兵庫県猪名川町で、首などを刺して当時7歳の娘を殺害した罪に問われている母親の初公判が神戸地裁で開かれ、母親は「間違いありません」と涙を流し、起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、岩村智子被告(43)は去年9月、猪名川町にある自宅の寝室で、当時小学2年生だった長女(7)の首や腹を包丁で刺し、殺害した罪に問われています。2日の初公判で、岩村被告は起訴内容を認め、涙を流しながら「一緒に死にたいという気持ちで死なせた」と話しました。一方、殺意については「わからない」と繰り返しました。
7/2(木) 12:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ab48d7473c912628341568cf8271286b67c9cd
起訴状などによりますと、岩村智子被告(43)は去年9月、猪名川町にある自宅の寝室で、当時小学2年生だった長女(7)の首や腹を包丁で刺し、殺害した罪に問われています。2日の初公判で、岩村被告は起訴内容を認め、涙を流しながら「一緒に死にたいという気持ちで死なせた」と話しました。一方、殺意については「わからない」と繰り返しました。
7/2(木) 12:45配信
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