真VSガンジーをふと思い出した。勢いで聖徳太子も出そう!
誰が主人公かそもそもわかんねえ!つうか読者に委ね…てか読者って誰よ!!??
で、法隆寺拳法というのを考えて時代考証も何も考えず、とにかくタイムスリップ
しまくりでってことで何でもありで。一応主人公は聖徳太子で十七条拳法の使い手。
ラスボスは唐招提寺拳法を使う盲目の中国人拳聖の鑑真。さらに!実はその正体は…
ラスト手前の最高潮は、炎上する法隆寺を背景に不気味に凍った笑顔を浮かべる鑑真。
聖徳太子の駆使する十七条拳法のうち十六条まではすでに破られ、残る禁断の秘技を
使うべき命を賭けた最後の瞬間を探る瀕死の聖徳太子。
「暴力はいいぞ・・太子いや厩戸」とニタリと冷たい笑みを浮かべる鑑真に、太子こと
廐戸皇子の最後の命の炎を燃やした最強最大にしてラスト?!という凄絶な拳法が炸裂!
だが鑑真は、魂の全てを燃やす太子の拳や突きや蹴りを全身に浴びても揺るぎもしない。
いや?攻撃を受ける際に微妙に空間が揺らいでッ!?圧を全て別の時空に逃しているッ??
次の瞬間に逆に太子いや厩戸が鮮血を撒き散らしながら吹っ飛ぶ。「戦っているようで
戦っていない。。屈服させられない!しかしダメージは私にだけ!こ、この技は?」
「ククク…暴力はいいぞ…太子よ…非暴力不服従よりもはるかにッッ!…」
実は鑑真の正体が、20世紀のインドからタイムスリップしてきて聖人キャラ作ってたせいで
溜まりに溜まったストレス発散してたガンジーで、非暴力不服従拳法という謎の技を!
「お前の血縁である蘇我氏との契約も果たせそうだな…おっとお前にはどうでも良いことか…」
その時ッ!両者の背後から「やっと難儀の末に、時系列さえも乱れ日本に…視力さえも
失いながらたどりついたのですが…遅かったのでしょうか…日の登る国の厩で生まれし聖者よ!
そして天竺の…あまりに心清すぎるゆえに現世の一点の曇りも許せず狂った聖者よ…」と、
僧形の盲目の
ってとこで先生に見つかって廊下に貼りだされて俺も立たされた。そのまま絶筆。
古代編も宇宙編も手塚治虫の火の鳥パクって書こうと思ってたのに、エロ編も弓削道鏡と
孝謙上皇とまたまたタイムスリップして帝政ロシアから来たラスプーチンでとかズコバコで
カオスな展開で
馬子に入鹿
馬鹿になるのは考え過ぎか
そのまた更に前は蝦夷だからな
記録するに当たって名前変えられた可能性もある
イカル・イカルガが古語だから何なのかよくわからないんだよな
鳥ではないようだが
>>7 いや別に実在してないなんて説が大勢になったことは一度もないだろ
そりゃ個別のエピソードや業績は言ったもんがちで裏付けなんかないし記紀は大分後の時代に書かれたものだから鵜呑みにはできないけど
東洋には珍しいのね
お釈迦様も孔子も大往生で、弟子に囲まれ人生を終えたでしょう
イエス・キリストも20代の若さで犠牲になられたものだからね
聖徳太子も、宗教と政治の間に挟まれ、宗教を選び一家が犠牲になられたのね
だけどその犠牲によって、文明も築かれたのね
>>6 なんで蘇我氏が天皇記なんか持ってるんだよ
まさか蘇我馬子は天皇だったと言うつもりか
>>37 そもそも伊調さんは選手なんですか?
を思い出した
当時は大変な衝撃が全国に走ったと言われていて、長い間その御霊を
祀るために祈祷されたというからね
一家全滅であったからね
>>12 えええええそうだったんですかあああああああああ!!
聖徳太子は亡くなる前日、妻に一緒にあの世に行こうと言ったという伝承も残っている
身の危険を感じてあの世、常世、黄泉に逃れようとしていたのだろうか?
厩戸皇子だけ生まれた時のエピソード強め
この時代のほかの王子で同じような存在おるんかいな
蘇我氏の一族は一部を除いて卑しい字をあてられているところからも
その言行を実際よりもかなり悪く書かれている可能性が高いですね。
むしろ中ノ大兄皇子や中臣鎌子(百済王子ホーショウ?)のほうが悪そのものなのでしょう。
藤原フヒトの策略です。
「皇位継承を巡って対立」
時の権力が天皇を私しようとすることは
現代社会でも起こり得る。
伏見宮系11宮家の皇籍復帰を目論む者は全て邪道。
>>24 ストーリーをパクられたとかで
やたら放火すんなよ
80年放置とかw
研究が停滞してんのか、寺が非協力的なのか知らんがあんまりだろw
法隆寺の倉庫なんぞ調べ尽くされて、収納品はデータベースに登録されてんのかと思ってた
>>47 こういう珍説を妄想するのはチョンの特徴。
日出処の天子の続編、馬屋古女王がこの辺描いてて面白い
がこれまた途中で終わった感強い
山背大兄王が可哀想だった
皇位を継ぐつもりもなかったのに、父親が優秀だったからって周りから嫉妬されたり警戒された挙げ句の事件でしょ?
あの当時に皇族も出家するって形式があれば違ってたかも
馬子とか蝦夷とかの名前は、天皇家を抹殺して権力を乗っ取ろうとした腐った蘇我氏を
後世まで貶めて語り継ぐためにあとから変えて付けた蔑称であろう
本当は普通の名前だったが完全抹消
中国の最古の王朝、殷王朝において、神との対話の中で
漢字が築かれたわけだけれども
羊というのは大人しく、従順で、大変に美しい生物であり、神への生贄であったのね
「美しい」という文字のなかにも羊の文字があるでしょう
それから中国文明の儒教の「義」
これも羊がカマのようなもので真っ二つになっているものであるのよ
つまりはエリート精神に通じるものがあるのね
孔子の追い求めた理想の世界でしょうね
犠にも羊が入っているでしょう。これは羊の足がもがれている状態で
辛うじて繋がっているわけね
つまりはイエス・キリストも聖徳太子も、エリートという精神を築いたわけね
自らを犠牲にされてね。そしてそれが文明へと流れていったのよ
山岸凉子の「馬屋古女王」って「日出処の天子(聖徳太子の漫画)」のスピンオフ続編に
聖徳太子の第八子が一族を滅ぼすマンガが面白いんだが
ちょっと設定がねじくれてるんだよな
本当は何があったか知りたい
この時代のことは日出処の天使読んで初めて把握したな
日本史の教科書読んでも全然頭に入ってこなかった
日本は遺伝子レベルで残虐さと自決なのだね
さすが自己責任の国
>>45 記紀では歴代天皇でさえかくべつ神格化されてるわけでもないのに聖徳太子だけ別格の扱いなのは不思議ではある
天皇記と国記が出てくれば日本の古代史が研究する価値のある意味のある歴史になるのにな
いまの古代史はウリナラファンタジーと変わらん
>>53 日系の合衆国人でコリアンは嫌いです。
中臣鎌子の残虐性はコリアンに通じるものがあると思っているまでです。
日本国の歴史を見てゆくと、この後も藤原氏は日本人のためにならないことばかりしてゆきますね。
まるで日本国の寄生虫のようです。
>>46 大事にしまい込みすぎるとそういうことになりがち
まあこれだけのエリート精神をどれだけが持っているのかは別として、
それだけの気持ちが無ければ、とっとと降りちゃったほうが良いだろうと思うのよ
AIというのは一部のエリートが先頭にたって、その他を率いていくものだろうからね
次期大王にこんな事して
なんで誰も処罰されずに終わったのか
無い無い無い無いって言う前に、
もう一度倉庫を見ようとか思わないのかね?
天皇記と国記はかなりの部分、記紀に取り込まれているだろう。
亡びの危機にある中国と、聖なる契約に用いられる数「17」の秘密とは
日本人が17の契約という言葉から連想するのは、聖徳太子の17条憲法でしょう。しかし外国人、とりわけ聖書を読み込んだ者が連想するのは「神との契約」なのです
その根拠は旧約聖書エレミヤ書32章9−15節で、エレミヤがいとこから「銀貨17枚」で畑を「神の前で」購入した事と、旧約聖書続編エズラ第一書4章52節「17個の燔祭を献べき戒めあり」という記述です
旧約聖書エレミヤ書32章
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%A4%E6%9B%B8%2032&version=JLB
旧約聖書続編エズラ第一書4章
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%83%A9%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%9B%B8_%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E7%AB%A0 聖書が悲劇的歴史の繰り返しを止めるための預言書であると考えた場合、日本人からみれば、604年の17条憲法成立には「旧約聖書の神が正式に関わっている」と自然に連想できるでしょう
しかし、中国とチベットの人々にとっては、1951年5月23日の協定が思い浮かぶでしょう。チベット君主ダライラマ14世の承認のもと、北京にて「17か条協定」が締結されて、チベットは中国に併合されたのです
それはチベット国民には屈辱の日となりました。1950年から1951年にかけての戦いは中国が圧勝し、チベット人虜囚の多くは強制収容所に送られたまま、母国に戻れませんでした
軍事力をたてにした中国による強権的併合は次第に激化。1959年にダライラマ14世をインドに亡命させるに至った。この瞬間「中国は神との契約を反故にした」と断言できるでしょう
その後、中国は3年間チベット人を「虐殺」した。同期間だけでも犠牲者は120万人以上とみられている。その翌年、ダライラマ14世はインド政府の庇護を受け、ダラムサラに亡命政権を樹立し、今に至ってます
中国はチベットに対する蛮行のゆえ、神罰を免れない状態にある。これは絶対に償わなければならない悪業です
現在のダライラマ14世は、中国に「高度な自治」を望むだけで、チベット独立を望んではいないそうです。しかし中国は「17か条協定」を、菩薩如来の化身であるダライラマとの契約だと考えてはいても、「神との契約」である事実には気付いていない。完全に侮っている
今の中国は、国家存亡の危機に陥っているというのに、全く悟れていない。ダライラマ14世が中国を許し、中国がチベットへの蛮行を謝罪したとしても、神様は簡単には水に流さないでしょう
エレミヤ書とエズラ書。両方の契約には「規約を記した証書の写し」が残されているため、再度の契約には困らないはず。神様の怒りは相当なものだと考えられます。中国が悔い改める時間は、残りわずかです
そもそも織田信長にしろ、日本統一をやってのけたわけだけれども、
元々悲惨な育てられ方ではあったというからね
常に自分に死ねと思っていたのではないか?と言われていたりね
でも基本的にエリートというのは死とも隣り合わせだろうと思う事もあるのね
だからこそ先頭にも立てるわけね
>>63 記紀編纂の際に蘇我氏の業績を都合の良いように聖徳太子におっ被せたからだろ
だから創作チックになる
>>40 横からだが、ちゃんと「天皇記」ググってみような?
まあどういう世界なのかわからずに、学歴だけを連呼して居座っているのは
お話にもならないものだから、早く降りちゃったほうが良いのだろうと思うのね
今後は大変な世界だろうからね
>>47 中国風を意識した気取ったた名前つけるようになる前はクマとかサルとか普通に使われてたしそんなもんだったんだろう
泳ぐのがうまかったからイルカ
毛深いからエミシ
馬面だったからウマコ
とかそんな感じだったんじゃね?
聖徳太子という存在がいたのは、イエス・キリストくらいの価値を持つのね
だからこそ東洋文明も西洋文明と肩を並べる事が出来るのね
エリートを輩出できる土台があるという事ではあるからね
>>62 なんでわざわざそんなレスをしないと気が済まないの?
よっぽど困窮してやさぐれてるの?
入鹿の首塚は飛鳥寺の側にあり
毛人の邸宅があった甘樫丘から付近がよく見渡せる
入鹿を切った中大兄皇子の軍勢が首塚の付近で陣を張り
今にも攻め込まんとしているのもよく見えただろう
もはやこれまでと邸宅に火を放って自害するのも分かる
明日香を歩きながら色々想像するとすごい楽しい
聖徳太子は、架空の人物
それを取り巻く人も架空の人物だらけ
クーデターを起こした中大兄皇子を取り巻く人物が実在して、記紀の大嘘を編集した
天皇陵を発掘研究すれば解決する
>>81 当時、動物の名前を付けるのが流行ったんだよ
入鹿は「イルカ」から付けた
推古系と太子系と蘇我家の三頭制だったのが唐の圧力によって権力の一極化が必要になって壬申の乱まで続く
太子が早世して弱体化したから最初に排除された
中国は仏教迫害をしているけれども、あれはもう自らエリートの道を
諦めるというのと変わらないのよ
もちろん西洋文明の成り立ちや理念もしっかりと勉強されたほうが良いだろうけれども、
東洋人であれば仏教もきちんと教養して持っていなければね
全員でなくっても良いのね・・。エリートが一部に出てきたらよいだけだからね
>>47 持統天皇だって鸕野讚良で鳥の名前が付けられてるし
それは決めつけが過ぎると思うがな
大学の教育も決して学歴はバカには出来ないけれども知れたものだと思うでしょう
あんなのはむしろないほうが良い昨今ではあるのね
あんなものを今後は必要としないわけだからね
それよりも色々とみて考えて、自分で見つけるのね
特に東洋人であれば、東洋文明を考えるのよ
でも文明というのは結局はどこも繋がるのね
>>62 ナニ言ってんだ?
この脳味噌ゴミ屑
保導連盟や済州島四・三事件やらかしたお前ら糞食いに言われたくないわ
だいたいそれで日本に不法入国で逃げてきたチョンの末裔だろうが、お前は
日本にお目こぼしで助けてもらってこれだよ
この世の中で一番下劣で醜悪なゲス民族
>>65 実際に最近の学説では藤原鎌足=百済最後の王子の豊璋って話だしあながち間違いではないかも
実在したんだとすると、昔々の冠婚葬祭時評価?
、、、
安倍や菅の時には「日本をなんでか平らげ令和とし、美しい国を再興して万民に愛された」ぐらいか?
入鹿の義母の兄が遣り手で、この人が亡くなるまで中大兄一派は
大人しくしてたというのが通説。安倍晴明の祖先。
>>42 当時の全国という感覚、中央の物事というのは、
どういうものだったんだろうね。テレビラジオ新
聞がない時代、どういう手段でどのくらいの速度で
ニュースや通達が届いたんだろう。
>>1 聖徳太子って仏教学者ってことだけど
実はキリスト教徒かもしんねーんだよな
蘇我氏によって無理矢理仏教の代表者にさせられただけで
それが証拠に聖ってついてるだろ
あれは聖ヨハネとかキリスト教徒につけるんだよ
怨霊にたたられるのが嫌でつけたんだろうねw
馬小屋で生まれたりまんまキリストだもんwww
最近の学説w
コンビニで売っている本に載ってたのか?w
>>47 本当の名前は違うんだろうな
蘇我氏が大王に即位してた可能性もある
百済の聖明王が当時の大和朝廷に「新羅が怖いよぉ〜助けてぇ〜」って泣きついてきたのは事実。
根無草で情けない属国奴隷史を、古来よりローマ人の様に輝かしく誇らしい選ばれた民族と捏造。
李氏朝鮮時代とはツングース女真族に支配された朝鮮半島であり朝鮮人は奴隷の様な生活だった。(ネット上にも写真が多数残っており、容易に検索が可能)
小中学生の頃に歴史で習った、新羅・高句麗・百済など、朝鮮半島には村の様な小国が乱立した事もあったが、国してまとまっていたのは、漢の属国衛氏朝鮮と女真族が支配する李氏朝鮮くらい。
あぁ・・・高麗もあるにはあったか?(笑)
北朝鮮や韓国人を見れば分かる通り、国としての体制を作れず、周辺国の言いなりに生きるしか出来なかった民族です。
惨めで情けない歴史を捏造し、李氏朝鮮の圧政から救った日本を何故か反日教育で目の敵にして、旭日旗は云々とあらぬ難癖をつけてくる。
韓国発展の基礎となった漢江の奇跡は、65年の日韓基本条約で、当時の韓国のGNPの2.5倍もの資金を日本が韓国に与えたもの。
韓国政府は、それを国民には一切与えず土木工事等インフラに使い切っただけ。
資金が無くなると、日韓基本条約でしめた味を再現しようと、徴用工問題や慰安婦問題と史実に反した事を外交カードにしてたかりつく。
日本は韓国と戦争なとしておらず、植民地支配もしていないのである。
イエス・キリストも孔子も色々と装飾されすぎたのね
権力者にとって都合の良いものになっていたりね
でも本来の姿というのは、父なし子の私生児で、大変な貧困層から出てきたのね
人間のありとあらゆる面を見るわけね。それで人類に希望を抱かずにはいられなかったというね
それが宗教になって、イエス・キリストと聖徳太子の犠牲であったのね
文明の始まりであったのね
「80年ぶり」で笑ってしまった。
でも発掘資料なんだね。
泥水の中で咲く、美しい蓮の花。それが東洋の世界観かもしれないわ
>>98 なお扶余豊璋は白村江の戦いで負けて高句麗に潜伏していたが高句麗が滅ぼされた際に捕まり唐の長安に連行されて嶺南に流刑にされたと中国の史書(資治通鑑)にはその後どうなったかちゃんと書かれてる
厩戸皇子ってのは実在して仏教の布教や推古天皇を補佐した人はいたけど
馬小屋で生まれて何十人もの声を聞き分けた大天才とかいう話は
盛りすぎでぁゃιぃってんじゃなかったっけ
>>72 妄想だろ
一切残っていないから全く別物だった可能性のほうが高いよ
徹底的に歴史から消されてる
人は記憶型と思考型に大別できる
おら〜蘇我氏の本家筋の末裔に会ったことがある
ずいぶんと落ちぶれていた
でも日本を背負っていた家系という自負は未だに持っている
>>120 馬小屋で生まれたのね・・
イエス・キリストも馬小屋で誕生したのよ
昨今の英国の研究によれば、イエス・キリストは白人ではなかったというね
>>119 天智は殷の紂王のつけた宝石の名
天武は周の武王
易姓革命を暗示してる
>>118 お前の方が妄想だろう。
もともといくつもあって話に相違があったものをまとめたのが日本書紀。
脱落とか潤色とかは当然あるだろうが
光武帝やアレキサンダー、キリストの伝説を、
漢文を通じて物知りになった仏教関係者他が、依頼されてかされずにか、
やんごとなき方の生前の事蹟足跡としてコピペして弔ってた説で
>>105 子孫に祀られない霊は祟る
聖徳太子は子孫を皆殺しにされた
日本では祟る霊には「聖」が付いた名で呼ばれる
聖徳太子っていつの間にかいなくなってた印象
でも子だくさんだったんだよな
みんな、何してたんだ?
