県警生活保安課と伊勢佐木署は8日、常習賭博の疑いで、埼玉県所沢市、ゲーム機賭博店経営の男(51)を逮捕した。
逮捕容疑は、従業員の23〜42歳の男3人=同法違反の罪で罰金刑=らと共謀して6月15日夜、
横浜市中区福富町西通の賭博店「マッチョ」で、パチスロ機を使って男女計12人を相手に賭博をした、としている。
容疑を認めているという。
県警によると、5月下旬から6月中旬の摘発までに約550万円の利益を上げていたとみられる。
以下ソース:神奈川新聞 2020年07月09日 05:00
https://www.kanaloco.jp/article/entry-404155.html