【ワシントン時事】米CNBCテレビの世論調査結果によると、11月の大統領選を戦う共和党のトランプ大統領(74)と民主党のバイデン前副大統領(77)について、激戦州の過半数の有権者が「精神面で大統領には不適格」とみていることが分かった。
調査は、CNBCがペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンなど六つの激戦州で「投票に行く」と答えた4143人を対象に行い、10日に結果を発表した。
それによると、史上初の70代対決となったトランプ、バイデン両候補に関し、「肉体面」ではそれぞれ52%、54%が「適格」と回答。しかし、精神的にはそれぞれ51%、52%が不適格と答えた。
トランプ氏はバイデン氏について「彼は自分が何をしているのかさえ分かっていない」などと述べ、精神面の不安を印象付けようとしている。一方、トランプ氏をめぐっては、昨年11月に軍の医療センターを予定外で訪れたことを捉え、何らかの「発作」に見舞われたとする情報が飛び交い、主治医が今月1日に否定のコメントを出した。
9/12(土) 20:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200912-00000089-jij-n_ame 重度認知症バイデンじゃ勝てないとわかって、「両方ダメ」とか言い出したw
そもそも、多くのアメリカ人はアメリカ人として精神的に適格なのか?
>>1
脳無しウェッブ「 みーんながボクでいいって言ってくれる!きっと!絶対!! 」
日本人「うわぁ・・」
「近現代の歴史認識」より
東京裁判 裁判官忌避の緊急動議
[清瀬一郎弁護人 裁判官忌避の緊急動議 発言内容]
清瀬一郎弁護人「裁判長、その前に動議があります。裁判官に対する忌避の申し立てです」
ウェッブ裁判長「忌避申し立てとは何か」
清瀬一郎弁護人「今、申し上げます。私は裁判官のそれぞれに忌避を申し立てます」
ウェッブ裁判長「あなたは裁判官のそれぞれに忌避を申し立てるのですか」
清瀬一郎弁護人「そうです」
ウェッブ裁判長「理由をのべなさい」
清瀬一郎弁護人「まず、ウィリアム・ウェブ裁判長に対する忌避の理由を申します」
ウェッブ裁判長「いかなる理由か」
清瀬一郎弁護人「ニューギニアで日本軍の不法行為について調査し、オーストラリア政府に報告しているからです」
ウェッブ裁判長「私が行った報告と私が裁判長として座ることには何の関係もない。休憩を宣します。
適当と思う時に開廷しますが、私はあなたの言ったことに関与できません。裁判所として続けるとしても私は立ち会いません」
キーナン検事「そういう動議は文書にして提出すべきだ」
ウェッブ裁判長「法廷が小さなことで支配されることはありません。規則を作る必要がある」
清瀬一郎弁護人「動議は緊急に発生するものであるから動議なのです。
ニューギニアについての裁判長の報告には、日本軍の残虐行為()、殺人()について述べています。
これは本法廷の被告にも関係します。ゆえに、裁判官としてふさわしくありません」(検事が裁判官を兼ねるから不適切であるということ) >>11
ウェッブ裁判長「休憩を宣言します。他の同僚裁判官がこの議論を聞きたいというのなら出席しますが、私は出席しません」
【 ウェッブ裁判長以下が退廷し、十五分の休憩の後、
ウェブ裁判長に代わってニュージーランドのノースクロフト裁判官が裁判長席に着き、次のように発言した。】
ノースクロフト裁判官「当裁判所は、各判事別々に対する忌避は許可しないことに決定しました。
各判事は、マッカーサー元帥から任命されております。ゆえに、裁判官を欠席させるわけにはいきません」
【 ウェッブ裁判官が再び登場し席に着いた。】
ウェッブ裁判長「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。その結果、多くの人に指示されることを確信していました」