聖徳太子は蘇我氏側の人間で
乙巳の変の後に存在を抹殺されたと思ってたけど違うのか
日本は原始キリスト教徒が作った国
ただし、秘密主義なので一見分からない
聖徳太子は厩戸皇子でキリスト
蘇我氏は我は蘇るでキリスト
伊雑宮は十字架の柵で囲われており、伊勢神宮の地下にはキリストが貼り付けられた十字架とアークが埋められていると言われている
知能の低さで知られるチョンが憧れの日本の話にチョンを混ぜたくて惨めに頑張ってる気の毒な思いがするスッドレ
一時期、聖徳太子はいなかったって教えてなかったかい?
また復活したかね
個人的にはいたと思うけどもこの現代の経緯も気になるところ
日本の場合、世界の一番最古の信仰があの神道であるわけだし、
世界一古い遺跡があり、世界一古い皇室があるわけよ
なにしろ歴史そのものが1万年以上であるからね
太古と現代が、東と西が交差するのね
それと日本人そのものが特殊な遺伝子であるわけね
特にアイヌを代表とする縄文系ね
これはモンゴロイドだけれども、中韓とは違う古モンゴロイドであり、
西洋人とも違うというね
厩戸皇子という人物は実在したが、数々の伝説で潤色されている。
仏教と言われるものと大陸で景教(東アジア原始キリスト教)や大陸の宗教とミックスされたもの
空海の真言宗は十字を切る
天皇家はイエスキリストの子孫
>>142 神道がシュメール起源なんだよ
スメラミコトしかり菊花紋章しかり膠着語しかり
国家神道はあれは近代西洋化だから違うのだけれども、神道は「3」であるのよ
キリスト教も「3」でしょう
そして仏教は「4」であるわけだけれども、3と4がまた交差するのね
法隆寺とか1000年以上前の木造そのものなのか?
戦後に復元とかでなく?
>>132
聖徳太子死去 622年
乙巳の変 645年ww >>105 >実はキリスト教徒かもしんねーんだよな
これは無いけどさw
でもまあ聖徳太子の生誕エピソードにキリスト教の影響は濃厚だろうな
景教と言ったんだっけ?
当時の中国にもそこそこ普及してたらしいな
>蘇我入鹿が焼き払い
獰猛だな
イルカじゃなくてシャチだわ
叡福寺には古墳があって聖徳太子廟が残っている
竹内街道を通って明日香まで散策すると古代の日本を感じることができる
>>143 日本では祟る神は死後「聖」のついた名で呼ばれる
>>150 存在を抹殺された = 生きてた痕跡をなくした
この頃の天皇家周辺ってえらくアグレッシブで殺し合いしてるよね
>>147 メソポタミア文明だろうね
イランは元々女神信仰であり、伊勢神宮と似ているところがあるからね
菊の紋章と言い、不思議な類似点があるのよ
遠い昔に日本へと渡来系がやってこられて、何故、自然と共に暮らす縄文系を
淘汰もせず、10代に渡り婿入りされたのか?という疑問があったけれども、
シュメール文明が森の神を殺し、砂漠化をした悲劇があったのだとすれば
納得できるものがあるのね
>>27 >>1 変えなくてもいい名前だと思うけどな
いまの皇室には 馬子さまと鹿子さまがいるしw
>>147 神道という言葉自体は明治以降にできた
日本には大陸から様々な宗教や文化が流れこんで保存されており、大陸由来のものもあれば、そもそも日本から大陸に渡り逆輸入されたものも多い
最近だとマドンナが信奉していたカバラの数秘術、これも、迦波羅、漢波羅として古来より公家が使っており、むしろ日本の迦波羅が本物とされている
もちろん、公家の秘術とされたものであり、庶民には公開されてこなかった
聖徳太子の神格化はもはや韓国の檀君と変わらんウリナラファンタジーだろ
もっと言うならクーデターの正当化のために持ち上げられた奴なのでは
蘇我氏が紂王みたいな役割でこき下ろされてさ
そもそもが漢字の成り立ちが象形文字なのだけれども、
この漢字を築いたという殷王朝というのはね、縄文文化に近いわけね
皇室には山人の血がながれているのだけれども、海人の親戚筋のようなものだからね
この殷王朝というのは、海人であり、商売人であり、南方でとれる貝を通貨として
使っていたのよ。そして自らを神の子孫と呼ばれていたのね
>>35 何か知らんけど、いなかったって学校で教えられている人がいる
よくよく聞くと厩戸皇子はいたらしいので、パヨクのヘンテコ教育みたいだけどね
天皇なんかと同じで死後に偉業を称えられて呼ばれたんだろうけど、そういう感覚の解らない人が歴史教えているみたい
>>163 大化改新前後から平安末期までの時代って
藤原氏に都合よく改編されているから信用出来んわな
イルカだの馬子だのエミシだの
どうみても天智天皇が後から捻じ曲げて名前をつけたとしか思えない
天皇家の歴史も、他の豪族の歴史を乗っ取ったのだろう
天智天皇からが天皇家の始まり
その漢波羅による秘密組織を日本で作ったのが聖徳太子と言われている
カゴメカゴメも漢波羅による歌
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?
いろんな解釈があるが、最もカッバーラに即したと思われる解き明かしを披露しよう。
カゴメ紋=ダビデの星=イスラエルの国旗
すなわち、失われた十支族がユダの二支族と二千何百年ぶりに合流し、真のイスラエルが再建される。
そのカゴメ×2
2は陰陽。鏡合わせ。
鳥=空を行き来するものの象徴。
昇天したイエス・キリストを表わす。
夜明けの晩=もうすぐ日が昇る前の、暗い闇の中。世界最終戦争ともいわれる。
鶴と亀がすべた=統べた。
つまり、十二部族の合流。
後ろの正面だあれ
真のイスラエルが再建された時、再臨するのは、もちろん、イエス・キリスト=天照大神。
後ろの正面、つまり、振り向くとイエスが輝く太陽のように立っている。
極左というのは、あれは西洋でも文明を壊していった人らだからね・・
科学から生まれた合理性であり、近代西洋化を象徴する人らであるのよ
つまりは神殺しであって、ちょうどあの極左が擁護されていたゴーン氏が見事に当てはまって
いて時代の人だなと思ったのね
スーパージャンプで本宮ひろしが連載してた漫画で
その辺読んだ記憶があるけど今更の話?
>>44 同じ日に亡くなっているからね
どちらも自然死(と日本書紀には書いてある)だから、珍しいよね
世界史日本史は大嫌いだが
この辺の試験は120点とれるわ
おさだの大王と額田部女王から話は始まる
大臣蘇我馬子 大連物部守屋が
朝廷の二大権力として君臨
だが蘇我の総領息子である毛子は
いまいち朝廷に興味が無く書物ばかり読んでいる
妹の刀自古の方がよほど男らしいとの評判だ
さて
とある事から毛子は厩戸王子を呼んでくる事に
だが厩戸王子の顔さえ知らない
厩戸王子 日羅を殺させる
厩戸王子 穴穂部を飛ぶかんざしで抹殺
厩戸王子 間接的に宅部王子を抹殺
厩戸王子 戦争中にだいぶ殺す
厩戸王子 守屋の心臓をとめる
厩戸王子 毒を盛った女をスマキにして捨てる
厩戸王子 屋敷のからくりで敵を全員殺害させる
厩戸王子 間接的に飯炊きの女を毒殺
厩戸王子 泊瀬部大王をうっかりのフリして抹殺
厩戸王子 白髪女を誤って刺殺
厩戸王子 東漢駒の殺害を指示
厩戸王子 河上娘の殺害を指示
厩戸王子 溺れかけのバカを助ける
今に至る
一家団らん、核家族など現在流の元を創ったのが、聖徳太子だ。
更に、日本刀も聖徳太子が創ったし、あれもこれも最初に創ったのが聖徳太子だと言うことだ!
蘇我入鹿はゆるせんな!
俺だったら天皇の目の前で暗殺しちゃうわ(´・ω・`)
科学と言えば日本神話には大変に不吉なお話があるのよ
「火の神サン」ね。これは産まれてくるときに母親を焼き殺してしまわれ、
父親があまりにも母親を愛していたものだから、とても我が子を受け入れられず
最後には我が子に手をかけてしまうという、とても悲しいお話なのね
火というのは文明の始まりでもあって、何故かこのお話は、西洋で数百年前に
おこった神殺しを報復とさせる事があるのね
ルネサンス期において科学が宗教をこえてしまい、聖書の記述の細かいところまで
文句をつけるのが出てきて、ついに「イエス・キリストは存在しない」という人々が出てきて
壮大な神殺しが発生し、ついに西洋文明の礎がおかしくなり、あの核兵器へと向かったのでしょうからね
>>159 アニミズム的汎神論は人類の信仰形態でも一番古典的なものでしょ
わざわざメソポタミアとか無理して持ち出さんでもいいべ
そりゃ東西交易の果ての地日本として何かしらの遠い影響はあるにしてもさ
みんな「日出所の天子」を読もう
ホモあり超常現象有り妹が兄を愛してたりいろんな要素が盛りだくさんで
しかも楽しく当時の登場人物の名前を覚えられる名作
聖徳太子と手を組んだ秦河勝、彼は秦氏の棟梁であり、全国の神社を次々と稲荷神社と八幡神社に変えていった
この八幡はヤハウェから来ており、稲荷は、キリストの処刑図に良く見られる「INRI」または「JNRI」というアルファベットが元になっている
これは「Jesus Nazarenus,Rex Iudaeorum」(ナザレのイエス、ユダヤ人の王)という意味である
近代西洋化というのは限界であるのよ
科学というのは、常に哀れな火の神サンを頭に入れておかなければいけないものだと思うわ
イルカのフリッターァ〜♫僕のフリッター♫美味しいなぁ〜♪
皇族なんて
血を血で洗う権力闘争の歴史だよね
挙げ句の果てがイケヌ女とは
何なのこの血筋
日出処の天子ってdでもオカルト漫画と思いきや
細かいところとかちゃんと日本書紀通りなんだよな
崇峻天皇暗殺犯の東漢駒が河上娘さらってねんごろになってるくだりとか
皇室の歴史の日本神話というのはね、天界以外はすべて実話なのよ
日向も、出雲もね
>>24 もう少し短くしたコピペにしてくれ
読む気にならんw
お正月になると、神社で、新しいお台所の神サンのお札を貰ってくるでしょう
火の神サンなのよ・・常に火の神サンを思い出すことは大事なのね
便利にはなったけれども、豊かにはなったけれども、火の神サンは母親を焼き殺されてしまい、
父親に忌み嫌われ、最後には父親に殺されてしまうというね
>>9 大変お世話になりました
旧1万円札を使うの嫌だからって1度口座に入れてから新札にして使おうと銀行行って
2台並んでるATMの古い方に入れてみたら、弾かれて帰ってきた、数回やっても同じ
って残高みたらその繰り返した回数分残高増えてる…(´・ω・`)?
100回やりましたよ、あとでその銀行の監査部門の人家に来たが、確証が無いのか、現段階での残高8000円だけ差し押さえして帰った
>>193 かわかみのいらつこ
日出処の天子を読んでいたせいで読めます
いらつめとも読むようですが
>>1 山背って反蘇我だったの?
不勉強のど素人だけど、なんか鎌足に上手く分断させられたイメージがあるんだよな
聖徳太子がお札に刷ってあるのは大事なんじゃないかしらね?
お金にも信仰や哲学という魂が入らなければいけないでしょう
>>3 実在したから斑鳩寺に
聖徳太子の長男山背大兄皇子が斑鳩寺で蘇我馬子に襲撃を受けたと
日本書紀に書いてある通りの痕跡が見つかるんだろ
蘇我入鹿と山背は従兄弟同士で殺し合った、これは単なる内紛
聖徳太子の血を根こそぎ根絶やしにしたのは藤原鎌足
>>173 鶴=ツル
亀=キ
ツルキ=剣
剣山のこと
お金も大変に有難いものであるけれども、お金は人の人生すら変えてしまうでしょう
時にはお金や権力のために人生を投げうってしまう人らもいるものだからね
やはり聖徳太子がいたほうが良いでしょうからね
>>191 馬鹿はさあ
無理して話に入ってこなくていいよ
お前あれだろ
呼ばれてもいないのにノコノコ宴会にやってきて一同から嫌〜な顔向けられる奴だろ
旧約聖書、イザヤ書の24章で東の国、つまり日本に国を興すと予言されている
14 彼らは声をあげて喜び歌う。主の威光のゆえに、西から喜び呼ばわる。
15 それゆえ、東で主をあがめ、海沿いの国々でイスラエルの神、主の名をあがめよ。
16 われわれは地の果から、さんびの歌を聞いた、「栄光は正しい者にある」と。しかし、わたしは言う、「わたしはやせ衰える、わたしはやせ衰える、わたしはわざわいだ。欺く者はあざむき、欺く者は、はなはだしくあざむく」。
17 地に住む者よ、恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。
>>200 山背大兄王の母親は、蘇我馬子の娘、蘇我刀自古娘
蘇我氏を外戚としているし最初から蘇我の敵ではなかったよ
なぜ蘇我が支援してくれなかったかはよく分からない部分もあるんだよね
>>207 剣山説もあるが、それは偽装説でもあるらしい
原始キリスト教ら陰陽思想だから、1番目立つところにこそ、大事なものを隠すという思想
あー焼き討ちね、それ俺がやりました
もう1377年もたちましたかいやー時のたつのは速いものですな by 武内宿禰
>>212 それはね、聖徳太子一族は理念があったからね
それで親族とは言えどもことごとく蘇我氏とぶつかり
ついに全滅させられてしまうのよ
それで大変な衝撃が走ったのだと言われているのね
まあ蘇我氏も名前がね・・
入鹿だの、蝦夷だのね
あれは本命なのだろうか?とも言われているんだけれども
どうなんでしょうね?
キリストみたいに宗教として後世にまで伝わったのならまだしも
西暦500年とかの時代の政治家が偉人として現代まで語り継がれてるって凄いよね
あれは蘇我馬子も息子の入鹿が出しゃばっていると危機感を持ったとは言うのよね
だけどもう止められなかったのではないかしらね?
2世3世アルアルなのかもしれないわ
そしてついに呼び出され、中大兄皇子に始末されるという事が起こったのね
それでついに
>>212 なるほど
親同士の対立という固定観念があったけどそっか、支援がなかったということか。
焼き払った際になごり雪を謳ったんだよな
のちに曲がついて大ヒット
皇族と蘇我氏が近親配合ばっかりしていて系図がぐちゃぐちゃでわかりにくい
>>3 実在だけど事績が作り話し
記紀は基本人物の捏造はやらない
事績の捏造は好き放題やりまくり
ヤマトタケル、武内宿禰、神功皇后の事績はほぼ作り話しか
アカの他人からの借り物
こーゆーのがあるから日本は凄い
ゴミですら大事にとっておく
蘇我氏はもしかしたら典型的な2世3世だったのかもしれないわね
親の築いた地位を勘違いされてしまってと言うね・・
>>24 ラスプーチンと道鏡のどっちがでかい対決は見ごたえがありそう
でも入鹿って山背を殺して権力を得ようとした事で結局殺されてるんだよな
そしてそのせいで父親の毛人も自殺
悪い事は出来まへんなあ
伊勢神宮の心御柱は、神を象徴し、その周りには天平瓮が八十枚積まれている。
これは、心御柱が象徴する神がイエスであることを暗示している。
そして、大物忌が「心御柱に食事を供し、ともに食す」のは、イエスとの共食、つまり、聖餐を意味する。
伊勢神宮の神は天照大神であるから、天照大神が実はイエスであるとわかる。
伊勢はもともと伊蘓と書いた。「伊」という文字は「天地を仲介する人」という意味であり、「蘓」は「蘇」と同じ。
つまり伊勢とは「天地を仲介する人が蘇る」と解釈でき、天地を仲介する人とは、もちろんイエス・キリスト。
伊勢神宮は、イエス・キリストの復活を記念する神社である。
廐戸皇子ってキリスト教の影響受けてるネーミングだよね
>>167 >厩戸皇子はいたらしいので、パヨクのヘンテコ教育みたいだけどね
女性天皇の存在を抹消しようとするネトウヨ教育やで、あれ
山岸凉子の漫画を思い出すわ
日出処の天子の続編みたいな短編
なごり雪って本家のかぐや姫よりカバーしたイルカの方がメジャーだよなw
大嘗祭で天皇は、湯帷子を着て水に入り、それを脱ぎ捨てて新しい湯帷子を着て出てくる。これは、バプテスマと同じ。
そして神の霊とともに食事をする。聖餐式と同じ。
死に装束の麁服を来て、寝台に横たわり、そこから起き上がる。復活と同じ。
これらの儀式を作った物部氏は、弓月国という中央アジアにあったユダヤ系キリスト教国からやってきた秦氏に政権を委譲して大和朝廷が誕生した。
その際に、互いに璽を見せ合って同一民族であると確認。つまり、物部氏もユダヤ人。
東大名誉教授の江上波夫氏によると、紀元2世紀に原始キリスト教徒の集団が来日した。つまり、日本は元祖ユダヤ系キリスト教国。この秘密は、八咫烏が握っているが、絶対に外部から解き明かしがない限り、自らは公表しない。
聖徳太子って10人の人の言うこと聞き分けたんでしょ?
