20日のロンドン株式市場で、同国の大学発の創薬ベンチャー、シネアジェンの株価が急騰。
開発中の薬が新型コロナウイルス感染症(COVID19)の重症化リスクを抑えると発表したことが好感された。
イングランド南部のサウサンプトンを拠点とするシネアジェンが20日発表した臨床試験結果によると、
同社の候補薬「SNG001」を服用した患者はプラセボ群と比べ、人工呼吸器が必要になったり死亡したりする確率が79%低下し、
完全に回復する可能性もプラセボ群の2倍余りとなった。
この候補薬はインターフェロンベータとして知られる自然に分泌されるタンパク質を製剤化した吸入型の薬。
シネアジェンはこれまでに、心臓・肺の合併症や糖尿病の患者、高齢者など新型コロナの感染リスクが高い人々は
このタンパク質が不足している可能性があると指摘していた。
同社株の20日の上昇率は一時552%、年初来ではおよそ3950%に達した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-20/QDRKJ9DWX2PW01
これはイギリス政府が試験ちゃんと通ったら大量に買うわって
いったからで、ワープするかまだ分らんのやぞ
なんでお前らは喜ばないの?
重症者や死人が増えた方がお祭り騒ぎで楽しいだけだろ?
玉川「でも2割は効かない訳でしょ?これは危険ですよ」
自然に分泌されるタンパク質なら
吸入したって副作用もないだろうな
>>7
そういうお前の心の醜さがコメントに現れているのに気づかないか… 日本と違ってストップ高安ないしサーキットブレークも相当上下しなきゃないから上がる時は凄まじいな
昔日本にもジャスダックにマーケットメイク銘柄っていう値幅制限なしの株がいくつかあったんだがなくなったな
効くか効かないかじゃなくて、効くかもしれない、が重要なのがw
3950%?
1万円持ってれば3950万円になったのか?
>重症化リスクを抑える
これ言ったもんがちだろ
「未病」商材みたいな薬だろ
重症から回復させる薬なら価値ありだけど
全然わからんw
SARS-CoV感染細胞では、内因性IFN-β転写物およびIFN-βプロモーター活性は検出されませんでした。それにもかかわらず、IFN-βプロモーター活性に不可欠な転写因子インターフェロン調節因子3(IRF-3)は、SARS-CoVの感染後早期に細胞質から核に輸送されました。
しかし、感染後の時点で、IRF-3は再び細胞質に局在しました。対照的に、IRF-3はIFN誘導コントロールウイルスBunyamwera delNSsに感染した細胞の核に残った。
過剰リン酸化、ホモ二量体形成、コアクチベーターCREB結合タンパク質(CBP)の補充など、IRF-3活性化の他の兆候は、SARS-CoVではなくコントロールウイルスの感染後に遅く発見されました。
私たちのデータは、IRF-3の核輸送がウイルス感染に対する即時初期反応であり、その過剰リン酸化、ホモ二量体形成、およびCBPへの結合に先行する可能性があることを示唆しています。 IFNシステムの活性化を回避するために、SARS-CoVはIRF-3の初期核輸送後のステップをブロックするようです。
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/15681410 もともとはCOPD(タバコ等で肺胞が壊れてく病気)患者向けのお薬みたいね
>>21
おまえの1万円は50%にしたら50万円になるのか
チョーうらやましい 死亡率は低いのかもしれないが治療対策が
確立されてない未知の恐怖を解消しないと
現行のままだろ 株価の急伸は個の恐怖の裏返しだろ
根拠ないけどそういうやつが跋扈するだろうな
余剰になった器具をどうするか、
もうじき有効利用する事を考えないといけなくなりそう
プラセボの人ってどうなるん?重症化しちゃうん?気の毒過ぎるんですが…
>>25
なるほどな。じゃあ俺が「働くタンパク質」風に説明しよう。
まず平凡な細胞の中では核という工場と、そこで生まれて必要なときは工場に働きに出かける
色々なタンパク質たちのベッドタウンである細胞質という二つの区画があるんだ。
インターフェロンさんは核という工場で産まれてくるために作業員である別のタンパク質インターフェロン調節因子さんが
「よーしインターフェロンつくるぞー!おー!」って核に仕事に来ることで産まれる。
後は面倒だから論文読んで。 プラセボ群ってコロナ患って新薬で助けてやるよって誘われて実はラムネ与えられてて死んだの?
やるとこえげつなくね?