清瀬一郎弁護人の正論の緊急動議に対し、急所を衝かれたウェッブ裁判長は理性を失い顔面蒼白になり、
強引に休憩を宣言して対策を練るために引っ込んでしまった。
そして再開した法廷で「忌避動議却下」と言い渡し、予定の罪状認否に入ってしまった。
罪状認否はわずか9分間で終わり、ウェッブ裁判長は次の審理は5月13日に行うと告げて休廷した。 この二人しか選択肢がないなんてアメリカも民主主義じゃないんだなって
>>12
清瀬一郎弁護人の主張する「裁判官忌避の動議」の内容
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア)は法廷に持ち出された事件に、前もって関与していたので判事としては不適格である。
裁判長のウィリアム・ウェッブはニューギニアにおける日本兵の不法行為()を調査して、
それをオーストラリア政府に報告(偽証)した者であり、これはウェッブがすでに検事的な立場で日本軍とかかわりを持ったことを意味する。
この経歴では、公平・中立が求められる裁判官には適していないので、担当裁判官の変更を要求している。
清瀬一郎弁護人の発言の中に、「まず、ウィリアム・ウェッブ裁判長に対する忌避の理由を申します。」とあります。
「まず・・」なので、2番目以降の「裁判官忌避の動議」の事由があるはずですが、ウェッブ裁判長によって打ち切られている。
清瀬一郎弁護人の動議を全て聞くべきであった。
そして、却下の正当な根拠を提示してから予定の罪状認否に進むべきであった。
「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。
その結果、多くの人に指示されることを確信していました。」のウェッブ裁判長の発言では却下の根拠にはなっていない。
ウェッブ裁判長は
『管轄に関するすべての動議を却下する。その理由は、将来宣明する。』
とその場を切り抜け、事件の進行を図った。
その「将来宣明」は、昭和23年11月4日の判決言い渡しまで行われなかった。 ゴミとクズ
どっちかを選ばないといけない大統領選w
>>13
遅れたアメリカ式、遅れたイギリス式 戦後に強制された日本も遅れた海外式に
>>14
「裁判官忌避の動議」のその他の根拠 判事の公平・中立について
11人の判事がすべて戦勝国側の人間だった。
常識的に考えれば裁判は中立でなくてはならないのだから、もし戦勝国から判事が出るのであれば、
それと同数の判事を敗戦国側からも出さなくてはいけない。そうでないとすれば、裁判官全員を中立国から出すべきである。
以下に判事の名前・国籍を記しておく。
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア連邦) - 裁判長
マイロン・C・クレマー少将(アメリカ合衆国)
ウィリアム・パトリック(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
イワン・M・ザリヤノフ少将(ソビエト社会主義共和国連邦)
アンリー・ベルナール(フランス共和国)
梅汝敖(中華民国)
ベルト・レーリンク(オランダ王国)
E・スチュワート・マックドウガル(カナダ)
エリマ・ハーベー・ノースクロフト(ニュージーランド)
ラダ・ビノード・パール(イギリス領インド帝国)
デルフィン・ハラニーリャ(アメリカ領フィリピン)
デルフィン・ハラニーリャ判事の経歴(アメリカ領フィリピン)
デルフィン・ハラニーリャ判事は、バターン半島で日本軍の捕虜になった人物である。
被告に恨みを持つような人間が裁判官の側にいたら、公正な裁判を望むことは不可能である。
裁判の協定用語(法廷での公用語)を理解できない判事が選任されている 両方不適格だけど投票に行くって答えた人もいるのか
副大統領の昇格狙いかな?