17条の憲法や冠位12階を作ったり推古天皇の摂政を務めたりしたんでしょ?
中国の皇帝に自分の事を日出づる国の天子と自ら名のって日本に天皇という称号を定着させたんだよね?
すごーい!
それにしても、入鹿とか、馬子とか、キラキラネームかしら?と思ったんだけれども
どういう事なんでしょうね?
まあでも蘇我入鹿がしたことは、一種の神殺しではあるからね
権力とお金に魅入られたのでしょうね・・
多分、井沢の説が正しい
怨霊なんだろな
実在するが聖でも徳でもない凡人
>>1
_____________
| 聖徳太子 呪い | 検 索 .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>244 影響力があれば、祀るのよ
怨霊となるからね
この歴史は不自然なんだよな
聖徳太子は蘇我氏側の派閥だろ?豊臣秀吉理論か?
うそくせぇな ( ・`ω・´) 寄せていってんだろ絶対
>>230 この頃は天皇家だってまだできたばかり
未来永劫永続的な日本の君主というわけでなく典型的な〇世でしょ
>>252 身内なのよ。だけども聖徳太子一家は蘇我氏に口出しをしていて
疎まれたのよ。そして一家全滅をさせられたわけよ
渡来人の影響を強く受けたから
なのか
渡来人だったから
なのか
>>244 そんな凡人がここまで祀り上げられる理由も無いと思うけどね
他に非業の死を遂げた皇族なんていくらでもいるぜ
>>254 まあ天皇家と比べるような身分不相応さだと先行き不安だったでしょうね
>>75 厩戸で生まれたなんてのも十人の話を同時に聞き分けたなんてのも
どっかから貰ってきたエピソードを盛っただけだと分かるしなあ
この時代もう景教の言い伝えは日本にも伝播していたろう
「聖」の語は元来「日知り」を意味し 「神秘的な霊力を持つ者」]で
「日の性質を知り占い教える司祭者・呪術者」を指した
そこから死後祟る人物(神秘的な霊力を持つ者)
を褒め称えて懐柔する為に使われた
よくわからんが聖徳太子の子孫は皆殺しにされたでおk?
>>243 勘違いかもしれないけど門脇禎二氏の蘇我氏に関する本に貶めるために付けられたのかもって内容があったような。
まああまり神聖すぎるところは、踏み越えないほうが良いという事でもあるのかもしれないわね
本当に大変な事が日本の歴史であったものだと思うの
>>260 聖徳太子は秦氏から薬のつくり方を学んでいた
聖徳太子はレビ族で蘇我氏はエフライム族なので対立構造はあった
イエスキリストが目指した神、君、臣の三位一体の国造りの中で覇権争いが起こっているのが日本の歴史
大体天皇でもなければ太子の身分で
国内各地に寺の増設できねえし
>>243 金は金だけど、
白村江の戦いが起こるように朝鮮半島での戦争が控えてたし戦時体制だよ
蘇我氏が簡単に滅んだのも内戦してたら日本の独立が危うかったからだろう
あんなに獣の名前を付けるのが当時は流行っていたのかしらね?
>>260 当時は馬小屋で生まれるのは普通
珍しいことではない
なお三位一体は公家の権力構造で、
神、君、臣、民、忌の5階層で国全体となる
年月と共に主役は変わり今は民の時代となる
>>275 あら?そうなのかしら?
単に自分らが気に入ってつけられたキラキラネームかもしれないでしょう
>>270 それ
聖徳太子は神格化されすぎ
空海も
遺跡も記紀の記述もあったのになんで聖徳太子は架空の人物扱いされてたんだろう
一時期聖徳太子の事語るとえらく叩かれたことあったじゃない
>>251 >>258 多分、井沢の説が正しい
怨霊
実在するが聖でも徳でもない凡人
皇位をめぐるこれらの争いがあったのであれば、天皇家の血筋というのは神武以来一つにつ
ながってないのではないか? 万世一系は本当なのか?
少なくともどの天皇からならば確実につながっているのだろうか?
>>275 和気清麻呂は藤原氏から見たらgj!なことしたから穢麻呂にならずに済んだのかもw
イルカが攻めてきたぞ!の壁画はこの時のことを描いたものらしいな
>>281 人物として実在してるけど、政策は蘇我氏のものってだけじゃない?
蘇我氏といいにくいから聖徳太子に集約した
>>279 空海は本当に優れていた
聖徳太子は違う
>>283 旧宮家があるからね
色々な沢山の遺伝子があって、どこかに繋がっているんでしょう
日本では近親者が結婚するのは珍しくはないからね
だいたい裴世清の記録じゃ日本の王は男だって書いてあるんだろ?
蘇我氏のことだよねこれどう考えても
推古天皇は一応居たんだろうけど権力は持っていなかった
うちの祖先は中臣鎌足に仕えてたらしい
絶対嘘だろうけど
寺って言うと仏教をイメージしてしまうが、いわば教会だからな
かなり藤原の手が入って伝えられてるんでしょ?
初めの天皇って、いきなり天皇!と
名乗ったワケでもなかろうに
そうなるとやはり渡来人なのかね
>>295 つーか記紀自体が藤原氏を正当化するための壮大な捏造改変史だから
まあ蘇我入鹿もロクな亡くなり方をしていないし、そのあとにまた一族が自害したというものね
大変な事ではあったのね、本当に
この時代の皇族って今では考えられない位の武闘派だよな
法隆寺は聖徳太子一族鎮魂の為に建てられた虐殺現場らしい
まめな
>>279 あの超人奇譚はひとまず置いといても空海は紛れもなき天才
日本神話を否定されているけれども、そもそも西洋の方が
実話であると言われているのよね。実際に色々と発掘されているのだものね
>>296 その想像上のストーリーを大っぴらにいう奴が多くて困惑する
>>297 軍事を掌握してたのは蘇我氏だから本気で戦ったら泥沼化してたはず
謎が多い
>>288 夜這いしたのはここだけど振られたのは夜刀の池じゃなかったっけ?
>>1 実在しないことになったり焼き討ちに合ってたり忙しい人だな。
>>291 そうなんだよな
裴清担当の日本側外交官も蘇因高
しかも煬帝からの返書も直に渡してるし
記紀の記録の様な紛失はしてないし隋書とは全く内容が違うからな
>>239 名前:ニューノーマルの名無しさん :2020/10/14(水) 14:18:31.20 ID:rrQ84nb90
なごり雪って本家のかぐや姫よりカバーしたイルカの方がメジャーだよなw
↑
210 名前:ニューノーマルの名無しさん :2020/10/14(水) 14:05:39.23 ID:rrQ84nb90
>>191 馬鹿はさあ
無理して話に入ってこなくていいよ
お前あれだろ
呼ばれてもいないのにノコノコ宴会にやってきて一同から嫌〜な顔向けられる奴だろ
↑
こいつめっちゃブーメランバカだな
>>307 いや日本人は全員そうだが
古代からずっと
蘇我氏は朝廷を改革し発展の基礎を築いたが勢力争いに敗れ悪者にされた。
飛鳥時代なら秋篠の飲み屋家は高タウ対し家に夜襲されて滅亡されたよねw
>>295 いわゆる渡来人ではないと思うけど(元を正せば渡来人)
天皇家、蘇我氏VS物部氏
仏教VS神道
ざっくりこんな認識で良い?だめ?
>>310 小野妹子に渡されたものは訓令書
「お前ら近畿日本は認めんぞ」と書いてあった
だから紛失したことにしたわけな
>>316 どっちがどっち?
神道というのは天皇を祭る宗教だよ?
>>316 ダメ
多分
九州倭国側にもついていたのが蘇我で近畿日本側が物部
>>315 既に根付いていた人達ってこと?
渡来人の末裔で力のあった一派?
>>312 日本人だけじゃないぞ
1000年以上前の歴史は資料が少ない為
権力者側が手を加えた歴史を学んでいるだけ
世界的にそう
聖徳太子は大阪に四天王寺を創建したが、そこには「四箇院」とよばれる福祉施設が付属していた。
敬田院(宗教・学芸・音楽の伝道)・施薬院(無料の薬局)・療病院(無料の病院)・悲田院(身寄りのない人の保護施設)の4つで、こうした施設における福祉的活動はキリスト教の影響をぬきに語ることができない。
聖徳太子によってはじめられた福祉的活動は、その死後、聖武天皇夫人の光明皇后によって引き継がれていく。
こうした活動は周辺諸国の仏教徒の間では行なわれておらず、シルクロードの景教徒の間でなされていたことである。
聖徳太子の死後、太子の后はその死を悼み「天寿国繍帳」をつくらせるが、この天寿国の構図はキリスト教の「天国」であり、仏教のものとは明らかに異なっている。
蘇我は九州倭国側にも近畿日本側にもついていた
どっちつかずな立場だったのだろう
だから疎んじられたのだと思う
萩野真が夜叉烏最終話辺りで描いてた焼き払いがこれか
>>319 地域の問題でってこと?
政治的、宗教的対立では
どうなんでしょう?
歴史弱いんだよね
親の誕生日も覚えてないくらい
そもそも聖徳太子って実在しないみたいな話なかった?
>>325 孔雀王1巻辺りにもこの話が出ていたような
>>317 やっぱそっからすると
九州倭国から近畿へ仏教統治を広めようとした
天多利思比孤、蘇氏勢力と山陽近畿の百済藤原勢力が
対立した構図だと思うんだよな
聖徳太子は西突厥の大ハーン達頭やで
(´・ω・`)
>>327 流石に聖徳太子=厩戸皇子が実在してなかったというのは否定されたが
太子の事績とされていることがどの程度本人が関わっていたかについては異論が出ている
>>332 書紀に書いてある通りでないのは間違いないから、いなかったといっても間違いとはいえない。
この人の読み方、しょう、とくたいし だっけ?
大河でやったら「とくたいし様ぁ!」だよね?
>>313 根拠もなく正史を修正しようというのは非常に傲慢で耳に入れるに耐えないし値しない
証拠が無いなら蘇我馬子・蝦夷・入鹿は稀代の国賊・逆賊で
墓を暴いて斬首すべき大罪人
>>324 個人的には中臣鎌足が百済の王子で
戦争していた新羅、百済戦争に出兵を促したけど
蘇我氏が反対して殺された説を推したい
>>333 神武を実在とみなすのはいいが、神武が天皇だったとみなすのは間違いだ、ということだよね。
>>63 聖徳なんてこれでもかってくらいの呪い除け
名前だけでも恐ろしいわ
聖徳太子は実在の人物ではなくキリストを日本風にアレンジした人物。
>>321 資料が少ないことをいいことに歴史学者が歴史書を嘘扱いして、発掘されて本当だったんだっていうのがよくある流れ
聖徳太子 架空の人物 でTwitter検索すると同じパターンの文面を
いくつものアカウントを使いまわして延々とたれ流されていて何だか怖い
どんだけ聖徳太子に恨みがあるの
日出る国という手紙を書いたから、
中国の中華思想の敵、コリアンの小中華思想の敵
つまり聖徳太子は存在しなかった
>>338 蘇我氏も戦争しようと中央集権化進めてたと思うよ。
結局、蘇我氏が引いたレールを中大兄皇子も歩くことになっただけかと
>>348 史実の追及は疑うところから始まる、だろ?w
>>327 聖徳太子に関わる記述が全部伝説みたいのばっかりだからね
本当は何をした人なのかがさっぱりわからない
だからその時代その時代で都合の良い人物像を当てはめられて実態がわからないまま
「なんか偉い人」として日本人の心象風景に残り続けた不思議な人
聖徳太子は架空の人物だって言ってたバカ学者がいたな
この時代、スマホもウーバーイーツも無くて
一体何が楽しかったんだろうね。
法隆寺と聖徳太子一族とは縁があるから、法隆寺関係は聖徳太子が関わってないと不自然ではある
あとは後付かなあ
倭王血統の蘇氏排除したクーデター政権の中大江も大陸外交の実績がなく、まして朝鮮統治の戦略など立つはずもないままに前王権要職の沙知山に軍勢を任せ白村江敗戦以降まで天皇にならなかったわけか
>>297 入鹿は踝を切断され推古天皇に私に何の罪があるのかと訴えるも
女帝はこわいよーと顔を覆って奥に逃亡
入鹿は滅多斬りにされ雨の降る屋外に捨てられる
息子の惨殺死体を目にした蝦夷は自宅に放火して自害した
怨みと自害に値する咎が入鹿にあったのでしょう
偶像の聖徳太子はともかく
摂政はいたんじゃないの?
そっから捏造なの?
>>24 多分そういうヤツらが奈須きのこという変態歴史エロシナリオライターに脱皮したりするんだろう
FateだのFgoのライターの
聖徳太子の父母は今で言う近親婚(異母兄妹)なのに優秀な厩戸誕生〜って?その子供の山背も優秀で〜入鹿の野心に葬られた一族。
法隆寺も百済の寺を模倣して建立させたもの
当時そんな決断をできる権力者など天皇クラスの人物以外あり得んしな
>>363 そのあと一族皆殺しされるわけだし、いないとストーリーが繋がらなくなるよ
誰だよ
厩戸皇子が実在しないから教科書から外すなんて言った奴は責任取れ
聖徳太子はみんなの心の中に存在する
今はそれでいい
聖徳太子hs生きたまま観音像にされたんだろ 知ってるわ
>>341 素朴な疑問なんだけど、本当に徳が高い人はどういう名前になると思ってんの?
仁徳天皇とかも呪いの天皇って思ってんの?
この時代の記録は残った権力者に都合よく改ざん当たり前だし
クロスチェック出来る資料が少ないから
なかなか確定はできないのよ
>>179 厩戸の方がずっと年上だろ
厩戸が成人した頃に蝦夷は生まれた筈じゃなかったか?
>>374 蝦夷って名前なんか?
日本古来の侮蔑用語じゃないの?
>>329 あった
日本会議プリゼンツ
いま話題のとこじゃない
徳があるとか無いとか日本の天皇史の中で何かあるかな?逆に、不幸な亡くなり方をしたとか遺恨残して亡くなった方とかそんな意味合いならわかる。
>>370 当然
なんで九州からわざわざ引っ張って来るんだよ
>>311 全く意味不明
脳障害の思考回路は理解不能
お前さあ
「ブーメラン」の意味をそもそも理解できてる(爆笑
>>378 井沢はそれだね
多分それが正しい
冠位十二階の制度とか九州倭国のもののマルパクリ出しな
>>379 享年49歳で4人位の女性と結婚して10数人の子供を生ませてるから
かなりの絶倫皇子
最近の若い子は厩戸皇子は知ってるけど聖徳太子?誰それ?ってなるらしいね
教科書がそうなってるらしい
>>362 確かに。1万円というとても高価な額に相応しい格があった
それに対して今の1万円札は子供銀行みたいだ
>>368 日本の古代史家ってウソつき野郎だらけだよ
聖徳太子はいなかった!?という番組観て信じてる人多過ぎ。
中華思想=世界は漢民族を中心に回っている
小中華思想=朝鮮韓国の中国第一主義(2位じゃダメなんですか!?)
日出る国から沈む国へと手紙を書いた聖徳太子は存在してはいけないってだけ
>>375 侮蔑の意味はあるだろうけど、当時は名前が5,6あって普通だから
太郎とか次郎とかそういう名前もあるだろう
>>370 神武は一応攻めて制服したことになってんだぜ
近畿側は下手すりゃ制服された奴隷だろ
なんでそんなおかしな作り話しをする?
神武は実在だ事績がウソなだけだ
神武は制服したのではなく近畿日本に雇われて頭に据えて貰った雇われ店長
>>378 そんなに遺恨を残してなくなってるのに、その内容をそっくりそのまま無かったことにして、ただの聖人に仕立て上げたら災が降りかかるよね?
崇神天皇とか菅原道真だってどうして祟るのかみんな分かってるのに聖徳太子だけ理由も語らず一から作るわけないよね
歴史小説家の影響受けてるんだろうけど、論理がガバガバなんよ
物部vs蘇我=神道vs仏教でしょ?