そもそも、春先に比べて致死率が劇的に下がってないか?どの国も。感染者は再度増えてもとの水準超えてるのに、死亡者ほとんど増えてない。
何が起こってる?今感染してるのはホストクラブの若者だけって?じゃあなんで以前は年寄りも感染しまくった?もともと高齢者の致死率高いの分かってたろうに。
毒性が下がった可能性と、データを得て医療の効率が上がってる。要は医師が慣れてきた
>>41 オックスフォードのワクチンもいい成果あがってるみたいだし明るいな
>>41
1月中のここの過去ログでも辿れば簡単に答えが見つかると思うけどな
どうも核心には触れちゃいけないって空気が流れてるから俺は核心部分については書かないことにしてる >>7
毛色の違う事言ってマウントとった気になりたいんだな。幼稚。 欧州の株式市場コエーな
値幅制限無しなんて、下がる時は逃げ場無しでいきなり紙切れとか恐ろしすぎて手を出せんやろ
>>25
TBK1-IRF3系の話はクソ難しいから、JAK-STAT系の説明を読んだほうがいいよ
IRF3も阻害されてるんだろうけど、STAT1が阻害されてる話のほうが有名だと思う
なんにしても、ウイルスはインターフェロンを阻害するタイプが増えてきていて、SARS系も強力に阻害してくる
感染細胞は、自然免疫系の抗ウイルス作用が抑制されてしまうので、獲得免疫系の負担が大きくなる >>17
イベルメクチンは、ウイルスのインターフェロン抑制を妨害できる面でも期待されてたけど、もとが天然化合物だけあって色んな作用あるのな
退院後だとウイルスは非活性化してそうだから、なにが効いてるのだろうか 女子小学生の間でアストラゼネカという占いが流行ってるらしいぞ。アは愛してる、スは好き、トは友達、ラは乱暴、ゼは絶交、ネは熱中、カは(仮)らしい。
>>54
納豆菌強いから有用菌も殺してしまう
で、腸内で増えすぎると免疫力が弱くなる
小腸は免疫細胞に敵を区別できるように
衰えた胸腺に代わって教育するので
敵がわからなくなる 消炎剤すら使ってもらえない群との比較って見殺しでは?
>>8
玉川は少しでも有効なものは使えというスタンス
知恵遅れは「3割見逃すから検査をするな!」とと意味不明の供述を繰り返す(笑) 心配するな
これがゾル本物でも日本政府は絶対に使わせないから(笑)
あいつらはワクチンを打たせるのが目的
>>1
自然に分泌されるタンパク質はどこから入手してるの あーあ
株主売りまくり(笑)
来年低くなって5倍株数に
>>64
自分は陰性(偽陰性)だったと言って好き勝手に振る舞う連中が増えると困るからな
なるべく多くの人間にソーシャルディスタンスを守らせることが何より大事なんだよ 成り行き買いの注文を証券会社にしていたら、一番高いところで買った人間もいるのか?
災難としか言えないだろうな
>>41
春先は感染拡大に検査が追いつかず、感染者の実数が把握できなかった
特に無症状・軽症者が
今は体制が整って感染者の捕捉率が上がった結果、
本当の致死率が浮かび上がったんでしょ
たぶん平均にならすと、0.5〜1%ぐらいの死亡率で、
健康な若者と、高齢者や基礎疾患持ちとの間の差が極端に大きい >>7
まだこれからだからな
ちょっと状況は楽観できない
薬の耐性ってこともある >>8
基地外は自分の妄想で日本人。誹謗中傷する。
日本人の敵、売国奴ネトウヨ、死ねよ。 安倍政権もアンジェス応援しろよ
イベルメクチンといい厚労省はどうなってんの
霞が関は能力を失ったの?
>>1
主語がない
物凄く頭の悪いスレタイになってるよ
ちゃんとしてくれ >>4
アナグラムだ。
組み換えるとシナネエジャンになる。 ワクチン臨床試験 英 オックスフォード大学「期待持てる結果」
イギリスのオックスフォード大学は、製薬会社とともに開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて、ヒトでの臨床試験の結果、免疫の役割を担う「抗体」の量が接種後に上昇することが確認されたなどとする初期段階の研究成果をまとめました。
オックスフォード大学は、製薬大手 アストラゼネカなどと新型コロナウイルスのワクチンの開発を進めていて、3段階ある臨床試験のうち初期段階の結果が20日、イギリスの医学雑誌「ランセット」に掲載されました。
それによりますと、ワクチンを接種した人のうち127人で抗体の量を調べたところ、接種していない人に比べて抗体の量が上昇し、接種から28日後に最も高くなることが確認されたということです。
また、抗体の量は接種してから56日後でも高い値を維持していたほか、さらに35人を調べたところ、ウイルスの働きを弱める「中和抗体」も90%以上の人で確認されたということです。
創薬ベンチャーの株を買うのはジェットコースター乗るようなもんで結構楽しめるし
治験にも詳しくなれるからオススメ
なお、大半は失敗する
はやくイブジラストでも同じ様な効果化が治験で出るといいね
>>21
> 3950%?