>>18
ソビエト社会主義共和国連邦のザリヤノフとフランス共和国のベルナールらは
協定用語(法廷での公用語)である英語又は、日本語を両方共に理解できなかったので不適格である。
高度の経験・判断力が求められる裁判に、法曹経験のない判事が選任されている
中華民国から派遣されている梅汝敖にいたっては、裁判官の経験が全く無い、法曹とは無関係の人が選任されている。
梅汝敖は、1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
学位は持っていても裁判官経験のないアマチュアである。
梅汝敖は論外です。梅汝敖は裁判が始まる前から、日本国および日本人に悪意を持っています。
公平・中立とは程遠い人物です。
東京裁判終了後には、司法行政部部長に就任したが、東京裁判中に国共内戦で共産党が優勢となった頃から
共産党のスパイとしての活動を始めるようになり、この事から、監察院から「共産党のスパイ」という容疑をかけられ、国民党を追放された。 そもそも年齢面でアウトだろ
4年持つような年齢じゃないのに
>>20
昭和21年1946年10月8日 一週間しか参戦していないソ連の主張に注目が集まった。
ソ連代表のゴルンスキー検事の冒頭陳述は英文65ページにのぼり
キーナン首席検事の冒頭陳述をも上回る長さで、朗読に1時間半もかかった。
しかし、その内容は饒舌で、冒頭陳述としては迫力に欠けるものだった。
おまけに 1904年に起きた日露戦争から1945年8月にいたる
「ソ連に対する日本の侵略」を立証するとして、明らかに起訴状が言及する期間(1928年〜1945年)を逸脱したものだった。
起訴状が限定した機関に起きた日ソ紛争といえば
張鼓峰事件とノモンハン事件の二つであるが、この二つの事件にしても
当時、日ソ間で協定が結ばれて解決済みの問題である。
どうやらソ連は、日ソ中立条約がまだ生きている1945年8月9日に、
突如日本に宣戦布告した自らの『条約違反』を何とかもみ消そうとしていたのかもしれない。
当然のことながら、ブレイクニー弁護人らから異議申し立てが出された。
「陳述は結論的、理論的、推論的、扇動的で、具体的事実を述べていない。」
「この陳述は、当時なお有効であった日ソ中立条約を侵犯して
日本に宣戦布告をしたことに対して、自分の立場を正当化しようとして議論しているに過ぎない。」 >>22
東京裁判の虚構(シルバー回顧録
正義と文明の名の下に裁くと称した東京裁判が
人道に対する罪を裁くと称しながら、
連合軍兵士が戦場において日本兵や日本人捕虜に対して犯した数多くの殺人 ・ 残虐行為や、
米国が東京大空襲を初めとする 60 もの都市 に対する無差別爆撃や、
広島、長崎への原爆投下などの際に 数十万人 もの 非戦闘員を無差別に大量虐殺した 戦争犯罪 を、決して裁きませんでした。
更に戦争終了後にもかかわらず、ソ連が ポツダム宣言 に違反して
60 万人 もの日本兵捕虜を満州 ( 中国東北部 ) や朝鮮から シベリア に移送し
強制労働に従事させ 6 万人の死者 を出した、裁判当時も進行中の犯罪についても同様でした。
平和に対する罪を裁くのであれば、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月まで 有効であった日ソ不可侵条約を 一方的に破り
日本が ポツダム宣言を受諾し降伏する 1 週間前の昭和 20 年 ( 8 月 8 日 ) に
突如日本に軍事攻撃を開始した ソ連の戦争犯罪 も、当然裁かれるべきでした。
それだけでなく判事席、検事席にいたソ連 ( 現、ロシア )は
第 2 次大戦の初期に 侵略国 として国際連盟 ( 現、国連の前身 ) から除名された国でした。
同じく日本の侵略を裁いた英、仏、蘭 ( オランダ ) も、当時は アジア再侵略 の最中でした。 >>23
イギリスは 1765 年から昭和 22 年 ( 1945 年 )まで インドを植民地支配し、
マラヤ ( マレーシア ) ・ シンガポールを1786 年から昭和 32 年 (1957 年 ) まで植民地支配し、
第 2 次大戦中は日本軍により ボルネオ島、シンガポール、マレー半島の植民地から勢力が一掃されたものの、
戦争終了後には再び 「 再侵略 」 のため舞い戻り、植民地に軍政を敷きました。
4 百年間植民地支配を続けた オランダが
インドネシアの独立を目指す人民軍と停戦協定を結んだのは
東京裁判の判決が出た翌年の昭和 24 年 ( 1949 年 ) のことでした。
フランスが支配していた ベトナムでは
ホー ・ チ ・ ミン率いる民族解放軍との間で戦争が継続中であり、
昭和 29 年 ( 1954 年 ) の 「 ディエン ・ ビエン ・ フー 」 の大包囲作戦の結果
フランスが大敗するまで、フランスは ベトナムの 「 再侵略 」 を諦めませんでした。
その後釜に座り、ベトナム戦争 ( 1960 年〜1975 年 )を再開したのが米国でした。
なぜ欧米の侵略が裁かれなかったのか?