鎌足の中臣は神道だし、物部=神道。入鹿は政治家の二代目三代目に良くあるただの野心の塊で、厩戸さえいなければ、自分の天下と浅はかな考えだったかと。蘇我馬子は厩戸の祖父。厩戸に次の天皇になって貰いたかったと思うよ。厩戸の「うま」は馬子説もあったし、生母の実家だし
>>394 一番つええやつが王様になるぐらいの感覚だろうね
内戦といえば内戦だが国を壊したわけではない
>>401 検索したら制服けっこう可愛かったよ
いま大変だろうね、業界
>>3 30年前までは実在した
以後は福沢諭吉に代わったw
>>400 蘇我氏は九州倭国と近畿日本の両方についていて
なんとか近畿日本側と九州倭国の取りなしをしようとして
疎んじられたんだと思う
蝦夷が自殺したとき自宅に火を放っているが九州倭国側の
文献が多量にあったのだろう
聖徳太子ペルシャ人説を信じている人っているんだね。
>>59 あれは衝撃だった
ずっと悪者という認識しかなかった蘇我入鹿が普通にイイやつで、悲劇の皇子・山背が周りの忠告聞かずに暴走する困ったちゃんだった
あの衝撃は義経が悪人だった火の鳥に匹敵する
日本は仏教国でまあ間違いないが、より根底にあるのは神道国だという事だ
仏教が強くなりすぎると神道からの逆襲に遭うぞ、と
その第一の例が、蘇我宗家廃絶な
近代では廃仏棄釈
>>7 聖徳太子が日本人にとって長い間信仰の対象だったのは事実なのにな
まあなんか70年の歴史みたいな極左が教育界隈にいたものだからねぇ・・
つまらない授業でしたでしょうねぇ・・
聖徳太子は、後の世に、ハクつけたい天王寺周辺のごろつきが
作文したんジャネーノ。記紀にも明確な記載無いから
奈良時代から既に人間はエグい
権力欲しくて相手の命を奪うとか野性動物と変わらんし
もう蝦夷だの聖徳太子だのの時代には
九州倭国は完全に落ちぶれ貴族に成り下がっていて
(実際、白村江の戦いのときは九州倭国の王は唐に捉えられて、近畿日本に助けられて一時臣下になっているw)
あんなもんと取りなしなんかやんなアホー的な空気が
近畿日本側にあったのだろう
近畿日本としては取りなしに躍起になる蝦夷とかの
一部の蘇我氏がウザかっただけで
蘇我氏自体を嫌ったのではない
お隣はウリナラファンタジーでしょう・・
こちらはね、キチンとした発掘もある、日本神話から続いている皇室であるからねぇ・・
馬子→蝦夷→入鹿
段々と優秀なDNAが劣化。入鹿はただの放蕩息子。
厩戸→山背は国家を案ずるだけの遺伝子と智恵を持っていた。天皇の子供と孫だもの。蝦夷は入鹿が討たれた後大人しく自害したのは、入鹿を討ったのが中大兄だったから。大王家に弓を放てるわけがないから自害しかない。
長屋王は中臣宮処東人の誣告(嵌め落とす目的の嘘の告訴)で殺された
と日本書紀と同じ勅撰の続日本紀に記されている
蘇我氏は真逆で現在に至るまで逆賊
蘇我氏の家系においては、日向、蝦夷など血縁と直接関係の
ない地域名等を用いる場合があった。満智の子は韓子(から
こ)で、その子(稲目の父にあたる)は高麗(こま)という
異国風の名前であることも渡来人説を生み出す要因となって
いるが、水谷千秋は「蘇我氏渡来人説」が広く受け入れられ
た背景を蘇我氏を逆賊とする史観と適合していたからではな
いかと述べている[12]。なお、「韓子」という言葉は任那人
(半島に渡った倭人の子孫)である子の通称名としても使用
されている。
みなさん、学習というのはね、暗記能力とはまた違うのよ
日本で苦しい事があったとして、まあウリスト教を避ければ、
仏教もキリスト教もあるわけね。図書館に行けば色々な本があるのよ
そして自分で考えるのが学問じゃあるわけね
今の学校はあまりそこまでは教えないのだろうからね
暗記じゃダメなのよ
>>1 「山背大兄王」と「やましろのおおえのおう」と2人いたのか
さすが古代史、隙がないぜ
>>364 よく分かんないけど頭の悪い人が書いて、国語苦手な人が買うって構図か
まあ理想的なのは自然がある事でしょうね・・
だけど今の哀れな子供は大都会で育つでしょう
まあそれも運命なのかしらね?
やはり田舎であると思うのね
239 名前:ニューノーマルの名無しさん :2020/10/14(水) 14:18:31.20 ID:rrQ84nb90
なごり雪って本家のかぐや姫よりカバーしたイルカの方がメジャーだよなw
ID:rrQ84nb90
↑
こいつ本当に恥ずかしい奴
乙巳の変は
「もう九州倭国は滅ぶ オメーら九州倭国にいつまでも恋々としてるヤツらはウゼー 時代を読めアポー」
ってことだと思われ
>>428 中大兄皇子も戦争で大敗して、天皇になかなかなれず、しかも死後(暗殺?)クーデターで天武天皇に取って代わられるが
日本で育ち、なるべくなら自然の多いところでね
そして今後出てくるのも、一部のエリートで良いのよ
これが出てくれば良いだけだからね
悩み事が多ければ、大体歪むけれども、一部はそうではないでしょうからね
長屋王繋がりで宮崎県の神門神社からは長屋王邸宅跡から出土した鏡、
東大寺大仏の台座下から出土の鏡、正倉院御物、香取神宮鏡と同じ鏡が出土している興味深い神社がある
>>403 征服なんかしてない
神武東征は作り話し
昨今の若い方は自害が早いのね
世の中の真理を知りたいと、助けを天に求めるという事をしらないのかしらね?
まあ物欲的な価値観だけだと、とっとと死んじゃうのよ
だが考えてみれば藤原氏は卑怯だな
中臣鎌足だから
中臣の分際で
きっと蘇我入鹿は大臣なのだろうが
大臣を殺害するとは
だがおれは日本史を知らないから
理屈をさっぱり知らないが
蘇我馬子は蘇我大臣であって
大臣馬子なんて聞いた事もない
なのになぜ中臣鎌足なのだろう
藤原中臣ではないのか?
たぶんだけど
中臣氏の陰謀だと思う
全部事が済んだ後に蘇我氏に被せて
歴史書を書いた
>>416 今の日本人の宗教観・信仰心って厳密には神道でも仏教でもないよな
神道ベースではあるけどそもそも神道なんて厳密なものではないし
古来からあるとされてる天皇家による儀式の大半が明治維新に作られたものだったり
本来仏教ではありえない先祖崇拝や祖霊信仰なんてものを当たり前に受け入れている
儒教も道教も混じってるし凄くいい加減なのよね
でもなんとなく祖霊と自然に対する畏れはみんな持ってるし罰当たりとかお天道様が見ている的なモラルも持っている
日本人の信仰の形って凄く面白いと思ってるわ
>>15 当時の飛鳥、斑鳩、難波の関係って
今の東京で例えれば丸の内、品川、羽田みたいな関係やで
今の道路・鉄道から見れば辺鄙な所みたいだけど、当時は交通の便の良いところ
中臣鎌足は大変に控えめで謙虚な人物だったらしいけれどもね
蘇我氏はやはり典型的な2世3世のミステイクだろうと思う
我が強すぎたのね
>>153 蘇我鯱
なんかかっこいいなw
でもイルカも獰猛なのですよ
>>444だから天皇家と宗教とは切っても切れない関わりがあるはず。私も天武天皇は新羅の血であると思っている。万世一系の天皇家は「神」でなければならなかったはず。だが時として諍いや戦いに敗れ善しとしない血が紛れてしまう事もあった。神道vs仏教の構図が長く続いたと思う。
まあ確かに長い歴史の中で藤原氏も色々とあったのだけれども、
あの3世の難しさはそうはなかったのではないかしらね?
やはり我が強すぎると大変でしょうね。一時は栄えたとしてもね
あまりそう勉強もされず、本も読まず、想像力もなく、単に親の努力の上に成り立っているだけで
挙句の果てに身の丈もわからず暴走し、全てを失う事すらあるでしょうからね
>>457 >中臣鎌足は大変に控えめで謙虚な人物だったらしい
そりゃまあ確かに
自分が天下取るんじゃなくて
一応天皇家は残した形だからな
>>27 バカ(馬鹿、莫伽など語源は諸説あり)という言葉が生まれたのがずっとずっと後の時代なので、それはない
>>160 不敬だが笑た
蘇我氏は典型的な急進派
力で政治をしようとして根回しに失敗
>>457 その後の藤原氏を見る限り
鎌足がいい奴とかありえんわ
まあ徳川家も3代目には別の意味で苦労したというからね・・
>>464 歴史って結局勝者が自分等に都合よく書き換えていくしな
>>464 良い人悪い人と見るのは子供であり、幼稚でもあるのよ
まあ怜悧ではあったのだけれども、野心家ではなかったのだろうとは思うわけね
中臣鎌足はね
聖徳太子が亡くなったのが622年、日本書紀が出来たのが720年で、
編纂を始めたのが天武天皇の在位中で673年-686年の間。
まあ編纂開始時の50年くらい前の話だから、聖徳太子にあたる
人物はいることはいたんだろうな。
ちなみにわたしは「聖徳太子狂人説」を唱えている。父親の用明
天皇を殺して、そのせいで四国に僧付きで流されたあとに戻って
きて、あの有名な国書「お元気ですか?」を書いたと思われる。
>>463 違う
落ち目の九州倭国との取りなしをしようとしてウザがられたのが真相
>>471 イミフ
九州倭国が元々の正統
近畿日本は九州倭国から事実上の禅譲を受けた別の国
それにしてもあまりにも酷い名前ではあるよね
入鹿とか、馬子とか、毛子みたいなね・・
>>464 いい奴だったから、その後の藤原氏になったんじゃないの?
そういえば、この時代の時代劇とかないのな
暴れん坊太子とかつくれば良いのに
>>470 聖徳太子が狂ってたとは思わんが好戦的ではあったと思う
でないと、太陽が沈む国の方へーって手紙かけんわ
ちうごくからの返信を小野妹子が海へ投げ捨てただけのことはある
>>424 今も奈良の連中は陰険やぞ
風土なんやろうな
小学校の時、聖徳太子の子孫と言ってる奴がいてスゲーなと思い
家に帰って親に話したら、その子とあまり仲良くするんじゃないよと言われたな
>>476 まあ野心家ではなく、身の丈はわきまえていたのだろうけれども(ある意味そっちのほうが
まだ良いと思われたのかもしれない)ああいう権力者を「良い人」と形容するのは
違和感はあるわね・・。まあ悪く思われないような努力もあるんだろうけれどもね
何と言っても政治の世界だから、清濁併せのむような世界の人間であるからね
>>470 大和政権は長いこと「新羅」と敵対して
たぶんそのせいで冊封体制からは
外されてたんだわ
その恨み辛みとヤケクソ根性で
あの国書になったのではないかな?と
>>372 仁徳は父親の応神と事績が良く似ていて同一人物説まである。
それに加えてあの持ち上げられ方はやっぱり怪しい感じだし、
そうすると八幡信仰(応神天皇ね)も本当は怨霊信仰だった
のでないかと邪推してしまう。
>>467 自分で中大兄皇子唆して蘇我入鹿殺害して
政権の中枢取って野心家じゃないとかないから
ただどんなに怜悧であろうが、色々とあろうが、もう人類の歴史というもので
色々な思惑のなかにも、真実や真理と言うものはあると思うのね
あの信長にしろ、あの比叡山焼き討ちだけを見れば色々と問題があるけれども、
あれをしなければ日本統一はなく、庶民の安定もなかったわけだからね
だから幼稚な視点では歴史は語れないというのも真実なのね
>>5 少なくともモンゴルが入ってくる前と後で朝鮮人は全く別
>>104 船か馬か徒歩かだわな。
まだ豪族が力をもってるから、江戸時代でいえば
薩摩藩江戸屋敷みたいなもんがあったんだろうな。
そっから殿に早馬で。
任那に何度も兵を出してるから、通信網は早かったんじゃ。
>>16 蘇我氏は滅ぼされた後に名前を変えさせられたという説もあるね
一種の呪いらしい
>>459 そんな感覚はなかったと思うよ。
そもそも、日本では先祖が神様だから、天皇じゃなくてもみんな神の子孫だからな。
IHもあるけれども、やはりガスの火のほうが良いし、
カードの世界になっても、聖徳太子の入ったお札が良いだろうというね
隅々にまで色々と一瞬でも考える事があればよいと思うのね
2年後の645年には、逆に入鹿がクビチョンパに
諸行無常だなあ
蘇我馬子はキリストを名前にしてる
我蘇る馬屋の子
豆知識な
聖徳太子の逸話にも興味深い事が書かれてあるのね
幼いころから聡明な子で、聖徳太子が幼い時にポロポロと泣かれ
父親に「自分は死んでしまう」とか言われるというのね
その頃は父親も気にしてはいなかったのだけれども、ある時期に理解をされて
一緒にさめざめと泣くというね
>>483 陰陽信仰なんて古代からずっとあったわけじゃないし当時から見ても仁徳天皇は昔の人なのに遡ってストーリーをでっち上げだって考えるのは不自然でしょ
田んぼを作るには人手が必要で、広域を開拓するようになると上流の一族と下流の一族を平和に治めるリーダーが必要になる
特に飢饉の時にうまく乗り切ったリーダーや同時にいろんな地方の陳情を処理したリーダーは徳が高いと神格化される
古代史ってこの辺の基本が疎かにされすぎてると思う
>>505 石舞台古墳行ったけどキリストの形跡なんか全然なかったぞw
>>414 本編の「日出処天子」の時点で既にマザコン拗らせて女嫌いの超能力者の聖徳太子が
蘇我蝦夷に失恋して暴走というぶっ飛んだ展開
イエス・キリストも自らが人類のために犠牲になられる事を予言されていらっしゃるからね
イエス・キリストは20代で磔になられたというのね
>>495 女性の肖像にすると海外受けがいいだろうから推古天皇でもいいんじゃね?
煬帝へ送った書状の文面を札の裏に書いておけばなお良し
恐らく入鹿や蝦夷は学者肌の形式にこだわる人間だったのだろう
九州倭国は衰退したとは言え、依然倭人の代表である
ないがしろにすべきでない
的な主張をしていたのだろう
もう衰退が決定的な九州倭国にあくまで拘る入鹿や蝦夷が
ウザかったのだろう
自害して火をつけた蝦夷の家には九州倭国側の書物が多量にあったはず
『国記』は持ち出されて難を逃れたとあるが
近畿日本的には「余計なことを、燃やしておけば良いのに」
的な感じだったろう
実際、残っていない
歴史書なんて勝って生き残った奴が自分のつごーのいいように書き換えるのが世の常
だから今みたく韓国や中国やサヨクの言う通りにして「好きなように言わせておけ」だと後で困るぞー
イエス・キリストにしろ、孔子にしろ、あまりそう恵まれた環境とは言い難いものがあったと思うでしょう
そういう環境に育った人というのは、実に色々な世界を良くも悪くも見るのではないかしらね?
食料がありあまるほど余っているのに貧乏人に分け与えないとか、本当に色々ね
このイエス・キリストが実存する前に出てきたのがソクラテスやイザヤであり、
彼らが出てきた背景には、人々がものをストックするという、麦文明があったからでしょう
そうすると色々な方が出てくるわけでしょう。モラルに問題のある人らもでてくるわけだからね
そしてある日、イエス・キリストは、宗教と政治の間に挟まれるのね
これは聖徳太子一族に起こった事と同じことであるわけよ
それでも人類に希望を託さずにはいれなかったんでしょう
それが彼らの犠牲であるわけね
歴代126代のうち昭和→平成→令和みたいに平和的な継承って何回あったんだろ?
そもそも、蘇我入鹿を悪人に仕立てあげた日本書紀の内容が捏造のかたまりだもんな。
いわゆる「特権階級」「上級国民」の
走りが藤原鎌足で、こいつは朝鮮人の疑いが濃い。
馬子、蝦夷、入鹿と侮蔑的な名前で記録されてるって当時の朝廷からかなり憎まれたんだよね
焼打ちされた山背大兄王の父親は聖徳太子とまで付けられたけれど
>>500>>502
光仁天皇は聖徳太子の従兄・彦人皇子の玄孫で今の皇室もその子孫
とんでもない衝撃が走ったのは言うまでもないでしょう・・
それであのような獣のような名前が蘇我氏についているのか?と思う事があるのね
もう今となっては彼らの本命はわからないでしょうね・・
権力闘争が激しかったから記紀を編纂して自分達の正当性を主張したんだろ
この後、みちのくに多賀城が設置されアテルイが捕まって
緩やかに日本列島が統一されていったんだろうな
聖徳太子の時代は文字資料いっぱいあるから捏造することは不可能
>>3 隋書の阿毎多利思比孤=聖徳太子という説もある
政治を選べば、武器を取り生き残る事も出来たのだろうけれどもね
ただそうは出来なかったんでしょうね。それでお金と権力の塊のような
蘇我氏についに絶滅させられるというね
だけどその蘇我氏というのも結局は悲劇しかなかったのよ
景教徒の聖徳太子を騙しうちして乗っ取ったのが蘇我氏、聖徳太子の祟りを恐れて四天王寺を建立して聖徳太子を封じたのも己可愛さからくるものに過ぎない、
その際、景教徒の聖徳太子を仏教徒だったことにして、仏教に取り込み歴史を書き換える
ルネサンス期の欧州において、科学が宗教を凌駕してしまい、
ついには聖書の細かいところをつついて、イエス・キリストが存在しないという
神殺しが発生したのね。それが核兵器投下へとつながったのだろうと思うの
「カラマーゾフの兄弟」でイワンが言うの
「神なんていないんだよ」とね。それを聞いた母親の違う弟が父親を殺害してしまうという
大変な悲劇があってね
「神がいなければ、殺しても良いんだろう」というね
だけど悲劇を知ったイワンはどう思ったのだろうか?
「神がいなければ文明もありえたのか?」「道徳なき文明は存在するのか?」
そういうテーマが横たわるのね
>>24 コピペみたいだが、初めて見たわ。面白かった。
イスラエルの失われた10支族のうち1族が大陸の民を連れて現在の日本に流れてきて
縄文人を制圧し縄文の歴史を消し去り支配と階級を作り天皇を名乗ったと思ってるが
正解だよな?
本当に超常的な能力を持っていて毛人に恋をするゲイだったんだろうか?
>>525 冠位十二階の制度は九州倭国のやつのマルパクリだよ
極左は日々、神なんていないと増えまわって、道徳的な問題が興れば
それは他人の責任だと言われているでしょう・・。そろそろ単なる文明崩壊の
神殺しだと認めちゃったほうが良いんだろうと思うのだけれども、
下手に学歴がある分、厄介なのね
>>328 夢見石だっけな。それを知ってる人がいるとは…。孔雀王の作者も気まぐれオレンジロードの作者も亡くなって、遠い昔の話ですな。
>>532 九州倭国ツーリストってあったんだ
知らなかった
今の時代、これからの時代、科学の事思えば、必要なのは
ああいう学歴だけの中身のない極左とか一部の極右ではないのね
むしろあれは近代の大失敗作だと思って、色々と見ながら観察をして、
反面教師されたほうが良いわけだからね
今後の科学を率いるというのは大変な事ではあると思うでしょう
>>167 そういう人は「推古天皇」「天智天皇」「天武天皇」という言葉も使えないはずだけど
どうやって歴史を語るのだろう
厩戸皇子のことを聖徳太子と呼ぶなら、徳川家康のことも東照大権現と呼ばないとダメじゃないか?