> 1万円持ってれば3950万円になったのか?
おい凄いバカ
発見www マスゴミが同時に一斉に報じてるからオカシイとおもったよw
そういうことか。
>>7
世の中は嘘が多いんだよ
とくに株の世界ではね >>7とか>>21みたいなのは株やらないほうがいいんだけどこういう奴らほど株弄るんだよな >>1
これはシクレソニドと同じ、免疫抑制剤だろう。
肺の炎症を治すというだけで、ウイルスを殺す薬じゃない。
もちろん、患者の体力低下は防げるので、生存力は上がる。
>>17
そもそも、倦怠感、頭痛、発熱は「後遺症」ではなく、
「まだ新コロナが体内に残って微妙に増えている」せいだと思う。
で、イベルメクチンはウイルスの増殖を抑制すると思われるので、
新コロナウイルスが時間とともに減ってゆく。
ただし、腎臓と心筋は治らないので無理。
>>64
アホ。
1)「検査をするな!」は、検査のために一つ部屋に集団状態になるのが
ダメと言っているのだ。
現に韓国とニューヨークの初期はそれで感染拡大した。
2)日本のPCR検査可能数が少ないので、緊急性のあるものを優先した方が良い。
(PCRが必要なのは新コロナだけじゃない)
3)おまけに、韓国みたいに希望者全員にやったら、そいつは陰性の結果が出ても、
「検査した日に陰性だっただけで、今日は陽性かもしれない」と気づき、
同じ人間が何度も検査する検査リソースの無駄遣いに。
4)>>69。 アビガンも死亡率が下がるよ
でも金にならんから認可しない
メキシコ・イダルゴ州知事よりメッセージも。 7/27(月)、メキシコにて薬事申請を予定
先端医療支援事業を手掛けるCENEGENICS JAPAN 株式会社(本社:東京都中央区、以下「セネジェニックス・ジャパン」)は、幹細胞治療の研究開発を行うテラ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平智之 以下「テラ」)と共同で実施している、幹細胞治療を用いて新型コロナ撲滅を目指すメキシコでの治験について、新型コロナウイルス肺炎に対する子宮内膜由来幹細胞とエクソソームの併用療法による治験結果が出ましたのでご報告致します。
1.治療群
人工呼吸器をつけた重症肺炎患者30名に子宮内膜由来幹細胞とエクソソームを投与したところ、26名が投与後
3〜4日で人工呼吸器から離脱し、26名全員が回復し退院しました。(残りの4名は死亡しました。)
2.対象群
人工呼吸器をつけた重症肺炎患者15名で子宮内膜由来幹細胞とエクソソームの投与を行わなかった群では13名
が死亡しました。2名は現在も人工呼吸器をつけた状態です。
これらの結果から、新型コロナウイルスによる重症患者において子宮内膜由来幹細胞とエクソソームの併用療法の奏効率は87%であり、かつ退院に至る程度の顕著な改善を示すことが明らかとなりました。
一方、この治療法を行わなかった対象群において人工呼吸器から離脱できた患者はおらず、死亡率は87%に達しました。治療群と対象群の結果の有意差は明瞭であり、子宮内膜由来幹細胞とエクソソームの併用療法が新型コロナウイルスによる重症化で著明な効果を認めることが示されました。
この結果を踏まえて以下の手続きを開始致します。
1.メキシコで子宮内膜由来幹細胞とエクソソームの併用療法の薬事申請を、7月27日に行います。
2.日本・コロンビアで同治療法の国際共同治験を検討します。
※国際共同治験が認められた場合、本治療薬は日本で薬事申請を行うことが可能となります。
※本治療薬を薬事申請するにあたり、治療薬の名称を『プロメテウス』と致します。
また、今回の記者発表にあたり、治験場所であるメキシコ・イダルゴ州知事から、以下のコメントが寄せられました。