その理由とは、 連合国の犯した戦争犯罪が法廷で 裁かれない様に
東京裁判の条例 を彼等に都合の良いように定め 、 日本と日本人のみを裁くことに決めた からです。 >>3
トランプが犯罪を呼びかける位頭がおかしくなってんのお前知らねーのかよ
お前も精神病院か刑務所に入れなきゃいけないレベルだな アメリカ大統領って若いイメージあったんだけどな
二人とも年寄りだな
前回に引き続いて
ウンコ味のカレーかカレー味のウンコか
みたいな大統領選なのか?
>>2>>8
「驚く」だよなあ
「驚ろく」って
昔は手書きの文章の一文字一文字を活版を組んで印刷してたからこういうのがそのまま印刷されて世に出る 民主主義とは「クズ」か「カス」かのどちらかを選ぶということ
それでも共産党の一党独裁よりはずっとマシ
むしろ甘口カレー味のウンコか辛口カレー味のウンコか選べ見たいな感じ
不幸になる選択肢しか用意せずに人々に選ばせた結果、その人達が不幸になっても
「自分で選んだ結果だから自己責任」と放置する。
民主主義を悪用すれば独裁制と同程度に不幸を作れる。
それ言うなら対立候補にバイデン立てたらダメだろう
トランプは現役だ
超大国がちほ老人のトップを選ぶことになるとはな。
何でこうなった?
なんか中東和平進めてるトランプって優秀な気がするんだが
若い国アメリカの大統領候補がおじいちゃんしかいないってのもたアレだな
韓国にとっては民主党政権の方がいいんだよな。
だからマスゴミはバイデン推し。
まあアメリカ人もたまには日本の有権者の悲哀を味わえばいいわw
コロナの真っ最中、トランプの後、対中国、トランプ支持者の多さ
諸々の状況から大半の候補者は怖くて身を引いたんじゃないのかな
落ち着くまでトランプに押し付けとけみたいなのもあるかな
行政の長を国民が選ぶだけまし
日本なんて国会議員が選ぶ
内閣総理大臣指名選挙は過半数得票が条件なのに
衆議院小選挙区は単純小選挙区っていう馬鹿馬鹿しさ
>>47
まあコロナ禍というか天災真っ只中の国のトップになるなんて貧乏クジだわな
菅も二階や自民党有力議員に頼み込まれてなっただけっぽいし >>1
要するに、バイデンの認知症がヤバいからDD論にしたいとw バイデンは高齢でオバマみたいに言葉巧みにって感じでもないし
ちょっと候補として弱いね
もっと若くてインパクトのある人なら差がついただろうけど
まぁアメリカのことはアメリカ人が決めることで
日本人としてはどっちになろうが知ったこっちゃない
っちゃ知ったこっちゃない
あまりにもバイデンが酷すぎるのでトランプも同じように酷いと報道するのに必死だな。
(1)、聖書に恥よ!
聖書にはキリストの言葉として 「 罪なき者、石もて打て 」 がありますが
東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 ) において
英国をはじめ欧米諸国は、それまで自らがおこなった 侵略戦争 や、
数百年に及ぶ アジア ・ アフカに対する 植民地支配 とは 無関係の如くに振る舞い ました。
そして日本を侵略国家と断罪し、アジア侵略の汚名を一身に着せ
日本を スケープゴート ( いけにえ ) とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。
英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語など世界の言語地図を見れば
どこの国がどこを侵略し、植民地支配をしたのかが一目で分かります。
これまで武力侵略により植民地支配をしてきた連合国には
日本を侵略の罪で裁く資格など全く無く、その恥知らずな行為に対して日本は、 聖書に恥よ 、と叫ぶべきなのです。
パル判事 は東京裁判そのものの違法性と起訴の非合理性を指摘し、
第 2 次大戦以前の国際社会では、一国が他国に対して征服支配し ( 武力により ) 侵略することは、犯罪ではなかった。
犯罪ではなかったが故に 、これまで欧米諸国も アジア、アフリカを( 武力により ) 侵略し、植民地化してきたではないか。
戦争が犯罪でないのであれば、なぜ日本と ドイツの指導者のみを裁くのか?