名前は人となりを表すというけれども、聖徳太子だったんでしょうね
そして蘇我入鹿、馬子だったりしたんでしょうね
山背大兄王と入鹿は従兄弟だし、血筋的には当時最も天皇家に近かったから、調子に乗ったんだろうね
上宮家の使用人を使ったり、天皇家の祭祀を勝手に代行したり、自分の子供らを皇子と呼ばせたり
挙げ句の果てに大兄を討つとか、
山背大兄王に嫉妬むき出しな感じ
時の天皇の面前で手打ちにされて酷い名前で記録されて二度と政界に出てこないのは当然というか
馬子、蝦夷、入鹿と侮蔑的な名前で記録されてるって朝廷からかなり憎まれたんだよね
焼打ちされた山背大兄王の父親は聖徳太子とまで付けられたけれど
入鹿にしろ蝦夷にしろ
本来は立派な人間だった筈だよ
時代の流れに乗れない反動者が如何に無様に死ななければならないか
みんな良く考えようね
入鹿も蝦夷も散々周りから説得された筈なのに聞かなかった
その代償だね
>>509 あの石室の北面にダビデの星が刻まれていることを
誰も気がついていなかった
当時もキラキラネームが流行っていたのかもしれないものね
獣のような名前をつけて、合わせて馬鹿なんて、なかなか洒落ていると思うわ
新興の渡来系豪族である蘇我氏が仏教という統治の最新ツールを携えて表舞台に出てきて
叩き落とした旧来勢力の一つが厩戸ー山背のラインだとするなら
蘇我氏が乙巳の変で排斥されて
逆賊たる馬子や入鹿が成した業績を誰かに振り替える必要があって
山背も死んで係累もない厩戸なら多少威光纏っても新政権に害無しなので
聖徳太子に祭り上げられたって考えると
聖徳太子=入鹿説もまあまあいけるな
>>550 まあ一応馬子は入鹿が調子に乗り過ぎていることを危惧していたらしいけれどもね
止められなかったんでしょうからね
その後、蘇我入鹿も殺されるわけで
奴はやりすぎたんや
>>3 参謀的位置付けで律令制や仏教の導入などに関与したとされるが、
不明な点が多すぎるので永久に存在が確定することは無いと思うよ。
まあもう止めようと周りもしたけれども、蘇我氏は当時は絶大な権力があったものだから
どうにもならなかったんでしょう。父親ですらも危惧したくらいだからね
まあでもやはりそういうところは一瞬で運を使い果たす運命なんでしょうね
>>554 素直に蘇我氏の怨念を和らげるために蘇我氏に近い厩戸に
いろいろな業績を付け加えて美化しただけなんじゃないの?
恐らくは入鹿が問題があり過ぎたんだろうとは思うわけね
いわゆる呪われた血なのかもしれないね
秀吉がそれだったからね
聖とか徳とか後世におくられた名前なら
きっと理不尽な事があって、加害者側が相当後ろめたかったか
祟りを恐れたのではないかと思う
>>562 蘇我氏が蘇我氏を殺したのよ
とんでもない聖人がいたのだけれども、もう誰も入鹿を止められなかったわけよ
山背大兄王って聖徳太子の肖像画に一緒に描かれてる童子だっけ?
もう一人はその兄弟だったはず。
怖いわあ
ヤクザに指揮されたチンピラが大挙やってきて家族全員殺害 財産を奪われて家を焼かれるって・・・・
しかも庶民ではなくVIP階級やのに
まあでも無理もないのよ。多くは権力の中で有頂天になっちゃってしまうだろうからね
多くは続かないのよ。運もあるものだからね
>>456 丸の内、品川、羽田
うまいこと言うねえ
ちなみにわたしは「天智天武非兄弟説」を唱えているので、天武が編纂を
指示し(て藤原不比等が作っ)た記紀が、天智の滅ぼした蘇我氏の係累で
ある聖徳太子を美化するのも当然だろうと思っている。
>>547 ライバルを物部氏をBに落としたりしてるしな
平家もそうだが、上に行くほど凋落の落差もひどい
結局、蘇我氏は二度と中央では浮かび上がってこなかったな
名前をかえて存続してるのもいてるようだが、これも平家や豊臣と同じ
>>566 しかも親戚筋なのよ
入鹿がこういえば、それを高貴な聖徳太子一族は良しとはしなかったのね
それで目障りになって一家を殺しちゃったのよ
だけど入鹿はもう運をすり減らしたのね・・。入鹿がクーデターで殺害され、
そして入鹿の一族も消えたからね
>>3 いないことにされちゃってたよな
いないのに焼き討ちされたとか、どうなってんだよ日本史w
この時代に宗教と呼べるのは仏教だけで
神道など確立されてないだろ。
寧ろ倭国大乱を幾度となく重ね、見兼ねた倭王が人道的モラル感を植え付けるため大国に倣い仏教政治にシフトし始めたのが真相だろう。
それだけ蛮行が繰り返された時代なんだよ
>>558 そもそも斑鳩宮を作った非凡で強大な勢力を持った厩戸皇子である聖徳太子が死んだからこそ
蘇我入鹿がアップしはじめたのに
厩戸皇子の実在が確定してて聖徳太子が実在しないという論点は無理がある
だいたい聖徳太子は称号で後の世に厩戸皇子に付けられたものなんだからいないと言う事自体おかしい
なんらかの炎上商法かいわゆる貶し勢力の言い分なんだよ
ついでに記紀の編纂を主導したのが藤原不比等だから、お父ちゃんの
やったことも正しいことにしとかないとマズいので、蘇我氏というか
馬子、入鹿や蝦夷なんかはあんな悪者になったと。
物部は神道のほうね・・
これはお気の毒ではあったよねぇ・・本当に
それで例の女性天皇はお坊さんとね。このお坊さんはそういうつもりはなくって
高潔ではあったんだろうけれども、たまたま物部だったのよね
藤原家の大騒動だったんだろうけれどもね
あれは父方の血を信じたのでしょうね。母親が藤原家なんだけれども
参謀の男と寝たりしたりしていたらしく、父親の扱われ方も酷いもので、
娘の父親に対する愛情が爆発したのではないか?とも言われているものね
>>571 まあ蘇我倉山田石川麻呂とかは天智天皇の妻の父親(元明天皇の母)
>>575 日本仏教は神道をベースにしたものなのよ
だから日本文明であるわけね
つまりおバカさんが、アイヌを否定されたりだの、神道を否定されたりだの(国家神道は違う)
お忙しいけれども、1万年の歴史と、日本文明を自ら否定されているわけね
馬鹿は黙っていろという事ね
>>569 あと天武と天智地の子(大友皇子だっけ)の戦いが一族争いのハイライトかな
美濃の勢力が天武方についてがんばったんだっけ、小説だから本当か知らないけれど
スレの最初の方から流し読みしていたら
案の定というか藤原氏の悪者説が出てきてワロタ
>>560 怨念を和らげるためという理屈が通らない
厩戸皇子をどんなに美化しても蘇我氏への贖罪にはならないし
蘇我氏を悪人に仕立てるために蘇我氏の業績を誰かに仮託したと捉えるのが自然だよ
崇峻天皇の件で
恐らくは嫌疑をかけられたのだろうと
まあハメられたのでしょう
隋の統一のあと冊封体制に入るかどうか
政治的な意味としてはそこが焦点かもな
>>543 崇峻大王とか天智大王とか造語を使っている。
変な感じだよ。
漢風諡号だって奈良時代後期にできたのに。
蘇我氏の近畿派遣は地方統治の一環だよ。
倭国として大陸に一目置かれた国は
九州から半島南部を治める邪馬台から続く倭王王権
その辺りは隋書の記述で確定だろ。
近畿は任那消滅と同時に渡来した半島倭人の末裔
それが銅鐸文化と異なる別種族派生の生い立ちだよ。
あれだろ大化の改新で討たれた蘇我入鹿の息子たちが
中大兄皇子と中臣鎌足を討って敵討ちを達成する物語が
蘇我兄弟だよな
藤原家も別にね・・あれも長い歴史だものね
別にそういう事もあったなというだけだものね
時々あの女性天皇も、女は無能とか言われるけれども
こういう背景があったのよと思ってね。同情を禁じ得ないところがあるわけね
でも確かに脅威でしょうね、とは思ったのね・・
もう次から次へと身内の藤原家を処分されていくわけでしょう
だけど女性天皇が目指されたのもこれはまた平等の世界だったのよね
>>167 ウリナラの歴史を捏造していない者をいることにできるやつなんだから、いる者を居なくするのも容易では
都合が悪ければ古墳をブルドーザーで踏みつぶすw
日本書紀の記述が真実なら
山背大兄王は日本初の非暴力主義者。
自分と肉親の生命でそれを貫き通した。
エピソードがキリストっぽい上に
道元クラスの能力者
>>560 まあ太子=入鹿説自体は数ある仮説の一つにすぎないけど
個人的には日出処の天子ってやった自信だかハッタリだかよく分らない強烈な自負が
清廉潔白なよく出来た聖徳太子=厩戸よりは
権力にぎらぎらしてて実際に上り詰めた馬子だの入鹿だのの方がしっくり来る
>>591 ちなみに蘇我兄弟(と赤穂浪士)と並んで三大敵討ちの一つと言われてる
「鍵屋の辻」の発端はホモの痴情のもつれだということは覚えておきたい。
>>577 日本書紀は天武天皇が命じて舎人親王が編纂し
つまり当時の天皇皇族が認めたものであるから
いくら藤原氏の権勢が盛んであろうと特に皇統の事績や行為に対して
日本書紀以上に信を置いて良い書は存在しない
そういえば聖徳太子のお墓ってどこだ?
散在する太子のお寺のどこかかな
墓マイラーにも興味ある
GO TO 墓参り
日本の歴史も我ながら長いものだわ!
本当にイエス・キリストの犠牲や、聖徳太子一族の犠牲というのは
衝撃と共に胸を打つものがあるものね
双方ともに自らの死を予言されるのね
そして宗教と政治の間に挟まれ、政治を選べば生き残る事が出来ても
人類に希望を残して犠牲になるというね
そして実在した人物であるのね
廃仏毀釈で播磨に隠れ住んでた仏教僧を訪ねて弟子入りしたのが日本書紀だと蘇我馬子で、播磨風土記だと聖徳太子
蘇我氏の悪事の元ネタは中国の「春秋」
田氏と季氏がやったことを丸パクリ
近畿からすれば九州の倭王権は渡来人に見えたんだろ。
実際倭王は大王と呼ばれてたし、天皇などと後から言い出したのは天智の様な怪しい奴等だしな
孔子もあるんだけれどもね
お釈迦様も孔子もわりと東洋的な、大往生という素晴らしさはあるのね
西洋ってイエス・キリストもソクラテスも悲惨でしょう
だけどこの聖徳太子一族がいたからこそ、大きな意味を東洋も持つわけね
つまり、聖徳太子の実在が証明されたって事になるんだね。
>>601 日本最古の官道と呼ばれる竹内街道の近くにある
叡福寺北古墳というところらしい。ちなみに近くに
小野妹子の墓もある。
何故、焼き討ちされた痕跡と断言出来るのか?
失火で火事になっただけとか考えられないのか
>>609 極左というのはね、どこで発生しようが、基本的に神殺しだと思って間違いは無いわけよ
それなのに文明を語っちゃったりして困ったさんなのね
イエス・キリストも、聖徳太子一族も存在した実在の人物であるのね
聖徳太子は実在しなかったとかいう説もたまに見るけど
やっぱいたのか
資料倉庫で80年ぶりに発見て普段どんな管理してんだよ全ての資料を把握してないのか
>>613 結局のところ、科学の負の面でもあって、合理性が行き過ぎると神殺しを始めてしまうというね
今の西洋はスゴイ事になっているでしょう・・
あれはルネサンス期に色々とあったのだけれどもね
やはりね、今後科学というのは、複雑性というか多様な面ももっていないといけないのね
歴史を学べば学ぶほど、人間の歴史って、権力争いと暴力の歴史だと痛感してしまう
長く秘仏になってた法隆寺夢殿の救世観音菩薩像(聖徳太子像)には、頭の後ろから光背を止める杭が突き刺してある。
同じ仏像の内側の胸の辺りにも釘が打ってある。
光背を頭で支えるタイプは他にもたくさんあると、学者は反論するが、
それは中国・韓国の仏像の作り方。日本ではやはり抵抗があるのか少ない。
蘇我入鹿が太子一族を殺したことになっているが、
誰より太子を祀っていたり、祟りとされる死が続出した事件は藤原一族に起きてる。
法隆寺の金堂の釈迦如来(太子がモデルとされる)の眉間にまで、白毫を留める小さな釘が打ち込まれたままなんだが。(それぐらい修復すればいいのに)
それって何なん?
>>409 聖徳太子がペルシャ人とは思わないけど
母である“穴穂部間人皇女”は関係があったんじゃないかな
穴穂部(あなほべ)は後に穴太衆と呼ばれた石工(あのう)の音と重なるし
間人(はし)→波斯(当時のペルシャ)と同じ音
当て字からすると何分の1か血を引いてたのかもね
>>197 現代はATMで向こうエラーで多く出てきた金をそのままガメた女子大生が犯罪者として実名入りで報道されてるから隔世の感だなw
17条の憲法の一部抜粋だ
日本人なら慎んで承れよ
一曰。以和為貴。無忤為宗。
一に曰く。和をもって尊しとす。逆らう事なきを宗とす。
二曰。篤敬三寳。三寳者仏法僧也。
二に曰く。篤く三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり。
三曰。承詔必謹。
三に曰く。みことのりを受けては必ずつつしめ。
四曰。群卿百寮。以礼為本。
四に曰く。群卿百寮は。礼をもって元となせ。
五曰。絶餮棄欲。明辯訴訟。
五に曰く。貪ることを断ち欲しいままにすることを捨て。
民の訴えをよく聞きわけよ。
六曰。懲悪勧善。古之良典。
六に曰く。悪しきを懲らし良きを勧めるは。古の良典なり。
七曰。人各有任掌。
七に曰く。人にはそれぞれ適した才能があるのでそれに合わせて役職を授けよ
>一に曰く。和をもって尊しとす。逆らう事なきを宗とす。
訳:大人しくせえよ、お上に逆らうなよ
ってことだよね?
