広島と言えばこんな先生も不起訴になった。
部落解放同盟枠採用の教師か?
すぐ近くには島根県立大学女子大生バラバラ殺人の現場が有り、
コイツが犯人だと思ったが。
広島地元住民激怒女子中学生レイプ未遂の“ロリコン教頭”不起訴
https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Weeklyjn_567/ 女子中学生を、レイプしようとした小学校教頭が「不起訴」となった。
この事態に地元住民らからは、怒りの声が上がっている。
広島地検が3月3日に「不起訴処分」として釈放したのは、広島県安芸太田町の町立修道小学校のA教頭(53)。
同教頭は2月27日の昼過ぎに、広島市安佐北区内を通行中の女子中学生(14)にエアガンを突きつけ、「殺すぞ。乗れ」と脅迫。軽自動車に引き摺りこみ、連れ去ろうとしたのだ。
ところが、この光景を目撃した付近の住民がAの車を追跡。
同時に110番通報したために、わいせつ目的略取・誘拐未遂の疑いで安佐北署に
逮捕されたのである。
地元紙記者が言う。
「Aの手口は通り魔的だが、その犯行は計画的。
というのも、車内にはサバイバルナイフまで用意しており、逮捕後に捜査員が問い詰めると、『少女を脅すためのものだった』と供述したほどなのです」
もっとも、わいせつ目的略取・誘拐未遂容疑は親告罪。
女子中学生側と示談が成立し不起訴処分が確定したために、関係者からは批判の声が続出しているのだ。
「安芸太田町立修道小学校」のPTAがこう語る。
「学校では優しい先生で通っていたが、聞くところによれば、『余罪もありそう』だという。
それを無罪放免では話にならない。『徹底的に調べるべきだ』と他の父兄からも声が上がっているのです」
また、別の学校関係者はこう話す。
「実は、『修道小学校』は生徒数8人のまことに小さな複式学校で、Aは1、2年生の担任でもあったのです。
そのため、生徒や父兄との結び付きも強かった。
裏切られた感が地元に広がっているのです」
A教頭は不起訴の翌日に、同校を「懲戒免職処分」となったが、過疎地の複式学校だったために生徒や父兄が受けた衝撃は想像以上だったというわけなのだ。
今後、安佐北署は乗用車内に隠し持っていたサバイバルナイフについて、「銃刀法違反」で調べを進める方針だが、教え子たちの心の傷は深いと言わざるを得ないのだ。