戦争に勝ったが故に正義であり、負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、 正義も法も真理も存在しない。
と述べました。
バイデンは討論会や質疑応答以前に雑談ができなくなってないか?
>>55
(2)、適用すべき法律の有無
判事の意見を要約すると、本来戦犯裁判に適用すべき法律が国際法上からは存在せず
戦争に対する共同謀議、平和に対する罪、人道に対する罪を、 戦争終了後に裁判所条例により新たに制定した
東京裁判それ自体が、以下の法の真理、司法の原則に反する違法なもので、起訴すべきではなかったというものでした。
国際法優位の原則
事実上米国大統領により指名された、連合国軍最高司令官に過ぎない マッカーサーが制定した
東京裁判所条例よりも、国際法が 上位の法規範 であるのは自明のこと。
罪刑法定主義
文明国における法律の大原則として広く採用されている、法に規定が無ければ 罪にはならず
法に規定が無ければ 刑罰を受けない とする原則。
法の不遡及 の原則
実行時に 適法であった行為は 、その後に作られた法により 遡って罰っせられない 、とするもの。 >>57
(3)、談合裁判
戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に
米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。
きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず
あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。
この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに
正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 復讐心だけ なのは明白でした。
パル判事は、
戦犯裁判が常に降伏した者の上に加えられる 災厄 であるとするならば
連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。
単に 戦勝国の権力を誇示した にすぎないと述べました >>58
判事の意見は 法律に照らして裁判をする という国際的に普遍性のある司法制度の根幹から導き出されたものです。
東条首相を初めとする戦犯に対する復讐心から、
刑罰を加えるという政治目的のために司法の原則をねじ曲げて戦犯裁判をおこなう連合国の行為に反対したのでした。
さらに判事によれば日本が戦争に踏み切ったのは、自分勝手な侵略のためではなく
むしろ独断的な現状 ( アジアにおける植民地支配 ) の維持政策をとる欧米諸国によって、 挑発されたため であるとしました。
残虐行為に対する政治指導者の責任
非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば
原子爆弾投下の決定 、
何十万人もの非戦闘員を原爆により虐殺した、米国大統領による 「 残虐行為 」 の責任の存在を指摘しました。 >>59
(4)、判決の締め括り
時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ、正義の女神は秤の平衡を保ちながら
過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。
現在では東京裁判の正当性を主張する国際法学者は、国際的にも、国内的にもごく少数にしかに過ぎません。
時が正義の仮面を引き剥がし、 偏見と復讐の素顔 、を白日の下にさらしたからであり
厳正中立であるべき 法の真理 、が政治目的化した東京裁判により歪められた事実を、
世界の国際法学者、研究者達が認めるようになったからです。 >>60
殺人犯レーリンクの発言
昭和 58 年 ( 198 3年 ) 5 月に東京で東京裁判国際 シンポジウムが催されましたが
東京裁判において オランダ代表判事を勤めた国際法学者である レーリンクも出席しました。その際の講演で彼は