>>618 まあ人間社会は猿山ですからなw ココでも会社でも学校でも、みんなマウントの取り合いでしょ
そう割り切ると意外とラク
四天王寺ワッソに参加断られた在〇あたりから、腹いせに聖徳太子架空説がでだしたとか
>>627 いやまあ別にディスってはないけれど
通常の社会通念的な敬意を持ってる程度
>>631 隋でもタリシヒコ恐らくは豊聡耳彦が使者を派遣してきたと記録に残ってる
豊聡耳トヨサトミミは聖徳太子の異名の一つ
>>618 と言うよりね
「歴史」というものが戦争と権力争いとイコールなのよ
庶民の文化なんか全く記録に残らないものもあるし
記録に残ってるものが全てじゃないし
まあ平和で何も無かったら書き記すことが無くなっちゃうしね
>>406 いや我が家には今も昔も聖徳太子や諭吉は存在していない
>>201 聖徳太子が一万円札時代は景気が良かったのは確か。
緑豆氏が入鹿を護ろうとするがかなわず討ち取られた
この怨念が現代で海生哺乳類を守る組織となっている
>>624 以和為貴は、日本人が得意とするダブルミーニング
和、つまり、倭、つまり、オレたちが一番偉いのだ、という意味
篤敬三寳を言う前に、誰が一番偉いのかを宣言しておく必要がある
憲法というものは、誰が一番偉いのかを最初に宣言するものなのよ
>>636 捏造すんなウソつき野郎
どこに豊聡耳彦の名前が出てくる
大体アマタリシヒコは奴国王だぞ
>>618 流れた血が多すぎるからね
たまにメンタルやられそうになる
それでも驚き発見が欲しくて死ぬまで学ぶよ
>>227 記紀の記述から想像を働かせた
推古天皇は、卑弥呼のようなシャーマンかつ最高権力者で、誰も逆らえない
蘇我馬子も推古天皇の手下に過ぎない
蘇我馬子を悪役にする必要があったから
蘇我馬子が行った政治実績をそのまま聖徳太子の政治実績とした
みたいなトンデモ仮説もあるね
どう考えても、馬子以降の蘇我氏系じゃなくて藤原系が暗殺したはず。
聖徳太子は推古天皇の摂政ではなく、押坂彦人大兄皇子の摂政。
う・・・ ナラファンタジーの記紀に史実が有るのは500年代位のモン。
おそらく…シャーマンなんだよ。卑弥呼も聖徳太子も小野妹子も。
蘇我氏が新羅出身で鎌足が百済人
聖徳太子は蘇我氏と天皇家のハーフ
それまでの天皇家はテュルク系だったけど
新羅の扶余系が入ってると病気に強いってことが知られてきたので蘇我氏が勢力を伸ばした
蘇我氏は仏教なので旧来の氏族とぶつかることになる
旧来の氏族もテュルク系なので勢力が弱ってきてたところ
それを利用したのが鎌足だけど、鎌足も百済の仏教徒だから、どさくさにまぎれて天皇記を焼いてしまうんだよね
聖徳太子は母方が蘇我なので鎌足が焼き払ったのであって、入鹿が焼き払ったというのは鎌足の創作
そもそも聖徳太子が蘇我入鹿
>>291 推古天皇はいわゆる斎王だった可能性
大王は聖徳太子だったのかもしれんし蘇我だったのかもしれんけど姓がアマだからな
>>449 仮に作り話なら何故そんな作り話を正史にするのか意味不明だし
そもそも天皇がこうだと言っているものを他人が違うというのがおかしい
当時の皇族皇胤公家らも認めたもので
神武東征はあった
少なくとも信じられていた
>>653 九州にいた勢力が畿内まできたのは確かだろうね
大規模な侵略というよりは畿内の有力豪族に婿入りという感じかもしれないが
600年当時、後宮には女官メインで700人が居た。
これを仕切った女帝が、記紀が言う推古天皇。
上宮聖徳はこの後宮の蘇我氏系の出自だが、
王位=当主に在ったのは東宮押坂彦人、兄太子、タリシヒコである。
記紀による、舒明天皇以下、天智-天武、持統、文武は正統。
>>446 初めて知ったのでググったら香取神宮ー八代神社ー神門神社という
同じ鏡を埋められた神社が一本の線上にあると書いているブログを見つけた
面白そうなネタを拾えたので感謝
聖徳太子凡人説があったが
没後、入鹿に族滅させられるくらいだから、相当な権力者であったことは、間違いないな
継体天皇まで皇統が怪しい感じになってるのは疫病のせい
崇神天皇時代から疫病の流行が始まり新羅と戦争して新羅人が死んでないってことに気付くんだね
そこで出てきたのが蘇我氏ということ
>>614 この手の埋蔵物や史料は、持ち主が公表して良い時期を見計らってすると
史学専門の講師から聞いたことがある
よくある言い回しが「蔵を整理したら実は(ry」というものだとか
蘇我氏と聖徳太子で編纂されたとされる国記が
残っていれば良かったんだけどね
帝に献上したはずなのに蘇我氏と一緒に歴史から消されたんだよね
聖徳太子も鎌足も渡来人説が有力だけどね
当時の日本人って藤の花はあんま好きじゃないんだよね
詳しい人ならわかると思うけど
桜とか梅とか牡丹みたいこじんまりしたのが当時の日本人の好みで
しだれ系のダイナミックな花は好みじゃない
昨日、親韓左派のウリが他所のスレの神武帝ネタで
スレに惑う自称愛国者ネトウヨくんたちを啓蒙したんで
(神武帝の父親の名前ネタ/神武帝の兄弟ネタw)
ちょうど古事記が手元にあるんだが、
古事記だとね、聖徳太子のことってほとんど書かれてないんだよw
用明天皇のところで「このようなご令息ご令嬢がいらっしゃいますう」って
毎回恒例のコーナーで「厩戸御子」って出てくる。それだけ。
ついでにいえば古事記最後にでてくる天皇が推古天皇なんだけど
ここにも出てこないね。ってか推古帝の条、あっさりしすぎwww
冠位十二階も十七条憲法も遣隋使もなんもでてこないんだねw
まあ先行の国記天皇記がそこまで書いてなかったのか
(でも一応推古帝が在位37年で終わり、とは書いてある)
稗田阿礼さんもそこで記憶力が尽きたのか、
太安万侶らが諸般の事情で【censored】したか、これはわからんけどw
>>654 バカか
東征も東遷もない
考古学的に否定済み
>>633 それがコドおじニートとしてる言い訳かwwwww
>>654 婿入りってのはおかしいぞ
饒速日の娘の婿になったんなら分かるが
婿入りなんかしてない
饒速日は臣下だぞ
>>409 天皇がテュルク系だからトルコ=広義のペルシャと勘違いする人が居るが
テュルク系は人種的にはれっきとしたモンゴロイド
日本とトルコでは言語は共通してるけど人種は全く違う
これは弓月君も同じ
ちなみに日本語、朝鮮語、トルコ語は同祖
そら蘇ってマウントからのパウンド繰り出してもしゃーない
僧侶がカーッ!ってやる武器を持ってる
あの肖像画
アレは聖徳太子じゃないらしいな
近所の人らしい
ところで聖徳太子がえらいっ、とされるのはさあ
まあ色々な要素があるんだろうけど(それこそ馬小屋で生まれたから)とかね。
ひとつには仏教にとって、この国に仏教が国教となるその端緒の人だからね。
崇仏派(聖徳太子&蘇我氏)VS廃仏派(物部氏)で内戦、
つまりは宗教戦争だよ、までやって、仏教を国に根付かせたわけでね。
そりゃ以後、日本の宗教界の圧倒的主流であり政治権力も強かった
仏教側からすりゃ、えらいえらい偉すぎる人だよね。
(あ、そういやこの宗教戦争も古事記にはないなw
と、いうより仏教ネタは出てきませんなあ。まあ神様の話だからね、アレ)
で、それを踏まえて自称愛国者ネトウヨくんたちが
聖徳太子をどう評価するかこれはなかなか見ものではあるなwww
ついでに皇室を至尊とするなら蘇我氏の一連のビヘイビアはどうなんだ、とかさ。
(弑逆事件までやってるもんなあ。>1の件のみならず崇峻天皇をも)
>>643 少なくとも日本の記録では隋の頃に奴国に王が居た記録はないね
隋書と日本書紀に書いてある事を突き合せれば
隋書のアマタリシヒコは天豊聡耳日子つまり
10人の訴えを同時に聞き分けたという聖徳太子の異称だろ
あと隋書には小野妹子つまり蘇我臣妹子もソインコという名前で出てきてて
小野妹子の墓と伝わる古墳は奈良にある
>>674 朝鮮とモンゴルはほぼ同じ血筋の民族
日本人はいろんな民族の混血だけど
知識的には朝鮮の影響が大きい
ってことだと思うけどね
>>671 争いから解脱した悟り人のつもりのハゲニートwwww
>>6 天皇記は蝦夷と共に燃えたからもう見つからないだろうな
>>16 宇佐八幡宮神託事件の「別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)」が一番酷いと思う。改名させたうえで流罪にした。
>>599 それが間違いの根元。
日本書紀ほど日本の歴史を捏造した書物はないよ。
そもそも、系譜を捏造してるやん。
>>670 天皇も出家したりしてるしな
同じように敬ったるわい
>>690 ハゲ山ハゲ子で〜す。
17さいで〜すw
>>660 記紀の万世一系ファンタジーの為に消されたのは
国記、天皇記どころか、天皇家正統古墳の文字全部。
古墳全盛の400年〜500年の倭の五王の文書はどこ行った?
関東に稲荷山古墳の皇室系武人、宿祢の8代目の金文鉄剣が出たのが救い。
雄略天皇から直系8代位が、本当の皇室の始まり。
いわゆる、大和朝廷の九州統合は、
卑弥呼死亡の247年〜魏による韓王朝滅亡の246年。
245年には卑弥呼に、三国志の魏軍、魏帝から韓制圧戦への檄が来ている。
>>689 いや
一番が和で、二番が三宝、三番が詔
三宝>天皇
>>686 奈良の頃に奴国に王は居なかったので記録に残ってないだけ
はい論破ww
そもそも邪馬台国の時代から
邪馬台国つまり大和国すなわち奈良には大王がいたのだ
>>690 自分以外はおろかな猿とかいう全能感は中学までにしときwwwwww
>>693 天皇も出家して法皇になったりしておる
つまり仏法僧の僧とも言える
>>3 諭吉に一万円札の椅子は奪われたから、最近の人にしたらジャージのニートっぽい人なイメージなんかね
太安万侶がテュルク系キリスト教なのは間違いない
扶余は狩猟農耕民族の仏教、テュルクは遊牧民族
天皇家は日本に入る前にキリスト教と出会って狼信仰と合体させてる
最近になってふと思ったけど
百人一首とかでは女に狂ったプレイボーイの天皇とか出てくるけど
古文や歴史の教科書ではそういう天皇一切出てこないよね
でも大学入試には出るから学校で勉強しただけじゃ点取れないんだよね
もしかしてそれが日本の教育ってやつなのかね
そもそも大王の殯が何年も続いたのは次の大王決めるのに時間がかかったからだと言われてるな
本名がバレれば呪詛・呪殺の対象になるから、みんないわゆる通り名を使っていた
聖徳太子の本名なんて名付けた親しか知らんだろ?
女の名前も絶対秘密 呪詛を喰らえばイカレ頭の君しか生まれない お前らみたいなもんだ
>>684 あれねえw
和気清麻呂公を自分の意に染まない神託に持ってきたから
改名するのに言うに事欠いて「別部穢麻呂」って
小学生のいじめじゃないんだからねwww
まああの時代は国内も大いに乱れたし、孝謙称徳帝の評価というものは
三つ膝(!)の道鏡でんでんをぬきにしても、そういうもんなんだろうな。
しかしまあ言うに事欠いて別部穢麻呂www
あと
>>599 くんと
>>688 くんの日本書紀論争だが
まあもちろん記紀だってね、時の政治権力に対するソンタックってあるんだよw
同じようなことを書いていても微妙に違う、とかね。
葛城山の雄略天皇と一言主との邂逅のエピソードなんか有名でしょ。
古事記じゃエンカウントしたら人間の側が恐れ入って
百官の役人が全員フルヌードになってガチで全裸土下座するのに
(いやこれマジっすよ。たぶん史書初の全裸土下座)w
日本書紀だとね、むしろ人神対等で仲良く狩りして遊ぶというねwww
>>679 日本は神仏習合だよ
神様と思って拝んだら仏様
仏様と思って拝んだら神様
>>681 流入ルートが多いので日本人全体としては色んな血が混ざるけど
支配層の血は基本的にモンドロイドだよ
言語や宗教から推察すると古来の天皇はテュルク系を軸に扶余系が混ざってる
朝鮮王朝は扶余系が主体
>>698 三宝>詔
つまり現役天皇より三宝のほうがつおいの
聖徳太子って実在してないとか言われてたけど子孫がいるなら違うんだな
>>1 ネトウヨが幻想している綺麗な歴史ではないな
>>707 そもそも人は死んだらどうなる?
そうホトケになるんだ
>>24 もうちょい文章を良くすれば良いコピペになりそうw
>>716 そうだよ
和>>天皇ね
んで、時代が変わってる今みたいな時期は
反動者こそ和を乱す国賊だからね
ここ大事
蘇我入鹿だって、まさしくそれでぶっ殺されたわけだからな
>>718 むかしの天皇家なんてみんな近親相姦だぞ
母親が違えば父親が同じでも結婚できたし
>>720 いやみんなじゃ無いよ
悟りを開いて解脱した人が仏
アマのタリシヒコ ってのは、
天の香具山方面に宮が有った、東宮押坂彦人大兄。 太子彦。
推古女帝の700人の後宮、
蘇我氏系出自の上宮聖徳は、この弟として摂政だった。
隋書の言う、
倭では、天帝は、日が昇ると兄に変わって弟が、執政した。
中国の皇帝には理解不能。 つまり、そういう事。
確かに蘇我氏が暗殺したメンバーを見ると首をかしげたくなる人ばかりなんだよね
みんな蘇我氏の縁のある人
それを殺しまくったお陰で気が付いたら蘇我氏の血縁者がいなくなってる状態
山背大兄王とか生きてたら天智天皇のクーデターは簡単には成功しなかっただろう
蘇我氏に近い有力皇族が古人大兄王だけしかいなかったからあんな簡単にやられてしまったわけで
全体的に天智天皇に物凄く都合のいい状態になってるんだよな
>>702 いやまあ、万葉集の巻頭第一首からして、あれでしょ?
「籠もって草を積んでるそこのチミ」「君可愛いねえ」
「どこ住み?」「名前なんつーの?」
ってガチにSNSの出会厨みたいなw ウザがらみの歌なんだけどw
このナンパ歌、なんと雄略天皇の御製だからねえwww
いや、まあ相聞歌なんですか、これ?
しかもね、この歌、末尾の締めはさ
「この国は俺のもんだからあ」「さ、名前教えてよ、お家どこ?」って
キメてるところといい(どういう口説き方だw)
う〜ん、あのさあ、って感じがするんだけどねwww
そこらの金持ちのドラ息子じゃないんだからねw
そしてこれを万葉集の巻頭に持ってくるセンスがすごいよなwww
>>726 アマタラシヒコ
天垂らし彦
奴国王のこと
天は筑紫平野の邪馬台国
日は近畿日本
天が地上の王として任命して下界に下ろした王って意味
>>679 聖徳太子は母方が蘇我氏だからだよ
蘇我入鹿本人でもある
旧来氏族はガチガチのユダヤキリスト教徒(神道)だけど
朝鮮から仏教が来てからは廃仏派は少数派になってる
ただし天皇家がユダヤキリスト教をやめるわけではないので
朝鮮に残ってたユダヤキリスト教徒である太氏を迎え入れて神道を復活させてる
天皇自身が仏教を取り入れたんだから廃する必要は無いが基本は神道だよ
>>599 日本書紀、続日本紀は、その最終権力者である「天智ー藤原系」の史書で、「九州倭国の存在を隠蔽しています」。
日本書紀編纂の基本方針は、「神武が近畿地方に移動してきて以後、天皇は近畿地方にいて万世一系です
日本書紀の編者(改編者)は、口が裂けても「天智―大友」で一旦断絶したとは記述することが出来ません
そのために天智と天武は兄弟という真っ赤な嘘を造り上げた
聖徳太子が憲法作ったとか死後100年後の書物にかいてたとか習ったけど
よく考えるとインターネットもない時代に100年前の事なんかわからないよな
100年後の人の作り話じゃないの?
>>478 明示的には日の出る国と沈む国ってのは方角を示す意味
また、秦氏は昔は中国にいたから、俺らは新しいとこで元気にやってるけど、あんたらは元気してたかい?って意味だったらしい
しかし、秦氏がいた頃からは支配層が鮮卑系だかに変わっていて、うまく意味が伝わらなくて、噛み合わなかったという
>>727 日本書記には天皇記、国記がつくられたとは書かれているが、その内容については何も書かれていない
大化の改新をおこなうためにまず最初に天皇記、国記を焼いたのはなぜでしょうか
おそらくその内容が改革派にとっては大変都合が悪いこと…つまり朝廷と蘇我氏が連立して政治をおこなうことの正当性が書かれていたからではないでしょうか
>>727 天智天皇よりも鎌足が一番美味しい思いしてる
無名の奴がいきなり歴史に登場して天下取ってるわけだから
時代の流れに乗らないものは
和を乱す国賊で
場合によっては虐殺されるべき存在だからな
>>660 日本書紀や古事記より古い旧辞や先代旧事本紀が
聖徳太子が編したという国記の内容を下敷きにしてるとは言われているな
けれど物部氏の祖先の伝承など一部日本書紀にない部分もあるけど
大筋は日本書紀や古事記と変わらない
聖徳太子の天皇記や国記も実は日本書紀や古事記と
内容はそんなに変わらないと思う
それより聖徳太子が未来の事を書いたという未来記が残ってて欲しかったなあ
未然本紀という聖徳太子の未来記ではないかと言われるものはあるけれど後世の創作らしいし
>>724 中には悟りを開いて解脱した人もいるかも知れないだろ
藤原が国を乗っ取るために乙巳の変(645年)で蘇我蝦夷、入鹿を殺した。改新の詔は蘇我氏の利権、所有地を取り上げる方便だよ
蘇我氏は九州にも多くの土地を開発し、大地主であった。九州倭国の皇室と考えて良い
日本全国にあちこちに土地を有し日本の大地主であった。千葉にも蘇我と言う地名が残ってる
本州本土に天皇家一族を入植させたのも蘇我氏の先祖である海人族安曇氏
>>731 当時、奈良にはアマ地方ってのが有って
そこに、アマの香久山が有った。 当たり前だろ?
その東に東宮、上宮は600年に
唐使裴世清に披露した、斑鳩宮、法隆寺付近。
推古帝?の居た後宮は中央かな?
白村江海戦を戦う前の、はったりだがw
裴世清の報告では、奈良斑鳩は
唐の都とほとんど変わりがない文明国のようだった。
何か月か待たせて掃除した、
聖徳太子って、見栄坊だよねwww
天武は九州倭国最後の皇子、持統は天武の妻ではあるが天智の娘でもある
奈良期とは倭国-天武VS天智藤原の争いに明け暮れた時代なのです
ちなみに昭和天皇は立国を七世紀と認識
>>724 肉体を捨てれば煩悩も自動削除されるから誰でももれなくコモン仏でしょ
ホロレア仏は肉体を持ったまま生きながら現世で解脱するからホロレアなんじゃねえの??
天皇記、国記には崇神〜継体までのことが細かく書かれてた
百済人である中臣鎌足が中臣氏を名乗ったのも崇神〜継体までに新羅が大きく関わっているから
天皇に対して氏族面するための背乗り行為
蘇我氏滅亡は蘇我氏が出しゃばり過ぎたのが原因だが、天皇は天皇記を焼くつもりはなかった
蘇我=新羅が目立って一番歯痒いのは百済人鎌足
>>743 因みに、ややこしいけど日本には僧は居ないからね
日本では戒律を廃止しちゃったから
ソガさんて空港で外人の旦那と
濃厚なブチュしたよね
>>727 それもそうだね
蘇我入鹿からしたら、従兄弟にあたる山背が皇位継承権を持つとされる「大兄」になったことは自分が有力になることだよね
更には従兄弟が大王になったら蘇我入鹿の臣下としての権勢は並ぶ者がなくなったはず
その山背を果たして一族郎等皆殺しにするかな?
蘇我蝦夷が入鹿が討たれた報を受けて自害したのは、山背に続けて入鹿に殺されて、もはや宮中で権力は振るえないから?
乙巳の変で、天智帝ー中臣鎌足、すなわち後の数百年の支配体制になる天皇家ー藤原氏の基ができたのだけど、
それは蘇我氏から遠い天智帝が天皇家ー蘇我氏体制を排除して自らが大王を継ぐことだったのかもね
聖徳太子って架空で、あれぜんぶ蘇我馬子の業績じゃん
架空の人物の子孫がイルカに殺されるというファンタジスタ
>>751 だって南無阿弥陀仏唱えれば極楽に往生できるんだろ
なら唱えて極楽に行った天皇もいるだろ
>>380 神武天皇は居ない。
史実や物証を見ると応神天皇が日本国を統一したのは本当らしい。
応神天皇はマウント取る為に偽の系譜を作って「オレ様は偉大な日本の初代統治者、神の子神武天皇の子孫なり」を名乗ったって説が濃厚。
つまり応神天皇の父親は天皇でも何でもない人。
大和王朝=応神天皇が今の皇族の大元。
>>757 蘇我一族をとがなくして虐殺したからこそ聖徳太子ていう架空のキャラを作ったのは明白
>>759 神話から始まって神武天皇とかの話を全部一人で作ったの?
