7月12日、函館市で、飲酒運転をしたとして48歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは知内町に住む自称会社員の男です。
調べによりますと男は12日午後3時10分ごろ、函館市陣川町付近の道路で、
酒気帯びの状態で乗用車を運転し、駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。
男の呼気からは基準値の2倍以上のアルコールが検出されました。
警察によりますと、男の車の後ろを走っていた運転手が、
「中央分離帯にぶつかって、タイヤがバーストした状態でホイールのまま走っている車がいる」と警察に通報。
男は中央分離帯にぶつかったあと、タイヤが破裂しホイールだけとなった状態で数キロほど走行していたとみられ、
当時「変な車がいる」との内容の通報が複数寄せられていたということです。
男は逮捕されたあとも"ろれつ"が回らない状態で、警察は時間をおいて事情を聞くことにしています。
以下ソース:北海道文化放送 2020年7月13日09:00
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13645
逮捕されたのは知内町に住む自称会社員の男です。
調べによりますと男は12日午後3時10分ごろ、函館市陣川町付近の道路で、
酒気帯びの状態で乗用車を運転し、駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。
男の呼気からは基準値の2倍以上のアルコールが検出されました。
警察によりますと、男の車の後ろを走っていた運転手が、
「中央分離帯にぶつかって、タイヤがバーストした状態でホイールのまま走っている車がいる」と警察に通報。
男は中央分離帯にぶつかったあと、タイヤが破裂しホイールだけとなった状態で数キロほど走行していたとみられ、
当時「変な車がいる」との内容の通報が複数寄せられていたということです。
男は逮捕されたあとも"ろれつ"が回らない状態で、警察は時間をおいて事情を聞くことにしています。
以下ソース:北海道文化放送 2020年7月13日09:00
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13645