侵略戦争は第 2 次大戦の開戦の段階では、国際法上の犯罪ではなかった。
そして侵略戦争の罪は明らかに敗戦国に対してのみ適用されたが、二つの裁判 ( ニュールンベルクも含めて ) とも
その源に ( 敗戦国に対する ) 悪意があった ことは真実である。それ(裁判)は政治目的のために誤用され、多かれ少なかれ不公平であった。
と述べました。
つまりその当時、戦争は犯罪では無かったにもかかわらず、敗戦国に対する 復讐という政治目的 から
「 平和に対する罪、戦争に対する共同謀議 」 などの罪を事後法により制定し、被告達を極刑に処しました。
裁判の不公平さについては「多かれ少なかれ」の程度ではなく、
【 審理の進め方、証拠の採用などの手続きにおいて、極めて不公平であった 】というのが実状です。
東京裁判に判事として直接かかわり有罪判決の片棒を担いでおきながら
35 年も経ってから今更なにを弁解するのかと言いたくなります。 >>61
【 マニラの軍事法廷で裁かれた [ 本間雅晴中将 ]】(近現代の歴史認識より
『1946年2月11日 マニラで米軍にようる軍事法廷で、本間雅晴中将に死刑判決が出る。』
[[ 死刑 ]有りきで行われた[ マッカーサーの復讐 ]と多くの人が思っている。]
[[ 東京裁判 ]の3か月前に死刑の判決が決まり、1か月前に死刑が執行されている。]
大東亜戦争においてフィリピン攻略戦時、本間雅晴が軍司令官として第14軍を指揮した。
マニラ米軍事法廷は、「判決が第一、証拠は二の次」の政治裁判でした。
山下大将と本間中将の訴状は、この裁判のためにつくった事後法[指揮者責任]だったのです。
【 マニラ米軍事法廷の判事五名は全員 】がマッカーサーの部下としてバタアン半島で
【 本間雅晴中将に降伏して捕虜になっていた軍人 】でした。
1946年5月3日から[ 東京裁判 ]が始まっている。
その3ヶ月前の2月11日に死刑判決が出て、4月3日に死刑が執行されている。 >>62
多くの被告が居り審理しなければならない多くの事が有った中で
本間雅晴の審理だけを東京裁判が始まる前に行い
弁護人の要求を退けて[死刑]有りきで米軍の軍事法廷で裁かれている。
本間雅晴の弁護団は、米国最高裁に再審を提訴しました。
最高裁は訴願を審理することを拒否したが、そのときの最高裁判事のひとりであるマーフィー判事は
「今日、戦場で敗北した敵軍の指導者である山下
(山下大将は12月8日に死刑判決が宣告され、2月23日、囚人服のまま絞首刑にされた)と
本間の生命が、法の正当な手続きを無視して奪われる。
・・・・・・
法の正当な手続きを無視した法律的リンチが、今後引き続いてぞくぞく発生するかも知れない」
と、東京裁判の法律的リンチを予見している。 >>63
◆私のマッカーサー観 村田良平氏
マッカーサーは、自分より偉い人間はいないと確信していた一種の異常人だった。
早くも1945年9月に、本間雅晴中将に戦争犯罪人として出頭を命じ、
実質僅か一ヶ月余の裁判で2月11日(旧紀元節)死刑の判決を下し
4月3日という旧・神武天皇祭でかつ日本軍のパターン総攻撃の日に銃殺したことは、私怨を晴らしたこと以外の何ものでもない。
山下奉文大将の降伏調印式にパーシバル(シンガポールで山下将軍に降伏した英国将軍)と
ウェンライト(マッカーサーの比島脱出後戦いを続けコレヒドール島戦で降伏)を立会せ
山下将軍に対する最低限の名誉を保つ銃殺ではなく絞首刑を12月7日という開戦記念日に言い渡し
翌年2月23日に処刑を執行した(日本人戦犯の最初の死刑)
・・・これらのことは、戦争裁判の形をとった個人的復讐であり、武人としての思いやりは皆無であった。
また、東京裁判のA級被告の処刑を今上陛の御誕生の日を選んで実施したことには強い作為を感じる。
フィリピンのレイテ島へと海中を渡渉して敵前上陸した時のものとして流布された写真は事実の撮影ではなく
一ヶ月後コレヒドール島で自作自演で行った「やらせ」であり自己の勇気を誇示しようとしたにすぎない。(「ライフ」のカメラマン
・・・要するに虚栄心と自己顕示欲の固まりと評すべき人物でもあった。 >>65
◆フィリッピンで処刑された山下奉文大将や本間雅晴中将たちの御遺骨はどこへ?