応神天皇は天才か
>>748 立国と言うのか?
国境の無かった、対馬海峡で、九州は歴史的に日本の固有の領土である。
と言う 主張をしたのが、記紀だろ?
唐と日本の境界は対馬。
白村江海戦で、日本は古代韓の半島利権は放棄した。
コレ以上来るなら、何回でも戦争だよ?
海戦は天智天皇? 戦後処理は天武天皇かな?
記紀は、いい仕事したよ。
大日本帝国は、この古代韓にちなんで
中華属国だった半島に、大韓帝国として李朝を復興建国した。
アメリカ大陸みたいな、植民地って、何の話だよ?
王国同士の友好だぞ?
九州倭国というより日本列島全体に渡来勢力が定着しただけ
同じ言語、同じ宗教、同じ民族で畿内勢力が強かったということ
>>759 そんなのは君の勝手な作為や願望
聞くに値しない
証拠を示さないなら日本書紀が正しい
>>763 大和民族の日本書記の神話部分(ローマ支配下のキリスト教みたいに他所の神様の話を混ぜまくり)自体は昔からあって、そこに応神天皇が乗っかった説が濃厚。
徳川家康が清和源氏の末裔を名乗った様なものだろ。
聖徳太子自体は存在したんじゃない
古事記でも出てきているんだし
嘘なのは聖徳太子の息子であり、
そもそも蘇我入鹿の親戚筋でもある山背大兄王を
入鹿が殺したってところだわな
あまりに中大兄皇子と中臣鎌足に都合の良すぎる話
>>753 400足らずのレス中67レスって、、、
>>776 訂正
800レス足らずのスレで67書き込み
>>759 一つの王朝が渡来してきたというより
同じ宗教の民族が渡来して各地で勢力を増して畿内が一番強かったってのが物証的にしっくりくるから
その説は合ってると思う
>>775 中大兄皇子と中臣鎌足に都合の良すぎる話にするために蘇我馬子を聖徳太子というキャラに作り変える必要があったと思うわ
ちなみに古事記日本書記とも原本がない
>>775 蘇我氏は邪魔になれば蘇我氏の母を持つ天皇の崇峻天皇も殺したことあるし、
蘇我氏と親戚筋ってだけなら当時の天皇の舒明天皇と蘇我氏の娘との間の古人大兄皇子もいて
山背大兄王は蘇我氏が外戚になるために失えないほど貴重な駒でもないし、
蘇我の分家が入鹿に加担したり中大兄皇子も従弟の有馬皇子殺してたりしてるの見ても
別に親戚だからって仲良しで殺害がありえないってわけじゃないし、
入鹿が自分と親戚筋の有力皇族を殺したのはそんなに不自然でもないんじゃないかな
それにもし入鹿が次の天皇に古人大兄皇子を望んでたなら、
それと対立する有力な皇位継承者は邪魔ものだし
古事記、日本書紀の目的は複数ある
藤原氏のためもあれば、縄文の神話を統合しての日本統一、多神教に見せ掛けて原始キリスト教を隠す、など
聖徳太子のキャンペーンか
いいんじゃない
当時の政局がどんなものか知るきっかけになる
>>750 解脱してなかったらまた迷いの生存を受けるんだよアホの猿
>>787 そうだよ
解脱しなかったらまた迷いの生存を受ける
輪廻転生な
>>679 キリスト教国でも景教国でもないのに馬小屋でも生まれたから偉いって発想って古代日本にあるのかな
遣隋使がいってた隋にも景教はあったから触れた人はいるかもしれんが
>>783 蘇我から国を奪った中大兄皇子と中臣鎌足がつけた名前だろ
馬子に悪い意味は特に無いけど蝦夷とかイルカとかは明らかに作為的
>>783 なごり雪にしちまうぞコラ? 蘇我氏
大昔の日本は姓は無く、名前も代名詞的なものしかなかった。
蘇我入鹿は姓も名もある普通の名前。
応神天皇も含めて当時の酋長なんて「○○ワケ」だからな。ワケは酋長を表し○○は名前(集団名)。姓は無い。
フィンランドの○○ネンと同じレベル。
>>723 みんなってわけでもないよ
聖徳太子の妻に同じ皇族や蘇我氏の娘もいるけど
それ以外の豪族の娘もいるように、
側室クラスだと豪族の娘や遠い地方の娘もいる
当時地方豪族の娘たちも中央にきて皇族に仕えたりしてるから
舒明天皇も中大兄皇子もそういう女性たちとの間に子供を儲けてる
>>28 ヒエログリフでは「優れた」という意味
イカル・ガ
>>75 聖徳の業績のうち、少なくとも豪族の力を抑制して天皇(大王)政権を安定させるための仕組作り諸策は
蘇我氏の行動ではあり得んわ
>>798 どうりで瀬古や宗兄弟が勝てなかった訳だ
>>797 「天智と天武」では、入鹿と中大兄皇子と大海人皇子(入鹿と皇極女帝の不義密通の息子設定)に
さらに額田王も混ざっての痴情が縺れまくってた
>>797 ホモからロリに走るという想像を絶するラストだった
蘇我入鹿 なんについて調べますか?
中大兄 お前を消す方法
藤原不人
藤原は人にあらず
半島系が故に1300年も前からヒトモドキ呼ばわりされてたんだ。
5ch恐るべし。
>>414 義経の方は、一次史料依存の史実で普通に困ったちゃんだからね
問題起こし続けて兄ちゃんに叱られたら謀反の兵集めようとしてアウト
頼朝の一族を殺戮して政権奪った北条氏が、頼朝を悪人にする歴史編纂をした関係で、二次史料上でだけ悲劇のイケメン英雄
最近の研究でもなく、江戸時代から近い事は言われとる話
>>805 というより満たされないマザコンからロリに走った…
そういや番外編は蘇我入鹿や山背大兄王の時代だったな
>>793 記紀を編纂したのは天武天皇と藤原不比等
>>792 実は景教の経典にはキリストが馬小屋で生まれた話が載ってないんだ・・・
そうなるとなぜ?聖徳太子は馬小屋で生まれたという伝承があるのだろうか?
まさか本当に馬小屋で生まれたとでも言うのだろうか
>>782 一応、輪廻から抜けて浄土に行くということで解脱に近い
>>782 けど出家して南無阿弥陀仏唱えてたら僧だろ
三宝だから篤く敬わなきゃ
>>414 山背一族の悲劇を予言的に匂わせつつ終わるんだけど、
あのあと何がどうなってあの入鹿が山背と争うのか想像がつかん
聖徳太子そっくりのやばい娘のせいかな
>>812 ソース忘れたけど太子の娘も馬屋古女王って名付けられてることや
似たような地名があることから地名由来って説もあったような
>>543 推古天皇は推古天皇って言ってたんだよね
推古天皇の摂政はだれ?って言ったら厩戸皇子ってさw
意味わからんの。天皇だって、○○天皇って呼ばれるのって崩御した後じゃん。
って言っただけで思考停止しちゃったからそれ以上話せなかったけど、高校生の子だったよ
植民地と言うのは
国が有る場所に、移民するのではなく
国が無い場所に、先進国の移民が入植することを言う。
日韓併合は、植民地化では無くて、
天皇と李朝皇帝の主権の統一だろ?
欧米列強に蹂躙された、
アジアでの五国協和の王道楽土は
君主ならだけどwww
天皇の日本なら作れるかもしれない。
やはり聖徳太子の子孫が全滅したというのは史実らしいね。
>>822 推古天皇のほうが簡単だからいいの。
豊御食炊屋姫とか読めないじゃないの。
>>821 それに十人の訴えを同時に聞き分けたという逸話も
願う事は何でもかなえてあげようという福音書に何回か出てくる
キリストの話と類似性が指摘されてるけど
これも景教の経典には出てこない・・・
しかしまあ密かに聖徳太子の子孫が生きていたという設定の伝奇小説など面白そうであるねw
>>823 崇神朝と応神朝と継体朝はそれぞれ別の王朝であり、万世一系をでっち上げるために無理やりそれぞれの王朝を接ぎ木したって説がある
神武はあくまでも讖緯説による創造
>>828 字面で料理上手の女子力高い女性だったと分かるぞw
山背大兄王殺した時は父親の蘇我蝦夷ですらあまりの無茶さに怒ったみたいだし
蘇我入鹿は自分で自分のクビ締めたようなもんだな
あと冠位12階はキリストの弟子12使徒とか聖徳太子の逸話は
かなり福音書と類似性がある事が言われているけど
景教の影響とも言われてるけど景教の経典ってそんなに詳しくキリストの生涯は載ってないんだよねえ
>>18 なんでいちいち文盲とか書くんだろ
本当理解できない
記録によれば、山代大兄の皇子もほとんど抵抗らしい抵抗をしてないので、あれは一族郎党諸共の集団自殺に近いねw
四天王寺は創建当初から木造の鳥居があったとされている
苗族の鳥信仰だと思う
コンビニの書籍コーナーに500円ぐらいで売ってる安っぽい本で
「今まで知られてなかった歴史の新常識!」
みたいな本で定番のように出てくる話だよな。>>聖徳太子非実在説
何度も出てくるのに初めての新事実みたいに書かれる不思議。
もう一度17条の憲法の一部抜粋を載っけたる
日本人なら伏し拝んで承れよ
一曰。以和為貴。無忤為宗。
一に曰く。和をもって尊しとす。逆らう事なきを宗とす。
二曰。篤敬三寳。三寳者仏法僧也。
二に曰く。篤く三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり。
三曰。承詔必謹。
三に曰く。みことのりを受けては必ずつつしめ。
四曰。群卿百寮。以礼為本。
四に曰く。群卿百寮は。礼をもって元となせ。
五曰。絶餮棄欲。明辯訴訟。
五に曰く。貪ることを断ち欲しいままにすることを捨て。
民の訴えをよく聞きわけよ。
六曰。懲悪勧善。古之良典。
六に曰く。悪しきを懲らし良きを勧めるは。古の良典なり。
七曰。人各有任掌。
七に曰く。人にはそれぞれ適した才能があるのでそれに合わせて役職を授けよ
>>759 賛成
神功皇后が朝鮮に渡った後に応神を産んだなんて、いかにも作為的
応神こそが半島から渡って来た事実上の初代天皇だと思ってる
蘇我氏が本当の天皇家
でも百済人の中臣氏と中大兄が戦争したいがために
クーデターで王位を簒奪して蘇我氏が天皇である証の国記と天皇記を焼いた
でもけっきょく白村江で大敗して百済を失い百済からは難民が押しよせた
日本の唐化が進んでいく
>>772 周りの人は何も言わなかったのかね
とくに応神天皇以前の大王の親戚縁者なんて山ほどいたはず
それらを皆殺しにしないと難しいと思うね
>>848 あ、安価ミスった…
>>830な、失礼をば
>>618 権力闘争は人間の本能的なものだから
どんな理想を掲げても無くならないだろうと思う
日本史・世界史の特に古い時代は政治史が主だから強調されがちだけどね
同時に、螺旋を描くように緩やかに変化しているのは
そんな本能に対する人類の智慧なのかもと感じる
特に生物・化学系の学問の進化の歴史と
新しい知識に適応する人々を知る程そう思えるよ
応神帝自体が怪しいもんな
仲哀パパも神功ママも架空っぽい
藤原氏のせいで近親婚をくり返してきたから万世一系なんて不可能だよ
徳川家だって直系は途絶えたからね
>>846 渡ってきたのかも怪しい。
この頃の日本は各地に点在してた酋長の中で力を持ってた酋長レベルで姓で血脈を括る事もしてなかったし。
外国や神話を換骨堕胎して統治者としての権威や正統性をでっち上げただけだと思う。
>>849 他所の集団と、その酋長だから問題無い。
他所の集団(神様)をそのまま残したのは国譲りの大国主命主くらいだろ。
これは他所の集団と合併した時の話らしいし。
聖徳太子の長男は斑鳩寺で一族は絶えたと伝わる山背大兄王だけど
実は聖徳太子には次男や三男も居たので
逃げ延びて山陰や出羽地方なんかに子孫が居るかもね
>>853 直系は知らないけれども大伴氏や紀氏を祖とする子孫は現在も残っていると思う
うまやなんとかの王じゃなかったけ?
いろんな逸話をまぜまぜしてる人。
まー聖徳太子という人物はちょっと普通ではないわけで、だからその子孫も一族全滅という普通でない終わり方をするわけであるねw
>>859 日本書紀にはその頃は逆に三韓征伐つまり
朝鮮半島に海を渡って攻め入ったと書いてある
>>756 お前は大逆人
蘇我だの東漢だか秦だかチョンくさい逆賊ども
蘇我は天皇(崇峻天皇)を殺害した史上唯一の大逆人
>>860 唐の則天武后も負けた者を変な名前にすることをよくやったらしい動物の名前にしたりね
当時はそういうのが流行ってたんだろうねそれ以降はないから
ということは蘇我氏も本当はこんな名前じゃなかったはずだよ
>>478 隋の煬帝が激怒したのは「太陽の沈む国」って言葉じゃなくて「皇」の字を国書に使ったからなんだと
「皇」の字を使うことができるのは中国の皇帝だけだから
>>759 >>846 ホムラワケ=応神が実在したとすれば
6世紀後半の人物で継体より後世の人物だぞ
日本書紀のそのへんの「系譜」は系譜でも何でもないし
日本書紀執筆当時の人間はそのような系譜を誰も信じていない
そんな系譜の伝承などそもそもなかったんだから
6世紀後半の人物である根拠は記紀そのものに明記されているのに
馬鹿共は馬鹿共であるが故に気づかない
>>868 政争で敗北した人に酷い名前に改称する言われると真っ先に思い出すのが孝謙天皇
>>863 厩戸で生まれて何も不思議ではない
当時から近代まで出産や妊婦は穢れだったから
居宅でない小屋で出産させていたんだよ
>>860 別部狭虫とか別部穢麻呂とかと同じで、相手を貶めるための蔑称
ただし本名は今に伝わっていないそうな
>>869 皇ではなくて天子だったはず
日出る処の天子 日没する処の天子に書を致す
>>871 穢麿きたなまろとか
>>872 逆のパターンが人麿
>>876 ああ、そっか
なら「天子」って名乗ったから激怒されたってことだな
いきなり「中華秩序には服しませんよ?」っていう宣言みたいなもんだしな
>>831 説があるってお前が好き勝手に妄想願望を騙っているだけじゃねえか
誰かも言ってるが根拠を示せよ
江戸時代の儒者は、蘇我氏が崇峻天皇を殺したのに聖徳太子は黙ってたと非難して、聖徳太子が天皇を殺したも同然だと言っていたねw
>>880 中国人が秦檜を嫌うような理屈かw
やっぱり儒教はダメだな
斉明天皇なんか聖徳太子一族を滅ぼして地獄に落とされたって噂だよ
日本書紀に661年に崩御した斉明天皇の葬儀で鬼が現れたと記載されています。
「朝倉山の上において、鬼ありて、大いなる笠を着て、喪の儀を臨み観る。」 この鬼が蘇我入鹿の霊とされています。 蘇我入鹿は、大化の改新の時に殺された為にしばしば斉明天皇に祟りをなしたと当時は見られていました
崇峻天皇は蘇我氏の放った刺客に殺害されたのに、その死体を誰も埋葬しようとしなかったとあるので、これも異常な記録と言えようw
>>879 歴代天皇の中で最初に実在したことが確からしいと認められているのが崇神天皇
ここから三代はどうやら繋がっているらしい
次の成務仲哀ではいきなりその実在性が虚弱になり、古墳等の考古学的側面から再び実在性が強くなるのが応神天皇から
…こうやって一人一人の天皇の実在性を問うていくと、崇神朝と応神朝では王朝が断裂していると推定した方がごく自然だから
>>830 デブっ子キャラ25歳でなぜか高円寺のコンビニバイト始めるンですね
>>881 お前ほど人としてダメなやつもおらんだろう
好き勝手嘘八百を並べて尊大にも勅撰史書を否定して
よく平気で居られるな
先祖は三国人じゃないのか?
>>867 くんの弑逆の日本史ネタを言うならば
天皇弑逆なら他に目弱王にやられた安康帝とかおるし
神功皇后の旦那にしてヤマトタケルの倅の仲哀帝(戦死?)や
淡路廃帝のような極めて最期が怪しい帝もおるわね。
(それいや崇徳帝でも後鳥羽帝でもいいが
天皇経験者にして非業の最期を遂げた帝はもっとおるわね)
あとは安徳帝の最期を弑逆とはあまり言わないけど
臣下の手によって果てた帝もおったわね。
まさにね、いつもいう北一輝の明言じゃないけど
ジャップの歴史ってね、乱臣賊子の歴史なんですよ。
権力者はどいつもこいつも皇室をリスペクトしているような口を利くけど
ガチで信じているのなんてね、一人だっていやしないわけでねwww
あ、そうそう最後に弑逆ネタでひとこというておくが
明治帝を狙ったとされる幸徳事件はあれ、フレームアップだからな。
>>886 お前は何も指摘出来ないからレッテル貼りに終始する無能そのものだな。
議論に参加する事すら出来ない能無し。
>>881 そもそも江戸幕府公認の学問が儒学になったのも、儒者と坊主が家康の前で論戦して、儒者が日本仏教の始祖聖徳太子が天皇を殺してる!と坊主を非難して、坊主をやり込めたからだという話があるねw
>>888 単なる妄想など議論ではないし参加するつもりもない
戦後捏造史観の老害どもがまだしぶとい
そもそも死体を野ざらしにされるというのは、殺されても当然と、普通に考えりゃそんな意味になるわけで
崇峻天皇がそんな殺されて当然なことを何かしたのか、やはり記録から探っていくしかないよねw
>>710 まあいかにも日本人らしい中庸主義というべきか
宗教のネタまで神仏習合のアウフヘーベンしてしまうのは
神道的ロジックからしても仏教的ロジックからしても
これはどうなんだという気がするがw
(スサノオや釈迦牟尼がそれを聞いたらなんというやらw)
でもね、圧倒的に仏教優勢ですよ、神仏習合以来の日本史の宗教事情は。
つまりは廃仏毀釈、神仏分離令の明治以前はね。
要するに前近代の日本史は、って意味だけど。
他ならぬ皇室だって摂関家だって将軍家だって往時は皆さん仏教徒でしょ。
>>792 さっきこのスレで書いたけど
「厩戸皇子」ってのは古事記にすでに書いてあるんだよね
(そして聖徳太子とされる人物について書かれているのはそれだけ)
てことはそのときには(それ以前から)そういわれてたってわけだね。
でさ、おもしろいのはじゃあ他の皇子皇女は
生まれた場所から名前つけられてんの? といえば
そんなこともないんだよなw そりゃそうだwww
>>894 なぜ馬子は失脚しなかったのか
また一方で崇峻天皇は蘇我馬子と密接な血縁関係にある
謎だらけです
>>878 それでその後実際に聖徳太子の存命中に隋は滅んで唐が起こる
これは不思議な聖徳太子の予言か
>>898 一般的な解釈だと、馬子の圧倒的権力を恐れて、誰も天皇の埋葬をしなかったということになるんだけど、それだけでは説明できない気もするんだよねえ。
蘇我馬子、厩戸王子。察するしかない。しかし、蘇我を語るには物部氏を語らず始まらない。鎌足の祖は物部。
中臣連系だから、仏教でなく神道である。蘇我一族は仏教。
>>892 結局、お前は高卒程度でも持ち合わせてる最低限の知識すら持ち合わせてないバカなのね。
引き篭もりには難しいスレだったかな?
