去年1年間に県内を訪れた観光客の数が統計開始以来、最も多かったことが分かりました。
県によりますと去年1月から12月までに県内を訪れた観光客の延べ人数は前の年より440万人増え2億467万人となりました。 これは統計を始めた1961年以降で最も多く、2億人を超えたのは3年連続だということです。
特に伸びしろが大きかったのがラグビーワールドカップの開催や新たな観光施設がオープンした横浜・川崎地域で、前の年より851万人増え全体を後押ししたかたちとなりました。 県内屈指の観光地「箱根町」は10月の台風19号や箱根山の噴火警戒レベル引き上げの影響を受け、211万人減少したということです。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2ef9fbd37716e7928dd56c8c444bdcc0c23ba5
県によりますと去年1月から12月までに県内を訪れた観光客の延べ人数は前の年より440万人増え2億467万人となりました。 これは統計を始めた1961年以降で最も多く、2億人を超えたのは3年連続だということです。
特に伸びしろが大きかったのがラグビーワールドカップの開催や新たな観光施設がオープンした横浜・川崎地域で、前の年より851万人増え全体を後押ししたかたちとなりました。 県内屈指の観光地「箱根町」は10月の台風19号や箱根山の噴火警戒レベル引き上げの影響を受け、211万人減少したということです。
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