7/6(月) 21:58
共同通信
静岡県警によると、6日午後5時半ごろ、同県川根本町の林道で、大雨による土砂崩れの復旧作業をしていた配電作業員の男性(54)に倒木がぶつかり、男性は病院で死亡が確認された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200706-00000190-kyodonews-soci あぁ、ほんともう
世のため人のため働かれ
殉職されてしまった感……
倒木の排除は超危険作業
複雑に立ち込んでる場所は切った瞬間どっちに飛んでくかは誰にもわからない
>>12 同業者かね?
倒木処理はホント怖いよね。
樵歴30年の超ベテランでも伐倒方向読み違いして重大事故やる。
チェンソー入れた瞬間裂けたりする。
>>11 そうそう、そういうの。
人が死んだ話までヘイトに利用しちゃうほど静岡県を憎んでるキチガイだもんな、お前w
静岡叩いてる奴なんてみんなこうなんだろ
>>12 電線があったりすると、さらに危険度が増す
切った木が電線で跳ね返って人の上に落ちた事例もあった
どっかのスレにあった「静岡県で1人死亡」…ずっと謎だったけど、これのことだったのかな…。
>>1 川根はふるさと納税でお茶貰ってるから悲しいわご冥福を
リニアは変なところを通そうとするっていう話だろ。
トンネルを掘ると川に流れる水が減る、と。
本来は川に流れるはずの水が別の川へ流れる。
別の川の水が増える。
歴史的な大雨で、以前なら耐えられた川Bが、増えた分で氾濫するかもしれない。
100年に一度の大雨は100年に一度降る。
リニア開通後に氾濫したとき、リニアなんかなければよかった、静岡のせいだ、と冷静な判断ができないほど混乱する。
“大雨による土砂崩れの復旧作業をしていた配電作業員の男性(54)に倒木がぶつかり”
英語の問題文だったらこれ難しいかもなぁ。
土砂崩れの復旧作業。
道路の土をダンプカーに移すようなイメージ。
そうではなく、たぶん電線か電柱。
木を切っていたわけでもない。
男性が倒木にぶつかったのではなく、男性に倒木がぶつかった。
復旧を急ぎ過ぎると繰り返されてしまうのかもしれないな
さっきテレビでやってた。
山奥の狭い道路が土砂で塞がれていて、木も数本倒れていた。根元から抜けて横転していた。
たぶんこれが事故現場。
「転がってきた倒木に」と言っていた。
たぶん道路沿いに電線があって、電柱に登る作業だと思う。
電線が切れて停電したかなにか。
電柱のそばに車を停めて、電柱に登って、電線を張り替える。
その最中に土砂崩れで、上から来た倒木が激突。
転がるというか、流されるというか。
転がるというと、回転していると思うんだけど。
円柱状の材木が横向きにゴロゴロと。
倒木は、倒れるまでは生えていたから、枝や葉っぱがある。
円柱状と円錐状。
周りにも木が生えているだろうから、横向きにゴロゴロというより、縦向きに、土砂と一緒に。
でもこれだと回転していない。
えー、大災害の時に動ける役に立つ人を死なせてはダメだ。
電気止まってんぞ、何やってんだよ!!って近隣住民に圧力かけられてたんだろうな〜