最近5chが勘違いした頭の悪いガキんちょに荒らされてるな。日本の今と将来が見えるレベルの勘違い無能ガキども、恥ずかし過ぎる。歴史のれの字も知らないで詰め込みでたらめ教育でちょっと成績良いと頭良いかと思ってるだろ、バーカ、うすら低能は一生黙って低級なゲームとアニメでも見てろやw まあ、バカであるがゆえに自分が頭良いとか勘違いしちゃうバカは、いつの時代でもいて、そういう勘違いバカほど学者になってどんどんレベル下がってるんだけどな。ホントこのスレ見てると気持ち悪くなるわ。
>>21 懐かしいな
久しぶりに読みたくなった
昔これが好きすぎて法隆寺そばの民宿に1週間滞在したら、そこの宿泊者ノートに王子のイラストが大量に書かれてたな
>>896 神仏習合の始まりは宇佐神宮
宇佐の八幡神が東大寺の大仏建立に協力したり出家して僧になったという伝承があるからな
>>901 殯(もがり)なしで、崩御当日に葬られたということは、その死が自然死ではなくて、異常な死であったことを示している。だが、弑逆事件の黒幕が馬子であったとする『日本書紀』のストーリーには、いろいろと首を傾げたくなる点がある
☆崇峻排除が朝廷全体の意思なら処罰されない
>>903 生産性のないレスしか書けないなら沈黙すべし
>>904 生産性のないレスしか書けないなら沈黙すべし
さあ、勝負だ! w
>>908 早速勘違いバカが釣れたかw
自分のこと言われたと思ったんだねw自覚は潜在的にはあるんだな、勘違いバカであることにw
くやしいのぉwくやしいのぉww
てか、上の方にあるお前のレス、誰でも知ってることそんなに自慢たらしく書くなよ、恥ずかしすぎんだよ、バカガキww
>>907 崇峻天皇を他の皇族がみな殺したいと思ってたなんて記録はないし、崇峻天皇が馬子死ねばいいのになどとうっかり漏らしたから
馬子が先手を打って崇峻天皇を殺したという書紀のストーリーはそれほど不自然でもないねw
>>910 長考で脊髄反射レスとかこっちが悲しくなるので少しは考えて欲しい
どっちレベルでも相手は出来るけど、相手の莫迦を嗤うのは虚しくなるので、出来ればそれはやらせるな
>>902 藤原氏といえば興福寺をはじめとして
法成寺だの平等院だのいろいろ仏教寺院を建立しておりますが
でもさ、異説に曰くその祖、中臣鎌足は常陸鹿島の出だって
そういう話もあるというじゃないかwww
古代の鹿島って言ったらむろん常陸の国一之宮にして
延喜式三神宮のひとつ鹿島神宮(他に伊勢神宮、香取神宮)のような
神道の聖地なわけで、それを考えると面白いよなwww
>>906 八幡といえば武家に崇拝された武神であり
日本各地にこれを祀った神社や祠や藪知らずがあるわけでw
ある意味、もっともポピュラーな神ではあるのだが
これが早々に「蕃神」(←未開な地の神、つまりは仏教。
いやウリが言うたんじゃないw 日本書紀の欽明天皇の条に
そう書いてあるんだってばw)と混淆したのは興味深いところだ。
否、ひょっとしたら早期から混淆したからこそ
このように広く崇敬される「神仏」になったやもしれぬ。
(そういや前掲の鹿島香取の神宮祭神も武神だね)
>>911 刺客も弑逆の罪という名目では処刑されてないですな
>>623 お母さんの名前がペルシャ人て意味だったんだっけ?
642年に百済国内で政変があり、百済義慈王により、百済武王一族が島流しになります
この時、「百済武王の息子である、翹岐王が列島に亡命してきます、これが「中大兄皇子、天智」です
天智は乙巳の変にも、白村江にも関与していません。
乙巳の変の時は亡命直後で、そんな力がまだありません
白村江は、成り行きを近畿地方で静観していたものと思われます。 九州倭国サイド、筑紫君薩野馬(後の天武)は
百済―高句麗側に組し660年の百済の滅亡にともなって百済の復国運動と高句麗の支援の為に白村江に軍隊を派遣し大打撃を受け
筑紫において唐側による戦後処理で大混乱に陥ります。
この混乱の最中に天智が近江に滅亡した百済からの王族や遺民を結集して政権を樹立します
「九州倭国に対する天智の乱」です
672年に唐の捕虜となっていた九州倭国王筑紫君薩野馬が帰還してきます
そして弟の大海人皇子と息子の高市皇子に天智近江朝の討伐を指示します、これが壬申の乱で一旦「天智―大友」の皇統が途絶えます
その後「九州倭国」は、九州から新益京(藤原京)に遷都してきます
九州倭国側は、政治運営において白村江で大打撃を受けていますので、官僚が不足していて政略的な婚姻関係により
天智系を使わなくてはなりませんでした
これが奈良時期を通しての九州倭国系と天智ー藤原系の暗闘の始まりで血統が途絶えたあと天智系の復活になります
>>914 鹿島神宮と香取神宮こそ謎 なんでそんなに特別扱い?
>>663 猫を虐待しているアスペルガー野郎が言う事じゃねえよw
つうかお前間違ってたじゃんw
トップページ > ニュース速報+ > 2020年10月13日 > vRaFa6Lw0
http://hissi.org/read.php/newsplus/20201013/dlJhRmE2THcw.html 職場から戻ると18時から24時まで5chに張り付いている出来損ないの癖に生意気だぞ。
猫虐待オジサンの飼ってる猫は喋るんだとよw
http://2chb.net/r/newsplus/1601872370/421 お前に一ついいことを教えてやると、猫は喋らんぞ。
>>915 まー馬子には誰も逆らえなかったということだよねw 馬子の権力は絶対的だったから、当時の天皇は実は馬子なんじゃないか、という説も出てくるわけであるねw
日本書紀によれば厩戸皇子は斑鳩宮を作ってそこで執務をとった。どの資料なのかは残念ながら知らないが、厩戸皇子はそのために飛鳥から斑鳩宮に続く直線道路を作って毎日馬で通った、とか。その直線道路は真北ではなく数度西に傾いている。その数度傾いた道及びその痕跡は未だに斑鳩の地に残っている。すなわち斑鳩宮は結構大きな都市だった。当時飛鳥に次ぐような都市を作る事が可能な人物としては蘇我氏か摂政に限られる。単なる皇太子では無理。すなわち摂政厩戸皇子は実在した。
と思う。
推古天皇だって、馬子の言うことはなんでも聞いてきたと、書紀の中で述べていたねw
つまり馬子の傀儡も同然であったわけだねw
>>920 そうだよ臣下じゃないから書記に黒幕とかさんざん書かれても弑逆にはならなかった。罰せられ無かった
>>918 尾張出雲の外来系勢力による大和朝廷に虐げられていた畿内の元々の勢力と九州北部の渡来人系勢力(住吉明神)、関東の先住民(鹿島の鹿)が手を結び
神功皇后応神を旗頭にして旧大和朝廷に反旗を翻すんだな
応神からは別の王朝取り敢えず諡号に神がついてたら創始者ですな(以前とは系列が変わったと)
>>914悪い事したら祟りが怖いから建立したとは思えない?昔は疫病さえ祟りだし。アマビエなるものもそんなもんだし。不比等の息子達4人とも疫病死か変死。権力や勢力の裏には葬りが…。
秦の始皇帝の陵墓からはペルシャ人らしき遺骨が発見されてるというし。
中東の高度文明の末裔がチャイナ文明を作ったんでしょう
殷人は中国沿岸部らしいが
次の周になると上層部は騎馬民族で中央アジアから来てるからね
周から先、中国の歴史は中東の知恵や制度が沢山流入してると見るべき
>>923 まあ他にも可能性はあるよw 崇峻天皇は殺されて当然という見方が支配的だったから、誰も馬子を罰しようというものがいなかったと、そのような可能性もあるねw
>>62 残虐さと言えば、李氏朝鮮は高麗王族を船に乗せて沈没させ、大量虐殺したってマジ?
中国じゃ族滅で大量虐殺なんて当たり前
>>928 蘇我を悪人にしだしたのは大化の改新以降の藤原の都合だろ蘇我氏の功績は聖徳太子というキャラを作って移し変えたのさ
蘇我氏は完全に没落したからねなまあこの時代も権力闘争がドロドロしていて聖徳太子がきれいに納めましたなんてのは都合のいい作り話だろうね
蘇我氏て悪いやっちゃな
だから歴史から消されるんや
>>16 明らかに改名されてるよな。穢麻呂で証明されてる。
本名は何だったんだろう。
>>930 蘇我馬子は絶対的権力を持った政治家ではあったが、十七条憲法書いたりするようなインテリではなかったと思うねえw
十七条憲法やら冠位十二階やら経典の義疏やら、あれ全部馬子がやったというのは無理があるねw
それなら書紀の編集者が後から厩戸皇子に仮託してそれらの事績を創作したというほうが、まだ辻褄合うねw
今となっては妄想と言うか想像でしかないけど。歴史の面白さはソコだしね。生き証人なんて皆無だし。史書や文献から想像するしかない。ただ現代と違い「祟り」を恐れて鎮魂を祈る願うとこが日本人らしいと思う。
>>937 それらは聖徳太子の事績ということになってるわけで、いずれにせよ馬子の事績では無いとされているねw
法隆寺の作り方が異様だからな。
惨殺された太子一族の怨念を恐れてるような塔の作り方。
>>927余談だけど陵墓の中は水銀だらけだったって本当なのかしら?墓あらしを防ぐために?
>>1 1000年前、1500年前を大事にする日本人
20年前を捏造する特ア人
土人過ぎて共存できませんねwwwww
昔の天皇なんてサウジアラビアの王子たちみたいにたくさんいて権力争いしてたんだろう。武家社会出来るまではどこの馬の骨。
>>290 ということは、系図がないだけで全国通津うらうらに皇族の子孫がいるということね。
>>938 蘇我が身内(聖徳太子の家系)を殺す理由がわからんな
藤原なら有り得る
現在ですら考古学者の論文とか捏造、隠蔽だらけなんですよ
伊勢神宮や奈良の法隆寺の移築とかタブーなんですね
考古学者、歴史学者の仕事は時の権力者に都合のいいように改竄、隠蔽することです
>>847 それが本当かどうか知らんけど、関西の人間の顔、特に大阪は朝鮮顔多いよね。
>>946 平安貴族は外人だらけだなそれ以前の家系は没落した
本人は有名だけど、その一族がその後どうなったのか、よくわからんよね
国一番の権力者の家系なのに何でだろ
>>945 まー、崇峻天皇の発言がポイントなんでは無いかと俺は思うねw つまり猪の首を切るように、憎いやつの首を切りたいという発言、あの発言が問題だったわけだろうねw
>>944 当たり前、お前の中にも天皇家の血は混じってる
歴代天皇の側室の子孫まであわせたら日本国民全員に混じっててもおかしくない
>>951 書紀自体が資料であるからねw 資料自体に変更や捏造があるかもしれないといっても、それは合理的批判を加えていけば済むことであるねw
聖徳太子の一族だって血縁的には蘇我氏なのにな
何があったんだろう?
身内だろうが兄弟だろうが自分に異を唱える者ならば殺されている人はたくさんいるでしょうに。入鹿は、馬子と蝦夷の権力に酔いしれ自分が大王家にとって変われる位の幻想を抱くほど蘇我勢力は強かった。入鹿にとって最大のライバルが山背だっただけのこと。
>>941 水銀は不老不死の薬の原料だと信じられてた
>>952 歴史学者は言わないみたいだけど国文学者は記述の矛盾点から繋ぎ合わせた跡があるとか言ってる人がいるな
推古ぐらいまでと奈良時代は九州系ですな
大化の改心は天智藤原のクーデターです(当時の天智は御輿だから藤原主導だろうな)
九州系列が一時期取り返してた時代が奈良時代
>>956 もともと書紀は多くの資料の寄せ集めであることは、一書に曰くという記載が
多数あることからうかがい知れるねw
聖徳太子の政策は中国の隋書にもちゃんと残っているが、それらを行ったのは九州の男王であるアマノタリシヒコとかいてある
>>955 「不老不死の薬です」言いながら水銀を贈って目の上のタンコブを亡き者にすると
貴族さんたちマジで腹黒ですなあ
>>960 どのみち作文しか資料がないことについては、その作文を手ががりに
推論していくしかないわけであるねw
天智天皇までは九州でしょう。
近江大津京に疎開したら
クーデター起こされて失脚し
地元勢力の天武天皇に移行したわけで。
>>910 まあまあ憲法17条1条に和を以て貴しとなすとあるし
資料倉庫って目録無いのか?
未だに色々出てくるのが不思議だな
>>961 隋書や唐書にもはっきりと「倭の王の姓は阿毎(アマ)」と書いてありますが
和風諡号に「天」がつく関係者は、
天豊財重日足姫(あめとよたからいかしひたらしひめ)皇極天皇
天万豊日(あめよろづとよひ)孝徳天皇
天豊財重日足姫(あめとよたからいかしひたらしひめ)斉明天皇
天命開別天皇(あめみことひらかすわけのすめらみこと)天智天皇
天淳中原瀛真人(あまのぬなはらおきのまひと)天武天皇
ちなみに天武の後の(天武の妻であり天智の娘でもある)持統天皇から「天」という姓は無くなります
その時から、万世一系ってことになったんだね。
>>914 八幡神は実は日本書紀に出てこない比較的新しい神様らしいよ
>>684 お姉ちゃんは狭虫って虫にされてんのかよと思ったら元の名前も広虫で虫だった衝撃
>>837 なんで
>>11みたいな事書くのだろう
本当に理解できないw
ので自覚と反省を促す為ですww
>>918 その辺りの神社が日本でも最古級になるのかも知れないね
>>955どんだけ長生きしたかったのかな?(笑)徐福が見つけて来ると思わなかったか諦めたか。
>>964 661年(斉明7年)『4月、(斉明)天皇は朝倉〔福岡県朝倉郡朝倉町山田〕の宮に遷居した。6月伊勢王が薨じた。秋7月24日(斉明)天皇は朝倉の宮で崩じた。8月1日皇太子(中大兄皇子)は天皇の柩を移し奉って、磐瀬(伊予国宇摩郡津根・長津)の宮にもどりついた。』
>>968 藤原 不比等
>>43 入鹿の功績も全部聖徳太子って事にした説があるんだよ
道鏡さんのときの女王も
変な名前つける人だったな。
>>927 まあ古代中国の文化は中東やインド果てはシルクロードを伝わって
ギリシャローマ文化の影響まであるからな
>>972 香取神宮は目の前が香取海で、そこを越えたらヤマトじゃなくて蝦夷の土地だからとか?
坂上田村麻呂の蝦夷征伐とかあったけど、実際のとこ頼朝が幕府開くまで東国は人間の住む地では無かったからねえ
厩戸皇子の奥さんの名前がウジの飼いタコの姫とか酷い名前だったな
>>105 普通、皇族が馬小屋で産まれる可能性は低い
確かに怪しい
日本最古の神社と言われる大神神社にもヒントがあると思うよ。大国主命をなぜ奉らねばならなかったか。厩戸に聖徳太子と名付けねばならなかったか?山背とは…名前って面白いね。日出る国と書けるほどの存在だったし遥か彼方の国の情勢も把握できた。だから小野妹子は帰国できた。気に入らねば簡単に殺された時代。
>>930 古代天皇家の系図を見てみると太子と馬子はそれぞれ別で出ている
聖徳太子は用明天皇の第2子
蘇我馬子は蘇我稲目の第2子
>>982 夏が中国で一番由緒正しい王朝 殷は蛮族
>>963 文學作品としては評価するよ
済明天皇の葬儀に入鹿ね鬼が出たとかは当時の人の宗教観念がわかる
フツ姫はなんであんな嫌ーな感じの女にされたんだろう
やってることは何も悪くないのに
>>984 イエスの馬屋で産まれた伝説自体が聖ミトラが元ネタでしょ
>>990 少なくとも考古学的遺物や他の資料と照らし合わせて整合性のある記述については
事実に基づいた歴史的記述であると推定できるねw
聖徳太子は蘇我一派
入鹿に殺されるなんておかしい絶対なんかある
>>981 平将門無視すんな
てか関東は縄文時代から人はたくさん住んでるけど
家康ageのための関東沼地扱いにしろ
ちょいちょい謎の関東sageの捏造あるよな
最近の学説じゃ、聖徳太子はいないことになっているんじゃ?
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