県内初 LGBTのパートナー制度 指宿市が来年度 導入へ
にしました。この制度の導入は県内の自治体で初めてです。
「パートナーシップ宣誓制度」は婚姻制度を利用できない同性同士のカップルなどを対象に、互いを「人生のパートナー」と宣誓すれば自治体が受領証を発行するものです。法的な効力はありませんが「受領証」が発行されることで、公営住宅での同居が認められたり保険会社によってはパートナーを保険金の受取人に指定できたりと暮らしが大きく変わります。
去年10月、LGBTの当事者らでつくる団体が指宿市に制度導入を求める要望書を出したことを受け協議を進めてきました。
指宿市 豊留 悦男 市長
「考え方が違うということではなく、同じ市民生活者としての視点で理解する努力を自らやっていただきたい」
指宿市ではLGBTの人たちが気兼ねなくトイレを利用できるよう市内およそ60カ所の多目的トイレに「だれでもトイレ」の表示をするなど、多様性のあるまちづくりをめざしてきました。パートナーシップ制度は東京・渋谷区や福岡市など先月1日時点で57の自治体が導入していますが県内では初めてです。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
※ソースに動画あります。
※文頭、コピペミスではありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c291be235db1c5ec383090f26beb5aa6b60106e
9/3(木) 19:45配信 KKB鹿児島放送
にしました。この制度の導入は県内の自治体で初めてです。
「パートナーシップ宣誓制度」は婚姻制度を利用できない同性同士のカップルなどを対象に、互いを「人生のパートナー」と宣誓すれば自治体が受領証を発行するものです。法的な効力はありませんが「受領証」が発行されることで、公営住宅での同居が認められたり保険会社によってはパートナーを保険金の受取人に指定できたりと暮らしが大きく変わります。
去年10月、LGBTの当事者らでつくる団体が指宿市に制度導入を求める要望書を出したことを受け協議を進めてきました。
指宿市 豊留 悦男 市長
「考え方が違うということではなく、同じ市民生活者としての視点で理解する努力を自らやっていただきたい」
指宿市ではLGBTの人たちが気兼ねなくトイレを利用できるよう市内およそ60カ所の多目的トイレに「だれでもトイレ」の表示をするなど、多様性のあるまちづくりをめざしてきました。パートナーシップ制度は東京・渋谷区や福岡市など先月1日時点で57の自治体が導入していますが県内では初めてです。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
※ソースに動画あります。
※文頭、コピペミスではありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c291be235db1c5ec383090f26beb5aa6b60106e
9/3(木) 19:45配信 KKB鹿児島放送