「米軍によって保管されている処刑戦犯人の遺体は火葬し、その骨灰は極秘に海の中に投げて始末すること。」
マッカーサーは念入りに付け加えていた。
「現在、米国第八軍の司令官またはフィリピン司令官の管理下にある死刑戦犯人の遺体は
直ちに掘り出して、右記に準じて処分すべし。死刑戦犯人の遺体は日本土に如何なることがあっても帰してはならない。」
フィリピンのカンルパンで眠る山下奉文大将以下の戦犯刑死者全遺体も、
一九四八年八月十三日の秘密命令によって密かに掘り出され、火葬されて、骨と灰はフィリピン海域のどこかに散布されたのだ。
後日、【 日本国民から聖徒、軍神として崇められないよう 】 に、【 英雄が復活しないように 】 、遺体は粉砕されて抹殺されたのだ。
私はフィリピンの上空を飛ぶごとに思う。この美しい海の何処かに、山下将軍の遺骨が沈んでいるのだ、と。
そして、その生涯を感慨深く思い浮かべるのである。
・・・フクミツ・ミノル著『将軍 山下奉文』 ババ抜きのババしか残ってない。プレイヤー全員が負け
口や態度が悪くても
有事や災害で先頭に立てるのはトランプだろ
バイデンじゃなあ
その内投票率も50切っていくんだろう。何処も人材不足だな。
>>1
「過半数の有権者」って「アンケートに答えた過半数の有権者」でしょ
ビックリするじゃない >>64
今となっては外国にせびっるからだろ、って感想しかないな トランプさん雑音に負けるな
こんなくだらない記事書くアメリカ人がいることに幻滅だが頑張れ
アメリカでもこんなジジイ共しか候補になれなかったんだな
33年前のバイデン(1987年9月18日付読売新聞)
候補立てない訳にはいかないからバイデン立ててるけど本音は捨て候補なんだろ。闘う気はないとみた
間違って勝ったら民主大変というか世界情勢に対してミスマッチだと思う
全部トランプのせいにしながらやってくんだろか
>>25
お前も精神科に行って薬もらってこいパヨちゃん >>45
日本政府が必ず韓国は今回も反故にするkらと5年前の日韓合意の保証人に立てたのがバイデン
だが、巷の噂どうり認知症か
ただの保証人が合意の設定立役者とsnsで吹いていると最近話題で出てきたな
日韓合意の会談設定はペロシともう一人の民主女性議員が嫌がるクネを説得しオバマと首相に合わせ会談させたという話だ
合意をほごにした以上
トランプ程ではないが韓国は米民主党からも睨まれてるんだぜ >>1
【米大統領選】 バイデン候補の 『認知症疑惑』
special.sankei.com/a/international/article/20200713/0001.html
バイデンの「認知症」、ヤバ過ぎwww
.
将来性を計測する客観的な手法が未だ存在しないから、
実績で選出するとかならず老人が出てくるというオチ
トランプには左派マスコミの悪意のフィルターがかかるが
バイデンはマジ、ヤバい不適格者
バイデンも相当やべえやつだよな
動画見てビビったわ
ただのスケベ爺じゃねえか
まあ、共和党も民主党も「もっとまともな人はいないのか」と言われても仕方がないとは思う。
アメリカの大統領候補見てると日本の安倍とか安心できてよかった
そもそも60歳以上はほとんどが精神不安ですよ、今の認識や知識に付いて行けず自分の言動に疑心暗鬼になってますからね、そんな老人が集まってるのが政界なんだから間の抜けた発言しかできないんですよ、だから正気を疑われてるわけです
血のつながった身内からも「あんなクズを大統領にするな」と
ディスられるのがトランプ
>>91
何で>>87こんなことするのかって、、、、何かおかしいか?だからだもんな
昔の映画やドラマなんてどんどん放送しにくくなるんだろうな。 トランプは左翼マスコミの印象操作でかなり誤解されてますね。
トランプが大統領選に出馬したのは、ビンセント ファスカという出版社の経営者からの依頼があったからです。
最初は「僕は血統が良くないので無理だ」と言っていたのですが、ファスカ氏の懇願を断り切れなかったのです。
彼は義理と人情の人なのです。また愛国者なので自分を豊かにしてくれた国への恩返しをしてるのです。
だから、本来、大統領報酬は年間4千万ドルですが、トランプは1ドルしかもらっていないのです。
彼は、確かに大統領としての品格は足りない面があります。正直すぎるし、表現が洗練さてていません。
しかし、この経緯を知れば、そんなことどうでもいいことだと分かるはずです。
彼は命がいくらあっても足りない仕事をしているのです。
トランプを動かしたビンセント ファスカ氏に興味があるなら以下をどうぞ。
Qアノン情報 10/12 復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169 アメリカ版どっちもどっちw
8年前の秋冬の日本のマスコミはこれ一色だったw
勘違いしてる人多いけど、
ジョーバイデンは
"何も考えてない、独自の政策が無い"
から、大統領候補になってるんだよ。
"神輿は軽い方が良い"というけど、
「トランプは嫌だ、トランプだけは御免だ」
しか一致点は無いのだから、そいつらの担ぐ神輿は
限りなく無になってもらわないと困るわけ
トランプ氏はアメリカ国民の為に政治を行ってますからね
キャンペーンの為に口悪く罵る事もありますが
弱い立場の民の為に有言実行出来るリーダーは
中々居ないと思いますね
アメリカのメディアはペンスVSハリスにパラダイムシフトを促し始めたかCNBCはどっちの味方なんだろ?
>>95
大統領報酬は年間4千万ドル → 40万ドル のミスでした。 核ミサイルのボタンを自己中サイコパスじじいに持たせるか 半ボケじじいに持たせるか
どっちも怖すぎるwww
アメリカ人はほゆとに脳味噌腐ってんな
3億を越える人口の中から長い時間かけて選びに選んだ候補がよりによってバイデンとトランプw
>>87
ジェフリー・エプスタイ事件のレロレロ動画のバイデンは無理だろう 民主主義とはそういうものだから潔く諦めなさい。
中国のように優秀な人間しか生き残れず、残りは失脚したり死刑になるような独裁方式のほうが案外うまく続く。
最初からハリスが出馬していればトランプは勝てなかった なんでバイデンなんか選んだのか民主党ってばかだろ
多様性がどうのってマスゴミ言ってる割にホモ速攻で撤退したから有権者の本音は違うんじゃないのか
>>114
ハリスは極左すぎて
民主党も流石にヤバいのは分かってたから
あれを大統領候補にしたら、民主党支持層の多くが離反するよ >>115
「レイシスト」言われたらアメリカじゃキチガイ扱い。俺は人種差別と黒人が大嫌いだから聞かれたらそんな本音絶対喋らないよ。 >>114
いや、それだったらサンダースを政財界総出で捩じ伏せて、枠外だったバイデンを無理矢理トップ候補者にする無茶はやらんだろう。
アンチトランプだったら誰でも担げる神輿が必要だったんだよ、民主党には >>41
そだよ
戦争したい人たちが悪く言ってるだけ >>3
どっちもどっち
入りましたー!!
ってなもんだな
パヨク論法がアメリカ大統領選で使われるなんて
感慨深いな
案外、日本は言論工作の最前線だったのかもね >>116
我らが朝日さまの記事によると
民主党支持派は
若い世代ほど急進的左翼が増加していて
民主党が選挙に勝ったとこも
そういった若い世代が後押しした形だったそうだ DD論でクリンチしてきたな。
明らかにボケてるバイデンと4年間大統領業務をこなしてきたトランプでは次元が違うやろ。
>>15
ローガン法に抵触してる恐れかあるので
FBIが調べた
おわり